穂乃果が大好きです
このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、レミィ(レミオさん)と、クラちゃん(ヘドクラさん)と、ボムりん(ボマーさん)と、ふーちゃん(えりりんの人)がメインメンバーとして参加しています
◆rX.c0AA6LikW → 自分
◆xVsMHMsOxGmR → いまっち
◆MuoU3ANWVOuW → みもっち
◆J56L221nBM → なんちゃん
◆wIZGFF1rzU → レミィ
◆J25pnqRfIXTT → クラちゃん
◆FIuKjC.mTI → ふーちゃん
◆vccZmdnjLA → ボムりん
無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します
尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します
ルール
安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします
例
みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5」
>>5「あまあまなデート レス数6」
リレー方式の場合
みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5」
みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」
もしくは
みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」
>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」
主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします
その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります
リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください
尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです
現在の目標は、年内Part80です
無理です
合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)
ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所です
馴れ合いに関してですが、これは賛否が別れています。現状、スレが先に進むに連れ雑談が増えているので、今後はもう少しSSの数を増やしたい、と思っています。
※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その八だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389864556/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390147962
。ャぁて丕刀フ7ゎ。._
,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
. ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
. ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧ 穂乃果ちゃん...
从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
. 斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
|友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川
. Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ
. ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
\夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
`マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/, !'゚
l.|.|
彼女はこのスレのマスコットキャラクターのkotorinnです。
その姿は見えませんが、いつもみんなを見守ってくれているので、目一杯愛してあげましょう。
彼女はいつでも深淵から貴方を見詰めています。
可愛いでしょう?スクフェス中も……ほら
http://i.imgur.com/yukXAyM.jpg
___
. ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ ̄  ̄\∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ / ヽ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ ハ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| │∴∵kotorinn... ∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴: ヽ ・ 8 ・ / ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ヽ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ヽ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ハ、 ,ハ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ノ | \ / ト、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
/ j |. ヽ、__/ ハ `'ー、_ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
_,,.-‐''"´,..-‐''´ || /jゝィヽ、 ,| `'-、_ ``丶、_ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
r-r''´ / |ヽ、/ l⌒l V | ヽ `i`ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
.i i ヽ. | /:⌒;`i | / i | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
/ i ヽ | |:;:;:;:;:;:;| | / i ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
/ i `、 │ |;:;:;:;:;:;:;| | / i `、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
. / i ヽ、│ .|;:;:;:;:;:;:;:| │ / i ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
最近、雑談があまりにも多くなり過ぎている傾向にあるので、もう少し以前のようにSSを増やすことを心掛けましょう
無論雑談わいわいたのしくがモットーですが、主催陣は出切る限り安価をとっていきましょう
お願い致します
改めて自己紹介
最近無人島で炎上しました
特技はセルフ核ライブorほのあん
趣味はkotorinnと深淵を見詰めること
そして穂乃果が大好き過ぎて頭おかしくなりそう
副業で核ライブ教団教祖をしています。
1000 名前:◆J56L221nBM [sage] :2014/01/20(月) 01:21:43.94 ID:oL+lEvCVo
1000ならみんな一ヶ月みもニー禁止
/'''-:.,_
゙''-,, :゙,''-:,_
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/ ;:' ;;; '-,,
゙'-,,''''') .''゙゙゙゙_,',';),,,',-,,,,_
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/゙゙,:, /
゙゙''''-;, /
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/ :,' /
/':.゙ /
''-:,,/
. 凛「隊長!誤爆しています!」
. 海未「続けろ。我々の存在を示していると思え」
.
.
;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ .;".;.;".;":
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;". ,,-===-、Γ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | (彡=三=ノ Γ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从从 巛 ゚ Д ゚;) ¶ ヒィィィ
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) /(つ▼"フつ
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;; / 人. Y ∥
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..."≡ ノ__ し (_) [戸
998 名前:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/01/20(月) 01:21:33.22 ID:y7u36LtSO
加速
>>6
(はわわわっ!! えらいこっちゃ……えらいこっちゃですー!!)
999 名前:◆rX.c0AA6LikW :2014/01/20(月) 01:21:40.31 ID:jzjFVBqo0
>>1000ならみもっちと結婚
(い、一ヶ月って2月のSSAで出来ないってことじゃないですかーっ!!! !)
kotorinnAAは全部自作(改変)です
>>7でおなじみの爆弾魔です
好きなキャラはうみりんぱな
好きなキャラはほのことにこえりのぞまき
もとからみもにーはしません
好きなものはノブリス・オブリージュ
ホワイト・グリントOP.verが売ってなくて落ち込んでます
何かいてもほのぼのか感動にしたくなります
>>1000取れなかったので自害します
穂の人は何気に半分1000取ってるんだから良いじゃないの
kotorinnは真実だ
意識の虚無は真実だ
囚われ人は真実だ。
私達は洞窟に入った。それが真実。
なぜ死んだ赤子が横断歩道をわたったのか。
鶏にホッチキスで留められていたから。
それが真実。kotorinnは真実。
たえずkotorinnに留意しないといけない。
kotorinnは苦痛。それが真実。
kotorinnは快楽。それが真実。
kotorinnに戻りたい。それが真実。
戻らなければ気が狂う。それが真実。
kotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinn
僕は怖い。それが真実。
kotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinnkotorinn・・・
(以下、この研究ノートの最後のページまでkotorinnと繰り返されていた)
ホノー・カーコサカの研究ノートで発見された記述より
みもニーざまあ
>>22
ほんとこれ
ついさっきまでうみまき書いてました。ナンジョルノです
誰か俺に国語力をください
>>25
進研模試で偏差値75だった私の偏差値をあなたに分けてあげない
あぅー……
みも……いえ、これからは『輝夜の人』 とでも呼んでください(カッコいい…… )
海未ちゃんの和服姿のフィギュアが発売されたら十万円でも買いますー
(大好きな)変態さんが最近、忙しいらしいので自分が引っ張っていけたらなって思ってますー
僭越ながらよろしくお願いしますー
>>27
了解したあたまかぐやのひと
年内100スレ行ける気がしてきた
ひな祭りとかバレンタインとかイベントやりますし
(イベント? チョコ作ってきますねー! みんな大好きですー)
>>27
今日は輝夜の更新無くて寂しいっす
ここだけの話、海未ちゃん助かる場合とか想定してるんですか?
>>35
(やらせる事は殆ど決まってるのにそれを上手く文章にすることができないのですー……もどかしいですー)
勿論、助かるエンドも何となく考えてますがどうなるんでしょうねー
穂乃果「ね、にこちゃん」
にこ「んー……なに?」
穂乃果「織姫と彦星が結ばれることは無いって言うけどさ」
にこ「なによ突然……」
穂乃果「いいから聞いて!」
にこ「はいはい……どうぞ続けて」
穂乃果「もし、私達が織姫と彦星だったら、にこちゃんはどうする?」
にこ「なによそれ」
穂乃果「いいからいいから」
にこ「……きっと、天の川に流されたって手を伸ばすわよ」
穂乃果「うん……私も」ギュッ
ごめん才能無かった
続けて
ちな書いたことあるのはゆるゆりとはまちだけです
はまち(やはり俺の青春ラブコメは~)
自分も幾つか書いてますね~
(拷問器具が安価スレ立ててる)
>>46
(カップリング?)
(応援してますー!)
みてるよみてるよ~~
(今っちさん、人気者ですー 愛されてますねー)
(さてー、今っちさんに負けてらんないですよー! 自分たちも書きましょー !!)
目が冴えて眠れないよ~って人は誰ですか誰ですかぁー!?
自分も久々に建てようかしら
安価が飛ぶのなら私は書こう
騎士の務め
風呂あがり
>>54
(さすがボマーさんですー! 深夜でも火薬の量は衰えを知りませんねー)
>>56
正直くそ眠い
てかだま
輝爆、カッコいい……
自分は寝ます、おやすみです。
30分まで誰も安価取らなかったら寝る
安価なら下だ
話の種あげるから誰か書けください
絵里「は、歯医者…?」ガクガク
にこ「私でもたまには甘えたい」
希「全く、穂乃果ちゃんはしょうがあらへんなあ…」ナデナデ
申核N
あ、やっべ
過去の音乃木坂へタイムスリップ
レス数:7
無理なら安価下
>>63
これでいいのだろう?
>>64
(お願いしますー)
ちょっとタイムスリップさせる方法考えさせて…
>>67
(魔術か呪術でも使いますー?)
そういう超能力的なものをSSで出すのはあんまり好きじゃないんで…
タイムクエイクでいこうかな
え?波紋?なんだそれ
>>67
大きな木に空いた穴をくぐったらそこは…とか、ロッカーの中に隠れてたらいつの間にか…とか
(タ、タイムクエイク……?)
>>67
電子レンジを使う
>>72
凛ちゃんを電子レンジに入れて爆発させる実験かな?
てかだま1
にこ「にっこにっこにー♪今日もにこにーは元気いっぱいにこっ!」
にこ「って、まだ誰も来てないのね…」
にこ「…カーテン閉めて寝よ…」
………
ゴゴゴゴゴゴゴ……
にこ「っと…地震?」
にこ「…長いわね…」
ゴゴ…
にこ「収まったわね…結構強かったし、震度はいくつかしら…」
ピッ
ニュース「明日は一日中晴れるでしょう」
ピッ
ニュース「俳優の○○、電撃結婚!?」
にこ「おかしいわね…強い地震なのに、どこにも速報が流れて無いなんて…」
にこ「ちょっと外の様子を見にいこうかな…」
ガチャ
生徒「あれ?にこちゃん早いね?」
にこ「え?…なんであんたがここにいるのよ」
生徒「なんでって…今日からスクールアイドルの練習でしょ?だから部室にいるんじゃないの?」
にこ「…えっ?」
タイムクエイクっていっても天災でタイムスリップするってだけよ
初代アイドル研究部か
私はにこにーに気分のいい終わり方をさせてあげたいだけなのだ
━━輝爆(きばく)2
にこ「な、何言ってるの……? あんたはニコを置いて辞めちゃったじゃない…… 今更何を」
生徒「辞めた? ニコちゃんどうしたの? 言ってることおかしいけど……もしかして遠回しに私に辞めてほしいとか 」
にこ「え? ……ニコのことからかってる?」
生徒「はぁ?」
にこ(ちょっと待って……話が食い違い過ぎてる、それに嘘を言ってる様子じゃないし)
にこ「ごめん、すぐ戻るから」
ガチャ……
絵里「え?」
にこ「ねぇ! 早く部室に来て! よくわかんないことになってるの!!」
(輝の後に爆が来た時点で大神思い出した)
みもにー封印輝ボマ3
絵里「えっと、確か…1組の矢澤さん、よね?」
にこ「3組なんだけど」
絵里「えっ?それじゃ私と同じクラスということになるけど…別のクラス…のはずよね?」
にこ「何言ってんのよ。あんたと同じクラスになったのは2年の時だけじゃない」
絵里「に、にねん?私たち、まだ1年よ?」
にこ「…何言ってんのよ。あんた生徒会長じゃない。前期の生徒会長は3年でしょ」
絵里「…ごめんなさい。言ってることがわからないわ。私、用事があるから。さようなら」
にこ「…どうなってんのよ」
にこ「…タイムスリップした、とか?…もしそうなら…」
生徒B「あっ!にこちゃんだ!一緒に練習いこっ?」
にこ「…そうね、ちょっと待ってて」
にこ(もしタイムスリップしたとしても、このグループは…なら、終わり方ぐらい気持ちのいいものにしてみせるわ)
ごめん
寝る
━━輝爆3
それからインターネット等で再度確認してみた
やはり、ニコは二年前にタイムスリップしたことに間違いないみたいだ
だとしたら……
生徒A「今日から私たち、スクールアイドルなんだよねぇ~」
生徒B「可愛い衣装とか着られるんでしょう? 楽しみ~」
生徒A「もし人気とか出ちゃったら私ら本物のアイドルになっちゃったり~? 」
生徒B「マジで~? どうしよう~? きゃははは」
にこ「……っ」
やっぱり同じだ
アイドルをファッション何かと勘違いしている
ヌルい考え……
にこ「……っ!!」
雰囲気を一蹴をしようとするが、思い止まる
これじゃ前と一緒……皆、ニコから離れていってしまう
でも、こんな気持ちのままアイドル活動するなんて……
ニコは……ニコはどうするべきなの
>>83
(な、何ですとー!?)
まじでごめん目があかない
おやすみ
(……どうしよう)
ポツン
(……ん、呼ばれた気がした)
>>88
(きゃー!! カッコいいですー!!)
>>89
(今書類整理中だから6時からならいける)
>>90
(あと二時間半も一人で何をしてろと ……鬼畜な人ですー)
雑談(ボソッ
>>92
(むふふふー♪ 今っちさん捕まえましたー!)
(みんな冷たいですねー……泣きそうですー)
>>96
(少しばかり忙しくそして眠いので……お話くらいなら付き合えますがね)
>>91
ごめんよー
いやー書きたいの色々あるんだけどやる気が出ないという
>>97
(お話しましょー)
>>100
(はい、どうぞー).
>>101
(いざどうぞって言われると何話せばいいか困りますー)
某じゃ役不足か…
つか寒い!眠い!ダルい!
>>103
(続きからお願いしますー)
>>102
(やはり薄味ですから。話すこともなかなかないのですよ。薄っぺらいのです)
>>105
(今っちさんは何で海未ちゃんが好きなんですかー?)
穂乃果ちゃんが西木野グループが作った性転換カプセルで♂になり、本人だと気付いてない海未ちゃんや真姫ちゃんとデートしたりグフフな事をする
いや、ねーわこれ
きっかけなんてなんだっていいのよ
知識だってにわかでいいのよ
どれぐらい愛してるかなんて、その人の中だけのものなんだから
愛が足りないなんて、自分から言ってやらないでよ
キャラが泣くぜ
なんか格好いいやん
(自分はこの中の誰よりもラブライブが好きな自信がありますー)
にこの こごえるせかい!
「にっこにっこにー☆」
>>110
ごめん乳ぺろバスターのせいで微塵も心に響かない
好きなんだけどなんで好きなの?って言われるとわからない
……運命、かな
(自分も誰よりも好きな自信がありますー!)
>>114
(乳ぺろバスター??)
いきなり乳ぺろとか、いまっちは変態さんやね
穂乃果ちゃんは貧乳と巨乳、どっちが好きなんやろうね
(今っちさんは変態さんより変態さんって本当ですかー?)
てかはぜ5
にこ(希はアイドル像が高すぎてついていけなかった、って言ってたわよね。なら、あの子たちにとって正確な目標を示してあげればいいのかな…)
にこ「A、ここの振り付け覚えてる?ちょっとやってみて」
A「え?えっと…こうでしょ?」
にこ「うん。まあ大体合ってるけど、体の向きがちょっとずれてるの。正しい向きはこう」
A「なるほどね…」
にこ「C、あんたは後になるにつれて動きが小さくなっていってるから、もっと体力つけなきゃね」
にこ「Bは…そうね、歩幅が大きすぎるわ。周りを見て合わせて」
にこ(はあ、なんか柄じゃないわね…)
この中では俺が一番にわかだろうなぁ…
一番好きな子決まらないし凄く好きなカプもいないし、ラブライブのキャラ使って色々動かしたいって気持ちはいっぱいあるんだけどな…
>>122
正直にわかかどうかなんてどうでもいい
━━輝爆6
仲良く楽しく……傷付く事を怖れるあまり本心を内に秘めたまま、カタチだけのアイドル活動を日々送っていく
所詮は学校内でのクラブ活動
このくらいが丁度いいのかもしれない
もう独りになるのは嫌だから
寂しい……苦しい想いはしたくない
だから、ずっとこのまま……
……あれ? ニコのやりたいことって、何だっけ?
皆の顔色を窺って、自分を守っていくだけの楽な毎日を過ごす事?
ニコはただ友達が欲しかっただけなの? 一緒に笑って、ご飯食べて、昨日のTV番組の話したり、休みの日にはショッピングなんか行ったりして
そんな普通の女の子みたいに青春を謳歌する……憧れがなかったと言えば嘘になってしまう
でも、違う……何かが違う
私はずっと昔からアイドルに憧れていた。だから自分もアイドルになりたいって思った
大勢の人の前で元気を与える、みんなを笑顔にさせる、そんなアイドルに私はなりたいんだ
アイドルが大好きなんだ
今の状態を私は心から楽しんでいる…… 本当にそう言える?
胸を張って、今の自分と向き合える?
穂乃果が初めて自分を訪ねてきた日のことを思い出す……
『アイドル研究部の部長さん!』 『私たち、スクールアイドルやってる――』
最初は嫉妬して強く当たっちゃったっけ……。仲良く楽しく、それでいて一人一人が真剣に取り組んでいるあの子達が羨ましくて、眩しすぎて……だから無性に腹が立って
でもμ'sに入ってからわかった
本当の仲間、本当の絆っていうのは、 こういうことなんだなって。あんなにも素晴らしいものなんだって
ニコは、もう知っちゃってる
だから、自分に嘘は吐けない吐きたくない……そんなこと私自身が許さない
書けたはいいけどあと42行改行減らさなきゃ…
にこ「みんな、ちょっと聞いて。なんで今、って思うかもしれないけど、言いたいことがあるの」
にこ「私は、もっと上を目指したいの。本物のアイドルみたいになりたい」
にこ「今まで頑張って練習して、みんなも自分が上手くなったってわかると思うわ」
にこ「でも、このままじゃ上には行けない。だから…」
A「……ごめんね、にこちゃん」
ああ、やっぱりそうなっちゃうんだ。
A「…私たち、みんなわかってたの。にこちゃんが本物のアイドルを目指してて、もっと上に行きたいって思ってること」
にこ「……え?」
A「私、みんなとアイドルやってて、楽しかった。でも、にこちゃんがもっと高いレベルを求めてて、目指してるのはわかってた」
A「でも、私たちは、そこまで行けないこと、わかってたの。…いつにこちゃんがもっと上を目指したいって言うのか、怖かった」
A「にこちゃんが上を目指すのに、私たちは足手まとい。なら、私たちはやめるしかない。」
A「そうなったら、楽しい時間は終わり。それが怖かった。ずっと楽しいままでいたかった。だから、あなたに甘えてたの」
A「上を目指す、って、本当の気持ちを言わないあなたに」
A「…いつか、私たちじゃない、にこちゃんが求める本当の仲間が現れるはずよ。私たちは、それまでの繋ぎ」
A「…私たち、ずっと応援してるから。にこちゃんのこと」
にこ「…あんたたちはどうすんのよ」
B「私たちは、にこちゃんのサポートと応援!本当の仲間が現れるまで、にこちゃんはもっと上手にならなくちゃダメだよ!」
にこ「…あんたたち…」
A「私たちはにこちゃんのファンだから。もっといいところでもっと輝いてほしい。だから…ひとまずお別れだね」
にこ「私は…私の理想とあんたたちの理想がずれてたからやめたんだと思ってた。でも…本当は、私はずっと応援してもらってたのね…」
A「そんな顔しないでよ。さあ、最後なんだから、いつものあれ、やってよ!」
にこ「…仕方ないわね…!」
にこ「にっこにっこにー!みんな、今までありがとうにこ!いつか、私がステージに立つまで、応援よろしくにこっ!」
ーーーーーーー
にこ「いつか、もっと大きなステージに立つ時は…」
にこ「あんたたちも、招待してあげるからね!」
にこ「よーし、明日から頑張るにこっ!おやすみにこ!」
ーーーーーーー
にこ「…あれ?部室?」
真姫「やっと起きたわね。ほら、早く準備して。にこちゃんが寝てたせいで練習始められなかったんだから」
にこ「…そうね!じゃあ、今日も元気に…」
『いっくよー!!』
なにこの微熱の調整の仕方
>>130
(それ自分も思いましたー! 何か無理矢理凝縮した感がありますー)
最初のギター入れて1番とアウトロだけでよかったじゃん
長いからEXには期待しとく
真姫「変態穂乃果と笑えない私。」
真姫ちゃんの下着を盗ったり着替えてる所を盗撮したりして、まきキチと化した穂乃果を真姫ちゃん本人がヌフフでグフフな事で修正してく
そんな話を頼む
μ′sが幻想入りする話書こうとして自分にしか需要が無いことに気付いた
え、需要あるんですか(驚愕)
自分が小説やシナリオ、SSを書く切っ掛けにもなった原点にして頂点
誰よりも愛してるって言いたいくらいに大ファンなんです(迫真)
ブロック崩しを持ってる知り合いもいて環境にも恵まれてて……自分は幸せものです
自分の特技「好きなキャラクターを100文字丁度で説明する」を習得したのもこれが始まりですしね!
思い立ったが吉日!書き溜めを開始します!
そういえばまだμ′sメンバーを100文字丁度で説明したことは無かったなぁ……
帰ったらちょっとやってみますん
みんなも試してみるといいかもですよ?頭のの文章を纏める訓練になります!
頭の中の
今度は脱字か()
ほのまき書き殴りたくなった
>>143
はよ
自分、興奮すると文章が長くなる癖があるんですよね
反省
私は今日熱を出した
だからゲームをする気力がないのでいつでもここにいるだろう
ほのゆきの種投下あ
雪穂「ねころいど」
穂乃果「雪穂が熱出した」
雪穂「お姉ちゃん!」 穂乃果「なーに?雪穂」
申核N
ここの凛ちゃんで毎回笑うのは私だけか
http://i.imgur.com/tcxbGTe.jpg
ほのりんの可能性
ターボブレイズの穂乃果
ちどりあしのことり
メロメロボディの絵里
でも高いのはとくこう
(何の話してるんでしょう……?)
穂乃果 ノーてんき/マイペース(かたやぶり)
ことり いやしのこころ/フレンドガード(テクニシャン)
海未 やるき/はやおき(いしあたま)
真姫 かちき/まけんき(じしんかじょう)
凛 ムラっけ/はやあし(かそく)
花陽 くいしんぼう/よわき(しゅうかく)
にこ わるいてぐせ/かわりもの(いたずらごころ)
希 てんのめぐみ/きょううん(おみとおし)
絵里 メロメロボディ/きんちょうかん(てんねん)
りんぱな
ほのまき
うみあり
のぞえり
ことにこ
ここに3つの話の種があるじゃろ?
育ててほしいんじゃ
海未「最近、穂乃果のスキンシップが激しい気がします」
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんとダブルデート」
穂乃果「ことりちゃんと海未ちゃんに二股かけてみた結果」
すまんが核はNGじゃぞ~
(誰か遊びましょうよー)
みもニー禁止ってどんな気分なんですかー?
>>177
(ククク…絶望に打ち拉がれた我が魂の権現が暴走を……うぐっ!? うああああああああっっ!!!! し、鎮まれ、鎮まれぇぇぇぇ!!!!)
という感じですー
「はぁ……」
自ら出した真っ白な息を見詰め、憂鬱な気分になりまた溜息を吐いた。
もうこんなのを一時間、いやそれ以上続けていた。
何故冬はやってくるのか。
今の季節から、春告妖精が恋しくなる。
そこで、遅れてやってきた来客者。
空をじーっと睨んでいると、やや困り顔で空を割いて現れたのは、八雲紫。この幻想郷の管理者だ。
要件がわかっていた私は項垂れたまま、唸るように言った。
「……私のせいじゃないわよ」
「まだなにも言ってませんよ、霊夢」
「うるっさいわね……で、今回は何人なの?」
「9人」
「は?」
「だから、9人よ、9人」
その数字に、私は炬燵に貼り付けていた顎を飛び上がらせる。
「9人って……!?」
「前代未聞よ、まさか結界がここまで曖昧に緩んで来ているとはね……」
今、私が紫と話しているのは、博麗神社と八雲紫による外との繋がりを遮断する結界が年々曖昧なものになっているという話なのだが、ここでは割愛しよう。
問題はそこではない。
今言ったように、結界が曖昧になり、弱まることで起きる「幻想入り」と呼ばれる現象は、ここ幻想郷に、外の世界から人が迷い込んでくることを指すのだが、通常これは多くて3人くらいなのだ。
それが9人……ということは、この幻想郷が、その「9人分」外の世界に近付いてしまうということなのだ。
「私ちょっとそいつらに会ってくる!場所は!?」
「はぁ……だらけているのか真面目なのか……人里よ、今はあの石頭の教師が保護してるみたいね……あとはあの不老……って」
「人の話は最後まで聞きなさいよ……全くあの巫女は」
こんな感じの出だしでどうですかね
にこにーが射命丸の取材にドヤ顏で答える中、凛と穂乃果に弄ばれる妹紅と、慧音に詳しく話を聞こうとする海未と絵里、到着した霊夢に射命丸ごと吹っ飛ばされるにこが霊夢に難癖つけるも軽くあしらわれ口論にもならず……みたいな
書ける人いるー?
酉テスの時間だあああああ
ID変わるから言うけどほのまき書きたい
>>188
はよ
>>188
はよ
お互いが気持ちを伝えられず、穂乃果は海未ちゃんに、絵里ちゃんは希に相談するんだけど
その相談をお互いが勘違いして気持ちがすれ違ってしまい悩んでしまう二人。
しかし海未と希のアドバイスにより二人は決心し、告白してみたら両想いでハッピーエンドなほのえりください。
絵里ちゃんはノーパンでお願いします。
末尾AOを決して逃がすな!!必ず見つけ出してほのまきを書かせるんだ!!
>>192
かわりにパンツ抜いで待機してるからはよ
名前欄取り外し忘れちゃった。酉だけに。
ごめん
なんか知らない酉がすごい増えてる
>>194
書きたい気持ちは山々なんですが、
自分はエロ描写は苦手なのでノーパン要素を上手く活用できる気がしません。
退屈を脱ぎ捨てて
今すぐ駆け出せ~♪
>>199
はよ
末尾O発見
>>202
もう参加しちゃおうぜ
>>202
(見てます。頑張ってください)
EX再配信ぼらららかあ…
うーん…
よし……丸一日掛けてようやく……ついに!乳ぺろが!!!
正直、ほのうみって最高だよな
>>210
友達になろう
海未ちゃんが大好きな穂乃果だとなお良いですね
確かにほのうみは素晴らしいものではある
しかしウミチャー関連の真骨頂はうみりんである
そしてほのりん、りんぱな、kotorinnである
>>214
ほのうみいいですよね。
握手(ネチャァ
さらに言うならほのうみよりことほのうみ
ことほのうみよりことうみ&ほのえり
おれうみかな
穂乃果「」ムッスー
海未「穂乃果……いい加減、口をきいて下さい……。」
穂乃果「ふーんだ!」プイッ
海未「……どうしても、教えてくれませんか?」
穂乃果「」コクッ
海未「宿題を二度と見せてあげないと言っても?」
穂乃果「」コクッ
海未「二度と話しかけないと言っても?」
穂乃果「えっ」
穂乃果「」ハッ
穂乃果「」コクッ
海未「……じゃあ、二度とこちらから話しかけません。それでは。さようなら。」
穂乃果「……」
海未「……脅しとか冗談じゃないですよ?では。」
穂乃果「やっぱやだぁ!」ガバッ
穂乃果「海未ちゃ~~ん、離れちゃやだよぉ……」ギュー
続き頼んだ
乳ぺろ取れたし自分も夜伽書きますかね
ガチレズ求めてる人少ないけどそんなのは関係無いです
>>220が変なこと言ってる
処す?処す?
>>221
かわいい
かわいいマジで
>>223
あれを使うしかないな
5分ほのにこまきが流行る
いいからはやくほのまき書けよ
にこ×真姫←穂乃果の真姫総受けください
ほのうみも大好きだけど、最近のトレンドはスクフェス女主と海未ちゃんのガチレズです。
スクフェス女主を自分とみたてて海未ちゃんとガチレズします。良い
スクフェスの海未ちゃんは流石に頭おかしいんじゃないかと思う時があるわ
主人公女のはずだけど、やり取りは完全に男女のそれだよね
スクフェスの主人公は何年生なんだろう
ことぱなだけ敬語だし
>>231
依存されるの大好きなのでたまらないです
http://i.imgur.com/BJIkqBZ.jpg
http://i.imgur.com/46FveH5.jpg
http://i.imgur.com/LnV7Gqj.jpg
女主は2年生。ソースは俺( )
私は本編に干渉したくない派だからな
…そういえば表情の歌姫は棒が特にひどかったな
それがいいんだけど
μ'sのみんながワイワイやってるのがいいんだよなぁ
主人公と言えどぽっと出の人に愛してるとかあんまり言わせないで欲しい
URすらまだない人だっているんですよ!
表情の歌姫ってなんだよ氷上だろ馬鹿か私は
>>236
あなたはわかる人だな
>合同スレに居る彼等は他所では私語を慎み普通にSSを書いていますし
俺のこといまっちと他スレで呼んだ人は今後説教でーす
(>>241はフラグなのだろうか?)
ポチッ
爆発まで1分もかかってないという
……はぁ
自分も今回は少しばかり雑談が多かったので、あまり声を大にしては言えませんが、こういう状況なんです
パート1の時くらいには、SSを増やしたいです
自分含め、未だに緊張感が足りてない気がしたので言わせて頂きますが、本来書きテ側の大量のSSがここで見れる!そういう趣旨で始まったのですから、出来たらでいいのでSS……増やしましょう?
自分も頑張りますので…………
http://i.imgur.com/S0PDYXk.jpg
199x年
世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命が絶滅したかにみえた…
だが!
人類は死滅していなかった!
ところで誰か書ける?
LP消化するので待っててくださーい
最近ダメダメですね、自分
無人島だけならまだしも、みんなのいるこのスレまで荒れる原因にしてしまいました
これは自分の責任です
雑談スレの方、もしここを見てくださっているのであれば、深くお詫びさせてください
本当に申し訳ありませんでした
まあ馴れ合いは人によりけりとして、ssの量を増やすまでは何も反論できないな
ssを増やさねば
といいつつ書けない奴
>>253
じゃあいつ核か?
じゃなくていつ書くか?
今でしょ!
LP消化終わったので書けます
(このスレ荒れてる?)
というか穂乃果の人が謝る必要性が全く見当たらない
責任があるとすれば主催陣全員の責任だろう
こういう否定が嫌なんだろ雑談スレの奴
お前が不快に思うかどうかなんか知らねーよ
もう一回確認
書ける人ー!
はい!
確かに触れない方がいいのは最もであり、事実です
自分が他所の評価を気にし過ぎというのもその通りです
ですが自分は主催者であり責任者であり管理者なのです
その自覚と誠意を持てない者に、このスレを持つ権利は無いと自覚しています
ですので、自分は主催陣全員を代表して謝らせて頂きました
他所は他所ここはここ
楽しければいいんじゃないかな
ss書かない(書けない)自分がいうのもおかしいけど
しかしまあ雑談スレ>>189の言う事はもっともだと思うよ
他所ではやめよう
というかいっそのことここ以外に連絡手段作っちゃえばいいんじゃない?
そうしたらスレで主催陣が馴れ合うこともないし
スクフェスとかあるしさ
>>266
馴れ合いもこのスレの趣旨の一つですよ
VIPや他所でスレを建てたら、ここでその話をするのは全然大丈夫ですが、口調や雰囲気を変えずにそのスレに書き込みに行くのはやめましょう
このスレの中でなら、スレ建てたのね~や、スレ建てた(URL)は全然カモンなので
え……まだHTML依頼出して無かったんですか?
書ける人いないのか…?
じゃあ書き溜めしてこよう
これを参照してください
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382282036/)
穂の人の負担をもう少し減らしてあげたいと思うのは俺だけ?
>>275
私もだよ
穂乃果×1年組の可能性
「ほのまきでねじ伏せる!」
真姫「………」
穂乃果「真姫ちゃんごめんなさい」
真姫「…許すと思ってるの?盗撮に飽きたらず、私の下着や服を嗅いでたなんて…」
穂乃果「本当にごめんなさい。心の底から反省してるから許して」
真姫「許すわけないでしょ!にこちゃんや海未に言い付けようと思ったけど……私が用意したお仕置きを全部受けたら、許してあげる」
穂乃果「お、お仕置き?」
真姫「そうよ。お仕置きとは言っても…処刑とか拷問とかじゃないから安心して」
穂乃果「なら安心し」
真姫「その代わり、別の意味でキツいけどね」
書き溜めに番号振ってたら6が3つあってワロタ
CCやRRやってたら蟲姦とか丸呑みとかやらせたくなった
あかん、国際孵化でもやって落ち着こう
>>286
それ落ち着くとは言わないんやで
昔のVIPは今と違ってガンガン馴れ合いをしてて、今の殺伐としたVIPの数百倍は面白かったですよね
定形文でしか会話しない人が多くなりましたし間違いなくそうなるでしょうね
まず2が1を叩くところから始まりそう
思ったんだが誰かがss部分だけ抜き出せばいいんじゃ?雑談が嫌ならそっちを見てくださいみたいな感じにすれば問題ない
>>295
穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は」ことり「なんでもありだよ!」まとめスレ
穂乃果「高坂穂乃果!」海未「今回は」ことり「なんでもありだよ!」まとめスレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388384563/)
製作者は今作業中断中なのです
まあ殺伐とした雰囲気はここでスパッと終わらせて朝から書こうなんてお方はいらっしゃいませんかね?
あんじゅ「ねぇ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん~どうしたの?」
あんじゅ「今日は何の日でしょう?」
穂乃果「今日?今日は2月14日……あっ!」
あんじゅ「えへへ♪じゃ~ん」
穂乃果「こ、これは、もしかして」
あんじゅ「そう!チョコだよ~」
穂乃果「おおっ!開けていい?開けていい?」
バレンタインシチュでほのあんリレーがしたいのよさ!
ラブパルレ@真姫
穂乃果「真姫ちゃん、あーん♪」
真姫「饅頭ぐらい一人で食べれるわよ!」
穂乃果「そう言わずに、あーん♪」
真姫「…仕方ないわね……ぱくっ」モグモグ
穂乃果「ん~可愛い~」ナデナデ
真姫「撫でないで!」
穂乃果「そんな事言って、嬉しいくせに~♪」
真姫「~っ!////」
穂乃果「ラブパルレ!」
ラブパルレって一体なんです?
ラブオイルなら知ってる
>>303
(ポケパルレのラブライブverかなあ…)
>>305
調べたらXYの機能みたいですね…XYまだ持ってないので分からないです悲しい
(ポケパルレ触れてないとは言えない)
: : ;′八|:l|: |: : :`:、 _/ /|: // 冫 / | { { \ト、八___
: : | {: : }:l|: l: : : : `:、 7 〃{: ,' ′ / /ー─==ミ_ | ∧/∧ } У \
: : | |: :」八 i, : : : : : V ∥: {: . ∥ / / `ヽ、 | | V ハ }∨ ヽ
: : | |: :/ : }い : : : : ,′ ∥: :{: :.ⅱ /} ,;′__j____=㍉ `ヽ、| | ∨ ∧. j/ そ そ お
: : | |:/} :|从∧: : :_,′ ;j比慫;: :| | | l| _,ィ㌻¨”“寸ミ亥^ヽ:::.`ト{_ く\}i: ∥ う う 前 ⅰ
: : | |{丨:|l:八/\_7 j介:.、`i: : | | | l| `i【;;(●);;;;】 :`豕,_ ヽ{ \}|:./{. な 思 が !
: : | | } :|リ \_7 / LVヽ{: : | | | l| \__ノ ,: ヾ゛ \..:'⌒ヾj//| ん. う |
: : | | ':∥ ∥ 八 {「Y^」\| | ヽ{ : : : :`く__,、 _y矣=ミメ jレ゙ {. だ ん |
: :λ V: / ″ i: :l〉、之 ] l从 八 \: : : : :o: : /@;;】 ト_jし勿 ろ な |
: :{: ト、Ⅴ i { : :j: :/h-J }{小、∧\ : : : : : 【_;;ソ ,ィ^Ψ j({ う. ら |
: :|: |人{ | | : :|:「V小 | }{ |「)\ハ, \_, `冖'^厶イ ,;少,、 ,′
: :|: | \__,,| | : :|:| 狄: ∨乂} ヾt___, ; : : ー=圻彡仏ム心、 /
: :ト(| | | : :|:| } : : 〈 {  ̄ ′_,幺..ィジ /
: :| \ / ハ l :|:| ./'⌒ヽ:V |\ ,-=、 / ノ゙ で. お ・ 〈 ̄ ̄
v公─爻__,/ | | : :|:レ゙ }|: : : : 、 `ニぅ’ , ′/} は 前 ・ |
‘弐^` { | :, :j小,___ ノノ!: : : : :\ ,.ィ( 」 な. ん ・ |
´心、 \{_∧ 从ハ____辷彡'′: : : : : :.>、 ,.、ヾ} |И λ 中 ・ /
`'ー一'’√\_∨ '小,_______\ : : : : : :,ィ(〕lh、_,,. ィ" ソ} レリ \___/
:、 __/ `込、 ヾ\_______\i : : :/:|:{:;リ 丿 /イノ/
`\ / ̄二ニ=ー ⌒\ \\_______\:(∨:川:| //
エリーチカver
左目が機械にしか見えねえ
ある日謎のメールがにこのもとに届き始まった文通。
しかし相手は実は病弱で、にこはそのことにずっと気づけずに居た。
相手は最後に「これから忙しくなるから」とだけ言い残し、以降はメールに返信がなくなる。
あまりにも不安になったにこは数ヶ月後。長期休みの日、その子のいる家へ遠出したが家族には「あの子は今日は手術がある」と言われ、顔が真っ青になった。
そしてにこはその子の手術が終わる次の日までホテルに泊まり、翌日病室へ向かう。
その子は少しだけ回復し、話せるくらいには元気になっていた。
にこはメールでも話していたμ′sの曲を沢山聞かせ、その日は帰ることにした。
しかしにこは既に知っていた。その子がもう短い人生だと。
だからにこは元μ′sのメンバーを集め、再び病院へと向かう。
にこはその子に屋上に来いといい、「みんな……あんたの最高の友達よ」と言い、ぼらららを踊る。
翌日、そのことに満足したかのように、その子は息を引き取った。
そんな話が見たいので誰か書いてください
プロットと脳内補完で満足した
暇な奴いないのかー!
暇じゃないが書けるから飛ばすぞー!
時間見つけて書ける奴は書けい!
ただし暇じゃないかれ6レス固定!
さあシチュをくれ!
>>317
ショック!
シャー芯バブル到来!?
1
始まりはごく些細なことであった。
ー授業中ー
ことり「穂乃果ちゃん」コソッ
穂乃果「?」
ことり「シャーペンの芯持ってないかな?ちょっと切らしちゃって」コソコソ
穂乃果「ああ、うん。あるよ。ちょっと待ってて」コソコソ
穂乃果「はい」スッ
ことり「ありがと」
ー放課後ー
ことり「穂乃果ちゃん」
穂乃果「なに?」
ことり「マカロンあげるよ!これ、さっきのお礼ね」
穂乃果「えっ、そんな悪いよ」
ことり「いいからいいから。じゃあね!」タッ
穂乃果「あ・・・・・・」
海未「・・・・・・」
2
穂乃果「マカロンおいしーなー」サクサク
穂乃果「!」
穂乃果 (もしかしてことりちゃんからするとマカロン<シャー芯!?)
穂乃果「これは大発見だよ!さっそくみんなに教えてあげなきゃ!」
ー次の日ー
絵里「ことり」
ことり「?」
絵里「はい、シャー芯」スッ
ことり「??……う、うん。ありがとう……」
絵里「喜んでもらえ嬉しいわ」
ことり「う、うん……」
絵里「ところでことり、その……」
ことり「な、なにかな?」
絵里「マカロンとか……ないかしら?」
ことり「???今日はないよ?」
絵里「そ、そう……」
ことり「?????」
これは賢くないけど可愛いエリーチカですね。
こういう絵里ちゃんも自分は好きです。
3
絵里「穂乃果、どういうことか説明してくれる?」
穂乃果「え?なにがー?」
絵里「ことりにシャー芯あげたのにマカロン貰えなかったのよ。話が違うわよ」
穂乃果「ふっふっふっ……かかったね絵里ちゃん」
絵里「!?」
穂乃果「例えばさ、今穂乃果が水道水を一杯千円で売るって言ったら買う?」
絵里「買うわけないじゃない」
穂乃果「普通そうだよね。でも絵里ちゃんが砂漠で遭難して喉からからだったら?」
絵里「……!なるほど」
穂乃果「そう、ことりちゃんが必要としてる時にあげなきゃ意味ないんだよ!」
絵里「くっ……」
穂乃果「つまり隣の席の穂乃果しかもらえないってことだよ!残念でしたー」
絵里「ぐぬぬ……」
4
絵里 (穂乃果だけに甘い蜜を吸わせるわけには……でもどうすれば……)
絵里「!」
絵里 (そうだわ!あの手がある……!)
ー次の日 文具屋ー
穂乃果「シャー芯くださーい!」
「ごめんね、売り切れちゃって」
穂乃果「ええっ!?」
ーコンビニー
花陽「シャー芯シャー芯……あれ?ない?」
凛「すみませーん、シャー芯ありませんか?」
「すみません、品切れです」
ぱなりん「「ええええええっ!?」」
ー購買部ー
希「すみませんシャー芯ください」
「500円です」
希「・・・・・・」
希「えっ?」
5
絵里「独占独占ン!」
真姫「我が西木野総合病院の財力は音ノ木坂一ィィィイイイイイイ!!!!」
理事長「ついでに購買部も値上げしてウハウハよ!」
花陽「な、なんてことを……」
絵里「需要を拡大することはできない……ならいっそ供給を絞ってしまえばいいのよ!」
穂乃果「くっ!まさに今の穂乃果達は砂漠遭難状態!」
凛「さすがかしこいかわいいエリーチカにゃ……!」
絵里「おーほっほっほっ!さあ跪きなさい!」
真姫「今音ノ木坂を支配しているのは私たちよ!」
穂乃果「く、くやしい……」
希「でも跪いちゃう……」ガクッ
絵里「さあ!マカロンをよこしなさい!」
ことり「うう……ま、マカロンを……どうz」
海未「諦めてはいけません!」バタン!
ことり「海未ちゃん!?」
(よく考えたらことりは理事長から裏で流してもらえばいいんじゃないのか・・・?)
6
海未「買い占めなどの数々の悪行……許しません!」
絵里「許さないからどうしたというの!?あなたにはもうシャー芯あげないわよ!」
真姫「成績1を取り続けるがいいわ!」
ことり「海未ちゃん!」
海未「シャー芯?……そんなもの、私には必要ありません!」
絵里「ふっ、虚勢は結構!さあ跪きなさい!」
海未「無駄です!これを見なさい!」
真姫「ッ!」
絵里「そ、それ……それはっ!」
まきえり「「鉛筆ッ!」」
海未「そう、鉛筆です。鉛筆なら削るだけで使えますし持ちやすく折れにくい!」
絵里「そ、そんなバカな!」
穂乃果「鉛筆ってすごい!」
花陽「私も鉛筆にしよう!」
「私も!」
「私も!」
絵里「く……こ、こんなことが……」
海未「これでシャーペンの需要は0!あなたの負けです!絵里!真姫!」
絵里「」ガクッ
その後、鉛筆も値上げしていた理事長は、購買部の売上が0になり、
大きな損害を被ってしまったとさ。
終幕ッ!
これはなんなんだ!?
まるで意味がわからんぞ!
さああとは任せた!
きたらなんか始まってた
3分ほのまき
みもニーは許された
僕は真面目に考えました(大激怒)
さあみんなも書くんだ
時間ができたら
休憩がてら書こうか
>>317書けばいいのだろうか
仮面ライダー鎧武面白いっすね。
よし、自分も書こうかな。
シャー芯で良いんですよね?
2人いるならとばそっか?
まあいいかシャー芯バブルで
クラちゃん考えてるみたいだし
アホチカ大好き
クラ1
にこ「はぁ、今月ヤバいわ……」
希「どうしたん、ため息なんかついて?」
にこ「このままじゃ今月保たないわ……」
希「もしかして、食費削ってアイドルグッズでも買ったとか?」
にこ「うぐっ…… チビちゃん達の分はちゃんと残してるわよ!」
希「いや、そりゃアイドルグッズのために妹の食費削る姉なんているわけないやん」
にこ「はぁ、このままじゃ私、一日二食がギリギリだわ……」
希「ふぅん、つまり困ってるんやね?」
にこ「ええ、かなりね……」
希「可愛いにこっちのために、チャンスをあげようか?」
にこ「えっ、ホント!?」
希「うん、大切な友人が困ってるんや。ウチだって助けてあげたいしね」
にこ「うぅ、希が友達でホントに良かった……」ウルッ
希「ただし、条件があるんや」
にこ「条件?」
希「それは、これや」チャラッ
にこ「それって、シャー芯よね?」
希「一本一円や」
>>334
シャー芯終わったら安価飛ばします?
爆1
花陽「凛ちゃん、珍しいね。凛ちゃんが勉強しよ!なんて言うなんて」
凛「うん…実は来週補修があってね…」
花陽「英語?英語は私もあんまり得意じゃないなあ…」
凛「ううん、生物なの…この前の定期考査で、英語に力を入れすぎちゃって…」
花陽「せ、生物?生物は暗記科目だから、あんまり教えられないよ?」
凛「ううん、いいの!かよちんが勉強しなさい、って言ってくれて、どうしてもわからないところだけ教えてよ!」
花陽「そんなことでいいの?…じゃあ、私も勉強しようかな」
凛「よーし、第一回りんぱな勉強会、始めるにゃー!」
花陽「おー!」
>>338
そうしましょっか
クラ2
にこ「シャー芯1本で1円に換金か……」
にこ「百均のお徳用は80本で100円、赤字って訳だし……」
にこ「とりあえず家にある分集めても全部で300本、つまり300円……」
にこ「希ったら、全く役に立たないじゃない! はぁ……」
『よーし、私は5本賭けるよ!』
『それじゃ私は7本かなー』
『チェック! 私はKのワンペア!』
『やった! 私は4と9のツーペアでーす!』
『そんな-!』
『それじゃ、賭けてる5本はいただくよー♪』
にこ「これってもしかして……ッ!?」
にこ「ギャンブル!?」
にこ「これで上手く勝てれば、今月分の食費を……」
にこ「見てなさい…… この300本のシャー芯を、今月残りの食費を賄える分まで増やす!」
にこ「目指すは8000本よ!」
爆2
ーーーーーーー
凛「ふむふむ、なるほど」
花陽(凛ちゃん、頑張ってるなあ)
凛「んー?何これ…かよちーん」
花陽「はーい」
凛「濃縮率の計算ってどうやってやるのー?」
花陽「えっとね、濃縮率は…」
凛「なるほどにゃー…前と後を比べる感じかなあ…」
花陽「うん、だいたいそれでいいと思うよ」
凛「さっすがかよちんにゃー!」
花陽「そ、そんなことないよ」
ーーーーーーー
凛「うー…」
花陽(あ、凛ちゃん眠たそう)
花陽「凛ちゃん、休憩にしようか?」
凛「ううん!大丈夫!かよちんは休んでていいよ!」
花陽「凛ちゃん…凛ちゃんがやるなら、私もやるよ!」
凛「かよちん…ありがと!」
クラ3
ガラッ
にこ「いるわね……」
穂乃果「どうしたの、いきなり呼び出すなんて?」
花陽「私、何か悪いことでも……」オドオド
凛「かよちんが悪いことなんてするはずないよ!
穂乃果「はっ、もしかして私が昨日にこちゃんのとっておきのシュークリーム食べちゃったことかも……」
にこ「そういうことじゃないわ。っていうかにこのシュークリーム食べたの!?」
凛「そんなことはどうでも良くて! シャー芯をありったけ持って来いって言われたけど?」
花陽「とりあえず、家にある分はすべて持ってきました」
穂乃果「ふっふーん、私もこんなにいっぱいあるよ♪」
にこ「ええ、助かるわ。 それじゃ、トランプでもしましょうか?」
穂乃果「わーい! やろやろー!」
花陽「うぅ、私こういうの苦手で……」
凛「かよちんは凛と一緒なら大丈夫だよー」
にこ(くっくっく、この子たち相手なら圧勝間違いなしね……)
----------
にこ「にっこにっこにー☆ にこの大勝利ー!」
穂乃果「くやしー!」
凛「かよちんと一緒にトランプ出来て楽しかったにゃー♪」
花陽「うん、私も楽しかった♪」
にこ「それじゃ、シャー芯を出しなさい」
ほのりんぱな「えっ?」
にこ「このゲームは手持ちのシャー芯を賭けてたのよ。まさか、ただトランプしたとでも?」
穂乃果「そ、そんなの聞いてないよ!?」
凛「ずるいにゃずるいにゃ!」
花陽「でも負けちゃったしな……」
にこ「負け犬の遠吠えよ、それじゃ頂いていくわね」
ほのりんぱな「にこにーぐう畜」
にこ「あとが無いのよー!!」
爆3
バキッ
凛「あ、シャー芯折れちゃった」
花陽「ずっと字書いてたからね…一回手の力抜いて…」
凛「に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛」
花陽(なんかすごく気持ち良さそう)
凛「よっし、再開にゃ!」
ーーーーーーー
バキッ
凛「あれ?また折れちゃったよ?」
花陽「芯変えた方がいいかもしれないね」
凛「もったいないなあ…」
凛「あ、あれ?芯がなくなっちゃってる…」
花陽「それだけ頑張ってるってことかもね。はい、芯あげる」
凛「ありがとーかよちーん」
ーーーーーーー
凛「第二回りんぱな勉強会始めるよー!」
花陽「い、いえーい!」
凛「芯も、念のため消しゴムも買ってきたし、頑張るにゃー!」
ーーーーーーー
凛「か、かよちん。今何時?」
花陽「えっと…2時だね!」
凛「目がしぱしぱするにゃー…まぶたが1tにゃー…」
花陽「うーん…今日はもう寝よっか?」
凛「そ、そうするね…オヤスミ」パタッ
花陽「は、はやっ!凛ちゃん、風邪引いちゃうよー!?」
凛「んうー…」スヤスヤ
花陽「布団かけといてあげよ…」
花陽「おやすみ、凛ちゃん」
クラ4
にこ「あの3人からだまし取ったシャー芯は、元からあったにこの分と合わせて1500本」
にこ「この調子ならなんとか8000本くらい……」
絵里「あらにこ、シャー芯をたくさん持ってるのね……」
にこ「え、絵里だったのね、驚かせないでよ……」
絵里「そのシャー芯、どうしたのかしら?」
にこ「べ、別に何でもないわよ!」
絵里「ちなみに私、1万本のシャー芯が手元にあるんだけど……」
にこ「ッ!?」
絵里「あげても良いわよ……?」
にこ「ホントに!? さすが絵里だわ、さあ早く!」
絵里「無償というわけにはいかないわね」
にこ「な、何が望みなのよ……?」
絵里「ギャンブル」
にこ「ほう……」
絵里「お互いのシャー芯を賭けてギャンブルで勝負よ。もちろん、どちらかの手持ちが無くなるまで」
にこ「や、やってやろうじゃない!」
絵里「そう、じゃあ着いて来て」
にこ(絵里に勝てば1万本! どんなことがあっても負けるわけには……)
にこ(このギャンブルは、にこの今月の命がかかってるんだから!)
----------
ガチャッ
絵里「ここよ」
にこ「ここって……」
絵里「表はただの生徒会室。だけど裏の顔は『生徒会カジノ』!!」
にこ「生徒会カジノ……ッ!?」
絵里「普通の教室でのギャンブルのレートとは全く違う、超高レートカジノ、それがここ!」
にこ「超、高レート……」
絵里「つまり、ここで勝てばシャー芯が溢れるように手に入るわ。ただし……」
にこ「ただし……」ゴクリ
絵里「負ければ最後、一文無しは特別反省室行きよ!」
にこ「なんだってー!?」
やべ、これ6レスだった……
8レスだから余裕あると思ってた……
2レス分1つに一気に書けばいいと思います
爆4
ーーーーーーー
凛「さて、テストも迫ってまいりました。ということで…」
凛「第三回!りんぱな勉強会だよー!」
花陽(もうなんか反応しなくてもいいかなあ)
凛「よし、開始」キリッ
花陽「ふえぇ!?」
ーーーーーーー
凛「…あ、あれ?また芯がなくなっちゃったよ?」
花陽「え?も、もう?凛ちゃんノート見せて?」
凛「書き過ぎかにゃー…」
花陽「すごいびっしり…しかも量も多いし…」
花陽「凛ちゃん、シャーペン5mmの方がいいかもね。3mmだとあんまり入ってないから…」
凛「3mmの方がきれいにみえるからすきなんだけどなあ…」
花陽「こうやっていっぱい書く時は5mm、授業やテストは3mmって使い分けてみたら?」
凛「じゃあそうする!」
花陽「とりあえず今日は私が芯あげるね?…あれ?」
花陽「私の芯もなくなっちゃった…」
凛「こ、これは…!」
凛「シャー芯大消費時代到来!?」
花陽「ナニソレ!?」
爆5
花陽「とりあえず私のお家探して見たけど…」
チョコン
花陽「2本しかなかったよ…」
凛「これは価値の高い2本だね…」
花陽「じゃあ、とりあえず1本ずつにわけるけど…」
凛「けど?」
花陽「出来るだけ消費しないように勉強しよう!」
凛「おお!…って、どうやればいいの?」
花陽「出来るだけ力を抜いて、筆圧は弱く。絶対に芯を折らないようにね!」
凛「まさかシャー芯の価値がこんなに上がる時が来るなんて…」
花陽「そう、でも、どこかでシャー芯を買えば済む話…私たちの中でのシャー芯の価値は一気に下がるの…これはもはや…」
花陽「シャー芯バブルと言っても過言じゃないよ!」
凛「おお!なんだかかよちんかっこいい!」
クラ5
生徒会カジノに入ってから3時間、にこと絵里の勝負はまだ続いていた。
にこは順調に勝ちを重ね、にこの手持ちは5000、対して絵里は6500というところまで追いついた。
にこ「そろそろ絵里に追いついてきたわ。さて、8000本は目の前よ!」
絵里「まだまだ、やっと本気を出せるって訳ね……」
にこ「ふんっ、はったりに決まってるわ! 早く次にギャンブルをやるわよ!」
絵里「オーケー、次のギャンブルは『コイントス』よ」
にこ「はんっ、二分の一の完璧な運勝負じゃない。今のにこなら負ける気がしないわね……」
絵里「それじゃ、トスをするのは…… 海未!」
海未「はい、私ですね」
絵里「コインに絵が彫られてる方が表、文字が彫られてる方が裏よ、良いわね?」
にこ「もちろん、私は表にシャー芯300本賭けるわ」
絵里「じゃあ私は裏に、様子見で150と言ったところかしら」
海未「それでは……」ピンッ
クルクルクルクルクルクル パチッ
海未「絵が彫られています、表に賭けたにこの勝ちです」
にこ「まずは1勝ね、この流れに乗るわ! 次は倍の600本よ!」
絵里「大変、盛り返さないといけないわね。500本よ、負けないわ」
にこ「もう一度表、流れが来てるわ!」
絵里「先に選ばれちゃったわね、裏で良いわ」
海未「それでは、二投目」ピンッ
クルクルクルクルクルクル パチッ
にこ「…………」ゴクリ
海未「表です」
にこ「やったー! どうよ絵里、500本いただきよ!」
絵里「くっ、さすがにきついわね……」
絵里(なに、これも作戦の内よ。海未は私の息がかかってる、そろそろ『あのコイン』を……)パチッ
海未「っ!」コクッ
絵里「さあ、三投目と行きたいところだけど、ちょっと怖いから100本よ。次は表に賭けるわ」
にこ「ふんっ、怖気づいたみたいね! 今の私なら負ける気がしないわ、裏に500本よ!」
海未「では、投げます」ピンッ
クルクルクルクルクルクル パチッ
海未「表です」
にこ「ま、また表ぇ!? このコイン、表しか出ないんじゃないでしょうね!?」
絵里「言い訳は見苦しいわ、さあどんどんいくわよ?」
にこ「ぐぬぬ……」
ーーーーーーー
凛「なんてことがあったんだよ~!」
花陽「や~め~て~よ~!」
穂乃果「ふーん、あの花陽ちゃんがそんな詩人みたいなことを言うなんてねえ…」
海未「詩人みたい…なのでしょうか」
ことり「あ、多分穂乃果ちゃんは…」
ことり「穂乃果ちゃん、バブル時代って知ってる?」
穂乃果「え?さっきの勉強会の話じゃないの?」
ことり「……ね?海未ちゃん」
海未「…穂乃果?」
穂乃果「…ど、どうしたの海未ちゃん?練習始める?」
海未「穂乃果、あなたの家に泊まりこみで勉強します」
穂乃果「…えっ?」
穂乃果「じょ、じょーだんだよね~。テストもなにもないのに、勉強会なんて、あは、あはははは…」
海未「いえ?本気です。普段から勉強することが大事なのですからね…」
穂乃果「えっと…どのくらい勉強するの、かなあ…もしかして凛ちゃん達ぐらい、とか?」
海未「ええ。その通りですよ。シャー芯バブルが起きるぐらいまで、です」
穂乃果「うえぇーん!もう勉強会はいいよー!!」
おわり
え、なにこのよくわからない話
忘れてたけど>>351は爆6ね
クラちゃんに期待
クラ6
そしてそれから1時間が経過。
3投目の絵里のあたりから、めっきりにこは勝ちはナシ!
ただ、絵里が勝ち続ける、勝ち続ける!
にこ「そんな、全く勝てない…… 手持ちが100本まで減らされちゃうなんて……」
絵里「このカジノのルール上、どちらかが一文無しになるまでギャンブルは終わらない……」
にこ「いいわよ、続けてやるわ。表に30本よ」
絵里「ずいぶんと弱気ね? 私は裏に70本、私が勝てばにこはお終いね」
にこ「くっ……」
にこ(ここまで負け続けるなんておかしいわ…… 流れとかそういうんじゃない、間違いなくイカサマ……!)
にこ(だけどそれを、次の一投で見抜けなければ終わりってことね…… にこの動体視力、なめんじゃないわよ!)
海未「行きます……」ピンッ
にこ(なにか、何かおかしなところは……)
クルクルクルクルクルクル クルリンッ パチッ
にこ「……ッ!?」
にこ(今のコインの動きは不自然だわ! よ、よく見たら海未は指輪を付けてるじゃない! 指輪とコインの不自然な動き…… 磁石……ッ!?)
海未「裏、絵里の勝ちです」スッ
絵里「残念ね、にこ。私の勝ち、あなたは一文無しだからギャンブルはできない。負け犬よッ!!」
にこ「それは違うんじゃないかしら……?」
絵里「なにを言ってるの? もうあなたはシャー芯を持ってないはずでしょッ!?」
にこ「イカサマはいけないわ、イカサマは……」ギロッ
絵里「ッ!?」
にこ「ねえ、海未。その指輪素敵ね? 惹きつけられちゃいそうだわ、まるで『磁石』のように……」
海未「まさか……?」
にこ「その指輪で絵里が賭けた方を引き寄せていたんだわ! 表は右手、裏は左手の指輪でね!」
絵里「そんな、ばれるなんて……ッ!?」
にこ「これはフェアじゃない、だからと言って今までの勝負をチャラにはできない……」
絵里「そうね……」
にこ「今の一投だけチャラ、その代わり私が持ってきたコインを使う、これでどう?」
絵里「やむを得ないわ……」
にこ「これよ……」スッ
海未「こ、これはっ!?」
絵里「ど、どちらも表……ッ!?」
にこ「イカサマを許した分、次からは毎回にこから先に賭けさせてもらうわよ? そうね、まずは表に100本から……」
絵里「に、にこおおおおおおおおお!!」
こうして、にこは無事に絵里のシャー芯を全て勝ち取り食費は賄うことができました。
月末にレストランへ外食に行ったことはこころちゃんとここあちゃんの良い思い出になったそうです。
~fin~
カイジでは地下チンチロが一番好きです。
やっぱりカイジだったか
23:20ぐらいに安価する予定
ざわ… ざわ…
やざわ… ざわ…
ざわ…
ざわ…
よーし書くぞー
書ける人いたらいってねー
>>360
他に人いたらリレーか個別かも
かそく
節分4
爆1
穂乃果「節分だよ!」
ことり「節分だね!」
海未「そういえば節分ですね…」
穂乃果「だからさ、みんなで豆まきしようよ!」
ことり「さんせい!」
海未「確かに、これからの私たちのために節分をしておくのもいいかもしれませんね!」
穂乃果「よーし、じゃあみんなも呼んで豆まきだ!」
ことり「おー!」
海未「…穂乃果、豆は?」
穂乃果「あっ…う、うち和菓子屋だから小豆がいっぱいあるよ!」
海未「節分豆でやらないと意味がないのではないのですか!?」
ことり「というか怒られそうだし?」
穂乃果「じゃあ誰かに買ってきてもらおう!」
海未「やっぱりこうなるのですね…」
穂乃果「あ、もしもし…あのね、節分やるから豆を…」
久々に普通の安価スレ建てました
穂乃果「あぁ……私達の輝かしい>>5生活が……」
穂乃果「あぁ……私達の輝かしい>>5生活が……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390314684/)
有 言 実 行
だ が 勢 い 皆 無
爆2
凛「穂乃果ちゃん、来たよー!」
真姫「節分なんて久しぶりね…」
花陽「みんなー、豆買ってきたよー!」
ことり「ありがとね、花陽ちゃん」
絵里「節分ね…やったことないから楽しみだわ」
希「スピリチュアルなパワーを溜めるチャンスやん?」
にこ「にっこにっこにー!今日は豆まきで、鬼さんを追い払っちゃうにこ!」
穂乃果「よっし、早速始めよう!」
ーーーーーーー部室
凛「おにはーそと!」
穂乃果「ふくはーうち!」
絵里「なかなか楽しいじゃない!」
ーーーーーーー屋上
ことり「おにはーそと!」
海未「福は内です!」
真姫「掃除が大変そうね…」
ーーーーーーー講堂
花陽「おにはーそと!」
希「ふくはーうち!やん?」
にこ「勝手にやっちゃっていいのかしら…」
乱入して勝手に節分書いちゃう
ふー1
凛「節分だにゃー!」
希「ふっふっふ……。」
凛「どうしたの、希ちゃん。そんなに笑って…。」
希「いい?普段、ウチらは海未ちゃんにしごかれてばっかりやろ?」
凛「うん……海未ちゃん、まるで鬼みたいに凛たちを……鬼……!?」
希「気づいたみたいやね。」
凛「うん!」
希「じゃ、これ凛ちゃんの分の豆。海未ちゃんに思いっ切りぶつけて、積年の恨みを晴らすのだー!」
凛「おー!」
ふー2
希「海未ちゃん、屋上におるみたいや。」
凛「どこどこ?」
希「ほら、あそこ。ちょっと隠れてるけど、立ってるの見える?」
凛「見えるであります、希一等兵!」
希「では作戦を指示する。海未ちゃんのところまでダッシュで行って、豆をぶつける。以上!」
凛「了解であります!」
希「作戦開始!行くぞ凛二等兵!」
凛「Урааааа!!!」
希「それロシア兵や!えりちの領分や!」
ふー3
凛「海未ちゃん、かくごー!」
希「鬼はー外!」バシン
凛「福はー内!」バシン
希「鬼はー外!」バシン
凛「福はー内!」バシン
希「鬼はー外!」バシン
凛「福はー……待って希ちゃん、おかしい!」
希「ん?」
凛「まさか……」
バッ
凛「やっぱり!これ人形だにゃ!」
希「な、なんだってー!?」
凛「凛達、だまされたんだよ!」
希「じゃ、じゃあ本物の海未ちゃんは今どこに……。」
海未「ここですが?」
凛・希「「!?」」バッ
ふー4
凛・希「」セイザーwithタンコブー
海未「私が鬼とは、随分な言い方ですね……。」ゴゴゴゴゴ
希「あ、あんな海未ちゃん、これには」
海未「全部、聞いてましたが?何か言い訳しますか?」
希「」
凛「おーぼーだにゃー!」
海未「横暴ではありません!だいたい、あなたたちがたるんでいるのがそもそもの原因でしょう!!」
海未「そもそも、節分だからと言って浮かれて豆ま
バシイッ
穂乃果「海未ちゃんこんなところにいたー!すっごい探したんだよ!」
穂乃果「それ、鬼はーそとー!福はーうちー!」バシッバシッ
海未「」プルプルプルプル
海未「ほーーーーのーーーーかーーーーぁあぁあぁぁぁ!!!!」
穂乃果「わーにげろー!海未ちゃんがおこったー!」
キャッキャッ ワーキャー マチナサイホノカー! ヤダヨー! ギャースカギャースカ
凛「海未ちゃんも浮かれてるにゃー…。」
希「もう、帰ってもいいよね?」
凛「そうだねー……。」
おしまい 鬼といえば海未ちゃん(by凛・希・穂乃果)
リリホワは騒がしくていいね
>>363
私は李白私は李白
爆3
ーーーーーーー
穂乃果「なんかすぐ終わっちゃったね」
凛「ねー。せっかく集まったんだし、練習でもする?」
にこ「ふっふっふ、甘いわね…」
にこ「こんなことだろうと思って、考えておいたのよ!名付けて、『節分鬼ごっこ』
!」
穂乃果「おお!なにそれおもしろそう!」
ことり「そのまんまだね…」
にこ「ルールを説明するわよ!」
にこ「まず3チームに分かれるの!鬼、農民、お坊さんね!」
にこ「鬼は農民を捕まえたら勝ち!農民は逃げ切ったら勝ち!お坊さんは鬼を捕まえたら勝ち!」
にこ「若干不公平だから、鬼は4人、農民は3人、お坊さんは2人ね!」
にこ「負けたチームは罰ゲーム!」
にこ「じゃあこのくじを引いて…チーム決定!」
ドラマパートのリリホワ組良いね
トイレ行ってたら話が一つ終わってた
>>372
プールでトレーニング大好きです
鼻血出しちゃう海未ちゃんかわいい
凛ちゃん……
ID変わるから言うけどほのゆきとほのまき増えろや
爆4
鬼 ことのぞりんまき
農民 ほのぱなにこ
坊 うみえり
にこ「よーし、スタートにこ!」
絵里「えい」バシッ
真姫「いたっ」
にこ「真姫ちゃんアウトー!」
真姫「なによそれ!今のはないでしょ!」
海未「…時間がないのです。許してください」
真姫「はあ!?」
ーーーーーーー
凛「にこちゃんまてまてー!」
にこ「ふん、単調すぎるのよ。…海未!」
海未「せいっ!」バシッ
凛「うっ!やられたにゃー…」
にこ「ナイス海未!」
海未「まあ、当然と言える作戦ですね」
にこ「いやーにこにーにかか「にこっち捕まえたー」
にこ「…え?」
希「凛ちゃんはこっちに追い込んでたんよ?綺麗にかかってくれたね」
海未「希!」
希「おっと!危ないなあ」バシッ
海未「た、盾…?卑怯な!」
希「飛び道具よけろっていう方が無理やん?ほななー」
ーーーーーーー時間切れ
穂乃果「結構早かったね」
海未「時間がありませんでしたから…」
絵里「じゃあ、罰ゲームね!内容は…豆の掃除!」
にこりんまき「「「えっ」」」
穂乃果「よろしくね!じゃあねー」
にこ「…とっとと終わらせて帰りましょ」
真姫「…そうね」
凛「結構大変だよー…」
おわりつかれた
こうはんてきとうかんがすごい
なんかきょうはかけないとおもうからきょうはかかない
(ほのえりください)
>>381
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「なーに?」
穂乃果「かまって!」ドヤーン
絵里「……暇なのね……。」
穂乃果「うん!」
絵里「しょうがないわね、なにしてほしいの?」
穂乃果「ぎゅー!」
絵里「もうしてるじゃない……。」
穂乃果「それは穂乃果が後ろからしてるだけじゃん!絵里ちゃんからも!」ブー
絵里「はいはい、もう、しょうがないわね。」ギュー
穂乃果「えっへっへ~」ギュー
>>381
絵里「あ~う~」ギュッ
穂乃果「おっとっと。お疲れですかかいちょーさん?」
絵里「そーなのー……慰めてー……」
穂乃果「はいはい。よしよし、がんばったね~」ナデナデ
絵里「あぁ~……癒される……」
絵里「じゃあもう一仕事行ってくるわ!」シャキン
穂乃果「がんばってね~」
ほのえりって難しい
えりほのなら
穂乃果「えへへ、ことりちゃんのパンツ…」スーハー
穂乃果「こっちは真姫ちゃんの汗と匂いが染み込んだシャツ…」
穂乃果「私、幸せ~…」ホワーン
ガチャ
海未「穂乃果…?そこで何を…」
穂乃果「う、海未ちゃん?!ち、違うの、これは…!」
海未「…なるほど、あなたもこちら側へ来てしまったのですね、
……ようこそ……『女の世界』へ……」
穂乃果「『女の世界』か……厳しいな……」
海未「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwww」
俺「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww」
なんでこうなってしまったん……?
自分はただほのぼのを……
安価だから仕方ないね
10ほのりん
誰ですかね……あの安価出したの
ここにいる人なんじゃないですかね(威圧)
どうすればいいの……
ほのりん書きたい
>>397
はよ
凛「ほーのーかーちゃーん!」ギュッ
穂乃果「りーんちゃーん!」ダキッ
凛「リリーホワイトの練習で海未ちゃんがいじめるにゃー!」
穂乃果「普段の勉強で海未ちゃんがいじめるよ~!」
凛「穂乃果ちゃん、ここは共同戦線をとろう!」
穂乃果「そうだね!では行くぞ、凛二等兵!悪の枢軸、園田海未を倒すのだ!」
凛「おー!」
海未「……で、誰を倒すんですか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
穂乃果「ヒィッ」
凛「ニャァッ」
海未「二人とも、まだまだしごきが足りていないようですね……?」ベキボキ
穂乃果「ここは……凛ちゃん!」
凛「うん……穂乃果ちゃん!」
二人「「にっげろー!!」」ピューー
海未「あっ、待ちなさい!!二手に分かれたら追えないでしょう!?」
ほのうみりんください
(そういえばここの方々とスクフェスで友達なってないんでなりたいです)
>>403
ランクと所持URを教えてくれ
今ちょうどランク上がって一枠空いた
>>404
ランク69でまだまだへぼっちい上に
(URなんて配布雪だるまことり以外)ないです
イッショニゴールノリンチャンホシイヨォ
>>405
課金しろ……スクフェスにはそれが必要だ
俺の知る限りこのスレ最強はみもさん
ランク150~160
>>406
やっぱURって最低条件なんですかねー
リリホワ限定きたら回す予定ですけど
>>407
今回来るよ
楽しみだなぁ
しかしライブで金はない
ところでみんなライブ行くのん?
>>408
じゃあUR引いたら改めて申請しますか
ライブ?LV?なんのこったよ(すっとぼけ)
皆の着替えてる所を盗撮したり脱ぎたての下着を頂戴したりして、それらをオカズにする
そんな穂乃果ちゃんのSSが読みたい
クラちゃんの人気に嫉妬&嫉妬&嫉妬
お、俺のホームグランドはVIPだし……(震え声)
でも実際あんだけ長くできるってすごいよなぁ
>>414
え、人気……?
雑談スレのことだったら、相談に乗ってくれてるだけだと思いますけど……
それに、長くやってると言ってもちょくちょく放置しちゃって時間たってるだけですしね。
ラブノベとかえりりんの人みたいに更新早くできればいいんですけどね……
>>415
人気じゃないっすかやだー
謙遜する必要はないですよー
私はもう一ヶ月ほど放置して落ちそうなので
>>416
うあー、恥ずかしいからやめてください……
自分は!絵里ちゃん好きの!しがない!端っこ書き手!
いいね?
>>417
人気!人気!人気!人気!
そういうの寒い
>>419
はいはいごめんなさい
(スクフェスって課金しなきゃダメなんですね。僕初めて知りました><)
>>421
無(に近いほどしか)課金(してない)同士友達になりませんか……?
SS増やすって言った筈なんですがね……(憤怒)
なんで誰も安価取ってないんですかー!!
すいませんメインスレ一区切りついたらなんでもしますから
アルパカ
kskst
ことりちゃん!
>>426
(こないだのイベ海未覚醒で申請しました)
ジャンルスポーツで
申請しようと思ったけど埋まっちゃった
kskstをkskueにするぞ
アルパカ×ことり
ジャンルスポーツ
ファイ!
じゃあ自分も飛ばします
レス数は4~6(こちらの気分で変化します)
シチュおねがいします
>>435
なんで誰もいないですかー!
世界遺産探訪
自分も書きます。
ほのえり固定 シチュ&レス数 >>439
なんかVIPのスレで例の末尾0にいきなり罪を擦り付けてこられて困惑
ちなみに ID:HiKhD1n+O が自分です
>>438
気にしないであげてください、もしかしたら向こうも別人かもしれないですし、悪気があった訳じゃ無いかもしれません
シチュ:ペットショップ レス数6
でいいよね。
考え直した
ふーちゃんさん!フレになりたいんでよろしければメ欄にお願いします!
でもしつこいくらいメールします!それでよければ!
ふー1
海未「穂乃果、ことり、着きましたよ。ここが世界遺産の高野山です。」
海未「正式には、『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部なのですが。」
穂乃果「いやー、東京から離れるといろいろ驚きだねー。電車の本数がすごく少ないし。ていうか、着いたって言っても、まだふもとだよ?」
海未「ええ、今から登るんですよ。」
ことり「ええっ、登るの!?」
海未「はい。アイドルとしての足腰の強さにもつながりますし、自然の力を体にたくさん浴びながら登ることでリフレッシュにもなります!」
穂乃果「何か海未ちゃんが希ちゃんみたいなこと言い始めてる……。」
海未「さ、穂乃果。うだうだ言ってないで登りますよ!」
穂乃果「うへぁ~……。」
ことり「が、がんばろー……。」
>>443
雪女海未ちゃん覚醒で送りましたよーありがとうございますー
なん1
にこ「さぁ、今年もやってきました音乃木坂杯。果たして今回はどのようなレースを見せてくれるのでしょうか?」
にこ「実況は私世界のYAZAWAがお送りしてまいります」
にこ「解説には第25252回の優勝者東條さんに来ていただきました。」
希「今回は面白い選手がいっぱいおるやんな。とっても楽しみやで」
にこ「ただいま各選手がゲートに入りました。それでは順番に紹介していきたいと思います」
にこ「まず最初は登録番号1番。小泉選手とトラクターです」
花陽「今年も頑張って美味しいお米いっぱい作ろうね!」
トラクター「」ガガガガ
にこ「続いて2番、高坂選手と雪穂ちゃんです」
穂乃果「今年も頑張って優勝しようね雪穂!」
雪穂「重い…お姉ちゃん少し太ったでしょ?」
にこ「3番、エリーチカ選手とヘーベルハウスです」
絵里「今年はちゃんとお家に帰れるかしら…?」
ヘーベルハウス「ハーイ l l 」
にこ「4番、西木野選手とイミワカンナイです。前回の優勝者だけあって堂々としていますねぇ」
希「何せ外国の有名な名馬同士のサラブレットやからね。今年も期待してるんよ」
真姫「この真姫ちゃんが今年も優勝しちゃうんだから!」
イミワカンナイ「ブルルルル…」
(最初期からスクフェスやってたのにデータ消えました)
クラ1
ワンワンッ キャンキャンッ
穂乃果「はーい、穂乃果ですよー♪」
絵里「…………ねえ」
穂乃果「これが欲しいのかー? それっ、取ってこーい!」パシュッ
ワンワンキャンキャンッ
絵里「もうそろそろ良いんじゃない?」
穂乃果「えぇ、もうちょっとだけー」
絵里「いつまで子犬と遊んでたって、家では飼えないわよ?」
穂乃果「大丈夫だよ、バレないって!」
絵里「バレるに決まってるじゃない。それに私は、二人で十分楽しいわよ?」
穂乃果「うーん、高校卒業して同棲し始めて2年、いや3年……? あれ、4年かも……」
絵里「1年よ」
穂乃果「そう、1年! そろそろ二人じゃやることも無いでしょ?」
絵里「そもそも私もあなたも大学生よ? ペットの世話をする時間なんて……」
穂乃果「私、まだまだ単位も余裕だよ?」
絵里「あとあと後悔するから1年目は頑張っておきなさい、って言ってるでしょ……?」
穂乃果「だ、大丈夫だよ! まだ3年も残ってるんだし!」
絵里「心配でならないわ……」
ふー2
テクテクテク
ザッザッザッザッ
穂乃果「海未ちゃーん……喉かわいたぁ~……。」
海未「はい、水筒です。」
穂乃果「ありがとー……」ゴクゴク
ことり「穂乃果ちゃん、ことりにも水筒ちょうだい?」
穂乃果「いいよー。はい。」
ことり「ありがと。」ゴクゴク
海未「さ、喉を潤したところで気合を入れなおして行きましょう!」
穂乃果「えー……すっごい時間経ってるよぉ……。」
ことり「ことりも~ちょっと、しんどいかな~って……。」
海未「もうすぐですよ。……ほら、あそこです!」
穂乃果「おぉおおぉぉ…………。」
ことり「うわぁあぁぁ………。」
海未「荘厳で……綺麗ですね……。」
ふー3
海未「さて、精進料理を頂きましょう。」
穂乃果「お肉が……ない……。」
海未「当たり前です!精進料理ですから。」
ことり「ことりはこういうお料理好きだよ?」パクッ
ことり「あっ、美味しい♪」
海未「ことりの言う通り、美味しいですね……。」パクッ
穂乃果「うー……」パクッ
穂乃果「! 美味しい!」
海未「でしょう?あんまりがっつくとお行儀が悪いですよ。」
穂乃果「はーい。」
パクッ
モグモグ
ズズッ
三人「「「ごちそうさまでした。」」」
穂乃果「ふー、案外お腹膨れるもんだねー。」
ことり「そうだねー。」
海未「しっかりとよく噛んで食べればお腹も膨れます。穂乃果は噛まずにすぐ飲み込むから……。」
穂乃果「あ、あはは……。」
クラ2
穂乃果「犬は無理だし、次の動物を見てみよう!」
絵里「見る分には構わないけど、何もペットは飼わないわよ?」
穂乃果「一通り見て回れば、絵里ちゃんも気分が変わるよ!」
絵里「あらそう、それで次はどの動物なの?」
穂乃果「んーっとね…… いたいた、この子です!」
絵里「亀ね」
穂乃果「亀です!」
絵里「さあ、帰りましょうか」
穂乃果「えぇ!? ちょっと待ってよ! 亀さんだよ、可愛いよ!?」
絵里「だから、水槽を置くスペースが無いんだから無理じゃない……」
穂乃果「亀さんだったらベランダで大丈夫だよ! ベランダなら水槽くらい置けるでしょ?」
絵里「まあ、確かに置けるけど……」
穂乃果「おおっ! それじゃこの亀さんを飼うしかないよね♪」
絵里「別にいらないでしょ。そもそも私はペットなんて……」
穂乃果「それじゃ次の動物を見てみようよ! 次こそ絵里ちゃんの心をわしづかみだよ!」グイッ
絵里「ちょ、ちょっと!」
なん2
にこ「5番、南選手とアルパカです。南選手は今年初出場とのことですが…」
希「期待の新人ってところやんな。いいレースを期待しとるよ」
ことり「うぅ…緊張するよぉ~」
アルパカ「メェェェェ!」
ことり「アルパカさん…大丈夫。絶対優勝してみせるよ!」
にこ「以上5名の選手でお送りしていきます。ちなみに6番で予定していた凛選手はインフルエンザのため不参加となっております」
にこ「今、全ての選手が準備できたようです…!」
バンッ!!
にこ「スタートしました!4番イミワカンナイ、好スタートをきっております!」
真姫「なによー。当たり前でしょー?」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
にこ「後を追っているのがアルパカ!差をつけられまいと必死に頑張ってます!」
ことり「アルパカさん!いっけ~!」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
にこ「続いて一番トラクター。今年も勢い良くレース場を耕しております。」
希「よく出場停止にならんかったなぁあれ」
花陽「頑張って!収穫までもう少しだよ!」ガガガガ
クラ3
絵里「次は何なの……?」
穂乃果「これならきっと絵里ちゃんもその気になるはず、この子、ハムスターです!」
絵里「あっ、可愛い……///」
穂乃果「あらあら、絵里ちゃんもそう思うぅ?」
絵里「必死にヒマワリの種を食べているところが、パンを食べている時の穂乃果に似てるわね」
穂乃果「私はハムスターじゃありませんよ! あ、でも絵里ちゃんがその気になってくれるなら……」
絵里「いや、穂乃果がいるからこの子は必要ないわね」
穂乃果「はいはいはい! 私は人間ですよー! ハムスターとは別物ですよー!!」
絵里「うるさいわよ穂乃果。ここはお店なんだから、他のお客さんもいるのよ?」
穂乃果「あうっ、ごめんなさい……」
絵里「うん、素直に謝る穂乃果は偉いわね。今すぐ帰ってペリメニ作ってあげるわね?」
穂乃果「わーい! ……ってちょっと待ったー! 帰りませんから! まだ帰ってなるものですか!?」
絵里「チッ…………」
穂乃果「元スクールアイドルが舌打ちなんてしちゃダメ!」
絵里「私だって一端の女子大生よ? 舌打ちくらいするわよ……」
穂乃果「そんな歪んだ心を矯正ためには可愛いペットだよ! さあ、探そう!」
絵里「全く、忙しいわね……」
なん3
穂乃果「うわぁ!」ドシャ!
にこ「あーっと!3番高坂選手!落馬(?)してしまいました!」
希「凸凹になった地面にバランスを崩してしまったんやね」
雪穂「いたた…お姉ちゃん大丈夫!?」
穂乃果「うん、雪穂が庇ってくれたから何とか…」
雪穂「ごめんね…私が周りを見てないから」
穂乃果「ううん、雪穂のせいじゃないよ。それより怪我したところ見せて」
雪穂「う、うん…」
穂乃果「ごめんね、私を守る為に…ペロッ」
雪穂「ひゃ…お、お姉ちゃん?」
穂乃果「後でちゃんと手当してあげるから…とりあえずは応急処置かな?」
雪穂「お姉ちゃん…」
穂乃果「雪穂…」
にこ「さぁレースは甘い百合空間の中続いております!おーっとエリーチカ選手帰宅!おうちに帰ってしまいました!」
希「えりち何しに来たの…」
ごめんなさいちょっと抜けます
ふー4
海未「さ、あとは参拝して帰りましょうか。」
穂乃果「ことりちゃんと海未ちゃんは何をお願いするの?」
ことり「ことりはねー…。」
海未「そういうのは口に出したら叶わないとよく言うじゃないですか。」
ことり「あっ、そうだったね。ごめんね穂乃果ちゃん、内緒♪」
穂乃果「うー……じゃあ穂乃果も内緒にするもん!」
チャリン ゴトゴトン
穂乃果「(これからも、海未ちゃんとことりちゃんとずーーーーーっと一緒でいられますように……。)」
海未「(これからも、ことりと、穂乃果と、ずっと仲良くできますように……。)」
ことり「(これからも、穂乃果ちゃんと海未ちゃんと、楽しく過ごせますように……。)」
海未「……ふぅ。」
穂乃果「……かえろっか。」
ことり「……そうだね。」
海未「……ことり、穂乃果。手、つなぎませんか?」
穂乃果「ふぇっ!?」
ことり「どうしたの、急に……?」
海未「あ、いや、な、なんでもないです!行きましょう!」
ギュッ ギュッ
ことり「いいよ、手、つなご♪」
穂乃果「さあ、3人全員仲良くダッシュで下山だー!」
海未「ちょ、穂乃果、あんまり走られると転ぶうわあぁあぁあっ!?」
おわり
世界遺産あんまり行ったことないから難しい…
なんさんちょい抜けみたいだしクラさんの終わったらもう1度安価出そう
クラ4
穂乃果「この子なんてどうでしょう?」
絵里「これは……?」
穂乃果「お猿さんだよ! リスザルって名前みたいだよ?」
絵里「えっ、猿を飼うの?」
穂乃果「うん、可愛いと思うよ?」
絵里「二人が家を空けてる隙に荒らしたりしないかしら……?」
穂乃果「そんなことするわけないじゃーん! お利口さんみたいだし!」
絵里「そうね、よく見たら穂乃果より賢そうな顔してるわね」
穂乃果「失礼な! 私が猿未満の存在だとー!?」
絵里「洗濯は?」
穂乃果「手もみ洗いなら!」
絵里「料理は?」
穂乃果「カップ麺の3分をタイマー無しで計れます!」
絵里「お掃除は?」
穂乃果「この前掃除機にスカートを吸われそうになっちゃってさ、大変だったよー」
絵里「賢くない穂乃果ってわけね」
穂乃果「むぅ、お猿さんなんてヤダ! 次の動物!」
絵里「まだ見るの……?」
ほのかわ
クラ5
穂乃果「お次はこの子!」
絵里「トカゲ……?」
穂乃果「エリマキトカゲ!」
絵里「えりまき…… 私は穂乃果一筋よ!」
穂乃果「どうしたの絵里ちゃん!?」
絵里「こんなの絶対飼えないわ!」
穂乃果「それじゃ次!」
----------
穂乃果「見覚えあるよこの子!」
バゥ クシャクシャ ホガシュホガシュ
絵里「ア、アルパカ……?」
穂乃果「店員さーん、この子飼いたいんですけどー!」
店員「ごめんなさい、メイド服が似合いそうな脳溶けボイスの女の子に売約済みでして……」
穂乃果「メイド服が似合いそうな……」
絵里「脳溶けボイスの女の子……」
ほのえり「南 何りちゃんなんだ……ッ!?」
----------
穂乃果「やっぱペットと言えばこの子だよねー」
にゃーにゃー にゃーにゃー
絵里「確かに可愛いわね……」
穂乃果「だよねだよね!?」
ゴロン
絵里「あっ、猫が寝ころんだ…… …………ぷぷっ」
穂乃果「…………」
絵里「な、何よ……?」
チョットサムクナイカニャー?
ほのえり「ッ!?」
ほのえり「り、凛ちゃん……?」
落ちたので建て直し
穂乃果「あぁ……私達の輝かしい安価生活が……」
穂乃果「あぁ……私達の輝かしい安価生活が……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390401384/)
クラ6
穂乃果「ペットは飼えなくてもいっかー」
絵里「ええ、その通りよ。それにしても、どうしていきなりこんな事を?」
穂乃果「ああ、それはね、最近絵里ちゃんが大学のレポートやらで疲れてるみたいだから」
穂乃果「元気になってもらおうと思ってね!」
絵里「穂乃果……」
穂乃果「どうどう? 元気になった?」
絵里「全く、私は穂乃果と一緒に居られるだけで元気になれるわよ」
穂乃果「ってことは元気になってくれたんだ、やったー!」
絵里「ええ、ありがとう穂乃果」ナデナデ
穂乃果「いえいえー、うふふ……」
絵里「今日はこのあともずーっと穂乃果と一緒に過ごすことにするわ。穂乃果もそれでいい?」
穂乃果「もちろん! 帰って何するの?」
絵里「ゲームなんてどう? ストレス発散に格ゲーでもしたいわね」
穂乃果「おおっ、良いねゲーム!」
穂乃果「もしかして、またあのズルいキャラ使うのー?」
絵里「ええ、私の相棒よ」
絵里「そう、使うのはもちろん……」
ほのえり「ペットショップ!」
~fin~
>>463
それだけはやめて俺の花京院しんじゃう
>>464
安心して、自分はマライアばっか使ってるから。
ID変わるから言うけど気が向いたらほのりん書き殴る
>>465
君もか
ASBをやる穂乃果たちを書こうと思ってる
>>467
ゲームやってる穂乃果達って、カチャカチャやってるだけじゃないんですか……?
>>467
穂乃果「..................」カチャカチャ
海未「..................」カチャカチャ
穂乃果「..................」カチャカチャ
海未「..................チッ」カチャカチャ
穂乃果「ッシ!」カチャカチャ
だれかリレーやりませんか
>>469
にこにーは「痛いじゃない!」とか「何すんのよ!?」とか煩そうですよね。
>>470
やるー?
>>472
やったー!
ってことで、クラボムでリレーやります。
シチュ&レス数 安価>>477
ksk
順番どうする?
>>475
決めてなかったですね、ごめんなさい。
コンマ奇数でクラ、偶数でボムスタートです。
kskst
トラウマの克服
10
トラウマの克服 10レス
ボムりんからスタートです!
トラウマかあ…
クラ爆1
ことり「穂乃果ちゃん、テストどうだった?」
穂乃果「…」
ことり「だ、だめだったの?」
穂乃果「うん…ああ、また追試の日々がはじまるよお…」
ことり「そ、そんなに悪かったの?」
海未「普段から勉強していないからですよ…」
穂乃果「だよねえ…わかってはいるんだけどさ…」
ことり「また勉強会でもする?テストの後だけど…」
穂乃果「ひい!?勉強会!?」
海未「ど、どうしたのですか?」
穂乃果「べ、勉強会はやだ!昼休みはやだ!わしわしはもうやだ!」
海未「…穂乃果?」
ことり「わしわし?
かっこ閉じ忘れた…
あ、ごめん1はこれで終わりです
クラ爆2
穂乃果「あれは前回のテストの時……」
~~~~~~~~~~
穂乃果「もう、ちょっと赤点取ったからって昼休み潰して勉強会なんて……」
凛「こんなことしなくても今度のテストは大丈夫なのにぃ……」
にこ「ふんっ、にこはこんなことしなくてもテストくらいちょちょいのちょいだっての!」
にこほのりん「はぁ……」
穂乃果「でも、この問題集終わらせなきゃ海未ちゃん達に怒られちゃうし……」
凛「真姫ちゃんの目が予想以上に怖かったにゃ……」
にこ「絵里ったら、憎たらしいことこの上ないわよ!」
にこほのりん「はぁ……」
穂乃果「さあ、やろっか……?」
凛「やるしかないにゃ……」
にこ「さっさと終わらせてDVDの続きを観るんだから……」
――――――5分後
にこほのりん「やってられるかあああああ!!」
穂乃果「勉強なんてもうヤダ!」
凛「かよちん成分が足りてないにゃ…… あぁ……」
にこ「に、にっこにっこにー☆ アイドルはぁ、ちょっとおバカさんな方が良いにこ☆」
ガチャッ
にこほのりん「ッ!?」
???「勉強やってる?」
また書いた奴消しちまった…
>>484
待ってるから気にしないで。
希「おー、やってる?」
穂乃果「なーんだ希先輩かあ…海未ちゃんが怒りにきたのかと思っちゃった…」
希「なんだとはご挨拶やん?礼儀がなってない穂乃果ちゃんには、罰を与えないといかんね?」
穂乃果「わー!!や、やめて!まだ何もしてないよー!」
希「まあええけど。ところでさっき、『アイドルは馬鹿な方がいい』って聞こえたけど…」
希「あれ、にこっちやんなあ?」
にこ「え!?ち、ちちちちがうわよ!アイドルは馬鹿じゃダメって言ってたのよ!」
希「ふーん…にこっち、今日の目標は?」
にこ「うっ…120ページまで…」
希「今開いてるの、100ページなんやけど、終わるん?」
にこ「あ、当たり前でしょー!このにこにーを舐めないでもらいたいわね!」
凛「1番喋ってたのによく言うにゃー…」
希「ふーん、1番喋ってたのはにこっちなんやね」
にこ「な、なにいってんのよ!凛、でたらめはやめなさいよ!」
凛「もーはやく続きやろうよー…」
希「まあ、ええよ。でも終わらんかったら…うひひひひひひ」
穂乃果「…」
にこ「…」
凛「…」
にこ「やるわよ!!」
ほのりん「おー!!」
お待たせしましたごめんなさい
もういやだよこんなの…
クラ爆4
キーンコーンカーンコーン
にこほのりん「あっ」
希「タイムアップやね?」
穂乃果「でも、集中してたからきっとノルマはクリアしてるはず……」ペラペラペラ
凛「だよね! あれだけやったんだもん……」ペラペラペラ
にこ「と、当然よね……」ペラペラペラ
にこほのりん「全然到達してない……ッ!?」
希「残念でした、お仕置きの時間やね♪」ワシッワシッ
穂乃果「も、もう少しやれば終わるハズなんだよ……」
凛「あ、あと5分あれば……」
にこ「授業に遅れちゃーう、それじゃっ!」ダッ
希「逃がさんよ?」グイッ
にこ「ひいっ!」
希「みんな順番にお仕置きやね…… ふふふ……」
にこほのりん「いやああああああああああああああああ!!」
~~~~~~~~~~
海未「なるほど、それ以来勉強会が苦手だということですか……」
穂乃果「ホント、酷いよね!?」
ことり「穂乃果ちゃん達の自業自得じゃ……」
海未「このままではいけません、克服しましょう!」
穂乃果「無理無理無理! もうあんな地獄見たくないもん!」
海未「いえ、あの方法なら……」
レス数10って改めて多いですね……
あの方法なら…
おっ、こんなところに核弾頭のようなモノがあるぞ!
