モバP「アイドルと残業する」 (789)

安価スレです。
とあるアイドルがでたらエンディングへ向かいます。
無効安価はPのソロプレイになります。

>>2
(アイドルの名前、765は禁止)

過去作
モバP「まゆと残業」
P「幸子と残業」
モバP「アイドルの性癖?」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403536643

たくみん

P「残業まみれの毎日」

P「そこに舞い降りた一人の天使」

拓海「ぶつぶつ言ってねえで早くやるぞ」

P「その脅威の胸囲を教育したくなるな」

拓海「どうやら殴られたいらしいな」

P「前が見えねえ」ボコボコ

拓海「この書類はこっちでいいのか?」

P「見えないけど多分大丈夫」ボコボコ

拓海「あいよ」

P「こんな黙々と真面目に仕事してるなんて」

P「いいお嫁さんになれそうだな」

P「前が見えねえ」ボコボコ

拓海「だ、だだだ誰がPの嫁になるかよ!」カァァァ

P「いや、俺の嫁とは言ってないぞ」

拓海「あ」

拓海「あぁぁぁぁ!!」カァァァァァァァ

P「いたいいたいつねらないで」

…………
……

P「おわったぁ……」

拓海「随分と量があるんだな……」

P「まぁなー」

拓海「この量を毎日一人でやってんのか……」

P「ちひろさんには別の仕事があるしな」

拓海「……」

P「さて、帰るか」

拓海「な、なあ」

P「?」

拓海「い、いつもありがとよ……」ボソボソ

P「ん?もう一回頼む」

拓海「だぁぁぁ!いつもありがとって言ってんの!」カァァァ

P「わぁお……」

拓海「だ、だからよ、その」

拓海「なにか一つくらいなら言うこと聞いてやっても……いいぞ」

P「まじでか!」

P「それなら!」

…………
……

P「んっふっふ~♪」

拓海「なにかと思えば膝枕かよ……」

P「~♪」ゴロゴロ

拓海(こいつ猫みたいだな)

拓海「……」ナデナデ

拓海「はっ!?」

P「やめちゃうの……?」

拓海「ぐっ……」

拓海(なんでこいつ結構可愛い顔してんだよ……)

P「」ショボン

拓海「ったく……」ナデナデ

P「~♪」

P「あれ?拓海、靴ひもほどけてるぞ」

P「今見てみたらどうだ?」

拓海「まじか、よっと」バッ

ムニッ

P「んふっ」

拓海「……」

P「まえがみえねえ」

>>14

雫ちゃん

P「さあて残業だ」

雫「手伝いますよー」

P「おぉ!ありがとう!」

…………
……

雫「これはこっちでいいですかー?」

P「あぁ」

雫「わかりましたー」

雫「がんばりますよー、もー!」

たゆんたゆん

P「あぁ……」

雫「ふぅ、一通り終わりましたー」

P「ありがとう!おかげで早く終わったよ!」

雫「いえいえー、そうだ!お茶でも入れてきますね」

P「ありがとう、頼むよ」

…………
……

P「立ち上がれない……」

…………
……

雫「お茶がはいりましたー」

雫「ついでにシュークリームも持ってきましたよー」

P「いいねぇ」

雫「いただきますー」

P「いただきます」

P「折角だし、食べさせてやるよ」

雫「へっ?」

P「ほら、あーん」

雫「あ、あーん」パクッ

雫「……おいしいですねー♪」

P「はい、あーん」

雫「え、またですかー?」

ポロッ

P「あっ」

雫「えっ」

ぽゆゆん

P「てを滑らせて落としてしまったシュークリームが雫の胸にのってしまった」

スクッ

P「俺が責任を持って食べなければ」

スタスタ

雫「あ、あの」

P「いただきます!」

パクッ

雫「直接!?」

P「」もぐもぐ

P「雫」

P「最高だ!」

雫「~~~ッ!」カァァァァァァァ

雫「えっち!!」ペチン

P「ぐふっ」

P「いたいけど美味しかった」

P「またやりたいと思った」

>>24

みお

P「残業だ」

未央「ふっふっふ、手伝わせてもらうよ!」

P「最近やたら手伝ってもらってるな……」

P「新しいイベントか何かか?」

未央「人の好意をイベントと申すか」

P「冗談だよ、さ、やろっか」

未央「あいあいさー!」

P「」カタカタカタカタ

未央「ふんふふーん♪」サラサラ

ポロッ

未央「あ、消しゴム落としちゃった」ガタッ

P「」チラッ

未央「よっと」ヒョイッ

P「ぶふぉっ」ブフォッ

未央「わっ!?なに!?」

P「未央……お前」

未央「な、なにさ」

P「ブラのサイズ合ってないだろ」

未央「な、なぜそれを!」

未央「確かに今日のは可愛いから買ったけどサイズが大きめだったやつ……」

未央「み、みちゃった?」

P「あぁ」

P「ピンクだった」

未央「えっ?」

未央「今日のはオレンジ色だけど……」

P「……」

未央「なんだ、見てなかったのか」

P「あ、あぁそうだなすまんすまん」

未央「まったく、びっくりさせないでよね」

未央「仕事に戻ろ?」

P「そ、そうだな」

P(見てしまったのはブラじゃない)

P(その内側に秘めた禁断の果実)

P(きれいなピンク色だったな……」

未央「」

P「……ハッ!?」

未央「な、なにみてるのさ!」カァァァ

P「す、すまない」

P「でも、可愛かったぞ」

P「いたいよぉ……ふぇぇ……」


>>36

千秋

P「残業だ」

千秋「プロデューサー、手伝うわ」

P「ありがとう」

千秋「いつも世話になってるから」

P「とはいっても今日は仕事すくねーんだよなー」

千秋「あら」

千秋「だったらさっさと終わらせましょう」

千秋「終わったら一緒に紅茶でもいかが?」

P「ったく」

P「ちゃっちゃとやるかな」

~13分後~

P「おわり」

千秋「本当に少なかったわね」

P「おちゃ!」ワクワク

千秋「はいはい、ちょっとまってなさい」

コポポポ

P「」ワクワク

コポポポ

P「」ワクワク

トクトクトク

P「」ドキドキワクワク

カチャッ

千秋「できたわよ」

P「っ!」キラキラ

千秋(かわいい)

P「飲んでもいい!?」キラキラ

千秋「どうぞ」

P「わーい」ゴクッ

千秋(この人、何気に童顔なのよね)

千秋(かわいい)

P「うーん」

P「アールグレイか、しかもスタンダードな」

P「とはいえ、柑橘系の匂いが強めだな」

P「強めの匂いだが、人工臭さがない」

P「」ゴクッ

P「苦味と渋味が強いな」

P「ミルクティーにすると、飲みやすそうだ」

千秋「」

…………
……

P「あー、おいしかった」

千秋「そ、そう、よかったわ」

P「ありがとうな、千秋」ニコッ

千秋「」ドキッ

千秋「ど、どういたしまして」カァァァ

P「お茶美味しかった」

>>46

泰葉

P「泰葉、膝にのってくれ!」

泰葉「嫌です」

P「残業の効率化には泰葉が必要なんだ!」

泰葉「嫌です」

P「泰葉の可愛い顔が、俺の仕事を早くするんだ!」

泰葉「駄目です」

P「むー……」ショボン

泰葉「普通に手伝いますから」

P「ありがと」ブスー

泰葉「……終わったら一つだけいうこと聞いてあげますよ」

P「さて、ちゃっちゃとやるかな」バリバリ

~40分後(休憩5分を含む)~

P「だっしゃぁ!終わった!」

泰葉「鬼の形相でしたが」

P「なあ、一つだけお願いしてもいいか!?」

泰葉「はいはい、いいですよー」

…………
……

泰葉「ネコミミ」

泰葉「首輪」

泰葉「これをつけてほしいと」

P「うん」

泰葉「はぁ、しょうがないですね」

スチャ

泰葉「ど、どうですか」

P「……」

P「いい」

泰葉「ふふっ、そうですか」

P「そうだ、四つん這いになってよ」

泰葉「えっ」

泰葉「それはちょっと……」

P「泰葉、今の飼い主は俺だ」

P「首輪をつけた時点から、主従関係ができあがってるんだよ」

泰葉「プ、プロデューサー!?」

P「ご主人様だ」

泰葉「え、あの」

P「ほら、はやく」

泰葉「ご、ご主人様」

P「よく言えました」

P「次は四つん這いになるんだ」

泰葉(凄く冷たい目で命令をしてくるプロデューサー)

泰葉(なんでしょうか)

泰葉「はい……ご主人様」

泰葉(凄く……いい!)ハァハァ

泰葉(もっと命令を……!)ハァハァ


>>60

しょうがないなぁ……

P「泰葉、本当に猫みたいだな」

泰葉「にゃー……」

P「あっはっは!こんな姿、ファンがみたらどう思うんだろうなぁ!」

泰葉「んっ……」ゾクゾク

P「んー、そうだなぁ」

P「舐めろよ」

泰葉「ゆ、指ですか?」ハァハァ

泰葉「は、はい」

ペロッ

泰葉「んっ、ふっ」

ちゅぷっ

泰葉「はぁ……」

レロォ

泰葉「ど、どうでひょうか」

P「泰葉、後ろ向け」

泰葉「えっ、あ、はい」クルッ

P「くわえろとまでは言ってないぞ」パシィン

泰葉「あっ!」ゾクゥ

P「そんなド変態な雌猫にはお仕置きとしておしりぺんぺんだ」パシィン

泰葉「んぅっ!」ビクゥ

泰葉「ふぁっ!ひゃっ!」ビクビク

泰葉「んはぁぁぁ!」ゾクゾク

…………
……

P「疲れた」

>>70
(アイドル)

安価ミスってたから小梅で

P「残業だ」

小梅「あ……あの……手伝うよ……」

P「ありがとう」

小梅「……あの子も……」

P「ひいぃ」

P「」カタカタカタカタ

小梅「……」ペッタン

P「」カタカタカタカタ

小梅「……」ペッタンペッタン

P「なぁ」カタカタカタカタ

小梅「……?」ペッタン

P「なんかしてほしいこととかあるか?」カタカタカタカタ

小梅「……うーん……あ……」ペッタン

小梅「あの子が……やってみたいこと……あるみたい……」ペッタン

P「あの子が?」カタ

P「じゃあ仕事終わったらな」カタカタカタカタ

小梅「そのかわり……わ、私も……言うこときくから……」ペッタンタン

P「おう」


…………
……

P「はふうおわった……」

小梅「おつかれさま……」

P「で、やってみたいことって?」

小梅「それは……」

P「スティッキーフィンガーズ!!」

小梅「わー」

ペタッ

P「覚悟はいいか?俺はできてる」

P「……もういい?」

小梅「うん……あの子も……満足したって」

P「それにしてもブチャラティごっこねぇ」

小梅「この間……図書館でよんだ……」

P「はぁ」

小梅「そしたら……あの子……ずっとスタンドごっこしてた……」

小梅「私じゃ力不足……だ、だから……お願いしたの……」

P「まぁこれくらいならいつでもいいぞ」

P(ジッパーが宙に浮いてるのはかなり怖かったが)

P「じゃ、俺のお願いしていい?」

小梅「うん……変なのじゃなければ……」

P「首を舐めさせてくれ」

小梅「」

P「小梅?」

小梅「」

P「首を舐めさ「き……聞こえてるよ……」

小梅「な、なんで……首……?」

P「小梅といったら首だろ」

P「じゃあ早速」

小梅「ちょ、ちょっとまっ……」

ペロッ

小梅「んひっ……!」

ペロペロ

小梅「く、くすぐった……!」

…………
……

P「美味しかった」

P「ちょっぴり塩味だった」


>>84

早苗さん

P「残業だけどこれはちゃんと給料もらってますしなにより自分で進んでやっております」

早苗「あたしは労基関係ないわよ」

P「ほっ」

早苗「今のあたしはただのアイドルだからね」

早苗「それにしても残業ねぇ」

早苗「……一杯やる?」

P「だから残業ですってば」

早苗「ちょっとだけ」

P「……ちょっとだけですよ」

…………
……

P「うぇーい」ゲラゲラ

早苗(あぁ……お酒弱いの忘れてた……)

P「鬼が何だー!ちひろがなんだー!」

P「あははは」

早苗(酔うの早すぎるでしょ……)

P「ん?全然のんでないじゃないか!」

早苗「え?あぁ、そうね」

P「しょうがないなぁ……飲ませてあげるよ」ヒョイッ

早苗「あっ!?」

P「なぁ」

ズイッ

早苗「ひっ!?」

早苗(顔近っ!)

P「グラスに入れてほしいか?それとも」

P「口移しがいいかい?」サワヤカスマイル

早苗「」ズキューン

早苗「はっ!?」

早苗(危ない危ない……危うくお願いしちゃうところだったわ)

早苗「Pくん、あまりお姉さんをからかっちゃ」

P「からかってなんかないよ」

P「……早苗」ボソッ

早苗「」ズキューン

早苗(耳元は……卑怯ね……)

P「くすっ」

P「真っ赤になっちゃって、かわいいね」スクッ

P「いつもはお姉さんだけど、今だけは」スタスタ

P「俺の子猫になるかい?」ギュッ

早苗(あすなろ抱ききましたー!)ズキューン

早苗「こ、これは……」

早苗「勝てないわ……」フラァ

P「朝起きたら肩で早苗さんが寝ていた」

P「間違いは起こさなかったようだ」

>>94

P「さて、残業だ」

奏「ねえ」

奏「キスしてくれたら、手伝ってあげてもいいよ?」

P「……」

P「あー、手伝ってくれたらキスしちゃうかもなー」

奏「そうくるか……」

奏「……しょうがない、手伝うよ」

…………
……

P「」カタカタカタカタ

奏(キス……)

奏(Pさんの唇……)

奏「……」ジー

P「……」カタカタカタカタ

P(視線が……)カタカタカタカタ

奏(Pさんと……)モワンモワン
……
…………
P「奏、あまりにも可愛すぎて天使かと思ったよ」

チュッ

P「しまった、気づいたら禁断の果実の味を確かめていたよ」

チュッチュッ

P「こうなったら、責任とらなきゃな」

P「さあ、あのホテルでアダムとイブのように……」

…………
……

奏「……えへへぇ」ニヤニヤ

P(……?悪寒が……)カタカタカタカタ

奏「終わったよ」

P「俺も終わった、ありがとう。助かったよ」

奏「……んっ」スッ

P「……はいはい」

チュッ

奏「……ほっぺた?」

P「唇は、結婚する人にとっとけ」

奏「……いぢわる」

P「キャラが掴めなかった」

P「これは謝罪しなくては」

>>102

紗枝はん

あかん、京都の言葉がはんなりとわからんどすえ……
間違っていたら、指摘してほしいどむ……

(ミス)指摘してほしいどむ……
(正解)指摘してほしいどす……

P「さあて、残業だ」

紗枝「プロデューサーはん、手伝わせていただきますえ」

P「おぉ、はんなり!(ありがとう!)」

紗枝「はんなりに、そんな意味はありまへんよ……」

P「まじか」

P「京都の言葉はむずかしいどすぇぇぇ……」

紗枝「せやったら、慣れまへんけど、京ことばやないほうがええどす?」

あずまんが大王みてないどむ。
だからイメージで書くどむ。

P「その必要はない」

P「アイドルの個性を潰したりはしないさ」

P「だから使ってくれ、俺が学んでいくから」

紗枝「おおきに♪」ニッコリ

P「あかん、かわいいわぁ……」

紗枝「面と向かってそないなこと言われたら」

紗枝「て、照れるどすえ……」カァァ

…………
……

P「……」カタカタカタカタ

P「……」カタカタカタカタ

P「……」カタカタカタカタ

紗枝「……」

紗枝「お茶にしましょか」

P「はんなり!(賛成だ!)」

P「あぁ……美味しい」

P「程よい苦味と甘味が奏でるハーモニー……」

P「たいへんおいしいでござる……」

紗枝「ござる……?」

紗枝「……ふふっ」

紗枝「プロデューサーはんとこうして過ごしてはりますと」

紗枝「時間を忘れおすなぁ……」

P「だなぁ……」

P「……時間?」

P「わぁぁぁぁぁぁ!?」

P「仕事やらなきゃ!」

P「気づけば一時間くらいたってるぅ!」

紗枝「くすくす」

紗枝「プロデューサーはんはおもしろい人どすなぁ」

P「また後でお茶飲むからとっといておくれやす!」

紗枝「はいはい」

紗枝「夜はまだながいどすえ」

紗枝「焦らずにゆっくりし」

P「はんなり!(わかった!)」

P「っと、言い忘れてた

P「紗枝、アイドルやってくれてありがとうな」

紗枝「お礼を言うのはうちのほうどす」ニッコリ

P「……今の紗枝の笑顔が」

P「「はんなり」ってやつなんだな」

P「はんなり!(はんなりだけじゃなくて!)」

P「こんちきちん(こんちきちんも覚えた)」


>>120

木場さんと

真奈美「プロデューサー君」

P「はい?なんです?」

真奈美「今日も残業だろう?手伝うよ」

P「助かります!」

真奈美「だから敬語はやめてもらえるかな?」

P「わ、わかりま……わかった」

真奈美(敬語で呼ばれるのは可愛いから嫌いじゃないが)

真奈美(どうせなら……ね)

P「……」カタカタカタカタ

真奈美「あ、この書類はどうすればいい?」

P「あぁ、机の上においといてくれ」

真奈美「了解」

P「あ、真奈美。そっちにある印鑑とってくれないか」

真奈美「わかった」

真奈美「……ん?今なんて言った?」

P「印鑑を……」

真奈美「その前だ」

P「名前を呼んだけど……」

真奈美「……」

真奈美「な、なんか恥ずかしい……」カァァ

真奈美「プロデューサー君、すまないが呼び捨てじゃなくてなにかをつけてくれないか?」

P「わかったよ真奈美ちゃん」

真奈美「別ので頼む」

P「真奈美氏」

真奈美「バカにしているのか?」

P「真奈美さんでいいですか?」

真奈美「あぁ……ありがとう……」

P「真奈美さんは呼び捨てが苦手なのか……」

真奈美「何故かむず痒くてな……」

P「ふぅむ……」

P「……真奈美、今日もかわいいな」

真奈美「ッ!?」カァァァァ

P「殴られた」

P「からかうのはやめるべきだな……」



>>128

ヘレン

P「残業か……はぁ……」

デレデレデレデレ

P「な、なんだ!?」

デレデレデレデレ

P「ライトが!?」

デレデレデレデレデレデレデレデレ

P「わぁぁぁ!?」

デーン

世界「ヘレンよ」

世界「残業がつまらない?」

世界「だったらもっとダンサブルに!」

デレデレデレデレ

世界「ハッ!」

P「は、はっ」

世界「ハァッ!」

P「はぁっ!」

世界「世界レベル!」

P「世界レベル!」

P「凄い……いつもの2000倍早く進む……」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

世界「どう?世界レベルは」

P「これが……」

世界(P)「世界レベルか……」

世界(ヘレン)「そうよ!」

…………
……

P「はふう……お茶がおいちい……」ズズー

ヘレン「はふう……」ズズー

ヘレン「世界もいいけど……日本もいいわね……」ズズー

P「羊羹たべるー?」モムモム

ヘレン「いただくわ」ハムハム

Pヘレン「「はふう……」」

P「日本レベルで過ごした」

P「なんか落ち着いた」


>>141

のあ

また難しいのがきはったどむ……

P「残業……」

のあ「……」ジー

P「う……」

のあ「……」ジー

P「あの……」

のあ「……」ジー

P「手伝って……くれたり?」

のあ「……」コクン

P「……」カタカタカタカタ

のあ「……」カタカタカタカタ

P「……のあさん」カタカタカタカタ

のあ「……のあ」カタカタカタカタ

P「……のあ、アイドルは楽しい?」カタカタカタカタ

のあ「……ええ」カタカタカタカタ

P「そうか……」カタカタカタカタ

のあ「……」カタカタカタカタ

P「……」カタカタカタカタ

のあ「……P」

P「……なに?」

のあ「……話をしなくても、あなたの言いたいことくらいわかる」

P「……じゃあ当ててみてよ」

のあ「……」

のあ「……「あー、のあさんエロい体つきしてるよなぁ!」」

P「のあ!?」

のあ「……「後ろからがっつきてぇ」」

P「ちょっ、ちょっ!?」

P「のあ!?」

のあ「……冗談よ」

P「よかった……本当にテレパシー出来るのかと……」

のあ「えっ?」

P「あっ」

のあ「……」

のあ「ぅ……」カァァァァ

P「いたいいたい!」

のあ「……にゃにゃー」バリバリ

P「ひっかかないでぇ!」

のあ「……貴方が何を考えてるのかわからないわ」バリバリ

P「やーめーてぇー!」

のあ「……にゃー」バリバリ

P「からかったらひどい目にあった」


>>151

沙紀

沙紀「残業っすか?」

P「残業っす」

沙紀「Pさんが大変になるまえに手伝うっすよ」

P「ありがたい……」

沙紀「さて、まずはなにを?」

P「これに絵を書いてくれないか」

沙紀「看板……こんな仕事までやってたんすか……?」

P「あぁ……プロダクション作ったの俺だし」

…………
……
沙紀「ふんふーん♪」ペタペタ

P「やっぱり絵上手いな」ジー

沙紀「やっぱり慣れっすよ」ペタペタ

P「やっぱり?」

沙紀「書いただけ上手くなるもんっす」ペタペタ

沙紀「できたっす」

P「おぉ!かっこいい!」

沙紀「結構自信作っすよ!」

P「これでうちの事務所も色鮮やかに……!」

沙紀「そういやPさんも絵描いたりしてるっす?」

P「下手だけどなぁ」

沙紀「みてみたいっす!」

P「うーむ……わかった、今から書く……」

…………
……

沙紀「アタシを描くっすか?」

…………
……

P「わーいできたー!」

沙紀「どれどれ……」

沙紀「んなっ!?」

沙紀「な、ななななんで全裸なんすか!?」

P「見たままに描いてみた」

沙紀「服きてたっすよ!!」

沙紀「しかも上手いし!」

P「燃やされた、ひどい」

>>160

志希

P「残業だぁ」

志希「どれどれ、手伝ってあげよう!」

P「いいの?」

志希「キミにはお世話になってるからね!」

P「やった!」

P「次のイベントで着せる服を迷っててさ」

P「一度きてみてくれないか?」

志希「はいはーい!」

P「更衣室の袋に入ってるから」

P「袋は5つあるから」

志希「はーい♪」

志希「それにしても試着かぁ……」

志希「一つ目はなにかなぁ」ガサゴソ

志希「んにゃっ!?」

…………
……
P「着れたかー?」

志希「う、うん」

P「じゃああけるねー」ガラッ

志希「はやっ!?」

P「うーん、やっぱりスク水はいいなぁ」

志希「あ、あんまりじろじろみないで……」カァァァァ

P「」パシャッ

志希「な、なにとってるのさ!」

P「」テクテク

志希「な、なに?」

P「」グイッ

志希「んぁっ!?」ビクッ

P「いい食い込みだな」

P「よし二つ目にいこうか」

ちがうどむ。ひみつどむ

志希「ちょ、ちょっとまって!これより過激だったりしないよね……?」

P「……ふふっ」

志希「ま、まって!」

志希「うぅ……」

志希「……あ、あと4つ……」ガサゴソ

志希「あぁ!?この袋、エプロンしか入ってない!?」

…………
……

P「裸エプロン……やっぱりいいね」

志希「ぁぅ……」カァァァァ

…………
……

P「オーバーオールもいいな」

志希「なんで裸の状態で着せるの……」カァァァァ

…………
……

志希「普通に猫の衣装かにゃ……」

P「普通だな」

…………
……

志希「はぁ……はぁ……」

志希「後一つ……」

志希「袋の中には……」ガサゴソ

志希「紙……?なになに……」

志希「『ロッカーを開けろ』?」

志希「ロッカー……」ガチャ

志希「えっ……これって……」

志希「ウェディングドレス……!?」

P「きれたかー?」

志希「ちょ、ちょっとまってて!」

志希「きれたよー」

P「よし、でてきてくれ」

志希「はーい♪」

志希「どう?似合っ……え?」

志希「なんでタキシードきてるの……?」

P「決まってんだろ?」

P「これから式だ」

P「志希、結婚しよう」

志希「い、いいの……?」

志希「うぇぇ……」

P「泣くほどいやか?」

志希「嬉しいんだよ……」グスッ

P「そうか」

チュッ

P「これで泣き止んでくれないか」

志希「……うん」

P「さぁ、いこうか」

…………
……
志希「うぇへへ……」グースカ

P「残業手伝うっていってから数分で寝やがったこいつ」

>>185

晴ちん

P「残業だ」

晴「その前にちょっといいか?」

P「なんだ?」

晴「……ラブホテルってどんなところなんだ?」

P「変なこと吹き込みやがったな佐々木ィ!!」

P「まったく、なにをいうのかと思ったら……」

P「二度とそんなことを言うなよ?」

晴「わかった///」カァァァァ←細かく説明済み

P「さ、残業だ」

晴「ちょっくら手伝ってやるよ」

P「さんきゅっ」

P「なぁ、どんな衣装がいい?」カタカタカタカタ

晴「カッコいいやつ」

P「うーん、エプロンとか?」カタカタカタカタ

晴「話聞いてた?俺はカッコいいやつって言ったんだ」

P「料理は戦争って言うし、戦闘服だぜ?」カタカタカタカタ

晴「言わねえよ」

P「晴がエプロン着て「めしにするか?風呂にするか?それとも、お、おお、オレにすだぁぁやっぱ無理だ!」とか言ってくれると嬉しいんだが」

晴「P、やっぱお前ロリコンだろ」

P「ちょっとやってみてくれよ」エプロンポイー

晴「……一回だけだからな?」

…………
……

P「」カタカタカタカタ

ガチャッ

P「お、きたかぶふぉっ!?」

晴「~~~ッ!」カァァァァ

P「なんで裸エプロンなんだよ!」

P「橘ァ!!あいつ変なこと吹き込んだだろ!」

晴「あ、あのよ、めしにするか?それとも、風呂にするか?」

晴「それとも……あの……その……」カァァァァ

晴「お……オレを……えっと……た、食べたい……?」カァァァァ

晴「うぉぉぉ!恥ずかしいぃぃぃ!」カァァァァ

P「……これはラブホ行っちゃいますわ」

P「なんとか耐えた」

P「危うく子作りするところだった」


>>195

P「……」カタカタカタカタ

礼「……P君」

P「……」カタカタカタカタ

礼「ブラインドタッチできるのは素晴らしいわ」

礼「だからと言って画面じゃなくてお姉さんの胸を凝視するのはやめなさい」

礼「残業手伝わないわよ?」

P「……」シュン

礼(この間早苗さんが「P様あ……」とかいってたわね……)

礼「なにがあったのかしら……」

P「……」カタカタカタカタ

P「……」チラッ

P「……」カタカタカタカタ

礼「……」

礼「そんなにお姉さんの胸が気になるの?」

P「……うん」

P「……まぁ正直なところ、胸だけじゃなくて太股とかも興味深々です」

礼「別に正直にいう必要はなかったわ」

P「さわっていいんですか?」

礼「だめに決まってるでしょ?早苗さん呼ぶわよ?」

P「ひぇぇぇ……」

P「……」

P「ねぇ……おねえちゃん……?」

礼「ッ!?」

礼「な、なに!?ふつうにかわいい!?」

P「あの……少しだけでいいから……」

礼「くっ……」

礼(中性的な顔、潤んだ瞳、上目遣い……)

P「おねがい……」

礼「い、いい……」

礼「はっ!?だめよ!」

P「ちっ!」

礼「貴方随分と愛海に似てきたわね……」

P「ちょっとだけ……」

礼「だめよ!」

P「勝てなかった」ショボン


>>207

悠貴ちゃん

P「あ、悠貴ちゃんだ」

悠貴「こんばんは!」

悠貴「……残業ですか?手伝いますよ!」

P「ありがとう!」

P「じゃあ膝の上に座ってくれるか?」

悠貴「はい!」

悠貴「……え?」

P「悠貴ちゃんを見たときに思ったんだ」

P「あぁ、膝に乗せたいって」

悠貴「え、えっと……」

P「大丈夫大丈夫、手は出さないから」

悠貴「わ、わかりました」

悠貴(これもなにか意味があるんだよね……?)

