【安価】晴絵「2学期の熊倉学園」5スレ目 (1000)
前スレ
晴絵「熊倉学園の夏」4スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402161901/l20)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403011054
立て乙ー
小ネタ募集したりするのかな?
前スレ995のコンマ下1桁が9なので望と遭遇
望「晴絵!」
晴絵「望!?」
晴絵「また来たのか」
望「いいじゃない」
望「さあ、エスコートしてよ」
晴絵「しょうがないな……」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「じゃあ学校を案内するよ」
望「大丈夫なの?」
晴絵「大丈夫だよ」
晴絵(麻雀部とかに見つからなければ大丈夫なはず)
学校
望「学校ってどこも同じよね」
晴絵「ここは地下に色々あるよ。行きたくないから案内しないけど」
望「えー、気になるじゃない」
晴絵「絶対やだ」
望「じゃあどこに行くの?」
晴絵(学食も放課後はやってないんだよなあ)
晴絵「まあ、とりあえず適当にぶらぶらするか」
望「そうね……地下には行かないの?」
晴絵「絶対行かない!」
望「残念。じゃあ他のところに行こ」
晴絵「分かった」
望の好感度が上がった
10月2日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
>>4
今回は自分で踏まなかったので前スレ1000のネタでいいかなと
ハギヨシ「おはようございます」
晴絵「おはよう」
ハギヨシ「今日は私だけなんですね」
晴絵「そうだけど」
ハギヨシ(つまり2人きり……)ゴクリ
晴絵「どうしたの?」
ハギヨシ「なんでもありません」
晴絵「そう」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「…」ギュッ
ハギヨシ「っ!?」
晴絵「なんとなく手を繋ぎたくなって///」
ハギヨシ(うっ、我慢しなければ……)
晴絵「大丈夫?」
ハギヨシ「はい、大丈夫です」
ハギヨシ(ここで襲っては駄目です)
晴絵「そっか、じゃあ行こう」
ハギヨシ「はい」
ハギヨシの好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子『晴絵ちゃん風が気持ち良いね』
耕介(晴絵ちゃん?何?2人の関係はそんなに進んでるの?赤土さんはレズなの?)
晴絵(また健夜さんか……)
恒子『晴絵ちゃん、あーん』
晴絵「やめてください」
耕介(敬語!?ホントは親しくない?)
恒子『むー、晴絵ちゃんひどいなあ。せっかく会いに来たのに』
晴絵「来ないで良いですから成仏してください」
恒子『えー』
耕介(何なの?何なの!?)
晴絵(早く帰りたい……)
恒子と耕介のフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「今日は来てくれんだね」
理沙「嬉しい!」
咏「打とうぜぃ」
良子「どうします?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「そうですか。では私も」
晴絵(良子も見学か。どうしようかな)
↓2
晴絵「悪霊退治のアイテムとか持ってないか?」
良子「そんなの持って無いですよ。私をなんだと思ってるんですか?」
晴絵「ごめん、なんか持ってそうな気がしたから」
良子「何かあったんですか?」
晴絵「うん、まあ…」
良子「具体的に教えていただけたら親戚に相談出来ますけど」
晴絵「ありがとう。本当に困るようになったら頼むよ」
良子「はい」
良子の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵(今日は1人で帰ろ)
晴絵(ん?白築先輩からメールだ)
耕介のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵「用ってなんですか?」
耕介「もう我慢出来ないんだ」ギュッ
晴絵「えっ、ちょっと!?」
耕介「赤土さん、赤土さん」ハアハア
晴絵「やめてください!」
耕介「無理だ!我慢出来ないんだ」
晴絵「なんなんですか!?」
晴絵(どうしよう)
1逃げる(コンマ05以下で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「やめてください」ドンッ
耕介「くっ、嫌だ」ガシッ
晴絵「手を掴まないでください!」
ドスッ
耕介「あ…蹴りが…」
晴絵「あ、あはは、すみません。まさか股間に当たるとは」
晴絵「じゃあ帰りますね」
耕介「うぅ…」
今日はこれで終わります
10月3日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
良子「グッドモーニングです」
良子「今日は2人ですしラブラブしながら登校しましょう」
晴絵「私達はラブラブじゃないから却下」
良子「オー…倦怠期ですか…」
晴絵「なんでだよ!付き合ってすらないよ!」
良子「そうでしたっけ?」
晴絵「まったく……」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「もう良子の顔は見たくない」
良子「ホワイ…」
晴絵「じゃあな」スタスタ
良子「待ってください!」ガシッ
晴絵「離してくれ」ドンッ
良子「うっ…」
晴絵「ごめん…」ダッ
良子「晴絵さん……」
良子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「裕子、これ美味しいな」
裕子「ありがとう。晴絵に貰ったおかずも美味しいわ」
裕子(晴絵の教室で一緒にお弁当を食べて周りに仲が良いアピールよ)
裕子(お弁当のおかずを交換してるんだもん、クラス公認カップルね)ニヤニヤ
晴絵「裕子…?」
裕子「え?どうかした?」
晴絵「いや、別に……」
みさき(裕子ちゃん)ギロッ
裕子(みさきが睨んでる……でも負けないわよ)
裕子「晴絵、また2人きりでご飯食べようね」
晴絵「ああ、たまにだったら良いよ」
みさき(そんな……)
裕子(勝った)
裕子の好感度が上がった
みさきのフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
恒子「なんで今日もリチャードソン先輩がいるんですか」
耕介「悪かったな。でもその台詞そのままお前に返すよ」
恒子「晴絵さん、今日はどうします?」
耕介「無視か!」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「文化祭では何をやろうか」
恒子「私は晴絵さん専門デート係をやります」
晴絵「そんな係ないから」
恒子「じゃあ私専用メイド喫茶晴絵はどうですか?」
晴絵「私がやるのかよ!」
耕介「専用は駄目だけど赤土さんがメイド喫茶したらけっこう人が来るんじゃないかな?」
恒子「俺も行くし?」
耕介「行くけど何の問題も無いだろ!」
恒子「いやらしい目でメイドさんを見る人はちょっと……」
晴絵「その場合恒子も駄目だろ」
恒子「そりゃないですよー」
晴絵「白築先輩はバンドですよね?」
耕介「ああ、でもクラスのは別で有るからそっちも来てね」
晴絵「はい、行きます」
恒子「私のクラスにも来てくださいね。もちろん一日中いる方向で」
晴絵「なんでだよ!他の所も回りたいよ」
恒子「まあまだ何も決まって無いけど、今から楽しみですね文化祭」
晴絵「そうだな」
耕介(ほんとマイペースだな)
恒子と耕介の好感度が上がった
晴絵の家
ピンポーン
晴絵「誰だろ?」
晴絵「みさき?」
ガチャ
晴絵「どうしたんだ?」
みさき「晴絵ちゃん……」
みさきのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
みさき「エッチしよ」スッ
晴絵「なんで鉄パイプ持ってるんだよ……」
みさき「これは万が一のためだよ」
晴絵「襲う気満々じゃないか……」
みさき「晴絵ちゃん次第だよ」ニコッ
晴絵(どうしよう……)
1返り討ちにする
2受け入れる
3襲う
↓2
みさき「私とエッチするよね?」
晴絵「ごめん、無理」
みさき「っ!?このっ!!」ブン
スカッ
みさき「えっ!?」
晴絵「どうせ持って来るなら、使いなれた物にしないと」
ドスッ
みさき「うっ…」
カラーン
晴絵「さてとこの鉄パイプどうしようかな」ヒョイ
みさき「ひっ…やめて!」ブルブル
晴絵「いや、殴んないから……」
晴絵「帰れよ、ついでにこれ片付けとけよ」
みさき「うん……」
みさき「ごめんね。嫌いにならないで」
晴絵「分かったから早く帰ってくれ」
みさき「うん」
晴絵(鉄パイプ持ってくるとか恐すぎ)
10月4日(土)
部活
晴絵(今日は部活だ)
はやり「おはよう晴絵ちゃん」
咏「早速打つかい?」
晴絵「どうしようかな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学かな」
咏「そうかい、私も見学しようかねぃ」
晴絵(咏も見学か。どうするかな)
↓2
晴絵「後ひっかけの晴絵とはウチのことやで!」
咏「なんで関西弁?」
晴絵「私の地元の阿知賀の有る奈良も関西だぞ」
咏「そうなんだ」
晴絵「知らなかったのかよ!?インハイで対戦したろ!」
咏「何県かなんて気にしないからねぃ」
咏「ていうかさっきのは対局中に言うべきじゃね?知らんけど」
晴絵「いや、私はそんなにマナー悪くないから」
咏「確かになんかマナー悪そうだねぃ、知らんけど」
咏「で、なんであんな事言ったんだい?」
晴絵「なんか暇だったから……」
咏「じゃあ打てば良いんじゃね?」
晴絵「そうだな」
咏の好感度が上がった
理沙「どうする!?」
晴絵「えっと……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙「残念!」
良子『私も見学するよ』
晴絵「ん?」
晴絵(健夜さんだな……どうする)
↓2
晴絵「良子、ちょっと携帯かして」
良子『え、なんで?』
晴絵「どうしたんだ?いつも貸してくれるのに」
良子『え、そうだったっけ?』
良子『じゃなかった、そうでしたっけ?』
晴絵「そうだよ。いいから貸せ」
晴絵(本当は嘘だけど)
晴絵「もしもし春ちゃん?」
春『良子じゃない……誰?』
晴絵「忘れちゃった?赤土晴絵だよ」
春『赤土さん!?どうしたの?』
良子(えっ、何これ……)
晴絵「実は良子が悪霊に取り憑かれたんだ。どうしたら良い?」ヒソヒソ
春『そうですか。気絶させたら良いと思います』
晴絵「そっかありがとう。またね」
春『また』
良子『お電話終わりましたか?』
晴絵「ああ、終わったよ」
ドスッ
良子『うっ…なんで…』
晴絵「失せろ悪霊」
良子「あれ?私は何を」
はやり「対局終わったよ。次はどうする」
良子(晴絵さんと見学してたのに何も出来ませんでした……)
良子のフラストレーションが溜まった
良子「ラストはどうしますか?」
晴絵「そうだな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打とうかな」
はやり「じゃあ一緒に打とうか」グイッ
理沙「打とう!」グイッ
咏「打とうぜぃ」グイッ
晴絵「ちょっ、引っ張らないで」
良子「……」
コンマ判定
晴絵↓1
咏↓2
理沙↓3
はやり↓4
咏「弱っ!」
はやり「ちょっとありえないかな」
理沙「失望!」
良子「残念です」
晴絵「……」
部員のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしよう)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵「はやりさん一緒に帰りましょう」
はやり「良いよ」
はやり「今日はあんまり良くなかったね」
晴絵「すみません」
はやり「今日が駄目でも次で結果を出せば良いんだよ」
晴絵「ありがとうございます」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「運が向かなきゃ勝てないよね」
はやり「え?何言ってるの?」
はやり「晴絵ちゃんにはそんな事言って欲しくなかったな」
晴絵(私のハードル高くない?)
はやり「もうそんな事言わないで済むように特訓しようよ」グイッ
晴絵「え?ちょっと!?」
はやり「今日ははやりの家に泊まりだよ」
晴絵「ちょっ…」
晴絵(絶対襲われるじゃん)
晴絵(どうしよう)
1逃げる
2はやりについていく
↓1
晴絵「さようなら!今日は大事な用が有るんです!」ダッ
晴絵(もちろん嘘だけど)
はやり「晴絵ちゃん!?」
はやりのフラストレーションが溜まった
晴絵「はあはあ……ここまで来れば大丈夫だろ」
ドン
晴絵「あ、すみません」
咏「晴絵!?」
晴絵「咏」
咏「ちょうど良かった」ニイ
咏のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵「なんか分かんないけど落ち着け」
咏「嫌だよ、晴絵が悪いんだ。私をこんな気持ちにさせて」
咏「たまには私の思いを受け入れてくれても良いんじゃね」
晴絵(襲う気満々だな……)
晴絵(どうする)
1追い払う(コンマ25以下で失敗)
2受け入れる
3私が襲う
↓2
咏「晴絵ー!」ダッ
晴絵「咏!」
ドスッ
咏「あうっ…」
晴絵「お前ちっこいんだから襲っても無駄だろ」
咏「私は…諦めない…」
咏「うぅ…」
晴絵「じゃあな、気をつけて帰れよ」
咏「晴絵ぇ…」
9月5日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「今日はゆっくり寝て凄そう」
晴絵「Zz…」
9月6日(月)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
えり「おはよう」
晴絵「おはようございます」
えり「生徒会長命令よ、私の腕に抱きつきなさい」
晴絵「何言ってるんですか……」
えり「駄目?」
晴絵「駄目に決まってます」
えり「残念ね」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「生徒会長への立候補を辞退させていただきます」
えり「えっ、どうして?」
晴絵「針生さんが変な事ばかりするからです」
えり「そんなの生徒会長とは関係ないじゃない」
晴絵「さっきあんな事言ったのにですか?」
えり「う…あれは冗談よ。分かるでしょ」
晴絵「私が了承しても同じ事が言えましたか?」
えり「それは……」
晴絵「ほらやっぱり」
えり「でも立候補しないっていうのは無理よ」
えり「クラスから1人は立候補者を出さないといけないけど、晴絵のクラスはみんな晴絵推しだから」
えり「ちなみに私は何もしてないわよ!」
晴絵「本当ですか?」
えり「本当よ。少しは信用してよ……」
晴絵「だって……」
えり「うぅ…晴絵の馬鹿」
晴絵「すみません…」
えりのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「金庫室、ここにいるのはヤバくないか?」
恒子「大丈夫ですよ。私達には何もやましいところは無いんですから」
晴絵「そうだけどさ、なんでここで昼メシなんだ?」
恒子「下見です」
晴絵「うん、帰る」
恒子「冗談ですってば!待ってくださいよ」
晴絵「じゃあなんでなんだ?」
恒子「晴絵さんが普段いかない所に連れてってポイントアップみたいな」
晴絵「それで金庫室って……」
恒子「ここなら絶対来たこと無いと思って」
晴絵「確かにそうだけどさ……」
恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「今日は来てくれたんだね」
裕子「久しぶりに来たわね」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3の話題で会話
晴絵「恐山について話さないか?」
裕子「……」
裕子「晴絵って私に変な話振るの好きよね…」
晴絵「そうかな?」
裕子「そうよ。いつもこんな感じじゃない」
晴絵「悪かったよ」
晴絵「で、恐山なんだけど」
裕子「はあ…イタコの人がいるんだっけ?それぐらいしか知らないわよ」
晴絵「そうだよな。私もよく知らない」
裕子「はあ…」
晴絵「ごめん」
裕子のフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
1独りで帰る
2誰かと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
靖子「おい、赤土」
晴絵「あ、藤田さん」
靖子「せっかく会ったんだし何かしないか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「時間が時間ですからその辺をぶらっと散歩でもしましょう」
靖子「そうするか」
靖子「むっ、あの店からカツ丼の匂いが」
晴絵「分かるんですか…?」
靖子「当然だ、むしろお前は分からないのか?」
晴絵「普通は分かりませんて……」
靖子「そうか」
晴絵「あの店はどうなんですか?」
靖子「あそこの店からは匂いがしないな」
靖子「あっちの角の家からは匂いがするぞ」
晴絵「すげえ……」
靖子「私に弟子入りすればきっと分かるようになるぞ」
晴絵「別に要りませんからね。このスキル」
靖子「そうか?匂いでレベルも分かるんだがなあ」
晴絵「分かったところで私には……」
靖子「そうか。弟子入りはいつでも待ってるからな」
靖子の好感度が上がった
今日はこれで終わりますが今から前スレ1000のネタを投下します
前スレ1000のすこやん復活ネタ
晴絵「ふあぁ…今日は日曜か、どうしようかな」
ピンポーン
晴絵「誰だろ?」
晴絵「はーい、今開けます」
ガチャ
健夜「晴絵ちゃん久しぶり」
晴絵「ぎゃー!!出たー!!」
ドカッ
健夜「痛いよ晴絵ちゃん。せっかく来たのに酷い」
晴絵「く、来るな悪霊!」
健夜「悪霊じゃないよ!生き返ったんだよ!」
晴絵「ゾンビ!?」
健夜「ゾンビでもないよ!話を聞いて」ガシッ
晴絵「触らないで!!」
ドカッ バキッ ドゴォッ
健夜「……」バタッ
晴絵「やったか?」
健夜「やったか?じゃないよ!」
晴絵「まだ生きてるのか死人のくせに」
健夜「生きてるの!死人じゃなくなったの!」
晴絵「嘘です。だってそんな顔してるじゃないですか」
健夜「これは晴絵ちゃんがさっきやったんでしょうが!!」
晴絵「それじゃあ本当に……」
健夜「そうだよ。気づいたら晴絵ちゃんちの前にいたの。愛の力だね」
晴絵「まずは自分の家に行きましょうよ……」
健夜「だって…もしかしたら今日一日だけかもしれないじゃない」
晴絵「それならなおさら家族に会うべきですよね?」
健夜「私と晴絵ちゃんの仲じゃない」
健夜「それに私に許してもらいたいんだよね?」
晴絵「そうですけど……」
健夜「だから今日一日デートしてくれたら許してあげる」
晴絵「分かりました……でもその顔で出かけるんですか?」
健夜「帽子を被れば大丈夫だよ。たぶん」
晴絵「帽子ですか」
健夜「うん。だから貸してよ」
晴絵「ちょっと待ってくださいね」
晴絵「有りましたよ。どうぞ」
健夜「なんか夏休みに出会ったワンピースの名前も知らない女の子が被ってそうな帽子だね」
晴絵「どんな例えですか……」
健夜「さあ、行こっか」
晴絵「はい」
健夜「今日は私が行きたい所に行くからね」
晴絵(変な所じゃなきゃ良いけど)
喫茶店
「ご注文はお決まりですか?」
健夜「この、カップル限定ラブラブセットをください」
「申し訳ございません。こちらはカップルのお客様限定のメニューにでして」
健夜「カップルです!」
「え!?」
晴絵「すみません。この人引っ越す前にどうしても食べたいって聞かなくて……」
「そうですか……分かりました。今日だけ特別に提供させていただきます。他の人には内緒にしてくださいね」
晴絵「分かりました。ありがとうございます」
健夜「ありがとうございます!」
「お待たせしました」
健夜「来たよ晴絵ちゃん」
晴絵(ハート型のパンケーキに色々盛り付けてある)
晴絵(そして案の定出てくる飲み口が2つあるハート型のストローの刺さった飲み物)
健夜「はい、あーん」
晴絵「え?」
健夜「だってナイフとフォーク1つずつしかないよ」
健夜「それに今日はデートしてくれるんでしょ?」
晴絵「はあ…分かりました」
晴絵「あーん」パクッ
健夜「次は私にあーんして。あと、ジュースも一緒に飲もうね」
晴絵「はい…」
健夜「今度は遊園地だよ!」
晴絵「元気ですね」
健夜「久しぶりのシャバだからね」
晴絵「頻繁に誰かに乗り移ってたくせに」
健夜「それはそれこれはこれ」
晴絵「そうですか」
健夜「そうだよ。行こっ」グイッ
健夜「まずはジェットコースターね」
晴絵「大丈夫なんですか?」
健夜「大丈夫、大丈夫」
健夜「大丈夫じゃなかったよ……」
晴絵「少し休みましょうか。飲み物買ってきます」
健夜「ありがとう」
晴絵「お待たせしました。はい、どうぞ」
健夜「ありがとう」
晴絵「……」ゴクゴク
健夜「私そっちが良いな」
晴絵「どうぞ」
健夜「ありがとう」ゴクゴク
健夜「間接キスだね///」
晴絵「っ…///」
晴絵「狙ってやりましたよね?」
健夜「なんの事かな?」
晴絵「だってこれ両方同じやつですよ」
健夜「ブーッ」
晴絵「今度はお化け屋敷に行きませんか?」
健夜「え…」
晴絵「まさか、怖いんですか?」
健夜「そんな事ないよ」
晴絵「じゃあ行きましょう。1度死んでるんだからチョロいですよね?」
健夜「たぶん…」
……………
健夜「ぎゃー!眩しい!」
晴絵「外に出たんですよ」
健夜「えっ、じゃあもう終わり?」
晴絵「終わりです。それにしても凄い恐がってましたね」
晴絵「一度死んでるのに」
健夜「幽霊にも怖いものはあるんだよ!もう幽霊じゃないけど」
健夜「最後は観覧車だよ」
晴絵(って言うから乗ったけど襲って来るよなあ)
健夜「晴絵ちゃん」
晴絵(来た…)
健夜「キス…して良い?///」
晴絵「え…」
晴絵(襲って来ない?)
健夜「デートなんだし良いよね?///」
晴絵「分かりました」
健夜「じゃあ眼をつむって」チュッ
健夜「ん、ん、ん?」
健夜「なんで舌入れさせてくれないの!?」
晴絵「いや、キスはしたじゃないですか」
健夜「それじゃ駄目なの!キスからなし崩しにエッチに持ち込む作戦が台無しだよ!」
晴絵「へぇー」
健夜「あ…」
晴絵「これ終わったら私帰りますね」
健夜「晴絵ちゃーん……」
晴絵の家
晴絵「はー、今日は疲れた」
健夜「遊園地とか色んな所に行って楽しかったね」
晴絵「なんで着いてきてるんですか……デートは終わりましたよね?」
健夜「終わってないよ!遊んだ後、独り暮らしの彼女の家に泊まってエッチするのがデートだよ!」
晴絵「フンッ」
ドスッ
健夜「あうっ…」
晴絵「泊まるのは良いですけど、襲えないように縛っておきます」
健夜「やめてよ!地縛霊になるよ!」
晴絵「元死人なのに遊園地のお化け屋敷で怖がってたくせに」
健夜「それはそれでこれはこれだよ!!」
晴絵「そういうのいいんで大人しくしててください」
健夜「うぅ…化けて出てやる…」
晴絵「もう出てるじゃないですか」
健夜「これは生き返ったんだよ」
晴絵「そうですか。でもこれは私の見てる夢だと思うんですよ」
健夜「夢じゃないよ!痛かったもん!」
晴絵「もうお風呂入って寝ますね」
健夜「晴絵ちゃんの馬鹿……」
晴絵「あ、そういえば」
健夜「なーに?」
晴絵「なんで嬉しそうなんですか?まあ良いや」
晴絵「許して…くれますか?」
健夜「……」
健夜「良いよ。許してあげる」
晴絵「ありがとうございます」
健夜「また生き返ったらエッチしようね」
晴絵「それは嫌です。おやすみなさい」
健夜「……」
朝
晴絵「ふあぁ…今日は日曜か、どうしようかな」
晴絵「ん?やっぱりあれは夢か。まあ最後に許してくれた当たりかなり私の願望だったよな」
晴絵「あれ?」
晴絵「この帽子…しまったままだったよな?」
晴絵「そういえば寝る時も健夜さんが被ったままだったな」
晴絵「今日は健夜さんの墓参りに行こうかな」
おわり
10月7日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
はやり「おはよう」
晴絵「おはようございます」
はやり「さ、腕を組もっか」
晴絵「当然の事のように言ってますけど、組みませんからね」
はやり「えー」
晴絵(さて、どうしようか)
↓2
晴絵「はやりさんの死体は綺麗なんだろうなぁ」ボソッ
はやり「え…」
晴絵「な、なんでもないです!」
晴絵(何言ってんだ私……)
はやり「はやりの死体が見たの?」
はやり「それって生涯の伴侶になってはやりの死を看取ってくれるって事だよね?」
はやり「つまりプロポーズだね」
晴絵「違います。そんな事言ってないで早く行きましょう」
はやり「もう、照れちゃって可愛い」
晴絵「……」
はやりの好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「いやあ、今日は気分が良いですよ」チラッ
晴絵「何か良いことでもあったのか?」
恒子「はい!」チラッ
良子「…」ギリッ
晴絵「ていうかなんでこの教室なんだ?」
恒子「え、この教室は良い所じゃないですか?」チラッ
晴絵「そうか」
恒子「そうですよ!」チラッ
良子(ファックオフ!)ギロッ
「戒能さんめっちゃ福与さんのこと睨んでるね」ヒソヒソ
「そうだね…」
恒子の好感度が上がった
良子のフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「晴絵ちゃん」
裕子「今日も来てくれたのね」
晴絵(どうしよう)
誰と↓1
どうする↓3
晴絵「実はこないだ、みさきにレイプされそうになったんです」
えり「なんですって……」
晴絵「また襲われるんでしょうか?」
えり「大丈夫よ。あの子にはキツく言っておくから」
晴絵「ありがとうございます」
えり「それでも万が一という事があるからいっそのこと私と付き合っちゃいなさい」
晴絵「嫌です」
えり「少しは悩みなさいよ!」
晴絵「すみません。でも、みさきの事は助かります」
晴絵「ありがとうございます」ニコッ
えり「い、良いのよそれくらい」
えり(この笑顔でご飯3杯はいけるわ)
えりの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
1独りで帰る
2生徒会の誰かと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が1なのではやりと遭遇
はやり「晴絵ちゃん」
晴絵「はやりさん」
はやり「今日は生徒会だったの?」
晴絵「はい」
はやり「ふーん、じゃあここからははやりとの時間だね」
晴絵「はあ」
晴絵(どうしようか)
↓2
「おい、なに見てんだよ」
はやり「もしかしてはやりの事?」
「そうだよ。喧嘩売ってんの?」
「てか自分の事はやりってヤバくね」
「そんな事言っちゃ駄目だって。はやりちゃん泣いちゃうよ」
晴絵(なんではやりさんにだけ絡んで来たんだろ……)
晴絵「ちょっと、やめてくれませんか?」
「あ?なんだよ文句あんの?」
「ていうか頭に沢庵乗ってんだけど?マジ受ける」
はやり「あ?晴絵ちゃんのこと馬鹿にするならぶっ飛ばすよ」
「は?ざけんなよ」ドンッ
はやり「きゃっ!?」
晴絵「はやりさん!お前らー」
「なに?どうすんの?」
晴絵「こうするんだよ!」
ドスッ
「げほっ…うぅ…」
晴絵「次は本気でやるぞ」
「ひっ…」
「に、逃げろー」
はやり「晴絵ちゃんありがとう。怖かったよー」ギュッ
晴絵「どさくさに紛れて抱きつかないでください」
晴絵「でも、怒ってくれたのは嬉しかったです」
はやり「えへへ」
はやりの好感度が上がった
10月8日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
ハギヨシ「おはようございます」
咏「おはよう。なんで男がいるの?」
咏「まあ他のレズがいてもやだけど」
ハギヨシ「あなたはレズなんですか?赤土さんに近付かないでください」
咏「は?なんなの」
晴絵「2人とも落ち着いて」
晴絵(はあ…どうしようかな)
↓2
晴絵「もしもし灼?」
灼『ハルちゃん!』
晴絵「最近元気にしてるか?」
灼『うん、ハルちゃんは?』
晴絵「まあ私も元気だよ」
ハギヨシ「あのー」
咏「晴絵?」
灼『ハルちゃんの仇は私が取るからね』
晴絵「え?」
灼『インターハイだよ』
晴絵「ああ、それは楽しみだな」
晴絵「でも私には来年があるからな」
灼『うん、来年も楽しみ!』
ハギヨシ「赤土さん?」
咏「晴絵ー」グイグイ
晴絵「灼ごめん、周りがうるさくなって来たから切るね」
灼『そう残念……また電話してね』
晴絵「ああ」
晴絵「何の用?」
咏「何の用?じゃないでしょ!」
ハギヨシ「一緒に登校するんですよね?」
晴絵「そうだな。じゃあ喧嘩してないで行くぞ」
ハギヨシ「はい…」
咏「分かったよ…」
咏とハギヨシのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「…」ソワソワ
良子「なんでソワソワしてるんですか?」
晴絵「こんな所でご飯食べてるからだよ」
良子「ホワイ?」
晴絵「生徒会室だぞ?私だけならともかく部外者の良子が一緒にいるなんてバレたらどうなるか」
良子「バレて生徒会をクビになりましょう」
晴絵「そんなので済むわけないだろ」
晴絵(どうせ針生さんあたりに襲われるに決まってる)
良子「大丈夫、もしもの時には私が守ります」
晴絵「頼る気はないけど一応礼は言っとくよ」
晴絵(でもどうせ変な事する気だよなあ)
良子「素直になれないところも可愛いですよ」
晴絵(はあ…)
良子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
恒子「やった!今日はデートですね?」
晴絵「違う
恒子「私と晴絵さんが2人で一緒に出かけるならそれはデートですよ」
晴絵「なんでだよ!」
恒子「良いじゃないですか~」
晴絵「ったく……」
晴絵(どうしようか)
↓2
恒子「わりとすこやんのお墓参りしてるんですか?」
晴絵「そうだな。自分ちの墓より墓参りしてるよ」
恒子「今日はなんで来たんですか?」
恒子「まさか私とすこやんが仲が良かったから私を一生幸せにするって挨拶にですか?」
晴絵「安心しろ、それは100パー無い」
恒子「えー」
恒子「こうなったら」ギュッ
晴絵「おい、抱きつくな!」
恒子「いえーい、すこやん見てる~?」ピース
晴絵「やめろ!出てきたらどうするんだ!」
恒子「大丈夫、出てきませんよ」
……
晴絵「どうやら留守みたいだな」
恒子「え…なんですかそれ?」
晴絵「なんでもいいだろ。とりあえずお茶でもしに行くか」
恒子「お、良いですね。すこやんの墓参りなんて退屈だったけどこれなら全然ありですね」
晴絵「さすがにそれは酷くないか……」
恒子の好感度が上がった
10月9日(木)
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
理沙「おはよう!」
耕介「おはよう」
耕介「この組み合わせって珍しいよね。なんで」
晴絵「理沙とリチャードソンで理沙リチャコンビなんて……」
耕介「え…」
理沙「面白い!」キャッキャッ
晴絵(良かった、受けた)
晴絵(さてと、どうしようか)
↓2
理沙「笑え!」バシッ
耕介「いってえな!何すんだよ!?」
晴絵「理沙さん?」
理沙「晴絵も」ビシッ
晴絵「え…」
理沙「半殺し!」ベシッ
耕介「やめてくれ!」
晴絵「でも…」
理沙「いいから!」ボコッ
晴絵(なんか恐くて断りきれない……)
晴絵「ごめんなさい!」
耕介「え!?」
ドゴォッ
耕介「ぐは…」
理沙「ナイス!」キャッキャッ
耕介(なんで俺がこんな目に……)ガクッ
理沙の好感度が上がった
耕介のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日のお昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は学食で独りで食べよう)
「いらっしゃい」
晴絵「今日のオススメください」
「はい、今日のオススメは↓1だよ」
晴絵「うな重か……」
晴絵「うな丼とうな重の違いってなんだろう?」
晴絵「まさか盛り付ける器の違いじゃないだろうな……」
晴絵「まあ良いや。美味しいから」
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行くか)
理沙「晴絵!」
はやり「今日は来てくれたんだね」
良子「打ちましょう」
咏「どうするんだい?」
晴絵「そうだな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「よし、打とうか」
咏「そうこなくっちゃねぃ」
理沙「打とう!」
はやり「楽しもうね」
コンマ判定
晴絵↓1
咏↓2
はやり↓3
理沙↓4
晴絵「よし!」
良子「さすがですね」
理沙「強い!」
はやり「負けたけど楽しかったよ」
咏「次もこの調子で頼むよ。ま、次は私が勝つけど」
部員の好感度が上がった
咏 はやり 理沙の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なのでみさきと遭遇
みさき「晴絵ちゃん」
晴絵「みさき」
みさき「奇遇だね。せっかくだからちょっと遊ぼうよ」
晴絵(どうするかな)
↓2
晴絵「武器を使ってレイプしようとするようなクズとは遊ばないよ」
みさき「え…」
みさき「酷い…酷いよ」ウルウル
みさき「嫌いにならないって言ってくれたのに……」
晴絵「嫌ってはないよ。遊びたくないだけだから」
みさき「それって嫌ってるよね?」
晴絵「嫌ってない!」
みさき「嫌ってるじゃない!」
晴絵「だから遊びたくないだけだって」
みさき「酷い、晴絵ちゃんの馬鹿ー!!」ダッ
晴絵「あ、みさき!」
みさきのフラストレーションが溜まった
10月10日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
えり「おはよう」
咏「おはよう」
咏「えりちゃんが晴絵を生徒会に引きずり込んだせいで困ってるんだけど」
えり「そう」
咏「そう、じゃないでしょ!?こっちは迷惑してんの!」
えり「晴絵がそれだけ生徒会を愛しているという事よ」
咏「むー」
咏「まあ良いや。今日は晴絵と手繋いで学校行くから」
えり「私は腕を組むわ」
晴絵「勝手に話を進めないでください……」
晴絵(どうしよう)
↓2
晴絵「私をいじめて楽しいか?」
咏「いじめてだなんてそんな」
えり「でも晴絵とSMはありね」
咏「確かに」
晴絵「……」
えり「晴絵の綺麗な肌に傷をつけるなんてゾクゾクするわ」
咏「言葉責めも良いんじゃね?」
えり「抵抗するけど実は……」
咏「体は素直で……」
えり「熱いキスを交わして」
咏「お互いの体を貪り合う」
えり「いじめるの楽しいかも」
咏「早速やってみようぜぃ」
晴絵「やめろ!そういうのは妄想の中だけにしてくれ」
えり「分かったわ。今はね」
晴絵(勘弁してくれ……)
咏とえりの好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「今日は晴絵さんの教室ですね」
晴絵「こないだの良子みたいなのはやだからな」
恒子「そうですか」チラッ
ハギヨシ「…」
晴絵「どうしたんだ?」
恒子「晴絵さんから貰った粉ふきいもが美味しくて」チラッ
みさき「…」イライラ
晴絵(なんだろう。なんかこないだより殺気が)
みさき「晴絵さん、口元にソースが付いてますよ」ペロッ
晴絵「なっ…///」
恒子「えへへ」
みさき・ハギヨシ「…」ドンッ
晴絵(ああ、この2人か……大丈夫だよな?)
恒子の好感度が上がった
みさきとハギヨシのフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
裕子「晴絵」
みさき「今日は来てくれたんだね」
えり「どうするの?」
晴絵(どうしようかな)
↓1(みさき、裕子、えりから指定)と
↓3する
晴絵「まさかこんな事になるとは……」
裕子「手伝うから早く終わらせて帰りましょ」
晴絵「そうだな」
晴絵「でもやっぱり次期生徒会長はこれくらい出来ないととか言って居残りで仕事させるのはどうかと思うぞ」
裕子「それだけ期待されてるのよ」
晴絵「そうかもしれないけどさ」
裕子(あれ、今私達2人きりよね?しかもここなら邪魔は入らない……)
晴絵「どうかした?」
裕子「なんでもないわ。早く終わらそ」
………………
晴絵「終わったー。裕子、手伝ってくれてありがとう」
裕子「良いのよ」ギュッ
晴絵「ちょっと!?」
裕子「お礼してくれるわよね?体で」サワサワ
晴絵「体は駄目」
裕子「体じゃなきゃ嫌」
晴絵(どうしよう)
1逃げる
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「裕子」
裕子「晴絵」
晴絵「ごめん!」
ドスッ
裕子「え゛っ…げほっ」
裕子「晴絵…行かないで…」
裕子のフラストレーションが溜まった
裕子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵の家
晴絵「まさか襲われるとはな……」
ガチャ
晴絵「え?ドア…鍵かけたはず…」
裕子「はーるーえー。酷いじゃない」
晴絵「ひっ…」
裕子「ふふっ、今そっちに行くからね」
晴絵(ど、どうしよう……)
1追い払う
2言うことを聞く
3襲う
↓2
晴絵「頼むから帰ってくれ」
裕子「嫌よ!」バッ
晴絵「くっ…」
ドスッ
裕子「ぐっ…」ガクッ
晴絵「まださっきのダメージが抜けてないみたいだな」
晴絵(そうじゃなかったら危なかった……)
裕子「晴絵ぇ……」
晴絵「帰ってくれ。じゃなきゃもう一度殴らなくちゃいけなくなる」
裕子「分かったわ…ごめんなさい…」トボトボ
晴絵「ふー、怖かった……」
今日はこれで終わります
10月11日(土)
部活
晴絵「おはようございます」
理沙「おはよう!」
はやり「どうする?早速打つ?」
晴絵「えーっと」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
はやり「そっか…」
咏「私も見学します」
晴絵「咏も見学か。どうしようかな」
↓2
晴絵「」
咏「……」
晴絵「」
咏「晴絵、今のどう思う?」
晴絵「」
咏「え、無視?」
晴絵「」
咏「死んでる…!」
咏「今のうちにキスしよ」
晴絵「なんでそうなるんだよ!?」
咏「良かった、生きてたんだねぃ」
咏「記念にキスしよっか」ギュッ
晴絵「それはおかしい。ていうか抱きつくな!」
咏「えー、死んだふりなんかして心配かけたんだからこれくらい良いんじゃね?」
晴絵「うっ…そう言われると……」
咏「良いだろ?」
晴絵「しょうがないな」
咏「よっしゃ」
咏の好感度が上がった
良子「次はどうしますか?」
晴絵「そうだな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「分かりました」
理沙「見学!」
晴絵(理沙さんも見学か。どうするかな)
↓2
晴絵「見学!」プンスコ
理沙「え…」
晴絵「何?」
理沙「…」
晴絵「理沙さん!」
理沙「…」
晴絵「無視?」
理沙(いいかげんにしろよ。あんまり調子に乗ってるとぶっころすぞ)
理沙「ころす!」ゴッ
晴絵「恐っ!すみませんでした…」
理沙「うん」ポフッ
晴絵「なんで膝の上に乗るんですか…?」
理沙「罰!」
晴絵「そうですか……この半荘終わるまでですよ」
理沙「うん!」ニコニコ
理沙の好感度が上がった
咏「今度ので最後だけどどうするんだい?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
1
>>254
晴絵以外の面子を書いてくれ
晴絵「打つよ」
咏「そうこなくっちゃねぃ」
はやり「はやりも打つよ」
トシ「久しぶりに揉んであげるよ」
晴絵「負けませんよ」
コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
トシ↓4
トシ「インハイが終わって腑抜けたのかい?」
晴絵「くっ…」
咏「晴絵、さっきの半荘は勝ててたんじゃね?しらんけど」
はやり「ちょっとがっかりかな」
晴絵「……」
はやり 咏 トシのフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵「はやりさん一緒に帰りましょう」
はやり「うん、良いよ」
はやり「どこか寄ってく?それともまっすぐ帰る?」
晴絵(あれ?今日は普通だ。まあその方が良いんだけど)
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「持久走をしてスタミナをつけましょう」
はやり「良いよ。晴絵ちゃんと走るのも面白そうだし」
はやり「走り終わったらシャワー貸してね」
晴絵「自宅のを使ってください」
はやり「ちぇっ、残念」
……………
晴絵「はっ、はっ」タッタッ
晴絵(はやりさん、後ろにぴったりくっついてるけどなんでだろ)
はやり(晴絵ちゃんのうなじ、晴絵ちゃんのうなじ)タッタッ
晴絵「そろそろ終わりますか」
はやり「うん、もうクタクタだよ」ギュッ
晴絵「抱きつくのはやめてください」
はやり「ごめん。ちょっとだけ、ちょっとだけ休ませて」クンカクンカ
晴絵「なんで嗅いでるんですか!?」
はやり「ふふっ、晴絵ちゃんて汗の匂いも素敵だね」
晴絵「さようなら」
はやり「えっ、待ってよ!」
はやり「行っちゃった……」
はやり「でもいっか、今日は色々収穫があったし」
はやりの好感度が上がった
10月12日(日)
晴絵「今日はどうしようか」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
靖子「赤土じゃないか、どうしたんだこんな所で?」
晴絵「適当にぶらぶらしてました」
靖子「そうか、じゃあ一緒にどこか行くか?」
晴絵(どうするかな)
↓1
晴絵「食べ歩きでもしますか?」
靖子「お、良いねえ」
靖子「まずはあそこでカツ丼だ」
晴絵「いきなり重っ!」
……………
靖子「ふー、食った食った」
晴絵「いきなりそんなに食べたら食べ歩きできないんじゃないですか?」
靖子「なーに、大丈夫だよ」
靖子「次はあそこにしよう」
看板【丼の店】
晴絵「……」
それから数軒回った後
靖子「次はどこでカツ丼食べるんだ?」
晴絵「カツ丼しか食べないんですね」
靖子「えっ、カツ丼食べ歩きじゃないのか?」
晴絵「違うに決まってます!そんな食べ歩き意味無いですよね!?」
靖子「いや、とても有意義な時間だったぞ」
晴絵「そうですか……」
靖子「ああ、今日はありがとうな」
晴絵「ヨロコンデモラエテヨカッタデス」
靖子の好感度が上がった
10月13日(月)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
良子「グッドモーニングです」
良子「11月になったら3年生は引退ですね」
晴絵「そうだな。春の大会は団体戦無理だな」
良子「でも個人戦で上位を独占できたら来年度は新入部員が沢山来ますよ」
晴絵(レズの新入部員は来ませんように)
晴絵(さてと、どうしようかな)
↓2
晴絵「今年度中に世界が滅びるから来年度の心配はいらないよ」
良子「え…なんですかそれ?」
晴絵「予言だよ予言」
晴絵「適当言っただけだけど」
良子「……」
晴絵「ごめん」
良子「まあ私としては新入部員は要りませんけど」
良子「晴絵さんを独占したいですから」
晴絵「遠慮しとくよ」
良子「そうですか。でも先の事は分かりませんからね」
良子「さっきの予言も当たるかもしれませんし」
晴絵「それだけは無いだろ」
良子「それは分かりませんよ。なんてったって晴絵さんの予言ですから」
晴絵「なんで肯定的なんだよ!」
良子の好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「生物室で独りでご飯、なにやってるんだろ……」
晴絵「そうだ!」
人体模型「……」
骨格標本「……」
晴絵「これで独りじゃない。誰かと食べるご飯は美味しいなあ」
晴絵「……」
晴絵「むなしい……」
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行くか)
裕子「晴絵」
えり「もうすぐ選挙ね」
みさき「今日はなにしよっか」
晴絵(どうしようかな)
↓1と
↓3する
ごめん寝落ちしてた
晴絵「針生さん、選挙に向けて殴り合いましょう」
えり「よくわからないけど良いわよ。私が勝ったら晴絵を好きにさせてもらうわよ」ゴッ
バシッ
晴絵「くっ…強い…」
晴絵「それになんて気迫だ……」
晴絵「でも!」
ドスッ
えり「ぐっ…やるわね」
晴絵「もう一発!」
えり「ちょっ…」
ドスッ
えり「うっ…げほっ…」
えり「もう駄目……」ガシッ
晴絵「針生さん?」
えり「立ってられないから座って」
晴絵「はい」スッ
えり「はあぁ…生き返る~」スリスリ
晴絵「なんで太ももに頬擦りしてるんですか…?」
えり「晴絵のボディブローが効いて立てないんだからしょうがないでしょ?」
晴絵「はあ…太ももに乗っかるのは良いけど頬擦りはやめてください」
えり「分かったわ。太ももをたっぷり堪能させてもらうわね」
晴絵(え…本当に分かってる…?)
えりの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2生徒会の人と帰る(みさき 裕子 えりから指定)
3街をぶらつく(コンマで誰か)
↓1
下1桁が5なので恒子と遭遇
恒子「晴絵さ~ん」
晴絵「あ、恒子」
恒子「せっかくだから一緒にどこか行きましょう」ガシッ
晴絵「さも当然の様に腕を組んで来るな!」
恒子「えー」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「夕日に向かって走れ!」ダッ
恒子「え?待ってくださいよ!?」ダッ
晴絵「ほら、どうした恒子そんなもんか?」
恒子「なんなんですかこれ……」
晴絵「付いてこれないなら置いてくぞ」
恒子「待ってくださいよー」
……………
晴絵「ふう、良い汗かいた」
恒子「疲れましたー」バッ
晴絵「え」
ドサッ
晴絵「起き上がれないから早くどいてくれ」
恒子「疲れちゃって無理です。本当は襲うつもりだったのに」
晴絵「おい!」
恒子「でもこれはこれで良いかも」エヘヘ
晴絵「はあ…回復したらどけよ。あと襲って来たらぶっ飛ばすからな」
恒子「は~い、それまでたっぷり堪能させて貰いまーす」
晴絵「そんな余裕があるならどいてくれ……」
恒子の好感度が上がった
今日は終わります
寝落ちしちゃってごめん
10月14日(火)
朝
晴絵「今日はどうしよう」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
理沙「おはよう!」ギュッ
晴絵「わっ、いきなり抱きついてこないでください」
理沙「駄目?」ウルウル
晴絵「な、泣いたって駄目です」
理沙「残念!」
晴絵(さて、どうしようかな)
↓2
晴絵「ていうか今の嘘泣きですか?最低ですね」
晴絵「だいたい泣けば無理矢理抱きついても許されると思ってる時点でクズですよ」
理沙「うぅ…」ウルウル
晴絵「なんですか?泣くんですか?泣けば許されると思ったら大間違いですよ」
理沙「……」
晴絵「どうしたんですか?何とか言ってくださいよ」
理沙「うぅ…」
理沙「うわーん!」
理沙「馬鹿ー!!」ダッ
晴絵「あ、理沙さん!?」
晴絵「行っちゃった……言い過ぎたかな?」
理沙のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵「今日は」
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
はやり「温室だけあって暖かいね」
晴絵「そうですね」
はやり「やっぱり人も植物みたいに暖かい方が元気になると思うなあ」
晴絵「そうですか……じゃあここに住んだらどうです?」
はやり「晴絵ちゃん冷たい!そんなんじゃはやりは元気じゃなくなっちゃうよ」
晴絵「少し大人しくして欲しいのでその方が良いです」
はやり「冷たい!」ギュッ
はやり「やっぱり暖かい」スリスリ
晴絵「私はあったかくないしご飯食べられないからどいてください」
はやり「は~い、ご飯を食べにくくならない様にくっつきま~す」
晴絵「え…」
はやり「これなら食べにくくないよね?」
晴絵「そうですけど……」
はやり「じゃあ良いよね?」
晴絵「はあ……分かりました、良いですよ」
はやり「わ~い」
はやりの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こ)
裕子「晴絵」
えり「来てくれたのね」
みさき「嬉しいよ」
晴絵(どうしようかな)
↓1(えり、みさき、裕子から選択)と↓3する
晴絵「なあみさき、同じクラスのAさんは大学生と付き合ってるらしいぞ」
みさき「へぇー、どうやって知り合ったんだろうね」
晴絵「なんでも相手が隣に越して来た時にAさんが一目惚れして頑張ってアプローチしたらしい」
みさき「ふーん、努力が実って羨ましいなあ」チラッ
晴絵「……」
晴絵「あ、そういえば学校の向かいのパン屋さんの新メニューのごまクリームパンが旨いらしいな」
みさき「そうなの?今度一緒に食べに行こうよ」
晴絵「そうだな」
みさき「約束だよ」
晴絵「ああ、分かったよ」
晴絵(今度からみさきの前で誰かが付き合ったって言う話はやめよう)
みさきの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2生徒会の誰かと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が7なのでハギヨシと遭遇
晴絵「ハギヨシ君?」
ハギヨシ「赤土さん!奇遇ですね」
ハギヨシ「これから一緒にどこか行きませんか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「……」
ハギヨシ「赤土さん?」
ドスッ
ハギヨシ「うぐっ…何を…?」
晴絵「…」スタスタ
ハギヨシ「待ってください……」
ハギヨシのフラストレーションが溜まった
10月15日(水)
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
良子「グッドモーニングです」
晴絵「おはよう」
良子「今日は良い天気ですね」
晴絵「そうだな」
良子「こんな日はのんびり日向ぼっこしたいです」
晴絵(今日は普通だな)
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「学校をサボってハイキングでもしないか?」
良子「アイディア」
良子「行きましょう」グイッ
晴絵「おい!落ち着け!」
良子「楽しいのに落ち着くなんて無理です」
晴絵「まだ何もしてないだろ……」
良子「遠足と同じですよ」
晴絵「そうか、浮かれすぎて怪我するなよ」
良子「イエッサー」
山
晴絵「紅葉が綺麗だな」
良子「ビューティフルですね」
良子「でも晴絵さんの方が綺麗ですよ」
晴絵「な、何言ってんだ馬鹿」カアァ
良子「うふふ、晴絵さんも紅葉ですね」
晴絵「くっ…///」
晴絵「そんな事より早く登ってご飯にするぞ。もうお腹空いちゃって」
良子「私今日はお弁当持って無いです」
晴絵「早く言えよ。どうするんだ?」
良子「分けてください。あーんで」
晴絵「分けるのは良いけど、あーんはなしだからな」
良子「残念です」
良子(ですが同じ箸なので間接キスですね)ニヤリ
晴絵「何ニヤけてるんで早く行くぞ」
良子「はい」
山頂
晴絵「ごちそうさまでした」
良子「ごちそうさまでした。特に間接キス」
晴絵「あ……」
晴絵「まあ良いや。そんな事より眺めを楽しもう」
良子「晴絵さん」ギュッ
晴絵「襲ってくる気か!」ドンッ
良子「アウチッ!」ドサッ
良子「酷いです。襲ってないのに」
晴絵「すまん。でも日頃の行いのせいだろ」
良子「やっぱり酷いです」
晴絵「分かった分かった、悪いのは私だ。立てるか?一緒に眺めを楽しもうな」スッ
良子「いたた…どうやら足を挫いたようです」
晴絵「本当か?すまない。おんぶするから早く下山して手当てしよう」スッ
良子「分かりました」ギュッ
晴絵「大丈夫か?何かあったらすぐに言えよ」テクテク
良子「はい」モミモミ
晴絵「胸を揉むな!」
良子「不可抗力です。また疑うんですか?」
晴絵「うっ…悪かったよ」
良子(ふふふ、足を挫いたけど今日は良い日です)モミッ
晴絵(絶対わざとだろ)
良子の好感度が上がった
熊倉学園の他のキャラのフラストレーションが溜まった
理沙のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵(結局今日は学校行かなかったな。良子の怪我大したことなければ良いけど)
理沙「お帰り!」
晴絵「ただいま」
晴絵「じゃなくって人んちの前でなにやってるんですか?」
理沙「待ってた!」
晴絵「なんでですか?」
理沙「欲求不満!」
晴絵(襲う気か……どうする)
1追い返す(コンマ25以下で失敗)
2好きにさせる
3襲う
↓2
理沙「晴絵!」バッ
晴絵「このっ!」
ドスッ
理沙「あうぅ…」
理沙「痛い…」
ガチャ
理沙「待って…」
晴絵「帰れ!」
バタン
理沙「うぅ……」
10月16日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
はやり「おはよう」
晴絵「おはようございます」
はやり「昨日はなんで学校に来なかったの?寂しかったよ」ギュッ
晴絵「学校サボったのは謝りますけど腕を組んでこないでください」
はやり「えー!はやりに寂しい思いをさせたくせにそんな事言うの?」
晴絵「そんなの関係ありませんからね」
はやり「むー、つれないなあ……」
晴絵(さて、どうしようかな)
↓1
はやり「やっぱり腕組もうよ」
晴絵「はやりさん」
はやり「なに?」
ガシッ
はやり「え?痛い!痛いよ!」
晴絵「セクハラばかりするからです」
はやり「腕は性的じゃな……やっぱり晴絵ちゃんの腕は性的かも」
晴絵「このっ」
はやり「痛ーい!」
はやり(でも脚、晴絵ちゃんの脚が)スリスリ
晴絵「ひっ…もう腕を折るしかありませんね」
はやり「ごめんなさいごめんなさい!それはやめてー!」
晴絵「はあ…分かりました」パッ
はやり「ありがとう。でも腕が痛くて起きれないよ」
晴絵「…」スタスタ
はやり「ちょっと!待ってよ!」
はやりのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
裕子「学食って色んなメニューがあって迷うわね」
晴絵「そうだな」
裕子「晴絵は何にするの?」
晴絵「うーん」
注文
晴絵↓1
裕子↓2
裕子「うん、このけんちんうどん美味しい」
晴絵「具沢山で良いなそれ」
裕子「栄養バランスも良さそうだし良いでしょ」
裕子「晴絵は餃子定食なのね」
晴絵「ああ、このパリパリ感が良いんだよ」
晴絵「しかも中はジューシーだ。美味しいぞ」
裕子「良さそうね。でも餃子は口臭が……」
晴絵「そうだな。でも旨いんだよ。つい食べたくなっちゃう」
裕子「まあ私は晴絵の口臭が臭くても気にしないけど」
晴絵「なんかそう言われると普段から臭いみたいじゃないか……」
裕子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「今日は来てくれたんだね」
理沙「麻雀!」
咏「早速打とうぜぃ」
良子「どうしますか?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「とりあえず見学するよ」
良子「そうですか」
理沙「見学!」
晴絵(理沙さんも見学かどうしようかな)
↓1
晴絵「今度襲ってきたら小鍛治健夜と同じ目にあわせるからな!」
晴絵(あ…面倒な事になるかなあ)
理沙「もうあってる!」
晴絵「え?」
理沙「殴られた!」
晴絵「そうですね……もう襲わないでください」
晴絵(良かった追及されないで)
理沙「殴られるのもあり!」
晴絵「え…」
理沙「コミュニケーション!」
晴絵「なんでですか……」
理沙「不器用!」
晴絵「確かに理沙さんは」
理沙「晴絵が!」
晴絵「私かよ!」
理沙の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なのでみさきと遭遇
みさき「晴絵ちゃん」
晴絵「みさき」
みさき「せっかくあったんだし何かしようよ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「あっ、蜂の巣だ」
みさき「そうだね」
晴絵「よっと」バシッ
みさき「ちょっと!鞄で叩いて蜂が出てきたらどうするの!?」
ボトッ
みさき「あ…巣が落ちた…」
晴絵「…」ダッ
みさき「えっ、待ってよ!」
ブーン
みさき「え……嫌ぁー!!晴絵ちゃんの馬鹿ー!!」
みさきのフラストレーションが溜まった
10月17日(金)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
咏「おはよう」ギュッ
晴絵「おはようってさりげなく手を握るな」
咏「久しぶりなんだしこれくらい良いんじゃね?」
晴絵「駄目だ。ここで許すとどんどんエスカレートするからな」
咏「そんな事ないって」
晴絵「どうだか」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「咏、口を開けて」
咏「なんで?」
晴絵「いいから」
咏「しょうがないねぃ」
咏「ん」アーン
晴絵「よっ」グイッ
咏「んー!?」
咏「んん、んんん」フガフガ
晴絵「舌引っ張ると上手く喋れないんだな」
咏「…」ブンブン
晴絵「おっと」パッ
咏「何するんだい?まったく……」
晴絵「変な事ばっかり言うから」
咏「それにしたって酷すぎね?」
咏「これは損害賠償として体で払って貰おうかねぃ」
晴絵「また引っ張ってやろうか?」
咏「ごめんなさい……」
咏のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日のお昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
耕介「なんで放送室」
恒子「私は放送兼新聞部ですからね」
晴絵「でも良いのか?勝手に使って」
恒子「大丈夫ですよ」
耕介「本当に良いのか?」
恒子「はい、これが今日のお昼の放送ですから」
耕介「ブーッ」
晴絵「おいおい……」
耕介「聞いてないぞ」
恒子「言ってませんからね」
恒子「さあ、気を取り直していきましょう!」
耕介「おい」
晴絵「諦めましょう」
耕介「はあ…しょうがねえな」
恒子「それじゃあよろしくお願いしますね」
耕介「今日だけだからな」
耕介と恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
恒子『お待たせ。ちょっと手こずっちゃった』
晴絵「え…」
恒子『ああ、な、なんでも無いですよー』
恒子『それにしても晴絵さん今日も良い胸してましねー』モミモミ
晴絵「やめろ!」バシッ
晴絵「ていうか健夜さんですよね?」
恒子『何の事かなー、私はこーこちゃんだよ』
晴絵「…」
恒子『…』
恒子『あはは……』
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「成仏してください!」
ドスッ
恒子『殴って気絶させるつもりだった?』
恒子『でも残念だね感覚を切り離す技を覚えたんだ』
晴絵「なにそれ……」
恒子『こーこちゃんの体なのが不満だけど私と良いことしようよ』
晴絵「くっ…」
晴絵「健夜さん、感覚を切り離したら私と触れ合っても何も感じないんですか?」サワサワ
恒子『大丈夫だよ感覚を繋げ直すから』
恒子『晴絵ちゃんの手気持ち良いよ』スリスリ
晴絵(今だ!)
ドスッ
恒子『がっ…あぁ…』バタン
晴絵「恒子には悪いけどこのまま帰ろう」
恒子のフラストレーションが溜まった
恒子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵(恒子大丈夫だったかな)
恒子「晴絵さーん、酷いじゃないですかー」
晴絵「悪いのは健夜さんだ!」
恒子「言い訳しないでください!体で償って貰いますよ!」
晴絵「なんでそうなる……」
晴絵(どうしよう……)
1追い払う
2体で償う
3襲う
↓1
晴絵「帰れ!」
ドスッ
恒子「うっ…」
恒子「痛い…じゃないですか…」
晴絵「悪いなこういう事はよくあるから手加減する気はない」
晴絵「だから早く帰ってくれ」
恒子「分かりました……でも次は負けませんよ」トボトボ
晴絵「次とか勘弁してくれ……」
これで終わります
10月18日(土)
晴絵(今日は部活だ)
理沙「おはよう!」
はやり「早速打とうか?」
晴絵(どうしようかな)
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学します」
はやり「そう…」
良子「私も見学です」
晴絵(良子も見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵(よーし、ちょっとからかってやるか)
晴絵「くっ…鎮まれ私の右腕」ガシッ
良子「晴絵さん?」
晴絵「逃げろ良子、巻き込まれるぞ」
良子「……」
良子「その右腕を鎮めれば良いんですね」
晴絵「え…」
良子「私が鎮めてみせます」
良子「あむ」チュパチュパ
晴絵「おいやめろ」
良子「駄目ですよ、ちゃんと鎮めないと」
晴絵「いや、冗談、冗談だから」
良子「私を気づかってそんな嘘を……ん、晴絵さんの指美味しい」チュパチュパ
晴絵「おい!本当は最初から気づいてただろ!」
良子「バレましたか。まあ良いですけど」チュパチュパ
晴絵「やめろ!」バシッ
良子「アウチ!しょうがないですね。今日のところは諦めます」
晴絵「永久に諦めてくれ……」
良子の好感度が上がった
咏「今度はどうするんだい?」
晴絵「そうだなあ……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうかい…」
はやり「はやりも見学だよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうしようかな)
↓2
晴絵「ふぅ」
はやり「ひゃっ!?」
晴絵「ビックリしました?」
はやり「もー、いたずらはやめてよ。本当にビックリしたんだからね」
晴絵「すみません」
はやり「良いよ、気にしないで」
はやり(仕返ししちゃうからね)
晴絵「ありがとうございます」
はやり「……」
晴絵「……」
はやり(今だ)
はやり「ふぅー」
晴絵「ひゃうっ!」
はやり(これ良いかも)ゾクゾクー
晴絵「はやりさんなにするんですか」
はやり「ふぅー」
晴絵「ひゃっ!やめて」
はやり「晴絵ちゃん可愛いよ。もう1回してあげるからね」
晴絵「やめてください!皆に言いますよ。そしたらはやりさん、リンチされますよ」
はやり「う…分かったよ。もう充分堪能したしまた今度ね」
晴絵「いや…もう無しですからね……」
はやりの好感度が上がった
良子「ラストですけどどうします?」
晴絵「うーん」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打とうかな」
理沙「打つ!」
咏「そうこなくっちゃ」
トシ「久しぶりに相手になるよ」
晴絵(よーし、負けないぞ)
コンマ判定
晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
トシ↓4
晴絵「よし!トップだ」
トシ「やるじゃないか」
理沙「強い!」
咏「流石だねぃ」
はやり「やっぱり凄いや」
良子「惚れ直しました」
晴絵「惚れなくていいから……」
麻雀部の好感度が上がった
理沙 咏 トシの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が5なのでハギヨシと遭遇
ハギヨシ「赤土さん?」
晴絵「あ、ハギヨシ君」
ハギヨシ「奇遇ですね。せっかくですから2人でどこか行きませんか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「だが断る」
ハギヨシ「え?」
晴絵「悪いけどその誘いは断るよ。じゃ」スタスタ
ハギヨシ「あっ」
ハギヨシ「行ってしまいましたか……」
ハギヨシのフラストレーションが溜まった
はやり 理沙 咏の好感度が一定値溜まったのでイベント
晴絵「今日の晩御飯どうしようかな」
ガチャ
はやり「おかえり」
咏「待ってたよ」
晴絵「え…なんで家の中に……」
理沙「合鍵!」
晴絵「……」
はやり「待って!今日はお話があって来たの」
晴絵「話?」
理沙「好き!」
咏「私と付き合ってくれ」
はやり「はやりの恋人になってよ」
晴絵(こっちのパターンか)
晴絵(どうしようかな)
1全員と付き合う
2はやりと付き合う
3理沙と付き合う
4咏と付き合う
5はやりと咏と付き合う
6はやりと理沙と付き合う
7理沙と咏と付き合う
8全員断る
↓1
晴絵「ごめんなさい!」
はやり「振られちゃったね。三尋木さん」
咏「私!?野依さんが振られたんじゃないんですか?」
理沙「はやり!」
晴絵「全員です!」
はやり「そっか…」トボトボ
理沙「残念…」トボトボ
咏「はあ…」トボトボ
はやり 理沙 咏のフラストレーションが溜まった
はやりと咏のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
ガチャ
晴絵「ふう、今日は大人しく帰ってくれたか」
はやり「帰ってないよ」
晴絵「なんでベランダから!?」
はやり「あらかじめ開けておいたの」
はやり「はやりと気持ち良い事しようよ」
咏「ちょっと待ったー!!」
晴絵「また合鍵か!?」
咏「出てったふりしてトイレに隠れてた」
晴絵「おい!」
咏「という訳で私と良い事しようぜぃ」
はやり「はやりとだよ」
晴絵(よし、このままもめろ!)
