穂乃果が大好きです
このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、レミィ(レミオさん)と、クラちゃん(ヘドクラさん)と、ボムりん(ボマーさん)と、ふーちゃん(えりりんの人)がメインメンバーとして参加しています
◆rX.c0AA6LikW → 自分
◆xVsMHMsOxGmR → いまっち
◆MuoU3ANWVOuW → みもっち
◆J56L221nBM → なんちゃん
◆wIZGFF1rzU → レミィ
◆J25pnqRfIXTT → クラちゃん
◆FIuKjC.mTI → ふーちゃん
◆vccZmdnjLA → ボムりん
無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します
尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!(酉を推奨するのは、今後SSを書くことに決めた時になにかと便利だからなので、自由にお願いします。)
勿論ROM専も歓迎します
ルール
安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします
例
みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5」
>>5「あまあまなデート レス数6」
リレー方式の場合
みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5」
みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」
もしくは
みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」
>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」
主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします
その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります
リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください
尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです
現在の目標は、年内Part80です
無理です
合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう(読者側も書き手側への自由参加可能なSS書き手&読者チャット板みたいな解釈で七割型合ってます)
ROM専、書き手が集まったり、SSを書いてみたい!けど、まだあまり自信がない……そんな人が自由参加でSSを練習したり、そういう場所です
馴れ合いに関してですが、これは賛否が別れています。現状、スレが先に進むに連れ雑談が増えているので、今後はもう少しSSの数を増やしたい、と思っています。
また、雑談をするのはなるべくSSを書きながらにしましょう。雑談は必ずsageで行いましょう。
※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その九だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390147962/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390638053
。ャぁて丕刀フ7ゎ。._
,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。
. ,ィ升ヲナ'´∴∵∴∵∴:`゙'<弖心、
. ;夕n,》》)∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ホi心.
んfi〉 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵:▽ij∧ 穂乃果ちゃん...
从j'Y∴∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴:.∨iハ
. 斤W∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴::㌣い
|友カ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵..}ソ川
. Wi从 ∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ :从ノリ
. ∀t△∵∴∵.∴∵∴∴∵∵∴∴∵∵∧fリ/
゙マじへ、∵∴∴∴∵∴∴∵∵∴∵リiУ
\夊i㌧、_∵∴∵∴∵∴∵==ュ /
`マ才i「≧ェ。。.。。っ夭/, !'゚
l.|.|
彼女はこのスレのマスコットキャラクターのkotorinnです。
その姿は見えませんが、いつもみんなを見守ってくれているので、目一杯愛してあげましょう。
彼女はいつでも深淵から貴方を見詰めています。
可愛いでしょう?スクフェス中も……ほら
http://i.imgur.com/yukXAyM.jpg
___
. ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ ̄  ̄\∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ / ヽ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ ハ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵| │∴∵kotorinn... ∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴: ヽ ・ 8 ・ / ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ヽ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ヽ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ハ、 ,ハ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ノ | \ / ト、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
/ j |. ヽ、__/ ハ `'ー、_ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
_,,.-‐''"´,..-‐''´ || /jゝィヽ、 ,| `'-、_ ``丶、_ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
r-r''´ / |ヽ、/ l⌒l V | ヽ `i`ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
.i i ヽ. | /:⌒;`i | / i | ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
/ i ヽ | |:;:;:;:;:;:;| | / i ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
/ i `、 │ |;:;:;:;:;:;:;| | / i `、 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
. / i ヽ、│ .|;:;:;:;:;:;:;:| │ / i ヽ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
最近、雑談があまりにも多くなり過ぎている傾向にあるので、もう少し以前のようにSSを増やすことを心掛けましょう
無論雑談わいわいたのしくがモットーですが、主催陣は出切る限り安価をとっていきましょう
お願い致します
お願いがあります
自分の目指していたこの板は、Part1~3のように、SSを書きながらの雑談
最近は雑談メインになりつつあります
そんな現状を変えたいです
なので、SS以外はsage、そして「SSを書きながら」雑談をするように心掛けましょう
以降3スレッド以内に今までと何も変わらない場合は、その次スレからsage進行にします
まだ自己紹介いるのかな
/'''-:.,_
゙''-,, :゙,''-:,_
`'; : ゙''‐:、_
/ ;:' ;;; '-,,
゙'-,,''''') .''゙゙゙゙_,',';),,,',-,,,,_
/゙゙´ ゙´ , ,,,,_,,.,.,-/
'''-,;''''゙); ''',,,,,,゙...) /
/゙゙,:, /
゙゙''''-;, /
/ /
/ :,' /
/':.゙ /
''-:,,/
. 凛「隊長!誤爆しています!」
. 海未「続けろ。我々の存在を示していると思え」
.
.
はいボムりんです
好きな子は凛ちゃんです
1人でも安価飛ばして行こうと思います
でも書き溜め投下型なのでゆっくりです
最近核ライブは自重してる系書き手、ヘッドクラッシュです。
記念すべき二桁パート突入なので、穂乃果の人や皆さんが言うようにSS増やしていきましょう。
できれば絵里ちゃん成分多めで。
ほのりん書こうとしたらまたスレ立て規制
ひろゆきィ!!