\ヽ
\\ヽ( ・ -・)
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘
ミヘ丿\∩ ∴.'∧,,_∧∴) ・,‘
.(ヽ_ノゝ\ヽ _・,‘__∴
>>1
海未「穂乃果、あなたの好きなものはなんですか?」
穂乃果「え?…いちごかなあ」
海未「では、私たちがいちごを持って行きます。勉強会が終わったらみんなでたべましょう。どうですか?」
穂乃果「ほんと?やったあ!…って海未ちゃん!」
海未「ダメですか?」
穂乃果「食べ物で釣ろうとしてない!?」
海未「穂乃果ならそれが一番いいと思いまして♪」
穂乃果「騙されない…私は騙されない…私は騙されない…」
海未「…では、勉強会をやらなかったら希にお仕置きをしてもらいましょう!」
ことり「それ、解決になってないような…」
穂乃果「ほらことりちゃんもこう言ってるよ!自分で勉強するから大丈夫だよ!」
海未「信憑性に欠けますね…」
ことり「穂乃果ちゃんが一人で勉強できるとは思えないし…」
ことり「あっ!そうだ!」
海未「ことり?」
ことり「こういう時は…」
わからん…
そしてとばっちりで殴られる穂乃果の人
痛い
クラちゃん寝ちゃった?
方法が思いつかなくて丸投げしたのはごめんなさい
ネタ安価来るかな来るかなと思ってたら感動物になってた時の顔してる
リリホワ限定いつからかなー・・・
並行してやるからものっそい遅くなるだろうけど飛ばしましょう
敢えてシチュとレス数は決めないでカプを指定してもらう新システム
>>506
ほのあり
ほのありだと……!?
亜里沙「穂乃果さん!日本のお饅頭には種類が沢山あるんですよね!」
穂乃果「えっと…あるにはあるけど…どうして?」
亜里沙「その沢山の種類のお饅頭を食べてみたいです!」
穂乃果「え」
>>508は にげだした!
1
亜里沙「お邪魔しまーす。」
穂乃果「あっ、亜里沙ちゃん!いらっしゃい!何か買ってく?」
亜里沙「い、いえ!今日はほの、じゃない雪穂に会いに来たので……。」
穂乃果「……そ、そうなんだ。雪穂、今出かけてるからさ、中でくつろいでて!」
亜里沙「はい……。」
・・・・・・・・・・・
亜里沙「あ、あのー……。」
穂乃果「ん、どうしたの?場所わかんない?」
亜里沙「い、いえ、そうじゃなくて……その、」
亜里沙「穂乃果さんが働いてるとこ、見たいな、って……。」
>>508
おう はよ
タッダイマー
雪穂「お姉ちゃんお帰りー」
亜里沙「お、お邪魔してます」
穂乃果「いらっしゃい!亜里沙ちゃん」
雪穂「今日一緒に勉強会するから邪魔しないでね」
穂乃果「そんなのつまんないじゃん!折角来てくれたんだし遊ぼうよ」
雪穂「終わったら構ってあげるから」
穂乃果「ぶ~ぶ~」
亜里沙「す、すみません。そういうことなので・・・」
(・・・うん、きついね。でもほのありいいとおもうんだ)
2
穂乃果「」ズッキューン
穂乃果「(かわいい!かわいすぎるよ!)」
穂乃果「い、いい、いいい良いよ!こんな失敗ばかりしてる姿でよければいくらでも!」
亜里沙「あ、ありがとうございます……!」
セッセ セッセ
亜里沙「」ジィー
セッセ セッセ
亜里沙「(やっぱり穂乃果さん、かっこいいなあ……。)」
ーン…
亜里沙「(海未さんが1番の憧れだけど、それはあくまで憧れだし……。)」
アリサチャーン…
亜里沙「(やっぱり、1番好きなのは…)」
穂乃果「亜里沙ちゃーん??」
亜里沙「ふわぁああぁっ!?」ビクゥ
穂乃果「うわあぁぁ!?」ビクッ
亜里沙「あ、ご、ごめんなさい!ぼーっとしてました!」
穂乃果「大丈夫?熱でもある?」ピトッ
亜里沙「!?!?」
穂乃果「あんまりないね!良かった…。穂乃果、もう当番終わりだから。中、入ろ?」
亜里沙「……はい……///」
3
穂乃果「雪穂の部屋で待ってるー?」
亜里沙「えっ……えっ、と……。」
穂乃果「あ、そうか、一人じゃ暇だもんね、穂乃果の部屋おいで!」
亜里沙「……はい!」パアァァァ
穂乃果「お茶入れてくるから、ちょっと待っててね!」
亜里沙「はい!」
ガラッバタン トタトタトタトタトタ
亜里沙「」キョロキョロ
亜里沙「ここが、穂乃果さんのお部屋……。」
亜里沙「うわっ、少女マンガ一杯だ……。」
亜里沙「でも、ぜんぜんそろってないし、順番もバラバラ……。」
亜里沙「あ、でもここらへんは揃ってる……海未さんがそろえたのかな……。」
亜里沙「……ちょっと、揃えておこうかな……。」
4
亜里沙「穂乃果さん、遅いなー……。」
亜里沙「……。」
亜里沙「……。」
亜里沙「……足音も聞こえないし、お茶沸かしてるのかな……。」
亜里沙「……ちょっとぐらい……いいよね……。」
ギュッ
亜里沙「……。」
亜里沙「穂乃果さんの枕……いいにおいする……。」
亜里沙「……抱いてると……落ち着くなぁ……。」
アリサチャーンオチャワイタヨー
亜里沙「!!!!」シュバッ
ア、アリサチャーンリョウテフサガッテルカラアケテクレルー?
亜里沙「は、はいぃっ!」
穂乃果「ありがとねー……ってどうしたの!?顔真っ赤だよ!?」
亜里沙「い、いえなんでもないです!」
穂乃果「暖房効かせすぎたかなぁ……ごめんね?」ピッピッ
亜里沙「(よかった、バレてない……。)」
良かった……まだ残ってた
VIPの続き書いて来ます
最近みもっち見ないなぁ……
あと神スレ見つけた
ラブライブのキャラの脱ぎたてパンツ描くのにハマッてる
というかほのあり!?
確か最初にほのあり書いたの自分でしたよね……懐かしい
やりたいのにやれない(ジレンマ)
ほのありお菓子作りの続き書きたい(ジレンマ)
>>516
はよ
なんならこの続き書いてもええんですよ(丸投げ)
>>517
VIPあるから(震え声)
5
<テレレー♪ テレレーレテテテテ オイオイオイオイ オイオイオイオイ
亜里沙「(なんで着メロが某球団のチャンステーマなんだろう……。)」
穂乃果「あっ、雪穂だ、ちょっと待ってて!」
穂乃果「雪穂ー?どしたの?」
穂乃果「ふんふん、え、そうなの?」
穂乃果「でも、家に亜里沙ちゃん来てるよ?」
穂乃果「んー……じゃ、これ貸し1ね!」
穂乃果「ほんじゃねー。」
ピッ
穂乃果「雪穂、夜まで帰って来れないって……ごめんね。」
亜里沙「あっ、そうなん……ですか?」
穂乃果「……帰るんでしょ?送ってくよ。」
ギュッ
亜里沙「……。」
穂乃果「……亜里沙……ちゃん?」
亜里沙「……帰りたく……ない、です……。」
6
穂乃果「……亜里沙ちゃん……。」
亜里沙「ごめんなさい……実は、雪穂にっていうのは、嘘で……穂乃果さんに、会いたかったんです……。」
穂乃果「……いいよ。穂乃果も、亜里沙ちゃんとずっと居たかったし……。」
穂乃果「最初ね、雪穂が居ないから、帰っちゃうって思った時、すっごく寂しかった。」
亜里沙「穂乃果さん……!」
穂乃果「私ね、亜里沙ちゃんのこと、好きだよ。」
亜里沙「……ええっ!?」
穂乃果「ホントだよ?だいだいだい、だーーーーいすき!」
亜里沙「……グスッ」
穂乃果「ふぇっ!?」
亜里沙「ふええ、えっ、えぐっ、えええええ……ん!」
穂乃果「ご、ごめんね……そんなにショックだった……?」
亜里沙「ぢがいまず……わだじも、穂乃果さんのごど、大好きだから……!」
穂乃果「……えっ」
亜里沙「ずっと、ずっと、がだおもいだと、思ってて……!」
穂乃果「亜里沙ちゃん……」
ギュッ
亜里沙「穂乃果さぁん……!」
ギューッ
穂乃果「……えへへ……もう、大丈夫?」
亜里沙「……はい。ごめんなさい、急に泣いちゃって……。」
穂乃果「んーん。いいの。」
亜里沙「……一つ、お願い、いいですか……?」
穂乃果「ん?なーに?」
亜里沙「―――、です…。」
穂乃果「……いーよ、しよっか。」
チュッ
おしまい
やっぱりありえり可能性感じますね
寝落ちしてしまったことはホントに悪いと思ってます。
反省の意を表すために絵里ちゃんの胸を希より大きくするために揉んであげます。
凛ちゃんの欠点が見つからないのでSSの書き溜めが出来ません誰か助けて
>>527
寝落ちしちゃってごめんなさいです。
良ければ今から続き書きません?
もーいーかい?
かなり遅れた クラ爆6
穂乃果「それで、なんで二人きりなの?」
希「ことりちゃんに言われたんやけど……」
穂乃果「ことりちゃんに?」
希「うん、穂乃果ちゃんの恐怖心を取り除いてあげて、ってね」
穂乃果「私の恐怖心?」
希「…………」ワキワキ
穂乃果「そ、その手の動き…… 冗談だよね……?」
希「今は部室に二人きり、誰も邪魔はしないし……」
穂乃果「ま、待って! 勉強はちゃんとやってるって!」
希「でも恐怖心を取り除くことが目的やし、今は勉強なんてどうでもええやん?」
穂乃果「それじゃ尚更やめてよ! 悪いことしてないのにワシワシなんて!」
希「穂乃果ちゃん、ワシワシは怖いことなんかじゃないんや」
穂乃果「そんな訳……」
希「さあ、気持ちいいワシワシ、してあげるから……」ワキワキ
穂乃果「そ、その手の動きをしながら近づくのやめて! お願いだから!」
希「ごめんな、ことりちゃんに頼まれたから仕方ないんや……」
『あぅ、あぁんっ///』
クラ爆7
穂乃果「」
希「…あれ?」
希「……うーん、まだ改善が必要みたいやね…」
ーーーーーーー
穂乃果「」
ことり「穂乃果ちゃん…穂乃果ちゃん…うう…」
海未「な、何があったのですか?」
ことり「海未ちゃん…穂乃果ちゃんが…穂乃果ちゃんが…!」
ーーーーーーー
海未「…つまり、わしわしに対する恐怖を取り除こうとして、こうなったわけですね」
ことり「うん…」
海未「あのですね、ことり」
海未「勉強をしない罰が嫌なものでなくなったら、意味がないのでは?」
ことり「あ」
海未「つまり穂乃果は無駄死に…」
ことり「うえええん!穂乃果ちゃああん!」
穂乃果「死んでないよ!」
なにこれ…
クラ爆8
穂乃果「最近は希ちゃんを見るだけで臨戦態勢を取っちゃうようになっちゃったよ……」
海未「ことりの作戦は失敗、ですか……」
ことり「ごめんね穂乃果ちゃん、私があんな作戦立てなければ……」
海未「希は危険です、穂乃果にあまり近づけないようにしましょう」
~~~~~~~~~~
希(なんか理不尽なこと言われてる気がする……)
絵里「希、手が止まってるわよ」カキカキ
希「ああ、ごめんごめん。それにしても生徒会の書類終わらないね……」カキカキ
絵里「そうね……」カキカキ
~~~~~~~~~~
海未「しかし、希にワシワシをしてもらわなければトラウマの解消など……」
ことり「希ちゃんにお願いせずに穂乃果ちゃんがワシワシを受ける方法、か……」
穂乃果「いや、ワシワシしなくて良くない?」
海未「希が変装とかはどうでしょう?」
ことり「声と雰囲気で分かっちゃうんじゃないかな?」
海未「ですよね…… 希がワシワシをせずに、穂乃果にワシワシを受けさせる方法と言えば……」
ことり「希ちゃんに頼まずに……」
ことうみ「私たちがワシワシすれば!」
二日連続で色違いが出た記念にほのりんのようなSS書こうかな
>>536
はよ
クラ爆9
穂乃果「ちょ、ちょっと待って!勉強会のトラウマを克服するって話だったじゃん!それわしわしじゃん!わしわしのトラウマじゃん!」
穂乃果「というかトラウマ増えてるじゃん!だめじゃん!」
ことり「穂乃果ちゃん、勉強会とわしわしどっちがいい?」
穂乃果「どっちもいやだよ!」
海未「そうですか…ならどちらか、私たちが決めてあげるしかないですね…」
穂乃果「結構です!」
ことり「穂乃果ちゃん、そんなのは通用しないんだよ?」
海未「そういうことです」
穂乃果「え、会話のキャッチボールできないのこの人たち」
ことり「勉強会しないのなら…」
海未「うふふふ…」
穂乃果「もうなんかどうでもいいや」
ーーーーーーー
穂乃果「海未ちゃん、これどうやってやるのー?」
海未「ああ、これはこの円がx,y軸に接しているので…」
ことり「…あれ?」
ことり「わしわしは?」
(こんばんわー! お久しぶりですー! )
>>539
(スレは大丈夫なんですか?僕とほのきっちゃんは落ちました)
>>540
(完結させましたー)
>>539
(アブソーブ…)
>>542
(何ですか? それー)
クラ爆10
ことり「なんでワシワシじゃなくて勉強会選んじゃうの!?」
海未「何を言ってるんですかことり、学生たるもの勉学に励むのは当然のことですよ?」
穂乃果「そうだよ、私もおとなしく勉強するって決めたんだ……」
ことり「そ、そうだ! 穂乃果ちゃんがちゃんと勉強できてなかったらワシワシをしようよ!」
海未「ことり、ふざけないでくさい。穂乃果は勉強に本気で取り組んでいるのですよ、ほら」
穂乃果「ほああああ!!」カリカリカリカリ
ことり「で、でもさっきまでワシワシするって流れで……」
海未「ことり……」
ことり「あっ、海未ちゃん独り占めするつもりなんでしょ? そうはさせないよー♪」
海未「いい加減にしてください」ギロッ
ことり「えっ……」
海未「そんなにワシワシが良いなら、希!」
希「やっと出番やね?」
海未「はい、ことりに思いっきりアグレッシブなのやっちゃってください」
ことり「え、嘘だよね……?」
海未「さあ穂乃果、あんなワシワシ女なんて放っておいて私と一緒に勉強しましょう?」
穂乃果「もちろんだよ! それじゃ残念だけどことりちゃん、バイバイ」
ことり「そんな……」
希「ウチがおるから安心しときー?」ニコニコワキワキ
ことり「ひっ……」
希「大丈夫、痛くはしないから……」ワシッ…… ワシッ……
ことり「や、やめて……」
希「そーれワシワシー!」
ことり「いやあああああああああああああああ!!」
その後、穂乃果の勉強会に対するトラウマは、海未の頑張りにより解消することができました。
しかし、ことりは希のワシワシが一生モノのトラウマとなってしましました。
めでたくないめでたくない♪
~fin~
>>541
(読んできました面白かったです)
(最初の安価取ったのは自分ですー。ほのぼの目指したけどまあいいかなと)
(1日掛の壮大なSSだった…!)
寝落ちホントごめんね……
しかし中身はワシワシするか勉強するか、ってだけのお話です。
>>545
(ありがとうございますー! 途中からいまっちさんだって気付きましたー)
穂乃果「海未ちゃーん! おっぱい触らせてー!」
スカッ
穂乃果「えっ?」
千早「あ、あの……」
穂乃果「海未ちゃんは小さいにしてももうちょっとあったはず……」
千早「あなたは……?」
穂乃果「って海未ちゃんじゃない!?」
千早「『海未ちゃん』ですか……?」
穂乃果「ごめんね、似てたんだよね。だけどおっぱいの大きさで別人だって分かったよ、じゃあね!」
千早「くっ……」
春香「よしよし千早ちゃん、悲しかったねぇ」ナデナデ
千早「うわああああああん、はるかああああああ!!」
ほのりん立てようとしたらスレ立て規制
ひろゆきィ!!
(さてさてさてー、誰か遊びましょー! ねーねー!)
>>543
吸収って意味ですー
>>555
(なるほどー 英語は難しいですー)
>>554
いえーい!
>>557
(まいべすとぱーとなーのふーさんですー!! いえーい!!)
しゃーないから色違いの育成しながら見物させてもらうか
久々に絵里if書いてるしパスかなー。
という地味な宣伝。
>>558
今すんごい悩んでるんで気分転換にあそびましょー!
輝foooooooリレーいえーい!!
シチュ&レス数 >>565
奇数(輝)
偶数(foooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!
気になるあの娘 レス6
真姫ちゃんを守るのは誰だ!?
8
やっとせいしゅんのーはーじーまりーこーのかいかんがーすーきーだよー!
>>565
IDが恥ずかしがってて可愛いですね。
━━輝foooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo1
凛「……」
コソコソ
海未「……む?」
バッ
凛「はわわっ!」
ササッ
海未「……気のせいですか」
スタスタ
凛「ほっ……」
希「わっ!」
ヒョコッ
凛「ひぃっ!? って希ちゃん! ビックリしたにゃー」
希「さっきから何をコソコソしとるん?」
凛「んー、ちょっとねー」
希「海未ちゃん?」
凛「な、何でわかったの!? カード? またカードなの?」
希「いや、端から見たら一発やん……で、海未ちゃんがどうかしたん?」
凛「最近、怪しいと思わない?」
(しょっぱなからキラパとかやめてくださいよー)
あーディープキスどうするべきかなー(宣伝)
>>570
(ちゅぱちゅぱじゅるじゅるれろれろ、これで解決ですー)
>>571
なるほどー佐藤某さんが出てる○○ゲ参考にしろということですねー?
ほのりんって見てるだけで元気が沸いてくるカップルだよな
りんぱなをかよちん視点で書くのが好き
変態ふー2
希「怪しい?」
凛「そうそう。変に周りをキョロキョロしちゃってさ。誰かに見られてないか気にしてるみたい。」
希「確かに……。」
凛「そうだ、希ちゃん、海未ちゃんをカードで占ってみてよ!きっと理由がわかるよ!」
希「名案やね。どれどれ……」スッ
凛「どきどき」
希「こ、これは……!」
凛「なになに?」
希「海未ちゃんに……想い人が出来てる!」
凛「な、なんだってー!?」
希「しかもそれは、μ'sのメンバーらしい……近くにいる人、ってカードがそう言うてる。」
凛「だれだれ?やっぱり穂乃果ちゃんかことりちゃん?」
希「そこまでは分からへんな。よし……凛二等兵、これより園田海未尾行作戦を始める!」
凛「ダー!」
希「それロシア語やから。えりちのキャラ奪ったらあかん。」
(そういえばライブのチケット届いたんですけど、まだ怖くて席番見てないんですよねー 皆さんどうでしたー?)
>>576
(自分はまだチケット届いてないんですよねー、なんでかなー。落選したからだよッ!!)
>>576
そんな ものは ない
ライブにまったく興味がない私
foooooooooooooooooofeverrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr3
凛「追跡に必要な物、色々集めてきたよー」
希「んー、まぁ一応見てみようか」
凛「一応ってなにー? 凛、頑張って拾い集めてきたのにー!」
希「ごめんごめん、全く期待してないこともないんよ? で、何持ってきたん?」
凛「えへへー、えっとね…… まずは、これ!」
ジャンッ
希「おっ! 双眼鏡やん! まぁこれは尾行の必須アイテムやね」
凛「すごいでしょすごいでしょー! 次はー、これっ!」
ジャジャンッ
希「服? 迷彩服?」
凛「うんっ! これを着て……うんしょ… うんしょ……ほふく前進で海未ちゃんを」
希「って軍隊か! こんな場所でそんなことしたら思いっきり目立ってしまうやん!」
凛「そー? 最後は……これだっ!」
ジャジャジャンッ
希「……何これ?」
凛「えー? 希ちゃん知らないのー? これはねー」
(自慢したみたいになってしまいましたー……)
次落ちたら続きは永久に書きませんー
建て直してきますー
(途中でいなくなるのがいけないんじゃないですかねー)
みんみんみーん4
凛「超高性能盗聴器なのにゃ!!」
希「と、盗聴器!?」
凛「そう!リボンの中にこーーーっそり仕込めるタイプなの!ちなみにこれは予備だから、既にメインのは海未ちゃんのリボンの中だよ!」
凛「あと、いくら強くリボンを振ってもほどいて直接剥がしたりしないかぎり取れないから大丈夫!」
希「ど、どうやってそんなものを……。」
凛「極秘ルートにゃ。言えないにゃ。」
希「あ、うん……。」
凛「さ、早速盗聴するよ!はい、イヤホン。」
ザ……ザザ、ザザザ……
海未「………。」
希「海未ちゃん、なにか言うてるね。」
凛「ちょっと音量上げてみるね。」
ザザ……ザザ……
>>583
流石に丸一日くっ付けはしないですよ……
(LIVEチケット届きましたよー!200レベルでしたー)
一回落ちるとやる気失せるのはガチ
これで三つ四つ未完
書き溜め全部終わらせてから投下したらいい
誤爆できるぞ
feverrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrfooooo!!!!!!!!!fooooooooo!!!!!!!!!!!!5
海未『…………私、が……………っ………もう……………』
希「全然聴こえんやん! 本当に超高性能盗聴器なん? それ」
凛「あれれー? やっぱり落ちてたのだから壊れてるのかなー?」
希「距離が遠すぎるのも原因なんかな? もうちょっと近付いてみよか」
海未『…………になれな……私………でしょ……か……凛……希……』
希「うーん……さっきよりはマシになったけど」
凛「今、凛たちの名前出てこなかった? もうちょっと近付いてみよー」
海未『………凛……希………好きで……そんな…………どうしようも…………私は』
凛「今好きって言ったよね? ね?」
希「うちと凛ちゃんの名前言って好きってまさか二股かけようとしとるん!?」
凛「んー! もどかしいにゃー! こうなったら直接聞いてみよーよ!」
希「そうやね! おーい! 海未ちゃーん!!」
(どんなオチになるんでしょー?)
ワクワク
てーんててーんてれってー(てーてれってー)
てーんててーんてれってー(fever!!!!!!!foooooooooo!!!!)
