進撃の巨人×コープスパーティー (41)
初めてですので内容が変になる可能性があります(内容が薄くなったり)
コープスパーティーはあるおまじないをして天神小学校に閉じ込められた人たちが
逃げだすために頑張るホラーゲーム
http://www.gris2.com/~corpse_pc/
詳しくは↑のURLから 進撃のキャラにしてやりたいと思います
内容が変だったら教えてください(話がつながってなかったりしたら)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392305422
アルミン「おーいエレーン」
エレン「どーしたよアルミン?」
アルミン「どーした?じゃないんだ」
アルミン「まあこれを見てくれ」
エレン「永遠と友達でいられるおまじない?」
アルミン「あぁそれも幸せのおまじない」
エレン「・・・!」
アルミン「皆を集めてやろうよ!」
エレン「・・・よしやろう」
毎日22時から3時までには書きます
アルミン「他の人誘っておいて」
エレン「おいアルミンどこに行くんだ?」
アルミン「材料をとってくる」ダッシュ
アルミン「じゃー取ってくるから誘っておいてよ~」タッタッタ
エレン「あ・・・おい」
エレン「・・・チィッどうしよう(誘う人いねー)」
エレン「んー・・・あっ(ミカサがいた)」
エレン(ミカサを呼ぶか)
~5分後~
エレン「あれ~」キョロキョロ
エレン(いない?呼んでみようかな)
エレン「おーい、ミカサー」
ミカサ「呼んだ?」バッ
エレン「どっからきた!?・・・まあいいや」
エレンはミカサに説明した
エレン「だから他の人も誘っておいてくれ」
ミカサ「他のやつらは要らない 二人がいい」
エレン「だめだ」
ミカサ「・・・分かった」
エレン「じゃー頼むぞ」
エレン(よし 俺はアルミンのところに戻ろう)
アルミン「・・・(おそいな~・・・まさか忘れた?いやいやそれははやすぎだ)」
エレン「アルミーン」
アルミン「エレン待ってたよ」
エレン「スマン」
アルミン「ところで他の人は?」
エレン「他の人はミカサに頼んでおいた」
アルミン「あっそうなんだ」
アルミン「それでいつ来るの?」
エレン「知らん」
アルミン「そうなんだ・・・」
エレン「ああ」
アルミン「・・・」
エレン「・・・(何だこの沈黙)」
アルミン「・・・」
エレン「・・・(つっつらい ミカサ早く来てくれ)」
ミカサが何人連れてこようか迷う
エレン「あっ」
エレン「来たぞアルミン」
アルミン「本当?」
エレン「嘘ついてどうすんだよ」
エレン「ほら」ユビサシ
アルミン「結構いる」
ミカサ「連れてきた」
エレン「サンキュウな」
エレン「んっと ジャン、コニー、ベルトルト、ライナー、リヴァイ・・・えっリヴァイ兵長?」
ミカサ「いたから連れてきた」
エレン「あっそうなんだ・・それに・・・ハンジさんまで」
ハンジ「エレンこれが終わったら実験しようか」
エレン「あとは」
ハンジ「えっ無視?」
エレン「アニとクリスタとユミル」
エレン「アルミンどうだ?」
アルミン「よし、これくらいならできる」
エレン「はやくやろうぜ」
ハンジ「そしたら実験だね」
リヴァイ「黙れメガネ」
ジャン「で どうやるんだ?」
アルミン「それじゃあ やり方を教えるね」
名無しデス→以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
名前が変わった
アルミン「この人形型の紙をもってサチコさんお願いします
と心の中で言うそしたら一斉に引っ張るんだ」
エレン「心で言う回数は?」
アルミン「10回そしたらしゃべらずに引っ張る」
エレン「もし手が外れたらどうなるんだ?」
アルミン「言いたくない」
エレン「はぁ?」
エレン「言いたくないってどうゆうことd」
ジャン「そんなのはどうでもいい早くやるぞ」
アルミン「うん」
アルミン「じゃあこれをみんなでつかんで」
アルミン「皆心の中で10回言って」
皆(サチコさんお願いします・・・・)
アルミン(皆言ったかな)チラ
アルミン(僕をみんな見ている・ということは終わったってことか)
アルミン(よしいくぞ!)
アルミン(せーの)
ビリ
アルミン「皆しゃべって大丈夫だよ」
コニー「これで終わりか?」
アルミン「終わりだよ」
エレン「・・・はっ!」
アルミン「どうしたの?」
エレン「地震だ」
アルミン「えっ?・・・わっ」
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
エレン「くっ」
ミカサ「エレン!」
ジャン(なんだこれ地震なのか?)
バン
ベルトルト(今音が・・・気のせいか?)
ガタン
地面に穴が開いた
皆「!」
書くのはまた明日だな
ミカサ「エレン起きて」
エレン「・・・ん?」
エレン「ここは?」
ミカサ「わからない きずいたらここにいた」
エレン「そうか(なんなんだ ここは?)」
エレン「おいミカサ他もみんなは?」
ミカサ「・・・いない」
エレン「そう・・か」
エレン「しょうがない ここにいるよりも探した方がいいな!」
ミカサ「・・・行こう」
エレン「そういえばミカサあれどうした?」
ミカサ「あれ?」
エレン「あれだよ あの紙」
ミカサ「あっあの紙なら胸ポケットに入れた」
エレン「そうか」
ミカサ「エレンどうしたの?」
エレン「俺のが無いんだ」
ミカサ「心配しなくていい私が持っている」
エレン「なぜ?」
ミカサ「エレンの…だから」|
エレン「後で返せよ」
ミカサ「分かった」
穴に落ちて一緒のところにいた人
エレンとミカサ
コニーとジャン
ベルトルトとライナーとアルミンここは3人
アニ・・・一人
クリスタとユミル
リヴァイとハンジ
となっています
コニー&ジャン サイド
コニー「・・・?」
ジャン「ハァー」
コニー「ここってどこだ?」
コニー「ジャン知ってるか?」
ジャン「知るわけねーだろーが」
コニー「そっか」
ジャン「ここにいても何にも変わんねーぞ 移動するぞ」
コニー「ああ」
ベルトルト&ライナー&アルミン サイド
ライナー「何だここは」
アルミン「なぜこんなところに」
ライナー「アルミンこれはおまじないのせいか?」
アルミン「分からない けれどもおまじないをしてからここに来たんだ
もしおまじないのせいだったら・・・僕は・・」
ライナー「アルミン」
ライナー「落ち込むのははやい 出る方法を探すんだ」
アルミン「・・・うん 分かった探そう」
ベルトルト「・・・(僕もいるのに・・・)」
ライナー「ベルトルトお前も一緒に探すか?」
ベルトルト「!・・・僕も探すよ」
ライナー「よしまずはクr・・・じゃなくて明かりを探すぞ!」
ベルトルト(クリスタと言いかけたな)
アニ サイド
アニ「ここは?どこ?」
アニ「誰もいないのかな?」キョロキョロ
アニ「・・あっ!(あそこに人影が)」
アニ「誰だろう?」
アニ(えっ!?)
アニ「し・・・死体!?」顔真っ青
死体には駐屯兵団のマークがある
アニ(何で?どうして?)
