【安価】晴絵「ここが熊倉学園6スレ目か」 (1000)
前スレ
【安価】晴絵「2学期の熊倉学園」5スレ目 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403972963
とりあえず前スレ1000のネタを
宥「ん…あっ…あぁん…」
玄「晴絵さんもっとぉ…」
晴絵「おいおい、さっきからお前たちばっかり気持ち良くなってないか?」
玄「だって…」
宥「晴絵さんに気持ち良くして欲しいからぁ…」
晴絵「しょうがないなあ」クチュクチュ
宥「あん…もっとぉ…」
玄「晴絵さんおもちもぉ…」
晴絵「ん。あむ…」チュパチュパ
玄「あぁん!おもち…良い!」
宥「玄ちゃんだけずるい!私もおっぱいして欲しいです」
晴絵「分かったよ」チュパチュパ
宥「あぁん!それ!それ良いですぅ!」
玄「お姉ちゃん…晴絵さんのお口返してよぉ!」
宥「だめ!イクの…このままイクのぉ!」
晴絵「うーん……片方にしか出来ないしこれじゃ駄目だな。2人ともオマンコ擦り合わせろ」
宥「オマンコを?」
玄「こうですか?」
宥「あんっ…玄ちゃんのオマンコヌルヌルだよぉ」
玄「お姉ちゃんこそ、オマンコ凄い濡れてるよぉ」
晴絵「これなら仲良く出来るだろ?」ペロッ
宥「ひゃう!もっとぉ!もっと舐めてぇ!」クイックイッ
玄「あぁん!もっと…もっとぉ!」グイグイ
宥「あっ…あんっ!玄ちゃん腰振っちゃだめぇ!」
玄「お姉ちゃんそれだめぇ!」
晴絵「2人とも激しいな、余った部分は私が舐めてやるからな」ペロペロ
宥「んはぁ…もっとぉ…」グイグイ
玄「ん…気持ち良いよぉ…」グイグイ
晴絵「そうか、良かった」ペロペロ
宥「んっ…んあ…もっ…だめぇ!」
玄「あぁん!来てるぅ…来ちゃうー!」
宥・玄「あああああぁあああーーー!!」ビクンビクン
晴絵「2人仲良くイけて良かったな」
宥「はい次は…」ガシッ
玄「晴絵さんの番です」ガシッ
晴絵「え…」トサッ
宥「最後に晴絵さんもちゃんとイかなきゃ」クチュクチュ
玄「おもちは私がします」モミモミ
晴絵「んあ…2人がかりなんてぇ…」
宥「私たちのオマンコ舐めながらこんなに濡らしてたんですか?エッチですね」クチュクチュ
玄「晴絵さんの勃起乳首美味しい」チュパチュパ
晴絵「あぁん!だめぇー!」ビビクン
玄「えっ、もうイっちゃったんですか?」
宥「ふふ、晴絵さんは私達よりエッチだから感じやすいんだよ」
晴絵「うぅ…///」
宥「玄ちゃん、今度は一緒に晴絵さんのエッチな穴を気持ち良くしてあげよ?」グイッ
晴絵「おい!こんな格好…///」
玄「ふふ、まんぐりがえしでしたっけ?丸見えですよ晴絵さん」
晴絵「言うなぁ…///」
宥「玄ちゃんはオマンコね。私はこっち」ヌプッ
晴絵「んくっ…そこはぁ…」
宥「もっと奥に入れますからね」グチュ
晴絵「んひゃう!だめっ、だめぇ!」
玄「私も忘れないでくださいね」クチュクチュ
晴絵「玄ぉ…」
玄「クリトリスはお口でしてあげますね」グニュッ
晴絵「んあぁー!咬んじゃ…だめぇ…」
宥「お尻の穴ギュウギュウ締まります。エッチな穴ですね」グチュグチュ
玄「オマンコもすっごく締め付けてきますよ」クチュクチュ
晴絵「それは2人がぁ…」
宥「晴絵さんがエッチだからですよね?」グチュ
晴絵「ああぁ!だめぇ!」
玄「エッチなな声出しながらイっちゃいましょう」グニュッ
晴絵「ああぁ…あっあっあん…だめぇ…もおぉ…」
晴絵「イっくぅううーーー!!」ブッシャー
宥「うふ、エッチなお汁がいっぱいでましたね」
玄「私達、またイきたくなっちゃいました」
晴絵「良いよ…イこ…一緒にいっぱい…イこう…」ハアハア
玄「やったぁ!」ギュッ
宥「嬉しいです。一緒にいっぱい気持ち良くなりましょうね」ギュッ
終わり
本編は19時ごろかな
11月8日(土)
晴絵(今日は部活だ)
理沙「おはよう!」
はやり「早速打つ?」
晴絵(どうしようか)
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょう」
トシ「じゃまずは私と咏と良子が相手だよ」
はやり「え!?」
トシ「え!?じゃないよ。3年は10月いっぱいで引退してるんだから後輩に譲りな」
理沙「はい…」
はやり(先生が譲ってくれれば良いのに……)
コンマ判定
晴絵↓1
咏↓2
良子↓3
トシ↓4
良子「イエス、なんとか晴絵さんから逃げ切れました」
晴絵「くそぉ、2位かあ」
咏「あの状況で良くやったよ」
トシ「私が不調だったとはいえやるじゃないか」
咏 良子 トシの好感度が上がった
咏「今度はどうする?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「じゃあ私も見学しようかねぃ」
晴絵(咏も見学かどうしようかな)
↓1
晴絵「…」スッ
咏(えっ…晴絵の手がスカートの中に)
咏「んっ…」
晴絵(何やってんだ私…)
咏「晴絵、今度は私が触るからねぃ」
晴絵「ちょっ!?」
咏「自分は触ったのに私には触らせないのかい?大丈夫、どのくらい触るかは晴絵に決めさせてやるから」
晴絵「…」
晴絵(どうしよう……)
↓1
晴絵「ごめん!」
ドスッ
咏「あうっ…かはっ…」ガクッ
晴絵「…」ダッ
咏「晴絵!」
咏のフラストレーションが溜まった
トシ「どこ行ってたんだい?次で最後だよ」
良子「どうしますか?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「そうですか…」
はやり「はやりも見学だよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうしようか)
↓1
晴絵(ちゃんと麻雀の話もしないとな)
晴絵「今のどう思います?」
はやり「うーん……はやりならもっと鳴きやすい形にしてくかな」
晴絵「はやりさんはスピード重視ですもんね」
はやり「うん、遅くなればそれだけ相手に楽をさせちゃうからね」
はやり「でも……」
晴絵「でも?」
はやり「晴絵ちゃんにはどうしたら良いか分かんないかな」
晴絵「えっ、そうですか?」
はやり「うん、だって全然はやりと付き合ってくれないんだもん」
晴絵(そっちかよ!)
はやりの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵「良子、一緒に帰ろう」
良子「イエス、レッツデート」
晴絵「デートじゃない」
良子「このまま2人で街にくりだしましょうよ」
晴絵「仮にそうしてもデートじゃないからな」
良子「…」シュン
晴絵(さて、どうしようか)
↓1
晴絵「じゃあ良子の家に行こうか」
良子「え…もしかしてそれは……」
晴絵「はるるの動画を貰いにな」
良子「オー…」
戒能家
良子「ただいま」
晴絵「お邪魔します」
ガチャ
良子「お母さん、こないだ鹿児島行った時のビデオある?」
良子母「ちょっと待っててね」
良子「うん、部屋で待ってる」
良子母「そういえば一緒に誰か来たけど誰?」
良子「ガールフレンド」
良子母「あらそう、遂に出来たのね」
晴絵「違いますからねー!」
良子の部屋
晴絵(良子のお母さんどんな人か見れなかったな)
良子「晴絵さん、お茶どうぞ」
晴絵「ありがとう」
コンコン
良子母「有ったわよ」
良子「はーい」
ガチャ
晴絵(見えない)
良子「はい、どうぞ」
晴絵「ありがとう」ニコッ
良子(この笑顔が春の力によるものなのが悔しいです)
晴絵「じゃ、帰るよ」
良子「あの、良かったらこの後……エッチしませんか?」ギュッ
晴絵「え…」
晴絵(どうしよう……)
1帰る
2する
3襲う
4自由安価
ごめん安価先忘れてた
両方とも帰るだから
頭を撫でて帰るで
晴絵「良子」ナデナデ
良子「晴絵さん」
晴絵「ごめんな。今日は帰るよ」ナデナデ
良子「あぅ…」
晴絵「じゃ、動画ありがとうな」
良子「はい、また明日……」
良子(残念……だけど頭撫でて貰っちゃった)
良子の好感度が上がった
咏のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント
晴絵「咏、部室に呼び出して何の用だ?」
咏「ん?分かってるだろ?」
ガチャ
晴絵「なんで鍵をかける…」
咏「邪魔が入らないように……あと逃げられないようにかな」
晴絵「っ…」
咏「ふふ、晴絵、エッチしよ」ダッ
晴絵(どうする……)
1逃げる(コンマ70以下で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「っ!?」
ドスッ
咏「がはっ…」
咏「ぐっ…こんなもんでぇ!」
晴絵「ごめん」
ドスッ
咏「あ゛…」バタッ
晴絵「ごめんな……」
咏(次は絶対に……)
11月9日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「望遊ばないか?」
望『良いけど、ちゃんと前日に言いなさいよ!全然時間とれないじゃない』
晴絵「望だって何も言わずに来るだろ」
望『う…そ、それでどこで遊ぶの?』
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「お邪魔します」
望「やっと来たわね」ギュッ
晴絵「おい」
望「良いじゃない、待ちくたびれたのよ」
晴絵「何して遊ぶんだ?」スルリ
望「もー、つれないんだから。晴絵が決めて良いわよ」
晴絵(何しようかな)
↓1
晴絵「よし、憧と遊ぼう」
望「え…私じゃないの!?」
晴絵「望も一緒に遊べば良いだろ」
ガチャ
晴絵「憧、久しぶり」
憧「晴絵お姉ちゃ…オホン、晴絵~」ギュッ
晴絵「晴絵お姉ちゃんで良いんだぞ」ナデナデ
憧「だってもう子供じゃないもん!」
望「撫でられて喜んでるくせに」
憧「あぅ…///」
晴絵「よーし憧、今日は色んな服を来て遊ぼうか」バサァッ
望「なんでそんなに服持ってきてるのよ……」
晴絵「憧に上げようと思って」
憧「どれも可愛いね」
晴絵「早速来てみようか、もちろん持ってる服と組み合わせても良いぞ」
望「晴絵…」
……………
憧「どう?」クルッ
晴絵「良いよぉ、可愛いねぇ」パシャッパシャッ
憧「えへへ、今度はこれ」ピョン
晴絵「良いよ!似合ってるよ!」パシャッパシャッ
望「私も負けて無いわよ!お帰りなさいませ、ご主人様♪」
晴絵「あっ、そういうのいいんで…」
望「なによ!ふんっ!」スタスタ
晴絵「望…」
憧「晴絵、早く続きしよ」
晴絵「ああ」
望のフラストレーションが溜まった
晴絵「楽しかったな」
憧「うん」
望「晴絵」
晴絵「望」
望「今日は泊まってきなさいよ」
晴絵「いや、明日学校だから」
望「遅刻したら良いじゃない」
晴絵「それだとほとんど授業終ってるんだけど……」
望「良いじゃない」
憧「そうだよ」
晴絵(どうしようか。薬とか盛られないよな…?)
1帰る
2泊まる
↓1
晴絵「じゃあ泊まろうかな」
憧「本当に!」
望「決まりね。私の部屋で一緒に寝ましょう」
憧「えー、お姉ちゃんズルい!」
晩御飯
望母「今日は良く来てくれたわね」
望父「お家じゃなくて良かったのかい?」
晴絵「はい、望がどうしてもと言うので。家には少し顔を出して来ました」
憧「晴絵~、これ食べる?」
晴絵「ありがとう」
望「それ…あんたが嫌いなやつじゃない」
憧「う…」
晴絵「憧、好き嫌いは良くないぞ」
憧「はーい」
望「はい、お茶よ」
晴絵「ありがとう」
コンマ判定
コンマ50以上で薬を盛られる
↓1
晴絵「あれ、なんだか眠く……」
望母「あら、長旅で疲れたのかしら」
望「私が部屋に連れてくわ」
望(本当は今日は何もしないつもりだったけど……我慢出来なかったわ)
望「さあ行きましょ」
晴絵「うん……」
望の部屋
望「晴絵」チュパチュパ
晴絵「ん…望?なにして」
望「分かるでしょ?体はもう分かってるみたいだけど」クチュ
晴絵「はあん…望…やめ…」
望「やめちゃって良いの?今やめたらツラくない?」クチュクチュ
晴絵「そんなわけぇ…んっ…んあっ!」
望「本当はイきたいんでしょ?言ったらイかせてあげる」クチュクチュ
晴絵「ん…誰が…そんな…」
望「そう、じゃあこのまますんどめし続けるからね」
晴絵「そんな…」
望「ほら、やっぱりイきたいんじゃない素直になりなさいよ」クチュ
晴絵「んあぁ…イきたい!イかせて…イかせてぇ!」
望「良いわよ。ほらクリもしてあげるから派手にイっちゃいなさい」グニュ
晴絵「あぁ!イク!イク!イっくぅーー!!」ブシャー
望「あは、派手にイったわね。でも声は抑えないと憧に聞こえちゃうかも」
晴絵「うぅ…」
望「あっ、オマンコがキュンってした。憧に聞かれると思ったら興奮した?」
晴絵「違ん…」
望「ん…ぷはあ、どっちでも良いわ。今日はたっぷり可愛がってあげる」
晴絵「……」
望の好感度が上がった
11月10日(月)
放課後
晴絵(望のせいで授業に間に合わなかった。どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今朝は何もなかったから良いけど。覚えてろよ)
恒子『お待たせ』
晴絵(だいたいあいつは……)
恒子『お待たせしましたー!!』
晴絵「あ、ごめん」
恒子『今日はどうする?』
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「望に復讐しに行くからついてこい」
恒子『え…』
晴絵「良いから来い!」
恒子(全然私に気づかないしなんなのこれ…)
阿知賀
晴絵「着いたな……」
恒子『疲れた……』
恒子(移動中も何も無かったし)
晴絵「もう夜だな」
恒子『そうだね。もう遅いね』
晴絵(どうする?このまま望の家に行くか、それとも朝まで待つか)
↓1
晴絵「おじさんとおばさんに迷惑かけられないから明日の登校中を狙うぞ」
恒子『じゃあ朝までどうやって待つの?』
晴絵「そうだなあ」
晴絵(どこで夜を過ごそうか)
↓1
晴絵「旅館があるからそこで泊まるぞ」
恒子(なんで実家に行かないのかな?)
松実館
晴絵「すいません今から2人泊まれますか?」
「はい、あら晴絵ちゃん?実家に帰らないの?その子は?」
晴絵「これは後輩です。私の1人なら実家で良いんですけどね」
恒子『部屋は同じ部屋ですよね?』
「はい、そうですよ」
恒子(チャンス)ニヤ
部屋
晴絵「今日はもう遅いからもう寝るぞ」
恒子『は~い』ギュッ
晴絵「なんで抱きついてくるんだ?」
恒子『だってこのシチュエーションはヤるでしょ?』
晴絵「…」
晴絵(どうしよう……)
1殴って眠らせる
2ヤる
3襲う
↓1
晴絵「……」
恒子『駄目?』ウルウル
晴絵「分かったよ。今日は無理矢理つれ回しちゃったからな。でも少しだけだからな」
恒子『晴絵ちゃん!』
晴絵「え…晴絵ちゃん?」
晴絵「ん…ちょっ、そこは…」
恒子(ふふ、晴絵ちゃんの弱い場所は分かってるからね)
晴絵「あっ…あぁん!」
恒子(でもなんか前より感度良くない?)
晴絵(くっ…駄目なのにこんな…)
晴絵「んーっ!」ビビクン
晴絵(私どんどん淫乱になってる気がする……)
恒子『晴絵ちゃんもっとしようね~』サワサワ
晴絵「明日早いから駄目だ」
ドスッ
恒子『う…』バタッ
晴絵「ふう…寝よ」
朝
恒子「あのー、なんで私ここにいるんですか?」
晴絵「文句があるなら悪霊にいえ」
恒子「えー、なんですかそれー」
晴絵(まさか健夜さんだったなんて…望に気をとられてて気づかなかった…)
恒子「よく分かんないですけど、目的はなんですか?」
晴絵「望に薬を盛られて犯されたから復讐する」
恒子「え…」
望「…」テクテク
晴絵(来たな。どうしようか)
↓1
晴絵「縛ってくすぐり地獄の刑だ」
晴絵「行け恒子、望の注意を引いてこい」
恒子「え…」
晴絵「……」ジーッ
恒子「分かりました…行ってきます…」
恒子「どうも今日は!」
望「え…なんですか…?」
晴絵「今だ!」ダッ
望「晴絵!?」
晴絵「遅い!」
望「何すんのよ!」
晴絵「ふん、そうやって縛られたら動けまい」
望「エッチな事する気でしょ!?」
晴絵「なんで脇を空けて縛ったと思う?」
望「まさか……」
晴絵「そうだよくすぐるんだよ!」コチョコチョ
望「ん…く…」
晴絵「恒子は足の裏を狙え」
恒子「は、はい。すみません」コチョコチョ
望「ちょっ…駄目…駄目っ…」
晴絵「まさか感じて無いよな?」
望「はあ!?んっ…ちょっ…やめっ…死んじゃう…死んじゃうからぁ…」
1時間後
望「……」ピクピク
恒子「この人どうするんですか?」
晴絵「そうだな学校まで送ってその後帰るか」
恒子「はい」
恒子「あの、帰るって、帰ったら解散ですか?」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「帰ったらチョコレートパフェでも奢るよ」
恒子「わ~い、て私は子供ですか!?」
晴絵「要らないなら良いんだ」
恒子「要ります!チョコレートパフェ食べたいです」
恒子(ま、デートみたいなもんだし)
……………
恒子「阿知賀でしたっけ?遠いんですけど……」
晴絵「そうだな、もう疲れたよ」
「お待たせしました。チョコレートパフェです。ご注文はお揃いですか?」
晴絵「はい」
恒子「いただきます」
晴絵「うん、美味しいなチョコレートパフェ」
恒子「そうですね」
恒子(ちっ、晴絵さんがチョコレートパフェじゃなかったら間接キスが狙えたのに……)
晴絵「どうした?」
恒子「美味しいですねこれ~」
恒子(けっこう楽しかったしまっいっか)
恒子の好感度が上がった
11月11日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
えり「おはよう」
咏「おはよう」
晴絵「2人一緒に来てるしなんだかんだ言って仲良いですよね」
咏「まあそれは認めるけどねぃ」
えり「私の1番は晴絵よ」
咏「私も」
晴絵「そうですか……」
晴絵(さて、どうしようか)
↓1
晴絵「2人の間に私が入る余地は無いと思います」
えり「え…」
咏「いやいや、えりちゃんとはそういうんじゃないから」
えり「そうよ!私がエッチしたいのは晴絵だけよ!」
晴絵「……」
咏「仲が良いなんてのはただの友達じゃん。私と晴絵の関係はそれより上のレベルだから」
晴絵「え…」
えり「私の方が晴絵と仲良いけどね」
咏「むっ」
晴絵「それよりまだ一歩も進んでないから早く行きましょうよ」
えり「そうね」
咏とえりの好感度が上がった
昼
晴絵「お昼は」
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「なんですか?1年2人を屋上に連れてきて、もしかしてシメる気ですか?」
晴絵「違えよ!」
良子「では私が晴絵さんをシメます。性的に」
恒子「へっへっへ、こんな所に呼んだのが運の尽きですよ」
晴絵「襲うのか?他にも人がいるけど」
良子「命拾いしましたね」
恒子「まったく、なんでこの学校は屋上を開放してるんですか?」
晴絵「私が知るか、早く昼飯食べるぞ」
恒子「は~い」
良子「ラジャー」
恒子と良子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
裕子「今日はサボらなかったのね」
みさき「どうする?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3する
晴絵「おい裕子、ジュース買ってこい」
裕子「え?」
晴絵「学園の支配者の命令だよ」
裕子「くっ、分かったわ」
晴絵「お金なんだけど」
裕子「どうせ私の奢りでしょ?」
晴絵「はい、裕子も何か買ってこいよ。私は果物系のやつで」
裕子「うん、分かったわ」
晴絵「急がなくても良いからな」
裕子「ありがとう」
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が6なので耕介と遭遇
耕介「あっ、赤土さん」
晴絵「白築先輩?」
耕介「せっかくだし遊ばない?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「慕ちゃんも連れてスイーツ食べ放題の店に行きましょう」
耕介「分かった」
耕介(慕も一緒か……)
お店
慕「わあ、これ美味しそう。あれもそれも美味しそうで迷っちゃうよお」
晴絵「食べたいのは全部取ったら良いよ。残すのは私が食べるから」
慕「ありがとうございます」ニコッ
耕介「だからって調子に乗って取りすぎるなよ」
慕「はーい」
晴絵「先輩はあんまり食べないんですね?」
耕介「まあスイーツってがらじゃないし」
晴絵「そうですか。美味しいから色々食べてみたら良いと思いますよ」
耕介「そう?じゃあこれ食べたら他のも見てみようかな」
…………
慕「美味しかったー。赤土さんありがとうございました」
晴絵「喜んでもらえて嬉しいよ」ナデナデ
耕介「男の俺でも美味しかったしまた来たいなあ」
慕「赤土さん、またきましょうね」
晴絵「うん、もちろんだよ慕ちゃん」
耕介「俺もいるからね!」
晴絵「分かってますって」
耕介の好感度が上がった
耕介の好感度が溜まったのでイベント
耕介「赤土さんあのさ…話があるんだけど」
晴絵「なんですか?」
慕(もしかして叔父さん、ついに……)
耕介「俺は…赤土さんの事が好きだ!世界中の誰よりも好きだ!だから付き合ってください」
慕(叔父さん……)
晴絵(どうしよう……先輩は男だからレズとか関係無いけど……)
1付き合う
2断る
安価は↓1で
晴絵「ごめんなさい、気持ちは嬉しいんですけど今は誰かと付き合う気になれなくて……」
耕介「そっか…ごめんね。急にこんな事言って」
晴絵「いえ、私の方こそすみません」
耕介「謝らないで良いから。じゃ、また」
晴絵「はい、今日はありがとうございました」
慕(叔父さん……)
今日はこれで終わります
日付間違ってた。正確には11月12日(水)です
11月13日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
はやり「おはよう」
晴絵「おはようございます」
はやり「ねえ晴絵ちゃんはクリスマスはどうするの?」
晴絵「まだ決まってません。今からクリスマスの話なんて気が早くないですか?」
はやり「早めに決めた方が良いよ。だからクリスマスははやりと過ごそうよ」
はやり(先手を打っておかないとね)
晴絵「うーん……クリスマスはその日の気分で決めますよ」
はやり「えー」
晴絵(さてと、どうしようかな)
↓1
晴絵「とりあえずレイプしてくるような人とは過ごしたくないですね」
はやり「それならはやりは安心だよ。レイプなんてしないから」
晴絵「……」
はやり「あー、疑ってるね?ちゃんと思い出してよ、はやりはレイプなんてしてないよ」
晴絵「未遂ですもんね…でも似たようなもんですからね」
はやり「はやや!?あれだよ、過去より未来に生きなきゃダメだよ」
晴絵「はあ…」
晴絵「この話はやめましょう」
はやり「じゃあクリスマスはどうするか決めよっか」ギュッ
晴絵「ちょっ!?なんで一緒に過ごすの確定したみたいに振る舞ってるんですか!?決まってませんからね!」
はやり「むー…残念」
はやりの好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
恒子「中庭でリチャードソン先輩と食べてると女子の視線が痛いですね」
耕介「もしかして遠回しに邪魔者扱いしてる?」
恒子「何言ってるんですか!先輩はモテるっていう話ですよ」
晴絵「そうなんだ」
恒子「そうですよ。学園祭の時も凄かったんですから」
晴絵「へぇー」
恒子「早く誰かファンの子と付き合っちゃってくださいよ」
耕介「嫌だよ。俺には心に決めた人がいるの!」
晴絵「……」
耕介「ていうか俺も誰かに睨まれてる気がするんだけど…」
恒子「あー、なんとなく分かります。たぶん私も睨まれてますから」
はやり・理沙・咏・良子・えり・みさき・裕子「…」ギロリ
晴絵「…」
晴絵「早く食べようか…」
恒子と耕介の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
裕子「仕事溜まってるわよ会長」
晴絵「え…」
みさき「一緒に頑張って終わらせよ」
えり「仕事も良いけど私にもかまってね」
晴絵(どうしようか)
↓1と↓3する
晴絵「みさき、セックスしよ」ヒソヒソ
みさき「え…」
晴絵「ほら、こっち」グイッ
みさき「あ、ちょっと」
みさき(え…何これ、夢?)
晴絵(あれ…私、何やってんだろ…)
みさき「ここなら誰も来ないね」チュッ
晴絵「ちょっ、みさき!?」
みさき「誘ったのは晴絵ちゃんだよ」
晴絵「そうだな……」
晴絵(ええい!こうなったら)
晴絵「あむ、ちゅ、ちゅぱ」
みさき「ん…攻めるのは私だよ」
晴絵「どっちだって良いだろ。早く終わらせないと怪しまれるぞ」シュル
みさき「う、うん」
晴絵「もう濡れてるんだな」クチュ
みさき「あん…晴絵ちゃんこそ」クチュ
晴絵「んくっ…し、知るか」
みさき「晴絵ちゃんも私と同じでするまえから興奮してたんだね」クチュクチュ
晴絵「ん…はあ…みさきぃ…」クチュクチュ
みさき「晴絵ちゃ…んっ…あむ」
晴絵「ん…あむ、もっと…もっとぉ」クチュクチュ
みさき「んあぁ…駄目…だよ…来ちゃう」
晴絵(ヤバい、やっぱり気持ち良い)
晴絵「ほら、オマンコ同士でしよ?」
みさき「うん」
晴絵「あ…いっ…」
みさき「晴絵ちゃんのオマンコ…良いよ」
晴絵「私も…私もぉ」
みさき「んはぁん…来る…来てる」
晴絵「私もぉ…イっちゃう…イっちゃうぅ!」
みさき・晴絵「あああぁあああぁあぁぁ!!」ブシャー
みさき「気持ち良かったよ」ハアハア
晴絵「私も……でももうしないから」
みさき「え…」
晴絵「こんな事してたら駄目になっちゃうから」
みさき「……でも私が彼女になったらまたしてくれるよね?」
晴絵「なったらな」
みさき「ありがとう。私頑張るよ」ニコッ
みさきの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が9なので望と遭遇
望「晴絵ー」
晴絵「望…」
望「何その態度せっかく私が来たのに嬉しくないの?」
晴絵「いや、そういうことじゃないんだけどさ」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「仕方ないから彼女にしてやるよ」
望「本当に!?じゃあ早速晴絵の家でセックスしよ」
晴絵「……」
望「じょ、冗談よ。やっぱりムードが大事だもんね」
晴絵「そうだな……」
望「じゃあ今からデートね。記念すべき第一回目のデートはどこに行くの?」
晴絵(どうしようか)
↓1
望と付き合う事になった
晴絵「服でも見に行くか」
望「良いわね。こうやってお互いを自分好みに変えていくのね」
晴絵「何言ってるんだ……」
服屋
望「じゃあお互いに着せたい服を選びましょう」
晴絵「そういう乗りなんだ」
望「はい、私はこれ」
晴絵「これ服じゃなくて下着じゃん」
望「下着も服でしょ。さ、着てみせてよ」
晴絵「それが狙いか…」
望「ほら、早く」
晴絵「ちっ…覗くなよ」
望「覗かないわよ」
晴絵(下着だからすぐ着替え終わるもんな)
晴絵「下着で開ける訳には行かないから望が試着室に入って来いよ」
望「もしかして誘ってる?」
晴絵「誘ってない!」
望「お邪魔しまーす……おお、良い!良いわね。やっぱり私の目に狂いはなかったわ」
晴絵「ちょっとセクシー過ぎるだろこれ……普段こういうの着ないから恥ずかしい…///」
望「良いのよ普段は着ないで。私と遊ぶ時だけ着れば」
晴絵「分かったよ、遊ぶ時はなるべく着る。次は望だな」
晴絵「これとかどうだ?」
望「分かったわ、来てみるわね」
望「どうかな?」バサッ
晴絵(着替えるの早いな)
晴絵「……」
望「どう?私の体、興奮した?」
晴絵「いいから早く服を着ろ!」バサッ
晴絵「ついでに言うとレズじゃないから全く興奮しない」
望「もう、彼女なんだから照れなくて良いのに」
晴絵「そういう問題じゃないから…」
晴絵(でも私の気を引こうと頑張ってるんだよな…そう考えると可愛いな)
望の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
望「あー楽しかった。今度会う時はお互いの選んだ服を来ましょうね」
晴絵「ああ。望……」
1早く帰らなくて大丈夫か
2今日は泊まってけよ
↓1
晴絵「今日は泊まってけよ」
望「え…う、うん///」
晴絵「なんで赤くなってるんだよ」
望「え、だって……」ギュッ
晴絵(ああそうか……望が泊まるのは確定だけどどうしようかな)
↓1
晴絵の家
望「晴絵」ギュッ
晴絵「ご飯どうする?」スルッ
望「あぅ…」
望(今度こそ)
望「晴絵」ギュッ
晴絵「ん?早く風呂入れよ」スルッ
望(つまりお風呂に入ってからってことね)
望「上がったわよ」ギュッ
晴絵「じゃあ私お風呂入るから」スルッ
望「あーそうだった。いけない、いけない」
望(つまりその後はいよいよ)
晴絵「はーさっぱりした」
望「晴絵ー!」ギュッ
晴絵「ん。しょうがないな」
望(やった!ついに来た)
晴絵「今日は添い寝してやるよ」
望「……」
望(焦らして、焦らして……結局そのまま終わるのね……)
晴絵(なんか可愛いな)
望のフラストレーションが溜まった
晴絵の好感度が上がった
11月14日(金)
晴絵「じゃあ気をつけて帰れよ」
望「分かったわ。またね」
晴絵「ああ」
晴絵(さて、今日はどうしようか)
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
耕介「おはよう」
耕介「今日はふた……っているのかよ!?」
ハギヨシ「何か?」
耕介「何でもない」
耕介(最近騒がしいのがおまけでいたから静かだと2人きりだと思っちゃうな)
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵(今日は黙っててみよう)
晴絵「……」
耕介(赤土さん喋んないな、なんでだろ?)
ハギヨシ(何か機嫌を損ねるような事をしてしまったのでしょうか?)
晴絵「……」
耕介「……」
ハギヨシ「……」
耕介(ハギヨシなんか喋れよ)
ハギヨシ(こういう時こそ先輩がいくべきでしょうに)
耕介「…」
ハギヨシ「…」
晴絵(アイコンタクトで会話してる?ちょっと疎外感が……)
耕介「赤土さんと喋りたい…」
ハギヨシ「赤土さんの声が聞きたい…」
耕介とハギヨシのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「おい恒子帰り道は分かってるのか?」
恒子「え…」
晴絵「え…ってなんだよ、分からないのか?」
恒子「まあまあ、そんな事より当初の目的通りお昼にしましょう」
晴絵「……」
恒子「ご飯食べたらきっと帰り道が見つかりますよ」
晴絵「はあ……」
恒子「もし2人きりだし、これはこれで有りかな」
晴絵「馬鹿言ってないで帰り道探すぞ」
恒子「はーい」
恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(恒子のせいで危うく遭難するところだった)
晴絵(今日はどうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵「貴子」
貴子「晴絵ァ!今日はどうするんだ?」
晴絵(いきなりそれ?今日はどうするかな)
↓1
晴絵「ペニバンでセックスするか」
貴子「え?」
晴絵「え?」
晴絵(え…私今…)
貴子「よし行くか」ガシッ
晴絵「ちょっと!?」
ラブホテル
晴絵「はあはあ……貴子ぉ…」
貴子「はあはあ…お互い…もうトロトロだな」クチュ
晴絵「んっ…」
貴子「これがペニバンか……つける方にも入るようになってるんだな」
貴子「よし、まずは私が」ゴクッ
ズチュ
貴子「ん…んんっ…はあ」
晴絵「貴子、血が……」
貴子「初めてだって言ったろ?」
晴絵「私も初めて」
晴絵(望ごめん)
貴子「行くぞ」
晴絵「うん」
ズチュ
晴絵「んっ…くっ…」
貴子「大丈夫か?」
晴絵「そっちこそ」
晴絵(望と付き合ってるのに貴子に処女上げちゃった)
晴絵「あぁん!凄いぃ…」
貴子「ん…私も…良いぞ…」パンパン
晴絵「これがペニバンなのぉ…?凄いぃ!」
晴絵「こんなの駄目ぇ!私…駄目ぇ…くせになっちゃうぅ!」
貴子「私も…これ…ヤバい…初めてなのに…初めてなのにぃ!」
晴絵「イク…イっちゃう…」
晴絵(望と付き合ってるのに)
晴絵「貴子のペニバンおちんちんで処女捨ててイっちゃうぅー!」
貴子「私も…晴絵のでぇ…」
晴絵・貴子「イっくううぅうううぅぅー!!」ビクンビクン
晴絵「はあ…はあ…凄いぃ…」
貴子「晴絵ぇ…」ギュッ
晴絵「貴子ぉ…」ズチュズチョ
晴絵(本物はどんな感じなんだろ?あぁ…駄目だ私…望ごめんね)
貴子の好感度が上がった
耕介のフラストレーションが溜まったのでイベント
晴絵(はあ…私何やってんだろ…)
耕介「赤土さん、お帰り」
晴絵「ひとんちの前で何やってるんですか?」
耕介「ごめん」
晴絵(あ…襲われる、どうしよう)
1返り討ち(コンマ15以下で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「…」
ドスッ
耕介「ぐっ…」
晴絵「すみません帰ってください。じゃないと……」
耕介「分かった。帰るよ」
耕介「ごめん」ダッ
晴絵「はあ……」
11月15日(土)
晴絵(今日は部活だ)
トシ「おはよう」
良子「早速麻雀しましょう」
はやり「どうする?」
晴絵「そうですね」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学します」
はやり「そっか…」
トシ「私も見学しようかねえ」
晴絵「トシさんも見学か。どうしようか」
↓2
晴絵「早く健夜さんを成仏させてくださいよ」
トシ「あー、そうだった忘れてたよ」ポイッ
健夜『痛い!』
晴絵「え…」
トシ「こないだ手に入れたこれを使えばあっさり成仏するらしいよ」
健夜『えっ、ちょっと!?』
健夜『嫌ぁああー!!』バシュン
晴絵「さようなら、健夜さん」
晴絵「ありがとうございます」
トシ「おやすいごようだよ」
トシの好感度が上がった
咏「今度はどうするんだい?」
晴絵「えーと…」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうかい…」
はやり『晴絵ちゃん』ガシッ
晴絵「えっ?」
はやり『ふふふ、いっぱい楽しもうよ』
晴絵「ひっ…もしかして健夜さん?」
はやり『そうだよ』
晴絵「成仏したんじゃ……」
はやり『成仏したよ。本体は』
晴絵「本体?」
はやり『私は小鍛治健夜の未練や負の感情によって出来ている』
晴絵「え…」
はやり『だから、その未練を晴らす』
晴絵「ちょっと!やめてくださいよ!」
晴絵(どうする……)
↓1
晴絵「助けてトシさん!」
トシ「おや?しぶとい悪霊だねえ」
はやり『ひっ…やめて…』
トシ「悪霊にかける情けは無いよ」
トシ「悪霊……退散!!」ドゴォッ
晴絵「殴ったー!!」
健夜『ぎゃあああぁああー!!』バシュン
晴絵「助かった……」
トシ「これでもう安心だよ」
晴絵「ありがとうございます」
トシの好感度が上がった
はやりのフラストレーションが溜まった
理沙「ラスト!」
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「ちょっと休みたいので見学します」
はやり「はあはあ……」
晴絵(はやりさんも休憩かどうしようかな)
↓1
晴絵(この場合、私が介抱しないとな)
晴絵「大丈夫ですか?」
はやり「晴絵ちゃん、体が重いよ」ギュッ
晴絵「あの」
はやり「無理、体が重くて起き上がれないよ」
晴絵(まあ悪霊に取り憑かれてたからな)
晴絵「良いですよ。今はゆっくり休んでください」
はやり「うん、ありがとう」サワサワ
晴絵「調子に乗らないでください!」
はやり「ごめん…」
はやり(今回はもたれかかるだけにしてあげる)
はやり「えへへ、晴絵ちゃ~ん」ギュッ
晴絵(今だけ…今だけだから……)
はやりの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が6なので耕介と遭遇
晴絵「あ、白築先輩」
耕介「赤土さん、昨日はごめん」
晴絵「もうあんな事はしないでくださいよ」
耕介「うん……」
耕介「それよりも、せっかく会ったんだし一緒に遊ばない?」
晴絵「えっと……」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「実は彼女が出来たんです」
耕介「えっ、彼女!?彼氏じゃなくて?」
晴絵「はい、彼女です」
耕介「赤土さんレズだったんだ……」
晴絵「違います。レズじゃないけどその…相手の熱意に負けたというか……」
耕介「そっか熱意か」
晴絵「?」
耕介(彼氏枠は空いてるし俺にもチャンスはある!)
耕介「女同士じゃないから彼女に対して浮気にはならないよな」ギュッ
晴絵「あの、なんで手を…?」
耕介「今から遊びに行こう」
晴絵「え?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
耕介の好感度が上がった
晴絵「往生際の悪い男は嫌いです」
耕介「…」
晴絵「さよなら」
耕介「…」
耕介「畜生…」
耕介のフラストレーションが溜まった
はやりの好感度が溜まったのでイベント
はやり「お邪魔します」
ガチャ
晴絵「なんで鍵をかけるんですか?」
はやり「んー…防犯?」
晴絵「そんな事より用ってなんですか?」
はやり「はやりは、やっぱり晴絵ちゃんを諦められない!はやりと付き合ってよ!」
晴絵(どうしよう……)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめんなさい!」
はやり「…」
はやりのフラストレーションが溜まった
はやりのフラストレーションが溜まったのでイベント
はやり「あはははは、どうして?どうしてかなあ?はやりはこんなに晴絵ちゃんの事が好きなのになんでかなあ!?」
晴絵「はやりさん落ち着いて」
はやり「そうだ、処女だよ…晴絵ちゃんの処女を貰っちゃえば良いんだ。そうしたらはやりを受け入れてくれるよね?」
晴絵「え…」
はやり「いくよ」ユラァ
晴絵(どうしよう……)
1追い払う(コンマゾロ目以外で失敗)
2受け入れる
3襲う
↓1
晴絵「そんなにセックスしたいならしてあげますよ」ガシッ
はやり「え?」
ドサッ
はやり「きゃっ!?晴絵ちゃ…んっ!?」
晴絵「んちゅ、ぴちゃ、あむ、ちゅぱ」サワサワ
はやり「ふあぁ…晴絵ちゃん上手…」
晴絵「私、けっこう経験豊富ですから」クチュ
晴絵「ふふ、もう濡らしちゃったんですか?」クチュクチュ
はやり「んっ…晴絵ちゃんが上手だからだよぉ…」
晴絵「ほら、はやりさんも私のオマンコ気持ち良くしてください」グイッ
はやり「晴絵ちゃん!?」クチュ
晴絵「んっ…そう…はやりさん上手ですよ」クチュクチュ
はやり「ふあぁん…晴絵ちゃぁん…良い…良いよぉ…」
晴絵「ほら手、止まってますよ」スリスリ
はやり「晴絵ちゃん…自分から手に擦り付けるなんてエッチだよ…」
晴絵「だってはやりさんの手ぇ…気持ち良いからぁ」クチュクチュ
はやり「んあぁ!晴絵ちゃんの手も良いよぉ」スリスリ
晴絵「ふふ、こんなにおっぱい揺らしながら腰振るなんてスケベですね。そんなやらしいおっぱいはこうです。あむ」グニッ
はやり「あぁ!駄目ぇ!おっぱい…乳首しながらオマンコぉ!クリトリスも駄目ぇ!そんなされたら…はやり…はやりぃ!」
晴絵「良いですよ。一緒に…イきましょう。キスしながら一緒に」チュッ
はやり「ん…」
はやり(晴絵ちゃん凄いよ…キスしながらオマンコもおっぱいも手で…)
晴絵(良い…良いよぉ…セックス良いぃ!)
