マミ「なぎさちゃんがいるとすごく幸せだわぁ」デレデレ
なぎさ「えへへ」
なぎさ「で、チーズは」
マミ「今日はカマンベールを用意したわよ」
なぎさ「マミ大好きなのです!!」
マミ「うふふ、嬉しいわ」デレデレ
マミ「なぎさちゃんにキスしたいなぁ」デレデレ
なぎさ「チーズが足りない」
マミ「今買ってくるわね」
なぎさ「…」
マミ「6pチーズを買ってきたわ、なぎさちゃん!」
なぎさ「…」
マミ「」タッ
マミ「私は旅に出た、日本を出てたどり着いたのはヨーロッパ
フランス、イタリア、スイス…
いろいろな店を見て、いろいろなチーズを食べ、最高のチーズを求めた
あるとき、店主に声をかけられた『チーズを作ってみないか』
私はその店に弟子入りした
店主にチーズの全てを教わり、毎日チーズを作った
吹雪が来ても火山が噴火しても毎日欠かさずチーズを作った
そしてついに完成した究極のチーズをなぎさちゃんのもとへ」
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