アニ「怖い 私もこうなってしまう」
アニ「誰かいないのー?」タッタッタッタッ
アニ(誰でもいい誰かいないの)
クリスタ&ユミル サイド
クリスタ「・・・」ボー
ユミル「・・・(ボーっとしているクリスタ最高だ!)」
クリスタ「・・・ハッ!」
ユミル「どうした?」
クリスタ「ここってどこ?」
ユミル「私も聞きたい」
クリスタ「・・・ユミル移動しよっ!」
ユミル「なんで?」
クリスタ「いいから いいから」
リヴァイ&ハンジ サイド
リヴァイ「・・・」バシッバシッ
リヴァイ「・・・」バシッバシッバシッ
ハンジ「リヴァイ?」
リヴァイ「何だ?」バシッバシッ
ハンジ「どうして死体を蹴ってるの?」
死体には調査兵団のマークがある
リヴァイ「エルヴィンに似てるからだ」バシッバシッ
ハンジ「だからって蹴る必要ないと思うんだけど・・・」
リヴァイ「日頃の恨みだそれとストレス発散だ」バシッバシッバシッ
ハンジ「リヴァイ」
リヴァイ「今度は何だ」バシッバシッ
ハンジ「そろそろ移動しようよ」
リヴァイ「なんでだ?」バシッバシッ
ハンジ「リヴァイがそれを蹴り始めて30分くらいするから」
リヴァイ「お前ひとりで行けばいいじゃねーか」バシッバシッ
ハンジ「いやぁーいろいろとこっちの都合が」
リヴァイ「都合・・・だと」ピタ
ハンジ「あっ蹴るのやめたし行こうか!」
リヴァイ「・・・」
訂正↓
リヴァイ「日頃の恨みだそれとストレス発散だ」バシッバシッバシッ
ハンジ「リヴァイ」
間に
ハンジ(どうゆうストレス? まっいいや)
を入れてください
またあとで書きます
次はエレン&ミカサからです
今まで書いた順番で書いていきますんで
___________________
エレンとミカサ サイド
↓
コニーとジャン サイド
↓
ベルトルトとライナーとアルミン サイド
↓
アニ サイド
↓
クリスタとユミル サイド
↓
リヴァイとハンジ サイド
しっかり書けるか不安
エレン&ミカサ サイド
分かれ道に来ていた
エレン「どっちに行くんだ?」
ミカサ「右か左」
エレン「俺はミカサの勘に任せる」
ミカサ「分かった 右にしよう」
エレン「よし 右だな」
ミカサ「エレン」
エレン「どうした?」
ミカサ「やっぱりこれエレンが持っていて」
エレン「ああ 俺のあの紙か」
エレン「別にお前が持っていればいいじゃねーか」
ミカサ「お願い」
エレン「分かった 分かった」
エレン(ミカサがお願いを使ったの久し振りだ)
コニー&ジャン サイド
ジャン「!・・・おっおいコニー」
コニー「なんだよ?」
ジャン「これって・・・」
コニー「だからなんd・・・何だこれ」
ジャン「死体・・・」
コニー「俺初めて死体を見た」
ジャン「コニーそんなこと言ってる暇なんかねーぞ!」
コニー「なんで?」
ジャン「ここはやべーってことが分かったからだ」
ジャン「だから急いでここを出るんだ!」
コニー「別にゆっくりでいいんじゃね」
ジャン「はっ!何言ってやがる」
コニー「冗談だって」
ジャン「チッ・・・急ぐぞ」
今思ったけど
>>9
必要なかった
ベルトルト&ライナー&アルミン サイド
三人「・・・・・」
アルミン(何だこれ三人いるのに静かすぎる)
アルミン(何か話すきっかけを)
アルミン(何かないかな?)キョロキョロ
ライナー「どうしたんだアルミン? そんなキョロキョロして」
アルミン「いや 何でもないよ」
ライナー「そうか」
アルミン「そうだよ!(くっそ今のまま話せばよっかった)」
ベルトルト「・・・」
ライナー「おい ベルトレ・・・ベルトルト、アルミン ここ穴があるぞ」
アルミン「本当だ」
ベルトルト(ライナーのやつ名前をまたまちがえやがった 前はレトルトだったっけ)
ライナー「どうする二人とも」
アルミン「違う道を進もう」
ベルトルト「僕もアルミンにさんs」
ライナー「よし違う道を探そう」
ベルトルト「くそ野郎」ボソ
ライナー「なんか言ったか?」
ベルトルト「いいや(う・・うざい)」
アニ サイド
アニ(死体を何体見ただろうか)
※アニの見た死体の数 28体
アニ(もう生きてても楽しくない)
アニ(ここで死んでもいいかな?)
アニ(訓練兵の時は楽しかったな)
アニ(最後にエレンの顔を見たかった)
アニ(・・・・・・)
アニ(ロープを探そう)
クリスタ&ユミル サイド
ユミル「なぁークリスタ」
クリスタ「なに?」
ユミル「さっきからお前の眼が怖いんだけど」
クリスタ「えっそんなことないよ」
ユミル「いやいや移動し始めてからずっと何か睨んだ眼をしてた」
クリスタ「・・・そんなことないよ~」グスッ
ユミル「スマンスマン今の取り消し!取り消し! だから泣くな」
クリスタ「わかった」
ユミル(泣き顔いただきました!)
