男「無理矢理犯したった」(60)
初投稿ですので温かく見守っていただけたら嬉しいです。
アンドロイドからですのでおかしなとこあったらごめんなさい。
あと、>>1は童貞です
でははじめます
男「オラっ抵抗すんな!」ドサッ
女「きゃっ!ちょっ…ベッドに押し倒してどーゆーつもり!」
男「うるせえ!」腕ガシッ
ムリヤリチュ-
女「んっ…んんっ!プハッ、ちょ、なにはなして!」
男「うるせえっつってんだろ!」パシ-ン
女「いっ!…な、なにすんの…」ナミダメ
男「黙ってろ。抵抗しなければ痛くはしない。だから黙って犯されろ」
女「…」
男「よし、そのまま抵抗すんなよ…っと、とりあえず腕は縛り付けて…っと」キュッ
女「…」
男「口も塞いどいた方がいいか?叫ばれたら面倒だしな…」
女「…」ぷいっ
男「オイ!こっちむけや!」顔ガシッコッチムカセ
女「…」
男「おま、まじで抵抗すんなよ…ったく」ガムテ-プハリハリ
女「…んー…」
男「あ?喋んじゃねえぞ」パシーン
女「…ッ!…」
男「おーし、じゃあ脱がせまーす」
男「…」服メクリ
女「…」プイッ
男「おい、お前背中浮かせろ、服がめくれねえ。
あんま手荒にしたくねーからできるとこ抵抗しないようにしろよ」
女「…」
男「聞いてんの?」パシーン
女「…ッ」クイッ
男「おう、いい子だ。…おま、なんだよこのブラ、こんなんつけて俺の家来るとかwww誘ってんのwww」
女「…」カァ-ッ
男「…これ前女友ちゃんと話してたお気に入りの下着と同じやつだよな?…いや、盗み聞きしたわけじゃねえよ?聞こえちゃっただけだよ?」
女「…」プイッ
男「…まぁいーか、ホック外すのめんどいからハサミで切るぞー」
女「…!?んーっ!んんーっ!」ジタバタ
男「おまっ!暴れんな!手が滑ったらどうする!」
女「んんーっ!んんんーんー!」ジタバタ
男「わかった!わかったから!暴れんな!…ったく…」
女「…んん…」クイッ
男「んっ…ここか?これか?…横にずらすんだよな?」パチッ
男「あ、外れた」
なんかアンドロイドからだからなのかID毎回変わってるけど>>1です
とりあえず短いけど今日はここまで
見てくれてる人いたら嬉しいです。
完結してつまらなかったらケチョンケチョンに評価してやるから
ちゃんと書けよ!!
>>1です、寝る前に少しだけ書いた分投下しておきます。なんか寝れない
>>6
ありがとうございます、最近スレ立てるだけ立てて書かないの多いですもんね
ラストまでの構想は出来てるので頑張って書ききりますので存分に叩いてやって下さい。
男「それでは…おっぱいとごたいめーん!」
女「…」プルン
男「うっほ…でけぇなおい」モミモミ
女「…」
男「…」モミモミ
女「…」
男「…」モミモミ
女「…」
男「…」ペロッ
女「…んっ」
男「…」ペロペロ
女「…」
男「…」カリッ
女「ッ!」
男「…なにおまえ、胸感じない女?」
女「…」プイッ
男「はぁ…まじかよ。胸感じない女とかヤッてて一番つまんねーやつだわ」
女「…」
男「まぁ…それなら早速下に行こうかね。オラ、腰あげろよ」
女「…」クイッ
男「おし、いい子だ。しかしお前、男の家に遊び来んのにジーンズってどーなのよ」
女「…」
男「そんなんだから高校卒業してから彼氏できないんじゃないのか?」
女「…ん」プイッ
男「お、上と同じ色のパンツ。しかし面責狭いなwwwお前ほんと誘ってんだろwww」
女「…」
男「お前ほんとはこの状況で喜んでんじゃねーのwww」
女「…」イラッ
男「それじゃあ脱がしまーす☆」ヌガセ
女「…」スルスル
男「…おい」
女「…」
男「おい!足ひらけよ!」グググ
女「…ッ!」ジタバタ