晴絵・はやり「んーーっ!!」ブッシャー
晴絵「まだ出来ますよね?」クチュ
はやり「晴絵ちゃん?駄目だよ…おかしくなっちゃうよぉ」
晴絵「一緒におかしくなりましょう」
はやり「あぁ…晴絵ちゃぁん…」
11月16日(日)
はやり「おはよう晴絵ちゃん」ギュッ
はやり「ついに結ばれたね私達」
晴絵(やっちゃった……でも襲われるよりは良かったはず)
はやり「今日も……する?」
はやり「あのね、はやりは攻めだけど……晴絵ちゃんが攻めたいって言うなら受けにもなるよ」
晴絵「……」
晴絵(どうしたら良いんだこれ……)
↓1
晴絵「分かりました。じゃあ私が攻めで」キュッキュッ
はやり「分かったよ。ってなんではやりを縛ってるの?」
晴絵「攻めって言ったらSMじゃないですか?」スッ
はやり「やだ!目隠し怖いよ」
晴絵「大丈夫ちゃんとそばにいますから。ほら」モミモミ
はやり「ん…あっ…晴絵ちゃぁん…抱き締めたいよぉ…」
晴絵「駄目ですよ。今日のはやりさんは私の奴隷なんですから」
はやり「あぁ…意地悪しないでぇ…」
晴絵「駄目です。そんな事言うならお仕置きですね」バシッ
はやり「なんでお尻叩くの?」
晴絵「だってお仕置きと言ったらお尻ペンペンですよ」バシッ
はやり「痛い!」
晴絵「大丈夫ですか?お尻ペンペンしながらちゃんとオマンコとかもしてあげますからね」クチュクチュ
はやり「あぁん!あっあっ…あぁっ!」
晴絵「お尻叩かれてオマンコ濡らして、しかもこんなによがるなんてはやりさんは変態ですね」
はやり「違っ…はやり変態なんかじゃぁ…」
晴絵「じゃあなんでなんですか?」バシッ
はやり「きゃふん!駄目ぇ…」
はやり(変だよぉ…はやり変だよぉ…晴絵ちゃんに罵られながらお尻叩かれたりすると気持ち良い…手足を縛られて目隠しまでされてるのに…こんなの駄目だよぉ…)
晴絵「ふふ、オマンコヒクヒクしてます。イきたいですか?」クチュクチュ
はやり「イきたい…イきたい!」
晴絵「恥ずかしげも無くそんな事言ってやっぱり変態ですね」
はやり「もう変態で良いからぁ…イかせて…イかせてよぉ!」
晴絵「良いですよ。ほらぁ!」ズボッ
はやり「んあぁー!おひりぃ…おひりいぃ!!」ガクガク
晴絵「あれ、お尻の穴に入れただけでイっちゃった。まあ良いや、いっぱい楽しみましょうね」
はやり「晴絵ちゃぁん…」トローン
夜
晴絵「やっちまったー!今日ははやりさん帰ってくれて良かった」
晴絵「私このままどうなっちゃうんだ?こんなスケベな私が本当の私じゃないよな?」
晴絵「あ、望からメールだ『日曜日に彼女ほったらかしとかありえない(`ε´)』か……」
晴絵「はあ……他の女の子とエッチしたらやっぱり浮気だよなあ……バレたらどうなっちゃうんだろ」
望のフラストレーションが溜まった
はやりの好感度が上がった
今日はこれで終わります
何か今日は安価が荒ぶってたなあ、まさか彼女が出来て処女まで散らすとは
11月17日(月)
朝
晴絵「今日はどうしようか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(あんまり気分も乗らないし今日は1人で行こう)
「あっ、生徒会長だ。おはようございます」
晴絵「おはよう」
晴絵(こんな時に生徒会長だとなんか面倒だな)
「おはようございます」
晴絵「おはよう」
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は1人で学食に行こ)
「いらっしゃい、いつも通り今日のオススメだね?」
晴絵「は、はい…」
晴絵(覚えられてる……)
今日のオススメ
↓1
晴絵「今日は旭川ラーメンか」
晴絵「うん、美味しい。旭川は豚骨だけど臭みを消しあるのが良いな」ズルズル
晴絵「あー、本場のも食べてみたい」
晴絵「でも北海道行ったらラーメン食わなそうだな。他にも色々あるし」
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「晴絵ちゃん」
咏「早速打とうぜぃ」
理沙「勝負!」
良子「どうしますか?」
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「そうですか…」
トシ「私もまずは見学するよ」
晴絵(先生が見学か。どうしようか)
↓1
晴絵「やっぱり自主して健夜さんを殺したことの罪を償いたいです」
トシ「そうかい」
トシ「じゃあ警察に行ってくると良い」
晴絵「えっ、良いんですか?」
トシ「取り合ってくれないだろうけどね」
晴絵「え…」
トシ「あの事件はもう事故死で片付いたからね。警察も私が何かしなくても今更ほじくり返したく無いだろうからね」
晴絵「そんな…いつの間に…」
トシ「それに、あんなに死んだ後も出てきたのに罪を感じる事も無いんじゃないかい?この間も襲われてたし」
晴絵「う…確かに…」
トシ「そういう訳だから今まで通り暮らすんだね」
晴絵「……」
トシの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なのでみさきと遭遇
みさき「あっ、晴絵ちゃん!」
晴絵「みさき!」
みさき「せっかくだし遊ばない?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「実は彼女が出来たからもう2人きりで会ったりはできないんだ」
みさき「え…嘘…?」
晴絵「嘘じゃないよ」
みさき「誰…なの?」
晴絵「地元の友達だった望っていう子」
みさき「望……ああ、インターハイ個人戦の…」
晴絵「そういう訳だから今日はこれで」
みさき「うん…」
みさき「許さない許さない……」ブツブツ
みさきのフラストレーションが溜まった
11月18日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
やべー、ぼーっとしてたら意味わからん間違いした
正しくは
11月18日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
です
晴絵「おはようございます」
トシ「おはよう」
トシ「一緒に学校に行きたいなんてどうしたんだい?」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「来年こそは高校麻雀界を支配してみせますよ」
トシ「そのためにわざわざ呼んだのかい。でも、良い心がけだよ」
トシ「ついでに生徒会長の権力で麻雀部の部費を上げておくれよ」
晴絵「それは駄目です」
トシ「しっかりしてるねえ。その調子で麻雀もしっかり頼むよ」
晴絵「はい!まかせといてください」
トシの好感度が上がった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「なんで廊下…」
恒子「2人きりですからね。みんなにアピールしないと」
晴絵「何をだ…」
恒子「決まってるじゃないですか、私と晴絵さんの愛ですよ」
晴絵「その場合アピールじゃなくて詐称だな」
恒子「ひどい!こんなに愛してるのに」
晴絵「そういうのいいから早く食べるぞ。生徒会長が廊下でご飯食べる訳にはいかないからな」
恒子「は~い」
恒子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は帰ってゆっくり休もう)
11月19日(水)
晴絵「今日はどうしようか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
えり「おはよう」
晴絵「おはようございます」
えり「久しぶりに2人きりになれて嬉しいわ」ギュッ
晴絵「嬉しいのは分かったから離れてください」
えり「嫌よ、せっかく2人きりになれたんだもん」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「やっぱり麻雀って良いですよね」
えり「え…どうしたの?」
晴絵「運に大きく左右されちゃいますけど、だからこそ生じる駆け引き。それに自分の読みがピタリとはまった時や高い手を上がる快感はたまりませんよ!」
晴絵「それに人によって打ち方が違うのも面白いです!あーもう、語りきれませんよこんなのー!」
えり(誰も頼んで無いのだけど…)
えり(私は別の話がしたいわ……)
えりのフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(ふ…今日も1人で学食か…)
「今日のオススメは↓1だよ」
晴絵「……」
晴絵「イカソーメンか、北海道産かな?」
晴絵「美味しい。でも少ない…」
晴絵「まさか何も付いてこないなんて」
晴絵「ご飯が食べたーい!」
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行くか)
裕子「来たわね」
みさき「今日はどうするの?」
えり「私と話しましょ」
晴絵「まずは仕事を、その後は……」
↓1と↓3する
晴絵「よし、魔王サキサンを召喚するぞ」
みさき「え?」
晴絵「カンカンモイッコカンマージャンッテタノシイヨネ」
みさき「それ何?」
晴絵「魔王召喚の呪文」
みさき「まさかそんなので」
ボフッ
サキサン「ふえぇ…ここどこぉ…?」
みさき「え…もしかして魔王?この子が?」
晴絵「かっ…」
みさき「かっ?」
晴絵「可愛い!」ギュッ
サキサン「きゃっ!?やめてください!麻雀楽しませますよ」
晴絵「おっ、それは望ところだな。私、麻雀には自信あるんだ」
サキサン「え…」
晴絵「さ、行こうか」グイッ
サキサン「お姉さん助けてー」ズルズル
みさき「え?えっ?」
この後サキサンはお姉ちゃんが迎えに来て帰って行った
みさきのフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので良子と遭遇
良子「グッドイブニング」
晴絵「ん?良子か、何かと思った」
良子「さあレッツデート」グイッ
晴絵「おい!遊ぶのは良いけどデートは無いからな」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「はるるとの思い出を語ってくれよ」
良子「えっ?」
良子「そうですねえ……」
晴絵「…」ワクワク
良子「黒糖…」
晴絵「え?」
良子「黒糖です。春との思い出はどれも黒糖絡みです」
良子「黒糖落としてイジケたり、黒糖がなくなってショゲたり、黒糖食べて笑ったり」
晴絵「可愛いんだけど思い出が黒糖絡みしか無いってどうなの?」
良子「……」
良子「しょうがないんです。春はそれだけ黒糖ラブなんです」
晴絵「そうか…」
良子「そうなんです!分かって貰えましたか?」
晴絵「あ、ああ…」
良子「良かった」
晴絵(何か大変だったんだろうな)
良子の好感度が上がった
11月20日(木)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
恒子「おはようございまーす!」
恒子「さあさあ、学校なんてやめて私と良いとこ行きましょうよ」ギュッ
晴絵「……」
恒子「ええ!?ノーリアクション!?」
恒子「せめて断るとか言ってくださいよ」
晴絵「はあ…」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「実は彼女ができたからもう2人きりで会ったりはできないんだ」
恒子「え?誘ったのは晴絵さんですよね?」
晴絵「この事を伝えたくて」
恒子「そんなの酷いよ」ボソッ
恒子「で、相手は誰なんです」
晴絵「地元の……」
恒子「へぇー、新子望さんですか」
晴絵「え…」
恒子「それぐらいの情報は持ってますよ」
晴絵「……」
恒子「ふーん、そっかあ……」
恒子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(なんで教卓でご飯食べてるんだろ…)
晴絵(まあ良いや、私は学園の支配者こと生徒会長だし)
晴絵(さあ私の前に跪くが良い)
「なんで赤土さん教卓でご飯食べてるのかな?」ヒソヒソ
「さあ?赤土さんってたまに変な事するからね」ヒソヒソ
晴絵「……」
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
えり「来たわね」
裕子「今日はどうするの?」
みさき「晴絵ちゃんの頼みならなんでもするよ」
晴絵(どうしようか)
↓1と↓3する
晴絵「よーし、今から裕子に神を降ろしてやる」
裕子「え…」
晴絵「大丈夫、本で勉強したから」
裕子「凄く不安なんだけど」
晴絵「いくぞ」
晴絵「……」ブツブツ
晴絵「むん!」
裕子「……」
晴絵「成功か!?」
成功?失敗?成功なら何が降りて来たかも
↓1
裕子「我は神龍」
晴絵「へ?」
裕子「願いを言え。1つだけどんな願いでも叶えてやろう」
晴絵「え…」
晴絵(どうしよう……)
↓1
晴絵「今までの性的行為をなかったことにしてください」
裕子「良かろう」
晴絵(これで私は綺麗な体に……それにあの快楽も忘れられる……)
裕子「あれ?私何を…」
晴絵「いやービックリした」
裕子「え?」
晴絵「成功したんだよ!成功!それでさあ……」ギュッ
裕子(私は何が何だか分からなくて不満だったけどこれで許してあげる)ギュッ
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
3
色んな女とヤった事実もなかったことになってるのかな
>>282
無かった事にして貰ったから当然そんな事実はありません
下1桁が9なので望と遭遇
晴絵「ん?望!?」
望「来ちゃった」
晴絵「なんで?」
望「だって晴絵がかまってくれないんだもん」
晴絵「メールとかはしてるだろ」
望「それだけじゃいや」
晴絵「しょうがないだろ遠距離なんだから」
望「じゃあ今は近距離だけど、何してくれるの?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「じゃあ学校をサボって日曜まで旅行に行くか?」
晴絵「なーんてな冗談だよ。学校をサボる訳にはいかないからな」
望「行く!行く行く!どこに行く?」
晴絵「え…いや、あの…」
望「どうしたの?」
晴絵「冗談だから今の」
望「え…じゃあ旅行は…」
晴絵「ごめん、無しだ」
バシッ
望「酷い!最っ低!もう知らない、死んじゃえ!」スタスタ
晴絵「本当にごめん!許してくれ」ガシッ
望「ほっといてよ!」バッ
望「じゃあね」
晴絵「望…」
望のフラストレーションが溜まった
望のフラストレーションが溜まったのでイベント
晴絵「はあ…どうしよう…」
望「おかえり」
晴絵「なんでいるの?」
望「ん?晴絵は悪いことしたんだからちゃんと罰を与えないとね」ニコッ
晴絵「罰って…?」
望「そんなの決まってるじゃない、体で償いなさいよ!」バッ
晴絵(どうする……)
1返り討ちにする(コンマ25以下で失敗)
2償う
3襲う
↓1
晴絵「ふざけんな!」
ドスッ
望「うっ…」
望「お腹は駄目…晴絵の赤ちゃん産めなくなっちゃう…」
晴絵「え…怖っ!」
晴絵「早く帰れよ」ゲシゲシ
望「酷い!覚えてなさいよ」
晴絵「ふう…襲ってくるのはやめて欲しい…」
11月21日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
恒子「あれー?もう2人きりになったりできないんじゃありませんでしたっけ?」
晴絵「なんでもいいだろ」
恒子「あれれー?もしかして新子さんと別れました?」
晴絵「まだ別れてないよ」
恒子(まだ、か…いけるかも)
晴絵(はあ…どうしようか)
↓1
晴絵「今日は改めて私の恐ろしさを教えてやろうと思って呼んだんだ」
恒子「え…」
晴絵「そのために↓1してやる。覚悟しろよ」
恒子「ひっ…」
晴絵「性的なおしおきをしてやる」
恒子「え…」
晴絵「抵抗するなよ」ガシッ
恒子「っ…」
晴絵「ほら、ここをこうされると良いんだろ」サワサワ
恒子「そんなことしたって無駄ですよ。私は攻めですからね」
晴絵「関係ない。ほらクリトリスが固くなってるぞ」クリッ
恒子「んんっ…そんなので…」
晴絵「ここも濡れてきたな」クチュ
恒子「ん…駄目…やめてください…」
晴絵「いやだよ」クチュクチュ
恒子「んーっ!」ビビクン
晴絵「イったのか?」
恒子「まさか…」ハアハア
晴絵「そうか、じゃあ続けるぞ」クチュクチュ
恒子「いやっ…やめて…」
……………
恒子「あ…あぁ…」ガクガク
晴絵「ん?そろそろ行かないとヤバいな」グニュッ
恒子「んあぁー!」ブッシャー
恒子「…」ハアハア
晴絵「ほら、ボーッとしてないで早く学校に行くぞ」グイッ
恒子「は…い…」フラフラ
恒子(滅茶苦茶にされちゃった……でも、気持ち良かったかも……)
恒子の好感度が上がった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「よし、誰もいないな」
晴絵「たまには1人でゆっくり食べたいからな」
晴絵「……」
晴絵「はあ…リラックス出来るけど退屈だ…」
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「晴絵ちゃん」
理沙「打つ!」
良子「打ちますよね?」
咏「どうするんだい?」
晴絵「えっと…」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
咏「そうかい…」
はやり「はやりも見学するよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「はやりさんはプロに行くんですか?」
はやり「うん、プロになるよ。牌のお姉さんになるんだ」
晴絵「あー、あの」
はやり「変かな?」
晴絵「そんな事無いですよ。はやりさんなら立派な牌のお姉さんになれますよ」
はやり「ありがとう」ニコッ
はやりの好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵「良子、一緒に帰ろう」
良子「イエス」
良子「どこか寄り道しましょう」グイッ
晴絵「おい!」
良子「良いじゃないですか」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「じゃあ筋トレするぞ筋トレ」
良子「ホワイ!?」
晴絵「麻雀にはな体力も必要なんだよ」
良子「そうですか…」
良子(でも…筋トレで汗のしたたる晴絵さんはきっとセクシーです)
……………
晴絵「よーし、着替え終わったし始めるぞ」
良子「ジャージ(長袖長ズボン)かよ!!」
晴絵「え?」
良子のフラストレーションが溜まった
良子のフラストレーションが溜まったのでイベント
晴絵の家
良子「レッツシャワー」
良子(そして……)
晴絵「なんか着いてきたと思ったら…」
晴絵「とっととシャワー浴びて帰れよ」
良子「ノー!一緒にお風呂入りましょう」
晴絵「……」
良子「さあ、さあ、そして2人で愛を確かめ合いましょう!」
晴絵(どうしようか)
1殴る
2受け入れる
3襲う
↓2
晴絵「おらぁ!」
ドスッ
良子「アウチ!なにするんですか!?」
晴絵「それは私の台詞だ」
晴絵「シャワー浴びてとっとと帰れ!」
良子「はい…」シュン
晴絵「まったく…勘弁して欲しいよ」
11月22日(土)
晴絵(今日は部活だ)
トシ「来たね」
はやり「打とうよ」
理沙「どうする?」
晴絵「そうですねえ……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「まずは見学します」
理沙「そう…」
咏「私も見学だよ」
晴絵(咏も見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「咏って凄いよな」
咏「ふぇっ!?」
晴絵「麻雀強いし、可愛いし」
晴絵「麻雀部でううん女子高生雀士、いや世界中で1番可愛くて麻雀が強いよ」
咏「…///」
晴絵「独特の喋り方も可愛くてポイント高い。癖になりそうだよ、あの喋り方」
咏「ちょっと誉めすぎじゃね?裏がありそうで怖いんだけど…」
晴絵「裏なんて無いよ。私がただ誉めたかっただけだ」
咏「バカ…照れるっての」ボソッ
咏の好感度が上がった
良子「今度はどうしますか?」
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「そうですか…」
理沙『私も見学するよ』
晴絵「……」
理沙『ふふ、晴絵ちゃんに会うために帰って来たよ』
晴絵「いいかげん成仏してくださいよ」
理沙『成仏?私はもうそんな次元の存在じゃないよ。神になったんだよ』
晴絵「……」
晴絵「実体がないくせに偉そうですね」
理沙『そんな事言ってると祟るよ!』
晴絵「すでに祟られてますよね?これ…」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「このぉ…」ヒュンヒュン
理沙(晴絵ちゃんが体を8の字に振りだした…でも)
理沙『そんなの邪神である私には通用しないよ』
晴絵「うらぁ!」
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ
理沙『があ…そんな馬鹿な…』ドサッ
晴絵「なんだったんだ…」
理沙「…」
晴絵「どうしようこれ……」
理沙のフラストレーションが溜まった
咏「最後はどうするんだい?」
晴絵「そうだな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打とっか」
咏「そうこなくっちゃねぃ」
トシ「私も打たせてもらうよ」
良子「私も打ちます」
コンマ判定
晴絵↓1
トシ↓2
咏↓3
良子↓4
晴絵「ふう…」
良子「3位で満足ですか?」
晴絵「別にそんなことないから」
トシ「たるんでるねえ」
咏「もっとちゃんと打って欲しいねぃ」
晴絵(みんな冷たい…)
トシ 咏 良子のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が7なので貴子と遭遇
貴子「晴絵ァ!」
晴絵「貴子」
貴子「奇遇だな…その、一緒にどこか行かないか?」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「邪神に対抗出来る伝説の武具を探しに行こうか」
貴子「ああ、それならデパートに売ってるぞ」
晴絵「へ?」
晴絵(冗談だったんだけどな……)
デパート
「はい、これが邪神に対抗出来る伝説の武具です。試しにこの邪神に攻撃してみましょう」
グサッ
健夜「痛い!痛いよ!」
晴絵(あっ、実体化してる…)
晴絵「貴子、やっぱり伝説の武具はいらないから普通に買い物しよう」
貴子「ああ」
貴子(本当はこれが狙いだった?だったら嬉しいな)
貴子の好感度が上がった
理沙のフラストレーションが溜まったのでイベント
理沙「晴絵!」ガシッ
晴絵「理沙さんいきなり何を!?」
理沙「問答無用!」
晴絵(やっぱりか…どうしよう)
1返り討ち(コンマ45以下で失敗)
2抵抗しない
3襲う
↓2
肉体関係がなかったことになったけど暴力ふるってたのはどうなるの?