ジャングルジムで久々に遊ぼう
7
クラ1
穂乃果「久々に懐かしの公園に来てみました! いえい!」
ことり「それで、何しに来たの?」
穂乃果「ジャングルジムだよ、ジャングルジム!」
海未「ジャングルジムがどうかしたのですか?」
穂乃果「遊ぼう、久々に!」
ことり「と、唐突だね……」
海未「遊ぶと言っても、私たちは高校生ですよ? 傍から見れば少し変ではないですか?」
穂乃果「昔は周りの目なんて気にせずに、思いっきり遊んだよね……」
海未「ええ、まあ」
穂乃果「じゃあ遊ぼうよ!」
海未「なるほど、子供の頃は遊んでいたから今遊んでも大丈夫…… ってなんでですかー!」
ことり「まあまあ、たまにはいいと思うよ?」
穂乃果「それじゃレッツゴー!」
クラ2
穂乃果「よっ、よっと…… 祝、登頂!」
ことり「久しぶりに見るね、この景色♪」
海未「あの頃はもっと高いと思ってたのですが、今となってはそうでもないですね」
穂乃果「うんうん、私も成長したんだなぁ……」
海未「身体だけ大きくなって、中身はそれほど変わってないように思えますよ?」
ことり「う、海未ちゃん……」
穂乃果「失礼な-! 私だって成長したもん!」
海未「ふふふ、そうですね。穂乃果は立派な私たちのリーダーです」
ことり「うん♪ いつも私たちの先頭に立って突き進んでいくんだよね」
海未「そう言う意味では、やはり変わってないのかもしれないですね」
穂乃果「えっと、私褒められてるの? それとも貶されてる?」
クラ3
穂乃果「ねえ……」
海未「どうかしましたか?」
ことり「どうしたの、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「暇、だよね……」
海未「…………」
ことり「あ、あはは……」
穂乃果「ずっと天辺で座ってるだけって、何がしたいの、って感じだよ!?」
海未「ですが、子供の頃のようにはしゃぐ訳にはいきませんし……」
ことり「このままおしゃべりでも良いんじゃない?」
穂乃果「ええー、退屈だよー! 折角の公園のジャングルジムだよ? 何かしようよー!」
海未「と言われましても……」
ことり「う~ん……」
クラ4
海未「思い出話でもどうですか?」
ことり「思い出話、か……」
穂乃果「おっ、良いね!」
海未「そうですか、では私から……」
海未「私の思い出、それは穂乃果とことりとの出会いが何よりも心に残っていますね」
穂乃果「出会いって、ここでかくれんぼしてた時?」
海未「はい、そうです。私がまだ人見知りで恥ずかしがり屋だった頃の話です」
ことり「あの時は海未ちゃん、ずっと木の後ろに隠れてたもんね?」
海未「私が話しかけることができず、困っていた時、穂乃果が私を強引にかくれんぼの鬼にしてきたんですよね」
穂乃果「あれ、そうだっけ……」
海未「ええ、あの時はとても怖かったんですよ?」
ことり「だけど穂乃果ちゃんのおかげですぐに溶け込めたんだよね♪」
海未「ええ、穂乃果にはとても感謝しています。もちろん、ことりもですよ?」
穂乃果「いえいえー!」
ことり「それはそれは」
クラ5
ことり「それじゃ今度は私の番ね♪」
ことり「私の思い出と言えば、小学校のときかなぁ……」
ことり「5年生くらいの頃にさ、少しだけ私、虐められてたっていうか……」
ことり「女子のリーダーだった子の気まぐれだと思うんだけど、私が少し無視されてたこと、あったでしょ?」
海未「あれですか、何度思い出しても腹が立ちますね……」
ことり「あの時の私、他人が全て怖くて。だけど、穂乃果ちゃんと海未ちゃんは違った」
ことり「二人は何があってもずーっと私の味方でいてくれた」
穂乃果「当然だよ! だってことりちゃんは友達だもん!」
海未「ええ、その通りです。私はいつだってことりの、そして穂乃果の味方です」
ことり「えへへっ♪ ありがとね」
ことり「もしあの時に二人がいてくれなかったら、今の私はなかった」
ことり「だから穂乃果ちゃんと海未ちゃんは、私の一番大切なお友達!」
穂乃果「ありがとー! 私もことりちゃんが大好きだよー!」
海未「私もですよ。そして、μ'sのみんなだって同じ気持ちのはずです」
ことり「だよね。私、μ'sのみんなとアイドル活動出来て良かった♪」
クラ6
海未「最後は穂乃果の番ですね」
ことり「穂乃果ちゃんの大切な思い出、聞かせてほしいな♪」
穂乃果「うーん、思い出かぁ……」
穂乃果「私さ、大切な思い出はたっくさんあるんだ」
穂乃果「海未ちゃんとの出会いも、ことりちゃんと一緒に過ごしてきたことも」
穂乃果「でも、全部大切だからどれが一番なんて選べないよ!」
穂乃果「それに、私は今を大切にしたい。海未ちゃんやことりちゃんと一緒に居る今を」
海未「穂乃果……」
穂乃果「今を思いっきり楽しんで過ごせば、この出来事を思い出話として思い出せるときが来ればいいな、って」
穂乃果「だから、一番の思い出なんて私にはないかな」
穂乃果「だって全部が一番で、この先もっと楽しいことが待ってるはずなんだもん!」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「ってことで、私の番は終了!」
クラ7
海未「話していたら辺りが暗くなってきましたね、帰りましょうか?」
ことり「そうだね、かなり話し込んじゃったね」
穂乃果「ここに来て良かったよね!」
海未「そうですね、昔のことを思い出せて良かったと思います」
ことり「帰ったらアルバムでも見ようかなー」
穂乃果「また、3人で来ようよ」
海未「また、ですか?」
穂乃果「またここで、あのジャングルジムで思い出話をするの」
穂乃果「私たちが卒業してからでも、10年後でも良い。また3人で、一緒に」
海未「ええ、良いですね」
ことり「今から楽しみだねっ♪」
穂乃果「そして、私たちが楽しく過ごしてる今を『思い出話』として思い出すの」
穂乃果「そうすれば、過去も現在も未来も、ずーっと3人一緒でしょ?」
海未「ええ、私たちはずっと一緒です」
ことり「うん、いつまでも一緒!」
穂乃果「えへへ、それじゃ帰ろっか。また明日、一緒に『今』を過ごすために!」
~fin~
やっぱりことほのうみはいいね
いつになっても色褪せないね
ことほのうみは友情が美しい、故に恋愛はしてほしくないんだよね。
つまり何が言いたいかというと、穂乃果は絵里ちゃんとくっついとけばいいんです。
えりーはのんたんとくっつくべきやん?
ほのえりと聞いて
>>26
握手、盛大に握手
爆撃、盛大に爆撃
スケボー 5
次は俺も書くよー
,ィ ‐ - 、 _
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ヽ
━━┃ ┛┛ ━━┃ ┛┛ ━━┃ ┛┛ ━━┃ ┛┛ /
┃ ┃ ┃ ┃ ┛ ┛ ┛
━━┛ ━━┛ ━━┛ ━━┛ ./
ミ .ミ / bomber/
ミ ミ__ / ./ /´_.._-ヽ.
ミ ミミ!!  ̄i` ` ー/. / /,r'_`i 、 ',
ミ (ニリ j  ̄`ー 、_ / ノ;' |_)| _゙; i
________r-ミ- ‐''ミハ、__ノ____, - '´ / _,r'´ '、 | `ヽ!_ ,' ヽ、 _ _
. , ィニロロロ ロ ⊂!! ミ / _ ∠-、______, , -‐'´ ` _ー_, '=-‐'´ , -'
(ニ| ミリ、_ ミ  ̄ i ̄ ̄i`ー-<_  ̄ ` ー --=( , _ _ _ _ , r='´
`゙、_ ミ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) bomber _____`)=--
` ー -----v--、_ ____, , ---、ニ- ‐ ' ' ' ´
 ̄`´ ミ`ー--------,=------‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ミ` ̄ ̄ ̄ ̄´ノ´https://www.kotohonoumi.go.jp/
https://www.kotohonoumi.go.jp/
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爆1
穂乃果「というわけで、スキー場にやってきました!」
希「おお…」
絵里「綺麗なゲレンデね…」
凛「よーし、滑るにゃー!」
にこ「ちょっと待ちなさい!」
真姫「…また何かやるつもり?」
にこ「そうよ!今日は普通に滑って終わりじゃないわ!」
にこ「スケボー大会よ!」
海未「…スケボーですか」
花陽「ええ!?」
にこ「今日は大会にすることは決めていた。でもスキーは経験者と未経験者がいる…だからスケボーよ!」
にこ「スケボー経験者がいないのは調査済みよ!」
真姫「はあ…めんどくさ」
クラ1
穂乃果「YOYO! スケボーだYO!」
にこ「にこにーのわんだふるなスケボー技術を見せてあげるNICO!」
凛「凛だってスケボーは得意だNYA!」
穂乃果「YO!」
にこ「NICO!」
凛「NYA!」
希(あー、めんどくさそうなことになったわ……)
スケボーやったことない爆2
穂乃果「おもしろそう!よーし、練習だ!」
凛「かっこよく滑るにゃー!」
ーーーーーー
穂乃果「というわけで、インストラクターの人にお願いしました!」
I「よろしくね…」
絵里「…え、こんな筋骨隆々とした方じゃないと教えられないの?」
花陽「そ、そんな厳しいスポーツなの!?」
I「大丈夫だよ…意外と最初から出来る人もいるんだ…すぐに出来るようになるよ…」
I「じゃあ早速、はじめようか…」
にこ「インストラクターさん、よろしくにこ!」
I「おう、かわいい子だね…よろしくね…」
海未(こわいです)
凛(こわいにゃー)
>>38
(もしかしてだけど~もしかしてだけど~スケボとスノボを間違えてるんじゃないの~)
クラ2
穂乃果「まずは私から!」
希「まあ見せてみ?」
穂乃果「スケボに乗ります!」
希「ほうほう」
穂乃果「足元のボタンを足で押します」
希「ふむふむ」
穂乃果「超スピードのエンジンで…… 進みまぁぁぁぁぁぁぁぁす!!」
にこ「穂乃果が見えなくなったNICO!」
凛「見た目は大人!」
にこ「頭脳は子供! その名も……」
ビュゥゥゥゥン!
