妹「ご、ご主人様ぁっ……わ、私にも、種付けしてくだぁぃっ……♪」 (13)

兄「俺の周囲の人間が、ほぼ全滅的に肉便器にされてしまった……」

兄「唯一無事なのは、俺の母ちゃん(45)と婆ちゃん(70)だけだ……。畜生、俺が不甲斐ないばっかしに……!!」

兄「頼れるのはお前だけだ! 頼む、俺を助けてくれ!」

友「って、言われても……。その、念の為に聞くけど……」

兄「なんだ? 何でも聞いてくれ! ただし、恥ずかしい系の質問はなしだ!」

友「頭、大丈夫……だよね……? その、お医者さんとかには……」

兄「行ってない、俺は極めて正常だ。何かおかしいことがあるなら、改めて誤解を解きたい!」

友「肉便器……って、何……?」

兄「肉便器というのはだな、通常便器というのは排泄的欲求に使う物だが、肉便器に関しては、性的欲求の排泄に」

友「いや、そういう意味じゃなくて……」

兄「じゃあどういう意味だ! ストレートに答えてやる!!」

友「いや、その、漫画の読み過ぎかなぁ……って思って。……あっ、別に侮蔑してる訳じゃなくて……」

兄「ん……?」

友「本気で分かんない、みたいな顔するのやめてよっ! すごく接しにくいよ!」

友「えーと、まず……その、肉便器がどうって……勘違いの可能性はないのかな?」

兄「俺が勘違いなんてすると思うか! 根も葉もない情報に流される様な男に見えるか!!」

友「いや、結構……流されてると思うけど……直情型だし……」

兄「じゃあどうしたら信じてくれるんだ! 俺はもう、信じてくれると言うまで此処を出る気はないぞ!!」

友「だろうね……。その荷物の量を見たら、何となく察しが付くし冗談だとしても笑えないよ……」

兄「あぁ……。俺はお前だけが最後の頼みだったのに、ここまで相手にされないとなると、もうどうしていいか分からんっ!!」

友「帰ろうよ……、とりあえず。妹さんとかご両親とか心配してるでしょ?」

兄「だから言っただろ! 妹や、他の女はもう既に肉便器状態でズッコンバッコンなんだ! 帰れる訳がないだろ!」

友「いや、言ってる意味が分からないというか……」

兄「とりあえず、俺は……寝るっ!!」

友「ちょっ……人ん家だよっ! 勝手に寝ようとしないでよっ!! 寝袋まで用意してるしっ!!」

兄「…………」

友「おーい。……もしかして、本当に寝ちゃった?」

友「おいってばぁっ。……おーい。……大事なところがお留守だぞー?」

友「…………」

_人人 人人人人人人人人人人人人_
> この後、めちゃくちゃセックスした <
 ̄Y^Y^Y^YY^Y^Y^YY^Y^Y^YY^Y^Y^Y ̄

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