レイプがなかったことになれば、すこやんが死ぬことはないと思うんだけど
安価下
晴絵「離してください」バッ
理沙「甘い!」
晴絵「あ」ドサッ
理沙「ふふふ」
晴絵「嫌…」
理沙「大丈夫!」モミモミ
晴絵「大丈夫じゃなんっ!?」
理沙「ん」チュッ
晴絵(くっ、この)
ドカッ
理沙「駄目!」プンスコ
晴絵「痛っ!」
晴絵(抵抗の素振りを見せたら殴るって訳か…終わってるな…)
晴絵(このままどうなっちゃうんだろ)
……………
理沙「またイク?」クチュクチュ
晴絵「くっ…誰がぁ…」
晴絵(なんでこんな…なんで…路地裏で犯されてるのに誰も来ないの…誰か助け)
晴絵「あああぁあー!!」ビクンビクン
理沙「イった」キャッキャッ
晴絵「も…許して…」
理沙「駄目!」クチュクチュ
晴絵「あぁ…助けてぇ…嫌ぁ…」
11月23日(日)
晴絵「あれ?ここ私の……」
晴絵「そうだ…途中で移動したんだ。結局犯され続けたけど…」
晴絵(犯されてたのに私感じてた。最悪だ)
理沙「おはよう!」
晴絵「……」
晴絵(どうしよう……)
↓1
晴絵(望、レイプされちゃった助けて早く来てっと)ピッ
理沙「晴絵?」
晴絵「おはようございます…ご飯作るんでゆっくりしててください」
理沙「うん!」ニコッ
晴絵(笑顔でいられるのも今のうちですよ。絶対復讐してやる)
今日はこれで終わります
今日は晴絵が1人でご飯食べまくってたね
>>345
願いの通り性的に関係した事実が消えるだけなのでそういう過去の変化は無い方向で
晴絵「おまちどおさまです」
理沙「わーい!」
理沙「いただきます!」
晴絵(望いつごろ来るかな?阿知賀からここまでだいぶ遠いからなあ)
理沙「どうする?」
晴絵「え…」
理沙「今日!」
晴絵「いやいや、今日一緒に遊ぶつもり無いですからね」
理沙「そう…」シュン
晴絵(やばっ、望が来る前に帰られちゃう?望、早く来てくれ)
………………
理沙「…」キャッキャッ
晴絵(なぜか2人でずっとテレビを見ている……まあ足止めになってるから良いんだけど…)
ピンポーン
晴絵(来たか)
晴絵「はーい」
ガチャ
望「犯人はどこ?」
晴絵「あっちにいる。復讐したいんだ協力してくれ」
望「もちろんよ」
復讐内容
↓1
晴絵「理沙さんさよなら」
理沙「え…」
望「捕まえて来たわよ」
健夜「何?どういう事!?」
晴絵「さすが神社の娘。健夜さん理沙さんを地獄に閉じ込めてください」
健夜「え?」
健夜(私、そんなこと出来るのかな?まあ良いや、とりあえずやってみよう)
健夜「えい」
理沙「!?」
コンマ判定(このレスのコンマより大きかったら成功)
↓1
あら
>>361が45
>>362が22
なので失敗
健夜「……」
晴絵「……」
望「……」
理沙「……」
健夜「うん、やっぱり無理だよね。さよならー」
理沙「待て!」タタッ
望「あんたこそ待ちなさいよ!晴絵をレイプしてただで済むと思ってるの!?」ダッ
晴絵「みんな行っちゃった」
晴絵(どうしようかな)
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
望「この3人で遊ぶぅ!?」
望「ねえ復讐するんじゃなかったの?」
理沙「和解!」ギュッ
望「ちょっ!?晴絵に抱きつくな!」バシッ
理沙「痛っ!」
晴絵(どうしよう…)
↓1
晴絵「喧嘩は駄目だ。やっぱり仲良くしないと」
晴絵(憎しみに身を任せたらうっかり殺しちゃうかもしれないもんな)
望「晴絵…」
理沙「うんうん!」
晴絵「という訳で3人で仲良くするぞ」
望「仲良くって何するのよ?」
晴絵「えっと…」
↓1
晴絵「望の気がすまないようなので拷問します」
理沙「え…」
望「そうこなくっちゃ!」
晴絵「でも仲良くして欲しいからあんまり痛い事はしません」
理沙「うん!」
望「えぇー!」
晴絵「という訳でシッペ、デコピンの刑です」ペシッ
理沙「痛っ!」
理沙「…」
理沙「痛くない!」
望(ふふ、甘いわね晴絵。シッペやデコピンなら痛くないとでも思った?
残念だけどそんなこと無いのよ。さあ私の恨みを思い知りなさい!!)ゴッ
ベシッ!
理沙「痛っ!!」
晴絵「望おまえ!」
望「……」フルフル
晴絵「どうした?」
望「指痛めた…」
理沙「ざまあみろ!」
望「あ゛!?」
晴絵「落ち着け!もうこれは終わりな!」
晴絵「今日はもう、3人で仲良く街をぶらつきましょう」
理沙「うん!」
望「しょうがないわね」
理沙と望の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
11月24日(月)
晴絵「今日は祝日で休みか」
晴絵「どうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「今日は2人で遊びに行こうか」
望「本当に!?昨日帰らなくて良かった」
晴絵(さて、どうしようか)
↓1
日付が月曜日(祝日)なのに
月曜はサボって旅行ってどういう事?
火曜だ・・・
>>376
すまん。ありがとう
晴絵「旅行に行くか?火曜はサボってさ」
望「良いの?」
晴絵「ああ、もちろんだよ。というか望は学校をサボるのに抵抗ないのか?」
望「晴絵と一緒にいられるなら」
晴絵「望」
望「で、場所はどうするの?」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「隣の県の温泉に行こう」
望「うん」
望(温泉きたー!これはもうしっぽりするしかないじゃない!)
晴絵「望?」
望「そうと決まれば善は急げよ!行きましょう!」グイッ
晴絵「落ち着け!準備しないと」
望「私は手ぶらよ晴絵も手ぶらで良いじゃない!?」
晴絵「……」
望「着いたー!早速卓球しましょ」
晴絵「なんでだよ!温泉入るぞ」
望「分かったわよ」
晴絵「なんで不満げなんだよ…」
望(どうせ他の人もいて晴絵とイチャつけないのよね……)
望「ていうか今温泉入っちゃって良いの?まずは街をぶらつきましょうよ。それとも夜のいかがわしいお店に行きたいのかしら?」
晴絵「私はスケベなおっさんか…」
晴絵「だって特に何もないぞ?」
望「良いじゃない、せっかくのお泊まりデートなんだから色んな所に行きましょ」
晴絵「あ、ああ…///」
晴絵(温泉街か…どのお店に行ってみようかな)
↓1
晴絵「なんだここ……温泉博物館?」
望「気になるから入ってみましょうよ」
晴絵「分かった」
望「へぇー、ここの温泉の歴史を教えてくれるのね」
晴絵「普通だな」
望「あっ、温泉が飲めるらしいわよ。飲んでみましょ」
晴絵「そうだな」ゴクゴク
望「……」
晴絵「……」
望「なんかリアクションに困るわね…美味しくもないし不味くもない……」
晴絵「そうだな…」
望「さ、気をとりなおして次行くわよ」
部屋
望「はあ…」
望(街は楽しかったけど、結局人が沢山いてイチャつけなかったし卓球も出来なかった……)
晴絵「何落ち込んでるんだよ。そろそろ寝るか?」ガラッ
望「そうね」
晴絵「……」
望「どうしたの?」
晴絵「何これ?布団が1組しかないんだけど……」
望「旅館の人が察してくれたのね」
望(本当は私が頼んだんだけど)
望「私達付き合ってるんだし同じ布団で良いじゃない」
晴絵「でも…」
望「せっかくのお泊まりデートなんだからさ、ね、良いでしょ?」ギュッ
晴絵「望…」
1床で寝る
2布団を奪う
3身を任せる
4襲う
5添い寝
↓1
望「晴絵」チュッ
望(やっと晴絵と出来るのね)
晴絵「ん…望…」
望「いっぱい気持ちよくなろうね」ハアハア
晴絵「ああ…///」
……………
望「晴絵のオマンコ気持ち良いよ…」
晴絵「望のオマンコ…私のに吸い付いてくる…」
望「晴絵…晴絵ぇ…」
晴絵「あぁ…良い…オマンコ擦り合わせるの良いぃ…」
望「私…もう…」
晴絵「私も…望…一緒に…」
望「うん、一緒に…イこ?一緒にぃ!」
望・晴絵「あぁああーっ!!」ビクンビクン
晴絵「はあ…はあ…」
望「晴絵…処女膜破って良い?」
晴絵「望…」
1良いよ
2やだ
↓1
晴絵「良いよ」
望「じゃあね、その…これ」スッ
晴絵「え…何、この両サイドが変な形の物体は?」
望「これ凄いでしょ?これで私と晴絵が1つになれるんだよ」
晴絵「え?」
望「ほら、私のオマンコに入れて」
晴絵「……」
晴絵「分かった」グチュ
望「ん…嬉しい…晴絵に処女上げられたぁ…」
晴絵「望」
望「次は私がしてあげるね。ほら、足を開いて」
晴絵「ん」スッ
晴絵(望が私のオマンコにアレを当ててる…何だろ変な感じ)
望「入れるね」グチュ
晴絵「んんっ!はあ…何…これ…」
望「大丈夫?痛くない?」
晴絵「うん…大丈夫…」
望「じゃあ動くわよ」グチュグチュ
晴絵「ん…あぁ…ふあぁ…」
望「晴絵ぇ…」パンパン
晴絵「望ぃ…凄いよこれ…さっきも良かったけど…これ凄いよぉ…」ガシッ
望(あぁ…晴絵が私をこんなにも強く…)
晴絵「望ぃ…私もう…」
望「私もぉ…晴絵が私の中掻き混ぜるからぁ…」
晴絵「望こそ…凄いよぉ…はぁ…イク…イクぅ…」
望「晴絵、一緒に…一緒にー!」
晴絵・望「イっくぅー!!」ビクンビクン
晴絵「望…」ギュッ
望「晴絵…今日は寝させないわよ」グチュ
晴絵「え…」
晴絵「もっ…無理だからぁ!」
望「もっと…もっとぉ!」
望の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
11月25日(火)
望「おはよう」チュッ
晴絵「ん」
望「今日はどうしよっか?」
晴絵「夕方には帰るんだよな?」
望「うん」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「旅館の人に教えてもらった秘湯に行こう」
望「そんなのがあるの?」
望(そこなら晴絵と……)ムフフ
秘湯
晴絵「秘湯だけあって誰もいないな」
望「まだ早い時間だもんね」
望「ねえ、誰もいないし洗いっこしましょ?」
晴絵「分かったよ」
……………
晴絵「どうだ?」ゴシゴシ
望「うん、気持ち良いよ。次は私が背中流してあげる」
晴絵「ああ」
望「ふふっ」ピトッ
晴絵「望?」
望「体で洗うのよ。それとも胸が小さく不満なの?」スリスリ
晴絵「いや、そうじゃなくて…」
望「どう?」スリスリ
晴絵「どう?と言われても…」
望「じゃあ次は前ね」クチュ
晴絵「おい」
望「だってムラムラして来ちゃった。晴絵は私にあそこまでさせてムラムラしないの?」クチュクチュ
晴絵「だってレズじゃないし…」
望「じゃあ早くレズになりなさいよ!」
晴絵「そんな事言われても……」
1レズになる
2ならない
↓1
晴絵「やっぱり簡単にはなれないよ」
望「そう…でもエッチは良いよね?」
晴絵「いや、そんな事してたら帰りの電車がなくなるぞ」
望「ちぇっ、はーい」
駅
晴絵「ここでお別れだな」
望「もっと一緒にいたい」ギュッ
晴絵「そうだな…でも今日はお別れだ」
望「うん…」
晴絵「じゃ、またな」
望「またね」
晴絵「望!」チュッ
望「晴絵!」カアァ
望「レズじゃないくせに」
晴絵「でも恋人同士だろ?」
望「うん…」
晴絵「じゃあ今度こそ」
望「また温泉行こうね」
晴絵「もちろんだよ」
望の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
11月26日(水)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で行こう)
晴絵(特に誰とも会わない朝ってのもたまには良いな)
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「ハギヨシ君の教室で食べよう」
ハギヨシ「私達は同じクラスですよね?」
晴絵「たまには違う言い方したかったんだよ」
ハギヨシ「そうですか」フフッ
晴絵「なんだよその笑いは」
ハギヨシ「すみません、おかず一品で許してください」
晴絵「しょうがないな」
みさき(私誘ってくれないんだ…)
ハギヨシの好感度が上がった
みさきのフラストレーションが溜まった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
咏「晴絵!」
はやり「昨日は学校にも来てなくて寂しかったよ」
理沙「打と!」
良子「どうしますか?」
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「そうですか…」
理沙「見学!」
理沙(う…)
晴絵(理沙さんも見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「健夜さんですね
あとで膝枕してあげますから理沙さんを坊主にしちゃってください」
理沙『よく分かったね』
理沙『え…良いの?ちょっと待っててね』
………………
理沙『じゃーん』ピカァ
晴絵「ぶふぉっ!剃らなくても良いのに…」
理沙『膝枕、膝枕』
晴絵「はいどうぞ」ポンポン
晴絵(なんで私こんな約束したんだろ…理沙さんごめんなさい)
理沙『んふふ、極楽、極楽♪』
理沙のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2誰かと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が2なので裕子と遭遇
裕子「晴絵」
晴絵「裕子」
裕子「昨日は学校休んでどうしたの?」
晴絵「実はちょっと遊びに」
裕子「そうなの、ま、たまには良いんじゃないかしら」
晴絵(さて、どうしようか)
↓1
晴絵「お腹が痛いから帰るよ」
裕子「そう…気をつけてね」
晴絵「ありがとう」
裕子(晴絵…)
裕子のフラストレーションが溜まった
11月27日(木)
晴絵「今日はどうしよっか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(1人で登校しよう)
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
耕介(久しぶりに赤土さんとご飯だ。けどなんで…)チラッ
恒子「なんかけっこうな頻度で先輩もいますよね?」
耕介「なんだよ、文句あんのか?」
恒子「別にないですよー」
晴絵「何揉めてるか分からないけどここ中庭だからみんなに見られてるぞ」
耕介「……」
恒子「じゃあ私はこうです」ギュッ
晴絵「こうです、じゃない!」スルッ
恒子「あぁん」
晴絵「ご飯食べるぞ」
恒子「はーい」
耕介「りょーかい」
恒子と耕介の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「晴絵ちゃん、来てくれて嬉しいよ」
咏「打とうぜぃ」
良子「れっつ麻雀」
理沙「どうする?」
晴絵「そうですねえ……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙「残念…」
はやり「はやりも見学するよ」
晴絵(はやりさんも見学か。どうするかな)
↓1
晴絵「実は理沙さんは今カツラなんですよ」
はやり「え、まさか…」
晴絵「本当ですよ。昨日見ましたもん」
晴絵「見事なハゲっぷりでしたよ」
はやり「えぇー」
晴絵「ね、ハゲさん」ヒソヒソ
理沙「っ!?」サワサワ
はやり「うわぁ…凄く気にしてる…」
晴絵「ほら、いった通りです」
はやり「うん」
晴絵「ハゲさん頑張って」ヒソヒソ
理沙「……」
はやりの好感度が上がった
理沙のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が6なので耕介と遭遇
耕介「あ、赤土さん」
晴絵「白築先輩」
耕介「良かったらこれから遊ばない?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「坊主頭の男の人って素敵ですよね」ボソッ
耕介(え?まじで?)
耕介(でも坊主は無理だ…)
耕介(でも赤土さんに素敵って言われたい…)
晴絵「白築先輩?あれ…」
晴絵「まあ良いや、帰ります」
耕介(ああ、おれはどうしたらいいんだ……)
耕介のフラストレーションが溜まった
耕介のフラストレーションが溜まったのでイベント
耕介「赤土さん」ガシッ
晴絵「え…なんですか急に」
耕介「良いから来て」グイッ
晴絵「え…」
晴絵(これってヤバいんじゃね)
1逃げる(コンマ30以下で失敗)
2言う通りにする
3襲う
↓1
晴絵「やめてください!」
ドスッ
耕介「うっ…」
晴絵「最低です!」ダッ
耕介「待って…」
11月28日(金)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
耕介「おはよう」
晴絵「おはようございます」
裕子「おはよう」
耕介(なかなか2人きりになれないな)
裕子(この人邪魔ね)
晴絵「2人ともどうしたんですか?」
耕介「なんでもないよ」
裕子「なんでもないわ」
晴絵「ならいいけど…」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「あ、そうだ慕ちゃんに」ダッ
裕子「え?」
耕介「赤土さん!?」
慕(また赤土さんに会いたいなあ)テクテク
晴絵「慕ちゃん!」
慕「え?赤土さん!?」
晴絵「うわーん!」ギュッ
慕「どうしたんですか…?」
晴絵「白築先輩にレイプされそうになったの」グスッ
慕「レイプ?」
晴絵(あ、慕ちゃんレイプなんて知らない…)
晴絵「なんでもないよ」
慕「そうですか…」
晴絵(望みに電話しよう…)
晴絵「望ぃ、昨日レイプされそうになった…」グスッ
望『は?誰に?ぶっころしてやる』
晴絵「白築先輩…もうやだよぉ」グスン
望「晴絵落ち着いて、大丈夫、大丈夫だから」
晴絵「うん」
慕「なんだかよく分からないけど叔父さんがすみませんでした」
晴絵「ううん、もう大丈夫だから」
裕子「晴絵!」ゼエゼエ
耕介「赤土さん」
慕「叔父さん最低」
耕介「慕……」ガーン
裕子(なにこれ…さっぱり分からない…)
耕介と裕子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「なんで講堂で1人で食べてるんだ私は……」
晴絵「誰もいないからいいけど…誰もいない?」
晴絵「わーい、この広い部屋が私だけの物だー」
晴絵「……」
晴絵「虚しい……」
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
靖子「私達と遊んでて良いのか?」
貴子「スパイか晴絵ァ!」
晴絵「違うよ」
靖子「ふふっ、それで今日はどうするんだ?」
晴絵「そうですねえ……」
↓1
貴子「池田ァ!それロンだ12000」
華菜「はい…」
華菜(気づいたら高校生に麻雀でむしられてるし……なんでだし……)タンッ
晴絵「ごめん、それロン」
華菜「え!?」
貴子「池田ァ!」
華菜(高校生が子供を麻雀でいじめるなんてこんなのおかしいし……)タンッ
靖子「ロン、麻雀って楽しいよな」
晴絵「楽しいですね」
池田「あ…あぁ…」
貴子「そうですね。麻雀って楽しいよな池田ァ!」
池田「あぁ…うわーん!お姉さん達がいじめるしー!」シクシク
貴子「泣くな池田ァ!」
靖子「貴子が泣かせた」
貴子「え…私!?」
晴絵「よしよし、華菜ちゃん、もう大丈夫だからね」ナデナデ
貴子「おい、晴絵!」
晴絵「ほら、貴子も慰めてやれよ」
貴子「子供のくせによくやれてたと思うぞ池田…」ポンッ
華菜「コーチ……」ウルウル
靖子「じゃあもう一回戦いくか」
華菜「え…」
靖子「冗談だよ。カツ丼食い行くぞ。麻雀楽しんだ後はカツ丼にかぎる」
貴子「ホントにカツ丼好きですね」
晴絵「行こう華菜ちゃん」
華菜「はいだし」
華菜(麻雀は……たぶん楽しいし)
靖子と貴子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
11月29日(土)
晴絵(今日は部活だ)
理沙「晴絵!」
咏「早速打とうぜぃ」
理沙「どうする?」
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちましょう」
理沙「やった!」
トシ「じゃあもう1人は私であとは……」
良子「私が打ちます!」
コンマ判定
晴絵↓1
理沙↓2
良子↓3
トシ↓4
晴絵「2位か」
トシ「なかなかやるじゃないか、逆転されるかと思ったよ」
理沙「頑張った!」
良子「完敗です」
理沙 良子 トシの好感度が上がった
はやり「今度はどうするの?」
晴絵「そうですねえ」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
はやり「そっか…」
トシ「疲れたから私も見学するよ」
晴絵(トシさんも見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「麻雀の事どう思ってます?」
トシ「どうしたんだい?」
晴絵「いや、なんとなく」
トシ「どう思うと言われてもねえ……」
トシ「私が麻雀みたいなもんだから」
晴絵「え…」
トシ「てきとうにぶらぶらしてると麻雀牌がある所や麻雀の才能がある子の所に行き着くからねえ」
トシ「今の3年や咏もそれでスカウトして来たんだよ」
晴絵「へぇー」
トシ「自分で打つのも好きだからたまにこうやって部活で打てるのは嬉しいよ」
晴絵「そうですか。後でまた打ちましょう」
トシの好感度が上がった
良子「ラストはどうしますか?」
晴絵「そうだな」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するよ」
良子「私も見学します」
晴絵(良子が見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「はるるの動画サンクス」
良子「いえ、喜んでもらえて良かったです」
良子「そうだ!今度2人で動画を撮りましょう
きっと良い思い出になりますよ」
晴絵「まあ…変なものじゃなかったら良いけど」
良子「ありがとうございます!約束ですよ!」
晴絵「ああ」
良子の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が9なので望と遭遇
望「晴絵ー!」
晴絵「望?」
望「えへへ、来ちゃった」
晴絵「連絡してくれたら良かったのに」
望「良いじゃない、思い立ったが吉日って言うでしょ?」
晴絵「それでもさ」
望「良いから。行きましょ」グイッ
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「その辺を散歩でもするか」
望「んー…、分かったわ」
晴絵「よし、行こうか」
望「ちょっと晴絵!手も繋がない訳?」
晴絵「ん?ああごめん」ギュッ
望「違うわ、こうするのよ。
恋人同士なんだから指を絡めないと」ギュッ
晴絵「これはちょっと恥ずかしいな…///」
望「何言ってるのよ。でも、恥ずかしがってる晴絵も可愛いわよ」
晴絵「なっ…///」
望「さ、行きましょ」
望の好感度が上がった
理沙の好感度が溜まったのでイベント
晴絵「理沙さん、話って何ですか?」
理沙「好き!」
理沙「付き合って!」
晴絵「……」
晴絵(どうしよう)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめんなさい!」
理沙「…」
理沙のフラストレーションが溜まった
理沙のフラストレーションが溜まったのでイベント
理沙「だったら!」ガシッ
理沙(無理矢理にでも結ばれる!)