穂乃果「高坂穂乃果! って私子供じゃないYO!」
希「はい次」
スケボって書いてるのにスノボになってるよ?どういうこと?
気持ち悪いから修正補完してく
爆1
穂乃果「というわけで、スケボ場にやってきました!」
希「結構角度あるんやね」
花陽「…」
凛「よーし、滑るにゃー!」
にこ「ちょっと待ちなさい!」
真姫「…また何かやるつもり?」
にこ「そうよ!今日は普通に滑って終わりじゃないわ!」
にこ「スケボー大会よ!」
花陽「ええ!?」
にこ「今日は大会にすることは決めていたのよ!そもそも発案は私なんだから!」
にこ「スケボー経験者がいないのは調査済みよ!
真姫「はあ…めんどくさ」
穂乃果「よし、早速練習だ!」
クラ3
にこ「次はにこが魅せるNICO!」
希「ほな頼むわ」
にこ「にこのスケボーはこれ!」
凛「あっれー? このスケボー、車輪が2個しかないよー? にこちゃんだけに」
にこ「このスケボー、地面を蹴らなくても進めるNICO!」
希「ほう」
にこ「よっ、よっ……」
穂乃果「このスケボー、乗るだけでバランス感覚が身に付くんだYO!」
にこ「あいたっ!」ドテーン
希「乗れてへんやん」
にこ「難しいNICO」
凛「だけど、30分練習したら、あら不思議!NYA!」
にこ「ふっふーん、余裕NICO!」
穂乃果「さあ君も、いろんなトリックでみんなを驚かせるYO!」
希「どっかで見たことあるな、次」
スケボーはやったことあった爆2
穂乃果「というわけで、滑ってた経験者っぽい人にお願いしました!」
経験者っぽい人「人口が増えるのはいいことだね」
絵里「…え、こんな筋骨隆々とした方がやるスポーツなの?」
花陽「そ、そんな厳しいスポーツなの!?」
経験者っぽい人「あ、これは趣味の筋トレの成果だよ」
経験者っぽい人に「じゃあ早速、はじめようか!」
にこ「よろしくにこ!」
I「お、元気だね!よろしくね!」
海未(すごい筋肉です)
凛(こわいにゃー)
爆3
ーーーーーー
経験者「とまあ、大体乗り方はこう。今回はストリートパークでのレース形式なんだよね?トリックは教えなくていいから…障害物の乗り越え方だね」
真姫「結構スピード出るわねー」シャー
ーーーーーー
経験者「主な障害物の越え方は以上!あとは経験だね」
花陽「ひ、引っかかりそう…」
ことり「ね…失敗したらって考えちゃうと、怖いね…」
ーーーーーー
経験者「じゃあ僕はこれで。がんばってねー」
穂乃果「ありがとうございましたー!」
海未「ありがとうございました!」
にこ「…さて、練習は十分ね?」
凛「よーし、始めるにゃー!」
クラ4
凛「お次は凛の番だNYA!」
希「なんとなくこの企画の本筋が見えたわ」
凛「凛はなんと、4つのスケボーを同時に乗るんだNYA!」
ほのにこ「な、なんだってー!?」
凛「右手に一つ、左手に一つ、同じように両足に一つずつ……」
希「四つん這いのカタチやね」
穂乃果「それじゃ押すよー!」
凛「了解NYA!」
にこ「せーの」
ほのにこ「それー!」ドーン
凛「NYAAAAAAAAAAAA!!」
希「ふむ」
凛「両手両足を左右に開いて減速NYA!」
キキーッ!
凛「両手両足を真ん中に寄せて加速NYA!」
ビュゥーン!
凛「NYAAAAAAAAAAAA!!」
希「頭が一気に良くなる、赤・青・黄にライトが移り変わるランプ付きのヘルメット忘れてるでー!」
穂乃果「凛ちゃんは猫なのに猿の真似してるYO!」
にこ「分かる人にはわかるネタだNICO!」
(海未ちゃんって何であんなに可愛いんでしょー)
クラ5
穂乃果「まあ、こんな感じだYO」
にこ「さすがの希も、言葉を失うほど感心してるNICO」
凛「その気持ちはよーくわかるNYA」
希「はぁ……」
希「しょうがないから、ウチが本当のスケボーを見せてあげるわ」
ほのにこりん「おー!」
希「まずは、片足をボードに乗せてもう片足で地面を蹴る」
希「ある程度スピードが出たら片足もボードに乗せるんや」
希「この時、空気抵抗を減らすために無駄な動きはしない」
希「そして、障害物が現れたら、上手く避ける。こんな風に……」
希「トランスフォーム!」
にこほのりん「!?」
ウィーンガシャンガシャン ウィーン
希「ロボットモードになったら障害物を飛び越えて、元に戻る!」
ウィーンガシャンガシャンガシャーン
希「ふう、どう? これが本物のスケボーやで?」
にこほのりん「あんたもこちら側の人間やないかーい!」
~fin~
>>48
みもさんかな……?
爆4
にこ「コースはこのストリートパークを一周よ!目標タイムは…2分!」
にこ(…事前に練習しておいた私の敵ではないわ…たった数時間の練習でできるわけないもの…うひひひひひひ)
にこ「よーし、始めるわよ!」
ーーーーーー
凛「いっくよー!」
にこ「スタート!」
凛「にゃー!!」ギュンッ!!
穂乃果「おおっ!いきなりすごいスピード!」
絵里「障害物も楽々…凄いわね、あの子」
ーーーーーー
真姫「ま、適当にやっちゃいましょう」
にこ「スタート!」
真姫「んっ!」ギュンッ
穂乃果「おお~真姫ちゃんもなかなかのスピード…」
凛「真姫ちゃんはああ見えてやる気いっぱいなんだよね!」
ーーーーーー
花陽「よ、よーし…!」
にこ「スタート!」
花陽「えいっ!」ギュン
海未「安定感がありますね」
絵里「そうね、ミスはほとんどないでしょう。障害物を重点的に練習してたし…」
爆5
にこ(…おかしい…)
にこ(…この子達、化物!?)
にこ(あんなタイム出したことないわよ…)
カヨチンノーミス!?スゴーイ!
ソ、ソンナコトナイヨ。ユックリヤッタダケダシ…
にこ(…こうなったら意地よ!何が何でも勝ってやるわ!)