男「暴れんなッ…よっ!」ガシッ
女「んんっ!」アシヒラキ-
男「ハァ、ハァ…」
女「…」
男「…おい」
女「…」
男「…なんで濡れてないんだよ」
女「…」プイッ
男「…まぁいいか、気持ちよくさせてやっから暴れんなよ」サワッ
女「…ッ!」ジタバタ
男「っ…んのっ…」
女「ッ!んー!んんんー!」ジタバタ
男「こんっ…のやろぉ…」
女「んんー!んんんー!」ジタバタ
男「暴れんなって…」アタマガシッ
女「!?」
男「言ってんだろ!」ドゴォ
女「…っ!…」ヒリヒリ
男「ハァ、ハァ…お前が暴れる…ッハァ、からだぞ…」
女「…ッ」ジワァ
男「…は?」
女「…っぐ、んぅ、っぐぅ…」
男「お、おい…な、泣くなよ。」
女「んん゛~っ!」ポロポロ
男「わ、悪かったよ…流石に顔を思いっきり殴るのは…女の子にしちゃいけないよな。ごめんな?」
女「…んっく、んぅ…」ポロポロ
男「…悪かったよ…」
女「…んぅ」グスッ
男「…じゃあ下触るぞ…」
女「…」グスグス
男「…はぁ、俺今無理矢理してるんだよな…別に確認する必要はないか」サワサワ
女「んっ…」
男「…」サワサワ
女「んっ…んんっ…」ジワァ
男「お…濡れてきたな。胸感じない分こっちが敏感なのか?」クチュクチュ
女「んっ…んっ」フ-ッフ-ッ
男「うん、いい感じに濡れてきたなそれじゃあ…」クチュクチュ
女「んっ…んんっ…」
男「そろそろいいかな?」サッ
女「んっ…ん…」
男「よっこらせっくす」ヌギッ
女「!?」
男「…あ?なんだよジロジロ見て」
女「………!(で、でかい…)」
最近アシヒラキーとか擬音が長いのはやってんの?
androidとか報告いらない痛い臭い
顔ガシッコッチムカセは暴力的で好き
>>1です。今日の分投下で終わりになります
>>17
はやってるかとかはよくわからないですが、足開かせたよってゆーのをわかりやすく?するために擬音に入れてみました
>>18
それは失礼しました。
では、スマホから、と
>>19
私も好きです。大好物です
それでは投下していきます
女「んー!んんー!」ジタバタ
男「おい、暴れるな!また殴られたいのか!」ガシッ
女「んんぅ…」ポロポロ
男「…もう知らねえ。こっちは興奮してやべぇんだ。さっさとヤっちまうぞ」ヌプッ
女「!?」
男「うっ…くはぁ…」パンパン
女「んぐぅっ…(い、痛い…)」
男「…あ?」パンパン
女「…ッ」
男「…ハァ、ハァ」パンパン
女「…」
男「…なんか、そんなに気持ちよくねーな」ピタッ
男「まだ濡らしたりなかったか?流石に焦りすぎたかな、ハハ…」
女「…」
男「しょうがねぇ、もう少しいじってやるか」ヌプッ
女「…」
男「…」クチュクチュ
女「…」ボ-
男「…」ペロッ
女「んっ…」ピクッ
男「お?…ここが弱いのか?」クリクリ
女「んくっ…んっ」
男「ほう…」クリカワムキ-
女「!?///」
男「…」レロレロレロ
女「んぐぅぅっ…んんー!」ビクンビクン
男「…ふぅん、やっぱここすげー感じるんだ(笑)」クニクニ
女「んんーぅ、んんっ、んぅ!」ビクッビクッ
男「はは、おら!ガムテープ剥がしてやるからよ。存分に喘げや」ベリベリ
女「…っはぁ!…」
男「あ、痛かったか?…まぁいいか」クリクリ
女「んっ…やぁっ…こん、なの…」ビクンビクン
男「…」ペロッ
女「んっ…」
男「…」レロレロレロ
女「んっ…んぁあっ!はぅぅ!」ビクンビクン
男「…」レロレロクチュクチュ
女「やぁっ…ゆ、指まで…んっそんなにっ…掻き回さないでぇっ!」ビクッビクッ
男「お?イッちまったか?wwwレイプされて感じちまったのか?www」
女「うぅ…」
男「はは!とんだ淫乱女だなぁ!www」
女「うぅ、さ、さいてい…」