ユミル「誰にも会わないな」
クリスタ「うん」
クリスタ「あっあそこ」
ユミル「え?」
クリスタ「誰かいる」
ユミル「どこ?」
クリスタ「ほらっあの動いている影」
ユミル「何にもねーぞ」
クリスタ「そんなことないよ!」
クリスタ「いってみればわかるから行こう」
ユミル「・・・(気が進まない)」
リヴァイ&ハンジ サイド
※リヴァイは立体起動装置をつけてます
ハンジ「さあ 行こう!」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「行こうよリヴァイ・・・聞いてる?」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「おーい」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「リヴァイリヴァイリヴァイリヴァイリヴァイリヴァi・・」
シャキン
リヴァイ「いい加減にしろクソ野郎」
ハンジ「リヴァイ刃おさめて」
リヴァイ「我慢の限界だ ここでお前を屍にする」
ハンジ「落ち着こう calm down calm down 」
リヴァイ「落ち着けだと」
リヴァイ「これは掃除だ 汚いゴミをかたずける」
ハンジ「えっ?」
リヴァイ「お前のことだ ゴミ野郎」
ハンジ「待ってリヴァイ落ちt・・」
・・・・・・・・・・・・・・静けさが続く
リヴァイ「ゴミのかたずけ完了」
エレン&ミカサ サイド
エレン「これって死体・・・だよな?」
ミカサ「・・・」
エレン「おい ミカサ?」
ミカサ「あ・・・」
エレン「・・・?」
エレン「どうしたんだよ?」
ミカサ「えっエレン・・・」
エレン「なんなんだよ!さすがに怒るぞ」
ミカサ「嫌な予感がする」
エレン「嫌な・・・予感・・・」
エレン(ミカサの予感は当たるから怖い その予感が実現しないでくれ頼む!)
コニー&ジャン サイド
ジャン「疲れた・・・」
コニー「誰もいねー」
ジャン「こんなことならミカサに言っておけば」
コニー「何を?」
ジャン「黙ってくれ馬鹿」
コニー「分かったよ・・・」
ジャン(ずっと歩いてる壁は見えるのに全然近づかない)
ジャン「何だここは」
ジャン「コニーこっからどうする?」
コニー「・・・(聞かれた・・でもしゃべるなっていっていたし)」
ジャン「?・・・あっもうしゃべっていいぞ」
コニー「進むしかない」
ジャン「ああ」
誰か見てるのかな?
ベルトルト&ライナー&アルミン サイド
アルミン「ねえ ライナー」
ライナー「どうした?」
アルミン「ライナーとベルトっていつ知り合ったの?」
ベルトルト(アルミンまで僕の名前を・・・)
ライナー「えっとその・・・どこだったっけ?ベル」
ベルトルト「ごめん・・・知らない(ライナー・・・後で覚えてろ・・・アルミンも)」
アルミン「でっどうなの?」
ライナー「スマンアルミン覚えてない」
アルミン「そうか・・・」
ベルトルト(なんかどうでもいい話だな)
アニ サイド
アニ(ロープはあった)
アニ(あとは吊るすだけ)
アニ(・・・)
アニ(悔いはないのだろうか?)
アニ(・・・あっ)
アニ(エレンに言っとけばよかった)
アニ(もう・・・無理だけど)
アニ(これでいい あとは自分の首を吊るすだけ)
アニ(・・・)
アニ「さようなら・・・みんな」
アニ(先立つことを許して)
クリスタ&ユミル サイド
ユミル「・・・」
クリスタ「これって・・・ア・・・二・・・」
ユミル「ああ 間違いない」
クリスタ「どうして・・首なんか・・・」
ユミル「・・・クリスタ・・・」
クリスタ「・・・」
ユミル「行こう・・・クリスタそっとしといてやろう」
クリスタ「・・・うん」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません