晴絵「熊倉学園の夏」4スレ目 (1000)

自分で>>1000取っちゃったんで
代わりにこのスレの>>10のネタやります

新子姉妹丼

憧「ただいまー」

憧「うふふ、今日は晴絵が阿知賀に帰って来るー」

憧(でも今日は学校だから夜に着くのかな?)

憧(晴絵お姉ちゃん早く会いたいよ)

憧「そうだ!お姉ちゃんに聞いてみよ」

憧「お姉ちゃん帰って来てるかな?」

望の部屋の前

憧「お姉ーちゃ」

望「ん…晴絵ぇ…」

憧(え…お姉ちゃん苦しそうな声…大丈夫かな?)

晴絵「はあ…望、気持ち良い…」

憧(えっ、今のって晴絵の声!?)

憧(ちょっと覗いてみよ)ソーッ

ガチャ

望「んあ…そこ、そこ良い!」

晴絵「あぁん!望…もっと…」

憧(お姉ちゃんと晴絵が裸で絡まりあってる……何これ……)

晴絵「あっあっ」チラッ

憧(あ、目があった…逃げなきゃ…)

望「晴絵ぇ、どうしたの?」

晴絵「もしかして憧か?」

憧(こっちに来る…晴絵お姉ちゃん綺麗だなあ……じゃなくて逃げな)

憧「きゃっ!?」

晴絵「覗き見する悪い子にはお仕置きしなきゃな」

憧「えっ…」

バタン

望「ちゃんと鍵もかけなさいよ」

晴絵「はいはい」

ガチャン

憧(私どうなっちゃうんだろ……)

晴絵「まずは服を脱ごうな」

憧「え?」

望「脱がせてあげるわよ」

憧「や、やだ!」

晴絵「憧」

憧「ん?」

晴絵「あむ、ちゅっ、んん、ぷは」

憧「晴絵お姉ちゃん…」

憧(キスされちゃった…///)

望「上脱がせるわよ」グイッ

憧「あ」

晴絵「憧、舌出して」

憧「ん」

晴絵「あむ、れろ、ちゅぱ」

憧(わ、私も)ペロペロ

晴絵「あは、もう舌を絡ませて来るなんて望に似てスケベだな」

憧「ふぇ!?」

望「私はスケベじゃないわよ」

晴絵「じゃあ憧、望はほっといて気持ち良いことしよっか?」

望「ちょっと、私もするわよ!」

憧「気持ち良いこと?」

憧(さっきのキスみたいなのかな?)

憧「うん!する、晴絵お姉ちゃんといっぱい気持ち良いことする!」

晴絵「そうか、良い子だなあ」ナデナデ

望「はあ…まさか姉妹丼されるなんてね」

晴絵「嫌か?」

望「1人じめしたいもん」ギュッ

晴絵「今日だけだから。でも望だってノリノリで憧の服脱がしてたじゃん」

望「それはそうだけど……」

晴絵「それなら私1人で憧にお仕置きするからいいけど」

望「するわよ!だからキスしてよ!」

晴絵「しょうがないな」

晴絵「ん、ちゅっ、ちゅぱ」

望「ふぁ、れろ、ちゅっ」

憧(2人とも口を食べ合ってるみたい、舌の動きもなんか変な感じ)

憧(本当に私の知ってる2人なの……なんかここが変な感じ)クチュ

憧「んんっ!」

晴絵「憧?」

望「私達のキスをおかずにオナニーしてるの?」

憧「え?よくわかんないけど私も晴絵とキスしたい…///」

晴絵「憧」

憧「ん、ちゅっ、ふぁ、晴絵ぇ…」

晴絵「気持ち良いか?」

憧「うん…」

晴絵「今度は望とキスするんだ」

憧「えっ?んっ、晴絵ぇお腹舐めたらくすぐったんっ」

望「ちゅっ、あむ、ちゅぱ…ほら憧舌出して」

憧「ん…れろれろ、あむ」

晴絵「下脱がせるからな」ズッ

晴絵「へぇ、これが憧の……」

憧「は、恥ずかしいよぉ///」

晴絵「毛も生えてないし望と違って綺麗だ」チュッ

望「ちょっと、それどういう意味?」

憧「んんっ!キスだめ」

晴絵「まだ子供なのにもうこんなに濡らして感じるなんて望に似てやらしいなあ、憧は」クチュ

憧「んあっ、そんなこと…」

晴絵「お、ここはもう大人だな」グニュッ

憧「んあぁー!」

望「子供でもクリって気持ち良いのね。ちゅぱ」

憧「おっぱいもだめぇ…」

晴絵「今からこうしておけばきっと望より大きいおっぱいになるぞ。はむ、ちゅぱ」

憧「あふぅん!2人ともやめてー」

晴絵(女2人で女の子のおっぱいしゃぶるって凄いよな……でもそれが良い)

晴絵「なんでやめて欲しいんだ?」クチュ

憧「そこはもっとだめぇ…変になっちゃう…」

晴絵「大丈夫だよ変になっちゃって。私がついてる」チュッ

憧「ん、晴絵ぇ…もっとキスぅ…」

望「ちょっと晴絵、私ともしなさいよ」

望「あむ、ちゅっ、れろ」

憧「れろ、あむ、ちゅぱ」

晴絵「はは、3人でキスするのも面白くていいな」

憧「晴絵!」バッ

望「今度は新子姉妹によるダブル乳首攻めよ」

憧・望「んちゅ、ちゅぱ」

晴絵「あっあっ…あぁ…」

望「憧、手でこっちもしてあげるのよ」クチュクチュ

憧「うん」クチュクチュ

晴絵「や、やめっ…」

望「クリもしてあげる。はむ」グニッ

晴絵「うあっ…あっあぁんっ…」

晴絵「ああぁあああぁぁああああ!!」ブシャー

望「派手にイったわね」

憧「晴絵お姉ちゃんお漏らし……」

望「これはお漏らしじゃなくて潮吹きよ。鯨みたいだったでしょ?」

憧「うん」

望「晴絵はドスケベだからイクとああなっちゃうの」

憧「イク?」

望「説明するより1回イかせちゃった方が分かりやすいわ」クチュ

憧「んっ!」

晴絵「望も潮吹くまでイかせるから」ハアハア

望「私が全然潮吹かないの知ってるでしょ?」

憧「潮吹きがお仕置き?」

晴絵「嫌か?」

憧「ううん。気持ち良いお仕置きいっぱいして欲しい///」

晴絵「憧!」ガバッ

憧「きゃっ!?」

この後めちゃくちゃ潮吹きした(晴絵が)

>>10のネタこんな感じになったけどこれで良いかな

本編は7時ごろ始めます

7月25日(金)

晴絵「今日から夏休み。どうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が9なので望と遭遇

晴絵(さてと、今日はどこに行こうかな)

望「晴絵!」

晴絵「望…また来たのか?」

望「来ちゃいけない?」

晴絵「いや、そんな事無いけど……」

↓2

晴絵「せっかく来たんだしうち来る?」

望「行く!」

晴絵「分かった。じゃあ行こうか」

望(これはチャンス?)

晴絵の部屋

望「お邪魔します」

晴絵「別にそんな畏まらなくても」

望「こういうことはしっかりしないと」

晴絵「そうか」

晴絵「お茶入れるから待ってて」

望「うん」

望(あぁ…どうしようレズだってカミングアウトして迫っちゃう?)

望(でも拒絶されたら……)

晴絵「お待たせ」

望「ありがと」ソワソワ

晴絵(なんか望がソワソワしてるな。まさか……)

1襲われる
2自分から襲っちゃう
3自由安価

↓2

晴絵「そういえば憧は元気?」

望「元気よ」

晴絵「そうか、良かった」

望「でも晴絵がなかなか電話くれないって拗ねてたわ」

望「私には連絡しないのに憧には連絡するのね」

晴絵「望とはインハイで再会する事になってたから連絡しづらくて」

望「そう」

晴絵「憧が拗ねてるって言ったけどご飯はちゃんと食べてるのか?」

望「食べてるわよ。なんで晴絵が連絡しないってだけで憧がそんな風になるのよ!」

晴絵「まあそうなんだけど心配でさ」

晴絵「憧の写真とか持ってきてない?」

望「持ってきてるわけないでしょ…」

晴絵「そっか…きっと前よりももっと可愛くなってるんだろうなあ……」

望「可愛いわよ」

晴絵「本当に!?妹だからって贔屓してない?」

望「あんた相手に贔屓した情報流してどうするのよ……」

望「本当に晴絵は小さい子が好きよね」

望(まさかそういう性癖じゃないわよね…?)

望の好感度が上がった

7月26日(土)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

恒子「おはようございまーす」

健夜「夏休みだね。宿題はやってる?」

恒子「せっかくの夏休み。羽根を伸ばさなきゃ」

晴絵「少しずつでいいからやっとけよ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「健夜さん」ソーッ

健夜「何?」

健夜(え?これってもしかしてキ)

ゴツン

健夜「痛ーい!何するの!?」

晴絵「すみません」

恒子「ぷっ」

健夜「こーこちゃあん」

恒子「ご、ごめんねすこやん」

健夜「まあ良いけど」

恒子「ほっ」

健夜「晴絵ちゃん、遊びに行くんだよね?」

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「野生の熊を探しに行きましょう」

健夜「え?」
恒子「え?」

晴絵「いや別に捕まえようって訳じゃないですよ」

健夜「当たり前だよ!」

恒子「まあでも、この辺に熊がいるならスクープになるかも」

健夜「こーこちゃんも乗り気!?」

恒子「すこやんは帰ったら?私は晴絵さんと山デートして来るから」

健夜「行かないなんて言ってないでしょ!」

晴絵「じゃあ2人とも行くということで」

恒子「やーまだー!小学生だったら宿題の絵日記のネタに出来たなあ」

健夜「暢気だね。熊に襲われるかもしれないのに」

晴絵「でも熊って人を避けるんじゃないですかね」

恒子「あー、だから鈴鳴らすんですね。居場所を教えるために」

健夜「でも鈴持ってないよね?私達」

恒子「そりゃあ逃げられちゃうからねー」

健夜「襲われちゃうよ!?」

晴絵「多分大丈夫で…す…」

健夜「どうしたの?あ…」

恒子「熊だー!!」

熊「ガー!!」

健夜「ひー!!」ダッ

恒子「追って来てますよ!」

熊「…」ダッ

健夜「このままじゃ追いつかれちゃうよ」

晴絵「くっ、こうなったら」

恒子「まさか腹パン!?」

健夜「熊相手になんて無理だよ!」

晴絵「そんな事しませんから!」ポイッ

バーン

熊「!?」ダッ

恒子「あ、逃げた」

晴絵「ダメ元で投げて見たんですけど。運が良かったです」

健夜「駄目だったらどうしたの……」

恒子「助かったんだしいいんじゃない」

健夜「はあ…熊は見れたんだから帰るよ」

晴絵「はい」

健夜「もうこんなの懲り懲りだよ…」

恒子「それは同意…」

健夜と恒子の好感度が上がった

7月27日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので靖子と遭遇

晴絵「あ、藤田さん」

靖子「おー、赤土か」

靖子「どうしたんだ今日は?」

晴絵「当てもなくさまよってました」

靖子「なんだそれ…」

靖子「せっかくだし一緒にどっか行くか?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「そうですね。ご一緒します」

靖子「よーし、カツ丼食いに行くぞ」

晴絵「カツ丼好きなんでしたっけ?」

靖子「ああ、大好きだ。でもお前の事も好きだぞ」

晴絵「えっ…」

靖子「なーんてな冗談だよ」

晴絵「ですよね」

晴絵(この人までレズだったらめんどくさい……)

靖子「告白する時はもっとちゃんとするからな」

晴絵「ですよね」

晴絵(あれ、それってどういう事?)

靖子「さあ着いたぞ」

晴絵「美味しそうですね」

靖子「当然だ。私が食べに来るんだからな」

晴絵(なにそれ…)

晴絵「ソースカツ丼とこういうのだとどっちが好きなんですか?」

靖子「どっちも好きだ」

晴絵「ですよね」

靖子「でも…」

晴絵「でも?」

靖子「魚介のカツ丼は認めない!カツ丼は肉だ!」

晴絵「そうですか」

晴絵(ていうか魚介のカツ丼なんてあるんだ)

靖子「おかわり!」

晴絵「食べるの早っ!」

靖子「美味いからな三杯はいけるぞ」

晴絵「凄いですね」

靖子「まあな」

食後

靖子「はー、食った食った」

晴絵「美味しかったです。また誘ってください」

靖子「ああ、今度はカツ丼以外の事もしような」

晴絵「はい」

靖子の好感度が上がった

7月28日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵(今日は部活かな)

咏「おはよう」

晴絵「おはよう」

良子「打ちましょう」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学するよ」

良子「じゃあ私も見学します」

咏「むっ」

晴絵(良子も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「良子の親戚の春ちゃんについて詳しく教えて欲しいんだけど」

良子「詳しくですか……この間言った通り黒糖が好きです」

良子「それと……まだ小さいですけど胸の方は割りと育って来てますね」

良子「あと巫女です」

晴絵「へー、春ちゃんも実家が神社なんだ」

良子「も?」

晴絵「ああ、地元の友達の実家が神社なんだ」

良子「そうなんですか」

晴絵「何回か巫女さんのバイトをした事もあるぞ」

良子(巫女姿の晴絵さん……ありですね)タラー

晴絵「良子…鼻血出てるぞ…」

良子「オー…」

晴絵「でさ春ちゃんはどんな子なんだ?」

良子「あとは無口で地元好きということしか特徴はありませんね」

晴絵「そうか」

晴絵「あー、鹿児島行って春ちゃんに会いたいなー」

晴絵「そうだ良子がこっちに呼べよ」

良子「まだ小さいから無理ですよ」

晴絵「親御さんも呼べよ。そうすれば問題無いだろ」

良子「そうかもしれませんけど…簡単に呼べるものじゃないですよ」

晴絵「そうだな」シュン

良子「今度写真を見せますから、そんなに気を落とさないでください」

晴絵「本当か!」パアァ

良子(ロリコン…じゃないんですよね…?)

良子の好感度が上がった

はやり「また見学?」

理沙「打と!」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「今度は打ちます」

理沙「やった!」

良子「私も打ちますよ」

咏「楽しませて欲しいねぃ」

晴絵「負けないよ」

コンマ判定

晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
良子↓4

はやり「うわぁ…」

理沙「弱い!」

晴絵「うっ…」

咏「あり得なくね?私も調子悪かったけど」

健夜「ガッカリだね」

良子「残念です」

晴絵(くそう……)

部員のフラストレーションが溜まった

健夜「次で最後だけどどうする?」

晴絵「そうですねえ……」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打ちます」

健夜「そうこなくっちゃ」

はやり「今度ははやりも打つよ」

理沙「負けない!」

晴絵「今度は勝たせて貰います」

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
はやり↓3
理沙↓4

晴絵「なんとかラスは免れたけど……」

健夜「……」

はやり「晴絵ちゃん本気なの?」

理沙「弱い!」

晴絵「くっ…」

健夜 はやり 理沙のフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が4なので恒子と遭遇

恒子「…」ソーッ

晴絵「なにやってるんだ恒子」

恒子「なんで分かったんですか?」

晴絵「カーブミラーに映ったから」

恒子「ちっ」

晴絵「おい」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「おやつを食べに行くか」

恒子「いいですね。もうおやつの時間じゃありませんけど」

晴絵「時間は別にいいだろ」

恒子「そうですね。どこに行きます?」

晴絵「んー、ケーキでも食べに行くか」

恒子「了解」ピッ

晴絵「なんで敬礼してんの…?」

ケーキ屋

晴絵「私はティラミスとショートケーキにしようかな」

恒子「私はですねー」

恒子「すいませーん!あれください」

「かしこまりました」

晴絵「え…ホールだよね…?」

恒子「お腹空いてるんで大丈夫です」

晴絵「そうか」


晴絵「ごちそうさまでした」

恒子「…」スーッ

晴絵「なにこれ?」

恒子「どうぞ」

晴絵「お腹空いてるんだろ?」

恒子「もう無理です…」

恒子「でも4分の3は食べましたからね」

晴絵「分かったよ」

「ありがとうございました」

晴絵「食べ過ぎた……」

恒子「そうですね……」

恒子「今度はちゃんとおやつらしい量にしましょう」

晴絵「頼む…もうこんなのは嫌だからな」

恒子「はーい…」

恒子の好感度が上がった

健夜「なんかムラムラしてきた……」

健夜「晴絵ちゃん、今行くからね」

健夜のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

健夜「お帰り晴絵ちゃん」ニコッ

晴絵「すみません間違えました」

バタン

健夜「ちょっと!あってるよ!」

晴絵「不法侵入ですよ」

健夜「そんな事より私とエッチしようよ!!」バッ

晴絵「っ!?」

晴絵(どうする)

1追い払う(コンマ10以下で失敗)
2受け入れる
3襲う

↓2

晴絵(飛び掛かって来るなんて迂闊ですね)ブンッ

スカッ

晴絵「なっ!?」

ドスッ

晴絵「がぁ…」ドサッ

健夜「晴絵ちゃん対策はばっちりだよ」

晴絵「待って…」

健夜「大丈夫だよ、今日は処女膜破らないから」

晴絵(今日は…)

健夜「キス、するね」チュッ

晴絵(私のファーストキス……)

健夜「んちゅっ、ん、ちゅぱっ」サワサワ

晴絵(キスされながら体を……)

健夜「今度は舌入れるからね」

晴絵(絶対に阻止する)

健夜「口閉じちゃ駄目だよ」グニュッ

晴絵「あっ…」

健夜「はむ、ちゅっ、れろ」

晴絵(やだ…口の中が…)

健夜「ぷはあ、じゃあ次は」

晴絵「もうやめてください」

健夜「だーめ」グニュッ

晴絵「んあっ!」

健夜「ふふ、クリトリスつねられたら感じちゃうくせに」グニュグニュ

晴絵「んっ、や、やめっ…」

健夜「決めた、オマンコとクリトリスを指と口でしてイかせてあげる」

晴絵「待って」

健夜「ちゅっ、れろ」クチュ

晴絵「あぁっあぁん…」

健夜「もうこんなに濡れてるよ晴絵ちゃん」ニコッ

晴絵「嫌…///」

健夜「照れちゃって可愛い」クチュ

健夜「ん、ちゅぱ」クチュクチュ

晴絵「あっ…だめっ…だめぇっ!」ビビクン

健夜「どう?気持ち良かった?今度は私もイかせてね」

晴絵「気持ち良くなんか…」ハアハア

健夜「んっ…晴絵ちゃんのオマンコ、私のオマンコに吸い付いて来るよ」

晴絵「あっあっ…」

健夜「さっきイったのにもう感じてるの?」

晴絵「はあはあ…感じて…なんかぁ…」

健夜「その声じゃ…説得力…ないよ」グイグイ

健夜「ん、良い!晴絵ちゃんもっとぉ…腰振ってぇ…」

晴絵「やっ、ん…腰…勝手にぃ…」グイグイ

健夜「良い!イク、イクぅ!んあぁああああー!!」ビクンビクン

晴絵「嫌、だめっ…もう…んっー!!」ビクンビクン
晴絵「はあはあ…もう…いいですよね?」

健夜「だーめ、せっかくの夏休みだもん朝まで楽しもうよ」ニコッ

晴絵「嫌…」

7月29日(火)

晴絵(昨日はひどい目にあった……)

晴絵「ん?手紙?」

健夜[お母さんに怒られるので帰ります。またエッチしようね]

晴絵「……」ビリッ


晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「おはようございます」

えり「おはよう」

えり「顔色が悪いわね。夏休みだからって夜更かししちゃ駄目よ」

晴絵「はい…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「実は昨日…健夜さんにレイプされたんです…」

えり「なんですって!?あの女ァ!!」

晴絵「警察に行った方が良いですかね?」

えり「そうね一応行きましょう」

晴絵(一応…?)

「その人にレイプされたんですか?」

晴絵「はい…そうです」

「そう言われてもねえ。女同士じゃないですか」

「それにちゃんと証明出来るの?でまかせ言ってるんじゃないですか?」

晴絵「それってどういう事ですか!!」バンッ

えり「はあ…やっぱり何を言っても無駄みたいね」

晴絵「やっぱりって…」

えり「熊倉先生の圧力よ。2年前もそれで刑事事件にはならなかった」

晴絵「そんな……」

えり「大丈夫、私はあなたの味方だから」ギュッ

晴絵「針生さん…」ギュッ

えり(……私も襲っちゃうかも)

えりの好感度が上がった

7月30日(水)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵(今日は部活)

健夜「晴絵ちゃんおはよう」

はやり「打とっか?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学します」

はやり「そう」

健夜「私も見学」

晴絵(健夜さんも見学か。どうする)

↓2

晴絵「健夜さん、ちょっと来てください」

健夜「え?」

晴絵「いいから」グイッ

健夜「もう…大胆なんだから」

晴絵「……」

健夜「あれっ?ここって……」

晴絵「…」ドンッ

健夜「きゃっ」

晴絵「どれで拷問されたいですか?」

健夜「え…」

晴絵「まあでも、あんまり怪我とかしちゃうとマズイですよね」

健夜「そ、そうだよ!落ち着いて」

晴絵「だから」ガチャ

健夜「え…なんで張り付けにするの?」

ドスッ

健夜「あ゛…」

晴絵「こういう事ですよ」

健夜「晴絵ちゃん…」

ドスッ

健夜「うぁっ…」

晴絵「なんであんな事!」ウルウル

健夜「好きだから…我慢出来なかったの…」

ドスッ

健夜「がっ…」

晴絵「好きだったら…ぐすっ、何しても良いんですか?」グスン

健夜「ごめんね。でも泣いてる顔も可愛いよ」

晴絵「うわーん、バカー」

ドスッドスッドスッ

健夜「も゛っ駄目っ」ゲロゲロ-

晴絵「う、ぐすっ…健夜さんの馬鹿」

健夜(ひどい目にあったけどこんな晴絵ちゃんもアリかな)

健夜の好感度が上がった

咏「お帰り。どうする?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打つよ」

咏「よっしゃ」

良子「私も打ちます」

理沙「私も!」

コンマ判定

晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
良子↓4

晴絵「よし!」

はやり「おー」

健夜「さすがだね」

良子「負けました」

咏「あー、やられたー」

理沙「強い!」

部員の好感度が上がった

理沙 咏 良子の好感度が上がった

理沙「最後は?」

晴絵「そうですね……」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「そう」

はやり「はやりも見学だよ」

晴絵(はやりさんも見学か。どうするかな)

↓2

晴絵「私は健夜さんにレイプされましたー!!」

はやり「え…本当なの!?羨ましっ、じゃなくって大丈夫?」

晴絵「まあなんとか」

はやり「大変だったね」ギュッ

晴絵「でもはやりさんもレイプ未遂しましたよね」

はやり「う…」

良子「許せません」

理沙「酷い!」

健夜「みんなだって晴絵ちゃんの事襲ってるよね!?」

咏「それとこれとは別じゃないですか?知りませんけど」

はやり「晴絵ちゃん、確かにはやりはレイプ未遂だったけど。今回の事件でとっても心配してるんだよ。それだけは信じて」

晴絵「分かりました」

はやり(だって晴絵ちゃんははやりのものだもん。他の誰かに犯されただなんて……)グスッ

晴絵「はやりさん、泣かないでください」

はやり「だって悲しくて」ウルウル

晴絵「はやりさん!」ギュッ

はやり「晴絵ちゃん」ギュッ

はやり(わーい)

はやりの好感度が上がった

これで終わります

7月31日(木)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が0なのでトシさんと遭遇

トシ「おや、晴絵じゃないか」

晴絵「あ、先生」

トシ「そろそろ部員の誰かと付き合ったりしないのかい?」

晴絵「しません!」

トシ「そうかい」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「警察に圧力とかアンタ最低だな」

トシ「おやおやどうしたんだい?」

晴絵「健夜さんにレイプされて警察に行ったら取り合って貰えなかった!」

晴絵「2年前の不祥事も警察に圧力をかけてたらしいじゃないですか!?」

トシ「それの何が問題なんだい?」

トシ「警察沙汰なんて誰だって嫌だろう?」

晴絵「犯罪ですよ!?」

トシ「警察が前途ある女子高生の未来を案じてくれてるんだよ」

トシ「そんな事よりも、レイプされたんなら健夜に責任取って付き合って貰っちゃいな」

晴絵「嫌です」

トシ「そうかい。でもこれからも麻雀部で頑張ってくれるよね?」

トシ「でないと何が起こるか……」

晴絵「分かりました……」

トシ「分かってくれたかい。あんたは麻雀部員と仲良くしつつ大会で活躍してくれれば良いんだからね」

トシ「まあ色々大変だろうから今度美味しい物ご馳走して上げるよ」

晴絵「はい、ありがとうございます」

トシ「うん、それじゃあね」

晴絵「……」

トシの好感度が上がった

8月1日(金)

晴絵「いよいよ8月……インハイは9日からだったな」

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が9なので望と遭遇

晴絵「今日も街をぶらつきに家を出たけどどうしようかな」

望「はーるえ、こんな所で何してるの?」

晴絵「それは私のセリフだよ…」

望「良いじゃない、夏休みなんだから」

晴絵「あの約束ってなんだったんだろうな…」

望「しょうがないじゃない、会えないと寂しいんだから……」

晴絵「え…」

望「何か問題なの!?」

晴絵「ごめん、何も問題ないよ」

晴絵(望はレズじゃないもんな)

望「ねえ、どこか行かない?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「旅に出ようか」

望「え?」

晴絵「なんかどこか旅したいなあって思って」

望「嬉しいんだけど他のみんながインハイで会いたがってるわよ」

晴絵「そうか…」

晴絵(そうだよな。望以外のみんなは約束通りインハイで待ってるんだよなあ)

望「でもインハイまでに帰ってくれば問題無いわよね」

晴絵「そうだよな」

望「そうそう部活や学校の事なんか忘れて旅に行きましょ」

晴絵「あ…」

望「どうしたの?」

晴絵「そんな事したら、部員と先生が何してくるか……」

望「え…そんなに恐いの?」

晴絵「まあ何してくるか分からないからな」

望「……」

望「じゃあ旅は無理ね」

望(せっかく晴絵と結ばれるチャンスだったのに……)

望「でも今から遊びには行けるんでしょ?」

晴絵「ああ、それは問題無い」

晴絵(どうしようか)

↓2

望のフラストレーションが溜まった

望「晴絵とカラオケなんて久しぶりよね」

晴絵「よーし、まずはMIRACLE RUSHだ」

晴絵「輝いてここ1番自分の直感信じて受け取ったミラクルラッシュ今最高の奇跡に乗り込め」

…………………

晴絵「ふう…」

望「次は私ね、私もMIRACLERUSHよ」

望「冗談じゃない分かるでしょ」

晴絵「youknoww!」

望「油断出来ないこの事情」

晴絵「goodluck!」

………………

望「ふう…」

晴絵「よーし、次もMIRACLERUSHだ!」

望「良いわね。今日はMIRACLERUSH縛りよ!」

晴絵「そうこなくっちゃ」

なんかこの部屋さっきもこのうた歌ってなかった?

まさか、そんな事ないでしょ

望・晴絵「今最高の奇跡に乗り込めーー!!」

あ…これさっき聞いた

でしょ?

晴絵「どうする?」

望「もちろんもう1回行くわよ!」

望の好感度が上がった

8月2日(土)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

恒子「おはよーございまーす」

晴絵「おはよう」

恒子「今日はどうします?」

恒子「朝までラブチュッチュッですか?」

晴絵「それはないから…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「でも今日は特別に私の家で朝まで」

恒子「イチャイチャ?」

晴絵「勉強だ」

恒子「ガクッ…」ガクッ

恒子(いや待てよ晴絵さんちで2人きりじゃん。チャーンス)

恒子「さあ行きましょう!晴絵さんの家に」

晴絵「まずは勉強道具取って来いよ」

恒子「あっ、そうですね。速攻で取って来ます!」

晴絵(行っちゃった…しょうがないからまたここで待つか)

恒子「そろそろ休憩しませんか?」スリスリ

晴絵「なんですりよって来るんだ…」

晴絵「まだ始めたばかりだろ。休憩は昼メシの時にな」

恒子「えー!」

晴絵「えーじゃない、今日で宿題終わらせるつもりで頑張れ」

恒子「はーい」

晴絵「…」

恒子「…」

恒子「お昼ってどうするんですか?」

晴絵「私んちだし私が作るよ」

恒子「晩ごはんもですか?冷蔵庫の中大丈夫です?」

晴絵「どうだったかな。まっ、カップ麺があるからもしもの時はそれで」

恒子「はーい」

晴絵「…」

恒子「…」

晴絵(よくよく考えたらレズと2人きりじゃん……大丈夫だよな?)

1襲われる
2襲う
3何もされない

↓1

晴絵「ふう…さすがに疲れてきたし休憩するか?」

恒子「そうですね」ガバッ

晴絵「おい、なんでのしかかってくるんだ?」

恒子「愛し合うために決まってるじゃないですか!」

晴絵「はあ…お前に襲われたって私は返り討ちに出来るぞ」

晴絵「だから早くどいてくれ」

恒子「ふっふっふ、やってみないと分かりませんよ」ニヤリ

晴絵(なんか秘策でもあるのか…?)

この後どうなる?
↓2

恒子「行きますよ」

ドッカーン!

晴絵「なんだ!?これが秘策か?」

恒子「違います。なんでしょうね?」

ドーン!

晴絵「さっきより近いぞ…」

恒子「とりあえず外に行きましょう」

晴絵「ああ」

ガチャ

恒子「わー、円盤が飛んでますよ。写真撮っとこう」

晴絵「いいから早く逃げるぞ!」

恒子「写真撮るまで待ってください」

晴絵「急げよ」

恒子「はい、分かってます」

晴絵「はあ、やっと帰ってこれた」

恒子「大変でしたね」

恒子「でも凄かったですよ。戦闘機と円盤の命をかけた熱い戦い」

晴絵「そうだな」

恒子「あ、興味ない系ですか?」

晴絵「そんな事より宿題の続きやるぞ」

恒子「えー、あんな事が有ったのに!?」

晴絵「朝までって言ったからな」

恒子「だったら充電させてくださいよ。晴絵さんで」ナデナデ

晴絵「太ももを撫でるな!」バシッ

恒子「痛っ!」

晴絵「ほら、やるぞ」

恒子「はーい」

恒子(まあこれはこれでアリかな)

恒子の好感度が上がった

8月3日(日)

晴絵「うーん、よく寝た。昨日は結局途中で切り上げたんだよな……」

恒子「晴絵さーん…Zzz」ギュ-ッ

晴絵「起きろ!そして離れろ!」

恒子「ふぇ!?晴絵さん?同じ布団?つまり私達」

晴絵「お前が潜り込んで来ただけだ!」

恒子「そうですか。まあ結ばれても記憶が無いのは嫌ですから良かったです」

晴絵「その記憶は一生手に入らないよ……」

恒子「今日はこのままイチャラブですよね?」

晴絵「あり得ないから。それに今日は」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
4やっぱり恒子と○○(何をするかも)

↓2

晴絵「今日はちょっと1人で街を歩きたいから」

恒子「私と街を歩くつもりはないと」

晴絵「ああ、ごめんな」

恒子「分かりました。今日だけですからね」

晴絵「ごめんな」


晴絵(1人で街を歩いてるけどどこに行こうかな)

望「晴絵、見つけたわよ!」

望「私が来るのに留守なんて酷いじゃない!」

晴絵「何も聞いてないし」

晴絵(恒子を帰らせといて良かった。面倒な事になりそうだし)

望「そうだけど、私じゃなかったら見つけられなかったわよ!」

晴絵「そうか…」

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「部屋で酒盛りでもするか」

望「え…私たち……」

望(酒で酔っ払えば襲える!)

望「良いわよ。でもお酒はどうするの?」

晴絵「未成年は買えないから自分で作った」

望「え…」

晴絵「飲むのは初めてだから味は保証できないけど」

望(大丈夫…よね?)

望「晴絵ー、おかわりー」

晴絵「望、飲み過ぎだぞ。帰りはどうするんだ?」

望「今日は泊まっちゃおーかなー」

晴絵「だったら家に連絡しろよ」

望「あーい、お母さんにメールしまーす」

晴絵(大丈夫か?)

望(今だ!)ガバッ

晴絵「えっ!?」ドサッ

望「へっへっへ、晴絵、私と良いことしよ?」

晴絵「お、落ち着け望」

晴絵(どうする)

1気絶させる
2良いことしちゃう
3襲っちゃう

↓2

晴絵(うっ、今ので酔いがまわる……)

望「ね、良いことしようよ」

晴絵「そうだな。しちゃうか」

晴絵(体に力入んなくて抵抗できなそうだし。無理矢理されるくらいなら……)

望「そうこなくっちゃ」チュッ

晴絵「ん、ちゅぱ、あむちゅ」

望「ふあぁ…晴絵キス上手」

晴絵「そうかな?」

望「でも私も負けてないから」

望「んちゅっ、ちゅぱ、れろ」

晴絵「望の舌ぁ」レロレロ

望「もう、そんなに舐めないでよ」レロレロ

晴絵「んっ!望?」

望「晴絵の乳首固くなってるよ」グニグニ

晴絵「あっ…そっちはどうなんだ」モミモミ

望「んんっ!もー、乱暴なんだから」グニュッ

晴絵「っ!そこは…」

望「こっちも固いねー」グニグニ

晴絵「んあっ…だめぇ…」

望「ふふ、可愛い」グニグニ

晴絵「あっあぁん…このっ」グニュッ

望「あぁっ!そんなに強くしないで」

晴絵「このままイかせてやるよ」グニグニ

望「だめぇ!私がイかせるの、私が攻めなのぉ!」クチュクチュ

晴絵「望…そこはぁ…」

望「気持ち良いんでしょ?イっちゃって良いのよ」クチュクチュ

晴絵「あぁん!だめぇ…一緒に、一緒にイきたい…」

望「じゃあこうしましょうか」グイッ

晴絵「あぁん…擦れて気持ち良い…」

望「何が擦れてるのかしら?」

晴絵「オマンコぉ!私のオマンコと望のオマンコが擦れて気持ち良いのぉー!」

望「オマンコオマンコ言っちゃってやらしいんだから」

晴絵「言わせたくせに…///」

望「でも私も晴絵のオマンコが擦れて気持ち良いわよ」

晴絵「あぁん…あっあっ、イク、イクぅ…」

望「あぁっ…良い…晴絵、一緒にぃ…」

晴絵「望、望ぃ…」

望・晴絵「ああぁあああぁぁー!!」ブシャー

望「はあはあ…何か出ちゃったぁ…」

晴絵「はあはあ…気持ち良い…」

望「晴絵、もう1回するよね?」

晴絵「うん…」

望の好感度が上がった

晴絵「う、うぅん…頭痛い…飲み過ぎた…」

望「Zzz」ギュッ

晴絵「望?裸だし…あっ…」

晴絵(やっちゃった……どうしよう……)

望「ん、晴絵?」

晴絵「おはよう」

望「おはよう」

望「なんで私達、裸なの?」

晴絵「酔っ払って脱いだんだろ」

望「そっかじゃあ変な事はしてないよね?」

晴絵「当たり前だろ!そんな事するわけない!」

望「何を想像したの?」

晴絵「うっ…///」

望「ふふ、まあいいわ。私今から帰るから」

晴絵「ご飯は?」

望「帰りながら食べるわ」

晴絵「そっか、遠いから気をつけろよ」

望「うん、電車だけどね」

晴絵「じゃあまたな」

望「またね」

望(晴絵も覚えてて嬉しいよ。今度はお酒抜きでしようね)

7月4日(月)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が5なのでハギヨシと遭遇

晴絵(はあ…昨日は失敗だったな。望が覚えてないのだけが救いだ)

ハギヨシ「赤土さん」

晴絵「あ、ハギヨシ君」

ハギヨシ「お久しぶりです」

晴絵「そうだね。夏休みになってから初めてか」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「それじゃあまた」

ハギヨシ「はい」

ハギヨシ(これでお別れだなんて寂しいです)

ハギヨシのフラストレーションが溜まった

ハギヨシ(赤土さん、もう我慢出来ません)

ハギヨシのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

ハギヨシ「赤土さん!」ギュッ

晴絵「ハギヨシ君!?」

ハギヨシ「赤土さん、赤土さん」ハアハア

晴絵「やめろ!今ならまだ間に合う人が来る前にやめるんだ!」

ハギヨシ「ここは人通りが少ないから大丈夫ですよ」

晴絵「大丈夫じゃない」

晴絵(どうする……)

1逃げる(コンマ05以下で失敗)
2諦める
3襲い返す

↓2

晴絵(ここは腹パンして怯ませて逃げる。でもハギヨシ君は男だから油断させないとな)

晴絵「ハギヨシ君、良いよ」

ハギヨシ「え?」

晴絵「だから正面にまわってキスして欲しい」

ハギヨシ「分かりました」ハアハア

晴絵(念には念を……)

晴絵「見て」バッ

ハギヨシ「胸っ!?」

晴絵「オラァ!!」

ドスッ

ハギヨシ「がはっ…」ガクッ

晴絵「もう襲ってくるなよ」ダッ

ハギヨシ「赤土…さん…」ガクッ

7月5日(火)

晴絵(昨日もひどい目にあった……)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵(今日は部活だ)

良子「グッドモーニングです」

咏「もうすぐインハイだねぃ」

理沙「どうする?」

晴絵「そうですねえ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「まずは見学します」

理沙「私も!」

良子「え?」

理沙「補欠!」

咏「補欠だからってずるいです」

晴絵(野依さんが見学か。どうするかな)

↓2

晴絵「あなたは神を信じますか?」

理沙「え…」

晴絵「あなたは神を信じますか?」

理沙「信じてない!」

晴絵「なぜですか?」

理沙「赤土さんだけ!」

晴絵「え…」

理沙「信じてる!」

晴絵「何をですか?」

理沙「愛!」

晴絵「……」

理沙「愛!」

晴絵「それは信じられても困るんでやめてください」

理沙「やだ!」

晴絵「そうですか……」

理沙「うん!」

晴絵「変な事はしないでくださいよ」

理沙「うん!」

理沙「たぶん…」

晴絵「たぶんかよ!」

理沙の好感度が上がった

はやり「今度はどうするの?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

はやり「そう」

咏「今回は私が見学だねぃ」

晴絵(咏も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「もし恋人が浮気をしたらどうする?」

咏「歩けなくする」

晴絵「え…」

咏「歩けなくなれば浮気しに行けなくなるんじゃね?」

晴絵(恐っ!)

咏「あ、もちろん浮気相手は消すから。社会的かもしくは生物的に」

晴絵(恐いって!)

