エレン「安価を使っていたずらしまくる」 (41)
安価使うの初めてなんでそこんとこお願いします
なんか似てるのがあったような
エロはなしでお願いします
失敗することもあると思います
同時進行なんでこっちは遅いと思います↓と
進撃の巨人×コープスパーティー - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392305422/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392536593
エレン「調査兵団に入ってもう1週間か」
エレン(リヴァイ兵長は毎日のように掃除させるし他の人は変人だし)
エレン「・・・!そうだ俺もなればいいんだ」
エレン「いたずら好きの変人に」
エレン「まずは>>4にしよう」
エレン「よし探しにいこう」
サシャ
ハグ
エレン「サシャ発見!」
エレン「サーシャッ」ガバッ
サシャ「えっエレンどうしたんですか? 急に」オロオロ
エレン「サシャがかわいく見えちゃって」ササヤキ
サシャ「・・・///」
エレン「冗談冗談 んなわけないだろ」バッ
エレン「大食いを誰がかわいく見えるか」
サシャ「・・・ひどいです」
エレン「ひどいのは前からだ」
エレン「それじゃーさいなら大食い豚」タッタッタッタッ
サシャ「ぶ・・・た」
>>9が途中で悪口になってしまった
へーちょー
かんちょう
エレン「リヴァイ兵長にカンチョウしてやる」
リヴァイの部屋 前
コンコン
リヴァイ「入れ」
エレン「失礼します」
リヴァイ「何の用事だ?」
エレン「そんなことより兵長 なぜ外を見ているんですか?」
リヴァイ「ここから見ると他のやつらが小さく見えるからだ」
エレン「・・・そうなんですか・・・あっ!(チャンスだ 外を見てるきずかない・・・はず)」
エレン「俺にも見せてください(っと言いつつ俺は兵長のケツの前に行き)」
エレン(しゃがんで)
エレン(3・2・1)
エレン「テイヤー」ズプッ
リヴァイ「うっ!」
リヴァイ「何の・・・つもり・・・だ」
エレン(スゲー両手の人差し指が全部入った)
リヴァイ「テメー俺が痔だとわかって・・・やった だろ」
エレン「えっ(兵長痛み倍だ お疲れさん)」
リヴァイ「テメーを削ぐ」
エレン「待ってください」
リヴァイ「黙れ削ぐ」シャキン
エレン「ここは逃げよう」バッ
リヴァイ「待て」
バン
エレン「はっ?扉をぶち破ってきた? 痛みは無いのか?」
リヴァイ「待て」
エレン「わーーー」
エレンは
⒈逃げれる
⒉逃げれない
多い方にします
1で書きます
エレン「リヴァイ兵長すみませんでもこうするしかないんです」シャキン
リヴァイ「! 刃を出して何のつもりだ」
エレン「すみません(足に刺され!)」
刃を投げた
リヴァイ「うわっ」グサッ
バタン
エレン「ハァーハァー」
リヴァイ「テメー許さねーぞ」
エレン「念のためにもう片方の足にも刺そう」
グサッ
リヴァイ「うっ」
エレン「両腕にも」
グサッグサッ
リヴァイ「くっ」
エレン(これで動けないだろう)
エレン「人に刃刺すの楽し~」ハハハハ
※ここは玄関です
ガチャッ
エレン「!!!」
>>20「えっ?」
エレン「誤解しないでください これは>>21です」
なんというガイキチss…
>>19
失敗したんでやり直します
安価もなし
※走っています
エレン「落書きしよう」
エレン「兵長このスプレー見えますか?」
リヴァイ「何する気だ?」
エレン「こうするんです」シュー
リヴァイ「おい 汚すな」ピタ
エレン(止まった 今だ)
リヴァイ「きたねーな」ゴシゴシ←兵長は自分のハンカチでふいています
ガチャ バタン
玄関→外
クリスタ
ミカサの前でキス
エレン(よし次はクリスタにミカサの前でキスをしよう)
エレン(まず、ミカサを呼んで)
エレン「ミカサーー」オオゴエ
ダダダダダダ
エレン「速い」
ミカサ「ハァーハァーよ・・・呼んだ?」
エレン「ああ ちょっとここで待ってて」
ミカサ「エレンが言うなら1日でも1年でも待とう」
エレン「わかったじゃあ待ってろよ」
エレン(ミカサはOKだあとはクリスタだな)
クリスタ探して30分
エレン「クリスタいたーやっと見つけた」
クリスタは
⒈一人でいる
⒉二人でいる
⒊動物(馬)といる
23時になって多かったのにします
1で書きます
続きは明日書きます
日付変わったんで書きます
エレン「おーいクリスター」
クリスタ「あっエレン」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「ちょっと来てくれ」
クリスタ「えっ」
エレン「こっち」
エレンはクリスタの手を強引に引っ張った
クリスタ(何が起きるの?)
エレン「ついた」
クリスタ「ここは?」
エレン「ここは宿舎の裏」
エレン「ミカサがいるからそこに行こう」
クリスタ「うん」
ミカサ(この音・・・エレン!)
エレン「おーいミカサー」
エレン「待ったか?」
ミカサ「全然」
エレン「良かった」
ミカサ「それで どうしてクリスタがいるの?」
エレン「俺が連れてきた」
ミカサ「えっどうして?」
エレン「こうするため」ガバッ
エレンがクリスタに抱き付いている
クリスタ「んーーー(すごい力・・・離れられない)」ジタバタ
エレン「クリスタ」ボソ
クリスタ「んっ?」
エレン「・・・」チュッ
クリスタ「???(えっ今エレンが私にキスをした?)」
ミカサ「ありえない ありえない エレンがこんな女とキスなんて」
エレン「俺のファーストキスどうだった?」
クリスタ「わっ私も初めてキスをしたもん」
クリスタ「強引すぎ!」
エレン「ごめん」
ミカサ「・・・もう・・・いい」
エレン「えっ?」
ミカサ「・・・」
エレン「だからなんだよ」
ミカサ「待っててエレン」
ミカサは宿舎に戻っていった
エレン「何だったんだあいつ」
クリスタ「私も戻るね」
エレン「あぁーきおつけて戻れよ」
クリスタ「わかってるよ~」
エレン「・・・何をしようか」
>>37「エレン?」
エレン「はっ!・・・なんだ>>37か」
エレン(そうだ>>37に>>38する)
馬面
セックス
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません