穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」 (1000)

穂乃果が大好きです



このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、新たに参加したレミィ(レミオさん)と、今回また新たに参加したクラちゃん(ヘドクラさん)がメインメンバーとして参加しています

無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します

尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します



ルール

安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします






みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5


>>5「あまあまなデート レス数6」



リレー方式の場合


みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5

みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」

もしくは

みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」


>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」

主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします



その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります

リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください


尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです




現在の目標は、年内Part80です

無理です




合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)




※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その五だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388939506/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389204938

よくわかる自己紹介今北産業

穂乃果とみんなが大好きです
特技は核ライブ
地位は核ライブ教団の長

反核ライブ抵抗組織 雑兵

花陽と結婚できれば何もいらないです。

999 名前:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/09(木) 21:06:18.52 ID:e/EcGQZSO


1000 名前:◆rX.c0AA6LikW :2014/01/09(木) 21:06:20.36 ID:bThRV9TV0
>>1000ならずっとみんなと一緒









あと自分が穂乃果ちゃんと結婚








やりました!!!!!!!

         ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
      . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
      ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
          _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
      -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
      ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
        _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
      '"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
      .., ''ソ゛                       i|      |i
      ゛ l゙                     i| i      |i
       .!                    i|        |i
        ヽ                    i|   i     |i
         .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
            `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
                    ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      .,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
        .`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i|          |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;='   ._,,..
      '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i|   i         |i .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
      ¬――ー`-′   . .       i|             |i       _,,.. -‐''"゛
      `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
      '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
              ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“''  i|               |i  .、  ヽ     \
                 、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
      /  . ./    ./       i|               |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
        / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:      喜びの舞   ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´


うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

ズレましたね

>>10
遅かったじゃないか





騙して悪いが仕事なんでな、死んでもらう

>>12
ちくしょう…ちくしょう…!

あと五分早く気づいていれば…

>>14なら前スレ>>1000は夢

>>18なら前スレ>>1000は絶対

>>19なら>>18はbot

そしてそれを止める手段は絶対にないッ…!

>>19なら花陽と結婚

何故だ神よ……

神は我に味方した

今から切ないSSリレーレス数6を始めます

やりたい人挙手

今回だけ参加でいいなら参加する

あ、募集は一人ですん

(今ならとびきり切ないの書けそう)

(・Д・)ノ

よっしゃレミィこい



あと>>28さんとも同時進行で2作書きますー

>>28さん、とりあえずの酉お願いしますん

はい

というか人足りないなら参加するつもりだったんだがまあいいか

これから◆UJtfjk8V/wさんはUJさんと呼びましょー




では、穂レミペア
>>48シチュと、書く順番をお願いします!

穂UJペア
>>40シチュと、書く順番をお願いします!


レス数は6固定、切ない話ですー

ミス




では、穂レミペア
>>40シチュと、書く順番をお願いします!

穂UJペア
>>42シチュと、書く順番をお願いします!


レス数は6固定、切ない話ですー

ケモノ娘

具現化 7


レミ→穂

では、穂レミペア
シチュはけもっ娘 順番はレミィ→穂


穂UJペア
シチュは具現化 順番は穂→UJ

よく考えたらコンマの方が良かったから次からそうしますん

具現化ってなんぞ…
念か

すいません、ちょっと席外してました。

けもっ娘で切ない……?

ブラックマッキー
黒の賢人

穂UJペア1

あなたは聞いたことがあるだろうか。
夢が具現化し、夢に飲まれ、現実に帰れなくなった少女の話を。


穂乃果「……?ここは……?」

そこには花畑が広がっていた。


穂乃果「明日は……卒業式……はやく寝なきゃ……」

まだ頭が寝ぼけているのか、この状態を上手く飲み込めていない。
花畑?なんで?
明日は卒業式、絵里ちゃん達とはお別れで……それで……。


穂乃果「したくない……いやだよ……みんなと一緒に……私は……」

するとどうだろう。
風が舞い、花弁が散ると、そこには絵里ちゃんがいる。


絵里「穂乃果、どうしたの?」

穂乃果「……絵里ちゃん?」

にこ「私もいるわ」


今度はにこちゃんが現れた。
なんだろう、ここは不思議と……







希「ウチもおるよー!」



心地が良い……。







これは、二度と目覚めることのない、「幸せ」な少女の物語

レミ穂1

凛「かーよちーん!」ギュー

花陽「わわ……! 凛ちゃぁん…!」

真姫「相変わらず仲いいわねー、あんたたち」

凛「えへへ、凛はかよちんのこと大好きだもーん」

花陽「わ、私も凛ちゃんのこと大好きだよ」

凛「わーい、かーよちーん!」ギギュッ

花陽「で、でもそんなに抱きつかれたら恥ずかしいよ凛ちゃん…///」

真姫「……ねえ、二人ってどんな出会い方したの?」

りんぱな「え?」

真姫「なんか気になるのよね。そんなに仲がいい間柄なら、印象的なファーストコンタクトだったんじゃないかなって」

花陽「凛ちゃんと初めてあった日は確か……」


??10年ほど前

ザアァァァァ…
花陽「ひゃ~、すごいあめ……傘もっててよかったぁ…」テクテク

ニャー…ニャー…

花陽「あれ? 猫さんの声がする……」トテトテ

猫「にゃー…にゃー…」プルプル

花陽「猫さん……段ボールの中ですごくふるえてる……」

猫「にゃー……」ジッ

花陽「……よし! 花陽が助けてあげなくちゃ! よい…しょっ!」ガシッ

猫「……」ブルブルブルブル

花陽「大丈夫だよ。花陽がたすけてあげるからね」ニコッ

猫「にゃー……」


??


真姫「待って。それ猫拾った時の話じゃない」

花陽「こ、このあと凛ちゃんがでてくるから……」

真姫「そこからでいいじゃない別に…」

花陽「あはは、何だか記憶に残る出来事だったから」

凛「……」

あれ文字ばけった。

『ダッシュ』です

>>55
(レミーさんー!)

>>56
みもさんだー!いえー!

(みもっちだー!)

穂UJ2



穂乃果「みんな…?なんで?…ここは?」

海未「そんなことは、どうだっていいじゃないですか。私達が、μ'sがここにある、それだけで幸せです。そうですよね?ことり」

ことり「うんっ!私は、みんなとずっと一緒にいられれば、幸せだよ!」



海未ちゃんやことりちゃんもいるんだ…






そうだ、私は、






凛「おーい!穂乃果ちゃんたちもこっち来て遊ぼうよー!」

花陽「えへへっ。大好きな仲間と、大好きなアイドルが、しかもずっとできるなんて幸せだね!」

真姫「まあ、私達ならどこでも、いつまででもやっていけるわよ」






そうだ、私は、





穂乃果「うんっ!そうだね!」






私達は、







穂乃果「ずっと一緒だよ!」






私たちは、μ'sなんだ。




そして、私は、高坂穂乃果なんだ。
私たちは、







『μ'sなんだ』

ここだけだとまだ明るい感じ…の気がする


俺のビジョンがおかしいだけなのかもしれんが
(強くなりたいかよちんと一緒にいたい凛ちゃんの矛盾考えてたなんて言えない…)

レミ穂2


猫「にゃー……にゃー……」

花陽「よしよし……寒かったねー……」

人には悪い人と、良い人がいます。
悪い人は、わたしを捨てました。
良い人は、わたしを拾いました。
悪い人は、ごはんをくれません。
良い人は、ごはんをくれました。

花陽「うーん、名前!名前つけなきゃね!」

猫「みゃー?」

悪い人は、名前をくれません。


花陽「うーん……ゆうきりんりん!リンちゃんなんてどうかな?」

良い人は、名前をくれました。



リン「にゃー!」





真姫「え?なに?そのリンって猫が凛だとでもいうわけ?」

花陽「違うよー!!」

花陽「凛ちゃんはどうみたって人間だよ!!」

花陽「それに……あのあと猫は結局……元の場所に変えしちゃったから……」

真姫「え……?」

凛「…………」



良い人は、リンに居場所をくれました。
良い人は、とっても良い人でした。


でも、ある日……

穂UJ3


そこはなんでもあった。
最初は花畑しかなかったここも、今ではみんなのお家、いつもの街並み、学校だってあった。

毎日が輝いてた。
そこには終わりなんて無くて、ずっとずっと続いてる。


でも……



穂乃果「これで……本当に良いんだっけ?」


最近、妙な違和感みたいなものを感じる時があるの。
なんでかな、3月9日が近付く度に、特にそれが強くなるんだ。

頭の中で、誰かが穂乃果を呼んでるの。
そう、この夢の外側か……ら……?


穂乃果「……?今、なにしてたんだっけ……」


違和感はいつも突然終わるの。
そうすると、何を考えていたのかも忘れちゃう。
みんなに相談したら、寝ぼけているの?って言われちゃうし、多分間違ってるのは穂乃果なんだ。

いや、間違ってないのかな?


あれ……?




穂乃果「まあ、いっか♪」

今日も元気に登校登校!
最近穂乃果は寝坊しないんだー!

レミ穂3

━━

花陽「……」コソコソ

リン「にゃあ~ん」スリスリ

花陽「えへへ、ごめんね、おそくなっちゃって。はい、ごはんもってきたよ」

リン「にゃー!」ガツガツ

花陽「ふふ、それからこれあげるね」スッ

リン「にゃ?」チリン

花陽「えへへ、よく似合ってるよ」

リン「にゃー!」


花陽母「花陽……」

花陽「! お母さん…」

花陽母「ごめんね、うちじゃ猫は飼えないのよ」

花陽「で、でも……」

花陽母「あなたがクローゼットに隠してまで必死で飼おうとしてるの知ってたから、お母さんも大家さんに頑張って頼んでみたけど……ね」

花陽「うぅ……うわぁ~ん!」ダキッ

花陽母「……」ナデナデ

リン「?」


━━

真姫「そっか……」

花陽「うん。うちアパートに住んでて……ペット禁止だったんだ。それで結局元の場所に……」

真姫「ま、それじゃ仕方ないわよね。……で、凛は?」

花陽「えっとね……」

━━

花陽「はぁ……」キィ…キィ…

花陽(何で猫さん飼っちゃだめなのかなぁ、あんなに寂しそうにしてたのに……花陽には分かんないや……)

凛「ねえねえ!」

花陽「ひゃ!?」

凛「一緒に遊ぼうよ!」

━━

真姫「……は? それだけ?」

花陽「え? うん。猫さんがいなくなっちゃって寂しかったところに来てくれたのが凛ちゃんなんだ」

真姫「あ、そう。うん、もういいわ」

花陽「な、なんか急に興味なくした……?」

真姫「だってもっと劇的なエピソードがあるもんなんだと思ってたから……ところで凛。何かさっきから静かね?」

凛「え?」

花陽「凛ちゃん、どうかしたの?」

凛「あ……な、何でもないにゃ!」

凛(かよちん……ちゃんと覚えててくれたんだ、嬉しいなぁ。できることなら伝えたいにゃ……)

凛「……」ギュッ…

レミィが自分の出したパスを100%形にしてくれたのでレミィはよくわかってる

なんか上からな言い方になったけど全然そんなつもりは無いって言うかなんていうかレミィに頭下げたい

それはよかった……しかし、何故こうも長くなってしまうんだろうか……

リレーの醍醐味がなくなっちゃうかもしれんけど堪忍な!

>>68
いやいや気にしてないので頭をあげたまえ(カウンター)

穂UJ4



穂乃果「おっはよーう!」

海未ことり「穂乃果(ちゃん)!」

穂乃果「いやー朝はいいねえ~!空気がうまいっ!」

海未「まったく、調子いいんですから。このぐらい当然です!」

ことり「でも、穂乃果ちゃんにしてみたらすごいかもね?」

海未「…まったく。ことりはすぐ甘やかすんですから」

穂乃果「まあいいじゃんそんなことは~。それより、練習始めよ?」

海未「今日は誰も来ないのですか?」

ことり「うん。真姫ちゃんは作曲、凛ちゃんと花陽ちゃんは今日は休むっていってたよ」

海未「絵里達はどうしたのですか?」

穂乃果「あっ、3年生はクラスで写真撮るんだって」

海未「そうですか…卒業も近いですし、忙しいのでしょうね…」






そつぎょう?






そういえば、今日は卒業式だったような…



あれ?昨日は卒業式の前日だから、って早く寝たはずなのに…




海未「穂乃果?」

穂乃果「えっ!?な、なに海未ちゃん?」

海未「どうしたのですか?急に真剣な顔をして。何かあったのですか?」

穂乃果「いや~あはは~。なんでもないなんでもない。ごめんね~」






やっぱり私がおかしいのかな?この前も明日が卒業式だったはずだよね…





ことり「穂乃果ちゃん、どこか悪いの?」

海未「最近良くありますね…穂乃果、今日は学校を休むべきです!体調を崩しては、元も子もありませんよ!」

穂乃果「うーん…そうだね。じゃあ、今日は帰るね?ごめんね」




何かがおかしいのかな。私がおかしいのかな。今日は、それをはっきりさせよう。

名乗り出ておいてなんだが、ラストはちょっと時間かかるかもしれない…

レミ穂4


あの日、リンはかよちんに捨てられた。
でも、かよちんはずっと泣きながら、リンを抱いてた。
かよちんは風邪引いてたのに、ずっとずっと、リンを離さないで、寒い冬の中でリンを温めてくれた。

そのあと、リンはずっとひとりぼっちだった。このまま死ぬのかな、そう思った。
でもね、奇跡が起きたの。




あの日、星空凛……この女の子は、あのリンがいた木の下に遊びに来てたんだ。
木登りが上手な凛ちゃんは、この辺りの木を登るのが趣味だったんだ。


凛「おー!あそこにおっきなきがあるー!」

リン「……にゃー」

凛「……猫?」

リン(……また、誰か来た)

リン(この人は、良い人かな?)

凛「……!ねこがしゃべった!?」

リン(え……?)

凛「すごいすごい!どうなってるの!?」

リン(私の声が聞こえるの?)

凛「うん!おしゃべりじょうずだね!」


この日出会った奇跡は今でも忘れられない。忘れちゃ、絶対にいけない、約束だから。

リンと凛ちゃんは仲良くなった。
リンはある日、凛ちゃんにお願いしたの。
凛ちゃんから、花陽ちゃんにお礼してって。
でも凛ちゃんは

凛「じゃあさ!リンが凛になればいいんだよ!」

子どもの発想、私はそう思った。だって、そんなことありえない……でも。

凛「だって凛達話せるんだよ!?できるよぜったい!いっしょにおひるねしたら、きっとだいじょうぶ!」

試してみよう、そう思った。
リンちゃんには、お礼をしたら身体を返す約束をした。
出来る見込みなんて、正直無かった。ただの遊びのつもりだったのに……。


凛「嘘だ……嘘だよこんな……」

私は、凛ちゃんの身体を借りることができた。本当の凛ちゃんは、今も胸の奥にいる。
お礼して、返さなきゃいけない。
でもそれは、かよちんとのお別れ。
そう思ったら……怖くて出来ないんだ。
10年、ずっと凛ちゃんを借りたまま。

>>70
もう本当大好きありがとう

>>75
(ダメだ……俺にはみもさんがいるのに……! ときめいちゃダメだ……!)

>>76
(みもっちがいつからレミィのものになったの?レミィもみもっちも自分のものだよ?)






(毎回挟まるこの小芝居)

(でもみもっちはレミィのものじゃないです!)

穂UJ5

穂乃果「……ねぇ、明日は卒業式だよね?」

海未「はい、そうですが……」

あれ?私は今、なんて言った?

穂乃果「これで何回目?」

何回目って……なに?

海未「……は?」

穂乃果「だから、これで何回目?」

私が言おうとしてることじゃない

海未「あなたは何を言っているのですか?」

穂乃果「ねぇ、海未ちゃん」

あなたはだれ?

穂乃果「同じ一年を繰り返し過ごしているうちに気付いたんだ」

同じ……一年?

穂乃果「これは穂乃果の夢なんだよ」

夢……?

穂乃果「全部夢、明日を迎えると、また新しい一年が始まるの」

ねぇ、あなたは……

穂乃果「ずっとずっと、変わらない毎日」

……違う

穂乃果「私はどうしてここにいるの?」

これが……本当の私

穂乃果「なんのために、ずっと変わらない毎日を過ごしているの?」

なら、私はずっと……





海未「いいじゃありませんか、それで」

穂乃果「へ……?」

風が吹いた。
あの日と同じ、強い風。
それは、始まりも終わりもない境界線。

海未「あなたは、満足している筈です」

ことり「そうだよ、穂乃果ちゃん……ずっと望んでたよね?」

にこ「今日が終われば、また新しい一年に変わる」

希「楽やない?ここには失うものなんてなにもない」

凛「ずっと、無くならない」

花陽「誰もいなくならない」

絵里「穂乃果……私達はあなたが大好きなのよ」

絵里ちゃんに抱き締められて、私は難しく考えるのがいやになっちゃった
なんでかなぁ、暖かくて……心地が良くて……

あの日みたいに、眠いや……


ワタシハ……ナニヲ……?

レミ穂5

凛(でも……やっぱり、言わなきゃダメなんだよね……)

 猫の心が人間の体に入って10年間も生活するなんて……そんなのもう保つはずがない。最近、凛ちゃんの体をうまく動かせなくなってきているから、よく分かる。でも……リンの猫の体はもう死んでしまっている。
 かよちんに感謝の気持ちを伝えたら、きっとリンは……それが怖くて、10年間凛ちゃんと一緒にいる。

花陽「あの猫さん、今も元気かなぁ……」

真姫「10年前でしょ? その時何歳だっか知らないけど……微妙なところじゃない?」

花陽「ま、真姫ちゃんは現実主義だね……」

真姫「当たり前のこと言ってるだけよ。花陽はどう思うの?」

花陽「私はね、とっても元気で過ごしてて他の猫さんと一緒に楽しく暮らしてると思うの。あの猫さん、すごく人懐っこかったから」

真姫「ふ~ん」

花陽「できることならもう一度会いたいんだ。私、猫さんにちゃんとお礼言ってなかったから」

凛(え……?)

真姫「お礼って……それは猫の方が言うべきなんじゃない?」

花陽「ううん。短い間だったけど、猫さんと暮らせてすっごく幸せだったから。ちゃんとお礼を言いたいんだ」

凛(……っ!)

真姫「花陽はお人好しねぇ……私ならお礼言いに会いに来なさいよ!…って思うけど…」

花陽「……真姫ちゃんも寂しがり屋だね」

真姫「は、はぁ!?///」


凛(……)

(どう? そろそろ決心ついた?)

凛(うん……やっぱりお礼とお別れはちゃんとしないとダメだよね…)

(……かよちんは、ずっとずっと覚えてるよ。何年経っても、きっと)

凛(そうだといいな……今までありがとうね、凛ちゃん……)

(……)

凛(? どうかした?)

(……グスッ)

凛(……あはは、凛ちゃん泣き虫にゃ)

━━放課後
ガラッ
花陽「り、凛ちゃん。急に呼び出してどうしたの? もう練習始まっちゃうよ?」

凛「かよちん、これ……覚えてる?」スッ

>>80
み、みもさんは渡さないぞ!

たった6レスの感動じゃない(確信)

深夜はずるいよ……泣きたくなる……

>>87
(だからレミィもクラちゃんもみもっちも自分のものだよ(迫真))


というのは冗談だけど、あんまりこの手のネタでみもっちや、他のみんなを困らせちゃだめだよ?
無論他のみんなもだけど、レミィはちょっとやり過ぎな時あるから……

まあ、ほどほどにね?みんな大好きだから、みんなと仲良くしたいもん



あ、すいません眠くて素がでました……

(あうっ…… ときどき穂乃果の人はずるいですよね……///)

穂乃果の人は素だと可愛い話し方するのね(恍惚)

まって、今のは忘れてください
いや本当に忘れて

可愛い(確信)

穂UJ6


            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   tanasinn...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵(・)∴∵:(・)∴∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴/ ○\∵∵∴∵∴..}ソ川

.       い叭∵∴∵∴/三 | 三|∵∴∵∴∵仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ | __|__ |∴∴∵∴:从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.|  === .|∴∵∴∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴\__/∴∴∵/リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|

ごめん間違えたwwwwww

ごめん笑ったwwwwwwwwww

したいもん(リピート)







最近穂乃果の人は女性なのではって気がしてきた(?????)

tanaライブ……?

まあほどほどにねってことで(前科持ち)


            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   穂乃果ちゃん...
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続きが浮かばねー…と思ってtanasinnスレに貼ろうとして誤爆しちまった











もうこれでよくね?

新ジャンルtanaライブの開拓ってことで

も、申し訳ない……

しかし可愛い……

まってくださいいや本当忘れてください違うんです

普段とのギャップにキュンッってなりました。

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あ、ずれてる


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2chのAAチェッカー使ったらこっちだとずれるのかな

(自分たち何やってるんです……?)

ごめん6レスで入らないかも…

>>116
俺が保存したAAが全てずれるという珍事が発生したから多分元からずれてる

俺が書くとどうしても切なくならない…
がんばって切なくしてるからもうちょい待っててね

追いついた

>>120
な、なん(ry

できました




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.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
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次回からテンプレに追加致します

お待たせしましたー
続き書いて行きます

いまっちさんどうかしましたか?

あれ…?

…オネエチャン

…オネエチャン!

穂乃果「この声は…雪穂?」

ーーーーーーー

雪穂「お姉ちゃん!今日卒業式でしょ?最後のライブやるんじゃないの!?」

ーーーーーーー

そうだ…

今日は、みんなを、笑顔にしなきゃ…

みんなに、笑顔を届けなきゃ!

この世界は、幸せで、とても居心地がよくて、μ'sのみんながいて…

でも、ここには、今の私には



私達しかいないんだ!

にこちゃん…アイドルは、みんなを笑顔にする仕事なんだよね?
だったら、こんなところにいちゃいけないんだ!私達は!

穂乃果「みんな、ごめんね。私、帰らなきゃ。」

絵里「どうして?ここならずっと幸せでいられるじゃない」

穂乃果「でも…私は!みんなに笑顔を届けなきゃいけないんだ!だから…私、行くね!」

にこ「…ふう、やっぱりあんたはあんたのままね、どこの世界でも」

穂乃果「にこちゃん?」

にこ「とっとと行きなさい。みんなを笑顔にする、なんて言われたら、引きとめられるわけないじゃない」

穂乃果「にこちゃん…」

海未「まったく…しょうがない人ですね…」

穂乃果「海未ちゃん…ごめ「謝らないでください。もう決めたんでしょう?なら、私達に止めることは出来ません。さあ、はやく!」

穂乃果「海未ちゃん…ありがとう!元気でね!」

ーーーーーーー

凛「行っちゃったにゃー」

希「しょうがないやん?みんな、あの子に惹かれてここにいるんやし」

絵里「そうね…じゃあ、私達も」


『帰ろうか』

ーーーーーーー

穂乃果「みんなー!卒業しても元気でねー!」
ーーーーーーー

海未「さみしくなりますね…」

絵里「…私は、3年生になってこんなに楽しめるなんて、思ってなかったわ。だから、ありがとう。海未」

海未「絵里…」

ーーーーーーー

今、矢澤にこ、東條希、絢瀬絵里は




卒業します

>>126
いや、1スレ目から追いついたのかなぁって思うとすごいなーと思って

あ、敬語なんて私にはいいですよー(私に対してレスすることなんて少ないと思いますが)

ごめん切なくするの無理

俺は何かいてもほのぼのか感動にしかならん



つまり俺に安価は向いていない

南tanaりちゃんの幼生の育成失敗。切ない

>>130
えっ、じゃあ自分とほのぼの書こ?

これの下がとりっぽい


   |∵∴(・)∴∴.(・)∴|
   |∵∵∵/ ○\∵|
   |∵∵ /三 | 三| |  ブシャァァァァアァ
   |∵∵ | __|__ | |
   |∵∵ |  === .| |

   |∵∵ |___/ |   ∵∵
   |∵∵∵∴∵∴∵ \    ∵∵∵∵    /  ̄   ̄ \
   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵\∵∵∵     /、          ヽ
   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴         |
   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵     | tanasinn
   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵   |

   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵   /
   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∵∴∵∴∵∴∵∴∵== |

   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∵∵ ∵∵   /          |
   |∵∵∵∴∵∴∵∴∵∵∵∵     /    /      |
   |∵∵∵∴∵∴∵∵∵∵∴∵∴∵

   |∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/∵∴\∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴(・)∴∴.(・)∴∵∴∵∴∴∵●∵∴●∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴ / ○\ ∴∵∴∵∴∵∴∵/ ●\∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴/三 | 三|∴∵∴∵∴∵ /三∴|∵三|∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
   |∴∵∴∵∴∵∴| __|__ |∴∵∴∵∴∵∴∵_|_∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴|  === .|∴∵∴∵∴∵∴∵\___ノ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
   |∵∴∵∴∵∴∵ \__/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴t∵a∴n∵a∴s∵i∴n∵n∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
   |∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
   |∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
   |∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
   |∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
   |∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄   ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
   |∵∴/  \     /   ヽ∴| ● |∴∵∵∴ノ

   |∵/   \ \    l    |   _/∴∵∴ ノ      tanasinn
   |/   \ \     ゝ___,.ノ  |∴∵∴∵∴∵丿
   |      \     /      |∴∵∴∵∴∵ノ
   |           /       |∴∵∴∵∴丿
   |     \   /     \   |∴∵∴∵∴ノ
   |      \/     \ \ |∴∵∴∵ノ

   |     \ \    \ \  |∴∵∴ノ
   |     \\ \    \  /∴∵ノ
   |                  //
   |               /
   |              /

>>132
今書いてるラブライブ波紋SS投下し終わったらね…
そのときはこっちの酉で

>>135
楽しみにしてますね!

ちなみにSS投下するのは初めてでした

書いたけど投下してないのが現状

超やっつけ
http://i.imgur.com/VZSP6Z2.jpg

レミ穂6

凛「これ、覚えてる?」

私はポケットから、あのお別れの日に花陽ちゃんがくれたリボンを取り出した。
チェック柄で、綺麗な青と白のリボン。

花陽「……これ!!」

凛「凛はね、リンなんだよ」

花陽「リンって……凛………ちゃん……え…?」

凛「……かよちん、かよちんはさ」

凛「奇跡って、信じる?」

ザァッー
一際強い風が吹いた。

凛「凛はね、信じてるよ、奇跡」

花陽「凛……ちゃん……?」

凛「右膝の裏、傷……治ったんだね」

花陽「……!!」

花陽ちゃんは昔、落ちてくるお皿から私を庇ったことがある。それはその時の傷だ。

花陽「本当に……リン、なの……?」

リン「まあ、正確にはこの凛ちゃんの身体を借りてるだけ、かな……ある約束をしてね」

花陽「約束……?」


リン「時間、かな」

リン「かよちん……違うな、花陽ちゃん、今までありがとう……ずっと、それが言いたかった」

リン「お別れだね」

花陽「お別れ……?って……ええ!?なんで!?お別れってなんのこと!?」

リン「花陽ちゃんにお礼をしたら、身体は凛ちゃんに返す約束、だからさ」

花陽「なんで……!やっと、やっと会えたのに……!!私だってお礼しなきゃいけないのに……!!」

リン「花陽ちゃんと居た時間が、一番のお礼だ……よ……」

スッ……

花陽「リンちゃん危ないっ!!」

ガシッ……

ああ……暖かいな、また……こうして抱いてもらえるなら、私は……

…………………………………………


あれから数ヶ月、身体を返して貰った凛ちゃん。でも、性格とかは全然変わらなくて、寧ろあの日のことが嘘のようにも感じる。でも凛ちゃんも、時々リンちゃんのことを考えて、泣いてるみたい。ずっと私を見守ってくれてたリンちゃんと凛ちゃん。

私は二人のためになにが出来るのかな。
今度、凛ちゃんと一緒にあの木の下に行ってみよう。
私達が出会えた、その感謝をこめて、あの木にお礼をしに行こう。


凛「あー!!あそこにダンボールがあるよ!!」

花陽「……あれって!!」





猫「にゃー!」


END

イイハナシダナー

いいか?








いい話です

普通に泣いた

(よし……みんな寝ましたねー?)
ソロソロ

(み、見付かっちゃいましたー……)



「ラブライブ……ですか?」

新しい企画、九人の女の子たちによるアイドル物……アニメ放送ではないがキャラたちが喋るドラマパートもあると聞いた

設定資料の上から四番目、【園田海未】と記載されている横には私の名前がある

「そのだうみみ……?」

どうやら『うみ』と呼ぶらしい

「園田海未ちゃんか……どんな子なんだろう?」

渡された資料の【園田海未】の項目に目を通してみる

日舞の家元、礼儀作法も完璧で、自分に厳しく周りにも厳しい、凛とした雰囲気か……

「私にできるのかなぁ……」

不安しかない……でもせっかく頂いた仕事だ、精一杯頑張る覚悟はもうできていた

声優になって日が浅い私にやれることなんて限られている、だからこそ目の前にあることから絶対に逃げたくない

「よし、 私に出来ることを一生懸命やろう! 頑張ろうね、海未ちゃん」

>>149
なんか一緒に書く?

良作の予感

ほう……



初アフレコの当日、私はとても緊張していた

「……っ」

大丈夫……話を頂いた時からずっと練習してきた

何度も何度も資料を読み返した、今では海未ちゃんのことを誰よりも理解できていると思う

出来る、頑張れる、私なら……。何の根拠もないことだが私が信じないで誰が信じてくれると言うんだ

「次、園田海未役の」

「は、はい! よろしくお願いします!」

胸の鼓動が早くなる……落ち着け、落ち着け

こんな時、海未ちゃんだったら平然とやってのけるんだろうな

そんなことを考えている内にアフレコはスタートした

「初めてお目にかかります、私の名前は……」

「はい、一回止めて」

「え?」

「ちょっと違うんだよなー、海未はもっと落ち着いた雰囲気で」

「はい……!」


「駄目駄目、ただ声を低くすればいいってわけじゃないから」

「す、すみません!!」

何で上手く出来ないんだろう……泣きたい想いを抑えて必死で海未ちゃんになりきろうとした


が、大失敗だ

結局、この日は一度もOKを貰えず暗い気持ちで家に帰ることになった



「何で……どうして……ぐすっ……」

家に着くやいな、現場では流せなかった涙が途端に溢れてくる

悔しい……他の声優さんと比べて経験が極端に少ない私でもプライドを持って挑んでいるつもりだ

悲しい……海未ちゃんのことを理解したつもりになっていたこと。何も……わかってなかったんだ、私は

初めての経験、あぁ……これが挫折っていうんだ

その悔しさと悲しみが入り交じり、延々と泣き続けた


涙が枯れる頃には私の脳内に諦めという二文字がちらつき始めていた

「……私なんかには無理だったのかな」

ラブライブの設定資料を眺めていると、どんどん私の中から弱い私が出てくる

そうだよ、あんなに練習してきたのに全然駄目だったんだから……きっと

きっと、私は海未ちゃんには相応しくないんだ……もっと良い人がいる

私よりも海未ちゃんの魅力を引き出してくれる人が……

だから、もう……いっそのこと

『何を馬鹿なことを言ってるんですか?』

「っ!?」

誰……? 部屋には私しかいないはずなのに

この声は……もしかして……

「海未ちゃんなの……?」

『はい、私は海未です』


脳内に直接語りかけてくる海未ちゃんの声はとても機械的で……そう、ボーカロイドの様だった

だが不思議と温かみがある

矛盾しているのは自分でもわかっているがそう感じたのだからそうなのだろう

『逃げだすのですか?』

「……私には無理だよ、海未ちゃんだってもっと上手い声優さんに演じてもらった方が」

『……貴女の、その真面目過ぎるが故、何事にも決して妥協せずに全力で立ち向かう面……私と通ずるところがあると思ったのは勘違いでしたか?』

「私だって……私だって諦めたくない!!」

『ならやるべき事は決まっているでしょう? 一度や二度、挫けたくらいで断念してしまう貴女ではない筈です』

「海未……ちゃん……」


『どうか私に命を下さい、これは貴女にしか出来ない事。私は出逢いたいんです……仲間たちと。貴女と一緒に!』

「うん……! 私も、出逢いたい……海未ちゃんと一緒に」

『ふふっ、やはり貴女は強い人です。ならもう大丈夫ですね? 私はいつでも貴女の側にいます……私は貴女、貴女は私なのですから』

「ありがとう、海未ちゃん。私、頑張ってみる」


これからも何度だって失敗してやる、躓いて転んだってまた起き上がってみせる、もう何も怖くなんてない

私の隣にはいつだって貴女がいてくれるんだから



話は変わるが最近、別の仕事の仲間が『にっこにっこにー』とか言ってるけど

あれは一体何なのだろう……?


━━fin━━

なんていうか、これこそ『具現化』だよね。

(何となく書いてみたんで投下してみましたー)

うますぎる



うますぎる!

・8・
・ ・8・
・8・ ∞ ・ ∞
・ ∞ ・
・8・ ・

>>161
すごい良かった!!

俺スレ落ちたと思ったらこっちに立ってるみたいですね
期待です

(ありがとうございますー 愛ですね、愛)

>>163
           ∴∵∴∵∴
              ∴∵∴∵∴∵
           ∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
       .∵∴∵:(・)∴∵∴∵∴∵
         ∴∵rミ ,○、:(・)∴∵∴∵
        ∴∵/  / ミ 〉∴∵∵
     ∴∵∴∵|  ̄\ /∴∵∴∵

      ∴∴∵∴.、`  /∴∵∴∵∴∵
    ri  ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
 __,! ヽ,∴∵∴∴tanasinn∵∴

三三  _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
  ̄ ~~∴∵∵∴∵∴∵∴==ュ
      ∴∵∴∵∴∵/,  !

       ∴∵∴∵  `^|.|.|jj
     ∴∵        .l.|.|

        「tanasinn」

「Don't think. Feel and you'll be tanasinn」

穂乃果「ラブパルレ!」

穂乃果「花陽ちゃん、一緒におにぎり食べよう!」

花陽「うん!いいよ」

「「モグモグ…」」

穂乃果「んー、美味しかった!やっぱおにぎりには塩だね!」

花陽「そ、そうだね」

ああいう清々しい俺ハーレムは好きです。

それにしてもラブライブ!の中の人ネタいいですねー。
シカぱなとか面白そうよね。

のんたんの声優だけ毎回名前出てこねえ

>>170
くす…… くす……

くっすん(丸投げ)

楠木正成

思い出した楠田亜衣奈か

よし覚えた

東條楠楠くっすん

>>174
もう分かんねえな。

くすのしたさんだよ

>>176
え、希はマクノシタ?(難聴)

>>177
屋上

この流れなら貼れる
http://i.imgur.com/eIRyNtO.jpg

中の人だけ考えたらえみつん大好きです。

あの人、完全に穂乃果じゃないですか。

       (( ∩ ))
        γ"⌒ヽ/〉_/〉   コロコロー
       ι'ゞ‐u(・8・)σ  (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん高坂
   ●))) コロコロー
  んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
                コロコロー (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん

>>180
(すごいわかりますー!! ライブBDとか見てると穂乃果ちゃんに見えてきますよねー!!)

       (( ∩ ))
        γ"⌒ヽ/〉_/〉   コロコロー
       ι'ゞ‐u(・8・)σ  (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
   ●))) コロコロー
  んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
                コロコロー (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん

>>179
何か分かんないけど後ろのディケイドのポーズにクスッときた。

(誰も穂乃果の人に突っ込まないんですか)

(ツッコミどころ多すぎて思考が追い付きません)

       (( ∩ ))
        γ"⌒ヽ/〉_/〉   コロコロー
       ι'ゞ‐u(・8・)σ  (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
   ●))) コロコロー
  んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高
         コロコロー (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん

ズレを修正

(じゃあ俺がない頭振り絞って突っ込みますね)

>>188
ズレてるのは頭の方では?()

悪意はない

誰かSS書きますかー?

(これはひどい)

       (( ∩ ))
        γ"⌒ヽ/〉_/〉   コロコロー
       ι'ゞ‐u(・8・)σ  (((●
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん|
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん|
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん|
   ●))) コロコロー           |
  んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高|

   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高|
   んゃち果乃穂坂高んゃち果乃穂坂高|   ◎
         コロコロー (((●      |   |
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん |  ((`ロ´(( )  ナナーナナナナナナナーカタマリダマスィー
  高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん|    ノヽノ)
 高坂穂乃果ちゃん高坂穂乃果ちゃん |     くく  

書きたいクロス物が多くて悩んでる系ボーダー

ここの人たちに触発されてSSに挑戦し始めたのですが、
何か心構えってありますか?書き方とか気持ちの面での。

書いてて楽しいのですが、やりたい事、言わせたい事が多すぎてまとまらない系です。

(今っちさんー)

>>196
(な、なんでしょうか?)

>>194
じゃあここで挑戦してみましょう!
お題とレス数はやりやすいのを考えて出すので、とりあえず書いてみませんか?

ここは、ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所ですからね!

>>198
決めてもらったお題で書く…楽しそう。
いつも夜しか時間が取れないのでそのうちお願いします!

慣れてないのにスクフェスのモブ達に手を出すのは気が早すぎた(白目)
でも本当に楽しい。ウフフ

(プロット投下してもええか?)

>>201
御堂ちゃんはいるんですか(迫真)

>>204
(今っちさんですー)

>>205
(何か御用ですか?)

>>206
(雑談でもどうですかー?)

>>207
(いいですね。雑談でもしましょうか)

(みなさーん! 今っちさんへの質問コーナーですー!! 何でも答えてくれるらしいですー!!)

どんどん質問しちゃいましょー

(そういう意味ですか!?っていうか需要ないですよこれ!)


みもニーの人に騙された……

(ほらほら最初の質問が届いてますよー)

>>212

今っちさんの好きな食べ物ってなんですか!?

(ありがとうございますー! では今っちさん、ズバリ答えちゃってくださいー)

うわぁラブライブ関係ねぇ(気を遣って頂いてすいません)

たくさんありますがベスト3は秋刀魚、ドトールのミラノサンドA、カントリーマアムですかね

(なるほどなるほどー 意外と庶民派の今っちさんですー! さぁどんどんいっちゃいましょー! 次はラブライブ関連の質問とかいいと思いますー)

>>216

>>204
御堂ちゃんですか…難しそうですけど今夜頑張ってみます。

>>214
海未ちゃんの好きなパンツは何色ですか?

(お願いしますー! 今っちさんー)

(意外と庶民派って……どういうイメージだったんですか。そしてこれ難しい)

多分海未ちゃんは黒ではないでしょうか
もぎゅっとの袖もソルゲの手袋?も黒でしたし、黒が好きなのではないでしょうか

(不正解ですー)

(では正解をどうぞ)

(では今っちさんーへの最後の質問ですー! とびっきり下世話なのをお願いしますー!)

>>222

みもっちのことをどう思ってるか

(こ、これは怖いのがきましたー! でも自分も興味はありますねー……お願いしますー!)

(スルーされた……)

マジレスしていいんですか?

セルフ回答しますー

自分はみもっちが大大大好きですー

はい

(あぅー……お、お願いしますー……)

本当に……大好き









はい

はいじゃないが

はいは甘え

(今っちさんかと思ったら変態さんでしたかー 一瞬ビックリしましたー)



            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   穂乃果ちゃん...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|

このスレのマスコットキャラクター、tanariです

では空気読まずにマジレスを

私が最初に読んだラブライブssはみもニーの人のものでした
無茶苦茶な安価ばかりなのにすごく面白くまとめてあり、すぐにファンになりました
まあ時折見ていられない展開もありましたが……
あんなにカオスに満ち溢れているのに、脳内で再生できてしまうほどだったので
本当にこの人はラブライブが好きなんだろうなぁと思いました

しかしみもニーの人の作品がグロばかりになってきたくらいで、
ああ、読んでる人はカオスならなんでもいいんだな
と思い、ならば自分でほのぼの安価ss書こうじゃないか
と思ったのがssを書き始めたきっかけでした

今は私のような若輩者とこうして接してくれていることが非常に嬉しいです
雲の上の存在だったみもニーの人とこうやって話したり書いたりできるのが
夢のようで本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです


長い産業
憧れるゥ!
書いてみるゥ!
ありがとうございます

こんな感じでしょうか
なんかすいませんね気持ち悪くて

感動しました、今っちさん大好きです!

http://i.imgur.com/Xc4sYm4.jpg
http://i.imgur.com/TNFNuRZ.jpg

いまっちからメールでマジレスしたことを激しく後悔していると言われたので、いまっちの大胆な愛の告白をみなさんスクショに保存しましょう

(ありがとうございましたー! 最初から最後までとっても真面目な今っちさんなのでしたー!)

みなさーん! 今っちさんにもう一度、盛大な拍手をお願いしますー!

88888

はい!はいやめ!はい!

でも尊敬しているのは本当です

では第一弾は終了ですね!では次は>>243さんに質問してみましょう!(強引)

穂乃果の人

えっ
















えっ?

はいでは一つ目の質問いきましょー!(やられたらやり返す(ry)
>>246

穂乃果のどこが好きですか?事細かに説明を

数分おまちください

(さあこれは重要な質問ですねー!うまく答えられなかったら
今後呼び名が変わってしまうかもしれません!さあどーぞ!)

(素晴らしい質問ですー!)

>>236
(貴方を今っちさんの親衛隊長に任命しますー)

(わーい)

(じゃあ僕はみもニーの人の親衛隊長やりますね)

っていうか私の親衛隊ってなんですかそれ

>>253
(それは結構ですー)


それにしても変態さん、遅いですねー、SSでも書いてるんでしょーか?

まずはあのサイドテールは特徴的ですね。脇から見えるおでこが大変チャームポイントと言えます。穂乃果ちゃんは痩せ型ですので、彼女の可愛らしさを表現するのであれば、あえて余裕が持てるパーカーなどが良いでしょう。
前途多難な道でも迷わず前へ突き進む彼女の大胆さ、姿勢、精神は、尊敬に値するものであると思います。
皆を引っ張る後ろ姿は稀に、とても大きく映ることがありますね。
ただ、その大胆さは時折おバカな一面を見せることがあります。
そんなおバカな一面すら、憎めない。
彼女の愛らしさは、ここにあるのだと思います。
胸の大きさは、個人的にですが一番好みですね。
彼女とお昼寝したり、みかんを食べながらテレビをみたり、そんなほのぼのとした人生が実在したなら、自分は他には何も望まなかったと思います。

最後に自分の言葉で彼女への愛を言わせていただきます。






穂乃果ちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ穂乃果ちゃああああああああああああ大好き大好き大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ふぅ……

>>255
おつおつ



>>254
(知ってました)

これはコピペになる(確信)

(さすが変態さんですー! 愛が伝わってきますねー! こんなに愛されて穂乃果ちゃんは幸せ者ですー)

>>252
(可愛いですー)

みもっち「可愛い」


意味:すり潰してこねて団子にして食べたい

穂乃果ちゃんへの愛が伝わってくる素晴らしい回答でしたね
では次の質問は>>263です!

>>265ですー!


>>262
(こわい)

シングルで一番好きな曲
デュオトリオで一番好きな曲
ソロで一番好きな曲
アニメで一番好きな曲
特典で一番好きな曲
それぞれ

(おっとこれは……では回答をどうぞー!)





(俺も答えたかった……)

穂乃果ちゃんへの愛がすごい…!

(ま、まだ団子にされたくはないですよぅ)

>>267
(隊長はSS書かないんですかー?)

あ、主催者は一応穂乃果の人だけですよ、多分
我々は参加しただけですからー

揚げ足を取りたかったわけではありませんが一応

(なんて真面目な今っちさんー)

「参加者全員」ならいいわけだな!

>>269
(少しだけですけど投稿させてもらってます)

>>271
いやーすいません
でも運営してるのは穂乃果の人ですし一応ね
>>272
いえす!
>>273
それを言ったということはスレタイを晒す覚悟もできているというわけですよね?

シングルで一番好きな曲「マメフェスとワンダフルラッシュがメインでその他含め気分で変わる」
デュオトリオで一番好きな曲「しらららとラブノベがメインでその他含め気分で変わる」
ソロで一番好きな曲「恋のシグナル」
アニメで一番好きな曲「ノーブラと僕らは今の中でがメインでその他含め気分で変わる」

特典で一番好きな曲(正直選べない)

ああなんて優柔不断

(特典ってぷわぷわーお!以外には何があったっけ)

結構趣味が合わないものだな!!!!!!

ただデュオソロマメフェスはよくわかる

ちなみに、主催陣

みもっち
いまっち
なんちゃん
クラちゃん
レミィ

主催者

自分



ですね

>>279
(BD)

あ、主催陣っていう扱いなんだ

確かに「主催者」は間違いでしたねごめんなさい~

主催陣は主催者の自分とほぼ同等の権利があるので、区別の必要は本来ありませんー

(え、これ書いていい流れなんですかね)

>>283
まあ深く気にする必要はないですよー

恋のシグナルは今まで一度もその日の気分次第で変わる曲ランキングの中で3位以下になったことがないです

では僭越ながら私も

シングル、春→あいばん、夏→マメフェス、秋→恋のボタン、冬→スノハレ
デュオ、夏→マメフェス2、それ以外→ソルゲ
ユニット、春→ラブマジ、夏→微熱、秋→しららら、冬→ラブノベ
ソロ→someday of my life
特典→LONELIEST BABY

一つに絞らないと大変なことに↓

シングル→スノハレ、恋のボタン、マメフェス、愛ばん、LOVELESS
デュオトリオ→ソルゲ、マメフェス2
ユニット→しららら、ラブノベ、ラブマジ、ピュアガ、パンサー、微熱
ソロ→Reason、未来の花、サムオブ、グナル、レンズ
アニメ→これからの、スタダ
特典→夢夢夢、なわとび、えんじぇー、LONELIESTBABY

はい!それでは次の質問はこちら!

>>292

安価近いよ

だって質問だしいいかなって・・・

>>295

(最初に書いたラブライブSS)

最初に書いたラブライブSS……どれだか思い出せない(真顔)

(いまっちさんと曲の好みが結構似てるなぁって思いましたまる)

なんか楽しそうなことしてるー!

>>297
ちなみにiPhoneの再生回数ランキングの一位はLONELIEST BABY、
二位はsomeday of my life、三位はLONELIEST BABY(off vocal)、
四位はsome day of my lifeで五位はピュアガだったりして

にこ「認めるか! ありえるか!」

ごめんわからないから次の質問

わからない、これは残念ですが歴が長ければあるかもですね!
それでは次の質問は>>306です!


(ちなみににこりんぱなはどこ入れたらいいのか微妙だったので入ってませんが好きです)

>>302
同じく愛してるばんざーい一番聞いてる

安価下

あと次でラストー

ミスがありました



シングルで一番好きな曲「マメフェスとワンダフルラッシュがメインでその他含め気分で変わる」
デュオトリオで一番好きな曲「キュティパンとしらららとラブノベがメインでその他含め気分で変わる(キュティパンが一番確立高い)」
ソロで一番好きな曲「恋のシグナル」
アニメで一番好きな曲「ノーブラと僕らは今の中でがメインでその他含め気分で変わる」

特典で一番好きな曲(正直選べない)

キュティパン忘れてた……

さあではラストの質問はssを書き始めたきっかけ!張り切ってどーぞ!



(俺と同じ轍を踏んではならない)

SSを書き始めたのは4年(正確には3年と少し)前で、切っ掛けは文章への憧れ、ですかね

物を書くのが楽しくて、リアルの方でも……ちょっとこの辺りは秘密事項なので秘密ですが、まあSSは分厚いのと違って気楽に書けるので、趣味で始めた感じですかね~

ちなみに最初から今に至るまで書き続けてるジャンルは男女系と東方ですね
一昨年からはゆるゆりも書いてます

あ、質問あと二つくらい受けれそうですー

それではつぎのしつもーん!>>320

本職……なのか……?


気になりすぎる

おしごと

おしごとは秘密ですー

いまっち!次の質問どうぞ!

まあ個人情報はちょっとあれですよねー

ではお次は>>325です!

穂乃果とみもさんどっちが好きですか?

秘密ですっ!!

もっと普通の質問は無いんですかー!?うああ!!

では普通(に見える質問)どうぞー

>>330

『ほのうみ』と『ほのえり』なら『ほのえり』ですよね?

穂乃果とエリチカ推しの自分にそれ聞いちゃう?

答えは無論!ほのえり!


さあ!次に質問を受けるのはクラちゃんだよ!

たいへんよくできました☆

ドンと来いです!

いまっち!自分は離脱するからあとは頼んだ!

(俺も離脱……)

ではクラッシュさんへの質問どうぞ!>>338

>>265

シングル:Snow halation一択

デュオトリオ:Soldier game ユニットでも良いならラブノベルス

ソロ:ありふれた悲しみの果てと私たちは未来の花で悩む

アニメ:START:DASH!!(9人ver)

特典:硝子の花園かAnemone Heart


こんな感じです。

他に質問あるなら何でも答えますー。

まあ、自分なんて興味ないでしょうけど……

おー、特典のチョイスが珍しい気がしますねー
(硝子の花園の手書きえりのぞMAD最高や!)

では次の質問は>>242です!

キマシタワー
一番好きなカプ質問!これは即答でしょうか!?

ほのえり以外ありえないんですが。

にこまきも結構好きですよー。

ほのえり……にこまき……
ええ、好きですよ。でもうみほのとえりうみは如何でしょうか

では次の質問は>>346です
多分ラストですかね?

好きなパンツの柄

……さあ




さあどうぞ!

>>345
(海未ちゃんは負けヒロインが似合ってる……)

>>346
えっ、それはノーパn…… セクシーな感じで黒とか紫とかです。
というかエリチのパンツなら何でもいいです。

(ノーパnはレベルが高すぎると思います)

ノーパン……あとでOHANASHIがあります……

ではこんなところでしょうか!次回の質問タイム(みもさん、レミィ、なんちゃん)
もお楽しみに!またよろしくお願いします!




これでいいかほのきっちゃんよ
私もROMるぜい

>>349
ノーパンなのを隠して全校生徒の前で演説をするエリチ。
唯一そのことを知る希に装着させられているバイブに、
何とか耐えながら演説を終え、二人きりの生徒会室でいつものように希に弄りまわされるエリチ。

生徒会室でのその様子を偶然見てしまった穂乃果。

穂乃果の前ではキリッとした姿を通すエリチだが、穂乃果は既に気づいている。
しかし大好きなエリチと離れたくない穂乃果は知らないふり。

エリチはダメと分かっていながらも希にされるがままの日々。

そんなこんなで最終的に希・エリチ・穂乃果で3Pとか考えたら……




ノーパンもアリでしょ(キリッ

>>351
まだ19時だよ

ちょっとOHANASHIしようか

>>351
(いいですねー! それでリレーしません?)

あの……まだ19時……未成年の方もいるのでは……?


(えりのぞ版ください)

>>351
書いてくださいお願いします


あ、昨日は寝落ちしてましたすいません

うん

うん書いてください
未成年?知りませんそんなの
僕ものぞえりほのみたいですはい

>>358
(こんばんわー)

>>360
どーもですー

花陽「尊敬の眼差しキラーん☆」

ごはん食べてました。
ノーパンエリチが好評で何よりです。

>>358
ん?今なんでもするって言おうとしたよね?

>>364
理不尽すぎwwwwwww

穂乃果の人の夜伽スレでそのシチュ(ノーパンえりほののぞ)で安価取り狙います

>>364
な、何故分かったし…

というわけでお願いします。何でもしますから!

自分エロ描写は苦手です……

>>369
あなたならできる!

>>370
まあ、いつかね?

背徳(穿いとく?)のエリーチカ

(…………あれれー?)

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

>>372
   ∧_∧
  ( ´・ω(ニ0=ニ(()____.ガチャ
  (  、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
 ⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈    /



||||||||||||||||||||||||||||   ....┳  ::||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||       ..┠ +20   ::||||||||||||||||||||

||||||||||||| .        .┃           :|||||||||||||||
|||||||||           ┠ +10       ||||||||||||
|||||||           ∧_,,∧             |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿  (´・ω・) ┿┿┿┿┫   :||||
||||||||:         />>1  \           :||||||
||||||||||||,     ⊂  ) ┠ -10つ       :|||||||||
||||||||||||||,        (_.┃⌒ヽ      |||||||||||||||
||||||||||||||||||:        ..┠ -20}   ||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||   ..ノ┻   :||||||||||||||||||||||||||||

>>371
じゃあいつやるか?

>>376
反応が予想通り過ぎていろいろ焦ってる。

ほら、自分以外にエロ描写上手い人沢山いますし、ね?

(というより自分が読みたい)

今書こうと思ってるのが3つぐらいあって困ってる系トレーナー

「なぁエリチ。うちらのこの関係、穂乃果ちゃんにバレてるって知っとる?」

「えぇ?!嘘でしょ?!上手く隠してるつもりだったのに…!」

(あんな恍惚とした表情で隠せてる気でおったんか…)


的な

>>379
全面的に任せましたよ!

「エリチと別れたくないから気づきながらも黙ってて、険悪な仲になりたくないからうちにも何も言ってこなくて、穂乃果ちゃんは本当にいい子やね」

「それなら私達から先に謝った方がいいんじゃないかしら…許してはくれないかもしれないけれど、このまま黙ってるよりは…」

「それだとうちがエリチとこの関係続けられなくなるから困るんよなぁ…。
そや!うちにええ考えがあるんやけど…」


から穂乃果を巻き込む感じではよ

>>381
言い出しっぺのなんとやら

真の言い出しっぺが>>351らへんにおりますじゃろ?
いやぁ素敵な設定だなぁ早く見たいなぁ下半身が寒いなぁ

誰だよ言いだしっぺ、早く書いてくれよ(困惑)

言い出しっぺは……多分>>386が知ってるに違いない

>>384
貴方だよ早く

バッドエンドの後のグッドエンドっていいと思わない?

今の流れでいうところの、穂乃果とエリチが破局して、そのあとのぞえりが出来上がるような感じですかね


―――――――講堂


絵里「で、ですから我々生徒h、んっ/// ち、地域と良好な関係を築いt、ぅ…………あんっ///」


生徒A「おい、生徒会長の様子変じゃない?」

生徒B「ちょっと苦しそう……」

ざわざわ ざわざわ


絵里「清純に、音ノ木坂の生徒にあるべき姿をたも、んっ/// た、保つことこそ……」



希「お疲れさま、エリチ」

絵里「も、もう無理よ……/// んっ、早く、外させて……///」

希「そうやね、続きは生徒会室で…… うふふ♪」

花陽ちん!花陽ちん!
http://livedoor.blogimg.jp/nizigami1/imgs/d/8/d8318ff0.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/nizigami1/imgs/0/c/0cc450ea.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/nizigami1/imgs/6/6/66e6174c.jpg

>>389
全然隠せてないエリチかわいい

今日は生徒会からの発表がある。
私は、凜とした顔で壇上に立った。

生徒会長のえりちは、スラスラと、予め用意していた原稿用紙を読み上げる。

それは普通の光景、だれが見ていても、ただの集会としか思わないだろう。

だが私は、私だけは知っている。
彼女の、特別な姿、表情。
まだ、私にしか見せたことのない表情。



みんなにも見せてあげたい、彼女の可愛い淫らな顔。


希「……ふふ、爆弾抱えてる割には落ち着きがあって……」

希「もっとウチを楽しませて欲しいやん?」


涎を垂らし、涙や鼻水、汗……体液を溢れさせながら、宙を見て、ただただ快感を、高みを渇望し、絶頂へと身を委ねる……。


えりちの、可愛い可愛い表情。



希「スイッチ……オン♪」

はい

もうスレ立てちゃいなよYOU


━━

冬。長かった二学期も終わりを告げ、明日から冬休みに入る

私は生徒会長として全校生徒の前で終業式の締めの挨拶を任されていた

しかし、

絵里「く……くれぐれも、学生としての……本分を忘れ、ず……」

言葉が詰まる、いつもの私ならこれくらいさらりとやってのけるのに

身体が……熱い……

絵里「はぁ……はぁ……////」

段幕の隙間からは希が笑みを浮かべ、私の方を見ている

私は目で必死に許しを請いだ、もう無理よ……と

その瞬間、希の指が例のスイッチに掛かるのがわかった

駄目……、やめて……今は……

絵里「んくっ……ッ……ぁ……っ////」

>>393
>>389

の順の流れなんですね?!次はどなたが

>>390
わぁい、ありがと!

(はいー)

はいじゃないが(キレ気味)

(次は誰かな?)

今夜はのぞえり圧迫祭りよー


―――――――生徒会室


希「うふふ、エリチは敏感というか……」クニクニ

絵里「そ、そんなこと、んっ……///」

希「おっぱいの先っちょ、こんなに硬くなってるで?」クニクニ

絵里「あんっ……/// も、もうやめましょ……? 私は穂乃果が……ひゃんっ///」

希「もう、折角ウチと二人きりなのに穂乃果ちゃんのことはええやろ? んむっ…… ちゅっ……」

絵里「んむっ…… んちゅ、じゅる…… ぷはぁ…… 私は、こんなこと……」

希「嫌とは言わせんよ? 下だって、こんなに濡れてるんやで?」トローン

絵里「そ、それは……///」

希「さあ、素直になり?」



穂乃果「絵里ちゃん、さっきの演説の時調子悪そうだったな……」

穂乃果「私が元気づけてあげなきゃ!」



絵里「んちゅっ…… のぞみぃ……///」

希「うふふ、素直になってきたやん?」



穂乃果「絵里、ちゃん……?」

穂乃果(どうして……?)ダッ


ガタッ


希「っ……!?」

希「気のせいか……」

369 名前:◆J25pnqRfIXTT [saga] :2014/01/10(金) 19:44:12.37 ID:/6M2qDT10
自分エロ描写は苦手です……



どの口が苦手と言うのか


―――――――帰り道


絵里「それでね…… あれがこれでそれで……」

穂乃果「そ、そうだったんだ……」

穂乃果(ダメ、生徒会室でのあんなことを見ちゃったのに……)

穂乃果(絵里ちゃん、もしかして希ちゃんと……)

穂乃果(それじゃ、私と一緒にいることはもう……)

絵里「ちょっと穂乃果、聞いてる?」

穂乃果「え、もちろんだよ! おまんじゅうが何だっけ?」

絵里「今度のライブのことだけど……」

穂乃果「あ、あはは……」





穂乃果(絵里ちゃんと離れるなんて嫌だ……)

穂乃果(それなら、私が我慢すれば、それで……)



廃校寸前のこの学校には決して相応しくない高性能マイクが私が漏らした微かな吐息を全生徒に伝えた

絵里「……ッ……ぁ……////」

身体中が熱を帯び、もう立っていることすら限界の状態だ

「し、失礼しました。本校の生徒として模範的な行動を……」

私は火照った顔を隠しつつ、予定していた内容の三分の一を消化した辺りで壇上から降りた


絵里「はぁ……はぁ……////」

希「お疲れさん、エリチ」

絵里「の、希……」

希「あかんやん、生徒会長がそんなだらしない顔で生徒の前に立ったら」

貴女のせいよ、貴女が……私を

私は絵里。

ここ、音ノ木坂の生徒会長。

今日は生徒会の発表で、私は今、壇上に立っている。

本来であれば、私はここまでの緊張はしない。
しかし、今回はちょっとしたイレギュラーがあった。


絵里「ーーですので、我々生徒会の今後の活動方針は、校内設備の清そ……ッ!?」

突然のことで、私はマイクを床に落としてしまう。
キィィン、という嫌な音が響き、私はすかさずそれを拾い上げようとした。

その瞬間、更に強い刺激が、私の陰部を突いた。
頭の中に閃光が走り、マイクを拾うために腰を屈めた私は、更に前のめりになってしまう。
ペタンと尻餅を着いたその時、私のショーツをジワリと濡らす体液が、内側の方からやってきた。

絵里「っ…すいません、失礼しました」

私は再び立ち上がり、上気した顔で発表を続けた。
私のショーツは時間が経つにつれ、ジワジワと濡れていき、僅かに鼻を刺激する臭いが立ち込めた。

私は内股で立つのがやっとだったが、周りに不審に思われない為に、なんとか発表を続けた。

私の食いしばる、歯軋りの音を聞いて、愉悦に浸る私の親友は今、私の後ろで澄ました顔をしている。

ワイヤレスローター。
私の膣の中にそれを入れたのは、他の誰でも無い……生徒会副会長、希。彼女だ。









続きは自分のラブライブ夜伽スレで安価を取ってね!


―――――――再び生徒会室


希「んむっ…… エリチ、好きや…… んちゅ、れろれろ…… ちゅっ、ぷはぁ」

絵里「んっ……/// のぞみ、もっと……///」

希「エリチは甘えんぼさんやね♪」クチュクチュ

絵里「んぁ……/// そこ、きもちいぃ……///」

希「もっと、激しくするで?」




あれから、私は何度も何度も希に身体を求められ、従い続けた。

快楽に溺れ、肉欲のままに従った……




絵里(私が我慢すれば、ずっと穂乃果と……)

穂乃果の人はエロ書く時は何故かガチになる(確信)




あの


続きは


あの

続きは個々の妄想でカバーしてくださいね!


(穂乃果は絵里以外の子に汚させたくない)

続きは無いです

えっ






えっ?(半ギレ).

夜伽スレで安価取ったら続き書きますよ(ゲス顔)


希「ふふ、もしかして興奮した? みんなに見られて感じとったんやろ?」

絵里「そ、そんなわけないでしょ……」


嘘だ、私は間違いなく悦んでいた

あんな辱しめをうけつつも

私は望んでいた、希にもっと弄ばれることを……


希「ならこれは返して貰おうかな」

絵里「え……ちょ、ちょっと待」


希の手が私の恥部に触れる


絵里「あっ……ン……はっ……ぁ……////」


そして、希は口元を緩ませこう呟いた


希「まるで、背徳(穿いとく?)のエリーチカやな」


━━fin━━

(いえーい! レミーさんいえーい!! あれ? いないんですかー?)

(いや、自分はそのネタ割と好きでしたよ?)

~†背徳(穿いとく?)のエリーチカ†~

>>424
(なら最初の時点で何か反応してくださいよー!!)

>>421
いえーい、みもさんいえーい!お疲れ様ですー

>>427
(いえーい!! 背徳のレミーさんですー!!)

泣きそう

>>429
(背徳の変態さんですー)

http://i.imgur.com/FocDI9q.jpg

夜伽スレ書こう書こうと思って書くの忘れちゃう(ごめん)

(いえーい!みもさんいえーい!!)

>>435
(……??)

(泣いてきていいですか)

rX.c0AA6LikW→背徳の穂乃果の人
J25pnqRfIXTT→背徳のクラさん
MuoU3ANWVOuW→背徳のみもニーの人
wIZGFF1rzU→背徳のレミーさん
xVsMHMsOxGmR→背徳の今っちさん


これでいいですか?!

>>437
中華うみみくんの胸で思い切り泣いていいぞ

>>438
(みんなカッコいいですー)

エンドレス・ダークネスなSSが読みたいです

自殺しようとする芳槻さんを救えず、精神的に病んでしまい後追い自殺をする穂乃果ちゃんのSSを書いてくれ

スクフェス起動したらうみみくん(中国)が迎えてくれて僕は満足です

あと僕は背徳ではありません(断言)

>>443
http://i.imgur.com/CCF7j6q.jpg
http://i.imgur.com/1FtuBMp.jpg
http://i.imgur.com/1OaEVqN.jpg
http://i.imgur.com/MBgsPed.jpg

ゲンキダシテ!

(自分はどちらかと言えば純愛派です)

>>444
ありがとう……本当に……本当に……ありがとう……それしか言う言葉が(ry

私海未ちゃんに嫌われてるから殆どSRとか持ってないんですよね(半ギレ)

もうちょっとで完成
http://i.imgur.com/SAkH5bj.jpg

>>447
名前

というかお久やん
元気してた?

>>444
(うわぁぁぁぁぁぁ!!!! 海未ちゃんがいっぱいですー!!!!)

>>448
明日クロスSSVIPに立てるくらいには元気してる

こうかな?

http://i.imgur.com/UEnVIme.jpg

>>450
そいつはなにより
楽しみにしてる

おうなんちゃん最近見ないやん

>>453
リアルが忙しいのです

>>454
頑張ってね
また一緒に書きましょう!

>>454
立派な……になることを祈っているよ
頑張れ

>>454
(応援してますー!)

いつか自分とも書きましょー!

サンクス
リレーとかはあまり参加できないけどいつもここ見てるから消えはしないさ

さて










ちょっとアサシンクリードやってきます(SSを書かない)

>>459
見てるなら一言くらい毎日言いにきてくれてもいいじゃないですかー



割りと寂しいんですからね!

まずい、最初期のことを少し思い出してきた……
まだこのスレのPart1が立ってから14日、約半月しか経ってないのか……不思議なものだ

>>459
見てるなら声くらいかけてってくれよ
俺はいつもぼっちなんだが?

んー…プロットは出来てるんだけどな…
いかんせん長引きそう+己のゴミカスな文章力のおかげで書く気がしない

(初期メンバー同士の友情……

 新参ヘドクラはクールに去るぜ……)

海未「風吹く群青の中で」を、海未「風吹く群青の空に」にタイトル変更するか悩んでる

真の目標は年内Part100

海未「風邪引く全裸の私」でええやん

>>469
のんたん戦艦ぶつけんぞゴルァ

初期メンバーに俺居たっけ……?思い出せねえ

>>469
それだとホノカがただのクズになってしまうやん……

(100到達したらみんなで忘年会しましょー!!)

>>451
対のんたん艦隊だーい!

http://i.imgur.com/JKzN2t2.jpg

>>474
並べ方勿体なくない?
一番ノーツ落ちるところにUR配置しないの?

>>474
天国じゃないか

>>473
もし行ったらやりますかwwwなんて

>>475
それ関係ないで
というかあったとしても曲によって違うっしょ

>>475
ちゃんとしたユニットは他にあります。これはただエリチの声を聴きたいがためのユニットです!

ところで自分>>194なのですがスキルアップに揉まれたいです。今なら人少なそうだし…

>>479
(一緒に遊びましょー)

>>479
一緒にやりたい人を指名するだけでええんやで(穂乃果の人)
たぶんやってくれるはず

勝手がよくわからないのですよ…どうしたらいいのです?

>>477
関係大有りだよ

>>482
えーと、>>198で言いましたが、

お題とレス数はやりやすいのを考えて出すので、とりあえず書いてみませんか?

>>483
各ユニット属性統一してるのであれば、場所は気にしなくて大丈夫ですよ!

いやあ、暗い気分だと無駄にネタが浮かぶんですよ。
何でだろう

>>484
物は試しですよね!よろしくお願いします!

>>485
統一されてないユニットだったから言ったのですよー

ただ、ネタユニットだったみたいだからなんの問題もありませんした()

>>486
(絶望の人ですー)

>>489
???「うぷぷぷぷぷぷ」

各キャラの喋り方はいいのですが、地の文、まとめ力、オチの付け方が全く自信無いです

>>490
たまにラブライブssスレにいるよねモノクマ

>>491
困ったら核ライブすればオチは完璧

>>487

ではシチュは、ほのぼの冬の炬燵で、レス数8以内でお願いします!

>>491
(むしろ爆発以外だったら何でもいいですー)

>>493
核かtanasinnを使えばどうにでもなるのか…

穂乃果「ことりちゃん!なんだか眠そうだ……ね……?」











            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   穂乃果ちゃん...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|





穂乃果「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」







穂乃果「ああああああああ!!!」ガバッ

穂乃果「ハァ……ハァ……ゆめ……?」


【企画段階】ラブライブ!コラボSS企画

にて会議を始めます
参加予定の方は至急【企画段階】ラブライブ!コラボSS企画まで来てください

(みんないなくなっちゃいますー)

いるよー

両方見てますー。

うおー悩む!悩み倒す!

海未の家


穂乃果「海未ちゃーん!おっじゃまっしまー………なにやってるの海未ちゃん、コタツに潜って頭だけだして」

海未「あ、おはようございます穂乃果。
いやぁ今日は冷えますね。たまの休みですし、少しだらけてみるのもいいかと思いまして。」

穂乃果「いやちょっとだらけすぎだよ!しかももうおはようの時間じゃなくて、お昼過ぎ!
普段の海未ちゃんからは想像出来ないゆるみきった顔してるし…え、家ではいつもこんななの?」

海未「いいえ違いますよ。ただ、今日はもうここから動かない。そう決めたんです」キリッ

穂乃果(うわぁ…)

(普通に面白い)

穂乃果「はぁ…まぁいいや、穂乃果もコタツに入れてもr

海未「ちょっと待ってください穂乃果!!!」

穂乃果「わぁ!もう!何急に大声出してぇ!」

海未「一つ…お願いがあるのですが…」

穂乃果「な、何…?」

ダメ海未ちゃん好き

企画スレ見てきたけど穂乃果の人の企画力がガチでワロタ

海未「ミカンが無くなったので台所から取ってきてもらえませんか?」

穂乃果「はぁー!?もったいぶるから大事な事だと思ったのにそんな事ぉ?!やだよ!穂乃果も寒いんだもん!早くコタツに入りたいの!」

海未「うぅ…穂乃果ぁ…そんな事言わないでお願いしますぅ…」ウルウル

穂乃果「ぐっ…その目はズルいよ海未ちゃん…
はぁ、仕方ないなーもう…」

海未「ありがとうございます!後でミカン剥いてあげますからね!」

穂乃果「あーはいはい…」

ああ……癒される……溶ける……

穂乃果「はい、ミカン持ってきたよ。」

海未「ありがとうございます。これであと3時間は戦えますね。」

穂乃果「いったい何と戦ってるの…それより穂乃果ももうコタツ入っていいよね?お隣に失礼しまーす。」

海未「えぇ、どうぞどうぞ。」スッ

穂乃果「っ…はぁー……あったかーい…幸せ……」トロン

海未「ふふ…だらしない顔になってますよ、穂乃果。」

穂乃果「手鏡も持ってきてあげようか?自分の顔見てみる?」

SSの勝手がわからない(大嘘)じゃないか……

天才のそれですな

……………


穂乃果「……こうして海未ちゃんと2人だけでだらけるのって、なんか、すっごく久しぶりだね。」

海未「そうですねぇ…最近はμ′sの練習が主で、遊んでいられる時間が減ってしまいましたからね。」

穂乃果「うん…練習も楽しいけど、こうして海未ちゃんと一緒にいられる時間も好きだから、もっといっぱい時間とれたらなー…なーんて」

海未「穂乃果…私も、穂乃果と一緒に過ごす時間、その…好き…ですよ…」

最初に謙遜から入る人は大抵うまい

海の家


真姫「暑いわ……」

絵里「そうね、夏だもの」

真姫「それはわかってるけど……もう嫌……」

絵里「何が不満なのかしら? このお姫様は」

真姫「……あのね、不満だらけに決まってるでしょ!! どうして海の家なのに炬燵があるのよ!!」

真姫「しかも出てきた料理がチゲってどんな罰ゲームよ!!」

絵里「仕方がないのよ、真姫」

真姫「何が……」

絵里「一目散に海に向かっていった穂乃果たちのことを貴女は何て言ってたかしら?」

真姫「さ、さぁ……そんな昔のこと忘れたわ」

絵里「子供みたい、馬鹿馬鹿しい……貴女はそう吐き捨てたのよ」

ほのぼの『冬の』炬燵


うーむ……

海未「ところで穂乃果、凄く言いづらい事なんですけど…良いですか?」

穂乃果「えっ…何?海未ちゃん」ドキッ




海未「実は朝からお花を摘みに行っていなくてですね、今気がついた時には動けないというか、もう若干手遅れといいますか、そんな状態なんですよ。」

穂乃果「」ガタッ

海未「ああっ!いけません穂乃果!逃げたい気持ちはわかりますが今動かれたら……ふぁっ…」

穂乃果「ギャーーー!!!海未ちゃんもう少し耐え…いやーーーーーー!!!!!」



終わり

>>517
(ぎくっ……)

以上ですー…書いてる間ずっと手が震えてた。書き出しが遅かったけど書き始めたら止まらなくて楽しかった

ダメ海未ちゃんには可能性感じますよ!

>>520
(ハラショーですー)

(この逸材……俺も御役御免の時が来たかな)

>>523
(今っちさんは四番ライトで固定ですー)

ほののぞのストックしてあるの書くか穂乃果ちゃん総受け書くか…

ばいさるとスレ立て規制さえなけりゃなあ

>>520
もうちょくちょく書きにきてくださいよ(迫真)

いやむしろレギュラー化

凛と絵里のも近いうちに書かんとな

何かぱっとしないっていうか

(絶望さんも試しに書いてみたらどうですかー?)

過去のラブライブ関連のSSほぼ全て読んで、この板に張り付いてラブライブ関連のSS読んでたおかげです!
書く機会を与えてくれて本当にありがとう。

>>526
ほのぼのというか、普通の内容なら書けるような自信が付いたような気がします。
ありがとうございました!
エログロ感動切な系は未知の世界。
あと自分でおったてたモブSS進めにゃ…

実は鬱SSとか書いた事無い
エロは過去に何作か書いた事あるけど内容は察し

>>537
エロって難しいよね、分かりますよその気持ち。

エロは需要する側でありたい

エロは想像力

エロに至るまでは思いつく。最中がわからない。未経験だからね。仕方ないね

書きたいのいっぱいあるんやけどね
無情にも時間が光の速さで過ぎてくから…

誰か時の逆さ歌を奏でてくれよ

精神と時の部屋かファンタズマゴリア(中で24時間過ごしても現実の時間は1時間しか経ってない)の中で特訓したい

>>544 >>545


このネタでSS書けそう

>>546

「これは…?」

部室に入ると、机の上に見たこともない道具がおかれていた。
大きいガラスの球体のなかに、ボトルシップ…だったかな?あれの船のかわりに建物が入っていて、森、海まで現実のものと遜色ないような出来で設置されていた。

「不思議…なんだか吸い込まれそう…」

『……ーん、……のかちゃーん』

その時、どこからか声が聞こえた




ああうん、説明文的なのダメだ(吐血)

>>549
いいよ、続けて。

(続きなんて何も考えて)ないです

さあはやく

園田海未 76
星空凛 75
菊地真 75
矢澤にこ 74
高槻やよい 74


如月千早72








七瀬佳乃 70←!??!!!?!?

部室を見回しても誰もいない。気のせいだったのかな?

『穂乃果ちゃーん!こっちこっちー!』

「ガラス玉の中から…?」

どうやら声の主はこのガラスの球体の中にいるらしい。
覗きこんでみると、中から誰かがこちらに手を振っている。

「よく見えないな…」

もっとよく中をみようとガラス玉に触れた瞬間

「わっ!うわあああああああああ!」

私の体はガラス玉の中に引き込まれた

(にこにー71……)

なんか1回書いて吹っ切れるとインスピレーションが止まらなくなるのね。SSって凄い。改めてそう思った

>>555
スクフェスのモブの命ちゃんェ…

http://i.imgur.com/cBr0iri.jpg

「うう…ここは…?」

気がつくと私は青空の下にいた。白い砂浜、深緑の森、さっき球体の中に見た景色と似ている。

「ここはさっきのガラス玉の中だよ!」

「凛ちゃん!どうして凛ちゃんがここに?」

振り返るとそこにはμ′sのメンバーの1年生、誰よりも元気活発な凛ちゃんが、目をキラキラと輝かせながら立っていた。

「えっとねーよくわかんないの!部室に入ったらガラス玉が置いてあって、中からみんなの呼ぶ声が聞こえたから、触ってみたら凛もいつの間にかここにいたの!」

ていうか何故書き続けてるんだLP漏れてるぞおおおい

>>563
楽しそうで何より。

にこっちはB74。
だけどダイアリーでは71の設定になってるのです

>>565
いやほんともうなんか楽しすぎるんですけどwww
こんな事ならもっと早くこのスレに突撃かますべきだった…

のんたんも最初は高校2年だっt

このスレ居心地良いですよねー。

書きだめが終わらない つらい

>>581
ファイトダヨ!

>>580
居心地が良すぎて、書き手でもないのにIDすぐ真っ赤になってしまいます

今穂乃果ちゃんブラックホールから地球守ってるのだけどここからどうすればええねん

>>586
ファイト(全てを無に帰す)だよ!

明日の朝~夕方のどこかで無人島再開しますー

BGMで時々はいるバイオリンゆっくり僕今で毎回泣きそうになる

>>594
すごくよくわかる

サントラに入ってたっけ

今からほのぼの6レス連想ゲームかきます

パンツ脱いだ

穂乃果「連想ゲームしよう!!」

絵里「ま、また唐突ね……」

穂乃果「ルールは、絵里ちゃんがお題を出して、穂乃果が必ず同じオチに繋げる!これだけ!」

絵里「よーし!いざやるとなると気合が入るわね!お題はプリンよ!」

やんややんや

プリン…ぷりん…愛の妖精ぷりんてぃ…うっ頭が割れるように痛い…!

穂乃果「プリン……えーと、卵!」

絵里「ふむふむ……」

穂乃果「卵……にわとり、鳥……ガチョウ!」

絵里「そういえばオチってなんなのかしら」

穂乃果「ガチョウ……フォアグラ、世界三大珍味!」

絵里「なるほど……よく出てくるわね……!!」

穂乃果「世界三大珍味、世界……世界大戦!」

絵里「ん?」

穂乃果「戦争……核ミサイル!!!」














         ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
      . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
      ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
          _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
      -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
      ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
        _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
      '"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
      .., ''ソ゛                       i|      |i
      ゛ l゙                     i| i      |i
       .!                    i|        |i
        ヽ                    i|   i     |i
         .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
            `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
                    ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      .,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
        .`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i|          |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;='   ._,,..
      '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i|   i         |i .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
      ¬――ー`-′   . .       i|             |i       _,,.. -‐''"゛
      `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
      '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
              ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“''  i|               |i  .、  ヽ     \
                 、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
      /  . ./    ./       i|               |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
        / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´


知ってた

(前あれでやってたよね)

凜「穂乃果ちゃん!凜もやるー!」

穂乃果「おー!じゃあお題は>>606だね!」

ド(・8・)ブ


主催陣はダメなら下
めんどくさくても下

>>603
リアルタイム核ライブ初めて見ました。
感動しました穂乃果ちゃんのファンになります

穂乃果「桜えび!」

凜「うーん……エビ!!」

穂乃果「海の幸、とか?」

凜「海!!!」

穂乃果「太平洋!!」

凜「た、太平洋!?うーん……あああ!!太平洋戦争!!」

穂乃果「太平洋戦争!?じゃー……戦争!」

凜「それなら簡単だよ!世界大戦!!」









穂乃果「核ミサイル」





         ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
      . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
      ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
          _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
      -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
      ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
        _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
      '"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
      .., ''ソ゛                       i|      |i
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       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
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にこ「真姫ちゃーん♪」スリスリ

真姫「ちょ、ちょっと……///」

にこ「ねーねー!暇だからさ、連想ゲームしない?連想ゲーム!」ギュー

真姫「な、なんで私がそんなこと……」ナデナデ

にこ「ね、お願い♡」

真姫「ま、マッタクー//ちょっとだけよ?」

にこ「ありがとう!真姫ちゃん大好き!」スリスリ

真姫「い、いいから始めるわよ!//」

にこ「お題は>>615!」



みもりんについて

にこ「お題はみもりん!」

真姫「みもりん……みもりんといえば、海未!」

にこ「海未ちゃんといえば、有名な家?」

真姫「有名な家、といえば……私!」

にこ「真姫ちゃんといえば、世界一愛してる!」

真姫「もう!にこちゃんのバカ///」

にこ「えへへ//」

真姫「それじゃ連想ゲームにならないでしょ?」

にこ「そっかー……残念、じゃあ真姫ちゃんといえば、病院!」

真姫「病院といえば、医学!」

にこ「医学といえば、ドイツ!」

真姫「ドイツといえば、ヒトラー!」

にこ「第二次世界大戦!」

真姫「沢山の死!」

にこ「核ミサイル!」





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       .!                    i|        |i
        ヽ                    i|   i     |i
         .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
            `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
                    ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      .,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
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      '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i|   i         |i .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
      ¬――ー`-′   . .       i|             |i       _,,.. -‐''"゛
      `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
      '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
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                 、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
      /  . ./    ./       i|               |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
        / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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満足しました

次は逆に、核爆発って単語から穂乃果へいたるまでの連想が見たいです!

核爆発
核ミサイル
ロシア
絵里
μ′s
穂乃果




はい

連想ゲーム楽しくて核爆発に繋げたくなる気持ちisわかる

お題とオチを指定されたら連想ゲームでそれを繋げます

なんだろう、こういう切り替えの速さがSSを書く能力に繋がるのかな

>>626
そういうスキルをどんどん盗んでいきたい

信号
機械
電子機器
ビックカメラ
秋葉
甘味処竹むら
和菓子屋穂むら
ラブライブ




はい

だるま
赤色
赤髪
真姫ちゃん


はい

お次は30秒であるぅ…

じゃあ階段からのんたん

おk

階段
階段ダッシュ
トレーニング
練習
部活
アイドル研究部
μ′s
のんたん


はい

次はいまっちやってみよう

海未ちゃんはほのかというNNを付けてポケパルレしてそう

いや、単に忙しい(ゲーム)だけだ

>>640
ところでなぜ松崎しげるなんだ

アサシンクリードは2しか触れてないなー。
アクション楽しい

じゃあ次の連想ゲームはクラちゃんやって

たった今帰ってきたのになんで分かったんですか!?

勘ってやつですね!
みなさんお題とオチをあげてください!

ほのうみ
正義
戦い
戦争
核爆発

完璧だな

2分か……

音ノ木坂滅びすぎぃ!

絵里
ラブライブ
キャラクター
推しキャラ絵里
クラちゃん
爆発オチ
核ミサイル

エリチ
後半加入組
クラ
はじめてのかくらいぶはたのしかったです。

クラちゃんそれ連想ゲームじゃない()

客観性がないと連想ゲームにならないよ(真面目)

すごい、これが天才達(混乱)

ついていけない(湖南館)

こ、こんなことでマジレスされるだなんて思いもしなかった!

精進します。

どんどんクラちゃんにお題あげていきましょう(迫真)

お題
ロードローラー→絵里

何でも来いや(白目)

wryyyyyyyy

ロードローラー
DIO
黄色
金髪
エリチ

この間僅か一分以内

ロードローラー
DIO
息子がジョルノ
ナンジョルノ
エリチ~

無理か

なぜみんなロードローラーからDIOへ行ってしまうのか

俺もだけど

エリチ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」(CV.ジョルノ)

もう分かんねえな。

ロードローラー
地面を平らにする
海未ちゃんは平ら
海未ちゃんの事を好きなのは
エリチ

DIO以外だと難しいような

ロードローラー
重量感

ラブライブ!
エリチ

>>672
ロードローラーだッ!

コンセントから花陽

コンセント
電化製品
炊飯器
ご飯
花陽

やはり炊飯器が飛んできた…!
難しくなりそうなお題が浮かばないです先生

>>675
完全に被った……

>>677
ごめん

フォーク→海未

>>678
いえ、自分には早さが足りなかっただけです……

どんぐり
どんぐりの背比べ
にこにーと海未ちゃんの胸
ラブライブ!

フォーク
テーブルマナー
行儀が良い
海未

最近、初期に比べてSSが少ない傾向にあるということに気付いたので、今後はなるべくSS増やしていきましょう

あ、いえラブライブSSが少ない、という意味ではなく、このスレのSSが最近少ないなと思いまして

ラブライブ!SSは長編モノが細々く続いてるイメージ。

……はぁ

>>693
(ヤバそう……)

まあなんというかあれだ

たまにはガッツリ書こうぜ

海未「穂乃果の抱き枕を買ってしまいました…」
海未「ラブアローシュートっ!!」穂乃果「うぐぅっ」ドシュ
穂乃果「私の幼馴染と幼馴染が修羅場すぎる?」
真姫「またにこニーをしてしまったわ……」
穂乃果「月が綺麗だね」海未「!?」
穂乃果「海未ちゃん、結婚しよう!」
海未「手編みのマフラー」
希「たまにはいいやろ?こういう組み合わせも」
希「エリチのやりたい事って何?!」絵理「私のしたい事…」


これのどれか書いた人もここにいるのだろうか。ほのぼの、ほのうみめっちゃ好き

今日から無人島再開の予定でしたが流石にこのテンションじゃモチベーション持ちません……すいませんが明日にさせて頂きます

その点批判しかされない俺は気が楽だ
そして批判の数も少ない上内容批判じゃないから楽

薄味超楽

たまに誰の目にも触れない場所でひっそり書きたいって思うことがあります……


さ、安価とりましょう!

SS書く→相手にされない→好きなことできる→楽しい!

変な信者になるつもりはないけど、ここの人たちが過去に書いたSSどれも好きよ(死亡ネタ以外)。
アニメ終了後にラブライブにはまって、SSもはまってくための燃料になったんだから、
好きな作品を卑下するのは書いた本人にもしてもらいたくないなぁ…。

今いる人で、通常でやります!

>>706シチュとレス数指定どうぞ!

三股 10

穂1


にこ「まーきちゃんっ♪」

真姫「ちょっ!なによ、いきなり抱き着かないで!」

にこ「え~?にこはぁ、真姫ちゃんとずっと一緒が良いのになぁ~」

真姫「わ、私は嫌よ!」

にこ「え~……真姫ちゃん、にこのこと……嫌い?」

真姫「き、嫌いじゃないわ!た、ただ……」

にこ「ただ?」

真姫「……あまり見られたく無いの、にこちゃんとは二人きりのときだけくっ、くっついてたいの!」

にこ「ま、真姫ちゃん……///」

真姫「そ、それくらいわかりなさいよね……///」


にこ「えい!」ギュッ

真姫「ちょ、ちょっと!?私のはなs

チュッー

にこ「えへへ~、しちゃった♡」

真姫「な、なっ、なななっ~~~~!?///」

にこ「じゃあね!にこの可愛い真姫ちゃん!」タタタッ

真姫「」ポー



真姫「ああ!!にこちゃん待ちなさい!!ちょっと!!」

穂2

にこ「よーし次は海未ちゃんねー」

にこ「しょーじき疲れたわ毎日毎日」

にこ「はぁ……てか真姫ちゃんは真姫ちゃんでへたれ過ぎよね」

(にこまきうみだと…?!)


クラ1


花陽「いつもありがとね、白ごはんさん♪」シャコシャコシャコ

花陽「うふふっ♪ 美味しいご飯になーれ……」シャコシャコシャコ

ピカーン!

モクモクモクモク

花陽「きゃあ! な、何なの……?」

???「私か? 私はお米の精だ」

花陽「よ、妖精さん!?」

お米の精「ああ、そうだ。いつも花陽は白ごはんを美味しそうに食べてくれるからな」

お米の精「だからお礼がしたいのだ」

花陽「そ、そんな…… 私は白ごはんが美味しいから……」

お米の精「気にするな、花陽。それで、願いを一つ叶えてやりたいのだ」

花陽「な、何でも良いの!?」

お米の精「ああ、何でも叶えてやろう。ただし条件がある……」

花陽「じょ、条件……?」








お米の精「それは、大切なものを一つ捨てることだ」

穂3


海未「おや、にこではありませんか、どうかしましたか?」

にこ「えへへ……ごめんね、部活中に」

海未「いえいえ、構いませんよ?にこが居てくれる時の方が……私は鋭い矢を放てますから」

海未「寧ろ、ずっと一緒に居て欲しいくらいですよ」

にこ「う、海未ってばあんた…///」

海未「ふふ、今日も可愛いですね……にこは」

海未「少し休憩にしましょうか」

にこ「ちょ、いいっていいって!にこに気を使わなくたって……」

海未「別に……今から休むところでしたので♪」ニコッ

にこ「……海未のばか」

海未「……はい!にこの前だと、私はどうしようもなくバカになってしまうのですよ」

にこ「……大好き」

海未「ふふ、私もお慕いしていますよ……ほら、膝の上へ」

にこ「あー……ごめんね、海未」

海未「あっ……用事がありましたか、すいません……」シュン

にこ「ごめん……」

海未「いえ、引き止めて申し訳ありません」


にこ「じゃあ……また」

穂4


にこ「……海未ちゃんはあれね、本当疲れる、疲れるわぁ」

にこ「一々気に掛けてくるし、不意打ちしてくるし、優しいし可愛いし束縛しないし……」





にこ「……ばか、もう少し主張してきなさいよ」

にこ「……本当、ばか」


クラ2


花陽(大切なものを捨てるなんて……)

花陽(私にとって大切なもの、凛ちゃんに真姫ちゃん、そして白ごはん……)

花陽(この3つのどれかを捨てるなんて、できるわけないよ……)

凛「かーよちん!」

花陽「あ、凛ちゃん……」

凛「かよちんどうしたの? 元気無さそうだけど……」

花陽「な、何でもないの!」

凛「そんなはずないにゃ! ずっと一緒に居た凛をだますことなんて出来るわけないもん!」

花陽「う、うぅ……」

凛「悩んでることがあるなら、凛が相談に乗るよ?」

花陽「ありがとう、凛ちゃん。 ねえ、願いを叶えるために大切なものを1つ捨てなきゃならない……」

凛「大切なもの……」

花陽「そうなったら、凛ちゃんはどうする?」

凛「凛はかよちんを捨てるなんてこと、できるわけないにゃ!」

花陽「え……?」

凛「だから安心して? 凛はずっとかよちんと一緒だにゃ♪」

花陽「あ、ありがとう……」

(こちらはこめりんぱな)


クラ3


花陽(いつも隣で私を支えてくれた凛ちゃん……)

花陽(そんな凛ちゃんを捨てるなんて、できるわけないよ!)

花陽(だけど、真姫ちゃんも白ごはんも捨てることなんて……)


モクモクモクモク


花陽「きゃっ!」

お米の精「おっと、すまない。 驚かせてしまったみたいだね」

花陽「い、いえ、考え事をしてた私のせいです」

お米の精「そうか、ならお互い様ということにしておこうか」

花陽「はい、そういうことでお願いします」

お米の精「そんなことより、捨てる覚悟は決めたかい?」

花陽「いえ、まだです……」

お米の精「そうか、ゆっくり考えてくれて構わないよ」

花陽「あの、願いを叶えることを放棄する、なんてことはできないんでしょうか……?」

お米の精「できない。私が呼び出された以上、願いを叶えなければならない」

花陽「じゃあ、もしずっと願いを決めずに放っておいた場合って……」

お米の精「君が一番強い気持ちの欲求を強制的に叶える。そして、大切なものは勝手に……」

花陽「そんなのダメです!」

お米の精「そうだろう? それじゃ、覚悟を決めるんだな……」


モクモクモクモク


花陽(私、どうすればいいの……?)


クラ4


花陽「あーあ、お米の妖精さんのせいで授業もスクールアイドルの練習も集中できないよ……」

花陽「だけど、妖精さんに勝手に願いを叶えられちゃう前に、決めなきゃ……」

花陽「凛ちゃんも、真姫ちゃんも…… それに白ごはんだって、みんな大好きだから……」

花陽「ダメ、考えたって答えなんて出ない……」

花陽(今日は、つかれた……)zzZ



お米の精「そうだ、悩むんだ。君のような少女は、悩むことでより成長するんだ」

お米の精「ゆっくりお休み、花陽……」


クラ5


花陽(今日の授業も上の空だった……)

花陽(それに、最近は頭を使うせいか余計にお腹が減ってきて……)

花陽(あうぅ、お弁当食べよ……)


ぱかっ


花陽「うふふ♪ 今日のお弁当は白ごはんとおにぎりです!」

花陽「って、大切なものを一つ捨てる……」

花陽「つまり白ごはんを捨てたら、このお弁当はもう食べられないんだ……」ショボーン


こんばんは(いえーい!みもさんいえーい!!)

穂5

にこ「……はぁ」

絵里「どうしたの?溜息なんてついて」

にこ「……いや、この状況は流石にね?」

絵里「この状況がどうかしたの?」

にこ「いや、私を膝に乗せた上でうなじの臭いを嗅ぎながら胸に触られたらそりゃね?」

絵里「にこ?誰に説明しているの?」

にこ「画面の向こうよ」

絵里「????」

にこ「はぁ……はやく離して」

絵里「それは無理な相談ね」

にこ「なんでよ」

絵里「離したら、あなた逃げるでしょ?」

にこ「当たり前でしょ!?」

絵里「なんでよ!!にこのこと愛してるなら当たり前じゃない!!」

にこ「あんたは頭を冷やしなさい!!」

絵里「嫌よ!!」

にこ「今度はなんで!!」

絵里「今は冬なんだから冷やしたら寒いでしょ!!」

にこ「知るかぁああああああああああ!!!」

………………………………
にこ「……はぁ、疲れた」

にこ「正直絵里が一番疲れるわ、うん」

にこ「あー……海未に会いたい」
………………………………

一方その頃

海未「穂乃果ぁああ!!」

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「好きです!愛してます!うわああああ!!!」

穂乃果「ちょ、ちょっと海未ちゃん!///」

海未「はい?なんですか?私の穂乃果」

穂乃果「に、にこちゃんのことはいいの!?あと耳を舐めないで!//」

海未「ああにこですか?良いんですよ、にこも浮気してますから」

穂乃果「ええぇ……」

海未「更に言えば三股掛けてますね」

穂乃果「にこちゃん……」

海未「ちなみに私は穂乃果とにこ以外には花陽と付き合ってます」

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「はい?」

穂乃果「海未ちゃん私初耳だよ!?え、え、はな、花陽ちゃん!?」

海未「はい……可愛いらしいですよねぇ……柔らかい頬っぺた……///」

穂乃果「爛れてる!!爛れてるよ海未ちゃん!!穂乃果は今、海未ちゃんの人生の最汚点を見たよ!!!」


クラ6


花陽「これが最後の白ごはんになるとしたら……」モグモグ

花陽「うぅ……」モグモグ


真姫「花陽、ご一緒しても良いかしら」

花陽「あっ、真姫ちゃん! うん、もちろんだよ」

真姫「ありがとう」

花陽「…………」モグモグ

真姫「あの、花陽?」

花陽「えっ、な、何かな?」

真姫「今日の花陽…… いえ、昨日から元気が無いように思えるんだけど」

花陽「そ、そんなことないよ! うーん、今日もご飯がうまいっ!」

真姫「穂乃果の真似? そんなことはどうでも良くて!」

花陽「やっぱり真姫ちゃんも、私が元気無さそうに見える?」

真姫「ええ、何か思いつめて悩んでるような」

花陽「そう……」

真姫「相談に乗るわよ? と言っても、そんな簡単に言えることだったら既に凛に話してるわよね」

花陽「ねえ、真姫ちゃん……」

真姫「話してくれるのね。何、花陽?」

花陽「もし、願いを叶えるために……」

コテ外してるせいで存在感まで薄味に……

いえ、何でもないです。
今っちさんも書きましょー!

(ごめんなさい、本日はASBの大会が21:00~あるので調整中です)

(ちなみにコテ外してたのはちょっとあれだったからです。もう薄味キャラで行きます)

(薄味の今っちさんおいしーですー)


クラ7


真姫「大切なものを捨てる、ね……」

花陽「うん、真姫ちゃんならどうする?」

真姫「バカバカしい」

花陽「…………えっ?」

真姫「バカバカしいって言ったの」

花陽「あう……」

真姫「ねえ花陽、大切なものはそう簡単に捨てられるようなものじゃないわ」

花陽「う、うん……」

真姫「大切なものだったら、どんなことがあっても守り抜くものよ」

花陽「…………」

真姫「だから花陽だって凛だって、私が守ってやるわよ」

花陽「あ、ありがと……///」

真姫「だけど、願いが叶うって言うなら少し惹かれるものがあるわね……」

花陽「ま、真姫ちゃん……?」

真姫「冗談よ。それじゃ、もうすぐ授業が始まるみたいだし、行きましょ?」

花陽「うん!」

>>731
(そうですか?嬉しいです)


クラ8


花陽(真姫ちゃんも、凛ちゃんも、捨てることなんて出来るわけないよ!)

花陽(だけど、必ず何かを捨てないともしかしたら真姫ちゃんと凛ちゃんが……)

花陽(だったら、私が我慢すれば済む『白ごはん』を捨てるしかない……)

花陽(でも、白ごはんが無い人生なんて……)

花陽(ううん、真姫ちゃんと凛ちゃんがいない人生なんてもっと考えられない!)



花陽(決めた、私は白ごはんを卒業する!)


クラ9


花陽「お米の妖精さん、出てきて」


モクモクモクモク


お米の精「遂に、決心したんだな?」

花陽「うん、大切なものを捨てる覚悟はできた……」

お米の精「そうか、ならばよい!」

お米の精「さあ花陽! 願いを口にするがよい!」

花陽「私の願い、それは……」

花陽「それは、凛ちゃんと真姫ちゃんと、ずっと一緒に仲良くすること!」

お米の精「よかろう! その代わり、花陽の大切なものを捨てさせてもらうぞ?」

花陽「もちろん、分かってる」サッ


花陽「私の大切なものはこれ!」

花陽「私は、白ごはんを卒業する!」

穂6


絵里「希ぃ……」スリスリ

希「ん、どしたん?」ナデナデ

絵里「またにこに逃げられた……私嫌われちゃう……」

希「だぁもう、大丈夫だから、ね?」

絵里「なんでそう言い切れるのよー……」

希「うーん、にこっちはえりちが嫌いな訳じゃ無いと思うんよ」

希「ただ、えりちはちょっとにこっちのことが好き過ぎるんやない?」

絵里「そう……なのかしら……」

希「だからたまにはウチに

絵里「そうね……」

希「え!?」

絵里「ちょっと愛情表現し過ぎたのかもしれないわ!ちょっと行ってくる!」ガタッ

希「あ、ちょっとえりち!?」


ガラッバタン


希「」

………………………………


真姫「はぁ……にこちゃんはちょっと強引過ぎよ」

真姫「それに比べて凛は素直で可愛い……」ナデナデ

凛「んー……でも、真姫ちゃんはにこちゃん好きなんだよね?」

真姫「う、うるさいわね!///今は凛と二人なんだから、他の子の話はしないで!」

凛「……真姫ちゃんが先ににこちゃんの話したのに……」

真姫「いいから!!」

凛「それに真姫ちゃん、ことりちゃんとも付き合ってるし……」

真姫「うっ……」

凛「でも凛はそんな真姫ちゃんも大好きだよ!」

真姫「……ばか///」


クラ10


花陽「これで、良いんだよね?」

お米の精「…………」

花陽「もう後悔なんてないよ、凛ちゃんと真姫ちゃんの方が大切だもん!」

お米の精「あの……」

花陽「そのためなら、白ごはんだって我慢する!」

お米の精「そういうことじゃなくてだな……」

花陽「何? 凛ちゃんと真姫ちゃんは、私が守る! あなたにだって手出しはさせない!」

お米の精「ちょっと待て!」

花陽「何ですか……?」

お米の精「大切なものを捨てるっていうのはな……」






お米の精「使わなくなったアイドルグッズを処分する、という意味だったのだが」

花陽「えっ?」

お米の精「そもそも、『凛ちゃん』に『真姫ちゃん』とやらは何のことだ?」

花陽「え、だって大切なものって…… だから、友達を……」

お米の精「いつも大切に白ごはんを食べてくれた花陽のご友人を捨てさせるわけないだろう?」

花陽「じゃあ今まで私、無駄に悩んでたの……?」

お米の精「まあ、説明が足りなかった私のせいでもある……」

花陽「そ、それじゃアイドルグッズを処分してくればいいの?」

お米の精「ああ、そうだ」

花陽「ちょっと待っててね」タッタッタッタ




お米の精「困った奴だな、花陽は……」

お米の精「これからも、白ごはんを美味しく食べてくれよ?」

お米の精「そして、友人を大切にな……」


シュウゥゥゥゥゥ……



        ~fin~

書いてるとお腹が減ってきたのでご飯食べてきます。

穂7

絵里「にこ!にこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

にこ「ヒィ!?絵里!?」

絵里「良かった……やっと追い付いた」

にこ「……で、なにしにきたの?」

絵里「にこに、謝りに来たのよ」

にこ「……へ?」

絵里「だ、だから!謝りに来たんだってば!」

にこ「な、なにを……?」

絵里「……私、間違ってた」

絵里「自分の気持ちを優先して、にこに押し付けて……本当、ばかみたい」

絵里「……本当にごめんなさい!!」

にこ「え、ええ!?いきなりどうしたのよ!?」

絵里「どうか愚かな私を許して!!お願い!!」

にこ「い、いきなり頭下げられてもなにがなんだか……」

にこ「ああもう!!いいから顔を上げなさい!!」

絵里「許してくれるの!?」

にこ「許すも何も……別に、嫌な訳じゃないし」

絵里「そうなの……?」

にこ「まあ……疲れはするけど、好かれてるってわかるからね」

絵里「……うん」

にこ「……満足した?」

絵里「……ううん、まだよ」

穂8

にこ「まだ何かあるの?」

絵里「……にこは私のこと、好き?」

にこ「……まあね」

絵里「ん、良かった……私にチャンスを頂戴」

にこ「チャンス……?なんの?」

絵里「今までみたいに、無理にくっついたりしない、もう押し付けたりしない……もっと落ち着いてあなたと接する」

にこ「な……だから、私は別にあれが嫌な訳じゃ……!!」

絵里「私が嫌なの!!」

絵里「こんな情けない自分が嫌なのよ!!!」

絵里「自分を変えたいの!!大好きなあなを尊重出来る自分になりたいの!!」

にこ「絵里……」








にこ(三股してる私が一番情けないわよ!!!やめて!!!それ以上潔よさを見せ付けないで!!!)


にこ「……わかったわ」

にこ(うわ~、私の面の皮あっつ)

絵里「本当……!?」

にこ「絵里の本気、伝わったから……次、絵里が私に無理強いみたいなことしたら、別れる」

にこ(私は何様よ)

絵里「わかれ……!?」

絵里「……わかったわ、それでいい」

にこ「えっ……いいの?私と別れることになっても……」

絵里「ならないわよ、別れることになんて」


絵里「私は、本気で自分を変えたいの」


にこ(死にたい)

塊魂スレ見てて進まない(言い訳)

>>743
(そろそろ書きだめ切れる。ヤバイ)

>>744
塊魂大ファンだから楽しませて貰ってますん


真姫&マッキーと穂乃果&王子で同時進行とか見たいな(迫真)

海未ちゃんモデルのイトコはウミミで決まりだな

>>745
二人プレイ!そういうのもあるのか…!

今度速報に建てようかな…またスレ増やしちゃう(無責任)

>>746
真姫マッキーの塊と穂乃果王子の塊で対戦も面白そう……!!
あー……いいなぁ、自分もラブライブ×塊魂書きたい……

パクりにしかならないから諦めるけどね……

>>747
(別にスレ立てても)ええんやで?(ニッコニコニッコリ)

>>749
同時進行で別スレ建てて真姫ちゃんマッキーを操っても良いんですかね……

>>750
それに賛成だ!(デェン)

あれだ、時間あれば俺もそこで塊魂SS書こう

>>751
いや、今からVIPにスレ建ててきますん

あと、そっちのシナリオに干渉しないように数ヶ月後設定で真姫ちゃんで始めてもいいです?

今必死に王様の定型分と王子と◎を辞書登録してます

よーし真姫マッキースレ建てようと思ったところで踏み止まった



自分はそれより先に無人島再開するべきじゃないか……?

思い立ったが吉日、塊魂コラボは後日なんちゃんと予定(合うかわからないけど)合わせて建てるとして、自分は無人島を再開させてきます


主催陣の皆さんにお願いがあります
自分の出現率が一時的に下がりますが、雑談だけでなくきちんと安価を取り、通常、リレー含めてSSを書き、しっかりと進行させてください
勿論それぞれの自スレが優先ですが、なるべくSSを、少なくとも第一スレの時くらいには増やしましょう

>>762
雑談スレに書かれた事を気にしているのでしたら、あまり気にせず、思いつめすぎないようにしてくださいね…。
他に迷惑かけてるわけでもないですし、住み分けも出来ていますし、このスレ内でくらい自由にしてたっていいと思います

(今日はなんでこんなに人がいないんです……?)

>>767
(ぼうやだからさ)

>>768
わあー、全く理由になってないや!

(初めて作ったガンプラはグフでした)

SS始めたら人来るんでねーの?

>>770
そいつは確かにそうだな
どうしようかね

前みたいに、二人揃えば取り敢えず安価を取ればいいと思います

自分書けますよー。

スクールアイドルシミュレーションの方が安価付かなくて暇ですし(宣伝)

言い訳がましくてすまないが若干忙しい……のでスローペースで行きます
ブランクもありやがる(言い訳)

居る人は書いてってね

>>779
シチュ&レス数

お願いします

刺激が欲しいと思う 8レス

ありがとう
さぁ俺も参加しよう

いまいち


穂乃果「刺激がほしいっ!」

絵里「……え?急にどうしたのよ」

穂乃果「毎日毎日同じような練習ばっかりでさすがにあきてきたよ!」

海未「穂乃果。大切なのは基礎の基礎です。それをないがしろにするわけには……」

穂乃果「そのくらいわかってるよ。海未ちゃんはかったいなー」

海未「」イラッ

海未「わかっているなら、変える必要はないと思いますが?」イライラ

凛「あからさまにイライラしてるにゃー……」

花陽「しーっ」

穂乃果「でもさ、せっかく練習するなら楽しくやりたくない?」

ことり「それは……そうかもしれないけど」

にこ「甘いわ!アイドル道とは辛く険しい道なのよ!」

穂乃果「穂乃果たちはスクールアイドルだよ?」

にこ「どっちにしろアイドルでしょーが」

>>781
久しぶりに参加か相棒
期待してるぞ

え?なんちゃん参加するの?




やりたい……

なん1


花陽「CM撮影!?」

絵里「そうよ」

凛「面白そう!やってみようよ!」

花陽「で、でも…」

凛「大丈夫だよ!そんなに難しい事じゃないよ!」

花陽「そ、そうかな…?」

凛「それにかよちんと一緒なら凛も頑張れるよ!」

花陽「凛ちゃん…」

絵里「決まりね、早速撮影に移りましょう」

なん2

「カット!」


花陽「うぅ…ごめんなさい」

凛「大丈夫大丈夫!まだ一回目だから気にすることじゃないにゃー」

花陽「で、でも…花陽が失敗しちゃったから」

絵里「花陽、まずは落ちつちて。はい吸って」

花陽「すぅー」

絵里「吐いてー」

花陽「はぁー」

絵里「吸ってー」

花陽「すぅー」

絵里「凛が吸ってー」

凛「んちゅううううう!」

花陽「んむっ!?」


クラ1


絵里「私たちμ's宛てにファンレターが届いたわ」

にこ「ファンレター!?」

凛「うぅー、凛達アイドルっぽい!」

花陽「事実アイドルだよ?」

穂乃果「それでそれで、何て書いてあるの!?」

ことり「ダメ出しとかじゃないと良いんだけど……」

海未「私たちの問題点を挙げてくれれば、直すことができていいじゃないですか」

希「まあまあ、読んでからのお楽しみってことで良いやん?」

真姫「私は別に興味ないけど……」

いまに


真姫「ま、スクールアイドルだしちょっとくらい甘くても」

にこ「だめよだめよ!そんなことしてラブライブ出れなかったらどうすんのよ!」

絵里「確かにそれは困るわね」

希「にこっち何か勘違いしてへん?」

にこ「え?」

希「穂乃果ちゃんが言ったのはあくまで練習を楽しくやろ、ってだけの話やで?
何もサボりたいとか楽にしたいとか言ってるわけやないやん?」

穂乃果「そーゆーこと!」

にこ「うーん、でも楽しく練習なんてできるかしら……?」

花陽「あっ、じゃあこういうのどうかな?」

海未「言ってみてください」

花陽「うん。えっとね、基礎練習はどうしようもないとして、
歌とダンスの練習を外でやるっていうのはどうかな?」

ことり「外で……?」

花陽「うん。そっちの方が緊張感を持ってしっかりできるし、
μ'sのことを色んな人に知ってもらえるかもしれないし、いいと思うんだけど……」

凛「凛はそれにさんせー!」

穂乃果「それ面白そう!穂乃果は賛成!」

海未「私は反対です!未完成のものを見せるなんて自覚が足りません!」

にこ「うーん、確かに海未の言うことにも一理あるわね」

絵里「じゃあとりあえず一回やってみましょう。これからのことはそれから、いいわね?」

μ's「はーい」

なん3 

「カット!」


凛「あはは…今度は凛が失敗しちゃった」

花陽「凛ちゃん!ファイトだよ!」

絵里「凛、まずは落ち着いて。掌に人って字を書くのよ」

凛「こう?」カキカキ

絵里「誰がペンで書けって言ったのよ!?人差し指でよ!」

凛「次はどうするの?」

絵里「その人って字を舐めるのよ」

凛「分かった!」ペロペロ

花陽「ぴゃあ!?」ビクンッ

絵里「こらっ!誰が花陽を舐めろって言ったのよ!やめなさい!」

いまさん


花陽「あの……確かに外でやるとは言ったけど……」




















ビュオオオオオオオオオオオオ

花陽「なんでシベリアなの!?」

絵里「鍛えるならうってつけだしいつもとは違う場所で刺激もある、
それになにより海外にもアピールするチャンスといいことずくめだと思うけど?」

穂乃果「ここに住んでる人より秋葉原とか神田のほうが遥かに多いよー!」

絵里「いいからつべこべ言わずまずはやりなさい!はいっ、1!2!3!4!」

海未「はぁ……結局シベリアですか」

ことり「正直飽きたよ……」

絵里「こらそこ!無駄口叩かない!」

なん4

「カット!」


花陽「あうぅ…またミスしちゃった」

凛「ミスするかよちん可愛いにゃー」

絵里「花陽、まずは落ち着くのよ、はいこれ」ガサッ

花陽「…何これ?」

絵里「紙袋よ、それを被って一人の世界に入って落ち着くの」

花陽「う、うん…」ガサッ

花陽「……」

絵里「どう?」

花陽「な、何も見えないよぉ!怖いよぉ!ダレカタスケテー!」

絵里「……」


クラ2


絵里「それじゃ読むわよ」

みんな「ゴクリ……」

絵里「『μ'sの皆さん、こんにちは。僕はμ'sのファーストライブの動画を観て心を打たれました。』」

絵里「『皆さんの歌やダンスにはいつも勇気をもらっています。そして…………』」


          ~~~~~~~~~~


絵里「『だけど、最近のμ'sには何かが足りないと思います。それは【刺激】です。』」

絵里「『僕は刺激が欲しいと思います。』こんなところね」

海未「刺激、ですか……」

凛「もっとロックな衣装でライブするとかかにゃ?」

にこ「アイドルらしくないわよ」

穂乃果「それじゃ、ライブの最中にお客さんに握手して回るとか!」

ことり「それはちょっと難しいかも……」

真姫「今までとは違うことをしなきゃダメ、って意味では凛と穂乃果の言ってることも間違ってないわね」

希「でも、どんなことをすればいいんやろ……?」

花陽「握手会、とかでしょうか?」

真姫「ちょっと難しいと思うわ」

花陽「そっかぁ……」

凛「それにしても真姫ちゃん、興味ないとか言ってたのにやる気まんまーん♪」

真姫「そ、そんなんじゃないわよ! ただ、凛と穂乃果が頭の悪いことばかり言ってるから!」

穂乃果「あうぅ……」

凛「酷いにゃぁ……」

なん5


凛「ちょっと休憩しようよ!」

花陽「グスッ…ごめんなさい…」

絵里「誰でも最初は緊張するものよ。私だってそうだったもの」

凛「絵里ちゃんも?」

絵里「えぇ、これまで色んなエロg…声優のオファーが来たけど」

絵里「最初はNGの連続だったもの…心が折れそうになったわ」

花陽「そ、そうなんだ…」

絵里「でも諦めない精神が大事よ!頑張っていきましょう!」

いまよん


絵里「ふぅ、いい汗かいたわね……みんなはどうかしら」クルッ

絵里「居ない……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「ここどこー!?」ガクガク

花陽「ダレカタスケテー」ブルブル

にこ「まだ死にたくないー!」ブルブル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「うう……みんなどこいっちゃったのかな……?」ガクガクブルブル

海未「これは最悪死を覚悟する必要がありそうです……」ブルブル

真姫「どうすればいいのよ……」ガクガクブルブル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「見事にみんなとはぐれたようやね……」ブルブル

ことり「そうだね……」ブルブル

希「………………」ブルブル

ことり「………………」ブルブル

希「とりあえず、みんなを探そか?」ブルブル

ことり「そうだね……」ブルブル

なん6

凛「うんっ!かよちん!ガッツだよ!」

花陽「凛ちゃん…うんっ!」

絵里「さ、休憩が済んだらスタジオに戻りましょう」

絵里「監督やほかの皆さんが待ってるわ」

凛「よーし!張り切っていくにゃー!」

花陽「お、おー!」

絵里「ふふっ…」

なん7

-そして-


凛「かよちん早く早く~!」

花陽「ま、待って凛ちゃん…!」

凛「ほらほら!凛達のCM始まっちゃうよ!」

花陽「わわっ…本当に写っちゃうんだ」

花陽「うぅ…緊張してきた」

凛「もう!撮影は終わったのだから緊張する必要なんてないよ!」

花陽「そ、そうだね…」

凛「あっ!始まった!」

なん8


「刺激が欲しい…そんな時は!」


凛「ビッタミン!」


花陽「アミノ酸!」


絵里「増量したよ♪」


りんぱな「シッゲキックス!」


絵里「シゲキックスハ シゲキテキ~ シゲキテキ~」





花陽「……」

凛「…絵里ちゃん、いつの間にCMの撮影に入ってたの?」

絵里「てへっ♪」



~おわり~

いまご


絵里「とりあえずみんなが来るまで寒中水泳でもしようかしら」ザバッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「ほ、穂乃果が刺激が欲しいなんて言ったからこんなことに……」ガクガクブルブル

花陽「にこちゃん、花陽たちここで死ぬのかな?」ガクガクブルブル

にこ「ええそうよ、助けなんてこない。こんなロシアの僻地で無様に死ぬのよ」ガクブル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「こんな猛吹雪の中どうすれば……」

海未「下手に動くと体力を消耗します。このままお互いくっついて助けを待ちましょう」

真姫「助けが来るとは思えないけどね……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ザッ…ザッ…ザッ…

希「…………」

ことり「…………」

ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…

希「……………………」

ことり「……………………」

ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…

再開しました!

穂乃果「安価で無人島ゲーム!」
穂乃果「安価で無人島ゲーム!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389454474/)


正直こっちにも参加したい


クラ3


絵里「『第1回μ'sに刺激をもたらすためにはどうすれば良いか会議』を開催します!」

真姫「名前が長いわね」

希「気にしたら負けやで」

絵里「じゃあ、何か意見ある人いる?」

にこ「私に任せなさい」

絵里「はい、にこ」

にこ「ズバリ、『キャラチェンジ』ね」

海未「キャラチェンジ、ですか?」

凛「なんか面白そうだにゃー!」

にこ「今のよ」

みんな「え?」

にこ「海未は敬語キャラ、凛は語尾に『にゃー』 いわゆる特徴があるでしょ?」

花陽「なるほど! つまりメンバーのキャラチェンジをすることによりファンの方々に新鮮味を持たせて!」

にこ「そう! さすがアイドルオタクの花陽ね」

穂乃果「面白そうだよにこちゃん! どうすればいいの!?」

凛「うー、テンション上がるにゃー!」

花陽「勉強になります!」

えりのぞことうみまき(めんどくさそうなことになった……)

俺は一体何を書いてるのだろうか…
寝ようかな

>>801
俺よりは酷くない
展開にすごく困る、何やってんだ俺は

いまろく


穂乃果「ふふっ、穂乃果ね。帰ったら目一杯練習がんばるんだぁ……」

花陽「わたしも……がんばるよ……」

にこ「にこも、すこしは楽しくできるよう考えなくっちゃ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「」

海未「凛!起きてください!凛!」

凛「はっ……ね、寝てた」

真姫「こんなところで寝たら死ぬわよ!しっかりしなさい!!」

凛「ご、ごめん……今頃みんなはどうしてるのかな……?」

海未「………………」

真姫「………………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…

希「……ちょっと休まへん?」

ことり「……休めそうなとこなんてないよ。早く前に進まなきゃ」

希「……………………」

ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…

核。核を使う

いまなな


穂乃果「……ねぇ、あの光何かな」

花陽「……え?」

にこ「!あ、あれ……もしかして救助隊じゃない!?」

穂乃果「!ほ、ホントに!?おーい!こっちこっちー!」

『遭難者三名発見致しました。これより保護します』

にこ「わたしたち……助かるのね!」

花陽「よかった……本当によかった……」

穂乃果「にこちゃん、私帰ったら真面目にやるよ!」

にこ「にこもみんなが楽しくできるメニューを考えるわ」

花陽「うん、みんなで頑張ろう!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「助かってよかったぁ~!」

海未「みんなが寝かけた時は本当に危なかったですね」

真姫「ま、今後はあんまり文句言わないようにしましょ」

海未「そうですね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「いやぁ~!助かってよかったなぁ!」

ことり「そうだね。一時はホントどうなるかと思ったよー」

希「ことりちゃんも無口になってもーて怖かったし……まぁ助かってよかった!」

ことり「うんっ♪」


クラ4


にこ「まずは希から!」

希「えっ、ウチ?」

にこ「あんたのキャラと言えばまず関西弁ね。これを機にやめなさい」

希「えー、これがウチのアイデンティティやのに……」

凛「アウトー!」

希「もう、しょうがないな…… コホン、こんな感じで良いですか?」

にこ「うん、関西弁から丁寧な標準語になることでファンのみんなにインパクトを与えられるはずよ!」

穂乃果「さすがにこちゃん!」

花陽「勉強になります!」

ー音ノ木坂ー

絵里「で、みんなどうだったかしら?」

凛「もうこりごりに決まってるよ!」

花陽「みんな遭難しちゃったしね……」

絵里「遭難?ああ。あれ私からのサプライズよ。いい刺激になったでしょ?」

海未「はぁ……いい性格してますね、絵里」

真姫「本当に死んだらどうするつもりだったのよ……」

にこ「まったく、それならそうとあらかじめ言っておいてよね!」

ことり「それだと意味がないような……」

希「せやね。まあでも死ぬかと思ったのも事実やし」

絵里「で、穂乃果はどう思った?いい刺激になったかしら?」

穂乃果「うーん。まあ刺激はあったけど……」

穂乃果「やっぱり刺激なら核が一番だよね!」

絵里「えっ」

                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´



終わってください

酷すぎる

寝る
これは眠いからだと信じたい


クラ5


にこ「これだと海未とキャラが被っちゃうわね。海未、あなたもキャラチェンジよ」

海未「私ですか?」

にこ「とりあえず敬語はやめることね。それと……」

穂乃果「はいはいはい! 宝塚の男役みたいな感じはどうかな?」

にこ「なるほど、王子様風って訳ね……」

海未「それってどうすれば……?」

凛「うーん、それじゃことりちゃんにヒロイン役やってもらって、試しにドラマのワンシーンっぽくやってみるにゃ!」

ことり「わー、よろしくね海未ちゃん♪」

海未「分かりましたよ……」


          ~~~~~~~~~~


ことり「急がなきゃ遅刻しちゃう!」タッタッタッタ


ドーン


ことり「あいたた…… あっ、ごめんなさい!」

海未「いや、大丈夫だよ。おっと、僕の方こそごめんね、可愛いお嬢さん?」キラッ

ことり「は、はいぃぃぃぃぃぃ///」

海未「さあ、行こうか?」

ことり「どこに、ですか……?」

海未「もちろん、君と僕の愛の巣に」ギュッ

ことり「はうぅぅぅぅぅぅ///」


          ~~~~~~~~~~


絵里「なにこれ……」

希「まるで少女漫画みたいやn……でしたね」

にこ「完璧よ海未!」

海未「は、恥ずかしいですよ……///」

穂乃果「アウト! 王子さまっぽく!」

海未「わ、分かったよ、可愛いレディー?///」

ことり「キュンキュンしちゃうよぉ……」

にこ「うーん、これだと女性ファン狙いの絵里と立ち位置が被るわね……」

絵里「私と?」

にこ「ってことで、次は絵里のキャラチェンジよ!」

花陽「勉強になります!」

(核が)ちょっとだけが刺激的?NOちょっとじゃやだ、沢山プリーズ!


クラ6


絵里「で、私はどんなキャラにすればいいの……」

にこ「そうねぇ……」

花陽「それじゃ、いっそ逆方面の『守ってあげたい系』とかどうでしょうか?」

穂乃果「おお、いつもとは真逆の絵里ちゃんだね!」

希「ウt…… 私はいつでもエリチを守ってあげたいですけど」

にこ「ってことで、キャラチェンジよ、絵里!」

絵里「はいはい……」


          ~~~~~~~~~~


絵里「こ、こんな感じでしょうか……?」オドオド

真姫「え、絵里が可愛い……!?」

絵里「可愛いだなんて、止めてくださいよぉ……///」

穂乃果「私たちは大変なものを生み出してしまったみたいだよ……!」

絵里「あうぅ……///」


          ~~~~~~~~~~


にこ「うーん、これじゃ『あざと可愛い系』のことりとキャラが被るわね……」

ことり「えっ、私と?」

穂乃果「確かにそうかもねー。 ことりちゃんもキャラチェンジ、いっとく?」

ことり「えぇ……」


クラ7


ことり「私はどんなキャラに?」

穂乃果「巷で人気の『ツンデレ』とかどうかなー?」

凛「『ツンデレ』ってどういう意味かにゃ?」

穂乃果「私もよく分かんないや」

にこ「なんで提案したのよ…… でも、『ツンデレ』はアリね!」

ことり「私が『ツンデレ』かぁ……」

にこ「ってことで『ツンデレ』開始!」


          ~~~~~~~~~~


ことり「穂乃果ちゃん、また私に勉強教えて欲しいの?」

穂乃果「うん、授業中居眠りしちゃって……」

ことり「それで、なんで私が穂乃果ちゃんに教えてあげなきゃいけないの?」

穂乃果「うぇ、だってことりちゃんしか頼れる相手がいないし……」

ことり「全く、それだから成長しないんだよ。…………で、どこが分かんないの?」

穂乃果「ことりちゃん! ありがとー!」


          ~~~~~~~~~~


にこ「結構、アリね……」

凛「これが『ツンデレ』……!」

海未「素直になれない様子が、とても愛らしいね」

穂乃果「海未ちゃん馴染んでるね」

にこ「でも、これじゃ素で『ツンデレ』の真姫ちゃんと被っちゃうのよねぇ……」

真姫「は? なんで私がツンデレなのよ?」

にこ「気づいてないんだ……」

真姫「え、え……?」

凛「よーし、それじゃ凛たちもキャラチェンジだにゃー!」

穂乃果「私も私も!」

花陽「それじゃ私も!」

にこ「新生にこにーにファンの心は奪われること間違いなしね!」


クラ8


にこ「いろいろやってみたけど……」

穂乃果「これって、メンバー内でファン層を入れ替えてるだけなんじゃ……」

凛「これじゃ刺激もクソも無いにゃ……」

希「それじゃ、もうやめても良いですか?」

海未「さすがの僕でも疲れてきたよ」キラーン

絵里「うぅ、このままじゃ恥ずかしいですぅ……」

ことり「べ、べつにファンのためにやってるんじゃないんだから!」

真姫「やっぱり私たちって……」

穂乃果「自然なままで……」

凛「自分らしくしてる方が……」

にこ「一番輝けるわよね……」

みんな「…………」

にこ「これにて『第1回μ'sに刺激をもたらすためにはどうすれば良いか会議』終了!」




          ~fin~

なんか自分だけ中途半端に遅れちゃってごめんなさいです。

何人落とせるかなぁ

>>818
おい










おい!

よし、分断させられましたね(暗黒面)

落ちる(死ぬとは言ってない)

ちなみにコンマ00出したの自分です。

そろそろ脱落者が出てもいい頃合いですしね

寝落ちして落ちたので建て直し

穂乃果「安価で無人島ゲーム!」
穂乃果「安価で無人島ゲーム!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389483039/)

あのまま降りてたら4人死亡ワンチャンでしたね

危ない危ない

>>827
書き溜めするんだ
一週間二週間かけても誰も困らないぞ

>>828
書き溜めが中々できない飽きっぽい人もいるんだぜ(俺)

すでに三つ四つエタりそうだ

まあ人がいるみたいですし安価取りません?
そろそろスレが終わりますし

SS書きって筆速いよなぁ
俺なんか一週間かけて大作出来たわと思っても100レスもいかずに終わって愕然とするのに

>>833
俺は安価に頼らなくては50レスも行かない雑魚よ……



(相変わらずの糞スロペでよければ)

そう言えば俺も花陽と花村陽介のクロスSSエタってるの忘れてた


安価飛ばすぞ
書ける奴で書こうぜ

>>838

久々だしキャラ指定良いよね?


穂乃果ことり海未でパジャマパーティー 9

いまいち


穂乃果「げふぉっ!ごふぉっ!」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」

海未「もう!だから言ったんですよ!お風呂上がりに珈琲牛乳三本はやり過ぎです!」

穂乃果「えふっ!えふっ!……だって美味しいじゃん」

海未「ものには限度というものがあるでしょう!」

ことり「そうだよ!そんなに飲んだらおなかたぷたぷになっちゃうよ?」

穂乃果「うっ……気持ち悪くなってきた……部屋戻ろ……」

海未「あーもうだから言ったじゃないですか!ほら、しっかり歩いて!」

穂乃果「うぷっ……あ、これやばい奴だ」

ことり「ッ!!!だ、だめだよ穂乃果ちゃん!もうちょっと頑張ろ!ね!?」

穂乃果「う、うん……わかった」

海未「ほら、着きましたよ」

ゲロライブ!

急激に過疎る無人島

いまに


穂乃果「あー、危なかった……ちょっとは楽になったよ」ゴロン

ことり「寝転がって大丈夫なの?苦しい時は逆にキツイと思うんだけど……」

穂乃果「大丈夫大丈夫。穂乃果は楽な姿勢の方がいいの」

ことり「それからいいけど……」

穂乃果「ふー……」ゴロゴロ

海未「・・・・・・」

ことり「・・・・・・」

海未「では、そろそろ私たちも寝るとしますか」

ことり「そうだね」

穂乃果「ちょおっと待ったぁ!」

海未「!?な、なんですか……?」

穂乃果「うっ、気持ち悪い……えっと、もうみんな寝ちゃうの?」

ことり「うん」

海未「そのつもりですが」

穂乃果「なんのためにお泊まり会やったのかわかってないの!?」

海未「……?」

ことり「一緒に寝るため?」

穂乃果「違うよ!パジャマパーティーだよ!」

海未「パジャマ?」

ことり「パーティー?」

なん1

穂乃果「海未ちゃん!ことりちゃん!」

穂乃果「穂乃果絵本描いたの!読んでみて!」

ことり「わぁ~たのしみ~」

海未「穂乃果が絵本を…?何だか嫌な予感がします」

穂乃果「全然大丈夫だってば!感動ものだよ!」

海未「そこまでいうのであれば…えっとタイトルは」




『終わらないパ邪魔パーティ』




海未「…は?」

俺「・・・は?」

なん2


昔々あるところに、ちんこの村がありました。
住人はとても仲が良く、朝から晩までIPSちんこちゃんばらをしていました


ちんこ「かよちんいくにゃ~!」パンパン

かよちんこ「ひゃあん!凛ちゃん!竿もしこって!しこって!」

ちんこ「今日も元気いっぱい!ラブしこ!」シコシコシコシコ



…ところが、このちんこ村に引っ越してきた若者がいました。
ちんこ村はその人に思わず驚いてしまいました



ぱちんこ「あ、あの…今日からちんこ村に住むことになりました、ぱちんこと言います。どうぞろよろしくお願いします…」

ねえ



勝てそうにないからやめていい?
なんか自分の無力さを至極思い知らされたというか

あちらがカオスならほのぼのことほのうみで攻めてくださいよぉ!

>>849
ほのぼのだろはよ



はよ

なん3


ちんこ村の皆さん「……」

ぱちんこ「…?皆さんどうかされましたか?」

ちんこ1「『ぱ』が邪魔だにゃー!」

ちんこ2「この村にそんな文字はいらないわ!例えて言うならIPS棒にタマタマが付いてるくらい不要だわ!」

ちんこ3「みんなでひん剥いてやるでー!」

ぱちんこ「な、何をするのですか!も、もう!やめて下さい!」







海未「……」パタン

穂乃果「あれ?続き読まないの?」

海未「これは罰ゲームか何かですか?」

なん4


穂乃果「ひどい!穂乃果が一生懸命描いた絵本だよ!?」

海未「一生懸命描いたのなら何故にこんなち○こち○こ連発してるのですか!?」バンバン!!

穂乃果「ここから怒涛の展開が繰り広げられるんだよ!まだ読まないと分かんないでしょ!?」

海未「読まずとも最低のオチが用意されていることぐらい分かりますよっ!」

ことり「と、取り敢えず続き読もうよ。ねっ?」

穂乃果「流石ことりちゃん!」

海未「くぅぅ…こんな下品な物を読まないといけないなんて…」

穂乃果「まだ下品かどうかは分からいよ!さぁ続き読んで読んで!」

パを邪魔するって発想は自分にも到底思いつかなかったと思う

いまさん


穂乃果「パジャマパーティーっていうのは、パジャマ着てこう……
いろいろするんだよ!遊んだり、おしゃべしたり!」

海未「ああ、たとえばMスタ時のようなことをするんですね」

穂乃果「そうそう!そーゆーことだよ!」

ことり「でもダーツとかクラッカーとかないし、そもそもそういう気分でも……」

海未「そうですね……」

穂乃果「じゃあおしゃべり!おしゃべりしよ!」

ことり「たとえばどんなおしゃべり?」

穂乃果「……えっと、恋バナ、とか?」

ことり「海未ちゃん好きな人いる?」

海未「今のところは……」

ことり「だって。好きな人いないならしょうがないよ」

穂乃果「こ、ことりちゃんは!?」

ことり「居ないよ」

穂乃果「」

穂乃果「それでも健全な女子高生か!好きな人の一人や二人いないの!?」

ことり「そーゆー穂乃果ちゃんはいるの?」

穂乃果「い、いるよ!」

ことり「えっ……」

なん5


「そこまでだよっ!」


するとそこに、とてつもない立派なIPS棒をそそり立てた若者がやってきました
あまりの大きさにちんこ村の人々は驚いてエクスタシーに達してしまいました。


ちんこ3「な、何やのあれ…」ビュルッ

ちんこ1「とっても…とっても大きいにゃぁ…」ビューッ

かよちんこ「ぴゃあ…私もうダメぇ…」ドピュ

ちんこ2「あ、あんた…何者なのよぉ…」ビュグルビュグル



がちんこ「穂乃果の名前は…ガチのちんこ」

がちんこ「がちんこだよ!」

穂乃果の名前は穂乃果じゃないのかよwwwwwwwwwwww

頭おかしい(直球)

なん6


ぱちんこ「あ、貴女は…」

がちんこ「『ぱ』が邪魔なだけで村八分にしようとするそのIPS袋の小さい行為…」

がちんこ「このがちんこが許さないよ!」パンパンパン

ちんこ1「にゃああああああ!!」ビクンビクンビュルルル

かよちんこ「凛ちゃあああああん!」

がちんこ「ほらほら!穂乃果のIPS棒は一本じゃないよ!うりゃー!」スパンスパンスパン!!

かよちんこ「ぴゃああああああ!!」ビュグルグルグ!!

ぱちんこ「こ、これがガチの力…」

ちんこ3「参りました」

ちんこ2「もうこれからは異端者を排除するようなことはしません」

がちんこ「分かればいいんだよ!ぶいっ!」

ぱちんこ「か、カッコイイ…」

いまよん


海未「いるんですか……?好きな人……」

穂乃果「い、いるよ!」

ことり「えー……どこで知り合ったの?」

穂乃果「・・・・・・」

海未「まさか言えないような場所で……」

穂乃果「そんなことないよ!ただ……」

海未「ただ、なんです?」

穂乃果「言いづらいっていうかなんていうか……」

ことり「やっぱり後ろめたい場所なの?」

穂乃果「そういうわけじゃないんだけど……」

海未「もう、はっきりしてください!うじうじしてるのは穂乃果らしくありませんよ!」

穂乃果「あーうんわかったよ!言うよ!学校!学校とかだよ!」

ことうみ「「えっ」」

なん7


海未「……」パタン

穂乃果「あー!また絵本閉じた!」

海未「勘弁してください!これ絵本ですよね!?子どもが見る健全な絵本ですよね!?」

穂乃果「違うよ?ちゃんと表紙にR-18の表記がされてるでしょ!?」

海未「なら私達に読ませるなあああああああああああああっ!!!!」ドッカーン!

ことり「う、海未ちゃん落ち着いて…ね?」

海未「ハァ…ハァ…すみません。少し取り乱してしまいました」

穂乃果「ほらほら!次は感動のクライマックスだよ!早く読んで読んで!」

海未「もう感動しすぎて涙が出そうです」

ことり「えっと、じゃあ続き読むよ~」

いまご


海未「が、学校……?あ、もしかして小学校の時の承り君ですか?」

ことり「それともTenmeiくん?」

穂乃果「違うよ!そうじゃなくって……その」

海未「なんなんですか!はっきりしてください!」

穂乃果「えっと、穂乃果が好きなのは……女の子なの」

海未「」

ことり「」

穂乃果可愛い

なん8


突然現れた若者によって、ちんこ村で犯されようとしていたぱちんこは助けられ、ちんこ村に平和が訪れました。


ぱちんこ「あ、ありがとうございます…!おかげて犯されずに済みました」

がちんこ「いいんだよ!正義は必ず勃つ!」

ぱちんこ「す、素晴らしい名言です…」メロメロ

がちんこ「じゃあ、穂乃果は次の村に行くね!バイバイ!」

ぱちんこ「ま、待ってください!私も…私も旅に連れて行ってください!」

がちんこ「一緒に?私との旅は過酷だよ?それでもいいの?」

ぱちんこ「はいっ…助けてもらったお礼を…この身で一生させて下さい」

がちんこ「わかった!じゃあ仲良しの誓いをしよっか」

ぱちんこ「は、はい…お手やらわかにお願いします…」モジモジ

がちんこ「へぇ~海未ちゃんのIPS棒横に銀玉が入ってるんだ…通りでおっきいわけだね」シコシコ

ぱちんこ「ああっ!そんな激しい!も、もうダメです~!」




…ぱちんことがちんこのパーティは、どうやらまだまだ終わらないようですね。

めでたしめでたし

なん9


海未「……」パタン

ことり「……」

穂乃果「どう?とってもいいお話だったでしょ?」

海未「えぇ、素晴らしくて感想が一つしか思い浮かびませんでした」

穂乃果「ホント?わーい!どうだったどうだった?」

海未「はい、一言で言うとですね」












海未「私の時間を返して下さい」


~おわり~

いまろく


海未「えっそれはどういう」

ことり「ど、同性愛ってこと……?」

穂乃果「う、うん」

海未「……うーん」

ことり「正直言ってびっくりしたよ……」

海未「ですね……」

穂乃果「うう……だから言いたくなかったんだよー!否定されたら嫌だし!」

海未「でも恋バナをしようと言ったのは穂乃果ですよ?」

ことり「こればっかりはね……」

穂乃果「でもしょうがないじゃん!
あんなに可愛い女の子たちに囲まれて過ごしてたら嫌でも好きになるよ!」

海未「そうでしょうか」

ことり「どうだろうね……」

???「穂乃果は私のことが大好きなのよね?」

いまなな


穂乃果「二人は好きな人いないんだもんね!穂乃果の気持ちなんてわからないよ!」

海未「まあそんなに拗ねないで下さい。好きな人がいるのはいいことですよ」

ことり「相手はさておきね」

穂乃果「ホントに二人ともいないのー?」

海未「居ませんよ」

ことり「いないよ」

穂乃果「本当に……?」

海未「それより穂乃果、あなたは誰が好きなんですか?」

穂乃果「ええっ!?それ言わなきゃだめなの!?」

ことり「だめだよー!恋バナなんだから当然!」

穂乃果「嫌!絶対やだー!」

ことり「じゃあ特徴だけでもいいから!ね?」

穂乃果「うー、わかったよ」

いまはち


穂乃果「えっと、おっぱいがおっきくて」

ことり「うんうん」

穂乃果「背は穂乃果より高くて」

海未「ふむふむ」

穂乃果「優しくて」

ことり「うん」

穂乃果「包容力があって」

海未「はい」

穂乃果「かわいい」

ことり「なるほど」

海未「わかりました」

穂乃果「ええっ!?今のでわかっちゃったの!?」

海未「簡単すぎますよ!本当、穂乃果はわかりやすいですね」

ことり「ホントだよー」

穂乃果「えっ、じゃあ言ってみてよ!」

海未「ではせーので行きましょう」

ことり「うん」

ことうみ「「せーのっ」」

穂乃果の絵本で腹筋痛めたけどまだOHIRUですよ?

そうだな
まだsagaをつける時間じゃないな

???「卑猥なのも良いと思います!」

ipsスティックの生えたことうみが穂乃果を二穴攻めする純愛がみたい

ことうみ「「絵里(ちゃん)!!」」

穂乃果「ぶっぶー!正解は希ちゃんでしたー!」

海未「間違えたのに教えてくれるなんて穂乃果は優しいですね」

穂乃果「あっ、い、今のなし今のなし!」

ことり「さっそく希ちゃん呼んでいろいろ聞いてみようよ!」

穂乃果「わー!ちょっとなしだって!」

海未「ことり!はやくはやく!」グイグイ

ことり「もしもし希ちゃん?ちょっと穂乃果ちゃん家来て欲しいんだけど」

希『今から?』

ことり「だめかな?」

希『べつにええよ。ちょっと待っとってなー』プツッ

ことり「来るって!よかったね穂乃果ちゃん!」

穂乃果「もー……やめてよ二人ともー!」

海未「いいじゃないですか、いとしの希と会えるんですから」

穂乃果「いとしの……///」

ピンポーン♪

ことり「あっ、来たみたいだよ!」

穂乃果「ちょっと待って!まだ心の準備が!」

海未「いいじゃないですか!賑やかになりますね、パジャマパーティー!」

穂乃果「……終わらないパーティー?」

希「それ言いたかっただけやろ?」

穂乃果「希ちゃん!……うん、そうだね!」

希「ま、そーゆーことならオールナイトパジャマパーティー!始めるで!」

ほのことうみ「「「おーっ!」」」



終わらない

忙しい時に書いてはならない(戒め)

飯食って用事済ませよ

用事を思い出してことうみが帰ってしまった後のほののぞはまだですか?!

お昼時っていう時間帯は宛てにならないですね。

深夜34時という時間帯があってだな…

穂の膜以来の発想だと思う

ちょっと聞きたいんだが

花村陽介「う↑わぁ!?何だお前!?」小泉花陽「ピャア!?」

七海春歌「あなたの力の貸して欲しいの!」西木野真姫「ええっ!?」

海未「私があなたで!?」千早「あなたが私!?」

春香「プロデューサーさん!スクールアイドルですよ!スクールアイドル!」

古御門研介「スクールアイドルなんて下らない物は必要なーい!」海未「最低ですっ!」

渋谷凛「ねぇ、ちょっと…」星空凛「なにかにゃー」



今これだけクロスSS考えてるのだけどお前らならどれが一番読みたい?

渋谷すごい気ななる

アイマスとのクロスはとても気になります!
こみもん先生と765プロのSSは以前見かけたけど、難しくて頭痛くなってきた

ペルソナが気になる。
花陽もメガネ持ってるしマヨナカテレビいけるでしょ。

渋谷のやつは自由気ままな凛ちゃんに振り回されるって感じの話
残念王子と花陽のは次々に地雷を踏んでいく陽介を花陽がせっせと回収していくギャグ的なノリのSSだけど>>890の展開もいいな

アイマスのは春香の方がアニメラブライブのストーリーに沿ってPやアイドル達が穂乃果に色々介入していくってかんじの話
海未と千早のは以前書いたやつのアナザー的な感じかな

リーガルハイは廃校を巡ってゆとり王子君と戦うやつなんだけど法律詳しくないからめっちゃ時間かかりそう。つらい

>>891
わかるぞ
俺も音楽絡みかこうと思ったらピアノ&バンド譜面出て
読めないから諦めた

>>892
楽譜は読めるからうたプリ書こうと思ったんだぜ

てかお前ははようみりん完成させてこいぼけなす

>>894
音石がバックバンドやる話書きたかった
普通の合唱用の楽譜なら読めるんだが……

そして穂乃果の人、てめーは許さねえ
お話しはコミュ障には辛いんだよ察してくれ

主催陣が安価振らなくてどうするのですかー

自分がいなくてもしっかりして貰わないと!

はい安価です!
シチュとレス数指定どうぞ!

>>900

10回だけと決めて回したら10回目でセポネ来たよおおおおおお!!!

http://i.imgur.com/cLizKi7.jpg

ごめんなさい。ごめんなさい、盛大に間違えました本当にごめんなさい

ついでにkskst

>>898
ホルキチだけど友達になろうず メ欄

安価した

手料理6

>>899
こんなところでフレンドが増えるなんて(歓喜)
基本回復だけどよろしくお願いします!

ラブライブとパズドラのクロス…うむ…

なん1

真姫「どうしよう」

真姫「みんなで手料理を作ることになったのだけど…私料理なんてできないし」

真姫「そうだ!お母さんに頼んで作って…バレたらどうしよう」

真姫「うー、こんなことならペアで作るとか提案すればよかったわ…」

真姫「どうしよう…」




「お困りのようだね。お嬢さん」


真姫「誰!?」

速水もこみち「ちょっと寄ってイカない?」

速水もこみち「moco'sキッチン、始まるよ」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!






キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

        ,,,,iiiiiilllllllllllllllllliii,,iiiiii,,,
       ,illllllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllii,,
     ,illllllllllllllllllllllllllllll゙゙illlllllllllllllllllllllllli
   ,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllliiillllllllllllllllllllllllllllll _

   lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiii  ヽ
  ,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll  llllllllll  __       __    ___      ___       ___    __    ____
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙  lll ll  iiii  ゙lll |  \    / :::|  / __ \   / __ \   / ___ \  |_ ::|  / ___ \
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙    lllii  lllli, ,, .|   \/    :::| / /   \ ヽ / /    ヽ ::|  / /    \ ヽ | ノ  |  ::(__  ヽ/
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙  ,,,,,,,,  ゙゙lllli, llllll, lll | ..::|\    /| .:::| | .::|      | ..::| | .::|       ̄  | .::|       | .::|     \_    ̄ ̄\
 ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙  ゙lllli illllllll  | ::::|  \/  | ::::| | :::|     ノ ::::| | :::|      _  | :::|      ノ :::|         ̄ ̄─、 .:::|
  lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙ llllllllllllllllii,,  llllll!゙゙lli, ,, | ::::|        | ::::| \ `ー-一´ ..:::/  \ `ー-一´ ..::|  \ `ー─一´ ..::/     /\___ノ :::|
__ノllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙゙llllllll   ゙゙゙゙゙     lllll _   ̄        ̄   `ー──一´    `ー-─一´    `ー─-─一´      \_____/
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     llllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙    ,,,,  llllllli ゙゙    |  .....:::    ....::::|    | ::|  | :::|   | ::|   ̄ ̄ ̄7  ::/ ̄ ̄ ̄ ̄           / /
      ゙゙゙llllllllllllllllllllii,,,,,,,,,iiiilll!゙゙   ll,, llll      ̄ ̄ ̄| ::| ̄ ̄ ̄     ̄   ̄  .| ::|      /  ::/               / /
       lllllllllllllllllllllllll!゙゙      lllll           .| ::|               | ::|     /  ::/               / /
       llllllllllllllllll゙゙                      ̄                    ̄      ̄ ̄                ̄ ̄
        llllllllllllllllllllii,
       ,illlllllllllllllllllllli,

     lliiiillllllllllllllllllllllllllll,,,,
      lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
      lllllllllllllllllllllllllllllllllll
       ゙゙lllllllllllllllllllllllllllllll
        ゙゙゙゙llllllllllllllllllllllll

海老と張り合うもこみちのスクショまだですか?

なん2


もこみち「皆さん、おはようございます。速水もこみちです」

もこみち「さて今回はどんなメールが届いてるのでしょうか見ていきましょう」


私はロシアと日本のハーフなのですが、最近どうも祖国の事を忘れがちになってしまいます。
このままではキャラが立たなくなってしまいますますので、私にも簡単に出来て友達に自慢できるような
そんなロシア料理を教えてください(かしこい可愛い生徒会長17歳)


真姫「どこかで聞いたことあるような名前ね…」

もこみち「ロシアと言えば、まぁ寒いですね」

もこみち「そういった地方では手軽に作れる温かい物が、えー好まれると思いますね」

もこみち「では早速料理の方を作っていきましょう」

なん3


今日作りたくなる簡単レシピを紹介!


        ,,,,iiiiiilllllllllllllllllliii,,iiiiii,,,
       ,illllllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllii,,
     ,illllllllllllllllllllllllllllll゙゙illlllllllllllllllllllllllli
   ,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllliiillllllllllllllllllllllllllllll _

   lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiii  ヽ
  ,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll  llllllllll  __       __    ___      ___       ___    __    ____
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙  lll ll  iiii  ゙lll |  \    / :::|  / __ \   / __ \   / ___ \  |_ ::|  / ___ \
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙    lllii  lllli, ,, .|   \/    :::| / /   \ ヽ / /    ヽ ::|  / /    \ ヽ | ノ  |  ::(__  ヽ/
  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙  ,,,,,,,,  ゙゙lllli, llllll, lll | ..::|\    /| .:::| | .::|      | ..::| | .::|       ̄  | .::|       | .::|     \_    ̄ ̄\
 ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙゙  ゙lllli illllllll  | ::::|  \/  | ::::| | :::|     ノ ::::| | :::|      _  | :::|      ノ :::|         ̄ ̄─、 .:::|
  lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙ llllllllllllllllii,,  llllll!゙゙lli, ,, | ::::|        | ::::| \ `ー-一´ ..:::/  \ `ー-一´ ..::|  \ `ー─一´ ..::/     /\___ノ :::|
__ノllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙゙llllllll   ゙゙゙゙゙     lllll _   ̄        ̄   `ー──一´    `ー-─一´    `ー─-─一´      \_____/
__ノlllllllllllllllllllli,  illllllll゙          llll __li,       _                    _________     ______
   l! lllllllllllllllllliiilllllllllii,, _        ill! ll,,ヽ__ ___| :|____               |.................:::::::  ............::::|    |   .............:::::::|
    llllllllllllllllllllllllllllllllllll           ,,,,,   |  .....:::    .....::::|                ̄ ̄ ̄ ̄7 ::/ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  __
   ,illlllllllllllllllllllllllllliiiiii,,,,,,, ,,,,ii    ,lll ,, ll゙゙゙    ̄ ̄ ̄| ::| ̄ ̄ ̄    _  _   __  ____/ :/____              / /
  / / llllllllllllllllllllllllllliii,,,       ,illll゙゙llll    ___| ::|___    | ::|  | .::|  | ::|  |   ....:::::     ......:::::|            / /
     llllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙    ,,,,  llllllli ゙゙    |  .....:::    ....::::|    | ::|  | :::|   | ::|   ̄ ̄ ̄7  ::/ ̄ ̄ ̄ ̄           / /
      ゙゙゙llllllllllllllllllllii,,,,,,,,,iiiilll!゙゙   ll,, llll      ̄ ̄ ̄| ::| ̄ ̄ ̄     ̄   ̄  .| ::|      /  ::/               / /
       lllllllllllllllllllllllll!゙゙      lllll           .| ::|               | ::|     /  ::/               / /
       llllllllllllllllll゙゙                      ̄                    ̄      ̄ ̄                ̄ ̄
        llllllllllllllllllllii,
       ,illlllllllllllllllllllli,

     lliiiillllllllllllllllllllllllllll,,,,
      lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
      lllllllllllllllllllllllllllllllllll
       ゙゙lllllllllllllllllllllllllllllll
        ゙゙゙゙llllllllllllllllllllllll

クソwwwwwwwwwwww

あ、先に貼っちまってごめん

えりちってハーフじゃないんだよなぁ

核ライブ、tanaライブに続いて今度はMOCO'ライブか……

クラちゃんも書こうよ
いまっちはVIPあるからしかたないけど



無人島過疎だし加勢しようかな……

>>911
べ、別人だから…(震え声)

なん4


もこみち「今日はこの…ベーコンと、ヒレ肉」

真姫「ロシア料理…ボルシチか何かかしら?」


「まずは牛ヒレ肉は、一口大に!そしてベーコンは5mm程の大きさで切ります!」


もこみち「塩、こしょう…(独り言)」


「そしてヒレ肉に塩コショウを振ったら、サラダ油で焼きます!」


真姫「細切れにする事で火の通りをよくするのね…」カキカキ

もこみち「このベーコンを焼いてる間に…ここに、ブイヨンベースを、ここに…」


「さらに、ローリエをブイヨンベースに加え、煮詰めます!」

「牛ヒレ肉は火がしっかり通ったら鍋にぶち込み、ベーコンはこんがり焼けたら鍋に入れます!」


もこみち「でこのフライパンの油は…肉の旨味がしっかりと入ってるので…」

真姫「野菜を炒めるのに再利用するのね」

もこみち「でも僕はここでオリーブオイル」ドバァ

真姫「ヴェェ!?」

もこみち「見てくださいこの海老!強そうですよね?」

もこみち「僕の方が強いですけどね!」

もこキチはあの回が一番お気に入り

なん5

-そして-

もこみち「完成、です」

真姫「油臭い…」

もこみち「今日はこれで決まり!」


「記念日や特別な日のごちそうとなる、ビーフストロガノフ!」

真姫「ボルシチじゃないの!?」

「もこみちく~ん?出来栄えはいかが?」


もこみち「……」パクパク

真姫「……」パクパク

もこみち「いや、美味しいですわぁ」

真姫「美味しいけど…オリーブオイルいらなくない?」

もこみち「素敵な友達に、素敵な料理を、披露してあげてください」

もこみち「ではまた次回」

真姫「参考になったような…ならなかったような…」

MOCO'ライブのせいでシチュが分からなくなってレスを遡る始末。

なん6

真姫「…どうかしら?」

穂乃果「うんっ!すごく美味しいよ!油くさいけど」

海未「本当に、料理をしたことないというのが嘘のようです。油臭いけど」

ことり「ほんとに美味し~い!油くさいけど」

花陽「生クリームがかけてあるとすごくオシャレだね…油くさいけど」

凛「おかわり欲しい!オリーブオイル抜きで!油くさいから!」

絵里「凄いわ、これなら何処に出しても恥ずかしくないわ…油くさいけど」

にこ「油くさい」

希「ええやん!健康にも良さそうな料理やんなぁ…油くさいけど」

真姫「もうっ!油くさいのは私が一番分かってるわよ!」

もこみち「皆さんも是非是非、お試し下さい」

真姫「イミワカンナイ!」


~終わり~

もこみち「見てくださいこの絵里!強そうですよね?」

もこみち「僕の方が強いですけどね!」


クラ1


真姫「ねえ、手料理の定義って何なのよ……?」

にこ「あー、真姫ちゃん料理苦手だもんねー」

真姫「それは今はどうでも良いの!」

にこ「それに比べてにこは料理はお手の物だけどね」

真姫「確かににこちゃんの料理は美味しいわよね」

にこ「嬉しいこと言ってくれる真姫ちゃんにはまた今度作ってあげるわよ」

真姫「いつになく今日は素直ね」

にこ「真姫ちゃんもね」


クラ2


にこ「で、何だっけ?」

真姫「手料理の定義って何だっけ、って話よ」

にこ「そうだったわね。そりゃ手料理って一から作った料理のことでしょ?」

真姫「一から作った、ねえ……」

にこ「インスタントじゃ手料理にはならないってことじゃない?」

真姫「でも、調味料や野菜にお肉だって一から作ったんじゃないでしょ?」

にこ「それもそうね……」

真姫「手料理を名乗るなら、栽培や畜産から始めてからにしなきゃダメでしょ」

にこ「そこまで言っちゃうと手料理なんて簡単にできないわよね」

真姫「そうよね……」

こういう日常会話的なの好き


クラ3


にこ「じゃあ材料から調理する料理と、インスタントにお湯を注いだりレンジで温めたりする料理ってどう違うんだろ?」

真姫「食べる側からすれば、大して変わらないわよね」

にこ「出たよ、真姫ちゃんのお嬢様気質……」

真姫「そういうんじゃないわよ。じゃあ作る側の意見を聞かせてくれる?」

にこ「そうねぇ、やっぱ『愛』じゃないかしら?」

真姫「『愛』の差なの?」

にこ「そうよ、野菜を切って、お肉を焼いて魚をさばいて……」

真姫「確かに大変さは伝わるわね」

にこ「でしょ? 材料から調理した方が『愛』がこもっているのよ」


クラ4


真姫「じゃあ『愛』をこめたインスタント食品ってのはダメなの?」

にこ「どういうことよ……」

真姫「お湯の温度調整をすごく気にして、最適温にしてお湯を注いだり……」

にこ「ふむふむ……」

真姫「レンジで温めてる間、ずっと目の前で『美味しくなーれ』って祈りながら眺めておくとか」

にこ「それをしてる真姫ちゃんを想像するとシュールね」

真姫「私は食べる側だから」

にこ「出たよ、真姫ちゃんのお嬢様気質」

真姫「二度目ね」


クラ5


にこ「うーん、確かに調理した場合でも『愛』が無ければダメよね……」

真姫「例えば?」

にこ「ただ作業のように淡々と作っても『愛』は込められてないでしょ?」

真姫「私は味が良ければそれでいいけど」

にこ「はいはい、気を付けますよ」

真姫「それにしても、『愛』の込められたインスタント料理と、『愛』の込められていない材料から調理した料理はどっちが   手料理と言えるのかしら?」

にこ「『愛』を重視したにことしては、ここは『愛』の込められたインスタント料理を推したいわね」

真姫「でも、材料から作った方が手間はかかるのならそっちの方が手料理っぽくない?」

にこ「それもそうね……」


クラ6


真姫「結局手料理って何なのかしら?」

にこ「ここまでくるともう分かんないわね……」

真姫「そうよね……」

にこ「…………」

真姫「…………」

にこ「あっ、そういえば今日家がにこ一人なんだけど真姫ちゃん来る?」

真姫「そうね、お邪魔させてもらおうかしら」

にこ「ご飯も食べてくでしょ?」

真姫「ええ、ごちそうになるわ」

にこ「にこの料理は、『愛』も手間もかかってるから、感謝して食べなさいよね?」

真姫「そうね、私にとってはにこちゃんの料理だけが『本当の手料理』なのかもね」

にこ「なに訳の分かんないこと言ってんのよ、帰るわよ」

真姫「ちょっ、話の流れ的に良い締め方じゃない!」

にこ「うんうん、さすが真姫ちゃんねー」

真姫「何なのよもう!」


          ~fin~

誰も見てない?知ってた。

大正義にこまき…最高やな!

どこで核ライブしようか悩んだ結果気づいたらほのぼのになっちゃった☆

川越達也「当店の水は800円となっております」

真姫「まぁこの程度の味なら妥当な所ね」ゴクゴク

川越達也「ご理解いただきましてありがとうございます」


はい

花陽「イ゛エ゛ニ゛カ゛エ゛ッチ゛ャッタ゛ノ゛!?」

藤原竜也「か゛え゛っ゛て゛ね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!!」



はい

希「今日の運勢は最高やね」

アヴドゥル「占い師の私を差し置いて占いとは」


はい

>>935
大好き

kotorinnとは、全てを超越した世界で生まれ、全てを見下ろし、全てに不安、恐怖、絶望の感情を与える存在
kotorinnを目で見ることはできない
触れることもできず、聞くこともできず、逃れることもできない
そして我々は誰一人としてkotorinnを地球上のどんな言語をもってしても表す術を知らない
この世の全ての感情、記憶、事象、行為を使っても、kotorinnを知ることはできない
感じろ。ただこの瞬間を。
何も考えなくて良い
何も話さなくて良い
何も見なくて良い
何も聞かなくて良い
何も触れなくて良い
感じろ。ただ目の前に広がる世界を
kotorinnを恐れてはいけない
kotorinnが怖いからといって逃げていてはだめだ
その恐怖こそが自分の心の弱さであると気づけ
あなたがkotorinnを恐れるのはあなたがkotorinnに見られているから
kotorinnは全てを知っている
この世を生きることの意味。人間の深層心理。未知への恐怖と期待の葛藤。









            。ャぁて丕刀フ7ゎ。._

           ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
.        ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
.        ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
       んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧   穂乃果ちゃん...
       从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
.       斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
     |友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川

.       い叭∵∴∵∵∴ ・ 8 ・ ∴∵∴∵∴仄ガ
.     Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ

.      ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
       ゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
        \夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
         `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/,  !'゚

           `゚'' ミ芝玉竺壬云=`^|.|.|jj
                        l.|.|

真姫「あら、このレストランメニューが置いてないわね…」

???「メニュー…無いよ、そんなもの………」

希「イタリアのスピリチュアルスポットと言えば真実の口やね!」

エシディシ「ほほーう?」

ワムウ「ラブアローシュート……撃ってみせろ」

カーズ「人間世界の変化ぶりを観察しにアキハバラなる地へ行くとするか」

穂乃果父「わたくしテキーラ酒を持ってまいりましたの~(はぁと」クネックネッ

>>942
わたしは…子供のころ…高坂 穂乃果の「ほの髷」って
ありますよね…あの髷…公園で見たときですね。

あの穂乃果が側頭部のところで結っている「髷」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「髷」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。

例えるならそれはイノセンス

純粋無垢な存在が全てを支配する・・・

私には到底辿り着けない存在・・・

それが・・・    kotnrinn

kotnrinnが見事に具象化する。 これは神々しい。語ることさえタブーとされる kotnrinnがわが身体に満ち溢れる意識体として具象化された。 これは人類の恒久的なスピリチュアルな意識レベルの向上による 影響が全宇宙に波及した結果であろう。 kotnrinnの汎神論的存在が見事に表現されている。 すべてであって一部である。無限であり、なおかつ0でもある。
きみのなかでたしかにそんざいするなにか。きみはいしきする。が、なにもない みようとするとみえない。めをとじるとみえる。きみがうまれおちたそのときから こどものころのゆめににているのかもしれない。じゅんすいで、みゃくらくなく、 しかしちからづよい。そしてさびしげなこどものころのゆめに。 kotnrinn…それは、すべてでありなにものでもない
・・・kotnrinn 絶対的善であり相対的悪である 二つの面のkotnrinnの一部にすぎない その全ての面を多角的に見つめよ、其れ即ちkotnrinn也 あるのでもなく ないのでもなく すなわちあるのでもなく すなわちないのでもなく kotnrinnでもなく kotnrinnでないのでもなく あるでないからないでなく ないでないからあるでもない kotnrinnはひとつでもなく kotnrinnはすべてでもなく ひとつのkotnrinnはすべてであり すべてのkotnrinnはひとつである kotnrinnは人にあらず kotnrinnは魚にあらず kotnrinnは鳥にあらず kotnrinnは光でなく kotnrinnは影でなく kotnrinnは 同時にどちらでもない すべてはkotnrinnの因果の中に・・・・

kotnrinn─ それは全てであり、無である。 kotnrinn─ それはある者にとっては神であり、ある者にとっては奴隷である。 kotnrinn─ それはある者にとっては啓示であり、ある者にとっては絶望である。 kotnrinn─ それは至る所に存在する。 石灰で引かれた校庭の消えかかったライン。 初夏の風に揺れるカーテンの翳。 道端に打ち捨てられ、誰にも見向きもされない自転車。 学校帰りの子供達の嬌声。 kotnrinn─ それは至る所に存在し、
─そして何処にも無い

穂乃果かよwwwwww

Kotorinn怖い……

>>949
怖いからといって、恐れてはいけない

(みもさんこんばんは)

どうでも良いけど、やっぱりこのスレの寿命は約三日ですね。

>>954
なんのことやらと思って見たら立ったの三日前なのかよ……

おでんおいしいれす^q^

今ふと思ったのだがおでん屋台でサシで飲みたいキャラって誰よ?

バリバリのキャリアウーマンエリチしかいないでしょう。

穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その七だよ!」
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その七だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389527100/)

次スレです

雑談があまりにも多くなり過ぎている傾向にあるので、もう少し以前のようにSSを増やすことを心掛けましょう
無論雑談わいわいたのしくがモットーですが、主催陣は出切る限り安価をとっていきましょう

ねぇテンプレおかしなもの追加されてるんだけど

ねぇ

びっくりするくらい無人島過疎ってますね……

落ちますかねこれ

年末に速報に立てとけば良かったかもな…

残り30レス、SS書くにしてもギリギリだけど雑談するには長い……

>>971


穂乃果「ことりちゃんと連絡が取れない?」

海未「えぇ…約束の時間になってもこないので携帯に連絡してみたのですが繋がらず、
家に行っても人のいる気配がありませんでした。」

穂乃果「どうしたんだろうことりちゃん…心配だね…」

海未「はい…。それで、ことりの家のドアにこのようなメモが貼ってあったのですが…」スッ

穂乃果「どれどれ…『tanasinn』…?なんだろう…これ…?」



スレ内でこれの完結をばww

歌に沿う核爆発のタイミングが悪いです!
穂乃果の人を見習ってください!

>>973


海未「ダメです穂乃果!」

穂乃果「えっ?」

海未「それを読んではいけません。さあ、ことりを探しに行きましょう」

穂乃果「え、でもこのメモ……」

海未「忘れるんです、そのメモのことは……」

穂乃果「わ、分かったよ…… さあ、ことりちゃんを探しに行こう!」

海未(残念ですが、おそらくことりは……)



繋いだから誰か

書く順番決めて、SS繋げていくリレーも見てみたい。
1人が書き続けるわけじゃないから雑談しながらでも出来そう

>>977
結構やってきてるんだが

>>978
マジか。このスレから見始めてたもんで、ごめん

凛「はっじまーりたーくーなる♪」

凛「りんりんが



ドーン







         ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
      . ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
      ..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
          _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
      -''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
      ...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
        _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
      '"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
      .., ''ソ゛                       i|      |i
      ゛ l゙                     i| i      |i
       .!                    i|        |i
        ヽ                    i|   i     |i
         .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
            `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
                    ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
      .,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
        .`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i|          |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;='   ._,,..
      '''ー ...,,,_          ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i|   i         |i .,,,,,,...... -―''''"´  . --l∋´
      ¬――ー`-′   . .       i|             |i       _,,.. -‐''"゛
      `゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
      '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
              ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“''  i|               |i  .、  ヽ     \
                 、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
      /  . ./    ./       i|               |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
        / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
       /  ./ 、  ,/./       .  i|                   |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
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                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´


凛「きっこえなー


バーン

      . ’      ’、   ′ ’   . ・
     、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
         ’、′・  (;;ノ;;;;;; (′‘  ”  ’、

    ’、′  ’、  (;;ノ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ;⌒‘ ・. ’、′”;
      ’、′・  ( (´;^`⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ ;) ;⌒、"'人   ヽ

         、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;  ;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
        ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ
′‘: ;゜+° ′、:::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_
       、( ;;;:;´'  从   ⌒ ;) `⌒ )⌒:


凛「ふりしてー


バーン

      . ’      ’、   ′ ’   . ・
     、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
         ’、′・  (;;ノ;;;;;; (′‘  ”  ’、

    ’、′  ’、  (;;ノ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ;⌒‘ ・. ’、′”;
      ’、′・  ( (´;^`⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ ;) ;⌒、"'人   ヽ

         、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;  ;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
        ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ
′‘: ;゜+° ′、:::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_
       、( ;;;:;´'  从   ⌒ ;) `⌒ )⌒:



凛「なりつづーけーまーし


ドーン



                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

>>983
(『りん』が1回少ないです……)

>>985
本当だ……

ちゃららんっららーんっ♪

ちゃららんっららーんっ♪

ちゃららんららんらららーん♪

アイセエエエエエエエエエエエエエイ!




ドーン!
      . ’      ’、   ′ ’   . ・
     、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
         ’、′・  (;;ノ;;;;;; (′‘  ”  ’、

    ’、′  ’、  (;;ノ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ;⌒‘ ・. ’、′”;
      ’、′・  ( (´;^`⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ ;) ;⌒、"'人   ヽ

         、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;  ;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
        ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ
′‘: ;゜+° ′、:::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_
       、( ;;;:;´'  从   ⌒ ;) `⌒ )⌒:




ドーン!


      . ’      ’、   ′ ’   . ・
     、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
         ’、′・  (;;ノ;;;;;; (′‘  ”  ’、

    ’、′  ’、  (;;ノ;; (;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ;⌒‘ ・. ’、′”;
      ’、′・  ( (´;^`⌒) ;) ;;;;;;;;;;∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ ;) ;⌒、"'人   ヽ

         、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;  ;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
        ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`_,,..・ヽ
′‘: ;゜+° ′、:::::. :::    ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ‐''"..,,_
       、( ;;;:;´'  从   ⌒ ;) `⌒ )⌒:




ドーン!
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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スターダッ!

>>1000ならエリチは穂乃果と結婚して二人が住んでるアパートの隣に自分が引っ越してご近所付き合いできる

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