夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その4 (1000)

前スレ
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その3
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398354966/)

コンマでみんなの好感度が決まるという心の暖まるスレ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398616623

前回のあらすじ
残念最新鋭
  矢矧
打倒お艦筆頭
  初霜
不幸(浜風)に惹かれる女
  雪風
常識人
  霞
奇跡の駆逐艦
  浜風
泣き上戸
  大和

みんな揃って第一遊撃部隊


次スレそうそう今回はここまでなのです
明日仕事なのです

深海の奴らが心配するレベル

>>1乙ー。

その1とその2(HTML化済)置いておきますね

夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1397/13978/1397843605.html)

夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その2
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1398/13980/1398090682.html)

大天使大和様?知りたい子ですね

離れろよ、三下

コンマでスレ全員とエラー娘とのイベント中の相性。
とヤクルトの優勝確率

>>73
うーん、この

伸びすぎィ!

後、君たち大和をなんだと思ってるんだ

SSに対する意見感想ならまだしもまったく関係のないことでスレ消費しても、ねえ

>>86 これ

矢矧「じゃあ……最後は大和ね」

大和「え? あ、そっか……私まだでしたね……」

大和「で、では……」ピッ

大和
↑矢矧 ↓レス
↑霞  ↓2レス
↑初霜 ↓3レス
↑浜風 ↓4レス
↑雪風 ↓5レス
↑提督 ↓6レス

大和
↑矢矧 02
↑霞  27
↑初霜 82
↑浜風 92
↑雪風 05
↑提督 66

大和「…………」

浜風「ちょっと待ってください」

大和「…………う」ジワッ

浜風「………ちょっと待ってください!!!!」

浜風「初霜以外全員立ってください!!」

提督「……俺も?」

浜風「当たり前です!!!」

???「…………へぇ、大和、ね、先に潰しといたほうがいいのかしら」

逆を書き忘れた

大和
↑矢矧 02(98)
↑霞  27(75)
↑初霜 82(67)
↑浜風 92(92)
↑雪風 05(90)
↑提督 66(88)

>>124
ここまで高コンマが揃いに揃うことがあっただろうか、否、無い

ん?ちょいまって、大和さんって博愛主義者なんじゃね?

浜風「霞、さっき私になんて言いました? "提督のことしか認識できてない"みたいなこと言いましたよね」

浜風「あなたたちこそ何を見てたんですか」

霞「……」

浜風「まさか今までの大和の振る舞いを『どうせ演技なんだろ』とか思ってるんですか? 測定機が化け物みたいな数値叩き出してるのに?」

雪風「……」

浜風「大和がどれだけ私たちを愛してくれてるのか、どれだけ私たちを誇りに思ってくれてるのか……それを実感してなお、この評価だと言うなら……私は何も言えないのですが……」

浜風「何も言えないのですが……矢矧ィ!!!」

矢矧「」ビクッ

いいこと言ってるけど貴方も大概ですよね…?

大和「……ちょっと待って、浜風。そうやって個人を責めるのはよくないと思うの……」

浜風「……し、しかし」

大和「浜風だって、苦手な子がいたりするでしょ? 私情なんて、誰でも抱えてるものよ……」

浜風「」グサッ

大和「好感度を測るっていうのがそもそも間違いなのかもしれないけど……」

提督「」グサッ

大和「見てしまったものはしょうがないじゃない……嫌われてることを追及するんじゃなくて、『じゃあ好かれるように努力しよう』で良いと思うの……それに……」

大和「嫌われる方にも、嫌われるなりの理由なり欠点があるものなのよ……」

浜風「ぐはぁっ!!」ドスッ

夕張「It worked」
提督「Now we are all sons of bitches」

浜風(嫌われるなりの理由……好かれるように努力……)

浜風(私……何やってんだろ……提督から好かれてる子に牙むいて……嫌われてる子に媚び売って……)ズーン

初霜(提督基準で全ての好感度を決めてた浜風に言われたくない……って、何人が思ったのかしら)

霞(『お前が言うな』って言いたかったけど、負い目があるだけに何も言えない)

矢矧(全てを忘れて孤独に生きたい)

雪風(死にたい)

よし、皆うちの子になりなさい

こ れ も う わ か ん ね ぇ な ぁ …

最も危険な罠、それは不発弾。
たくまずして仕掛けられたコンマの闇に眠る殺し屋。
それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
コンマは巨大な罠の海域。
そこかしこで、コンマ神をくわえた不発弾が目を覚ます。
次回「また」。
提督も、艦娘も、巨大な不発弾。
自爆、誘爆、御用心。

大和「あ、あのね、みんな……私みんなにどれだけ嫌われてても……みんなのこと好きなのは……その……どうしようもないというか……ごめんなさい……」

初霜(……さすがにお人好しがすぎるのでは)

