穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その八だよ!」 (1000)

穂乃果が大好きです


このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、レミィ(レミオさん)と、クラちゃん(ヘドクラさん)と、ボムりん(ボマーさん)と、ふーちゃん(うみりんの人)がメインメンバーとして参加しています


rx→自分
Muo→みもっち
J56→なんちゃん
J25→クラちゃん
wl→レミィ
vcc→ボムりん
FluK→ふーちゃん


無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します

尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します


ルール

安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします




みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5


>>5「あまあまなデート レス数6」


リレー方式の場合


みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5

みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」

もしくは

みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」


>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」

主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします

その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります

リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください


尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです


現在の目標は、年内Part80です

無理です


合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)

ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所です


馴れ合いに関してですが、これは賛否が別れています。現状、スレが先に進むに連れ雑談が増えているので、今後はもう少しSSの数を増やしたい、と思っています。


※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389204938/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389864556

雑談があまりにも多くなり過ぎている傾向にあるので、もう少し以前のようにSSを増やすことを心掛けましょう
無論雑談わいわいたのしくがモットーですが、主催陣は出切る限り安価をとっていきましょう

お願い致します



            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   穂乃果ちゃん...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|





彼女はこのスレのマスコットキャラクターのkotorinnです。
その姿は見えませんが、いつもみんなを見守ってくれているので、目一杯愛してあげましょう。
彼女はいつでも深淵から貴方を見詰めています。

改めて自己紹介


最近無人島で炎上しました
特技はセルフ核ライブorほのあん
趣味はkotorinnと深淵を見詰めること

そして穂乃果が大好き過ぎて頭おかしくなりそう

最近、初めて自スレ立てましたー

みもちゃんを全方向から視姦する為に目があと10個は欲しいですー

ドリライブは野蛮なのでやめましたー


>>1の酉説に今っちさんがいない気が……)

>>1ではうみりんになってますが、えりりん(もちろんうみりんも大好きですが)であります、
何故かIDがFuckっぽいからと名前がこうなったふーです。

好きなキャラは凛ちゃん、穂乃果ちゃん、海未ちゃんです。
受けとか攻めとか考えずにリバーシブルな考えでいきましょー

あっ・・・

(レミーさん……)

新型ほのぱな


穂乃果「花陽ちゃん!」ペタッ

花陽「ぴゃあ!穂乃果ちゃん、手が冷たい!」

穂乃果「ごめんね。お詫びに暖めさせて」

花陽「あ、暖めさせてって…まさか…」

穂乃果「うん!花陽ちゃんの想像してる通りだよ」ギュッ

>>16
(何者ですか貴方はー!?)

ほのぱな・実用型



穂乃果「花陽ちゃん、手大丈夫?」

花陽「冷えてうまく動かせないの…」ブルブル

穂乃果「じゃあ私が暖めてあげる!」ギュッ

花陽「ほ、穂乃果ちゃん!?////」

凛「穂乃果ちゃんずるい!凛もかよちんの手を暖めるにゃー!」ギュッ

花陽「凛ちゃんまで…////」

(きっとこのAOは名のある書き手に違いないが馴れ合う気はないに違いない)

乗り遅れた

ただいま帰りました

>>20
(待ってましたー! 今日は朝まで付き合ってくださいねー?)

ちなみに間に合わせる気は無いですが真面目なことぱな書いてますん

(明日になったら一体、かよちんのバースデーSSが何スレ立ってるんでしょー?)

実用型ほのぱな


花陽「………」ブルブル

穂乃果「花陽ちゃん、大丈夫?」

花陽「ち、ちょっと寒くて…」ガタガタ

穂乃果「…はい!」

花陽「これは…カイロ?」

穂乃果「うん!私が今さっきまで使ってたのだけど、よかったら使って!まだあるよ!」

花陽「あ、ありがとう穂乃果ちゃん…」ブルブル

花陽「(はあ~暖かい…)」

5は固いな……10くらい立ってるかも

>>21
付き合う(意味深)

広辞苑並みの文字数のSS書きたい

何の変わりも無いほのぱな


穂乃果「花陽ちゃ~ん」ワシワシ

花陽「ひゃっ!?ほ、穂乃果ちゃん!?////」

穂乃果「花陽ちゃんのおっぱい大きい~柔らかくて揉み心地が最高~」ワシワシ

花陽「あぅ…そ、そんな優しくされたら…////」


凛「穂乃果ちゃあああん!!かよちんに何してるにゃああああ!!」ズドドド

主催陣が書かなくてどうするんですか!

(邪魔しちゃ悪いかなって……よーし! 書ける人は誰がいるんですかー!?)

誰か全員分のトリップをコピーして貼っていただけませんか?
BB2Cでは出来ないので、お願い致します

ほのぱな・遠雷

(帰り道)

花陽「寒い…」ガタガタガタ

凛「かよちんがその場に踞っちゃったにゃ…」

穂乃果「仕方ないなあ~花陽ちゃんは…よっと!」

花陽「ほ、穂乃果ちゃん!?何おんぶして…」

穂乃果「お家まで送ってってあげる!」

凛「穂乃果ちゃんズルい!凛がおぶっていきたいにゃ!」

穂乃果「じゃあ凛ちゃん、二人で花陽ちゃんを挟んでいく?」

凛「…それもいいにゃ!」

花陽「えぇっ!?ダ、ダレカタスケテー!」

(はーい!)

>>33
(いいですねー! ファックさん! えりりんの方は大丈夫ですかー?)

>>34
(ファックじゃありませーん!酉変更も検討しますー!グスン えりりんの方も大丈夫ですよー)

>>35
(酉消さないでくださいー! ごめんなさいー! 二人だけみたいなんでリレーしましょー!!)

>>36
(いえーい!安価飛ばしお願いしてもいいですかー?)

◆rX.c0AA6LikW
◆xVsMHMsOxGmR
◆MuoU3ANWVOuW
◆J56L221nBM
◆wIZGFF1rzU
◆J25pnqRfIXTT
◆xVsMHMsOxGmR
◆FIuKjC.mTI

BB2Cで出来ないは甘えだぜ

(それにしてもみんな何をしているんでしょー? 今っちさんでさえいないなんて……)

よーしっ! 張り切っていっちゃいますよー!!

シチュですー >>42 (レス数もお願いしますー)

コンマ奇数で、みもスタート
コンマ偶数で、ファ……ふーさんスタートですー!


コンマ00で、まさかの今っちさんスタートですー

よーし!ほのぱないっくよ~!

(穂乃果の部屋)

穂乃果「何かお茶持ってくるね。ちょっと寒いかもしれないけど我慢出来る?」

花陽「うん、大丈夫!」

穂乃果「ごめんね、すぐに湯たんぽとか持ってくるから!」バタン

花陽「………」

花陽「とは言っても、寒い…あ!」

花陽「穂乃果ちゃんのベッド…ち、ちょっとだけ入れさせてもらおう…」ブルブル
花陽「あ、暖まるだけ…暖まるだけだから…」

(少し後)

ガチャ

穂乃果「ごめんね花陽ちゃん!少し手間取っちゃった…」

花陽「すぅ…すや…」

穂乃果「…湯たんぽ、持ってこよっと」

撮影 8レス

>>38

本当に本当にありがとうございます!!!!

>>43
(ボマーさんの代わりに今っちさんが二人いますー)

ふーみもペア、リレースタートですー

【撮影】8レス

ふースタートですー

お願いしますー!!

◆rX.c0AA6LikW
◆xVsMHMsOxGmR
◆MuoU3ANWVOuW
◆J56L221nBM
◆wIZGFF1rzU
◆J25pnqRfIXTT
◆vccZmdnjLA
◆FIuKjC.mTI

ごめんミスった

穂乃果が大好きです


このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、レミィ(レミオさん)と、クラちゃん(ヘドクラさん)と、ボムりん(ボマーさん)と、ふーちゃん(うみりんの人)がメインメンバーとして参加しています


◆rX.c0AA6LikW → 自分
◆xVsMHMsOxGmR → いまっち
◆MuoU3ANWVOuW → みもっち
◆J56L221nBM → なんちゃん
◆wIZGFF1rzU → レミィ
◆J25pnqRfIXTT → クラちゃん
◆FIuKjC.mTI → ふーちゃん


無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します

尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します


ルール

安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします



みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5


>>5「あまあまなデート レス数6」


リレー方式の場合


みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5

みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」

もしくは

みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」


>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」

主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします

その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります

リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください


尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです


現在の目標は、年内Part80です

無理です


合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)

ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所です


馴れ合いに関してですが、これは賛否が別れています。現状、スレが先に進むに連れ雑談が増えているので、今後はもう少しSSの数を増やしたい、と思っています。


※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389204938/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389864556

俺が突破口を開く…ほのぱなでな


穂乃果「花陽ちゃん、はい!」

花陽「これは…水筒?中身はお茶…暖かい…」

穂乃果「折角だから、花陽ちゃんと飲もうと思って!」

花陽「穂乃果ちゃん…あ、ありがとう」

穂乃果「遠慮せず飲んでね!」

花陽「(あれ?これ穂乃果ちゃんが既に飲んでたなら、私が口つけたら…)」

花陽「………////」プシュウ~

穂乃果「ど、どうしたの花陽ちゃん!?」

穂乃果が大好きです


このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、レミィ(レミオさん)と、クラちゃん(ヘドクラさん)と、ボムりん(ボマーさん)と、ふーちゃん(うみりんの人)がメインメンバーとして参加しています


◆rX.c0AA6LikW → 自分
◆xVsMHMsOxGmR → いまっち
◆MuoU3ANWVOuW → みもっち
◆J56L221nBM → なんちゃん
◆wIZGFF1rzU → レミィ
◆J25pnqRfIXTT → クラちゃん
◆FIuKjC.mTI → ふーちゃん
◆vccZmdnjLA → ボムりん


無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します

尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します


ルール

安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします



みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5


>>5「あまあまなデート レス数6」


リレー方式の場合


みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5

みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」

もしくは

みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」


>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」

主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします

その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります

リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください


尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです


現在の目標は、年内Part80です

無理です


合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)

ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所です


馴れ合いに関してですが、これは賛否が別れています。現状、スレが先に進むに連れ雑談が増えているので、今後はもう少しSSの数を増やしたい、と思っています。


※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389204938/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389864556

ふーみも1

穂乃果「ふっふっふ……!」

穂乃果「3日間持つ強力バッテリーにつないだ穂乃果特製超高性能カメラの回収、成功……!」

穂乃果「しっかりと部室の様子の盗撮はできてるはずだよ!さ、チェックチェック♪」

穂乃果「穂乃果が帰る所までは飛ばして……っと。確かこの日は穂乃果が最後に帰ったんだよね。」

穂乃果「……あれ?誰か中に入って……海未ちゃんとことりちゃん?確かこの日は海未ちゃんは弓道部があるからって先に……」

穂乃果「そういえば、ことりちゃんも衣装制作があるからって……え、え、どういうこと……?」

たまには盗撮係が希以外でもええと思うんよ

>>46

ありがとういまっち

ふーみも2


海未『誰もいませんね?』
キョロキョロ

ことり『うん、もうみんな帰ったはずだから』

海未『……そうですか、ことり』

ことり『海未ちゃん♪』


穂乃果「怪しい……二人で何してるんだろ?」

穂乃果「穂乃果の超高性能なんとかカメラは会話まで丸聞こえだよー! うひひひ」


海未『あの、ことり……』

ことり『うん……今なら誰にも見られないから……いいよ』

海未『は、はい……では』

(まだうみりんになってますー……)

(ほのぼの系か変態系かどっち行きましょうかねー?)

(どっちでも可ですー!)

>>55
(もう新しく僕がうみりん立てちゃえばいいんじゃないですかねー?)

出てこい相棒!!!!!

http://i.imgur.com/Tjhkiz6.jpg

>>60
(今っちさん、酉付けてくださいよー)

ふーみも3

海未『お、お願い……します……!』スルッ ヌギヌギ

穂乃果「は?」

ことり『や~ん、やっぱり海未ちゃんのおしり、かーわいい♪』

海未『そ、そんな見ないでくだヒイイッ!?』スパーン

ことり『海未ちゃんのおしりから出る音はやっぱり格別だねっ!』

海未『い、痛いですことりィッ?!!』ベチーン

ことり『口答えはなしだよ、海未ちゃん♪』

海未『ですがァアアッ!?』バシーン

ことり『な~し、わかった?』

海未『わかりました……』

ことり『海未ちゃんは賢いね。ことりは賢い子、だぁいすき♪』スパーン

海未『いィっ!!』

穂乃果「……え、これどういう……。」

はい

コピペしまくったせいでいつものが消えた訴訟

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どっちでも可ならやっぱり変態系ですよね!
スパーンって効果音でデナード・スパンを思い出せる人は僕と趣味が合いますー

お饅頭とおにぎりを交換しあうほのぱな

こいつで突破してみるか…

俺「無課金がいるぞ殺せ!」

穂「100k課金でUR0の恨み!思い知れ!」ザクッ

な「がはっ……こんなことなら……UR引かなければよかった……」バタッ


こうしてやろうか

穂乃果が大好きです


このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、レミィ(レミオさん)と、クラちゃん(ヘドクラさん)と、ボムりん(ボマーさん)と、ふーちゃん(えりりんの人)がメインメンバーとして参加しています


◆rX.c0AA6LikW → 自分
◆xVsMHMsOxGmR → いまっち
◆MuoU3ANWVOuW → みもっち
◆J56L221nBM → なんちゃん
◆wIZGFF1rzU → レミィ
◆J25pnqRfIXTT → クラちゃん
◆FIuKjC.mTI → ふーちゃん
◆vccZmdnjLA → ボムりん


無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します

尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します


ルール

安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします



みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5


>>5「あまあまなデート レス数6」


リレー方式の場合


みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5

みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」

もしくは

みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」


>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」

主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします

その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります

リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください


尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです


現在の目標は、年内Part80です

無理です


合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)

ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所です


馴れ合いに関してですが、これは賛否が別れています。現状、スレが先に進むに連れ雑談が増えているので、今後はもう少しSSの数を増やしたい、と思っています。


※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389204938/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389864556

今更なんだけどこれレミオさんとヘドクラさんとボマーさんじゃわからなくね?

3/9の人とかえりやるの人とか波紋の人とかにした方がいいんじゃない?

ふーみも4


ことり『えいっ! えいっ! もうひとつオマケに、えーいっ♪』
パシーンッ パシーンッ

海未『あっ! あぅっ! ひぎゅぅぅっ !!』


穂乃果「ちょ、ちょっと!! 二人で何やってるの!? う、海未ちゃんのお尻……穂乃果も……ってだめだめーっ !!」

穂乃果「もー! 純情な穂乃果にこんなの見せて……穂乃果、怒っちゃったから早送りしちゃうよ!」

穂乃果「この辺からなら……えぇー!! 今度はことりちゃんがー!?」


海未『ふふふ、ことり……良い光景ですよ』

ことり『あっ……ンッ……』


穂乃果「こ、ことりちゃんが縄で縛られちゃってる!? それをそれを海未ちゃんがググーッって」


海未『さぁ! さぁ!! いつものように可愛い音色を響かせてください!!』
ググーッ

ことり『や、やぁぁ~ん!! ら、らめぇぇぇぇ~~~~ッッ!!!!』

知らないうちにフレになってる……か も

>>71
名前で書いてるからしかたないです……

まあ知らない人なんていないですし

>>75
それもそっか

いつから目標80になってたんだ……気づかなかったぞ

ふーみも5

穂乃果「ど、どうしよう、海未ちゃんとことりちゃんがこんな関係だったなんて……!」

穂乃果「明日から、二人のこと普通の目で見られないよぅ……!」

<アッ♪ ウミチャ アッ♪

穂乃果「とりあえず、これは切って……うぅ、なんだかトイレ行きたくなっちゃった。」

穂乃果「さーてトイレ…とい…れ…」





海未「」ニッコリ

ことり「」ニッコリ




穂乃果「あ、あはは、や、やあ海未ちゃん、ことりちゃん。い、いつのまに来てたの?」

海未「穂乃果。」

穂乃果「な、なーに?」

ことり「それは   なにかな?」

穂乃果「そ、それってなんのこと?穂乃果わかん


ことり「な   に   か   な   ?」ゴゴゴゴゴゴ


穂乃果「ヒィッ」

ふーみも6


海未「こ、こんな盗撮まがいなことをして……」

ことり「まがいじゃなくて完全に盗撮だよね?」

穂乃果「こ、これはその……違うの」

海未「ほぅ……何が違うのですか? 成る程、そうですか。穂乃果も私たちの様に弄り、弄られたいと」

ことり「穂乃果ちゃんもそうだったんだ~♪」

穂乃果「え? 穂乃果……まだ何も言ってな」

ことり「ここじゃあれだから……部室行こ?」

海未「それは良い考えです、あそこなら道具も色々揃っていますし」

穂乃果「ど、道具って……待って! 待って!! ストーップ!!!!」

海未「何か聞こえました?」

ことり「うう~ん、何も聞こえないよ~?」

穂乃果「た、助けてー!!」
ズルズル

ふーみも7

穂乃果「あの、海未ちゃん?」

海未「はい、なんですか?」

穂乃果「どうして、穂乃果は下半身がすっぽんぽんなのかな?」

海未「いいじゃないですか。可愛いですよ、穂乃果のお尻。」サワサワ

穂乃果「く、くすぐったいよぅ……こ、ことりちゃぁん!」

ことり「なぁに?」

穂乃果「な、なんで上半身もブラ1枚だけなのかな?」

ことり「うふふ、穂乃果ちゃんの恥ずかしがる姿、かーわいぃ♪」モミモミ

穂乃果「んっ…!」

海未「ことり、普段はことりが私を後ろから責めたてていることですし、今日は私が後ろを担当するというのはいかがでしょう?」

ことり「いいね!じゃあことりは前からだね。どーこーにーしーよーうーかーなー…じゃ、このキレーな太ももにしよっ♪……えいっ!」ビタァン

穂乃果「い゙っ!」

海未「後ろも忘れないでくださいよ?」スパァン

穂乃果「ん゙ぅっ!!」

ことり「海未ちゃん、同時にやろ?」

海未「かまいませんよ。」

ことうみ「せーの…」



ガラッ


ことほのうみ「!?」

ふーみも8


ガラッ……

真姫「騒がしいわね、外まで丸聞こ…… え?」

ことり「なんだ、真姫ちゃんか~」

海未「まったく……驚かせないでください」

穂乃果「ま、真姫ちゃ……助け」

海未「ふふふ……」


バシーンッ……!! スパーンッ……!!


穂乃果「はぅぅっ!! あぐぅぅ!! ひゅぎゅぅぅ~~ッッ!!!!」

海未「いいですよ、穂乃果! その調子です!」

ことり「穂乃果ちゃ~ん! それそれ~ !!」

真姫「な、何してるのよ! 貴女たち !!////」

海未「ほら、真姫もどうです? もうすぐ花陽の誕生日ですから特別に許可してあげますよ」

真姫「は、花陽の誕生日だからって何の関係が……」

ことり「もしかして真姫ちゃん……こういうのしたことなかったり?」

真姫「そ、そんな……そんなわけないでしょ! やってやろうじゃない!! 穂乃果、いくわよ!!」


パシーンッ!! パシーンッ!!


穂乃果「な、何で……ひゃふっ!! あぁぁっ!! か、かよちゃん……誕生日、おめでとぉぉぉぉ!!!!」


━━fin━━



\わからん/

(いえーい!! ちょっと早いですけど誕生日SSが完成しましたー!!)

(誕生日SSのつもりなかったですけどそうなりましたー!ちなみに自分は最後SM衣装に身を包んだエリチカ乱入を想定してたとは言えません)

あっ……誕生日まであと30分なのに一文字も(ry

>>87
(こういうことうみもありですー! 海未ちゃん誕生日SSの参考にさせてもらいますねー)

>>89
わーい!
じゃあ自分はほのうみでSMプレイにしますー

>>90
(まだいけますかー? ふーさん、書くの早いからテンポ良くいけて楽しいですー)

>>91
どんとこいですよー
早い分しょーもないクオリティでごめんなさい

>>92
(それは自分の方ですー……)

よーし! じゃあ良い頃合いなので、かよちんバースデーSSにしましょー

シチュ&レス数 >>95

奇数、みもスタート
偶数、ふースタート

(人がいませんー!?)

AA作ってきました

(れ、れす数を……)

とりあえず、ふーみもリレースタートですー!

いちゃらぶかよちんばーずでー

ふーさんお願いしますー!!

                    ___
.                 / ̄     ̄\
                  /          ヽ
               /             ハ
                |               |
                |               |
                |              │
               ヽ     ・  8 ・     /
                ヽ             /
                ヽ           /
                 ハ、         ,ハ
                  ノ | \       / ト、
              / j |.  ヽ、__/  ハ `'ー、_
        _,,.-‐''"´,..-‐''´ ||   /jゝィヽ、 ,|  `'-、_ ``丶、_

    r-r''´     /     |ヽ、/ l⌒l   V |      ヽ    `i`ヽ
    .i  i     ヽ.      |  /:⌒;`i   |        /    i  |
    /  i      ヽ     |   |:;:;:;:;:;:;|   |      /     i   ヽ
  /   i         `、  │ |;:;:;:;:;:;:;|  |     /     i    `、
. /     i         ヽ、│ .|;:;:;:;:;:;:;:| │     /       i     ヽ

(じゅ、じゅうろく……!?)

このAA作るのに1時間掛った

>>102
(お、お疲れ様ですー)

ふーみも1

パンッ

凛「誕生日、おめでとーーー!!」

花陽「あ、ありがとう!」

凛「ちょっと、真姫ちゃん!合わせる予定どこいったの!?」

真姫「ご、ごめん、このクラッカーなかなか抜けなパアァアアアン

凛「っっっっっ……」キーン

真姫「み、みみが…」キーン

花陽「いたい…」キーン

でもまだ完成じゃないのでいってきます
∴∵

しょっぱなからいちゃいちゃするのではなく徐々に徐々にのが味わいが出ますよね

ふーみも2


真姫「ご、ごめんなさい……クラッカーなんか今まで一度も使ったことなくて」

花陽「一度も?」

凛「そんなわけないにゃ~! だって友達とパーティーする時はいつも」

真姫「……」

凛「友達と」

花陽「り、凛ちゃん!! そ、その話はもういいから」

真姫「……そ、そうよ! 今日はかよちんの誕生日パーティーなのよ! 私のことなんかどうでもいいじゃない」

凛「うん! 真姫ちゃんなんてどうでもいいにゃー」

真姫「ちょっと凛ーっ!!」

凛「わわっ! どうして怒ってるの!?」

花陽「ふふふっ、二人ともありがと」

>>106
(うふふふふー……)

ふーみも3

凛「ところで、あれは?」

真姫「もちろん、用意できてるわよ。持ってきて!」

執事「かしこまりました。こちらになります。」ゴロゴロゴロゴロ

花陽「うわぁあぁぁぁあぁあぁ………!!!」キラキラ

真姫「全部白米で出来たケーキよ。一応イチゴとか乗ってるけど。」

花陽「こ、これ、全部食べていいのかな?」

凛「いいよ!かよちんのための特製ケーキだもん!」

花陽「いっただっきまーーーーす!!」

>>108
怖いですーみもさんこわいですー
ライスケーキって単語を出すと合宿で死ぬほど食わされて吐いた人のトラウマを呼び起こすので注意です

ふーみも3


花陽「ふわぁぁ~~////」

真姫「遠慮なくいっちゃいなさいよ」

凛「今日はダイエットのことなんか気にしなくていいからねー」

花陽「うんっ!」

花陽「ご飯、イチゴ、ご飯、イチゴ……もぐもぐ、もぐもぐ」
ムシャムシャ

凛「いい食べっぷりだにゃ~」

真姫「ここまで喜んでもらえたら、用意した甲斐があるってものよね」

花陽「イチゴご飯イチゴご飯イチゴご飯イナゴご飯イチゴ……げほっげほっげほっ……!!」

凛「か、かよちん!!」

真姫「まったくー、慌てすぎよー」

>>111
(ふーみも4ですー)

ふーみも5

花陽「げほっ、げほっ……!」

凛「ほらほら、落ち着いて、深呼吸深呼吸。」セナカサスサス

花陽「すー、はー。すー、はー。」

真姫「落ち着いた?」

花陽「うん!ところで、なんでイナゴが?」

真姫「触れてはいけないところよ。」

花陽「……うん。」

凛「さぁ!お待ちかねのプレゼントだにゃ!」

花陽「わぁー!」パチパチパチパチ

凛「凛のプレゼントは…これにゃ!」

>>110
(ま、まぁご飯大好きなかよちんなら……あっ!)


かよちん誕生日おめでとうございますー!!

ハッピバースデーかーよちーん

花陽さん誕生日おめでとういやっふう!!!

かよちん誕生日おめっとー!
記念に言うけど、実は結構SS書いてたりする

>>119
最近安価スレがどーこー言ってたよねー

ふーみも6


凛「かよちんの為に見付けるの苦労したんだよー」
ゴソゴソ

花陽(わぁーい! 何かな何かな~)

凛「じゃーん! 凛のかよちんへのプレゼントはこの蝉の抜け殻だにゃー♪」

花陽「ひ、ひぃぃぃ!!!!」

真姫「な、何てもの拾ってきてるのよ!!」

凛「て、いうのは冗談でー」

花陽「ほっ……もぅ~びっくりさせないでよ、凛ちゃ~ん!」

凛「えへへ……じゃあこれは真姫ちゃんの鞄の中に隠しとくとして」

真姫「そこまで目の前で喋ってたらバレバレよ!!」

凛「よいしょっ……本物のプレゼントはこれっ! 超大型業務用炊飯器!!」
ドーンッ

花陽「はわわわ!!」

うわあぁあぁあ、ちょっと遅れた!

かよちんおめでとう!そしてごめん!

(一つもスレが立ってない……? そんなはずは……)

花陽「これ、前から欲しかったやつ……!」

凛「1年間ずーーーーーーーっとお小遣い貯めて買ったんだよ!」

花陽「わぁぁあ……ありがとね、凛ちゃん!だーーいすき!」ギューー

凛「えっへっへー、凛もかよちんことだーーいすき!」ギュー

真姫「わ、私だってプレゼント持ってきたわよ!」

真姫「別に、羨ましいから邪魔しようってわけじゃないから!」

凛「どんなのどんなの!?」

真姫「凛が興味津々でどうするのよ…これよ。」

かよちん誕生日おめでとう!

ふふ…これさえあれば…

穂乃果「花陽ちゃん、誕生日おめでとー!」

凛「にゃー!」

花陽「穂乃果ちゃん、凛ちゃん、ありがとう!」

穂乃果「花陽ちゃんの為に、スペシャルな誕生日プレゼントを用意しました!」

穂乃果「凛ちゃん!」

凛「うん!」

花陽「え、二人とも私を挟むように立ってどうし…」

ムギュウッ

花陽「ぴゃあっ!?」

穂乃果「凛ちゃんと二人で花陽ちゃんを挟んで暖める、所謂ほのりんカイロだよ!」

凛「かよちん、暖かい?」

花陽「誰か助けてえぇぇ!!(でも暖かい…////)」

誰かえりちが「これがロシア流だ」とかいって顔面パイ投げで祝うのを穂乃果に吹きこんで穂乃果がライスケーキで顔面パイやってかよちんに食べ物粗末にすんなうんたらかんたらで説教されるSSください

ふーみも8


花陽「へ?」

凛「これって言われても……真姫ちゃん何も持ってないよ?」

真姫「ふふっ、甘いわね」

真姫「持ってきて頂戴!!」
パチンッ


ガラガラガラ……


凛「何かが運ばれてくるにゃ……」

花陽「すごく大きいけど……一体…… こ、これは……!!」

凛「そ、そんな……」

真姫「ふふんっ、そうよ! 私のプレゼントも超超超ギガンティック炊飯器!!」

凛「凛のと、もろかぶりだにゃー !!」

真姫「私の用意した方が断然大きいけどね?」

凛「ま、負けた……」

真姫「どう? 嬉しいでしょ? かよちん」

>>128
かよちんじゃないけど
http://i.imgur.com/WdGrSh4.jpg

ふーみも9

花陽「え、えっと、花陽でも、流石にこれを1人でっていうのは無理かな……」

真姫「」チーン

凛「ふっふーん。サイズばっかりにこだわってちゃだめなんだよ真姫ちゃん!」

花陽「でも、1人じゃ無理ってだけで、3人なら…ね?」

真姫「かよちん……!」キラキラ

真姫「ちょっと待ってて、海苔とイカの塩辛とキムチと昆布の佃煮持ってくるから!」

花陽「ご飯のお供勢揃い……!ライスケーキ食べちゃったけど、またお腹減ってきたよぉ……!」

凛「凛もお腹へったにゃー!」

>>130
ありがとうございます!
やっぱ顔面パイは定番ですよね

ふーみも10


真姫「って思ったけどこの家にはそんな庶民が口にする様なものは置いてなかったわ……ど、どうしよう……」
オロオロ

花陽「え……?」
ショボン

真姫(か、かよちんがあんなにがっかりして……)

真姫「あ、あの……キャビアとかじゃ駄目かしら? 他にもフォアグラ、フカヒレだったら……」

凛「ふふふーん♪ こんなこともあろうかと凛、海苔とイカの塩辛とキムチと昆布の佃煮を懐に忍ばせてにゃー!」
ジャーンッ

花陽「わぁ~!! 凛ちゃんありがとー!!」

凛「ふふんっ♪」
チラッ

真姫「くぅーっ!!」

                    ___
. ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ ̄     ̄\∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ /          ヽ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/             ハ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵|               | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵|               | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵|              │∴∵kotorinn... ∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴: ヽ     ・  8 ・     / ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ヽ             /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ヽ           /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ハ、         ,ハ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ノ | \       / ト、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
              / j |.  ヽ、__/  ハ `'ー、_ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
        _,,.-‐''"´,..-‐''´ ||   /jゝィヽ、 ,|  `'-、_ ``丶、_ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴

    r-r''´     /     |ヽ、/ l⌒l   V |      ヽ    `i`ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
    .i  i     ヽ.      |  /:⌒;`i   |        /    i  | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
    /  i      ヽ     |   |:;:;:;:;:;:;|   |      /     i   ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
  /   i         `、  │ |;:;:;:;:;:;:;|  |     /     i    `、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
. /     i         ヽ、│ .|;:;:;:;:;:;:;:| │     /       i     ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵

完成しました

ふーみも11

真姫「美味しい…!」

花陽「美味しいね…!」

凛「美味しいにゃー…!」

花陽「海苔に色々巻いて食べるとさらにレパートリーが広がって美味しい…!」

凛「凛、魚はダメだけどイカなら食べられるにゃ♪」

真姫「佃煮と塩辛コンビって案外いけるわね…。」

モグモグ

パクパク

モグモグ

パクパク

三人「ごちそうさまでした。」

凛「はーおなかいっぱーい。」

花陽「そうだね…。」

真姫「ちょっと、しばらく動けないかも…。」

凛「ふっふっふ…」

真姫「どうしたのよ、凛?」

凛「そんなときの為に…これを持ってきたにゃー!」

ふーみも12


凛「今日何回目かわかんないけど、 ジャジャジャーン♪」

真姫「こ、これは……」

花陽「えっと……何?」

凛「えー! 二人とも知らないのー? これはねーツイスターゲームっていうんだよー!」

真姫「つ、ついすたー……何か凄そうな名前ね」

花陽「どうやって使うものなの?」

凛「じゃあまずは、凛とかよちんがまぐわ……遊んでみるにゃー!」

真姫「え? 私は?」

凛「真姫ちゃんはこれを回して……」

真姫「ふんふん……なんとなくわかったわ、さすがこの私ね!」

真姫「ならさっそく始めるわよ! 凛、右手と左手と両足を赤と緑と黄色に! かよちんは右手を青、左手と左足を黄色、右足を緑よ!!」

いえーい!みもさんが僕が念じたツイスターゲームの電波受け取ってくれましたー!

>>138
(いえーい!! 誕生日パーティーといったら定番のツイスターゲームですー!!)

花陽「こ、これ腕をクロスさせなきゃいけないからきついよぉ……!」

凛「う、うつぶせになってるかよちんに、覆いかぶさるなんて……!」

花陽「ちょっと凛ちゃん、足が邪魔で頭が…!」

凛「これ以上動かせないにゃー!」

花陽「あっ、ちょっと動いちゃだ、きゃあぁあ!?」

凛「うわあぁあっ!?」



凛「いったぁ…って、なんか息苦し……!?!?!?!?!?!?」

凛「まさか、目の前にあるのは……かよちんの、ふ、ふと、ふとも…ってことは、その……」



花陽「り、凛ちゃんの、その、その…! め、めのまえにぃ……!

あ、ふーみも13です

ふーみも14


凛「は、はわわわっ……!!」

花陽「んっ……り、凛ちゃ……!!」

真姫「次は凛の右手が赤で左手が」
クルクル

凛「ぁっ……く、ン……っ……////」

花陽「はぁ……はぁ……凛ちゃ……ンんっ……////」

真姫「かよちんの右足が……って早く動きなさいよ!」

凛「ど、どこに目付けてるんだ…… にゃ……ッ」

花陽「も、もぅ……げーむおー……ヴぁ ……っ」

真姫「情けないわね、この真姫ちゃんがお手本を見せてあげるから。凛、交代よ」

凛「で、でも……かよちんの足と絡まって……動こうとすると」

花陽「ひゃぁっン……っ!! り、凛ちゃん……だめぇ……////」

ツイスターゲームというとハチクロを思い出す
あれはマジに酷かった

>>143
はやくっ!次の色ーっっ!

夜伽かきたくなってきました

>>145
穂乃果「安価でツイスターゲーム!」

ふーみも15

真姫「いいから動きなさいよ…。」

凛「だ、だめだよかよちんぅううっ!///」ビクン

花陽「凛ちゃんこそ動いちゃだめえんぁあっ!///」ビクビクビク

真姫「ねえ、ここ私の家だってこと忘れてない?」

凛「忘れて…なんか、ない、よ…あっぅぁ///」

花陽「そう、だよ、っん、忘れてるわけ、っぁ、ないよぅう…っ///」

真姫「」イラッ

\ガンボージノーバ/

<メ″ギィツッ

ふーみも16


パチッ……


真姫「きゃ!! 何……停電? もう、こんな時にー」

花陽「凛……ちゃ……ま、真っ暗で何も見え……ひゃぁンッ!!////」

凛「か、かよち……そこ、だ……だめ…… ンくぅっ……!!」

真姫「ふ、二人とも大丈夫なの!? すぐに助けに……きゃぁっ!」
ズテッ

凛「ふぎゃっ!」

花陽「うぁぁっ!」

真姫「痛たた……何かに躓いて……んんっ!! そんな……私も絡まって……」

凛「わ、わざとらしいけど……こんな揉みくちゃの状態じゃ……、あっ……ン……////」

花陽「ま、真姫ちゃん……あんまり動いたら……やぁンっ……!!////」

真姫「か、かよちん大丈夫!? ワザトジャナイノワザトジャ」

凛「……はっぴばーすでーとぅーゆー」

花陽「え?」

真姫「こんな時に……でも悪くないかも、……ハッピバースデーディア」

凛、真姫「「かよちーん、ハッピバースデートゥーユー! かよちん、お誕生日おめでとう!!」」

花陽「あ、ありがとう……二人とも……うふふ」


今年の誕生日は一生忘れられないものになりそうです♪
小泉花陽


━━fin━━

なんだこれは(錯乱)

乙です

ふぅ……っていうかご飯のお供羅列してたらお腹へってきました

>>151
(いえーい!! ふーさん、いえーい !!)

>>152
(いーえい!みもさんいえーい!!)

               ∩ ∧__,∧
              ._ ヽ( ^ω^ )7  まっだ寝ない
             /`ヽJ   ,‐┘

  ___/(___   ´`ヽ、_  ノ
/   (____/      `) ) ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ー´

   ∧__,∧.∩
  r( ^ω^ )ノ _ まっだ寝ない
 └‐、   レ´`ヽ

    ヽ   _ノ´`
  __(/(___
/   (____/

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧__,∧.∩
  r( ^ω^ )ノ まっだ寝ない
 └‐、 /(____

/   (____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  <⌒/ヽ___もう寝る・・・
/<_/____/

               ∩ ∧__,∧
              ._ ヽ( ^ω^ )7  ふりしてまっだ寝ない
             /`ヽJ   ,‐┘

  ___/(___   ´`ヽ、_  ノ
/   (____/      `) ) ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ー´

(祝う気がなくて辛い)

ほのぱなで一気にいくぞ!

穂乃果「花陽ちゃん、誕生日おめでとう!」

花陽「ありがとう穂乃果ちゃん!」

穂乃果「はい、プレゼント!」

花陽「これは…お饅頭?」

穂乃果「ただの饅頭じゃないよ!花陽ちゃんの為に、中身や外見に拘ったバースデー饅頭だよ!」

花陽「(何か無駄に大きいような…)あ、ありがとう穂乃果ちゃん!」

(寝落ちして行くスタイル)

(どなたかいらっしゃいますかー?)

試作型ほのりんぱなをくらえっ!!!



穂乃果「花陽ちゃん!」ギュッ

凛「かよちん!」ギュッ

花陽「ふ、二人ともどうしたの!?」

穂乃果「誕生日おめでとう!」

凛「プレゼントとして、凛と穂乃果ちゃんをあげるにゃ!」

穂乃果「一日中、花陽ちゃんのお願いを何でも聞いてあげる!」

花陽「え…き、急に言われても…」

>>159
(はーいー! おはようございますー)

ほのりんぱなで3Por平和にお祝い


ここに弾薬箱を置いておくぞ

>>162
(いましたー!)

>>164
(遊びましょー!)

>>165
(いいですねー!平日暇で休日忙しいとか頭おかしくなりそうですし!)

>>166
(自分も今日の日中は暇ですー)

>>167
(安価出してスナイパーさん来ますかねー?)

>>168
(誰かしらはしるでしょー! じゃあ今回はふーさんお願いしますー)

>>169
そうですよねー!

じゃあシチュとレス数>>173
コンマ偶数で自分から
コンマ奇数でみもさんからでー

髪形 10

(スタートですー!)

ふーみも1

穂乃果「海未ちゃんの髪って綺麗だよね~」サラサラ

海未「穂乃果は本当に私の髪を触るのが好きですね。」

穂乃果「だってぇ、羨ましいんだもん。」

海未「私だって、穂乃果の髪は好きですよ。綺麗ですし、このサイドテールなんかも可愛いじゃないですか。」

穂乃果「……そうだ、いいことひらめいた!」

海未「なんですか、また唐突に…。」

穂乃果「海未ちゃん!髪形入れ替えっこしよう!」

海未「……はいぃ?」

ふーみも2


海未「い、入れ替えっこ……ですか?」

穂乃果「うん! 穂乃果が海未ちゃんの髪型になって、海未ちゃんが穂乃果の髪型になるの!」

海未「しかし、私と穂乃果では髪の長さも違いますし……何より悪い予感しかしません……」

穂乃果「じゃあまずは海未ちゃんの髪をいじってみよー!」

海未「人の話を全く聞いていませんね……はぁ」


穂乃果「うーん、と……こうして縛って……」

海未「……」

穂乃果「何か違うなー……そっか! 海未ちゃんの髪は長すぎるから」

海未「さっきからそう言っているでしょう……」

穂乃果「えいっ!」


ジョキッ……!

ふーみも3

海未「……っ!!」

穂乃果「ちょっと海未ちゃん、避けたら切れないよー?」

海未「(一瞬ただならぬ殺気を感じて避けたから被害は少しで済みましたが……)」

穂乃果「ほら、海未ちゃん座って座って。」

海未「嫌です!いくら穂乃果といえど、私の髪は絶対に切らせません!」

穂乃果「いれかえっこしてもいいって言ったじゃん!

海未「言ってません!」

穂乃果「言ってなくても受け入れてたじゃん!」

海未「誰が髪を切られるなんて思いますか!?」

穂乃果「え?だっていじってみるって言ったし。さ、海未ちゃん。おとなしくお縄についてよ。ね?ね?ね?」

ジョキン

   ジョキン

      ジョキン

海未「(くっ、穂乃果がじりじりと近寄ってきます……しかし、私の後ろには扉があります、いつだって逃げられます!)」

まさか髪を切ろうとするなんて思いませんでしたよ…

ふーみも3


穂乃果「ふふふ……もう逃げられないよ、海未ちゃん! 観念して穂乃果にその髪を捧げた方がいい、よっ!!」
ジョキジョキ

海未「はぁ……」

海未(もう手に負えませんね、ここは一旦穂乃果が飽きるまで身を潜ませておきましょう……離脱です)
ガチャ


ガチャ


ことり「あっ! 二人ともこんなところに」

海未「え?」


ジョキッ……!!


ことり「へ……?」

海未「こ、ことり……」

ことり「あ、あれれ……ことりの髪の毛……あれ……?」

穂乃果「あわわ……っ!」

>>178
(てっきりイメチェンの話とばかり思ってましたー)

ふーみも5

ことり「な、なんで?なんでことりの髪が切れて……穂乃果ちゃん、その手にあるの、ハサミだよ、ね……?」

穂乃果「あ……あ……」

海未「ことりの髪が……。」

ことり「い、いいよこれぐらい。肩ぐらいまではまだ残ってるし、バランス整えればなんとかなるし……!」

穂乃果「ご、ごめん、ことりちゃん」

ことり「なんとも、ない、……よ……うん……」

穂乃果「本当に、ごめ」

ことり「謝る、必要なんて、ない、よ……!」グスン



パアアアアアアン


穂乃果「あ……あ……」

海未「あなたは……最低ですっ!!!」

ふーみも6


穂乃果「あっ……うぅ……っ……!」

海未「私だけならまだしも……ことりにまで」

ことり「や、やめて……海未ちゃん……! ことりなら……平気……だから」

海未「し、しかし……!!」

穂乃果「……いいよ」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん……?」

穂乃果「穂乃果が悪かったから……だから私の髪、好きな様にしても」

ことり「そ、そんなこと……」

穂乃果「いいの! だって、髪は女の子の命……穂乃果は酷いことしちゃったんだよ」

海未(それがわかっていて何故、私にあんな所業を……)

穂乃果「早くして! ボブでもセミロングでもカールでも……ボーイッシュだっていいから!!」

ふーみも7

ことり「ふーん……どういう風にしてもいいんだよね?」ニヤッ

海未「こ、ことり!?」

ことり「いやぁ、そのセリフ待ってたんだ♪」

海未「先ほどまでの涙はどこへ…」

ことり「嘘泣き、上手だったでしょ?」ニッコリ

海未「なんと」

穂乃果「こ、ことりちゃん、冗談だよね?流石にスキンヘッドとか坊主とかにはしないよね?」

ことり「ん?しないよ♪大切な穂乃果ちゃんの髪、切っちゃうなんて勿体ないよ!」

穂乃果「じゃ、じゃあ」

ことり「穂乃果ちゃんにしてもらう髪形はー……えっと、確かここに写真が……。」

ことり「あった!こーれっ♪」

http://i.imgur.com/VfD3pC2.jpg

ふーみも8


海未「……」

穂乃果「え……? さ、さすがにこれはちょっと……」

ことり「でも、穂乃果ちゃん……好きにしていいって」

穂乃果「い、いやぁ~……確かに言った覚えはある……けど」

海未「けど?」

穂乃果「あはは……何て言うか、こんな髪型のスクールアイドルなんか見たことない……よね?」

ことり「それなら大丈夫、だってこのモデルの人も海外のスクールアイドルやってる人だから♪」

穂乃果「え、えぇーっ!! それ本当!?」

海未「穂乃果、貴女はことりの髪を勝手に切っただけでなく……その上、嘘つき呼ばわりもする……と」

穂乃果「え、えっと……そんなつもりは……そ、そもそも美容院でもないのに出来るわけないよねー」

ことり「あぁ、それなら心配ないよ ♪」

クリスプはスクールアイドルだったのか(困惑)

ふーみも9

ことり「かも~ん♪」パチン

黒服「・・・・・・・・」ササササササッ


サッ ササッ ガチャッ ササッ

穂乃果「え、えっと、この人達は誰かな?」

ことり「ことりが特別にお願いしたや・さ・し・いお兄さん達です!じゃ、特大アフロにしちゃってください!」

穂乃果「ほんとにごめんなさいごめんなさいごめんなさいやめてくださいやめてください」

海未「(流石にちょっとだけ穂乃果が気の毒になってきました……。)」

穂乃果「ちょっ、動けなっ、いや、だめ、ほんとにだめえええええ!!!!」

ふーみも10


穂乃果「ごめんなさいごめんなさいっ !! 穂乃果が全部悪かったから!! もうこんなおふざけしないから許して!!」

海未「ふふっ」

ことり「あははは」

穂乃果「へ……?」

海未「相変わらず、鈍いのですね」

ことり「みんな~、もう顔出していいよ~!」

穂乃果「な、何……!? って真姫ちゃん凛ちゃんかよちゃん!!」

花陽「ぷくくっ……おかしかったぁ~」

真姫「穂乃果のあんな怯えた顔といったら傑作だったわ」

穂乃果「よ、よかったぁ~」
ホッ

海未「もうこれに懲りたら二度と妙な事は……え? 凛? 何をしているのですか……?」

凛「へ? だって穂乃果ちゃんを爆発ヘアにするんでしょ? だから凛、苦労して火薬を調合」
カチカチッ

ことり「り、凛ちゃ」

真姫「だめぇぇぇぇ!!!!」


ドッカーンッッ……!!!!


━━fin━━

(いえーい! ふーさんいえーい!!)

(いえーい!ボムライブみもさんいえーい!!)

なんだこれは・・・

>>189
(ていうか昨日から自分がオチを担当する確率十割じゃいですかー)

>>190
コンマに文句を言ってください
僕は悪くありません

(さぁさぁどんどんいきましょー!)

シチュ&レス数 >>195

奇数みも
偶数ふー

焼肉6

スクフェス式練習法 10

ほのぼの穂乃果ハーレム

(わーい! 久々のスタートですー しかしお題が……)

(しょっぱなでもオチでも死にますねー)

スクフェス式練習法か……

30レス近く使って殺し合いゲーム書いたなぁ(第2スレ目)

みもふー1


海未「はい、今日はここまでにします」

凛「やっと終わったにゃ~! 疲れた~! かよちん、帰りに何処か寄ってから」

海未「あ、凛は少し残ってください」

凛「えぇー? 何でー?」

花陽「待ってようか?」

海未「いえ、少し長くなるかもしれませんので」

凛「いやいやかよちんは凛に言ってるんだよ!」

海未「さぁ早くこちらに」

凛「あぅー……!!」
ズルズル



海未「さて……どうして居残りになったかわかりますね?」

凛「んーんー全然ー」

海未「それは貴女が歌もダンスもダメダメだからです」

凛「えっ……でも凛も一生懸命……」

海未「見兼ねた私は凛の為に特別に練習メニューを組んでみました、その名も」


『スクフェス式練習法』

(今っちさん直伝の丸投げですー)

うわーキラーパスですー

(あれ? 昨日からふーさんと何個かリレーしてますけど3年生が一回も登場してきませんねー)

みもふー2

凛「『スクフェス式練習法』…?なーにそれ?」

海未「ええ。一般の生徒に助言を貰うのです。」

凛「一般の?」

海未「たとえば乗馬部の黒崎さんとか。乗馬でボディバランスが鍛えられたりするでしょう?」

凛「なるほど!」

海未「では手本を見せてあげましょう。」

しょぼいワンツーしか出せませんでしたごめんなさーい

みもふー3


黒崎「はいやーっ!」
パカパカッ

海未「おや? 今日は馬ではなくアルパカに跨がっていますね」

凛「乗馬部……?」

海未「これは好都合です。相当な収穫になるでしょう」
スタスタ

凛(収穫って……海未ちゃん、何するつもり……)

海未「ごきげんよう」

黒崎「ひぃぃっ!! また来た……やめて……やめてよ……この悪魔……!!」

アルパカ「メ、メェェェ……ッ!!」
オロオロ

海未「ふふっ」

凛(どうしてあんなに脅えて……)

海未「さぁ……手早く済ませてしまいましょう。貴女たちは糧となるのです、人柱として私の……私たちμ'sの礎に」

黒崎ちゃん逃げて超逃げて

俺の御堂ちゃんは見逃してくださいお願いします

みもふー4

黒崎「やだよ!!もう……もう、私の仲間を奪わないで!」

黒崎「支倉さん、桜坂さん、永山さん……みんなを返して!!」

海未「大丈夫です……アルパカもろとも、皆の元へ送ってあげますよ。」ニヤリ

黒崎「嫌だ、嫌だあああああああああ!!!」


ゴキュッ

      メ リ ッ


   ズリュッ


                   ズ ブ ッ


        ドクン   ドクン


ドクン

         ドクン


海未「大成功です!久々に出ましたね、スーパーサクセス……おや、どうしたのですか、凛?」

凛「あ、   あ、   あ・・・・あああ・・・・・・・・」

海未「ほら、肩を貸してあげますから」


バシッ


凛「あ、悪魔!!!悪魔!!!!」

海未「悪魔?そんなものは居ませんよ。ここにいるのは園田海未と凛だけです。」

凛「う、海未ちゃんじゃない!悪魔が……悪魔が海未ちゃんを乗っ取ってるんだ!海未ちゃんはこんな人じゃない!海未ちゃんを返して!!」

海未「汝!我が命となるかッ!」

穂乃果「はっ!」

ズギュンズギュン

(BB2Cだとスペースできないから辛いですねー)

あのスクフェス式練習法の第二部のプロット出来てるからもしかしたら近々スレ建てるかも

需要無さそうだけど

みもふー5


海未「何を言っているのですか? 私は正真正銘、園田海未(UR)ですよ」

凛「で、でも凛の知ってる海未ちゃんは」

海未「口を動かす暇があるならもっと己の能力を向上させる為に精進なさい」
ビシッ

凛「ふぎゃっ!」

海未「ほら、次は凛やってみてください。向こうを歩いてる生徒を、今私がやったみたいに」

凛「そ、そんなことできな……しかもあれって真姫ちゃんだよ……」

海未「あぁ、あの真姫はピュアRなのであまり価値はありません」

海未「それにピュアな真姫は何より心が澄んでいます、こちらを疑うことなく受け入れてくれることでしょう」

凛「うぅっ……ひぐっ……」

海未「さぁ、早く! さぁ!!」

みもふー6

凛「できないよ、凛、真姫ちゃんをあんなふうになんて……!」

海未「はぁ……凛。一つ、忠告しておきます。」

凛「……?」

海未「貴方を、同じ目に合わせることもできるのですよ?」

凛「……!!」ゾクッ

海未「さあ、分かったなら早く行きなさい。」

凛「……ごめんね、真姫ちゃん……。」




凛「ねーねー真姫ちゃーん!」

真姫「あら、凛じゃない。何か用?」

凛「うん!えーっと、ね……。

みもふー7


凛「そのっ……あの……」

真姫「?」

凛(や、やっぱりできな)
チラッ

海未「……」
ジーッ

凛(ひっ!! ヤらなきゃ……ヤられる……)

真姫「凛?」

凛「ご、ごめん!! 真姫ちゃん!!」

真姫「え? きゃああああ!!!!」


グシュ……グチャ……バキッ……!!


真姫「げほっ……!! や、やめ……いやあああああッッ!!!!」

凛「ごめん……っ!! ごめん……ッ!!」


グチュッ……ボキッ……ザクッ……ッ!!


凛「はぁ……はぁ……ッ……あ、あぁ……凛……凛……うわぁぁんっっ……!!」

みもふー8

海未「上出来です。さあ、次は」

凛「……あは、あははは……!」

海未「凛?」

凛「そうだ、一番効率のいい方法があったんだ……!」

海未「ほう、私にも教えて


メリッ


海未「…………………………え?」


ゴ キ リ


海未「あっ、がッ…!」

凛「海未ちゃんさえ、海未ちゃんさえいなければ……!」

      ガリッ

 ゴリュッ

          バ キ ッ

海未「凛、思いとどまりなさい、私は、UR、なんです、よ……!がァあアああぁあアァあ!!!」

凛「さよなら、海未ちゃん……いや、海未ちゃんじゃなかったね、さよなら、悪魔さん。」

海未「た、たすけ」



           ゴ  プ  ッ


   ドクン

         ドクン

                ドクン





凛「…………これで、誰ももう消えずに済むよね…………。」

URが逝ったか……しかし彼女はURの中でも最弱

                        ┌───────────────‐┐
┌───────────────‐|  UR海未がやられたようだな…...   │
| SR未覚醒ごときにやられるとは└─────v────┌─────────────────‐┐

| 我らURの面汚しよ…        │                │ フフフ…だが奴はURの中でも最弱 …..│
└────v───────────┘                └───────v──────────┘
                      /::::/:::::/:::::`ーラ:::::::::::,.ィ:、\ヽ  ,.、 .  _ ヽ::::::::ハ. , '/   ヾソ ヽ    ,、_                   _,-,
 /爻爻爻爻爻爻爻 :ヽ       ,'::::;':::::/:::::::/:::::::{:_;.ィ:´ヽ._::::):::';:ハ. ` 「:i /::j,.、 iiヽ' !/./  _ ヽ:::)゙゙ ',    `>`ヽ              , -‐/
'´爻爻爻爻爻爻爻爻: : |       ;:::::;::::::;':::::::/:::::/:i::::i::l::ヽ::::l::::::::i:::',. `ヽ `,.-<)   i {  ./ ヽ\´   .i    ヽ^i-ヽ            ./ r‐`'
爻爻爻爻爻爻爻爻シ: : |       i:::::i::::::i::::::::l:::/l::::::l::::l:::l::::::i::::l:::::::l::::i. ‐、 V  /丶、ミ、 ゙ソ/;∧ヽ::j   l l     ヽ ヽ           .iミミ|
爻爻爻爻爻爻爻シ : : /,_ヽ      l::::::l::::::l:::::::::i':::l::::::l::::l:::i::::::l::::l::::::i::::;i...r.',ヽト.,;/   `ヾ…'"""! ゚ リ、 . l ヽ、    〉-ヽ          〉三〈
爻爻爻爻爻シ : : : : : ヘl,b) ヽ、  . !:::::l::::::l:::::::::l::::l::::::i::::l:::l:::::l:::リ:::::i:ノilV・ノ l┘,'     l   /  / li f::i l\(::.     i   |         !ヽ二〈
爻爻シ: : : : : : : : : :/ ゙<,,__ \  .l:::::!l::::::!:::::::::ト=‐_-_⊥⊥ --‐ スィi::!', /ヽ l ' i       l  / /  ,.! ソ i `゙-、    ヽ  |   __    !  ノ
ミ_ : : : : : : : :_;:-'゙,..-フ \( ヽ ,.ヽ  l::::l:l:::::l:::::::::::ヒォ::ァ‐ミヽノ ,ィtチ_ノl::l..ii丶 ! ', l.‐-= 、.._/.\/イ _i∠ ナ / i /二ヽ    !  ヽ  ヽ  `>/   !
ミミミミミミー'"´,.-彡//'r   ー''゙ノノi ヽ l::::l::i:::::l:::::::::::lヽー'´/  l`¨  i::l 八 ト,i 。iハ.弋tテヽ\.Ull ィツ_ノ/.,イ : l//⌒;.::、`.   l   L  |・,・ | __/   /
ミミミミミミミ-、V _,レシノ    !ノ ノ ヽヽ\:::l::::::::::::',      ,. 、!   /::リ.  ∨;) ハ ',>==´/`:  l  ̄ /l i  V/‐-、f::.ヽ    ! >  `''ヽ°ノ'  < く
ミミミミミミミミく   ̄         ノ.. |.\::::';:::、:::::ハ      ソ /::/...\ ./ /l \、   l. /"゙'i / ∧ ゝ、.::! トトV _,,...  | 彡彡   ミミ   |
`''-ミミミ三三三          ,//.i. h丶、:::ヽ::::',     ヽイ ,':::/...  /`i /l ト、 ゙、    、 .ノ  ./ `゙7ハ l>>/ >. /  ///川|ヽヽ   |
    `( r'''ヽ、,.--r-、___,. -'',゙、| . .   ', ヽh ` <:::::゙、 ‐ "¨ ノ/-V..  ヽ-l / .l l iヽ、  ‐ ニ`,.ィラ./ / // 〕 lX /</... ヽ  r―――''''¨´ヽ /|
     ヽ-ニ二-‐'ー',.=、,=r''゙ |: :ヽ/ \ \ト.、 `マ^、 `¨´./ヽ      //ト、! l/l::l>、 `ー‐ '/ / /:::K l レ::/ / \.... |,,_!、'‐/┼ヽ、  /   |
   /: : : : : |: : : : : (⌒'⌒))ヽノ: : .y    丶、ヽ- ニ/`゙ ー ' ./i       ,' /!.. イ Y〉', . `ニニ -‐'フ/ヽl>ノ/:;へ/   /  |   ヽヽ┼-|  |   |
  /: : : : : : : :ヽ: : : : : \__ノ: `´: : :   r‐ ¨ ̄  ̄ ̄//ヽ |  / l     V i l リ、\人ヽ   _,,.イ:::く__ノ/ ノ::i ./ \/    |    )|,-i,-ノ_!  

みもふー9


スクールアイドル史上最高峰のUR海未ちゃんを取り込んでしまった凛はめぐるべき進化を遂げた


凛「はっ! はっ! えいっ!」
ビシッ

花陽「すごいすご~い! 凛ちゃんいつの間にそんなに踊れるようになったの~?」

凛「えへへ…………」

真姫「なかなかやるじゃない!」

穂乃果「よーし! 穂乃果も負けてらんないよー!」


みんな、海未ちゃんのことなんか覚えてないみたいだ

まるで初めから存在してなかった様に……

でも、凛は覚えている

あの悪魔のこと……。二度と悲劇は繰り返させたりしない

だから、その戒めとして……胸の中にいる海未ちゃんと向き合ってこれから生きていくんだ


花陽「凛ちゃん? どうしたの? さっきから難しい顔して」

間違えたこっちだ

::::::::        ┌.──────────────── ─┐
::::::::        |海未がやられたようだな…          │
:::::   ┌───└──────────v──────┬┘
:::::   |..フフフ… 海未など我らURの中でも最弱… │
┌──└────────v──┬─────────┘

| SR凛如きにやられるとは  .. │    ┌.──────────── ─┐
| URの面汚しよ…        │    |  11連!!11連!! 11連      |
└────v─────────┘    └──────v───────┘

  |ミ,  /  `ヽ /!    ,.──、               彡=-ミ三   ∧  ...
  |彡/二Oニニ|ノ    /三三三!,       |!    .<ニ|◎゜◎.|ニ>、|_|ノヽ...
  `,' \、、_,|/-ャ    ト `=j r=レ     /ミ !彡      .| f=ヘ |  〈 .|_|、 〉
T 爪| / / ̄|/´__,ャ  |`三三‐/     |`=、|,='|    ._\='/_ ゙´|.」 .ソ
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-,  、 _!_ /   r'^´7⌒`´⌒y^ヘ,./ /
/  `ー─'" |_,.イ、 | |/、   Y  /| | | j / ミ`┴'彡\/  ;__,,::' ,.., ,::' ,__; /

(酉はずしてれば案外ステルス出来るな)

ふーみも10

凛「な、なんでもないよ!」

花陽「…嘘だ。」

凛「っ」

花陽「ねえ、凛ちゃん。どうしてそんなに急激に上達したのか……花陽、知ってるよ?」

凛「……!」

花陽「最近ね、絵里ちゃんに動きが少し遅れてるし、音も外すところが多いって言われるようになったの。」

凛「か、かよちん、うそだよ、ね?」

花陽「ごめんね?」ニコッ



ああ  どうして  こんなことに


もう 起こらないはずじゃ


余りの痛さに、もう痛みも感じなくなっていった


自分が、同化していくのがわかる


さよなら   かよちん


花陽「……ふぅ。」

花陽「……」クルッ

花陽「あっ、こんなところにも……餌があった!」

花陽「ねえ、そこのあなた。そう、画面の向こうの、あなた。」


花陽「終わらない、パーティー……」



ハ   ジ    め    ヨ    う    ?



   Fin

(バレバレですよ穂乃果の人)

いえーい!

お、おつ……

クレイジーサイコ系まったく経験ないのでヘタクソでもうしわけなかったですー

(いえーい!! いい感じですー!!)

(では外出してきますー! ふーさん、お疲れさまでしたー! 変態さんも今っちさんもたまには書いてくださいよー)

>>228
次は穂乃果の人も巻き込んじゃいましょー!

>>229
あ、わかりましたー!お疲れ様ですー!

穂乃果の人も見てるだけじゃだめですよー?

ほのりんぱな3P
若しくはほのりんが花陽ちゃんをご奉仕

さて

(えっ)

>>233
はよ

試作型ほのりんぱな

ほのりん「誕生日おめでとうー!(にゃー)」

花陽「穂乃果ちゃん、凛ちゃん、ありがとう!」

穂乃果「誕生日プレゼントに、花陽ちゃんが好きそうなの選んできたよ!」

凛「凛もだよ!」

ほのりん「「はいっ!」」

花陽「…あれ?」

穂乃果「凛ちゃん…ご飯詰め合わせパック?」

凛「穂乃果ちゃんは…違う味のおにぎりセット?」

花陽「…くすっ、穂乃果ちゃんも凛ちゃんも考えてる事は、同じだったみたいだね」

穂乃果「…ふふっ」

凛「ははっ」

スレ立てしようと思ったらスレ立て規制

ひろゆきィ!!!

あ、いけた

スレタイ

安価ダークソウルSS始めます

穂乃果「安価で火継ぎの旅」
穂乃果「安価で火継ぎの旅」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389960926/)

良スレ見つけた

穂乃果「この中に1人レズビアンがいる!」
で速報で検索

規制解けよひろゆきィ!!

書き溜めを削除していくスタイル

SS速報で安価スレはやっぱきついかな

うん……無理だ!

かよちんごめん!

>>250
花陽「そう、ですか……。」

花陽「あ、いえ、レミさんがすっごく、すっごく頑張ってたのは知ってます!」

花陽「花陽のために、たくさん、たくさん頑張ってましたよね!」

花陽「……でも、ちょっとくらい……見たかったな、って……。」ポロッ

>>251
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やめろおおおおおおおお!!!

いつか…どれだけかかってもいつか必ず書くから許して…

おわった、おわった

なんか過疎い気がした
規制の影響かな

>>252
http://i.imgur.com/X5mLGOC.jpg
http://i.imgur.com/iKuKPHS.jpg
http://i.imgur.com/ROHUs5Z.jpg

気晴らしに何か書こうかな……

誰かいますかー?

>>253
お疲れ様ですーほのりんぱなかわいかったですー

>>254
あんさんほんまに鬼やで…

安価ダークソウルと並行で出来るかな…

>>255
はーいはーいはいはいはいはい
23:30過ぎたのでえりりんそろそろ中断しますし

まあ人いないし余裕だな
>>255
俺もいける

>>254
だからもう俺の心を抉らないで……

のんびりでもOKですよ、ボムさんだけかな?

>>252

花陽「あのぉ……あ、あまり気にしないでください!私は大丈夫です!」

花陽「……私は、レミィさんが頑張ってる姿……大好きですから」

花陽「だから……良いんです、大好きな姿が見れて、満足しました……だから、良いんですよ、完成しなくたって……」

花陽「だから、そのぉ……少しは休んでください……」

花陽「あなたが倒れたら……私は……い、いえ!なんでもないです!」















花陽「……見たかったなぁ……」

ダークソウルおもしれええええ

7000時間やってまだ楽しめるダークソウル
みんなもやろうぜ!

おお、ふーさんもいた

じゃあシチュ安価でいいですかね?

酉忘れた

>>261
だから……ね?もうやめよ?

つーかあんた穂乃果の人やん!

>>263
いいですよー!穂乃果の人も巻き込みましょー!

よーし、じゃ飛ばしまーす!

>>274シチュとレス数どうぞ!

遠くね加速

遠すぎたー!

>>271で!

あっ、リレーじゃないのね。
書きます。

ksk

学校の怪談レス数8で、張り切っていきましょう!

ふー1

穂乃果「怪談話しようよっ!」

海未「またいきなりなんですか……。」

絵里「」ビクッ

穂乃果「えー、いいじゃんいいじゃん!やろうよやろうよー。」

海未「別にかまいませんが……絵里?」

絵里「!?」ビクッ

穂乃果「……まさか、絵里ちゃん怪談が怖いなんて」

絵里「な、ないないないないないいいいい!!!!」

穂乃果「」ビクッ

海未「」ビクッ

絵里「こ、このエリチカに限って、そんなことあるわけないわよ。」

穂乃果「う、うん!そうだね!そうだよね!」

穂乃果「じゃあ、始めるよー?」

穂乃果「えっとね、この学校の音楽室、実は亡霊が住み着いてるーって噂があって。」

穂乃果「昔……確か、穂乃果のお母さんもまだ入学してなかった時期だったかな。」

穂乃果「あそこの音楽室でね、その……殺人事件があったんだって。」

海未「そのような話、聞いたことが…。」

穂乃果「もう、海未ちゃん!話の腰折らないでよ!」

穂乃果「それに、聞いたことないのは当たり前だよ。余りに悲惨すぎて、隠ぺい…とまではいかないけど、それに近い形にまではなったらしいよ。」

穂乃果「入学者数にダメージを与えるのを避けたかったんだろうねー。」

1

ヒュードロドロドロ…

希「音ノ木坂学院に伝わる怪談は数しれず……七不思議と呼ばれるものを筆頭にいくつもの噂がまことしやかに囁かれているんよ……」

凛「……」ゴクリ…

花陽「……」ガタガタガタ

真姫「……」ヒヤアセ

希「七不思議の中でもとりわけ有力視されているのが音楽室の倉庫に置いてある姿見……通称『冥界の扉』。引き込まれたら最後、二度と帰ってこれないと言われてるんよ……」

凛「お、おぉ~……」

花陽「の、希ちゃん……もういいよぉ……」グスン

真姫「な、何よ…怖がってるの花陽?」プルプル

凛「真姫ちゃんもプルプルしてるにゃー」

真姫「してない!」

ふー3

穂乃果「でね、その事件っていうのがね。」

穂乃果「後輩が、先輩をメッタ刺しにして、自分も喉を掻っ切って死んだって話なんだけど。」

絵里「ヒィッ」ビクッ

穂乃果「二人とも、どうやらお互いの事を好きだったらしいの。あ、もちろん恋人として。」

穂乃果「今でこそ、少しずつ市民権は得てきたけど……ほら、昔だもん。もう周りの目はかなりひどかったみたいで。」

穂乃果「それでも、二人ともお互いの愛を貫いてたの。」

穂乃果「先輩の方はピアノが上手でね。放課後や休み時間はいじめられるから、音楽室でピアノを弾いてたの。」

穂乃果「後輩の方も、同じようにいじめられるから、先輩の弾くピアノを傍で聞いてたの。」

穂乃果「なんか、いじめられてるって点を除けば先輩後輩を逆にした真姫ちゃんとにこちゃんみたいだよね。」

絵里「ちょ、ちょっとやめてよ、にこと真姫で想像しそうになったじゃない……。」

穂乃果「あ、ごめんね!そんなつもりじゃなかったの!」


クラ1


花陽「学校の怪談?」

凛「うん、この音ノ木坂にもあるらしいよ」

真姫「バカバカしい、科学的に証明されてないことを信じるなんておかしいわ……」

凛「あれぇ、もしかして真姫ちゃん…… 階段とか怖かったりー?」

真姫「そ、そんなわけないでしょ!?」

凛「だったら今日の夜、学校を探検してみるにゃー!」

花陽「そんなことしたら先生に怒られちゃうよ?」

真姫「そうよ、見つかったら大変だわ」

凛「やっぱり真姫ちゃん、階段怖いんだにゃー!」

真姫「だから違うって言ってるでしょ!?」

凛「ホントにぃ?」

真姫「そこまで言うならやってやろうじゃない!」

凛「さっすが真姫ちゃん! ってことでかよちんも来るよね?」

花陽「うぅ、凛ちゃんと真姫ちゃんが一緒なら……」

凛「よーし、決定だにゃー!」


クラ2


凛「ってことで夜の学校だにゃ!」

花陽「い、いつもの学校とは思えないね……」

真姫「な、何よこのくらい…… 普段の学校と何一つ変わらないわよ……」フルフル

凛「真姫ちゃん声が震えてるにゃ」

真姫「そ、そんなわけないでしょ!? さあ、さっさと探索して帰るわよ!」

凛「おー!」

花陽「お、おぉー!」

2

真姫「だ、だいたいそんな非現実的な鏡があるわけないじゃない! 迷信かなにかに違いないわ!」

花陽「そ、そうだよね。引き込まれるっていっても本当に帰って来なかった人がいるわけじゃないんでしょ?」

希「それが……おるんよ」

凛「えぇ!? 本当に!?」

真姫「あ、ありえないわよ!」

花陽「あわわわわ……」ガタガタ

希「ウチが一年生の時だったかなー……隣のクラスに好奇心の強い子がおってね、わざわざ丑三つ時まで音楽室に潜んで鏡を覗き込んだそうなんよ」

真姫「は、はぁ!? バッカじゃないの!?」

凛「す、すごい執念にゃ……」

花陽「夜の学校なんて想像するだけで怖いよぉ……」

凛「そ、それでどうなったの?」

ふー4

穂乃果「でも、ある日そんな平和な日常が崩れ去っちゃったの。」

穂乃果「不良グループの子がね、ピアノを思いっ切り壊しちゃったの。」

穂乃果「酷い事するよねー……しかも、その先輩後輩の目の前で。」

穂乃果「二人とも、涙が枯れるくらい泣きじゃくったって。」

穂乃果「しかも、先生たちもグルになってね。ピアノを壊したこと、その二人のせいになっちゃったの。」

穂乃果「後輩の方はそこまで経済的に裕福な家でもなかったから、そんなピアノの弁償なんてできなくて。」

穂乃果「かといって先輩の方も、後輩の分まで全部背負えるほどお金持ちってわけでもなかったんだ。」

穂乃果「それでね、先生が二人にある条件を提示したの。」

穂乃果「『別れろ。同性愛なんて辞めろ。なら、不良グループが責任をとる。彼女も了承している。』って。」

穂乃果「ピアノの一件で親にもさんざん言われたんだろうね、先輩の方は心が折れちゃったらしくて。」

穂乃果「音楽室で二人っきりになった後、後輩に別れを持ち出したの。」

穂乃果「でも、後輩の方は違った。彼女には別れる気、さらさら無かったの。」

穂乃果「泣きじゃくって、すがりついて……その、いろいろ危ない事して先輩の分まで稼ぐからって言いだして。」

穂乃果「でも、先輩としてはそれを認めるわけにはいかない。大切な後輩だもん。」

穂乃果「……辛かったと思うよ。先輩、後輩のほっぺたをバチーンって打ってね。」

穂乃果「わざと嫌われて、別れようとしたんだろうね。」

ボマー1


花陽「ねえ…凛ちゃん…」

凛「ど、どうしたのかよちん?なんか怖いよ?」

花陽「あのね…実はね…凛ちゃんの肩に…手が…!」

凛「え…えっ?」

手「」

凛「にゃあああああああ!!!!!」

ガンッ!

凛「いったーーい!」

花陽「真姫ちゃーん!」

真姫「ええ、せーの、」

まきぱな「「ドッキリ大成功!」」

凛「え?え?…ドッキリ?…なーんだ、よかったにゃー…はっ!でもあの手は!?」

真姫「ああ、これ?これはおもちゃよ」

凛「な、なーんだ。びっくりしたにゃ…」

花陽「凛ちゃん、打ったところは大丈夫?」

凛「う、うん。大丈夫だよ。まったく、2人とも酷いよー!」

海未「凛!?何かあったのですか!?」バターン

真姫「ああ、大丈夫。ドッキリ仕掛けただから」

海未「そうですか…なら良かったです」

ことり「だから大丈夫、って言ったのに」

海未「私は、なにかあったのかと心配で…!」

ことり「花陽ちゃん、海未ちゃんに言ってなかったの?」

花陽「あっ…弓道部に行ってたから明日言おう、と思って忘れてた…」

ことり「やっぱり。ちゃんと言わなきゃだめよ?」

花陽「ごめん…」

ことり「あ、悲鳴といえば…」




ごめん寝る
続きは明日書く…


クラ3


真姫「それで、怪談ってどんなモノなの?」

花陽「たしかに、花陽と真姫ちゃんは何も知らされてないよ?」

凛「うーん、やっぱり『一つ多い教室の席』かなー」

花陽「『一つ多い教室の席』……?」

凛「なんでも、夜の誰もいない校舎である教室に行くと、存在するはずのない席があるそうなんだにゃ……」

花陽「うぅ……」ビクビク

凛「何度数えても一席分多くて、不思議に思っていたら……」

真姫「…………(ゴクリ)」

凛「その席に誰かが座っていて、その子に話しかけられるの……」

凛「そしてその子はこう言うの……」

花陽「あぅ……」ビクビク

凛「次はあなたが座る番だぁぁ!!」

花陽「きゃああああああ!!」

真姫「いやああああああ!!」

凛「ご、ごめんねかよちん!? そんな怖かったの?」

花陽「う、うん……」

真姫「ま、全く…… こんなことで怖がるなんて……」

凛「真姫ちゃんも叫んでたにゃ」

真姫「あぅ……」

凛「ってことで、その教室に行ってみるにゃ」

ふー5

穂乃果「でも、その日は本当に運が悪かったんだ。」

穂乃果「後輩がね、ナイフを持ってたの。」

穂乃果「不良グループと先生を、それで殺すつもりだったんだって。」

穂乃果「いくらナイフを持ってても、勝てっこない相手だったんだよ。だから、先輩が別れ話を1日遅らせてれば、後輩はただ逮捕されただけで済んだのに。」

穂乃果「もう、後輩もある程度勝てっこないって自覚してたんだろうね。だから、きっと先輩との無理心中を選んだんだよ。」

絵里「お、恐ろしいわね……。」

穂乃果「……でね、音楽室はそこらじゅう血まみれで、後輩は最期に先輩が座ってたピアノの椅子に座って喉を切ったもんだから、ピアノの上の天井にもすごい血が飛んでたらしいの。」

穂乃果「……それ以来、毎年、事件の起きた日、起きた時間に、ピアノが、勝手に音を鳴らし始めるんだって。」

絵里「そ、そんなこと、あるわけないじゃない。現に、私達はそんな音聞いて」

穂乃果「だって、今の下校時間より、事件の起きた時間は後だよ?当たり前じゃん。」

穂乃果「偶然居残りだった生徒が、それに出くわしてね。」

穂乃果「こっそり、音楽室の中を窺ったの。」

穂乃果「そしたら、天井にすっごく大きな血のシミが出来ててね。そこから、ポツリ、ポツリ、ポツリ……。」

絵里「ひっ」

海未「ひっ」

穂乃果「血が一滴一滴滴り落ちて、ピアノを弾いてるの……。」

ポーーーーン

海未「!?」

絵里「!?」

ポーーーーン

穂乃果「そうだ、言い忘れてたね。穂乃果達、居残りでこんな時間になっちゃったけど…。」

ポーーーーン

穂乃果「事件のあった日付と時刻、ちょうど、今なんだよ……。」

ポーーーーン ポーーーーン


クラ4


真姫「その教室ってどこなの?」

凛「確か、今はあまり使われてない多目的教室だったはずだにゃ」

花陽「それじゃ普段は安心だね」

真姫「そうね、安心だわ」

凛「にゃー、さっきから思うんだけど……」

花陽「あ、花陽も言おうと思ってたことがあったんだけど……」

真姫「奇遇ね、私もだわ……」

凛「もしかして……」

花陽「気のせいかもしれないけど……」

真姫「暗くていつもと感覚が違うのかしら……」



まきりんぱな「階段の段数が多い……!?」



凛「これってもしかして……」

花陽「これも怪談なの……?」

真姫「きっと暗いから時間の感覚が鈍ってるのよ……」

凛「だ、だったら良いんだけど……」

花陽「やっぱおかしいよね……?」

真姫「こうなったら……」

まきりんぱな「ダッシュで駆け降りるッ!!」ダダダダッ

ふー6

海未「ど、どうせ、真姫あたりをこっそり仕込んでおいたんでしょう!?」

穂乃果「……なら、見てくれば?」

海未「……。」

絵里「ちょ、ちょっと待って。さっき、穂乃果は二人っきりになった後に別れ話を~って言ってたわよね!?」

穂乃果「……ウん。」

絵里「な、なら、穂乃果が二人っきりになった後の顛末を知ってるわけないわ!作り話よ!」

絵里「かしこいエリチカにかかれば、こんなこと」

穂乃果「ほンとに、そう思ウ?」

絵里「」ゾクッ

穂乃果「絵里ちャん、ワたし、誰ダと思う?」ツカツカ

絵里「……嫌、そんなはず」

穂乃果「そこノ、海未ちゃンがね。」

海未「ひぃっ」ビクッ

穂乃果「似てルの。」

3

希「魂が抜かれたみたいになってしまって、そのまま転校していったみたい」

真姫「? 帰って来なかったって……」

希「ふふ、体じゃなくて魂の方やね。それから二年が過ぎた今でも放心状態のままらしいんよ」

花陽「ひいいいぃぃ!」

凛「こ、怖いにゃ……!」

真姫「それよりそんなに危ない鏡なら何で撤去しないのよ!?」

希「所詮は怪談に過ぎないからね、教師側もまともに取り合ってくれないみたいなんよ」

真姫「む……まあ確かに幽霊に魂抜かれたなんて言われても信じる方がどうかしてるわよね」

希「それもあるし……一度無理矢理壊そうとした教師が発狂したなんて噂もあるから教師の間でも暗黙の了解があるんかもしれんね」

凛「い、いわくつき過ぎにゃ……」

花陽「も、もう私帰ろうよぉ凛ちゃん……? 練習終わってだいぶ経つし、だんだん暗くなってきたよ……」

凛「うーん……でももうちょっと聞きたい気もするにゃ……」

花陽「えぇ~!?」

海未「……だ、誰に……ですか……!」ガクガク

穂乃果「決まってるでショ?」

穂乃果「私が、だーーーーいスきだっタ、先輩に……。」

穂乃果「ねエ、先輩……。」ツカツカ

絵里「う、海未に手出しはさせないわ!」バッ

海未「絵里……!」

絵里「」ガクガクガクガクガクガク

海未「(絵里は怖いのを必死に抑えています……!私が出なくてどうしますか!園田 海未!)」

海未「わ、私こそ、絵里に手出しはさせません!」バッ

穂乃果「ねえ、オかしくナァい?」

穂乃果「先輩の、恋ビト、ワたしダよネ?」ツカツカ

穂乃果「ナんで、ねえ、ナンデ?ナンデコンナヒト?」

穂乃果「ネエ、ナンデ?ナンデ?ナンデオンナノコドウシナノニツキアッテルノガユルサレルノ?」

穂乃果「ワタシタチノトキニハユルサレタノニ!!!ナンデ!!!!ナンデエエエエエエエエエ!!!」

穂乃果「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ……」スッ

穂乃果「二人とも……死んじゃえ……!」

絵里「っ!」

海未「だ、誰か……!」

穂乃果「あははははははあははああはははははは!!!!ココにはワタシたちいがい誰もいない!!助けなんか来ないよ!!!」

穂乃果「さあ……死んで?」ニッコリ

海未「……絵里、ひとついいですか。」

絵里「……な、なあに……?」

海未「あなたの事が、好きです。」

絵里「こ、こんな時に何言って……!」

海未「絵里は、どうですか……?」

絵里「好きに決まってるでしょ!!このバカ海未!!今まで好きの一つも言わないで!!なんでこんな時に告白されなきゃいけないのよ!!」



ガラッ パン

パパンッ

       パーン


クラ5


凛「はぁ、はぁ……」

花陽「やっと階段が終わった…… はあぁ……」

真姫「夜の学校は、やっぱり何かあるのよ……!」

凛「まあ、階段のことは気にしてても仕方ないからさっさと教室に向かうにゃ」

花陽「凛ちゃん強いね……」

真姫「ホントにタフね……」



ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ



花陽「えっ……!?」

真姫「あ、足音……?」

凛「こ、こんな時間に人がいるはずないにゃ!」



ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ



真姫「ねえ花陽、ちょっと振り向いてみてよ……」

花陽「無理だよ! さっきからあまり怖がってない凛ちゃんの方が!」

凛「いやぁ、実態があるものだとさすがに……」



リン…… ハナヨ…… マキ……



真姫「ねえ、名前呼ばれてるように聞こえるのは気のせいよね……?」

花陽「あ、当たり前だよ……」

凛「こ れ は ま ず い に ゃ」

???「凛、花陽、真姫!」

真姫「いやあああああああ!!」

花陽「来ないでえええええええええええ!!」

凛「悪霊退散悪霊退散悪霊退散……」ブツブツ

???「私です! 海未ですよ!」

まきりんぱな「え?」

海未「こんばんは、みなさんも学校に忘れ物ですか?」

ふー8

穂乃果「いえーーーーーーーーーーーーーい!!」

凛「いえーーーーーーーーーーい!!」

ことり「『いつまでもヘタレで告白しない海未ちゃんを絵里ちゃんに告白させよう大作戦』……」

ほのりんこと「だーーーーいせーーーいこーーーーーーーーー!」


えりうみ「」ポカーン


穂乃果「ねえ、どう?どうだった?穂乃果の演技すごかったでしょ!?」

穂乃果「いや~、この作り話考えるのに3日かかったよ~。」

穂乃果「あ、音楽室でピアノの音出してたのはことりちゃんです!」



絵里「えっ、えぐっ、うええええええん……!」

絵里「よがったぁあぁぁ……!」

海未「絵里……!絵里……!本当によかった……!」


穂乃果「さーて後は若い二人にまかせて」

凛「凛達は退散するにゃー!」

ことり「この後穂乃果ちゃんのおうちよっていい?」


イイヨー  ジャアリンモー!  ……


…………………


シーーーーーーン………


絵里「……ねえ、海未……。」

海未「はい?」

絵里「どうして、あんな状況で……?」

海未「……その、死ぬなら、絵里と恋人になってからの方がいいかと……。」

絵里「…………バカ。」

海未「こ、これでもすごく勇気がんぅ!?」


チュッ


絵里「これで、チャラにしてあげる。」

海未「ハラショー……。」



おわれ

>>290
恐怖で眠れなくなるかと思ったら元気になって眠れなくなる話だった

4

真姫「もうちょっと情報が欲しいわね……その鏡っていつ頃からあるの?」

花陽(ま、真姫ちゃんが乗ってきてる……!)

希「んー、ウチが入学した頃には既にその怪談が出来上がってたからなぁ……」

真姫「その頃はどんな風な怪談だったの? それまでは引き込まれた人はいなかったんでしょ?」

希「なんでも…覗き込むと不幸が訪れるとかなんとか…。音楽室の掃除当番の人が鏡を見たら幽霊が写り込んでいたとか…」

凛「けっこう今とは違う感じの噂なんだね」

花陽「怪談とか噂って時間が経つとだいぶ中身が変わったりするもんね」

花陽(……って何で私も乗ってるのぉ!?)

真姫「希が一年生の時に引き込まれた人が初めて出たのよね……その年って何かあったりした?」

希「何かっていうのは?」

真姫「こう……大きな問題事があったとか、誰かが亡くなったとか……」

凛「? それって鏡に関係あるの?」

真姫「誰かの不幸や無念が乗り移ったとかあるかもしれないでしょ? 一応聞いとこうと思って」

花陽(真姫ちゃん…探偵さんみたい)


クラ6


海未「ごめんなさい、驚かせてしまって」

真姫「き、気にしないで? それに私は全然……」

花陽「海未ちゃんで良かったよぉ……」グスン

凛「正直死を覚悟したにゃ」

海未「さあ、それじゃいきましょうか」



          ----------



ガラッ

凛「り、凛たちはこの教室に用があって……」

真姫「だから海未とはここまでね」

海未「いえ、私もこの教室に用があったので」

花陽「そうなの? ってことはずっと一緒かぁ、良かった……」

凛「…………」

真姫「? どうしたの、凛?」

凛「お、多いにゃ……」

花陽「多いって、もしかして……!」

凛「席が、一つ多いにゃ……」

真姫「そんな、怪談話はホントだって言うの!?」

凛「でも、だって……」

海未「どうかしましたか?」

>>291
怖いのは僕も苦手ですしそれはなんかやだなと


クラ7


海未「何かおかしなことでもありましたか?」

凛「えっ!? う、ううん、何でもないよ!」

海未「そうですか、なら良いのですが……」

真姫「そ、そろそろ用も済んだし私たちはこれで……」

花陽「そ、そうだね! もうやることも無いし!」

凛「ってことで海未ちゃんも一緒に!」

海未「いえ、私の用はまだ済んでないので。 残ってくれないのですか?」

真姫「ごめんなさ、生憎そこまでの優しさは持ち合わせてないわ!」

花陽「ごめんね海未ちゃん!」

凛「さよならだにゃー!」

ガラッ ダダダダッ

海未「騒々しい人たちですね……」

海未「…………」

>>294
同じく絵里並に怖いの苦手だからいい話でよかった。
ただ後日穂乃果ちゃんが海未ちゃんにしばかれそうで心配ですね


クラ8


真姫「はぁ、はぁ……」

花陽「校門までくれば大丈夫だよね……」

凛「さすがに凛でもビビったにゃ……」

???「おや、こんな遅くに何をしてるのですか?」

まきりんぱな「えっ……?」

海未「時間はかなり遅いですよ?」

花陽「う、海未ちゃん!?」

真姫「さ、探し物は済んだの?」

凛「凛たちより早いなんて、驚きだにゃ……」

海未「なにを言ってるのですか? 私は日課のランニング中ですが……」

真姫「ちょ、ちょっと待ちなさいよ……」

海未「何か?」

凛「さっき、海未ちゃんは凛たちと学校の教室に居たよね……?」

花陽「そして花陽たちは海未ちゃんを置いて来て……」

海未「なにを言ってるのか分かりませんが、私はさっきまで土手を走ってましたよ?」

真姫「そんな、ウソでしょ……?」

花陽「ふわぁ……」ヘナヘナ

凛「かよちん!」

海未「それでは、気を付けてくださいね」タッタッタッタ

真姫「はっ、あの時……!」


『さあ、それじゃいきましょうか』


真姫「あれってもしかして……!?」








『さあ、逝きましょうか』














          ~fin~

ホラーって難しいですね。

皆さん書くの早過ぎやしませんかね……(嫉妬)

首がカクカクしてきたので起きたら続き書きます。

試作型ほのこと


穂乃果「ことりちゃん♪」スリスリ

ことり「穂乃果ちゃん、くすぐったい…」

穂乃果「頬っぺすりすりするの、嫌?」

ことり「嫌じゃ、ないけど…」

穂乃果「じゃあこのままやらせて♪」スリスリ

ことり「穂乃果ちゃんったら…」

試作型ことうみ


ことり「ぷいっ……」

海未「ことり?」

ことり「ツーン……」

海未「どうしたのですか?」

ことり「……海未ちゃん、今日ことり以外の子と仲良さそうに喋ってたよね? 」

海未「それが、何か……?」

ことり「だめだよ! 海未ちゃんはことりだけのものなんだから!」

海未「そんな無茶苦茶な……」

ことり「……これ、何かわかる?」

海未「首輪……ですか?」

ことり「うん、海未ちゃんがことりの傍から離れないように……ね?」

お試し版アサシンクリンド


悪い噂100%



凛「まずいにゃ…さっきの騒動で悪い噂が立ってる」

凛「ここは……」


>>306

1.指名手配書を探す
2.先触れを探す
3.役人を探す

理事長「行動するには、行動力を必要とします。行動力は、悪い噂の指数により50→40→30→20→10と減少していきます」

理事長「探索行為には基本、行動力を必要とします」



先触れを探す(行動力-10)


理事長「このように、選択する行動毎に行動力はマイナスされ、0になる度に敵との遭遇判定や、悪い判定が為されます。更に、悪い噂の指数が高い程、悪い判定は失敗しやすくなります」

お試し版アサシンクリンド


悪い噂 100%
現在行動力 10


凛「まずいにゃ…さっきの騒動で悪い噂が立ってる」

凛「ここは……」



>>308

1.指名手配書を探す(行動力-10)
2.先触れを探す(行動力-20)
3.役人を探す(行動力-30)

ksk

ksk

試作型ことうみ 改


ことり「ぷいっ……」

海未「ことり?」

ことり「ツーン……」

海未「どうしたのですか?」

ことり「……海未ちゃん、今日ことり以外の子と仲良さそうに喋ってたよね? 」

海未「それが、何か……?」

ことり「だめだよ! 海未ちゃんはことりだけのものなんだから!」

海未「そんな無茶苦茶な……」

ことり「……これ、何かわかる?」

海未「指輪……ですか?」

ことり「うん、海未ちゃんが一生ことりの傍から離れないように……ね?」

みなさーん! DAMで硝子とろんりえすとべいべーとらぶれすわーるどが配信されてまさよー!!(カラオケ店員)

2014年の公約 その1
「なんか長いの書く!」

2014年の公約 その2
「穂乃果ちゃんに13股かけさせる!(μ's+妹組+アライズ)」

2014年の公約 その3
「ことほのうみでラブいの書く!」

2014年の公約 その4
「にこちゃんが幸せになれるの書く!」

2014年の公約 その5
「守れない公約もある! …ごめんさい」

>>310
昨日友達と7時間DAM行った

>>282の続き

ボマー2


ことり「私がバイトに行く時、いつも遠くで悲鳴が聞こえるのよねー。他の人達には聞こえてないみたいだし」

海未「それは演劇部の練習…ではないのですか?」

ことり「最初はそう思って、講堂を見に行ってみたの。でも、誰もいなかったの」

海未「では、校外で練習し「海未ちゃん、怖いの?」

海未「ま、まさか!」

真姫「そ、そうよね。そんなどれだけでも考えられる話…」

ことり「あれ、真姫ちゃんもだったの?」

凛「2人とも分かりやすいにゃー」

>>292の続き

5

希「うーん……なにかあったかなぁ……」

凛「二年前だと凛達はまだ中学生だね」

花陽「うん。懐かしいなぁ、あの頃は……」

真姫「あんた達の話はいーの。それでどう? 希」

希「そういえば……」

真姫「なに?」

希「たいした話じゃないんだけどその年は転校生がいたね」

真姫「そ、それだけ?」

希「あはは、そうそう事件なんて起こらないよ」

真姫「はぁ……じゃあそれっぽい出来事は何もなしなのね」

凛「じゃあさ、実際に見てみたらいいんじゃない?」

花陽「ええ~!?」

凛「実物を見てみないことには何とも言えないにゃ!」

真姫「……い、一理あるわね」

希(真姫ちゃん、怖がってるね)

花陽「わ、私はやだよ! 行くなら皆で行ってね!」

凛「ちぇ~、かよちんノリ悪いにゃ~」

6

━━音楽室、倉庫

凛「かよちん本当に帰っちゃったにゃ……」

真姫「ままま、まあ怖がってるのに付き合わせる訳にはいかないわよ」

希(真姫ちゃんも強がりやなぁ……)

凛「それで希ちゃん、例の鏡は?」

希「えーっと……誰も見ないように奥の方に置いてあるって聞いたけど……」

真姫「さ、さっさと探しましょうよ」

凛「うーん、暗くて前がよく見えないにゃ……」

希「……おっ、これかな? 布が被さってて分かりづらかったんやね」

凛「じゃあさっそく見てみるにゃ!」

真姫「う"ぇえ!? こ、心の準備がまだ……」

凛「それー!」バサッ

真姫「ひゃあぁ!」

希「……ふつーの鏡やね」

凛「うーん……別に何も起こらないにゃ」

真姫「な、なーんだ。結局迷信に過ぎなかったのね。さ、帰りましょ」

希「立ち直りはやいなぁ……」

凛「ちぇ~、じゃあ帰ろっか。……あれ? 何か来た時より明るくなってない?」

真姫「そう? 気のせいじゃない?」

希「うーん、でも何だか妙な違和感があるような……」

ぼ3

ことり「続き話しても大丈夫かなあ?」

海未(ここで逃げるのは…)

真姫(こんな話、本当なわけが…)


まきうみ「「どうぞ」」

ことり「うふふ♪じゃあ続けるね」

ことり「練習がある時は一度も聞いたことが無いの。でも、バイトに行く時は3日に1回ぐらいは聞こえてたよ」

ことり「さすがに不安になって、希ちゃんに言ってみたの。そしたら、」

希『うちも聞いたことあるよ。神社のお手伝いに行く時に、やね』

希『穂乃果ちゃんも同じ事言ってたよ。お家のお手伝いにいかなきゃ、って時らしいけど』

ことり「あの悲鳴、働きに行く時に聞こえるみたい。それで、希ちゃんとオカルト部に行ってみたの。そしたら…」

部員『それは、働くことに未練、または恨みを残して死んだ者の訴えですね。少し待ってください…』

部員『…近くの学校に、事件に巻き込まれた人がいたそうです。その人、家があまり裕福で無かったので、自分も働かなければいけなかったそうです。』

部員『その人、シフトを変えられなくて、急いでバイトに向かっていたそうです。それで、角を曲がったら、車に轢かれてしまったそうです』

部員『おそらくは、その人の家族の助けになれなかった悔しさと、話を聞かなかったバイト先への恨みでしょうね』

ことり「…って。でも、私も希ちゃんも辞めるわけにはいかないから、いつも通りにバイトに行ったり、お手伝いに行ったりしてたの」

ことり「そうしたら…」

7

━━1週間後

絵里「希と真姫と凛が学校に来なくなってもう一週間……ね」

穂乃果「いったいどうしちゃったんだろう……三人とも……」

海未「聞くところによると心ここに在らずといった感じで家族とも碌に会話をしないそうです……」

にこ「……にこも希の家に一度だけ行ってみたけど、あんな希は初めて見たわ……目に生気が感じられなかった。にこがどれだけ話しかけても上の空だったわ……」

ことり「そんな……何でこんなことに……」

花陽「……」

絵里「ねぇ花陽。先週あの三人と部室に残っていたわよね? 三人の様子はどうだったの?」

花陽「……変わりなかったよ」

絵里「そう……」

花陽(私は分かってる。何で三人がそんな風になったのか……そして確かめなきゃ……音楽室の倉庫の鏡を)

穂乃果「私、何もしてあげられないのかなぁ……三人とも大事な友達なのに」グスッ

海未「穂乃果……思いはみんな一緒ですよ」ギュッ

ことり「穂乃果ちゃん……」ギュッ

絵里「希、真姫、凛……」

にこ「お願いだから……夢なら覚めてよ……」ポロッ

花陽(……みんなには言えない。言ったらみんなも行くって言うはずだから。これ以上犠牲を出さないためにも……私が真相を確かめなきゃ!)

ボマー4

???『…もし、あなたがはたらきにいくのなら、いそぎなさい…』

ことり「って、言われたの。全然知らない人だったけど、年は私たちと同じくらいかなあ。さすがに怪しいと思って、気にしなかったの。そしたら…」

花陽「」

凛「ああっ、かよちんが亡骸になってるにゃ!凛、ちょっと保健室連れていってくるね!」

カヨチーン!!

ことり「話が切れちゃったね。続けるね」

ことり「気にしないでゆっくり向かってたら…」





ことり「バイトに行く道で、事故があったの」





試作型のぞぱな

希「うわっ寒っ」

花陽「最近は平気で1℃とか行くからね……あ、花陽のマフラー貸そっか?」スルスル

希「いや、いいy」

ビュオオオオオ

のぞぱな「」ブルブル

希「……やっぱり借りよっかな」

花陽「ふふふ。はい、どうぞ」

希「・・・でもこれ花陽ちゃん寒いよね?」

花陽「大丈夫だよ。手袋もあるし、タイツ履いてるし」

希「うーん、でも首元が……そうだ!ベタだけどあれやる?」

花陽「?」

希「はい、くっついてくっついて~」

花陽「ちょ、ちょっと近すぎないかな……?」

希「このくらい気にする必要ないって!花陽ちゃんのほっぺたあったかいなぁ」スリスリ

花陽「の、希ちゃん。くすぐったいよ……///」

希「このままマフラーを巻けば……っと。これで二人ともあったかいままやね」

ボマー6

ことり「数分前、だったらしいの。私が急いでいたら、私が巻き込まれたかもしれなかった…」

海未「つ、つまり、その幽霊が他の人を道連れにしようとした、ということですよね?」

ことり「そういうこと、じゃないかなあ」

海未「…無事で良かったです…!」



ことり「まあ、お母さんに聞いた学校の怪談に話をちょっと付け加えただけだけどね」


海未「は?」

真姫「は?」

8

━━音楽室、倉庫

花陽「……」キョロキョロ

花陽「!……あった」

花陽「布が落ちてる、普段はこれで隠してあったのかな……」

花陽(どう見てもただの鏡なのに……凛ちゃん達はどうして……)

花陽(でも……元凶はまず間違いなくこの鏡。だから……私は……)スッ

希『無理矢理壊そうとした教師が発狂したなんて噂も……』

花陽「……」グッ!

ガシャーン!

花陽「はぁ……はぁ……こ、壊せた……これで、元通り?」


━━


凛「かーよちん!」

花陽「ひゃあ、り、凛ちゃん……」

真姫「あんまり見せつけないでくれる?」

希「ふふ、妬けちゃう?」

真姫「はぁ!?」

アハハハハハハハハハハ

花陽(よかった……みんな元に戻って……これで何の心配もいらないね……)


━━


絵里「……」グスッ

穂乃果「なんで……どうして花陽ちゃんまで……」ポロポロ

海未「……」ギリッ…

ことり「かよちゃん……」

にこ「……何かなかったの絵里? 花陽がああなった日に、変わったことは?」

絵里「変わったこと……そうね」


絵里「美術室からハンマーが一つ、なくなっていたそうよ。……それ以外には、何も変わったことはなかったわ」



終わり

意味わからんぬ

ホラーうまく書けるようになりたいなぁ

5が飛んだ
>>320は5

ぼ6

真姫「な、なんだ。ただの怪談だったのね」

ことり「その割には、結構怖がってたよ?真姫ちゃん」

真姫「そ、そそそんなわけないじゃない」

ことり「ほんとに分かりやすいね、真姫ちゃん」

真姫「な、何のことよ!こと真姫ちゃんが怪談如きで怖がるわけないじゃない!」

ことり「はいはい。そういうことにしておこうね」

花陽(そうだよ、ね……花陽の誕生日のことなんか忘れちゃってるよね……)

花陽(……レミーさん……ぐすっ)

ボマー7

凛「たっだいまにゃー!」

ことり「凛ちゃん。花陽ちゃんは大丈夫?」

凛「うん。すぐくるって。さっきの話はどうなったの?」

海未「悲鳴は働きに行く途中に事故に巻き込まれた人の幽霊で、幽霊が他人を道連れにしようとする、という怪談でしたよ」

凛「怪談だったんだ。凛も、怪談1つ知ってるよー!」

ことり「そうなの?聞きたいな!」

凛「そう?じゃあ、話すね!」

花陽「……レミオさん。昨日は……いえ、なんでもありません」

花陽「ごめんなさい……なんでも……ないですから」

花陽「ほ、本当になんでもないですって!それではっ」ダッ

花陽 (レミオさんのバカ……っ!)ボロボロ




親しくなるとこうなんじゃないかと予想

ボマー8

凛「図書室に、お菓子を持ち込んで食べてた人がいたんだって。図書委員の人に見えない様に、みんなで食べてたらしいの」

凛「でも、お菓子をもらった人の中に、先生に言った人がいたんだ。」

凛「当然その子は怒られて、図書室に入室禁止になったらしいよ」

凛「その子、ずっと図書室にいたから、行く場所がなくて…教室にいたらしいよ」

凛「そうしたら、その子、ぼっちだー、って虐められて、自殺しちゃったんだって」

凛「だから、幽霊になって教室でお菓子を配ってるんだって」

ことり「へぇ~。そんなお話もあるんだ」

花陽「た、ただいま…」

海未「花陽、大丈夫ですか?」

花陽「うん、大丈夫。ごめんね」

花陽「あと、途中で教室に1人の子がいたんだけど…話しかけたらなんかお菓子貰っちゃったよ」

凛「そうなの?かよちんはラッキーだね~」

ことり「…え?」

海未「教室で1人で…」

真姫「お菓子?」


ことうみまき「「「え?」」」






おわり

>>324

>>326

いつまで俺を苦しめるつもりだぁぁぁ!

しゃーないやん……書けないんやもん……

>>328
俺は立てたよ!落ちたよ!

>>329
ど、ドンマイ……でもとりあえず立ててみるのも手か……

よし! 誰かスレタイくれ! この際即興クオリティでもかよちんの誕生日ssを書く!

>>330
凛「真姫ちゃんといちゃラブ大作戦だにゃー♪」


(お願いしますー)

>>331
か、かよちんの誕生日ssのスレタイが……これ?

無理ですー! まきりんとか書けないですー!

全然花陽さん関係ないんですがそれは

ないんですがそれは

まきぱなの手助けをする凛の話……

アリだな

>>332
(わがままですねー これならどうですかー?)

海未「慰みのマーメイド ~とめどなく溢れ出る神秘的な滴~」

>>335
官能小説みたいな内容の予感……ゴクリ……

てかこれはみもさんの趣味じゃないですかー!

>>336
(誤爆しましたー 本当はこっちですー)

花陽「ハッピーバースデイ、ディア …………私」

>>337
やめて

花陽「今日は一年間、待ちに待った私の誕生日!! テンション最高潮だよぉ!! ヒューっ!!」

>>337
どこと間違えたのか

これは……ありですね! よし! これで書こう!(やけくそ)

>>340
え?(驚愕)

>>340
えっ?

やってやりますよ私は(錯乱)

即興で書くから間違いなくあれなことになると思うけど許してね!

(これは期待ですー!!)

みなさーん!! これからレミーさんによる、かよちん誕生日SSが立てられますよー!!

リロードの準備をお忘れなくー!!

試験型ほのにこ


穂乃果「よしよし、にこちゃんは可愛いなあ」ナデナデ

にこ「ちょっと!子供扱いしないで!」

穂乃果「そんな事言ったって、抱きしめるとジャストフィットな上に可愛いんだもん♪」スリスリ

にこ「か、顔をすりすりするのやめなさい!」

穂乃果「はいにこちゃん、あーん」

にこ「そんな事しなくたって、一人で饅頭ぐらい食べれるわよ!離しなさい!」

穂乃果「嫌!だってにこちゃん、凄く可愛いんだもん!」ギュッ

にこ「こんな酷態ま真姫ちゃんに見られたらお嫁に行けない…」

花陽「ハッピーバースデイ、ディア …………私」
花陽「ハッピーバースデイ、ディア …………私」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390016869/)

レミーさんの花陽誕生日SSですー

ひとり悲しむかよちんにおもいっきり腹パンしたい

>>348
わからな……わか?

昨日は過疎すぎて虚しい気持ちだったよ花陽ちゃん…

>>350
君くらいだからなやったのは……

ほのうみ
りんぱな
ことえり
にこまき

>>352
は?えりのぞだろ

色違いが二連続で出た記念にポケモン×ラブライブのプロット投下


・悪戯好きのミュウと遊ぶμ's
・セレビィの時渡りで過去の世界へタイムスリップした穂乃果と凛
そこで花陽とにこにアイドルの夢を与える
・1000年振りに目覚めたジラーチと偶然出会ったにこが、こころとここあと一緒に楽しい7日間を過ごす

>>354
一番下は勘弁してください泣く

真ん中とかいい話風ですね
ミュウツーとルカリオ好きだけど絡めるのは難しそう

>>305の続き



凛「手配書を探すか……」


行動力-10

現在行動力0

>>○○○コンマ70以下で敵と遭遇
遭遇時>>○○○コンマ90以下で戦闘

(お試し版なので戦闘はありません)


>>○○○コンマ70以下で手配書を発見

(お試し版なので探索判定はありません)



凛「……ふぅ」ベリッ


悪い噂が-25された

悪い噂75%



凛「まだかなり警戒されてるみたいにゃ……」




(お試し版はここまで)

アサシンクリンドに可能性感じた人はおるか

ダークソウルよりは面白いだろうな

(両方知らない人からすればどっちもどっちな気が……)

>>359
じゃあみんなでアサシンクリードとダークソウルやろうぜ!

>>360
えっ、奢ってくれるんですか!?やったー!

>>361
ここだけの話な…









レミさんが奢ってくれるってさ

悪い噂 0
行動力 50


凛「……なるほど、次は高坂穂乃果の暗殺」

凛「今の己に満足出来ず、「リンゴ」に手を出したか……」

凛「これも運命、かな」


>>○○○

目標「穂乃果の居場所を探る」


1.イーグルポイントを探す
2.人の多い場所を探す

海未「なるほど……腕をあげましたね、レイヴン」


穂乃果「待てッ!!」


海未「では、またの機会に……次は味方で会いたいものです」

ACラブアロウ「作戦中断、戦域を離脱します」


穂乃果「待て!!青のレイヴン!!!!」ダダダダッ

みたいな

絵里「時は……満ちたわ」

絵里「私のACは重逆武装タイプ……機動力はあまり無いけど、火力においては完璧……それに、下方向へのトップアタックでかなり強みを見せる」

絵里「今回の効果作戦には売ってつけの機体……さあ、旧文明施設A-RIESを潰してやるわ!」




みたいな

>>363
間をとってみもさんが何とかしてくれるそうです

しかし即興で誕生日ssなんてやるもんじゃないな、うん

試験型ほのりんぱな
没にした3Pの奴


凛「かよちん、脱がすね…」

穂乃果「花陽ちゃん、ドキドキしてる?」

花陽「う、うん…(下着姿で穂乃果ちゃん目隠しされながら、凛ちゃんにぬ、脱がされ…////)」

凛「(かよちんかよちんかよちん…)////」ドキドキ

穂乃果「………」ドキドキ


真姫「こちら…ザザッ……聞こえる……ザッ……絵里に通達……ザザッ……速やかに作戦を中止せ……うわああああああ!!!!!」



絵里「真姫!?真姫!!応答して!!!」


絵里「クソ!」ガンッ

絵里「これで死亡者は三人目……もう作戦は……!!でもどうやって?これだけ疲弊した各企業のACを回収して離脱するだけの余裕はない……!」


ザザッ


穂乃果「私がやるよ、施設最新部に辿り着く、みんなは離脱して」

絵里「穂乃果!?」






みたいな

もう早く全部書くべき

チケット届いたー
一番乗りかな?とりまCDきこうかなー

施設最新部


A-RIES『オマエ……キタルヨゲンシャ……コノトビラ……外界……オマエヲ……タメス』


穂乃果「なに……この感じ……!」

穂乃果「ヤバイのが……来る!?」


A-RIES『サクセンカイシ……システムセントウモード』


カァオカァオ!!!


穂乃果「不味い!!」

穂乃果「カハッ……ACの急上昇で身体にGが……!!」

穂乃果「でも今は……そんな生易しい状況じゃ……ない!!」



A-RIES『ジンルイ……カギノエイチ……』

A-RIES『ワレラ……ホッス……オマエラ……シカクヲ……ソトヲタエヌク……チカラ……アウターシェル……オセン……カクダイ……』


穂乃果「何を言って……!?」




みたいなのください

>>373
(もう届いたんですかー? 4rdライブのチケットのことですよねー?)

>>368
(今っちさんが俺に任せろって言ってましたー)

(riseだし4thだとは言えない)

ACのAはアライズのAだったのか

ARMORED-RAVEN'S IMPLEMENT and STRENGTH of ELITE CORE





的な

外装したワタリガラスのエリートCOREの道具および強さ




スーパーエリートなエキサイト翻訳先生に聞いてみた。

正直英語を訳すのに機械は使えない

まあ適当に30秒で考えただけだからまともな文にはなってないだろうが

あ、略がアライズになってるのか!
英語見た瞬間思考停止して考えるのやめてたごめん

なんで日本人なのに英語なんて勉強しなくちゃいけないのー

これで出場出来なかったら恥ずかしすぎるわよー

そういや東進にセンター試験の情報出てるみたい
次の安価来たらこれ出すか

>>386
おわったら新聞に問題載るよね

穂乃果「海未ちゃんもZ会に入ってZ戦士になろうよ!」ズゴゴゴゴ

海未「ほ…のか…?」

穂乃果「ジャージ部?」 京乃まどか「まるっ!」

>>390
相性良さそう

意味わかんないけど意味わかんないけど意味わかんないけど(大事なことなのでry)一応かよちんの誕生日ss書けたー!

まず間違いなく黒歴史になる(確信)

これで俺は許された……よね。

岸部露伴は動かない 音ノ木坂
の大まかな流れは思いついたけどシリアスにするかシュールにするか迷う

>>393
シリアスが読みたいです!

>>395
これであと十年は戦える。

正直全然納得のいかない出来になってしまったのでまた誕生日ss書く。

息抜きに何か書きたいんですが誰か書ける人いますかね?

>>398
誕生日が終わっても誕生日SSを書くぱなキチの鑑。

書けますよー。

呼んだ?

モチベの問題でリレーなら書く

じゃあリレーでいきましょー

シチュとレス数お願いします>>403

コンマ偶数なら自分から、奇数ならクラさんからでよろしくです

ことほのうみで希のとりあい8

しまった、フライングだったか

じゃあレミクラ、穂乃ボムでリレーでいいですかね?

『ことのぞ』も『ほののぞ』も『うみのぞ』も未知の領域ですよ……

>>404
了解した


じゃ、レミクラはことほのうみで希の取り合い8レスで(難しい……)

穂乃ボムのシチュとレス数お願いします>>409

コンマ偶数なら穂乃果の人、奇数ならボムさんからで

すれちがい

8

では、レミクラペアで『ことほのうみで希のとりあい』8レスで自分からスタート

穂乃ボムペアで『すれちがい』8レスで穂乃果の人からスタート

始めます!



            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧ 

       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|





の予感

レミクラ1


希「ふんふ~ん♪」テクテク

穂乃果「あっ、希ちゃん。おっはよー!」

希「あれ、穂乃果ちゃん。おはよう、こっちの道やったっけ?」

穂乃果「いやー、朝散歩してたら引き寄せられるようにここを歩いていてさ。もしかして運命かもね!」

希「そ、そう?」

希(ていうかそれじゃあカバンないんやん……)

穂乃果「二人きりで一緒に登校なんて……カップルみたいだね♪」キャッ

希「そ、そうやね。そう見られるかもしれないね……」

穂乃果(むふふ、希ちゃんと二人でいるためならどんな苦労も惜しまない……あの幼馴染(邪魔者)二人も今日はいないみたいだしね!)

希「穂乃果ちゃんと登校って何気に初めてやね。というかあんまり二人で話したことってないよね」

穂乃果「ふふ、そうだね。でもこれからはがんがん二人で話そうね、色々と!」

希「う、うん……」

うはwwwwww中から穂乃果ちゃんwwwwww

(え、自分参加出来ないですよ)



(まあしかたない、選ばれたからには参加致しましょう)

>>415
待ってる

穂ボム1


穂乃果「あ、このスレ面白ーい!」

穂乃果「ステマしちゃお♪」


            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
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.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   ラブライブ面白い...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj










413 名前:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage] :2014/01/18(土) 20:59:43.89 ID:111111111

スレチ[ピーーー]


414 名前:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [sage] :2014/01/18(土) 20:59:56.27 ID:5123874


スレ違いかよ





穂乃果「あ、あはは……叩かれちゃった」

暗に俺のことをさしているのか

久々にキラーパスを出しました


レミクラ2


穂乃果「それで昨日ね……♪ …………♪」

穂乃果「しかもあれがこうでさー♪」


          ----------


海未「こちら海未です。 目標、スーパーの横の曲がり角を曲がったところです。どうぞ」

ことり『こちらことり。目標発見、海未ちゃんは裏の道から先回りして。どうぞ」

海未「了解、5分後にC地点に到着します」

ことり『了解、ここから私が尾行します』


プツッ


海未「たとえ穂乃果と言えど、希は渡すわけにはいきません……」

海未「まずはことりと協力し穂乃果を排除、最後にはことりとのタイマンで勝利し……」

海未「何としても希を私のモノにしてみせます!」


          ----------


ことり「待っててね希ちゃん…… すぐに助けてあげるから……」

ことり「そのために、海未ちゃんには働いてもらわなきゃね……」

ことり「さあて、希ちゃん奪還作戦スタートだよ♪」



ほのぼむ2

415 名前: ◆rX.c0AA6LikW

お、ここにもラブライバーがいたのか


穂乃果「あっ!やった!ここにも同じ考えの人がいた!」

416 名前:ほむまん

>>415
誰推し?私は海未ちゃん!


417 名前: ◆rX.c0AA6LikW

>>416
穂乃果一択


穂乃果「ふぇっ!?私!?」

417 名前:ほむまん

あ、ありがとう!ファンがいるってわかると嬉しいね!

418 名前: ◆rX.c0AA6LikW

お前穂乃果じゃねーだろwwwwww
なりすますんじゃねーよ[ピーーー]ぞwwwwww


穂乃果「叩かれちゃった…」

(ガソリンかけて燃やす……そういうのもあるのか……)

>>423
(スレ違いですー)

>>424
(ごめんなさい)

(ボマーとしての本領発揮である)

レミクラ3

穂乃果「……」ピクッ

希「? どうしたん穂乃果ちゃん?」

穂乃果「あ……ううん、何でもない」

穂乃果(今の気配……ノゾキチのみが発する独特のものだった。そして愛の重さからみて間違いなくことうみの二人! 大方二人で一時的に同盟を結んで私を排除しようとか考えているんだろうけど……)

希「穂乃果ちゃ~ん? 学校遅れちゃうで?」

穂乃果「あっ、ごめんごめん!」タタッ

?「……」ピッ

ボコッ!

穂乃果「!? しまっ……」

ドサッ

穂乃果「たぁ~~~……! 落とし穴!?」

希「ほ、穂乃果ちゃん! 大丈夫!?」

ことり「おっと、希ちゃん。穂乃果ちゃんなんてほっといて。さぁ、行こう」

希「な、何言うてんの!?」

穂乃果「ぐっ……ことりちゃん……やってくれるね……」

ことり「希ちゃんのためならどんな汚い手でも使う……その覚悟は穂乃果ちゃんだけじゃないんだよ」

穂乃果「うぅ……」

希「ほ、穂乃果ちゃん! 今ウチのパワーを……!」

ことり「おっとダメだよ希ちゃん。……仕方ない」トンッ…

希「うっ……」ガクッ

穂乃果「の、希ちゃん……」

ことり「ふふ、そこで己の無力さを噛みしめるといいよ。グッバイ穂乃果ちゃん」スタスタ

穂ボム3

穂乃果「こうなったら……」



思えばこの時からだろうか
私は他人を罵るようになり、性格もあまり良くは無かったと思う。
他人の粗を探しては叩く、そんな毎日。
自分自身が日に日に廃れて行くのがわかった。
μ′sも脱退した。
いつからか、みんなと反りが合わなくなって、すれ違って行った。

私は何やってるんだろう。
そう空に問いかけても、答えはない。
答えてくれる友達はもう、隣にはいないのだ。

人気の無い静かな公園。
最近はよくここにいる。
なんとなしにブランコに座っていると、小さな子に話し掛けられたことがあった。
後から知ったが、あの子はにこちゃんの妹らしい。
その日以来、その子も公園にこない。
にこちゃんに止められたんだろう。

今では私一人。
この広い静かな公園は、今の一人ぼっちの私を表しているようだった。

冷たい風が肌を冷やした。

自分で出したキラーパスを捻じ曲げ本来のすれちがいに回帰させた上で更なるキラーパスを繰り出す





これが本当のキラーパス(白身)

迫真

(白身魚)

いじめないで

ほのぼむ4

穂乃果「はあ…」

穂乃果「私、何やってんだろ…」

ーーーーーー

海未「あなたは…最低です。もう止めはしません」

穂乃果「うん…ごめんね、みんな。がんばってね」

希「穂乃果ちゃん…」

絵里「穂乃果…」



ことり「海未ちゃん…それでいいの?」

海未「これで…これで、いいんです。これで良かったんです…」





海未「…」ツー





ことり「海未ちゃん…」


ーーーーーー

穂乃果「みんな、今どうなってるんだろ…」

穂乃果「でも、きっと、もっと人気が出て、みんなを笑顔に出来て…そんなすごいアイドルになってるんだろうな…」



穂乃果「そう…私は、いない方が良かったんだ…」


レミクラ4


希「穂乃果ちゃんは大丈夫なん……?」

ことり「もうっ、今希ちゃんと一緒に居るのは誰?」

希「それはことりちゃんやね」

ことり「だったら今は私のことだけ考えて?」

希「そうやけど……」

ことり「だいじょーぶ! あの落とし穴はそんなに深くないし、穂乃果ちゃんは怪我なんてしてないはずだよ?」

希「そうなん? なら少しは安心やね」

ことり「うん、だから私と一緒に登校だよっ♪」

ことり(さて、海未ちゃんに言った場所と逆方向から学校に行こうかな)

ことり(ごめんね海未ちゃん、希ちゃんは私が取っちゃった♪)


          ----------


海未「さすがことりです。上手く穂乃果をはめてくれました……」

海未「しかしことり、このまま逃げ切れると思ってるのなら大間違いですよ……」

海未「あなたが私を裏切り他のルートを使うことなど想定内です」

海未「そしてあなたは、私に協力者がいることを知らない……」


ぷるるるるるっ


海未「○○○ですか? 言った通り、作戦を実行します」

海未「失敗は、許されません……!」


ぷつっ


海未「ふふふ、最後に笑うのはことりでも穂乃果でもなく、私です!」

ほとんど見た事なかったが希の取り合い…実に良いものだ…

穂ボム5


穂乃果「……あれ、そういえば……」

穂乃果「ああ、そう、そうだ……この公園……もうじき取り壊しなんだったね……」

穂乃果「そしたら穂乃果の居場所はもう……無いんだ…このベンチだって……」

穂乃果「そしたらどうしようかなぁ、家にでも引き籠る?……ううん、お母さんや雪穂に迷惑かけたくない……ならいっその事」


「どうするの?」



瞬間、ザワザワと木々が揺れ、強い風が私の耳に一人の症状の声を運んできた。



にこ「死ぬの?」

穂乃果「にこ……ちゃん……?」

誤字じゃないか!やめてよ!魚でいじめるのやめてよ!

レミクラ5

ことり「それでね~」

希(ほ、本当に大丈夫やろうか……穂乃果ちゃん……)チラッ

ことり「どうしたの希ちゃ……」トンッ

ことり「……」バタッ

希「こ、ことりちゃん!?」

?「ふふ、油断大敵よ」

希「な!?」

絵里「おはよう、希」バーン

希「え、絵里ち!? 何故にここに……」

絵里「海未からの協力要請があってね。あなたがことりに無理矢理つれまわされてるという連絡を受けて助けにきたのよ」

希(えぇ~、騙されてるような気が……)

絵里「とにかくいきましょ。私と……」トンッ

絵里「……」ガクッ

希「絵里ちー!?」

>>441
白身だし…症状も重いな…

絵里と希とにこがセンター受けた後の感想を延々とグチるSSください

>>444
にこ「夏色のセンターは大変だったわー」ドヤァ

絵里「時期センターほぼ確定だし練習が大変だわ」ドヤァ

希「くっ…」


あ、そうじゃない?

>>445
なにをどう受けたんですかね?


レミクラ6


海未「全く、絵里は扱いやすくて良い駒になります」

希「う、海未ちゃん!」

海未「希、私はずっとあなたのことを……」

希「そ、その前にエリチとことりちゃんを!」

海未「大丈夫です。絵里は訓練してますし、ことりに障害を与えることはありません」

海未「そして、私が失敗をするはずもありませんし、絵里も数十分で目を覚ましますよ」

希「うぅ、酷い…… どうしてこんなことを……」

海未「希、あなたのためですよ」

希「ウチの、ため……?」

海未「ええ、穂乃果やことりじゃ愛が重すぎます。なので、私が希を幸せにしてあげようと思いました」

希「みんながこんな目にあったのに幸せなんて!」

海未「希は優しいですね…… ますます惚れましたよ……」

希「うぅ……」

海未「さあ、学校に行きましょう? 急がないと遅刻ですよ?」

希「そ、そうやな……」

海未(勝った! ことりも穂乃果も排除しました!)

海未(これで邪魔をする者はいない! 完全に、確実に、私の勝ち!)

ほのぼむ6

にこ「はあ…なーんで私もこんなところに来ちゃったのかしらね…あんたがここにいること、知ってたのに」

穂乃果「にこちゃん…久しぶりだね。どうしたの?」

にこ「さあ?なんででしょうね。見物にでも来た、って感じかしら」

穂乃果「…そうだね。今の私は、見世物と何も変わらない…」

穂乃果「にこちゃん、今、μ'sはどうなってるの?」

にこ「…解散したわよ」

穂乃果「え…っ」

にこ「だから、解散したわ。海未、ことり、絵里、真姫ちゃんがあんたがいないんじゃ意味がない、って言って。希は絵里について行って。3人になってしまったら、もうそれは別のグループ。だから、μ'sは解散したわ」

穂乃果「そんな…」

にこ「あのあんたがμ'sの心配するなんてね…とにかく、もうμ'sはないの。あんたが昔のように戻っても、もう居場所はない、ってわけ」

穂乃果「…そっか…まあ、当然だよね…私の居場所がない事なんて、昔から分かってた…」

にこ「…全く。本当に腐り切ってるわね」

にこ「ほら、みんな。こういう状況だけど、どうするの?私はどうしようもないと思うけど」

穂乃果「え…?」

海未「…」

ことり「…」

真姫「…」

絵里「…」




海未「…」スタスタ





パシィィィィィン

>>446
が、楽曲のセンターをやる依頼を受けた…

レミクラ7

希「……や、やっぱりこんなのダメや!」

海未「え……?」

希「穂乃果ちゃん、ことりちゃん、絵里ちが傷ついてるのに……海未ちゃんと二人きりでのんびり登校するなんてできるはずないんよ!」

海未「の、希……しかし私は穂乃果やことりとはわかり合うことは出来ないんです。わかってください……」

希「分からんよそんなん! 穂乃果ちゃんもことりちゃんも海未ちゃんも、みんな……その……あれや……う、ウチのことが好きなんやろ?///」

海未「それはその通りです。思いの重さは違えどその点ではまず間違いなく私達の気持ちは一つです」

希「だったらわかり合うことは不可能やないはずや! 同じ人が好きならライバルとして手をとりあうことは必ず出来る!」

海未「希……ふふ、あなたは本当に優しいですね。みんなが幸せになる道を、それがどんなに困難でも迷わずに選択する。私達があなたのことを好きになったのはそういうところなのかもしれませんね」

希「なら……!」

海未「わかり合う努力はしてみましょう。しかし…そのあとでちゃんと答えを聞かせてくださいね? 希♪」

希「う、うぅ……分かった……」


━━


穂乃果「ふぅ……あんまり深い落とし穴じゃなくてよかったよかった」

ことり「海未ちゃんの手刀もなかなか効いたよ」

海未「鍛えてますから。……さて、希」

希「は、はい」

穂乃果「私達の中の……」ズイッ

ことり「誰を選ぶの?」ズイッ

海未「正直に答えてください」ズイッ

希(だ、誰も選ばないって選択肢はないんやね……凄い自信……)

希「う、ウチは……」

穂ボム7



海未「…………」

穂乃果「海未……ちゃん……?」

海未「あなたは私の質問にはいかいいえで答えてください」

穂乃果「い……いやだ……」

海未「答えなさい!!!」

穂乃果「ひっ……」



にこ「おーこわ、あんな風にはなりたくないわ」

絵里「ちょっと……そんか言い方」

にこ「……私だってね、心配だったのよ」

絵里「…………」




海未「では聞きます、あなたは私が憎いですか?」

穂乃果「…………」

海未「正直に言ってくれて構いませんよ」

穂乃果「……いいえ」

海未「……そう、ですか。では次の質問です。あなたはみんなが嫌いですか?μ′sだけじゃない、クラスのみんなもです」

穂乃果「……答えたくないよ」

海未「穂乃果!!」

穂乃果「…………」

これを答えたら私は、今の私ではいられないだろう。
きっと、変わってしまう。
今の堕落した自分への安心感は私の心を芯まで腐らせていた。

答えるのが怖かった。




海未「穂乃果!」

穂乃果「……いいえ」


海未「では、最後質問です」

海未「あなたはμ′sを、もう一度……やり直してみたくはないのですか?」


レミクラ8


海未「…………」ゴクリ

穂乃果「希ちゃん……」

ことり「う、うぅ……」ウルウル

希「ウチは……」

希「ウチは、三人に嘘はついてほしくない」

ことほのうみ「えっ……?」

希「まず海未ちゃん、海未ちゃんはウチじゃなくてホントは穂乃果ちゃんとことりちゃんを選べなかったんと違う?」

海未「っ!? まさか、バレていたとは……」

希「そしてことりちゃんも、海未ちゃんと穂乃果ちゃんがが好き」

ことり「あぅ…… 隠せてなかったのかなぁ……」

希「最後は穂乃果ちゃん、海未ちゃんとことりちゃんの二人とも好きだって顔に書いてるで?」

穂乃果「うぇ!? あはは、ばれちゃったか……」

海未「ということは……」

ことり「みんな嘘をついてて……」

穂乃果「三人で相思相愛!?」

希「そういうことや!」

海未「実は恥ずかしくて、つい希が好きだと言ってしまって……」

ことり「私は、海未ちゃんのそれを聞いて悔しくなって……」

穂乃果「私は、ことりちゃんと海未ちゃんがデキてるのかと……」

希「さあ、お互いの気持ちが分かったんやしもうこんなことはしちゃダメやよ?」

海未「ええ!」

ことり「もちろん♪」

穂乃果「よーし、これからもずーっと三人で一緒だー!」


キャッキャウフフ


希「一件落着ってところやね♪」


                           ~fin~

乙です
えりちは…

穂ボム7 ifストーリー



海未「…」スタスタ





パシィィィィィン


その瞬間!穂乃果の頬が眩い光を発した!


穂乃果「あ」

海未「これは……!?」

穂乃果「あーあ、やっちゃった」

穂乃果「核の冬がくるね」

海未「あなた何を……!?」


ピカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン






         ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
      . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
      ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
          _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
      -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
      ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
        _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
      '"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
      .., ''ソ゛                       i|      |i
      ゛ l゙                     i| i      |i
       .!                    i|        |i
        ヽ                    i|   i     |i
         .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
            `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
                    ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      .,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
        .`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i|          |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;='   ._,,..
      '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i|   i         |i .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
      ¬――ー`-′   . .       i|             |i       _,,.. -‐''"゛
      `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
      '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
              ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“''  i|               |i  .、  ヽ     \
                 、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
      /  . ./    ./       i|               |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
        / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´



その日世界は、核の炎に包まれた

>>453
道端でノビてるエリチが心配だったので自分が助けて学校まで送り届けた、
と脳内保管しておいてください。

あ、久々の核ライブだ

俺の考えと同じようになってて嬉しかったよ



うん


嬉しかったよ



でも





あなたは最低です

>>455
わかりました

本当はこれがしたかったけど空気を読んで真面目に書きました

いえー!クラさんいえー!

じゃあかよちんは俺が送り届けますね

本編はこっち>>451

希の取り合…あれ

自分は希の取り合い(引き千切り合い)を期待してました

いえー!レミさんいえ-!

送り届けるついでに盗聴器と発信機付けてきたので絵里ちゃんの様子はまるわかりです!

ほのぼむ8


穂乃果「…私は…私は…!」

穂乃果「また、みんなと、アイドルを…!」





穂乃果「やりたい…」




ことり「やっと本当の気持ちを言ってくれたね、穂乃果ちゃん」

真姫「忙しくなるわね、まったく…」





海未「穂乃果」

海未「誰も、あなたのことを恨んでなどいませんよ。私も、ことりも、みんなも…」

穂乃果「海未ちゃん…海未ちゃん…!」

海未「穂乃果」ギュッ

穂乃果「うっ…うぅ…うわあああああん!!!」

穂乃果「海未ちゃん…!海未ちゃぁぁぁん!!ごめんね…ごめんね…!!」

海未「穂乃果。私たちは、みんなあなたがいたから、μ'sに入ったんです。あなたがいないμ'sなんて、μ'sではありません。」

海未「あなたは、私たちにとって、必要な人なんです。また、私たちを連れて行ってください…!私たちの、知らない世界へ…!」

穂乃果「海未ちゃん…!海未ちゃぁぁん!」

ーーーーーーー

416 名前: ◆rX.c0AA6LikW

μ's、再結成したってさ。
また金が無くなるな…

417 名前:◆FIuKjC.mTI

次のライブいつかなあ…



穂乃果「…うん。もうこんなもの、見る必要ないよね。」


穂乃果「今度は、ライブで、話そうね」




おわり

友情出演する穂乃果の人とふーちゃん。
さすがですわ。

(にゃー)

のんたんびよりっていうクロス書きたい

(ふーちゃん出したのは本文が短いレスがあって楽だったからとは言えない)

>>469
見たい

http://i.imgur.com/pw2AD3D.jpg

まだ23時なのに首がかくってなった、何故だ……

まだ書ける人いますかね?

>>472
(指が書くって言ってますー)

もう少しで終わるからちょっと待ってて

>>474
了解です、なんさん久しぶりですねー

自分も大丈夫ですよー。

俺もいけると思う

おー、五人ですか。

あと一人いれば三組でリレーできるんだけどな……(チラッ

最近自分がスッ……と現れては次スレを建てるだけの影の薄い雑魚になりつつある感じは正直否めない

ペアも安価とったらいいんでねーの?

ボマーさんとなりませんようにボマーさんとなりませんように(トラウマ)

(なーんだ、みんないるじゃないですかー! ふーさんはいませんけど)

どうでもいいですけど、何気に勢ぞろいしてません?

ちなみに俺はみもにーの人のファンです
大丈夫キラーパスは一人一回だから

久々に勢いがスモくなりそうな予感

(じゃあ乾杯といきますかー? ビールでいいですかー?)
ワイワイ

>>488
僕ビールだめなんでワインでおながいします!

正直最近スランプで面白いのが書けないというか筆が乗らないというかそもそもあの末尾O以外に自分の書くSSが好きな人居ないって気がするんですたい

>>490
核じゃなかったら好きだよ?無人島も大好きだよ?

>>488
(私お酒だめなんでコーヒーもらっていいですか?)

>>490
いいから書いて評価勝ち取ってこいやゴルァ
需要ありきでやるもんじゃねーだろSSは、上手いからって自惚れんなよゴルァ

とか言っちゃった
後悔はないし荒らす気もないからスルーで

これはペアも安価とった方が良さそうですね。

何だかワクワクしてきたー!

酉外しても外してなくても変わらない色んな安価で~ゲームを一向書いてる無名は誰だ(自虐)

>>493
(男らしい今っちさんには日本酒用意しますねー)

久々にリレーじゃなくて全員でSS書きたいです

ぼくアセドアルデヒド分解酵素がほとんどないので酒飲むと死にます


本当はアルコール全般やばい

ほのまき試作型

穂乃果「まーきちゃん!」ギュッ

真姫「ち、ちょっといきなり抱きつかないで!」

穂乃果「ごめんね。でも真姫ちゃんの温もりを急に感じたくなって」

真姫「イミワカンナイ!」

穂乃果「…嫌?」

真姫「…はあ、好きにすれば?」

穂乃果「わーい!」ギュウッ

真姫「全く…」

>>498
自分はそれでもOKです、皆さんもいいですかね?

OKなら安価とばしやす

(お、おれんじじゅーす……)

最近全員でのリレーやってませんよね。
とか後から加入組が言ってみる。

>>504
私は一向に構わんッ!

あ、安価は久々に自分に飛ばさせてくだしあ

安価を飛ばすことに価値を見出す穂乃果の人。

>>509
んじゃ、任せました!(読み込み遅いからありがたい)

>>511
いいじゃないですか!安価も飛ばさなくなったらいよいよ主催者じゃなくな……


まさかレミィ!?(気付き)

こ れ は ま ず い に ゃ

>>514
気づいてしまったか……(ジョーク)

穂乃果の人が立てたんだから穂乃果の人はあれですよ、常に市長みたいなもんですよ


てばさきおいしい


て ば さ き お い し い

(あれ? 飲み会じゃないんですかー?)

試作型ほのりん

穂乃果「凛ちゃん、腕相撲しよう!」

凛「いいよ!負けないよ穂乃果ちゃん!」

(1試合目)

穂乃果「り、凛ちゃん強い…」グググ

凛「ふふっ、1年だからって甘く見ないでほしいにゃ!」

穂乃果「あっ…負けたあ…」ガッ

(2試合目)

穂乃果「ふんっ!」グググ

凛「っ!さっきより力が強いにゃ…」ググッ

穂乃果「私はまだ後2段階力を残してるよ凛ちゃん!」

凛「何それ…あっ!」ガッ

(………)

穂乃果「またやろう!次は連勝するんだから!」

凛「いいよ!絶対に負けないにゃ!」

絵里「…何、熱中してるの…あの二人」

>>520
(酒飲めないとか言ってるファッキン野郎がいるんですー)

(安価すら飛ばさない変態ロリコンさん……)

>>522
(そいつはいただけないでございますねー 尻の穴から注入してみては?)

(正直無人島も恋愛もついでに夜伽も廃れてるじゃないですか)



安価飛ばしていいです?

あ、あれ?

市長?

>>527
(どれか一つを貫くスタイルじゃダメなんですかー?)

よかったいた

どうぞー

>>530
その結果、一つのスレではなく『みもニー』を貫いたのがあなたということですね、さすがです!

(今っちさんとジョルノさんの関係性がいまいちよくわかんないですー?? )

>>534
昔は愛し合った仲らしいぜ

>>530
恋愛も無人島も夜伽も実は暇つぶしでしかなくて本筋はnot安価なんですよ俺

(なるほど……ただならぬ関係というわけですねー。背徳の今っちさんと背徳のジョルノさんですー)

ん、ノーパンエリチ?

まぁあれだ
とても臭い仲だ

それよりおなかすいたのでよしのやいっていもいいですか

主催側とID:NA3yvuhSOしかいない感じかしらね

で、安価は?

>>541
(贖罪のブラクラさん、こんばんわー)

安価は0時を超えてから出します

ROM専居そうだし、安価飛ばせばレスしてくれると思いますよ?

>>542
腹減った奢ってくれ
人のこと臭いとか言った罰だ

もちろんな三森な

>>544
ノーパンを布教したことに後悔はありませんし、反省する気もありません!

(0時越えました)

自分の中で恋愛ゲームは何というか、レジェンドです。

俺は大作を作る気はない
作ろうとしても多分飽きる

>>553
わかる
一時期あれをゲームにしようと思ったが挫折した

では!シチュエーションとレス数指定どうぞ!!

今回は遠めです!

>>560

>>555
そういえばそんなレスついてましたよね。
あの頃は恋愛ゲームが毎日の楽しみだったな……

結局個人なの?

初恋 レス8

あれ、リレーじゃないんです?

━━みも1


最近、胸がチクチク痛むんだ

穂乃果、頭はあんまり良い方じゃないけど前よりぼーっとすることが多くなってきた気がする

何をしてても集中出来ないっていうか……

何だろう……この気持ち……

穂乃果、どこかおかしいのかな?

モヤモヤがいつまでたっても無くならない……

苦しいよ

これって……

爆弾魔1


思い返せば、そう…


ーーーーーー
凛『かよちーん!はやくはやくー!』

花陽『りんちゃーん!まってよー!』

ーーーーーー

凛『楽しかったねーかよちーん!』

花陽『うん!またいっしょにあそぼうね!』

ーーーーーー

凛『かよちんはアイドルになるのがゆめなんだよね?』

花陽『う、うん。でも、ゆめなだけだけどね…』

凛『そんなことないよ!かよちんとってもかわいいもん!ぜったいなれるよ!』

花陽『りんちゃん…ありがとう!』

凛『りんは、りくじょうでオリンピックにでるの!』

花陽『オリンピック!?すごいなあ。がんばってね!』

凛『うん!いっしょにがんばろー!』



あの頃から、私達の初恋は




始まっていたのだろう

今1


LIVEを三週間後に控えた今、μ'sは合宿に来ていた!

海未「すぅ……すぅ……」

ことり「海未ちゃんもう寝ちゃってるよ……」

凛「すやすや……」

花陽「凛ちゃんも……」

穂乃果「早すぎるよ二人とも……パジャマパーティをやらないのかなぁ?」

真姫「パジャマパーティ?」

希「あれ、真姫ちゃん。パジャマパーティ知らんの?」

真姫「知らないわよそんなの。パジャマで騒ぐとか意味わかんないし」

にこ「あんたねぇ……パジャマパーティってのはそういうのじゃなくて」

穂乃果「パジャマ姿でおしゃべりしたり遊んだりすることだよ!」

真姫「……なんでパジャマ?」

穂乃果「しらないっ!」

絵里「いつもと違う場所だと、興奮してなかなか寝つけないでしょ?
そういう時は今日あったことを語ったり、恋バナしたりするものよ」

真姫「よくわからないわ……」

希「まあとりあえずやってみればわかると思うで。最初何にする?」

ことり「んーと、それじゃあ……初恋、とかどうかな?」

穂乃果「いいねそれ!それ行こう!トップバッターやります!」

希「お、期待しとるで」

花陽「初恋かぁ……」

穂乃果「あれはね、穂乃果が中学生の時の話なんだけど……」


あ、原作設定は全部投げ捨ててね


贖罪のヘッドクラッシュ1


絵里「…………」ペラッペラッ

穂乃果「…………」

絵里「…………」ペラッペラッ

穂乃果「うぅ…………」

絵里「…………」ペラッペラッ

穂乃果「うあー!!」

絵里「ひっ!」

穂乃果「どうして絵里ちゃんはずっと本読んでるの!?」

絵里「えっ、ダメなの!?」

穂乃果「そんなこと許した覚えはないよ!」

絵里「なんで許されなきゃダメなの!?」

穂乃果「そんなことより暇だよ、絵里ちゃん」

絵里「もう帰っていいのよ? 私は希を待ってるだけだし」

穂乃果「恋バナしよ、恋バナ!」

絵里「だから、もう帰っても……」

穂乃果「絵里ちゃんの初恋はー?」

絵里「まともな会話ができないのかー!?」

穂1


初恋。それは誰しも経験する、甘酸っぱい思い出。時には人生で一番の喜びになり、時には人生で一番の悲しみになる。



私は一人の少女に恋をした。
その恋は、決して実る事のない、悲しいときめき。
普通ではないことなんて、わかってる
それでも私は好きなんだ。幼馴染で、いつも私を救ってくれる、そんな彼女が



ことり「海未ちゃん……」

えへへ……♪
今日は海未ちゃんと手を繋いじゃった♡
ちょっぴり恥ずかしかったけど、すっごく嬉しかった!

でも、海未ちゃんに私の気持ちは伝えられない……こうしてまくらを抱きしめて、窓の外を眺める毎日。

海未ちゃんのことを考えると、胸が……キューって苦しくなるんだぁ……。

えへへ……今日はもう寝なきゃ、明日は海未ちゃんとお出掛けだから。

━━みも2


海未「それは“恋”ですね」

穂乃果「わぁっ!? う、海未ちゃんいつからいたの!?」

海未「チクチク辺りから、でしょうか ……?」

穂乃果「それって殆ど冒頭シーンからじゃん! もうっ!!」

海未「それで、誰に“恋”しているのですか? いつから? もう想いは伝えたのですか? ま、まさかもう恋仲に……!? 身体を重ねたりは」

穂乃果「海未ちゃん! ストップ、ストーップ!! 落ち着いてよ!!」

海未「はっ! すみません……取り乱してしまいました」

穂乃果「穂乃果、紫式部じゃないんだからいっぺんに言われたって答えられないよ」

海未「それを言うなら聖徳太子では……まぁそれは置いておいて、穂乃果!」

穂乃果「は、はい」

レミオ1

凛「ねえねえかよちん」

花陽「なぁに、凛ちゃん?」

凛「かよちんは恋ってしたことある?」

花陽「ふぇえ!?」

真姫「どうしたのよ凛。いきなり恋なんて……」

凛「だってー……凛達女子高生だよ? 恋バナの一つや二つくらいあってもいいと思うにゃー」

真姫「ま、部長様が恋愛禁止とか言ってるからね。まったく、プロかって話しよね」

凛「それでどうなのかよちん?」

花陽「え、えーっと……ない、と思う」

真姫「何か煮え切らない答え方ね」

凛「恋を恋と分かってない状態のような気がするにゃー」

花陽「そ、そんなことない……と思うような思わないような……」

真姫「じれったいわねぇ、私達が相談に乗ってあげるから話してみなさいよ」

花陽「えぇ!?」

凛「うんうん。友達の恋の相談に乗る……これぞ女子高生の正き姿にゃ!」

花陽「う、うぅ……じ、じゃあ一応話してみようかな……」

今2


穂乃果ね、中学生の時ちょーっと反抗期入っちゃってて。
お父さんと喧嘩しちゃったんだ。

「何が毎日洋菓子食べたいだ!和菓子があるだろう!」

「でも毎日毎日和菓子じゃ飽きちゃうよー!」

「だから週に一回はちゃんと洋菓子買ってきてるじゃないか!」

「せめて週二にしてよ!」

「和菓子があるだろう!我慢しなさい!」

「その和菓子だって結局は店のあまりものじゃん!」

「穂乃果!お父さんになんてことを!」

「知らない!もうパフェ食べに行くから!」ダッ

「待ちなさい穂乃果!……行っちゃった」

「…………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「苺パフェください」

「かしこまりました」


……お父さんのバカ。もうあんこなんて食べ飽きたよ……。


クラ2


絵里「私の初恋?」

穂乃果「うん、絵里ちゃんの初恋!」

絵里「話さなきゃダメなの?」

穂乃果「だって暇だし……」

絵里「そうね、あれは小学生の頃かしら……」

穂乃果「ふむふむ……」

絵里「よく一緒に遊ぶ子がいたのよ」

穂乃果「ほうほう」

絵里「それで、その子の家族と私の家族で映画を観に行ったんだけど」

穂乃果「おぉ……」

絵里「その映画の主演男優がとてもカッコよくてね、あのワイルドさに惚れちゃったわ……///」

穂乃果「なるほど……」

穂乃果「って、そのよく遊ぶ子じゃないんかーい!」

絵里「しょうがないじゃない、だってその子女の子だったのよ?」

穂乃果「もう、普通ならその子が初恋の相手、って話でしょ……」

絵里「はいはい、都合が悪くてごめんなさいね」

穂乃果「それじゃ、次は私の初恋のお話でーす!」

絵里「えっ、本読みたい……」

穂乃果「幼稚園のころだったかなぁ……」

爆発物2



凛『かよちーん!かーえろー!』

花陽『凛ちゃん、ちょっと待って、この問題だけやっちゃうから…』

凛『かよちんはすごいな~。学校終わったのに、学校で勉強するなんて』

花陽『そ、そんなことないよ。私は、人より多くやらないと追いつけないだけだから…』

凛『それでも、かよちんはすごいの!勉強が好きなわけじゃないでしょ?それでもやっちゃうからすごいの!』

花陽『そ、そうかな?照れるなあ…』

花陽『…できた!凛ちゃん、お待たせ!』

凛『よーし、帰るにゃー!』


ーーーーーーー

凛『かよちんは高校どこ行くの?』

花陽『うーん…やっぱり音の木坂かなあ…』

凛『凛も音の木坂!また一緒にいられるね!』

花陽『凛ちゃんもなの?よかった…』

凛『よかったって…何が?』

花陽『凛ちゃんがいなかったら、私、ひとりぼっちになっちゃいそうだよ…』

凛『そんなことないよ!かよちんなら、きっと大人気だよ!』

花陽『そ、そうかなあ…』

凛『でも、凛はかよちんと一緒にいたいから、かよちんはひとりぼっちにはならないよ!』

花陽『凛ちゃん…ありがとう』

━━みも3


海未「“恋”なのですか……?」

穂乃果「こ、こい……って何?」

海未「は?」

穂乃果「だから、“こい”って何なの? そんな難しい言葉使われても穂乃果、全然わかんないよ」

海未「……あの、穂乃果……本気で言ってます?」

穂乃果「穂乃果はいつも本気だよ! マジだよ! ラブマジだよ!!」

海未(“ラブ”は知っているのですか……)

穂乃果「それで、“こい”って何か教えてよー! 穂乃果に秘密はイケないんだゾ☆」

海未(誰ですか……)

穂乃果「海未ちゃんー!!」

海未「わかりました、“恋”とはつまり“Love”と同義語」

穂乃果「ぷふっ……あははは! 海未ちゃんがらぶだって、あははは!!」

海未「……」

今3


<ありがとうございましたー

はぁ……家帰りたくないなぁ、気まずいし。

「あれ、穂乃果?どうしたんですこんなところで?」

「あっ、海未ちゃん!いいところに!」

「?」

「今日泊めてくれないかな?」

「……また喧嘩ですか?」

「!」

「喧嘩ばかりしていてはだめですよ?」

「だってー……おまんじゅう飽きたし」

「私は穂乃果の家のおまんじゅう大好きですよ?」

「美味しいけど毎日食べてたら飽きるよ」

「確かにそうかもしれません。
ですが、そのおまんじゅうは穂乃果のお父さんが心を込めて作った物なのですよ?」

「・・・でもそれ穂乃果に向けてじゃないし」

「つまり穂乃果に向けて作った物ならいいということですか?」

「ん……」コクリ

「そうですか。
それなら帰って穂乃果のお父さんの仕事でも見てみるといいと思いますよ。それでは」

「あっ、泊めてくれないの!?」

「だめです、早く帰りなさい」

「ちぇー」


海未ちゃんのわからずやー……。
お父さんのことだってわからないに決まってるのに。
……でも、ちょっとだけ。明日の朝覗いてみようかな。


クラ3



その子と初めて出会ったのは、近所の公園だったかな。

海未ちゃんやことりちゃんといつものように遊んでたら、ベンチにその子は座ってたんだ。

私たちを見てるのか、ただボーっとしてるだけだったのか。

その姿は、幼い子供なのにとても美しかった……




海未『ねえ、あの子だれでしょう?』

ことり『ことりはしらないよー?』

穂乃果『こっちみてるのかなー?』

海未『あっ、かぞくみたいな人がきましたよ』

穂乃果『よかったぁ、あの子ひとりぼっちじゃなかったんだね!』




その子は、公園のベンチに座って何もせずに時間が過ぎるのを待ち、

そして何をするわけでもなくお迎えが来たら帰って行った。

━━みも4


穂乃果「あぅ……痛たた……ぶー」

海未「人の話を真面目に聞かない穂乃果が悪いのです」

穂乃果「ごめんなさーい」

海未「それで……“Love”なのですね?」

穂乃果「え、えっと……わかんないよ……そんなの……」

海未「“Love”ではないのですか!?」

穂乃果「だからわかんないって! 海未ちゃんこそ人の話聞いてよー」

海未「し、失礼しました……。ではとりあえず“Love”か“Not Love”かは後で考えるとしましょう」

穂乃果「う、うん……」

穂乃果(何だろう……のっとらぶって…… )

海未「では……えっと、どうしましょう……」

穂乃果「海未ちゃん!」

海未「え? はい、私は海未ちゃんですが」

穂乃果「海未ちゃんは“らぶ”ってわかるの?」

レミオ2

花陽「その人といるとね……とっても心が落ち着くんだ」

凛「心が落ち着く、これは大事なポイントだね真姫ちゃん」

真姫「そうね。一緒にいて気持ちが安らぐ相手を恋人に選ぶのはいい判断よ」

真姫(雑誌の受け売りだけど)

花陽「ち、ちょっと待ってよぉ! なんで恋人になるの前提で話してるの!?」

凛「だって~、せっかくなら凛達がキューピッドになりたいにゃ」

花陽「ま、まだ恋って決まったわけじゃないよ!」

真姫「ま、それはあとでいいわ。もっと相手の情報をちょうだい。できるだけ詳細に」

花陽「え、えっと……」

花陽「私より一つ年上で幼馴染が二人いるんだどっちも二人とも知ってる人なんだけどそれから髪型が特徴的でねセットに毎朝どれくらいかかってるのかなぁっていつも不思議に思ってるんだあれどうななってるんだろう本当に一回セットしてるところみてみたいよ好物はチーズケーキで基本的に甘いものはだいたい好きみたい本人も甘い匂いがするんだ雰囲気もふわふわであまあまな感じだしやっぱり好みはそのままその人自信を表すのかもしれないねあと……」

真姫「もういいわ、カット」

花陽「えぇ!? 詳細にって言ったのに!」

凛「正直聞き始めて五秒くらいでわかったにゃ」

花陽「そ、そんなぁ……もっと語れるのに……」

穂2


ことり「まだかなぁ……」

今の時間は13時15分、約束の時間は13時30分、私が到着した時間は12時。

……うん、早く来過ぎちゃいました!
だ、だって緊張して上手く眠れなくって……あはは…

で、でもでも!今日はことりが海未ちゃんをリードするんだから!これくらい当たり前だもん!
そ、それにぃ……


海未「す、すいません!まさかこんなに早く来ているとは思わなくて……!はぁ……はぁ……あの、待ちましたか……?」

ことり「ううん!今来たとこ!」


一回くらいは、言ってみたい台詞、ですよね♪


海未「な、なら良いのですが……」

ことり「あ、海未ちゃんのお洋服カワイイっ!」

海未「ひゅぇ!?あ、ああの、ありがとうございます……」

プシュー……そんな音が聞こえて来るように、お顔を真っ赤にする海未ちゃんは、今日も可愛い!


ことり「さ、行こう?」

海未「は、はい……」


ギュッ


ことり「ふぇ?海未ちゃん?」

海未「そ、その……あまり前に行かないでください……一人はなんだか恥ずかしくて……その……」


ヤバイ。
海未ちゃん、それはヤバイよ。
服の裾を俯きながら掴むなんて……!


ことり「あ、ぅ……ごめん」


どどどど、どうしよう!?な、なんだかことりまで恥ずかしく……!
胸のドキドキ、海未ちゃんに聞こえませんように!


海未「その……わ、私こそごめんなさい……」

ことり「ハラショー……」

海未「……え?」

ことり「え?あ、な、なんでもないよ!!

今4


ー次の日 朝 厨房ー

お父さんとお母さん……何を話してるんだろう。

「今日のおやつは、何を作るつもりなんですか?」

「……鯛焼きも飽きられたし、パフェでも作ってみようかな」

「!……無理しなくてもいいんですよ。和菓子が作りたくて来たわけですから」

「ここに弟子入りした時はそうだった。だが今は……子供達の喜ぶ顔が見たいんだ」

「!」

「あなた……」

「確か苺大福用の苺とクリーム饅頭用のカスタードがあったな。
ホイップが無いから買ってきてくれ」

「……わかりましたよ。やっぱり穂乃果と雪穂に甘いですね」

「和菓子職人だけにな」

「……はぁ。早く朝の分終わらせちゃってください」

「はいはい」

……お父さん、穂乃果たちのために忙しい朝の時間に……ごめんなさい。

ー放課後 穂むらー

「ただいまー」

「おかえり。今日のおやつは苺パフェよ」

「・・・・・・」

「……?嬉しくないの?」

「ううん、すごく嬉しいよ。いただきます」パクッ


クラ4



その子は次の日も、同じベンチに座っていたんだ。

ただ、何をする訳でもなく座っていたの。

空を見つめ、時間が過ぎることだけを待って、お迎えが来たら車に乗って帰って。



穂乃果『あの子、きょうもずっとベンチにすわってたねー」

海未『ええ、きょうもなにもせずにかえりましたね」

ことり『あしたもくるのかなー?』

穂乃果『そうだ、いいことおもいついた!』

ことり『なになにー?』

海未『わ、わたしにも!』

穂乃果『それはねー……』



私はその子が少し気になってたから、ある作戦に出ることにしたんだ。

その子にとって、それが良いことなのか迷惑でしかないのか。

そんなことは分からず、ただ童心のままにワクワクしていたっけ。

━━みも5


海未「わ、私ですか!?////」

穂乃果「うん! 穂乃果ね、“らぶ”って言葉もよくわかんないんだ……」

海未(本当に花の女子高生なのですか? この人は……)

海未「そ、そうですね……簡単に言ってしまえば“Love”も“恋”も人を想う心、でしょうか……」

穂乃果「人をおもう……心かぁ……」

海未「何か気付いたことでもありましたか?」

穂乃果「う、うん……でも」

海未「恥ずかしがる必要はありませんよ? 私だって“恋”はビギナーなのですから」

穂乃果「じゃ、じゃあ言うね……あのね……どうして」

海未「……ごくり」

穂乃果「一緒の意味なのに“こい”って言ったり“らぶ”って言ったりするの?」

海未「“Love”は英語です」

穂乃果「ふぅ~ん、そうだったんだ…… 」

穂乃果(えいご……?)

レミオ3

真姫「要するにことりのことが気になってるわけね」

花陽「き、気になってるというかその……」

凛「もうバレバレだよかよちん。あれだけ熱く語ってくれれば丸わかりだにゃ」

花陽「そ、そんなに必死になってたかなぁ、私」

真姫「いいわ、私達がセッティングしてあげる」

花陽「な、何を?」

真姫「二人きりになれる時と場所よ。任せなさい、最高のシチュエーションを用意してあげるから」

花陽「えぇ、いいよぉ……」

凛「ダメだよかよちん! 自分の気持ちを確かめないでよくわからないままにすると気分が悪くなっちゃうよ!」

花陽「うぅ…それはそうかもだけど」

真姫「安心しなさい。ことりと一緒にいるだけでいいんだから。別に手を繋げとかキスしろとか言ってるわけじゃないのよ? ただ、しばらく二人きりになってことりのことをどう思ってるのかよーく考えてみなさい」

花陽「ことりちゃんのことを……」

凛「それ以外はぜーんぶ凛達に任せて! かよちんは流れに身を任せるがいいにゃ!」

花陽「う、うーん……」

花陽(大丈夫……なのかな? 確かに、私もこの心のもやもやは何とかしたいし……)

花陽「……そ、それじゃあお願いできるかな?」

真姫「そうこなくっちゃね」

凛「任せるにゃ!」

爆撃機3

ーーーーーーー

凛『かよちんどうだった!?』

花陽『私…合格だったよ!』

凛『かよちん…よかったにゃ…』

花陽『な、なんで凛ちゃんが泣くの!?』

凛『だって…かよちんあんなに頑張ってたんだもん…』

凛『凛は無理だったよ。選抜は元から諦めてたし、一般が勝負にゃ!』

花陽『凛ちゃん…手伝えることがあったらなんでも言って!私にできることなら、なんでもするから!』

凛『かよちん…ありがとう!凛、絶対受かってみせるからね!』

花陽『うん!』

ーーーーーーー

凛『かよちん!おはよう!』

花陽『凛ちゃんおはよう!制服似合ってるね!』

凛『かよちんの方が似合ってるにゃー!』

花陽『凛ちゃん…また一緒にいられて、よかった』

凛『かよちん…うん!これからも、ずっと一緒だよ!」』

今5


「……どう?」

「…………おいしいです」ポロポロ

「泣くほどのこと!?」

「穂乃果、知ってるよ……ひぐっ、このパフェ……お父さんが作ってくれたんだよね?」

「!……知ってたのね」

「うん……ぐすっ。わがままばっかり言ってごめんね……おとうさん……」ボロボロ

「……お父さんに言ってきなさい。おいしいって」

「うん……っ!」グシッ

ー厨房ー

「お父さん!」

「?」

「パフェ美味しかったよ!ありがとう!わがまま言ったりしてごめんなさい!」

「……ふふっ、いいよ。だけどお父さんは和菓子職人なんだ。
パフェよりおまんじゅうの方が美味しく作れるぞ?食べるか?」

「……!うん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「ってことがあってね!穂乃果の初恋はそのパフェなんだ!」

ことり「穂乃果ちゃん……それは違うんじゃないかなぁ?」

穂乃果「え?」

にこ「正直言って期待外れよ」

希「色気より食い気ってことかな?」

花陽「まあでもいい話……かな?」

真姫「……なに?如何にお題からズレた話をするかを競うゲームなの?」

絵里「あはは……参考が悪かったわね」

穂乃果「むー……そんなに言うなら絵里ちゃんがお手本見せてよ!」

絵里「わ、私が?」

花陽「確かに気になる……!」

にこ「ほらほら、早くしなさいよー!」

絵里「はぁ……わかったわよ。あれは私がロシアに居た頃……」


クラ5



その子は次の日も、前日・前々日と同じ時間に公園に来たの。

そしてまた、あのベンチに。

空を、木を、鳥をただ眺めるだけの無意味な行動……

それがその子の印象だったかな。

そして遠巻きからその子を眺める私と海未ちゃんにことりちゃん。

だけどその日は……




穂乃果『ねえ、いっしょにあそぼ?』

海未『いつもきてますよね?』

ことり『ひとりよりみんなであそんだほうがたのしいよ?』

少女『あ、ありがとう!』




その日から、4人で一緒に遊ぶようになったんだ。

鬼ごっこにかくれんぼ、遊具で遊んだりもしたの。

その子は遊ぶことに慣れてなかったのか、何をしてもぎこちなかった。

だけど、その動き一つ一つが美しかった、幼い私はそう感じた。

(キツイ)

レミオ4

━━体育倉庫

ことり「真姫ちゃん達に一人で来いって果たし状みたいな呼ばれ方したけど……何だろ?」ガラガラ

花陽「あ、ことりちゃん」

ことり「あれ、かよちゃん? 真姫ちゃんと凛ちゃん知らない? ここに呼ばれたんだけど……」キョロキョロ

花陽「ご、ごめん。分からないかな」

ことり「そっかぁ……かよちゃんはここで何を?」

花陽「え、えっと……体育の時にここで落し物しちゃったみたいで。探しに来たんだ」

花陽(こ、これでいいんだよね……)

ことり「そっかぁ。じゃあことりも手伝うよ、真姫ちゃん達もいないみたいだし」

花陽「い、いいの? ありがとう」


━━体育倉庫外

凛「ちょっとベタ過ぎないかにゃ?」

真姫「王道こそ至高よ凛」

真姫(雑誌に書いてあったんだもん。間違いないわ!)フンス!

凛「とにかくこれであとはドアを閉めるだけだね。えいや!」

バァーン!……バキッ…

りんまき「ばき?」

━━みも6


穂乃果「海未ちゃんは物知りだねー」

海未「いえ、そんなことは……」

穂乃果「……」

海未「……え? それだけですか?」

穂乃果「ほぇ?」

海未「人を想う心と聞いて、何か自分の中にある感情の手掛かりが少しでも掴めたのではないんですか!?」

穂乃果(えいごって何だろ……?)

海未「穂乃果!!」

穂乃果「あ、えっと……もっと海未ちゃんが教えてくれたら何かわかるかも」

海未「まったく……仕方ないですね、いいですか?」

穂乃果「いいよー! はむはむっ……」

海未「人の話を聞くときはお饅頭は置いてください」

穂乃果「はいっ!」

海未「良い返事です、では話していきますよ」

穂乃果「はむはむっ……じゅるっ……」


クラ6


だけど、楽しい日々は長くは続かなかったの。

その子がお話があるって、ね。

珍しく話を切り出してきたことに驚いちゃったことは内緒ね?




少女『わたし、もうみんなにあえなくなるとおもう……』

穂乃果『えー、どうしてどうして!?』

海未『おわかれ、なのですか……?』

ことり『ことりさびしいよ……』グスッ

少女『ごめんなさい、とおいところにいかなくちゃいけないの……』

穂乃果『またあえるよね!?』

海未『ほ、ほのかちゃん……』

ことり『う、うぅ……』

少女『ごめんなさい……』




突然その子は遠いところに行っちゃったんだ。

それからは前のように私と海未ちゃんとことりちゃんの3人で遊んでた。

それが、普通だったはずなのに……

ボマー4

ーーーーーー

花陽『ああ…ライブ、すごかったなあ…』

凛『かよちん、やっぱりアイドルに興味あるんだねー』

花陽『う、うん』

凛『だったら、かよちんもスクールアイドル、やったら?』

花陽『ええ!?む、無理だよ…』

凛『なんで?かよちんずっとアイドルやりたかったんでしょ?なら、やっちゃえばいいじゃん!応援するよ。』

花陽『で、でも…私には無理だよ…』

花陽『アイドルはずっと夢だったけど…私は…アイドルになれるような…その…見た目じゃ、ないし…』

凛『かよちん!』

花陽『ふえぇっ!?』

凛『なんでそんなに引いちゃうの!?かよちんそんなに可愛いんだよ!もったいないよ!』

花陽『凛ちゃん…』

ーーーーーー

凛『というわけなんです!』

花陽『ま、待って!』

凛『もう!いつまで悩んでるの!?絶対やった方がいいの!』

真姫『それには賛成!少しでもやりたい気持ちがあるなら、やった方がいいわ!』

凛『凛知ってるよ!かよちんが、ずっとずーっと、アイドルやりたかったこと!』

真姫『私も少しは応援してあげるっていったでしょ?』

花陽『ふたりとも…』





花陽『私、小泉花陽です!』

穂3

……今日は、ことりとクレープを食べにお出掛け、だったのですが、待ち合わせ場所には既にことりが居て、今だってことりの後ろについて行くだけで……。
私、情けないですね……。

私が俯きながら歩いていると、不意にことりが口を開きました。




ことり「えと…その……手、繋がない?」

海未「え……」

ことり「だめ、かな?」

海未「手……ああはい!手ですね!繋ぎましょう!そうしましょう!」


一瞬の思考停止の後、私は頷きました。
ことりと手を繋ぐことに、おかしいことなど何も無いに、心臓の音が先程からバクバクと激しく鳴るんです……。
手を繋ぐ、たったそれだけのことなのに、何故だかドキドキして、息が苦しくなりました。
そして私は手を差し出し……


ことり「あ、ありがと……!」

海未「ああ、少し待ってください!」


慌てて手を拭く私。
焦りからかハンカチを使うことを忘れ、スカートに手を擦り付けていると……


ことり「べ、別に気にしなくて大丈夫だよぉ!」

海未「そ、そういうことりも手を拭っているではありませんか!」

ことり「えぇ!?」

海未「最早、無意識ですか……」


お互いに拭いた手をまじまじと眺めていたら、なんだか……その、恥ずかしくなってしまいました。
その気恥ずかしさを払うかのように、ことりの手に触れて、私は初めて気付きました。


ことり「あっ……」


ことりの冷えた手が、とても……それこそ私以上に震えていることに。


海未「ことり……?」

ことり「な、なにかな海未ちゃん!?」


それはことり自身も気付いて無いようでした。しかしその震えは、私の心拍と呼応するように耐えず揺れていて、ことりの心が凄く……不安だということがわかりました。

━━みも7


海未「まず、”恋“……と言っても穂乃果にはわからないんでした。こほん…… 、人を想う心とは…………これも穂乃果には伝わりませんでしたね」

穂乃果「ごめんねー。海未ちゃん」

海未(その内、日常会話にまで支障をきたしてしまうのではないでしょうか……穂乃果の将来が心配です)

海未「なら、うーん……」

穂乃果(海未ちゃんが怖い顔してる…… お饅頭食べたいのかな?)

海未「……!! なら穂乃果、人を好きになるってわかりますか?」

穂乃果「……もしかして、穂乃果のこと馬鹿にしてる? それくらいわかるに決まってるよー」

海未「おぉっ! ようやく伝わりました! 穂乃果は賢いですね」

穂乃果(……複雑な気持ちだけど、海未ちゃんが嬉しそうだからいっか!)

海未「そうです、そうなのです。”恋“というものは人を好きになることなのです!」

海未「しかし、間違ってはいけないのが友情としての好きと恋愛感情としての好きがありまして……その違いというのは――――」


穂乃果「そっか! じゃあ穂乃果、海未ちゃんに”恋“してるんだね」

海未「へ?」


クラ7



私はあの子が大好きだったんだろうな。

3人じゃ、物足りなくて……

ぎこちない言葉や美しい一つ一つの動作が、幼心に惹かれていたんだと思う。




海未『ほのかちゃん、げんきないですか?』

ことり『たのしそうじゃないよ?』

穂乃果『だって、あの子といっしょがよかったんだもん……』

海未『だけど、しょうがないです……』

穂乃果『やだ! またあの子とあそびたいもん!』

ことり『あう、ほのかちゃん……』




あの時は、海未ちゃんとことりちゃんに悪いことしちゃったよね。

一緒に遊んでるのに楽しそうじゃないし、他の子と遊びたいなんて言っちゃうんだし。

だけど、そのくらいあの子のことが大好きだった。

1ヶ月もすれば、私も小さかったから元気も取り戻せたんだ。

だけど、あの子のことは忘れたりしなかった。

また、逢えたらいいなぁ……

レミオ5

━━体育倉庫の中

ことり「あ、あれ!? 急に扉が凄い勢いで閉まっちゃった!?」

花陽(け、計画通りだよね……一応)

ことり「うーん!……ダメだ、びくともしないや。どうしよう、かよちゃん。私達閉じ込められちゃったみたい……」

花陽「ま、まずいね! こういう時はまず落ち着こう!」

ことり「う、うん」

ことり(かよちゃん、凄い汗……やっぱり急にこんなことになったら動揺するよね。ここは私が先輩としてしっかりしなきゃ!)フンス!

花陽(む、胸が痛いよぉ……ことりちゃんのこと騙してるみたいで気が引けるのぉ……)←冷汗

ことり「かよちゃん!」

花陽「な、なに?」

ことり「大丈夫! 私がそばにいるから安心して。助けが来るまで私がかよちゃんのことを守るから」キリッ

花陽「こ、ことりちゃん……」キュン

花陽(ど、どうしよう……今日のことりちゃん、かっこいい……)

ことり「とりあえず待ってるだけなのも退屈だし、かよちゃんの落し物を探そうよ」

花陽「うぇ!?」

ことり「かよちゃん、何を落としたの?」

花陽「え、えっと……ハンカチ?」

ことり「ハンカチだね。よーし、任せて。私がすぐに見つけ出してあげるから!」

花陽(うぅ……ばっちり今持ってるのに……でもことりちゃんがすごくやる気だしてくれてるみたいだし、何も言えない……)

ボマー5


ーーーーーー

凛『かよちん!』

花陽『凛ちゃん…!』

凛『おめでとうかよちん!夢、叶ったね!』

花陽『凛ちゃん…』

凛『かよちんまた泣いてるにゃー…』

花陽『凛ちゃんも、泣いてるよ』

凛『えっ!?…ほんとだ。でも、夢が叶ったときぐらい、凛も泣いていいよね?』

花陽『凛ちゃん…ありがとう』

凛『かよちん…!うわああああん!』

花陽『凛ちゃん…凛ちゃん…!』

ーーーーーー

凛ちゃんは、これでよかったのかなあ…

だって、オリンピックに出るのが夢だ、って言ってたし、高校でも陸上やろうとしてたのに、一緒にアイドルやってくれて…

私、凛ちゃんの夢の邪魔、してるんじゃないかなあ…

今6


あれはそう、だいぶ雪が積もったある日のことよ。

「寒いわね絵里。早くおうちに帰りましょう?」

「うん!」

お母さんと二人で、雪の降る道を歩いていたわ。
随分と気温の低い日だったから道も凍ってて、すごく滑りやすかったのよ。
で、幼い私は案の定……

「きゃっ!」ズルッ

「あっ、大丈夫!?」タッ

「うええええええええん!!痛いよぉ……エリチカおうちかえる……」ボロボロ

「わかったわ。お母さんがおんぶしてあげるから。はい」スッ

「うんっ、ぐすん」ガシッ

今7


それで、お母さんにおんぶされて家まで帰ってきたの。
出かける前は、「お母さんのお手伝いしてあげるー」なんて言ってたのに。
ふふ、笑っちゃうでしょ?今でもたまに言われるのよ。

それでね、帰ってきてもなかなか泣き止まない私を慰めてくれたものがあるの。

それはね……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「ストップストップ!」

絵里「なによ希。大事なのはここからじゃない」

希「いや、もうオチが見えたからええよ!」

絵里「オチってなによ!こっちは真面目に……」

希「どうせボルシチやろ?」

絵里「……なんでわかったの?」

希「やっぱり……」

━━みも8


海未「はい? 穂乃果……私の話、ちゃんと聞いてました?」

穂乃果「もちろん! だから気付けたんだよ? 穂乃果は海未ちゃんのこと……ラブしてるんだって」

海未「ふふっ、やはり穂乃果には難しすぎましたか。恐らく穂乃果が思っているのは友情の方でしょう?」

穂乃果「違うよ? だって穂乃果、海未ちゃんとチューしたいとか思うもん」

海未「ちゅ、ちゅー……!?////」

穂乃果「他にも……手繋いで歩きたいとか、頭撫でたいとか、髪の毛の匂い嗅ぎたいとか、口の中に指を三本くらい突っ込んではひゅはひゅ言わせたいとか、海未ちゃんの身体の隅々まで穂乃果の唾液でベトベトにしたいとか」

海未「も、もう結構です!!////」

穂乃果「これって友情の方の好きなのかな?」

海未「違います、そんな友達お断りです」

穂乃果「そんなぁ……」

海未「……しかし、恋人というのなら話は別ですがね?」

穂乃果「う、海未ちゃん!」

海未「穂乃果……////」


穂乃果(こ、こびと……?)


━━fin━━



クラ8



穂乃果「って感じで、私の初恋はその女の子なんだー」

絵里「え、ええ……」

穂乃果「むむっ、初恋の相手が女の子っておかしいのかな……」

絵里「べべ、別に良いんじゃないかしら?」

穂乃果「だよねー」

絵里「あ、ああああの、えっと……」

穂乃果「どうしたの絵里ちゃん?」

絵里「穂乃果は、まだその子のことが好きだったり……?///」

穂乃果「うん、もちろん!」

絵里「あうぅ……///」

穂乃果「それにしてもあの子、『金髪がきれい』だったなぁ。外国人だったのかな……?」

絵里「それ、多分……///」

穂乃果「んー?」

絵里「それ多分、私だと思う……///」

穂乃果「えええええええ!?」

絵里「たまたま日本に遊びに来てて……」

穂乃果「ってことは、絵里ちゃん!」

絵里「はいっ!///」

穂乃果「幼稚園児のときから好きでした! 恋人になってください!」

絵里「はい、こち、らこそ……///」プシュー

穂乃果「やったー! 初恋が実ったー!!」

絵里「あぅ……///」

穂乃果「それじゃ絵里ちゃん、一緒に帰ろ?」

絵里「え、ええ……///」







希「結局部室に入るタイミングが無かったわ……」


                           ~fin~

穂4


海未「いえ……なんでもないですよ」


私はことりに愛想笑いをすると、今日の出会いから今に到る私を、改めて悔やみました。
いえ、悔いるべきは昨日の私でもあります。突然、クレープを食べに行こうとの誘いを受けた時点で、本来気付くべきだったんです。

ことりは今、覚悟を持って私と並んでいるのだと。

何かを私に伝えたい、だからこその誘い。
私はその行為の真意にも気付けず、あまつさえ自分のことばかりを考えて、今に到るまでことりの気持ちをわかってあげられなかったのです。

ことりが私に何を伝えたいのか、それはわかりません……でも、何か大切なことだということくらいはわかります。

なら私はそれに対し、真摯に向かい合うべきだ、と……改めてそう感じさせられました。

いつのまにか私の手の震えは止まり、やっといつもの私を取り戻せた、そんな気がしました。
もう、失敗はしないと。



ことり「海未ちゃん……」

海未「はい?」

ことり「あんまり……思い詰めないでね?」


そんな私の僅かな変化に、ことりの手の力が少しだけ強くなりました。
ことりには、私のことはなんでもわかってしまうのですね……。

遅くてごめんなさい………

ボマー6

真姫「花陽、どうしたの?」

花陽「え?ど、どうもしてないよ?

真姫「嘘ね。顔を見れば分かるわ。何か悩んでるんでしょ?」

花陽「…真姫ちゃんには敵わないなあ…」

花陽「うん。ちょっとね…」

真姫「私に話せることだったら、話してみてよ。助けになれると思うわ」

花陽「うん…あのね?」


花陽「私が、凛ちゃんの夢の邪魔をしてるんじゃないかな、って」

花陽「あのね、凛ちゃん、昔は陸上でオリンピックに出るのが夢だったの。それからずっとがんばってきて…高校でも陸上をやるつもりだったの」

花陽「でも、私がμ'sに入る時に、一緒に入ってくれて…だから…」


真姫「…なーんだ、そんなことだったのね」


花陽「え?」

レミオ6


━━体育倉庫の外

真姫「これは……工具とかで無理矢理開けないと無理ね」

凛「えぇ~!? 計画だと十分くらい一緒に閉じ込めるだけだったのに!?」

真姫「ふむ……でもさっきの会話聞こえたでしょ凛? どうやらこのまま放っておいてもうまいこと転がりそうな気がしない?」

凛「それはそうだけど……」

真姫「大丈夫よ。工具を取りに行く時間……そうね、閉じ込める時間が十分くらい延長されるだけだから」

凛「かよちん、不安になったりしないかな?」

真姫「いざとなったら携帯にかけて事情を話ちゃえばいいでしょ。さ、行くわよ」

凛(かよちん……ファイト! 頑張り次第で一気に急接近できるにゃ!)


━━体育倉庫の中

ことり「うーん……この辺かなぁ?」ヒョイ

花陽「あ、あんまり屈まない方が…スカート汚れちゃうよ」

ことり「ふふ、ありがとかよちゃん。でも大丈夫だよ。少しそこの棚の下を覗くだけだから……きゃあ!」ズルッ

ドテッ!

花陽「こ、ことりちゃん大丈夫!? ここの倉庫埃が溜まってて滑りやすいから気を…つけ……」

ことり「いたた……ご、ごめんね……ん?」

パン2◯見栄

花陽「ごごご、ごめん! 見てないよ!///」バッ

ことり「……かよちゃん。今頭に浮かんでるフルーツは?」

花陽「い、イチゴかな……」

ことり「……ふえぇぇぇん!」

花陽「ご、ごめんね! で、でも可愛いと思うよ!」

ことり「フォローになってないよぉ~!」ウワァァァン

今8


真姫「結局みんな、色気より食い気じゃない。バカらし」

希「はぁ……この二人に任せたのがあかんかったなぁ」

花陽 (振られなくてよかったぁ……)

ことり「じゃあ次、誰が行く?」

絵里「散々バカにされたわけだし、希に行ってもらおうかしら?」

希「え!?う、うちが?」

穂乃果「そうだよー!真姫ちゃんはしょうがないとして希ちゃんも文句ばっかり!」

にこ「じゃ、次は希ってことで!」

真姫「あれだけ大口叩いたわけだし、それなりのものを見せてもらうわよ?」

希「そんなぁ……」

穂乃果 (希ちゃんの初恋……)ドキドキ

ことり (すごく気になる……)ドキドキ

花陽 (希ちゃん、どんな人がタイプなんだろう……)ドキドキ

真姫 (あの希が好きになった人、ねぇ……)ドキドキ

絵里 (希……)ドキドキ

にこ「さ、早く言いなさいよ!」

希「あーもうわかったわかった!あれはうちが中学生の時に焼肉屋で」

「食べ物はもういいよ!」


おしまい

周りが直球→変化球を投げねばならない
周りが変化球→直球を投げねばならない
周りが両方→早く書かねばならない

これが薄味の辛いところだな
雑なのはご愛嬌眠いですはい

ほのまき
うみあり
ことぱな
にこりん
えりのぞ

>>608
(良かったですよー 今っちさんの)

ボマー7

真姫「それ、私にも当てはまるはずよね?」

花陽「あっ…ご、ごめん…」

真姫「まあ、私には夢があるわけじゃないし、別にいいけど」

花陽「え?真姫ちゃん、医者になるんじゃ…」

真姫「あれは夢じゃなくて、未来。もうほとんど決まってることなの」

真姫「それより、凛の話。そんなもの、気にするようなことじゃないわ。だって…」

花陽「だって?」

真姫「凛がいやいやアイドルやってると思う?あなたが一緒にやって欲しい、って頼んだだけで、ずっと見てきた夢を捨てられると思う?」

真姫「いくら幼馴染で、ずっと仲が良かったからって、そんなに簡単に夢は捨てられないわ。今まで頑張ってきたなら尚更ね」

真姫「…まあ、一応凛にも聞いて見たら?」

花陽「真姫ちゃん…」



本当にそうなのかな?

真姫ちゃんを疑うわけじゃないけど…

凛ちゃん、本当にこれで満足なのかな…

>>611
慰めはいいんやで
アドバイスください

穂乃果が過去の世界へタイムスリップして、花陽やにこに夢を与えるっていう話が最近浮かぶ

俺みたいな文才無いゴミカスじゃ駄作しか出来上がらないから誰か書けよください

>>614
穂乃果「ここが2年前のアイドル研究部…」

これで誰か1つ

>>613
(話も纏まってるし、オチもしっかりしてるし完成度高いんじゃないですかー? 自分はかなり良い感じに読めましたよー?)


そういえば最近、今っちさんの親衛隊長は来てるんですかねー?

>>616
そうですか……うーむ

(親衛隊長?)

>>615
にこにーぼっち本が欲しくなるのはタイトルだ

試作型ポケモン×ラブライブ

穂乃果「まばゆい光に包まれたと思ったら…」

ことり「昔の音乃木坂に来ちゃったよぉ~!」

セレビィ「びぃ~♪」

海未「何喜んでるのですか!早く元の世界に返してください!」

穂乃果「…あれ?海未ちゃん、ことりちゃん、ちょっとあれ見て!」

ことり「え?あれって…」

???「…ひっく…ぐす…」

海未「ただの子供じゃないですか」

穂乃果「いや、あの子…何処かで見たような…」

ボマー8


私の初恋は…





花陽「ねえ、凛ちゃん」

凛「なに?かよちん」

花陽「あのね、怒らないで聞いてね」


花陽「私、凛ちゃんの夢の邪魔、してない?」

凛「え?」

凛「…どういうこと?」

花陽「だって…私がアイドル、一緒にやって欲しい、って言ったから、μ'sに入ったんでしょ?凛ちゃんの夢、陸上でオリンピックに出ることなんでしょ?だから、私が凛ちゃんに夢を諦めさせたんじゃないか、って思って…」

凛「…かよちん、それ、本気で思ってる?」

凛「あのね、確かに凛はかよちんに一緒にやって欲しい、って言われたからμ'sに興味を持ったの。でもね、凛はかよちんと一緒にアイドルやりたかったよ。だからμ'sに入ったの」

花陽「で、でも…」




凛「いいかげんにしてよ!!」




凛「いくらかよちんに頼まれたからって、夢はそんな簡単に捨てないよ!凛はそんなに軽く考えなかったよ!凛はね、μ'sに入って後悔なんてしたことない!だって、とっても楽しくて、かよちんとも一緒にいられて…」

凛「だから、そんなふうに考えるのはダメ!」


凛「…わかった?」

花陽「凛ちゃん…ごめんね…ごめんね…」

凛「かよちんまた泣いてる。凛はかよちんが大好きだから。同じぐらいμ'sも好きで、アイドルも好きなんだよ。でも、かよちんのこと、大好きだから。ね?」

花陽「凛ちゃん…ありがとう。私も、凛ちゃんが大好き!」


凛「よーし、今日も頑張るにゃー!

花陽「うんっ!」







私の初恋は、最初から、ずっと。今でも。




あなたなんだよ。

穂5

それから暫く歩いても、会話は途切れたままで……。気不味い沈黙のまま、私達は互いに目を合わせませんでした……。

はぁ……こんな筈じゃ、無かったのになぁ。

でも、そんな沈黙も長くは続かない……



ことり「…………」

海未「………!!」

海未「ことり!」

ことり「えっ!?」


前から来た自転車さんが、近くの水溜りを踏んで……それで。


ことり「あ……」

海未「ことり……あの自転車!!」

ことり「……いいよ、海未ちゃん…」

海未「しかし……」


跳ねた泥水が、ことりのお洋服に掛かっちゃって……。
海未ちゃんは怒ってくれたけど、余所見してたことりも悪いから……。

海未「だってそれ……ことりのお気に入りの……」

ことり「あはは、海未ちゃん、泥水は選択すれば大丈夫だよ?」

我ながら痛々しい笑み、だったかな?
ちょっと反省です……。


海未「……あ!ありましたよ!クレープ屋!」

ことり「あ……」

着いちゃった………今日の目的地。
結局、何もしてあげられなかった。
良いとこ見せようとして、一杯間違えて……。

なんでだろう、最初は上手く行ってるって……そう思ってたのになぁ……。

もう、デートは終わり……最後まで海未ちゃんに気を遣わせてたなぁ、私。


……言わなきゃ。
最後くらい、ちゃんと。
こんなダメダメなことりでも、しっかり言わなきゃ。

このクレープが食べ終わったら、必ず。

このままじゃ……終われないから。

そういえばまとめスレの方はもういいの?

(誰もいない?)コソコソ

(チラッ)

(我を呼んだか)

穂6

海未「あのベンチで食べませんか?」

先程から元気がないことりに、私はずっと不安でした。
私はことりのことはよく知っていますが、ことりが私を知っている程には、恥ずかしながらわからないのです……。

だから……


海未「ごめんなさい……私が不甲斐ないばかりに、ことりに嫌な思いばかりをさせてしまいました……」

ことり「ううん……気にしないで、ね?」

海未「しかし……」

ことり「……ね、海未ちゃん……私ね?」

海未「はい?……ってクレープクレープ!」

ことり「あっ!!」


ベチャッ


ことり「………」

海未「あっ……その、私のを食べますか!?ああ!もう一つ買いま」





ことり「クレープなんてどうでもいいよ!!」




海未「……え?」

それは、ことりの悲鳴のようでした。
私を見詰めるその真剣な眼差しは私の心中を突き刺し、やがて私の言葉を詰まらせました。


ことり「海未ちゃん……海未ちゃんは……穂乃果ちゃんが好きなの?」

その質問はよくわかりませんでした……しかし、ことりは極めて真剣で、私もまた、それに答えなければいけない、そう感じました。




海未「私は……よくわかりません。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」

ことり「じゃあ……ことりが穂乃果ちゃんを好きだって言ったら?」

海未「……敵わないでしょうね、貴方には……しかし、私だって頑張ると思います」

ことり「そっか……じゃあ」








「私が海未ちゃんを好きだって、言ったら?」




ザァッーー

その言葉は風と共に私を揺らしました。


あのことりが……?
私を好きだと…………?

穂7

言う、決めたんだ。
私は、海未ちゃんが好き……大好きだから。
ずっと一緒に居たいって、そう思うから。


ことり「私は海未ちゃんが好き」

ことり「今日海未ちゃんを呼んだのは、クレープなんかの為じゃない……私は海未ちゃんが好きなの。誰よりも」

ことり「海未ちゃんに想いを伝えるためにここに立ってるの……海未ちゃんも、なんとなくわかってたんじゃないかな?私が大切な話をしようとしてるって……」

溜めていた気持ちは、思っていたより簡単に言葉となって口から出ていった。
身体の中の重さが軽くなるように……呼吸をするように。



海未「そんな……ことりが……」




ことり「ねぇ……海未ちゃん」

だから、言うんだ。
私は…ことりは……!


ことり「私と付き合ってください!」

世界一海未ちゃんが好き!!






海未「私……私は……」


良いんだ、振られたって。
想いを伝える事が出来たから。
それは絶対に変わらないから。
だから私は



海未「好きです」






…………あれ?


ことり「え、今……なんて……」

海未「好き、と言ったんですよ」

海未「私もことりが好きです」

             /'''-:.,_

              ゙''-,, :゙,''-:,_
                `';  : ゙''‐:、_
                / ;:'    ;;; '-,,
                ゙'-,,''''') .''゙゙゙゙_,',';),,,',-,,,,_
                 /゙゙´  ゙´ , ,,,,_,,.,.,-/
                 '''-,;''''゙); ''',,,,,,゙...) /

                   /゙゙,:,      /
                   ゙゙''''-;,    /
                      /   /
                     / :,' /

                     /':.゙ /
                     ''-:,,/
. 凛「隊長!誤爆しています!」


. 海未「続けろ。我々の存在を示していると思え」
.
.

                              ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__            ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_     .;".;.;".;":

.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|    .;" .;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |       ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;".    ,,-===-、Γ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |      (彡=三=ノ Γ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从从   巛 ゚ Д ゚;) ¶ ヒィィィ
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从)  /(つ▼"フつ
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;; / 人.  Y  ∥
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..."≡ ノ__ し (_) [戸

                                  

俺のAAできたよー!

いいんじゃない(棒)

いやーみんななんかあだ名の元になった代名詞的なものがあるじゃん?
穂乃果が大好きですとかみもにーは今回はしませんとか

なんかいいなーと思ってさ
次から>>1にこれを貼ろう

穂8


ことり「え…え……?」

海未「だいたいことりはいつもいつも回りくどいんですよ、あの留学騒動の時だって……」

海未「今回だって、クレープをダシにしてみたり、穂乃果の話をしてみたり……私が穂乃果が好きだと言ったらどうするつもりだったんですか……全く…」


そんな海未ちゃんの言葉は私の耳には入って来ませんでした。
ただ動揺して……嬉しくて、でも泣きそうで……。


海未「でも……ありがとうございました」

ことり「海未ちゃん……?」

海未「正直、嬉しかったんです……ことりに遊びに行かないかと誘われて……私は今日、ずっとドキドキしていたんですよ?ことりと手を繋いでいる時から、ずっと……」

海未「穂乃果の名前を出された時、私は少しだけ悩みました。確かに穂乃果は大切な親友、好きかと問われれば、そうなのかもしれないって」

海未「ですが……ことりに好きと言われた時、私は今日一番胸が高鳴って、嬉しくて……それって、好きってことだと思うんです」

海未「だから、私はことりのことがぁ!?」

ことり「海未ちゃあぁん!!」


ドサッーー


私は海未ちゃんの言葉を遮り、飛びつくように抱きしめました。
海未ちゃんが好きって言ってくれて、私我慢出来なくて……。

気が付いたら私は泣いていました。
そんな私の涙を海未ちゃんは優しく掬って、ことりに甘い甘い、クレープ味のキスをしてくれたんです。


ことり「えへへ……甘い味がする」

海未「ことり……私はあなたが好きです」

ことり「ことりも……海未ちゃんが大好きだよ」





初恋。それは誰しも経験する、甘酸っぱい思い出。時には人生で一番の喜びになり、時には人生で一番の悲しみになる。


私の初恋は、とっても嬉しくて、甘い恋になりました!










END

ふー

頑張りました



……お疲れ様でした

後日談をみもっちが書いてくれるらしいので期待して待ちましょうー(大嘘)


散々時間掛けた挙句の低クオリティ……許してください……

この人1レスが長いから8レスってかんじがしねえ

>>638
初恋っていう良い安価来たから調子乗りました
ごめん

>>640
むしろ褒めてるんだけどな
全部俺の8レス目以上あるもん

ぶっちゃけると全員で書くの見る分には楽しいんだけど
書いてると劣等感に塗れるのよなぁ

面白いの書きたいです、安西先生……

(ところで>>629の評価ください)

拳銃?ステルス戦闘機?

いいんじゃないですかね(棒)

>>631

また穂乃果総受け書いてみたいけど話の種が出ないぞい…

>>647
あれか
あれは実に良かった

BiBiの三人に三股したのんたんが三人に責められる話ください

みなさんおはようございます
そのまま寝落ちしてました

昨日アイマスとのクロス書いたけどアイマス勢の口調おかしくて米欄叩かれまくっててワロス

>>649
(元気出してなのー)

不覚……あと少しというところで寝落ちするとは……

(寝堕ちコンビ……)

それもキャラ毎にわけちゃえばいいと思います。
なのだからは絵里と海未、アイマスなら千早。なんだからはその他。みたいな…?

おはようございます。
名前の由来の代名詞なんてあったんですね(すっとぼけ)
今まで知りませんでしたよ(煽り)

ほののぞ・試作型

穂乃果「希ちゃんって理想のお姉さんだよね。優しいし頼りになるし魅力的だし」

希「て、照れるで穂乃果ちゃん…」

海未「穂乃果!私はどうなのですか!?」

にこ「私は魅力無いっていうの!?」

絵里「希の方が…頼りになる…」

ことうみの続きまだですか

ことほのうみで穂乃果受け百合ハーレム書き殴りたい

居たらどうなるんですかね……

大暴れ?

レミオ7

>>606の続き

シーン…

ことり(うぅ……/// かよちゃんにかっこいいところ見せたかったのにパンツを晒すという痴態……私ってなんでこう決まらないのかなぁ……)

花陽(こ、ことりちゃんのパンツを見てしまった……頭にイチゴが焼きついちゃったよ。……ってそうじゃないよ! 何考えてるの私!)

ことり「あ、あの……かよちゃん」

花陽「はっ! な、なに?」

ことり「ごめんね、ハンカチ探すのに全然役に立てなくて……」ショボン

花陽(……ダメだ、もう黙ってられないよ!)

花陽「こ、ことりちゃん。私の方こそごめんね、実は……」

~説明中~

ことり「……へ?」

花陽「だから…私の気持ちを確かめようとして、真姫ちゃんと凛ちゃんが協力してくれたの」

ことり「そ、そうだったんだ……」

花陽「うん……ご、ごめんね」

ことり「……それで、どうだった?」

花陽「え?」

ことり「私と一緒に閉じ込められて私のことを考えて、かよちゃんはどう思ったの?」ズイッ

花陽「こ、ことりちゃん?」

ことり「お願い、教えて。……私も自分の気持ち、ちゃんと伝えるから///」

花陽「こ、ことりちゃん、それって…///」

ことり「……///」ジッ

花陽「……え、えっと…わ、私の… 私は……ことりちゃんのことが……」

レミオ8

オリャー!

ズガーン!

ことぱな「!?」


凛「いやー、やっと開いたにゃ! ごめんね、二人とも」

真姫「まったく、あんたが強く閉めすぎるからいけないのよ」

凛「えー、凛は真姫ちゃんに言われた通りにしただけだよ?」

真姫「加減ってもんがあるでしょうが。悪かったわね、ことり。事情はもう花陽から聞いた?」

ことり「あ……う、うん///」

花陽「さっき……話したよ///」

凛「? なんか二人とも顔赤くない?」

ことぱな「そんなことないよ!///」

真姫(これは……作戦大成功って感じかしらね)


━━


花陽「ふ、二人とも急に扉開けるんだもん。びっくりしちゃうよね」

ことり「う、うん。そうだよね。開けるなら開けるって言って欲しかったよ~」

花陽「あ、あはは。それは無理あるよことりちゃん」

ことり「だ、だよね。えへへへ……」

ことり・花陽「……」

ことり・花陽「……あの!」

花陽「あ……///」

ことり「あ、あはは……///」

花陽「さ、さっきの続き……だよね?」

ことり「う、うん……じゃあ、せーので同時に言わない?」

花陽「わ、分かった……いくよ。せーの……」




「「私、あなたのことが━━」」



終わり

このやっつけっぷりである。

終わらせるの遅くなってごめんなさい。

スクフェスでことぱなの濃厚な絡みあったっけ。
あ、次のんたんイベだからみんな走らないでよ!ボーダー上げないでよ!!!

自分も最初に知ったのはスクフェスの告白日和でした、あのジャケはヤバイ。

(わかる)

あ、インスピとモチベのはなしね

>>671
おう拷問国語力よこせや

>>672
うるせー教師
てめーでなんとかしな

国語力の話はやめて差し上げろ!!(一番足りてない人)

(どなたかいらっしゃいますかー?)

>>675
(19時からならいますよー!)

>>676
(ならあそびましょー!)

誰かパワポケ×ラブライブでしんみり子なSS書いちくり

(あんなこと言っておいて19時までに終わらなそうです…)

目が覚めた。
真っ暗な室内に、星の光に当てられた埃が煌めいている。
辺りには黴の臭いが充満し、その埃っぽさからここはあまり人が出入りしていない場所だとわかる。


花陽(ここは……?)


目覚めたばかりなのか、頭の中に白く靄が掛かったように、思考が続かない。

考えようとすればするほど激痛が頭を襲った。


花陽(……身体が!)

荒縄のようなものに手足が縛られている。
間に挟まれたハンカチのお陰で痛みはないものの、身体の自由を奪われるというのは、精神的にもかなりの苦痛だった。

口にはタオルが巻かれ、唾液が吸われていくせいか呼吸がが苦しく、ふとすれば吐き気を催した。



「おや、目覚めましたか、花陽」


風に揺らされカタカタとなる窓辺に、月明かりに照らされ一人の少女が現れた。


海未「おや?そんなに怖がって……どうしたのですか?」


私は戦慄した。
この状況は極めて不味い状況だと、私は本能的に悟った。


花陽(逃げなきゃ……!)


後退るように地面を這い、暫くして壁に背がぶつかった。

逃げられない。
その恐怖に震える足が、彼女を刺激したのか、目の前の少女は不気味に笑った。


花陽(嫌……嫌……!!)




海未「逃げないでくださいよ……まだ始まったばかりなのですから」









続き誰か書いてください

エロでお願いします

>>682
「任務は遂行する」「他人に丸投げする」
両方やってのけるとはただもんじゃあないな……

「ロボ。でも、友達」

真姫「ニコニーマァイフレェンド」

にこ「!?」

チケット届いてドラマCD聞いたけどなんだこれは(困惑)
なんなんだこれは(大混乱)

急にE-102γとμ'sを絡ませたくなった。
最後は音乃木坂を守る為にE-101改と戦って(以下自粛)

そういえば以前作ったmaimai風スクフェス、今見ると>>3らへんいるあの子を彷彿とさせる

http://i.imgur.com/or8GgDB.jpg



http://i.imgur.com/UnrEOLL.jpg

>>689
こわい

>>689
テンプレに採用してもいいだろえ

>>689
テンプレに採用してもいいだろうか

>>689
全部周りが穂乃果にしたのを作ってもらえないだろうか
そっちのがほのキチ分出てる気がする

(ふーさーんふーさーんふーさーんふーさーんー)

>>694
(はーいはーいはいはいはいはい)

>>695
(かーべーはー?)

>>696

         ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
      . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
      ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
          _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
      -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
      ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
        _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
      '"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
      .., ''ソ゛                       i|      |i
      ゛ l゙                     i| i      |i
       .!                    i|        |i
        ヽ                    i|   i     |i
         .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
            `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
                    ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      .,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
        .`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i|          |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;='   ._,,..
      '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i|   i         |i .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
      ¬――ー`-′   . .       i|             |i       _,,.. -‐''"゛
      `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
      '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
              ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“''  i|               |i  .、  ヽ     \
                 、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
      /  . ./    ./       i|               |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
        / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´

こわせーるもーのさー

>>697
(壊しすぎですー!! まったくもー)

壁なんて何処にもないじゃないか(驚愕)

>>698
てへっ☆
壊しきったところでリレーでもしませんかー?

>>699
海未ちゃんのお



いやなんでもないです

(ここだけの話なんですけど……今日は自分、朝までと言わず昼まで……いや、果てしないですー)

話の大筋とか書くから誰か穂乃果と紫杏(ポケ11ver)でSS書いてくれ

(さぁ書きましょー!)

>>702
(羨ましいな……ヒマそうで)

>>705
(明日は休みですー!!)

これもう自分が安価出しちゃってもいいんですかね

ふーちゃんも核ライバー入りかな?

>>707
(ゴーです! ゴー!!)

>>703
死亡ルートしか想像つかないのですがそれは

ちょうど四人いるみたいっすね

じゃあ
お題を>>715さんお願いします レス数つきで
コンマ偶数なら自分から 奇数ならみもさんから

さて4回目にして初のみもさんスタートなるか

>>710
うん、死亡ルートだよ

あ、コテ外れてた 安価下

>>711
(なら今っちさんとジョルノさんの仲良しこよしペアですー!)

(ひゃー! ごめんなさーい)

また自分からです これは運命操作でもされてるんでしょうかね?

>>715
すみません今ちょっと
穂乃果の人いるなって

(しんがりは引き受けますー)

ほのみも1

穂乃果「絵里ちゃんっ!!!!」バンッ

絵里「な、何よ、急に?」ビクッ

穂乃果「お花見しよう!」

絵里「……は?」

穂乃果「ほら、外見て!桜、すっごい綺麗だよ!」

絵里「え、ええそうね。でも」

穂乃果「もうビニールシートもお弁当もジュースもぜーーーーんぶ用意してあるよ!」フンス

絵里「もし断ったら?」

穂乃果「だーいじょうぶ!絵里ちゃんが断るわけないじゃん!」ドヤッ

絵里「……ま、そうよね……わかったわよ。行きましょうか。」


よくよく考えたらみもさんが先にやったこと1度だけあったきがしますー

(ほ、ほのみも……??)

ごめんなさいふーみもです
穂乃果の人のことを考えてたらいつの間にか

ほのみも……? 2


その時、私は穂乃果の衝動的な行動のせいか肝心な事に気付いていなかった


穂乃果「絵里ちゃーん! 早く早くー! 」

絵里「えぇ……うぅ、寒っ……」


寒い……?

どうして……?

その答えはとても単純なものだ

肌を刺す風の冷たさの理由、それは

今が冬だからだ


絵里「な、何で……?」


穂乃果に連れられた先には桜の木が満開に咲き誇っていた

どうして……こんな季節に桜が……?


穂乃果「絵里ちゃん?」

は、春だったはずが冬になってるキラーパスです・・・

凛ちゃんは、私のこと、どう思ってくれているんだろう。


私は、凛ちゃんにとって、どんな人だろう。


アイドルが大好きで、ずっとアイドルになることが夢で、


自分に自信がなくて、人見知りで、迷ってばっかりで…


凛ちゃんは、どうしてこんな私と一緒にいてくれるのかな。


私のいいところなんて、全然なくて…


凛ちゃんを怒らせてしまったことも何度かあって、喧嘩になっちゃったこともあった。


でも、朝会うと、凛ちゃんが絶対先に謝ってくれて。


ごめん書き溜めまた誤爆した

>>726
(幻想的なの好きなんですー)

>>728
(己の真名に恥じぬ良い誤爆でしたー)

書き溜め終わったら晒すからみてねー(宣伝)

ふーみも3

絵里「穂乃果、確認するけど、今は冬よね?」

穂乃果「そうだよ?」

絵里「桜って、春に咲くものだと思うのだけれど……?」

穂乃果「うーん………。」

穂乃果「きっと、この桜はせっかちだったんだよ!ま、細かいことは気にしないで、ほらここ座って!」ポンポン

これ以上深くつっこんでもはぐらかされるだけだ

そう思った私は、大人しく穂乃果に従うことにした

この先に、とんでもないことが待ち受けてるとも知らず……

穂乃果「じゃ、まずは乾杯からだよね!」トポトポ

穂乃果「はい、絵里ちゃんのジュース!」

穂乃果「かんぱーい!」

絵里「か、かんぱーい…。」

思えばその時気づくべきだった

桜が、ちっとも舞っていないことに

風が吹けば、桜は散るはず

しかし、1枚の花弁すらも舞い落ちていなかった

もう1つある

あの性格だ、穂乃果なら乾杯の合図とともにジュースなんて一気に飲み干すはずだ

でも、穂乃果は私の方をじっと見ていた

照れ臭かったから、私はジュースを一気飲みした

そして、視界の端にとらえた

    


穂乃果が、口元を歪めて不敵な笑みを浮かべるのを――

みもさんならわかってくれるはず

核ライバーが増えたと聞いて。

いつのまにか核ライバーにされてます…

ふーみも4


絵里「穂乃……っ」


その瞬間、強い風が吹いた

今まで微動だにしなかった桜の花弁が一斉に踊り出す

その花弁は私と穂乃果を包み、まるで二人だけの空間を創るかの如く竜巻の様に回り出した


絵里「ほ、穂乃果……?」

穂乃果「ごめんね、絵里ちゃん」


そう言って穂乃果は私の手を握る

これは夢……?

でも、この温もりは……

花弁が舞い散る中で私は穂乃果の目から涙が溢れ落ちるのを確認した

>>734
(どうしよう……わかんない……)

ふーみも5

気が付くと、私は知らない建物の中に居た。

やっぱり、さっきのは夢だったのだろうか。

でも、あの手のぬくもりは夢とは……

そう思って隣を見ると、、穂乃果がいた。

先ほどまでの私と同じく、すやすやと息を立てて眠っていた。

その両手は、私の右手をしっかり掴んで離さない。

そして、私の左手と両足は鎖につながれ、その鎖の先は壁に固定されていた。

穂乃果「ん……あ、絵里ちゃん、おきた……えへへ」

絵里「穂乃果……ここは、どこなの……?」

穂乃果「しらなくて、いいよ……。」

絵里「そんなわけ、ないでしょ……?早くこの鎖を解いて……!」

穂乃果「やだ。」

絵里「やだって」

穂乃果「やだ。」

穂乃果「やだ。」

穂乃果「やだ。絵里ちゃんがいなくなっちゃうの、やだ。」

穂乃果「やだ。絵里ちゃんが卒業しちゃうの、やだ。」

穂乃果「やだぁ……どこにもいかないでよぉ……!!」ボロボロ

穂乃果「絵里ちゃんと離れたくないよ……えぐっ、ひぐっ……」ボロボロ

(竜巻は夢オチにしちゃいましたごめんなさい)
(絵里に睡眠薬媚薬入りジュース飲ませていじめる話にしようと思ってましたごめんなさい)

ふーみも6


絵里「だ、だからってこんなこと……っ !!」

穂乃果「絵里ちゃん……いなくならないで……穂乃果の前から何処にも行っちゃやだよ!!」

絵里「私だって、穂乃果と離れるのは寂しいわ……でも会えなくなるわけじゃないでしょ?」

穂乃果「……きっと絵里ちゃんは新しい友達や恋人なんか作って、穂乃果のことなんか忘れちゃうんだ」

絵里「そ、そんなわけないじゃない……!! 私は」

穂乃果「……だからね、穂乃果決めたんだ」

絵里「え……?」


穂乃果は私の右手を握ったまま、もう片方の手を伸ばしてきた

その手は、私の頬……耳……首筋…… 胸…… 太股……へと、

順番に触れていく


穂乃果「全部、穂乃果のもの……穂乃果の絵里ちゃん……他の誰かに取られるくらいなら……」

穂乃果達が様々な童謡の世界に吸い込まれて奇怪な事件に巻き込まれる話を思い付いた。
かごめかごめとか、さっちゃんとか


誰か書いてください

>>743
誰かと思ったら穂乃果の人じゃないですか。
穂乃果の人の和風ホラー読んでみたいです。

にこにーがμ′sメンバーに音ノ木坂に纏わる怪談話をして、感化された穂乃果がやってみようよ!と言うも他のメンバーは肯定せず、夜に一人学校に行き実行すると、怪談に出てくる裏の音ノ木に閉じ込められ、翌日から行方不明になった穂乃果に不信感を覚えたメンバーが次々と穂乃果を追い怪談の世界に飛び込んで行く話を思い付いた



誰か書いてください

>>745
誰かと思ったら穂乃果の人じゃないですか。
穂乃果の人の学校の怪談風SS読んでみたいです。

特定するのやめようよ(悲しみ)

ふーみも7

太股まで下ろした手を、今度は私の背後へ回していく

抱きつくような恰好になって穂乃果は私に覆いかぶさり、耳元に口を寄せてきた

穂乃果「このまま、二人で……死ぬまで、ここで一緒に暮らそうよ……。」

拒めない

拒む権利など、ない

穂乃果はじっと私の目を見据えてくる

その透き通った青に見つめられると、断ることができないのを穂乃果は知っている

穂乃果「絵里ちゃん……駄目なんて、言える立場じゃないよね……。断れると思ってるの……?」

その言葉を吐いた時、青が、少し濁った

そんな青、私は見たくない

だから、私は全力で穂乃果の言葉を否定させてもらう

絵里「違う。」

そうじゃない

絵里「私は」

断れないんじゃなくて

絵里「断らない、断りたくないのよ。」

だって

絵里「穂乃果のことが」





絵里「好きだから。」

……やっぱり難しい

>>692-693
いいけどこんなのどうするつもりですか…

http://i.imgur.com/RyaqU81.jpg

>>750
深淵に吸い込まれていく感じがしてすごくいいと思います!

ふーみも8


穂乃果「す、好きって……本当?」

絵里「えぇ、本当よ。穂乃果が私のこと想ってくれてる以上に私は穂乃果のことを想っているわ」

穂乃果「絵里……ちゃん……っ」

絵里「だからこの鎖、解いてくれないかしら?」

穂乃果「え……? そんなことしたら絵里ちゃん……」

絵里「安心して。逃げたりなんかしないから……私ね、穂乃果のことメチャクチャにしてあげたいのよ」

穂乃果「め、めちゃくちゃって」

絵里「私が穂乃果を快楽の園へ導いてあげる。でも手縛られてたらそれもできないでしょ? 一緒に悦びを分かち合いましょう」

穂乃果「う、うん……」


カチャカチャ……ジャラッ……


絵里「穂乃果……いいわよね?」

穂乃果「……うん」


私は穂乃果を強く抱き寄せた

穂乃果は純情な子だ

さっきは私を従わせようと必死で強がっていたみたいだけど

少し、私が手解きすれば

すぐ、こんなに……


穂乃果「あっ……んんっ、やっ……えりっ ……絵里ちゃぁぁんッ……!!////」

絵里「いいわよ、穂乃果……貴女の桜色の花弁がもうこんなに咲き淫れて……絶景よぉぉ……ッッ!!」

━━fin━━

(…………何ですかーこれー)

みもさんのパス受け取れなかったばっかりにこんなことになって大変申し訳ございません
お詫びとして海未ちゃんの胸をもんで大きくしたいと思います

あと幾つ掛け持ちさせる気ですか

>>755
(……よく聞こえなかったんですけど、 海未ちゃんの何て言いました ー?)
キュィィィィンッッ

試験型パワポケ×ラブライブ


穂乃果「あれ?あのポニーテール、髪の色…」

穂乃果「それに、あの雰囲気……!」

ことり「穂乃果ちゃん、どうしたの?」

海未「あのスーツを着てる人がどうかしt」

ダダダッ

海未「ほ、穂乃果!?」

穂乃果「紫杏ちゃんっ!」ガバッ

??「っ!」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

カイ「貴女!社長に何をー」

??「…いや、待て。この抱きつき方には……覚えがある」

カイ「?」

穂乃果「この声…やっぱり…!」

紫杏「…久しぶりだな、穂乃果…」ナデナデ

>>757
胸です!!

>>759
?i???????????[?j
?????????c?c?????????!!!!!!!!!!!

           _,..rー' `````ヾヽ`、ノ i,, 、              、′     、 ’、  ′     ’      ;  、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi  ‐'ソ             . ’      ’、   ′ ’   . ・
           ト、/   =`ヽ ///__ ヽ   ̄ヽ            、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
           'ァl!  /   、、 i 〃, .‐、 ヽ |‐、ヾ `)              ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
              {i/,ノ  | !|..:::.    .:::')ノ  |__{. { 、、 il>′       ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
            {/ ,ノノ !|..:::.    .:::')ノ\i _ li; } l/ lヽ          ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
              /              ヽ    `''i ヽ,l       、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ  
            !   , -────── 、 |     ヽ |! |             、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
           |   |   ィェァ    ィェァ| |     ,!ノ /             ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
           |   `───────' |!    く 」'´   ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::::ふーさん´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ     ヽ/´
           .|                 |    _ノノ              `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ 
              |               l         
            l              / 
            |  ヽ         / 
            |    ` 、     /|
          ,. ィ|;;;;`;;;;,、_|;;;;;;;|||;;;;;;; _,.|└;_

      ,.. ィ"i   l  ヽ'、 ;;;;;;;;;|||;;;;;;''/ //;;;ヽ、

>>760
文字化けしてるので効果はないです!
>>761
耐火耐震耐核シェルターなので大丈夫です!

(さぁ次いきましょー! 誰がいますかー!! 書ける人は自分の推しキャラに愛を叫んでくださいー!!)

エリーチカあああああああああああああああああああああああ!!!

あっ、あとにこにー。

りーーーーーんちゃーーーーーーーーーん
ほーーーーーーのかちゃーーーーーーーーん
うーーーーーーーみちゃーーーーーーーーん

申し訳程度のにこにーワロタ


自分がいなくてもみもっちが仕切ってくれて、本当に助かるよ
ありがとうみもっち

(お、告白か?)

(和服姿がとても似合う海未ちゃんを無理矢理剥いた半裸の状態を何もしないままずーっと眺めてたいですー!!)

なんでも告白と見なす風潮、好きじゃないです……

>>766
(あれほどSS書いていきましょーと連呼していた変態さんの最近の消極的さに唖然としていますー)


忙しいんですかねー?

話の種は浮かぶけど、書くのダリーヤで他人に話の大筋やプロットを丸投げして任せてくスタイル

(よしよーし! 自分とふーさんもブラックヘッドさんの三人ですねー 何しましょー?)

>>768
無理やり剥いだ時点であなたにその資格はない

http://i.imgur.com/hUV8GGN.jpg

>>773
(あぅー……女の子は半泣きの状態が一番魅力的だと思いますー)

>>774
相手に恐怖心を与えた時点であなたは私のレベルまで格下げだ

>>774
http://i.imgur.com/159xPYT.jpg

(リレーとフリーどっちがいいですかー?)

>>770
今月は忙しいのです……
ごめんよー

>>777
自分はどちらでも可ですー

リレーなら俺も書く
フリーなら書き溜めの続きやりたい

どっちでもオッケーですよー。

>>776
(こういう溜め込んで今にも溢れてきそうな涙を舐め取るのが気持ちいいんですよねー)

ここにいる人たちは私が食い止めます


あなたたちは早く逃げてください

俺は逃げる!

努力しても報われなかったり、理不尽な目にあったり、どうしようもない現実を突きつけられたりする

そんなのが読みたくなってきた

>>783
わかる。身動き取れない状態にさせて、自分が恐怖与えてる側の人間になって舐めとりたい

(ではではー! ペア決めですー!)

自分とふーさんは何回もやったから

んー、じゃあ

このレスのコンマが奇数で、自分とヘッドクラッチさんペア

偶数で、自分と爆弾魔さんペアですー

さあ、早く逃げなさい。


ここにいる下衆共は私に任せてください





よくわかりませんが穂乃果ちゃんはわた海未ちゃんのものなので誰にも譲りませんよ

ヘッドクラッシャーさんとですかねー?
よろしくお願いしますです
安価お願いしてもいいですかね

みも爆弾ペア シチュ>>793

ふーヘドペア シチュ>>791

レス数は8

奇数で、みもふースタート
偶数で、爆弾ヘドスタート

ですー!!

海未ちゃん監禁レス10

ああ…みもにーさんのファンやめよっかな…


あと安価ミスだよね?

あ、レスは固定ですのね。ごめなさい

安価なら下

これは僕とヘドクラさんが僕スタートで海未ちゃん監禁をやればいいんですよね
安価下

浮気と筍
10

怪奇クレイジーサイコレズ

11

>>797
国語のセンターか何か?

ふークラペアは再安価です?

それとも海未ちゃん監禁で良いのかな?

(ミスりましたー!)

ふーヘドさんが監禁シチュ

みも爆弾が筍シチュでいきましょー!


筍……?

ああ、筍掘り懐かしいな…

前の親父の家には生えてるんだよな…春に帰ろうかな…

読む前に更新連打して書き込み待機してましたごめなさい

>>805
たけのこが親父の前に生えてる?(乱視)

ふークラ1

……

…………

………………

寒い……とまではいきませんが、少し冷たい空気が流れています

手は自由なものの、足は鎖に繋がれ、この部屋の外に出ることはできません

どうして……こうなってしまったのでしょう


   コツ
                コツ


          コツ


ああ、私をここに閉じ込めた人が帰ってきたようです


  ガチャッ


海未「おかえりなさい……

誰が海未ちゃんを閉じ込めたかはクラさんに丸投げです!(開き直り)


ふークラ2



ことり「うん、ただいま海未ちゃん♪」

ことり「今日も首輪と鎖が似合ってるよね、人間とは思えないよ?」




まるで汚らしいものを見るような、蔑んだ視線を向けてくるのは幼馴染のことりです。

ですがその瞳の奥には、優しさが見えるような気もします。




ことり「はい、今日のごはんだよ……」


コトッ


海未「はぐっ、はふはふ……」

ことり「海未ちゃん、豚さんみたいだよ?」

海未「ですが、私は……」

ことり「お腹減ってるんでしょ?」

海未「はいっ! はぐはぐっ、ふが、はふはふ……」




ここはどこかの廃ビルです。

外界の人間が立ち寄ることはあり得ない、と言っても過言ではありません。





ことり「海未ちゃん、こんなのもうやめない?」

海未「ですが……」


海未ちゃんを監禁しそうなのってことりか絵里ちゃんだけど、
絵里ちゃんは穂乃果とイチャイチャしてるのでやっぱことりで。

どうでもいいけど>>793>>797のコンマ以下が全く同じ

>>811
海未ちゃん監禁してくれるなら誰でも大丈夫やで(恍惚)

うみキチな穂乃果ちゃんもあるだろ!いい加減にしろ!

>>814
だから穂乃果と絵里ちゃんがイチャイチャしてるって言ってるだろ(超絶激怒)

みもにーさんが浮気と筍ですごい悩んでそう

(これはことりが嫌嫌監禁してるっぽく見えてきたぞ……?どうすれば……)

>>816
絵里ちゃんはカプにしない価値を見出せない俺はきっとゴミ屑なのだろう

と絵里キチのリア友に言ったら殴られた


うみほの好きはいないのか

━━みも爆1


いつからだろう……

こんな暗闇の中で、誰かに見付けて貰うのを待ってるだけの毎日

土の匂いにも、もう慣れた……

寒い冬が終わり、暖かな春を感じる

もうそろそろいいかな……?

私は少しだけ、地面から頭を出してみた

早く……私に気付いて

お願い……


春とは言えど、まだ肌寒い……

頭が冷たくなっていくのを感じた

やっぱり誰も……

足音……? 誰か来てくれた

私はここよ、ほら見えるでしょ?

>>818
おっ……


おお。

(こんなに悩んだの初めてですー!)


悩んだ結果がこれ……

限界ですー

>>821
(えっ?   …えっ??)

なにこれwwwwww私はどうすればいいのwwwwww

どうする?核?核る?

>>825
http://i.imgur.com/tQnkBU6.jpg

>>826
全く同じこと思ってた
握手

穂乃果「ふんふん、この辺から筍の匂いがするよ!」

凛「ここにシャベルがあるにゃ!」

穂乃果「いっくよー!」


サクッサクッ



カツッ



ほのりん「ん?」





















                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´



>>827
握手(ネチャァ

◯◯よりタケノコの方が好きにゃー! とするのは簡単だったけど

それじゃあまりに安直過ぎるので何か無いかと思い悩んだ結果

筍になっちゃいましたー……

監禁であって拷問じゃないんだよなあー…うーむ

み、みもばく2




私は、この場所しか知らない…


私は、私の私であることのできる範囲で、私の見えるものしか知らない


そして、時々私の外から、私の知らないものが来る


それは、私とはべつのもの。


私とは違い、自由なもの。


私は、自由になりたかった。





ある時、自由なものが私を見つけた。





自由なものは、私をかわいい、と言った。


自由なものは、私を見つめ、頑張って、と言った。



それから、時々その自由なものは私のところへ来た。


そして、微笑んだ。


私は、外に連れて行って欲しかったのに…

素直にきのこたけのこ戦争にしたらよかったのに

>>829
HA・NA・SE!

つい最近きのこたけのこやってたからしょうがない

海未ちゃんがふたなりのほのうみと、
絵里ちゃんがふたなりののぞえりで、

お互い浮気してこっちのタケノコのほうがいいのぉ!!!的なのかと思ってた

>>835
(……なんなんだ?こいつ)

>>835
私がそんなものを許すとでも?

ふークラ3

ことり「だってさ、監禁してからやることと言えば人間扱いしないで動物みたいに扱うことだけでしょ?」

ことり「それに、もう海未ちゃんも動物扱いされるのに慣れちゃってるみたいだし。」

海未「そ、それは……。」

ことり「だからさ、」

ことりの目からあの優しい光が消えました。

今から、どんなひどいことを私にするのでしょうか。

それを考えると、体の震えが止まりません。

ことり「ちょっと苦しいかもしれないけど、我慢してね♪」

そう言うと、私の両手までも鎖で動けなくさせ、外から台車に乗った水槽を押してきました。

そして、私の髪を後ろから掴み上げ――

海未「ごぼっ、ごぼごぼごぼっ、ごぼぼご、ごぼ、ぶはぁぁっ!!」

水槽に、叩きつけました。

息が、出来ない。

苦しい。

海未「げっほ、げほげほっ、げっほげごほっ!」

死、の文字が一瞬頭をよぎった時、水から引き上げられました。

ことり「あはっ、溺れそうになる海未ちゃん、かーわいい♪」

海未「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぐぼっ、がぼっ、ごぶっごぼごぼごぼごぼ」

酸素を必死に取り込んでいる内に、再び水に叩きつけられました。

ええい拷問は監禁の内だー!
ごめんなさい

>>836
何って…善良な一般市民ですが…(真顔)

>>839
意図が伝わったと思ったけど、伝わってなかったです……

ま、まあこれがリレーの醍醐味ですし!

>>841
あれいやいややってるって合ってたんですか……?

>>842
伝わってるじゃないですか……

とりあえずもう後に戻れないのでことりちゃんにゲス野郎になってもらいましょうか♪

━━みも大爆発3


そして今日も私に少し声を掛け、去っていく

どうして……待って……行かないで

私をこんな所から連れ出してよ

もう一人ぼっちは嫌なの……!!

私がどんなに強く想おうとも、その心の声は届く筈もない

夜になるとやはりまだ寒い

冷たい風が吹く度、私は孤独を思い知らされる


次の日、自由な人はまた私の元へ足を運んでくれた

その人は私の頭に触れ、言った

「少し大きくなったね」



当然よ、ここから連れ出してくれるのなら何だってやってやる

みんなに私の存在を主張してるんだから

え? もう行っちゃうの?

触れたんならその勢いで引っこ抜いちゃいなさいよ、まったく……

イミワカンナイ……

>>835
(……あり)


ふークラ4


ことり「どうかな海未ちゃん?」

海未「ど、どうって……?」

ことり「名前から考えて、水は好きそうだったからね♪」

海未「しかし、このままじゃ死んでしまいます!」

ことり「ん?」

海未「ひっ! いえ、ことりの言うとおりに……」



ことりの瞳の色は変幻自在です。

暖かく優しいかと思えば、突き刺さるような鋭い冷たかったり。

ですが、そんなことりの言うことを何もかも受け入れてしまう私。



ことり「あー、この水槽の水どうやって処理すればいいんだろ……?」

海未「…………」

ことり「そうだ、さっきご飯食べたばっかりで喉乾いてない?」

海未「ええ、少し……」

ことり「じゃあ、この水槽の水全部飲んで?」



豪華なレストランや高級寿司屋にでも置いてそうな立派な水槽です。

この中の水を全て飲むだなんて、水分の過摂取で命さえ……

ですが私は、ことりが言うことならば……


ボマーさんすみませんー 全部、自分の責任ですー

どうかお許しをー






(海未ちゃん監禁拷問組に加わりたいですー)

みもにーは爆発だー!4


まきのこ「なんなのよ、もう…」

たけにこ「あんたも大変ね…」

まきのこ「ああ…まきのこちゃん。久しぶり。地中以来ね」

たけにこ「まきのこちゃん、先に地上に行っちゃうんだもの。待ってて、って言ったのに」

まきのこ「しょうがないじゃない。自分の成長を止めることなんてできないわよ」

たけにこ「まあ、私が追いつけたからいいけど…と思ったけど、むしろ差が広がってるわね…」

まきのこ「たけにこちゃんはちっちゃいのがいいんじゃない?」

たけにこ「それは褒めてるのかな?それとも貶してるのかな?どっちにしてもいい気
はしないにこ♪」

まきのこ「本当に褒めてるのよ。あの子、次からはたけにこちゃんに気が移るんじゃない?」

たけにこ「そうなったらまきのこちゃんより先に自由になってやるにこ♪」

まきのこ「言うじゃない…」

みも爆の相性が最悪な気がしてきた

ベストタッグって誰よ……

>>778

'": : : : : : : : : : : : ;彡 // /   /  /      !  !         l:::::::l   l:::、 .!  l      l      l、
  :::::  ,: : : : : :彡'/       / /    l   |    !   l:::::::::l  l::::::!l   l      l      l '
三≡=-'" ......:::::::... /       / /  i  ハ  l l    / ,ィ  !:::::::::l _!::::::ll   l     l    l  l '
三,r'"::::::::::::::::::::::; /.,       /__|_/|__|__,,rノリ l  /`‐-l-┼‐''"!::::l l"''' l∧       | |   l   ! '
三≡、 , '⌒ . . .:::/ '        /:::::|/::∨::::::ヽ   ! / //::::l l::::::::::l:::::l/:::::::l::::::l      | |   l    l ',
三三リ ..:::...:::::::/ /        ' _≧≠=≧、 ::ヽ ! / /:::::::l:; -‐===≦_:::::l::::::l       | l   l  l l l
三彡 .::::::::::::::::/     /   ,' ≧'" ,ィ=ヽ ヽ、 l ヽ/ .:::::::/  ,ィ=ヽ `≦_:::::::!     |  !    l   !  l
.........::::::. . . . . '         l イ  !::i鑿゚::}  〉/,!  ..::::: ::i   !:::l鑿゚::}   〉:::::::l      !     |   l   ,イ
:::::::::::::::;ィ三、,'  ,'        !  メ、弋.::::ノ///  ..:::::::  ヽ ` ー-'" /::::::::::|            !‐-、l/ ,ィ'
::::::::::::f三三l   '     |   l     ー‐‐"  /  .::::::: ::..   ー--‐' :::::::::::::::l          l_  ヽ!/ l
、:::::::::ソ三三l ,'      l   l        i   .:::::::::::.        ..::::::::::::::l    |    | \ l  l
三三三r ⌒l /!     |   ト、        ヽ  -          ..:::::::::::::::::l/    |    l   l   l
三三三i!: : :l/ lハ      !    | ヽ       ,! __   ___  、    ::::::::::::::::::;!  i   l     l ‐-、 l   !
三彡': : : : : | l! l    l    !、      //ヽ __  -‐\ \   :::::::::::::::/l   l       l_   '  !
彡':::::::::ヽ: : l l  !    !    lニ、    / !ニ三三三三三ニヽ ヽ  .:::::::::::/:/   '         /   ヽl  '
::::::::::::::::::,': : l !  | l   !,    '三、    ヽ |三三三三三三三!   〉:::::::::::::::/   ,'      /  l  l  ,'
::::::::::::::::,': : : : : : : :l l  ! '    '三ニ、   ヽ、三彡"-─--─/   /:::::::::::::::/ 、 .'      /  l  l / 
:::::::::::, ': : : : : : : : : l l、 l ',   ',三三、    Y____/  ..::::::::::::::::::/  `/        /   l  ' /
:::::::' : : : : : . . . . . . ! l i l  ',   ',三三ニ、    ___,, -‐::::::::::::::_::::::/ / /   /  /   l / /
::::: : : : : : : : : : : : : :l l | l  ト、  l、三三三ヽ     ̄ ̄  _.....-‐ '":::::/ / /  //  /     / /

板間違えましたごめんなさい

どの板なんだ……ッ!?

>>850
not really.

Aren't you,Mimo?

>>852
(ちゃんと作ったわよ)

>>750

最近、歯医者に行ってるから虫歯治療のSSとか書いてみたいなーと思ってる

ンンンーーーッ!!!

━━みも誤爆します……5


一方、その頃……


絵里「んぷっ……じゅる……ちゅぱ…… ッ……!!」

海未「んっ……あぁっ……え、絵里……だめっ……////」

絵里「じゅぷっ……駄目よ、海未の筍…… こんなに固くなって……早く掘り起こしてあげないと……ちゅぷッ……」

海未「んんーっ!! だ、だめ……もう我慢できな……やっ……ンッ……!!」

絵里「んむっ……はい、交代」

海未「えっ……そんな……私のまだこんなに……こんなの生殺しじゃないですか」

絵里「後でちゃんとしてあげるわよ、 でも先に私の筍の世話……してくれる?」

海未「し、仕方ないですね……なら早く……なっ!? こ、こんな肥大して……////」

絵里「絶好の収穫時……でしょ? ふふっ」

>>858
それは誤爆だろう?私を欺けるとでも?

>>859
(誤爆が誤爆を生むデスゲーム……)

               ∧  ∧
               |1/ |1/

              / ̄ ̄ ̄`ヽ、
             /        ヽ
      ____/  ⌒  ⌒    |
     /∵∴∵∴| (●) (●)   |
    /∵/∴∵ヽ/          |         umieli ?
   /∵<・>∴∴/           |

   |∵∵/ ●{            |         何ですかそれ
   |∵ /三 | .ヽ、       ノ  |
   |∵ |\_|_/``ー――‐''"   |         我々は違います
    \ | \__ノ  /          |
     \_____|          | |        そんな事より人は何故
     /∵━○━|        |  | |
    /∵人∵∵:.|        し,,ノ |        意識の虚無を嫌うのでしょうか?
  ⊂´:_/  )∵∵:!、          /

       /∵人∵.ヽ、         / 、
      /∵ノ  \:...ヽ、  、   /ヽ.ヽ、
      ノ∵/    ヽ∵.|  |   |   ヽ.ヽ、
     (__)   .  (_(__(__|     ヽ、ニ三

ミーモボンバ6

絵里「ねえ、海未…」

海未「…ええ、わかってますよ。帰る時が来たんですね」

絵里「やっぱり、わかっちゃうわよね…」

絵里「いままでのものは、全て幻。一部の人間の欲望のビジョンに過ぎない」

海未「そして、それは夢となり、その夢を食べる…」

絵里「ええ。それが『インキュバス』」

海未「とりつかせてしまった私たちが、責任を取らなければいけませんね」

絵里「そうね…」

海未「では…行きましょうか。次の世界…『みもばく7』へ」

絵里「そういけることを信じて…」

身を委ねましょう…kotorinnに




            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   ズズズズズ…
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|






もう浮気も筍も関係ないんですが。

>>863
>>849で自由なものがまきのこからたけにこに浮気するフラグ立てたのに一方その頃とか始まりやがった

>>864
おっ、そうだな。

もうなんかやだ
爆撃していい?ねえ、爆撃していい?

ふークラ5

恐る恐る口を水槽に近づけて行きます

優しいことりはどこへ行ったのでしょうか

ことり「遅いよ」

ことりのことを考えている間、無意識に動きを止めていたのでしょう

また、髪を?まれて同じ目に合いました



海未「げほっ、げほっ、がはっ、な、なぜ、ことりはこんなこと……!」

ことり「海未ちゃんだけには言われたくないなぁ。」

海未「そ、それはどういう……」

(ちょっと眠気がやばいです…)

━━みもばく7


海未「ここは……?」

絵里「……時空の狭間。私たちは召されたのよ、kotorinnによって」

海未「……そう、でしたね」


何も無い空間

もう海未の顔すら見ることが出来ない

その内、声も届かなくなってしまうのだろうか……


海未「……絵里」

絵里「何かしら?」

海未「概念に成り果てる前に、やっておくべきことがあるのでは……?」

絵里「奇遇ね、丁度私もそう思っていたところよ」

海未「ふふっ、なら……」

絵里「えぇ……呼び起こしましょう。春風を……」

(土下座)

酉テスだオラァ!!!

ID変わるから言うけど俺、結構範囲広いぜ?

みもにーor爆死8


ーーーーーーー


まきのこ「…やっぱり、たけにこちゃんに行っちゃったのね」

まきのこ「まあ、わかってたことだから、いいけどね」

まきのこ「私は、まだまだ、ここで大きくなって…いつか、大人になって」

まきのこ「そして、私の知らない世界を見てやるわよ」

まきのこ「たけにこちゃんより、多くの
春風を浴びて…」

まきのこ「また、追いついてやるんだから」




おわり

>>871
知ってるやで
小ネタの人

今回は酷かったけど、次は良くしたい。ですって


ふークラ6


ことり「は?」ギロッ

海未「ひぃ! ご、ごめんなさい……」

ことり「謝罪なんてしたってもう戻ってこないんだよッ!!」ゲシッ

海未「ひぎっ! す、すびばぜん……」

ことり「海未ちゃんがやったことは、みんなは知らないとしても……」

海未「…………」

ことり「穂乃果ちゃんのこと、私は絶対に忘れないんだから!!」




穂乃果……

そう、私がことりされていることは、過去に穂乃果に私がしてきたこと。

愛するが故に、愛しすぎたために。

私は穂乃果をこの部屋に監禁し、殺害しました。




ことり「私、ずっと穂乃果ちゃんは帰ってくるんだって思ってた……」

ことり「警察の人が頑張ってくれてるんだから、また一緒に……」

ことり「また三人で一緒に笑いあえるって、思ってたんだよッ!!」ドゲシッ

海未「ぐふっ! うっ…………」

ことり「だけど、この廃ビルに入っていく海未ちゃんの姿を見ちゃったから……」

ことり「なんとなく分かっちゃったんだよ、海未ちゃんだって」

ことり「穂乃果ちゃんの代わりにでもなってみてよ!?」

ことり「そうすれば、忘れられるのに……!」







『もう、やめてあげて?』







ことり「……っ!?」

5分レスが無ければみもニーが飛び膝蹴りをゲンガーにかます

>>881
地面にキスしてな!
ってことですかね

ふークラ7


『こんなことしても、なんにもならないよ』


ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」



『海未ちゃんは十分反省したよ。だからさ。』

ことり「で、でも!」

『ことりちゃん。いま、海未ちゃんにそんなことをやってる理由……それは、穂乃果のため?それとも……自分のため?』

ことり「そ、それはっ!……それ、は……。」


『もう、いいんだよことりちゃん。仕返しは、さらに仕返しを生むだけだよ。』


ことり「うっ、っ、う……うえええぇぇぇえぇぇええん……」ボロボロ

ことり「ごめんなさぁあぁぁあぁあぁぁぁあああぁぁああぁい……」ボロボロ

I think this result was natural.

We might not be able to avoid it.

That was an ordeal.

5分以内にみもさんが面白い事をしなければ、ROM専も暴れ出すような自体にごめなさい通訳出来ません

>>882
熱烈な奴をよーッ!

>>884
これはなるべくしてなった事。
この苦難は避けられない

これがみもさんらしさなんです。振り回されるのももう慣れて逆に心地がいいので、そのままのあなたでいてくださいって意味だと思います

>>886
ピストルズ...ミスタ...ワキガ...うっ頭が
ラブライブの楽曲名で連想できそうな能力ってどんなんだろうか

>>893
ワンダフルラッシュ
射○が近づくと腰の動きが加速する

>>895
http://i.imgur.com/1N4UMkT.jpg


ふークラ8



ことり「う、海未ちゃぁん…… ひぐっ、私、わだじ……」

海未「ことり……」

ことり「ごめんなざい、こうすれば穂乃果ちゃんが喜ぶと思ってて…… ひぐっ……」

海未「いえ、私はこうなって当然のことをしました……」

ことり「もちろん、穂乃果ちゃんのことは許せない…… だけど!」

海未「はい、許されないことを私はしたんです」

ことり「海未ちゃんをこんな目に合わせた私は……」

海未「…………」

ことり「大好きな海未ちゃんにこんなことをした私自身を、一番許せないの……」

海未「ことり……」

ことり「私、ずっと海未ちゃんのことが好きだったの……」

ことり「だけど、海未ちゃんが穂乃果ちゃんのことを好きだって分かって」

ことり「もう、ムシャクシャしてた……」

ことり「挙句の果てには、監禁に拷問じみたことまで……」

海未「ことりぃ!」

ことり「っ!」

海未「私が今まであなたに従い、刃向ったりしなかったのは何故か分かりますか?」

ことり「それは、私が恐怖で海未ちゃんを征服してたから……」

海未「好きだったからです」

ことり「えっ……?」

海未「私はあなたが好きなんです」

ことり「でも、穂乃果ちゃんは……」

海未「ええ、穂乃果のことだって好き『でした』」

ことり「あっ…… ああ……」

海未「ですから、やり直しましょう?」

ことり「海未、ちゃん……」グスッ

海未「サイコなことりには、サイコな私しか似合いませんよ?」

ことり「うあああああああああああああ!! 海未ちゃあああああああああん!!」

海未「泣いていいですよ、私の胸で」

ことり「ごめんなさい! 海未ちゃん、私…… ひぐっ……」

海未「これから、変わりましょう?」

ことり「うん、ありがとう海未ちゃん…… うぅ、ひぐっ……」

海未「愛していますよ、ことり」ギュッ






                 ~fin~

パスも受け取れずこんなリレーにしちゃったのに見事にまとめてくださるクラさんには感謝してもしきれません
お礼と言ってはなんですが絵里の胸をわしわしして大きくしておきます

I can't tell you like this thing,you have to take risponsible.

But,i'm one of your fun,and I don't belay your fun.

So,I would like to write with you.

How do you think?

愛が足りなかったようだな……
僕はみもさんに対してそーゆー感情はありませーん

>>900
一行目までは、礼儀正しい良い人だなって思いました。
二行目を呼んだ限り、自分の敵で間違いないと思いました。

絵里ちゃんは自分のもn…… 穂乃果の夫なのでやめてあげてくださいね♪

海/未ち/ゃん/かわ/いいっ/!

みもっちの見事なスルースキルに死にたいです

寧ろ本当に嫌われてるのではと心肺になりつつ、リレーなら次は参加したいと思います(寝落ちたらごめんなさい)

>>901
私は、あなたを好きでいられるか分からなくなってしまったので責任をとって欲しい?

だけどあなたと一緒にやってると楽しいです。
まだまだ私はあなたと一緒にSSを書きたい。
あなたは…どうですか?


1行目わかんないー

心肺にはならないです心配ですもういやだ

変態穂乃果と笑えない真姫。

ほのまき見たい(*´ω` *)

>>912
oh…spell miss,sorry

×fun ○fan

>>913
じゃ、そろそろ酉つけよっか

みもさんスラッシュ!スラッシュよく見て!

>>916
日本語で話して下さい(半ギレ

私が言えることではないが、あなたは責任を取らなくてはならない。

しかし、私はあなたのファンだ。そして、ファンを辞めることもないだろう。

私は、またあなたと一緒に書きたい。

あなたはどうですか?

>>911
穂乃果の人かな……?

自分は間違いなく寝落ちしそうな感じなので朝までは無理です。
サーセン。

はい

>>919
なんとなくで訳してたから全然違ってた恥ずかしい

>>924
・・・・・・

うむ、やはりか(誰だっけ)

(SSまとめ速報でのヒット件数は0だった)


酉を変えただけで誰からもわからなくなるくらいには自分はやっぱり影が薄いんですね……主催者の地震無くしました……自分は酉変えてても輝夜がみもっちってわかったのにー!

だから誤字

地震じゃなくて自信

もうやだぁ……泣きそう……

これかな?

おい

おいこら穂乃果の人てめえメール全部晒すぞゴルァ
俺は何回騙されればいいんだよゴルァ

ゴルァ

話の種投下の時間だあああああ


海未「正夢を見るようになってしまいました…」

穂乃果「真姫ちゃん!」ギュッ にこ「まーきちゃん♪」ギュッ

穂乃果「花陽ちゃんとイチャイチャしたい!」

ちなみに今の酉は半角シャープに「はい」って打ち込んだら出てきますー

こうですかわかりません

声を大にして再び言わせてもらうぞ!

最初は疑っていた
だが君のことを疑うのは人として恥ずべき行為だと思い、
疑うのをやめ真面目に誰か探った!探りに行った!
まんまと単純すぎるミスリードに乗ってしまったッ!

あんたは今、再び俺の心を裏切ったッ!

>>945
話術には自信があります♪

とまあ、もうすぐ次スレなので遊んでみました

でも正直クラちゃんにはバレるかなぁとも思ってましたん

もうパーティ組んで魔王でも倒しに行ってくださいよ。

薄味には自信があります(小声)

ふふふ、もういいよ……
手のひらの上で踊らされてやるよ……ははは

>>951
えっ、なんか信頼されてます……?
恥ずかしいけど嬉しいです!

投下した種で誰か次スレで何か書いてくれないか

但し申核N

>>954
結局偽酉に気付いてはくれませんでしたがねー(いじけ)

>>955
核はダメ







つまり

ss書いてよ(放心)

>>956
あうっ……

あ、あれですよ! レスするのが遅れただけですよ!

誰か知ってるならマジカルバケーションネタで書いてほしいなーなんて。
長編になる未来しか見えないけど。
自分でだと無理すぎる

うすあじ HP10 MP0

2G 1EXP

どうもヨナウです

>>966
ヨナウさんやっはろん

二フラム

概要
3・4・5・6・7に登場。
敵1グループを光の彼方に消し去る呪文。ただし、この方法で敵を倒しても経験値は得られない。
作品によってやや詳細が異なり、ゾンビ(アンデッド)系のモンスターに効果を発揮する場合もあればレベルの低い格下の相手ならボス以外に有効な作品もある。厄介なばくだんいわとかに効いたりする作品もあるから試してみるべし。

転じてDQ世界以外(現実など)で唱えられた場合、
『キモイからどっか逝け』『お前に存在価値はない(カツアゲする価値もない)』
という2つの意味を同時に持つ罵倒語となる。

三人目のJ始まり

試作型ことほのうみ

穂乃果「海未ちゃんの髪、さらさらで気持ちい~」

海未「くすぐったいですよ、穂乃果…」

ことり「穂乃果ちゃん、私にも何かやって~」ギュッ

穂乃果「よしよし、ことりちゃんは可愛いねえ」ナデナデ

ことり「~♪」

海未「穂乃果!私にも何か(ry」

三人目のジョジョ?(エクストリーム難聴)

遊ぶのもほーどほどにしとくんよ?

>>976
エクストリーム難聴がヒビケーア軟膏に聞こえました

次スレ貼る前に埋め尽くさないでね

http://i.imgur.com/6ZrlOps.jpg

>>986
ほのじんの特技に

・スレ立てる

を追加で

>>988

・安価を飛ばす

なんかkotorinnテンプレ増えてる…

自分はスレの主催者故に最強魔法「俺の勝ち~~~wwwwwwwwww」が使えるので一番強いです


次スレ


穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その九だよ!」
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その九だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390147962/)

>>1000なら海未ちゃんのおっぱい

>>1000ならみもっちと結婚

1000ならみんな一ヶ月みもニー禁止

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