悠貴「えいっ」ポフッ

P「よし」ナデナデ

悠貴「んっ……」

悠貴(なんだろう、結構落ち着く……)

悠貴「あ、あの」

ギュッ

悠貴「ふぇっ?」

P「……」ナデナデ

悠貴(暖かい……)

悠貴(それに、心地よい……)

悠貴「はぅ……」

P「……悠貴、いつもよく頑張ってるな」

悠貴「はい……?」

P「……すぐに有名にするから」

P「もう少し頑張ってくれ」ナデナデ

悠貴「……はい!」

悠貴(こんないい人と巡り会えた……アイドルやってよかった!)

P(めちゃくちゃいい匂い……プロデューサーやってよかった!)

P、貴「「えへへ……♪」」



…………
……

P「あのあと早苗に殴られた」

>>215

貴→悠貴にはんなりと脳内変換おねがいするどむ。

奈緒

P「奈緒、残業手伝ってくれないか!?」

奈緒「えー、今日は帰って録画したアニメ見ようと」

P「何でもいうこと聞くから!」ドゲザ

奈緒「」ピクッ

奈緒「あ、あー放送日明日だったわー」

奈緒「しょ、しょうがないなぁ、手伝ってあげるよ」

奈緒「べ、別にPさんにあんなことやこんなことを頼みたい訳じゃないんだからな!」

P「うぉぉぉ!」カタカタカタカタカタカタカタカタ

奈緒「りゃあぁぁぁ!」バリバリバリバリ

P「えぇぇぇい!」ガリガリガリガ

奈緒「にゃぁぁぁ!」バシバシバシバシ

P「よっしゃ終わった」

P「いつもの二倍の量がいつもの半分の時間で!」

P「奈緒!ありがとう!」

P「さぁ!奈緒!なんでも命令するがいい!」

奈緒「なんでも……」

奈緒(Pさんの子供が欲しい……はだめだな)

奈緒(Pさんの熱い……だめだ)

奈緒(……よし、いっそからかってやろ)

奈緒「じゃ、じゃあさ、キスしてくれないかな」

奈緒「な、なんてな!」

チュッ

奈緒「……はぇ?」

P「……足りないか?」

チュウ

奈緒「んっ……」

…………
……

P「あれから数日後」

奈緒「……ふへへ」ニヤニヤ

加蓮「最近ずっとニヤニヤしてない?」

凛「……プロデューサー、なんかした?」

P「いや?」

奈緒「……あふぅ」ニヤニヤ

P「眉毛ってよんだら治った」


>>225

こずえ

P「残業……今日はひとりかな……?」

ガチャッ

こずえ「ふぁ……」

P「こずえ!?まだ残ってたのか!?」

こずえ「ふわぁ……ねてたのー……」

P「ねてたのーじゃないよ!?」

こずえ「でもー……だいじょうぶー……」

こずえ「ぷろでゅーさーのおてつだいするのー……」

P「時間がやばいよ!」

こずえ「きょかはとったよー?」

P「……じゃあいっか」

P「ところで、手伝いって何をするんだ?」

こずえ「んー……」

コテン

こずえ「そいねー……?」

P「かわいい」

P「って、駄目だよ、残業やらなきゃ悪魔に怒られちゃうよ」

こずえ「?……だいじょうぶ……いっしょにねるのー……」

P「う、あぁ、なんだか眠く……」

こずえ「はやく……かみんしつにいくのー……」

P「ぐ、ぐぅ……」ウトウト

P「おふとんには……かてない……」ウトウト

…………
……

P「っは!?朝っ!?」

P「こずえの誘惑には勝てなかったか……」

P「本人は布団の中でぐっすりと……くっ……」

P「おきんしゃい!」バッ

こずえ「くぅ……」スッポンポン

P「」

P「」バッ

P「な、なにも見てなかった、ことにする」

ガチャッ

ちひろ「あ、こんなところに」

P「ドッキーン!」

ちひろ「早く仕事しましょうよ?」

P「そ、そうでごさいますね!」

ちひろ「?……変なプロデューサーさんですね」

…………
……

こずえ「くぅ……」

こずえ「もうたべられないのー……」

こずえ「ぷろでゅーさーの……」

P「ちひろにめちゃくそおこられたのー」


>>234

蘭子

熊本弁少し違和感あるかもしれないけど見逃してください。

P「残業だぜ」

蘭子「我が友よ、一刻の狭間に誘われたか?」
(プロデューサーさん、残業ですか?)

P「うん、困っちゃうよね」

蘭子「ならば、混沌の協奏曲を奏でよう!」
(大変ですよね、手伝いますよ!)

P「ありがとう!」

蘭子「契約の証は秩序の中で蠢くか?」
(はんこはここでいいですか?)

P「あぁ、30枚分押しといてくれ」

蘭子「成立だ」
(はーい)

P「ふう」

P「蘭子は優しいなぁ」

P「かわいいし」

蘭子「っ!?」ガタタッ

蘭子「闇に飲まれたいか?」
(か、からかわないでくださいよぉ)

蘭子「輪廻の理に亀裂が生じる……」
(はんこずれちゃうじゃないですか!)

…………
……

P「終わったぁ」

蘭子「闇に飲まれよ!」
(お疲れさまです)

P「お礼がしたいな、なにがいい?」

蘭子「えっ」
(えっ)

蘭子「な、なんでもいいですか?」

P「うん」

蘭子「じゃあ……」

蘭子(なんでも……なんでもしまむら……)

蘭子(ど、どうしよう……こんなチャンス二度とないよね……)

蘭子(「あなたの種子がほしい」……は駄目だよね……)

蘭子(「あなたの闇を飲みたい」……は変かな……)

蘭子「あ、あの……」

蘭子「わ、我の御霊に安らぎを与えよ……」
(頭なでてほしいなぁ……えへへ……)

蘭子(なぁぁぁぁ!?せ、折角のチャンスが!?)

P「そんなんでいいのか?」

蘭子(や、やっぱり種の保存を!)

P「ほれ」ナデナデ

蘭子「ふみゅ……」

P「いつもよく頑張ってるな」ナデナデ

蘭子「ふぁ……」

P「ありがとう」ナデナデ

蘭子「……えへへ……」

P「なでなでくらいならいつでもしてやるさ」ナデナデ

蘭子「え……」

P「やっぱりまだ子供だな」ナデナデ

蘭子「……」

蘭子「今こそ力を解放する時」
(や、やっぱり)

蘭子「さぁ、真紅の邪神の繁栄を!」
(種子ください!)

ガバァッ

P「うわぁぁ!?」

P「しっぽり搾り取られた」

P「流石に本番まではしなかった」

>>247

あーにゃんで

P「残業だー」

P「手伝ってくれぇ……」

アナスタシア「ダー、いいですよ」

P「わーい」

P「……」カタカタカタカタ

P「あ、そうだそうだ」カタカタカタカタ

P「アーニャに言わなきゃいけないことがあったわ」カタカタカタカタ

アナスタシア「シトー?なんですか?」

P「アーニャはあれ作れる?えっと……あの……」

P「料理で……えっと……」

アナスタシア「ポトフ?」

P「違う違う……あのー…………肉じゃがみたいな……」

アナスタシア「ボルシチ?」

P「それだ!」

P「料理番組の仕事をとってきたから、ボルシチを作って欲しいんだ」

アナスタシア「はぁ」

P「それでね、えっと、あのね」

P「今作って欲しいなーなんて」

アナスタシア「え?」

P「前から食べて見たくてさ」ドキドキ

P「だ、ダメかな……?」チラッ

アナスタシア「」ズキューン

アナスタシア(か、カワイイ!)

…………
……

アナスタシア「できました」

P「わーい!」パクッ

P「うまっ!?」

P「アーニャもほら」アーン

アナスタシア「」パクッ

アナスタシア「ンー……ニチェボー……悪くないです」

アナスタシア「ですが、もっと美味しく作れましたね」

P「これより!?」

P「将来の旦那さんが羨ましいなぁ」

アナスタシア「旦那さん……?」
…………
……
アナスタシア「あなた、ご飯です」

P「ありがとう!」

P「美味しい!」

P「さて、作った本人はどんな味かな?」レロォ

アナスタシア「あっ」ゾクゾク

P「ボルシチのお礼は、ボルチオでいいかな?」サワッ

アナスタシア「あひぃ……」ゾクゾク

……
…………

アナスタシア「は」

アナスタシア「ハラショー……」バタン

P「あにゃー!?」

P「アーニャだいじょうぶかー!?」

P「鼻血だしてにやけたアーニャは」

P「テレビにはだせないよ」


>>256

愛海

愛海「やっほ!」

P「来たか……」

愛海「ふっふっふっ……プロデューサーのお望みの」

バララッ

愛海「写真ですぜ」

P「おぉ……拓海……雫……」

P「塩見までか……素晴らしい!」

愛海「で、報酬は……」

P「わかっている、水着イベントにこっそりと参加させるさ」

愛海「さっすがプロデューサー!」

愛海「と、いいたいところなんだけどさ……」

P「なんだ?お前らしくないな」

愛海「実は頼みごとがあるんだよ……」

P「なんだ、別に一つくらいなら別口でいいぞ」

愛海「ほんと!?」

P「で、頼みって?」

愛海「あのね……」

愛海「胸をもんでほしいな……って」カァァァァ

P「」

P「ま、まぁなにか意味があるのだろう」

P「

1ちょっとだけだからな
2しっかりもんでやる



↓2

iKBphP「さて、準備しなきゃな」

愛海「準備?」

愛海「う、うしろから……?」

P「どっちだっていいさ」

シュルッ

愛海「わわっ!?いきなり真っ暗に!?」

愛海「め、めかくし……?」

P「どうせ「相手の気持ちになりたい」とか、そんな理由だろ?」

愛海「うっ」ギクッ

P「それなら、こっちの方がいいだろ?」

P「さて、いくぞ」

愛海「うん……!」

愛海「……」

愛海「……」

愛海「……ま

ワシィッ

愛海「ひぃんっ!」ビクッ

愛海「い、いきなりは卑怯だよ」

P「愛海だっていつもいきなりだろ」

なんかよくわかんないんでPが進化したことにしといてください

P「ずいぶんと感度がいいんだな」モミモミ

愛海「んっ……やぁっ……」ビクッ

P「涎まで垂らしちゃって」モミモミ

愛海「だ、だって……めかくしのせいで……感覚があんっ!?」ビクビク

P「ふーん」ムニィ

愛海「ひぁあ……!」ビクゥ

愛海「ぷ、プロデューサー……とめてぇ……」

P「え、やだ」ムニムニ

愛海「あっ……だめっ……」

愛海「変になっちゃ……うのぉ……」

P「ったく、しょうがないな」

愛海「や、やっと」

P「直でもんであげる」

愛海「ふぇ?」

愛海「まって!今直で触られたら……!」

P「どうなるんだ?」ツツー

愛海「頭が……変に……なっちゃうから……」

P「ほう」

P「じゃあ、やらなきゃな」モミュゥ

愛海「あっ!あぁぁぁっ!?」ビクンビクン

愛海「あた、あたまのなか……まっしろに……」ビクビク

P「何意識とばそうとしてんだ」キュッ

愛海「あはぁっ!さきっちょだめぇ!」ゾクゾク

P「こんなに堅くしといて?」

愛海「らってぇ……きもちいいんだもん……」

…………
……

愛海(何回気持ちよくさせられたのかな……)

愛海(あたまのなかまっしろで、意識が全部胸に集中してる)
キュゥッ

愛海「あひぃっ!」

愛海(また揉まれてつままれて)

愛海「んぁぁぁっ!」

愛海(気持ちよくなる……)

愛海「プロデューサー!もう……」

愛海「あぎっ……」

愛海「プロデューサー……?そっちは胸じゃ……

クリッ

愛海「!?」

愛海「や、やぁぁ!?またイっちゃ!ふわぁぁぁ!」ビクンビクン

…………
……

愛海「あっ、あっ」

パンッパンッ

愛海「やぁっ」ビクゥ

パンッパンッ

愛海「プロデューサー!ちゅう……んうっ……してぇ!」

チュッ
ニュプゥ

愛海「あっ、あっ……はぁぁぁっ?」プシャァァァ

P「たまってたものを吐き出してしまった」

P「そしたら」

愛海「プロデューサー♪」ゴロニャーン

P「懐かれた」

愛海「やわらかーいお山もいいけど……」

愛海「かたーいロケットも……えへへ……」サワサワ

P「避妊したからセーフ!」


>>277

茄子

もう少し健全な方が良かったと思うので、やりすぎないようにしていきます。

P「残業やらな……」

P「はふぅ……お茶美味しい……」

P「もう残業いいか……」

P「ッッッ!!!」ゾクゥ

P「茶柱が七本……」

prrr

P「はい、こちら……」

P「残業が無くなった……」

P「ケセランパセランが……」

P「もしや……」

ガチャッ

茄子「こんばんは」

P「やはり茄子か」

茄子「?」

P「……一緒にお茶する?」

茄子「はい♪」

P「お茶美味しい」

茄子「落ち着きますね……」

P「茄子……アイドルは楽しいか?」

茄子「ええ……プロデューサーと一緒ですから」

P「なんか照れるな」

茄子「ふふっ♪」

…………
……
~女子寮~

マストレ「今日の残業はもう終わったのか」

茄子「はい……」

マストレ「その様子じゃ、大した成果が得られなかったみたいだな」

茄子「はい……」

茄子「蘭子ちゃんや愛海ちゃんが羨ましい……」

マストレ「だったらもっと大胆にいかなきゃだな」

茄子「くぅぅ!」

マストレ「じゃ、「Pさんと二人きり!?ドキドキラブラブ残業タイム報告書」の記入を頼んだぞ」

マストレ「報告書は佐久間とか渋谷に見せないと大変なことになるからな」

マストレ「また機会があるだろうし、頑張っていけ」

茄子「はい!」

茄子(プロデューサー、次は覚悟してくださいね♪)

P「寒気が」

>>290

楓さん

P「残業だあ」

楓「手伝いましょうか?」

P「お願いします」

楓「じゃあ一緒に飲みましょう」ゴトッ

P「楓さんの耳は節穴かな?」

楓「少し飲めば仕事も捗りますよ」

P「いやな予感しかしないんだよなぁ」

楓「まあまあ」トクトク

P「しょうがないなぁ」

P「酔っ払って寝ちゃったら襲いますからね?」

楓「ふふっ、どうぞ」

P楓「かんぱい♪」

P「楓しゃん楓しゃん♪」

P「もふもふ~♪」モフモフ

楓「……」モフモフ

楓(しまった、弱いことを忘れていた……)

楓「何が襲うですか……」

P「?」

楓「かわいい」

楓「うーん……そうだ」

楓「今のプロデューサーなら既成事実作っても問題なさそうだし」

楓「先手必勝!」ガバッ

P「」パシッ

楓「なっ!?」

P「」ギュッ

楓「ふぇ!?」

P「楓、いつもありがとう」

楓「……お礼なんて言わなくても大丈夫です」

P「口に出すことに意味があるんだよ」

楓「……ふふっ」

楓「こちらこそありがとうございます」

P「……言わなくてもいいんだぞ?」

楓「口に出すことに意味があるんですよ」

P「……ははっ」

楓「ふふっ」

P「今度一緒に温泉でもいくか?」

楓「いいですね、その時までにはお酒に強くなってくださいね」

P「難しいことを言うな……」

楓「私も手伝いますから」

P「そりゃあ頼もしいな」

P「それじゃあ」

チュッ

P「契約の証な」

楓「」ボンッ

P「目覚めたら隣に楓さんが寝てた」

P「幸せそうな笑顔をしていた」

>>300

さりな

沙理奈「残業てつだうわよ」

P「やったぜ!」

沙理奈「あーん、チャームポイントが♪」バイーン

P「ウッヒョー!」

沙理奈「プロデューサー、溺れてみる?」

P「よろこんでぇ!」バイーン

沙理奈「あぁーん♪」

…………
……

沙理奈「……完璧な作戦ね」

沙理奈「さ、これでプロデューサーとランデブーしようかしら」

…………
……

P「はひぃ残業だぁ」

沙理奈「てつだうわ」

P「よっしゃ!ありがとう!」

P「」カタカタカタカタ

沙理奈「こっちの書類は終わったよ」

P「ありがとう、おいといてくれ」カタカタカタカタ

沙理奈「はぁい。ところで、この部屋暑くない」

沙理奈「一枚くらい脱いじゃおうかな」ファサッ

P「」チラッ

沙理奈(よし、見た!)