矢矧(悪いのは私なのに謝るのはやめて大和……主に私の心はもうズタボロなのよ)

大和「わ、私がんばるから! だから……もうちょっとだけ見捨てないで欲しいの!」

浜風「大和……」

大和「……浜風、さっきは私のために怒ってくれてありがとう。浜風は優しい子ね」

浜風「……ぐすっ」

大和(……ちゃんと見直される努力、しないとね。浜風に申し訳が立たないわ)

大和(嫌われる理由……嫌われる理由かぁ……)

大和(やっぱり、食べ過ぎかなぁ……)

大和さん何これで終わりみたいな流れ作ってるんです?
貴女まだ妹さんとの相性見てないでしょ(ゲス顔

>>206 アクマァ!!

なんだろうこのスレに居座ってると哲学めいたことを考え始める・・・

坊ノ岬艦隊編、完
みんな多分まだ出番はあるからね、心配しないでね

………………………

叢雲「……執務室の片づけを私一人にやらせて、どこに行ってたのやら」

提督「ちょっとミーティングに……」

叢雲「もうちょっとマシな言い訳をお願い」

提督「いや待て。そもそもお前にここの片づけを頼んだ覚えがない」

叢雲「ちょっとあんたに用があって来たのにいないし、散らかり放題だから整理しといてあげたのよ」

叢雲「良かったわね。たまたま執務室に来たのが小姑みたいにうるさい奴じゃなくて、私みたいなボランティア精神溢れる女で」

提督「…………」

これは好感度低いですね(提督からの)

提督「ま、まあちょうど良かった。お前で試したいことが……」

叢雲「?」

提督「げふん、なんでもない。それで、用ってなんだ?」

叢雲「あんたに手紙。大本営とか、他の司令部とかから色々。後、演習とか遠征に関しての報告もけっこうあるんだけど」

提督「なるほど。話してくれ」

叢雲「えーと……まず、月末の観艦式のことなんだけど……」ペラッ

提督「……」ピッ

提督
↑叢雲 ↓レス

提督「…………」

叢雲「やっぱり参加したいって艦を優先するべきかと思って」

提督「…………」

叢雲「まあ、みんな割と積極的なんだけど……って、聞いてんの?」

提督「……ああ、いや。ここまでは知ってた」

叢雲「はあ? なら、さっさと言いなさいよ。二度手間じゃない……ったく」

提督(さて……試したいのはここからだな……どうしようかな)

提督もとうとう擦り切れてきたかww

明石さん、この提督の心は修理できますか

叢雲「……じゃあ、次は演習の話ね。この前大和と武蔵が……」

提督「なあ、叢雲。お前、俺のことどう思う?」

叢雲「……は?」

叢雲「……今、真面目な話してるんだけど」

提督「いや、こっちも至極真面目な話だ。忌憚ない意見を聞かせてもらいたい」

叢雲「……まさかさっき言ってたミーティングってそれをみんなに聞いて回ってたんじゃないでしょうね」

提督(半分当たりだな……)

叢雲「……そうね、率直にいうのは憚られるからやんわり言わせてもらうと」

叢雲「あんた提督に向いてないんじゃない?」

提督「……」

>>244
明石「ここまで壊れると修理は無理ですね。新しいのと交換します?」

>>248
???「交換したら好感度は50からですか!?」

好感度という心の海に、見え隠れする測定器という氷塊。
どうやら、水面下の謎の根は深く重い。
人の運命は、神が遊ぶ双六だとしても、
上がりまでは一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか、蛇と出るか、謎に挑む敵中横断。
次回「衝撃」。
提督、敢えて火中の栗を拾うか。

叢雲「……自分で聞いといて何凹んでるの」

提督「いや……最近俺もそれを自覚し始めてるだけにな……心にくる……」

叢雲「はぁ……冗談よ。ホントに向いてなかったら今頃崩壊してるわよこの鎮守府」

叢雲「あんたを慕ってる子だっていっぱいいるわよ」

提督(これから崩壊するかもしれない……それはホントにすまん)

叢雲「ま、あんた中間管理職だもんね。色々苦労してるし、これからもするんじゃないの」

提督「ああ、お前にも苦労かけるな。頼りにしてるよ」

叢雲「な、何よ……気色悪いわね」

(本当に心の奥底で『気色悪い』と感じ思い考えているんだろうな……)

赤城「むしゃむしゃしてやりました」

提督「まあ、お前とは一番つき合いが長いからな。お前がいたからここまで来れたわけだし……たまには感謝しないと」

叢雲「微妙な差じゃない……」

叢雲「……ま、あんたの悪いところはたくさん知ってるし、良いところもちょっとは知ってるつもりよ。他の子よりほんの少しね」

提督(……さて)