咏「なんでそんな事聞くんだい?」

晴絵「え、理由はないよ聞いてみただけ」

咏「そっか」

咏「晴絵、浮気しちゃダメだからな」

晴絵「いやいや、私恋人じゃないから」

咏「今はね」

晴絵「なにその自信…」

咏の好感度が上がった

健夜「最後はどうする?」

晴絵「うーん……」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

健夜「今日は見学多いね」

晴絵「すみません」

健夜「良いよ気にしないで。今回は私も見学かな」

晴絵(健夜さんも見学か。どうするかな)

↓2

晴絵「健夜さん」ヒソヒソ

健夜「晴絵ちゃん近いよ///」

ドスッ

健夜「あ゛…」

晴絵「あれ?」

健夜「晴絵…ちゃん…?」

晴絵「ふんっ!」

ドスッ

健夜「…」ガクッ

晴絵「ふう、財布はっと」

晴絵「これはこないだの慰謝料としてもらっておきますね」

健夜「…」

晴絵「聞こえてないか」

健夜のフラストレーションが溜まった

7月6日(水)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が3なのでみさきと遭遇

みさき「晴絵ちゃん?」

晴絵「みさき」

みさき「今日は暇なの?」

晴絵「ああ」

みさき「せっかくだから一緒にどこか行かない?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「樹海にでも行くか」

みさき「樹海!?」

晴絵「そう樹海」

みさき「大丈夫なの?迷ったりしない?」

晴絵「大丈夫だよ」

みさき「ならいいけど」

みさき(迷って帰れなくなって……ていうのも良いからね)

みさき「森林浴って落ち着くね」

晴絵「そうだな。今日は鈴着けてるから熊にも会わないだろうし」

みさき「でも帰り道は大丈夫なの?」

晴絵「大丈夫だよ。ヘンゼルとグレーテルみたいにパンくずを撒いてるから」

みさき「それって失敗するんじゃ…」

晴絵「大丈夫だって、ほら」

晴絵「……」

晴絵「ごめん駄目だわ」

みさき「どうするの?」

晴絵「ごめん」

みさき「良いよ。しょうがないよ」

晴絵「なんとかして帰り道を見つけてみせるから」

みさき「駄目だったらここで暮らそう。頑張ればこんな所でも生きていけるよ」ギュッ

晴絵「みさき」

みさき「晴絵ちゃん」

晴絵「あ」

みさき「どうしたの?」

晴絵「看板がある、出口はこっちだって」

みさき「なにそれ…」ガクッ

みさき(でも晴絵ちゃんと抱き合えたからいっか)

みさきの好感度が上がった

8月7日(木)

晴絵「今日はどうしようかな」

1部活
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「お待たせしました」

健夜「私も今来たところだよ」

健夜「今日はどうするの?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「ホテルに行きましょう」

健夜「え、本当に?」

晴絵「はい、ホテルに行きましょう」

健夜「うん、行く///」

ホテル

健夜「どうする?まずはシャワー浴びる?」ドキドキ

晴絵「まずはですね」

ギューッ

健夜「え…苦し…」

健夜「や…め…て…も…」ガクッ

晴絵「落ちたか」

晴絵「財布を奪って……あとは下着でも盗ってみるか」

晴絵「じゃ、健夜さん私はこれで」


健夜「うーん…は!晴絵ちゃん?」

健夜「いない……首を絞めるためにここに連れてきたんだ……」

健夜「あれ?財布……そういえば昨日も……晴絵ちゃん……」

健夜「うぅ…スースーすると思ったら下着が無くなってる……」

健夜「もしかして晴絵ちゃん私の下着で[田島「チ○コ破裂するっ!」]するのかな?」

健夜「なんか興奮して来ちゃった。早く帰ろう」

健夜(でも…こんな事されるとまた襲いたくなっちゃうなあ)

健夜のフラストレーションが溜まった

今日はこれで終わります

>>211にsagaいれ忘れた…
月間違えたり今日はいつにもまして酷かった
ごめんね

8月8日(金)

トシ「インハイの開催地に前日入りした訳だけど」

トシ「まずは明日に向けて2回ほど打ってみようか」

健夜「分かりました」

はやり「晴絵ちゃんどうする?」

晴絵「えっと」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

はやり「そう…」

良子「ミートゥー」

晴絵(良子も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「はるるの写真マダ~?」チンチン

良子「ソーリー、ハウスに置いてきちゃいました」

晴絵「ちっ」

良子「…」

晴絵「まあいいや、帰ったら頼む」

良子「はい」

良子(まさかこんなに春に執着するとは……利用出来そうですね)

良子(ですがムカつくので春は後で泣かせます)

良子の好感度とフラストレーションが上がった

トシ「晴絵、次はどうするんだい?」

晴絵「そうですね……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打ちます」

トシ「そうかい、頑張んなよ」

健夜「私も打ちます」

理沙「私も!」

咏「負けないよ」

晴絵「勝つのは私だ」

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
理沙↓3
咏↓4

はやり「あれれ?」

トシ「真面目にやったのかい?」

良子「もっと頑張ってください」

晴絵「……」

健夜「どうしちゃったの?」

咏「補欠以下とかヤバいんじゃね?」

理沙「……」

全員のフラストレーションが溜まった

トシ「はい、じゃあ今日はこんなところで明日に向けてちゃんと休むんだよ」

健夜「はい」

晴絵「部屋割りはどうなってますか?」

咏「気になるねぃ」

トシ「今日は1人1部屋だよ」

はやり「やった~」

晴絵(今日は?)

トシ「それじゃあ解散だよ」

良子「ラジャー」

理沙「お疲れ様!」

晴絵の部屋

晴絵「ふう…1人部屋で良かった~」

晴絵「しかもツインベッドか」

晴絵「……」

晴絵「絶対明日から何かあるな…」

はやり「何かムラムラするから晴絵ちゃんのところに行こ」

咏「何か欲求不満だねぃ。晴絵のところにでも行こうかな」

咏とはやりのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵「今日はもう寝よう」

バン!

咏「晴絵!」

晴絵「咏!?」

晴絵(あれ…鍵かけたよな…?)

咏「明日に向けて良いことしようぜぃ」

はやり「晴絵ちゃん!」

はやり・咏「あ」

晴絵(助かった…このまま2人が揉めてうやむやになるはず)

はやり「本当は嫌なんだけど」

咏「今日は協力しましょうか」

晴絵「え…」

咏「というわけで」

はやり「私達とエッチしよ?」

晴絵「……」

晴絵(どうする……)

1返り討ちにする(コンマ15以下で失敗)
2抵抗しない
3自分から襲う

↓2

晴絵(2対1でもなんとかしてみせる)

咏「晴絵ー!」バッ

はやり「晴絵ちゃーん!」バッ

晴絵「せいっ!」

ドスッ

咏「うっ…」バタッ

はやり「はやや!?」

ドスッ

はやり「あ゛…」バタッ

晴絵「ふう…なんとかなるもんだな」

咏「…」
はやり「…」

晴絵「どうしようこれ……」

晴絵「とりあえず部屋に運んで縛り付けておくか」

晴絵「おはようございます」

トシ「おはよう」

理沙「おはよう!」

良子「三尋木さんと瑞原さんは?」

健夜「まだ寝てるのかな?」

晴絵「あ…」

トシ「健夜、部長なんだから起こして来ておくれ」

健夜「はい」

晴絵「私達は先に行きませんか?」

トシ「ちゃんと皆そろってから行くよ」

晴絵「そうですか……」

咏「晴絵ー!」

はやり「晴絵ちゃーん!」

晴絵「げ…」

咏「今日は頑張ろう」

はやり「頑張ろうね」

晴絵「あれ?」

トシ「あんた達準備は大丈夫なんだろうね?」

咏「大丈夫です」
はやり「大丈夫です」

トシ「よし、じゃあ行くよ」

健夜「はい」

咏「昨日の借りは後で返す」ヒソヒソ

はやり「昨日は残念だったけど、また今度ね」ヒソヒソ

晴絵「……」

開会式後

トシ「みんなお疲れ様。試合は午後からだからね」

健夜「はい」

良子「みんなヒソヒソと晴絵さんの悪口を言っててましたね」

咏「雑魚の言う事なんか気にする必要ないって」

晴絵「でも個人戦で予選落ちしたのは事実なんだよなあ……」

理沙「気にしない!」

はやり「麻雀で分からせてあげたらいいよ」

靖子「その通りだ」

貴子「あれぐらいでへこんでんじゃねえぞ」

健夜「なんであなた達が?」

靖子「同じ地区だし挨拶にな」

靖子「どうだ赤土、試合まで私達と過ごさないか?」

理沙「駄目!」

はやり「晴絵ちゃんは私達と過ごすんだよ!」

晴絵(どうしようかな)

1部員と過ごす
2靖子達と過ごす
3阿知賀の所に行く

↓1

晴絵「すみません。前の学校の仲間に会いに行ってきます」

「えっ…」

トシ「試合に遅刻するんじゃないよ」

晴絵「分かってます」

阿知賀控え室

「どうしよっか?」

「赤土さんに会いに行く?」

コンコン

望「はい?」

ガチャ

晴絵「失礼します」

「あっ!」

「赤土さん!」

晴絵「みんな久しぶり」

「久しぶり~」

望「試合前に他校の控え室に来るなんて余裕ね」

晴絵「望とは前にあったけど、皆とは長いこと会って無かったから」

「えっ」

望「なんで言っちゃうのよ」ヒソヒソ

晴絵「なんで言っちゃ駄目なんだよ…」

「どういう事?」

望「だって我慢出来なかったんだもん……」

「だからって1人で行かなくてもいいでしょ?」

望「ごめん」

晴絵(みんなと会ったし、この後どうしようかな)

↓2

「そういえばそっちの麻雀部はどうなの?」

晴絵「みんな強いよ。去年は公式戦出場を禁止されてたらしいけど」

「大丈夫なの?事件に巻き込まれたりしてない?」

晴絵「大丈夫だよ」

晴絵(本当はあんまり大丈夫じゃないけど……)

晴絵「そっちの方こそどうなんだよ。新入部員は入ったのか?」

「晴絵が転校したせいかあんまり入らなかったよ」

「控え室にはレギュラーしかこれないからここにはいないけど、五人入ったんだ」

晴絵「そっか、良かった」

望「2年と1年が5人ずつだけどみんな仲良いわよ」

「私、去年は補欠だったけど頑張るよ」

晴絵「頑張って。うちのチームと当たるまで負けるなよ」

望「当然よ」

「もうそろそろ試合だね」

晴絵「もうそんな時間か。そろそろ戻らないと」

望「負けるんじゃないわよ」

晴絵「そっちこそ」

「さてと、赤土さんも行ったし抜け駆けしたことの追及を始めるわよ」

望「えー…」

「あんたがレズなのは赤土さん以外みんな知ってるけど約束が意味なくなっちゃうじゃん」

望「もう、分かったから話は試合の後にしましょう」

望の好感度が上がった

晴絵「お待たせしました」

理沙「遅い!」プンスコ

晴絵「えっ」

健夜「みんな晴絵ちゃんとお昼食べたかったんだよ」

晴絵(そういえばお昼食べて無かった)

トシ「そんな事よりこれから試合だよ。集中しな」

はやり「はい」

良子「予選の時のアレをしませんか?」

咏「あー、誰が1番稼ぐかってやつ?」

良子「そうです」

健夜「良いね。やろう」

トシ「じゃあビリはみんなにジュースを奢るんだよ。もちろん私と理沙にもね」

晴絵「分かりました……」

理沙「頑張って!」

はやり「負けないよ」

コンマ判定

健夜↓1
はやり↓2
晴絵↓3
咏↓4
良子↓5

健夜「……」

理沙「駄目!」

晴絵「……」

咏「危うく負けるとこだったねぃ」

はやり「健夜ちゃんはともかく晴絵ちゃん……」

良子「もっとやれたはずです」

トシ「とりあえず健夜はみんなにジュースだよ」

健夜「はい……」

トシ「帰ったらみっちりミーティングだからね」

全員のフラストレーションが溜まった

トシ「はい、今日はここまで」

咏「疲れたー」

健夜「お疲れ様でした」

トシ「じゃあ晴絵以外のみんなはこのくじを引いておくれ」

晴絵「なんですそれ?」

トシ「当たりを引いた子は今日晴絵と同室だよ」

晴絵「え…」

はやり「晴絵ちゃん、当たりを引いてみせるよ」

良子「当たりは私の物です」

理沙「私!」

当たりを引いたのは
↓1

健夜「ここが晴絵ちゃんの部屋だね」

晴絵「はい…」

健夜「わあ!すごーい、ツインベッドだよ。2人で寝れるね」

晴絵「そうですね」

晴絵(何されるか分からないし警戒しないと)

健夜「晴絵ちゃんどうかした?」

晴絵「なんでもないです」

このあとどうなった?
↓2

晴絵(襲われるかどうか気にしてたら寝れないよなあ)

健夜「晴絵ちゃんお風呂入ろ」

晴絵「ちょっと待ってください」

晴絵(健夜さんは頑丈だから大丈夫だろ)ヒョイ

健夜「椅子なんか持ってどうしたのかな…?」

ドゴッ

健夜「うっ…」バタン

晴絵「よし、気絶したな。縛ってトイレに入れておこう」

晴絵「ついでに財布から金を抜いとくか」

健夜のフラストレーションが溜まった

晴絵「おはようございます」

トシ「おはよう」

はやり「健夜ちゃんに何かされなかった?」

晴絵「なんとか大丈夫でしたよ」

健夜「むしろ私が死にかけたよ」ボソッ

理沙「今日は私!」

トシ「くじ引きはまだだよ」

咏「今日は誰がジュース奢ってくれるのかなあ?」

良子「私は奢りませんよ」

晴絵「そっか今日もか」

健夜「団体戦は明日までだからね」

はやり「負けないよ」

コンマ判定

健夜↓1
はやり↓2
晴絵↓3
咏↓4
良子↓5

晴絵「今日は咏の奢りだな」

咏「あれー?」

はやり「ごちそうさま」

健夜「1番高いのにしよっかな」

良子「ミートゥー」

咏「おい!」

理沙「高いの!」

トシ「ミーティングは夜にするからこの後はしばらく自由時間だよ」

はやり「やった!」

晴絵(私はどうしようかな)

↓2(自由安価)

望「まさかあんたの方から会いたいって言ってくるなんてね」

望(これってチャンス?チャンスなの?)

晴絵「なんとなく誘ってみたんだけど迷惑だったか?」

望「まさか!でも2人きりだし人によってはデートって言うじゃない?」

晴絵「そうだな…」

望(そうよ。これはデート、デートなのよ)

晴絵「でも困ったな」

望「何が?」

晴絵「誘ってみたけど、この辺の事全然分かんないからさ」

望「そうね。まあこのままぶらぶらしてれば良いんじゃない」ギュッ

晴絵「なんで手を握る」

望「迷子にならないようによ」

晴絵「……」

晴絵「それもそうだな」

望(やった!)

望「さあ、行きましょ」グイッ

晴絵「おい、引っ張るなよ!それと夜までには戻るからあまり遠くには行けないぞ」

望「分かってるわよ」

望(それは残念ね。でも今回は許してあげる)

望の好感度が上がった

トシ「今日はこれで終わりだよ」

健夜「先生、くじは?」

トシ「はいはい、慌てるんじゃないよ」

はやり「今日こそは」

咏「晴絵と」

良子「スイートな夜を」

理沙「来て!」

晴絵(全員ハズレとかないかなあ)

当たったのは誰?
↓1

理沙「ふんふふーん♪」

晴絵(いつになくテンション高いな野依さん)

理沙「どうする?」

晴絵「どうするって、お風呂入って寝ましょうよ」

理沙「一緒?」

晴絵「一緒じゃないです」

理沙「残念」

自由安価↓2

晴絵(襲われないためにはどうすれば……)

晴絵「あ、そうだ」

理沙「?」

晴絵「朝までスワヒリ語を勉強しましょう」

理沙「え…」

晴絵「嫌…ですか?」ウルウル

理沙「良いよ!」

晴絵(よし!)

理沙「あっち!」ギュッ

晴絵「なんで腕に抱きついてくるんですか?」

理沙「能率!」

晴絵「いや、関係ないですよね…?」

理沙「ある!」

晴絵「分かりました…」

晴絵(これも襲われないためだ……)

理沙「ジャンボ!」ギュッ

理沙「ハバリガニ?」スリスリ

晴絵(でもよく考えたら、朝までこうなんだよなあ……)

理沙「うふふ」

理沙の好感度が上がった

晴絵「おはようございます…」

トシ「おや、どうしたんだい?」

晴絵「ちょっと寝不足で…」

健夜「まさか理沙ちゃん!?」

理沙「ジャンボ…」

はやり「理沙ちゃんも眠そうだね」

咏「ジャンボって……」

良子「むっ、私のイングリッシュに対抗してスワヒリ語ですか」

健夜「違うと思うよ」

トシ「今日は決勝だよ!しっかりね」

はやり「はい」

咏「今日はジュース奢らないから」

良子「今日は誰でしょうね」

理沙「頑張って!」

晴絵(とうとう阿知賀と対戦か……負けない!)

コンマ判定

健夜↓1
はやり↓2
晴絵↓3
咏↓4
良子↓5

晴絵のコンマが40以上で優勝

晴絵「やったー!優勝だ!」

望「私の負けよ。相変わらず強いわね」

健夜「晴絵ちゃん」ギュッ

理沙「お疲れ様!」ギュッ

はやり「晴絵ちゃん!」ギュッ

咏「晴絵!」ギュッ

良子「晴絵さん!」ギュッ

晴絵「えっ、ちょっとみんな!?」

望「なんなのよこれ」イラッ

「今は我慢しようねー」ズルズル

望「分かったから引っ張らないで!」

晴絵「優勝出来て良かった…本当に……」

健夜「私達のチームだもん当然だよ!」

はやり「そういえばジュースは誰になったの?」

良子「私です……」

咏「今日は戒能さんの金で祝杯だねぃ」フフフ

良子「お手柔らかに…」

理沙「楽しみ!」

トシ「あんた達よくやった!今日はお寿司だよ」

トシ「もちろん回らないやつ」

全員「やったー!!」

トシ(晴絵連れてきた甲斐があったね)

麻雀部全員の好感度が大きく上がった

健夜「はい、晴絵ちゃんあーん」

はやり「あーん」

理沙「あーん」

晴絵「ちょっと待ってください」

咏「そうそう、晴絵にあーんしあうのは私だからねぃ」

良子「ノーウェイノーウェイ」

トシ「モテモテだねえ。まだ誰と付き合うか決めてないのかい?」

晴絵「誰とも付き合いませんってば…」

トシ「ハーレムが良いのかい?」

トシ「でもあんたの総受けだよ」

晴絵「それも却下です」

健夜「晴絵ちゃん早く食べて」

理沙「早く」

はやり「お願い」

咏「良いだろ?」

良子「お願いします」

晴絵「……」

トシ「ほら、祝勝会なんだから、他のみんなを楽しませないと」

晴絵「はあ…」

晴絵「はあ…やっと寝れる…」

トシ「帰って来た事だしくじ引きだよ」

晴絵「え…」

晴絵(もう祝勝会で疲れてるのに……)

健夜「やった」

はやり「今度こそ」

理沙「今日も!」

良子「カモン!」

咏「来い来い来いっ!」

当たりを引いたのは?
↓1

良子「お邪魔します」ワクワク

晴絵(疲れてるしどうしようかな)

良子「お風呂トゥギャザーしませんか?」

晴絵「しないよ」

良子「残念です」

良子(でもお風呂の後は同じ布団に……)ムフ

晴絵(今日はゆっくりしたかった……)

この後どうなる?
↓2

良子「あ、春から電話が」

晴絵「何!」パツ

良子「ちょっと!?」

晴絵「もしもし」

春『あれ?』

晴絵「大丈夫、良子の携帯だよ」

春『ほっ……あなたは?』

晴絵「私は赤土晴絵」

春『あなたもはる?』

晴絵「晴絵だけどね。そっか、私達ハルちゃん同士だな」

春『うん』

良子「あのー」

晴絵「良子がさ春ちゃんの事可愛いって言っててさ」

春『良子が?』

晴絵「そうそう、それで1度で良いから春ちゃんに会いたいなって思うんだけど」

春『私もハルちゃんに会いたい』

晴絵「ありがとう、嬉しいよ。絶対いつか暇を作って会いに行くよ」

春『待ってる』

良子「晴絵さんもう良いですよね?」

晴絵「そういえば黒糖が好きなんだって?」

春『うん、黒糖はね……』

この後黒糖の話が2時間続いた

良子のフラストレーションが溜まった

8月12日(火)

晴絵「おはようございます」

トシ「おはよう」

良子(結局昨日は電話が終わるのを待ってたら寝てしまいました……)

トシ「今日、明日が個人戦だよ」

健夜「私達は関係無いから晴絵ちゃんと遊びに行って良いですか?」

咏「は?あり得なくないですか?」

はやり「そうだよ晴絵ちゃんとデートするのは私だよ」

理沙「私!」

晴絵(なんでデートに……)

トシ「まあ晴絵は好きにして良いよ。団体戦優勝の使命を果たしたからね」

晴絵「本当ですか!?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「もしもし慕ちゃん?」

慕『はいそうです!赤土さん団体戦優勝おめでとうございます』

晴絵「ありがとう」

慕『今は電話してて大丈夫なんですか?』

晴絵「うん大丈夫だよ。顧問の先生が良いってさ」

慕『やった。大会の事色々教えてください』

晴絵「うん、良いよ」



咏(応援してくれないのか……)

良子(晴絵さん、寂しいです)

良子と咏のフラストレーションが溜まった

良子(晴絵さん……)

良子のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵(なんか良子に呼び出されたんだけど……)

晴絵(なんで選手控え室なんだろ。ホテルに帰ってからじゃ駄目なのかな?)