P「」カタカタカタカタ

沙理奈「……えっ」

沙理奈「ち、ちょっと!」

沙理奈「なんでアタシの胸を見たのに眉毛ひとつ動かさないのよ!?」

P「……それは」

P「常にアピールされてるからだな」

P「眉毛ひとつ動かさないといったが」

P「常に動きっぱなしなんだなぁ」

沙理奈「……」

沙理奈(思ったより変態だった)

P「わぁー、夜食の魚肉ソーセージがぁ」スポーン

沙理奈「きゃあっ!」スポッ

沙理奈「ぴ、ピンポイントに胸に!?」

P「マーベラス……」

P「ぐへへへ、さぁ次は何を挟んでやろうか」

沙理奈「次!?駄目だよ!」

P「あー、夜食のバナナがー」スポーン

沙理奈「どんなコントロールよ!?」スポ

P「どれ、」スポッ

沙理奈「んぅっ!いきなり引っこ抜かないでよ!」ビクッ

P「ほほう、美味しい」モグモグ

沙理奈「ばかぁっ!」ボコォ

P「あべしっ!?」

P「反省した、次からは肉棒挟むわ」


>>310

P「残業……よし」

P「うわー!怪獣ザンギョ・ウダーが!」

P「誰か助けてぇ!」

バーン

光「ヒーローは遅れてやってくる!」

P「よし確保」

光「うわなにをするやめ」

光「なんでアタシ縛られてんの!?」

P「光ぅー」ツンツン

光「やぁっ!つっつくなぁっ!」ビクビク

P「ふひひひ★」ツンツン

光「ひぁっ!?どこさわってんのさ!」ビクン

P「……光、ヒーローはもっと悔しそうにしなきゃ」

光「はっ!」

光「くっ、離せっ!」ジタバタ

P「ほれほれ」ツンツン

光「ふあぁっ!」ビクゥッ

間違えた

光「なんでアタシ縛られてんのさ!」

P「ほどいてほしいか……?」

光「あたりまえでしょ!」

P「ならば……残業を共に倒してくれ!」

光「……いいけど」

光「別にPの頼みならこんなことしなくても」ボソボソ

P「なに?聞こえないぞ」

光「はやくほどいてよ!」

P「今ほどくぞー」

P「っ!?」

P(こ、こいつ……意外と発育がいい……)

P「い、痛くならないようにするからな」ドキドキ

光(縛られてるの……ちょっといいかもしれないな)ドキドキ

光(Pに好きにされてる感じが……いい)ドキドキ

光「た、たのむ」ドキドキ

P「よっ……」

シュルルッ

光「んっ……!」ビクン

P「す、すまん!」ドキドキ

光「も、もうちょっと」

P「す、すまん、優しくする」

光「強めでも……いいよ///」カァァァ

P「」プツン

P「光ぅぅぅぅ!」ガバッ

光「きゃぁあ!」

光「あっ……!はぁっ……!」ビクッビクッ

光「P……!すっごいよぉ……!」ビクゥッ

光「Pのアバレンジャーが……!」

光「んぁあっ……!」ビクン

光「アタシの中でぇっ……ゴーカイジャーにぃっ……!」ビクビクッ

光「はぁぁんっ……!!」

P「軌道修正しようとしたけど」

P「むりだった」

P「あのわがままぼでぃには勝てないよ」

>>322

まゆ

P「……」ダラダラ

まゆ「……」ニッコリ

P「……」ダラダラ

カチッ

PC「アバレンジャーがぁっ……!」

まゆ「……」ニッコリ

P「……」ダラダラ

まゆ「……Pさぁん?」

P「違うんだ」

PC「ゴーカイジャーにぃっ……!」

P「ごめんなさい」

まゆ「なんであやまるんですかぁ?」

まゆ「Pさんだって男性ですから……性欲が溜まるのも仕方ないことですよぉ?」

P「お、おう」

まゆ「問題なのは……まゆ以外の人に矛先を向けたことですよぉ……」

P「すみません」

まゆ「まったく……まゆならいつでも大丈夫ですから」

まゆ「なんなら今からでもいいですよぉ?」

P「いやだ」

まゆ「えっ……」

まゆ「い、いまなんと……?」

P「いやだと言ったんだ」

まゆ「……う……うぇぇ……」ポロポロ

まゆ「Pさんは……まゆのこと……ぐすっ……嫌いだったんですか……」ポロポロ

まゆ「なにがだめなんですかぁ……」ポロポロ

P「いや、だめなとこなんてないさ」

P「単純に、まゆとするときはゴム付けたくないんだ」

まゆ「……ふぇ?」グスッ

まゆ「そ、それって……」

…………
……

まゆ「Pさぁん、お茶入りましたよぉ」

P「ありがとう……薬とかいれてないよな?」

まゆ「愛情しか入れてないですよぉ」

まゆ「えいっ」ギュー

P「まったく……」

P「事情を説明したらこの有り様か」

まゆ「疑ってごめんなさい」ギュー

P「別にいいさ」ナデナデ

まゆ「うふ♪」ギュー

P「ぐぬぬぬ……」

まゆP「こいつぅー♪」ツンツン

まゆ「やぁん♪」

P「まゆPと声だけはにてるんだよなぁ……」

P「光との密談が録音されてるとは……」

P「くぅ……残業してる目の前でいちゃつくか……」

まゆP「どうしたまゆぅ♪」ツンツン

まゆ「ぴ、Pしゃん……らめぇ……」ハアハア

P「まゆだけは担当Pがいるみたいだ」

P「……てかまゆPが担当になったから俺が雇われたんだよなぁ……」


>>335

藍子

別に同じキャラは大丈夫です。


藍子了解しました。

P「残業じゃい」

藍子「手伝ってもいいですか?」

P「喜んで!」

P「藍子はカメラいつでももってるなー」

藍子「はい♪趣味ですから」

P「気になるものがあったらすぐ撮っちゃうの?」

藍子「撮っちゃいます」

P「よかったら見せてよ」

藍子「え゛っ」

P「?散歩中にとった写真だろ?」

藍子「いや……あの……その……」

P「もしや、ハメ撮りとか……」

藍子「」ボンッ

藍子「そんな訳ないですよ!」カァァァ

P「よっしゃ隙あり」バッ

藍子「ひぇっ!?」

P「中身はどうかな……?」

藍子「わぁぁぁ!」

P「これは……俺か」

P「次は……俺?」

P「次もか」

ピッピッ

P「……」

ピッピッ

P「俺の写真しか入ってないのか……?」

ピッピッ

バシッ

藍子「だめです!」

P「けちー」

藍子「これ以上は駄目なんです!」

P「ちぇー」

藍子(だってこの後にはPさんの裸体とかの写真が……)

藍子(見られたら消されちゃうよね……)

藍子(いや、もしかしたら……)

…………
……

P「こんな写真ばかり」

P「藍子はすけべだなぁ」

P「しょうがないから、公園にいこうか」

P「おさんぽよりすごい、おちんぽをしに……ね?」キラーン

P「このカメラはこれから二人のおちんぽカメラだな」キラーン


…………
……

藍子「ふへへへぇ……♪」

藍子「Pさんのおおかみさぁん……♪」

P「……」

P「流石パッションだ」

>>347

あす

後からじゃだめです。

Pのソロプレイです。

P「残業だー」

シーン

P「……まぁこれが普通なんだよな」

P「やるか……」

P「」カタカタカタカタ

P「」カタカタカタカタ

P「」カタカタカタカタ

P「」カタカタカタカタ

P「」カタカタカタカタ

P「」ゴクッ

P「最近はみんなに手伝ってもらってたなぁ」

P「あいつら、やさしいなぁ……」

P「……俺にもまゆみたいな伴侶がいればなぁ……」

P「……仕事あきた、遊ぼう」

P(たぶん盗聴器はここに……)

P(よし)

P「まゆPはさ……まゆちゃんのことどう思ってんの?」

P(モノマネ中)「ん?……そうだなぁ」

P(モノマネ中)「……嫁かな」

~そのころ~

まゆ「Pさん遅いですねぇ」

まゆ「もしかして……まだ事務所に」イヤホンスポッ

まゆのことどう思ってんの

そうだな

まゆ「まだ二人で残業中でしたか」

嫁かな

まゆ「ぶふっ!」

まゆ「な、ななな何を言ってるんですかPさん!?」

ひゅー、お熱いねぇ

まぁな、愛し合ってるし

まゆ「」ボンッ

まゆ「あ、ぁあぅ……」カァァァ

やっぱり夜は?

いや、まだだな

俺はそろそろいいかなとは思うけど、まゆにも心の準備があるだろ?

まゆ「あわわわ……」カァァァ

じゃあまだ童貞か

うるせえ

初めてはどんな感じがいいんだ?

そうだなぁ……

家に帰ったら

まゆ「ふむふむ」

裸エプロンのまゆがいて

まゆ「ぐふっ!」カァァァ

玄関なのにまゆが盛ってきて

まゆ「げふっ!」カァァァ

そっから寝ないで夜通しむさぼりあいたいな

まゆ「……よし」カァァァ

……こんな話してたら、まゆに会いたくなってきた

急いで帰るわ

おー、じゃあなー

まゆP「もうすぐ家だな」

まゆP「まゆは多分いるだろうし」

まゆP「今日も二人で寝るかなぁ」

…………
……

まゆP「ただいまーっ!?」

まゆ「Pさぁん」

まゆP「そ、その格好は……」

まゆ「Pさぁん……」ギュー

まゆ「まゆ……もう我慢できないですよぉ……」チュウ

まゆP「」ブチッ

まゆP「うぉぉぉ!!」ガバッ

まゆ「やん♪」

P「いまごろ奴は……」

P「ま、これで二人とも幸せな家庭を気づけるだろう」


>>365

美穂

P「残業だぁい」

美穂「て、手伝いますっ!」

P「ありがとう!」

P「美穂はやさしいなあ!」

美穂「は、恥ずかしいからやめてください!」

P「hahaha!」

P「……」カタカタカタカタ

美穂「ふむふむ……なるほど」サラサラ

P「美穂は仕事を確実にこなしていくんだな」

P「丁寧に、しかも可愛く」

美穂「ふぇっ!?」ガタタッ

P「真っ赤になったな」

美穂「や、やめてくださいよ!」

P「なんなら耳元で囁いてやろうか?」

美穂「こ、ころすきですか!?」

美穂(……でも、囁かれてみたいなぁ)

美穂(あぅ……想像しただけでも……)

P「美穂」ボソッ

美穂「ひゃあっ!?」ビクン

美穂「な、なんで耳元で囁くんですか!?」カァァァ

P「考え事してるみたいだったし、気づいてくれないから……」

美穂「あぅぅ……」カァァァ

美穂(甘い声だったなぁ……)

美穂(頭に直接呼びかけるような……)

美穂(も、もう一回くらいいってもらいたいなぁ……)

美穂(……よし、お願いしちゃおうかな)

美穂「あ、あの!」

美穂「……あれ?いない……」

P「あむっ」

カプッ

美穂「ひぃやぁぁ……」ヘニャヘニャ

P「なるほど、耳を噛むとへにゃへにゃなるのか」

美穂「な、なるほどじゃないですよぉ……」

P「可愛いなぁ」

美穂「」ブシュー

バタン

P「美穂!?美穂ぉぉぉぉぉ!!」

P「あまりからかっちゃだめみたいだ」

P「気をつけることにしよう」

>>374

きらりん☆

P「残☆業だあ」

ガチャッ

きらり「にょわー☆」

P「……今日は独りか」

きらり「えーっ!?」ガビーン

きらり「きらりだって、Pちゃんを手伝うよー☆」プンスカ

P「……よし、一緒にお茶でもどうだ!」

きらり「のむー☆」

P「じゃあいれてくるぜ!」

きらり「はーい☆」

…………
……

P「はふぅ……」ゴクゴク

きらり「にょわぁ……」ゴクゴク

P「おちつくなー……」

きらり「はぴはぴだねー……」

P「きらりとゆっくり過ごすのもいいな……」

きらり「はぴはぴ?」

P「はぴはぴ」

きらり「Pちゃんは、きらりのことすきー?」

P「もちろんさ」

きらり「にょわー」テレテレ

P「きらりをプロデュースできてよかったよ」

きらり「うぇへへ……」

きらり「きらりもPちゃんにプロデュースしてもらえてよかったにぃ」

きらり「……今日はもうかえるにぃ」

P「そうか……」

きらり「Pちゃんをつれて」

P「……はい?」

きらり「にょわー!」ガシッ

P「わぁぁ!?」

きらり「おっすおっす!」スタタタ

P「ばっちしじゃねぇぇぇぇ!」

P「っと、戸締まりよし」ガチャッ

P「うわぁぁぁぁ!」

P「おっすおっすばっちし☆」


>>383

川島さん

瑞樹「P君、残業しましょう?」

P「今日は無いですよ」

瑞樹「えっ」

P「たまにはちゃんと仕事しますよ」

瑞樹「わからないわ……」

P「あっ……しまったぁ……」

P「このお茶の味の評価をしなきゃいけないんだった」

P「手伝ってくれます?」

瑞樹「……」

瑞樹「君は本当に優しいわね」

瑞樹「いいわよ、一緒に飲みましょう?」

P「優しくなんかないさ」コポポポ

P「当然のことをしてるだけ……」コポポポ

P「はい、どうぞ」ニコッ

瑞樹「んっ」ゴクッ

瑞樹「……おいしい。ありがとう」

P「その感謝は、お百姓さんにあげてください」ニコニコ

瑞樹「君にも感謝はあげるわ」

P「俺ですか?」

P「お湯を注いだだけですよ?」

瑞樹「お茶だけじゃないわ」

瑞樹「アイドルにしてくれて」

瑞樹「CDデビューさせてくれて」

瑞樹「ありがとう」

P「これは当然のことですよ」

P「感謝されるのはなれないなぁ」

>>395

みくにゃんといちゃいちゃ・ニャンニャンするニャ!