晴絵「ちょっ!?」
晴絵「どうする……」
1逃げる(コンマ70以下で失敗)
2諦める
3襲う
↓1
晴絵「離してください!さもないと殴りますよ!」
理沙「遅い!」
晴絵「え…」
バチバチバチッ
理沙「スタンガン!」
晴絵「あ…」バタッ
晴絵「ぐ…」
晴絵(まだ体が少し動く)プルプル
理沙(気絶されたらつまらないからね)
晴絵「望…」
理沙「望?」
理沙「…」ガサゴソ
晴絵(ちょっ、私の携帯…)
メール「また温泉行きたいね。もちろんセックスありでね
またディルドで1つになりましょ
あ、でも貝合わせも捨てがたいわね」
理沙「…」プルプル
晴絵「理沙…さん…」
理沙「うあぁー!!」
この後滅茶苦茶レイプされた
11月30日(日)
晴絵(昨日は酷い目にあった……)
晴絵「今日はどうしよう」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵(理沙さんと遊ぶか…)
理沙『お待たせ!』
晴絵「私も今来たところですよ」
理沙『そっか、今日はどうする?』
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「健夜さんキスしてあげるので理沙とかいうレイパーをあの世に送ってください」
理沙『あ、気づいてたんだ。てっきり気付いてないのかと』
晴絵「それはどうでも良いです。どうするんですか!?」
理沙『晴絵ちゃん、わかってるよね?殺人はいけないことだよ』
理沙『それに私が乗り移ってる人を殺してって私に自殺しろって事?』
理沙『ま、晴絵ちゃんの頼みだからやってみるけど失敗しても恨まないでね』
成功か失敗か
↓1
理沙『はい、あの世に送って来たよ』
晴絵「え…その体は?」
理沙『今日から私の体だよ。野依理沙として人生やり直すよ』
晴絵「そうですか…」
理沙『ちなみに理沙ちゃんの愛情も怨念も取り込んだから気を付けてね』
晴絵「どういう意味ですか…?」
理沙『うーん、あんまり冷たいと監禁したり彼女を殺したりしちゃうかも
だから今のうちに彼女と別れた方が良いよ』
晴絵「…」
12月1日(月)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
良子「グッドモーニングです」
トシ「おはよう」
良子「先生も一緒なんですね…」シュン
トシ「そんな顔するんじゃないよ」
トシ「ちゃんとアシストしてあげるからね」ヒソヒソ
良子「先生!」パアァ
晴絵「何あれ…?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「あの!実は……」
良子「ふむふむ」
トシ「なるほどねえ…でも健夜でも理沙でもどっちでも良いんじゃないかい?」
晴絵「え…」
良子「確かに…どちらでも対して変わりませんね」
晴絵「2人とも酷くないですか?」
トシ「そんな事よりどのレズと結ばれるか決めた方が良いんじゃないかい?」
良子「ぜひ私で!」
晴絵「…」
トシと良子の好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
トシ「久しぶりだね」
理沙『お久しぶりです』
トシ「恨んでるかい?」
理沙『少し』
トシ「そうかい」
トシ「これからどうするんだい?」
理沙『晴絵ちゃんと結ばれたいです』
トシ「頑張るんだよ」
理沙『はい、せっかく部室なんだし食べおわったら麻雀しましょう』
トシ「良いよ」
健夜とトシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
良子「どうしましょうか?」
はやり「部活休むの?」
良子「そういう自分はどうなんですか?」
はやり「はやりはもう引退してるから問題無いもん」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「魔王サキサンを呼んで麻雀しましょう」
良子「え…」
はやり「サキサン?」
晴絵「今呼ぶから待っててください」
はやり「うん…」
…………
サキサン「ふえぇ…ここどこぉ…?」グスッ
はやり「思ってたのと違う…」
良子「早速打ちましょう」
サキサン「え…」
……………
サキサン「カン!もいっこカン!」
晴絵「ごめん、それチャンカン」
サキサン「え…」
晴絵「麻雀って楽しいな」
良子「イエス!」
はやり「楽しいね」
晴絵「よーし、もう1度やろう」
サキサン「え…」
サキサン(お姉ちゃん助けて…)
はやりと良子の好感度が上がった
良子の好感度が溜まったのでイベント
晴絵「どうしたんだ?」
良子「晴絵さん…アイラブユー」
良子「私と付き合ってください!」
晴絵(どうしよう……)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん」
良子「…」
良子のフラストレーションが溜まった
12月2日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
咏「おはよう」
晴絵「おはよう」
咏「2人きりだね」ギュッ
晴絵「なぜ抱きつく!?」
咏「2人きりだから」
晴絵「……」
晴絵「とりあえず離してくれ」
咏「…分かったよ」
晴絵(さてと、どうしようか)
↓1
晴絵(ポエムでも読むか)
晴絵「―――――」(ポエム音読中)
咏「……」
晴絵(うん、なにやってるんだろ私)
咏「晴絵の気持ち良く分かったよ」ギュッ
咏「もう絶対に離さないから」
晴絵「え…」
咏の好感度が上がった
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
トシ「私と部室で昼ご飯ねえ……」
トシ「何か話でもあるのかい?」
晴絵「実は…」
↓1
晴絵「故郷に帰って一からやり直したいと思います」
トシ「そうかい。でもそれは卒業後にするんだね」
晴絵「え?」
トシ「前にも言ったけどあんたを転校させる気は無いからね」
晴絵「でも!」
トシ「それに、そんな事したら健夜が黙って無いんじゃないかい?」
晴絵「う…」
トシ「どうやら分かったようだね。これからも頼むよ」
トシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
えり「今日は来たわね」
みさき「晴絵ちゃん」
裕子「どうするの?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3
晴絵「そういえば聞きたいんですけど」
えり「何?」
晴絵「部費を決める基準ってあります?」
えり「無いわよ。提出された資料とその部の人間と直接話て得た情報から全体のバランスが取れるようにするだけよ」
晴絵「そうですか」
えり「ついでだから他の仕事の話もしましょうか」
晴絵「お願いします」
えりの好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が1なのではやりと遭遇
はやり「晴絵ちゃん!」
晴絵「はやりさん」
はやり「今日は生徒会?」
晴絵「はい」
はやり「ふーん、そっかあ。ねえ、せっかく会えたんだしちょっと遊ぼうよ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「私のポエムを聞け!」
晴絵「――――」(ポエム熱読中)
晴絵「ふう…」
晴絵(私何やってるんだろ……)
はやり「晴絵ちゃん…」キュン
はやり「はやり感動しちゃった」ギュッ
はやり「ねえ、もっと聞かせて」
晴絵「え…勘弁してください」
はやり「お願い…晴絵ちゃんのポエム凄く素敵だからもっと聞きたいの」ウルウル
晴絵「分かりました…」
晴絵(恥ずかしくて死にそう)
はやりの好感度が上がった
はやりの好感度が溜まったのでイベント
はやり「晴絵ちゃん好き!」ギュッ
はやり「もっとポエム聞かせて」
はやり「じゃなかった。はやりの恋人になって」
晴絵(どうしよう……)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめんなさい!」
はやり「そう…」
はやり(頑張って何度もアタックしてるのにどうして……)グスッ
晴絵「はやりさん……」
はやり「ごめん、ごめんね。気にしないで」ポロポロ
はやりのフラストレーションが溜まった
晴絵「ごめんなさい!」
はやりのフラストレーションが溜まったのでイベント
はやり(ああそうだ、私の気持ちに答えてくれないなら無理矢理にでも私の物にしちゃえば良いんだ)
ドゴッ
晴絵「え…」バタリ
はやり「ふふふ、もう誰にも渡さないからね」
……………
晴絵「ん…ここは…?」
はやり「目が覚めた?」
晴絵「はやりさん!ここは…牢屋?」
はやり「そうだよ」
晴絵「まさか学校の?」
はやり「うん、ここにいる限り晴絵ちゃんは私の物だよ」
はやり「じゃあまた明日」
晴絵「え…ちょっと!?出してください!出してくださいよ!!」ガンガン
晴絵「そうだ!携帯……無い…」
晴絵「どうしたら良いんだ……」
12月3日(水)
朝
牢屋
晴絵「……」
はやり「おはよう、ご飯だよ」
晴絵「……」
晴絵「はやりさん……↓1」
晴絵「はやりさん……姫子にまんこ、哩にアナルをペニバンで犯される煌の動画を見せられる
撮影者は脅迫された美子」
晴絵「なんですかこれ?」
はやり「私がいない間暇でしょ?これで動画を見ててね」
晴絵「……」
姫子「花田ぁ…」パンパン
哩「花田、すばらか?」パンパン
煌「あ…安河内先輩…助けて…」
美子「ごめんね…ごめんね」
晴絵「……」
晴絵(こんな物見てないで早く逃げなきゃ)
どうする
↓1
晴絵(よし、次にはやりさんが来たら油断させて隙をついて半殺しにしよう)
昼
はやり「晴絵ちゃん、お昼ご飯だよ」
晴絵「あなたの物になるから出してください」
はやり「晴絵ちゃん!?今出してあげるね」
晴絵(よし!)
コンマ判定(コンマ30以上で成功)
↓1
ガチャ
はやり「分かってくれて嬉しいよはる…」
ドスッ
はやり「がっ…なんで…」
晴絵「こんな事しておいて良く言いますね」ドカッ
はやり「痛い、やめて!」
晴絵「安心してください、半殺しで許してあげますよ」ニコッ
はやり「ひっ…許して…」
放課後
晴絵(はやりさん…これで懲りてくれたら良いんだけど……)
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(部活に行こう)
はやり「晴絵ちゃん…」
晴絵(はやりさん…)
理沙「打つ?」
良子「打ちましょう」
咏「どうするんだい?」
晴絵(どうするかな)
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「とりあえずは見学かな」
咏「そっか…」
はやり「はやりも見学だよ。体が痛いし」
晴絵(はやりさんが見学か…どうしよう)
↓1
はやり「晴絵ちゃん、あの…」
晴絵「…」グイッ
はやり「えっ、何?」
晴絵「良いから来てください」グイッ
はやり(なんだろう?)
晴絵「ここで良いかな」ジョキッ
バサッ
はやり「え…髪の毛?はやりの?」
晴絵「散髪してあげますよ。髪型はスキンヘッドですけど」
はやり「嫌…いやぁあー!!」
……………
はやり「うぅ…酷い、酷いよぉ…」
晴絵「自分の事を棚にあげてよく言いますね」
晴絵「でもその髪型、とても似合ってますよ」
はやり「許さない……晴絵ちゃんでも絶対に許さないから!」
はやりのフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
みさきと遭遇
みさき「晴絵ちゃん」
晴絵「みさき」
みさき「今日は遅刻して来たけど体調は大丈夫?」
晴絵「ああ、もう大丈夫だよ。心配かけたな」
みさき「じゃあこれからどこか行こうよ」
晴絵(どうするかな)
↓1
晴絵「なあ、私が奢るからたい焼き食べに行かないか?」
みさき「良いの?ありがとう」
みさき「晴絵ちゃんは味は何にする?」
晴絵「やっぱりこし餡かな」
みさき「あ、そうなんだ。私はつぶ餡派かな」
晴絵「つぶ餡かあ、つぶ餡は豆の食感が強すぎるよ」
みさき「そうかなあ、私は好きだけどなアレ」
みさき「そうだ!こし餡とつぶ餡を買って半分ずつ分けようよ」
晴絵「良いよ」
店
晴絵「よし、じゃあこっちがつぶ餡でこっちがこし餡な」
みさき「うん、まずはこし餡から……」パクッ
みさき「美味しい…確かにこし餡は食感では存在を主張して来ないから生地と一体感があるかも」
晴絵「こっちがつぶ餡と」パクッ
晴絵「美味しい」
みさき「でしょ?つぶ餡も美味しいんだよ」
晴絵「うん、ここのたい焼きはつぶ餡でもちゃんとバランスが取れてて美味しい」
みさき「ごちそうさま、晴絵ちゃん。美味しかったね」
晴絵「そうだな」
みさき「またこうやってどこかに食べいきたいね」
晴絵「毎回奢りは勘弁な」
みさき「ふふっ、分かってるって」
みさきの好感度が上がった
今日はこれで終わります
12月4日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
えり「おはよう」
トシ「おはよう」
えり「えっ」
えり(何この組み合わせ……)
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「そういえばえりさんは卒業後どうするんですか?」
えり「大学に進学するわ」
トシ「そのわりにはちょくちょく生徒会に顔だしてるみたいじゃないか?受験勉強しないでいいのかい?」
えり「なんで知ってるんですか?」
トシ「学園長だからね、学園内の事はちゃんと把握してるよ」
晴絵(だったらはやりさんに閉じ込められた時に助けてくれたら良かったのに)
トシ「ちなみにあんたがレズだってのも把握してるからね」
えり「え…」
トシ「あとは晴絵の恋人のことも知ってるよ」
えり「!?詳しく聞かせてください」
晴絵「それ学園関係無いですよね!?」
トシ「良いじゃないかめでたい事なんだから、他の子にもおしえとくからね」
晴絵「ちょっ」
えり(ふふ、思いがけず良い情報が手に入ったわね)
えりとトシの好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「この祠は何ですか?」
理沙『そんなの気にしなでご飯食べよ』
晴絵(中身は健夜さんだけど、こんな風に喋る理沙さんには違和感が……)
理沙『ここを選んだのは2人きりになれるからだよ』ピトッ
晴絵「……」
晴絵「くっつくだけなら見逃します。でも……」
理沙『うん分かった。でも彼女がいるのに見逃すって事は脈ありかな?』
晴絵「そういうんじゃないですから…」
晴絵(少しは自由にさせないと後で面倒だからな)
理沙『ふふふ、今はそういう事にしておいてあげる』
晴絵「…」
健夜の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
耕介「誘ってくれて嬉しいよ。今日はどうしようか?」
晴絵「そうですねえ……」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「とりあえずたこ焼き食べに行きましょう」
耕介「良いね」
耕介(やった、今日は慕は無しだ)
……………
晴絵「美味しいですね」
耕介「でしょ?ここオススメなんだ」
晴絵「さて、それは置いといて」
耕介「え…」
晴絵「たまにレイプしようとしてきますよね?」
耕介「うん…あれは本当にごめん。自分を抑えられなくなる時があるんだ……」
晴絵「それで許されると思ってるんですか?」
晴絵「レイプして人の身も心も踏みにじろうとしたくせに」
耕介「う…」
晴絵「しかも中出しする気でしたよね?妊娠したらどうするんですか?」
耕介「その時は責任を取って結婚するよ!いや、むしろレイプ未遂の責任を取って赤土さんと……」
晴絵「黙ってください!誰が妊娠してレイプ犯と結婚したがるんですか!?」
晴絵「いいかげんにしてくださいよ!」
耕介「……」
晴絵「今日はこの辺にしましょう。では失礼します」スタスタ
耕介「あ…」
耕介(赤土さん…)
耕介のフラストレーションが溜まった
12月5日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
えり「おはよう」
咏「おはよう」
えり「別に幼なじみだからって三尋木さんも誘わなくて良いのよ」
咏「いや、オマケなのはえりちゃんの方でしょ」
えり「ふーん」ギロッ
晴絵「いや、幼なじみとか関係無いですからね」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「そういえば2人はいつごろ出会ったんですか?」
咏「私が公園デビューした時かねぃ」
えり「着物着てたから、なんだコイツって思って避けてたわ」
咏「そんなえりちゃんもまさか私と同じバスで幼稚園に通うとは思って無かったよね?」
えり「そうね。幼稚園にも着物で来てたから避けてたけど」
咏「冷たい先輩だよね」
晴絵「それじゃあいつごろ仲良くなったんですか?」
咏「ん?幼稚園の時にえりちゃんが泣いてるのを私が慰めてからかな」
えり「着物が汚れて泣いてるのを私が慰めてからでしょ?」
咏「は?それは違うんじゃね?」
えり「違うのはそっちでしょ」
晴絵「まあ、昔から仲が良かったってことですね」
えり「これからは晴絵と仲良くしたいわ」
咏「私も!晴絵のが良い」
晴絵「ははは……」
咏とえりの好感度が上がった
昼
晴絵(お昼か)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は学食でひと)
「はい、今日のオススメね」
晴絵「……」
今日のオススメ
↓1
晴絵「今日はステーキ丼か」
晴絵「ウマーイ、なんだこの肉…凄い!」
晴絵「味付けもヤバいって!これだけで店だせるよ!」
晴絵「藤田さんはカツ丼の方が良いって言いそうだけど」
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「今日は来てくれたんだね」
良子「早速打ちましょう」
理沙『そうだよ、打とうよ』
咏「どうするんだい?」
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「とりあえず見学するよ」
咏「そうかい…」
良子「私が見学です」
「ちっ」
晴絵(良子も見学か。どうしようかな)
↓1
晴絵「邪神に対抗できる手段を知ってたら教えてくれ」
良子「知ってますよ」
晴絵「本当か!?」
良子「邪神の弱点…それはラブです」
晴絵「ラブ……」
良子「つまり私とセック」
バシッ
晴絵「それが目当てか」
良子「でも必要なのは絶対ラブですよラブ」ギュッ
晴絵「おいこら、離せ!」
良子の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なのでみさきと遭遇
みさき「晴絵ちゃん?」
晴絵「みさき!どうしたんだこんなところで?」
みさき「ちょっとぶらぶらしてたの」
晴絵「私と同じか」
みさき「じゃあ一緒にどこか行こうよ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「ゴミ拾いして町内美化しよう」
みさき「うん…」
みさき(もっと他の事が良かった……)
……………
みさき「晴絵ちゃん、また拾ったよ」
晴絵「凄いな」
みさき「えへへ」
みさき(最初は気乗りしなかったけどゴミ拾い楽しい)
みさき(晴絵ちゃんも誉めてくれるし)
みさき「ここら辺はもうゴミ無いね。他の所に行く?」
晴絵「いや、今日はこのへんで」
晴絵(みさき頑張りすぎ…)
みさき「そっか、じゃあ打ち上げ行こっか」グイッ
晴絵「え…」
みさき「頑張ったんだもん、打ち上げ行くしかないよ」
みさき「ねっ、良いでしょ?」
晴絵「そうだな」
みさき「やったー」
みさきの好感度が上がった
12月6日(土)
晴絵(今日は部活だ)
咏「おはよう」
良子「早速打ちましょう」
晴絵(どうするかな)
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学するかな」
良子「そうですか…」
理沙『私も見学だよ』
晴絵(理沙さ…じゃなかった健夜さんか。どうしようか)
↓1
晴絵「鬘を取ってみてもいいですか?」
理沙『ん?はい』パッ
晴絵「え…」
晴絵(あっさり取った!?)
理沙『私が取ったから次は晴絵ちゃんの番だよ』
晴絵「え…」
理沙『さあて、何を取ろうかな』ワキワキ
晴絵「……」
晴絵「はい取った」シュル
理沙『それはネクタイでしょ!?』
晴絵「ネクタイじゃ駄目とは言いませんでしたよね?」
理沙『むー。分かったよじゃあ私ももう1つ何か取るよ』
晴絵「何言ってるんですか?嫌ですよ」
理沙『ちぇっ、じゃあ大人しく一緒に見学するよ』ギュッ
晴絵「大人しく離れて見学してください」
理沙『それは無理かな』
晴絵「はあ…」
理沙(健夜)の好感度が上がった
はやり「今度はどうする?」
晴絵「そうですね……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「打ちます」
咏「私も!」
良子「ミートゥー!」
トシ「私も!」
はやり「…」
コンマ判定
晴絵↓1
咏↓2
良子↓3
トシ↓4
晴絵「あ…逆転された…」
トシ「まだまだだね。でもなかなか頑張ったじゃないか」
咏「さすがに手強いねぃ」
良子「負けたけど楽しかったです」
咏 良子 トシの好感度が上がった
理沙『これで最後だよ。どうする?』
晴絵「うーん……」
1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)
↓1
晴絵「見学します」
理沙『じゃあ私も』
晴絵(健夜さんも見学か。どうするかな)
↓1
晴絵「サキサン、サキサン」
サキサン「なんですか?」
理沙『え…何その子?』
晴絵「魔王サキサンです」
サキサン「初めまして」
理沙『え?』
晴絵「サキサンこの人をあの世に連れて行って欲しいんだ」
サキサン「分かりました」
理沙『え…分かっちゃうの?』
理沙『でも私だって易々とあの世に送られないよ!』
サキサン「行きますよ。カン!」
成功か失敗か
↓1
サキサン「リンシャンカイホー!!」
健夜「え?いやああぁー!」ボンッ
晴絵「消えた…」
サキサン「じゃ、私はこれで。あんまり遅くなるとお姉ちゃんが心配しますから」
晴絵「ありがとう」
理沙「…」
晴絵「あっ、理沙さんどうしよう……本物もあの世に行ったままだった…」
理沙が植物人間になった
放課後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので恒子と遭遇
恒子「晴絵さーん!」
晴絵「恒子」
恒子「お久しぶりです」
晴絵「確かに久しぶりだな」
恒子「そうですよ。だから今からどっか行きましょう」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「よーし、指名手配犯探しでもするか」
恒子「え?」
晴絵「ほら、どいつにする?」
恒子「本当にやるんですか!?」
恒子「じゃああの人で」
誰?↓1
恒子「この赤阪郁乃って人にしましょう」
晴絵「へぇー、邪魔な人間に毒を盛ったり女の子をレイプしたりしたのか。なかなかの悪だな」
恒子「こんな凶悪犯野放しに出来ませんね」
晴絵「そうだな」
晴絵「あっ、あれ」
郁乃「…」テクテク
恒子「いたー!?」
晴絵「しっ、声が大きい。後をつけて隙をついて捕まえるぞ」
恒子「分かりました」
郁乃「…」テクテク
晴絵「…」テクテク
恒子「…」テクテク
恒子「人気がないところに来ましたね」ヒソヒソ
晴絵「そうだな」ヒソヒソ
郁乃「ねえ、この辺で良いかなあ」クルッ
晴絵「っ!?」
恒子「気づかれてた!?」
郁乃「あんまり舐めんといて~、伊達に今まで逃げ延びて無いんやで~」
郁乃「にしても君達美味しそうやね~」ペロッ
恒子「ひっ…」
郁乃「いただきま~す」
晴絵「させるか!」
コンマ判定(40以下で負ける)
↓1
ドスッ
郁乃「あ…がぁ…ガキのくせに…」
晴絵「襲われるのはなれてるんで」
ドスッ
郁乃「ぐぁ…」バタッ
恒子「凄い!流石晴絵さん」
晴絵「よし、警察に連れてくか」
恒子「はい!」
その後晴絵と恒子は警察に表彰された
全員の好感度が上がった
恒子の好感度が上がった
恒子の好感度が溜まったのでイベント
晴絵「今日はなんとかなって良かったな」
恒子「晴絵さんが指名手配犯を探すって言った時はどうなるかと思いましたよ」
晴絵「襲われるしもう良いかなこういうの」
晴絵「じゃ、私はこっちだから」
恒子「はい」
恒子「…」
恒子「晴絵さーん!大スキです!」
晴絵「え?」
恒子「私と付き合ってください!
晴絵(どうしようかな)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめん。付き合えない」
恒子「……」
恒子「彼女がいるからですか?」
晴絵「まあ多少そういう部分はあるよ」
恒子「そう…ですか…分かりました」スタスタ
晴絵(大丈夫かな)
恒子のフラストレーションが溜まった
恒子のフラストレーションが溜まったのでイベント
恒子(あ、そうだ!晴絵さんを襲って彼女に写メして別れさせたら良いんだ)
恒子「…」バッ
晴絵「えっ?」
晴絵(どうしよう)
1倒す(コンマ10以下で失敗)
2抵抗しない
3襲う
↓1
晴絵「やめろ!」
ドスッ
恒子「ぐはっ…」
恒子「うぅ…」
晴絵「動くな、それ以上動いたらもう一発だぞ」
恒子「……」
晴絵「ふう…大丈夫そうだな。じゃあな、恒子も気をつけて帰れよ」
恒子「……」
12月7日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
晴絵「おはようございます」
はやり「おはよう」
良子「グッドモーニング」
はやり「2人きりが良かったな」チラッ
良子「ミートゥー」
晴絵「まあそう言わないで」
晴絵(どうしようかな)
↓1
はやり「そういえば指名手配犯を捕まえたんだってね」
良子「凄いです」
晴絵「ちょっと被害者に会いに行ってみませんか?」
はやり「良いのかなあ?でも会ってみたいかも」
良子「レッツゴー」
被害者と被害
↓1
病院
晴絵「失礼します」
恭子「誰や、帰ってくれ」
はやり「赤阪さんに何されたか教えて欲しいな」
恭子「なっ!?ふざけんな!!」
良子「なんで入院してるんですか?」
恭子「あんたには関係ないやろ!」
晴絵「自殺未遂ですか?」
恭子「私は汚されてしもうたんや…生きててもしょうがないんや」
晴絵「そんな事ない!レイプはツラいけどもだからと言って死ぬなんて間違ってる!」
恭子「あんたに何が分かる!」
晴絵「私もレイプされた事あるから」
恭子「っ…」
恭子「あの人は私の学校の教師やった。ある日私はあの人に目付けられてそれで……犯された」
恭子「それで私は担任の先生に相談したんや。その人は良い人でホンマに親身になってくれた」
恭子「でな私も勇気を出してレイプの事実を公表する気になったんや。でもその矢先……」
恭子「先生は殺されてもた……私のせいで、あの人に邪魔者と判断されて」
恭子「それからは地獄やった…来る日も来る日もあの人に犯されて…いつしか体がその快楽を求めるようになって……」
はやり「でもそれならどうして犯行が明るみに出たの?」
恭子「ツイッターや。あの人がツイッターで呟いたんや写真付きで」
良子「そんな馬鹿な」
恭子「そやろ、なんでも酒飲み過ぎてテンション上がっとったらしいわ」
恭子「それで地獄の日々から解放されたっちゅうわけや。でも……」
晴絵「心の傷は簡単には消えない…か」
恭子「…」コクリ
はやり「話してくれてありがとう」
恭子「なあ、あんたはどうしてレイプされたのに平気なん?」
晴絵「平気なんかじゃないよ。ただ負けたくないだけだから」
恭子「強いなあ……」
晴絵「そんな事ないって。じゃあ私達はこれで」
恭子「ん。気が向いたらまた来てや」
晴絵「分かったよ」
はやり「じゃあね」
良子「ありがとうございました」
はやり「色々勉強になったね」
はやり(ますば体から快楽付けにしたら心も堕ちてくれるかなあ?)
良子「大変そうでしたね」
良子(私も晴絵さんがあんな風になるくらいしたいです)
晴絵「たまには会いに行きたいですね」
はやり「そうだね」
良子「はい」
はやりと良子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
12月8日(月)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
咏「おはよう」
晴絵「おはよう」
咏「私を選んでくれて嬉しいよ」ギュッ
晴絵「オーバーだな、てなんで腕に抱きついて来るんだよ!?」
咏「2人きりだしこれくらいはね」
晴絵「いやいや、おかしいから」
咏「ちぇっ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「空を自由に飛びたいな」
晴絵(これで咏は、はいタケコプターって言って何か出してくるはず)
咏「空じゃないけど飛ばしてあげれるよ」
晴絵「え?」
咏「どうする?ヤるかい?」
晴絵「やだよ、どうせ変なことする気だろ?」
咏「変なことはしないけど、お互いに愛を育もうかと」
晴絵「…」
咏「駄目?」
晴絵「駄目」
咏「えー!ちょっとくらいヤらしてくれてもいいんじゃね?」
晴絵「良いわけあるか!」
咏「むう…」
咏のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「やっぱり12月だとちょっと寒いな」
ハギヨシ「そうですね」
ハギヨシ(出来ることなら暖めてさし上げたい)
ハギヨシ(というか中庭で2人きりとか完全にカップルですね)
晴絵「ハギヨシ君、急にボーッとしてどうかした?」ズイッ
ハギヨシ「っ!?///」
ハギヨシ「い、いきなり顔を覗き込むなんてビックリするじゃないですか!?」
晴絵「ごめん」シュン
ハギヨシ(顔を覗き込むのもシュンとするのも可愛いです)
ハギヨシ「あまり気にしないでください。驚いたから声が大きくなってしまっただけですから」
晴絵「そっか」ニコッ
ハギヨシ(可愛い……幸せです)
晴絵(またボーッとしてる…大丈夫なのかな?)
ハギヨシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
はやり「晴絵ちゃん!ちょうどよかった」
咏「先生を呼びに行く手間が省けたねぃ。もちろん晴絵が来てくれて嬉しいよ」
良子「では早速打ちましょう」
晴絵(あっ、そっか。健夜さんも理沙さんもいないから……)
コンマ判定
晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
良子↓4
晴絵「ラスか……」
良子「あー…」
咏「がっかりだよ」
はやり「正直、ちょっと失望しちゃったかな」
晴絵「……」
はやり 咏 良子のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうするかな)
1独りで帰る
2誰かと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
靖子「赤土じゃないか、カツ丼か?」
晴絵「なんでそうなるんですか……」
靖子「冗談だよ」
晴絵「そうですか」
靖子「せっかくだし一緒に行くか?カツ丼」
晴絵(どうしようかな)
↓1(自由安価)
晴絵「良いですよ、行きましょう」
靖子「ありがとう。じゃあ行こう」グイッ
晴絵「え、ちょっと!?」
靖子(ふ、どさくさに紛れて手を繋ぐ事に成功したぞ♪)
店
晴絵「何にします?ってもちろんカツ丼ですよね?」
靖子「まあそうなんだが……」
晴絵「どうしたんですか?」
靖子「ん」スッ
晴絵「え?メニュー……あっ!カツ丼とソースカツ丼とカツとじ丼がある!?」
靖子「そうだ。だから、3つとも頼むか1つ我慢するかで悩んでるんだ」
晴絵「2つは絶対食べるんですね…」
靖子「2つは食べるだろ普通」
晴絵「……」
晴絵「あっ、そうだ!3つとも頼んで2人で分けましょう」
靖子「良い考えだ、さすがだな」
晴絵「それほどでも無いですよ」
靖子「いや、良い考えだよ。だからこれからも一緒にカツ丼食べに行こう」
靖子「そうすれば今日みたいなのを防げるからな」
晴絵「そうですか…」
靖子の好感度が上がった
12月9日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
1独りで登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはようございます」
トシ「おはよう」
トシ「今日も何か話があるのかい?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「先生もレズなんですか?」
トシ「まさか!私はノーマルだよ。こう見えてひ孫もいるんだよ」
晴絵「そうなんですか!?」
晴絵(別にひ孫がいても驚かないけど)
トシ「話はそれだけかい?」
晴絵「はい」
トシ「そうかい、これからもよろしく頼むよ」
トシの好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
みさき「生徒会室でご飯なんて新鮮ですね」
えり「そうね」
晴絵(裕子も誘えば良かったな)
みさき(今度は2人きりが良いな)
えり(次は2人きりが良いわ)
えり「さ、晴絵、おかずを交換したりして楽しみましょうか」
みさき「ずるいです!私も」
晴絵「とりあえず落ち着いて食べましょう」
えり「分かったわ」
えり「とりあえず落ち着きながら私が食べさせてあげるわね」
みさき「何言ってるんですか!?晴絵ちゃんは私とあーんするんです!」
晴絵「いや、そういうの無しで」
みさき「えー」
えり「残念ね。でも今日は一緒に食べれる事だけで満足しておいてあげる」
みさき「私も」
晴絵(今日はって何?今日はって……)
えりとみさきの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「来てくれたんだね」
裕子「生徒会長なんだから当然よね」
えり「また一緒にお昼食べましょ」
裕子「え?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3する
晴絵「裕子、見回りにでも行くか」
裕子「分かったわ」
………………
晴絵「……」
裕子「……」
晴絵「何も無いな」
裕子「良いことじゃない」
晴絵「今度はあっちに行ってみよう」
裕子「分かったわ」
裕子「誰もいないわね」
裕子(これはもしかしてチャンス)キラッ
晴絵(なんか裕子が怪しい……)
この後どうなる?
1襲われる
2襲う
3何もない
↓1
裕子(駄目、駄目よ襲ったりしちゃ。ここは地道にいかなきゃ)
晴絵「裕子?」
裕子「何でも無いわ。次に行きましょう」グイッ
晴絵「おい!」
晴絵(裕子のやつ張り切ってんなあ……)
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(見回り終わったしかえるかな)
1独りで帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
晴絵「えりさん、一緒に帰りましょう」
えり「良いわよ」
えり「さ、帰りましょう」ギュッ
晴絵「ちょっ!?」
えり「迷子対策よ」
晴絵「なりませんてば……」
晴絵(どうしようかな)
↓1
ごめんなさい
寝落ちして今まで寝てました
晴絵「マージャンッテタノシイヨネ」
えり「え?」
サキサン「呼びましたか?」
晴絵「サキサン一緒に末原さんのところに行こう」
サキサン「末原さん?」
晴絵「行けば分かるよ」
サキサン「じゃあ私の力で行きますね」
えり「え?えっ?」
病院
晴絵「こんにちは、また来ちゃいました」
恭子「赤土さん来てくれたんやね。ありがとう」
えり「はじめまして針生えりです」ペコリ
恭子「あ、はじめまして」ペコリ
末原「こっちの子は?」
晴絵「魔王サキサンです」
恭子「魔王て……」
サキサン「美味しそう」ジュル
恭子「ひっ…」
晴絵「サキサン?」
サキサン「私、末原さんの事気に入ったので毎日お見舞いに来ます」
えり「私も晴絵が入院したら毎日お見舞いに行くわ」
えり「いえ、むしろ晴絵の病室に泊まりこむわ」
晴絵「やめてください、看護師さんに怒られますよ」
えり「晴絵のためならそれくらいどうって事無いわよ」ニコッ
晴絵「いや、やめてくださいよ!」
サキサン「今度、お姉ちゃんに会ってください」
恭子「なんで?」
晴絵「サキサン、そろそろ帰るよ」
サキサン「はーい、末原さん今度は1人で来ますね」ニコッ
恭子「メゲルわ…」ボソッ
えりの好感度が上がった
12月10日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
ハギヨシ「おはようございます」
晴絵「おはよう」
ハギヨシ「今日は私だけですか?」
晴絵「そうだけど?」
ハギヨシ「そうなんですか!?」
ハギヨシ(はっ!私とした事がつい取り乱してしまいました)
晴絵(どうしたんだろ?)
晴絵(さて、どうしようかな)
↓1
晴絵「政治についてどう思う?」
ハギヨシ「政治ですか?そうですね……」
ハギヨシ(高校生なのに政治に興味があるなんて意識が高いですね……)
ハギヨシ「やっぱり消費税が上がると困ります。出来れば商品によって税率を変えてもらいたいですね」
晴絵「私もそう思う。今1人暮らしだし消費税が上がって出費が増えるとキツいんだよね。小遣い的に」
晴絵「毎月支給される生活費の余りが小遣いになるからさあ」
ハギヨシ「そうですか」
ハギヨシ(良かった……意識高い系の人ではなくて)
ハギヨシの好感度が上がった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「なんで私たちここでお昼食べてるんだ?」
裕子「適当に決めたらここになったんでしょ……」
晴絵「そうだったな……」
晴絵(理沙さんはまだ植物人間のままか…そうだよな、魂は健夜さんにあの世につれてかれちゃったもんな……)
裕子「晴絵?」
晴絵「なんでもないよ」
裕子「そういえばここ、野依さんの教室だったわね……」
晴絵「…」コクッ
裕子「大丈夫、きっと良くなるわよ」
晴絵「ありがとう」
裕子(こう言ったらなんだけど、晴絵にここまで心配されて少し羨ましいかも)
裕子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は部活に行こう)
良子「晴絵さん」
はやり「やった!」
咏「これで今日は晴絵とうてるねぃ」
晴絵「良いよ打とうか」
コンマ判定
晴絵↓1
良子↓2
はやり↓3
咏↓4
良子「トップですが最後まで楽はさせてくれませんでしたね」
晴絵「くっ、2位か」
はやり「晴絵ちゃんやるねー」
咏「晴絵はよくやったよ。私は駄目だったけど」
良子 はやり 咏の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なのでみさきと遭遇
みさき「晴絵ちゃん?」
晴絵「みさき!」
みさき「部活帰り?」
晴絵「ああ、みさきは?」
みさき「私は生徒会だよ」
晴絵「そっか、そうだよな」
みさき「そうだよ。せっかくだから一緒にどこか行かない?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「てきとうに散歩でもするか?」
みさき「うん」
みさき「そういえばもうすぐクリスマスだね」
晴絵「そうだな」
みさき「クリスマスの予定は決まってるの?」
晴絵「いや、まだ決まってない。当日のノリで良いかなって思ってる」
みさき「そっか…でも、彼女に決めてないなら私にもチャンスあるよね?」
晴絵「えっ?ああ…多分」
みさき「はっきりしないなあ、まっ、良いけど」
みさき「そういえばさ、麻雀部が大変なのは分かるけど生徒会長なんだからちゃんと生徒会に出てよね?」
晴絵「ああ、なるべく出るよ」
みさき「絶対だよ!」
みさき「あっ、話しながら歩いてたらもうこんな時間だね」
みさき「楽しかったよ。じゃあまた明日ね」
晴絵「うん、また明日」
みさきの好感度が上がった
12月11日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
咏「おはよう」
えり「おはよう」
晴絵「おはようございます」
咏「今日は何をしながら登校しようか?」
えり「何って話しながらに決まって」
えり「はっ!?」
えり「私と晴絵が腕を組みながら登校するわ!」
晴絵「ちょっと、落ち着いてください」
咏「私は3歩毎に晴絵とキスするぜぃ」
晴絵「無いから!ていうかそれ遅刻するでしょ!?」
咏「えー」
えり「ということは私の案が採用?」
晴絵「されません!」
えり「そう…」シュン
晴絵(まったく……どうしようかな)
↓1
晴絵「歌いながら歩きましょうか」
咏・えり「え?」
晴絵「はい、せーの」
晴絵「輝いてここ1番♪」
咏「さくらさくら♪」
えり「歩こう歩こう♪」
晴絵「って、ばらばらじゃないですか!?」
咏「打ち合わせしてないからね」
えり「そうよ」
晴絵「そういえばそうですね」
咏「どうするんだい?」
晴絵「とりあえず歩きながら打ち合わせしよう」
えり「どうしても歌いながら登校したいのね……まあこれはこれで楽しいから良いけど」
咏「でも多分まとまらないんじゃね?知らんけど」
晴絵「ま、その時はその時だよ」
咏「そっか」
えりと咏の好感度が上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「さすがにもう屋上だと寒い」
ハギヨシ「そうですね」
はやり(この人はなんでいるのかな?)
晴絵「はやりさん大丈夫ですか?寒いですか?」
はやり「えっ…」
はやり「うん、寒~い晴絵ちゃん暖めて~」ギュッ
晴絵「ちょっと、急に抱きついたら危ないですよ!」
はやり「急じゃ無かったら良いんだね?」
晴絵「違っ!」
ハギヨシ「私が暖めて差し上げましょうか?」
はやり「えー!やだよ。晴絵ちゃんが良い」
晴絵(さすがレズ…イケメンにあんな事言われても全くどうじない)
はやり「晴絵ちゃん、良いよね?」
晴絵「えっと…肩を寄せる程度なら…」
はやり「やったぁ!」ピトッ
晴絵「ちょっと近すぎません?」
ハギヨシ「では私も」ピトッ
晴絵「え?」
はやり「ちょっと!?」
ハギヨシ「私も寒いので」
晴絵「はあ…しょうがないなあ」
ハギヨシ「ありがとうございます」
はやりとハギヨシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
えり「晴絵!」
みさき「来てくれたんだね」
裕子「今日はどうするの?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓3する
晴絵「ちょっとセクシーポーズでも練習してみるか」
裕子「え?まあ良いけど……」
裕子「じゃあまずは私が」
裕子「…」グイッ
晴絵「え、M字開脚!?」
裕子「どう?」
晴絵「まあセクシーなんじゃないかな?あんまよく分かんないけど」
裕子「次は晴絵の番よ」
晴絵「ああ」
晴絵「こうかな?」
裕子「駄目ね。そんなんじゃ全然駄目よ」
晴絵「え…」
裕子「まずはちゃんと服を着崩さないと」シュル
晴絵「ちょっと!?」
裕子「それでこうやって横になって……」ドサッ
裕子「脚を開いてスカートをたくし上げて、目を潤ませながら悩ましげな表情をして」
晴絵「スカート上げたら中見えちゃうだろ!」
裕子「見えるか見えないかギリギリの所まで上げるのよ!」
裕子「ほら、早く!」
晴絵「うぅ…///」
裕子「良いわー、その顔よ」パシャパシャ
晴絵「ちょっ!?撮るな!」ガシッ
裕子「わ、分かったわよ」
裕子(でももう網膜に焼き付いたわ)フフフ
晴絵「はあ…なんでこんな事しちゃったんだろ……」
裕子「何言ってるの?良かったわよ」
晴絵「……」
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が1なのではやりと遭遇
はやり「晴絵ちゃん」
晴絵「はやりさん?」
はやり「やっぱり晴絵ちゃんだ。今からデートしよっか?」
晴絵「え…」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「末原さんのお見舞いに行きましょう」
はやり「うん良いよ」
はやり(なんであんな子の所に……でも移動の間はデートみたいなものだからいっか)
病院
晴絵「どうも」
はやり「久しぶり~」
恭子「また来てくれはったんですね」
晴絵「なんか、同じレズ被害者としてほっとけなくて」
恭子「あはは、赤土さんと私は数少ない同士っちゅうわけですね」
晴絵「そうですね」フフッ
はやり(むう…なんか疎外感だなあ)
はやり「あんまり長いすると末原さんに悪いよ」ギュッ
恭子「んー、私としてはもっと赤土さんと話しがしたいですけど」
恭子「もうけっこういい時間なんで帰った方が良いかと」
晴絵「そうですか、じゃあ今日はこれで」
恭子「はい、ありがとうございました」
はやり「バイバーイ」
はやり(一緒にいられたのは良いんだけど、病院がなあ)
はやりの好感度とフラストレーションが上がった
えりの好感度が溜まったのでイベント
えり「こんな時間に呼び出しちゃってごめんなさい」
晴絵「良いですよ。それで用っていうのは?」
えり「晴絵、好き!」ギュッ
晴絵「え?」
えり「世界中の誰よりも晴絵の事が好き!」
晴絵「えっと……」
晴絵(どうしよう)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「ごめんなさい」グイッ
えり「あ…」
えり「どうしてなの…?」
晴絵「すみません……」
えりのフラストレーションが溜まった
えりのフラストレーションが溜まったのでイベント
えり「そうよね……彼女がいるのよね……」
えり「だったら無理矢理にでも…そして私と晴絵の愛し合う姿を写メか何かで見せつけて別れさせてやる!」
えり「晴絵!」
晴絵「えりさん…」
晴絵(どうしよう)
1返り討ちにする
2受け入れる
3襲う
↓1
晴絵「やめてください!」
ドスッ
えり「うっ…ごほっ…げふ…」
晴絵「あっ、ごめんなさい大丈夫ですか?」
えり「晴絵ぇ…」
晴絵「大丈夫そうですね。じゃ」
えり「晴絵ぇ…」
12月11日(金)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で登校しよう)
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「資料室……ちょっと埃っぽくないか?」
裕子「そうね、でもここなら2人きりになれるわ」ドン
晴絵「なんで壁ドン……」
晴絵「今は昼ご飯食べる時間だからな!変な事するなよ!」
裕子「分かったわ。これで我慢してあげる」ピトッ
晴絵「分かったよ…これくらいなら良いよ」
裕子「そうこなくっちゃ!こうやって肩を寄せ合うといつもより美味しいわね」
晴絵「そうか…」
裕子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「2日連続だね」
裕子「そういうこと言われる生徒会長ってどうなのよ……」
えり「今日はどうするの?もちろん仕事した後だけど」
晴絵(どうするかな)
↓1と↓3する
晴絵「……」ブツブツ
えり「晴絵、どうしたの?」
サキサン「えっと…この人を生け贄として捧げてくれるんですか?」
晴絵「ああ、そうだよ」
えり「え?」
サキサン「いただきます」
えり「ちょっと待って!?」
えりはどうなる
1食べられる
2寿命を少し食べられる
3何もされない
4自由安価
↓1
サキサン「ごちそうさまでした」
えり「」バタッ
晴絵「え…」
サキサン「ちょっと食べ過ぎちゃいましたね」
晴絵「そうだね……」
サキサン「多分来年には目を覚ますと思います」
晴絵「そっか」
サキサン「じゃ、私はこれで」
えりが植物人間になった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が2は理沙と遭遇だったけど会えないので何も無し
晴絵(今日は珍しく誰とも会わないな)
晴絵(ま、たまにはこういう日も良いかな)
12月13日(土)
晴絵(今日は部活だ)
はやり「さて、どうしようか?」
良子「麻雀で良いのでは?」
咏「まあ休憩するか麻雀打つかだねぃ」
晴絵(どうしようかな)
1打つ
2休憩する
↓1
晴絵「休憩しましょう」
はやり「は~い」
咏「休憩か」
良子「分かりました」
晴絵(さて、どうするか)
↓1と↓2する
晴絵「良子、はるるについて語ろうじゃないか?」
良子「春についてですか……」
晴絵「そうだ、可愛い可愛い春ちゃんについて話そう」
良子「…」
良子(春ばっかりズルいです)
晴絵「こないだの動画の春ちゃんの巫女服姿可愛かったよ」
良子「そうですか、私は春については黒糖しか思い浮かびません」
晴絵「そうか……なんか良子機嫌悪くない?」
良子「そんな事ありません!」プイッ
晴絵(なんか怒ってるなあ……)
良子のフラストレーションが溜まった
はやり「今度はどうしよっか」
咏「麻雀するかい?」
良子「どうします?」
晴絵(どうしようかな)
1打つ
2休憩
↓1
晴絵「今度は打とうか」
良子「はい」
はやり「楽しもうよ」
咏「負けないよ」
コンマ判定
晴絵↓1
良子↓2
はやり↓3
咏↓4
晴絵「……」
良子「失望しました」
はやり「幻滅」
咏「ガッカリだよ」
良子 はやり 咏のフラストレーションが溜まった
咏「最後はどうしようか?」
良子「麻雀しましょう」
はやり「それとも休憩する?」
晴絵(どうしようかな)
1打つ
2休憩
↓1
晴絵「休憩しましょう」
良子「分かりました」
咏「ゆっくりしようぜぃ」
はやり「どうする?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
晴絵「良子、あだ名をつけてやる」
良子「え…」
良子(期待して良いんでしょうか?)
晴絵「閃いた!良子のあだ名は↓1だ!」
晴絵「美しい魔闘家鈴木だ!」
良子「……」
良子「ファック!」
良子「美しい魔闘家が意味わからない上に私は鈴木じゃありません!!」
晴絵「駄目か……」
良子「駄目です!!」
良子のフラストレーションが溜まった
部活後
晴絵(どうしようか)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が7なので貴子と遭遇
貴子「晴絵ぁ!」
晴絵「あっ、貴子久しぶり」
貴子「久しぶりついでにちょっと付き合えよ」
晴絵(どうするかな)
↓1
晴絵「池田を鍛えに行こう」
貴子「良い案だな晴絵」
雀荘
華菜「いきなり呼び出されたと思ったら麻雀ですか……」
貴子「麻雀好きだろ池田ァ!!」
晴絵「まあ楽しもうよ」
華菜「はい…」
………………
貴子「今の7筒切りはなんだ池田ァ!?」
華菜「ひいっ!ごめんなさいだし!」
晴絵「でもさっきの和了は良かったよ」
華菜「はいだし!」
華菜(なんだろ…飴と鞭?)
貴子「晴絵ばっかり池田を誉めてズルいぞ!」
晴絵「貴子が怒ってばっかりなだけだから」
貴子「池田ァ!なかなか頑張ってるじゃねーか池田ァ!」
華菜「別に無理に誉めなくていいし……」
貴子「……」
晴絵「ふふ、華菜ちゃんも照れてるんだよね?」
華菜「別にそんなこと……」
貴子「池田ァ!頑張ろうな池田ァ!」ギュッ
貴子「もちろん晴絵もだぁ!」
晴絵「そうか、じゃあもう1半荘行こうか」
貴子「おう」
華菜「はいだし!」
貴子の好感度が上がった
咏と良子のフラストレーションが溜まったのでイベント
咏「晴絵、迎えに来たよ」
晴絵「え?」
咏「誰も晴絵に近づけないように閉じ込めちゃおうと思ってねぃ」
晴絵「ちょっと待て!」
良子「そうです。晴絵さんは私と暮らします!」
晴絵「え…」
咏「ちっ、邪魔が入ったねぃ」
良子「それは私の台詞です」
晴絵(私、どうなっちゃうんだろ……)
1咏に監禁される
2良子に監禁される
32人に学校の地下牢に監禁される
↓1
晴絵「うーん……ここは?」
良子「グッドモーニング。と言ってもまだ夜ですが」
晴絵「どこなんだここは?」
良子「地下室です、マイハウスの」
晴絵「こんなことしてどうするつもりだ?」
良子「晴絵さんと結ばれるためですよ」ニコッ
晴絵「こんな風に鎖につないで地下に閉じ込めといてよく言うな」
良子「いずれ素直になってくれると信じています」
良子「それではお休みなさい」
晴絵「……」
12月14日(日)
晴絵(今日は日曜日だよな?)
晴絵(私どうなっちゃうんだろ……)
↓1
ガシャン
晴絵(良子が来たか…)
望「晴絵!」
晴絵「望!?どうして?」
望「こんな事もあろうかと晴絵に発信器を取り付けておいたの」
晴絵「おいこら!」
望「良いじゃない役にたったんだから。早く逃げるわよ」
晴絵「あ、ああ」
望「はい、携帯もちゃんと取り返しておいたわよ」
晴絵「ありがとう」
晴絵(荒っぽい真似してないよな……)
望「ふう、無事逃げて来たけどこの後どうする?」
晴絵「そうだなあ」
↓1
晴絵(良子に復讐しよう)
良子「晴絵さん、どうやって逃げ出したんですか?」
晴絵「今はそんな事どうでも良い。どうして呼び出したと思う?」
良子「愛の告白…なら嬉しいんですが…」
晴絵「違うよ。いまからお前に↓1するんだ」
晴絵「2人がかりでお前をボコる」
良子「え?2人…はっ!」クルッ
望「遅い!」ドゴッ
良子「ぐっ…この!」
晴絵「おらぁ!」ドゴォッ
良子「くっ…」
望「行くわよ!」
良子「っ」
望「なーんちゃって」
良子「えっ?」
晴絵「隙あり」
良子「しまっ!」
晴絵「食らえ!」
ドスッ
良子「ぐっ…あ…あぁ…」ドサッ
望「この!この!よくも晴絵を」ゲシゲシ
晴絵「さすがに監禁はやりすぎだろ!」ボコボコ
良子「うっ…やめ」
望「さてと、もっとキツイお仕置きしないとね」ガシッ
良子「何を…?」
望「こうするのよ!」ゴキッ
良子「いぎっ…あああぁあああー!!」
晴絵「望…」
望「これぐらいされなきゃ分かんないわよ」
望「さ、行きましょ」
良子「う…あぁ…くぅ…」
晴絵「良子……」
今日はこれで終わります
12月15日(月)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
みさき「おはよう」
裕子「おはよう」
みさき「今日は生徒会2年生女子で登校だね」
晴絵「そうだな」
裕子「せっかくだから何かしましょうよ」チラッ
みさき「そうだね」チラッ
晴絵「変な事する気じゃないだろうな」
みさき「そんな事しないよ」
裕子「そうよ」
晴絵「そうか」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「クイズを出し合いながら行くか」
裕子「まあ良いわよ」
みさき「じゃあ最初は晴絵ちゃんが出題して」
晴絵「うーん……じゃあブラジルの公用語は?」
みさき「ブラジル……スペイン語かな」
裕子「たしかポルトガル語よ」
晴絵「裕子正解。次は裕子な」
裕子「じゃあ……晴絵のスリーサイズは?」
晴絵「おい!」
裕子「何か問題でも?」
晴絵「答え知ってるのか?」
裕子「晴絵が知ってるでしょ」
晴絵「……」
晴絵「やっぱコレ無しね。クイズは駄目だ」
みさき「えー」
裕子「ちっ」
裕子とみさきの好感度とフラストレーションが上がった
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
咏「なんでこの教室?」
良子「晴絵さん」ズイッ
晴絵「良子、近い……」
良子(ふふふ、クラスメイトに私と晴絵さんのラブラブっぷりをアピールして噂をたてられるオペレーションです)
咏「晴絵」ポフッ
晴絵「膝に座るな!」
良子「そうですよ三尋木さん!」
咏「自分が背が高くて出来ないから嫉妬かい?」
良子「はあ?出来ますよ、背の高さなんて関係ありません!」ズイッ
咏「ちょっ!?私の上に座る気かい!」
良子「嫌なら早くどいてください」
晴絵「いや、2人とも乗るなよ」
咏・良子「えー」
晴絵「いいから早く食べるぞ」
(赤土さん大変だなあ)
(生徒会長さん大変そう)
咏と良子の好感度とフラストレーションが上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
えり「来たわね」
裕子「まずは仕事を片付けましょ」
みさき「その後はどうする?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
えりは植物人間・・・
安価なら裕子
>>837
そうだ忘れてた。ありがとう
晴絵「裕子、タップダンスでもしようか」
裕子「私、タップダンスなんてやった事無いんだけど……」
晴絵「大丈夫、私もやった事無いから」
裕子(晴絵ってたまに変なノリで動くわね)
裕子(晴絵もレズならダンスしながら胸をチラ見せしたりしてアピールできるんだけどなあ……)
裕子(ん?そうだ!)