良子「待ってました」ギュッ

晴絵「おいどういうつもりだ!?離せ!」

良子「部のみなさんには先に帰って貰いましたし今日の試合は終わっています」

良子「つまりここなら誰にも邪魔されません」クンカクンカ

晴絵「ひっ」

良子「私とこのまま一線を越えましょう」

晴絵(どうする……)

1諦めさせる(コンマ10以下で失敗)
2好きにさせる
3襲う

↓2

晴絵「断る!」ドン

良子「くっ……こうなったら実力行使です」ブン

スカッ

晴絵「甘いっ!」

ドスッ

良子「ぐっ…」

晴絵「せい!」

ドスッ

良子「がっ…」

晴絵「どうする良子、まだやるか?」

良子「はあはあ…私は…」

晴絵「その様子じゃもう私を抑えつけられないだろ?諦めるんだな」

良子「くっ…」

晴絵「じゃあな、先に帰るよ」

良子「いつか必ず……」

トシ「はい、ミーティングはおしまい」

健夜「くじ引きですね」

はやり「今日こそは」

理沙「来て!」

良子(当たりを引いてリベンジです)

咏「そろそろ私の番じゃね?」

当たりを引いたのは?
↓1

はやり「ねえ、今日はどうする」ギュッ

晴絵「何もしませんよ。ていうか離れてください」

はやり「ちぇっ」

はやり「お風呂も一緒に入ってくれないの?」

晴絵「もちろん入りませんよ」

晴絵(まったく…みんなしてこんな事ばっかり……)
はやり「良いよ。お風呂は1人で入ってあげる」

晴絵「なんなんですかお風呂はって……」

この後どうなる?
↓2

はやり「お風呂上がったよ」

はやり「あれ?晴絵ちゃん?」

ブルセラショップ

晴絵「これ、買って欲しいんですけど」

「あなたの?」

晴絵「いえ、友達のです。知られると恥ずかしいからって私が代わりに」

「そう、あなたのも売ってぐれないかしら?」

晴絵「嫌です」

「それは残念ね」

「こんなものでどうかしら?」

晴絵「良いですよ」

「あら意外とあっさりね」

晴絵「別に売りに来ただけなんで値段は気にしません」

「そう、今度はあなたのも売りに来てね」

晴絵「嫌です!」

晴絵(いくら仕事とはいえしつこい)

晴絵(まあいっか、売れたし。さすがにちょっと申し訳ないから今度健夜さんにご馳走してあげようかな)

はやりのフラストレーションが溜まった

今日はこれで終わります

8月13日(水)

トシ「今日でインターハイも終わりだよ」

咏「個人戦優勝して見せますよ」

良子「優勝したらご褒美が欲しいです。晴絵さん」

晴絵「なんで私…」

トシ「良いね。優勝者には晴絵からご褒美だよ」

咏「よっしゃ!絶対優勝する」

良子「私が優勝します」

健夜「良いなあ……」

はやり「個人戦に出場出来てれば……」

理沙「…」プンスコ

トシ「晴絵はこの後自由だけど、どうするんだい?」

晴絵「えっと……」

自由安価↓2

晴絵「貴様らなどに言う必要はない」スタスタ

トシ「え?」

健夜「晴絵ちゃん…」

咏「今日も応援してくれないんだ……」



晴絵「ふう、けっこうゴミが捨てられてるなあ」

晴絵「ちゃんとゴミ箱に捨てろっての」

「ねえ、あの人ゴミ拾いしてるよ」

「ホントだー」

晴絵(ふん、なんとでも言えばいいさ)

「あのー、赤土晴絵さんですよね?」

晴絵「はい、そうですけど」

晴絵「ってカメラ!?」

「今日てインターハイも終わりだから会場付近で取材してたんです」

晴絵「試合は…?」

「試合はもうカメラ入ってますから」

晴絵「そうですね」

会場内

トシ「晴絵がテレビに出てるらしいよ」

はやり「え?」

理沙「本当だ!」

健夜「晴絵ちゃんゴミ拾いって……」

咏「私の試合はゴミ拾い以下か……」

良子(寂しいけど良いことをしてるから非難出来ません……)

望「何やってんのよ……」

「何言ってるの!もうすぐ決勝始まるよ」

望(優勝したら晴絵にご褒美貰いに行こ)

咏と良子のフラストレーションが溜まった

試合会場

咏「おー、藤田さんも決勝に残ったんだ」

靖子「優勝させて貰う」

良子「ノー、優勝して晴絵さんにご褒美を貰うのは私です」

望「は?私が貰うんだけど」

咏「他校生なんだからそれはないんじゃね?」

望「なんですって!?」

靖子「面白い、晴絵のご褒美をかけて戦おうじゃないか」

審判(ちゃんと優勝を目指して争って欲しい……)

優勝したのは?
↓2

晴絵「ただいま戻りました」

健夜「あっ、晴絵ちゃん」

はやり「ゴミ拾いお疲れ様」

晴絵「え、なんで…」

理沙「ワンセグ!」

トシ「学校の先生から電話が来てしったんだけど、みんな試合そっちのけで見てたよ」

晴絵「そうですか…」

晴絵「そういえば決勝はどうなりました?」

咏「…」
良子「…」
靖子「…」

晴絵「暗っ!ていうかなんで藤田さんまで!?」

望「はーるえー!」ギュッ

晴絵「望!?」

望「やった!やったよ私!優勝したの!」

晴絵「そうか、おめでとう」

望「これで阿知賀が個人戦2連覇よ!」

望「優勝したんだから何かご褒美くれるわよね?」

晴絵「え…」

晴絵(うちのレズみたいな事を……望は違うよな?)

望「優勝したんだから良いでしょ?」

晴絵「うっ…分かったよ…」

晴絵(ご褒美って言われてもなあ……)

ご褒美は何?
↓2

晴絵「じゃあ憧との小旅行をプレゼントするよ」

望「え?なんで憧となの?」

晴絵「私は予定合わせるの難しいから姉妹でゆっくり旅行しろよ」

望「それは晴絵からのご褒美と言って良いの?」

晴絵「費用は私持ちだ」

望(そうよね。晴絵は私がレズだって知らないものね……)

晴絵「どうした?」

望「何でもないわ」

望「旅行の行き先は晴絵の家ね」

晴絵「え?」

望「その方が憧も喜ぶわよ」

晴絵「そっか、じゃあそれで」

「望ー!あんた勝手にどこ行ってんのよ!」

望「今戻るわよ!」

望「じゃ、またね」

晴絵「ああ」

望の好感度とフラストレーションが上がった

ホテル

トシ「明日の朝帰るからここに泊まるのは今日で最後だよ」

健夜「ということは……」

はやり「くじは」

理沙「今日で!」

良子「ラスト」

咏「だねぃ」

晴絵(何この無駄なコンビネーション……)

当たりを引いたのは?
↓1

健夜「ふふふ、最後はやっぱり私だよね」

晴絵「…」

健夜「一夏の思い出が欲しいなあ」チラッ

晴絵「インハイじゃ駄目なんですか?」

健夜「それはみんなとのでしょ?私達2人の思い出が欲しいんだよ」

健夜「ね、良いでしょ?」

晴絵「何がですか……」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「分かりました。行きましょう」

健夜「うん……」

健夜「て、どこに?」

晴絵「北海道です!」

健夜「えー!?」

北海道

晴絵「やっと着きましたね」

健夜「そうだね」

トシ「遅かったじゃないか」

健夜「え…」

晴絵「どうしてここが……」

トシ「あんたの居場所は常に分かるようにしてあるんだよ」

はやり「健夜ちゃんと駆け落ちするなんて……」

理沙「裏切者!」

晴絵「駆け落ちじゃありません!」

トシ「さ、帰るから車に乗りな」

健夜「先生が運転するんですか…?」

トシ「大丈夫だよ、私は安全運転だから」

晴絵(私達より先に着いてたのに…?)

良子「小鍛治さんは帰ったらお説教です」

咏「覚悟してくださいよ」

健夜「えー」

健夜(でも移動中楽しかったからいっか)ニヤニヤ

はやり「何ニヤニヤしてるの……」

健夜の好感度が上がった

学校

トシ「はい、これで解散。気を付けて帰るんだよ」

「お疲れ様でしたー」

トシ「あ、晴絵」

晴絵「はい」

トシ「そろそろ誰かに告白したらどうなんだい?」

晴絵「え…」

トシ「それとも2学期でもこの状態でいるつもりなのかい?」

晴絵(別の選択肢は無いのか……)

1誰かに告白する(エンディング)
2告白しない(2学期編スタート)

↓2

晴絵「分かりました。告白します」

トシ「そうかい、誰に告白するんだい?」

晴絵「望に。振られるかもしれませんけど」

トシ「あの子はレズだからオッケーしてくれると思うよ」

晴絵「え…」

トシ「なんだ知らなかったのかい?」

晴絵「はい…」

晴絵(でも告白するって決めたからな)

晴絵(よし!)

晴絵「もしもし望?」

望『晴絵、どうしたの?』

晴絵「大事な話があるんだ。本当は電話じゃ無い方が良いんだろうけど」

望『大事な話?』

晴絵「好きだ、私の恋人になって欲しい」

望『え……』

望『でも私達はお』

晴絵「望はレズなんだろ?」

望『知ってたの』

晴絵「まあな」

晴絵(本当はさっき知ったんだけど)

望『そっか……』

晴絵「返事は?」

望『今じゃなきゃ駄目?電話じゃ無い方が良いと思うんだけど』

晴絵「駄目、電話で告白したんだから電話で返事してよ」

晴絵「それに、待ってられないから」

望『そう』

晴絵「で、返事は?」

望『もちろんオッケーよ。エッチまでしたんだもん当然でしょ』

晴絵「覚えてたんだ……」

望『ごめんね。嬉しかったけどお酒の力だったから……』

晴絵「ご褒美の旅行なんだけど、望独りで来いよ」

晴絵「今度はお酒無しでしよう」

望『うん、嬉しい……』

晴絵「じゃあ待たな。都合の良い日をメールしてくれ」

望『分かったわ。早く会いましょうね』

晴絵「ああ、今から待ち遠しいよ」

終わり

コンティニュー行きますかー

告白しなかったパターンからで良いのかな?
それとも要望ある?

了解 2学期から行きます

9月1日(月)

晴絵「おはよう」

みさき「おはよう、ちゃんと宿題やって来た?」

晴絵「当たり前だろ」

みさき「2学期もよろしくね」

晴絵「ああ、よろしく」

ハギヨシ「私もよろしくお願いします」

晴絵「ハギヨシ君もよろしく」

はやりの好感度が一定値溜まったのでイベント

放課後

晴絵「はやりさん、用ってなんですか?」

はやり「えっとね…今日は伝えたい事があって……」

晴絵「なんですか?」

晴絵(私から手を引くとか?)

はやり「私晴絵ちゃんの事が好き!私と付き合ってください!!」

晴絵「え…」

はやり「お願い…私と付き合って」ウルウル

晴絵(どうする……)

1付き合う
2断る

↓2

付き合っても他のキャラと付き合える

付き合うとフラストレーションの上昇量が上がる

断っても好感度が一定値溜まるとまた告白してくる

付き合うとラブ度が上がるようになる
ラブ度が一定値溜まると晴絵が相手に惚れてエンディング

晴絵「ごめんなさい。私レズじゃないんで」

はやり「そう…だよね…まだレズじゃないもんね……」

晴絵「本当にごめんなさい!」

はやり「うん…でも、まだ諦めないから」

はやり「晴絵ちゃんがレズになって誰かを選ぶまで諦めないから!!」ダッ

晴絵「はやりさん泣いてたな……」

晴絵「ん、健夜さんからメールだ」

健夜と良子も好感度が一定値溜まったのでイベント

晴絵「なんですか?」

晴絵(まさかとは思うけど……)

健夜「晴絵ちゃん、私晴絵ちゃんの事が好き!私と付き合って!」

晴絵(やっぱりか…)

良子「ちょっと待ったー!!」

良子「私のラブの方が上です!私と付き合ってください!!」

晴絵「えー……」

晴絵(どうする……)

1両方と付き合う
2健夜と付き合う
3良子と付き合う
4両方断る

↓2

晴絵「2人とも……ごめんなさい!!」

健夜「え…」

良子「オー…」

晴絵「じゃあ私はこれで」ダッ

健夜「えっ」

良子「行ってしまいましたね……」

健夜「そうだね……」

9月2日(火)



晴絵(昨日は大変だった……)

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

えり「おはよう、インターハイでは大活躍だったわね」

晴絵「それほどでもないですよ」

咏「私の試合そっちのけでゴミ拾いしてたしねぃ」

えり「まあ、そんな事は良いじゃない」

咏「そんな事ぉ?」

晴絵「……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「最近何人かの女に告白されて改めてレズの気持ち悪さを再確認しました」

咏「え…」

えり「それでどうしたの?」

晴絵「もちろん断りました」

咏「ほっ…」

晴絵「でもみんな勇気を振り絞って告白して来たので少し申し訳ない気分になりました」

えり「良いのよ気にしないで」

咏「そうそう、私が告白した時にオッケーしてくれたら良いんだから」

えり「いいえ、私の時によ」

晴絵「え…」

晴絵「そんな事より早く学校に行きましょう」スタスタ

えり「あっ」

咏「待って!」

えりと咏の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

耕介(やった。新学期そうそう赤土さんと2人で昼メシだ)ウキウキ

晴絵「白築先輩、テンション高いですね」

耕介「ま、まあね……」

耕介(ヤバッ、変に思われたか)

晴絵「学食が好きなんですね」ニコッ

耕介(なんか変な勘違いされたけど笑顔が可愛いからいっか)

晴絵「注文はどうしますか?」

耕介「そうだなあ」

注文

晴絵↓1
耕介↓2

晴絵「今日はナス味噌定食にするかな」

耕介「ナス好きなんだ」

晴絵「そうですね。割と好きです」

耕介「そっか…」

晴絵「まさかナスも嫌いなんですか?」

耕介「まあ、好きではないかな……」

晴絵「そうですか」

晴絵「あ、先輩は牛タンですか」

耕介「まあね。本当にこの食堂なんでもあるよね」

晴絵「そうですね」

耕介「うん、美味い!」

晴絵「野菜もどうぞ」スッ

耕介「ナスいらないよ……」

晴絵「駄目ですよ、好き嫌いは」

耕介「うっ…」

晴絵「ほら、食べてください」

耕介「分かりました……」

耕介(でも赤土さんに言われるなら良い……という事にしよう)

耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は家でゆっくり休もう)

9月3日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「グッドモーニングです」

良子「やっぱり私と付き合いたいという事には」

晴絵「ならないよ」

良子「そうですか……」

良子「じゃあ気を取り直して行きましょうか」グイッ

晴絵「おい!」

晴絵(振られても全然変わらないな)

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「はるるの写真ぷりーず」

良子「ありますよ」

良子「はっ!?」

晴絵「どうした?」

良子「春の写真が欲しいんですよね?」

晴絵「ああ」

良子「だったらどうすれば良いか分かりますよね?」

晴絵「なに…?」

晴絵(こいつ……)

良子「春の写真が欲しかったら私のものになってください」

晴絵「……」

晴絵(どうする……)

1付き合う
2体を差し出す
3諦める
4奪い取る

↓2

晴絵「まずは写真を出せ話はそれからだ」

良子「分かりました」スッ

晴絵「それが春ちゃんの」

良子「おっと、駄目ですよ。取引が成立してからです」

晴絵「そうだな」ニコッ

ドスッ

良子「え…」

ドゴッ

良子「が…」

晴絵「この写真は貰って行くからな」

良子「待って……」ガクッ

良子のフラストレーションが溜まった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日もご飯が美味しいな」

「おい赤土、なんで職員室で昼メシ食べてるんだ?」

晴絵「良いじゃないですか、たまには」

「もしかして…友達いない?」

晴絵「なっ、いますよ友達くらい」

「そうよね」

晴絵(襲ってくるような人しかいない……)

「おい、急に黙ってどうしたんだ?」

晴絵「なんでもありません……」

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

良かったどうしようか悩んでたわ

裕子「久しぶり」

晴絵「そうだな。夏休みはどうだった?」

裕子「楽しかったわ、でも晴絵と会えなくて寂しかった」

晴絵「そうか…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「ほら裕子、可愛いだろ?」

裕子「可愛いけど誰?」

晴絵「良子の親戚の春ちゃん」

裕子「戒能さんの親戚…そういえば晴絵もハルちゃんね」

晴絵「そう、ダブルハルちゃんなんだよ」

裕子(嬉しそうね。まさか本当にロリコン?)

裕子「私も小さかったら可愛いって言ってくれたのかな」

晴絵「裕子……」

裕子「あ、ごめん。気にしないで」

晴絵「裕子の小さい頃って可愛かったんだろうな」

裕子「今は可愛く無いって事?」

裕子(ますます疑惑が……)

晴絵「いや、そうじゃなくて」

裕子「まあいいわ。デートしてくれたら写真を見せてあげる」

晴絵「デートって……一緒に遊ぶだけなら良いぞ」

裕子「じゃあ決まりね」ニコッ

晴絵(あ、今の可愛いかも///)

裕子の好感度が上がった

9月4日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう良子。昨日は写真ありがとな」

良子「いえ……」

晴絵「そんな顔するなよ。お詫びに一緒に遊びに行くくらいはしてやるから」

良子「本当ですね?絶対ですよ!」

晴絵「あ、ああ…」

晴絵(凄い食い付きだな…)

晴絵(どうする)

↓2

寝ます

良子(何故かボクシングジムでサンドバッグを叩いてる訳ですが……)チラッ

晴絵「……」

ドスッ ドスッ

「なんだあの女の子は……」

「なかなか筋が良いっすよね」

「バカ野郎!あのパンチがあれば世界が取れるぞ!お前試しに食らってみろ」

「嫌ですよ」

晴絵「はあー、良い汗かいた。良子、そろそろ学校行くか」

良子「はい。あ、運動のし過ぎで目眩が(棒)」フラッ

ドスッ

晴絵「嘘つけ」

良子「すみません…」ガクッ

晴絵「どうした?早く行くぞ」

良子「今のダメージが……」プルプル

晴絵「しょうがないな。ほら、おんぶしてやる」

良子「はい」

良子(計算通り)ニヤリ

良子(でもお腹痛い……)

「ボディ一発でKOか恐ろしい女の子がいるもんですね……」

「そうだな……」

良子の好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「お待たせしました」

えり「私も今来たところよ」

えり(今日は2人きりだからゆっくり出来そうね)

晴絵「注文はどうしますか?」

えり「そうね」

注文
晴絵↓1
えり↓2

えり「晴絵はカツ丼なのね」

晴絵「はい、ここのカツ丼は美味しいですよ」

えり「じゃあ1口貰うわね」ヒョイ

晴絵「あ、そのカツ食べかけ…」

えり「美味しいわね。食べかけだったって事は間接キスね」

晴絵「う…///」

えり「照れてるの?可愛いわね」

晴絵「間接キスだなんて言われたら照れますよ!」

えり「女同士なのに?晴絵もついにレズに目覚めたのね」

晴絵「目覚めてません!」

えり「そう…残念ね」

えり「私の親子丼も少しあげるわ」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵「美味しいです」

えり「でしょ?ここは親子丼も美味しいのよ」

えりの好感度が上がった

えり「そういえばインターハイが終わったんだから、もう麻雀部にいる必要は無いんじゃないかしら?」

晴絵「まだ来年が……」

えり「もう1年あのレズの巣窟で頑張るの?」

晴絵「3年生はもうすぐ引退ですから大丈夫かと」

えり「引退するから危ないのよ。このまま麻雀部にいたら襲われるわよ」

晴絵(もう襲われてます……)

えり「だから麻雀部を辞めて生徒会に入りなさい。晴絵には私の後継者になって貰いたいの」

晴絵「え?」

えり「10月に生徒会長選挙があるからその前に経験を積んで貰いたいの」

晴絵(どうする)

1麻雀部を辞めて生徒会に入る
2断る
3兼任でも大丈夫ですか?

