P「正直>>3の事は性的な目で見ている」 (178)
小鳥「え?」
P「大体エロ過ぎるんですよ音無さんは」
小鳥「え、ちょ、えぇえぇえええぇ!?」
P「制服のタイトスカートから伸びる太股とか丸くて綺麗なお尻とか堪らないんですよ」
小鳥「ななななななにを言ってるんですかぁ!!?」
P「あと>>14なところとか最高です」
溢れ出るビッチ臭
P「溢れ出るビッチ臭なんてもう最高ですよ」
小鳥「...へ?」
P「どんだけやらしいんですか音無さんは、全くもう」
小鳥「わ、私ビッチなんかじゃないですよっ!!...は、初めてだってまだ、なのにぃ」
P「ほら、それ」
小鳥「え?」
P「そうやってすぐに可愛らしい反応をして誘ってくるところなんかまさしくビッチですよ。処女ビッチですね(笑)」
小鳥「ち、ちがっ...うぅ~、プロデューサーさんのばかぁ...」グスンッ
P「ほらまた...音無さんのその泣き顔も堪らなく興奮するんですよ」
小鳥「も、もぉやだぁ...」
P「あーもうだめだ。音無さん、>>23させてください」
結婚を前提にお付き合い
P「音無さん、結婚を前提にお付き合いして下さい」
小鳥「ふぁへっ...?」
P「...音無小鳥さん」
小鳥「は、はいっ!!?」
P「俺と、結婚を前提に、お付き合い、してください」
小鳥「え、はっ?ちょ、あ、ぇ、うぁふぇゃ?」
P「あの、だから結婚を前提に...」
小鳥「わわわわわ分かりましたからっ!!!何度も言わなくても聞こえてますからぁ!!!!」
小鳥「そ、それに、いきなりそんな事言われても、そのっ私っ...!!」
P「俺は本気です」
小鳥「う、うぅ~...ほ、本当に私で、良いんですか?」
P「もちろんです。音無さんじゃないとダメなんです」
小鳥「あ、ぅ...うぅ~」カァァ
小鳥「で、でもっ私なんかよりアイドルの皆の方が若くて可愛いし...」
P「音無さん」
小鳥「私なんてこんな年まで経験の一つもないし...」
P「音無さん!!」
小鳥「ピヨッ!?」
P「俺は、音無さんが好きなんです!他の誰でもない音無小鳥さんを愛してるんです!!」
小鳥「プロデューサーさん...うぅ、私も...私もプロデューサーさんの事が好きです!だ、だから、よろしくお願いしますぅ!!!!」
こうしてPと小鳥は恋人になり幸せに暮らしましたとさ。
おしり
P「...小鳥さんには言ってないんだが実は>>50の事も性的な目で見てるんだ」
春香「は?」
今目の前にいる女の子
P「実は今俺の目の前にいる女の子の事を性的な目で見てるんだ」
春香「え、あれ、目の前ってわ、私!?」
P「他に、誰かいるか?」ズイッ
春香「わわっ、ぷ、プロデューサーさんっ...ち、近いですよぉ...」カァァ
P「...可愛いよ、春香。髪もサラサラで、ほっぺも柔らかくて」フニッ
春香「ひゃんっ!?プロデューサーさんっ!?」
P「本当に、可愛い。このまま>>64しちゃいたいくらいに」
吸血
P「あぁ、このまま春香の血を吸ってしまいたいくらいだよ...」
春香「へ、血...?ちょ、やだっプロデューサーさん何か怖いですよ...?」
P「ふふ...春香が可愛いから悪いんだぞ?それじゃあ、いただきます...」
春香「じ、冗談ですよね...?あの、え...?」
春香(プロデューサーさん、あんな牙なんてあったっけ?まさか本当に吸血鬼、なの?えぇ!?ガッとやってチュッと吸ってHaaaaaaaan!!!!されちゃうのぉ!?)
P「...ちょっとだけチクッとするぞ」ツプッ...
春香「...っ!!あ、ぁ...」
春香(や、やだ本当に噛まれ...プロデューサーさんに吸われちゃってる...)
P「...」チュー
春香「あ、ぅ...ぷろ、でゅさ」ゾクゾク
春香(なに、これぇ...何かゾクッてするぅ...あ、ぁ...)
春香「あ、んっ、はぁっ!!」
P「...」チュー
春香(や、やだっ何で声がっ...!?こんなの、こんなのダメぇ...)ゾクッ
春香「ん、ゃっ...ぷろ...っ、ダメ、ぇ...」
P「...」チュー
春香(や、ダメぇ...もう、訳わかんなく...あぁっ、もうだめぇ...!!)ピクッ...
春香「ぁっ、ダメぇ...何か...んぅっ、あ
...あぁっ...!!」ビクッ
春香「ダメっ...あぁっ...Haaaaaaaan!!!!」ビクンッ!!
P「っぷは」チュパッ
春香「ひゃんっ!!?」ビクゥ!!
P「御馳走様、春香。とっても美味しかったよ」ツヤツヤ
春香「ぁ...ぁぅ...」グッタリ
こうして新しい何かに目覚めた春香さんなのでした。
おひり
P「実は>>85の事も性的な目で見てるんだけどな」
律子
P「律子の事も性的な目で見てるんだけどな」
律子「...は?というか、ソファでぐったりしてる春香は一体...」
P「律子はさ、特に>>96が素晴らしいんだよ」
におい
P「律子のにおいを嗅いでるとさ、こうムラムラしちゃうんだよね」
律子「何を言い出すんですかこの変態プロデューサーは...通報しますよ?」
P「実は今もムラムラしちゃってるんだけどね」
律子「は、はぁっ!?」
P「...律子」ハァハァ
律子「ちょ、ちょっと、こっち来ないで下さい!?」
P「自分から壁の方に行くなんて、本当は期待してるんじゃないか?」ドンッ
律子「ひゃっ...!?」
P「こんなに怯えて...可哀想に」
律子「だ、誰のせいだと...っ」プルプル
P「それじゃあ>>106しちゃうけど、良いよな?」
仲間に
P「仲間にしちゃうけど、良いよな?」
律子「へ?な、仲間って私達はもう765プロの仲間じゃないですか!」
P「ああ、違う違う、そうじゃなくてさ...」クアッ
律子「へっ、き、牙っ!?」
P「こういう事だよ...」カプッ
律子「ぃ...っ!?」ゾクッ
P「...」チュー
───────中略──────
律子「Haaaaaaaan!!!!」ビクンッ!!
P「ふふ、御馳走様、っと」チュパッ
律子「んぁっ!?」ビク
こうして律子も春香さん同様吸血鬼仲間によって加えられてしまったとさ。
おしり
訂正
こうして律子も春香さん同様吸血鬼仲間によって加えられてしまったとさ。
↓
こうして律子も春香さん同様吸血鬼仲間に加えられてしまったとさ。
P「ふぅ...しかし、>>123の事も性的に見てる俺にはまだ物足りないな...」
デコ
P「伊織のことも性的に見てるからまだまだ物足りないんだよ、どう思う伊織?」
伊織「は、はぁっ!?いきなり何てこと言うのよこの変態大人!!!!」
P「あぁ、良いよ伊織ぃ...もっと俺に>>135してくれよぉ...」ハァハァ
P「ほら、早く...餌付けしてくれよ...」ハァハァ
伊織「え、餌付け...?食べ物でもあげればいいわけ?でも、今はなにも持ってないし...」
P「伊織ぃ...」ハァハァ
伊織「ちょっ、鼻息荒すぎよ!!気持ち悪いわねっ!!」
P「あぁ、良い...良いよぉ...そうだ、餌も欲しいけどなんだか喉が渇いたなぁ...伊織のオレンジジュースが飲みたいなぁ」ハァハァ
伊織「そ、それなら確か冷蔵庫に...」
P「伊織ぃ!!」ガシッ
伊織「きゃっ!?な、なにっ!?」
P「はぁ、可愛いよぉ...それに良い匂いだぁ...」クンクン
伊織「こらっ離しなさいっ...!!このっ...」カァァ
P「お腹も可愛いよぉ...」サスサス
伊織「ちょっ、ちょっと!?どこ触ってるのよ!!!」
P「ふふふ...」グッ
伊織「んぅっ...ちょっと、お腹押さないでよ...」
伊織(んっ...今のでトイレ行きたくなっちゃったじゃない...)
P「伊織可愛いよぉ...」サスサス
伊織「ぁっ...い、いい加減離しなさいっ!!この変態っ!!!!」
P「いおりんいいよいおりん...」サスサス
伊織「こ、このっ...んっ、ちょっと、離して!!ねぇ、本当に...んっ!?」
伊織(ずっとお腹触られてるから我慢が...っ)
伊織「ねぇ、お願いっ!!オレンジジュースなら後で持ってきてあげるからっ...離してぇっ...!!」
P「何言ってるんだよ伊織ぃ...俺は今飲みたいんだよぉ...」サスサス...グッ
伊織「くぅぅ...っ、すぐ戻るからっ!!ねぇっ、本当に...もう、漏れちゃうっっっ!!!!」
P「もう出ちゃうの?伊織のオレンジジュースでるんだね!!ほら、出して!!早く、ほら!!」グッグッ!!
伊織「ぁっ、やめな、さぃっ...!!やぁっ、ダメぇ...」チョロッ...
P「いおりんのオレンジジュースいおりんのオレンジジュースいおりんのオレンジジュース!!!!」ググッ!!
伊織「ぁ、あっ、ダメっ...出ちゃ...出ちゃうううううううううう!!!!」プシャアアアアアァ
P「出たっ!!いおりんのオレンジジュース出たっ!!!!...あぁ、美味しい、なんて美味しいんだ!!」ゴクゴク
伊織「あ、ああぁ...」チョロチョロ...
P「最後の一滴まで残さず飲んであげるからね...あぁ、美味しいよぉ...」ゴクッ
伊織「んっ...」チョロッ...
P「んっ...ぷはぁ」ゴクン
P「やっぱりいおりんのオレンジジュースは最高だぁ...」
伊織「この...へん、た...いぃ...」
こうしていおりんのオレンジジュースは床に一滴も零れる事なくPが飲み干したのでした。
おしり
何やってんだろ...
お前らも早く寝ろよ...
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