一応はりはり
穂乃果「あぁ……私達の安価生活が……」
穂乃果「あぁ……私達の安価生活が……」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390481904/)
暫くはコピペです
>>587
うわー! 羨ましいですー!! もしかしたら隣の席の可能性がありますねー !!(まだ席見てないけど)
会場で一緒にフィーバーしましょー!
え、全部貼るの?
>>593
はい、もし近くの席だったらよろしくお願いします
LIVE初めてなんで右も左も分かりませんがね……
(ラブライブハマったのがそもそも第一回のにこイベだったし)
Foolish6
希「……あれ?」
凛「……あれれ?」
ウミロボット『リン・・・ノゾミ・・・ピーガガ・・・』
りんのぞ「「ロボット!?」」
凛「ちょっと待って、盗聴器……ロボットのリボンにあるにゃ!」
希「じゃ、じゃあ……本物の海未ちゃんは……」
ガシッ ガシッ
海未「 こ こ で す が ? 」
凛「ヒィッ」
希「キャッ」
海未「私相手に盗聴とは、良い度胸ですね?」
凛「こ、これは、そのー……あはは……。」
希「う、海未ちゃんに、悪い虫がつかんように、な?」
海未「私の想い人はμ'sメンバーとさっき希が言ってましたが?」
希「な、なんでそんなことが……まさか!」
海未「ええ。凛と同じものをこちらが持っていないとでも?」
凛「そ、そんな……!」
海未「まったく……。さ、お仕置きの時間です。基礎トレーニング倍増、ダンス練習三倍増です!!」
凛「えええええええ!?」
希「ひ、ひどいよ海未ちゃん!」
海未「時間を潰した罰です!妥当です!こんななんの意味もないことをして……!」
りんのぞ「「だれか助けてぇ~……。」」
海未「(……まあ、このままでも、いいかもしれませんね。凛と、希とは。)」
海未「(……いつかは、凛か、希かどちらか選ばなくてはいけないのかもしれませんし、二人とも諦めなければいけないかもしれませんけど……。)」
海未「(しばらくは、この居心地のいい関係に浸ってても、罰は当たらないでしょう……?)」
Finish
ちょっと前のオチまたひっぱっちゃいましたーごめんなさーい いえーい!
>>598
(いい感じですー! いえーい!! ふぃーばー!!)
>>595
ライブすごい楽しいですよー!! もう始まる瞬間とかテンション上がり過ぎて倒れそうでしたー(今回で二回目)
>>598
(もう一発いけますかー?)
>>601
多分いけますー!
10レス以上はちょいきつくなりそうなんで勘弁してほしいですが
輝ふーリレー
シチュ&レス数 >>605
奇数、輝
軍隊、ふー
さっき、リリホワだったんで特別なの以外プランタンかビビでいきましょー
軍隊とは
雪うさぎの呪い!?
雪穂、大混乱!
6
(予測変換って怖いですー)
st
(何ですかこれ……? 後攻でよかったですー)
軍人さんからお願いしますー
>>600
楽しみですねー!
始発で物販並ぶので体力持ちそうにありませんが!
(お金なくてサイリウム買えなかったのが残念。ブレードで妥協)
>>608
(SS書きながらだったら時間経つの早そうですよねー 扇子とかすぐ売り切れそうで心配ですー)
軍人輝夜1
「「「「「えええええっ!?」」」」」
絵里「雪穂ちゃんが?」
穂乃果「そーなんだよ。昨日からずーーーーーーーーーーーーーっと布団にくるまったまま出てこなくってさー。」
海未「いったいどうしたんですか、穂乃果じゃあるまいし……。」
穂乃果「ちょっと、それどういう意味!?」
海未「そのままの意味です。穂乃果は朝いつも『さむいよー布団から出たくないよー』って出ないじゃないですか。」
凛「今のマネけっこう上手だったにゃ……。」
穂乃果「うっ……と、とにかく!雪穂が、『寒い』とか『凍え死ぬ』とか言ってね。布団から出てこないの。」
ことり「凍え死ぬ……?」
穂乃果「うん。そう言ってた。」
穂乃果「雪穂、布団から出ると寒くて死んじゃうとか言って湯たんぽカイロ大量に抱えて寝込んだままお医者さんにも行こうとしないから……。」
真姫「で、トイレはどうしてるのよ?」
穂乃果「あの年になってオムツだよ……。どうしても出たくないみたい。」
希「これは……面白そうやね。」
穂乃果「希ちゃん!」
希「何かしらの……呪い、みたいなもんを感じたんや。ちょっと穂乃果ちゃんの家に行かせてもらっていいかな?」
穂乃果「ほんと!?ありがとう!」
みもっちとライブ行きたい
軍人輝夜2
穂乃果「雪穂ー入るよー?」
雪穂「う、うん……っ」
ガチャ……
海未「お邪魔します」
凛「こんちわー」
希「貴女が雪穂ちゃんやね?」
穂乃果「え、えっと……穂乃果は穂乃果だけど……?」
希「あははは! 冗談や冗談やって!」
凛「もー、希ちゃんったらー! 雪穂ちゃんはこの子でしょ!」
海未「私は海未ですっ!!」
穂乃果(連れてくる人間違えたよ……ごめんね、雪穂)
チラッ
雪穂(お姉ちゃん……この人たち、寒い……)
ガタガタ
希「まぁ冗談はさておき、雪穂ちゃん」
雪穂「ひゃ、ひゃい……っ」
ガタガタ
希「寒そうやね。アイス買ってきたんやけど、食べる?」
ゴソッ
雪穂(おねぇちゃぁぁぁぁん!!)
のんたんあんた鬼や
>>609
(そうなんですよねー狙うは扇子×2と冬コミ本、それから謎のグッズセットです)
(一番心配なのは物販売切れ、二番は通販の無事、三番は携帯の充電です)
(やばい……ボケさせたくなる病ですー )
>>614
(前回は六時間程並んで、ほとんど売り切れでしたー)
>>611
(終わった後、余韻に浸って飲みながらカラオケとか楽しそうですねー)
軍人輝夜3
希「まあそれは置いておいて。そこまで寒くなるってことは普通ありえへんしなあ。」シャクシャク
穂乃果「アイス食べてるよこの人……。」
希「何かの呪いみたいな感じは受けるんやけど……。」
雪穂「呪い……はっ!」
希「おっ、当てがあるん?」
雪穂「はい……前に、道端に雪うさぎが作ってあって……それ、間違って踏んで壊しちゃったんです……。」
希「……それや!きっと、その雪うさぎが呪いをかけてきてるに違いない!」
希「……もう1度、作ってあげたらどうかな?」
雪穂「……それはいいアイデアだと思います。でも……。」
雪穂「今、8月じゃ、ないですか……。壊しちゃったの、半年前ですよ……。」
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンミンミンミンミンミンミンミーーーーーーーーーーーーーーーン………
ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンミンミンミンミンミンミンミーーーーーーーーーーーーーーーン………
>>617
(もしそんなことになったら絶望に打ちひしがれてLIVEでブレード振れなくなりますね)
軍人輝夜4
「「「…………」」」
凛「あ、暑いにゃ~……えっと、クーラーのリモコンは」
海未「ふふ……、何かお探しですか? 凛。まさか凍えている雪穂の前でクーラーをつけようなどと考えているわけではないですよね?」
凛「そ、そんなわけない……にゃー……。 ……暑い……希ちゃん、凛にもアイスちょーだい……」
希「ほいっ」
ゴソッ
雪穂「あ、あいす……うぅっ……!!」
ガタガタ
希「……冬まで待ってみるとか」
穂乃果「雪穂が凍え死んじゃうよ!! 」
希「……まぁうちが言うのも何やけど呪いなんてものはそもそも存在せんのよ」
穂乃果「え?」
希「病は気からっていうやろ? それと似たようなもの。怖い怖い思うからそれが具現化して見えるだけ……今回のも同じやと思うけど」
海未「では、雪穂の尋常ではない寒がりかたは気のせい、だと?」
穂乃果「じゃあ布団から出てみたら案外ってこと……だよね? 雪穂」
雪穂「いやぁぁぁぁぁ!!!! 寒いのやだやだ!! 死んじゃうよぉぉぉぉぉ !!!!」
ガタガタ
>>620
(ライブ会場で今っちさんの口にブレードが何本入るか試したいですー)
みもっちペロペロ
>>623
(変態さんちゅぱちゅぱじゅるじゅるれろれろ)
>>627
(夜伽スレで自分×みもっちを書けば良いんです?(錯乱))
穂乃果にポイフル(グミのお菓子)の出産プレイをさせて、蜜塗れのポイフルを食べる海未ちゃんや真姫ちゃん
よくまーいーか?
>>628
書いてくれたら輝夜スレで自分×変態さんを書きます(拷問)
軍人輝夜5
穂乃果「どうしよう……。」
希「ウチにはもう、どうしようもない……。」
海未「……。」
凛「……。」
穂乃果「……ごめんね……寒いよね、雪穂……。」
雪穂「……。」
穂乃果「……今日、一緒にねよっか。」
雪穂「でも、お姉ちゃんが、暑苦しく……。」
穂乃果「んーん。」フルフル
穂乃果「雪穂のためだもん。これぐらいの暑さ、平気平気。」
穂乃果「それに、脱げば涼しいし!」
海未「ぬ、脱……!!!」
穂乃果「あっ、今穂乃果の下着姿想像したでしょ。海未ちゃんのエッチ。」
海未「なっ、わ、私は想像してなど……!」
雪穂「(……)」
雪穂「(どうしよう……。今更……。)」
軍人輝夜6
━━夜
穂乃果「入るね、雪穂」
雪穂「お、お姉ちゃ……ひゃっ!!」
穂乃果「ごめん、隙間から空気入って摘めたかったよね?」
雪穂「ううん……大丈夫……だよ」
穂乃果「寒い? こうしてくっついて寝れば少しはマシになるかも」
ギュッ
雪穂「んっ……お、お姉ちゃん……////」
穂乃果「えへへ……//// はぁ……はぁ……」
雪穂(お姉ちゃん……もう汗でびしょびしょに……私の為に我慢してくれてるんだ……それなのに私……私……っ)
穂乃果「雪穂……? どうしたの?」
雪穂「ひぐっ……ぐすっ……うぇっ……ごめん…ごめんなさ……っ」
穂乃果「私のことなら気にしなくていいから。お姉ちゃんなんだよ? 頼りにしてよ?」
雪穂「……私なら大丈夫……だから、うぅ っ……!!」
ガバッ
穂乃果「ゆ、雪穂……っ!!」
雪穂「さ、寒く…なんか、ない……からっ……! ほら……ね?」
穂乃果「雪穂……頑張ったね。偉いよ……雪穂」
ナデナデ
雪穂「えへへ…お姉ちゃんのおかげ……お姉ちゃんが傍にいてくれるから……こんなに “温かい” 」
━━fin━━
>>632
(これで合ってましたー?)
>>636
(はい実は寒くなんかちっともなくて学校休みたいだけだったってアレですー)
>>638
(ちっとも合ってないじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁ)
>>639
(みもさんが呪いなんかないみたいな路線にするからです!)
絵里ifがスランプなのか微妙な出来で、
なんか悔しいので誰か書きません?
>>640
(だって……夏なんですもん……まぁでもなかなか纏まった感じてよかったんじゃないでしょーかー?)
>>641
(はいはーいはーい!!)
>>643
よーし、やろ!
他に書く人いないですかね?
自分はスナイプ側に回ります
>>642
ほらーそこは何かで代用するとかシベリアまで遠征するとか富士山の万年雪使うとかー
・・・あれ?結局ギャグですね?
うむ、じゃあ輝クラでリレーってことでおなしゃす!
シチュ&レス数 >>650
コンマ奇数でクラスタート、
偶数で輝スタートです!
加速いくよー
↓
世紀末救世主伝説 穂乃果の拳
8レス
怪奇クレイジーサイコレズ
8
(北斗とかパチンコとかの知識しかないですー ブラクラさんフォローよろしくですー)
核の炎とか言ってた気が……?
まぁとりあえずいっきまーす!
一時期北斗の拳とジョジョの違いが分からないくらいだったんですが……
え、核の炎……?
ID変わるから言うけど気が向いたらほのりん書くわ
海未「南斗水鳥拳奥義!飛翔白麗!」ザクッ
真姫「せめて……貴女の拳で……がはっ」
絵里「どうやらここまでのようだな……だがな、私は貴女の拳では死なぬ!」バッ
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「さらばだ!」
穂乃果「無想転生……」
希「こ、この動き……凛!」
いた
輝きクラッシュ1
穂乃果「アタタタタッ!!」
シュシュシュッ
ことり「穂乃果……ちゃん?」
花陽「何してるのかな? シャドーボクシング……?」
穂乃果「あ、風のことりちゃんに山のかよちゃん!」
ことり「ふぇ?」
花陽「え、えっと……何の話? 穂乃果ちゃんさっきから何やってるの?あたたたたーって」
穂乃果「あぁこれ? アタタタタッ!! 秘孔を突く練習かな?」(こんな字だっけ?)
ことり「秘孔……?」
穂乃果「ふふふ……穂乃果にかかれば、ことりちゃんの秘孔の位置なんかすぐにわかっちゃうよー! アタタタタッ!!」
ズドドドドドッッ!!!!
(こ、これはキツイですー……)
>>660
アニメしか見てないにわかだ
近々買おうと思う
絵里「引かぬ!媚びぬ!省みぬ!」
絵里「会長に逃走はないのだ!」
アニメは見なくていいレベルのもんだったぜ
(確か、サウザーさんって人が一番強いんですよねー?)
>>664
あと真北斗無双積みっぱ
ASBが楽し過ぎるのが悪い
漫画買ったらラブライブ×北斗書こう
輝きクラッシュ2
ことり「あぅ……」
花陽「こ、ことりちゃん!?」
穂乃果「ことりちゃんの秘孔を突いたからね、すぐには立ち上がれないよ……」
花陽「あっ、さすがに殺しはしないんですね」
穂乃果「当たり前だよ!」
ことり「あう、あふぅ……」ビクンビクン
穂乃果「ことりちゃん大丈夫? おーい」ツンツン
花陽「なんか目がヤバくないですか……?」
ことり「ほのかちゃぁん……/// あうぅ……//」ビクンビクン
穂乃果「これってもしかして、失敗しちゃったのかな?」
花陽「様子がおかしいのは確かですよね……」
ことり「気持ち、よかったよ……? んっ……///」
花陽「穂乃果ちゃん、これって……」
穂乃果「うん、おそらくだけど……」
穂乃果「お前はもう、イッている……」
穂乃果「ってことだよね!?」
花陽「ことりちゃんも心なしか満足そうですよ!」
穂乃果「この調子なら、μ'sどころか音ノ木坂を支配できる!」
花陽「夢小さいんですね」
穂乃果「行くよ、花陽ちゃん!」
花陽「私も行くんですか!?」
(一気にやりやすくなりましたー! さすがヘドクラさんですー)
北斗の拳全く分からないのでこうするしかなかったです。
でも穂乃果だったら全員イかせなくても攻略できそうですけどね。
輝きクラッシュ3
花陽「あ、あそこにいるのって」
穂乃果「炎の真姫ちゃんだ! 次のターゲットはチョロそうだね!」
花陽(もしかして、一人一人秘孔っていうのを突いてイカせ回るつもりなのかな……?)
真姫「おーまえの愛を守る為~♪」
ポロローン
穂乃果「むむー」
花陽「な、何かわかったの?」
穂乃果「うん、穂乃果の心眼によると真姫ちゃんの秘孔は足の付け根と付け根の間にある!」
花陽(し、心眼……? 思いっきり凝視してたような……)
穂乃果「行くよ! かよちゃん!」
真姫「ゆーあーしょーっく~♪」
ポロローン
穂乃果「アタタタタッ(小声)」
ズドドドドッッ
真姫「んぁぁぁ~~!! わ、わたひの身体にすんごいショックがぁぁぁ ~~!!////」
ビクンビクン
Sシン他
Aレイ他
こんな感じだったか
名もなき修羅がかなり上だったような
ちなみに秘孔は全身にあって、割となんでもできるよ
口を割らせる秘孔だけで5個ぐらいある
>>673
(いい事聞きましたー)
視力取り戻したり何秒後に死ぬか細かく調整できたり秘孔はマジ万能
輝きクラッシュ4
真姫「こ、これくらいのことで私は……」ヒクヒク
穂乃果「真姫ちゃん、終わりだよ」
真姫「何言ってんの!? 私はこんな、こと、で……」
穂乃果「お前はもう、イッている……」キリッ
真姫「あぁんっ!///」ビクンビクン
バタンッ!
花陽「真姫ちゃん、イッちゃったのかな?」
穂乃果「やはり私の心眼と腕捌きは完璧だね!」
花陽「え、穂乃果ちゃんはただ真姫ちゃんに手マn「完璧だね!!」…………。 かんぺきだったね」
穂乃果「よーし、この調子で次もやっちゃうぞー!」
『待ちなさい!』
真姫「押す度に意中の相手が絶頂するボタン……?」
書きたい
輝きクラッシュ5
にこ「待ちなさい!!」
穂乃果「何だ、ニコちゃんか」
花陽「びっくりしちゃったね、穂乃果ちゃん」
にこ「よくも……よくも真姫ちゃ」
穂乃果「アタタタタッ!!」
ズドドドドドッッ!!
にこ「ひぎゅぐぇぇぇぇぇ!!!!」
穂乃果「終わりだよ、ニコちゃん」
にこ「やだ…やだ……ニコ、イきたくなんか……なぁぁぁぁぁンン~~~~っっ !!!!////」
穂乃果「お前はもう、イッている……」
キリッ
にこ「ンンぁっ……あ、甘いわね……イく寸前に……あんたの秘孔を突いておいたのよ……ぁン……秘孔が突けるのは、あんただけじゃ……な、い……あぁン……////」
ビクンビクン
花陽「ほ、穂乃果ちゃん秘孔突かれちゃったのぉ?」
輝きクラッシュ6
穂乃果「…………」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「恋しい……」
花陽「えっ……?」
穂乃果「絵里ちゃんが恋しい! どこにいるの絵里ちゃん!?」
花陽「ちょっと穂乃果ちゃん、いきなりどうしたの!?」
穂乃果「待っててね絵里ちゃーん!」タッタッタッタ
花陽「ちょっと待って穂乃果ちゃん、待ってよぉー!」タッタッタッタ
希「なるほど、あれが『賢くて可愛い子が恋しくなる』秘孔なんやね」
希「面白くなってきたやん……」
----------
絵里「ぁ…… っくしゅ!」
絵里「風邪かしら? 帰りたい……」
----------
希「お、面白くなってきたやん!」
輝きクラッシュ7
穂乃果「絵里ちゃん絵里ちゃーん!! 」
絵里「ほ、穂乃果!?」
穂乃果「かしこくてかわいい子みーつけたっ!」
ギュッ
絵里「ほ、穂乃果……ちょっと近いにゃー」
穂乃果「えへへー……ん? にゃー?」
凛『絵里ちゃんにはにゃーにゃー言う秘孔を突いておいたにゃー』
絵里「穂乃果、恥ずかしいにゃー……////」
穂乃果「かしこくない……かわいいけど全然賢くないよー!!」
絵里「え?」
穂乃果「こんなの……こんなのってないよー!! アタタタタッ!!」
ズドドドドドッッ!!
絵里「ふぇ……?」
穂乃果「こんな可愛いだけの絵里ちゃんなんて絵里ちゃんじゃない! だから……可愛くなくなる秘孔を撃ち込んであげたよ!!」
(恐らくブラクラさんの考えてたオチを全てぶち壊した最低のラス前だっと自覚してますー)
輝きクラッシュ8
穂乃果「さあおいで絵里ちゃん! 賢くない今の絵里ちゃんなら私は惑わされたりしないんだから!」
絵里「う、うぅ……」
穂乃果「絵里ちゃん?」
絵里「穂乃果の行動パターン、クセ、全て読めました」キリッ
穂乃果「…………?」
絵里「穂乃果の腕の速度は30km/hと言ったところかしら……」
絵里「角度から計算するとパターンは大きく分けて3通り、細かく分けて52通りね」
穂乃果「か、賢くなった…………」
ガチャッ
海未「穂乃果はどこですかぁ!?」
穂乃果「海未ちゃんいきなりどうしたの!?」
花陽(こっちは『ほのキチになる』秘孔を突かれたんじゃ……)
海未「好きです穂乃果ぁ!!」
花陽(あ、いつもと一緒だ……)
希「エリチ!」
絵里「希ね、細胞・声帯・匂いまですべてが一致してるわ」
希「あなた、もしかして穂乃果ちゃんにやられたの!?」
絵里「そうね、可愛さを失った代わりに賢さが格段と上昇したわ。ギブ&テイクね」
花陽(違うと思う)
希「そう、エリチが心配で心配で、私……」
花陽(あー、こっちは『関西弁が使えなくなる』秘孔か)
そして、μ'sは……
音ノ木坂は穂乃果の手により何もかもが変わってしまった。
みんな、人が変わったように……
しかし、それに気づくものは誰一人としていない。
まさに音ノ木坂は世紀末と化してしまったのである……
~fin~
あっれー?
ほのえりエンドの予定だったんだけどなー、あっれー?
>>686
(ふぃーばー!! 核が落とされるんじゃないかとヒヤヒヤしましたよー)
???「自分自身が核になることだ」
>>688
(真の核ライバーは核の落としどころをしっかり見極めるのです!)
さるさんが治らない
びっくりするほどさるがくる
びっくりするほどさるがくる!びっくりするほどさるがくる!
(寝落ちェ……)
>>695
いまっちまたやったな?
>>696
その通りでございます
スカトロが難しいのが悪い(責任転嫁)
また話の大筋やプロット投下しようかな
俺より他の人の方が数倍上手く捌けそうだし
>>698
ファンなんだけどなー
わざわざコンマを使って読んでる人を楽しませるところとかも
穂乃果のソロ曲は名曲しかねえな
久々に曲でss書くかな
久々にちゃんとしたの書けた気がする
水着姿で風呂場や人目の付かない所で、グフフで嫌らしい事をことりちゃんや花陽ちゃんとする穂乃果ちゃんが見たい
ことり「あなたが真く……ちゃん?」
真「うん、ボクは菊地真! えっと、君はことりだよね? ボクの事務所にも同じ名前の事務員がいるんだよね」
ことり「へえ、珍しいですね♪」
真「それにしても、ことりはまさに『女の子』って感じだよね、憧れるなぁ……」ウットリ
ことり「そんなことないですよ! 真……ちゃんだってとってもカッコいいし♪」
真「うっ、ボクはキャルルーンな感じに可愛くなりたいのに……」
ことり「あ、あれぇ……」
(最近みもさんとペロリストさん(このスレと無関係)の酉がよく混ざる。
なぜ似てる酉が多いのだろうか……)
>>704
(でもペロリストさんは酉の文字列忘れちゃうドジっぷりなので
あの酉は二度と見ることはできないと思いますよ)
>>705
(ペロリストさんの立てたスレ発見したんですよ。絵も非常に上手くて羨ましい限りです。
晒すのは失礼に当たるので晒しませんがことりちゃんの話です)
海未「呪いの穂乃果人形」
にこ「とつぜん大蔵大臣!」
凛「記念日を作るにゃ!」
>>706
(見つけました。穂乃果のおっぱいが大きくていろいろと可能性感じました)
穂乃果「うちが洋菓子屋になってる……」
海未「愛と復讐のラブアロー」
凛「すたーりーすかい?」
凛「フーン、あんたが私のサーヴァント?」
花陽「はい、ごめんなさい……」
凛「ううん! 凛もかよちんが召喚できてうれしいにゃー!」
>>708
(そこじゃないでしょ!でもどっかで見たことあるような)
穂乃果「出撃!」 凛「音乃木坂調査隊!」
穂乃果と凛が皆の嫌いな物や普段穿いてる下着等を調べてくSSをどなたか書きやがれください
>>712
海未「私の嫌いなもの?」
海未(嫌いなものを聞くということは、あの昔話のようになるのでは!)
海未「私は穂乃果が嫌いです」
穂乃果「そっか、じゃあもう海未ちゃんにはかかわらないよ。今までごめんね」
凛「じゃあ次のメンバーを調査するにゃー!」
海未「穂乃果ぁ!!」号泣
>>713
穂乃果「もー……冗談だってば。知ってるよ、炭酸だもんね。」
穂乃果「でも、ちょっとだけ傷ついたかなー……。」
海未「ごめんなさい……ごめんなさい……!」
穂乃果「じゃ、こうしよう。今から出す課題をクリアできたら、許してあげる。」
海未「本当ですか!?私にできることなら、なん」
ドンッ
海未「……は?」
穂乃果「てれれてっててー!2リットルコーラ!」
海未「…えっ、ちょっと」
穂乃果「飲み切ったら許してあげるよ!」
海未「さ、流石に、冗談ですよね……?」
穂乃果「……」ヒソヒソ
凛「穂乃果ちゃん曰く、飲み終わるまで口聞いて上げないって。」
海未「そんなぁ!?」ガビーン
自分も挿絵書きたいけど自宅のPCは壊れてて使えないんですよね……
描く用のが別にあるにはあるけど流石にそこで2chは見れないし
(雑談しましょー)
(たまにはいいよね?)
(誰でしょー? 今っちさんかな?)
いいんですかね?
(あ! 自分のべすとぱーとなーの風林火山さんですー! こんばんわー)
雑談した分書けばいいんです!(書けないくせに言う奴)
(なんか自分のあだ名がいろいろおかしくなってないですかねー?)
>>721
(公式見たんですけど、これって物販前日からやるってことですよねー?)
>>723
(そうですよねー。そんな行ったり来たりするお金なんてないのに)
>>722
風林輝夜←カッコいい
>>722
(みもさんにあだ名の正確性を求めちゃダメですよ)
(あ……なんとなしにキスシーン書いてたら地の文に切り替えるタイミングを見失った)
>>724
(て、ことはですよ? 7日の物販終了間際に行けば大して並ばずに欲しいものが買えるという解釈でいいのでしょうかー?)
>>728
(この人本気か!……時間帯的にどうでしょうね。
お仕事定時上がりの人ならあの時間はちょうどいいかと)
(というかCD物販って何売るのかわからないじゃないですかー)
>>729
(でも考える事はみんな同じなので21時の終了時刻になったら並んでても買えないのでしょうかー? そこが気になりますー お金ならあるのにー)
>>726
(頭砕さんこんばんわー)
>>731
(おかしいのに意味合いは合ってるから文句が言えない不思議)
>>730
(ならばいっそのこと三日間全部行けばいいんじゃないでしょうか?
それとも時間がないのでしょうか?)
(みんなの考え方なんてわからないのでずっと張り付くしか……)
>>732
(しかも凛ちゃんSS書いてるから、これから自分たちのコンビ名は”封凛輝夜“にしましょー)
(みもさんとみんな、みたいな構図になってますねー)
希「えりちの贅沢病を治す!」
花陽「手作りのケーキが食べたいなあ…」
ことり「怪奇!レズ旅館」
>>734
(7、8、9、10と四連休とりましたー! 時間もお金もいっぱいいっぱいですー)
でも寒い中並ぶのは出来る限り回避したいですー
封凛輝夜(キャットシールド・ナイトハレーション)
>>738
(私は金はないが時間と根性ならありますよ!
みもさんの代わりに並んでもいいレベルです!……現実的には不可能ですがね)
>>739
なんか必殺技みたいでカッコいいですー!
でもブラクラさんの【頭砕】の方が原始的で強そうですねー
>>741
そうですか? ありがとうございます! 全然嬉しくないけど!
◆rX.c0AA6LikW → 変態
◆xVsMHMsOxGmR → 薄味
◆MuoU3ANWVOuW → 輝夜
◆J25pnqRfIXTT → 頭砕
◆FIuKjC.mTI → 封凛
◆vccZmdnjLA → 爆撃
ふむ
>>743
だから変態ってなんなんですか!うああああ!
>>743
(多分ですけど……爆撃が一番強いと思いますー!!)
爆撃>頭砕>封凛≧輝夜>変態
ですかね
物理的破壊力で言えば
まあ総合なら
変態≧輝夜>爆撃>頭砕>封凛
ですけどね
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんとダブルデート」
両手に花なことりちゃんを誰かお願いします
俺の命を半分出せます
>>745
そしてなんちゃんさんとレミさんはハブライブ!
レミさん最近見ないね、寂しい……
>>746
(変態の物理的破壊力って具体的にどういったものか教えてもらってもいいですかー?)
>>749
耳をペロペロします
>>750
文句なしの最強。
(どこに安価してんだ俺は)
さてあんまり雑談ばっかなのもあれなんでリレーしようじゃありませんか
ディープキス描写ちかれた…(小声)
(幻のシックスメンですかねー?)
新ジャンル:ほのにこまき
真姫ちゃん総受け
>>755
自分が夜伽スレの更新遅い理由ですん
>>755
(賛成ですー!)
自分も最近、喘ぎ声やら悲鳴やら書いてるんでよくわかりますー
(この流れで風呂とは言えない)
がっ、言います……
22:00過ぎからカップリングの続きやりまーす(宣伝)
今スクフェスの実写CM流れましたー!
みもりんかわいいそらまる⊂(^ω^)⊃
>>762
(な、なんですとー!? 何チャンデスカ!? まだ流れマスよね!?)
スクシミュの片手間で良いなら(←宣伝)リレーやりましょ!
>>757
このスレってゲストも酉つけるの?
それともあのSOだから素知らぬふりするためなの?
>>764
いえーい!3人リレーやっちゃいましょう!
>>766
多分どっかのスレで書いてるんじゃないですかね?
それで外し忘れて来ちゃったみたいな
そもそもゲストって何なんですかね...
ヨナウさんについては前スレを参照してくださいねー
>>769
そういえば一度だけ書いてくれた人でしたね
あ、やっと穂乃果の人が酉付けましたね。
>>767
(いえーい!! ふぃーばー!! 嬲夜さん……??)
はいもう安価飛ばしちゃいます
嬲夜さんと頭砕さん参加です 強制です
コンマ下2桁が3で割り切れたら自分から 1余ったら嬲夜さんから 2余ったら頭砕さんからです
シチュレス数お願いします
>>779
>>773
嬲ってるから嬲夜さんです
真姫「変態穂乃果と笑えない私。」
穂乃果「真姫ちゃんの胸って素晴らしい大きさだよねっ!揉みやすいし邪魔にならないし!」モミモミ
穂乃果「それにこの美脚!アイドル目指すならもってこいだよ!」スリスリ
真姫「変態…////」
真姫「あの日交わした約束の花」
(えっと……3で割って……うーん……これは自分からですかー?)
>>780
そうですねー レス数指定ないんで6でいきますか
3人で6レスか、話がブレブレにならなきゃいいですが……
……みもさんの次、どっちにするか決めてなかった……
このレスのコンマが偶数なら自分、奇数ならクラさんで
>>784
二番手、任されましたー!
>>785
オチ担当ですー辛いですー
wktk
━━封凛嬲夜 feat.頭砕【壱 】
冷たい風が私の髪を揺らした
そっか……もうこんな季節
乱れた髪を手ぐしで整え、一つ溜め息をつく
一年生だった頃の先輩たちはもうみんな卒業し、私もこの学校で過ごせる時間はもう三ヶ月を切っていた
スクールアイドルはもう続けてはいない
だってμ'sはあの9人じゃなきゃ駄目なんだもの
昔、希が言っていた様に誰が欠けても成立しない……皆、わかっていたんだと思う
だから、絵里たち三年生が卒業すると同時に私たちのスクールアイドル活動は終焉を迎えた
それにあたって、異議を唱える者など一人もいなかった
だからかな……時々、すごく懐かしく思えてくるの
気が付くとこうして屋上に足を運んでみたり……
過去の想い出に浸る……私の柄じゃないわね、こんなの
「あ、やっぱりここにいたー」
(それっぽい雰囲気は出せたかな?)
(これの続きとかプレッシャーはんぱないです)
過去の過ちを繰り返したくないので聞いておきたいんですが、
これって真姫ちゃん達が3年生になった、ってことで合ってます?
>>791
(多分、このシチュは……ギャグじゃない気がしますー)
>>792
(そうですー! ブラクラさんになっちゃダメですよー?)
>>793
ダレカタスケテー!
真面目な話の文句は俺に言えぇ!
(蒼天の拳おもしろい)
>>796
(北斗の拳と蒼天の拳は話繋がってるんですかー?)
――――封印されし雌猫は夜に嬲られる ~頭は砕かれた~ Ⅱ
聴きなれた声に、私は振り返る
太陽の光を受けてさらに輝く橙色の髪をさらさらと風に揺らしながら
元気いっぱいの軽い足取りで近づいてくる彼女は、μ'sとしてあの日々を共に過ごした私の大切な友人
「あー、真姫ちゃん発見! 生徒会長なんだからお仕事あるんじゃないのー?」
卒業までも期間はあまり残っていないため、生徒会長というだけで雑務から書類の整理までさせる無能な教師達
絵里から海未に引き継がれた生徒会長の座には、今は私の名前が
まったく、今日は大切な日だっていうのに……
「それじゃ、みんなには生徒会の仕事で私とかよちんは遅れるって言っておいてくれる?」
「了解にゃ! 久々にみんなに会えるのが楽しみで仕方無いにゃー!」
今日は約束の日
懐かしい顔が見られるっていうのに、どうして生徒会の雑務なんて……
このストレスは、久々に会える『先輩』にでもぶつけてやろうかしらね
>>797
繋がってるといいますか、ケンシロウの師匠の叔父?の霞拳士郎が主人公のお話です
世界が荒廃する前なので北斗や南斗の武術的面が多く描写されています
ケンシロウという名も霞拳士郎から取ってます
そんな私は蒼天の拳未読なので色々間違っている
(同窓会かな? スレタイの花……誰が回収してくれるんでしょー)
――――頭の中の嬲られる猫 ~ Foolish Crash of Kagya 3
「あっ、おかえりなさい。」
少し息抜きにと風に当たりに行った屋上から生徒会室に帰ってくると、大変優秀な生徒会副会長様がいた。
どのくらい優秀かっていうと……そうね、私の存在意義がなくなるくらい?
「ただいま。さっき、凛に会ったわよ。」
「そうみたいだね。その後、生徒会室に扉を壊すぐらいの勢いで入って来たよ。」
ああ、さっき階段を下りる途中で大きな音がしたのはそれだったのか、と納得する。
しかし、生徒会長を探すのに生徒会室ではなく屋上を真っ先に探すあたり……3年間連れ添った仲は伊達ではないと改めて思う。
「……そうだ、凛に『あのこと』話した?」
「うん。ちゃーんと話しておいたよ。でも、『やっばい!わっすれったにゃあああ!』って言って取りに帰っちゃった。」
そう言うと、ポケットから一輪の花を取り出す。
私も、花陽に続くように取り出す。
赤色の花が押してある、1枚の栞。
あの別れの日、いつまでもお互いを忘れないように……と、お互いの色の花を交換し合った。
青色とか、緑色の花なんて、どうやって作ったの?って聞いたら、ひみつ、って言われちゃったわ。
その後、あの頭蓋骨の中に何も入っていない――は、言いすぎか。ちょっとだけしか入っていないあの子が、珍しくいい提案をしたんだっけ。
――花がしおれたり折れたりしたら嫌だから、押し花にすればいいにゃ!――って。
「あれから、2年かぁ……。」
感傷に浸りながら、花陽は右手の栞をぴらぴらと羽ばたかせる。
窓から差し込む光に反射して、栞の中の緑がきらきらと揺れ動く。
「長かったようで、短かったわね。」
私は残りの仕事にとりかかることにした。
「そうだねー。でも、短かったようで、長かったよね。」
私が仕事にとりかかったのを見て、花陽は再び仕事に戻った。
「どっちとも言えるわね。ま、昔を思い出してる暇があったら、この仕事片付けちゃいましょ。」
「ふふっ、そうだね。」
生徒会室には、再びペンを動かす音か、判を押す音だけが響くようになった。
(なんだこれ……。)
猫4
予定よりも早く生徒会の仕事を切り上げる事ができ、私と花陽は学校を後にした
「今、何分?」
「40分くらい、急いだら間に合うかも 」
もう数ヶ月振りに皆と会うんだもの、 遅刻なんかしたら格好が付かないわ
私達はそれぞれの栞を握り締め、待ち合わせ場所へと向かった
「あ、来た来た! おーい!」
「はぁ……っ、はぁ……っ」
結局、私と花陽が最後の二人
顔を上げると懐かしい顔が並んでいる……
穂乃果、ことり、海未、絵里、希……
皆、少しも変わってなどいなかった…… あの頃のままに
懐かしさが込み上げてくると同時に少し、寂しい気持ちになった
「二人ともちゃんと忘れずに持ってきた?」
当たり前でしょ? 凛じゃあるまいし
私は少し不貞腐れて穂乃果をギロリと睨んだ
「わわっ! もー、相変わらず怒りっぽいなー。真姫ちゃんは」
「まぁ話は歩きながらにしましょう。 日が完全に暮れてしまう前に着いておきたいですから」
「そうね、それじゃ向かいましょう」
『ニコが眠る場所へ』
(これで合ってるはずですー)
ほう……
What?
>>806
(あれれ? 封凛さんこれ考えてたんじゃなかったんですかー?)
何故殺したし!
あれー?
真姫「あの日交わした約束の花」
この一文で真っ先に死が浮かんじゃったんですー
>>808
なんでそうなるですかー!
>>813
気持ちはわかる
正直自分も死が絡む感動ものあんまあれじゃないです……
(自分の精神はズタボロですー……)
……だって、栞とか死招アイテムじゃないですかぁ?
>>818
(私は好きではありませんがありだと思います)
(死を通して繋ぐものもありますから)
猫嬲りクラッシュ5
道中はただ無言、歩みを進めるだけ
久方ぶりに会えたからって、声をあげて喜んで良い空気ではないことくらい誰だって分かってる
「じゃあウチ、水汲んでくるわ」
「私も手伝います。穂乃果たちは先に行って『お話』してきてください」
音ノ木坂墓地、私たちはそこに来た
『先輩』に会いに、半年に一度はみんなで集まる
「私、生徒会長になったのよ。絵里や海未のようにやれてるかはわからないけどね」
もう2年前のような、元気だけどどこか面倒くさそうな声の返事はない
あーあ、卒業したらアイドルになる、っていつも言ってたのに、バカみたい
アイドルになったら遠い存在になっちゃうんじゃないか、って心配してたけど……
「本当に遠い存在になっちゃって、どうしてくれるのよ……」ポロッポロッ
「真姫ちゃん、寂しいんだよね。こんな時くらい、私たち先輩に甘えても良いんだよ……?」
無意識の内に手のひらの栞を握りしめる、強く
ここに来ると涙が出ちゃう、不思議ね
普段は何があっても泣いたりしないのに、ここは特別
いや、『先輩』は特別なのかな……
栞を上手く活用できないです、さーせん。
とりあえず特に進展も無くふーちゃんに投げますねー。
今更だけど>>799に関して訂正
霞拳志郎はケンシロウの師父の兄で血が繋がってる
>>822
にわか知識ですまぬ……
なんで俺飯食いながら真剣に農耕レズセックスについて考えてるんだろう
耕しながらレズセックスですか
面白そうだ
はよ
花陽「り、凛ちゃんのとらくたぁすごくおっきぃ……////」
ID変わる前に言うけどほのりんとホノカチャン受けを近いうちに書くわ
いつ書くかは知らん(適当)
>>821
(あのね、ご・め・ん・ね?)
>>827
大ファンなんではよ
>>828
Wonderful Rush(物理)
ふーちゃんが完璧な〆をしてくれるでしょうし、期待しましょう!
日付変わったから言うけど凛ちゃんの欠点を誰が教えてください
>>831
自分は女の子らしくないとか言ってるのに、本当は凄く乙女で可愛くて、
視聴者のハートを鷲掴みにしてしまうところかな。
また乙女な凛ちゃん書きたい
>>831
思ったことをすぐ口に出す
竹取物語破壊猫編 6
「真姫ちゃん。」
私が「先輩」の胸に頭を埋めて泣いているとき、1人の同級生が声をかけてくれた。
「あのね、真姫ちゃん。なんで凛が、栞にしようって言ったか分かる?」
「だから、それはしなしなになったり折れたりするのが嫌だからって……。」
「ううん。ほんとはね、違うの。」
そう言うと、黄色の花が押された栞を空に向かって掲げた。
「栞ってね、『死』を『織る』んだよ。『死』を受け止めて、その気持ちをぎゅーっと中に織り込むの。」
何も考えていないようで、実は出来うるかぎりの考えをめぐらしていた同級生は、こちらを向いてにへらと笑う。
「けっこうこじつけだとか思ったでしょ?ごめんね、凛がからっぽの頭で精いっぱい考えたもんだから、さ。」
「でもね、あの時の真姫ちゃん、ずーーっとふさぎ込んでたし、早く立ち直って貰わないと悲しい、じゃなくて、えっと凛に勉強教えてくれる人がいなくなるし?」
バカね、本音と建前が逆よ。
でも、そんなバカを見てたら、いつの間にか涙も引っ込んじゃった。
「あっ、やっと笑った。」
「にこちゃんは、真姫ちゃんが笑ってるのが好きだったんだから、ね?泣いてちゃ、にこちゃんも泣いちゃうよ?」
「それに、真姫ちゃんもにこちゃんの笑顔、だーいすきだったんでしょ?」
こくり。
そうよね、『先輩』と一緒にいるときは、笑顔じゃなきゃ、だめよね。
「なんか、吹っ切れたわ。ありがと、凛。」
「大したことしてないにゃ~。」
そんなことを言いつつ、してやったり顔で顔が少し緩んでる凛を横目に見ながら、私は1枚の栞を『先輩』の墓に供えた。
これを置いてしまうと、永遠に別れるような気がして、ずっと置けなかった栞。
そこには、赤ではなく、桃色の花が押されていた。
――これは、貴方が持っているべきよ。でも、時期が来たら……にこに、渡してあげて――
……時期が来るまで、2年。けっこう、かかっちゃった。ごめんね、『先輩』。
私は、もう1度お墓に向かって拝むと、「先輩」と同級生の元へ駆けて行った。
強い、風が吹いた。
振り返ると、あの栞はもう、無かった。
桃色の花は、花の交換の言いだしっぺの『先輩』の元にちゃんと届いたかな。
頼んだよ、風。
――― E N D ―――
こんなんでよかったですかね?
時系列的には
にこ「花の交換しようよ!」 → 花作成 → にこ死亡 → 凛「栞にしようよ!」
みたいな感じだと思ってました
>>837
(すごく良かったですー!!)
>>838
さすがふーちゃんです!
話の展開を考えると自分いらなかったね、うん。
>>833
書いてよいまっち
指に謎の切り傷
なにこれ
ギャグ風で神社の祟りを受けるSSが読みたい
顔中が霜焼けになったり尿が固まったり
>>843
それコロコロコミックのカービィですよね?
お腹冷やしたりな
よーしダークソウルやりながらなんか書くよー
誰かかこうぜー
誰もいないんですね…
こどくなへう゛ん
書き手が集まってる場所だからいろいろ相談させて貰ったり、いろんな人の書き方が見られるから勉強になるねんここ。
1度だけテストで短いの書かせてもらったけど、いろいろ感想くれるからやる気も出た。
>>855
また書いてもいいんだよ?
>>856
ぬーーん…とても楽しかったけど、書くより読みたい側ですし…。
自分で書いてる奴も続けないとだし、進む方向わからなくなってるけど
http://i.imgur.com/SfcYBNW.jpg
まーこういうのもなんだが最初期に比べて見る人が減ったってのもあるよね
最初の頃なんてスナイパー5,6人はいたぜ
……なーんて言ってみたりして
>>859
私は基本書き溜め投下型だからねー
気が向いたら書き溜めしつつーって感じだからここで書くのちょうどいいのかも
あー……またこの流れですか
この際ハッキリ言いましょう
誰がなんと言おうが、見てくれる人がいる限りこのスレは続きます
ずっとずっと続きます
SSを増やそうと呼び掛けたり、一人一人が努力して、一番問題だった六スレ目からはだんだんとSSが増えつつあります
次スレでは更に増えるでしょう
自分がそうさせます
不快なら見なければ幸せなんです
スレが建っていることで誰かに迷惑をかけたつもりはありません
以上
この話はおしまいです
>>864
そりゃあまあ仕方ないんじゃない?
でも多分読む側がいなくなってもこのスレはあると思うよ
書く側でも案が取ってる人いるし私も取るし
あといまっちは余計なこと言わないでくださいそれ割とマジなんですから(白目)
>>868
ごめん
……じゃあなんか書こうか
ゆっくり進行リレーならいけるよ
ならせめてsage進行でやれよ
毎回速報開いてこのスレ目に入るからイライラするんだよ
よーしゆっくりリレーやろう!私といまっちさんでいいのかな?穂乃果の人は向こう?
>>870
しwwwwwwりwwwwwwまwwwwwwせwwwwwwんwwwwww
穂乃果の人は安価スレやってるから今はしょうがないんじゃない?私は安価スレもSS速報にもスレないから基本ここにいられるけど
>>874
すまぬ
書き手だろうが常連だろうが空気が悪くなる書き込みをする人はここにいなくて結構です
大体コテハンコテハンって、今のSS界隈の現状をみれこのスレなんて他と大差無いですよ
コテハンだって自分でつけた訳ではなく言い方は悪いですが勝手にそう呼ばれてるだけ
呼称に迷うからそれを利用させて頂いてるだけ
これ以上そんな話を続けないでください
>>877
お題とレス数もらってあらゆる手を使って爆発につなげるSS書くんですよね?
よーし安価だー
>>881
シチュ&レス数
コンマ以下奇数なら私
コンマ以下偶数ならいまっちさん
がスタートで
>>879
私は核ライバーじゃありません!
核には屈しません!
自分で安価しといてなにやってんの俺
ごめん>>884
今書いてるスレが終わったら久々にここで一日書き続けますね
核撤廃
6
キターーーーー(≧∇≦)ーーーーーー!!!
