P「アイドルがこの頃いい感じに発育してきた」 (639)
P「これはある意味問題かもしれません」
小鳥「いいことじゃないですか」
P「だって、>>5なんかすごいんですよ?」
小鳥「どんなふうに?」
P「>>9の成長がすごいんです」
(>>5には名前(765プロ限定)>>9には部位(出来れば体))
やよい
乳頭
P「やよいなんか乳頭の成長がすごいんですよ」
小鳥「乳、頭?」
P「ええ、乳首です」
小鳥「な、なんでプロデューサーさんがそんなこと知ってるんですか?」
P「それはこの前の収録の時…」
そう、あれは収録時の衣装を着た後のやよいが…
やよい「プロデューサー」モジモジ
P「ん、どうした?やよい」
やよい「あのぉ、そのぉ、衣装が…」
P「小さいのか?この前にサイズ合わせたから大丈夫だと思ったんだが…」
やよい「いいぇ、あの…なんというか」
P「ん?」
やよい「生地、薄くないですか?これ」パサ
そこには、くの一の衣装に身を包むやよいの姿が…ただ違うのは
P「あ、あはは」
やよい「笑い事じゃないですよぉ!」
薄い生地にはぷっくりと存在を示す二つのボタンがあった
P「いやぁ、やよいは成長期だな!前なんか全然目立たなかったのに…」
やよい「どーしましょぉ…これじゃはつかしくて…」カァァァ
P「そ、そうだ!>>30でどうにかなるやもしれん」
やよい「そ、そんなぁ!?」
(>>30には行為、または道具)
おっぱいも大きくなるお薬
P「胸が大きくなる薬で…」
やよい「そういうことじゃないですぅ!!」
P「待て、よく考えろやよい…胸が大きくなるとどうなる?」
やよい「もっと目立っちゃいますよぉ!」カァァァ
P「違う!!サイズが合わなくなるだろ?」
やよい「あ、そっか!」
P「テレビ側で用意した衣装が合わないってんだから収録の見送りを強気にお願いできるやもしれん」
やよい「うっうー!さっすがプロデューサー!」
結局、ぴっちぴちの服で収録しました
小鳥「…どうりであの番組でやよいちゃんの出番が大かったんですね」
P「衣装のサイズがダメでも…こちらは弱小プロなんで…」
小鳥「成長期なのは知ってましたが…まさかそこだけなんて…」
P「胸が大きくなってからは…」
(やよい『うっうー!牛乳も自家製ですぅー!』)
P「なんて、喜んでましたよ」
小鳥「強い…子ですね…やよいちゃん」
P「えぇ、本当に…」
P「そのおかげで>>47も負けてられないって」
小鳥「>>47ちゃんもですか?」
P「えぇ、やよいの胸が大きくなったおかげでアイドルにもいい刺激になったようです」
小鳥「たしかに>>47ちゃんも>>52がいい感じになってきましたね」
P「おかげでこちとら目のやり場が困りますよ」ハァ
いおり
謎の触手
小鳥「たしかに伊織ちゃんも触手がいい感じになってきましたね」
P「そうなんですよ」
小鳥「尻尾みたいでかわいいですもんね」
P「怒るときはピンと立ちますもんね」
小鳥「まだ生え初めですから仕方ないですよ」
P「おかげでスカートがめくれ上がって目のやり場に困るんですよ…」ハァ
小鳥「プロデューサーさんてば初心ですねぇ」クスクス
P「やめてくださいよ…この前なんかひどかったんですよ?」
送迎車内
P「…伊織」
伊織「なによ…」ウー
P「シートベルトしないと…危ないぞ?」
伊織「どうやって絞めろっていうのよ!?この状態で!!」
まだ生えはじめのころは椅子に座ると気持ち悪いってことで座れなかったんですよ
P「まぁ、尻尾は邪魔だと思うけど…」
伊織「尻尾!?どう見ても触手じゃない!」
P「まだ、慣れないのか?」
伊織「慣れるわけないじゃない!」プンスカ
P「おいおい、あんまり怒ると…」
伊織「え、ちょっと」ビーン
P「あぁ、またか…」
伊織「うぅ…」シナシナ
P「そろそろ、その癖を直すかショートパンツとかにしないと…」
伊織「ううぅ…」ポロポロ
P「いくらスモーク張ってるからと言ってもフロントガラス越しにパンツ出されてもさ…」
伊織「好きでやってるんじゃないわよ!」ビーン
P「…今日は桜色か」
伊織「うぅ…」シナシナ
伊織「なんなのよこれ…もう…」グス
P「伊織、いつまでも悩むもんじゃないぞ?」
伊織「だって…」
P「どんな姿になっても伊織は伊織だ。逆に、他のアイドルにないものを持っていると思えばいいんだ」
伊織「…私だけ?」
P「あぁ、お前だけだ。それを磨けば伊織の強い味方になってくれると俺は思うぞ?」
伊織「…そうね。あんたにしてはなかなかいい事言うじゃない」
P「その意気だ」
伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんの根性見てなさいよ!!」ビーン
P「喜んでも立つのか…」フゥ
小鳥「この頃はライブとかでも使ってますもんね」
P「竜宮小町のコンセプトに魚っぽい触手はいい感じでマッチしてますからね」
小鳥「マイクを触手でキャッチなんてすごくかっこよかったですね」
P「でも怒るときに縛ってくるのは勘弁してもらいたいですよ」
小鳥「あずささんもやられてましたね、それ」クスクス
P「ライブの時のですか?」
小鳥「えぇ、すごく良く撮れてましたよ」
P「うーん…イメージが壊れないといいけどなぁ…」
雪歩
横綱
P「最近、雪歩が…ほら」
小鳥「確かに…ふっくらとしてきましたが…」
P「あれ、横綱みたいじゃないですか」
小鳥「そ…そこまでは」
P「この頃足音もうるさいんですよ」
小鳥「まぁ、成長期ですし…」
P「しかもなんですか!?俺にすり寄ってくるんですよ!?」
小鳥「…それは」
P「あの柔かい身体で!!!」
小鳥「へっ?」
P「雪歩は前々から線が細かったと思ってたんですよ」
小鳥「まぁ、それが雪歩ちゃんですし」
P「俺もそう思ってました。だからスコップもやめろって」
小鳥(え?それが原因?)
P「そしたら雪歩が日が経つたびに太りはじめたんですよ」
小鳥「あ、スコップ分が負担減ったから…」
P「そのおかげで今は…」
この前事務所
雪歩「プロデューサー!」トストストス
P「おう、雪歩どうした」
雪歩「プロデューサーがスコップやめろって言ってから男性の方が近寄って来なくなったんです」
P「ほう?雪歩の清楚オーラのおかげかな?」
雪歩「いえ、プロデューサーのおかげです!!」ズイ
P「嬉しいこと言ってくれるな」クス
雪歩「う、嘘じゃありませんよ」ズズイ
P「わかったわかった」ギュ
P「雪歩が頑張ってるのも知ってるし」ナデナデ
雪歩「プロデューサー」
P「俺からこう抱きしめられるのも平気になったろ?」ギュ
雪歩「ぷ、プロデューサー…苦し…」
P「おっと、すまん。また大きくなったのか」
雪歩「も、もう!女の子にそんなこと言っちゃいけないんですよ?」プンスカ
P「ははは、悪い悪い」
雪歩「レッスン、行ってきますね!!」トストストストス
P「…てな感じで」
小鳥(後でスコップ使用の許可を社長と話さなきゃ)
P「でも雪歩に自身がついたのはいいんですがファンの方が」
小鳥「減ってるんですよね?」
P「…えぇ、まったく、抱き心地も知らない奴らが何言ってんだとは思いますが」
小鳥(急を要する案件だわ)
P「雪歩のふともももぽにゅっとしてていいんですよね」
小鳥(急を要する最重要案件ね!!!)
あとは任せた
>>112が書いてくれるさ
P「雪歩もすごいですけど>>120もすごいんですよ」
小鳥「すごいと言うと」
P「あ、いえ、なんでもないです」
小鳥「まぁ、いいですでは私は社長に用があるので…」
P(まさか>>120の>>125がすごくて誘惑されたなんて言えないよな)
>>120「」ガラ
響
おっぱい
八重歯
響「ただいまー」ガラ
P「お、おう響!おかえり」
響「…プロデューサーだけなのか?」
P「いや小鳥さんが社長室に…」
響「プーロデューさー!」ガバチョ
P「こ、こらやめろ響!」
響「だってこの頃キスしてくれないじゃないかぁ!」
P「当たり前だ!!俺はおまえらのプロデューサーなんだから!」
響「なんでだ?この前はしてくれたのに…」シュン
P「あれは…その」
響「じゃあ、舐めるだけでいいから」
P「…なんだか犬みたいだな」
響「えへへ、自分はプロデューサーのペットだぞ」キラ
響「じゃぁ…んれろ」
P「ん…」
響「ぺろぺろ」
P「うーん…」
響「首筋も…いい?」
P「…仕方ない」
響「…ん」レロ
P(やっべぇ、かわいすぎるぞこの犬)
P「…響」
響「…なに」
P「顔、上げろ」
響「え?んっ」
P「」レロレロ
響(あ、舌入って…舐められるの好き)レロ
P(こいつ八重歯がチャームポイントのくせに弱点なんだよな)レロ
響「ん、ぷはぁ…にぃに」
P「俺はにぃにじゃないぞ?響」
響「…わかってるさー」ギュ
P「はは、本当に犬みたいだな」
P「また、八重歯伸びたか?」
響「ん、ちょっと」
P「また伸びたのかー」
響「いつも舌でなめるプロデューサーのせいさー」
P「ま、これで午後も頑張れるだろ?昼飯いって来い」
響「…もう一回」
P「ダメだ」
響「…いびらー」
P「毎回聞くけどそれなんだ?」
響「ふん、じゃあなプロデューサー」
P「はいはい」
バタン
P「と、俺も仕事仕事っと」
次は>>145が書きます
ふえっ!?
>>145たのんだ
横綱や謎の触手で心折れた
真美
P「それだけじゃないんですよ、最近真美まで色気づいちゃって……」
小鳥「なんてったって合法ですからね……」
ゴッ
P「真美って基本髪を上げてるじゃないですか。とくに汗ばんでる時なんてすごい破壊力なんですよ」
小鳥「ほうほう……?」ヒリヒリ
P「やっぱり、亜美とは違った色気がありますね、亜美は亜美でいいんですが」
小鳥「(やよいちゃんといい響ちゃんといいこの人危ない人じゃないのかしら)」
P「何か?」ニコッ
小鳥「いえ、なんでもアリマセンヨ」ピヨピヨ
P「(あの時の真美が完全に合法だったな……)」
真美「うあー!レッスン疲れたよー!」
亜美「こんな疲れて帰ってきた亜美たちににーちゃんはアイスを食べせる義務があるよね→!」
真美「言えてるー!さあさあにーちゃんの秘蔵のアイスをよこすんだ→!」
P「お前ら帰ってくるなり元気だな……残念だが、冷蔵庫の俺のアイスは全部小鳥さんが食べちまったぞ」
真美「うあうあうあ→!ピヨちゃんドイヒ→!」
亜美「これはお仕置きケッテーだね!」
P「ああ、派手にやれ。許す」
真美「やった→!にーちゃんのお墨付きだ→!」
P「……使い方間違ってないか?」
亜美「そんなことはE-んだYO!それよりも、亜美めちゃめちゃアイス食べたいんだけど→!」
真美「真美もー!にーちゃん買って買ってよ→!」
P(これはずっとアイスコールで仕事にならなくなるな……よし)
P「よし、お金はやるから自分で買ってこい!俺のもな!」 スッ
真美亜美「「やった→!にーちゃんイケメ→ン!」」
上げるYO
P「ただし、俺のアイスはロー○ン限定のアイスな!ちょっと遠いが頼んだぞー」
亜美「あいあいさ→!」
真美「……」
P「ん?どうした?体調でも悪いか、真美?」
真美「んー、ちょっとだるいかもー。亜美、行ってきてくれない?」 モジモジ
P(……顔をあからめてモジモジしてるな。熱でもあるか?)
亜美「別にいいYO→!それじゃ早速レッツラゴ→!」 ダッ
P「おい、扉は静かに閉めr」
ガチャーン! ドタドタドタ……
P「……」
P(ま、仕事するか)
真美「……」
真美「ねー、にーちゃん」
4
P「ん?どうした、真美」
真美「んとねー、ちょっとそっちのソファ座って?」
P(まーた悪戯か?まあ適当に付き合ってやれば満足するだろ)
P「はいはい」 トスッ
真美「お、お邪魔しまーす///」 ポスッ
P「!?」
P(その時俺が感じたのは少し濃厚な少女特有の甘い香りと心地よい重さ)
P(正直俺のpが危なかった)
P(俺はちょっと驚きながらも、注意しようと思い、声をかけようとしたら真美が膝に乗った状態でこっちを見上げて)
真美「えへへ……///」
P(天使や)
真美「にーちゃんの体、おっき→ね→!」
P「……真美も大きくなったな」
P(服の胸元からちらちら見える乳頭とか)
P「どうした?体調悪いんじゃなかったのか?」
真美「んー、体調悪いから……にーちゃんに治してもらおうかなーって///」
真美(うあうあうあ→!絶対今の真美の顔マッカだよー!)
P(その時の真美の表情は乳頭のピンク色よりも赤かったと思います)
P「……」
P「じゃあ、これで治るか?」 ナデナデ
真美「ふぁっ!?……ふにゃぁ」
P「ははは、なんだその声。猫みたいだ」
真美「えへへ……(今、にーちゃんとその、こ、コイビト///みたいだ///)」
P「くすぐったそうに笑いながら見上げようとした真美の髪が揺れたその時、俺は感じたんですよ」
P「 宇 宙 を 」
小鳥(何いってんだこいつ)
~~~~~~~~~~~~
P(うわ、笑顔の真美が目線合わせようとして顔上げたうなじからふわっていい匂いが)
P(しかも汗で鈍く輝いて、とってもエロティイイイイイイック……あ、)
p「コンチワッ」
P(落ち着け……俺のpよ……落ち着くんだ……)
真美「どしたのにーちゃん?」 ウワメヅカイ
P「あ、あぁ。なんでもないぞ。」
真美「へんなにーちゃん!……あ、そだ!」
クルッ ギュッ
P「へ?」
真美「///////////」 ムネニカオウズメル
P(何が起こったかわからなかった)
P(だが、確かにいえる。体をこっちに向け、俗にいうだいしゅきホールドをかます真美は)
P(天使だ)
真美(うあうあうあうあうあうあー!真美なにやってんの→!)
真美(でも……にーちゃんの胸の中、安心するな) スンスン
P(めっちゃ嗅がれてる)
P「……その、真美。どうしたんだ?」
真美「な、ナンデモナイヨー?これはイタズラだかんね→!」
真美(ご、ごまかせたかな)
P(嘘だな)
真美「うあうあうあー!」 スリスリギュウウウ
P(……鈍く光ったうなじが強調されてる)
P(正直、たまりません)
P(それから数分経ったら、真美は寝息を立て始めてしまった)
P「さて……どうしようか」
P(目の前には鈍い輝きを放つ宝石のようなうなじ。そして当の本人は寝ている)
P(いつ行くの、今でしょ!)
P「 」 ペロリンチョ
真美「んぁ……っ」
P「……」
P「 」 ペロペロニュルニュル
真美「は……ぁ……」
P(やばい、俺のpがスタンダップヴァンガードしそうだ)
P(そろそろやめるk)
真美「もっとぉ……にぃちゃ……」
P(これほど言われて奮い立たない男はいるだろうか)
P(いや、いない) キリッ
~~~~~~~~~~~~
P「というわけで、亜美が帰ってくるまでペロペロし続けてしまいましてね」
小鳥「おまわりs」 P「ハーゲンダッツ1ダース」 小鳥「ハイ……」
P「つまり、真美も年相応の発育と、セクチ→を手に入れつつあるんですよ」
小鳥「うわぁ」
P「すいません、自分でも今のはナイと思いました」
小鳥「ともあれ、これ相手が相手なら即逮捕ものですよ?」
P「捕まらなきゃいいんですよ、つまりは」
小鳥(あ、ダメだこの人)
P「それよりも、>>185の>>190とかもいい感じなんですよね」
だれかたのんだ
貴音
お腹
これなら
P「貴音のお腹もいいんですよね」
小鳥「それは雪歩ちゃんみたいな…ってことですか?」
P「あんな横綱と一緒にしないでくださいよ」
小鳥「まぁ、貴音ちゃんは食べますしね」
P「それがこの前のことなんですが」
つーか初SSがあんなんでよかったのかな……
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「お疲れ様、貴音」
貴音「貴方様、この後の仕事は?」
P「いや、もうないぞ」
貴音「で、ではこの間の約束を果たしていただけませんか?」
P「…貴音、お前太ってきただろ?」
貴音「そ、そんなこと」タラ
P「…ほら、これはなんだ?」ムニ
貴音「んっ!」
P「ぐにょってしてるぞ?体重管理とかちゃんとしてるのか?」ムニムニムニ
貴音「も、申し訳ありませ…んっ」
>>197
gj
P「はぁ…お前がラーメン好きなのはわかるがなぁ」パ
貴音「あ…」
P「アイドルなんだからそういうとこもちゃんとしないといけないぞ?わかるだろ?」
貴音「…申し訳ありません」
P「だから、今日のラーメンは無しな」
貴音「そ、そんな!?」
P「しょうがないだろ?ダイエットしないと」
貴音「…では、貴方様…」
その言葉の続きがこれまた面妖なものでして…
貴音「えすてというものを…お願いできませんか?」
P「…エステ?」
貴音「聞けば、体をまっさーじすることで体重が減ると言うものらしいのですが…」
P「まぁ…オイルとか色々使うんだろうが…」
貴音「見ず知らずの他人に体をもまれるのは少々不安があります…」
P「まぁ、その人方はプロだし」
貴音「なので、貴方様がしてはいただけませんか?」
P「え?」
貴音「お願いです!私のだいえっとのお手伝いをしていただけませんか?」
最初は拒否していたんですがあまりに必死なもので…
車中
貴音「…よろしいですよ」
P「…う、うむ」
車の助手席でお腹を出しながら背もたれを下げて貴音が寝ているんですよ
P「触るぞ」
貴音「は、はい」
俺は運転席にいたんで左手しか触らなかったんですが
むにゅ
むにゅっと
貴音「んっ」
貴音のおなかを揉むたびにちょっと声が出てくるんですよ
P「すべすべだな」ムニムニ
貴音「貴方様の手は…大きいですね」ハァ
P「体の力抜けよ?リラックスするのがいいんだから」ムニムニ
貴音「そのように申されましても」ハァ
P(だんだん熱くなってきてるな…)ムニムニ
貴音「貴方様…もう少し、お強く…」
P「…わかった」グニグニ
貴音「はぁぁ…」
そのうち、片手じゃ我慢できなくなってきてしまって
P「…」ギュムギュム
貴音「ん…ふぅ」
P「…貴音、臍」ツッ
貴音「ん…貴方様、悪戯はおよしください」カァァァ
P「…悪い」ギュムギュム
貴音「……貴方様はいけずです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「あれから一週間に一回はもんでやってます」
小鳥「…そうなんですか」
P「成果も出てきてますし、今はいい方向に発育してますよ」
小鳥(精神面でもしてそうですね…変な方向にならなきゃいいけど)
りっちゃん
眼鏡
なんで俺の時はこんな難しいの来るんだよ
P「発育っていうのもあれですけど、律子のメガネも育ってきましたね」
小鳥「あれ?律子さんって目はいい方だったんじゃ」
P「それが伊達メガネがホントのメガネになってきたようで…」
小鳥「じゃあ、レンズにちゃんと度が入ってきてるんですね」
P「夜遅くまで仕事とかもざらですからねぇ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事務所
律子「ん~…」カタカタ
P「ただいま」ガチャ
律子「お疲れ様です、プロデューサー」カタカタ
P「おう、お疲れ…まだ仕事か?」
律子「急な仕事をスケジュールにいれてくれって言われて…その準備を」カタカタ
P「手伝おう」
律子「え?いいですよー。もう10時ですし」
P「いいから、資料見せてみな」
律子「…じゃあ、これをお願いします」
P「あいよ」
一時間後
律子「…よしっと、終わりです」カタカタッターンッ
P「お疲れ、ほれ、コーヒー」
律子「ありがとうございます」ウーン
P「?あれ、律子、メガネ変えた?」
律子「あー、これですか?今流行りのブルーライトカットのやつなんですよ」ズズ
P「へぇ、ちょっと貸して」
律子「いいですよ」スチャ
P「ん、これ、度も入ってるな」
律子「あはは、ちょっと悪くなってしまいまして」
P「目の酷使しすぎたんだな…よし。ちょっと待ってろ」スタ
律子「え、プロデューサー!メガネかえして下さいよ!」
P「いいからいいから、終電はまだだろ?」
律子「そうですけどー…」
律子「うーん…ほんとに見えないから困るんだけどなぁ」
律子「プロデューサーなにしてるんだろう…」
<チーン
律子「ん」
P「律子ー、ソファーに横なれ」
律子「なんですか?その白いの」
P「蒸しタオルだよ、そんなに見えないのか?」
律子「近眼と乱視が少々」ゴロン
P「ま、物は試しだ」ポフ
律子「…あー」
P「気持ちいだろ?」
律子「…いいですねーこれ」
P「じゃあ後は、こんなのは」グニ-
律子「…プロデューサー殿…」
P「なんだ」グニグニ
律子「肩揉みまでは許してませんよ?」
P「硬いこと言うな、労いだよ、ね・ぎ・ら・い」
律子「まぁ、いいですけど」
P「…」グニグニ
律子(あー、本当に気持ちいい…)
P「…」グニグニ
律子(…)スースー
P「…お疲れ様、律子」グニグニ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「その後、マッサージしてから起こして帰らせました」
小鳥「あ?もしかして、一週間ぐらい前ですか?」
P「そうですけど?」
小鳥(なんであの日が機嫌良かったのかわかっちゃった)
P「アイドルだけじゃなく同僚のケアも大事ですからね」
P「そうそう>>256の>>261も発育してきて」
小鳥「えぇ!?」
P「こっちとしてはフォローもしてるんですが危なかったですよ」
小鳥「>>256ちゃんも大変ですねぇ」
(>>256には名前(765プロ限定)>>261には部位(出来れば体))
>>261頼んだ
かそく
美希
おにんにん
>>261
おう、責任取ってお前かけよ
>>263 まさかとるとは…ちょっと待ってて
おにんにんとかフォロー大変そうだ
P「あれ?音無さん、美希におにんにん生えたの知らなかったんですか?」
小鳥「いえ、知ってますけど…やよいちゃんが無人島ロケで持ってきた、変なキノコ食べて生えたと」
P「あの時は小さな男の子サイズの可愛い奴だったんですが」
小鳥「え、何で知ってるんですか?」
P「おしっこの仕方とか教えてあげたんですよ…それくらい察してください」
小鳥「は、はぁ…また確かにそうですね」
P「で、しばらく経ってからまた美希が俺に相談しに来たんですよ」
P「最近おちんちんの調子がおかしいの…って」
小鳥「はい…」
P「んで、見せてもらったら…」
小鳥「そ、それで?」ドキドキ
P「ペットボトルサイズになってました」
小鳥「なんと…」
でかい
P「250mlサイズじゃないですよ、500mlサイズの奴です」
小鳥「凶悪サイズですね」
P「で、しかも勃っちゃうみたいで…おまけに精通したらしく」
小鳥「ということは…」
P「ライブ中とかに勃起したら完璧アウトなんですよ」
小鳥「え、水着のお仕事とかどうしてるんです?」
P「ミニマムサイズの時は隠せてたんでしてましたけど、今は全部断ってます」
小鳥「えぇ!?分かっちゃいませんか?」
P「いえ、パレオとかスカートタイプの奴の水着でごまかしてました」
小鳥「なるほど、876プロの涼君のやり方ですね」
P「まぁ全部の仕事が出来なくなる訳じゃないんですが、スカート履いてライブする時とかは…」
小鳥「まさか…お決まりのアレを?」
P「はい、オナニーして萎えさせてからするんですけど、美希がまだ上手く出来なくて…」
P「この前は…」
美希「うぅぅ…ハニー!またおっきくなっちゃったの!」
P「ええ!?3時間前にやったのに…またか」フゥ
美希「ハニー、ごめんね…」
P「いや、いいんだよ美希の謝ることじゃないし」
P(にしても玉無いのにどこから出てくるんだ…多分男の身体の構造じゃない別の何かだからか?)