咏「しょうがないですね。今日は手を組みますか?」
はやり「そうだね、でも晴絵ちゃんが選んだら選ばれなかった方は帰るんだよ」
咏「良いですよ」
晴絵(どうしよう……)
1追い払う(コンマ65以下で失敗)
22人の好きにさせる
3はやりとする
4咏とする
52人とも襲う
6はやりを襲う
7咏を襲う
↓2
晴絵(2人だから厳しいかもしれないけど……)
晴絵「残念だけど2人とも帰ってください」
はやり「やだよ」
咏「嫌だね」
はやり「こっちは2人なんだから今日は負けないよ!」ダッ
晴絵「そうですか」
ドスッ
はやり「がはっ…」ドサッ
咏「はやりさんナイス囮」バッ
晴絵「甘い!」
ドスッ
咏「ぐぇっ…」ドサッ
晴絵「ふー、なんとかなった」
晴絵「2人とも、このまま外に投げ飛ばされたくなかったら帰ってください」
はやり「うぅ…」フラフラ
咏「覚えてろよ……」フラフラ
晴絵「はあ…疲れた…」
10月19日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「昨日は大変だったし今日は寝て過ごそう」
10月20日(月)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
理沙「おはよう!」
晴絵「おはようございます」
理沙「どうするの?」
晴絵「なにがですか?」
理沙「演説!」
晴絵「あー、今日は生徒会長選挙の演説の日でしたね」
晴絵「まあ私なりにやるだけですよ」
理沙「頑張って!」
晴絵「ありがとうございます」
晴絵(さてと、どうしようかな)
↓2
晴絵「今ここで軽く演説してみますね」
理沙「うん!」
晴絵「えー、私が生徒会長になったら生徒の皆さんが快適に過ごせる学校になるよう尽力します」
理沙「駄目!」
晴絵「なんでですか?」
理沙「普通!」
晴絵「確かに普通ですけどクーラーとかトイレットペーパーの質とか改善されたら皆が快適に過ごせると思います」
理沙「確かに!」
晴絵「ですよね?」
理沙「あっ!」
理沙(当選しちゃ駄目)
晴絵「どうしました?」
理沙「落選して!」
晴絵「狙って当選するのも落選するのも難しいと思います」
晴絵「でもどっちにしても部活はやめませんからね」
理沙「なら良い!」
理沙の好感度が上がった
昼
晴絵(今日のお昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「わー、多目的室に1人だと広いなー」
晴絵「私1人でこの部屋を占拠してるなんて凄い優越感だ。ご飯も美味しいな」
晴絵「……」
晴絵「はあ…」
晴絵「早く食べて教室に戻ろ」
午後
晴絵(遂にこの時が来たか)
えり「次は晴絵の番よ。頑張ってね」
晴絵「はい」
晴絵(さてと朝に理沙さんから普通だって言われたから急遽原稿を書き替えたけど大丈夫かな)
原稿の内容
↓2
晴絵「私は生徒会長にはならない。私はこの学園の支配者になる!」
えり「え!?」
晴絵「当選したら私がこの学園のルールだ」
「え…なにそれ…」
晴絵「だが安心して欲しい
私を襲う人間以外には危害は加えない」
晴絵「そして学食の更なる充実、トイレットペーパーの質向上、学校内冷暖房完備を目指す!」
晴絵「だからみんなには安心して私に支配されて欲しい」
晴絵「どうか赤土晴絵に清き一票をお願いします!!」
「支配するとか言ってるのに清き一票なんだ……」
「でも面白いよね」
晴絵(理沙さん、これは普通じゃないですよね)チラッ
理沙「Zzz……」
晴絵「寝てる!?」
選挙結果
コンマ判定(コンマが大きい人が当選)
晴絵↓1
裕子↓2
モブ↓3
ホームルーム
教師「選挙結果はまだみたいだけどこれで解散な。どうせ明日張り出されるから」
恒子『皆さーん帰るのはちょっと待ってください!!』
恒子『選挙結果が出ましたよー。皆さんお待ちかねの明日からの学園の支配者は……』
恒子『赤土晴絵さんだー!!』
恒子『みんな今から晴絵さんに絶対服従ですよ!!ちなみに私はいつでも晴絵さんにご奉仕(私が攻める)する準備が出来てます!!』
晴絵(何言ってんだ……)
当選したので生徒全員の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(生徒会に行くか)
みさき「晴絵ちゃん」
裕子「当選おめでとう」
えり「今日は通常通りで明日は引き継ぎよ。忘れないでね」
晴絵「分かりました」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3する
晴絵「今回の勝因ってなんですかね?」
えり「さあ?私は晴絵じゃなかったら投票してないわよ」
晴絵「そうですか」
えり「まあ、最初にあんな事言って気を引きつつ冷暖房完備でガッチリ掴んだって感じかしら」
晴絵「やっぱり冷暖房ですか」
えり「それはやっぱり大きいでしょ」
晴絵「そうですよね」
えり「明日から頑張ってね新生徒会長さん」
晴絵「はい」
えりの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
コンマの下1桁が6なので耕介と遭遇
耕介「赤土さん」
晴絵「あ、白築先輩」
耕介「当選おめでとう。やっぱり貢ぎ物とかした方が良い?」
晴絵「怒りますよ」
耕介「ごめん、冗談だよ」
耕介「それよりこれからどっか行かない?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「慕ちゃんに会いに行きましょう!」
耕介「分かった」
耕介(やっぱりかあ……)
白築家
耕介「ただいまー」
慕「叔父さんお帰り」
晴絵「慕ちゃん!」ギュッ
慕「わっ、赤土さん!?」
晴絵「慕ちゃん、私選挙で勝ったよ」
慕「選挙?」
耕介「生徒会長のな」
慕「え?凄ーい!これで赤土さんが学校の支配者ですね」
耕介「慕……」
晴絵「そうだよ慕ちゃん、私が支配者だよ」
晴絵「だからいつでも学校に遊びに来て良いよ」
慕「本当ですか?やったー」
晴絵「もういっそのことうちの生徒になっちゃおうか」
耕介「いや、それは無理でしょ」
晴絵「むっ、私は学園の支配者ですよ」
慕「そうだよ叔父さん」
耕介「えっ、俺が間違ってるの!?」
耕介(ま、慕が楽しそうだから良いけど)
耕介の好感度が上がった
良子の好感度が一定値溜まったのでイベント
良子「晴絵さん!」
晴絵「良子、どうしたんだ?家の前で待って……まさか襲う気じゃないだろうな」
良子「ノー。ジュテームです晴絵さん」
晴絵「ジュテームは英語じゃないぞ」
良子「そんな事より私と付き合ってください!!」
晴絵「え」
晴絵(どうしようかな)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめんな、分かってると思うけど私レズじゃないから」
良子「だったら今からなってください!」
晴絵「無理」
良子「うわーん」ダッ
晴絵「ふう、大人しく諦めてくれたら良いけど……」
良子のフラストレーションが溜まった
良子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
ガチャ
晴絵「風呂に入ってリフレッシュしよ」
良子「晴絵さん!」ギュッ
晴絵「うわぁ!!帰ったんじゃないのか!?」
良子「帰り道で不満が爆発しました」
晴絵「もう少し我慢しとけ!」
良子「その場合は無理矢理ドアを開けて侵入しますけど」
晴絵「それはやめろ!」
良子「さあ、こんな話より愛を始めましょう」
晴絵(どうする……)
1追い払う(コンマ45以下で失敗)
2愛を始める
3襲う
↓2
晴絵「分かったよ良子、始めようか」
良子「晴絵さん!」バッ
晴絵「うわっ、落ち着け!」
良子「無理です!ん」チュッ
晴絵「ん」
良子「晴絵さん、晴絵さん、はあはあ……」サワサワ
晴絵「ん…良子」
良子「晴絵さんって思ったよりエッチですね。ほらここがもうこんなに」クチュクチュ
晴絵「あっ…そこは…」
良子「ここをこうして上げるのがラブじゃないですか」クチュクチュ
晴絵「あっあっ…駄目…そんなにしたら…あぁん…」
良子「イって良いですよ、いっぱいイかせてあげますからね」グニュ
晴絵「ひゃうっ!クリトリスは駄目ぇ!」
良子「ふふ、今度はオマンコも一緒にいきますよ」クチュクチュグニュグニュ
晴絵「やっ…あんっ!ん…んーっ!!」ブシャー
良子「おや、潮吹きですか?随分とスケベなんですね」
晴絵「言うなぁ……」ハアハア
良子「さ、朝まで愛し合いましょうね」
晴絵(こんなの体がもたない……)
10月21日(火)
朝
晴絵「うーん……」
良子「Zz…」
晴絵「あ…」
晴絵「そうか、私昨日良子と……」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「健夜さん、昨日良子とセックスしちゃいました……案外気持ち良かったかもしれません」
晴絵「って、なんで私こんな事してるんだ……」
晴絵「しかも良子を家に放置して」
良子「晴絵さん、こんな所にいたんですか」
晴絵「良子、起きてたのか?」
良子「晴絵さんが出た時に」
良子「小鍛治さんのお墓ですか?」
晴絵「ああ」
良子「じゃあ健夜さんに私達のラブを見せてあげましょう」サワサワ
晴絵「調子に乗るな!」バシッ
良子「アウッ」
良子「でも、気持ち良かったんですよね?」
晴絵「聞いてたのか!?///」
晴絵「いや、あれはそう思い込みたかっただけだし、昨日のは魔が差しただけだからな」
良子「ふふ、まあ良いですよ今はそれで」
晴絵「なんだその余裕は!?」
良子「私は今日の学校の用意をしに一旦家に帰ります」
晴絵「そうか」
晴絵(ふう、これで少しは落ち着けるな)
良子の好感度が上がった
晴絵「そろそろ学校に行くかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
はやり『おはよう晴絵ちゃん』ガシッ
晴絵「やめてください」
はやり『私ともエッチしようよ。戒能さんより気持ち良くしてあげるよ』
晴絵「健夜さん!?またですか」
晴絵(くっ…どうする…)
1エッチしちゃう
2殴る
3襲う
↓1
晴絵「ていっ!」ボコッ
はやり『痛っ!なにするの?』
晴絵「早く成仏してください!」
ドスッ
はやり『ふふ、私が感覚を切り離せるのを忘れたの?痛くない…よ…』
はやり『おえー』ビチャビチャ
晴絵「体にダメージは入るみたいですねは」
晴絵「もう1回吐きますか?」
はやり『ひっ、そんな事したらはやりちゃんの体がボロボロになるよ』
晴絵「ボロボロになったらさすがに動けなくなりますよね?」
はやり『ちょっ…』
はやり(これはヤバい…逃げなきゃ…)
はやり「…」ドサッ
晴絵「逃げたか」
晴絵「はやりさんは、おんぶして行くか」
……………
はやり「うえぇ、気持ち悪いよぉ……」
晴絵「あ、目が覚めました?」
はやり「晴絵ちゃん?え、おんぶされてるなんで?」
晴絵「悪霊の仕業です」
はやり「悪霊?おんぶして貰えてるしなんでもいいや」
晴絵「そうですか……」
はやりの好感度が上がった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「なんでこんな所で……もっと普通のところで食べませんか?」
えり「学園の支配者様がこんな所が怖いの?」
晴絵「少なくともご飯食べるような所じゃないですよ」
えり「そうね、じゃあ拷問しても良い?」
晴絵「良いわけないでしょ!」
えり「残念ね…まあ今は良いわ、今は」
晴絵(怖い…)
えりの好感度とフラストレーションが上がった
放課後
えり「はい、これで引き継ぎは終わりよ」
晴絵「思ったより簡単ですね」
えり「それはそうよ。学園を支配してるわけじゃないんだから」
晴絵「そうですね……」
晴絵(この後どうしようかな)
1帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので良子と遭遇
良子「晴絵さん」
晴絵「良子」
良子「生徒会の帰りですか?」
晴絵「ああ、引き継ぎしてたんだ」
良子「そうですか。明日から頑張ってください」
良子「でも麻雀部を忘れないでくださいね」
晴絵「ああ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
良子「これから昨日みたいにしませんか?」
晴絵「うわぁー!」
ドゴッ
晴絵「忘れろ、忘れろ!」
ドカッバキッ
良子「痛い!痛いですよ!」
晴絵「このっ、この」
良子「分かりました忘れます!忘れますから!」
晴絵「そうか」ハアハア
良子(うぅ……痛い)
良子のフラストレーションが溜まった
ハギヨシとえりのフラストレーションが一定値溜まったからイベント
ハギヨシ「赤土さん、お待ちしてました」
晴絵「ハギヨシ君!?」
ハギヨシ「もう我慢出来ません」
えり「待ちなさい!晴絵と結ばれるのは私よ!」
晴絵(まさか2人で協力して来ないよな?)
ハギヨシ「邪魔をするなら容赦しませんよ」
えり「女の子だったら協力を提案するんだけど、男は邪魔だから消えなさい」
ハギヨシ「…」バチバチ
えり「…」バチバチ
晴絵(今のうちに逃げよう)
ハギヨシ「あれ?赤土さんは?」
えり「あなたが邪魔してるうちに逃げたみたいね」
ハギヨシ「私のせいですか、後から来て邪魔して来たひとがよく言いますね」
えり「それは関係ないでしょ」
ハギヨシ「いつか決着をつける必要があるみたいですね」
えり「望むところよ」
晴絵(ふう、逃げられて良かった……)
今日はこれで終わります
10月22日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
耕介「おはよう」
咏「おはよう」
咏「前から思ってたんだけど、この人誰?」
耕介「え…」
晴絵「この人は白築先輩といって慕ちゃんっていう可愛い女の子のおまけだよ」
咏「へぇー」
耕介「ちょっと!?」
晴絵「すみません冗談です」
耕介「もー、勘弁してよ……」
晴絵(さて、どうしようかな)
↓2
晴絵「会いたくなったので慕ちゃんに会いに行きます」
咏「え…」
耕介「今は学校に行ってるけど」
晴絵「どの学校かは慕ちゃんに教えてもらってるんで大丈夫です!」ダッ
咏「ちょっと!?」
耕介「待って!」
慕の教室
慕「先生、おはようございます」
教師「おはよう」
ガラッ
晴絵「慕ちゃん!」
慕「え?赤土さん!?」
教師「なんなんですかあなたは!?」
晴絵「好きです!私と付き合ってください!!」
咏「おい!告白すんのかよ」
慕「赤土さんありがとうございます。でも、女同士だから無理です」
晴絵「だよね……」
耕介(ふう、危うく慕に赤土さんをとられるとこだった)
教師「警備員さんあれが不審者です。捕まえてください!」
晴絵「ヤバッ、逃げろ!」ダッ
咏(なんだこれ……)
耕介(何しに来たんだろ……)
咏と耕介のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「何…ここ…」
恒子「見てください!食べ物がいっぱいありますよ。これで食費には困りませんね」
晴絵「いや、勝手に食べちゃ駄目だろ」
恒子「流石は生徒会長」
晴絵「それにこれ、いつのか分からないだろ」
恒子「本当だ。もしかしたら賞味期限切れてるかもしれませんね」
恒子「でも残念だなあ…食費が浮くと思ったのに」
晴絵「実家暮らしなのに食費に困ってるのか?」
恒子「そうなんです!だから養ってください」
晴絵「嘘つけ!だいたい私の方が困ってるっての」
恒子「じゃあうちの子になれば良いですよ。もちろん私のフィアンセとして」
晴絵「はあ…そんな事言ってないで早くご飯食べるぞ」
恒子「は~い」
恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
4リチャハギ
ミスった
安価は↓1で
あらら
>>495で行きます
耕介「久しぶりだな」
ハギヨシ「そうですね」
耕介「別に寂しくなんかなかったからな」
ハギヨシ「奇遇ですね。私もです」
晴絵(2人とも仲良いなあ。どうするかな)
↓1
耕介「奇遇ですね。とか言われても嬉しくないんだが」
ハギヨシ「そうですか。まあ喜ばれても困りますが」
晴絵(もっと素直に仲良くすれば良いのに……私が2人の仲を取り持つか)
晴絵「あの、手を繋ぎませんか?」
耕介「もちろん!」スッ
ハギヨシ「ぜひ!」スッ
晴絵「はい、じゃあこれで」
耕介「……」
ハギヨシ「……」
晴絵「2人はもっと素直に仲良くすれば良いと思うんです」
晴絵「こうやって手を繋いでいれば相手に慣れてもっと素直に話せると思います」
耕介「あのさあ」
ハギヨシ「私達は素直に話していたと思いますが」
晴絵「憎まれ口をたたいてただけじゃないか、そうじゃなくてもっと普通に話せるようにならなきゃ」
ハギヨシ「はあ」
耕介「俺は別に……」
晴絵「素直になるために2人には↓1をしてもらいます」
耕介「え…」
ハギヨシ「ベロチュー……」
耕介「おかしいだろ!」
晴絵「これを乗り越えれば2人の仲は本物に」
耕介「本物って何!?男同士でベロチューとかゲイでしょ!」
ハギヨシ「ベロチューが友情を深めるというのなら赤土さんともベロチューしたいです」
晴絵「え…」
耕介「お前!天才か……」
耕介「赤土さん俺ともベロチューしてくれ。3人で仲を深めようじゃないか」
ハギヨシ「さあ赤土さん」
晴絵「……」
晴絵「ごめんなさい帰ります!」ダッ
耕介「赤土さん!?」
ハギヨシ「赤土さん!?」
ハギヨシ「行ってしまいましたね」
耕介「ああ…」
耕介「赤土さんとベロチューしたかったな」
ハギヨシ「ええ…」
耕介とハギヨシのフラストレーションが溜まった
恒子の好感度が一定値溜まったのでイベント
恒子「晴絵さん」
晴絵「なんだよ用って」
晴絵(ん?このパターンは……)
恒子「こないだ振られちゃったけど、やっぱり私は晴絵さんが好きです!私と付き合ってください!」
晴絵(やっぱりか……どうしようかな)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん」
恒子「そうですか……ま、分かってましたけど」ウルウル
恒子「じゃ、私はこれで」ダッ
晴絵「恒子……」
恒子のフラストレーションが溜まった
10月23日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう恒子」
恒子『おはよう晴絵ちゃ…じゃなかった晴絵さん』
晴絵「悪霊退散!」ベシッ
恒子『痛い!何するの!?晴絵…さん』
晴絵「とぼけても無駄ですよ」
恒子『バレちゃったか……』
恒子『でもあれぐらいで私だと見破れるくらい私を愛してるって事かな?』
晴絵(はあ…どうしようかな)
↓1
ごめん寝落ちしてた
晴絵「はあ…」パカッ
恒子『なにそれ?』
晴絵「塩です」
恒子『え…』
晴絵「しかも知り合いの神社で清めて貰いました」
恒子『ちょっ…』
晴絵「これを恒子の体に練り込みます」
恒子『え…私は漬物にしても美味しくないよ』
晴絵「これで成仏してください!」バッ
恒子『やめて!』
恒子(あれ?これを利用すれば晴絵ちゃんに体をマッサージしてもらえるんじゃ)
晴絵「悪霊退散!」モミモミ
恒子『ぎゃー!!』バタン
晴絵「凄い威力だな」モミモミ
恒子「…」
晴絵「健夜さんはどっか行ったか……ほっとくわけにはいかないし学校まで連れてくか」ヒョイッ
恒子の教室
恒子「あれ、ここは……何か体が塩臭い気もするし……」
「大丈夫?さっき生徒会長が抱っこして連れてきてたけど」
恒子「え…」
恒子(気絶してたとかもったいねー)
恒子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
耕介(やった赤土さんと2人で昼メシだ)ソワソワ
晴絵「なんかソワソワしてますけど大丈夫ですか?」
耕介「だ、大丈夫だよ。それより早く注文しよう」
晴絵「そうですね」
注文
晴絵↓1
耕介↓2
晴絵「きつねそばですか」
耕介「ああ、麺もだけどお揚げが美味しいんだ」
晴絵「へぇー、良さそうですね」
耕介「赤土さんは親子丼だね」
晴絵「はい、美味しいです」
耕介(親子丼か……俺と慕の場合は何て言うんだろう……)
晴絵「白築先輩、どうかしましたか?」
耕介「な、なんでもないよ」
耕介(何考えてるんだ俺……)
耕介の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
「お疲れ様です会長」
晴絵「あ、ああ……」
みさき「晴絵ちゃん、凄い人気だね」
裕子「みんな晴絵の事が好きなのよ」
えり「私の見込んだ通りね」
晴絵「なんで針生さんがいるんですか?」
えり「オブザーバーよ」
晴絵「そうですか」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3する
晴絵「裕子」モミモミ
晴絵「なかなか良いおもちだ」モミモミ
裕子「ん…ちょっと、やめてよ」
晴絵「やだ」モミモミ
裕子「そう…それなら」モミモミ
晴絵「あっ…裕子」
裕子「ふふ、私のテクニックを見せてあげるわ」モミモミ
晴絵「くっ…この」モミモミ
裕子「あん…やったわね」モミモミ
晴絵「んっ…乳首は卑怯だぞ」モミモミ
裕子「乳首だって…胸の一部でしょ…」モミモミ
晴絵「あぁん…だったら私も、ひゃん!」モミモミ
裕子「私の方が優勢ねいつまでもつかしら」モミモミ
みさき「あのー、2人とも?」
「2人ともエッチです///」
晴絵「あ…」
裕子「生徒会室だったわね。続きをしに他の所に行きましょう」
えり「駄目に決まってるでしょ!」
晴絵(案外気持ちよかったな……)
裕子(揉まれるのもなかなか良いわね。揉む方が好きだけど)
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2生徒会メンバーと帰る(えり、みさき、裕子から選択)
3街をぶらつく
↓1
晴絵(生徒会のメンバーと帰るかな)
↓1(えり みさき 裕子から選択、複数可)
晴絵「針生さん、一緒に帰りましょう」
えり「もちろん良いわよ」
えり「これからデートって事で良いのかしら?」
晴絵「良くないです…帰るだけですからね」
えり「そう…」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「とりあえず一緒に街をぶらつきましょうか?」
えり「本当に」パアァ
晴絵「はい」
えり「やっぱりデートじゃない」
晴絵「デートではないです」
えり「まあ良いわ、行きましょう」グイッ
晴絵「ちょっと!?デートじゃありませんてば」
えり「友達同士でもこれくらいするわよ」
晴絵「分かりました……」
………………
えり「タイ焼き屋さんよ。リンゴカスタード味にチョコクリーム味とか色んな味があるわ」
晴絵「食べてみますか?」
えり「そうね。私はこしあんにするわ」
晴絵「え…さっき言ってた味にしないんですか?」
えり「ええ、やっぱり王道が1番よ。ちなみに晴絵にとっての王道は私だから」
晴絵「それは気のせいです」
えり「もう…つれないわね」
晴絵「私はリンゴカスタード味にします」
えり「そう」
えり「うん、やっぱりタイ焼きはこしあんね」
晴絵「こっちも美味しいですよ」
えり「じゃあ一口ちょうだい」
晴絵「良いですよ」
えり「うん、こっちも美味しいわね。それに間接キスだし」
晴絵「わざわざ同じとこ食べたくせに」
えり「良いじゃない。はい、間接キスして良いわよ」
晴絵「しません」パクッ
えり「まあ私がするのだけど」パクッ
えり「晴絵が食べたところ美味しいわよ」
晴絵「やめてください///」
えりの好感度が上がった
10月24日(金)
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
恒子「おはようございます!」
良子「グッドモーニング」
晴絵「おはよう」
恒子「これはあれですか?私達を学園の支配者赤土晴絵親衛隊に任命するって事ですか?」
晴絵「そのネタはやめてくれ」
良子「ホワイ?なかなかグッドだと思いますが」
晴絵「あれはふざけて言っただけだから真に受けるな」
恒子「えー、一緒に学園を支配しましょうよ」
良子「しましょう」
晴絵「しないから……」
晴絵(どうしようかな)
↓2
晴絵「じゃああれだ、まずはお前たちを支配してやる」
恒子「なんかエッチいですね」
良子「分かりました。頑張って晴絵さんを気持ち良くします」
晴絵「違うよ!ていうかなんで私が受けなの!?この場合私が攻めでしょ!」
恒子「つまり晴絵さんは私達を襲いたいんですね」
晴絵「違う!」
良子「じゃあどうやって支配するんですか?」
晴絵「うっ…それは…」
1性的に奉仕させる
2襲う
3自由安価
↓2
晴絵「やっぱり支配って言ったら暴力だよな」
恒子「え…」
良子「え…」
バシッドカッバキッドゴッ
恒子「うぅ…」
良子「痛いです…」
晴絵「まだ元気だな腹パンもいっとくか」
恒子「ひっ…やめてください」
晴絵「だったら私に忠誠を誓うか?」
良子「はい、誓います!誓いますから腹パンは……」
恒子「お願いします。どうか命だけはお助けを……」
晴絵「ふん、これでお前たちは私に支配されたわけだな」
恒子「はいそうです」
晴絵「じゃあこのネタは終わりだ。良いな」
良子「はい!分かりました」
恒子(むー、エッチいのが良かった……)
良子(暴力反対……)
恒子と良子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵「お昼は」
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
はやり「晴絵ちゃん、あーん」
晴絵「なんでですか!?」
はやり「えー、良いでしょ?お互いにあーんしあって見せつけようよ」
晴絵「だから全く関係ない教室でご飯食べてるんですね……」
はやり「関係はあるよ。三尋木さんがいるし」
晴絵「え?」チラッ
咏「…」ギリギリ
晴絵(なんか凄く機嫌悪そう……)
はやり「きゃあ!三尋木さんが睨んでくる!怖ーい」ギュッ
晴絵「ちょっ、はやりさん!?」
咏「…」ゴゴゴ
晴絵「ひっ…」
晴絵「早く食べて退散しましょう」
はやり「そうだね。ちょっとやり過ぎちゃったかな……」
はやりの好感度が上がった
咏のフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
良子「晴絵さん今日は来てくれたんですね」
理沙「打つ!」
はやり「そうだよ麻雀しようよ」
咏「どうするんだい?」
晴絵「えっと」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「とりあえず見学するよ」
咏「そうかい…」
理沙「見学!」
晴絵(理沙さんも見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「理沙さん、ちょっといいですか?」スッ
理沙「何?」
晴絵「えいっ」ビッ
理沙「痛い!」
晴絵「ごめんなさい、なんか唐突に引っ張りたくなっちゃって」
理沙「えいっ!」バッ
ドサッ
晴絵「え…ちょっと」
理沙「仕返し!」バサッ
晴絵「やっ、ちょっ、脱がさないでください」
理沙「駄目!」ビッ
晴絵「うっ、痛いです」
理沙「ふふっ」モミモミ
晴絵「んっ…ちょっと、もう仕返しは済みましたよね?」
理沙「まだ!」コリコリ
晴絵「乳首だめぇ!」
理沙「感じてる!」モミモミ
晴絵「感じてません!んあっ…」
理沙「引っ張る!」ビッ
晴絵「あぁん!」
理沙「感じた!」
晴絵「違っ!」
理沙「イかせる!」クチュ
晴絵「やめっ…」
はやり「理沙ちゃん、何やってるのかな?」
咏「ここ部室ですよ」
トシ「積極的だねえ」
良子「ファック!」
理沙「……」
理沙「いやぁああー!!」
晴絵「助かった……」
トシ「おやおや、私としてはあのままでも良かったんだけどねえ」
晴絵「勘弁してください……」
理沙の好感度とフラストレーションが上がった
部活後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が2なので裕子と遭遇
裕子「晴絵、今日は部活だったの?」
晴絵「ああ、部活にも顔を出さないといけないからな」
裕子「そう」
裕子「そうだこれから一緒にどこか行かない?」
晴絵「そうだなあ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「じゃあホテルに行こうか」
裕子「えっ…///」
晴絵「嫌か?」
裕子「嫌じゃないわよ。遂に私を受け入れてくれるのね」
ホテル
裕子「晴絵!」バッ
スカッ
裕子「え?」
晴絵「ごめんな」バシッ
裕子「あうっ…」ドサッ
晴絵「…」キュッ
裕子「えっ、ちょっと!私そういう趣味無いわよ!いやまあ縛る方ならありだけど……」
晴絵「ごめん」スタスタ
裕子「ちょっと!待って!待ちなさいよ!」
裕子「……」
裕子「嘘…どうしたらいいの…?」
裕子「晴絵の馬鹿ー!!」
裕子のフラストレーションが溜まった
今日はこれで終わります
10月25日(土)
晴絵(今日は部活だ)
咏「おはよう」
晴絵「おはよう」
良子「早速打ちましょう」
晴絵(どうしようかな)
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「では私も見学します」
晴絵(良子も見学か。どうしようかな)
↓2
晴絵「良子」ブン
良子「ひっ…」バッ
ムニッ
良子「え…」
晴絵「意外とつまめるな」ムニムニ
良子「ちょっと!何してるんですか!?」
晴絵「腹の肉をつまんでるんだ。見れば分かるだろ」
良子「分かりますけど……」
晴絵「ま、理由は無いから気にするな」
良子「そうですか。では次は私が」ムニッ
晴絵「くすぐったいな」
良子「……」
晴絵「おい、どうした?」
良子「全然つまめません。ちゃんと食べてるんですか?」
晴絵「食べてるよ!」
良子「つまめないと面白くないのでこちらを」ムニッ
晴絵「きゃっ!?」
晴絵「胸をつまむな!」バシッ
良子「ウップス!」
良子(でも胸をつまめて満足です)
良子の好感度が上がった
はやり「今度はどうするの?」
晴絵「そうですねえ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょうか」
はやり「うん」
理沙「私も!」
咏「楽しもう」
コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
理沙↓3
咏↓4
咏「弱っ!」
良子「どうしちゃったんですか?」
はやり「がっかりだよ」
理沙「つまんない!」
トシ「生徒会長になって調子に乗ってたんじゃないかい?」
晴絵「……」
麻雀部員のフラストレーションが溜まった
理沙「ラスト!」
晴絵「えっと……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙「私も!」
理沙「うっ…」フラッ
晴絵「大丈夫ですか?」
理沙『大丈夫だよ…じゃなくて大丈夫!』
晴絵(健夜さんだ……どうしようかな)
↓1
晴絵「大丈夫なんですね。良かった」
理沙『ありがとう!』
晴絵「今の打ち筋どう思いますか?」
理沙『えっと今のは…』
理沙(じゃなかった。危ない危ない)
理沙『まあまあ!』
晴絵「具体的には?」
理沙『え…』
晴絵「どうしたんですか?いつもみたいに言ってください」
理沙(えー!いつもみたいにって何?)
理沙『い、イーピン!』
晴絵『そうですね。やっぱり今のはイーピン切りですよね』
理沙(ふう……)
理沙(ていうかいつもすぐ気づくのに今日はどうしちゃったの?こうなったら)
理沙『晴絵ちゃん好き』ギュッ
晴絵「もー、やめてくださいよー。殴りますよ」
理沙『ごめんなさい』
理沙(よくよく考えたら理沙ちゃんもこれぐらいしそうだった)
理沙(どうやって気づいてもらえば……)
はやり「終わったよ」
晴絵「じゃあ片付けて帰りますか」
良子「そうしましょう」
理沙(え…ちょっと!?せっかく来たのに気づいてもらえずに終わるの!?)
トシ「じゃあみんな気をつけて帰るんだよ」
咏「はーい」
晴絵「お疲れ様でした」
理沙(晴絵ちゃーん)
理沙のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2部員の誰かと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
靖子「赤土じゃないか」
晴絵「藤田さん」
靖子「生徒会長になったらしいな」
晴絵「ええまあ」
靖子「生徒会長もいいが麻雀を疎かにするなよ」
晴絵「頑張ります」
靖子「そうだ。これからどこか行かないか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「じゃあ藤田さんの学校に行きましょう」
靖子「え…まあいいけど」
晴絵「藤田さんの学校も支配してみせますよ」
靖子「えっ、なにそれ……」
………………
晴絵「着きましたね。早速外にいる生徒を」
晴絵「……」
晴絵「誰もいないんですけど……」
靖子「だって今日は土曜だし時間もけっこう遅いからな」
晴絵「くっそー、支配出来ると思ったのに」
靖子「残念だったな……」
靖子(変な事にならなくて良かった)
晴絵「はあ…」
靖子「気晴らしにカツ丼でも食いに行くか」
晴絵「はい」
靖子の好感度が上がった
10月26日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「望、今日遊ばないか?」
望『ちょっと!なんで当日に言うのよ』
晴絵「今思いついたから」
望『はあ…それで、どうするの?晴絵が来るの?私が行くの?それともどこかで待ち合わせる?』
晴絵「そうだな……」
1阿知賀に行く
2望が来る
3待ち合わせする(場所指定)
↓1
望「晴絵、久しぶり」
晴絵「久しぶり。まさかこんな形で阿知賀に帰ってくる事になるとはな」
望「そんな事より今日はどうしようか?」
晴絵「そうだなあ……でもあんまり時間無いからなあ」
↓1
晴絵「望の家で良いんじゃないか?憧もいるし」
望「憧目当てで来たの!?」
晴絵「別にそういうわけじゃないから」
新子家
望「ただいまー」
晴絵「お邪魔します」
憧「晴絵お姉ちゃん!」ドタドタ
晴絵「晴絵お姉ちゃんなんて言われるの久しぶりだな」
望「小さい時はいつも晴絵お姉ちゃんって呼んでたわよね。今も小さいけど」
憧「そんな事ない!大きくなったもん。晴絵もそう思うよね?」ギュッ
晴絵「そうだな。久しぶりに会ったらなんか大きくなってる気がする」
望「まだ1年も経ってないわよ……ていうか何普通に抱きついてるのよ!」
憧「いいじゃん久しぶりなんだから。ほら私の部屋に行こ」グイッ
望「駄目、私の部屋よ」ギュッ
晴絵「なんで望まで」
望「良いじゃない。久しぶりなんだから」
晴絵「まあいいけど」
望の部屋
望「お待たせ。飲み物持って来たわよ」
晴絵「憧は可愛いな」ナデナデ
憧「えへへ、もっと撫でて」
望「ちょっと!なんで憧だけ撫でるのよ」
晴絵「え…望はもう子供じゃないだろ」
望「分かったわよ。私が晴絵を撫でるわよ」
晴絵「なんでだよ!」
望「晴絵可愛い、世界一可愛いよ」ナデナデ
晴絵「…///」カアァ
憧「晴絵照れてる、可愛い」ナデナデ
晴絵「なんで憧も撫でてるんだよ!」
憧「ふふふ、今度は晴絵の番だよ。撫でて」
晴絵「しょうがないなあ」ナデナデ
望「ちょっと!私の事も撫でなさいよ!」
晴絵「望…」
望「いいから撫でる!」
晴絵「はい…」ナデナデ
憧「私も!」
晴絵「憧は可愛いなあ」ナデナデ
望「差別だ!私にも望愛してるとか言いながら撫でなさいよ」
晴絵「望好きだよ。友達として」ナデナデ
望「ちょっ!?」
憧「友達じゃないの?」
望「もちろん友達よ!」
望(でもそれだけじゃ嫌よ)
望の好感度が上がった
望「まさか私達を撫でただけで帰るなんて言わないわよね?」
憧「嫌だよ」
晴絵「電車の時間があるから長居は出来ないぞ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「憧、大好きだよ」ギュッ
望「え…」
晴絵「私の恋人になってくれ」
憧「うぅ…///」カアァ
憧「嬉しいけど女の子同士じゃ付き合えないんだよ。知らなかったの?」
晴絵「知ってたけど憧が可愛かったから」
憧「…///」
望「じゃあ今度は私に告白しても良いわよ」
晴絵「いや、やめとく。そうやってノリでするもんじゃないだろ?」
望「……」
望「晴絵の馬鹿!」
晴絵「なんでだよ」
望(せっかく告白を受けて色々しようと思ってたのに……)
晴絵「じゃあ私帰るから」
望「もう帰るの?」
晴絵「明日学校だろ」
憧「サボってよ」
晴絵「無理言うな」
望「やっぱり晴絵の馬鹿ー!!」
晴絵「えー……」
望のフラストレーションが溜まった
10月27日
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「なんで藤田さんと登校してるんだろ……」
靖子「そこで会ったからだろ。途中まででも一緒に行こうじゃないか」
晴絵「良いですけど」
靖子「そうこなくっちゃ」
晴絵(さて、どうしようかな)
↓1
晴絵「じゃあ藤田さんの学校に行きましょう」
靖子「そうか、悪いな」
晴絵「そして今日こそ支配」
靖子「別の意味で悪いなおい……」
晴絵(今日こそ支配出来るかな)
コンマ判定(70以上で成功)
↓1
晴絵「せいっ」
ドスッ
「ぐは…」バタン
晴絵「よし着実に支配が進んでるぞ」
靖子「暴力で支配するのか…」
貴子「そこまでだ赤土ァ!!」
晴絵「何っ!?」
貴子「剣道部、柔道部、空手部連合軍だ」
靖子「さすがにこれには勝てなそうだな」
晴絵「くそっ、覚えてろよ!」
靖子「また後でなー」
靖子の好感度が上がった
昼
晴絵(朝はあんなだったしお腹空いたなあ)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「なんで職員室で先生とご飯……」
トシ「それはあんたが1番よく分かってるんじゃないのかい?」
トシ「まさか他校に殴り込むなんてねえ」
晴絵「なんとなくです」
トシ「なんとなくで暴力事件を起こすんじゃないよ!」
晴絵「すみません」
トシ「やっぱり生徒会長になって浮かれてるみたいだね」
晴絵「すみません。反省します」
トシ「まああれだよ。ちゃんと麻雀部で活躍しておくれ、そのために連れてきたんだから」
晴絵「はい」
晴絵(それ兼レズの餌のくせに……)
トシ「あんまり麻雀部を疎かにするようだと体の自由を奪って他の部員のおもちゃになってもらうからね」
晴絵「……」
トシ「返事は?」
晴絵「はい」
トシ「うん、頼んだよ」
晴絵「……」
トシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(部活に行こう)
咏「来たねぃ」
はやり「来てくれて嬉しいよ」
良子「打ちましょう」
理沙「どうする?」
晴絵「そうですね」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙「残念!」
はやり「はやりも見学だよ」
晴絵(はやりさんも見学かどうしようかな)
↓1
晴絵「支配って楽しいよね」
はやり「そうだね。はやりも晴絵ちゃんを支配したいよ」ガシッ
晴絵「え…」
はやり「楽しいんだよね支配」
はやり「きっと支配されるのも楽しいよ」
晴絵「…」
晴絵(どうしよう……)
↓1
晴絵「場所を変えましょう」
はやり「晴絵ちゃん、受け入れてくれるんだね」
……………
はやり「わわっ、いきなりこんなハードなやつで良いの?楽しみだよー」
晴絵「使われるのははやりさんの方ですけどね」
ドスッ
はやり「あうぅ…」ガクッ
晴絵「服を脱がせますね」シュルリ
晴絵「よいしょっと」ガチャッ
晴絵「じゃあこれから拷問してはやりさんを支配したいと思います」
はやり「拷問って…何をするつもりなの?」
晴絵「そうですね。↓1してあげますよ」
はやり「首吊り?死んじゃうよ」
晴絵「大丈夫ですよ。足がつくくらいの高さですから」
はやり「なーんだ」
晴絵「じゃあいきますよ」グイッ
はやり「ぐぇっ…足付かな…」ピタッ
はやり「はあはあ……こんなギリギリだなんて聞いてないよ」
晴絵「えい」ゲシ
はやり「っ!?あ、足…」
はやり「はあはあ…」
晴絵「ふふ、まだまだいきますよ」ゲシ
はやり「やめっ!ぐ……」バタバタ
晴絵「ほら、落ち着いて」ガシッ
はやり「ありがと…」ハアハア
晴絵「どういたしまして」ドン
はやり「え…苦し…」
はやり「はあはあ……」ピタッ
晴絵「ほら、どうします?」チョンチョン
はやり「やめて、蹴らないで」
晴絵「だったら、分かってますよね」ゲシ
はやり「ぐぁ…ぐるし…」ピタッ
晴絵「私に支配される。つまり私の物になりますよね?」
はやり「なる!なるから助けてよ晴絵ちゃん!」
晴絵「晴絵様」ゲシ
はやり「うぁ…」
はやり「くっ、はあはあ…」ピタッ
はやり「晴絵様、お願いしますもう許してください。晴絵様に忠誠を誓いますからぁ」
晴絵「忠誠を誓う?違うでしょ、私の物になるんですよね?」チョンチョン
はやり「はい、なります!晴絵様の物になりますからぁ」
晴絵「良く出来ました」ゲシ
はやり「ぐぇ…なん…で」ピタッ
晴絵「だって」クチュ
はやり「んっ…」
晴絵「ここ濡れてるからこういうの好きなのかなって思って。変態さんですよね?」
はやり「はい、はやりは首を吊らされて濡らす変態です。晴絵様ぁ」
晴絵「じゃあいっぱいしましょうね」
はやり「嫌ぁ…」
はやり(でもこういうのも良いかも……)
はやりの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようか)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が1なのでえりと遭遇
えり「あら、晴絵?」
晴絵「針生さん」
えり「せっかく会ったんだから一緒になにかしましょうよ」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「じゃあ蹴り技を磨きましょう」
えり「何がじゃあなのか分からないのだけど…」
えり「なんで女2人で何かしないか誘ったらそうなるのよ」
晴絵「身を守るために必要ですよ」
えり「そうかもしれないけど…」
えり「どうやって蹴り技を磨くのよ」
晴絵「そうですねえ」
↓1
晴絵「サッカーボールを蹴って練習しましょうか」
えり「良いわよ」
……………
晴絵「ていっ!」ドンッ
えり「凄い威力ね」
晴絵「次は針生さんですよ」
えり「よーし…えい!」コロコロ
えり「…」
晴絵「まずはボールをちゃんと蹴れるようにしましょうか」
晴絵「失礼します」ガシッ
えり「きゃっ!?」
晴絵「すみません」
えり「良いのよ。そのまま手で脚を掴みながら教えてちょうだい」
晴絵「はい。こうやってですねえ……」
えり「ええ」
えり(やっぱり好きな人に手取り足取り教えて貰うのって良いわね)
晴絵「じゃあ蹴ってみましょうか」
えり「行くわよ……えい!」ドン
えり「やった!やったわ!」ギュッ
晴絵「おめでとうございます」
えり「晴絵のおかげよ。ありがとう」
晴絵「どういたしまして。今日はもういい時間なので続きはまた今度にしましょう」
えり「ええ、またね」
えりの好感度が上がった
10月28日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
恒子「おはようございまーす」
トシ「おはよう」
恒子「ええ!?学園長!?」
晴絵「さっきそこであってな」
恒子「むー」
トシ「邪魔だったかい?麻雀部以外にもレズがいたんだねえ」
晴絵「知らなかったんですか?」
トシ「興味無かったから」
恒子「学園長なのに……」
晴絵(さて、どうしようか)
↓1
晴絵「恒子、トシさんをボコってみるか」
ドスッ
トシ「うっ…」
恒子「え…お年寄りですよ」
晴絵「おら」バシッ
晴絵「ほら、恒子」
恒子「分かりました」ドカッ
晴絵「このっこのっ」ゲシゲシ
恒子「えいっえいっ」ビシバシ
トシ「…」
恒子「ちょっ!?まずくないですか?」
晴絵「いや、これは」
トシ「ふん!」
ドスッ
晴絵「がはっ…」ドサッ
恒子「え…」
トシ「年寄りをいたぶるなんてお灸を据えてやらないとね」
ドゴッ
恒子「痛ーっ!」ドサッ
トシ「遅刻しないように来るんだよ」スタスタ
恒子「いつかリベンジしましょうね」
晴絵「そうだな」
恒子の好感度が上がった
トシのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
はやり「晴絵様、あーん」
ハギヨシ「!?」
みさき「!?」
晴絵「あ、それ続けるんですね」
はやり「うん、だってはやりと晴絵様は特別な関係だから」
晴絵「まああんな事しちゃたしな……」
みさき(え…)
はやり「今度ははやりにご奉仕(攻め)させてくださいね」
晴絵「ご奉仕(攻め)って奉仕じゃありませんよね……」
はやり「細かい事は気にしないの」
晴絵「はい…」
晴絵(にしても……)
「本当に支配者になったって事?」
「良いなあ俺も支配されたい」
晴絵(周りの反応が……)
はやり「晴絵様?」
晴絵「なんでもないです。早く食べちゃいましょ」
はやり「うん」
はやりの好感度が上がった
みさきとハギヨシのフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(部活に行こう)
良子「ウェルカム」
理沙「打つ!」
咏「勝負したいねぃ」
はやり「どうする?」
晴絵「えーっと」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょう」
はやり「うん」
咏「私も打とうかねぃ」
理沙「私も!」
コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
理沙↓4
晴絵「あれ…」
トシ「もっとしっかりしておくれよ」
理沙「弱い!」
良子「失望しました」
咏「生徒会長になってからダメダメだねぃ」
はやり「残念だよ…」
麻雀部全員のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子に遭遇
靖子「お、赤土か」
晴絵「藤田さん」
靖子「一緒にどっか行かないか?」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「夜景を見に行きましょう」
靖子「良いけど大丈夫なのか?」
晴絵「なにがですか?」
靖子「補導されたりしないか?」
晴絵「大丈夫です。その時は逃げるか腹パンで切り抜けます」
靖子「そうか……」
……………
晴絵「わあ、綺麗です。良い場所ですね」
靖子「お前の方が綺麗だよ」
晴絵「え…///」
靖子「なんてな、あまり遅くならないうちにかえるぞ」
晴絵「はい」
靖子の好感度が上がった
みさきと理沙のフラストレーションが溜まったのでイベント
みさき「晴絵ちゃん」
晴絵「みさき、どうしたんだ」
理沙「欲求不満!」
晴絵「え…」
みさき「晴絵ちゃん」ギラギラ
理沙「晴絵」ギラギラ
晴絵(2人ともぐるかよ!このままじゃ……どうする)
1逃げる(コンマ50以下で失敗)
2抵抗しない
3襲う
↓1
晴絵(逃げなきゃ)ダッ
理沙「駄目!」ガシッ
晴絵「離してください!」ドスッ
理沙「うっ…」
晴絵「よし」
みさき「遅いよ」バチバチッ
晴絵「あ…」ドサッ
みさき「ふふ、野依さんと手を組んで正解だったよ」
理沙「正解!」
晴絵「やめ…」
みさき「いくよ。あむ、ちゅぱ」
理沙「オマンコ!ん、んちゅ、れろ」
晴絵「ん…んーっ…」
みさき「ぷはぁ、晴絵ちゃん気持ち良い?」
みさき「今度は」
理沙「おっぱい!」
みさき「あむ、れろ、ちゅぱ」
理沙「れろれろ、はむ」
晴絵「あっ…んんっ…」
みさき「乳首甘がみされるのがいいんだね」クチュクチュ
理沙「ちゅぱちゅぱ」クチュクチュ
晴絵「あぁん!駄目ぇ…2人がかりでおっぱいとオマンコなんておかしくなるぅ…」
みさき「ふふ、晴絵ちゃんも盛り上がって来たね」
晴絵「違っ!あんっ!あっ…あっ…」
理沙「お尻!」グイッ
晴絵「やっ、恥ずかしい…」
みさき「オマンコもお尻も丸見えだよ」
晴絵「言うな。あっ…んんっ…」
理沙「ん」ペロペロ
みさき「ん、じゅる、ぴちゃ」
晴絵「んあ…駄目ぇ…お尻舐めたり、オマンコ吸うの駄目ぇ…」
み
今日はこれで終わります
10月29日(水)
朝
晴絵「んー…朝か…」
みさき「ん…おはよう」ムニャムニャ
理沙「おはよう!」
晴絵「なんで……」
晴絵(そうか…昨日襲われたんだ…)
みさき「大丈夫?」
晴絵「襲っといて言うか?早く帰ってくれ」
理沙「2回戦!」
みさき「良いですね」
晴絵「良くないよ!」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「ちょっと台所に行ってくる」
みさき「うん」
理沙「ご飯!」
晴絵「殺してやる」チャッ
みさき「え…包丁…」
理沙「怖い…」
晴絵「死ねぇー!」
1みさき死亡
2理沙死亡
32人とも死亡
↓1
グサッ
理沙「え…」
晴絵「次はお前だ」
みさき「ひっ…」
理沙「ぁ…」バタッ
みさき「嫌ぁ!来ないでー!!」ツルッ
バタン
みさき「痛っ!早く逃げなきゃ」
晴絵「もう遅いよ。転ぶなんておっちょこちょいだなあ」グサッ
みさき「あ゛…ごふっ…」
晴絵「ふう……」
晴絵「……」
晴絵「何やってるんだ…?私…」
晴絵(この後どうすれば良いんだよ……)
↓1
晴絵「ということが起こるかもしれないからレイプダメ絶対」
理沙「…」
みさき「…」
晴絵「返事は!?」
理沙「…」
みさき「…」
晴絵「…」
理沙「…」
みさき「…」
晴絵「返事をしてくれよー!!」
理沙「…」
みさき「…」
晴絵「あ…あぁ…うわぁーー!!」
晴絵「はあはあ……どうしよう…いっそのこと死ぬか……」
どうする?
↓1
晴絵「起きろ!」バシャア
理沙「…」
みさき「…」
晴絵「起きろよ!」バシャア
晴絵「頼む!起きてくれ!」バシャア
理沙「…」
みさき「…」
晴絵「はあはあ……もう駄目だ……」
晴絵「死ぬか…それとも自主するか…どうする」
1自[ピーーー]る
2自主する
↓1
晴絵「死のう」
晴絵「理沙さん、みさき…それに健夜さん私も今いきます」
グサッ
晴絵「う…っ…」ドサッ
コンマ判定
奇数で自殺成功(ゲームオーバー)
偶数で一命をとりとめる
↓1
その後、物音や叫び声を不審に思った隣人が警察に通報し死体が発見された
晴絵はあの世で小鍛治健夜、他2名と幸せに暮らした
かもしれない
完
コンティニューする?
↓2
どこから?
↓1
10月28日(火)
朝
晴絵(みさきと理沙を殺して自[ピーーー]る夢を見てしまった……)
晴絵「そんな事より学校行かないと。気にしててもしょうがないもんな」
晴絵「どうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
良子「グッドモーニング」
晴絵「今日、嫌な夢みちゃってさ」
良子「そうですか。だったら私が良いドリームを見せてあげますよ」
晴絵「どうせ襲う気だろ却下」
良子「ノー!」ガクッ
晴絵「はあ…」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「良子、襲ってしたらつまりはレイプだからな」
晴絵「レイプしてる方は良いかもしれないけど、されてる方は苦痛でしかないんだ」
晴絵「レイプされた苦痛から殺人を犯す事だってあるんだぞ」
晴絵「そんな事になったら悲しいじゃないか。だからもうレイプするなよ」
良子「はい分かりました。私がレイプしないように晴絵さんは無条件で私とセックスしてください」
晴絵「ふざけんな!」
良子「残念です」
良子の好感度とフラストレーションが上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
「あ、生徒会長だ」
「しかもイケメンをつれてる」
「下々の者とは違うアピールね」
晴絵「……」
ハギヨシ「皆さんやめてください!赤土さんはたまたまこの教室で食べる事にしただけで何も変な考えはありません!」
晴絵「恥ずかしいからやめてくれ」
ハギヨシ「しかしですね」
晴絵「良いから早く食べて教室に帰ろう」
ハギヨシ「分かりました」
ハギヨシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(生徒会に行こう)
「会長様」
晴絵「様って…」
みさき「大人気だね」
裕子「生徒会はもう支配されてしまったわね」
えり「流石ね」
晴絵「やめてください」
晴絵(どうしようかな)
↓1(えり、みさき、裕子から選択)と
↓3(自由安価)
晴絵「私なんかが生徒会長で大丈夫なんでしょうか?」
えり「大丈夫よ。自信を持って。もうすぐ学園祭なのよ」
晴絵「ありがとうございます」
晴絵「あの、気を引き締めるためにビンタしてもらって良いですか?」
えり「良いけど…攻めだからってSって訳じゃないわよ!」
晴絵「何の話ですか……」
えり「ビンタ、いくわよ」
晴絵「はい!」
バシッ!
ドゴッ!
えり「うぅ…痛い…」
晴絵「すみません。つい条件反射で」
えり「痛かったのよ」
晴絵「本当にすみません」
えり「1つお願いを聞いてくれたら許してあげる」
晴絵「エッチなのじゃなければ」
えり「じゃあ今から私の事は下の名前で呼びなさい」
えり「分かった?」
晴絵「分かりましたよ。えりさん」
えり「っ…///」
えり「ふふ、もう1回」
晴絵「えりさん」
えり「もう1回!」
晴絵「いいかげんにしてくださいよ。えりさん」
えり「分かったわ」ニコッ
晴絵(ん?あー、最後呼んだからか)
えりの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵「みさき、一緒に帰らないか?」
みさき「うん、良いよ」
みさき「2人きりだしデートでいいよね?」
晴絵「良くないから…」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「ふん!」カキーン
みさき「すごーい」
晴絵「みさきはやらないのか?」
みさき「だって私……」
晴絵「いいからやってみろって」
みさき「分かったよ……えいっ!」ブン
スカッ
みさき「えいっ!」スカッ
晴絵「みさき、まずはこうやってかまえて」スッ
みさき「晴絵ちゃん!?///」
晴絵「…でこうだ!」
カキーン
みさき「凄い!私が打ったんだよね!?」
晴絵「今度は1人でやってみろよ」
みさき「無理だよ。だって途中から聞いてなかったもん」
晴絵「正直だな……」
みさき「ごめんね」
晴絵「じゃあもう1回な」スッ
みさき「うん///」
みさき(バッティングセンターも悪くないかも)
みさきの好感度が上がった
10月29日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で行こう)
「あ、生徒会長」
「ホントだ生徒会長様だ」
「赤土様~私も支配して~」
晴絵(なんか色んな人がいるな…)
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は学食で食べよう。独りで…)
晴絵「すみません。今日のオススメください」
「あいよ。今日のオススメは↓1だよ」
晴絵「シシリアンライスか、確か前に誰かが食べてたな。佐賀県のご当地グルメだったっけか」
晴絵「美味しいし野菜と肉で栄養バランスもなかなか良いしこれは普通に良いよな」
晴絵(今日は当たりだった。チキンラーメンが出て来る時もあるから油断出来ないけど……)
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(部活に行こう)
良子「ウェルカム」
咏「来てくれたんだねぃ」
理沙「打と!」
はやり「どうする?」
晴絵「そうですね」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょう」
はやり「そうこなくっちゃ」
理沙「打つ!」
咏「楽しもうぜぃ」
コンマ判定
晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
はやり↓4
晴絵「よっしゃ」
トシ「おや、やるじゃないか」
良子「流石です」
理沙「おめでとう!」
咏「かー、やられたー」
はやり「楽しかったね」
麻雀部の好感度が上がった
理沙 咏 はやりの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が7なので貴子と遭遇
貴子「赤土ァ!」
晴絵「げっ、久保さん」
貴子「げっ、とはなんだ!せっかく会ったんだし遊ぼうじゃねえか」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「じゃあカラオケにでも行きます?」
貴子「同い年なのに敬語使うなよ」
晴絵「分かりま……分かったよ」
晴絵「で、カラオケ行くの?行かないの?」
貴子「行く。だが1つ言っておく事がある私はレズだ」
晴絵「え…」
貴子「密室で赤土と2人きりになったらきっと襲ってしまうだろう。それでも良いのか?」
晴絵「急にそんなこと言われても……」
晴絵(どうしたらいいんだ……)
↓1
晴絵(そうだ他の人を呼べば良いんだ!女だと襲って来るかもしれないから男の人にしよう)
というわけで
耕介「白築耕介です……」
慕「白築慕です」ペコリ
貴子「久保貴子です」
貴子「慕ちゃん可愛いね」
慕「ありがとうございます。赤土さんにもよく言われます」
貴子「ロリコンか赤土ァ!!」
晴絵「なんでそうなる……」
慕「そんなことより歌いましょう。まずは叔父さんが歌います」
耕介「えっ、まあいいけど」
貴子「赤土、一緒に歌わないか?」
晴絵「えー、慕ちゃんとデュエットしたい」
貴子「……」
慕「3人で歌いましょう」
貴子「天使だ…」
晴絵「久保さんこそロリコンなんじゃ…」
貴子「馬鹿野郎!私には心に決めた人がいるんだよ!……はっ!」
晴絵(え…それって…)
慕「久保さんの好きな人ってどんな人なんですか?」
貴子「それはね……///」
晴絵「慕ちゃん駄目!久保さんは普通の人じゃないから聞いちゃ駄目!」
慕「え…じゃあやめときます」
貴子(まあ言ったら告白してるのと同じだから、こんなタイミングで言う事にならなくて良かったけど)
耕介「赤土さん俺の歌どうだった?」
晴絵「ごめんなさい。聞いてませんでした」
耕介「そんなー」
貴子(2人きりじゃないのは残念だけど楽しいからアリだな)
貴子の好感度が上がった
耕介のフラストレーションが溜まった
10月30日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
耕介「おはよう」
晴絵「おはようございます。昨日は急に呼び出しちゅってすみませんでした」
耕介「いいよ、楽しかったし慕も喜んでたから」
恒子「え?なんなんですかいったい?」
晴絵「昨日、久保さんと白築先輩と慕ちゃんで遊んだんだ」
恒子「なんか妙な組み合わせですね」
晴絵「まあそう言うな楽しかったぞ」
晴絵(さて、どうしようかな)
↓1
晴絵「久保さんもレズらしいんだが」
耕介「え…」
耕介(ていうか‘も’って何?他にもいるの!?)
恒子「あー、やっぱり」
晴絵「知ってたのか?」
恒子「いやー、晴絵さんの周りの女子はみんなレズですからね」
晴絵(う…確かに…)
耕介「ええ!?」
晴絵「まあそんな事はおいといて学校に行こう」
恒子「現実逃避ですか?」
晴絵「うるさい!」
耕介(赤土さんはレズじゃないんだな。だったら良いんだ)
恒子と耕介の好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
良子「今日もランチが美味しいですね」
晴絵「なんで3年生の教室…?」
晴絵(しかもはやりさんの……)
はやり「…」ギリッ
良子「それはもちろん私達のラブラブぶりを見せつけるためです」
晴絵「ラブラブじゃないから……」
はやり「…」ブツブツ
晴絵(なんかブツブツ言ってる……約1名には効果があったな……)
良子「じゃあそろそろあーんしましょうか。あーん」スッ
晴絵「やめろ!」プイッ
良子「あっ、急に顔をそむけるからほっぺについちゃいましたよ」
晴絵「わざとだろ」
ペロッ
良子「これで大丈夫ですね」ニコッ
晴絵「なっ…///」
はやり「…」ゴゴゴ
晴絵「本当は色々文句言いたいけど早く帰ろう!」
良子「もっといたかったのに残念です」チラッ
はやり「…」バキッ
良子の好感度が上がった
はやりのフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
咏「よく来たねぃ」
はやり「麻雀しよう」
理沙「勝負!」
良子「どうします?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「とりあえず見学で」
良子「分かりました」
はやり「はやりも見学だよ」
晴絵「はやりさんも見学か。どうしようか」
↓1
晴絵「はやりさん、これ」スッ
はやり「チロルチョコ?」
晴絵「お昼のお詫びです」
はやり「そっか、晴絵ちゃんは気にしないで良いのに」
はやり「でもお詫びって言うなら口移しが良いな」
晴絵「無理です」
はやり「えー、ちょっとは悩んでよー」
晴絵「嫌です」
はやり「もー、でもいっか。晴絵ちゃんからのプレゼントだもんね」ニコッ
晴絵(断っといてなんだけどそれで満足するんですね……)
はやりの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしよう)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が7なので貴子と遭遇
貴子「赤土、まさか今日も会えるなんてな///」
晴絵(なんでいきなり照れてるんだこの人…いや、理由は分かるけど。ていうかいつもと違いすぎだろ!)
貴子「今日も一緒にどこか行かないか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「なんか久保さん煩悩まみれだよね」
貴子「え…いや、そんな事考えて無い…わけじゃないけど……」
晴絵「というわけで滝に打たれに行こう」
貴子「はあ!?」
貴子(いやまてよ滝に打たれるということは赤土のあられもない姿が……)ポタポタ
晴絵「久保さん、鼻血出てるよ…」
貴子「は!?別にやらしい事は考えてないからな!」
晴絵(正直な人だなあ)
滝
晴絵「滝に着いたよ」
貴子「なんか凄いんだけど大丈夫なのか…?」
晴絵「大丈夫だよ!たぶん」
貴子「おい!」
晴絵「まあまあ、大丈夫かどうかは打たれてみないと分からないから」
貴子「それじゃ手遅れだろ!」
晴絵「恐いの?」
貴子「…」ピクッ
貴子「あーん?恐いわけねえだろ!赤土ァよく見てろよ!」バサッ
貴子「やっぱり見るな…///」
晴絵「勝手に脱いで勝手に恥ずかしがるな!」
貴子「着替えが無いんだから脱ぐしかないだろ!」
晴絵「じゃあどうぞ」
貴子「ちっ、私の後はお前の番だからな」
晴絵(凄い…ためらいなく滝に入った)
貴子(ちっ、これはヤバいだろ……でもこれに耐えたら赤土の裸これに耐えたら赤土の裸これに耐えたら赤土の裸ァ!)
晴絵「お疲れ、凄いな」
貴子「手強かったから鼻血がまた出ちまった」
晴絵(嘘だな)
晴絵「じゃ私の番だな」
貴子「ちょっと待てなんで脱がない」
晴絵「着替えあるから」
貴子「畜生!」
晴絵(全然煩悩払えてねー……)
貴子(でもよく考えたら服が濡れたら透けて見えるじゃん。残念だったな赤土私の勝ちだ)ポタポタ
晴絵「ふう、あの滝ヤバいな」
貴子「なんで服来てるんだよ!」
晴絵「あそこで着替えてから来た」
貴子「畜生!」
貴子の好感度とフラストレーションが上がった
10月30日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
恒子「おはようございます!」
晴絵「おはよう」
恒子「ややっ、今日は2人きり…つまりデートですね!」
晴絵「違う」
恒子「私にとってはデートなんです!」
晴絵「そうか……」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「やっぱ駄目だわ」
恒子「え?」
晴絵「やっぱりこれはデートじゃない」
恒子「私にとってはデートです!登校デートです!!」
晴絵「違う!絶対にデートじゃない!」
恒子「だったらどうすればデートなんですか!?」
晴絵「お互いがデートと認めたらかな」
恒子「だったら認めさせてやりますよ」
晴絵「え?」
恒子「チューしたらデートですよね?」
晴絵「いや、関係無いだろ…」
恒子「ふーん、晴絵さんはデートじゃなくてもチューするんですね!じゃあ今すぐ私とチューしろよ!」
晴絵「お、落ちつけ!」
恒子「チューしたら落ち着きまーす」バッ
ドスッ
晴絵「落ち着いたか?」
恒子「はい…」
晴絵「じゃあ早く行くぞ」
恒子「はい…」
恒子の好感度とフラストレーションが上がった
昼
晴絵(今日のお昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は1人で学食か)
晴絵「オススメ1つ」
「今日のオススメは↓1だよ」
晴絵「かき揚げうどんかー」
晴絵「かき揚げが2つも乗ってるぞ。1つは野菜でもう1つは海老か」
晴絵「美味い、かき揚げも美味いけど。麺も汁も美味い」
晴絵「特に麺は私は讃岐うどんみたいなこしの強いのはあんま好きじゃないけどこれは固さが絶妙だなあ」
晴絵「……」
晴絵(1人で学食来るといつもこんな感じだけど。これってなんかヤバい人みたいじゃん……)
晴絵(早く教室に帰ろう)
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4街をぶらつく
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
えり「今日は来てくれたのね」
晴絵(針生さん、受験勉強とか大丈夫なのかな?)
裕子「今日はどうするの?」
晴絵「仕事は予定通り」
みさき「了解」
晴絵(その後はどうしようかな)
↓1(えり みさき 裕子から選択)と↓3
晴絵(なんだろう…なんかえりさんとイチャイチャしたい)
晴絵「え~りさん」ギュッ
えり「!?」
みさき「!?」
裕子「!?」
「晴絵様が針生先輩に抱きついた!?」
「会長ってまさかレズ……」
えり(遂にこの時が来た!)
えり「晴絵」ギュッ
晴絵「えりさん……」
えり「晴絵……」
えり「セックスしましょ」
晴絵「それはちょっと、イチャイチャしたいだけなので」
えり「そう…じゃあ晴絵の膝の上に乗るのは?」
晴絵「それはオッケーです」
えり「じゃあ早速」ポフッ
えり(ふふ、勝った)
みさき「…」
裕子「…」
晴絵「えりさん」ギュッ
えり「もう、後ろから抱きしめるなんて大胆なんだから」
晴絵「良いじゃないですか」
みさき「…」
裕子「…」
「あの2人なんか恐い…」
えり「ねえ晴絵、キスは?キスは良いわよね?」
晴絵「口とか変な所以外なら」
えり「ふふ、じゃあいっぱいキスしちゃう」チュッ
えり「ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ」
晴絵「ちょっと、舐めるのは駄目ですよ」
えり「なんで?感じちゃうから?」
晴絵「違います」
えり「じゃあ良いじゃない。これもスキンシップよスキンシップ」
晴絵「犬ですか?」
えり「犬でも良いわよ、晴絵が私を受け入れてくれるなら。ただし私が攻めだけどね」チュッ
晴絵「しょうがないですねえ。今イチャイチャしてる分にはそれでも良いですよ」
「なんだろう…何かに目覚めちゃいそう…」
みさき「あばばばば…」
裕子「うわぁーーー」
「ひぃっ、村吉さんと佐藤さんが壊れた!」
えりの好感度が上がった
みさきと裕子のフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので良子と遭遇
良子「晴絵さん、今日は生徒会ですか?」
晴絵「ああ、これでも会長だからな」
良子「そうですか。せっかく会えたんですから何かしませんか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「お互いの過去でも語り合うか」
良子「過去と言われましてもこれと言って……」
晴絵「えー、なんだよつまんないなあ」
良子「じゃあ晴絵さんはどうなんですか?」
晴絵「私は……この学校に来るまでは高1でインハイを制覇した以外は普通かなあ」
良子「ほら、晴絵さんもそんな感じじゃないですか」
晴絵「確かにそうだな」
晴絵「転校してからの話は聞くか?」
良子「やめておきます。晴絵さんの卒業式の後に2人きりで聞かせてもらいます」
晴絵「え?」
良子「そしてその後はもちろん……」フフフ
晴絵「良子……」
良子の好感度が上がった
みさきのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵「さてと鍵はっと……有った」ガチャ
みさき「晴絵ちゃん」ギュッ
晴絵「!?」ビクッ
晴絵「なんだみさきかビックリした」
晴絵「というか離してくれ」
みさき「晴絵ちゃんちの前に来たらちょうど帰って来たところだったから」
晴絵「分かったから離してくれ」
みさき「嫌だよ。これから私と晴絵ちゃんは結ばれるんだから」
晴絵「え…」
晴絵(どうしよう……)
1追い返す(コンマ10以下で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓1
晴絵「やめろ!」バッ
みさき「っ!?」
みさき「抵抗しないで!」
晴絵「そっちこそ諦めてくれ、私にその気は無いから」
みさき「嫌!」
晴絵「そうか」
ドスッ
みさき「うっ…」
晴絵「どうする?このまま続ける?」
みさき「あ、あぁ…」
ドスッ
みさき「え゛っ…かはっ…」
晴絵「どうする?」
みさき「ひっ…嫌ぁ…」ダッ
晴絵「ふう……ごめんな」
曜日間違えてた
10月31日(金)
朝
晴絵「今日はどうするかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
みさき「おはよう」
みさき「……」
晴絵(う…気まずい)
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「次は間違いなく殺すからな」
みさき「ひっ…」
みさき「……」
みさき「良いよ。晴絵ちゃんとエッチ出来るなら殺されても良いよ」
晴絵「いや、出来ないからな」
みさき「ずるい!そんなのずるいよ!」
晴絵「えぇ…」
晴絵「そっちこそ無理矢理するのは駄目だろ」
みさき「じゃあ同意してよ」
晴絵「やだよ」
みさき「やっぱりずるい」
晴絵「なんでだよ…」
みさき「エッチが駄目なら、今日腕を組んで登校するのは良いよね?」
晴絵「まあそれくらいなら」
晴絵「あ」
みさき「うふふ、良いって言ったもんね」ギュッ
晴絵「しょうがないな、今日だけだからな」
みさき「うん」
みさきの好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
えり「はあ…なんで三尋木さんも一緒なの?」
咏「別に良いじゃん」
えり「部外者じゃない」
咏「えりちゃんももう部外者だろ?」
晴絵「まあまあ、ご飯食べましょうよご飯」
えり「そうね」
咏「じゃあ晴絵、あーんしてよ」
晴絵「なんでだよ…やだよ」
えり「そうよ私とするんだから」
晴絵「しません」
咏「じゃあおかず交換しようぜぃ。私の唐翌揚げと玉子焼きね」
晴絵「しょうがないな」スッ
咏「あーん」パクッ
咏「ふっ」
晴絵「…」
えり「ちょっと、ずるいわよ」
えり「晴絵私も」
晴絵「ごちそうさまでした」
えり「…」
咏「…」ニヤニヤ
えり「…」ギリッ
咏とえりの好感度が上がった
えりのフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかなあ)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活にしよ)
良子「晴絵さん」
はやり「早速打とうよ」
理沙「麻雀!」
咏「どうする?」
晴絵「どうしようかな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学かな」
良子「ミートゥー」
咏「ちっ」
晴絵(良子も見学かどうしようかな)
↓1
晴絵「はるるの動画とかないか?」
良子「ありますよ。去年鹿児島に行った時のが」
晴絵「本当か!」
良子「キス」
晴絵「え…」
良子「キスさせてくれたらデータを渡します。もちろん前払いで」
晴絵「……」
晴絵(どうしよう)
1キスさせる
2諦める
3自由安価
↓1
晴絵「分かった。ただし私からキスする」
良子「良いですよ」
良子(キスしてから主導権をえればいいですからね)
晴絵「良子」
良子「晴絵さん」
晴絵「かかったな」ギュッ
良子「あ…が…」ガクッ
晴絵「さてと」
晴絵「……」
晴絵「ちっ、やっぱり持ち歩いてるわけじゃなかったか」
晴絵「でも絶対に後で手に入れてやる」
良子のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
靖子「よう、赤土」
晴絵「藤田さん」
靖子「一緒にカツ丼食べに行くか?」
晴絵「カツ丼ばっかりですね」
靖子「じゃあ他に何かあるのか?」
晴絵「そうですね」
↓1
ごめん寝落ちしてた
晴絵「牛丼とか……」
靖子「…」
晴絵(まずったか)
靖子「そうだなタマには良いな」
晴絵「ほっ…」
お店
靖子「ここにはいつもカツ丼を食べに来るんだが牛丼もあるぞ」
晴絵「じゃあ私は牛丼」
靖子「私は牛丼小とカツ丼小だ」
晴絵「え…」
靖子「牛丼も頼んだだろ?」
晴絵「確かにそうですけど…」
靖子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
えりの好感度が一定値溜まったのでイベント
えり「急に呼び出してごめんなさい。大事な話があるの」
晴絵「……」
えり「実は……」
えり「私と、付き合って欲しいの」
晴絵(どうしよう)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「すみません、私は…」
えり「良いのよ。分かってたから……」
えり「時間取らせちゃってごめんなさい」
えり(分かっていたけどツラいわね……)
11月1日(土)
晴絵(今日は部活だ)
良子「グッドモーニング」
理沙「麻雀!」
晴絵(どうしようかな)
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学します」
理沙「残念…」
はやり「はやりも見学だよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「人は何故争うのでしょう」
はやり「なんでだろうねえ」
はやり「でもみんなが牌のお姉さんの歌を聞いたら平和になるよ」
晴絵「レズもですか?」
はやり「え?」
晴絵「それでレズも大人しくなりますか?」
はやり「レズはねえ…晴絵ちゃん次第かな」
晴絵「え…」
はやり「私としては不本意だけど晴絵ちゃんが皆に尽くしたら平和になるよ」
晴絵「嫌です」
はやり「そうだよね。晴絵ちゃんははやりのだもんね」
晴絵「違います」
はやり「相変わらずつれないなあ、そろそろはやりにデレてよ!」
晴絵「嫌です」
はやり「…」シュン
はやりのフラストレーションが溜まった
咏「今度はどうするんだい?」
晴絵「そうだなあ……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうかい」
良子「今度は私が見学です」
晴絵(良子も見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵(見学だからな。良子はそっとしておいてちゃんと見学しよう)
晴絵「…」
良子「…」
晴絵「…」
良子「…」
良子(晴絵さん……)
良子のフラストレーションが溜まった
はやり「次で最後だけど、どうする?」
晴絵「えっと…」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
はやり「そう…」
咏「私も見学」
晴絵(咏も見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「…」ピタッ
咏(え…何これ…ついに私の時代が来た?)
晴絵(なんで私こんな事したんだろ…///)
咏(よし、このまま抱きついちゃおうかねぃ)
咏「晴絵」ギュッ
晴絵「咏!?」
咏「そっちだって無言で肩組んできたんだから良いだろ?」
晴絵「う…」
咏「へへへ、なんならこのままいくとこまでいっていいんだよ?」
晴絵「それは遠慮しとく」
咏「ちぇっ、でも半荘終わるまではこのままで良いよな?」ギュッ
晴絵「断っても離す気ないだろ?」
咏「まあね~」
咏の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵(1人でのんびり帰ろう)
11月2日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なのでみさきと遭遇
みさき「あ、晴絵ちゃ~ん」
晴絵「みさき、買い物か?」
みさき「うん。でもせっかくだし2人でどこか行こうよ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
みさき「わー、凄ーい。こんな風になってたんだ」
晴絵「色んな魚が売ってるな」
みさき「ズワイガニだよ。今が旬なんだって」
晴絵「へぇー」
みさき「美味しそうなものばっかり並んでるからお腹空いちゃうね」
晴絵「そうだな。何か食べるか」
みさき「あっちに食堂があるよ」
晴絵「色んなメニューがあるな。今が旬鮑づくし定食か……さすがに高いな」
みさき「私は晴絵ちゃんの鮑が食べたいな///」
晴絵「え…」
みさき「な、なんでもないよ///」
晴絵「そうか」
みさきの好感度が上がった
みさき「まさか魚市行ってご飯食べて終わりじゃないよね?」
晴絵「え…」
晴絵(どうする)
↓1
晴絵「じゃあ釣りとか」
みさき「良いね、でも道具持ってないよ」
晴絵「釣り堀行ったら貸してくれるんじゃないか?」
みさき「へぇー、そうなんだ」
釣り堀
みさき「見て見て釣れたよ!釣りって楽しいね」
晴絵「そうか。気に入ってくれて良かったよ」
晴絵(さて、どうするか)
1池に落ちる
2みさきに釣られる
3自由安価
↓1
みさき「晴絵ちゃんは釣れてる?」ズルッ
みさき「あ」
晴絵「危ない」スッ
みさき「」ガシッ
晴絵「なんで手じゃなくて足!?」グラッ
晴絵「あ」
ドボン
みさき「助けてー!!溺れるー!」ザバザバ
晴絵「そんなに深くないぞ……」
みさき「あれ…?」
みさき「でも浅くも無いね」
晴絵「そうだな。早く上がるぞ」
みさき「うん」
みさき(あ、晴絵ちゃんの服透けてる///)
みさきの好感度が上がった
11月3日(月)
晴絵(そういえば今日は学園祭だった)
晴絵(私のクラスの出し物は……)
↓1
晴絵(私のクラスの出し物はダーツだ)
晴絵「なあ、これって手抜きだよな?」
ハギヨシ「その分景品は豪華ですよ」
みさき「でもこれでお客さん来てくれるかな?」
ガラッ
晴絵「来たな」
誰が来た
↓1
望「来ちゃった」
晴絵「そうか…まあ祝日だしな」
晴絵「1人で来たのか?」
望「そうよ。ふーん、ダーツの点数に応じて景品がもらえるのね」
望「もちろん晴絵も景品にあるんでしょ?」
晴絵「あるわけないだろ……」
望「えー、じゃあ帰ろっかな」
「待ってください!あります。赤土さんも景品にありますから!」
晴絵「おい!」
「大丈夫どうせ高得点は出ないよ」ヒソヒソ
望「よーし、待ってなさいよ晴絵」
コンマ判定
↓1(90以上で望にゲットされる)
「29点、残念でしたー」
望「くっ、こんなはずじゃ……」
望「そうだ!晴絵、一緒に回りましょうよ」
晴絵「ごめん、これから生徒会の仕事で見回りだから」
望「そう…」シュン
望のフラストレーションが溜まった
見回り
晴絵(うん、なにも問題なさそうだな)
↓1「↓2」
貴子「池田ァ!!」
晴絵「なんだ?揉め事か?」
晴絵「久保さん?」
貴子「赤土…」
晴絵「どうかしたんですか?」
貴子「それは…池田のやつが…」
華菜「華菜ちゃん悪くないし!」
晴絵「可愛いー」ギュッ
華菜「わっ、離すし!」
晴絵「この子どうしたんですか?」
貴子「近所の子供だ。実は今日、子守りを頼まれて」
晴絵「そうなんですか。ところでなんで揉めてたんですか?」
貴子「それは…」
↓1
貴子「実は…あそこの天江とかいうガキにボロ負けしたんだ」
晴絵(あっ、ここ麻雀部の部室か)
晴絵「可愛い子じゃないですか?」
華菜「華菜ちゃんの方が可愛いし!」
貴子「池田ァ!!」
晴絵「華菜ちゃんが負けたんですか?」
貴子「そうだ」
華菜「コーチも負けたし!」
貴子「池田ァ!!」
晴絵「久保さん…」
貴子「ち、違うんだ。これには訳が」
晴絵「なんでコーチって呼ばれてるんですか?」
貴子「ああ、こいつに麻雀教えてるからな。それと、別に私から指定した訳じゃなくこいつが勝手に呼んでるだけだからな」
華菜「でもコーチ嬉しそうだったし!」
貴子「黙れ池田ァ!!」
晴絵(仲良いなあ)
衣「おい、お前たち先程から何をやっている。もう衣と麻雀は打たないのか?」
衣「まあ、勝ち目のない戦いはしない方が賢いがな」
晴絵「こら!対戦相手に失礼な事言っちゃダメでしょ」
衣「なんだお前は?そこのゴミ達の仲間か?」
晴絵「だったらどうする?」
衣「勝負だ。お前が勝ったら先程の言を聞き入れてやる。しかし衣が勝ったら……」
晴絵「勝ったら?」
衣「知れたこと、衣の下僕になって貰うぞ」
晴絵「え…」
晴絵(何この子…どういう教育受けてんの…?)
衣「逃げるのか?」
晴絵「逃げないよ。勝負だ!」
貴子「おい、やめとけって!」
晴絵「大丈夫です。私は勝ちます」
貴子「赤土…」
華菜「お姉さん頑張るし!」
晴絵「ありがとう」
コンマ判定(コンマが大きい方が勝ち)
晴絵↓1
衣↓2
衣「そんな…衣が負けた?」
晴絵「えっと、天江ちゃんだっけ?」
華菜「ぷぷっ、甘えん坊みたいだし」
衣「衣は甘えん坊なんかじゃない!」グスッ
晴絵「池田ァ!!」
華菜「お姉さんまで!?」
晴絵「えっと…衣ちゃん」
衣「ちゃんではなく!」
晴絵「え…」
衣「どう見ても年上なのでちゃんで良いです」
晴絵「うん。素直な方が可愛いよ」ナデナデ
衣「撫でるなぁ」
晴絵「衣ちゃん、これからはむやみやたらに人を馬鹿にするのはやめるんだよ」
衣「分かりました」
晴絵「うん、偉い偉い」ナデナデ
衣「うぅ…」
華菜「ホントは撫でられて嬉しいくせに」
衣「なんだと!華菜とか言ったな。もう一度衣と麻雀で勝負だ」
華菜「望むところだし!」
貴子「池田ァ!!」
晴絵「私はもう行きますね」
貴子「ああ、すまなかったな」
貴子「赤土、格好良かったよ」
晴絵「よしてください。照れますよ」
貴子の好感度が上がった
晴絵(仕事も終わったし色々回ってみようかな)
11人で回る
2誰かと回る
↓1
晴絵(そういえば望が来てたな。せっかくだし一緒に回るか)
晴絵「もしもし望か?」
望『晴絵?どうしたの?』
晴絵「仕事終わったから一緒に回らないか?」
望『もちろん良いわよ』
晴絵「じゃあ最初に回る所で待ち合わせしようか」
望『どこにするの?』
晴絵「そうだな」
↓1
望「お待たせ」
晴絵「早かったな」
望「これからここで演劇なのね」
晴絵「ああ」
望「でも私達は見てるだけだから特に何もないわね」
晴絵「乱入でもするか?もちろん止めるけど」
望「しないわよ」
望「で、どんな内容なの?」
晴絵「↓1」
晴絵「確か時代劇だよ」
望「へぇー、高校生なのに時代劇なんて意外ね」
晴絵「そうだな。でもそれだけの熱意があるんだろ」
望「確かに…期待できるかもしれないわね」
時は江戸時代、ここ江戸の街に1人の侍がいた
「おはよう良っさん」
良子「グッドモーニング」
その名は戒能良子、南蛮の言葉を操る華麗な女
晴絵(なんだこれ…)
良子「はやり親分、今日もハルちゃんにミートしてトークしたいです」
はやり親分「良いよ、行こうか良っさん」
晴絵(はやりさん…そっくりだな。本人にばれたら怒られるぞ)
はやり親分「おはよう、おやっさん今日は看板娘のハルちゃんはいるかい?」
「それがねえ、今日は無断欠勤なんだ」
はやり親分「なんだってー!?」
良子「事件のスメルがしますね」
はやり親分「きっと犯人はお奉行ののよりんだよ」
良子「私もそう思います」
のよりん屋敷
ハルちゃん「嫌ぁー!やめてー!」
望(ハルちゃんってまさか晴絵…?)
