佐天「そんでgo to bedしたい」
初春「……」
佐天「そこからmake loveしたい」
初春「……」
佐天「あ、わかりにくい?まーつまりは一方通行さんとアハンオーイエー シーハッハーしt」
初春「黙ってください通報しますよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396186235
初春「私風紀委員の仕事中なんですけど」
佐天「いやだからさー、仕事で疲れた初春をこう、私との暖かい会話で癒してあげようというんじゃないの」
初春「この顔見て癒されてると思いますか」
佐天「何も感情が読み取れないね」
初春「まあある意味心の中は平穏ですけどね平坦でもありますけど」
佐天「なるほど体に表れてるね」↓
初春「今視線下げましたよねどこ見てんだこの野郎」
佐天「まあ、夜の運動会云々は冗談だけどさ」
初春「それいつの言い回しですか佐天さん中学生ですよね?」
佐天「もっとさー、私と一方通行さんの間には『甘さ』が必要だと思うんだよね」
初春「いつの間にそんな関係になったんですか」
佐天「やだなーそんなの生まれる前からの必然だよー」
初春(本格的にやられちゃってんなー……頭が)
//Yヽ_\荒しにきましたwwww
//LOO_| \ヽ
|三 ● 三 ||
(__⊥__ ||
ヽヽ__ノ/ノ
/ノ__ヽ \
(⌒||ヽ_ノ|(⌒)
 ̄|ヽ__ノ| ̄
| ∧ |
(二二)(二二)
佐天「もっとこうさあ、少女漫画みたいに愛にあふれてて、背景にハートマークが飛び交うような関係になりたいよ」
初春「はあ」
佐天「会うたび会うたび血と拳が飛び交うような関係はもうやだ」
初春「普段の佐天さんの話を聞く限りあなたがちょっかい出して返り討ちにあってるだけにしか思えないんですが」
佐天「あれは私の愛の裏返しだよ!」
初春「重いんだか軽いんだかわかんない愛ですね」
佐天「っていうか!一方通行さんもちょっとひどいと思わない!?」
初春「いままで一ミリも思いませんでしたけど」
佐天「どんなに愛を囁いても」
初春(いつもの余計な一言だろうなあ……)
佐天「どんなに肌を重ねても」
初春「ちょっかいかけてるだけでしょう無理に卑猥にしないでください」
佐天「ちっとも振り向いてくれない彼……」ヨヨヨ…
初春「ヨヨヨて……」
佐天「もっと距離を縮められたらなあ……」
初春「光の速さで離れてく相手じゃ無理じゃないですかね」
佐天「私は真剣に言ってるの!」
初春「微塵も感じられませんけどね」
佐天「どうしたらいいかなあ」
初春「さあ?神様にでもお願いしてみたらどうですか?」
佐天「ええーそんな適当な……」
初春「まあそんなことよりもっと自分を変える努力を」
佐天「全国八百万の神々よ!我に力を!」
初春「頼る気満々じゃないですか罰当たりますよ」
___________________
______________
_________
目覚めよ……目覚めるのです……
佐天(ん……む……)
さあ……目覚めるのです……
佐天(むう……ぐへ……)
……さあ早く
佐天(んひひ……)
いやさっさと目覚めてくださいよ僕が痛い人みたいじゃないですか
佐天(……うるさいんだけど)
おっと、そんなこと言っていいんですか?
せっかくあなたの願いを叶えてあげようと来てあげたのに
佐天(ねが……い……)
佐天(……え!?)
佐天(マ、マジですか!?)
マジマジ、大マジ
佐天(な、生意気言ってすいません神様!)
ふふふ……ではお楽しみは明日の朝に
佐天(うわっほーい!)
_________
____________
_______________
「……ン」
(朝、か……)
「……クソ」
(なンだァ?体がいつもより重てェ……)
「……あン?」
「なンだァ?」
「……」キョロキョロ
「どこだここ?」
(黄泉川のマンション……じゃねェよなァここ)
「ワンルーム……学生マンションかァ?」
(なンで俺ァこンなとこで寝て……)
「……」
鏡「やあ」
佐天「……」
佐天「……ハアァ!!??」
佐天「……」ペタペタペタ
佐天「これ……俺、か?」
佐天「なンで、あの女の恰好……ってかアイツまンまじゃねェか」
佐天「しかも声まで……」
佐天「……」
佐天「何がどォなってやがる……」
佐天「……」
ピッ
TV「キョウハケサカラココチヨイカゼガ…」
ピッ
TV「ココ、マナビヤノソノデユウメイナコチラノ…」
佐天(パニックになってる様子はねェ……どォやら俺だけみてェだな)
佐天(となると……)
佐天「……」
佐天「……やべェぞこれ」
________________
_____________
__________
一方(そうじゃない、そうじゃないよ神様……)
一方(まあある意味ゼロ距離でこれ以上ないほど距離縮められてるけどさ)
一方(が、しかーし)
一方「……これはこれで」
一方「んふふふふ」
とりあえずここまですみませぬいつもの>>1です
また明日投下していきます
おはようございます>>1です
前スレ覚えてくれてる人もいてうれしいです
リンク貼っときます
佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」
佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387894744/)
佐天「能無し」一方「そォだな」
佐天「能無し」一方「そォだな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392283334/)
佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ)
佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394796908/)
投下していきます
一方(確かに不安はあるけれど)
一方(そんなものは後から悩めばよいのである)
一方(ヒヒヒ……普段やられてる分、この体でしっかりお返しさせてもらいますよぉ!)