美希「えっと…手でこうやってこすればいいんだよね…」サス
P「いや、今日はこれを使ってみよう」スッ
美希「それ…オナホールってやつ?」
P「そうだ、これだったら手でやるよりも気持ちいいし、一人でも出来るようになるかもしれない」
美希「へぇ~…こんな風になってるんだぁ」
P「美希のサイズに合わせたビックサイズの奴だ」
美希「美希のってやっぱりおっきいんだね…」ギンギン
P「さあ、まずこのローションを付けて…」トロー
美希「きゃっ!?冷たいの…」
P「この穴に、おちんちんを入れるんだ、慣れてないからゆっくりでいいぞ」
美希「う、うん、やってみるの!ぅ…ん…こ、こうかな…」ニュル
P「そうそう、あまり力はいれなくていいからな」
美希「…っふぁ!」ビクッ
P「!?ど、どうした?痛かったか?」
美希「中のでこぼこが…コリってするの…」クニクニ
P「気持ちいいか?」
美希「うん…手とかとはぁっ…ち、違うみたい…」グリリ
P「み、美希、頑張って抜いてくれ…時間押してるから」
美希「…っはいなの、あはっ…全部入ったの…ぉ」ニュチ
P(俺のも元気になっちゃうよぉぉぉぉぉ)
P「あ、あとは自分の好きなように動かすんだ…って」ビンビン
美希「はぁ…グリグリするの…気持ちいい…っ」グニグニ
P(もう言わないでいいか…)
美希「っあぁぁ…いい…のこれ…すごくいいの…!」ズップズップ
P「よかったな…美希」ビンビン
美希「あはぁぁ…んっ…ふあぁ」ズップズップ
P(いかん、我慢できへん)
P「!」ガタっ
美希「ふぇ?…ひゃ、ハニぃ?」ズブ
P「俺も手伝うことにした…っ!」ガバッ
美希「ひゃぅ!」
P「へへ…美希の女の子のとこ…、忘れちゃだめじゃないか・」グリッ
美希「はぁぁっ…こ、こっちもいじるのだめなのぉ…!」ズップズップ
P「そんなこと言ってるけど…美希のココ、よだれだらだら零れてるぞ…っ」ググッ
美希「ひゃあああっ!?それだめ、だめっ…!」ビクビク ズルル
ちょっと席外すぞごめん
P「手ぇ止めちゃ…駄目じゃないか…ほらほら」ズッチュズッチュ
美希「!?…は、はひゃ…いの…いやぁぁ…!」ビクッブルッ
P「仕方ない…俺が全部やってあげるからな…!」ズッチュズッチュ グジュグジュ
美希「んはぁっ…あんっ…くふぁ!ひっ…!」ビクッビクッ
P(声が大きくなってる…あんまり大きいとスタッフに気づかれるな…)
P「ちょっと声大きいぞ…っむぐ」
美希「!?む…っ!」ビクッ
P「んぅっ…」ズッチュズッチュ グジュグジュ
美希「ん…っ!っむぐ…っ」ビクッビクッ
P「ッふ…」ズッチュズッチュ グジュグジュ
美希「ぷぁっ…!はあっ、はあっ…っうふぁ」ビクッビクッ
P「声が少し…おっきいぞ…」グジュグジュ
美希「そ、そんなころいったってぇ…ムリなのぉぉ…!」ビクッビクッ
P「じゃあ、早く出さないとだな…っ」ズッズッズッズッ グジュル
美希「んあぁぁ!?ひゃひぁぁぁ!やらぁぁ…!!」ビクッッ
P「こっちの方も…きゅうきゅう指締め付けて…もうそろそろか?」グジュグジュ
美希「あひいっ!も、もぉでるから…でちゃうのぉぉ!」ググッ
P(慣れてない分結構早いなぁ限界くるの…ってかまた何か硬くなったぞこれ!?)
P「いっぱい、いっぱい出すんだぞ…!」クグ゙ッギュル ズッズッズズッ
美希「あはぁっ!!ひゃ…!?ひぁやらぁぁぁぁぁぁ!!!??」ドプッ! ドクッドクッ!
P(すごい…量が多すぎて、オナホ脇から精液垂れてるぞ)
美希「あはぁ…っく…で、でちゃった…ね」トロー
P「いったいどんだけ出るんだよ…すごいなぁ」
美希「はぁ、はぁ…えへへ…また、やって…くれるよね?」
P「あぁ、もちろんだ…徹底的にやってやるぞ!」
美希「あはっ☆元気出たかも!じゃあ準備してくるね!」
P「おう、ちゃんとローションは洗ってから行けよー」
美希「はいなのー!」
P「美希特製ローション付きか…よし、トイレ行ってこよう」
P「とまぁこういう事があったんですよ」
小鳥「何で…」
P「はい?」
小鳥「何で早く教えてくれなかったんですか!?」
P「ファッ!?」
小鳥「私だって美希ちゃんに色々したいですよ!」
P「…そういうことですか…」
小鳥「うへへへ…あれをこうして…うふふ」
P「あんまり美希が引きそうな事はしないでくださいね…」
P「まぁともかく美希のは、不慮の事故だったんでこうなっちゃったんですけど」
小鳥「不慮の事故にしては、すごく良いものですけどね」
P「俺、>>311の>>316も最近すごいことになってるんですよ」
小鳥「何ですって…>>310ちゃんも…!?」
765限定 >>316ファイトだ!
真
亜美
胸
>>316 頑張れー
小鳥「亜美ちゃんの胸ですか……」
P「ええ、実は……」
~~~~~~~~
真美「終わった→!」
亜美「レッスン疲れたYO→!」
P「二人ともお疲れ様」
亜美「言葉よりもアイスが食べたいんだYO→!」ギュー
P「またかよ……わかったわかった、しょうがないな真美は」
亜美「え」
真美「え」
P「え?」
P「愕然としましたよ、まさか俺が亜美と真美を間違えるなんて」
小鳥「プロデューサーさん……それ亜美ちゃんの胸となんの関係が」
P「ああ、すみません。実はですね……」
P「昔はふたりを胸の大きさで区別してたので、その癖で」
小鳥「待ってくださいプロデューサーさん、ツッコミどころが多すぎます」
小鳥「というかあのふたり胸の大きさ違ったんでしたっけ?」
P「実は真美の方が若干……だったんですが」
ロリ巨乳って何でこんなに良いものなんだ
>>332
ちょっと何言ってるかわからない
>>334 スレ1よく読め
真美「」
P「まさか逆転してるとは……」
亜美「やった→! やっぱしこういうのは姉が勝つべきなんだYO→!」
真美「姉は真美なんだけどー。アーケードの設定持ち出されてもー」イジイジ
P「しまった……すごく落ち込ませてしまった……」メタハツゲンガ
ガチャ
千早「お疲れ様です」
P「!」
P「おい、真美」ヒソヒソ
真美「?」
千早「?」
真美「……」
真美「」ニヤ
千早「!?」
千早と千早のダブルパイズリはよ
>>337 ちょっと72言ってるか分かんない
ちはや
むね
胸の平たい度
>>349 頑張れー
・・・ちっ
胸を書き終えたらまた胸か
支援
どうした
>>349が自分で書くことに気付いてないんだろう
書けよー
代打ならまかせろ
>>363 安価取れなかったんだし書いちゃえ書いちゃえ
ここまでのまとめ
やよい 乳頭
伊織 謎の触手
雪歩 横綱
響 八重歯
真美 うなじ
貴音 お腹
律子 メガネ
美希 おにんにん
亜美 胸
あ、すまん
リレー形式の安価スレだったか
P「千早も胸が」
小鳥「え、千早ちゃんの胸も成長したんですか?」
P「えぇ、真美から馬鹿にされてからというもの…」
小鳥「へぇ…千早ちゃんもがんばってるんですね」
P「胸囲の筋トレをしていて鳩胸に…」
小鳥「え…」
P「この前なんか…」
>>370 面白そうだし同時進行でいいから書きなはれ
じゃあ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千早「プロデューサー!」
P「どうした、ちはy…千早?」
千早「どうですか?」フンス
P「ど、どうですかって…おま、どうしたんだ?その胸」
千早「え?胸がどうかしたんですか?どうなってるんです!?」
P「胸が…立派になったな」
千早「そうですか?気付いちゃいました?うふふ!」
P「あぁ…驚いたよ」
なんかトゥース!って言いそうな千早だな
千早「これで、亜美も目じゃないですね…ふふ」
P「うーん、そうだな」
千早「プロデューサー?触ってみたくありませんか?」
P「え?いや、そんな」
千早「いいんですよ?ほら、どうぞ!」ガシ
P「ちょっと、手を引っ張る…な」ポン
千早「どうですか?」フフ
P(……………堅い)
千早「どうしたんです?もっと揉んでもいいんですよ?」
P「…うん」さわさわ
千早「プロデューサー…そんな触りかた…」ピク
P(ちょっと…やわらかい…かな?)ス
千早「あ…」
P「…千早…がんばったな」
千早「…」
P「よく一人で…ここまでがんばったな…」
千早「…プロデューサー…私」
P「本当は…わかってるんだろ」
千早「…」ポロポロ
千早「まさか、真美にまで…グス…私」ポロポロ
P「大丈夫、やり直せる」ギュ
千早「でも、どうしたら…」
P「それはな」
千早「?」
P「>>390がある…心配するな」
(>>390には改善行為、または道具)
遠すぎたか
>>385に変更
もめば大きくなる
P「揉めば…大きくなる…」
千早「でも…こんな筋肉…」
P「俺がお前の胸を揉んでやる!」
千早「プロデューサー…」
P「お前の胸が柔らかくなるまで…どこまでだって揉んでやる!」
千早「柔らかくなんて…ならないかもしれませんよ?」
P「それでも揉むさ!」
千早「いつまで…ですか」
P「お前をトップアイドルにするまでに決まってんだろ!!」
千早「」キュン
千早「じゃあ…お願いします…」
P「あぁ!任せろ!胸を張って生きれるようにしてやる」
千早「たまには摘んでくださいね?」
P「あぁ!摘んでやる!」
千早「吸ってくださっても…」
P「あぁ!!好きなだけ吸ってやる!」
千早「プロデューサー…」
P「俺は…お前のプロデューサーなんだからな」
千早「……はい!!」
まだスレあったw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「あのときは大変でした…」
小鳥「ど、どのくらいの頻度で揉んでるんです?」
P「え?毎日ですよ?」
小鳥「貴音ちゃんよりも多いんですか?」
P「あんな惰肉と努力の筋肉を一緒にしないでください!」
小鳥「す、すいません」
P「まったく…」
それは仕方ない
P「まぁ、こんなとこですかね」
小鳥「千早ちゃんも努力してるんですね」
P「がんばってますよ」
小鳥「がんばっていると言えば>>400さんも…」
P「えぇ…>>400さんの>>405もすごくなったんですよね」
小鳥「あれはいけませんよ…」
P「まったくです」
(>>400には名前(765プロ限定)>>405には部位(出来れば体))
>>405頼んだ
あずさ
春香
kskst
ヤンデレ度
ヤンデレあずささんかぁ…
きたか…!!ヤンデレあずさ…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
いいねぇ
ここまでのまとめ
やよい 乳頭
伊織 謎の触手
雪歩 横綱
響 八重歯
真美 うなじ
貴音 お腹
律子 メガネ
美希 おにんにん
亜美 胸
ちーたん胸
あずさ ヤンデレ度
一番マシだったのは誰だったんだろうか。響か?
真美と亜美だな
響の歯は八重歯だけ伸びるとかハム蔵かよ
これは…
だれかー
(小鳥さんかもしれん)
美希におにんにん生やした者だけど俺でよければ
>>423
4
俺が風呂から出るまでにID:LW9m+wrX0が来なかったら代理するわ
ほしゅ
ほ
タ
ル
風呂長いな
全然関係ないけど同人誌ってこんな感じで合作が作られてるんだろうなって思った
>>441 いや今帰ったぞ これから書きま
P「最近、あずささんもすごいんですよ」
小鳥「あ、胸がですか?プロデューサーさんも男の子ですねぇ」
P「違います」
小鳥「では何でしょう?お尻とか髪の毛ですか?」
P「うーん、これに関してはすごいというか…ひどいというか…」
小鳥「ひどい…ですか、なにがどう」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「ひぃっ!」
あずさ「あらあら~、そんな驚かなくてもだいじょうぶですよ~」
P「で、ですよね」
あずさ「で、今何を話してたんです?」
あずさ「デレデレと」
あずさ「他の女と」
あずさ「鼻の下のばして」
小鳥(あ、これあかんやつピヨ)
>>445 あれ?書くの?じゃあがんがれ
>>444
いいね!久しぶりに支援絵でほのぼのした
>>444
GJ
雪歩……
>>448 いおりんツボだわぁ よければ全員分オナシャス
安価ミスったごめんっちゃ>>444乙
>>444
前にアイドルのお股のにおいをかぐSSでも書いてくれた人?
あずさ「ねぇ、プロデューサーさん?」
P「はい!何でしょうか!!あずささん!!!」
あずさ「いつになったらやめてくれるんですか?」
P「な、何を」
あずさ「あずさ『さん』って呼ぶのやめてほしいって言いましたよね?」
P「ヒィ」
あずさ「あずさ…って呼んでほしいです」
小鳥「あずささん落ち着いて!とりあえずプロデューサーさんのネクタイから手を離しましょう!」
あずさ「は?」
小鳥「」
あずさ「あらあら~、なんだかうるさいと思ったらいたんですね~」
小鳥(これですか、ひどいって言ったの)
P(ヤンデレ度がひどい)
あずさ「なに二人でアイコンタクトをとってるんですか?」
P「お願い!許して!!」
俺が考えてたのよりこええええ
なんて姉御肌なあずさだ
いいわぁ
声だけ笑って真顔とかもいいかも
あずさ「で、何を話してたんです?」
P「もちろんあずささ…あずさのことを」
あずさ「あら~」
小鳥「そうですピヨ!最近あずささん綺麗だなって!」
あずさ「あら~照れてしまいますね」
P「俺があずさのこと以外話すわけないじゃないですか!!」
あずさ「ふふふ、嬉しいです」
小鳥(目のハイライトさんが帰ってきたピヨ)
あずさ「プロデューサーさん?あんまり他の女の人とお話しないでくださいね?」
P「ま、まぁ、仕事ですからそれなりに控えるようにします」
あずさ「…それなりに?」
P「絶対に話しません」
あずさ「ふふふ、約束ですよ?約束破ったら…」
あずさ「あ、あとそれと」
あずさ「今日『も』お家の方に行かせていただきますね」
絶対合い鍵もってやがる
これどうやって解決するんだ…
P「…」
小鳥「…」
P「…行ったか」
小鳥「あんたなにしたんですか」
P「飲み屋でぐでんぐでんに酔ったあずささんをお持ち帰りして介抱したらああなった」
小鳥「…誤解は早く解くほうがいいですよ?」
P「ふふっ、あの状態でまともに話を聞いてくれるとでも?」
小鳥「デスヨネー」
P「最近ではどこで鍵を手に入れたのか、俺の帰宅前にご飯を作って待ってくれています」
小鳥「もう諦めて結婚したらどうですか?」
P「嫌ですよ!せっかく>>465の>>470もすごくなってきたのに!!」
小鳥「へぇ、成長してきたんですか」
P「伸びしろ真っ盛りですよ!!」
(>>465には名前(765プロ限定)>>470には部位(出来れば体))
>>470頼んだおにんにん
まっこまこりーん
まっこまっこり~ん
眼力UPで王子様度上げよう
おしり
まこ尻だと…!?これは期待
やった・・・!
>>474
おう、書くんだよあくしろよ
>>474
お尻期待してるぜ!
>>474 よかったねやったね、さあ書け
何となく感動してる自分に腹立つ支援
>>479誤爆すまそ
展開がまったく思いつかん
>>482 やよいに飲ませた薬を真が飲んだらお尻が大きくなった…とか
>>482
まこちんがお尻向けてる姿勢になってひたすらPがむんむんしてるのはどう?まこちんに探し物かなんかさせたらいけるやろ
>>484
そのへんかな
出来れば自分以外の人に書いて欲しいですぅ
ちんこのおもむくままに書くんだよあくしろよ
>>486 居るなら書け
俺もスパッツがいいな。あ、ホットパンツの上からでもいいな
保守するんだよあくしろよ
まだかほ
いや、俺は>>486 はやってくれると信じてる
―――――――――――――――――――――――
P「ふぅ~」
真「あ、プロデューサーさん、お帰りなさい!」ゴソゴソ
P「ああただいま・・・・・ん、何してんだ?」
真「いまちょっとサインペンのキャップが転がってっちゃいまして・・・・」
P「だったら俺も探して・・・っ!!」
P(こ、この体制は・・そう、例えるなら雌豹のような・・・尻を強調する体制っ・・・・)
P(最近尻が少し大きくなったかなとは思っていたが・・・・・まさかここまでとは・・・・)
P(さらに今日の真はスパッツだ・・・・)
P( 雌 豹 ポ - ズ + ス パ ッ ツ = 神ということなのか・・・・)ムクムク
やはり出来る子だったか…!
>>497 頑張れー 文面からしてあんまり慣れてそうじゃないからゆっくりでいいからね
来たるべきはるるんの分を書いてるけど間に合わなさそう。遅筆ってレベルじゃなかった…そして文章作るの下手過ぎ…orz
>>503 大丈夫だ、俺も即興でふたなり美希かけたから
ほす
P(ヤベッ!!)
真「プロデューサー、キャップそっちにありましたか?」クルッ
P「い、いや、見当たらないなぁ、あははは」マエカガミ
真「?プロデューサー、おなかでも痛いんですか?ムリしないで横にでも・・」
P「き、気にするな、探すのを続行しよう」(マズイ・・真の顔を見たら余計興奮してきた・・・)
真「大丈夫ならいいですけど・・・」サガスノニモドル
P(どうする・・・今すぐにでも真に尻に対する欲望を開放したいところだが・・・それだと社会的に終わることになる)
P(ここは安価で決めるとするか・・・)
欲望を開放するかしないか
>>512
ここで安価か
kskst
するけど自分だとヤバいので美希に代理
みきまこ!!!
なんだと・・
代理ってのはPでなく美希が真とするってことでいいのか
>>516 うむ ちなみにこのスレ設定でね
ちょっと考えさせて
がんばれ保守
もうそういうレベルを超えてる気がしなくもない
応援保守
保守!
がんばれホ
いちおうあげ
P(いやだ・・まだ社会人として終わりたくはないっ・・・!)
その時・・・・! 圧倒的 閃きっ・・・・・!!
P(俺じゃなく・・ほかのやつにやらせればいいじゃないか!)
P(>>521が言ってるようにすでに手遅れなきもするが関係ないぜ!)
P(適任なのはあいつだな)ケータイトリダシポパピプペ
なんとかはるるんいけそう。てか書き終わったし後は安価とるのみ…!
ごめん、もうむりだわ・・・
>>532あとはたのむ
>>529
よく頑張った
はやいよ!ww
でも初なのによくがんばった なのでここは俺が
>>532
ナイスだ
>>533 あっちのスレでもスナイプしてるしな 頑張るわ
美希「ハニー!ミキの事呼び出して…どうしたの?」パタパタパタ
P「美希…あのプリプリのお尻…どう思う?」
真「うーん…おかしいなぁ…確かここにあったんだけど…」フリフリ
P「どうだ、あの真のお尻…最高だと思わないか…?」
美希「…」
P「…美希?」
美希「…」
P「おーいみk」
美希「ふふふ…」グググッ↑
P(やべぇジーンズなのに形が浮かび上がってる…こえええ…)
P「…ここに呼び出した意味、分かった美希?」
美希「もしかして、ハニーじゃ触っちゃうといろんな意味でアウトだから、ミキに代役を
頼んだってこと?」
P「そういうことだ、流石美希鋭いな」
美希「でもハニー、ミキに手を出したような気が…」
P「あれはあくまで仕方ないことだからな!」
美希「そうだよね、仕方ないもんね!」
P「ということで美希、早速あの真の尻を堪能してくるんだ」
美希「言われなくても…そうするのぉ…!」ギュイン
P(…ひょっとして美希の方が…ヤバかったかも?)
やっぱみきまこだよな
真「うーん…こんなに探しても無いなんて…もっと奥かな…?」
美希「まーこーとー…くんっ!」ガシッ
真「うわぁ!?誰だぁ!僕のお尻掴んだの!」
美希「あれぇ?聞こえなかったのぉ~?ミキだよっあはっ☆」
真「そ、そうか…なんだ美希かぁ…って…うわっ、美希!?」
美希「えへへへ…真くぅん…無防備過ぎ…なの☆」グリッ
真「ちょ、ちょっと美希!お尻にその…あれ押し付けないでよぉ…」
真(この前、仮眠室で美希がオナニーしてるの見ちゃったんだよね…)
美希「あれぇ?真君、美希におちんちん生えてるの知ってたんだぁ」グリッ
いいぞいいぞー。
真「う、うん…ちょ、ちょっとね…」
美希「まぁ事務所でオナニーしてたら…バレちゃうよねぇ」グリリ
真「ううう…手を離してよぉ、出られないじゃないかぁ…!」
美希「うん、いいよー」
真「あれ?」
美希「ただし…美希が満足したらなの…」ジーッ ギンギン
真(…あれはズボンのチャックを下した音!?)
真「み、美希やめ、ひっ!」ビクッ
美希「あはぁっ…真君のお尻の割れ目、気持ちいいのっ…」ズリズリ
しえ
真(生地の薄いスパッツ履いてるから、美希の…熱いのがぁ…)
真「い、いやだよ美希ぃ…は、放してぇ!」バタバタ
美希「あ、ひゃぁっ…真君のお尻が動いてぇ…」ビクッ
真「うぁぁ!?」
美希「真くぅん…無駄な抵抗はぁ…美希が嬉しくなるだけ、なんだよ…?」モミモミ ズリッ
真「うぁぁ…も、揉まないでよぉ…!」ビクッ
美希「は、あはぁ…おしり…気持ちいいぃ…!」ズリッズリッ
真(や、ヤバい…美希がどんどん本気になってってる…!)
美希「は、初めてなの…こんなの…人の身体ですると…こんなに気持ちいいんだね…」ズリズリ
入れずにいこう!
真(こ、これは…美希を満足させてあげるしか…ないかぁ)
真「よし、美希!これはどうだぁぁ!」ズイッ
美希「ひゃわ!ま、真君?」ズリ
真「美希、言ったよね…満足させたら放してくれるってさ」ズリズリ
P「…!!真が…美希のおちんちんにお尻を擦りつけてる…!こ、これは…」パシャ シコシコ
美希「ふぁ、ひあゃ…」ビクッ
真「美希も…その、苦労してるだろうし…いいよ、僕がしてあげるよ」ズリズリ
美希「あ…ふぇ…う、うれしいの…ま、こと君」ビクッビクッ
P(まさかの真リードだと…)シコシコ
なんだとかなりの俺得じゃないか…!