提督(……すまん、叢雲。ちょっとした実験なんだ)ピッ

提督
↑叢雲 ↓レス

提督「………………」

叢雲「って、こんな話してる場合じゃないから。報告さっさと終わらせるわよ」

叢雲「……何頭抱えてんの?」

提督「いや……冷静に考えたら……これお前だからこうなのかもしれないと思ってな……」

叢雲「?」

提督「いや、俺はお前のそういう単純なところが好きだぞ」

叢雲「……頭大丈夫?」

叢雲「私はあんたのたまにわけわかんないところが嫌いよ……」

提督「そうか……じゃあ俺の好きなところはどこだ?」

叢雲「は、はぁ!?」

提督「さっき言ってたろ。俺の良いところもちょっとは知ってるって」

提督「俺はお前の良いところをたくさん知ってるぞ。今挙げても良いぞ」

叢雲「い、良いから! マジであんた何なの今日!?」

提督(自分で言っといて……これはどうなんだろうな)ピッ

提督
↑叢雲 ↓レス

提督(逆効果だったか……)ズーン

叢雲「……なんかホントおかしいわよ……熱でもあんじゃないの?」ズイッ

叢雲「? 何これ?」ヒョイ

提督「あっ」

叢雲「……あんたもしかして今までこの変な機械で遊んでたわけじゃないでしょうね」

叢雲(? スイッチ?)ピッ

叢雲
↑提督 ↓レス

叢雲「…………何これ?」

提督「これはあれだ。新しい電t」

叢雲「ごまかしは無しで」

提督「好感度測定機です。相手が自分をどれだけ好きかがわかります、はい」

叢雲「53は高いの? 低いの?」

提督「普通」

叢雲「禿げろ!」

ガチャ バタン

提督「…………」

特別編、vs叢雲でした
あくまで特別編なので再検査は他の子にはしないから安心してね
今まで出た互いの好感度は一時の感情じゃなくて本当の相性だから安心してね

今回はここまで
また明日

書き忘れてた
vs叢雲 結果
提督
↑叢雲 15→75→66

叢雲
↑提督 53


提督の名誉のために言っておくと提督は叢雲ちゃんなら許してくれると思ってやったんだよ
叢雲ちゃんもあきれただけでさして怒ってないよ
ホントだよ

次回、"「クソが」は本心なのか"
鎮守府の明日はどっちだ

……………………

愛宕「"中"ってさっきどこかで見た気がするわ」

摩耶「高雄の前辺りにあった気がするな」

愛宕「じゃあ、これで」クルッ

高雄「あっ、それ知ってるわ。イーピンとかいうやつね」

鳥海「…………」

提督「何やってんだお前たち……雀卓なんて引っ張り出して」

鳥海「あ、提督……姉さんたちに麻雀のルールを教えてほしいと言われたので教えたんですが……役の説明をしたあたりで三人とも飽きてしまったようです」

鳥海「それから何故か神経衰弱が始まってしまいました」

摩耶「麻雀って面白いのなー」ジャラジャラ

高雄「麻雀とは少し違う気がするわ」

提督「少しじゃない。後、その脇によけてある白いのは予備じゃない」

摩耶「鳥海、ちょっと取りすぎだろ」

鳥海「摩耶姉さんはもうちょっと記憶力を鍛えた方がいいわ」

摩耶「う、うるさい」

提督(ちょうど良いから高雄たちが遊びに夢中の間に……)ピッ

提督
↑高雄 ↓レス
↑愛宕 ↓2レス
↑摩耶 ↓3レス
↑鳥海 ↓4レス

提督
↑高雄 86
↑愛宕 33
↑摩耶 96
↑鳥海 39

提督「!? ぶっ!」

高雄「?」

鳥海「どうしました?」

提督「い、いや……なんでも……」

摩耶「なんだよ……あ、もしかして提督もやりたいのか、麻雀」

提督「違う。というか、お前たちがやってるそれは麻雀じゃない」

摩耶「マジかよ」

鳥海「だからさっきルールを……」

提督(愛宕と鳥海は……うーん、微妙に苦手に思われてるんだろうか)

提督(高雄はまあ、初対面でいきなり"素敵な提督で良かった"とか言ってくれたから、うん……)

提督(……………摩耶がわからん)

お昼休み終わるのでこれだけ
また夜に

『こんなになるまでこき使いやがって……クソが!』

提督「…………」

『提督、お前ちょっと……ウザい!』

提督「…………やっぱりわからん」

愛宕「何がかしら?」

摩耶(え……提督、麻雀わかんねーのか……?)

摩耶(あれ……でもこの前……やってたし、今も知ってる風な口振りだったし……あれぇ?)