コンコン
一方「」ビックゥ
黄泉川『ご飯できたじゃーん。さっさとおきるじゃんよー』
一方「うえ!あ、は、おう!」
一方「……」モグモグ
黄泉川「……」
打ち止め「……」
番外個体「……」
芳川「……」
一方「?……なに?」
黄泉川「いや……今日なんかおかしくないか?」
一方「……」
一方「そうかしら~♪」
四人「「「「」」」」
一方(いい感じに引いてたな……ひとまず成功、かな?)
一方(さーて次は……)
一方「……」
一方「んっふ」
一方(異性の体は神秘の花園)
一方(と!ゆーわけで!)
一方(御開帳いってみようじゃあーりませんか)
ピンポーン ピンポーン
一方(よ、よーし……)グッ
一方(いざ……!)
ダダダダダダダダ
一方「オーp」
佐天「ッラアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!」
一方「うっほおおおおお!?」
ガシッ
佐天「何してやがったテメェ……!」
一方「えっ、いやっ……あっはっはーなんでしょう?」
ギリギリ
一方「んぐっ!?ちょっ、首!首閉まってますって!」
佐天「閉めてンだよボケェ!」
一方「ギイイイイイブウウウウウウウ」
一方「うっへ、げっほ」
佐天「なンかやらかすだろォと思ってとりあえず来てみて正解だったな……」
一方「チッ」
佐天「チッ、じゃねェよ俺の体だぞ」
一方「あーあ、せっかく一方通行さんのポークビッツを白日の下に晒せると」
グッ
佐天「なァオイ」
一方「ハ、ハイ?」
佐天「能力にとって大事なのは『脳みそ』じゃなくて『脳みその中身』だ。わかるな?」
一方「えっと……」
一方「……」ダラダラ
佐天「遺言はあるか」
一方「……お、お慈悲を」
佐天「あると思ってンのかァァァァァァ!」ギリギリギリ
一方「おぎゃああああああああああああ!?」
一方「……め、目の前がグラグラ揺れる……」
佐天「いつンなったらテメェの辞書には『自業自得』って言葉が登録されるンだ」
佐天「……さて」
佐天「オイ、行くぞ」
一方「……え、ど、どこへ?」
一方「えー?もうちょっとここで」
佐天「いいから来い!」
一方「いっだだだ!い、行きます行きます!引っ張らないでーッ!」
黄泉川「おーい一方通行。さっきの子……」
ガチャ
佐天「コイツ借りてくぞ!」
一方「あ、お、お構いなくー!」
バタン
黄泉川「……」
芳川「……あんなアグレッシブな子だったかしら」
黄泉川「今朝からわからないことだらけじゃんよ……」
一方「まーた私の家ですか……」
佐天「オマエ以外誰も住ンでねェからな。とりあえずここで話を整理しねェと……」
一方「あ、ちょっと待って」
佐天「あン?」
一方「……」コホン
一方「ご飯にします?お風呂にします?それともワ・タ・しゅぐっ!?」
佐天「あがれ」
一方「ひゃ、ひゃい……」
佐天「俺の恰好でやるンじゃねェ嫌悪感以上に殺意がわく」
一方「ちょっとした新婚さんジョークじゃないですかー」
佐天「誰が新婚だいい加減にしねェと力ずくで黙らせるぞ」
一方「ええっ!?そ、それは俺の唇で黙らせてやるぜ的な……?」
佐天「下あごふっ飛ばすって意味だ」
一方「うっす」
佐天「……とりあえずなンでこォなったかだ。心当たりは?」
一方「あー……うん、えっとですね……」
カクカクシカジカエネチャージ
一方「……ってことが」
佐天「……ハァ」
一方「いつも以上に重たいため息ですね」
佐天「……まさかオマエのせいでワケわかンねェ超常現象にまで巻き込まれるとは思わなかったからな」
佐天「……とりあえず能力の類じゃねェだろう」
佐天「っつーことで専門家ンとこ行くぞ」
一方「専門家って……ここは科学の街でしょう?」
一方「能力の専門家しかいないんじゃ……」
佐天「世の中お前が思ってる以上に正体不明なモンであふれてンだよ」
一方「……いやまあ、この街も大概意味わかりませんけどね」
上条「……いや上条さんもね?好きで専門家やってるワケじゃあないんですよ?」
佐天「オマエじゃねェよオマエのペットの方だ」
上条「……さいですか」
禁書「私は犬猫の類じゃないかも!」
上条「しっかしまあ……」
佐天「……」
一方「……」
上条「死ぬほど目つきの悪い女子中学生と」
上条「京アニ絵を無理やりトレスしたような一方通行……」
上条「カオスな絵面だなあ……」