よろしくねー
さあかもんかもん
海未「穂乃果、そろそろ時間ですよ」
穂乃果「うん、今行く」
ことり「がんばってね!」
穂乃果「まっかせといてよ!」
ーーーーーー
穂乃果「…みなさん、こんにちは」
穂乃果「反核体制団体、μ's代表の高坂穂乃果です」
穂乃果「今日もまた、私の提唱する『核撤廃』について、話させていただきます」
穂乃果「私共は、これまでに多くの核被害を被ってきました」
穂乃果「例えば、創作小説『SS』における核の乱用です」
穂乃果「滞った状況を打開することができない、または核の使用時に発生する爆発そのものを見たい、このような場合に用いられますが…」
穂乃果「これらによって、核の汚染者は確実に増加しているとの結果が出ています」
穂乃果「もちろん時々は必要なものでしょう。…しかし、あまりにも増えすぎている。」
穂乃果「1は何倍にでもなる。ならば、0にするしかない、これが私共の主張であります」
穂乃果「では、質問をどうぞ…」
ーーーーーー
海未「お疲れ様です!」
ことり「おつかれさま!」
穂乃果「ありがとう!やっぱり何度やっても緊張するねー」
海未「それは仕方のないことです。私たちの目的、核撤廃のためには…」
先に謝っておく
ごめん
ちょっと疑問なんだけど物語のオチって成り行き上のものと夢オチと爆発オチと鬱オチとその他数種類しかないんだしオチを予想出来るのって普通のことじゃない?
ぼくらのを描いてる漫画家とか鬱展開の想像簡単だしでも面白い
ラブライブSSにおいて、一時期核爆発が非常に多く見られた。
これは一部の作者が悪ノリしたためである。
この現象は、ラブライブの登場人物である高坂穂乃果他8名を大いに悩ませた。
当然である。何の罪もないのに爆破されるのだから。
穂乃果「今日は核廃絶チャリティーライブだよ!気合いれてこ!」
おーっ!
しかし、その日事件は起こった……
これもうラブライブssじゃねえな
別に同列に語ったんじゃなくてただの例え話じゃね?
物語のオチの種類なんて多くは無いんだから予想しやすくてもなんら問題は無いって話だと思うんだが
要するに道筋が面白ければ良いってことだと思うよ
多分
>>898の解釈で概ねあってますん
紛らわしくて申し訳無い
展開を予想出来ても話が面白ければ良いと、自分はそれが言いたかっただけですね
リレーSSの続きみましょ
絵里「…みんな、ちょっといい?」
穂乃果「…どうしたの?」
絵里「……私たちに賛同する団体の広域核探査隊が…消されたらしいわ」
花陽「…えっ!?」
凛「それってつまり…」
絵里「そう、この会場の近く…核の想定爆発範囲に…核があるかもしれないの」
真姫「ちょ、ちょっと…これ、まずいんじゃない?」
絵里「幸い周辺国のミサイルサイロに核が運び込まれたという情報はないわ…だから、核があるとすれば、この近くよ」
絵里「だから…今日のライブはやめた方がいいかもしれない」
絵里「いままで私たちが核爆発に巻き込まれなかったのは、探査隊がいたから…」
絵里「探査隊が消された今…私たちは隙だらけなのよ」
にこ「なんてこと…かなりお客さんも入ってるっていうのに…」
穂乃果「……やろう!」
自演と決めつけるのはよくない
反対意見を全て敵、と決めつけていては始まらない
入れ忘れてたけど>>901は今爆3
ことり「穂乃果ちゃん!?」
海未「正気ですか!?今逃げればまだ間に合うかもしれないんですよ!?」
穂乃果「……他の世界線の穂乃果たちは、幾度となく核に散っていった」
希「………………」
穂乃果「でも、その時穂乃果たちは逃げなかった!絶対に!」
花陽「!」
穂乃果「今日、今ここで逃げちゃったら何か大事なものを失ってしまう……
そんな気がするの……」
凛「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「だからね!今日はお客さんを目一杯楽しませるの!
核反対派の人にも、絶対にここで挫けて欲しくないから!」
絵里「……ふふっ、そうね」
真姫「絵里!?」
絵里「ウジウジしてても核はなくならないわ!
探査隊がいなくなった今、残る組織は私たちだけ。こうなったらとことんやるわよ!」
おーっ!
穂乃果「μ's!ミュージック~~~」
スタート!
このSOは両側にとって不快な発言してる事が理解できないのか?
お前が今まで散々煽って雑談スレやここの空気悪くしたんだよいい加減気づけや
>>910
どちらかと言うとあなたの発言が「今現在」空気を悪くしてるのでやめてくださいね
今爆5
ーーーーーーー
穂乃果「…」
海未「…」
ことり「…」
真姫「…」
凛「…」
花陽「…」
にこ「…」
絵里「…」
希「…」
穂乃果「よかった…」
にこ「ほんと、よかったわ…いつ核爆発が起こるのかって、心臓バクバクよ…」
希「奇跡やね…探査隊を消したのに爆発がないなんて」
絵里「まったく…無茶なことをするんだから、ほんとに…」
海未「…それは本当ですか!?」
ことり「海未ちゃん、どうしたの?」
海未「今、核賛成派の代表から連絡があったそうです」
海未「我々も核の廃絶の方向に向かう、と…」
今爆6
凛「ホントに!?」
花陽「核廃絶!?」
真姫「つ、ついに核廃絶するのね……!」ポロポロ
にこ「あ、あれれ~?もしかして真姫ちゃん泣いてるー?」ボロボロ
真姫「な、泣いてないわよっ!っていうか!そういうにこちゃんこそ!」ボロボロ
にこ「こ、これは汗よ汗!」ボロボロ
絵里「でも本当に……よかったわ……本当に!」
海未「ここまで頑張ってきた甲斐がありましたね」
ことり「本当に……本当に最高のライブだったね」ボロボロ
穂乃果「うん!……諦めなければ夢は叶う!
穂乃果たちは、世界を平和にすることができたんだ!」
その日、もう一度ライブを行った。
今度は核廃絶を祝福するためのライブを……。
こうして、世界からは核がなくなったのであった。
ジジ…ジジジ……
「聞こえるか。こちらスピリチュアル。核の次は何がいいと思う?」
『核に次ぐものか……厳しいな』
「何もないのか?」
『……ま、思いついたらやってみるさ。それまでは潜伏だ』
「了解」
ブツンッ
終わり?
終わり!なんだこれ
ひゃっほおおおおおおなにこれええええええ!!!
穂乃果「あれ?こんなところにスイッチが」ポチッ
>>924
海未「呼びました?」
穂乃果「なんだ海未ちゃん呼ぶスイッチか」
のんたんを黒幕と繋がってる風にしたのは
希「奇跡やね…探査隊を消したのに爆発がないなんて」
この一文の消した、に反応した
μ'sをきっちりした団体にしようと思ってたらライブ始まりました
よし!
おやすみ!
まどまぎSSはよく書いてましたけどこれは流石に不意打ちでした……
久しぶりに見たら壮絶に荒れててワロタ~~よ~ワロタ
終わった話蒸し返すようで非常に申し訳ないんだが、根本的に解決しないと延々と同じ話題で荒れそうだから基本的なスタンス統一させとけよ
一番いいのはスルーこれ基本
今回のラブライブ~の人のレス見返せって,雰囲気良くするために頑張ってるの凄くわかるだろ?何ヶ月か前まではすぐ煽りに反応してたのに凄い成長したと思うよホント
穂乃果の人は主催だからなんだかのレスに対して声明出さなきゃいけないのはしょうがないとしても周りの人は反応するなよな
このスレのファンだって一番目障りなのは不毛な煽り合いだからな?それこそそんなことでスレ上げられたらたまったもんじゃないわ
我慢してROMってるアンチもファンもたくさんいることを忘れないでくれ
それは違うよ。
二期が始まれば今より新人も増える
今の絶望を乗り越えれば新しい希望も得られる筈だよ!
>>934
ならば二期が始まるその日までスレを立て直そうではないか。
今のままでは真っ当な反対派だけでなくアンチや荒らしも来るかもしれない。
だから今はsageてこのスレの立て直しを図る。
二期が始まったらまたageさせてもらおう。
その時書き始めた人達にとってもいい環境を作るのも我々の役目とは思わないか?
ラブライブssを増やしたいのはあちらも同じだし、ラブライブssが好きなのも同じ。
無論ラブライブが好きなのだって同じだろう。
ただ形態の違いによる衝突があっただけ。
ここは一旦を距離を置いて再起を図るべきだと俺は思う。
長文失礼
だが現状維持ではダメだ
何も変わらない
ああ、勿論煽ってるだけの愉快犯なんて無視に決まってる
だが真っ当な反対派の意見は取り入れるべきだ
それすらしないようじゃいくら荒らされても文句は言えない
煽ってるだけの愉快犯を消すためにも俺はキチッと住み分けすべきだと思う
一ついいです?
なんちゃんの言っていることは至極真っ当、その通りです。
>>932さんの意見も、間違いなくその通り。
しかしこちらから向こうへ干渉しに行くわけではなく、向こうからこちらへ干渉しに来ている中、ただ折れるのでは、それは閉鎖と同義では無いかと一つ疑問に思うのです
それと主催「陣」はこれで固定としますが、この板が「誰でも気軽にSSを書ける場所、主催陣以外も自由にSSを書くことを認め、そういったお試しスレという形を含む」ということに関しては、これからも変えずにいきたい。
それがこのスレの趣旨でもあるわけです
そこで自分から提案があります
もし次スレ以降、SSの数の少なさがあまりにも目立つようなことがあれば、主催者の自分のこのスレへの方針追加をします
その方針内容がsage進行
だからもし、これからも雑談の量があまりにも変化が無いようであれば、「雑談を減らすことは出来なかった」ということで、sage進行にします
今から3スレッドの間で自分はそれを判断したいと思います
勿論、公正に
以上です
何度も言いますが、「雑談があまりにも多過ぎる」のです
本来このスレは、「SSを書きながら雑談をする場所」
なので、雑談をする度にスレが上がり、肝心のSSが見当たらないなどという現状をなんとかすれば、まだ評価は変わります
自分自身への戒めも含めて言いましょう
これは最終警告です
雑談は変わらず楽しんで頂きたい、ですが「SSを書きながらの雑談」になるよう心掛けてください
たまには雑談だけの時もあるでしょう
ですが、今の「雑談メインスレ」よりはマシだと自分は考えます
これは主催者という自分ではなく、一人の人間としての感想です
「雑談は楽しい、凄く楽しい。でも自分達はSSを書くことを楽しむためにスレを建てた。なら雑談だけで楽しむのは、もうやめよう。雑談だけしたい気持ちも、わかります。ですが、頑張りましょう、自分はこのスレを愛しているからこそ、もう少しだけ認められたいです。」
長々と、失礼しました
自スレの続きを書いて来ます
自分は次スレから自分は変われるということを示し、乗り越えたい
SNSと言われないくらい立派なスレにしたい
まあ軽い意気込みですね
このスレの残りも少ないですし
SSを書いている時だけageます
それ以外(雑談など)はsage
今後次第では全部sage
今はまだそれでいいと判断しました
おっとsage忘れ
申し訳無いです
まあ実際その通りですよね
自分自身にも言えることでもあるので大声では言えませんが本来目指してたのはPart1~3の形ですし
(あっ、昨日早く寝て正解だったな……)
そろそろ埋めようか
我輩もそろそろ参加してみようかな…なんて
>>959
これは同じお題でやってもいいんです?
安価下
2人で歩こう
5
>>959
いいですよー。
ふーちゃん一名ごあんなーい。
クラ1
太陽はまだ登らない、早朝の5時
肌寒い空気の中、まだ人通りの少ない大通りを怯えながら歩く私たち
海未「寒いですよね? このマフラーを使ってください」
ことり「ありがとう、海未ちゃん。でも大丈夫、それ外しちゃうと海未ちゃんが寒くなるでしょ?」
暗い朝の道に私とことりは二人きり
終わった世界に取り残された、そんな気分にさせる街並みは、余計に恐怖を煽ってきます
クラ2
ことり「本当にこれで良かったのかな……?」
心配そうな表情と声色のことり
その気持ちは私だってひしひしと、感じていたのです
海未「これで良いんです、これで……」
ことり「だけど、やっぱりみんなに心配をかけちゃうよ……」
海未「なら、このまま後戻りしますか? 私はことりに従いますから」
こんなことを言って、ことりのことを心配している、そんな風に思ってくれればどれだけ嬉しいことか
私は、自分で決めるのが怖いだけです
ことりに全てを委ねて、『偽りの優しさ』をかけているだけ
クラ3
ことり「海未ちゃんは優しいね……」
やめてください、私はただ怖いだけなんです
自分が間違った選択をしたと、思い知るその時が
私のせいで誰かが傷つくところを見るその時が
海未「いえ、私はことりのためなら」
ことり「ありがとう、海未ちゃん」
海未「ですから、ことりは何も心配せずに。ことりが進みたい道を選んでいいのです」
ことり「本当に、そうなのかな…… 間違って、ないのかな……?」
もちろん間違っています
その言葉を否定することなんて出来ません、誰にだって
海未「間違いなんて、ありません。私はことりと一緒にやってきて、後悔はありませんよ」
ことり「私だって後悔はしてないよ! 海未ちゃんが一緒だから、それだけで気持ちが軽くなるの」
ことりを安心させるため、元気づけるために
そのためなら私は間違ったことだって構わない、そう決めたんです
クラ4
『駆け落ち』
世間一般、小説のように言うならばそういうことです
親、世間の目から逃れるために愛し合う者同士で遠い所へ
何と美しい愛のカタチ、そう言ってしまえば簡単なことです
海未「ことり、愛していますよ」
ことり「もう、いきなりどうしたの? もちろん私だって海未ちゃんを愛してるよ」
海未「私は、親に否定されました。だから何なのでしょう、ことりを愛する気持ちに嘘はつけません」
ことり「私だって、おんなじだよ。海未ちゃんを愛してるから後悔はないんだよ」
『同性愛』
二つ目の、私たちの間違い
恋愛に性欲、それは所詮子孫を残すために男女間で行われるもの
それが『普通』
ならば私は『普通』ではない、『異端者』
認められるわけないのです、当然のこと
クラ5
海未「着きましたね」
太陽も昇り、人の声も遠く聞こえてくるようになりました
みんな、『普通』に幸せに暮らしている人たち
海未「本当に、良いのですか?」
ことり「うん、海未ちゃんと一緒なら大丈夫だよ」
海未「そう言ってくれるだけで、何もかもが報われます」クスッ
ことり「うふふっ♪ 海未ちゃんはやっぱり笑顔が良いよ?」
海未「ことりこそ、その笑顔には何度困らせられたことか……」
他愛もない、愛し合う者同士の会話
傍から見れば、仲の良い女の子です
ですが、もう世間の目なんて関係ありません
海未「ことり、キスしてください」
ことり「……うん、いいよ」
海未「んむっ、ちゅ…… くちゅっ…… ちゅるじゅる、んちゅ……」
ことり「んっ、ちゅる…… ぁ、うみちゃん…… ちゅぱ…… ぷはぁ……」
海未「ありがとうございました、ことり」
ことり「ありがとう、海未ちゃん」
海未「私はもう後悔などありません、ことりはどうですか?」
ことり「私だって。人が来る前に、海未ちゃん」
海未「ええ、いきましょうか」
私たちはこのためにここまで来ました
私とことりが異性同士であれば、また違った結末を選べたのかもしれませんね
だからまたいつか、もう一度チャンスがあるならば
またことりと、二人で歩んでいきたい
海未「さようなら、想い出」
ことり「さようなら、残酷な私たちの世界」
ことうみ「また、逢いましょう」
そして私とことりは、太陽を映し出す、皮肉に輝く海へ体を預けました
~fin~
あれ、ふーちゃんは?
ふー1
~花陽と凛の場合~
凛「かよちん、おっはよー♪」ギュッ
花陽「ひゃあっ!? な、なんだ凛ちゃんか、びっくりしたよぉ……。」
凛「えへへ、ごめんごめん。学校、行こ?」
花陽「うん!」
テクテク テクテク
凛「……今日で、最後かあ……。」
花陽「そう、だね……。」
凛「でも、かよちんと大学一緒だから、二人で一緒に歩くのは最後じゃないけどね!」
花陽「……うん、そうだね!」
凛「それで、かよちんとおんなじ会社にはいって、そこでも一緒に出社して。」
花陽「会社をやめて、おばあさんになっても一緒に二人で散歩して。」
凛「えへへっ。」
花陽「うふふっ。」
凛「ずーっと、一緒に、二人で歩こうね?」
花陽「うん!」
ふー2
~にこと真姫の場合~
にこ「ほら、まだ始まってもないのに泣くんじゃないわよ。」
真姫「で、でもっ……!」
にこ「あーもう、登校中に後輩イビって泣かせてる先輩みたいに見えるからいい加減泣きやみなさいよ……!」
真姫「だ、だって、にこちゃんと、もう……!」
にこ「はぁ……。」
にこ「いい?確かに、これでもう二人で一緒に登校なんてできなくなるわよ。」
にこ「これからは真姫ちゃん一人になるわ。でもね?」
にこ「あんたは、歩みを止めちゃいけないの。一人だからって、立ち止まっちゃいけないの。」
にこ「だいたいねえ、一人になるのはこっちだって同じなんだからさ……。」
真姫「………そう、ね………。」
にこ「そりゃあ、お互いの目指す先は違うかもしれないけど、さ。」
にこ「心の中じゃ、いつでも、いつまでも、隣同士で一緒に歩いてるから。」
真姫「………私に、遅れるんじゃ、ないわよ………。」
にこ「あーーったりまえでしょ!この私を一体どこの誰だと思ってるの!?」
にこ「真姫ちゃんこそ、遅れるんじゃないわよ!」
真姫「……言われなくたって。」
にこ「んっし。真姫ちゃん、いつもの顔に戻ったわね。せっかくの美人も涙で顔を濡らしちゃ台無しよ?」
にこ「じゃ、こっちだから。終わった後でね。」
真姫「ん。また、後で。」
~海未とことりの場合~
海未「……明日、ですか。」
ことり「……うん。」
海未「卒業の感傷に浸ってる暇も、ないんですね。」
ことり「一度、おっきな迷惑かけちゃったし、ね。また迷惑はかけられないよ。」
海未「……ええ。分かっています。」
ことり「……海未ちゃんは、どうするの?」
海未「……………まだ、決めて、ないんです。」
ことり「……えっ?」
海未「……家を継ぐか、それとも他の道を行くか……まだ、分からないんです。」
ことり「…………えいっ!」ギュッ
海未「なっ、こ、ことり!?」
ことり「あのね。海未ちゃん、ことりが卒業したら……って話した時、行くこと、応援してくれたよね?」
海未「あ、当たり前です!ことりがそう決めたんですから。ことりには、自分の夢を追う権利があります。」
ことり「いーっしょ。海未ちゃんにも、その権利、あるんだよ?」
ことり「ことりは、海未ちゃんが決めたなら、しっかり後押ししてあげるから。」
海未「こと、り。」
ことり「どんな厳しい道でも、二人で進めば大丈夫。海未ちゃんが教えてくれたんだよ?」
ことり「これからも、二人で歩いてこ?」
海未「……ええ。…………そうだ、手、繋いでもいいですか?」
ことり「……うんっ♪」
ギュッ……。
ふー4
~絵里と希の場合~
絵里「ん~~~~~っ、疲れたぁ~~~~…………。」
希「お疲れ様。」
絵里「ごめんなさいね、随分と待って貰っちゃって。」
希「いつものことやん。……まあ、今日は倍ぐらいに増えとったけど……。」
絵里「予想はしてたけど、ね……。」
希「卒業生代表答弁とか、色々しんどいことやってヘトヘトになった後でも、1人1人きちんと対応して……。」
希「……そういうえりちの真面目なとこ、ウチは好きやで。」
絵里「……っ!もう……。」
希「……二人で帰るんも、これが最後……やね。」
絵里「……ええ……。寂しい、わね……。」
希「まあ、そんなこと言わんと。また、どこかで合うかも知れへんよ?」
絵里「そんなこと言っておいて、進路教えてくれないのは希の方じゃない。」
希「そっちの方がミステリアスやし、いいやん?」
絵里「……ま、でも……なんとなく、わかる気がする。」
希「……ほんとに?」
絵里「……ええ。なんだかんだ、1年間一緒に居たもの。結局、これからも隣には希がいる気がするの。」
希「あっはっははは。敵わんなぁ、えりちには。」
絵里「もう……もったいぶらずに、教えてくれたって、いいのに。」
希「えりちに、気づいてほしくって、つい。」
絵里「ふーん……試したんだ……。」
希「いやぁ、そんなつもりは、なかったんよ?」
絵里「あーあ……ショックだなー……もう、立ち直れないかも……。」
希「えー……はいはい、絵里お嬢様は何をご所望ですか?」
絵里「んー……今日、私の家に泊っていってくれるなら許してあげる。」
希「はいはい、仰せのままに。」
絵里「……んふっ、うふふふふっ。」
希「ふっ、っふふふふ……。」
ふー5
~穂乃果と雪穂の場合~
穂乃果「はぁ~……寒いよぉ、雪穂ぉ……。」フンギュー
雪穂「もう、お姉ちゃんったら……。」
穂乃果「なんか、今日で卒業だーっていうのに、なーんともないね……。」
雪穂「まあ、姉妹だし、家に帰れば居るからねー……。」
穂乃果「そうだけどさー……二人で登校とかするの、これで最後じゃん?」
雪穂「いっつも遅刻したり寄り道したりするのはどこの誰かさんだったかなぁ?」
穂乃果「そ、それーはーーあ、あははは……。」
雪穂「もう、迷惑かけられないで済むと思うと、こっちは胸のすくような思いだけど?」
穂乃果「えぇ~ゆきほぉ~そんな冷たいこと言わないでよ……。」モギュー
雪穂「……もう、歩きづらいってば……。」
雪穂「(……そりゃ、亜里沙達と行けば一人じゃなくなるけど……。)」
雪穂「(お姉ちゃんがいないの想像すると、やっぱ寂しいなあ……。)」
穂乃果「ふっふーん。今雪穂、穂乃果がいないとやっぱり寂しいとか思ってたでしょ?」
雪穂「ふえっ!?い、いや?ぜーんぜん?」
穂乃果「もー、このこのー!」プニプニ
雪穂「ちょっ、やーめーて!」
穂乃果「そんなに寂しいなら、お姉ちゃんがついていってあげようか!ね、ね!」プニプニ
雪穂「はぁ……。」
雪穂「(前言撤回。やっぱいいや。ったく、このお姉ちゃんは……。)」
>>971
クラさん終了待ちでした
なんか本題とズレてる気がしますがゴリ押しでいきます
短編5つもアリ・・・よね?
あっ、書き溜めてたのね。
おつです。
ひとまず残りは穂乃果の人が次スレ誘導するためにそれまで残してた方が良いですよね。
次スレ立ちましたね
埋めます?
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その十だよ!」
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その十だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390638053/)
建てましたー
ここが踏ん張り所です
以前のようなしっかりとした進行が出来たなら、すこしずつ周りの評価を変えられる……と自分は考えています
いまっち、あぼーん昨日
機能
この勢いだと3スレって結構あるよねー
さーて、>>1000争奪戦の時間がやってまいりました
>>1000でもなにもない
>>1000なら毎日SS3本を心がけます
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