P「前川ァ!」

前川「苗字!?」

P「アニメの声優の仕事が来たぞ!」

みく「本当かにゃ!」

P「というわけで、俺と練習だ」

みく「設定は……語尾ににゃをつけるあざとめなキャラ……?」

P「ぴったりだろ!」

みく「あざといは余計にゃ!」

P「さぁやるぞ!」

みく「わかったにゃ!」

みく「ふむふむ……」

…………
……

みく「どこにいくつもりにゃ?」

P「くっ!誰だっ!!」

みく「にゃのる程の者じゃないにゃ」

みく「ただ、キミの味方ではにゃいにゃぁ!」

P「そうか……だったらお前を倒して」

P「先に行かせて貰うぞッッッ!!!」

みく「ストップ」

みく「いきなり悪役かにゃ!」

P「あぁ」

みく「それよりPチャンはセリフ全部覚えているのかにゃ!?」

P「読んだら覚えた」

みく「Pチャンうますぎないかにゃ!?」

P「読んだらそうなった」

みく「ま、まあいいにゃ」

みく「にゃっ!」

P「ふッッッ!!甘いッッッ!!」

みく「まだまだいくにゃ!」

P「こいッッッ!」

P「ひゅう、お若いねぇ二人とも」

P「ボクとしては戦いたくないからちゃっちゃと終わらせて貰いたいなぁ」

P「小娘一匹倒せないようじゃ仲間にはなれんぞ」

P「ぶるぅぁぁぁぁ!!」

みく「ストップ」

みく「まず、Pチャンのターンが長いにゃ」

P「しょうがないじゃないか」

みく「あと、もしかして主人公の声優は保○さん?」

P「にてたか!?」

みく「そのあとも○安さんも神○さんも若○さんも全部そっくりにゃ!」

みく「どんな声帯をしてるにゃ!?」

P「あとは石○さんとか杉○さんとかできるぞ」

みく「どんな声帯してるにゃ!?」

みく「Pチャンとやってたら先に進まないにゃ!」

みく「1人でやるにゃ!」

P「あぁ……」

…………
……

…………
……

みく「Pチャン……」

みく「この話……凄い泣けるにゃ……!」

P「だろう!!」

P「あのあとふたりで練習した」

>>408

しのさん

アイドルアスカーシンデレラガールズがでればいいと思わない?

P「残業だが……」

礼「私でよければ、手伝ってあげるわよ?」

P「是非お願いします!」

P「……」カタカタカタカタ

P「あっ」

礼「どうかした?」

P「いや、ただのタイプミスですよ」

P「今日は集中力が続かないなぁ……」

礼「あら、私のせい?」

礼「なんてね♪」

P「なんだ、わかってたんですね」

礼「はい?」

P「……よし」

P「少しでいいので、抱きしめさせてはくれませんか?」

礼「は、はぁ……別にいいけ

ギュウ

P「はぁ、おちつく……」

礼「随分と反応が早いじゃないの」

P「信じてましたから」

P「ぎゅうー」ギュー

礼「……ふふ」ナデナデ

P「んぅ……♪」

礼(逆にこっちが癒されるわね)

P「……すぅ……」

礼「えっ、ちょ」

礼「せめて仮眠室までいきましょう!?」

P「うーん……わかった……」

礼「ほら、ついたわよ」

P「うん……」

P「一緒に……」ギュ

礼「わ、ちょっ」ドサッ

P「えへへ……」

礼「……まぁ、たまにはいいわよね」ギュッ

あ、ごめんなさい

どうせ次で落ちだったから志乃さんの方にいきます。

落ちてないとかいわないでください。

P「だからだめですってば!」

志乃「一杯だけでいいから」ズズイ

P「一杯も!?死んじゃいますって!」

志乃「たまにはいいじゃない」

P「たまにはの頻度が高すぎるんですよ!」

志乃「あっ」ツルッ

P「ぎゃぁぁ!」ビシャァ

P「……」

志乃「あの……ごめんなさい……?」

P「……あれ、大丈夫だ……」

P「結構飲んじゃった気がするんだけどなぁ」

P「服がワインまみれになっちゃいましたね……」

志乃「弁償するわ……」

P「いや、いいですよ」

P「志乃さんが選んだワインを浴びるほど飲めたんだから」スタスタ

P「幸せ者ですよ」ストン

志乃「ナチュラルに隣に座るのね」

P「志乃の顔を近くで見たいからね」

P「ふふっ……やっぱり綺麗な顔だなぁ……」

志乃(……これ、酔ってるわよね……)

志乃(この間酔わせたときは甘えん坊になったのに……)

P「どうした志乃、考え事か?」

P「志乃はどんな顔でも素敵だね」

志乃(……この間と真逆じゃない)

P「今夜は寝かさないよ……」

P「ワインより豊潤な夜にしよう」

志乃(しかもだんだんと過激に……)

志乃(もしかして……匂いもだめなの……!?)

ガシッ

志乃「ひゃっ!?」

P「いつまで考え事してるんだい?」

P「ヤキモチ妬いちゃうなぁ……」

P「キスでもすれば、こっち向いてくれるかな?」

志乃「き、きす!?」

志乃「……ど、どうぞ」スッ

P「やっとこっち向いてくれた」

P「うん、やっぱり可愛いね」

志乃「か、かわっ!?」カァァァ

P「酔っぱらっちゃった?顔赤いよ」

志乃「かわいいとか、いわれなれてないのよ……」カァァァ

P「だったら、いっぱい言ってあげるよ」

P「志乃、可愛いよ」

志乃「言わなくていいわよ……!」カァァァ

P「照れてる志乃も可愛い」

P「食べちゃいたいくらいだ」

志乃「た、たべっ!?」カァァァ

志乃「だめよ!ま、まだ心の準備が……!」カァァァ

P「志乃、目閉じて」

志乃「あ、あわわわ……」

志乃「~っ!!」ギユッ

志乃「……」

志乃「……」

志乃「……?」パチッ

P「ぐぅ……」スヤスヤ

志乃「……」

志乃「……自棄酒ね……」ゴクッ

P「おきたら志乃さんが酔いつぶれてた」

P「お酒一緒に飲んでみたいなぁ」

>>433


大変申し訳ございませんでした……

P「残業だぜ」

雫「またまた手伝いますよー」

P「シュークリーム食べるか?」

雫「……えっち」

P「冗談だよ」

P「さて、お茶でもいれ

グラッ

P「おぉっと!?」

P「わぁぁ!?」

ドンガラガッシャーン

P「い、いてて……っ!?」

ムニィッ

雫「えっ、あ……」

雫「……堅い」フニフニ

P「そっちかよ」ガビーン

雫「Pさん……」

雫「私、乳搾りは得意なんですよー」ギュー

P「ぐっ!」

P「だ、だめだだめだ!アイドルに手を出すわけにはいかないんだ!」

雫「実家が人手不足なんですよー……」ツツー

P「ひゃんっ……だめだ……」

雫「……えいっ」パフパフ

P「さぁ、少子化を止めようじゃないか」

P「……ゴムつけたからセーフ」

>>444

ヘレンさんと残業とか楽しそうだなぁ。

……世界さん二回目ってことでいいんだよね?

踏み台じゃあ駄目どむ。

ソロプレイ……捗るなぁ

P「今日は晴の誕生日……かぁ」

P「……会えなかったな、プレゼント持ってきたんだけどな……」

P「……くぅぅ……」

P「……残業しよ……はぁ……」

P「……」カタカタカタカタ

P「……ふふっ」カタカタカタカタ

P「なにも面白くないのに……笑えてくる……」カタカタカタカタ

P「サッカーボールなんかじゃ喜ばないよな……」カタカタカタカタ

P「会わなくて正解だったかもな……」カタカタカタカタ

P「……」ズーン

P「……」カタカタカタカタ

P「なにも考えないようにしよ……」カタカタカタカタ

P「そっちの方が捗るよな……」カタカタカタカタ

P「……」カタカタカタカタ

P「……」カタカタカタカタ

P「……」カタカタカタカタ

…………
……

P「……ふぅ」タンッ

P「やっと終わった、……もうこんな時間か」

P「日付変わる前に帰ろ……」

>>454

礼子

礼子「Pくん、ほぼ毎日残業ですって?」

P「まぁしょうがないですよ」

礼子「じゃあ、今日は無しにして、遊びに行きましょ?」

礼子「行ってみたいところがあるの」

…………
……

P「ここは……ゲームセンターでしか」

礼子「プリクラってやつに興味があるのよ」

礼子「最近のって、すごいらしいじゃない」

P「みたいですね」

目の大きさを選んでね

P「へぇ、こんなのがあるのか」

礼子「どうする?」

P「礼子さんそのままでも十分だからナチュラルモードで」

礼子「あら、嬉しいこと言うじゃない」

とりまーす!3、2、1

P「ぴ、ピース」

礼子「堅いわねぇ」

パシャッ

次いくよ!3、2、1

P「に、にこー」

礼子「……ふふっ」

パシャッ

次で最後!一番いい表情で!

P「最後ですって」

礼子(……ほっぺにちゅうでもして、びっくりさせようかしら)

礼子(驚いた顔が楽しみね)

3、2

礼子(今よ!)

チュッ

1

礼子「んっ……!?」

パシャッ

礼子「ぷはっ……」

礼子「く、唇……!?」

P「ふふ……まさか、横を向くだなんて思ってなかったでしょう?」

P「礼子さんのあまーい唇、美味しかったですよ」

礼子「……負けたわ」

P「さ、デコレーションですよ」

P「あははっ……礼子さん驚いた顔も可愛いですね!」

礼子「そんなこという子には鼻毛書いてあげるわ!」

P「あぁっ!ひどいっ!?」

礼子「ふふっ」

礼子(携帯の待ち受け、これにしよ……)

P「たまにはプリクラもいいな」


>>464

藍子 2回目

P「で、どう落とし前つけるの?」

藍子「すみません……」セイザ

P「自分が何をしたかわかってる?」

藍子「はい……」

藍子「Pさんのちょびっとえっちな画像が欲しくて……ついシャワールームに……」

P「ちょびっとじゃないだろうが!」

P「まず写真を無闇にとるんじゃない」

P「俺の画像なんて無駄でしかないだろ……」

藍子「そんなことないです」
藍子「むしろ需要が高すぎるくらい」ボソボソ

P「……誰か別の人に写真を渡したりしてないだろうな……?」
藍子「ぎくっ!」

P「誰に渡した」ズイッ

藍子「わ、渡してなんかいないですよ」

藍子(顔近い……)

P「誰に渡したんだ」ズズイ

藍子(きゃー!ずっとこうしてたい……)

藍子「え、えっと……」カァァァ

P「たくっ……」

P「言ったらキスしてやる」

藍子「凛さんを筆頭にプロダクションの6割のシェアを頂きました」

チュッ

P「思ったより多いな……」

藍子「にへへぇ……」

P「とりあえず凛にはお仕置きしておこうかな」


>>474

美嘉

P「美嘉の体つきは整ったエロスがあるよな」

P「しかもどんな体位でも映えるはずだ」

P「性格も要素の一部には入るが、やはりそのスタイルは強力なアドバンテージになる」

P「そう思わないか?」

美嘉「えっと、セクハラ?」

P「違う」

美嘉(あれは30秒前のこと)

美嘉(事務所に入ったらいきなり壁においやられ……)

…………
……

バンッ

美嘉(壁ドン!?)

P「なぁ」

美嘉(神妙な顔……てか近いっ)

美嘉「ど、どうしたのプロデューサー……?」

……
…………

美嘉(その後は目を全くと言っていいほど逸らさずに、さっきの発言をした)

P「どう思う」

美嘉「なんでアタシにきくんだろーって」

P「やっぱり本人に聞くのが早いかなって」

美嘉「その考えは間違えてるから捨てた方がいいね」

P「まじかよ……」

美嘉「プロデューサーは欲求不満なの?」

P「そんなことはない」

P「ただ、美嘉を見てると「あー、エロいな」って思うだけだ」

美嘉「……」

美嘉「……プロデューサーなら、いいよ……」

P「えっ!?だめだよ!美嘉はアイドルじゃないか!」

美嘉「アタシのこと、好きにしたいんでしょ……?」

P「したい!」

P「でもアイドルだし……」

美嘉「……なーんちゃって★」

P「……だ、だよねー」

美嘉「アタシ、そんなに軽いオンナじゃないから★」

P「ああ」

美嘉「アタシを抱きたいなら、人生賭けてよね★」

美嘉「じゃ、おつかれさま!お仕事頑張ってね★」

ガチャッ

美嘉「……」

美嘉「アタシのバカ……」

美嘉「あのまま押し切って既成事実作っちゃえば……」

美嘉「既成事実……」モヤモヤ

美嘉「」ボフンッ

美嘉「ま、まだいいよね///」カァァァ

P「欲望をたれながしてみた」


>>484

奏「Pさん……」

P「奏……」

奏「んっ……」

P「……そんなにキスが好きなのか……?」

奏「えぇ、だから早く」

奏「縄を解いて……キスしましょう?」

P「縛られた理由がまだわからないのか」

奏「アメリカでは普通なのに」

P「ここは日本だ」

奏「一度だけでいいから!」

P「見境なくなってんじゃねえか!」

奏「元はといえば、あなたが私をキス依存症にしたの……」

P「歴史を改竄するな」

奏「強情ね……」ハァ

P「なにため息ついてんだ畜生」

奏「ため息じゃないわ」ハァ

奏「縛られることに、慣れてきたのよ」ハァハァ

P「八方塞がりじゃねえか!」

P「……しょうがない」

チュッ

P「これでいいか?」

奏「……えへへ」テレテレ

P「……」

チュッ

P「おまけ」

…………
……

奏「やっと動けるようになったわね……」

奏「じゃ、いただきまーす」

P「だぁーっ!?やっぱりぃー!」

奏「ちょうどいいところにピョッキーが♪」ブスッ

P「強制ピョッキーゲームだと!?」

P「もう解かない」


>>494

蘭子

エロ有無

↓2

P「残業だ」

ガチャッ

バァン

蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れさまです)」

P「……」

P「っ!」ダッシュ

蘭子「っ!?」ダッシュ

P「ぜぇ……はぁ……」

P「蘭子はえぇよ……」

蘭子「我が下僕は怠惰に溺れている(最近運動しましたか?)」

P「してないなぁ」

蘭子「ほう(ほほう)」

蘭子「ならば我が直々に混沌なる世界を見せよう(私と夜の運動……しますか?)」

P「しますか?じゃないよ!」

P「手出したら捕まっちゃうから!」

蘭子「色欲の記憶は尚も蘇る(この間のプロデューサーはすごかったです///)」

P「あれは蘭子のお願いだったから……」

P「とにかく、だめなものはだめなの!」

蘭子「しかし(でも)」

サワッ

蘭子「封印されし三つ首の番犬は(プロデューサーの三本目の足は)」

蘭子「解放の時を迎える(準備万端ですよ?)」

P「い、いや……これは……」

蘭子「あ、あの」

蘭子「ぷ、プロデューサーに……えっと……」

蘭子「愛して……貰いたいなぁ……って」カァァァ

P「」プツーン

P「闇に飲まれる!」ガバァッ

クチュ……

P「蘭子、随分とドロドロじゃないか」

蘭子「んぅ……!」ビクン

P「アイドルともあろうものが」

グチュッ

蘭子「ふあぁぁっ……!!」ビクビク

P「こんなだらしなく愛液と涎を垂らして」

P「オシオキ……しなくちゃな」

蘭子「んぁ……!」ビクッ

蘭子「んっ、んぅっ、ぁあっ」パンッパンッ

蘭子「我がっ、きおっ、記憶はぁっ」パンッパンッ

蘭子「かいらっ、んぐぅっ、くっ、にぃっ」パンッパンッ

蘭子「らめっ、きもちいっ!」パンッパンッ

蘭子「考えっ、りゃれにゃっ、はぁっ……!」パンッパンッ

蘭子「んうぅっ!!」ビクビク

蘭子「はぁ……はぁ……」

ズブブ

蘭子「んぐぅっ……!?」ジュプッ

蘭子「まっ、てぇっ……!今イっ……!」パンッパンッ

蘭子「あっ、あっ、あっ」パンッパンッ

蘭子「ひんじゃうっ……!ひんじゃうよぉっ……」パンッパンッ

蘭子「きもちっ、よしゅぎぃっ……!」パンッパンッ

蘭子「あぁぁぁぁっ!!」ビクンビクン

蘭子「っ……」ビクビク

P「あー……気絶しちゃったか」

P「まぁここまでやれば懲りるだろう」

…………
……

P「……」カタカタカタカタ

蘭子「下僕よ、力を解放する時は近いか?(プロデューサー、欲求たまってます?)」

蘭子「御霊の恩恵を授けようぞ(わ、私でよければ、手伝いますよ?)」

P「仕事をさせーい!」カタカタカタカタ

P「逆効果だった」


>>514

蘭子

P「……」カタカタカタカタ

蘭子「……♪」スリスリ

蘭子「煉獄を感じる(プロデューサーの背中あったかい……)」

P「背中が熱いんだが」カタカタカタカタ

蘭子「……♪」ペッタリ

P「まぁ、いいか」カタカタカタカタ

蘭子「一時の過ちを見逃すか?(誤字みーっけ♪)」

P「えっ、どこどこ?」クルッ

チュッ

蘭子「んっ、輪廻は崩れた(気のせいでしたー♪)」

P「……だまされた」カタカタカタカタ

蘭子「~♪」

P「ふぅ」ターン

P「一段落ついた」

蘭子「新緑の清水を取り入れるか?(お茶飲みます)」

P「頼む」

蘭子「~♪」トタタタ

P「」ゴクッ

蘭子「」ゴクッ

P蘭子「「ふぅ」」

P「落ち着くなぁ」

蘭子「我は永遠を望む……(ずっとこうしてたいですね)」

P「あぁ……」

…………
……

P「おわったぁ……ありがとうな、蘭子」

P「いつもより早く終わった気がするよ」

P「さ、帰ろっか」

蘭子「一寸の静寂の元へ(ちょっとまって)」

蘭子「ご、ご褒美は……?」

…………
……

蘭子「んひぃっ……!」

P「……つい」


>>524

沙紀

沙紀「残業するっす」

P「お前が言うんかい」

沙紀「たまにはっすよ、たまには」

P「たまにはか」

P「あー」カキカキ

P「久々に手書きで書類書いてるなー」カキカキ

沙紀「やっぱり手書きの方がいいっす」サラサラ

P「たまにはいいな」カキカキ

沙紀「……Pさん」サラサラ

P「どうした?」カキカキ

沙紀「いつもお疲れさまっす」サラサラ

P「感謝されるようなことはしてないよ」カキカキ

P「当然のことしただけだ」カキカキ

沙紀「……」

沙紀「いつもお疲れさまっす」のあとに

沙紀「アタシをアイドルにしてくれて、ありがとうっすよ」

追加で

沙紀「……よし」サラサラ

沙紀「Pさん、これ……」スッ

P「ん?肩叩き券か?」

P「「1日言うこと聞く券」……?」

P「……むふ」ニヤァ

沙紀「あ、やめとけばよかったっすね」

P「急にこんなもの渡してどうした?」

沙紀「財布にしまうっすね」

沙紀「感謝の証っすよ」

P「……どんな内容までなら言うこと聞いてくれるの?」

沙紀「……常識で考えて欲しいっす」

P「……ぐふふ」ニヤニヤ

沙紀「常識の範囲でっていったっすよ!?」

P「常識……むふふ」ニヤニヤ

沙紀「だぁぁ!それは確実にやばい奴っす!」

沙紀「やっぱり返してほしいっす!」

P「やだよん」ガチャッ

沙紀「金庫にっ!?」

P「いいもんもらったわ」

>>540

幸子

幸子「ふふーん!可愛そうなプロデューサーさんの為にきてあげましたよ!」

幸子「泣いて喜んでください!」

P「ありがとう」

P「じゃ、やろっか」

幸子「カワイイボクが手伝ってあげます!」

P「……」カタカタカタカタ

幸子「……あの」

P「……」カタカタカタカタ

幸子「……プロデューサーさん?」

P「……」カタカタカタカタ

幸子「プロデューサー!」バンッ

P「うわっ!どうしたっ!」

幸子「どうしたっ!じゃないですよ!」

幸子「ボクはPさんを手伝いにきたんですよ!」

幸子「それなのに……」

幸子「なんで今ボクはビニールプールに入ってるんですか!」チャプチャプ

P「ほら、今日はあちいじゃん?」

幸子「ええ!」

P「そんなときに超カワイイ幸子がプールで泳いでいるのをみたら……」

幸子「!!」

幸子「涼しい!」

P「だろっ!」

幸子「流石はPさんですね!」

幸子「ちょっとこっちきてください」

P「?」スタスタ

幸子「……よし」ガシッ

幸子「んなわけあるか!」グイッ

P「わぁあ!」ビシャーン

P「な、なにをするだ!」

幸子「天罰です」

P「あー……びしょびしょだ……」

P「よっしゃ、このままスク水幸子と遊ぼうっ!」

幸子「ふぇっ!?」

P「そぉれ」パシャパシャ

幸子「きゃっ、やりましたねぇっ」パシャパシャ

P「あははっ」パシャパシャ

幸子「どうやったらプールの外にこぼさずに的確にボクにだけ水をかけることができるんですか!」

P「そぉれ」ツンツン

幸子「あっ、やっ、今水着しかきてなっ……!」

P「あはは」ツンツン

幸子「なんでっ、的確にっ、敏感なとこっ、さわっ……!」

幸子「んっ……!」ビクン

P「幸子の腰水はえろかった」

P「水遊び楽しい」

>>553

あいこ

P「困った……」

藍子「どうしましたか?」

P「チョコレートの試食を頼まれてたんだが……」

藍子「今食べればいいじゃないですか」

P「それが……」

ドサァ

P「量が……」

藍子「Pさんがバレンタインにもらったくらいの量はありますね……」

P「やめろ思い出させるな」

P「あぁぁぁ!口の中が甘くなってきたぁぁ!」

藍子「私でよければ食べるの手伝いますよ?」

P「たのむ……」

…………
……

藍子「ふむむ」モグモグ

P「むしゃむしゃ」

藍子「これ苦いです」

P「あまぁぁぁぁい!!あぁぁぁ!」

藍子「ある意味はずれですね」

P「口の中がぁぁぁ!」

P「」パクッ

P「こっちもあまぁぁぁぁい!!」

P「」パクッ

P「わぁあぁあぁあ!」アマァァァイ

藍子「大惨事ですね……」

藍子「はいチーズ」パシャッ

P「びぇぇぇん!」

藍子「そういえば、なんでかなこちゃんじゃなくて私にいったんですか?」

P「ん?あいつは今食べちゃうとまずいからな」

P「藍子はもっと食べて増やさないとな」

藍子「体重を?」

P「いや」

P「むnぐぶふぉっ!?」ドゴォ

パシャッ

藍子「この写真の存在忘れないでくださいね」

P「まえがみえねぇ」


>>562

桃華

P「残業……のまえに」

桃華「くぅ……」

P「ねているこいつをどうにかしなければ」

P「おきろー」ユサユサ

桃華「ふぇ……?」

P「おきたか?」

桃華「……」ボー

桃華(Pちゃまがこんなに近くでわたくしをジッとみつめてますわね)

桃華「いい夢ですわ……くぅ……」スヤ……

P「夢じゃないよっ!?」ガビーン

P「もーお桃華の父様に怒られちゃうでしょうがー」ユサユサ

桃華「……」ボー

桃華「お義父様に……?」ボー

P「うん……うん?」

桃華「……」ボー

桃華(こんな呼び方するということは……)

桃華「やっぱり夢ですわ……」

P「おきろー」ユサユサ

P「おきないとキスしちゃうぞー」ユサユサ

桃華「!?」

桃華(今の言葉で目が覚めてしまいましたわ……)

桃華(しかし、今は寝たふりが得策ですわね)

P「もー、本当にキスしちゃうぞー」

桃華「すぅ……」ドキドキ

P「いいのかー?」

桃華(いいですわよー)

P「……よし」

P「桃華……」

桃華(……!!)

桃華(……)

桃華(……あれ?)パチッ

桃華(しまった!目を開けてしまいま……)

P「ぅぅ……」

P「やっぱり恥ずかしくて無理だよぉ……」

桃華(……目を閉じて悶えてますの)

桃華(……キスは当分先になりそうですわね……)

