ID:ibL0xFFX0の代行
照「なんでこんな事に・・・」ギュルギュル
淡「ちょっとテルー!痛いよー!」(髪が照の腕に絡まってる淡)
照「あっ、ごめん」
淡「もー、どうなったらこうなるんですか?」
照「私に言われても・・・」
淡「・・・どうしますこれ?」
照「スゴい絡まってるからね・・・、切るしかないんじゃ・・・」
淡「待ってよテルー!髪は女の命だよ!そんなの嫌!」
照「大丈夫、亦野くらいの髪型にはできるとおも・・・」
淡「あんな可愛くないときのエウ○カみたいな髪型絶対嫌!!」
照(・・・今の発言は聞き捨てならないな)
照「あの時のエウレカも可愛いだろ、むしろあの時があるからこそ・・・」ブツブツ
淡「もー、なんとかしてよテルー、テルーのせいなんですからね!」プンプン
照「えっ?私のせいなの?」
淡「当たり前でしょ!」
照(・・・そうなのかな)うーん・・・
淡「・・・で、どうしますかほんとに?」
照「二人だけじゃどうにもならなそうだし・・・」
淡「まったくもって!」(確信)
照「誰かに助けてもらわないと・・・」
淡「誰に助けを?」
照「それは・・・」
ガチャッ
照 淡「!?」
照 淡(誰か来た!)
安価>>20
せーこちゃん!
誠子「あれ?宮永先輩と大星?」
淡「亦野先輩!」
照「噂をすればなんとやら・・・」
誠子「何してるんですか二人で?」
照「実はかくかくしかじかで・・・」
誠子「大星の髪が宮永先輩の腕に!?」
淡「助けて下さい!亦野先輩!」
誠子「・・・」
誠子(正直嘘みたいな話だけど、察するに本当みたいだし・・)
誠子(・・・私はどうすれば)
安価>>30
ローションをかけて滑りをよくする
誠子「・・・とりあえず、ちょっと見せてもらっていいですか?」
照「これなんだけど・・・」ヒョイ
誠子「うわー、がんじがらめになってますね・・・」
淡「多分、普通にほどくのは無理なのです」
誠子「・・・もうこれ切るしかないんじゃ」
淡「それはダメ!絶対ダメ!」(迫真)
誠子「そっ、そっか・・・」ドキッ
誠子(大星の奴、自分の髪大切にしてるんだ・・・)
誠子「・・・じゃあ、これで滑りをよくして取ってみるっていうのはどうですか?」ゴソゴソ
照 淡「?」
誠子「あの・・・これ、ローションです」コトッ
照「!?」
淡「何だあれー?」
誠子「これを使えば、もしかしたら・・・」ドキドキ
照「なんでそんなもの持ち歩いてるんだ・・・」ドキドキ
誠子「それは、その・・・」エへヘッ
淡「何々~?それ使えば髪とれるの?」
誠子「とにかく、一度やってみましょう」ピュッ
照「えっ?そのまま使うのか?」
誠子「違うんですか?」
照「お湯か何かで少し薄めた方がいいと思う」
淡「詳しいねテルー、あれ知ってるの?」
照「・・・」カーァッ
誠子(へー、そうなんだ宮永先輩、へー)ジーッ
照「・・・いいから早くして」プイッ
誠子「あぁはいはい、ちょっと待って下さいね」(薄め中)
淡「?」
クリスマスだしローションも多少はね
誠子「じゃあかけますね」テローン
淡「何これ!?すっごくヌメヌメしてる!」
淡「すごいヌメヌメ!すごいよテルー!ヌメヌメだよ!」(興奮気味)
照「・・・あんまりそれ連呼しないで」
誠子「大体かけ終わりましたね、・・・どうですか?」
照「・・・んっ、ダメみたい」ギュッギュッ
誠子「ちょっと回転させてみてはどうでしょう?」
照「こう?」ギュルギュル
ズチュップチュックチュッニュチュ
照 誠子「・・・」カーァッ
淡「なんかスゴい音しながら泡立ってるよテルー!」
照「・・・もう黙って淡」ドキドキ
これはwww
数分後
誠子「ダメですか・・・」
照(逆になぜこれでいけると思ったんだろう)
淡「うえーん、髪がベタベタするよー」
誠子「もしかしたらローションが足りないのかも・・・」
誠子「私、ちょっと家に帰って追加のローション持ってきます」
照「えっ」
照(なんでその結論になるの?ていうかどんだけローション持ってるの?)
淡「えぇー、私もうこのヌルヌルベタベタ嫌」
誠子「甘い味がするやつも持ってくるから」
淡「えっ!?これって食べれるの?」
誠子「じゃあ、待っててくださいね」
スタスタスタスタ・・・
照「行ってしまった・・・」
淡「ねえねえテルー、これって食べられるの?」
照「食べれるって言うか、口に入れても大丈夫って言うか・・・」
淡「これって何に使うものなの?」
照「ふぇっ!?それは・・・」カーァッ
照「・・・クリスマスの夜に使うんだよ」もじもじ
淡「クリスマスに?これで何を・・・」
照「あーあーあー!この話はここでおしまい!」
照「クリスマスネタはこの前やったし、もういいよ!」
照「それより今は、私の腕と淡の髪をどうするかが先のはず!」
淡「あぁうん、そうだね」
ガチャッ
照「ほらまた誰か来た!」
淡(ローションって何に使うものなんだろう?)
安価>>55
菫
淡「ねーテルー、これってちゃんと取れるの?」ネバネバ
照「ちゃんとお湯で洗えば・・・」
菫「・・・、またお前達は・・・何をやっている?」
淡「あっ、菫先輩」
菫「またききシャンプー・・・ではないようだな」
照「菫、実は・・・」
菫「!?おまっ、これ、ローションじゃないのか!?」
菫「ききローションってお前・・・」カーァッ
照「いや、それよりもっと気になるところあるんじゃ・・・」
菫「・・・ん?どうしたんだ照、その腕?」
淡「かくかくしかじかなんですよー」
菫「髪が腕に!?じゃあなんでローションが・・・」モヤモヤ
照「そんなことはいいから、早く助けて菫」
菫(そんなことって・・・、どうすればいいんだ私は?)
安価>>64
とりあえず淡に見せつけるように、照とキスでもしていちゃいちゃしようか
菫(はっ!?待て、これはチャンス何じゃないのか?)
菫(今照は自由に動けない、今なら照を好きにできる!)
菫(大星がいるが、それもちょうどいい・・・!)二ヤッ
菫(教えてやる!照菫・・・いや!菫照こそが正義であると!)
照「なぁ菫、早く・・・」
チュッ
照 淡「!?」
照「なっなっなっ・・・」ドキドキ
淡「何してるの菫先輩!!!」
菫「何って、ちょっと頬にキスしたでじゃないか」フッ
菫「・・・大星にはこれでも刺激が強すぎたかな?」クスクス
淡「うぅっ・・・許せない」ユラユラ
しえん
1!
菫「じゃあ照、次は・・・」スッ
照「えっ!?ちょっと待って菫・・・」ドキドキ
淡「うわーん!!!止めてよ菫先輩!!」えーん
照「あっ!そんなに引っ張ったら・・・」
淡「うえーん!髪が痛いー!!」ビーン
菫「フフッ、そこで大人しくしているんだな」
菫「今日ここでハッキリさせてやる!」
菫「大星!!照の隣にいるべき相手はお前じゃない!!」
菫「照の隣に最も合うのは!この私だーーー!!!」
淡「ぐぬぬ」
照(・・・私の意志はないのかな)
菫「さぁ照、私に全て任せて・・・」
照「!?」ドキッ
淡(このままじゃテルーが・・・どうしよう!?)
安価>>77
3Pにもつれこむ
あぶねえ!
淡「待ってください菫先輩!」
菫「フッ、どうした?まだなにか言いたいことが?」
淡「・・・もう分かりました、菫先輩がテルーに一番合ってるって」
菫「そうか、なら・・・」
淡「でも私!菫先輩の事も好きなんです!!」
照「えっ」
菫「なん・・・だとっ・・・!?」
淡「私も仲間にいれてください!3Pしてください!!」
照(なんでローション知らないで、3Pは知ってるんだ・・・)
菫「そうか・・・なら仕方ない、いいぞ!」
照「えっ!?いいの!?」
淡「ありがとうございます!菫先輩!」
菫「まぁ私も、大星のこと嫌いじゃないし・・・」テレテレ
淡(やった!これなら取りあえず・・・)
淡(菫先輩のことは正直どっちでもいいけど、これで私もテルーを・・・)グヘへ
菫「それじゃあ早速始めるか」
淡「はい♪」二コーッ
照「!?」
照「ちょっと待って二人とも!それより先にこの腕と髪を・・・」
淡「いいじゃんテルー、もうそんなことはどうでも」ユラッ
照「・・・何言ってるの淡?」カタカタ
菫「そんなの後でどうとでもなる、今はそれより・・・」
淡 菫「3Pしよう♪」
照(このままじゃ・・・)カタカタ
ガチャッ
照 淡 菫「!?」
照(誰か来た!)
安価>>95
誠子
誠子「ただいま帰りました!」ゼエゼエ
照 淡「あっ」
菫(ちっ、邪魔が入ったか・・・それにしても亦野の奴、何持ってきたんだあれ?)
亦野「あれ?弘世先輩?」
菫「・・・亦野、どうしてここに来た?何をしに来たんだ?」ゴゴゴゴゴ
亦野(うっ、何故か弘世先輩からすごい殺気が・・・)ウプッ
亦野「・・・いやあのー、これをですね」ガサッ
菫「なんだその袋は・・・ってこれ!?」
亦野「・・・はい、ローションです」テヘッ
菫「じゃあ、このローションって・・・」
亦野「はい、私がかけました」
菫「・・・なんでこんな事を」
亦野「ローションの滑りで髪をですね・・・」うんぬんかんぬん
照(助かったのかな?これは・・・)
菫「・・・お前それ、ボケなのか?」
誠子「違いますよ!至って真面目ですよ!」
ワーワーギャーギャー
照「なんだか面倒なことに・・・」
淡「困ったもんだねテルー」
照「・・・もういいの淡?」
淡「うん、なんだかシラケちゃったしね」
淡「菫先輩も、この空気じゃどうしようないよ」
照「・・・そうだね」
菫「ちょっとこい亦野!いまから話がある!」
亦野「えっ!?なんですか先輩?」
菫「やっぱりお前は白糸台のレギュラーとしての自覚が無さすぎる!」
菫「ちょっと説教する!」
亦野「・・・なんてこったい」
菫「なんで学校にローションなんて持ってくるんだ!お前頭おかしいのか!?」
照(さっきまで3Pしようとしてた人間の発言とは思えない)
菫「すまない二人とも、ちょっと行ってくる」
亦野「・・・あの、一応ここに追加のローション置いときますね」ゴトッ
菫「続きはまた後でな、・・・ほら!早くこい亦野!」
亦野「ひゃい!」ビクッ
スタスタスタスタスタ・・・
照 淡「・・・」
照「行ってしまった・・・」
淡「結局なんにもしてくれませんでしたね」
照「また振り出しか・・・」
淡「あっでも、ローションはあるよ!」
照「・・・それは多分、もういいと思う」
照「もう一度どうするか考えよ」
淡「そうだね、二人で考えれば何かいい案浮かぶかも!」
照「人を呼んで助けを呼ぶか・・・」うーん
淡「私たちだけでなんとかするか・・・」ふーむ
照「・・・それとも、何かもっと別の方法が思い浮かぶか・・・」
淡「別の方法って何?」
照「それは私にも・・・」
淡「ん?どういうこと?」
照「神のみぞ知る・・・ってとこかな」
淡「?」
照「・・・まあとにかく、何かしら動きはしないと」
淡「そうだねー」
照 淡「・・・」
照 淡(どうしよう?)
安価>>111
尭深登場
ガチャ
照「また誰か来た」
尭深「・・・こんにちは」
淡「たかみ先輩!」
尭深「・・・何してるんですか?」
照「実は・・・」
淡「ローションがー」
尭深「えっ!?」ポッ
照「淡、今その話はしなくていいよ!話がこじれる!」
尭深「・・・ローション」ボソッ
照「実はかくかくしかじかなんだ」
淡「助けてー、たかみ先輩」
尭深「・・・」
尭深(どうしよう・・・私どうすれば・・・)
安価>>123
照と淡を全裸にしてから全身にローションをぶっかけて帰る
尭深「・・・あの、どうしてローションを?」
照「いや渋谷、これは全く関係なくて・・・」
尭深「・・・どうしてローションを使っているのに」
尭深「・・・はだかじゃないんですか?」
照 淡「えっ?」
尭深「これじゃ潤滑の時期(ヌメヌメタイム)が・・・」
淡「ヌメヌメ?」
照「渋谷、さっきから一体何を・・・」
尭深「とりあえず、脱いでもらいますね」スッ
照 淡「!?」
シュバババババババ
淡「きゃーーーー!」スッポンポン
照(渋谷にこんな特技が・・・)スッポンポン
尭深「脱げた・・・」フフッ
淡「たかみ先輩!なんでこんなことするの!?」カーァッ
尭深「淡ちゃん達がいけないの、潤滑の時期はもっと・・・」
尭深「・・・ヌメヌメしないと」ニコッ
照(渋谷にこんな一面が・・・)
尭深「後はこれ・・・」キュポン
淡「あっ、亦野先輩の持ってきたローション!」
照「何をするつもりなの!?」
尭深「ふふっ・・・」
ブピュブピュブチュ~~~~~~~~~(ローションぶっかけ)
淡「うへ~~~、体中ヌルヌルだよ~」ヌルヌル
照「これでどうするつもりだ渋谷!」
尭深「あぁっ・・・潤滑の時期」(恍惚)
淡「・・・なんか喜んでる」おや?
照(もしかして渋谷もローションが・・・?)
尭深「・・・じゃあ私は帰ります」
照 淡「・・・えっ?」
尭深「後は二人で、百合の時期(ゆりゆりタイム)でも変態の時期(ティッシュタイム)でもしてください」
尭深「・・・ローションは、大事に使ってくださいね」ニコッ
尭深「それでは、失礼します」ぺっこりん
スタスタスタスタ・・・
照「行ってしまった・・・」
照「何しに来たんだろ渋谷は・・・」
淡「ん?あれ?」クンクン
照「どうしたの淡?」
淡「テルー!このローションいい匂いがする!」
照(・・・本当に甘いやつもってきたんだ)
淡「色もピンクでかわいい~」
照(淡・・・状況わかってるのかな?)
照(私たち、裸でローションぶっかけられて、腕も髪もそのままなんだけど・・・)
照(・・・ていうかこれ、淡に襲われるのも時間の問題じゃ・・・)
淡「テルーどうしたの?」あっけらかん
照「淡、もう少し危機感お持つべきと言うか・・・」
淡「?」
照「もしこんなとこ誰かに見られたら・・・」
ガチャッ
安価>>145
いちごが似合うあの子
照 淡「!?」
いちご「どうもー、CDおひとつどうじゃろ・・・」
照 淡「・・・」すっぽんぽん
いちご「なっ・・・なんじゃこりゃーーーー!!!」
いちご「ちゃちゃのんはいつの間にか、ストリップクラブにCD売りに来てもうたんじゃろうか!?」
照「あぁぁっ・・・これは・・・」カーァッ
いちご「しかもなんだかヌルヌルじゃー!いちごの香りもするー!」
淡「だってこれ、いちごのローションだもん!知ってるローションって?」
いちご「きゃーー!!痴女がおるんじゃーーー!!!」
照「ちょっと待って!私たちはかくかくしかじかで・・・」
いちご「いやもうそれ、髪とか腕とか関係ないじゃろ・・・」
淡「まぁでも、助けてよー」
いちご(ちゃちゃのんはCD売っとっただけじゃのに・・・)
いちご(これはどうすればいいんじゃ?)
安価>>155
ちゃちゃのん、淡を鬼畜バイブ責めでアヘ顔ダブルピース状態に
いちご(いかんぞ、このままじゃちゃちゃのんが襲われてまう!)
いちご(そりゃちゃちゃのんはアイドルじゃし、かわいいけど・・・)ドキドキ
いちご(でも痴女に襲われたなんてバレたら、ちゃちゃのんのアイドル人生が・・・)
いちご(・・・こうなったら、襲われる前に・・・襲う!!)カッ!
いちご「そこのトンガリホーンの痴女!」
淡「トンガリ?」
照(痴女って言われた・・・)ずーん
いちご「ちゃちゃのんを襲おうとしてもそうはいかん!」
いちご「これでもくらえー!!!」ブブブッ
照「!?」
淡「えっ!?テルー!?」
照「あひぃん!!」ビクン
いちご(ふふっ、コアなファンの方から頂いた大人のおもちゃ)
いちご(まさかこんな所で役に立つとはのう!)
ブイーンブイーン
照「あはうぁん!!んんんーっ!!!」ビクビク
淡「あぁっ・・・テルー・・・」ドキドキ
淡(あんな淫らなテルー見てたら、私・・・)ハァハァ
いちご「へっへっへっ、どうじゃ?どんな気分じゃ?」
ブインブインブインブイン
照「ふぁっ!ふぁっ!はうあっ!」ビビクン
いちご「ほらほら、ピースしてみるんじゃ!アヘ顔ダブルピースするんじゃ!!」
照「ふへっ・・・っへへっ、あひぃ!」ピース(アヘ顔ダブルピーステルテル)
いちご「ほら!これでしまいじゃ!!」
ブブッブブブブブブブッブブイーン
照「はわあああああああーーーっ!!!」ビクンビクン
はてっ・・・
照「ふぇ・・・ふぇ・・・ふぇ・・・」ピクピク
淡「あぁっ!テルーー!・・・」ビビクン
いちご「・・・」ブインブイン(うごめくバイブ)
いちご(ちょーーーっと、やりすぎたかの?)
淡「あっ!あっ!あっ!テルー!」
淡「私も・・・私も・・・あっ」ピクッ
淡「ああああああっあぁぁぁああぁぁーーー!!」ビクンビクン
はてっ・・・
淡「うへへーっ・・・テルー・・・」ピクピク
いちご「・・・大惨事じゃ」あわわわ
いちご(こんな所誰かに見られたら、犯人がちゃちゃのんにされてしまう!)
いちご「・・・逃げるんじゃ!」
タッタッタッタッタッ・・・
照「はぁっ・・・はぁっ・・・」
淡「ふぁっ・・・ふあっ・・・」
照(なんでこんな事に・・・)
照(なんで私が狙われたんだ・・・)
照(誰のせいだ・・・、神のせいだとでも言うのか?)はぁはぁ
淡(ふへへ~・・・テルーのアヘ顔ダブルピース見ちゃった~)
淡(いいもの見れたな~・・・へへへっ・・・)
淡(・・・今度はテルーに私のアヘ顔見せてあげよ)はぁはぁ
照(ダメだ、体が・・・)
照(この状況を見られるのは、さすがにマズすぎる)
照(いやそれよりも、このままじゃ淡にも襲われるんじゃ・・・)
照(・・・どうなるんだこのあと?)
安価>>185
どんな安価でも結構、人でも行動でも
安価無視申し訳ないです
しょうがない、この腕は諦めよう
照「・・・もう嫌だ」ポツン
淡「えっ?」
照「淡、その髪はどうしても捨てられないんだよね?」
淡「うん、そうだけど・・・」
照「だったら仕方ないよね・・・」ゴソゴソ
淡「テルー・・・?何してるの・・・それって糸のこ切り?」
照「・・・もう、これしかない」
照「後は何か噛むものを・・・」キョロキョロ
淡「ちょっとテルー!なにやってるの!?」
照「・・・私はもう、この状況が嫌になったんだよ」
照「だから・・・、もうこの腕をあきらめる」グッ
淡「!?」
照「腕の一本くらいなら大丈夫だろ、死にはしないと思う」
淡「ちょっとテルー!止めてよ!そんなの絶対おかしいよ!!」
照「だって、私はもう・・・」
淡「やめて!やめて!!お願いテルーー!!!」ポロポロ
照「・・・」
照(ちょっとやりすぎたかな?でもまぁこれで、淡が真面目に考えてくれれば・・・)
淡「うぅっ・・・テルー、お願いだよー、お願いします」グスングスン
照(・・・もう一押しかな?)
照「・・・じゃあ淡、向こうを向いて」
淡「お願いテルー!それだけはやめて!私がなんとかするから!!!」
照(よしっ!いいぞこの調子だ!)二ヤッ
照「・・・でも、私もう限界で・・・」
淡「絶対助かる!だからそんなことしないで!!!・・・お願い」ヒッグヒッグ
④
照「・・・淡がそこまで言うなら」
淡「あぁっ・・・テルー・・・」ホッ
照「でも、これ以上長引きそうだったら私切っちゃうからね」ゴゴゴゴゴ
淡「はっ、はい!」ビクッ
照(これで淡もちゃんとしてくれる・・・よね?)
淡(テルーの腕を切らせるわけにはいかない!!)
照(見ててよかったSAW、薄目でだけど)
照(いくらなんでもあんな風に自分の腕切れないよ、・・・痛いし)
照(というか、こんなしょうもないことでそんな事できる人いるの?)
淡(あぁっ・・・どうしよどうしよ!?)
淡(早くしないと・・・テルーも気が変わらないうちに・・・)
淡(誰かに助けを求めるか?自分でなんとかするか?)
淡(・・・・・・どうしよう)
安価>>202
結婚を条件に淡の髪を切らせてもらう
SAWんなー
淡(・・・ダメだ、どんなけ考えてもいい方法が思いつかない)
淡(やっぱり髪を切るしか・・・でも・・・)
淡「・・・グスン」ポロッ
照「!?」
照「どうしたの淡!?なんで泣いてるの!?」あせあせ
淡「うえーんうえーん!テルー!テルー!」えーん
淡「私、この髪切るよー!!テルーのためだもん!!」えーん
照「淡・・・」
淡「だからテルー!!私の事嫌いにならないでねーーー!!!」グスングスン
照「・・・・・・えっ?」
淡「わっわっわっ私がーー!髪を切りたくなかったのはーー!!!」ヒーヒー
淡「テルーが私の髪が素敵だからって、淡の髪が好きだって・・・」
淡「言ってくれたからーーーー!!!」うわーん(大号泣)
>>207
評価する
照(そんなこと言ったような気もするなぁ・・・)
淡「だからーーー!!この髪を切っちゃったら、テルーが私の事嫌いになると思ったからー!!」グスグス
淡「わっわわっ、私はー!それが一番嫌だったのー!!」フーフー
照「淡・・・それであんなに・・・」
淡「うぅっ・・・グスン」(泣きやむ)
淡「・・・ごめんねテルー、急に泣きわめいちゃって・・・」
照「・・・」
淡「じゃあ・・・切るね、・・・ハサミここにあるし」カチャ
淡「ごめんねテルー、始めからこうすれば良かったのに・・・」スッ
淡「私のせいで、つらい思いさせちゃってごめん」ポロッ
照(・・・私は何をやっているんだ・・・)
照(後輩がこんなに私の事を想っていてくれて、こんなに辛い思いしていて・・・)
照(言ってたじゃないか・・・髪は女の命だって・・・)
照(私は命を奪おうって言ってるようなものだ・・・、)
照(私だけなにも・・・何も賭けてない・・・)
照(淡は大切なものを捨てようと覚悟してるのに・・・なのに・・・!!!)
淡「じゃあテルー、切るね・・・」
淡「・・・あっち向いててね、切るとこ見られたくないや・・・」
照「淡・・・」
淡「なあに?テルー?」
照「淡は命を賭けてくれるんだよな?」
淡「テルー・・・大丈夫、これはただの髪だよ」ニコッ
照「違う!それは今まで淡と一緒に生きてきた淡の一部・・・淡の命だ!!」
照「・・・私も何か、責任取らないとな」
淡「テルー・・・」
照「だからさ、淡・・・・・・・・・・結婚しよう」
半年後 なんちゃらもち協会
ゴーンゴーンゴーン
誠子「二人とも!おめでとうございます!!」
尭深「おめでとうございます・・・」
菫「・・・おめでとう」ボソッ
菫(うぅっ・・・まさか大星に取られるとは・・・)
菫(あっ、もう大星じゃないんだっけ・・・くやしーーー!!!)
いちご「あっはい、『ちゃちゃのん音頭ウエディングver』ですね」
いちご「えっ違う?いらない?歌わなくていい?」
いちご「・・・じゃあ何しに来たんじゃちゃちゃのんはーーー!!!」(憤怒)
照「・・・」ボーッ
淡「ん?どうしたのテルー?」
照「いや、ショートカットの淡も可愛いなって、改めて今日またそう思うんだ」
淡「エ○レカみたいで?」クスッ
照「ううん、淡だから可愛いんだ」
淡「ふふっ、ありがとうテルー」
照「・・・」
淡「どうしたのテルー?」
照「なぁ、もうそのテルーって言うのやめない?」
淡「えっ?」
照「私たちもう夫婦になったんだし、普通に呼んでほしいな」
照「・・・『照』って」ポッ
淡「・・・えへっ、えへへへへへへへ」ニヤニヤ
照「なっ、何笑ってるの?」カーァッ
淡「ううん、なんでもないよ・・・ふふふっ」クスクス
淡「ありがとう・・・照」ポッ
ギュルギュルカン
以上お疲れ様でした
照はよう結婚するなー(棒)
次回は年明けにでも
久しぶりに洋ちゃちゃで書くでー
みなさんよいお年を
よいお年をつ
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