晴絵「大丈夫か?いやならやめようか」
裕子「いいえ、やるわ」
晴絵「そうか、じゃあ」タッタッ
裕子「よーし私も」タタッ
晴絵「お、上手いじゃないか」
裕子「あっ」ズルッ
晴絵「えっ?」
ドサッ
裕子「痛た…大丈夫?」モミモミ
晴絵「大丈夫ってなんで胸揉んでるんだよ!」
裕子「あら?ごめんね」モミモミ
晴絵「いや、やめろよ…」
裕子(ふっ、計画通り)サワサワ
裕子「手探りだと床が見つからないわ」サワサワ
晴絵「裕子、やめて!」
裕子「大丈夫、すぐ床を見つけるから」サワサワ
晴絵「やめろ!」ドン
裕子「痛っ!」ドサッ
晴絵「まったく」
裕子(ちょっと痛いけどそれなりに堪能出来て良かったわ)
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が4なので良子と遭遇
良子「晴絵さん!」ギュッ
晴絵「きゃっ!?急に抱きついてくるな、ビックリするだろ!」
良子「ソーリー。一緒にどこか行きませんか?」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵(とりあえず)バシッ
良子「アウチ!そこはやめてください」
晴絵「まさか拉致監禁しといてあっさり許されたとか思ってないよな?」
良子「ひっ…」
晴絵「なーんてな」
良子「ほっ」
晴絵「でも、次は無いからな」
良子「はい…」
良子のフラストレーションが溜まった
12月16日(火)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で行こう)
晴絵(最近はレズ達が襲うだけで済まさない感じで怖いよなあ……)
昼
晴絵(今日の昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(今日は1人で学食)
晴絵「すみません」
「はいオススメの↓1ね」トンッ
晴絵「……」
晴絵「伊勢海老丼……けっこう高かった……」
晴絵「オススメ頼むけどさ、勝手に出てきたものが高いとなんかやな気分になるよな」
晴絵「でも…旨い…」
晴絵「高いだけあって旨いなこれ!金があったらお代わりしてるとこだよ!」
晴絵「ふー、旨かった。これなら午後も頑張れるぞ」
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(生徒会に行こう)
みさき「晴絵ちゃん」
裕子「今日はどうする?」
晴絵(どうしようか)
↓1
晴絵「よーしみさき、生徒会室の掃除をするぞ」
みさき「良いよ」
「会長がやるなら私達もやります!」
裕子「そうね、せっかくだしみんなでやりましょうよ」
みさき「そうだね」
みさき(ちぇっ、晴絵ちゃんとお喋りしながら出来ると思ったのに……)
みさきのフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
7なのでハギヨシと遭遇
ハギヨシ「赤土さんじゃないですか」
晴絵「ハギヨシ君!」
ハギヨシ「どうです?せっかくですから一緒にどこか行きませんか?」
晴絵(どうしよう)
↓1
晴絵「よし、指名手配犯を探そう」
ハギヨシ「この間表彰されたから調子にのってるとかじゃありませんよね?」
晴絵「そんなんじゃないよ。ただの思いつき」
ハギヨシ「……」
晴絵「ハギヨシ君はこの中の誰を捕まえたい?」
ハギヨシ「↓1ですね」
ハギヨシ「脱獄囚赤阪郁乃です」
晴絵「あの人脱獄したんだ……」
ハギヨシ「せっかく赤土さんが捕まえたのに脱獄なんて許せませんからね」
晴絵「でもどこに…」
郁乃「…」スタスタ
晴絵「あっ、あれは」タッ
ハギヨシ「赤土さん!」
…………
晴絵「あれいない……まかれたか」
郁乃「残念でした~」ガシッ
晴絵「っ!?」
郁乃「この時を待ってたんや…あんたに復讐するこの時を」ニイ
晴絵「このっ!離せ!」ブン
コンマ判定(50以下で敗北)
↓1
ドスッ
郁乃「がっ…このガキぃ!」ジャキ
晴絵「ナイフ!?」
郁乃「ほんまはこんな形で傷物にしたくはなかったんやけどなあ」ペロッ
ハギヨシ「赤土さん!」
郁乃「ちっ、仲間か」
晴絵「隙あり!」
郁乃「しまっ…」
ドスッ
郁乃「ぐあ…う…が…」バタン
ハギヨシ「強いですぬ」
晴絵「そんな事無いよ、めちゃくちゃ怖かった」
晴絵「ハギヨシ君が来なかったらどうなってたことか……」
ハギヨシ「無事で済んで良かったです」ニコッ
晴絵(私レズじゃないからこのイケメンスマイルはちょっと効いたぞ)
ハギヨシ「どうしました?」
晴絵「え?いや、とりあえず警察に連れてこうか」
ハギヨシ「はい」
ハギヨシの好感度が上がった
12月17日(水)
朝
晴絵「今日はどうしようか」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵「おはよう」
恒子「おはようございます!」
恒子「もー、最近ご無沙汰じゃないですかー」
晴絵「ごめんな」
恒子「じゃあ今日はデートで」
晴絵「それは無いな」
恒子「えー」
晴絵(どうしようかな)
↓1
ごめん寝落ちしてた
晴絵「最近スクープとかあったか?」
恒子「無いです」
晴絵「そうか」
恒子「だから、協力してくださいよ」
恒子(それで色々させてくださいね)ムフ
晴絵「分かった。私にインタビューしていいぞ」
恒子「え…」
晴絵「どうした?」
恒子「いえ、ありがとうございます」
恒子(インタビューか…それだと晴絵さんに色々出来ないよ……)
恒子のフラストレーションが溜まった
昼
晴絵(今日は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵「なんでこの部屋……」
裕子「あら、何もしないわよ?今は」
晴絵「今は…」
裕子「あんまり晴絵がつれないと……」
晴絵「……」
裕子「さ、そんな事よりご飯にしましょ」
晴絵「ああ」
裕子「ふふ、晴絵と一緒だとご飯が美味しいわ」
晴絵「そうか」
晴絵(怖い……)
裕子「どうしたの?」
晴絵「ここあんまり好きじゃなくて……」
裕子「じゃあもう来ないで済むと良いわね」
裕子「晴絵次第だけど」ボソッ
晴絵(だから怖いって)
裕子の好感度が上がった
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
裕子「今日も来てくれたのね」
みさき「生徒会長だもん当然だよね」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
晴絵「みさき、ラジオ体操しよう」
みさき「うん良いよ、終わったら一緒に柔軟体操しようね」
みさき(柔軟体操で晴絵ちゃんにボディタッチだよ)
晴絵(なんか目がギラついてる……)
裕子「ラジオ体操なら私達もするわよ」
裕子「ねっ?みんな」
「もちろんです」
「私もラジオ体操します!」
「もちろんその後の柔軟も」
みさき(ちっ…絶対邪魔する気だよね?裕子ちゃん)
晴絵「みんなラジオ体操好きなんだな」
みさきのフラストレーションが溜まった
生徒会後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が8なので靖子と遭遇
晴絵「藤田さん?」
靖子「お、赤土か。一緒にカツ丼行くか?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「伊勢海老丼行きましょう。学食のが美味しかったんですよ」
靖子「でもあの学食放課後はやってないだろ」
晴絵「あ」
靖子「まっ、伊勢海老丼やってる別の店知ってるけど」
晴絵「詳しいですね」
靖子「カツ丼が置いてあるとこにはな」
晴絵(やっぱりカツ丼中心なんだ)
この後2人で伊勢海老丼とカツ丼を美味しくいただいた
靖子の好感度が上がった
12月18日(木)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で行くか)
晴絵(はあ…健夜さんと理沙さんはもう帰って来ないのかな……)
昼
晴絵(今日のお昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
耕介(赤土さんと昼飯と思ったら当たり前のようにこいつらが……)
ハギヨシ「どうかなさいましたか?」
耕介「なんでもねえよ」
恒子「私達の事邪魔者扱いしてるんですね?」
耕介「べ、別にそんなんじゃねえよ」
恒子「隠さなくても良いんですよ。私もそう思ってますから」
耕介「隠せよ!」
ハギヨシ「まあ私も多少残念には思っていますが」
恒子「本当に多少ですかー?」
耕介「お前はいちいち揉めようとするな!」
ハギヨシ「ふふっ」
耕介「何がおかしい!」
恒子「そりゃあ先輩がせっせとツッコミしてるからじゃないですかね?」
晴絵「3人とも仲良いなあ」
恒子「私の1番は晴絵さんですよ!」
ハギヨシ「私もです」
耕介「俺も!」
晴絵「え…///」
晴絵(ヤバっ何か凄く照れる……)
(照れてる顔も可愛いなあ……)
恒子 耕介 ハギヨシの好感度が上がった
放課後
晴絵(どうするかな)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
貴子「まさかお前に遊びに誘われるとはな」
晴絵「迷惑だったかな?」
貴子「いや、そんな事…ないぞ///」
晴絵(なんか照れてる、可愛いところもあるんだな)
貴子「それで今日はどうするんだ?」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「とりあえず病院に行こうか」
貴子「え…」
晴絵「ああごめん、知り合いの見舞いに行きたくなって」
貴子「そうか付き合うぞ」
晴絵「ありがとう。見舞いが終わったら適当な喫茶店で何か奢るよ」
貴子「楽しみにしてるぞ」
病院
貴子「思ったより遠かったな」
晴絵「ごめん」
貴子「いや、移動中楽しかったから気にするな」
貴子(ある意味デートみたいなもんだったからな)
晴絵「ありがとう」
ガチャ
晴絵「末原さん」
恭子「今日はどうしたんですか?」
貴子(晴絵がレズじゃなくて良かったと思ってしまった
レズだった場合はコイツとの関係を疑う事になるからな)
恭子「こっちの人は?」
貴子「久保貴子だ。よろしく」スッ
恭子「よろしく」ギュッ
晴絵「実は脱獄した赤阪を捕まえたんだ」
恭子「あー、あれ赤土さんやったんや。脱獄を聞いた時はどうなることかと思うたけど、また捕まってくれて良かったわ」
晴絵「それでさ、多分あの人はしばらく末原さんに手は出さないと思うんだ」
晴絵「私の事を随分憎んでるみたいだったから」
恭子「どうやろな…その腹いせに私を襲うかも知れんし」
晴絵「……」
貴子「その時は晴絵がカタキを取るさ。なあ」
貴子「まあ、つらいとは思うがその……」
恭子「ありがとう久保さん」
貴子「いや私は別に…」
晴絵「もしまた脱獄しても私がすぐに捕まえるよ。だから安心してくれ」
恭子「うん」
喫茶店
貴子「アイツ随分つらい目にあったみたいだな」
晴絵「ああ、レズレイプ経験者の私でも想像がつかない事をされてると思う」
貴子「そうか…許せないな」
晴絵「ああ」
貴子「ていうか誰にされた!」
晴絵「え?、だから赤阪郁乃だよ」
貴子「違う!お前のレズレイプだ」
晴絵「それは…未遂とか色々あるし……」
貴子「ちっ、何かあったら私を頼れよ」
晴絵「貴子」
貴子「ま、私がレズレイプしないって保証も残念ながら出来ないけどな」
晴絵「え…」
貴子「しょうがねえだろ……」
貴子「好きなんだから」ボソッ
晴絵「え?何?」
貴子「なんでもねえよ!」
貴子の好感度が上がった
今日はこれで終わります
12月19日(金)
朝
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
晴絵(今日は1人で行こう)
晴絵(健夜さんと理沙さんにえりさんと3人もいなくなって寂しいな)
晴絵(えりさんは年明けには復活するらしいけど大丈夫なんだろうか)
昼
晴絵(お昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(生徒会室で1人昼ご飯)
晴絵(他に誰もいないまったりした時間、たまにはこういうのもいいな)
晴絵(でも誰かに見られたら一緒にお昼食べる友達がいないって誤解されそうで恐いな)
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
晴絵(今日は生徒会に行こう)
みさき「今日は来てくれたんだね」
裕子「仕事してその後どうするの?」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
晴絵「裕子、買い出しに行くぞ」
裕子「分かったわ」
みさき(あれ?なんか買う物あったっけ?)
………………
裕子「ふんふふーふん♪」
晴絵「なんか上機嫌なとこ悪いんだが、なんで腕を組んでるんだ?」
裕子「迷子になったら困るじゃない」
晴絵「なるか!高2だぞ。人通りもそんな多くないし」
裕子「油断は禁物よ、なってからじゃ遅いのよ」
晴絵「そうかもしれないけど……」
晴絵「そういえば、何買えば良いんだ?必要な物って何かあったっけ?」
裕子「多分無いわ」
晴絵「え?分かってるなら先に言ってくれよ」
裕子「ごめんなさい、晴絵と2人になりたくて……」ウルウル
晴絵「……」
晴絵「しょうがないな、とりあえず消耗品を買い足しておくか」
裕子「うん!」ギュッ
晴絵「でも腕を組むのはなし」
裕子「ちぇっ」
裕子の好感度が上がった
生徒会後
晴絵(どうしようかな)
11人で帰る
2生徒会メンバーと帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が3なので咏と遭遇
咏「おっ、晴絵じゃね?」
晴絵「咏!」
咏「なんか最近部活来てくんないよね?」
晴絵「明日は行くよ」
咏「まあ明日は土曜だからねぃ」
咏「さて、せっかくだし2人で何かしようぜぃ」
晴絵(どうしようかな)
↓1
郁乃「なんで面会に来たん?ホンマは私の事が好きなん?」
晴絵「あんたがちゃんと反省してるか見に来たんだ」
郁乃「反省…しとる、しとるよ」
郁乃「今度はちゃ~んと美味しくいただくで~晴絵ちゃん」ニコッ
晴絵「ふざけるな!」
咏「落ち着いた方がいんじゃね?」
晴絵「こいつは末原さんが自殺に踏み切る程追い詰めておいてこんな!」
郁乃「晴絵ちゃんは末原ちゃんの事が好きなん?」
郁乃「じゃあ今度3Pしよか?そこの子も入れて4Pでもエエよ」
晴絵「このっ!」
郁乃「殴りたくてもここじゃ殴れへんで~」
晴絵「くっ…」
咏「帰ろう、こんなやつ相手にするだけ無駄じゃね?」
晴絵「そうだな無駄だな。どうせもう出てこれないんだから」
郁乃「どうやろな~いつかまた会いに行くで~」
晴絵「帰ろう」スタスタ
郁乃「あ~んいけず~」
咏「あっ、言っとくけど晴絵になんかしたらぶっ殺すから」スタスタ
郁乃「最近の女子高生は特別指導せなアカンみたいやね」
咏の好感度が上がった
12月20日(土)
晴絵(今日は部活だ)
良子「晴絵さん、どうしますか?」
晴絵「そうだなあ」
1打つ
2休憩
↓1
晴絵「休憩しよっか」
良子「ラジャー」
はやり「ふー、休憩、休憩」
咏「ゆっくり休んで次に備えるよ」
晴絵(どうしようか)
↓1と↓2する
晴絵「はやりさん、ハゲに牌のお姉さんが務まるんですか?」
はやり「ハゲじゃないよ!ほら」ファサッ
晴絵「ヅラじゃないですか」
はやり「むー、晴絵ちゃんがやったくせに」
はやり「ていうかどっちにしろハゲじゃないからね」
晴絵「はいはい、はげり先輩」
はやり「…」ムカッ
はやり「あんまり変な事言ってると怒るよ」ゴゴゴ
晴絵「は、はい…すみません」
晴絵(今までで1番恐い)
はやり「うんうん、素直が1番だよ。でもフラストレーション溜まっちゃうなー」
晴絵「そうですか。そろそろ休憩終わりますよ」
はやり「あらら、残念」
はやりのフラストレーションが溜まった
咏「今度はどうするんだい?」
晴絵「うーん……」
1麻雀
2休憩
↓1
晴絵「打とうか」
咏「良いよ」
はやり「やったね」
良子「負けませんよ」
コンマ判定
晴絵↓1
咏↓2
はやり↓3
良子↓4
晴絵「あー!競り負けた……」
咏「がっかりだよ」
はやり「残念だったね。でも晴絵ちゃんなら勝てたはずだよ」
良子「ちょっと物足りなかったです」
咏 はやり 良子のフラストレーションが溜まった
はやり「今度はどうする?」
晴絵「そうですねえ……」
1麻雀
2休憩
↓1
晴絵「休憩しましょう」
はやり「うん」
晴絵(どうしようかな)
↓1と↓2する
晴絵「咏、一緒にゆっくりしよう」
咏「そうだね休憩だもんね」
咏「よっこらせ」ピトッ
晴絵「真横に来るだけならともかくなんで肩に寄りかかるんだ?」
咏「ゆっくりするんだろ?これくらい良いじゃん」
晴絵「まっ良いけど」
晴絵「…」
咏「…」
咏(はっ!ゆっくりしてると話すタイミングが……)
咏(でも、まっいっか)
咏の好感度が上がった
部活後
晴絵(どうするかな)
11人で帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく
↓1
下1桁が5なのでハギヨシと遭遇
晴絵「あっハギヨシ君」
ハギヨシ「赤土さん!」
ハギヨシ「これから御一緒出来ますか」
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「じゃあスーパーで買い物で良いかな?ちょうど夕飯のために買いに行くつもりだったんだ」
ハギヨシ「もちろん良いですよ」
スーパー
ハギヨシ「今日は何を作るんですか?」
晴絵「うーん、どうしようかな」
ハギヨシ「あっ、このお魚オススメです」
晴絵「そうか」
ハギヨシ「お肉も良いのが揃ってますね」
晴絵「そうか」
ハギヨシ「あれも良いんじゃないですか?」
晴絵「そうか」
ハギヨシ「はっ!すみません、1人で盛り上がってしまいました」
晴絵「ちょっと意外だったけど面白かったから良いよ」
ハギヨシ「そうですか」
「あのカップル高校生のくせにイチャイチャしやがって」
晴絵「え…まさか私達の事かな?」
ハギヨシ「おそらく」
晴絵「な、なんかごめんな私のせいで……」
ハギヨシ「気にする事ないですよ」
ハギヨシ(むしろ嬉しいです)
ハギヨシの好感度が上がった
咏の好感度が溜まったのでイベント
咏「急に呼び出してごめん」
晴絵「大丈夫だ」
咏「実はさ…付き合って欲しいんだよね私と」
咏「こないだ振られたけどやっぱり晴絵が好きだから」
晴絵(どうしよう……)
1付き合う
2断る
↓1
晴絵「分かった。付き合おう」
咏「本当かい!?ありがとう」ギュッ
晴絵「咏……」
咏「あのさ、キスして良いかな?」
晴絵「良いよ」スッ
咏「背低くてごめん」
晴絵「気にしなくて良いよ。咏は小さくて可愛いから良いんじゃないか」
咏「晴絵!」チュッ
咏の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
12月21日(日)
晴絵「今日はどうしようかな」
1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく
↓1
咏「おはよう」
晴絵「おはよう」
咏「デートだね」
晴絵「違……くないな」
咏「そうそう、私達は付き合ってるんだからねぃ」ギュッ
晴絵「そうだな」ニコッ
晴絵(どうしようかな)
↓1
晴絵「咏の家に行きたいな」
咏「えっ…」ドキッ
晴絵「駄目かな?」
咏「良いよ!駄目じゃないから行こう!」グイッ
三尋木家
咏「実は今日、家族は留守なんだよね」
晴絵「え?」
咏「だからさ、良いだろ?」ガシッ
晴絵「咏…」
晴絵(どうしよう)
1断る
2受け入れる
3襲う
↓1
晴絵「ごめん…そういうつもりじゃなかったから…」
咏「そうかい……そうだよね、私こそごめん」
晴絵「いいって、それより咏の昔の写真見せてよ」
咏「えー、恥ずかしいよ」
晴絵「私はそのために来たんだ。頼む」
咏「しょうがないなあ、どこ置いたっけ?」
咏「あっ、有ったはい」
晴絵「ありがとう」
晴絵「おっ、おお!可愛いなあ……」
咏「そうかい?///」
晴絵「うん、可愛いよ。あっ、もしかしてこの子って」
咏「えりちゃんだねぃ」
晴絵「やっぱりか。えりさんも可愛いな」
咏「むっ」
晴絵「でもやっぱり咏の方が可愛いよ」
咏「だろ?///」
咏の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
晴絵「今日は楽しかったな」
晴絵「ん?望からメールだ」
晴絵「日曜なのに誘わなかったから怒ってるみたいだな」
望のフラストレーションが溜まった
12月22日(月)
晴絵「今日はどうしようかな」
11人で登校する
2誰かと登校する
↓1
咏「おはよう」
晴絵「おはよう」
咏「これもデートって事で良いのかな?」ギュッ
晴絵「別に良いけどくっつくなよ、恥ずかしいから///」
咏「照れちゃって可愛いねぃ」
晴絵「うるさい!」
晴絵(どうしようかな)
↓1
郁乃「へっへっへ、楽しそうやねえ」
晴絵「なっ…」
咏「お前は」ズイッ
咏「晴絵には近づかせない」
晴絵「咏…」
郁乃「ん?何?もしかしてレズカップルなん?」
咏「だったら何なんだ?」
晴絵「私はレズじゃないけど」
郁乃「はっはっは、俄然やる気が出てきたで~」
咏「うるさい!とっとっとまた刑務所送りにしてやる!」
郁乃「エエでかかってきな」
コンマ判定(コンマ50以下で咏敗北)
↓1
郁乃「なん…でや…」バタリ
咏「ふん雑魚が、晴絵の方が1憶倍手強いねぃ」
晴絵「咏ぁ!良かった無事で」ギュッ
咏「晴絵心配しすんっ!?」
晴絵「ん…ちゅぱ、んちゅ…」
咏「ん…」
「見て、会長が女の子とベロチューしてる」
「会長…レズだったんだ……」
晴絵「……」
咏「晴絵?」
晴絵「ん大丈夫だよ。付き合ってるんだもん、そうなるよな」
晴絵「さ、行こうか」
咏「うん」
咏の好感度が上がった
晴絵の好感度が上がった
昼
晴絵(今日のお昼は)
↓1
1お弁当
2学食
↓2
11人で食べる
2誰かと食べる
お弁当は↓3で場所
晴絵(階段裏で1人でご飯)
晴絵「……」
晴絵(なんだこれ……)
晴絵(これじゃ友達いないみたいじゃん……)
「生徒会長さんもここでご飯なんですね」
晴絵(見られた…終わった…)
「あのー?」
晴絵「ああ、今日はそうなんだ。実は校内を色々な角度から見てみようと思って色々やってるところなんだ」
晴絵「ここで1人で食べるのもその一環なんだ」
「そうなんですか」
晴絵「君は?」
「私はいつもここで……」
晴絵「たまには誰か誘ってみると良いよ」
「でも……」
晴絵「とりあえず私で練習してみないか?」
「え?いいんですか?」
晴絵「うん」
「あの…私と一緒にご飯食べてください……」
晴絵「うん良いよ。一緒に食べよ」
「はい!」
晴絵(ふう…なんとかごまかせたな)
放課後
晴絵(どうしようか)
1部活
2生徒会
3帰る
4誰かと遊ぶ
↓1
咏「ほー、生徒会も部活もサボってデートして良いんだ?」
晴絵「嫌なら無しでいいよ」
咏「嫌じゃないから!むしろ、凄く嬉しいよ」
晴絵「咏…」
咏「今日はどうしようかねぃ」
晴絵「そうだなあ」
↓1
咏「は、晴絵…///」
晴絵「ん?気持ち良いんだろ?」クチュクチュ
咏「あっ…私攻めが…」
晴絵「たまには受けになってみろよ」クチュ
晴絵「ほら、咏のアソコは指2本飲み込んで受けにまわりたいアピールしてるぞ」クチュクチュ
咏「ん…駄目ぇ…」
晴絵「ふふ、この指をもうちょっと奥にやれば……」
咏「つっ…」ツー
晴絵「分かる?今処女膜破れたよ」クチュクチュ
咏「ん…くっ…」
晴絵「痛い?」クチュクチュ
咏「痛…気持ち良い…」
晴絵「なんだそれ、痛いのが気持ち良いって事?変態だな」クチュクチュ
咏「違っ!そうじゃなくて…あぁっ!もっ…」
咏「駄目ぇー!!」ビビクン
咏「はあ…はあ…」
晴絵「さてと別れようか?」
咏「え?」
晴絵「もう飽きちゃった。じゃあな良い思い出だったよ」スタスタ
咏「晴絵…嘘…晴絵ぇー!」
咏のフラストレーションが溜まった
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ちょっと遠いけどこのスレは埋めちゃってください
あと>>1000のネタで小ネタ書きます
1000なら末原さんがいくのんにレイプされるシーンをkwsk
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