のよりん「いやよいやよも好きのうち!」プンスコ
晴絵(名前通り理沙さんそっくりだな……)
はやり親分「そこまでだよ!」
のよりん「邪魔」ザシュッ
はやり親分「やられたー」バタッ
晴絵「弱っ!」
良子「ハルちゃんを拐っただけでなくはやり親分まで……許さない!」
のよりん「ふん、変な言葉を喋るだけの女に何が出来る」
晴絵「普通に喋るのかよ!」
良子「チッチッチッ」バサァッ
のよりん「!?」
良子「ワールドのピースをセーブするために花のお江戸に舞い降りた麻雀侍見参!!」
望(なにこれ…)
のよりん「かかれ!」プンスコ
良子「雑魚に用はナッシング!」ザシュッ
「ぎゃー!!」
のよりん「役立たず!」
良子「次はお前だ!」
のよりん「やめてー!」
良子「四八の麻雀技の1つ、中ビーム!!」
のよりん「ぎゃー!!」
ハルちゃん「麻雀侍様ありがとう!抱いて」
良子「オフコース」
晴絵(なんだこれ…)
望(駄作ね…)
望のフラストレーションが溜まった
晴絵(良子後で覚えてろよ)
望「今度はどこに行く?」
晴絵「そうだな……」
↓1
晴絵「占いの館ってのに行ってみるか?」
望「なかなか面白そうね」
占いの館
「いらっしゃいませ。何を占いましょうか?」
晴絵「望が占って貰えよ」
望「分かったわ」
望「↓1を占って」
「分かりました」
「……」
「出ました。↓2」
望「憧の、妹の今後を占って」
晴絵「なんで自分の事じゃないんだよ……」
望「なんとなくかな」
「分かりました」
「出ました」
「ジャージの子と結ばれるでしょう」
望「ジャージの子?」
晴絵「体育会系かな?初めて望に挨拶する時に『おっす憧さんとお付き合いしてる○○っす。これからよろしくお願いします』とか言ってくるんだよ」
望「えー、それはちょっと……」
晴絵「でも体育会系だぞ」
望「爽やかイケメンかもしれないでしょ」
晴絵「それはそれでツラいんじゃないか?姉として」
望「えっ、なんで?」
晴絵「えっ?」
望「えっ?」
望の好感度が上がった
晴絵「次で最後になりそうだな」
望「そう。じゃあ最後はどうするの?」
晴絵「うーん」
↓1
お化け屋敷
望「お化け屋敷か…どうなの?」
晴絵「けっこう怖いらしいぞ」
望「へぇー」
望(じゃあ怖がって晴絵に抱きついて色々触っても問題無いわね)
晴絵「どうした?まさか怖いのか?」
望「そんな事ないわよ」
「う~ら~め~し~や~」
望「きゃー!」ギュッ
晴絵「やっぱり怖いんじゃん」
望「いやー!」サワサワ
晴絵「おい、望」ドサッ
望「晴絵、晴絵」ハアハア
晴絵「なにこれ…」
晴絵(望の方が怖い…)
晴絵「んっ…望どこさわってるんだ!やめろ!」バシッ
望「痛っ!」
晴絵「落ち着いたか?」
望「うん」
晴絵「じゃあ行くぞ」スタスタ
望「ねえ」
晴絵「なに?」
望「手繋いで良い?」
晴絵「しょうがないなあ」スッ
望「ありがと」ギュッ
望(計画通り)ニヤリ
望の好感度が上がった
学園祭後
晴絵「これで今年の学園祭を終了します」
晴絵「とはいえ明日の片付け頑張ってください」
耕介(赤土さんライヴ来てくれなかった……)
はやり(晴絵ちゃんライヴ見に来てくれなかった……)
良子(晴絵さん、劇を見に来てくれて嬉しいです)
耕介とはやりのフラストレーションが溜まった
良子の好感度が上がった
望のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵「なんで帰らないでうちに来てるの…?」
望「良いじゃない。泊めてよ」ギュッ
晴絵「望…お前まさか!?」
望「レズ(攻め)だよ。晴絵が私の事放っておくから悪いんだよ」サワサワ
晴絵「やめろ!」
望「嫌」
晴絵「くっ…」
晴絵(どうする……)
1大人しくさせる
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「……」
晴絵「分かったよ望の好きにしてくれ」
望「嬉しい……じゃあ服を脱いで」
晴絵「ん」
晴絵「じろじろ見るなよ恥ずかしい///」
望「だって晴絵が転校してなかったら、もっと裸を拝めたはずなのに」
晴絵「あのなあ…。あっ…いきなりそんなとこぉ」
望「もう感じてるくせによく言うわね」ペロペロ
晴絵「舐めるなぁ」
望「だーめ、早く晴絵にのってもらっていっぱいエッチな事するんだから」クチュクチュ
晴絵「やっ…あぁんっ!そんなしたら…」
望「ほら、イっちゃいなさいよ」グニッ
晴絵「クリっ、駄目ぇー!!」ビビクン
望「もうイっちゃったね。晴絵って感じやすいんだ。スケベだね」
晴絵「そんな事……」
晴絵(確かに体が慣れてきてる気はするけど……)
望「んちゅ、ぺろ、じゅる」
晴絵「んん…吸うなぁ…///」
望「さっきイったのにもう感じるんだ?やっぱり晴絵はエッチだね」クチュクチュ
晴絵「はぁん…違っ!私はんっ…エッチなんかじゃ…」
望「別に良いよ。今日エッチな女の子になってもらうから」クチュクチュ
晴絵「やめて、そんなされたら…おかしくなる…エッチがくせになっちゃう」
望「晴絵…」ゾクゾクッ
望「今日は寝かせないわよ!」
晴絵「やめろぉ…」
今日はこれで終わります
11月4日(火)
朝
望「おはよう晴絵」
晴絵「おはよう、てか今日は平日だぞ早く帰れよ」
望「ちょっと、彼女にたいして冷たいんじゃない?」
晴絵「誰が彼女だよ…」
望「むっ、昨日結ばれたでしょ!!」
晴絵「あれはなんというか……」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「1回やったくらいで彼女面するなよwwwwwwww」
望「は?ふざけないでよ!!」
望「だいたいイった回数で言ったら1回以上でしょ!?」
晴絵「そんな事言われても……」
望「もういい……もう1回すればいいんでしょ!?」
晴絵「え…」
望「だって1回じゃ駄目ならもう1回セックスするしかないじゃない!!」バッ
晴絵(どうする……)
1抵抗する
2抵抗しない
3襲う
↓2
晴絵「そんなにしたいのか、しょうがないな」
望「晴絵」
晴絵「スケベな望は私が可愛いがってやらないとな」
望「ちょっ、攻めはわたんっ!?」
晴絵「ん、ちゅぱ」
晴絵「どうだ?されるのも良いもんだろ?」
望「晴絵…昨日とは別人みたい……ていうかキス上手くない?」
晴絵「昨日誰かさんにさんざんされたし他にも経験があるからな」
晴絵(全部される側だったけど)
望「もう1回キスしよ、今度はん…」
晴絵「あむ、ちゅっ、ちゅぱ」
望「もう!またいきなりなんだから。今度こそ」
ドン
望「きゃっ!?」
晴絵「勘違いしてないか?私が可愛いがるだけだぞ」クチュ
望「え?あっ…ちょっと…」
晴絵「もう濡れてる…キスしただけで濡らすとかあり得ないだろ」クチュクチュ
望「あんっ!もっと優しく」
晴絵「望だって昨日こんな感じだったぞ。ていうか感じてるくせによく言うよな」クチュクチュ
望「それはっ、晴絵の指がぁ…」
晴絵「私の指がどうしたって?ちゃんとクリトリスもいじってやるから安心しろ」グニッ
望「んあぁっ!違っ、駄目ぇ…両方なんて駄目ぇ!」
晴絵「両方?どことどこだ?ちゃんと言ってくれないと分からないな。あとちゃんとどうして駄目か理由も言うんだぞ」クチュクチュ
望「ばかぁ…分かってるくせにぃ…」
晴絵「望も昨日私に言わせてたぞ」グニグニ
望「あっあっ…言う、言うから弱めてぇ…じゃないと私…」
晴絵「駄目だ。そんなのどうでもいいから早く言えよ」クチュクチュ
望「あぁん…オマンコォ…オマンコとクリトリス、一緒にっ…されたらぁ…気持ち良すぎてイっちゃう!イっちゃうのぉーーー!!」ブシャー
晴絵「はは、本当にイったな。しかも潮吹きしながらとかスケベ過ぎるだろ」
望(うぅ…なんで?私は晴絵を攻めたいのになんでこんなに感じてるのぉ…?)
晴絵「ほら、これでもう満足しただろ?帰れよ」
望「やだ」
晴絵「なんだよ、もっとして欲しいのか?」
望「う…いや、そうじゃなくて私は晴絵の彼女になりたいの!」
晴絵「そんな事言われても……」
望「お願い!私の処女をあげるから」
晴絵「え…」
望「大丈夫!晴絵の指を2本私の奥に入れるだけだからぁ…早く、早く来てぇ!」
晴絵(襲ったら望がおかしくなった……どうしよう)
↓1
晴絵「落ち着け!」バシャァ
望「冷たい…」
晴絵「頭は冷えたか?私はもう学校行かなきゃならないから、望も早く帰れよ」
望「晴絵の馬鹿」
晴絵「ごめんな、あんな事したけどレズじゃないからさ。女の望とは付き合えないよ」
望「馬鹿!エッチしたくせにそんな事言うんだ?最低だよ!」
晴絵「ごめんな」
晴絵(本当、セックスしないようにしないと。これ以上したら癖になっちゃうかもしれないし)
晴絵「望も帰ったし学校行かなきゃ。」
晴絵「どうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
はやり『おはよう』
晴絵(むっ、この感じは健夜さんか。どうしようかな)
↓1
晴絵(このたまたま持ってたとうがらし入りチョコを食わせるか)
晴絵「はやりさん、これ食べます?」
はやり『え?チョコレート?食べる!食べるよ!晴絵ちゃんがくれる物ならなんだって食べるよ!』
晴絵「はいどうぞ」
はやり『ありがとう』
はやり『いただきまーす』パクッ
はやり『…』
はやり『かっらーーーい!!』バタリ
晴絵「大丈夫ですか!?」
はやり「はやや…ここどこ?」
はやり「て……口の中が痛ーーい!!水、水ぅ!」ダッ
晴絵「行っちゃった……ていうか取り憑いてた健夜さんどこ行ったんだろ?」
はやりのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
耕介「屋上か」
晴絵(今日は普通で良かった)
恒子「さあ校庭に向かって私達の愛を叫びましょう!」
晴絵「なに言ってんのお前…」
恒子「乗ってくれないんですかー?」
晴絵「乗るわけないだろ!!」
恒子「じゃあ白築先輩が晴絵さんへの愛を叫びます」
耕介「じゃあじゃねえよ!じゃあじゃ」
恒子「晴絵さんのこと嫌いなんですね」
耕介「な!嫌いなわけないだろ!!」
耕介(あ…こんな事言ったら告白してるようなもんなんじゃ……)
晴絵「白築先輩…」
耕介「え?」
耕介(期待して良いのか…?)
晴絵「私も白築先輩のこと嫌いじゃないですよ」ニコッ
耕介「ですよねー」ガクッ
恒子「ぷっ」
晴絵「え?先輩?」
恒子と耕介の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「晴絵ちゃん昨日はお疲れ様」
晴絵「おう、みさきもお疲れ様」
裕子「成功して良かったね学園祭」
晴絵「そうだな」
えり「今日は仕事以外に何かするの?」
晴絵(どうするかな)
↓1(生徒会メンバー)と↓3する
晴絵「この前はホテルで縛って放置してごめん」
裕子「晴絵……という事は穴埋めしてくれるのね?」
晴絵「え?まあ私に出来る事なら」
裕子「大丈夫出来る事よ。というか晴絵にしか出来ないわ」
晴絵(嫌な予感…)
裕子「セックスしましょ」
晴絵(やっぱりか……どうしよう)
↓1
晴絵「ごめん、それは無理」ダッ
裕子「ちょっ、だからって逃げる事ないでしょ!」ダッ
晴絵「追ってくるな!」
裕子「逃げないで!」
裕子のフラストレーションが溜まった
はやりのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵「さてと、そろそろ寝ようかな」
ガチャ
はやり「お邪魔しまーす」
晴絵「え…」
はやり「ちゃんと鍵で開けたよ。ほら」
晴絵「勝手に作った合鍵でしょそれ…」
はやり「そんな事よりはやりとエッチしようよ」
晴絵「は?」
晴絵(どうする……)
1追い払う(コンマ70以下で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「帰ってください」
はやり「晴絵ちゃん対策してあるよ」
晴絵「…」
はやり「…」
晴絵「このぉ!」ブン
はやり(来た!腹パン)
晴絵「…」バッ
はやり(じゃない!?)
ギューッ
はやり「く、苦しい…助けて」
ドン
はやり「けほっけほっ」
晴絵「帰ってください」
はやり「くっ…今日は諦めるよ。でも次はこうはいかないからね」ダッ
晴絵「……」
晴絵(次やったら負ける気がする…)
11月5日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
えり「この人誰?うちの学校の生徒じゃないわよね?」
晴絵「ええまあ……」
貴子「途中まで一緒に行くぞ赤土」
晴絵「だそうです」
えり(この人もレズなのかしら?)
貴子(私には分かる。こいつもライバルだ)
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「そういえば最近、華菜ちゃんは元気にしてますか?」
貴子「最近もなにもおととい学園祭であったろ?」
晴絵「じゃあ昨日はどうだったんですか?今朝は?」
貴子「知るか!毎日あいつと会ってる訳じゃないからな」
晴絵「そうですか……」
貴子(池田ァ!!)
えり「そんな事より早く行きましょう」
晴絵「はい」
貴子「はい」
えりと貴子の好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
理沙「お昼!」プンスコ
ハギヨシ(珍しい組み合わせですね)
晴絵「注文決まりました?」
理沙「決まった!」
ハギヨシ「決まりました」
晴絵「じゃあ注文しましょう」
注文
晴絵↓1
理沙↓2
ハギヨシ↓3
ハギヨシ「私は博多ラーメンです」
理沙「むっ」
晴絵「理沙さん落ち着いてください」
ハギヨシ「ラーメン通なんですか?」
晴絵「まあそんな感じかな」
理沙「シーフードカレー!」
晴絵「美味しそうですね」
ハギヨシ「具が豪華ですね」
理沙「上げない!」
晴絵「ははっ、誰も取りませんよ」
理沙「上げる!」
晴絵「いや私は別に……」
ハギヨシ「それで足りるんですか?」
理沙「林檎!」
晴絵「まあ今日はあんまりお腹空いてないので」
ハギヨシ「というか林檎が売ってるんですね」
晴絵「そうだな。ここ八百屋じゃなくて学食だよな?」
理沙「変!」
晴絵「でもまあ、いっか」
ハギヨシと理沙の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
貴子「まさかお前に遊びに誘われるとはな」
晴絵「嫌なら今から帰るけど」
貴子「嫌だなんて言ってないだろ赤土ァ!」
晴絵「分かったから叫ばないでください」
貴子「ていうかタメなんだから敬語はやめろ。あと私の事は貴子と呼べ」
貴子「私も晴絵って呼ぶから」
晴絵「わ、分かった…」
貴子(よっしゃー!)
貴子「それで今日はどうするんだ晴絵ァ!」
晴絵(早速それかよ!)
晴絵(どうしようかな)
↓1
スポーツジム
貴子「スポーツジムか…」
晴絵「えっ、駄目だった?」
貴子「いや、駄目じゃないけど……」
晴絵「駄目じゃないけど?」
貴子「文化部だから運動はあんまり……」
晴絵「何言ってるんだ。だからここで運動するんだろ」
貴子「まあ確かにな」
……………
晴絵「どうだ調子は?」
貴子「文化部なりに頑張ってるよ…」ゼエゼエ
晴絵「大丈夫か?」
貴子「大丈夫だ」
貴子「あ」
晴絵「?」
貴子(服装が汗で透ける服じゃなくてがっかりしてたが、うなじが色っぽいじゃねえか晴絵ァ!)
晴絵「貴子?」
貴子「ん?すまない大丈夫だ」タラー
晴絵「鼻血出てる」
貴子「え……本当だ…」
晴絵「一緒に医務室で休もう」
貴子「ああ」
貴子(よっしゃー、医務室で2人きりだー)
晴絵(なんか急に元気になったな)
その後医務室で仲良く談笑して帰った
貴子の好感度が上がった
11月6日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
良子「グッドモーニングです」
晴絵「おはよう」
良子「2人きりですね。では」ギュッ
晴絵「なんで2人きりだと手を握るんだ?」
良子「2人きりですよ?手を繋ぐぐらいしましょう」
晴絵「なんでだよ!」
良子「ラブに理由は必要ありませんよ」ニコッ
晴絵「なんか上手いこと言ったつもりになってるけど駄目だからな」
良子「ノー!」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「手を繋いでやるからはるるの動画をよこせ」
良子「イエス、今は手元に無いので今度持ってきます」
晴絵「ちっ、まあいいか。絶対だからな」
良子「オフコース」ギュッ
晴絵(当然のように恋人繋ぎだな……)
良子「♪~」
良子の好感度が上がった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「え…ここ?」
えり「定期的に見ておかないとね」フフッ
晴絵(なにそれ……)
咏「あれ?誰かいるみたいだねぃ」
えり「本当ね。晴絵もああならないように気を付けないとね」
晴絵「そうですね……」
咏「そんな事より早く食べようぜぃ」
晴絵(閉じ込められてる人は無視なんだ……まあ変に関わってなにかあっても嫌だけど)
えり「晴絵が閉じ込められても私がご飯食べさせに来て上げるからね」
咏「私も食べさせて上げるよ」
晴絵「その時はご飯を食べさせるよりも出して欲しいんだけど……」
えり「それは閉じ込められた理由次第じゃないかしら」
晴絵「そうですか……」
咏「私が閉じ込めるなら自分ちにするから安心しな」
晴絵「安心出来るかぁ!」
咏とえりの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
理沙「晴絵!」
良子「レッツ麻雀」
咏「打とうぜぃ」
はやり「どうする?」
晴絵「そうですねえ……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
はやり「じゃあはやりも見学するよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「はやりさん、ちょっと良いですか?」
はやり「なーに?」
晴絵「ここだとあれなんで場所を変えましょう」
はやり「うん、良いよ」
…………
晴絵(ここでいいかな)
晴絵「おらぁ!」ドゴッ
はやり「痛っ!なにするの」
ドカッバキッ
はやり「痛い…やめて」ドサッ
晴絵「おらおらー」ゲシゲシ
はやり「痛い、痛いよぉ…」
晴絵「もうやめますよ」
はやり「本当?」
晴絵「ええ、肩を外したらね」
はやり「え…」
ゴキッ
はやり「が…あぁ!」
晴絵「じゃあ私はこれで」
はやり「晴絵ちゃん…」
はやりのフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしよう)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので恒子と遭遇
晴絵「あ、恒子」
恒子「晴絵さん、なんで先に見つけちゃうんですか?脅かせないじゃないですか」
晴絵「知るか」
恒子「せっかくですし何かしましょうよ!」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「慕ちゃんに会いに行こう」
恒子「えっ、白築先輩はいませんよ」
晴絵「大丈夫、道は覚えた」
恒子「そうですか…」
白築家
晴絵「お邪魔します」
慕「はーい」
慕「あ、赤土さん!」
晴絵「もう1人いるよ」
恒子「どうも」
慕「あれ、えっと…」
恒子「福与恒子だよ」
慕「すみません福与さん」
恒子「気にしないで」
慕「そういえば叔父さんは?」
晴絵「今日は私達だけで来たんだ。慕ちゃんに会いたくて」
慕「ありがとうございます///」
慕「でも叔父さんとも仲良くしてあげてくださいね」
晴絵「うん、分かったよ」
恒子(あー、慕ちゃんはリチャードソン先輩推しかあ)
晴絵「さ、慕ちゃん今日は何して遊ぼうか」
慕「やっぱり麻雀が良いです」
晴絵「そっか。ほら恒子行くぞ」
恒子「はーい、手加減してくださいよ」
晴絵「分かってるって」
慕「私は手加減無しが良いです」
晴絵「そう、でもそうなると難しいな」
慕「大丈夫!赤土さんなら福与さんに手加減しつつ私と本気で戦えますよ!」
晴絵「ありがとう頑張るよ」
恒子の好感度が上がった
良子の好感度が溜まったのでイベント
良子「晴絵さん!」
晴絵「家の前で待ってたのか?」
良子「イエス、今日こそ私の恋人になってください!」
晴絵(どうしようかな)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん」
良子「そうですか…」
良子のフラストレーションが溜まった
良子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
良子「だったら既成事実をメイクします」
晴絵「おい!」
良子「行きますよ!」バッ
晴絵(どうする…)
1追い払う(コンマ70以下で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「やめろ!」
ドスッ
良子「ぐあっ…」
晴絵「おらぁ!」ドゴッ
良子「ぐっ…」
晴絵「良子、まだ続ける気か?」
良子「……」
良子「これで終わりはしませんよ」ダッ
晴絵「ふう、助かったぁ……」
11月7日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で行こう)
「晴絵様おはようございます」
「おはようございます会長」
「赤土様おはようございます」
「おはよう赤土さん」
晴絵(なんか色んな呼ばれ方してるなあ……)
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(なんでトイレで食べてるんだろ……)
晴絵(早く食べて教室に戻らないと)
「トイレだから一端終了ね」
ガチャ
晴絵(人が来た…)
「でさー彼氏がー」
「まだ話続けるの?」
「個室の壁越しに話せばいいっしょ」
「まあいいけど。ん?なんか変な匂いしない?」
晴絵(ヤバっ)
「トイレなんだから変な匂いがするのは普通でしょ?」
「そうかな?」
「そうだって」
「そっか」
ジャー
「よっし、早く戻ろ」
ガチャ
「ちゃんと手洗いなさいよ」
「はいはい」
晴絵(助かった…危うく明日の校内新聞に載るとこだった……)
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「わ~い、来てくれたんだ」
咏「打とうぜぃ」
理沙「勝負」
良子「どうしますか?」
晴絵「そうだなあ……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学するよ」
良子「そうですか…」
咏「私も見学するよ」
晴絵(咏も見学か。どうしようかな)
↓1
咏(晴絵)チラッ
晴絵「…」ギロッ
咏(え…私まだ何もしてないよね…?)
咏(なんで?晴絵って私のこと嫌いなの?)ウルウル
咏「うぅ…」ポロポロ
晴絵(なんとなく睨んでみたら咏が泣きだした……)
晴絵「咏?」
咏「何?」グスッ
晴絵「なんで泣いてるんだ?」
咏「だって…晴絵が…」
晴絵「ごめんよ。なんとなく睨んだだけなんだ。ほら、私の胸を貸してやるから泣き止めよ」ギュッ
咏「晴絵ぇ…うぅ…」ギュッ
咏(なんかよく分かんないけどやったぜ)スリスリ
晴絵「おい!顔を胸に擦り付けるな」
咏の好感度が上がった
部活後
晴絵「どうしようかな」
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵(今日は1人で帰ろう)
晴絵「お疲れ様でした」
良子「お疲れ様です」
咏「お疲れ~」
咏の好感度が溜まったのでイベント
晴絵「咏、用って?」
咏「うん、あのさあ…私と付き合って欲しいんだけど…駄目かな?」
晴絵「えっと…」
晴絵(どうしよう)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん…」
咏「っ!?」
咏「そっか…それじゃあしょうがないねぃ」
咏「じゃあね」ポロポロ
晴絵(咏…)
咏のフラストレーションが溜まった
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