男「さて、そろそろいいかなー♪」ヌプッ
女「えっ、ちょっ…」
男「おらぁっ!」グリュウッ
女「~っ!」ビクッ
男「っく、さっきより中、トロトロで…や、やべぇ…」パンパン
女「ふぁっ…あっ、お、おくっ…あたって…っ…」グチュグチュ
男「っ…はぁ、はぁっ…しめ、つけが…き、きっつ…」パンパン
女「やっ…ヤメテ!ぬいてぇっ!あんっ…ふぁあっ…」グチュグチュ
男「やっべ、俺早漏かも…い、イきそっ…くっ…」パンパン
女「んっ…んぅっ…や、やめ…」ヌリュッヌリュッ
男「くっ…な、中にっ…中に出すぞ!」パンパン
女「っ…やっ、やら、な、中はぁ…」ジュクッジュクッ
男「女…女おんなおんな!おんなぁー!」フルフルッ…ドビュッ
女「っ…な、中に…出てる…の?」ボ-ゼン
男「っ…はぁっ、はぁっ…」
女「…」ドロォッ
男「はぁっ…わり、中に出しちまった」
女「なん、で…」
男「は?」
女「なんでこんなことしたのよっ!」
男「なんで、って…」
女「アンタ、女友ちゃんのこと好きだったんじゃないの…」
男「…俺が好きなのは、女だよ」
女「…は?」
女「だってアンタ…あたしにずっと、ずっと女友ちゃん、かわいいって…」
男「…お前が、嫉妬、してくれたらなって…」
女「あっ…アンタがっ!女友ちゃんとっ!仲良くなれるよう、取り繕ったあたしはぁ…っ!」
男「…ごめん…」
女「アンタのことが…ずっと、好きだったのにっ!」ポロポロ
男「…は?」
女「アンタと、中学で出会ってから…同じ高校通ってっ!同じ美専通ってっ!同じ…美容院で、働いてぇっ…」ポロポロ
男「おま、待てよ…そりゃ色々とおかしいだろーが!なんで今更、俺の事、好きだなんて…」ウツムキ
女「ずっと、言えなかった…お互いバカ言い合う関係になって、どうせ、女としてっ…グスッ…みら、れてなんかぁっ…ないってぇ…」
男「…俺が…こんなこと、する前に…早くお前が、伝え…」
女「アンタがっ!こ、こんなことっ…しなければぁっ…」ポロポロ
男「…」
女「今日、想いを伝えるつもりで、いたのにぃっ…」ポロポロ
男「…まじかよ…」
女「ずっと、ずっとおろこのことがぁ…すきらっだのに゛ぃ゛っ…」ポロポロ
男「…女、俺、責任とるからさ…い、今からでも…」
女「…い、今更っ!お、おぞいんだよぉっ!」グズグズ
男「俺、お前のこと幸せにするよ、だから、そんな怒らな…」
女「そんな問題じゃないっ!」
男「っ…」
女「アンタは、あたしのこと、無理矢理っ…そ、そんな人と…そんなこと平気でしちゃう人となんか、付き合えません…」ゴシゴシ
男「ごめん…」
女「謝って済む問題じゃ、ありません」
男「ごめんっ…ほんとに、すまなかった…」
女「…アンタのこと、好きだから…好き、『だった』から…このことは、黙っててあげる…」スッ
男「ごめっ…ごめんな、さっ…」ボロボロ
女「…さよなら」クルッ
…その次の日、女は仕事をやめた。店長から聞くところによると、実家の都合で、としか言ってなかったそうだ。
女友ちゃんは何も聞かされてない、と不満そうな顔をしていたが特に気にしていない様子だった。
あの日からラインの友達リストからも名前が消えていて、メールアドレスも変わっていた。
勇気を出して電話もしてみたが、現在使われておりません…とアナウンスが虚しく流れるだけだった。
それから、5年経った。
お店のチラシを配りに、近くの大きな駅に向かってる途中。
笑い声が聞こえて、振り向いた先には。
若いお母さんと手を繋いではしゃぐ、男の子の姿があった
おわり
以上で終わりです!
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