P「ん?」パチッ

P「あ、おはよう」

桃華「おはようですわ」

P「早速帰るぞ、もう夜遅いし」

桃華「了解ですわ」

桃華「……へたれなPちゃまも素敵」ボソッ

P「なんかいったか?」

桃華「いいえ♪」


>>576

P「残業だ」

晴「な、なぁ」

晴「今暇か?」

P「今残業だって言ったんだけどなぁ」

晴「なら暇だな、サッカーしようぜ」

P「晴は仕事をなんだとおもっているんだ?」

晴「そらっ!」パシュッ

P「やるな!」トンッ

P「こいつはどうだ!!」ズォォォ

晴「いい球だな!」トンッ

晴「そおりゃっ!」

…………
……

P「はっ!?こんなことしてる場合じゃねえ!」

晴「むっ」

晴「オレとするサッカーはこんなこと程度かよ」

P「いや、そんなつもりじゃなかったんだ」

P「晴とするサッカーは癒しだよ」

P「だって晴可愛いし運動してかいた汗も紅潮した頬も」

P「全部かわいいよ」

晴「オバヘッ」ドシュッ

P「ぐべらっ」グベラッ

晴「うるさい!あんま誉めるな!」カァァァ

…………
……

P「さぁて残業だ」カタカタカタカタ

晴「P、シャワー借りていいか?」

P「汗かいてたもんな、いいぞ」

晴「せんきゅー」

晴「い、一緒に浴びるか?」

P「いいのか!?」ガタッ

晴「だめに決まってるだろこのロリコンが!」

晴「ふんふーん」シャワー

晴「あー!きもちいー!」シャワー

「タオルここにおいとくぞー」

晴「んー」

「んっ……?いいものみっけー」

晴「生き返るー!」シャワー

晴「ふぅ」ワシャワシャ

晴「気持ちよかったー」フキフキ

晴「ちゃっちゃと着替えちまうか」

晴「……ん?」

P「」カタカタカタカタ

晴「P!オレのパンツ返せっ!」

P「……なんのことだ」

晴「頭にかぶってる奴だよ!このロリコンが!」

P「晴、もしかして……今ノーパンか?」

晴「そ、そうだよ」カァァァ

P「うひょー!」

P「しかし、ズボンか……脱がせばいいか」

晴「何言ってんだ!?」

P「ふふふふ」ズリズリ

晴「やめろっ!こっちくんな!パンツあげるから!」

P「……ならいいや」

晴「折れるの早いっ!」

…………
……

晴「くそ……スースーする……」

P「恥ずかしがる晴」

P「一枚先には桃園が広がる晴」

P「きれいな晴」

P「晴のなら汚くなんてないよ」

P「晴ぅぅぅ!」ピョーン

晴「うわっやめっ脱がそうとすんな揉むなぁぁぁ!」

晴「あっ……!」ビクン

P「ラブホの神が行くべきではないと言っていた」

>>590

時子

時子「あっはっは!」

ギュー

時子「どう?縛られて苦しい?」

ギュゥゥ

時子「そんなわけないわよねぇ!豚!」

パシーン

時子「あっはっは!」

…………
……

ガチャ

P「あ、終わりましたか?」

時子「なんで私がチャーシュー作るのを手伝わなきゃいけないのよ」ゴトッ

P「うわ、縛り方滅茶苦茶綺麗だ……やっぱり時子様に頼んでよかった」

P「ん?……鞭で叩いたりしました?」

時子「そんなわけないじゃない」

P「いやでも、ここ……」

パシーン

時子「そんなわけないじゃない」

P「はい!そんなわけないですね!」

時子「それにしてもチャーシュー制作の仕事ねぇ」

P「今度料理番組があるらしくて」

P「事務所の料理好きが何人も参加するらしくて」

時子「誰がでるのよ」

P「えっと……凜とか、まゆとか、響子とか……」


時子「メニューは?」

P「ラーメンです」

時子「あんたの好きな料理は?」

P「奇遇なことに、ラーメンです」

時子「あぁ……」

時子「P、私もだしなさい」

P「えっ?」

時子「時子様のラーメンを食べさせてあげるわ」

P「は、はい!」

…………
……

P「収録の日、俺は飛び入りで審査員になった」

P「結果は時子様の優勝」

P「まゆの完璧に俺好みなラーメン」

P「凜の斬新だが懐かしさを感じるラーメンに」

P「いろんなラーメンがあったが、時子様は別格だった」

ズゾゾゾ

P『これはっ!?』

P『見た目はこってりした豚骨スープなのに、後味はさっぱり……次の箸を誘うかのようだ』

チュルン

P『麺は太麺、スープと適度に絡む、調和のとれた太さ』

P『具はチャーシューだけ……?余程自信があるようだな……』
P『まぁいい、食べてみようじゃないか』

パクッ

P『っ!!』

P『はっ!?チャーシューがあと半分しかない!』

P『そうか、このラーメンはチャーシューの味を最大限に引き立てているのか!』

P『チャーシューの前でも後でも、まったく箸を止めさせないスープ!麺!!』

P『そしてこのラーメンを完成させるチャーシュー』

P『完璧だ、非の付け所がない!』

時子様『あら?ニンニクをまだいれてないじゃない』

トンッ

P『な……んだ……と……』

P『ニンニクの香りが食欲を誘う!?』

P『食べずにはいられない!』

ズゾゾゾ

P『っ!?』

P『あぁぁぁぁぁ!!』ポロポロ

P『なんだこれっ!!旨すぎて涙が止まらないっ!!』ポロポロ

P『ラーメンとしての完成度、今までに無かった試み』ポロポロ

P『優勝だ……優勝は時子だ……』ポロポロ

時子『ふん……当然ね』

???『面妖な……』

…………
……

P「なんてことがあったなぁ」

P「時子様また作ってくれないかなぁ」

>>609

クラリス

P「さぁて、残業か」

クラリス「今日は私が」

P「クラリスか……ちょうどよかった」

P「悩みを聞いてくれないか?」

クラリス「いいですわ」

…………
……

P「俺って業界では聖人とか言われてんのよ」カタカタカタカタ

クラリス「それは凄いですわね」カタカタカタカタ

P「仕事は早い、スカウトはミスがない」

P「でも最近は違う呼び方で呼ばれる……」

クラリス「違う呼び方?」

P「仕事はしない、アイドルには手を出すなんて噂が流れて」

P「ついた呼び方は性人だとよ……」

P「なんてこったい……」

クラリス「……性人」

クラリス「ふふっ」クスクス

P「笑ったなぁ!?」

P「また昔の呼び方で呼ばれたいんだ……どうすればいいかな……?」

クラリス「難しいですわね……」

クラリス「ピコーン!!」

クラリス「聖人と呼ばれたいんですわよね……?」

P(自分でピコーンとかいってる……怖いよぉ)

P「うん、そうだよ」

クラリス「この私、聖人クラリスとそういう関係になれば!自ずと呼び名も戻るはずですわ!」

クラリス(私ってば、天才ですわね……Pさんの悩みを解消しつつ、既成事実を作ることまで……)

クラリス(かしこい!かわいい!クラリス!ですわ)

P「いや、だめだろ。悪化するやん」

クラリス「あれ?」

P「やはりクラリスでも駄目か……」

クラリス「面目ないですわね……」

P「とりあえず真面目に仕事していくか……」カタカタカタカタ

クラリス「人の噂もなんとやら、時が解決してくれますわ」

クラリス「日頃の行いを大事にしましょう」

P「おー!」

P「ところでクラリス」カタカタカタカタ

クラリス「?」

P「既成事実はまた今度な」カタカタカタカタ

クラリス「っ!?」カァァァ

クラリス「な、なんでわかったんですか!?」

P「クラリスは若干ぽんこつなくらいが可愛いな」


>>625

日菜子

日菜子「むふ……むふふ……」ブツブツ

P「……」カタカタカタカタ

日菜子「王子様ぁ……日菜子はキーボードじゃないですよぉ……むふふ」ブツブツ

P「……どんな妄想していやがる」カタカタカタカタ

日菜子「ダブルクリックだなんて……あぁん……」ブツブツ

P「……聞かない方がいいか」カタカタカタカタ

P「……ちょっかいでもだしてみるか」カタカタカタカタ

P(後ろに回り込んで……)ススッ

日菜子「王子様……?いきなり日菜子の肩を掴んでどうしたんですか……?」ブツブツ

P(肩か)ガシッ

日菜子「肩揉み……?」ブツブツ

P(ほう)モミモミ

日菜子「あぁん♪王子様のえっち♪」ブツブツ

日菜子「そこは肩じゃないですよ♪」ブツブツ

P「できるか」パシーン

日菜子「いたっ!?あれ?Pさんなんで後ろに……?」

日菜子「もしかしてPさんは後ろからが……むふふ」

P「アイドルがそんなこと言うんじゃない!」

日菜子「むふふ……Pさん?」

P「なんだ?」

日菜子「やぁん……アイドルでも関係ないだなんて……!」

P「まだ妄想の中かよ!?」

P「なんとかして日菜子を連れ戻さなくては……」

日菜子「むふ、むふふ」

P「胸でも揉んでやろうか」

日菜子「それは常識的に駄目ですよ」

P「いきなり真顔になるなよ!怖いから!」

日菜子「むふ、むふふ」

P「ちくしょう」

P「……仕事しよ」カタカタカタカタ

日菜子「むふふ」

P「……」カタカタカタカタ

日菜子「むふ……」

P「……」カタカタカタカタ

日菜子「……あの」

日菜子「もっと構ってもいいですよ……?」

P「猫かお前は!」

P「ったく」ナデナデ

日菜子「むふふ……」

P「仕事できないじゃないか」ナデナデ

日菜子「たまにはいいじゃないですか」スリスリ

P「たまには……な」ナデナデ

P「ははは!」ワシャワシャ゙

日菜子「むふ、もうちょっと優しくしてくださいね」スリスリ

日菜子「王子様……♪」

P「最近残業してないなぁ」

>>637

蘭子

やみのま三回目か


これからは同じアイドルは三回まででお願いします!

蘭子「闇に飲まれよ(お疲れさまです)!」

P「闇に飲まれよー」カタカタカタカタ

蘭子「輪廻に誘われたか?(また残業ですか?)」

P「逃れられぬ輪廻だ」カタカタカタカタ

蘭子「……お?」

蘭子(今日のプロデューサーさん優しいなぁ……)

蘭子「下僕に問おう……(プロデューサーさんプロデューサーさん!)」

蘭子「豪雨に光は差したか?(何かいいことでもありましたか?)」

P「……真実を訪ねるか?」カタカタカタカタ

蘭子「尤もだ(はい!)」

P「……」カタカタカタカタ

P「悠久の時は過ぎ去りて、輪廻は再び動き出す」

P「だが、安堵と安息の光景は、来訪者により生み出された」

P「その者の羽は、逆に枷となり真実をさらけ出す」

P「主よ、今一度自らの拘束を解き放て」

P「真実は自ずと見える」

蘭子(……私がなにかしたのかなぁ)

蘭子(事務所にきてから……えっと……)

蘭子(やみのまして……いすに座って……地面に置いた鞄拾って……)

蘭子(……ん?やたらプロデューサーさんが私の太ももあたりを見て……)

蘭子(あ……スカートが捲れてぇ!?」

P「やっと気づいたか」

ポカポカ

蘭子「愚か者!愚か者ぉ!(バカッバカッ!)」

ポカポカ

蘭子「忘却の彼方に!(忘れてください!)」

P「……漆黒の闇に飲まれたい」

蘭子「色まで!?」ガビーン

じゃあもう何回でもいいや(錯乱)

P「まぁなんだ……」

P「そういう下着はまだ早いと思うぞ」

蘭子「……」

蘭子「う……うわぁぁぁぁん!」ポカポカ

蘭子「プロデューサーしゃんのばかぁぁぁ!」ポカポカ

P(かわいい)

P「ちょっとムラムラした」

>>649

ゆず

柚「PサンPサン!」

P「……」カタカタカタカタ

柚「フードがばぁー!」ガバァ

P「……」カタカタカタカタ

柚「後ろからぎゅー!」ギュー

P「……」カタカタカタカタ

柚「耳元で「だぁぁぁあぁ!!」

P「仕事!してる!柚!理解!する!!」

柚「なんでそんなカタコトなの……」

柚「ひまー!」

P「残業手伝うって言ったのは柚じゃないか!」

柚「夜の残業だなんて……えっちー!」

P「夜だけどそんな言い方はしてないでしょうが!!」

柚「……別にいいよ?」

P「は?」

柚「Pサンのpサンでぐさぁーってしても」

P「するかぁー!!」

P「いいか、お前はアイドルなんだ」

柚「うん」

P「俺はプロデューサーだ」

柚「そうだね」

P「プロデューサーがアイドルに手を出したらどうなるかわかるか?」

柚「結婚!」

P「そうじゃない!」

P「俺はまだプロデューサーとしてみんなをプロデュースしたいんだ!」

柚「ふむふむー」

柚「夜の?」

P「でぇぇぇい!!夜のプロデュースはしないぞぉ!!」

柚「なーんだ」

P「……だったら」

ガシッ

柚「ひゃっ!?な、なに!?」

P「……夜のプロデュース……してやろうか?」

P「魔法をかけてやるよ……」

柚「えっ、ちょっ、あのっ」

柚「は……」

柚「初めては……まだ早いかな……って」カァァァ

P「……」

P「可愛いなぁ!もう!」

柚「なんとかすり抜けたぁー」

柚「あんな風に言い寄られたら堕ちるね……」ボソッ

P「ん?なんかいったか?」

柚「いいえー?なんにもー?」

P「そっか」

P「大切な人ができたら、一生をプロデュースして貰えよ」

P「まぁまだアイドルはやめさせないけどな!」

P「ふぅはははは!!」

柚(ちゃっちゃとやることやってプロデュースしてもらえば良かったかな……)

柚(ま、アイドル楽しいし、しばらくはこのままでいっか!)

柚「プロデューサー!これからもプロデュースよろしくねっ!」


>>666

P「残業だ」

杏「ぐー……」スヤァ

P「ほら、杏起きなさい」ユサユサ

杏「あとごねん……」スヤァ

P「夕飯作ったから暖かいうちにたべんしゃい」

杏「ふぁい」フワァ

杏「流石プロデューサーだね」モグモグ

杏「うまい!」

P「どーも」

P「風呂沸かしといたから食べ終わったら入りなさい」

杏「はーい」

杏「ねぇ、プロデューサー」

杏「洗ってよ」

P「皿か?言われなくてもそのつもりだが」

杏「違うよ……杏をだよ」

P「恥じらえ」

杏「プロデューサー以外には頼まないよ」

杏「ちぇっ……しょうがないな……自分で洗うよ」

P「それがふつうだ」

…………
……

P「たまに残業がないと思えば……」

P「だだこねるのはうまくなりやがって……」

P「さて、食器片付けるかな」

うわぁぁ!

プロデューサー!たすけてー!

P「なんだっ!今いくぞ!」

ガチャッ

P「杏!」

バシャッ

P「……」ビチャァ

杏「あー、洋服濡れちゃったから乾かさないとー」

P「……」ワナワナ

杏「あれ……ごめん……本気で怒った……?」

P「こうなったら俺も一緒に入ってやるわぁぁ!!」ババッ

杏「脱ぐのはやいなー」

P「杏!隅から隅まであらってやるわ!!」

杏「わーいらくちんだー!」

P「そぉれゴシゴシィィィィ!!」ゴシゴシ

杏「あー、きもちいー」トローン

…………
……

P「服が乾かないからお泊まりだ」

杏「説明はいいから早く布団いこうよ」

P「流石に一緒の布団で寝るのはまずいだろ」

杏「お風呂一緒に入っておいてなにいってるのさ」

P「それもそうだな」

P「さーねるぞー!」

杏「うん!」

P「ぐーすか……」スヤァ

杏「くぅ……」スヤァ

P「うぅん……」ゴロン

杏「んぅっ!?」ビクッ

杏「き、急に抱きつくのは止めてよ……」

P「ぐぅ……」ギュー

杏「……ま、いっか」

>>676

エロ有無

関裕美

飛鳥「キングクリムゾン!!」

すまん安価の内容見間違えた…

~朝~

P「ふわぁ……いい朝だ」

P「ここは杏の家か、そういや昨日泊まったんだよな」

杏「うーん……」スッポンポン

P「……俺のせいじゃないよな……?」

P「なんかびろびろに伸びた風船みたいな奴もあるけど」

P「大丈夫かな……」


>>680

安価久しぶりにみすってたっす

>>985

落ち着くっす……落ち着くっすよ……

>>690でお願いします!

P「……なぁ」

奏「なに?」

P「俺の残業を手伝うのってって当番制にでもなってるのか……?」

奏「ぎくっ」

奏「んー……キスしてくれたら教えてあげる」

P「今ぎくっていったろ!」

奏「じらすの?Pさんのいぢわる」ンー

P「待っててもしないぞ」

奏「Pさんだって、キス好きでしょ?」

P「嫌いじゃないけどさ」

奏「こないならこっちからいくよ?」ンー

P「アグレッシブ!?」

…………
……

奏「Pさんのへたれー」

P「アイドルとキスするプロデューサーがどこにいやがる」

奏「Pさんのホモー」

P「とんだ誤解だ」

奏「前はしてくれたのに」

P「あれはそういう雰囲気だったし……」

奏「はぁ……Pさん頭堅いよ?」

P「お前がゆるすぎるんだよ」

奏「じゃあ、柔らかくしてあげよっか?」

奏「キスで」

P「本末転倒だよ!」

奏「じゃあ残業くじのこと言うからキスさせて……?」

P「なんだよ残業くじって!?」

奏「私……Pさんのキスがないと……」ンー

P「病気みたいになってるじゃないか」

奏「お願い……はぁ……はぁ……」フラァッ

P「危ないっ!」

P「顔熱っ!熱でてるじゃないか!」

P「とりあえず仮眠室に!」

P「はいよ、解熱剤」

奏「……ありがとう」

P「無茶してまで残業手伝いにきちゃだめだぞ」

奏「ごめんね……」

奏「力になりたかったんだけども……」

P「きもちだけで充分だよ」

P「今はゆっくり休みなさい」

奏「あの……一回だけでいいから、キスして欲しいな……なんて」

P「なんでだ……」

奏「早く治る気がするのよ……」

P「……わかったよ」

チュッ

奏「んっ……」

奏「……ありがとう」

奏「治ったわ」

P「……は?」

奏「私の演技……どうだった?」

P「……はぁぁぁぁぁ!?」

P「えっ、まじでっ!?」

P「演技!?」

奏「そう、レッスンのおかげで上手くなったのよ」

P「触ったとき顔熱かったじゃん!?」

奏「それは……」

奏(Pさんが近くて照れてた……なんて)

奏(言えるわけないじゃない)

奏「……ひ・み・つ」

P「むきぃぃぃ!」

P「キスはよかったけどしてやられたのがなんとも」

P「もうだまされない」


>>708

蘭子

ガチャッ

蘭子「闇に飲まれよ!」
(お疲れさまです!)

P「……蘭子は言葉というのが個性であるとボクに伝えてくれるよ」

蘭子「下僕っ!?」
(プロデューサーさん!?)

蘭子「錯乱したか?」
(どうしちゃいましたか!!)

P「奏から話は聞いた……くじ引きで残業の手伝いをしてくれてるようだな」

蘭子「ぎくっ!?」

P「しかもアイドルだけでなく、ちひろやトレーナーさんとかまでも参加しているらしいじゃないか」

蘭子「え、あ、その……」

P「……すまなかった、知らないうちにみんなに気遣わせてしまっていたみたいだな……」

蘭子「……偽りの真実だ」
(それはちがいますよ)

蘭子「饗宴の……いや」

蘭子「み、みんなプロデューサーさんに感謝してます」

蘭子「で、でも、残業を手伝うのは……えっと」

蘭子「プロデューサーさんのそばで力になりたいから……ですよ……?」

P「……そっか」

ナデナデ

P「ありがとな」

蘭子「えへへ……」

P「となると蘭子はくじ運がいいんだな」

蘭子「御霊は祝福を受けている」
(神様に愛されてるんですよ!)

P「イカサマとかしとらんだろうな」

蘭子「ぎくっ!?」

P「……」

P「イカサマするような悪い子には……」

P「オシオキしなくちゃな」

蘭子「あ……いや……」

蘭子「我は拷問には屈しないぞ」
(勘弁してください)

蘭子「これは……堕天した天使の体勢か」
(いやぁ……!こんな格好恥ずかしいです……!)

蘭子「我の花園が露わに……」
(そんなところまじまじとみないでくださいよぉ!)

蘭子「ひぐっ……!?」

蘭子「や、やぁ……!穢れを露呈するか……!」
(そんなとこ汚いから舐めちゃだめですよぉ!)

蘭子「ひっ!あぁんっ!」

蘭子「だめっ!だめですっ、てばぁっ!」

蘭子「そこっ、す、すっちゃっ、だめっ」

蘭子「んあっ、とんじゃうっ」

蘭子「あたまっ、まっしろにっ、なってぇ!」

蘭子「どっかいっ、いっちゃうよぉっ」

蘭子「いくっ、いっちゃうっ!」

蘭子「ふわぁぁん!」プシャァァ

P「闇に飲まれた」

>>720

幸子

幸子「カワイイボクが手伝いにきましたよ!」

P「闇に飲まれよ!」

幸子「!?」ビクッ

幸子「いきなりなんですか!」

P「たまにはいいかなって」

P「幸子は真面目にやるのか」カタカタ

幸子「そりゃあ手伝いに来てるんですから!」カタカタ

P「普通はそうだよなぁ」カタカタ

幸子「そうですよ」フフーン

幸子「そういえば、この間のスクール水着のボク、どうでした?」カタカタ

幸子「ボクのセクシーすぎるぼでぃに悩殺でしたか?」カタカタ

P「ほら、仕事やるぞ」カタカタ

幸子「スルー!?」ガビーン

P「いやぁ、なんだかぼんやりとしか姿が浮かばなくて……」カタカタ

幸子「えぇー……」カタカタ

幸子「だったら今着ますよ!」ガダッ

幸子「脳裏に焼き付けてくださいね!」ダダダダ

P「仕事……」カタカタ

幸子「どうですか!」ババーン

P「……」カタカタ

幸子「無視ですか!?」ガビーン

幸子「少しくらいはみてくださいよ!」グイグイ

幸子「一度みたら目が離せなくなるのはわかりますけども!」グイグイ

P「……」チラッ

P「……」カタカタ

幸子「えぇっ!?」ガビーン

幸子「なんですかその反応は!」グイグイ

幸子「チラ見っどういうこ……と」チラッ

幸子(Pさんのズボン……凄いふくらんで……)

幸子(これってもしかして……ボクの姿を見て……)

幸子「あわ、あわわわ」カァァァ

P(幸子に見られてしまった……)

P(必死に隠していたというのに……)

P幸子((こうなったら……))

幸子(ボクが責任をとらなくちゃ)

P(ちゃっちゃと仕事終わらせて切り上げよう)

P「幸子!早くやるぞ!」

幸子「はい!えぇぇぇぇ!?」

P「はやくそれ脱いでこい!」

幸子「えっ、あっ、はいぃ!」

P「あの後、何故か全裸で俺に迫ってくる幸子をなだめるのが大変だった」

>>730

ルキトレちゃん

P「残業だあ」

ルキトレ「手伝いますよっ」

P「珍しい人がきたな……」

ルキトレ「久しぶりにプロデューサーさんにあったきがする」

P「最近トレーニングについていってないからなぁ」

ルキトレ「見に来てもいいんですよ?」

ルキトレ「どうして最近は顔をださなくなったんですか?」カタカタ

P「もうアイドルたちも一人前ですから、俺がいなくても大丈夫かなって」カタカタ

ルキトレ「本当は?」カタカタ

P「レッスンしてるアイドルやトレーナーさんたちを見てると劣情を抱いてしまうので」カタカタ

P「はっ!?」

ルキトレ「正直でよろしい♪」カタカタ

ルキトレ「流石はアイドルからも性人と呼ばれてるだけはありますね」カタカタ

P「なんだと!?」カタカタ

ルキトレ「まぁ事実ですものね」カタカタ

P「ひどい誤解だ、いつどこでこの僕が変態的な行為をしたと言うんだ」カタカタ

ルキトレ「じつはわたし、今ノーパンなんですよ」

ズザァァ

ルキトレ「嘘ですよ、這い蹲ってないで仕事しましょう?」カタカタ

P「くそっ……騙された……」

ルキトレ「流石は性人、動きが見えなかったなぁ」

P「一思いにやってくれ」

ルキトレ「変態プロデューサーさんに朗報です」

ルキトレ「この仕事が片付いたらわたしがなんでも言うこと聞いてあげちゃうよ」

ルキトレ「……なんて、これも冗

P「さぁ、仕事は終わったぞ」

ルキトレ「えっ、はやっ!?」

P「どんな命令しようかなぁ」

ルキトレ「えっ、いやっ、そのっ」

P「まさか、実は冗談でしたぁなんて」

P「言ったりしないよな?ルキトレちゃん♪」

ルキトレ「……」ダラダラ

ルキトレ「は、はい」ダラダラ

P「それじゃあ……」

~次の日~

ルキトレ「はーい、今からレッスンを始めますよー!」

幸子「……プロデューサーさんがレッスンにつきそうだなんて」

輝子「ふ……ふひひ……めずらしい……」

小梅「……?」

P「頑張ってこい!お前ら!」

ルキトレ「じゃあまずは準備体操からー」

ルキトレ「いっち!にぃっ!さ

P「」カチッ

ルキトレ「あぁん……!しぃ……!」ビクビク

幸子「だ、大丈夫ですか?」

ルキトレ「う、うん……!」

P「」ニヤニヤ

ルキトレ(プロデューサーさん……本当に容赦なく強くしてくる……)

ルキトレ「屈伸を……」

ルキトレ「っ……!!」ビクッ

ルキトレ「っぁ……!」

ルキトレ(でも、この感じ……癖になりそう……)

P「……」ニヤニヤ

P「こういうシチュエーションっていいよな!」


>>747

遠い

>>744

安価だったら下

桃華

P「休日出勤だ!」

P「ある意味残業だよな!」

桃華「Pちゃま!お話がありますの!」

P「なんだ?」

桃華「買い物を手伝ってくださいまし!」

P「おやすいごようだ」

…………
……

P「……」ダラダラ

P(た、たけぇ……食器が一枚で六萬円だと……)

P(「いいよいいよ、これは俺からのプレゼント」てきな展開が起こせない……)

P(とりあえず割らないことに意識を集中だ……)

桃華「これなんていかがかしら?」スッ

P「お、綺麗な模様だな!」

P(一、十、百、千、万……十万!?)

桃華「Pちゃま……さっきから値段ばっかり見てますの」

P「ぎくっ!?」

桃華「……いいですの、だったらわたくしにも考えがありますわ」

P「……はい?」

桃華「」ゴニョゴニョ

P「……」

P(何かいきなり黒服の男と話し始めたぞ……)

桃華「……それでお願いしますわ」ゴニョゴニョ

P「……なんだ?」

黒服「」ガシッ

P「もがっ!?」

P(後ろから捕まえられた!?)

P(何が目的なんだ!?)

…………
……

P「こ、ここは……?」

桃華「レストランですわ」

P「えっ、俺今日割とカジュアルな格好だぞ……」

桃華「心配いりませんわ、今日はわたくし達の貸切ですの」

P「ふぁっ!?」

桃華「さぁ、ディナーをいただきましょう?Pちゃま?」

P「あ、あはは……」

P(テーブルについたが……)

P(なんだこのメニュー……値段が書いてねぇ……)

P(本当に客は2人しかいないし……)

P(これは……死ぬまで皿洗いだろうか……)

桃華「例のアレをお願いしますわ」

P(アレ!?)

P(なんだアレって……)

桃華「Pちゃまは何にしますの?」

P「えっ!?えっと……」

P「み、みずで」

桃華「例のアレ二人分でお願いしますわ」

P「えぇっ!?」

P「な、ななななんてことを!」

P「俺は一生を皿洗いとして過ごさなければならないことに!」

桃華「?」

桃華「ここのオーナーが私のお父様の友人ですの」

桃華「だから、料金の心配はいりませんわ」

P「まじでか!?」

桃華「ええ、まじですの」

桃華「料理を待ってる間に、Pちゃまに言いたいことがありますの」

P「な、なんだ?」

桃華「わたくしをスカウトしてくださって」

桃華「毎日わたくしたちの為に働いてくださって」

桃華「ありがとうですの」

桃華「そして、これからもよろしくお願いしますわ」

P「……こちらこそだ」

P「ありがとうな」

桃華「ささっ、お料理がきますわ」

桃華「楽しいディナーにしましょう?」

P「あぁ、そうだな!」

P「おいしく食べさせてもらうよ!」

P「料理もおいしかった」

>>760

文香

P「残業だぞい」

文香「……あの」

P「おぉ、ふみふみじゃないか」

文香「ふみふみっ……!?」

文香「……はい、ふみふみです」

P「いや、否定していいんだぞ」

文香「いえ……Pさんがそう呼ぶなら」

P「……文香」カタカタ

文香「……はい、なんでしょうか」

P「何かおすすめの本はないか?」

文香「おすすめ……ですか」

P「あまり難しくない奴で、なにかないか?」

文香「でしたら……」

文香「……桃太郎……とか?」

P「おいこら鷺沢」グイー

文香「Pひゃん、いひゃいれふ」

P「いくら何でも馬鹿にしすぎだろうが」グイー

文香「あぅぅ……ほっへのびひゃいまふ」

P「反省したか?」グイー

文香「」コクコク

P「なら離そう」パッ

文香「いたた……」ヒリヒリ

P「もう一度きく……なにかおすすめの本はないか?」

文香「おすすめ……」

文香「……」スッ

P「ん?なんだこの本」

P「『それ、恋愛じゃなくてDVです』?」

P「」ギリギリ

文香「いひゃいいひゃい……」

P「いい度胸してんじゃねえか……」グイー

文香「のびひゃいまふって……」

P「まだ家庭になってないからDVじゃないだろうが」グイー

文香「まだ……?」

P「」グイー

文香「いははは……」

P「ふみふみのほっぺふにふにだった」カタカタ

文香「痛い……」ヒリヒリ

P「この際本でなくても構わない」カタカタ

P「なにか趣味になるものはないか?」カタカタ

文香「……でしたら」

文香「もっと私をふにふにしても……」

文香「……いいですよ?」

P「」フニフニ

文香「……」

P「」フニフニ

文香「……」

P「……趣味にはならないな」フニフニ

文香「……そうですか」

P「癒されるけどさ」フニフニ

文香「……そうですか……♪」

P「ふみふにして癒やされた」


>>777

777が近くに見えたがらつい


飛鳥

飛鳥「ようやくボクの出番が来たよ」

飛鳥「しかも、777で」

飛鳥「これも運めうわなにをするやめ!?



こんなながくまでありがとうございました!


HTML化依頼出してきます!

次回作
モバP「飛鳥と残業」

もみて頂けると幸いです。それではまたの機会に。

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