↓2

晴絵「麻雀部と兼任でも大丈夫ですか?」

えり「……」

えり「まあ良いけど。ちゃんと生徒会に来てくれないとフラストレーションが溜まっちゃうわよ」

晴絵「はあ…よく分からないですけど分かりました」

えり「これからよろしくね」

晴絵「はい」

生徒会に入った

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

えり「今日は新しいメンバーを紹介するわ」

晴絵「赤土晴絵です。麻雀部と兼任ですがよろしくお願いします」

裕子「晴絵!」

みさき「晴絵ちゃん!」

えり「みんな仲良くしてあげてね」

「はい」

晴絵(誰かと話すか)

↓1で、えり 裕子 みさきの中から選択

話題↓3

晴絵「頑張って学園を支配したいと思う」

みさき「え…生徒会はそういうのじゃないよ…」

晴絵「今は駄目でもいずれそうしてみせるよ」

みさき「そう……」

みさき「でも支配してどうするの?」

晴絵「レズに襲われないようにする」

みさき「そうなんだ……」

晴絵「そうだよ!レズに襲われるのはもうまっぴらだ」

みさき「頑張って…でもレズには気をつけてね」

晴絵(え…何その思わせ振りなの……)

みさきの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうしようかな)

1独りで帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく

↓1

生徒会後 下1桁が6なので耕介と遭遇

耕介「赤土さん」

晴絵「白築先輩」

耕介「生徒会に入ったらしいね」

晴絵「はい、麻雀部と兼任ですけど」

耕介「そうなんだ。大変だろうけど頑張って」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「久しぶりに慕ちゃんに会いたいんですけど」

耕介「そっか、良いよ。うちに行こうか」

晴絵「はい」

白築家

耕介「ただいまー」

慕「叔父さんお帰りなさい」

晴絵「久しぶり」

慕「あ!赤土さーん」ギュッ

晴絵「ははっ、元気だった?」ギュッ

慕「はい!元気でしたよ」

耕介(羨ましいぞ慕……)

慕「麻雀打ちませんか?」

晴絵「私は良いけど、白築先輩は?」

耕介「もちろん良いよ!俺も赤土さんと麻雀したい」

晴絵「ありがとうございます」

慕「やった!早く行きましょう」グイッ

晴絵「うん」

耕介(頑張って良いとこみせるぞー)

耕介の好感度が上がった

9月5日(金)

晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

良子「グッドモーニングです」

良子「生徒会に入ったらしいですね」

晴絵「ああ」

良子「麻雀部辞めちゃうんですか?」

晴絵「辞めないよ。兼任だから」

良子「なら良いんですが、何かあった時は麻雀部を選んでくださいね」

晴絵「それは今後しだいだな」

良子「そうですか」

晴絵(さて、どうしようかな)

↓2

「ニャー」

晴絵「ん?」

良子「キャットですね」

晴絵「捨て猫だな」

良子「捨てキャットですね」

晴絵「可愛いなあ。こんなに可愛いのに捨てるなんて酷いな」ナデナデ

猫「♪」

良子「キャットの扱い上手いですね」

晴絵「まあ地元でよく猫とたわむれてたから」

良子「そうなんですか」

良子(という事は……私がこの猫を飼えば晴絵さんがうちに遊びに)

晴絵「ごめんな。うちがペット禁止じゃなけりゃ……」

良子「飼います。私が飼います!」

晴絵「良子!ありがとう」ギュッ

良子(オー、ワンダフル)

良子「それでは私はこの子を家に連れていきます」

晴絵「ああ、ありがとう」

良子の好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「本当にここで食べるんですか…?」

えり「ええそうよ」

晴絵「でも地下牢って……」

晴絵(もう来たくなかったのに)

えり「あんまりつべこべ言うと閉じ込めるわよ」

晴絵「ひっ…」

えり「冗談よ。そんなに怯えないで」

えり「でも……」

晴絵「でも…?」

えり「何でもないわ」

晴絵「……」

晴絵(凄く怖いんですけど……)

えり「ほら、早く食べましょう」

晴絵「そうですね」

えり(でも何かあったら閉じ込めちゃうのもアリかも)

えりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「こんにちは」

えり「来てくれたのね」

裕子「今日は私が色々教えるわ」

みさき(えー)

晴絵「分かった。頼むよ」

裕子「任せて」

暫く後

晴絵「なるほどね」

裕子「分かった?」

晴絵「ああ分かったよ。ありがとう」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓3の話題で会話

晴絵「どうしたらレズを撲滅出来ますかね?」

えり「それを私に聞くの?」

晴絵「レズ視点からの意見を聞きたくて」

えり「レズは不滅よ。少なくとも私はレズから変わる事は無いわ」

晴絵「辞めないんですかレズ」

えり「だって……」

えり「そうだ地下牢に行きましょうか?」

晴絵「え…嫌です…」

えり「だったらレズは撲滅しても私は受け入れてね」

晴絵「はい…」

えり「うん、良い子ね」

えりの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうしよう)

1独りで帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が9なので望と遭遇

望「晴絵!」

晴絵「え?」

望「来ちゃった」

晴絵「お前ちゃんと学校行ってんの?」

望「行ってるわよ。たまにしかこっちに来てないじゃない」

晴絵「それはそうだけどさ……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「会えて光栄ですチャンピオン」

望「ちょっとやめてよそういうの」

晴絵「いやいや、今年のインハイの個人戦覇者様ですから」

望「そう……じゃあ前年度覇者なのに予選落ちした負け犬はチャンピオン様の言うこと聞かないとね」

晴絵「……」

晴絵「ごめんなさい」

望「分かれば良いのよ」

望「今度こんな事したら一生ものの恥ずかしい思い(レズセックス)をしてもらうわよ」

晴絵「恥ずかしい思いってなんだよ怖いな……」

望「気になるならしてみる?」

晴絵「やめとく」

望「そう、じゃあちょっと晴絵と遊んだら帰るわね」

晴絵「ああ」

望の好感度が上がった

9月6日(土)

部活

晴絵(土曜は部活しかないからな)

健夜「晴絵ちゃん、生徒会に入ったらしいね」

理沙「裏切り!」

咏「私よりえりちゃんを選ぶのかい!?」

良子「私は信じてます」

はやり「最後にははやりを選んでくれるよね?」

晴絵「え…」

晴絵「そんな事より部活しましょうよ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず打ちましょう。面子ははやりさん咏、良子で」

はやり「良いよ」

咏「負けないぜぃ」

良子「指名サンクスです」

コンマ判定

晴絵↓1
咏↓2
良子↓3
はやり↓4

良子「あの…みなさん?」

晴絵「それでも私はなんとか2位だぞ」

良子「アメージングな粘りでした」

咏「こんなはずじゃなかったんだけどねぃ」

はやり「たまたまだもん!」

咏 良子 はやりの好感度が上がった

健夜「今度はどうする?」

晴絵「そうですねえ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

健夜「じゃあ私も見学しよ」

晴絵(健夜さんも見学か…どうしようかな)

↓2

晴絵「健夜さんこれ」

健夜「え、お金?」

晴絵「健夜さんから奪ったお金です」

健夜「晴絵ちゃんだったんだね」

晴絵「すみませんでした」

健夜「良いんだよ、返してくれたんだもん」

晴絵「ちゃんとブルセラに売った下着の分もあります」

健夜「え…なにそれ…」

晴絵「ちなみに売り値は千円でした」

健夜「それって安いの?高いの?」

晴絵「さあ?」

健夜「ていうか何してるのホント」

晴絵「すみませんでした」

健夜「今度デートしてね」

晴絵「え…それはちょっと…」

健夜「なんで!?」

健夜の好感度とフラストレーションが上がった

理沙「どうする!?」

晴絵「えっと」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「私も!」

晴絵「そうですか…」

晴絵(なんだこれ。どうしよう)

↓2

晴絵(野依さんにレモン汁でも飛ばすか)

晴絵「…」ピッ

理沙「っ!?」

晴絵「…」ピッ

理沙「やめて!」

晴絵「…」ピッ

理沙「むー」ガシッ

晴絵「えっ」

バタン

晴絵「痛た…」

理沙「キス!」

晴絵「なんで!?」

理沙「罰!」

晴絵「上からどいてください」

理沙「やだ!」

晴絵(こうなったら……)

晴絵「野依さんのキスは罰なんかじゃなくてご褒美ですよ」

理沙「…///」

理沙「じゃあご褒美!」

晴絵(しくじったー!)

晴絵「いやいやいや、とりあえずどいてください」

理沙「やだ!」

はやり「理沙ちゃん何やってるの?」

理沙「え?」

健夜「半荘なら終わったよ」

良子「カムヒア」

咏「説教しかないですね」

理沙「……」

晴絵「なんというか……ドンマイです」

理沙「ありがと…」

理沙の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

1独りで帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

トシさんとあってもしょうがないので変えました

下1桁が0で下2桁が1なのではやりと遭遇

はやり「晴絵ちゃん!」

晴絵「はやりさん」

はやり「寄り道?」

晴絵「はい、ぶらぶらしてただけですけど」

はやり「そっか、せっかくだし何かしようよ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「ごみでも拾いますか」

はやり「晴絵ちゃんって本当に偉いね」

晴絵「そんな事ないですよ」

はやり「謙遜しちゃって。良いよ、今日ははやりもゴミ拾いするよ」

晴絵「ありがとうございます」

はやり「だからご褒美ちょうだい」

晴絵「それはおかしい」

はやり「ちぇっ」

はやりの好感度が上がった

健夜「晴絵ちゃん今行くからね」

健夜のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵「部活後だったからごみ拾い疲れたなー」

ガチャ

晴絵「早く風呂入ろ」

健夜「お邪魔します」

晴絵「ちょっ!?」

健夜「開いてたよ?」

晴絵「そりゃあ今私が入ったとこですからね……」

健夜「エッチしよ」ギュッ

晴絵「自重しろ!」

健夜「やだ!」

晴絵「くっ…」

晴絵(どうする……)

1追い出す(コンマ25以下で失敗)
2受け入れる
3襲う

↓2

晴絵「残念ですけど!」

健夜「また腹パン?」バチバチッ

晴絵「えっ…」ドサッ

健夜「スタンガンだよ」

健夜「さ、始めようか」

晴絵「やめ…」

一時間後

晴絵「だめっ、だめぇ…」

健夜「もう痺れてないよね?抵抗しないの?」クチュクチュ

晴絵「そこ…弄られると体が…痺れて…」

健夜「気持ち良い?」クチュクチュ

晴絵「違っ!んんっ!」

健夜「ほら、いっぱいイって良いよ。それとも指より貝合わせが良い?」クチュクチュ

晴絵「どっちも…だめぇ!」

晴絵「あっあっあっ…ああああぁああぁあああー!!」ブシャー

健夜「あは、すごーい」

晴絵「も…許して…」ハアハア

健夜「だーめ、今度は貝合わせでイこっか」

晴絵「いやぁ…」

9月7日(日)



健夜「おはよう晴絵ちゃん」

晴絵「……」

健夜「またする?今度は処女貰っちゃおっかな」

晴絵「……」

↓2自由安価

晴絵「死ね」

健夜「え…」

晴絵「死ね」ギュッ

健夜「あ…首…」ガシッ

晴絵「死ねー!!」ギュ-ッ
健夜「たす…け…」

コンマ判定

コンマ10以下で健夜死亡でゲームオーバー

↓1

晴絵「はあはあ……」

晴絵「これに懲りたらもうあんなことしないでくださいね」

健夜「」

晴絵「健夜さん?」

晴絵「え…何これ…死んでる?」

晴絵「あはは、健夜さん冗談はやめてくださいよ」

健夜「」

晴絵「返事をしてくださいよ!!」

健夜「」

晴絵「あっははははははは……」

晴絵「私…人殺しになっちゃった……」

晴絵「お父さんお母さんごめんなさい」

2日後晴絵の部屋で2つの死体が見つかった

ゲームオーバー

トシさんに揉み消してもらってこのまま続行でも(ry

コンティニューする?

低コンマだから引かないだろと思ったらあっさり引かれてびびった

ごめん今日はもう寝る
明日レス見て決めます

コンティニューは>>491のすこやん死亡でいいの?
何も無いようならそれで7時頃開始します

安価やコンマで復活可なら

>>504
さすがに死んだら復活出来ない


じゃあ↓1で偶数か奇数か選択
↓2で死亡か生存を選択
↓3のコンマで判定
でお願いします

さよならすこやん


晴絵(気がついたら健夜さんのお通夜だった)

晴絵(日曜に健夜さんが動かなくなって、悪い予感がしたとか言ってトシさんが来て……)

晴絵「なんでこんな事になったんだろ」

トシ「少しは落ち着いたかい?」

晴絵「なんで私を逮捕させなかったんですか?」

トシ「そんな事になったら学校の評判がガタ落ちだからねえ」

晴絵「そんな!私は人を殺したんですよ!」

トシ「逮捕されたらそれで満足なのかい?」

トシ「あんたの家族はどうなるんだい?」

晴絵「え…」

トシ「一生人殺しの家族だって後ろ指を指される事になるんだよ」

晴絵「そんな……」

トシ「みんなも晴絵の事を心配してるから早く元気な姿を見せておやりよ」

晴絵「私は生きてていいんでしょうか…?」

トシ「むしろ生きなきゃならないんだよ。健夜の分まで」

晴絵「……」

トシ「とにかく、明日からはちゃんとするんだよ」

晴絵「私は……」

9月10日(水)

晴絵「どうしようか……」

1独りで登校する
2誰かと登校する
3休む(指定した人物が放課後家に来る)

↓1

晴絵「今日は休もう……」

放課後

ピンポーン

トシ「晴絵、いるんだろ?」

晴絵「帰ってください」

ガチャ

トシ「まだいじけてるのかい」

晴絵「鍵……」

トシ「合鍵だよ」

晴絵「いつの間に……」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「健夜さんの霊を呼びましょう」

トシ「え?」

晴絵「お願いします。謝りたいんです」

トシ「分かったよ。その代わり明日から学校に来るんだよ」

晴絵「はい」

トシ「じゃあちょっと待ってね」

トシ「もしもし、私だけど」

晴絵(電話……)

健夜『晴絵ちゃん』

晴絵「え、健夜さん?どこにいるんですか!?」

トシ「晴絵は見えないんだね」

晴絵「トシさんは見えるんですか!?」

晴絵「そうだ!そんな事より健夜さん、本当にごめんなさい!許して欲しいとは言いません!ただ謝らせてください」

健夜『許して上げても良いよ』

晴絵「え?」

健夜『もう1度私とエッチしてくれたらね』

晴絵「仮にするとしたらどうするんですか?」

トシ「私の体を貸すよ」

晴絵「……」

1分かりました
2悪霊退散

↓1

晴絵「悪霊退散!」バッ

健夜『やめて!塩撒かないで!』

トシ「そんな事したらもう会えなくなっちゃうよ」

晴絵「構いません。健夜さん、成仏してください」

健夜『いーやー!!』

健夜

トシ「どうやら成仏しちゃったみたいだね」

晴絵「ふう」

トシ「ま、お盆になったら帰って来るだろうけどね」

晴絵「そうですか……」

トシ「約束通り明日からちゃんと学校に来るんだよ」

晴絵「分かりました。もう吹っ切れたから大丈夫です」

トシ「そうかい」

トシの好感度が上がった

9月11日(木)



晴絵「今日はどうしようか」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

恒子「おはよーございまーす」

晴絵「恒子は元気だな」

恒子「はい!すこやんの分も元気にいきますよ」

晴絵「そうだな……私も頑張るよ」

恒子「一緒に頑張りましょう」

晴絵(さて、どうするかな)

↓2

晴絵「うぅ…えーん、えーん」

恒子「え…どうしちゃったんですか?」

晴絵「うわーん」ギュッ

恒子「わわっ」

恒子(抱きつかれちゃった。やっぱり晴絵さんもすこやんが死んで悲しいんだ)

晴絵「えーんえんえん」

恒子「おー、よしよし」ナデナデ

数分後

晴絵「ごめん、もう大丈夫だから」ゴシゴシ

恒子「そうですか。私で良かったらまた胸を貸しますよ」

晴絵「ありがとう」

恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

ハギヨシ「久しぶりにご一緒出来て光栄です」

晴絵「そんなに畏まらなくていいのに」

ハギヨシ「すみません」

晴絵「謝らないでいいから」

晴絵「そんな事より注文しようか」

ハギヨシ「はい」

注文

晴絵↓1
ハギヨシ↓2

ハギヨシ「赤土さんは冷やし中華ですか」

晴絵「ああ、今年の夏に食べてなかったから」

ハギヨシ「そうですか。というか9月になってもあるんですね」

晴絵「そうだな」

晴絵「ハギヨシ君は牛丼?」

ハギヨシ「はい」

晴絵「なんか意外だ」

ハギヨシ「そうですか?」

晴絵「だって牛丼ってキャラじゃないでしょ」

ハギヨシ「そうですか?」

晴絵「たぶん誰に聞いても意外だって言うよ」

ハギヨシ「ふむ。赤土さんにはこれを機に私の事をより知っていただきたいですね」

晴絵「そうか」

ハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

晴絵「こんにちは」

えり「晴絵、もう大丈夫なの?」

晴絵「はい、もう大丈夫です。ご心配をおかけしました」

えり「いいのよ。またこうやって来てくれたんだから」

みさき「晴絵ちゃん、色々忘れてないか確認しよっか」

晴絵「分かった」

…………

晴絵「ふう」

晴絵(どうしようかな)

↓1(えり、裕子、みさきの誰か)

↓2話題

晴絵「みさきは健夜さんの事どう思ってた?」

みさき「そう言われても私は全然知らないから」

晴絵「そうだよな」

みさき「でも羨ましかったかな。晴絵ちゃんと同じ部活で同じくらい活躍出来てて」

みさき「でもこれって麻雀部の人全員に言えるよね」

晴絵「そうか」

みさき「晴絵ちゃんはどうなの?」

晴絵「私は……困った人だなあって思ってたけどいなくなると寂しいかな」

みさき「そっか……元気出してね。何かあったら力になるから」

晴絵「ありがとう」

みさきの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうしようか)

1独りで帰る
2生徒会メンバーの誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が5なので恒子と遭遇

晴絵「恒子」

恒子「晴絵さん?」

恒子「わお、奇遇ですね」

晴絵「そうだな」

恒子「せっかくですから一緒に何かしませんか?」

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「恒子は健夜さんの事件についてどれくらい知ってるんだ?」

恒子「それがですね…現在調査中なんですけど、何も分からないんです」

晴絵(喜んで良いのか悪いのか……)

恒子「まあ所詮一般人なんで調べられる限度があるんですけどね」

晴絵「そうだな」

恒子「でもいつか必ず真相を暴いてみせますよ」

晴絵「そうか。恒子ならきっと出来るよ」

恒子「はい!頑張ります」

晴絵(その時が来たら潔く罪を認めよう)

恒子の好感度が上がった

恒子の好感度が一定値溜まったので告白イベント

恒子「あの、もう少し良いですか?」

晴絵「ああ」

恒子「えっとですね……」

恒子「すっ、好きです!私と付き合ってください!」

晴絵(どうしよう……)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「ごめん」

恒子「ですよねー」

恒子「晴絵さんはレズじゃありませんもんね」

晴絵「ごめんな」

恒子「いいんですよ。でも諦めませんから!それじゃあ」ダッ

晴絵「ごめんな……」

9月12日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は独りで登校しよう)

「あ、赤土さんおはよう」

晴絵「おはよう」

「麻雀部の先輩が死んでツラいと思うけど頑張ってね」

晴絵「ありがとう」

晴絵(はあ……まさか私が犯人だなんて言えないからなあ……)



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

はやり「2人でお昼だけど休憩スペースかあ……」

晴絵「なんでですか?」

はやり「だって他の人もいるからイチャイチャ出来ないんだもん」

晴絵「何言ってるんですか……」

はやり「それってつまり、他人の目なんか気にせずにイチャイチャしようってこと?」

晴絵「違います……」

はやり「えー!イチャイチャしようよ」

晴絵「嫌です」

はやり「むー、良いよ。今日はこれで我慢してあげる」ピトッ

晴絵「なんでくっつくんですか?」

はやり「共用スペースだからちゃんと他の人の為にスペース空けなきゃ」

晴絵「分かりました。でも食べにくいから少し離れてください」

はやり「は~い」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行くか)

晴絵「こんにちは」

裕子「来たのね。早速仕事よ」

晴絵「ああ」

…………

裕子「お疲れ様」

晴絵「お疲れ」

晴絵(どうしようかな)

↓1(えり、裕子、みさきから指定)と
↓2

晴絵「もし健夜さんを殺したのが私だったらどうします?」

えり「え…」

えり「もしもの話よね?」

晴絵「はい」

えり「自主を勧めたいわね」

晴絵「そうですか」

えり「それで罪を償って出所して来たら私が一緒に暮らして養ってあげる」

晴絵「……」

晴絵「それって後半が目的なだけじゃないですよね?」

えり「……」

晴絵「針生さん……」

えり「何よ、いいじゃない」

晴絵「ありがとうございます」

えり「え?」

晴絵「何かあったら養ってくださいね」

えり「なんなら明日からでもいいわよ」

晴絵「それは遠慮します……」

えりの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

1独りで帰る
2生徒会の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が3なので咏と遭遇

咏「お、晴絵じゃね?」

晴絵「咏」

咏「生徒会の帰り?」

晴絵「ああ」

咏「生徒会も良いけど部活にも来て欲しいねぃ」

晴絵「分かったよ」

咏「それで、これからどうするんだい?」

晴絵(どうしようか)

↓2

晴絵「健夜さんに線香上げに行かないか?」

咏「良いよ」

晴絵「じゃあ行こうか」

墓地

晴絵「安らかに眠って下さい」

咏「晴絵は私が幸せにします」

晴絵「おい!」

咏「別に良いんじゃね?」

晴絵「良くない!」

『晴絵ちゃん』

晴絵「!?」ビクッ

咏「どうしたんだい?」

晴絵「いや、なんでもない」

晴絵(気のせいか)

咏「じゃ、お茶でもして帰ろうぜぃ」

晴絵「そうだな」

咏「よっしゃ」

晴絵(大人しく成仏して下さいね)

咏の好感度が上がった

9月13日(土)

部活

晴絵(あれから初めての部活か……)

はやり「おはよう」

良子「打ちましょう」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学しようかな」

良子「では私も」

晴絵(良子も見学か。どうしようか)

↓2

良子「晴絵さんが犯人じゃありませんよね?」

晴絵「何の?」

良子「小鍛治さん殺害の」

晴絵「何で、そう思うんだ?」

良子「なんとなくです。私が知る限りだと健夜さんを[ピーーー]としたら、無理矢理迫られた晴絵さんが抵抗した際のアクシデントぐらいしか想像できませんから」

晴絵「そうか……」

晴絵「よく分かったな私が犯人だ」

良子「すみません。私の考え過ぎだったみたいです」

晴絵「え?」

良子「犯人ならこんな簡単に白状するはずがありませんから」

晴絵「そうか……」

晴絵「認めなかったらどうするつもりだったんだ?」

良子「その時は、体に聞くまでですよ」

晴絵(認めて良かった)

良子「改めて先ほどはすみませんでした」

晴絵「良いって。気にしてないから」

晴絵「でも体に聞くのは今後も無しな」

良子「残念です」

良子の好感度が上がった

理沙「どうする?」

晴絵「そうですねえ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「私も!」

はやり「えっ?」

晴絵(野依さんも見学か。どうするかな)

↓2

晴絵「…」スルスルッ

理沙「え!?」

晴絵「…」バサッ

理沙「服!」

晴絵「…」ボーッ

理沙「裸!」ハアハア

理沙(私が見学なのを確認して脱ぎだしたという事は私を誘っている?つまりこのまま人気がない所に連れて行ってあんな事やこんな事をしても良いって事だよね?)ハアハア

理沙「行こ!」グイッ

晴絵「ぁ…」

理沙「良いよね?」ゴクリ

晴絵「…」

この後どうなる?

1晴絵が理沙にヤられる
2無意識に晴絵が腹パン

↓2

ドスッ

理沙「うっ…」

理沙「負けない」

ドスッ

理沙「やめて!」

ドスッ

理沙「あ゛……オエー」ビチャビチャ

晴絵「ぁ…」

理沙「うぅ…ごほっごほっ」

晴絵「…」

晴絵「あれ?私何を……」

理沙「うぅ…」

晴絵「裸の野依さんと吐瀉物……ていうか私も裸だし……」

晴絵「野依さん」

理沙「ひっ…」

晴絵「何もしませんよ」

理沙「本当に?」

晴絵「はい、私の服はどこですか?」

理沙「部室!」

晴絵「え…」

理沙「取って来る!」

晴絵「でも体洗わないと吐瀉物が……」

理沙「あ…」

トイレ

晴絵「何でトイレで野依さんの体洗ってるんだ私は……」

理沙「冷たい!」

晴絵「我慢してください」

理沙「あ…///」

晴絵「変な声出さないでください」

晴絵(誰も来ません様に)

咏「今日は次で終わりだけどどうする?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打とうか」

咏「そう来なくっちゃ」

理沙「負けない!」

トシ「私も打たせてもらうよ」

晴絵「負けませんよ」

コンマ判定

晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
トシ↓4

トシ「ま、こんなもんだよ」

晴絵「強い…」

理沙「…」

咏「晴絵はもっと頑張った方が良いんじゃね?」

トシ「そうだねえ」

晴絵「……」

理沙 咏 トシのフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が6なので耕介と遭遇

耕介「赤土さん」

晴絵「白築先輩」

耕介「これから2人でどこか行かない?」

晴絵(どうしようか)

↓1

晴絵「慕ちゃんに会いたいです」

耕介「分かった」

白築家

慕「叔父さんお帰り」

晴絵「慕ちゃん」ギュッ

慕「わっ、赤土さん?」

晴絵(あぁ…癒される)ギュ-ッ

慕「苦しいです…」

耕介「赤土さん、慕が苦しんでるからやめてくれ」

晴絵「あっ、ごめんね」

慕「気にしないでください」

慕「今日も麻雀打ちませんか?」

晴絵「もちろん良いよ」

慕「やった」

耕介(赤土さん何か様子が変だったな……)

耕介の好感度が上がった

理沙のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

晴絵「慕ちゃんに癒されたなあ」

ガチャ

理沙「赤土さん!」ギュッ

晴絵「え…?」

理沙「良いよね?」ギュッ

晴絵「離れてください!」

理沙「やだ!」

晴絵(どうする……)

1追い返す
2諦める
3襲う

↓2

理沙「赤土さん」

晴絵「残念ですけど!」

ドスッ

理沙「うっ…」

晴絵「また吐きますか?」ニコッ

理沙「ひっ…」

晴絵「帰ってくれますよね?」

理沙「うん…」

晴絵「ふう、なんとかなって良かった……」

晴絵(襲われてたら健夜さんの時みたいになったかも知れないもんな)

今日はこれで終わります

9月14日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵(なんとなく街をぶらついてるけど何もないな)

みさき「晴絵ちゃん」

晴絵「みさき」

みさき「何してるの?」

晴絵「なんとなく街をぶらついてた」

みさき「そうなんだ。じゃあこれから2人でどこか行こうよ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

みさき「あの…ここは…?」

晴絵「みさき、実は私は決して許されない罪を犯してしまったんだ」

晴絵「だから罰としてここで拷問して欲しい」

みさき「え…」

晴絵「頼む」

みさき「分かったよ」

みさき(でも拷問なんて何したら良いか分からないしどうしよう)

拷問の内容
↓2

みさき「じゃあまずは服を脱いで」

晴絵「ああ」バサッ

みさき「綺麗だね」サワサワ

晴絵「おい」

みさき「大丈夫だよ。今日はエッチな事はしないから」

みさき「じゃあ手にこれを着けて吊るすね」

晴絵「吊るしてどうするんだ?」

みさき「こうするんだよ!」バシィッ

晴絵「くっ…」

みさき「まだまだいくよ」バシッバシッ

晴絵「うぁっ」

みさき(なんだかゾクゾクする)ゾクゾクッ

みさき「もっと悲鳴を上げて!」バシッバシッ

晴絵「っ…」

みさき「そんなんじゃ駄目だよ!寝てるの?今起こしてあげるからね」

バシャッ

晴絵「!?」

みさき「今度は鞭だよ」バシィッ

晴絵「ぐぁ…」

みさき「今度は水!」バシャッ

晴絵「もう許して……」

みさき「もう根をあげちゃったの?でも駄目だよ」バシィッ

晴絵「ぐっ…」

みさき「はあはあ……これくらいで良いよね?」ガチャ

ドサッ

晴絵「うぅ…」

みさき「ごめんね。綺麗だったのにこんな風にしちゃって」ナデナデ

みさき「責任をとって生涯の伴侶になってあげる」

晴絵「遠慮しとく」

みさき「そう…」

晴絵「帰ろうか」フラフラ

みさき「うん、歩くのツラいだろうから送ってくね」ギュッ

晴絵「ありがとう。でも……」

みさき「大丈夫、何もしないよ。でも今日のやつはまたやろうね」

晴絵「……」

晴絵(みさきが変なものに目覚めてしまった……)

みさきの好感度が上がった

9月15日(月)

晴絵「今日はどうしようか」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

えり「おはよう」

えり「生徒会にはもう慣れた?」

晴絵「はい、皆さん良い人でしたので」

えり「それは良かった」

えり「来月の選挙、頑張ってね」

晴絵「え?」

えり「言ったでしょ?後継者になって欲しいって」

晴絵「そうでしたっけ?」

えり「そうよ。だから次期会長になってね」

晴絵「はい……」

晴絵(さて、どうしようか)

↓2

晴絵「でも私にその資格はありません……」

えり「どうして?」

晴絵「え…いや、その……」

えり「まあ、私は会長に相応しい人間だなんて言ってたらどうかと思うしそれくらい謙虚な方が良いわ」

晴絵「はあ…」

晴絵(本当はそういうんじゃないんだけどなあ……)

えり「どっちにしろ選挙で決めるんだから、みんなが晴絵なら相応しいって思わないいと当選しないでしょ?」

晴絵「それはそうですね」

えり「つまり当選したら相応しい人間だって事でしょ?」

えり「だから選挙に出ないと本当に相応しいかは分からないのよ」

えり「悩むのは良いけど選挙にはちゃんと出馬するのよ。良いわね?」

晴絵「はい……」

えり「大丈夫、私が支えて上げるから」ギュッ

晴絵「分かったから離してください」

えり「…」パッ

晴絵「ありがとうございます」

えり「当選したらもっと良いことしてあげるわ」

晴絵「それは遠慮します」

えり「そう…」

えりの好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は独りで学食)

晴絵「すみません今日のオススメください」

「はい、今日のオススメは↓1です」

晴絵「雑煮って…まだ9月だろ…」パクッ

晴絵「美味い……」

晴絵「具材もつゆも美味いけど、なんと言ってもこの餅が美味い」

晴絵「餅だけで売ってくれないかなあ……そしたら正月に家で食べれるのに」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

耕介「赤土さん、今日はどうする?」

恒子「ちょっと待ったー!」

耕介「赤土さんに誘われたのか?」

恒子「もちろん」

耕介「そうか…」ガクッ

晴絵(どうしようかな)

↓2

「すみません、赤土晴絵さんですか?」

晴絵「そうですけど」

「私こういう者ですが、小鍛治健夜さんについて2、3聞いても良いですか?」

恒子「県外の人がこういう事して良いんですか?」

耕介「わざわざ来たって事は赤土さんを疑ってるんですか!?赤土さん、こんな人と話す事ないよ」

晴絵「少しだけなら良いですよ?」

恒子「晴絵さん!?」

「ありがとう。単刀直入に聞くけど、君が小鍛治さんを殺したのかい?」

耕介「おいあんた!」

晴絵「はい、そうです」

「……」

晴絵「て言ったらどうするんですか?」

「どうもしないよ。証拠がないからね」

晴絵「えっと」

「実はこの事件を調べれば警察内部の腐敗を正せると思ったんだが……」

晴絵「そうですか」

恒子「どうでも良いですよ!晴絵さんを疑うなら証拠を持って来てください!」

「そうするよ。協力ありがとうございました」

耕介「なんだったんだいったい。赤土さん俺は赤土さんの味方だから」

恒子「私もですよ」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵(あの人これからどうするんだろ?私は別に捕まっても良いんだけどなあ……)

恒子と耕介の好感度が上がった

9月16日(火)



晴絵「今日はどうしようか」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

咏「おはよう」

晴絵「おはよう」

咏「最近は土曜しか部活に来てくれないよね」

晴絵「ごめん」

咏「だったらたまには来て欲しいねぃ」

晴絵「分かったよ」

晴絵(さてと、どうしようかな)

↓2

晴絵「実は毎日死ぬことを考えてる……」

咏「え…」

晴絵「私は死んだ方が良いんだ」

咏「そんな事ない!晴絵が死んだら私は悲しい!!」

晴絵「咏……」

咏「どんな理由があるかは知らんけど、それなら私に人生捧げたら良いんじゃね?」

晴絵「咏……」

咏「そういう訳だから、良いだろ?」ギュッ

晴絵「良くない!」

咏「私とヤったら嫌な事忘れられるって」

晴絵「そんな事より早く学校行くぞ」

咏「はいはい」

咏(ヤってくれた方が嬉しいけど元気になって良かった)

咏の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

はやり「ここなら邪魔は入らないね」

晴絵「学校の外なんですけど」

はやり「大丈夫だよ。バレなければ」

晴絵「バレたら駄目なんじゃないですか……」

はやり「そんな事より愛を育もうよ」ピトッ

晴絵「くっつかないでください」

はやり「愛を育むのは良いんだよね?」

晴絵「そっちも駄目です」

はやり「ちぇっ」

晴絵「そういえば昔、ブランコを思いっきりこいでから飛び降りたら地面に叩きつけられて死ぬかと思いましたよ」

はやり「大丈夫だったの?」

晴絵「ええ、この通りピンピンしてます。でももう二度としないと思います」

はやり「危ないからね。他の危なそうな事もしちゃ駄目だよ」

晴絵「しませんよ。そんなに心配しないでください」

はやり「やだ!晴絵ちゃんは大切な人だもん」

晴絵「そうですか」

はやり「そうだよ」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

みさき「晴絵ちゃん」

裕子「来たのね」

えり「早速仕事があるわ」

晴絵「はい」

晴絵(これが終わったらどうしようか)

↓1と↓3の話題で会話

晴絵「あの世ってどんなところなんですかね」

えり「さあ?私はあの世なんて無いと思うわ」

晴絵「そういう考えもありますよね」

晴絵(でもこないだのアレを考えると……)

えり「いったいどうしたの?最近なんだか変じゃない?」

晴絵「……」

えり「何かあったのなら私に相談して!嫌な事が忘れられないなら私が忘れさせてあげるから」サワサワ

晴絵「やめてください」

えり「いっその事私のものになっちゃいなさい。そうすれば何も悩まないですむわよ」

晴絵「レズじゃないので」

えり「まさか男と付き合うつもりなの?そんなの駄目よ!」

晴絵「それも無いので安心してください」

晴絵「あと心配してくれるのは嬉しいんですが、こういうのはやめてください」

えり「分かったわ。でもその気になったらいつでも言ってね」

えりの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

1独りで帰る
2生徒会の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が3なので咏と遭遇

咏「晴絵」

晴絵「咏」

咏「部活来なかった」

晴絵「ごめん」

咏「これからデートしてくれたら許す」

晴絵「デートじゃなくて遊ぶだけなら。でももう夜だぞ」

咏「だったら夜の遊びで良いんじゃね?」

晴絵「え…」

晴絵(どうしようか)

↓2

「お取り込み中申し訳ありません。赤土晴絵さんですか?」

晴絵「そうですけど」

咏「あんたらなんなんだい?」

「警視庁の亀山と」

「杉下です」

晴絵「また警察か」

「申し訳ありません。少しお聞きしてもよろしいですか?」

晴絵「私が小鍛治健夜さんを殺して熊倉トシさんが隠蔽しました。これで良いですか?早く逮捕してください」

「ちょっと君ねえ」

「分かりました。でしたらその線で捜査してみます。ご協力ありがとうございました」

晴絵「はあ…」

咏「晴絵、私は信じてるから。でもあんな事言って大丈夫なのかい?」

晴絵「逮捕されちゃうかもな」

咏「……」

晴絵「そうなった時は面会に来てくれよな」

咏「犯人じゃないんだから逮捕される訳無いじゃん!絶対無い!!」

咏「そんな事より早く遊びに行こうぜぃ」

晴絵「そうだな」

咏の好感度が上がった

9月17日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

良子「グッドモーニングです」

晴絵「おはよう」

良子「せっかく2人きりなんだからこれからデートしませんか?」

晴絵「なんでそうなる……学校行くぞ」

良子「はい……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「最近ストレスで体調が悪いんだ……」

良子「それは大変です。学校は休みましょう」グイッ

晴絵「おい!」


晴絵(良子の家まで引っ張られてしまった……)

良子「今、家族は留守なので大丈夫です」バサッ

晴絵「何がだ……服を脱ぐな!」

良子「良いじゃないですか?」ギュッ

良子「ストレスなんて私が忘れさせてあげます」

晴絵(どうする……)

↓2

良子「良いですよね?」

晴絵「やめろ!やめろぉ!」ドンッ

良子「痛っ」

晴絵「うわあぁーー!!」

良子「落ち着いてください!」

ドゴッ

良子「がっ…」

晴絵「嫌だ…嫌だぁ…」ブルブル

良子「大丈夫ですから、落ち着いてください」

晴絵「はあ…はあ…」

良子「ほら、服着ますよ」

良子「何もしませんよ」

晴絵「あぁ…」

良子「疲れてるんですね。今日は2人でゆっくり休みましょう」

晴絵「2人で!?」ビクッ

良子「えっと…じゃあ私は学校に行けば良いですか?」

晴絵「学校……そうだ学校行かないと」

良子「正気に戻ったんですか?」

晴絵「え?私なんかした?」

良子(これは大丈夫なんでしょうか…?)

良子「晴絵さん、体調が悪くなったらすぐに言ってくださいね」

晴絵「ああ……どうしたんだ急に?」

良子の好感度が上がった



晴絵(朝はバタバタしちゃったな。昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

トシ「最近、調子はどうだい?」

晴絵「あまり良くないですね」

トシ「そうかい」

トシ「そういえば警察に私が隠蔽したとか言ったらしいね」

晴絵「警察が来ましたか?」

トシ「来たよ。まあもう大丈夫だろうけどね」

晴絵(また何かしたのか……)

トシ「早く立ち直っておくれよ。11月には新人戦があるんだから」

晴絵「私がいなくても咏と良子がいますよ」

トシ「はあ…あんたも大切な存在なんだけどねえ」

晴絵「そうですか」

晴絵「まあ11月には立ち直ってると思いますよ」

トシ「頼んだよ」

トシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

理沙「久しぶり!」

晴絵「土曜日に会ったじゃないですか」

はやり「土曜にしか部活に来てないからだよ」

晴絵「すみません」

良子「麻雀しましょう」

咏「どうするんだい?」

晴絵「そうだな」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学かな」

咏「そうかい」

はやり『私も見学するよ』

咏「そうですね。なんか具合悪そうだし」

晴絵(はやりさんも見学か)

はやり『晴絵ちゃん久しぶり』

晴絵「え…」

はやり『健夜だよ。はやりちゃんに乗り移っちゃった』

晴絵「成仏したんじゃ」

はやり『塩で簡単に成仏したら除霊なんて必要ないでしょ?』

晴絵「そうですけど……」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「巨乳になった気分はどうですか?」

はやり『なかなか良い気分だよ。これで何かしてあげよっか?』タプン

晴絵「そうですか。じゃあ成仏してください」

はやり『そういう事言うんだ……じゃあ悪霊らしく晴絵ちゃんを食べちゃうよ』

晴絵「やめてください」

はやり『悪霊だからやめないよ。まさか罪の無いはやりちゃんの体に暴力振るわないよね?』

晴絵「くっ」

晴絵(どうする……)

↓2

晴絵「オラァ!」

ドスッ

はやり『え…』

晴絵「悪霊退散!」

ドゴォッ

はやり『…』バタッ

はやり「あれ?何ではやりは倒れてるの?」

晴絵「大丈夫ですか?」スッ

はやり「ありがとう」

はやり「なんだか苦しかったけど、晴絵ちゃんが助けてくれたんだね」

晴絵「もう大丈夫なんですか?」

はやり「うん、大丈夫だよ」

晴絵(今度こそ成仏したかな)

はやりの好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1独りで帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が8なので靖子と遭遇

靖子「お、赤土じゃないか」

晴絵「藤田さん」

靖子「これからどこか行かないか?」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「先輩のお墓参りに行くので今日は失礼します」

靖子「そうか」

晴絵「失礼します」ペコリ

靖子(小鍛治……)

墓地

晴絵「ちゃんと墓参りしてあげますから成仏しててくださいね」

晴絵「よし、今日は何も聞こえないし成仏したかな」

靖子の好感度が上がった

9月18日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は1人で行くか)

「おはよう」

晴絵「おはよう」

晴絵「おはようございます」

「おはよう」

晴絵(1人だと特に何も起きないな)



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は屋上で1人ご飯)

晴絵「今日は風が気持ち良いな」

晴絵(そんな気はないけど屋上から飛び降りたら[ピーーー]るよな)

晴絵(あー、駄目だこんな事考えてちゃ。早く食べて教室に戻ろう)

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行くか)