摩耶(なんだよ……提督できねーなら麻雀覚えても意味ねぇじゃん……ちぇっ……)

摩耶「やめようぜ麻雀……」ガシャガシャ

高雄「飽きるの早くない?」

摩耶「なー、提督。なんか最近ハマってる遊びとかねーの? あったらあたしに教えてくれよー」

提督「遊び……遊びなぁ……」

提督(少なくとも"これ"は遊びではないよな……)

鳥海「そういえばその見慣れない機械は何なのですか?」

提督「……気になるか。試してみるか」

鳥海「え? は、はい」

提督(ああ……ただただお前たちが仲良くやれてるのかだけが気になって仕方がない。どうにも止められん)

提督「じゃあ鳥海。このスイッチを押してみてくれ」

鳥海「はあ……わかりました」ピッ

鳥海
↑高雄 ↓レス
↑愛宕 ↓2レス
↑摩耶 ↓3レス
↑提督 ↓4レス

カーニバルダヨ!

まさかの100だしちゃったよ

なんかカーニバルしたくなってきた

鳥海
↑高雄 100
↑愛宕 30
↑摩耶 72
↑提督 01

提督(今思った。俺なんで最初に鳥海にやらせたんだろう)

鳥海「あの……これは?」

愛宕「何の意味があるのかしら?」

提督「待て、待ってくれ。とりあえず四人ともスイッチをこれを使ってみて欲しい。話はそれからにしたい」

摩耶「はあ? まあ……別に良いけどさぁ……ちゃんと教えてくれよな」

提督(俺は本当にアホだな)ズーン

寝たいのに安価が気になって眠れない・・・!

虎視眈々と安価狙ってるのか静かだ

提督「じゃあ次……愛宕」

愛宕「はいはーい」ピッ

摩耶「よくわかんねーのにノリノリだな」

提督(微妙に鳥海に心を開いてない感じがあったけど……姉妹仲良好でありますように)

提督(俺が姉妹仲心配してる場合じゃないけど)

愛宕
↑高雄 ↓レス
↑摩耶 ↓2レス
↑鳥海 ↓3レス
↑提督 ↓4レス

カーニバルダヨ !

鳥海・・・

あと提督がなにげに高くね?(巨乳なのに)

愛宕
↑高雄 53
↑摩耶 81
↑鳥海 13
↑提督 79

提督(鳥海と愛宕か……)

高雄「何これ? 胸囲?」

摩耶「バスト13cmって化け物かよ」

鳥海「53cmもかなり……」

愛宕「さっきと数値が変わってるからねぇ」

高翌雄はアンソロでみた「バカめ!、と言って差し上げますわ」のイメージしかない・・・

鳥海
↑高雄 100
↑愛宕 30(13)
↑摩耶 72
↑提督 01(39)

愛宕
↑高雄 53
↑摩耶 81
↑鳥海 13(30)
↑提督 79(33)

逆を書き忘れてた

高雄「まあ、答え合わせは後らしいから、とりあえず押してみましょう」ピッ

摩耶「あっ、あたし最後かよ!」

提督(答え合わせが怖い……)

高雄
↑愛宕 ↓レス
↑摩耶 ↓2レス
↑鳥海 ↓3レス
↑提督 ↓4レス

合計195だから過去最高だね

高尾鳥海はマリ見てみたいになりそうだな

高雄
↑愛宕 03(53)
↑摩耶 47
↑鳥海 95(100)
↑提督 36(86)

提督「んんんんんぐぐ……」

摩耶「ど、どうした提督? お腹痛いのか?」

提督「なんかもう……複雑すぎる……」

愛宕「?」

提督(それでも……それでも多摩よりはな……)

高雄「何故遠い目をしてるの?」

提督(そして高雄に何やら申し訳ない)

摩耶「よくわかんねーけど、これ押せば良いんだよな?」

提督「え? あ、ああ……」

摩耶(んー……なんの数字なんだろうなーこれ……)

摩耶(まあ、提督のことだし、おかしなことではないだろ)ピッ

摩耶
↑高雄 ↓レス
↑愛宕 ↓2レス
↑鳥海 ↓3レス
↑提督 ↓4レス

よかった…

???「…………摩耶はいいのね、キョニュウナノニ」

摩耶ちゃんよかったね

摩耶
↑高雄 54(47)
↑愛宕 77(81)
↑鳥海 21(72)
↑提督 91(96)

提督(愛宕……ッ! 孤立してなかった……! 良かった……!)

高雄「何を泣いているんですか?」

摩耶「さ、提督。答え合わせを頼むぜ」

提督(……言ってもいいのかなこれ。ま、まあそれほど惨事にはならないだろ)

提督(せいぜい俺が鳥海に殴られるくらいだろ)

提督(何より、摩耶の反応が見てみたい)

そういえばこの高翌雄 ←95 100→鳥海って今までの中で最高値じゃね?

???「ごほっごほっ!あーこれは風邪だなぁ!多分大好きな提督が看病でもしてくれれば48時間で完治すると思うけどなぁ!

提督「かくかくしかじか」

高雄「…………」

愛宕「…………」

摩耶「…………」

鳥海「…………」

提督「思ったより複雑な表情だな……」

高雄「まあ……なんと言えば良いのか」

鳥海(提督……私のことそこまでお嫌いでしたか)

鳥海「悪いところを見ても仕方ないことです。良いところを見ましょう」

愛宕「そ、そうねぇ……」

鳥海「私と高雄姉さんはとても相性が良いようです」

提督「とてもってレベルじゃないな」

高雄「ひ、贔屓するのはよくないこととわかってるんですけどね……やっぱり頼りになるし……」

鳥海「こ、光栄です。私もとても尊敬してますよ、高雄姉さん」

提督(うーん、長女は末っ子を可愛がる傾向にあるんだろうか……)

愛宕「私は……なんだか……アレよねぇ」

鳥海「愛宕姉さんは摩耶姉さんと相性が良いですね」

摩耶「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ」

摩耶「て、てて提督に聞きたいことがある!」

提督(肉食獣の目になってるんだが)

興奮する摩耶ちゃん

各艦に嫁がいても問題ないよ

摩耶「お、お前……まさかあたしたちの好感度覗き見たりしてないだろうな……」

提督「……」

愛宕「うわぁ……」

鳥海「ちょっと引きます」

提督「はい……本当にすみません」

鳥海「ちなみに結果は? まあ……おのおのわかってるとは思いますが」

提督
↑高雄 86(39)
↑愛宕 33(79)
↑摩耶 96(91)
↑鳥海 39(01)

提督「こう」

愛宕「あらあらー……」

ようやく鳳翔さんを除けば駆逐艦ばかりの両思い組に大人?が!

高雄(割と残念なんだけど……摩耶と鳥海が強烈すぎて何も言えないわ)

愛宕(普段の摩耶を見てる限り、割と納得なのよねぇ……)

摩耶「あ、あの……あたし、提督……」

提督「正直、驚いたぞ……お前はまず間違いなく俺のこと嫌いなんだろうと思ってたからな……」

摩耶「て、提督……その……」

鳥海「しかし提督はそんな摩耶姉さんのことが好き……と」

愛宕「マゾヒストなのねぇ」

提督「もうそれやめてくれ……」

摩耶「そ、その……あの……」

高雄「さっきからそのとかあのとかしか言ってないわ、摩耶」

きゃわわ

摩耶「あの……提督……やっぱりあたし、口悪い……よな」

提督「お世辞にも良いとは言えないな。提督が俺じゃなかったら問題になってるレベルかもしれない」

摩耶「わる……ごめんなさい」

鳥海「『提督が俺(みたいに特殊性癖)じゃなかったら』」

高雄「マゾヒスト……と言って差し上げますわ」

提督「わかったよ! もうそういうことでいいよ!」

高雄「摩耶、他に言いたいことは?」

摩耶「提督……あのさ……あのね……」

摩耶「あたしのこと、嫌いにならないでくれてありがとう……あたし、なるべく態度直すようにするから……」

提督「いや、いつもの摩耶のままで良いと思うぞ。少なくとも俺に対しては」

鳥海「マ……」

提督「畜生! そうだよ! 罵られて喜んでる変態提督だよ!」

鳥海「冗談ですよ……」

摩耶(あー……あたし、幸せ者だなー……えへへ)

今回はここまで

提督との相性合計値 トップ3

1.提督→95 97←鳳翔(合計値192)
2.提督→97 93←初霜 (合計値190)
3.提督→91 96←摩耶(合計値187)

>>544
>>491
と、思うでしょう?
上には上がいるのです

艦娘同士の相性合計値 トップ5
1.イムヤ→100 98←イク(合計値198)
2.高雄→100 95←鳥海(合計値195)
3.浜風→98 95←霞(合計値193)
4.千歳→99 93←隼鷹(合計値192)
5.金剛→89 98←比叡(合計値187)

漏れてたらごめんね

摩耶さん大勝利かぁ

泣き顔みたかったなぁ

>>590
嬉し泣きで我慢しろ

さて次のメンバはだれになるのか・・・

……………………

最上「うわっ……やあ、提督……」

提督「さっきぶりだな、最上。挨拶の前の"うわっ"って何だ」

三隈「ごきげんよう提督。くまりんこ」

提督「やあ、三隈。くまりんこ」

鈴谷「気持ち悪い!」

提督「……」

鈴谷「良い年こいたおじさんの挨拶じゃないよ、くまりんこ」

熊野(良い年こいてなくてもどうかと思うのですが)

最上型キター
これはコンマによって揺れ幅が大きい組ですねぇ…

ここまでの>>1のレス数51

>>612 一応そこまでスレに関係ない雑談は少ないからまだ良しとしましょうぜ

熊野「……で? それが悪評高い例の機械ですの?」

提督「悪評高い例の機械だな」

最上「もー、開き直らないでよ」

鈴谷「私たちもやんの、それ?」

提督「できることなら」

鈴谷「できない!」

提督「そこをなんとか!」

熊野「良い機会じゃありませんの。この際私たちの仲をはっきり確かめておきましょう」

熊野「気を使ったまま仲良しごっこな生活している人がこの中にいるかもわかりませんし」

提督(そうでないことを願うばかりだよ)

熊野さん……それフラグ

最上「で、例によって最初は提督と……」

提督「ああ」ピッ

最上(どうかなー……三人とも提督にはそこまで関心なさそうだけど……)

提督
↑三隈 ↓レス
↑鈴谷 ↓2レス
↑熊野 ↓3レス

いっちばーん

関心ありありって感じですね(期待

くまりんこ……くまりんこ……

鈴谷は提督に好意があると知られたくなかったのか

提督
↑最上 48(61)
↑三隈 23
↑鈴谷 97
↑熊野 84

最上(ああー! ぜんぜんそんなことなかった! 三隈があれだけど!)

鈴谷「ああああぁぁぁぁ!!」

熊野「うるさいですわ」

鈴谷「うわあああぁぁぁ!!」

熊野「うるさいってば、鈴谷」

鈴谷(だからイヤだったのにぃぃぃ!!)

熊野「やかましい!!」

鈴谷「…………」

提督LOVEな鈴谷と熊野イイゾ~

三隈「く、くまりん……」

提督「気にするなくまりんこ。お前が俺のこと苦手なら、これから好かれるよう努力をするだけだ」

提督(って、大和さんに教えてもらいました)

熊野「大人ですのね、提督」

最上「熊野はかなり提督のこと好きなんだねぇ」

熊野「べ、別に……意外でもないでしょう。いつもお世話になってる身ですし」

最上「鈴谷は……うん……」

鈴谷「くっそー!! 好きで悪いか!!」

これから好かれるよう努力するだけだ(好きだとは言ってない)

提督「じゃ、次は最上な」

最上「ええー……僕、もうそれやだなぁ……」

提督「いままでの例から判断すると、長女と末っ子は相性が良いようだぞ」ボソッ

最上「ねえ、提督。うちに川内型っていう軽巡がいるんだけどさ……」

提督「やめよう、その話は」

最上(……なんか山城の幻影が見える……怖い……)ピッ

最上
↑三隈 ↓レス
↑鈴谷 ↓2レス
↑熊野 ↓3レス

提督
↑提督 61(48)
↑三隈 45
↑鈴谷 15
↑熊野 22

最上「……不幸だ」

提督「お前たち、長女に対するなんか……なんかアレはないのか」

鈴谷「アレと言われても……」

熊野「私たち厳密には鈴谷型ですし」

提督「……三隈はもっと高くてもおかしくないと思ったが」

三隈「くまr」

最上「それは今、良いから……」

三隈「…………」

鈴谷(衝突の件、根に持ってたりするのかな)

くまりんこは時雨とか多摩ポジになる可能性が…?

ミス

最上
↑提督 61(48)
↑三隈 45
↑鈴谷 15
↑熊野 22

こうだね

00出したい

何が違ってたのか分からなかった
最上が提督になってたのか

>>674
コンマいくつ遅れるだけで惨事になるんだぞ……

>>675 そう思うと両思い組も凄いと思えるけど、一方通行組もあと数コンマ早ければ…と思ってしまうな…

最上「もう次行こうか……三隈」

三隈「あ、あのモガミン。別に私、あなたのこと嫌いなわけでは……」

最上「そうだよね……普通くらいだよね……」

三隈「……」

熊野「さ、三隈の番ですわ」

三隈「くまー……」ピッ

三隈
↑提督 ↓レス
↑最上 ↓2レス
↑鈴谷 ↓3レス
↑熊野 ↓4レス

うーん高水準?(感覚の麻痺)

三隈
↑提督 63(23)
↑最上 64(45)
↑鈴谷 79
↑熊野 51

三隈「ふ、普通ですね……」

熊野「鈴谷が少し高いくらいですわね」

鈴谷「くまりんこ!」

三隈「あ、気に入ってくれてるんですね、それ」

提督(誰からも嫌われてはいないか……だからこそ、なおさら最上の悲惨さが……)

最上「僕と三隈の差……どこかなぁ……」

最上(日向……僕、頑張れないかもしれない)

つまらん(錯乱)

う~んこの(殺伐さに毒されてきてる感)

お前からは普通じゃないから安心しろ(ニッコリ)

どうも第七戦隊は問題児の部隊だったようで…

鈴谷(つ、次は順番的に私かぁ……見たいような……見たくないような……)ソワソワ

鈴谷(というか、今の時点で既に提督とまともに接していける自信がない……)

鈴谷("私の気持ちを知ったからには責任取ってよね!"とか言えばなんとか押していけないかなぁ)ソワソワソワソワ

鈴谷(あぁぁぁ、怖い! 『提督じゃん! ちーっす!』ってなんだよ! もっと女の子らしい挨拶を普段から身につけておけば良かった……!)

熊野「鈴谷は放心中のようなので私が先に」ピッ

鈴谷「あっ」

熊野
↑提督 ↓レス
↑最上 ↓2レス
↑三隈 ↓3レス
↑鈴谷 ↓4レス

提督以外アレ過ぎて提督に依存しちゃいそう

依存ルートまっしぐらじゃぁないですかぁ~!

熊野「戦隊、私に続いて下さい!」

最上(中破)「あっ…」
三隈(中破)「あっ…」
鈴谷「…我機関故障でーす(棒」

熊野
↑提督 75(84)
↑最上 17(22)
↑三隈 48(51)
↑鈴谷 16

熊野「……なるほど。三隈と私はまあ、ある意味良い距離感ですわね」

三隈「そう……なんですかね?」

熊野「最上と私もまあ……ある意味」

最上「いや、良くないと思うよこれは。自分で言うのもなんだけど」

熊野「まあ、ひとまず満足ですわ」

熊野「提督となかなか良好な関係を築けているようですから」チラッ

鈴谷「!!」

熊野(さて……あなたにとっての仲良しごっこはこれまでですわね、鈴谷。後はあなた次第ですけど)

ゾクゾクする(恍惚)

熊野「さ、どうぞ鈴谷。その目で確かめてごらんなさい」

鈴谷「…………」ピッ

最上(世間一般で言う"女子校"っていうのはこんな感じなのかな……)

三隈(二人とも目が怖いわ)

鈴谷
↑提督 ↓レス
↑最上 ↓2レス
↑三隈 ↓3レス
↑熊野 ↓4レス

ぽい

やめーや

浜風「……」

ヤンデレ鈴谷
……そういうのもあるか

救済ルート欲しいわ

提督から利根や鳥海と同等の評価を受ける鈴谷という娘は大変優秀なんやろなぁ(錯乱)

>>737
なんでこんなことした!言え!

お嬢様JK vs 今時のJK

鈴谷
↑提督 01(97)
↑最上 26(15)
↑三隈 95(79)
↑熊野 02(16)

鈴谷「…………………?」

最上(提督……君って人は……ホントにさ……)

提督(これはダメだ……最悪な流れだ……)

三隈「あの……あの……」オロオロ

熊野「……私にとっての仲良しごっこもこれまでですわね、鈴谷」

服用しすぎると効かなくなるから気をつけろよ

過去最高に険悪だ
草抑えろ...抑えろ...

これアカンやつや

>>807
草を添えろ?(難聴)

のびしろ凄いから!
あと99も伸ばせるから!

鈴谷「これさ……いいんだよね……」

最上「?」

鈴谷「わたしが提督に……嫌われてるってことで……い、いいんだよね……!」ボロボロ

最上「」

三隈「」

鈴谷「う……うぅっ……!!」

鈴谷「うわあああぁぁぁ!!!」ボロボロ

鈴谷「やだ……やだよぉ……! 鈴谷……悪いことしたなら謝るからぁ……!」

鈴谷「す、鈴谷のこと……嫌いに……うあああぁぁぁ……!!」

うわあああああ

人間、全ての人と仲良くなるなんて出来ないのさ
お互い関わらないのがその2人にとって最適な距離感の場合だってある(慰め)

提督「鈴谷……」

熊野「何も言わなくて宜しくてよ、提督。半端な同情は敗者を余計惨めにさせるだけですわ」

最上「ちょっと、熊野……」

熊野「……なんて。私、イヤな女でしょう?」

三隈「い、言い過ぎではないかしら……」

熊野「でも、私も別に勝者というわけではありませんわ。私以上に提督を慕う方々はたくさんいるでしょうし」

熊野「現に、鈴谷が提督を思う気持ちには到底及びませんから。仮に提督から嫌われていたとして……こんなに涙を流せる自信もありませんわ」

熊野「幸せ者ですのね、提督」

提督「……」

熊野「……やっぱり私、イヤな女ね。嫌いになっても宜しくてよ?」

夕張「提督が悪い」

鈴谷「う……ひっぐ……うええぇぇぇぇん……!」

熊野「……さ、もう興は終わりましたわ。しめやかに退出していってくださいな、提督」

鈴谷「や、やだ……! 提督、待っ……!」

熊野「……何か?」

鈴谷「ぐすっ……なん……でもない……」

熊野「さあ、提督」

提督「……しかし」

熊野「心配せずとも、鈴谷は恐ろしい考えを起こすようなタイプではありませんわ。良くも悪くも、あの子のことは私が一番よく知っていると自負してますのよ。好感度とやらはまた別の話であって」

提督「そういう心配をしているんじゃない……」

熊野「あら、失敬。下衆の勘ぐりでしたわね。嫌いになっても宜しくてよ?」

提督「……」

熊野「ふふっ、こんな私でよろしければ……まあ、心の片隅にでも居場所を作っておいてくださいな」

熊野「では、ごきげんよう提督。女遊びは程々に」

バタン

すれちがいワースト5
1.提督→99 01←満潮(好感度差98)
2.提督→01 97←鈴谷(好感度差96)
3.提督→02 96←利根(好感度差94)
4.提督→07 98←浜風(好感度差91)
5.提督→03 83←弥生(好感度差80)
 提督→01 81←龍田(好感度差80)

ちょっと休憩

…………………

夕張「はーい、提督。どう? あの機械の調子は」

提督「おお……夕張か」

夕張「……なんかこの短時間で年取ってません? 平気?」

提督「取ったかもしれないな……」

夕張「それで? 良い相手は見つかりました?」

提督「相手?」

夕張「もう! 限定解除の相手ですよ!」

提督「………? ケッコンカッコカリのことか?」

夕張「その名称正直恥ずかしいんですけど」

提督「大本営に言ってくれ……」

夕張「あれ、強い絆で結ばれてないとダメらしいじゃないですか。だから相手を選ぶ目安にでもなればと思って作ったんですよ」

夕張「まあ、うち提督含めてザ・仲良し鎮守府って感じじゃないですか。みんなあんまり差がなくてわかりにくかったんじゃないですか? ホントはもっと数値を細分化できたらわかりやすかったんですけどね」

提督「…………」

夕張「あれ? もしかしてまだ相手を決めかねてる感じですか? まだ気になる子がいる感じ?」

夕張「じゃあ私も一緒に行きますから! いざ提督の結婚相手探しへ! さあさあ!」

ちょっとお風呂に……すぐ出るから
これでfinish? なわけないデショ!

…………………

レーベ「やあ提督。珍しいね」

マックス「Guten tag……」ボリボリ モグモグ

提督「グーテンターク。マックス、おやつか? 何食べてるんだ?」

マックス「たくあん。 江戸時代に臨済宗の僧・沢庵宗彭が考案したという言い伝えがある、大根を糠と塩で漬けた日本の伝統料理。アラバスター単位でシュールストレミングの20分の1くらいの臭さを誇る」モグモグ

提督「…………そうか」

マックス「でもとっても美味しいわ」ボリボリ

ビスマルク「夕張じゃない。この前は私の主砲の調整、手伝ってくれてありがとね」

夕張「こちらこそー! よかったらまたいじらせてください!」

提督「……変な改造加えてないだろうな」

夕張「し、してませんよ!」

夕張「さあ、提督」

提督「夕張……これでケッコンカッコカリの相手を選ぶのはちょっと……」

夕張「戦艦と結婚できたら鎮守府的にも安泰ですね提督」ボソボソ

夕張「特にビスマルクさんなんて、かっこよくてスタイルも良い、インターナショナルな最高の奥さんじゃないですか」ボソボソ

提督「……あのな、ケッコンカッコカリってホントに結婚するわけじゃ」

夕張「駆逐艦の二人もかわいくて気遣いできそうですし、選り取り見取りですね、提督!」ボソボソ

夕張「それじゃ、れっつごー」グイッ

提督「」

提督
↑レーベ   ↓レス
↑マックス  ↓2レス
↑ビスマルク ↓3レス

提督
↑レーベ   85
↑マックス  29
↑ビスマルク 89

夕張(マックスが低い……)

提督(みんな高いな……)

夕張(うーん……けっこう当たりの強い性格みたいだけど……今流行りのクーデレっていうアレでは無かったのかなぁ……)

夕張(でもでも! レーベとビスマルクさんは提督のことかなり好きみたい!)

夕張(これは期待できるわ)ワクワク

レーベ「? その機械は何?」

夕張「あ、ご、ごめんなさい、何と言わずに」

夕張「これは零式好感度測定機といって……」

提督(あ、言っちゃったよ……)

このスレはここまでニャ
次スレの季節ニャ

夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その5
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398877639/)

我が輩が次スレである!
我が輩が来た以上、もう索敵の心配は無いぞ!

ここまで見てくれてありがとう
留学生トリオの明日はどっちだ

てか、好感度はあくまで目安であって高ければいいって訳じゃないぞ、つまりビスマルクさんフラグは来ている

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月12日 (火) 14:13:56   ID: NszyQETX

鈴谷…こんなのって…

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