美希「うあ…はひゅ…」ダラーン
真(あ、あれっ…手が離れちゃった、これは逃げちゃうと…可哀そうかな)
真「美希、あのさ…そこの椅子座ってくれない?」
P(ま、まずい…美希が手を離しちゃったぞ…これじゃ逃げ…)
P「えっ?」
美希「ふぇ…あ…手離れちゃったんだ…」
真「…いいよ、最後までしてあげるから…さ、椅子、座ってよ」
美希「真くぅん…!」トスッ
真「じゃ…ちょっとお邪魔するね…よいしょっと」
まこちんマジイケメン
P「真が美希の上に乗っかった…!?」
P(何という神展開…)シコシコ
美希「へ、あ…あの…真くん?」
真「へへっ、生殺しじゃ嫌だよ…ねっ!」シュッシュッ
美希「!?あ、あぁぁぁっ!」ビクビクビク
P(す、素股…だとぉっ!?)
真「ほ、ほら…お尻触りたかったんだよね、いいよ…ほらっ」ムニムニ
美希「あぁはっ…ま…こと…くん」ムニムニ
真「へへっ…スパッツ履いてきて…良かったかな?」シュッシュッ
見てるよ
寝た?
美希「あ…ひゃひ…ぁ…こ…これぇ」ムニムニ
真「ふふっ、美希がこんなになるなんて…ぼ、ボク…思ってなかった…っ」シュッシュッ
美希「ふぁぁ…はぁっ…ひやぁぁあは」グニグニ
真「へへへ…ぼ、僕も気持ち良く…なってきたみたいだ、よ」シュッシュッ
P(い、いいぞ真…もっと美希を…してやるんだ)シコシコ
美希「い、いっしょに…ひて…くれる…?」グニグニ
真「はぁ…はぁ…い、いこう…ふ、たりで…っ」シュッシュッ
美希「え、えへへ…う、うれしいなぁ…ま、こと…くん」グニグニ
P「お、おれもいるぞっ…」シコシコ
美希「も、もうそろそろ…で、でちゃうからぁ…!」ググッ
真「は、はぁっ…!な、なん…で押すの…さぁ」シュッ
美希「こ、こんな…ちかく、真くん…はぁっ、はぁっ…かかっちゃう…よ!」
真「き、きにしなくて…い、いいんだ…よ!」シュッシュッ
美希「あ、ああっ!!」ビクッビクッ
真「ふぁ…ああっ」ゾクゾクッ
美希「あ…あぁはぁあああっ!」ビュルルルルルッ
真「っあぁぁぁぁっ!!」ビクウッ
P「うぐぁ…ぁぁっ!」ビュルルルッ
うぐぁ…ぁぁっ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美希「べちゃべちゃに…なっちゃったね…」
真「へへ、でも、僕もぐっしょり…だよ」
美希「シャワー、浴びて来ようなの!」
真「そうだね、一緒に行こう!」
美希「お洋服も洗濯しなきゃだめなの…」
真「シャワー浴びてる間に乾くかなぁ…?」
美希「…じゃあ、シャワーの中でもう戦ってことなの!」
真「え、えぇぇぇぇぇ!?まだやるのぉぉ?!」
美希「よーし!レッツゴー、なの!」ギンギン
真「うわぁぁぁぁぁ!や、やりすぎたぁぁぁぁぁ!!」ズルルルー
P「ふぅ…俺もシャワー浴びてくるか…一人で」
P「という訳なんですよ」
小鳥「だーかぁーら!!何でそういうの教えてくれないんですかっ!!」
P「いやぁ…もったいないじゃないですかぁ」
小鳥「次からは絶対呼んでくださいねっ!?」
P「あーはいはい分かりましたよぉ」
小鳥「そういえば、まだ春香ちゃんの報告、聞いてませんでしたねぇ」
P「そうなんです、まだなんですよ!実は、春香最近>>569なんですよぉ」
小鳥「春香ちゃんまで!?」ガビーン
指
HRcBu74jiが書きだめしてたから春香限定にしておいたぞ
随分時間かかってすまない 頑張れ!
P「そうそう春香は指が成長してましたね」
小鳥「ほほう、指ですか」
P「はい、指です」
小鳥「………地味、ですね」
P「そう思うでしょう?それがそうでもないんですよ」
P「確かこの前収録が終わった楽屋での事なんですが……」
~~~~~~~~~~~~~~~
P「春香!今回の収録、良かったぞ」
春香「あ、プロデューサーさん!えへへっ♪そ、そうですかね?」
P「おう、まあ途中大事なトコで噛んじゃったけどな。そこは反省しとけよ?」
春香「あ、はい…」
春香「そ、それより!プロデューサーさん!何か変わったトコロに気づきませんか!?」
P「変わったトコロ?…うーん、わからんな」
春香「ほ、ほらー。ちゃんとよく見てくださいよ」フリフリ
P「どうしたんだ?いきなり手を振り出し……ん?春香、指長くなったか?」
春香「そうなんですよ!最近すらーっと長くなった気がするんですよ!」
P「そうか……………んー」
春香「?」
P「……なんかさ」
P「指、えろいな」
春香「!?な、なに言ってるんですか!?プロデューサーさん!」
P「いや、こうよく見るとなんだか吸い込まれるみたいな……」ジー…
春香「ちょっ!プロデューサーさん、近いですってば!」
P「…………なあ?春香」
春香「な、なんです?」
P「指、舐めていい?」
春香「……え?」
P「ダメか?」
春香「え、えっと………えー……その…す、少しだけ、なら…//す、少しだけですよ!?」
P「そうか、」
P「……………」ぺろっ
春香「ひゃうっ!!//」
春香「ん……んぅっ…//あっ……//ぷ、プロデューサー…さん//く、くすぐったい//ですってばぁ!」
P「………」ぺろぺろ
春香「あっ……//いゃ…んっ…//」
P「………」ぺろぺろ
春香「んっ……//んっ……はぁ//ぁあん//も、もう!ダメです!これ以上…は//なんか…ぁ……だめ//」
指って時々ふと見るとエロく感じるのは分かる 綺麗な指限定だけど
P「………」ぺろぺろぺろぺろ!!
春香「ハァ……ハァ……」
P「おっと、これ以上は流石にアウトだな。…おーい!春香、大丈夫かあ?」ペチペチペチペチ
春香「」
P「おーい春香ー?」ペチペチペチペチ
春香「」ヌラリ
P「ん?春香、どうしt」ガチッ
P「イタタタタタタタ!!!ちょっあ、頭を、掴むな!!」
春香「プロデューサーさん」
P「は、はいぃ!!」
春香「そこに跪いて」
P「…え?」
春香「いいから、早く」
P「あ、あの?春香さん?ちょっと、目が怖いんですが…」ヒザマズキ
春香「…実はですねプロデューサーさん、成長したの、手の指だけじゃないんですよ」
P「そ、そう仰いますと…?」
春香「ほら、これを見て下さい」
P「あ、足ですか」
春香「どうです?」
P「あ、はい。綺麗です」
春香「ですよね。実は足の指も綺麗になったんですよ」
P「は、はい」
春香「舐めたいですよね?」
P「え?」
春香「舐めたいですよね?」ゲシ
P「は、はい!も、勿論です!」ガクブル
春香「そう、じゃあ舐めて下さい」
P「え、えっと…その」
春香「早く」
P「は、はぃい!!」ぺろぺろ
春香「んっ……♡いい、ですよ……♡ぷろでゅーさーさん…♡」
なるほどなるほど…いいね
~~~~~~~~~~~~~~
P「という事がありまして」
小鳥「ついでにいつの収録の時ですか?」
P「最近入ったバラエティの初回ですね」
小鳥「ああ、だからあの時春香ちゃん顔真っ赤にしてたのね…」
P「危うく何かに目覚めかけるトコロでしたよ」
小鳥「……プロデューサーさんの総受けかぁ」ボソ
P「」ゾッ
〆方わかんね(´・ω・`)もちろんただ春香の生足を舐めたかっただけです、はい。いや、本当〆どうしよ?
この時間帯じゃトリの小鳥さん無理だなぁ
保守隊が居てくれれば書きに来れるけど今日の夕方になっちゃうなぁ
ともかく俺は寝るお休み!
P「あ、音無さんそろそろ俺上がってもいいですかね?」
小鳥「え?でもまだ仕事が…」
P「いや、ちょっとあずささんとかいろいろあるんで…」
小鳥「いやいや!でもかなり残ってますよ!?」
P「まあ一緒にサボって雑談してましたし」
小鳥「プロデューサーさんの一方的な語りだったのでは?」
P「…」
小鳥「…」
P「じゃっ!それで!」ダッ
小鳥「え!?ちょっ、プロデューサーさん!…え?もしかしてこれ全部私がやるの?…ピヨォ」
完!
これでいいよね?人いないだろうし
え?ピヨちゃん成長させないのかよ
じゃあピヨちゃん書くよ
小鳥さんの>>600
kskst
だらしないふともも!
小鳥「…はぁ」カタカタ
小鳥「いくらトップシークレットな話を聞けたとしても…」
小鳥「この仕事の山はどうしよう…」カタカタ
小鳥(プロデューサーもプロデューサーなんですよ。アイドルばっかりに目が行って…)カタカタ
小鳥「あ…」
小鳥(何、考えてんだろう…私)
小鳥(結局、みんなも成長して)カタカタ
小鳥(大人っぽくなってきてるんだとは思いますけど)カタカタカタ
小鳥「私から言わせてもらうとまだまだ子供ですよ」
小鳥(…プラスのことじゃないよなぁ)パサ
小鳥「あれ?計算合わない…」
小鳥「えー?どこだろう」ガサガサ
小鳥「」ズリ
バチャ
小鳥「きゃっ!!あっつ!」
小鳥「うわ…やっちゃった」ペト
小鳥(どうしよう…)
小鳥(今洗ったら、仕事終わるまで乾くかな?)
小鳥「…よし」
小鳥(誰もいないし…いいよね)
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l いぇい!
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ 道端に生えてる草は食べられる草です!
,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ" ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!
r⌒ヘ__>ト、
|: ヾ ゞ\ノヽ: __ . ri ri
彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ゞ \ | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
/\ ゞ| | _|_ _High To
給湯室
小鳥「空になりたい~♪」バシャバシャ
小鳥「フンフンフーン♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「無理だ、やっぱり無理だ」
P「なんで俺が家に帰るの逐一確認入れるんだあずささんは…」
to P from あずさ
そろそろ駅ですか?メールくらい返して下さい
P「なんでか当たってるんだよな…怖いから事務所に泊まろう…」
未開封メール 34件
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小鳥「こんなもんかな?」
小鳥「乾きやすいようにアイロンしてっと」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P(お、まだ電気ついてる…小鳥さんやってるのか)
P「…今頃行って仕事を手伝うのは…」
P(あづささんへの回避に使えるかな…?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小鳥「…よーし」
P<お疲れ様でーす
小鳥「ぴよぉ!!?」
小鳥(な、なんで~?帰ったんじゃないの!?)
P「あれ?小鳥さーん?」
小鳥<な、なんですかー?
P「差し入れ買ってきましたよ」
小鳥<そこに置いといて下さーい
P「いえいえー、あと仕事も手伝いに来たんですよー」
小鳥<お構いなくー
P「?どうしたんだろう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小鳥(なんで来るの~)アセアセ
小鳥(しかたない…まだ乾いてないけど…)
ぺとぉ
小鳥「う…張り付く…」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…帰ったんじゃ…」ソロー
P「いやぁ、あの後あずささんのヤンデレ度がまた…」
小鳥「そ、そうだったんですか」
P「なんで隠れてるんですか?」
小鳥「え?いや、その」
P「?」
小鳥「笑わないでくださいね」ス
P「え?」
小鳥「いえ…あの、ちょっとコーヒーをこぼしちゃって…」
P(ぺたっと小鳥さんの太ももに張り付いたスカートは)
小鳥「な、なんですか?」
P(いつも以上にその存在感を増していた)
P「いえ、あ、あはは災難でしたね」チラ
小鳥「こうなったのも全部プロデューサーのせいなんですよ?私に仕事を押し付けたんですから」
P「すいません」チ
小鳥「…許してあげます。手伝ってくれたら…ですが」
P「もちろんです」チラ
小鳥「プロデューサー?どこ見てるんですか?」
P「いや、真もいい感じになってきましたけど小鳥さんには敵わないなって」
小鳥「え」
P「いえ変な意味ではなく、えとその、いつもより強調されてと言いますか…」
小鳥「…触ってみたいですか?」
P「え?」
小鳥「思えばプロデューサーがアイドルに触るなんてこと自体ダメなんですよ」スタスタスタ
P「こ、小鳥さん?」
小鳥「響ちゃんや貴音ちゃんや千早ちゃん、真美ちゃん、美希ちゃん…春香ちゃんにまでセクハラまがいな事して…」グイ
P「ちょ」
小鳥「それじゃあ、プロデューサーなんて務まりませんよ」カァァァ
P「小鳥さん?」
小鳥「我慢できなくなったら…私のを」ピト
P(こ、小鳥さんの太ももに…俺の手が)
小鳥「どう…ですか?」
P「なんとも、いい…太ももです」ムニ
小鳥「アイドルの子たちとどちらがいいですか?」
P「…比べ物になりませんよ」ムニ
小鳥「…そう…ですよn」
P「あんなガキと比べたら小鳥さんに失礼です」ムニムニ
小鳥「え」
P「小鳥さんの太ももが最高ですよ」
小鳥「…」ポロ
P「こ、小鳥さん!?」
小鳥「あれ?私、なんで…」ポロポロ
P「や、やっぱり触りすぎですよね?すいません」
小鳥「待って!!」
P「はい!」
小鳥「プロデューサーのせいで…もう今日は仕事になりません」ハァハァ
P「お、俺の?」
小鳥「そうです。それに、こんなスカートで家に帰ることもできません」
P「た、タクシーなら払いまs」
小鳥「…」ギュ
P「え」
小鳥「鈍感さんですね…誘ってるんですよ?」ギュウ
P「そ、それって」
小鳥「…」コクン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「よーし、みんな今日も頑張っていくぞー」
やよい「はい!!」ブルン 伊織「あたりまえよ」シュルン 雪歩「はい」トス
響「よーし、今日もがんばるぞ」キラ 貴音「貴方様…今回こそラーメンを」プルン
亜美・真美「おー今日は兄ちゃん、元気E-ね→」ムッフッフー 美希「あふぅ…眠いの」ムク
千早「プロデューサー、今日もお願いしますよ?」ムニン 真「美希のちょっと勃ってる」ドキドキ
春香「プロデューサーさん、舐めたかったらいつでもいいですからね?」フフ
あずさ「あらあら~、プロデューサーも人気者ねぇ~」
律子「さぁ、あんたたち?いつまでもじゃれついてないでミーティングするわよ!」
いつもと変わらない事務所
アイドルたちもどんどん大人になっていく
そんななか昨日大人になったのは
小鳥「プロデューサーさんも大変ですね」クス
P「えぇ、まったく」ハァ
私達の関係
そしてこの関係も
今は私達だけの秘密
終わりだ
まとめ
やよい 乳頭 LC3QM2xE0
伊織 謎の触手 LC3QM2xE0
雪歩 横綱 LC3QM2xE0
響 八重歯 LC3QM2xE0
真美 うなじ mOyrSooR0
貴音 お腹 LC3QM2xE0
律子 メガネ LC3QM2xE0
美希 おにんにんxtzb7bio0
亜美 胸 eh7jeoA10
ちーたん胸 Lh9LPy9W0
あずさ ヤンデレ度VctvfceJ0
真 尻 iAbMDcWW0 9IS5cf0O0
春香 指 HRcBu74ji
小鳥 ふともも NiRDXdz30
結局デメリットが雪歩しかいない件
おおーまだあった 皆乙!
起きたらピヨちゃんの分追加されてた!
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