えり「今日は来てくれたのね」

晴絵「はい」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓3の話題で会話

晴絵「最近、刑事につきまとわれてめげるわ」

みさき「えっ、大丈夫なの?訴えた方が良いんじゃない?」

晴絵「別に大した事は無いんだけど、来る度に違う人でさ何度も同じ事言うのが面倒でさ」

みさき「そうなんだ。でもやっぱりそれっておかしいよね?」

晴絵「でも多分もう来ないよ。私の話を聞いたからって捜査が進むわけじゃないから」

みさき「だよね。無実の人につきまとったって無駄だもん。警察の人もそれくらい分かるよね」

晴絵「そうだな……」

みさき「もしまだつきまとわれるようなら私に言って、力になるよ」

晴絵「ありがとう。でも気持ちだけで良いよ。また警察が来ても何かするつもりは無いから」

みさき「そう」

晴絵「でも嬉しかったよ。ありがとう」

みさきの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうしようか)

1独りで帰る
2生徒会の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が9なので望と遭遇

晴絵(ちょっと街をぶらつくかな)

望「晴絵ー!」

晴絵「望!」

晴絵「お前学校はどうしたんだ?」

望「早退したの。晴絵に会いたくて」

晴絵「子供じゃないんだから……」

望「別に良いじゃない」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「わざわざ人殺しに会いに来るなんて物好きなんだな」

望「え?」

晴絵「私は人を殺してしまったんだ……」

望「そう」

望「でもそんなの関係無いわ。人殺しでも晴絵は晴絵だし、私は晴絵が好きだから」

晴絵「そうか、ありがとう」

晴絵「でも……」

望「そういうの良いから遊びましょ」

晴絵「望」

望「私が気にしないって言ってるんだから晴絵も気にしないで良いの」

晴絵「分かったよ。ありがとう」

望の好感度が上がった

9月19日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

はやり「おはよう」

晴絵「おはようございます」

はやり「せっかく2人きりなんだから手を繋ごうよ」

晴絵「いや、そういうのはちょっと」

はやり「えー!良いでしょ?」

晴絵「駄目です」

晴絵(話を逸らした方が良さそうだな)

↓2

晴絵「これ以上レズを殺したくないからこんな事はやめてください」

はやり「ん?」

はやり「それは無理かな。だってはやりはもう晴絵ちゃんに悩殺されてるんだもん」

晴絵「そうではなくてですね……」

はやり「だからはやりはずーっと晴絵ちゃんと一緒だよ」ギュッ

晴絵「いや、あの…」

はやり「さ、早く行こっか」グイッ

晴絵「ちょっ…」

はやりの好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「晴絵さん、これ美味しいです」

晴絵「そうか良かった」

恒子「私のはどうですか?」

晴絵「美味しいよ。恒子も料理出来るんだな」

恒子「やっとこれくらい出来るようになったんです」

晴絵「そうなのか」

(戒能さん機嫌悪いなあ)

良子(なんで私の教室に来たのに私とは食べないんですか)バキッ

(ひっ…箸をへし折った…)

恒子の好感度が上がった

良子のフラストレーションが溜まった

放課後

晴絵(どうしよう)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は部活に行こう)

はやり「晴絵ちゃん、来てくれたんだね」

理沙「打とう!」

咏「どうするんだい?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学するよ」

咏「そうかい」

良子「私も見学します」

晴絵(良子も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「はるる」ハアハア

良子「晴絵さん、何やってるんですか?」

晴絵「はるるの写真を見てたんだよ」

良子「本当に好きですね」

晴絵「ああ、可愛いからな」

良子「そうですか、でもあんまり春にばかり熱中されると寂しいです」ピトッ

晴絵「寂しいのは分かったから寄りかかって来るな」

良子「最近冷たいです。お昼だって……」

晴絵「分かったよ後で何か埋め合わせするから」

良子「リアリー?」

晴絵「でも接触は無しな」

良子「オー……」

晴絵「嫌なら良いんだが」

良子「嫌じゃ無いです!分かりました」

晴絵「そうかなら良い」

良子(まあ隙を見てタッチしますけどね)

良子の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1独りで帰る
2部員の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が9なので望と遭遇

望「はーるえ」

晴絵「え?」

望「来ちゃった」

晴絵「なんで2日続けて来るんだよ。ちゃんと学校行けよ」

望「せっかく来たのに冷たいのね」

望「でも本当は私の事を心配してくれてるのは分かってるからね」

晴絵「そう思うなら学校をサボるなよ……」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「もし私が望のことを殺したいって言ったらどうする?」

望「え?」

晴絵「冗談だ、気にしないでくれ」

望「まあ、殺す前に私のお願いを聞いてくれたら殺されてあげても良いわよ」

晴絵「え…」

望「お願いの内容はその時まで秘密ね」

晴絵「そうか……でもそんな事は無いからな」

望「別に良いわよ。私だって殺されるより晴絵と一緒にいたいから」ギュッ

晴絵「なんで抱きついて来るんだ!?」

望「良いじゃない、たまには」

晴絵「はあ…」

晴絵「そんな事より早く行くぞ」バッ

望「あんっ、もー、分かったわよ」

望の好感度が上がった

9月20日(土)

部活

はやり「今日はいっぱい打とうね」

良子「どうしますか?」

晴絵「うーん」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学するよ」

良子「そうですか」

咏「私も見学するよ」

トシ「健夜がいなくなってからよく呼ばれると思ったらそういう事だったんだね」

晴絵(咏も見学か。どうしようかな)

↓2

咏『晴絵ちゃーん』ギュッ

晴絵「え…」

咏『こないだのリベンジだよ』

晴絵「健夜さん、成仏してください」

咏『晴絵ちゃんがエッチしてくれたら成仏しようかなあ』モミモミ

晴絵「ちょっ、どこ触ってるんですか!?」

晴絵(こうなったら)

1エッチして成仏させる
2悪霊退散(物理)

↓2

晴絵「はあ…」ドンッ

咏『わわっ、急に押さないでよ』

晴絵「悪霊…退散!」

咏『え…』

ドスッ

咏「」バタッ

健夜『晴絵ちゃんの意地悪』

晴絵「今度こそ成仏してください」

咏「あれ?私何を……腹が痛い…」

咏のフラストレーションが溜まった

理沙「どうする?」

晴絵「そうですねえ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「そう…」

トシ「私も見学するよ」

晴絵(トシさんか。どうするかな)

↓2

晴絵「なんとかして健夜さんをきっちりと成仏させる方法ってないですかね?」

トシ「なんだい、まだ成仏してないのかい?」

晴絵「そうなんですよ」

トシ「やっぱりそれほどの未練があるのかねえ」

晴絵(未練……『エッチしたら成仏するよ』みたいな事言ってたな)

晴絵「はあ…」

トシ「どうしたんだい?」

晴絵「未練ってやっぱり私ですか?」

トシ「たぶん」

晴絵「そうですか……」

トシ「今度ちゃんとした除霊師を呼んでおくから、そんなに落ち込むんじゃないよ」

晴絵「ありがとうございます」

トシの好感度が上がった

良子「ラストはどうしますか?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打とうかな」

良子「そうですか、では」

咏「私打つ」

はやり「はやりも」

理沙「私も!」

良子「…」

コンマ判定

晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
理沙↓4

晴絵「よし!」

トシ「やるじゃないか」

良子「さすがです」

咏「完全にやられた……」

理沙「強い!」

はやり「やっぱり凄いね」

麻雀部の好感度が上がった

はやり 咏 理沙の好感度が上がった

部活後

晴絵(どいするかな)

1独りで帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「良子、一緒に帰らないか?」

良子「イエス、帰ります」

良子「今日こそは下校デートですね」

晴絵「だから違うって」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「はるるって巫女なんだよな?除霊とかできたりしない?」

良子「確かに巫女ですけど修行中ですから除霊はまだ無理だと思います」

晴絵「そうか」

晴絵(はるるにも会えて健夜さんも成仏する良いアイディアだと思ったんだけどなあ)

良子「何か霊的な事で困ってるんですか?」

晴絵「いや、大丈夫だよ」

良子「そうですか。私で力になれる事があったら言ってくださいね」

晴絵「ありがとう」

良子の好感度が上がった

9月21日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が6なので耕介と遭遇

耕介「赤土さん」

晴絵「白築先輩」


耕介「今日は何やってるの?」

晴絵「何もしてないです。街をぶらついてました」

耕介「そうなんだ。じゃあ一緒にどこか行かない?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「健夜さんの墓参りに行こうと思います」

耕介「そっか…俺も一緒に行って良いかな?」

晴絵「良いですけど、別に面白くないですよ」

耕介「それでも良いよ」

晴絵「分かりました」

墓地

晴絵(健夜さん成仏してください)

耕介(赤土さんやっぱりショックだったんだな)

耕介(俺が支えてあげたい)

晴絵「じゃあ行きましょうか」

耕介「ああ」

耕介「何かあったら言ってくれよ、力になるから」

耕介「あと慕が赤土さんに会いたがってたよ」

晴絵「そうですか、ありがとうございます」

耕介の好感度が上がった

9月22日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

ハギヨシ「おはようございます」

晴絵「おはよう」

恒子「おはようございます」

恒子「お、今日はイケメン執事さんが一緒ですか」

ハギヨシ「執事じゃありませんが」

恒子「校内でけっこう有名ですよ、執事系イケメンとして」

晴絵「なんだそれ……」

晴絵(さて、どうしようか)

↓2

あれ普通に見間違えた……
>>783は無しで

晴絵「おはよう」

裕子「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

裕子「ハギヨシ君って彼女いないの?」

ハギヨシ「いませんよ」

裕子「だったら早く作らなきゃ、なんなら誰か紹介するけど?」

晴絵「どうしたんだ裕子」

ハギヨシ(これは、私と赤土さんを遠ざけようとしていますね)

ハギヨシ「それでしたら赤土さんを紹介してください」

裕子(むっ)

晴絵「いや、もう知ってるだろ……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「良かったら地元の友達を紹介しようか?」

晴絵(望にハギヨシ君みたいな人がついてたら安心だしな)

ハギヨシ「え…」

裕子「良かったじゃない」

ハギヨシ「赤土さん私は」

晴絵「女には興味なかったか」

ハギヨシ「いや私はゲイじゃありませんよ」

晴絵「そうじゃなくて硬派的な意味だったんだけど……」

ハギヨシ「すみません」

裕子「ぷっ」

ハギヨシ「せっかくですがもう好きな人がいるのでお断りさせていただきます」

晴絵「そうか、残念だな」

ハギヨシ(残念がらないでください)

晴絵「じゃあ行こっか」

裕子「好きな人が誰か聞かないのね」

ハギヨシ(もしかして私に興味無いんですか……)

晴絵「本人が言わないのに聞き出すのは違うかなと思って」

裕子「そう」

ハギヨシ「ほっ」

裕子とハギヨシの好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「はー、やっぱり自然の中で食べるご飯は美味しいな」

ハギヨシ「学校の外に出て良いんですか?」

耕介「じゃあお前は戻って良いぞ」

ハギヨシ「あなたと赤土さんを2人にしたら赤土さんが何をされるか」

耕介「あ」

晴絵「喧嘩はやめてください」

ハギヨシ「申し訳ありません」

耕介「ごめん」

晴絵「分かってくれたら良いです。早く食べちゃいましょう」

ハギヨシ「分かりました」

耕介「そうだな」

ハギヨシと耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようか)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「恒子、遊びに行こう」

恒子「デートですね。もちろんオッケーですよ」

晴絵「デートじゃないから」

晴絵(どうしようか)

↓2

晴絵「漫画喫茶にでも行くか?」

恒子「良いですよ」

恒子(チャンス?カメラの死角を見つけて襲っちゃう?)

漫画喫茶店内

晴絵「恒子、これ面白いな」

恒子「でしょ!?分かって貰えて良かったです」

恒子「晴絵さんのオススメも面白いです」

晴絵「本当か?良かったあ……」

恒子「そんな大袈裟な」

晴絵「さっきの恒子もこんな感じだったろ」

恒子「そうですか?まあ良いや、他のオススメも教えてくださいよ」

晴絵「他か、そうだなあ……」

………………

晴絵「ありがとう、楽しかったよ」

恒子「私も楽しかったです」

恒子(あ、襲うの忘れてた)

晴絵「どうした?」

恒子「えっ、えっと…別れが惜しいなあなんて」

晴絵「そっか、でも明日また会えるよ」

恒子「そうですよね」

晴絵「そうだよ、また明日な」

恒子「はい、また明日」

恒子の好感度が上がった

今日はこれで終わります

9月23日(火)

晴絵「今日は祝日か。どうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

晴絵「おはよう」

恒子「おはようございます!」ギュッ

晴絵「おい!」

はやり『ちょっと、こーこちゃん!』

晴絵・恒子「え?」

はやり『はややっ!はやり何か言った?』

恒子「いえ、なんでもないです…」

はやり(ふう…危なかった)

晴絵(怪しい)

晴絵(それはさておき、どうしようかな)

↓2

恒子「やっと頂上ですね」

はやり『疲れちゃった』ギュッ

恒子「瑞原さんずるいですよ!」ギュッ

晴絵「2人とも離れて」バッ

はやり『あっ、こーこちゃんのせいだよ!』

恒子「瑞原さんまたこーこちゃんって」

はやり『はやや!?なんの事?はやり分かんなーい』

恒子「……」

恒子「あれ?晴絵さんは?」


晴絵「それでな、今家の近くの山の頂上から電話してるんだよ」

穏乃『本当ですか!?』

晴絵「本当だよ。そんな嘘つく必要ないだろ」

穏乃『そうですよね』

晴絵「それでさ、頂上からの眺めもいいし登山道も景色が綺麗で良かったよ」

穏乃『良いですね。登ってみたいです』

晴絵「もししずがこっちに来たら一緒に登ろうな」

穏乃『はい、よろしくお願いします』

晴絵「じゃあそろそろ下山するから。またな」

穏乃『はい』

晴絵「そろそろ下山しましょうか」

恒子「晴絵さん、何してたんですか?」

晴絵「ぶらぶらしながら電話してた」

恒子「えー」

はやり(せっかくはやりちゃんを乗っ取ったのに……)

恒子(今日は瑞原さんもおかしい晴絵さんは構ってくれないしでつまんないな)

帰宅後

はやり「はややっ!?晴絵ちゃんと出掛けたはずなのに記憶がないよ」

はやり「しかも気付いたら夜だし……」

はやりと恒子のフラストレーションが溜まった

9月24日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう」

晴絵「今日は大丈夫みたいですね」

はやり「えっ、やっぱり昨日の私変だった?」

晴絵「まあ…」

晴絵(さすがに悪霊に取りつかれてたなんて言えない)

はやり「記憶がないんだけど何か変な事しなかった?」

晴絵「変な事はなかったですけど別人みたいでした」

はやり「ごめんね。せっかく誘ってくれたのに」

晴絵「良いんですよ。はやりさんも被害者みたいなものですから」

はやり「ありがとう」

晴絵(どうしようか)

↓2

はやり「でもいったいなんだったかな?」

晴絵(本当の事を言った方が良いかもな)

晴絵「実ははやりさんは昨日、健夜さんの霊に取りつかれてたんです」

はやり「嘘!」

晴絵「本当です。恒子のことをこーこちゃんって呼んでましたから」

はやり「そうなんだ…恐いよ。また乗っ取られちゃうのかな?」ギュッ

晴絵「はやりさん、大丈夫ですよ。熊倉先生がなんとかしてくれます」

はやり「そうなの?じゃあそれまでは何かあったら助けてね」

晴絵「はい」

晴絵(私のせいだもんな)

はやり「ありがとう」ギュ-ッ

晴絵「あの、離れてくれませんか?」

はやり「離れたら健夜ちゃんに取り憑かれちゃう」

晴絵「そんな事ありませんから……」

はやりの好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「あの、なんでこんな所に…?」

トシ「最悪の場合あんたにはここで暮らしてもらうことになるかも知れなくてねえ」

晴絵「意味が分からないんですけど……」

トシ「健夜がもし成仏せずにあんたに付きまとい続けたら周りの人間が被害をこうむるだろ?」

晴絵「その被害が発生しない様にその時は私をここに閉じ込めるんですか?」

トシ「そうだよ。健夜の霊と一緒にね」

晴絵「……」

トシ「もしもの時の話だよ。この手も上手くいくかは分からないからね」

晴絵「そうですか」

トシ「じゃ、ご飯食べようか。特別におかずを分けてあげるよ」

晴絵「カップメンじゃないですか……」

トシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

みさき「晴絵ちゃんいらっしゃい」

晴絵「いらっしゃいだとなんか変じゃない?」

みさき「確かに」

晴絵(今日は)

↓1(生徒会のキャラ)と↓3の話題で会話

晴絵「正義と悪ってなんなんだろうな」

裕子「どうしたの急に……」

晴絵「いや、なんとなく」

晴絵「正義の反対はもう1つの正義とか言う人がいるだろ?」

晴絵「じゃあ悪はどうなるんだ正義の反対じゃないのか?って思ってさ」

裕子「そう」

裕子「面倒だから人を苦しめるのが悪でそれを懲らしめるのが正義で良いんじゃないかな?」

晴絵「適当だなあ、まあ私も深く考えてる訳じゃないけど」

裕子「じゃあこの話はこれで終わりにしてもっと楽しい話をしましょう」

晴絵「そうだな。考えててもしかたないし別の話をするか」

裕子の好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうしようかな)

1独りで帰る
2生徒会の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が2なので理沙と遭遇

理沙「赤土さん!」

晴絵「野依さん」

理沙「理沙!」

晴絵「え?」

理沙「理沙!」

晴絵「理沙さん」

理沙「うん!」ギュッ

理沙「晴絵~」スリスリ

晴絵「ちょっ、やめてください」バッ

理沙「うぅ…」

晴絵「そんな事より……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「博多ラーメンを食べに行きませんか?」

理沙「行く!」

ラーメン屋

「ご注文はお決まりですか?」

晴絵「ラーメン、固さは普通でお願いします」

理沙「はりがね!」

「はい、かしこまりました」

晴絵「針金ってなんですか?」

理沙「固い!」

晴絵「そうなんですか」

「お待たせしました。ラーメンです」

晴絵「ありがとうございます」

理沙「美味しそう!」

晴絵「そうですね。早速食べましょう」

理沙「いただきます!」

晴絵「美味しいですね」

理沙「美味しい!」

晴絵(麺固くても美味しいんだな)

理沙「替え玉!」

理沙「固め!」

晴絵(一度に言わないのか…)

「はい、かしこまりました」

理沙「懐かしい味!」

晴絵「野依さんって九州出身何でしたっけ?」

理沙「…」プイッ

晴絵「……」

晴絵「理沙さん」

理沙「そう!」

理沙「よく食べた!」

晴絵「この店はどうですか?」

理沙「65点!」

晴絵「割りと辛口ですね」

理沙「うん!」

理沙「伸びる!」

晴絵「あ、そうですね。私も替え玉頼もうかなあ」

理沙の好感度が上がった

はやりの好感度が一定値になったのでイベント

はやり「ごめんね。呼び出しちゃって」

晴絵「用ってなんですか?」

はやり「うん、実はね……」

晴絵(このパターンは多分……)

はやり「改めて、はやりと付き合ってください!」

晴絵(やっぱり……どうしよう)

1付き合う
2断る

↓1

晴絵「ごめんなさい」

はやり「そう……」

はやりのフラストレーションが溜まった

はやりのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

はやり「だったら…力ずくで結ばれるよ!」バッ

晴絵「え…」

晴絵(どうする……)

1返り討ちにする(コンマ25以下で失敗)
2抵抗しない
3襲う

↓2

晴絵「甘いですよ!」

ドスッ

はやり「がはっ…」

はやり「酷い…」

晴絵「襲いかかってきたくせに何言ってるんですか!?」

はやり「うぅ…」

晴絵「じゃあ私は帰りますので」

はやり「晴絵ちゃん……」

9月25日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵(今日は独りで行くか)

晴絵(会わない時は誰とも会わないもんだなあ……)



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は教室で独りで食べよう)

晴絵(うん、今日も上手く出来てるな)モグモグ

晴絵(みさきもハギヨシ君も別の所で食べてるみたいだな)

「赤土さん1人だし誘ってみない?」

「誘いたいけど麻雀部が……」

「そっか、恐いもんね……」

「うん…」

晴絵(麻雀部……どんだけ恐れられてるんだ……)

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

耕介「今日って俺と赤土さんだけ?」

晴絵「そうですよ」

耕介(デートって事にしたいな)

晴絵「白築先輩?」

耕介「お、おう大丈夫だよ。今日はどうしようか?」

晴絵「そうですね」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「先輩の家に行きましょう!」

耕介「えっ」ドキッ

晴絵「慕ちゃんに会いに」

耕介(だよねー…)

白築家

耕介「ただいまー」

慕「叔父さんお帰り」

晴絵「慕ちゃん」ギュッ

慕「わっ、赤土さん!?」

晴絵「そうだよ。今日は2人でイチャイチャしような」ヒョイ

慕「え?わわっ」

耕介(慕を担いで行ってしまった……)

晴絵「慕ちゃんほら、高い高ーい」

慕「私もうそんな子供じゃないです!」

晴絵「ごめんね」

慕「麻雀しましょう」

晴絵「慕ちゃんは本当に麻雀が好きだな」

慕「はい、叔父さんのことも赤土さんのことも好きですよ」ニコッ

晴絵「可愛いー」ギュッ

慕「苦しいです」

晴絵「あ、ごめん」

晴絵「じゃあ白築先輩を誘って麻雀しよっか」

慕「はい」

……………

耕介「……」

耕介「慕、なんで赤土さんの膝の上に乗ってるんだ……」

慕「赤土さんがどうしてもって言うから」

晴絵「慕ちゃん可愛い」ナデナデ

慕「赤土さん///」

耕介(妬ましいぞ慕……)

慕(なんか叔父さんが恐い……)

耕介のフラストレーションが溜まった

9月26日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

恒子「おはようございます」

晴絵「おはよう」

恒子「2人きりですしこのままどこか行っちゃいましょう」

晴絵「駄目だ、学校行くぞ」

恒子「はーい」

晴絵(どうしようか)

↓2

「すみません、福与恒子さんですね」

恒子「はい、そうですけど……」

「単刀直入に言いますが、小鍛治健夜さんを殺しましたね?」

恒子「え?」

晴絵「あり得ない!恒子は犯人じゃない!」

恒子「晴絵さん」

「ではお聞きしますが、小鍛治さんが殺害された日はどこで何をしていましたか?」

恒子「えっと、その日は新聞部のネタ探しでぶらぶらして夜は家にいました」

「それを証明出来る人は?」

恒子「いません……」

「つまりアリバイはないと」

恒子「はい…」

晴絵「なんなんだアンタは!?いいかげんにしろ!」

「邪魔するなら公務執行妨害ですよ」

晴絵「それがどうした!恒子が言いがかりつけられてるのにほっとけるか!」

恒子「晴絵さん……」

「まあ今日はこれで帰りますよ。次会う時は逮捕状を持ってきます」

晴絵「じゃあ二度と会う事はないな」

恒子「晴絵さん!ありがとうございます」ギュッ

晴絵「恒子、もう大丈夫だからな」ナデナデ

恒子「はい」

恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

えり「今日は2人で学食ね」

晴絵「はい」

えり「何を食べる?」

晴絵「えーと」

注文

晴絵↓1
えり↓2

晴絵「針生さんもチャーハンですか」

えり「私は普通のチャーハンよ」

晴絵「五目チャーハン美味しいですよ」

えり「でも五目チャーハンは日によって具が違うのよ」

晴絵「そうだったんですか」

えり「そうなのよ。だから苦手な物が入ってるかもしれなくて頼む気にならないの」

晴絵「へー、でも私は苦手な物は特に無いので大丈夫です」

えり「そうなの、羨ましいわね」

えりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(生徒会に行くかな)

裕子「今日は来てくれたのね」

えり「嬉しいわ」

みさき「今日はどうしようか?」

↓1と↓3の話題で会話

晴絵「おもちのことどう思う?」

みさき「え、お餅?」

みさき「美味しいよね。特に焼いて醤油を付けて海苔で巻くのが好きかな」

晴絵「ん?ああ、ごめん。さっきのはおっぱいのことなんだ」

みさき「えっ…///」

晴絵「地元におっぱいのことが好きな女の子がいるんだけどみさきはどうかなって思って」

みさき「そうなんだ」

みさき「私は別に興味無いよ。晴絵ちゃんは?」

晴絵「まあ私ももうちょっと大きくならないかなあって思うくらいかな」

みさき「大きい方が好きなの?」

晴絵「いや、そんな事はないよ」

みさき「大きいのが好きだったら言ってね。頑張って大きくするから」

晴絵「…」

みさき「晴絵ちゃんが大きくしたかったら私が揉んで大きくしてあげるね」

晴絵「それは遠慮しとく……」

みさきの好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2生徒会の人と帰る
3街をぶらつく

↓1

下1桁が7なのでハギヨシと遭遇

ハギヨシ「赤土さん?」

晴絵「あ、ハギヨシ君」

ハギヨシ「せっかくですから一緒にどこか行きませんか?」

晴絵(どうしようか)

↓2

晴絵「山菜取りに行こう」

ハギヨシ「山に行くにはもう遅いのでは?」

晴絵「大丈夫だってそんなに山奥に行くわけじゃないし」

ハギヨシ「そうですか」



晴絵「よーし、けっこう取れたな。帰ろうか」

ハギヨシ「はい」

晴絵「な、大丈夫だったろ」

ハギヨシ「そうですね」

晴絵「あっ…」ズルッ

ハギヨシ「危ない!」ガシッ

ハギヨシ「大丈夫ですか?」

晴絵「うん…///」

晴絵「その、なんでまだ抱き締めてるんだ?」

ハギヨシ「あっ、すみません」

晴絵「まあ良いや、ありがとう」

ハギヨシ「どういたしまして」

ハギヨシ(名残惜しいですね。抱っこして下山してしまうべきでしたか……)

ハギヨシの好感度が上がった

9月27日(土)

部活

晴絵(今日は部活だ)

はやり「おはよう晴絵ちゃん」

理沙「どうする?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学します」

理沙「残念!」

良子「私も見学します」

晴絵(良子も見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「…」

良子「…」

晴絵「…」

良子「…」

晴絵「…」

良子(何かトークしたいですけど見学に集中してますね。見学する姿も素敵ですけど……)

良子の好感度とフラストレーションが上がった

咏「今度はどうするんだい?」

晴絵「そうだなあ」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「見学するよ」

咏「そうかい」

はやり「はやりが見学だよ」

晴絵(はやりさんも見学か。どうしようかな)

↓2

晴絵「レイパーはやりんこんにちは」

はやり「レイパーじゃないよ」

晴絵「襲ったじゃないですか」

はやり「あれはその……愛ゆえにというか……」

晴絵「いやいやいや」

はやり「もー、私より晴絵ちゃんの方がレイパーでしょ」

晴絵「なんでですか!?」

はやり「だって私の心をもてあそんで、告白だって2回も断るし……完全に私の心をレイプしてるよね?」

晴絵「え…」

はやり「だから体で償わないとだよね?」

晴絵「だよね?じゃありませんよ。絶対嫌ですからね」

はやり「ちぇっ」

はやりの好感度とフラストレーションが上がった

良子「次でラストですけど」

晴絵「うーん」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

晴絵「打とう」

良子「イエス」

理沙「私も!」

咏「私も打つよ」

コンマ判定

晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
良子↓4

良子「オー…」

晴絵「くっ駄目か」

理沙「つまんない!」

咏「もっと頑張ってほしいねぃ」

理沙 咏 良子のフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうしようか)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「はやりさん、一緒に帰りましょう」

はやり「良いよ」

はやり「このままどっちかの家でラブラブしようよ?」

晴絵「なんですかそれ…?しませんよ」

はやり「えー」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「分かりました。はやりさんの家に行きましょう」

はやり「本当に!?」

晴絵「はい、本当ですよ」

はやり「やった」

はやりの家

はやり「じゃあ始めよっか」ハアハア

晴絵「その前にシャワーを浴びて良いですか?」

はやり「一緒に浴びよ」

晴絵「1人が良いです。恥ずかしいので///」

はやり「可愛い。分かったよ、はやりは晴絵ちゃんの後にシャワーを浴びるね」

晴絵「ありがとうございます」

はやり「ここがお風呂だよ」

晴絵「ありがとうございます」

はやり(このガラスの向こうで晴絵ちゃんが)ハアハア


ガラッ

晴絵「ずっとそこにいたんですか?」

はやり「うん」

晴絵「はあ…はやりさんシャワーどうぞ」

はやり「うん!」

晴絵(さてと今のうちに帰るか)

はやり(晴絵ちゃん待ってて、いっぱい良いことしようね)

ガラッ

はやり「お待たせ」

はやり「あれ?部屋かな」

ガチャ

はやり「晴絵ちゃん」

はやり「いない……メールだ」

晴絵『急用が出来たので帰ります』

はやり「……」

はやり「うわあぁー!!」ドンドン

はやりのフラストレーションが溜まった

良子の好感度が一定値に達したのでイベント

晴絵「良子、なんの用だ」

晴絵(たぶんきっと……)

良子「ジュテーム晴絵さん、私と付き合ってください!」

晴絵(やっぱりか……どうする)

1付き合う
2断る

↓2

晴絵「ごめん!」

良子「そうですか……」

良子のフラストレーションが溜まった

良子のフラストレーションが一定値に達したのでイベント

良子「残念です晴絵さん」

晴絵「ごめんな」

良子「私もソーリーです。この衝動はセーブ出来ません」バッ

晴絵「なっ!?」

晴絵(どうする)

1撃退する(コンマ25以下で失敗)
2受け入れる
3襲う

↓2

晴絵「ていっ!」

ドスッ

良子「ぐっ、まだぁ!」

晴絵「しつこいぞ!」

ドスッ

良子「ぐ…あ…」ドサッ

晴絵「大丈夫か?」

良子「はあはあ…くぅ…」

晴絵「意識は有るみたいだし私は帰るからな」

良子「待っ…て…」

これで終わります

9月28日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ(人物指定)
3街をぶらつく(コンマで誰か)

↓1

はやり「おはよう」

晴絵「おはようございます」

はやり「今日は2人きりだね。もう離さないよ」ギュッ

晴絵「離してください」

はやり「だめー、明日の朝まで一緒にいるの!」

晴絵「さすがにそれは……」

はやり「そんな事より今日はどうするの?」

晴絵「……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「健夜さんの首を絞めたんです」

はやり「え?」

晴絵「健夜さんに襲われて目が覚めたらベッドで一緒に寝てて」

晴絵「なんかカッとなって首を絞めたんです」

晴絵「襲った仕返しだったのか、懲らしめたかったのか」

晴絵「健夜さんの苦しそうな呻きも無視して力一杯絞めました」

晴絵「健夜さんが動かなくなってやり過ぎたかなって思ってやめたんです」

晴絵「でも健夜さんは動かなかった。息もしてなかった」

晴絵「必死で人工呼吸と心臓マッサージをしたんですけど効果はなくて」

晴絵「ふと変な匂いに気づいて布団の中を見たら、健夜さんの体から排泄物が漏れてて……」

晴絵「その後は糸がプッツリ切れたみたいにただ呆然としてました」

はやり「えっと…どういうこと?」

晴絵「私が健夜さんを殺しました」

はやり「そうなんだ」

はやり「ツラかったんだね」ギュ-ッ

晴絵「なんなんですか?いいかげん離れてくださいよ」

はやり「やだ!」

はやり「はやりは晴絵ちゃんの側にいたいの!」

晴絵「なんで……私は人殺しですよ」

はやり「話してる時晴絵ちゃんツラそうだった。今だって泣いてるし」

晴絵「え?本当だ…」

はやり「そんな晴絵ちゃんに冷たくなんて出来ないよ!」

はやり「はやりは晴絵ちゃんの味方だからね。いつでも側にいるからね」ギュ-ッ

晴絵「はやりさん…苦しいから一回離れてください」

はやり「あ、うん」

はやり「こんな話はやめて気分転換にどこか行こっか?」

晴絵「ありがとうございます。それじゃあ……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「そういえばこの辺でフリーマーケットがやってるらしいですよ」

はやり「じゃあ行ってみようか」

フリーマーケット

晴絵「色んな物がありますね。あの変な壺、誰か買うんですかね?」

はやり「むしろあの人はどこかで買ったんだよね」

晴絵「そうですね」

はやり「あっ、あのブレスレット可愛い」

晴絵「どれですか?」

はやり「ほら、あそこ」

晴絵「本当だ。可愛いですね」

「いらっしゃいませ」

はやり「これって手作りなんですか?」

「そうですよ。全部私の手作りです」

はやり「すごーい」

晴絵「はやりさんどれか欲しいの有ります?さっきのお礼をさせてください」

はやり「え、お礼だなんて良いよ」

晴絵「お礼しないと私の気がすまないんです」

はやり「そっか、じゃあアレが良いな。晴絵ちゃんにはこれね」

晴絵「え?」

はやり「良いでしょ?はやりも晴絵ちゃんに買ってあげたいの」

晴絵「分かりました。ありがとうございます」

「仲良いんですね」

はやり「彼女です」

晴絵「違うでしょ!」

はやりの好感度が上がった

9月29日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

えり「おはよう」

えり「もうすぐ10月ね。生徒会長選挙楽しみだわ」

えり「生徒会長になってね」

晴絵「立候補だけはしますけど、落選しても恨まないでくださいね」

えり「何言ってるの?落選するわけないじゃない」

晴絵「そうですか……」

晴絵(さて、どうしようかな)

↓2

晴絵「不正ですか?見損ないました」

えり「なんでそうなるのよ!」

えり「私は晴絵の当選を信じてるだけよ」

晴絵「すみません。てっきり不正かと」

えり「私って信用ないのね……」ウルウル

晴絵「すみません!許してください」

えり「分かったわ」スッ

晴絵「え?なんですかこの手は?」

えり「こうするに決まってるでしょ」ギュッ

えり「このまま手を繋いで登校してくれたら許してあげる」

晴絵「分かりました」

えり「そうこなくっちゃ。さ、行きましょう」

えりの好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(なんで私こんな所で独りでご飯食べてるんだろう……)

晴絵(しかも健夜さんの席だし)

「あの人なんで小鍛治さんの席でご飯食べてるの?」

「知らないの?あの子、小鍛治さんの彼女だよ」

「嘘でしょ!?」

「だって小鍛治さんが言ってたもん」

「あの人もレズなんだね……」

晴絵(なんか誤解されてる……まあ良いや、早く食べて退散しよう)

放課後

晴絵「どうしようかな」

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

恒子「お待たせしましたー」

恒子「早速行きましょう。どこ行きます?」

晴絵「落ち着け…」

晴絵(どうしようかな)

↓2

漫画喫茶

晴絵「あれ?恒子、今何巻よんでる?」

恒子「5巻です」

晴絵「四巻読み終わったんだけど」

恒子「はい、じゃあ私は六巻にいきます」

晴絵「なんでだよ」

……………

恒子「いやあ、やっぱりナメック星までですね」

晴絵「そうなんだ」

恒子「そうですよ!晴絵さんはどうなんですか?」

晴絵「私は特にこだわりないから」

晴絵「あーでもブウ編の悟飯の扱い酷いよな」

恒子「そうですね。私としては……」

晴絵「読み終わったし帰るか」

恒子「はい…」

恒子の好感度が上がった

9月30日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

理沙『おはよう。会いたかったよ』

晴絵「理沙さん?」

理沙『明太子!』プンスコ

晴絵「……」

恒子「おはようございまーす」

恒子「およ、野依さんも一緒ですか?」

理沙『悪い?』

恒子「悪くないですよ。そういえば野依さんってどうしてそんな喋り方なんですか?」

理沙『私も知りたいな』

恒子「…」
晴絵「…」

理沙『はっ!』

理沙『秘密!』プンスコ

晴絵(絶対健夜さんだな。まあ良いやスルーしよ)

晴絵(どうするかな)

↓2

晴絵「はんにゃはらみだぎゃーてーぎゃーてー」

恒子「え…どうしたんですか?」

理沙『ぎゃー!』ゴロゴロ

恒子「何これ…」

晴絵「……」

理沙『やめてよ…』ゼエゼエ

恒子「南無阿弥陀仏とかはどうなんですか?」

理沙『グワァー!』

恒子「何この人恐い……」

晴絵「行こっか」

恒子「はい」

理沙『待ってー』

恒子の好感度が上がった

理沙のフラストレーションが溜まった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

ハギヨシ「中庭で食べるのは久しぶりです」

晴絵「そうなんだ」

ハギヨシ「最近、料理の方はどうですか?」

晴絵「まあまあかな、あんまりかわりばえしないのばっかり作ってるから」

ハギヨシ「そうですか」

晴絵「あ、それ何?」

ハギヨシ「これですか?どうぞ」スッ

晴絵「私にそのままあーんってしろと?」

ハギヨシ「あ、すみません。私はそれでも良いのですが」

ハギヨシ「これで良いですか?」スッ

晴絵「ありがとう。うん、美味しいよ」

晴絵「肉かと思ったけど豆腐かな?」

ハギヨシ「そうです。ヘルシーな物を作ろうと思いまして」

晴絵「へー、私も今度なんかやってみよ」

ハギヨシの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

耕介「お待たせ」

恒子「お待たせしましたー」

耕介「あ」

恒子「お、リチャードソン先輩もいるんですか」

耕介「そうだよ」

耕介(赤土さんと2人がよかったなあ……)

恒子「晴絵さん、今日はどうします?」

晴絵「そうだなあ……」

↓2

耕介「そういえば、よく行くライブハウスでライブがあるんだけど行ってみる?」

晴絵「良いですね」

恒子「1学期に行った時は楽しかったですね」

晴絵「そうだな」

耕介(赤土さんと2人で行ったのか、羨ましい……)

ライブハウス

耕介(あ、この人達出てたんだ。来て良かったな)

晴絵「騒がないんですね」

耕介「ゆっくり聞く方が好きだから」

晴絵「そうなんですか」

耕介「あんな風になると思った?」

恒子「きゃー!!」ピョンピョン

晴絵「さすがにあそこまでは……」

恒子「晴絵さん、良く分かんないですけど一緒に騒ぎましょう」グイッ

晴絵「おいっ」

耕介(連れてかれちゃった……俺も行くか)

恒子「わー!!」

晴絵(知らないのになんでこんなノリノリなんだよ)

耕介「わー!!」

晴絵(白築先輩も!?)

恒子「やりますね先輩」

耕介「お前には負けねえ」

晴絵(何…このノリ…)

耕介と恒子の好感度が上がった

10月1日(水)



晴絵「今日はどうしよっかな」

1独りで登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう」

良子「グッドモーニングです」

はやり「晴絵ちゃん今日は調子どう?」

晴絵「大丈夫です」

良子「何かあったんですか?」

はやり「2人の秘密だよ」

良子「気になります」

晴絵「気にしないでくれ」

晴絵(どうしようかな)

↓2

「イー」
「イー」
「イー」

晴絵「何?」

良子「さあ?」

はやり「襲って来るみたいだよ」

「イー」

晴絵「せめてなんか喋れ!!」

ドスッ

「イー……」バタッ

はやり「さすが晴絵ちゃん」

はやり「はやりも負けてられないよ」

良子「ミートゥー」

ドカッ バキッ

「イー…」バタッ
「イー…」バタッ

はやり「弱かったね」

良子「そうですね。晴絵さん対策で鍛えていた甲斐がありました」

晴絵「え…2人とも鍛えてるの?」

はやり「うん、晴絵ちゃんに負けない様にね」

晴絵「襲う時のためにですよね……」

晴絵(気をつけないとな)

はやりと良子の好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(学食で…誰と食べようかな)

↓1

晴絵「何食べよっかな」

靖子「何にするんだ?」

晴絵「え…なんでいるんですか?」

靖子「ここの学食旨いからな」

晴絵「学校抜けて来ていいんですか?」

靖子「昼休みだから大丈夫だって」

靖子「それより何にするんだ?」

注文

晴絵↓1
靖子↓2

靖子「カツ丼か、センスあるな」

晴絵「藤田さんが好きなだけじゃないですか……」

靖子「私はソースカツ丼だから、少しずつ交換するか?」

晴絵「良いですよ」

靖子「よーし、ありがとな」

晴絵「ホントにカツ丼好きですね」

靖子「当然」

靖子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日は生徒会に行こう)

えり「来てくれたのね」

裕子「早速一緒に仕事しましょう」

みさき「私もする」

晴絵(どうしようかな)

↓1と↓2の話題で会話

晴絵「麻薬ってどう思う?」

裕子「まさかやるつもりなの?」

晴絵「いや、そういうんじゃないよ」

裕子「その方が良いわよ。中毒にならなくても反社会的組織と関係する事になるしお金もかかりそうだし」

晴絵「そうだな。この学校にはやってる人はいないよな?」

裕子「いないと思うわよ」

晴絵「そりゃそうだよな」

裕子「そうよ」

裕子の好感度が上がった

生徒会後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2生徒会の人と帰る
3街をぶらつく

↓1

1000ならすこやん復活

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