一方「初めましてぇ一方通行でぇす♪」
上条「うわキモイ」
禁書「寒気がするかも」
佐天「死ね。お前ら死ね」
佐天「……ンで、どォなンだ」
上条「どうだインデックス?」
禁書「とりあえずとうまがどちらかの頭触ってみればいいんじゃないかな」
上条「横着な……まあいいか」
上条「えーっと……どっちを触れば?」
佐天「ンなモンどっちだっていいだろォが」
上条「いやー……初対面の女子中学生の体にいきなり触るってのは」
佐天「じゃァそっちでいいだろ」
一方「私ですか?」
上条「いやでも中身は女の子だし……」
禁書「散々女の子の体まさぐってきたとうまに言われても全然説得力無いんだよ」
上条「ちょっ、インデックスさん!?何をおっしゃって!?」
一方「一方通行さんって性犯罪者のお友達がいたんですね」
佐天「不本意ながらなァ」
上条「誤解だァァァァァァァァ!!」
禁書「ぶっちゃけ通報されても文句言えないかも」
一方「っていうか頭触っただけで何か解決するんですか?」
上条「ああ、俺の右手にはイマジン(ryってわけなんだ」
一方「……嘘くさい」
佐天「まァ俺も正直信じられねェンだが……この目で見たンだ確かに実在はするよォだ」
一方「へえ……」
上条「んで、どっちを?」
一方「あ、じゃあこっちで。自分の体触られたくないし」
上条「今一度言うけどホントに誤解だからな?」
佐天「いいからさっさとしろよゲス条クゥン」
上条「頼んできておいてなんだお前らその態度!上条さん泣いちゃいますよ!?」
佐天「オマエの泣き顔なンざ誰が得すンだよ早くしろ」
上条「ううくそう……」
上条「さてそれでは……」
上条「ほい」
ピト
佐天「……」
一方「……も」
佐天「もどってる~!」
上条「お!なんだよ結構あっさり解k」パッ
「「あ」」
上条「へ?」
「「また戻った……」」
上条「ええー……」
禁書「んー……これが魔術なのかどうかわからないけど、たぶん働いてる力のもとは別にあるのかも」
上条「別?」
禁書「うん。だから、とうまのイマジンブレイカーが効いている間は効力が切れるけど」
上条「手を離せば元通りってわけか……」
禁書「だから元の術式を破壊するか、術者本人に解除してもらうしかないかな……」
上条「だってさ」
佐天「まためンどくせェ神様に祈ったモンだな」
一方「アハハ……面目ない……」
~佐天宅~
佐天「どォすンだよ」
一方「知りませんよ……うーん」
一方「とりあえず神様降臨させればいいんじゃないですかね」
佐天「バカじゃねェのいやバカだっけオマエ」
一方「だ、だってそれ以外無いでしょうが!」
佐天(上条でもダメだとなるとなァ……)
一方「!」
佐天(土御門にでも相談してみるかァ?)
一方「よっこらセッ○ス」
佐天「前から思ってたけどオマエ前世オッサンじゃねェの?」
一方「失敬な」
佐天「てかどこ行くンだよ」
一方「便所」
佐天「だからオッサンかっつゥの」
一方「行ってきまーす」
佐天「……ん?」
一方「でっきるっかな~」
佐天「オイちょっと待てやァァァァァァァァァ!」
ガシッ
一方「もんげ!」
一方「ちょっと髪の毛掴まないでくださいよ!あなたの体ですよ!?」
佐天「何ナチュラルに用足そうとしてンだ状況わかってンのかテメェはよォ!?」
一方「生理現象なんだからしょうがないでしょー!」
佐天「うるせェ!あークソちょっと待ってろ」
一方「あのー……タオル外してくれませんか……」
一方「前見えない……」
佐天「俺が誘導して最中も全部俺がやるからオマエは何もするンじゃねェぞ」
一方「別にいいじゃないですかー」
一方「小さくたって笑いませんから」
佐天「それ以上余計なことしゃべるよォならオプションの猿轡追加すンぞ」
一方「あー黙ります黙りますハイハイ」
佐天「よし、ここ立て」
一方「うっす」
一方「……」
ジー
ピトッ
一方「うひゃん」
佐天「オイキモイ声あげンじゃねェ!」
一方「だ、だってしょうがじゃないですか!」
一方「は、初めての……感覚なんだから」
佐天「黙れマジで何回も言うがそれ俺の声なンだよ!」
佐天「いいから五感をすべて塞げ何も聞くな何も嗅ぐな何も感じるな!」
一方「んな無茶な……」
佐天「よし……さっさとしろ」
一方「は、はい……」
一方(む……ふ……)
……の、あの
一方(……ん、だ、誰?)
いや僕です僕
一方(げ!か、神様!)
あのー、突然で悪いんですけど
一方(え)
入れ替わり終了しますね
一方(は!?え!?なんで!?)
面白そうなので
一方(いやっ、ちょっ、まっ)
オッワーレ♪
プツン
佐天「……」
一方「……」
佐天「うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一方「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!??」
佐天「いやーいいもん見た」ツヤツヤ
一方「」チーン
佐天「まーまー元気出してくださいよー」
一方「うるせェよ……」
佐天「戻ってよかったじゃないですか、ね?」
一方「……元はと言えばァ」
佐天「え」
一方「オマエが原因じゃないンですかァァァァ!?」ギリギリギリ
佐天「んぎゃあああああああああああああ!?おちっ、落ち着いてえええええええええええ!!」
佐天「いや、ていうか今回のは不可抗力でしょ?」
佐天「文句ならその神様に言ってくださいよー」
一方「あァ、まァ……そォだな」
一方「……いや納得いかねェぞ」
一方「顔合わせるたびに何かしらトラブル持ち込みやがって」
一方「お祓い行って来いお祓い」
佐天「何ですか人を疫病神みたいに」
一方「実際そォなンだよ」
佐天「私だってねー純粋な気持ちからお願いしたんですよ?」
一方「人のナニ見て大喜びしてた奴に言われたくないンですけど」
佐天「いや、あれはその、思いがけない棚ぼたというか」
一方「下心丸出しじゃねェか」
佐天「ふーんだもういいですー」
佐天「たださー……」
佐天「もうちょっと、一方通行さんと距離が縮まったらなーって思っただけなのに……」
一方「……」
一方「……オイ」
佐天「つーん」
一方「こっち向け」
佐天「なんですかー?今更謝ったって……」
佐天「っ!?」
佐天(え、ちょっ、顔近……)
一方「……」
佐天(え、これって、まさか、そういう流れ?)
一方「じっとしてろ……」
佐天(わ、わ)
佐天(まだ心の準備が~~!!)
一方「……」
一方「なーンっつって」ベシッ
佐天「あだっ!?」
佐天「え、な、デ、デコ……?」
一方「……フン」
一方「何期待してンだバァーカ」
佐天「な、な、な……」
佐天「このっ……バカアアアア!」
___________________
______________
__________
佐天「ちくしょー……」
佐天「いっちょ前にハニートラップなんか使いおって……」
佐天「憎たらしいいい」
佐天「……」
佐天(でも……)
佐天(憎たらしい、けど……)
佐天(……うれしい)
佐天「……」
佐天「いい加減振り向いてくれないかなー」
佐天「なーんつって♪」
________________
____________
________
上条「……ってことがあってさー」
御坂「はあー?んな安っぽい漫画みたいなこと、あるわけないでしょ」
上条「マジだって」
御坂「大体佐天さんはあんなののどこがいいのかしらねー……」
上条「……まあ、確かに物好きではあるよなー」
ンヘヘー ハナレロコラ
上条「あ、あれ……」
御坂「あ……」
一方「しがみつくンじゃねェよ」
佐天「まーまー♪」
佐天「それにしてもほっそい腕ですねー」
佐天「あ、だから、折れちゃいそうって?」
佐天「もっと食べた方がいいんじゃないですかー」ケラケラ
一方「そォいうテメェはちょっと控えたほォがいいンじゃねェの。腹回りがだいぶ怪しいがなァ」
佐天「んげ!?な、なぜそれを……」
一方「……カマかけただけなンですけどォ」
佐天「はめられたーッ!?」
御坂「……」
上条「へーすげー仲いいんだな。あの二人」
御坂「……めよ」
上条「へ」
御坂「ダメよおおおおお佐天さあああああああん!」
上条「ちょっ、オイ!」
御坂「ここであったが百年目ェ!今こそアンタを葬ってやるわよ一方通行ーッ!!」
上条「落ち着けええええええ!」
おしまい
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