ーーーーーー
にこ「…」
穂乃果「スタート!」
にこ「うおおお!行くにこー!」ギュンッ
ことり「す、すごいやる気だね」
海未「あの気迫…」
にこ「おらおらおらおらおら~!」
にこ(このスピードなら…いける!)
にこ「にこにートリック!」ギュンッ
クルッ
穂乃果「おお!空中で1回転した!」
凛「おおーかっこいいにゃー!」
ーーーーーー
にこ「ど、どうよ!」ゼーハー
穂乃果「すごいよにこちゃん!いつ練習したの!?」
にこ「才能よ、才能!」
ことり「えーと、タイムは…」
花陽「凛ちゃんの次だね」
穂乃果「でも、一番かっこよかった!」
海未「そうですね!にこにあんなことができるなんて!」
にこ「…まあ、いっか。これでも」
絵里「さあ、帰るわよ」
穂乃果「つかれたー!」
ーーーーーー
にこ「…まあ、成功ってことでいいのかな?1位じゃなかったけど…」
にこ「よーし!明日も頑張るにこ!」
おわり
対岸で懐かしいものが展開されていた
「慌てるな…まあ待て」
「待ってくれないか?」
サルバトーレが面白かった記憶
試験型ほのりんでシチュ募集
3レス程だけど許して
>>61
ほう…ksk
ksk
再安価
>>66
ksk
ほのぼの
知るか!俺はほのぼのが見たいんだ!(本気)
1
穂乃果「凛ちゃーん!」
凛「穂乃果ちゃん、何の用にゃー?」
穂乃果「ババ抜きしよう!丁度部室に二人だけだから、皆が来るまで遊んでよう!」
凛「いいよー!」
(そして…)
穂乃果「………」
凛「………」
穂乃果「……これだっ!」バッ
凛「!!」
穂乃果「…あー!ババだー!驚いたような顔してたのにー!」
凛「フェイクってやつだにゃ!」
穂乃果「うぐぐ…」
(………)
海未「すみません、遅れま…」
ことり「どうしたの海未ちゃん?急に止まって」
ゴゴゴゴ
ほのりん「「………」」
ことり「二人とも、熱くなってるね」
海未「練習や勉強にもあれくらい力を入れてほしいです…」
穂乃果「熱中してたら急に眠くなっちゃった…」
凛「凛もにゃ…」
穂乃果「海未ちゃん、皆が来たら起こしてぇ…」
海未「はあ…しょうがないですね。9人揃ったら起こしますからね?」
穂乃果「ありがとう…海未ちゃん…」
凛「にゃ~…」
スピー…
ことり「寝ちゃったね」
海未「全く…子供みたいです」
ことり「でも可愛い♪」ツンツン
海未「ことり、起こしてはダメですよ」
ことり「うん♪」プニプニ
穂乃果「んん…やめてよにこちゃん…」
凛「ラーメン、もう一杯お願いにゃ~…」
かわいい
(………)
にこ「…で、この二人はまだ寝てんの?」
海未「さっきから起こそうとしてるのですが…」
絵里「穂乃果、起きなさい」ユサユサ
穂乃果「へいぶらざぁ…こんてぃ…くかー…」
花陽「凛ちゃん、皆集まったよ!」
凛「歴史は……スタジオで作…すぅ…」
真姫「全然起きないのね。全く…」スッ
希「真姫ちゃん、待って。ここはウチに任せて」
真姫「え?」
希「…穂乃果ちゃん、凛ちゃん…起きないとわしわしやで…?」ボソッ
穂乃果「!!!」ビクッ
凛「!!!」シャキン
ことり「あ、起きた!」
花陽「希ちゃん凄い!」
真姫「イミワカンナイ」
穂乃果「みみ皆、来てたんだ!さあ練習しよう!」
凛「うん!じゃあ早速練習しに行くにゃ!」
穂乃果「凛ちゃん、どっちが先に着くか競争しよう!」
凛「いいよ!絶対負けないにゃ!」
ダダダダッ…
海未「二人とも、廊下は走らないでください!」
絵里「全く……でも、あの二人を見てると何故か元気が出てくるわ…くすっ」
にこ「さあ、私達も遅れないように行くわよ」
ことり「うん!」
おわり
実用型はいつやろうかな…
あ、コンマでキャラ早い者勝ちスレで休憩してたらスレ落としちゃいました
本当ごめんなさい()
でも穂乃果は取った
今誰か書ける人いますか?
明日は一日書けますが
かけなくもない
では朝まで夜伽書いて来ますねー
じゃあベルセルク見てくる
じゃあ眠いから4レス書いて寝るよー
シチュ>>93
眠れない夜
爆1
凛「…ねえ、かよちん」
花陽「…どうしたの?凛ちゃん」
凛「眠れないね」
花陽「…そうだね」
凛「ねね、何か話そうよ。例えば…好きな人、とか」
花陽「好きな人、かあ…好きな人…うーん…」
凛「凛の好きな人はね、かよちんだよ。子供の頃からずっと一緒にいて、今も一緒で、できればこれからも一緒にいたい人だよ。」
花陽「…そうだね。私も凛ちゃんが大好き。」
花陽「いつも元気いっぱいで、運動が得意で、勉強はちょっと苦手で。そんな凛ちゃんが大好き。」
凛「かよちん…凛も、おとなしくて、アイドルが大好きで、迷ってばっかりのかよちんが大好きだよ。」
花陽「…えへへ」
凛「…あははっ」
凛「これからも、ずっと一緒にいようね、かよちん」
花陽「うん。もちろんだよ。凛ちゃん」
爆2
にこ「…真姫ちゃん」
真姫「…」
にこ「…どうせ起きてるんでしょ?」
真姫「…なによ」
にこ「なんで、にこの家に泊まりたい、なんて言ったの?」
真姫「…さあ。なんででしょうね」
にこ「…ま、いいけどね」
真姫「…一緒に居たいからよ」
にこ「え?なんて言ったの?」
真姫「…おやすみ」
にこ「も~素直じゃないなあ真姫ちゃんは~」
にこ「そんな真姫ちゃんを、にこは大好きだよ~」
真姫「……おやすみ」
にこ「…はいはい、おやすみなさい」
真姫「……私も大好きよ」
にこ「…うん。ありがと」
爆3
絵里「…久々ね。眠れないなんて」
絵里「なんででしょうね。みんなで行った合宿だって、すぐに眠れたはずなのに。」
希「…それはきっと、絵里ちが起きていたいっておもってるからよ」
希「合宿のときも…まあそうやったけど、今はふたりきりやからね。」
希「こんなふうに絵里ちが泊まりにくるの、久しぶりやなあ…」
絵里「…そうね。この頃忙しかったから」
希「…ほんとは?」
絵里「…私は、μ'sに入るまで、心に余裕がなかったんだと思う。なんでも1人でやりたがって、誰にも頼らないように、って。」
絵里「でも、今はみんなに安らぎをもらってる。安心感もね。だから、…なんていうのかな、もっとμ'sの事を知りたいっていうか…」
希「…絵里ちにとって、μ'sが大切なものになってるんやね。」
絵里「…そうね。こんな簡単な事なのに、うまく言えないの、なんでかしらね」
希「…まあ、いいんやない?それも絵里ちやし」
絵里「…希がいてよかった、って思ってる。」
希「…うちも、絵里ちがいてよかったって思ってるよ。」
絵里「…もう寝ましょうか。今なら眠れそう…」
希「…そうやね。おやすみ、絵里ち」
絵里「おやすみ、希」
絵里「…いつもありがとうね。」
希「こちらこそ、ありがとう、やね。」
爆4
穂乃果「…ことりちゃん」
ことり「は~い♪」
ことり「海未ちゃん?」
海未「…はい、起きていますよ」
穂乃果「やっぱり、考えることは一緒だね。今日はずーっと、話そうって思ってたんだ。」
海未「…私は寝ようと思っていたんですが…2人が話すなら、私も、です」
ことり「それで、何を話すの?」
穂乃果「女の子同士でお泊まりなら、恋バナ…って言いたいところだけどね」
ことり「…私、好きな人、いるよ」
穂乃果「うええ!?」
海未「穂乃果、声が大きいですよ。…それで、好きな人、とは?」
穂乃果「海未ちゃんもやっぱり気になってるんじゃん!」
海未「…当然です。ずっと一緒にいたのですから」
ことり「うふふっ。でも、彼氏とか、そういうのじゃないんだよ。」
ことり「穂乃果ちゃんも海未ちゃんも知ってる人で、とっても近くにいる人。あと、…ずっと一緒にいたいひと。」
海未「…そういうことなら、私もです。私も2人の知っている人に、大好きな人がいますよ」
穂乃果「ええ?知ってる人なの??というか私だけ取り残されてる??」
海未「…ふふっ」
ことり「…あははっ」
ことり「あのね、穂乃果ちゃん。私が大好きな人は、穂乃果ちゃんと海未ちゃん、だよ。」
海未「私が大好きな人は、穂乃果とことり、です。」
穂乃果「ことりちゃん…海未ちゃん…」
ことり「穂乃果ちゃんの好きな人は、いないの?」
穂乃果「…ううん!私だって、大好きで、大好きで、だーいすきな人いるよ!」
穂乃果「…ことりちゃん。海未ちゃん。」
穂乃果「大好きだよ!」
ことり「…もう、寝よっか。」
海未「…そうですね」
穂乃果「…うん。2人とも、おやすみ」
ことり「おやすみ、穂乃果ちゃん、海未ちゃん」
海未「おやすみなさい、穂乃果、ことり」
穂乃果(いままで、大好きな人はずっと近くにいた。)
海未(お互いに気付いていたはず。しかも、同じ思いを持って。)
ことり(そしてきっと、これからもずっといっしょ。だから…)
だいすきだよ。
はいおやすみなさい
わたしはみんな大好きです
海未「やはり、穂乃果には話しておいた方が……」
ことり「…………うん」
海未「いつまでも黙っているわけにはいかないでしょう……? 私達のこと」
ことり「……うん、でも……もうちょっとだけ……海未ちゃん……っ」
海未「んっ……、ちゅる……ぁっ……」
ことり「ふぁ……ン……ッ……ちゅ……」
穂乃果「何で……?」
海未「ほ、穂乃果……?」
ことり「穂乃果ちゃ……!?」
穂乃果「何で二人とも……キ、キスしてるの……? 女の子同士なのに……」
穂乃果総受け書きたくなってきた
ほのまきのシチュ募集
国際しながら5レス程で書く
>>108
ファミレス
1
穂乃果「真姫ちゃん、小腹が空いたからファミレスで何か食べよう!」
真姫「いいけど…お金は?」
穂乃果「割り勘で!…って、財布の中身小銭しか入ってなかったよ…」シクシク
真姫「はぁ…仕方ないわね…私が奢ってあげるわよ」
穂乃果「本当!?ありがとう真姫ちゃん!」ギューッ
真姫「ち、ちょっと抱きつかないで!」
(………)
真姫「それで、穂乃果は何が食べたいの?」
穂乃果「えっと…苺パフェで!真姫ちゃんは?」
真姫「ショートケーキよ」
穂乃果「よし、決まったら早速注文しよう!」
2
(………)
店員「お待たせいたしましたー」コトン
穂乃果「苺パフェだー!」キラキラ
真姫「喜びすぎよ、穂乃果」
穂乃果「それじゃあ、頂きまーす!」
真姫「全く…」
(………)
穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃん」
真姫「何よ?」
穂乃果「はい、あーん」ヒョイ
真姫「…何のつもり?」
穂乃果「真姫ちゃんにも分けてあげようと思って!」
真姫「いらないわよ。ケーキがあるし」
穂乃果「…へえ~真姫ちゃんって、あーんが出来ない程恥ずかしがり屋なんだ~」クスッ
真姫「(ムカッ) で、出来るわよっ!!」パクッ
3
穂乃果「くすくす…引っかかったー」
真姫「っ! 穂乃果、あんた…」プルプル
真姫「(あれ?これってもしかして、間接キ…)」
真姫「………////」
穂乃果「どうしたの真姫ちゃん?急に顔を赤くして」
真姫「な、何でもないわよ!」
穂乃果「もしかして恥ずかしがってる?」ニヤニヤ
真姫「そそそそんなわけ無いでしょ!」
穂乃果「(からかいがいがあるなあ)」
4
真姫「はい!」ズイッ
穂乃果「え?」
真姫「穂乃果も食べて。食べさせてもらいっぱなしだと悪いし」
穂乃果「真姫ちゃん、本当は悔しいからやってるんでしょー?」クスッ
真姫「う、五月蝿いわね!いいから食べて!」ズイッ
穂乃果「わかった!」パクッ
真姫「………」
穂乃果「ん~ケーキも美味しい~」
真姫「ほ、穂乃果!」
穂乃果「どうしたの真姫ちゃん?」
真姫「今気づいたんだけど、ここれって間接キスじゃ…」
真姫「(動揺させてやるわ!)」
穂乃果「あー…そういえばそうだね」
真姫「……それだけ?」
穂乃果「間接キスぐらい気にしないよ。だって私達、友達だし」
真姫「………はあ」
穂乃果「真姫ちゃん?」
真姫「何でもないわよ…」
真姫「(穂乃果には勝てないわ…本当に)」
5
(その後)
穂乃果「美味しかったね!」
真姫「そうね」
穂乃果「また一緒に食べに行こう!今度は私が奢るから!」
真姫「そうね」
穂乃果「…真姫ちゃん、何か怒ってる?」
真姫「怒ってないわよ」
穂乃果「じゃあどうして『そうね』しか言わないの?」
真姫「…返す言葉が浮かばないだけよ」
穂乃果「そっか……あ、真姫ちゃん!」
真姫「何よ?」
チュッ
真姫「っ!?」
穂乃果「奢ってくれてありがとう!」
真姫「な、何するのよ!////」
穂乃果「感謝の気持ちだよ!」ニコッ
真姫「い、イミワカンナイっ!!」ダッ
穂乃果「あ、待ってよ真姫ちゃーん!」ダッ
おわり
何故ほのまきは流行らないのか!!
案の定寝落ちしてました(12時間)
夜伽がある程度キリが良くなったらここで書きます
vipみてたらrXまで穂乃果の人の酉と同じID人がいてなんかびっくりした
なわとび名曲すぎワロタ
いま書き溜めてるSSに要素追加ぐらいだね
楽しみにしないでください
多分1週間後かバレンタインの時だねー
ほのまき
うみあり
りんぱな
えりのぞ
はい!SS書きましょう!
>>134さん!シチュエーションとレス指定どうぞ!
出来たら自分も参加します!少し遅れますが多分参加します!
呪い(?)の穂乃果人形
7
休憩がてら書くかー
爆1
海未「…園田家に呪い人形の作り方、というものが伝わっています」
海未「それは禁忌とされ、公開することは禁じられていました」
海未「しかし、途切れさせてはいけないそうで…仕方なく伝えているそうです」
海未「当然、私も知っていますが、それは不十分なもので…」
希「だから、うちが協力して、足りない部分を埋めたんよ」
海未「本来希に作り方を教えることはできないのですが…完成のため、ということで仕方ないでしょう」
ことり「それで、出来たのがこれ?」
海未「いえ、それは基礎となるものです。それを人に模す、またはそれに直接触れることで完成です」
ことり「…完成したら、どうなるの?」
海未「模された人を操ることができる、とだけ伝わっています」
ことり「じゃあ、どうするの?これ」
海未「…封印するしかないでしょう」
ことり「…なんで作ったの?」
海未「…だって、気になるじゃないですか」
ことり「ええー…」
爆2
希「ま、なんでもええやん。それで、封印のやり方は伝わってるん?」
海未「封印に関しては、何も伝わっていないそうです」
海未「まあ、燃やす、埋める等なんでもいいでしょう」
ことり(大丈夫なのかなあ…)
希「何かあったら神社かお寺にでも持ってったらええよ。多分解決してくれるから」
希「じゃ、うちはこれで。ほなな~」
海未「はい、ありがとうございました」
海未「…さあ、どうしますか、ことり」
ことり「…そんなの、決まってるよ」
ことうみ「ふっふっふっふっふ……」
爆3
ーーーーーーー
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん、おはよっ!」
海未「おはようございます、穂乃果」
ことり「穂乃果ちゃんおはよう」
海未(ことり、いいですね)
ことり(もちろん!打ち合わせ通りに、ね!)
海未(では、作戦開始)
ことり「…穂乃果ちゃん!」
穂乃果「なにーことりちゃん?」
ことり「昨日ね、お人形作ってみたの!でも、服とか、考えてなくて…」
ことり「だから、一緒に考えてほしいの!」
穂乃果「そんなことなら、大歓迎だよ!」
ことり「ありがとう!じゃあ、学校終わったら私のお家に来て!」
穂乃果「わかった!」
ことり(…ちょろいぜ)
海未(まあ、穂乃果ですしね)
爆4
ーーーーーーー
穂乃果「おじゃましまーす!」
ことり「穂乃果ちゃん、いらっしゃい!」
穂乃果「あれ、海未ちゃんも?」
海未「まあ、一応、です」
穂乃果「ふーん…ところでことりちゃん、お人形ってどんな感じなの?」
ことり「あ、これなんだけど…」
ガサッ
穂乃果「…なんで紙袋なの?」
ことり「えっ!?だ、だって…」
ことり(海未ちゃん!なんで!?)
海未(知りませんよ!)
ことり(直接さわっちゃだめだから、なんて言えないよ!)
海未(当たり前です!…入れ物がなかったとでも言えばいいのではないですか!?)
穂乃果「…さっきからなに話してるの?」
ことり「え!?な、なんでもないよ!?」
穂乃果「……あやしい」
ことり「なんでもないのよなんでも!」
穂乃果「ふーん…」
穂乃果(あやしい…人形に関して疎かった海未ちゃんと内緒話っていうのがさらにあやしい…)
穂乃果「ま、いっか。ことりちゃん、出してみてよ」
ことり「え!?」
爆5
穂乃果「だって、大きさとか見たいし…」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん、出していいよ?」
穂乃果「いやいや、こういうのは作った人がだしてくれるものじゃない?」
海未「そ、そんなことないのではありませんか?」
穂乃果「…出せないの?」
穂乃果「ふーん…出せないんだ…自分たちで出せないものを私に出させようとするんだね…」
海未(おかしい、穂乃果がこんなに鋭いなんて!)
ことり(どうするの!?海未ちゃん!手袋はしてないから私たちがさわったら…)
ことうみ(まずい!)
海未(…仕方ありません。作戦中止です)
ことり(うっ…ここまできて…)
海未(ことり、出してください。所有権は私にあるはずですから、すぐに処分してしまえば問題はないはずです)
ことり(わ、わかったよ!)
番組の途中ですがお風呂に行ってきます
すぐもどります
爆6
ことり「うう~…えいっ!」バッ
ことり「ほら、穂乃果ちゃん!これだよ!」
穂乃果「…ことりちゃん」
ことり「う、うう…」
穂乃果「これただのフィギュアじゃない!」
ことり「…え?」
穂乃果「しかもA-RISEの綺羅ツバサちゃんじゃない!」
穂乃果「いやーことりちゃんもフィギュアとか興味あったんだねー。まあアキバでバイトしてるんだし、おかしくないよねー」
穂乃果(なんだ、ただのフィギュアだったんだ。驚かせようと思ってたのかな?)
海未(ことり、ファインプレーです!)
ことり(えっ?)
海未(穂乃果の警戒心が薄れました!いました本物を出せば恐らく手にとってくれるはずです!)
ことり(…なるほど!)
ことり「あっ、ごめん穂乃果ちゃん!袋間違えちゃった!」
穂乃果「あ、人形はあるんだね」
ことり「う、うん!ほら、これ!」
ガサッ
穂乃果「あっ、やっぱり紙袋なんだ。…どれどれ?」ガサゴソ
海未(やりました!)
ことり(やった!)
爆7
穂乃果「ふーん、普通のお人形って感じだね」
ことり「う、うん!」
海未(ことり!回収してください!)
ことり(わかってる!)
穂乃果「それで、えーっと…服だっけ?」
ことり「うん!ちょっと貸してくれる?」
穂乃果「うん。はい」
海未(キターーーーーーー!!!!!)
ことり(やったああああ!!!)
ことり「えーっとね!ここに、フリフリをつけようと思うんだけど!どうかな!?」
穂乃果「いいと思う!」
海未「ことり、少し貸してもらっていいですか!?」
ことり「うん!もちろん!」
海未(これで完成です!)
海未「……大好きです」ボソッ
海未(…穂乃果は!?)
ことり(成功したみたい!急に寝ちゃったよ!)
海未(さあ、フェーズ3へ移行です!)
ことり(うん!)
ーーーーーー
穂乃果「…あれー?」
穂乃果「ここどこ?確かことりちゃんのお家にいて、急に眠たくなって…」
ことうみ「「おはよう♪」」
海未「穂乃果、この人形、実は呪いの人形で、人を操ることができるそうです」
穂乃果「あ、さっきの…」
ことり「さあ、穂乃果ちゃん…今夜は寝かせないよ♪」
穂乃果「え?え?」
ことうみ「ふっふっふっふ…」
穂乃果「こ、ことりちゃん?海未ちゃん?目が怖いよ?」
穂乃果「え?ちょっと…」
ウワアアアアアアア
ことうみ「「しあわせです」」
おわれ
こういうよくわからないのは苦手です
続きは穂乃果の人がやるそうです
そういうことだから穂乃果の人まかせた!
でも夜伽再開したししばらく来ないか
じゃあ何か書くよ
3レス固定
>>153
ロシアンマフィア
ごめんちょっと待って
爆1
にこ「絵里!」
絵里「!…ついに来たわね…海未!」
ーーーーーー
海未「ことりと凛はルートBか侵入!退路を断ってください!真姫と花陽は私と来てください!」
ことまきりんぱな「了解!」
海未「絵里…穂乃果を返してもらいますよ…」
ーーーーーー
希「えりち、どうする?」
絵里「奴らの目的は穂乃果の奪還よ!にこは第1ミサイルサイロへ!希は迎撃装置の起動!にまわって!」
にこのぞ「了解!」
絵里「穂乃果は渡さないわよ…」
爆2
絵里「穂乃果…」
穂乃果「ああ、絵里ちゃん。海未ちゃんたちがきたんでしょ?」
絵里「…ええ、そうよ。心配?」
穂乃果「ここで死ぬようなら、そこまでだった、それだけのことだよ」
絵里「…そう」
絵里(ずっと無表情だった穂乃果が笑みを…海未…)
ーーーーーー
真姫「伝令よ!退路の封鎖に成功!及び迎撃システム無効化!」
ことり「あのふたりは優秀だねぇ~」
海未「さあ、私たちも仕事ですよ!恐らく穂乃果と絵里は一緒にいます!絵里は対複数を最も得意とします!油断は禁物です!」
ことまき「了解!」
ーーーーーー
希「うふふ、起動前に潰されちゃったか…なら、あれをつかおうかな…」
希「整備班に伝達!機動兵器8HMを起動!ロジックパターンはS!」
整備班「了解!」
希「ただでは終わらせんよ…」
ーーーーーー
にこ「ま、攻めてきたなら拠点はガラ空きよね」
にこ「この時のために開発した…超大型の核弾頭を積んだハイスピードVTF!」
にこ「これならファランクスの射程に入る前に潰せる、ってわけね!ああ、にこって天才!」
にこ「覚悟しなさい…海未!」
やべえ書いてて楽しい
ちょっとオーバーしていい?
爆3
絵里「来たわね、海未」
海未「絵里…!」
絵里「あなたの賞賛できる点は2つ。ここを特定したこと。そしてこの行軍スピード」
絵里「ロシア中探してもこんな組はないわ。でも、もうおわり」
絵里「にこが開発した新型のミサイルをあなたたちの拠点に向けて撃つ。これであなたたちはおわり。そういうことよ」
海未「関係ありません。私たちは穂乃果を救出する。それだけです」
海未「ついでに言うと、あの拠点、放棄しましたよ」
絵里「なにっ…!あそこは建造から数百年陥落したことのない鉄壁…!それをこうも簡単に…」
海未「全て、穂乃果のためです」
絵里「…なるほどね。じゃあ…」
絵里「あなたたちを殺しておわりにしようかしら、ね」シャキィィィン
海未「ふん…」チャカ
まきぱな「…」ガチャ
真姫「解析!…データベースになし!新型よ!」
絵里「そう…にこが開発した、パワードスーツよ。」
真姫「…身体能力の上昇値が高すぎる。これじゃあ、生身の人間では捉えられないわ!」
真姫「でも、体も持たないはず!逃げ続けるか、あの緩衝装置さえ破壊すれば…!」
絵里「やれるものならね!」シュンッ
真姫「…あ、あれ?」ブシャアアア
バタッ
海未「ま、真姫が一瞬で…」
絵里「すぐに手当すれば助かるわよ」
花陽「よ…よくも真姫ちゃんをおおおおお!!」
絵里「無駄よ」シュンッ
花陽「そ、そんな…」
海未「絵里!」
絵里「かかってきなさい!海未!」
海未「うおおおおおお!!!」
ロシアンマフィアの日常である
やっべ楽しい
ちゃんと書きたい
オーバー?
良し!!
微熱たのしいいいいいいいい
久々の心臓バクバクだあ!!!
うへへへへ!!!
http://i.imgur.com/3BlaMyk.jpg
気持ちが昂ぶってるので>>158の続きをちょっぴり書く
絵里「無駄よ」
海未「ちっ…弾切れですか」
海未「花陽!」
花陽「はっ、はいいっ!?」
海未「花陽、しっかりしなさい!凛とことりに連絡をとって、合流させてください!」
花陽「りょ、了解!」
絵里「…さて、あなたのお友達はここまで来られるかしらね」
海未「迎撃システムは無効化したそうです」
絵里「たぶん、それ、アクティブになってたものだけでしょうね。それで起動前に供給を断たれて停止、と」
海未「そうでしょうね」
絵里「なら、まだ希の奥の手が残っているわ」
海未「奥の手…!?」
絵里「ええ。私も詳しくは知らないけど…機動力、攻撃翌力、制圧力において従来の兵器を遥かに上回るそうよ」
海未「…にこが開発したもの、ですか」
にこ「そのとおりよ!」
絵里「にこ!?なぜここに!」
にこ「あ、HSTVFはもう発射体制にはいってて、オートだから。もう止められないわよ」
絵里「しまった…伝達が充分じゃなかった…!」
絵里「にこ!発射を中止して!海未達は拠点を放棄したわ!」
にこ「な、なんですって!?」
にこ「そ、そんな…う、嘘よ!あの拠点を放棄なんて…非常識過ぎるわ!」
海未「人員、設備、全て移動させました。もうあそこには、何もありませんよ」
にこ「そ、そんな…じゃあ、私は何のために新型の開発を…」
絵里「そういうことだから、中止をお願い。どうせあなたにしか出来ないんでしょ?」
にこ「…嫌よ!」
絵里「にこ!?」
にこ「私は、あれを『使う』ために作っのよ!今更止められないわ!もし止めるなら、私の存在意義が、今までの存在がなくなるもの!」
絵里「にこ!あの規模の核が爆発したら、一般人にまで被害が及ぶのよ!?海未達の拠点という目標がない今、ただの汚染よ!」
にこ「う、うるさい!市民なんて知らない!私たちはマフィアなの!市民のことなんて考える必要ないの!」
海未「にこ…堕ちましたね」
にこ「あんたも同じでしょ!?穂乃果を救うという目的のためなら、なんでもしてきたあんたに言われたくないわ!」
海未「…そうですね」
海未「私は、穂乃果のためなら全てを投げ出せますよ」
海未「ことりや、真姫、凛、花陽も同じ考えです」
海未「そのために…にこ、あなたは目的の障害です。あなたを…消します!」チャッ
にこ「…ふん!そんなちっぽけなナイフで…何ができるのよ!!!」ガゴォォォ
海未「あれは…アヴェンジャー!?」
にこ「そうよ!天才のにこにーが反動をひたすら軽減させて、人の身でも使えるようにしたのよ!」
にこ「終わりよ!!2人とも[ピーーー]!!!!」ガガガガガガガ!!!!
海未「くっ…あれでは手を出せない…!」
ヒュッ
ストン
絵里「…」
にこ「あ…あれ?」
にこ「くそったれ…なんで…こんなところで…このにこに…が…」
絵里「海未、真姫の手当てを急ぎなさい」
海未「絵里…なぜ」
絵里「私は、市民を無闇に汚染させたくないだけよ。それは…穂乃果も悲しむから」
海未「絵里…」
絵里「希!全ての行動を中止!司令部まで来て!」
希『…なにかあったん?』
絵里「こっちで説明するわ!いいから早く!機動兵器も止めて!」
希『…了解』
ーーーーーー
キィン!キィン!
凛「だめ、装甲が厚すぎる!ことりちゃん、こいつの弱点は!?」
ことり「…機体背面にダクトがある…けど」
ことり「銃弾より小さい穴を無数に開けて排熱してるの!多少は脆いはずだけど…貫通させるには…70発!」
凛「やるしかない…!ことりちゃん!援護お願い!動きを止めて!」
ことり「了解!」カシッ
ーーーーーー
ことり「…」ドォォン
凛「ナイスショット!」バンバン
ことり「HEAT弾は次で最後!なくなったらAP弾に切り替えるよ!」
凛(…今よりも隙がなくなるの…?きっついにゃー)
凛「…!?やばいっ!」
ドゴォォォォン
凛「…!壁に穴が…!」
凛「ことりちゃん、大丈夫!?」
ことり「足を少しやられちゃった!でも狙撃には影響なし、だよ!」
凛「そりゃあよかったにゃ…!」
凛「…だめだ!火力が足りない!」
ことり「…!」
ことり「花陽ちゃんから伝令!こっちに合流してって!」
凛「ちょうどいいにゃ…逃げるよ!」
ことり「うん!」ダッ
ズキィッ!
ことり「ううっ!?」
凛「ことりちゃん!?」
ことり「あはは…脚やられたの、忘れてたよ…」
凛「くそっ!しまったにゃ!」ダッ
ことり「凛ちゃん…置いてって。1人背負って逃げられるわけないよ…」
凛「なにいってるの!ほら、舌噛むから黙ってて!」
ことり「…うん」
ことり(あはは…また、足手まといかあ)
ことり(穂乃果ちゃんと海未ちゃん、3人で居た時もそうだったなあ…)
ことり(…だめだなあ…私)
凛「…あそこだ!」ダッ
ズザァッ
凛「とりあえず隠れたはいいけど…どうする?」
凛「…タイミングを見て、出るしかないよね。ずっとここにいるよりはいいはずにゃ」
凛「よし…今だ!」ダッ
キィィィィィン
凛「…えっ?」
凛「フェイク、だったかあ…」
凛「ここまで、だね。ごめんね、ことりちゃん」
凛「みんな…先に行ってるよ…」
ガシャァァァァァン
凛「…あれ?」
希「…ギリギリ、間に合ったみたいやね」
凛「の、希ちゃん…なんで?」
希「さっきえりちから伝令があってな。迎撃はやめて、司令部にきて、ってね」
希「…ことりちゃん、大丈夫?」
凛「…気を失ってるだけだよ」
希「そっか、なら、とりあえずここで応急処置しちゃおう。それで、そのあと司令部に行こ?」
凛「…いいの?凛達は敵なんだよ?」
希「そりゃあ…うん、まあ、そうやね。」
希「でもね…うちは、出来れば誰にも死んで欲しくないんよ。あれを起動したのはうちやけど…えりちが戦わなくていい、っていったならもうここに倒さなあかん敵はおらんよ」
凛「…絵里ちゃんが操られてるだけかもしれないよ?」
希「えりちは操られるような弱い人間やないよ。うちはえりちを信じてる」
凛「…」
希「はい、終わり!さ、えりちのとこ、行こ?」
凛「…うん!」
希「えりち!」
花陽「凛ちゃん!ことりちゃん!…希ちゃん!?」
絵里「希!遅いわよ!」
希「ごめんごめん、ことりちゃんの応急処置してたんよ」
絵里「…!ことりは、生きてるのね?」
希「命に別条はないよ」
絵里「…よかった」
希「…にこっちは?」
絵里「…私が殺したわ」
希「…そっか。…辛かったなあ」
絵里「…」
凛「海未ちゃん!…真姫ちゃん!?」
海未「…真姫なら大丈夫です。手当はしました」
凛「それで…なにかあったんだよね?」
海未「にこが、新型の核弾頭ミサイルを用意して、私たちの旧拠点を目標に設定しました」
海未「このままでは、一般人にまで放射能の危機があります」
凛「そ、そんな…止めなきゃ!」
絵里「…あれを止められるのは、にこだけなのよ」
絵里「そしてきっと、ここも危ないわ。ミサイルサイロか司令部が壊滅的な被害が出たら、自爆するわ」
絵里「そういうことだから、ここを離れて、遠距離からミサイルの発射機構を破壊するしかないわ」
絵里「幸いここは地下深くにある。ここなら核爆発がおこっても一般人に影響はほとんどないはずよ」
絵里「ミサイル発射まで、あまり時間はないわ。私と海未はサイロに。残りは穂乃果と退路を確保して。」
海未「よし…行きましょう!」
絵里「…ごめんね。1番危険な仕事に付き合わせちゃって」
海未「…今は発射を止めることだけを考えてください」
絵里「…そうね」
絵里「私たちも離脱する必要がある。だから使うのは時限式の爆発よ」
絵里「時間は最小限…希たちが脱出口を確保できていなかったら、みんな終わり」
絵里「さらに、弾頭が誘爆したら、この残り時間じゃ逃げられない。位置、量共にミスは絶対に許されないわよ」
海未「わかっていますよ」
絵里「…着いた!行動開始!」
凛「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「みんな…いらっしゃい」
凛「ここはもう危険なの!脱出するよ!」
穂乃果「…海未ちゃんと絵里ちゃんは?」
花陽「ミサイルを止めに行ったよ!」
穂乃果「ミサイル…そっか、にこちゃんはしんじゃったんだね」
希「よし!あとは脱出口の確保や!サイロに1番近いのは…626番通路や!」
凛「真姫ちゃん、ことりちゃん…大丈夫?」
真姫「最後の最後に寝てられないわよ!」
ことり「もう、みんなに迷惑はかけたくないの!」
穂乃果「…」
ビーッビーッ
「ミサイル発射体制に入ります。通路を封鎖します」
希「まずい!」
ガシャーン!
凛「しまった!」
希「封鎖された通路はパスワードで開けられるけど…だめや!パスワードはサイロ周辺の者しか知らない!」
凛「…真姫ちゃん、いける?」
真姫「希!どこを開ければいいの!?」
希「…ここと、ここと、…あと、ここを開ければ…」
真姫「3箇所ね!余裕だわ!」
真姫「…」カタカタ
真姫「1つ!」
希「は、はやっ!」
花陽「さ、さすが真姫ちゃん!」
真姫「2つ!」カタカタ
真姫「…駄目よ!最後は直接入力がいる!」
ことり「…急ごう!」
ーーーーーーー
希「ここや!」
真姫「よし…!」カタカタ
真姫「解除!」
ガシャーン
真姫「な、なんで!?確かに解除したはず!」
希「…システムが何らかの衝撃で壊れてるんや!ここは物理的に破壊するしかない!」
凛「で、でも!そんな火力は今の凛たちにはないよ!」
ことり「…ねえ、あれ、使えないかな」
希「あれは…うちの機動兵器!?駄目や、あれはリモートかオートでしか使えないんや!」
真姫「じゃあリモートで繋いだらいいんでしょ?」カタカタ
真姫「…はい、繋いだわよ」
機動兵器「……」
真姫「それで、あの扉ね。みんな、離れて」
機動兵器「……」キィィィィィ
シュンッ
ドォォォォォォン!
真姫「…はい」
花陽「すごい…」
凛「これで退路は確保できたね!」
希「…あとは…えりちと海未ちゃんやな…」
海未「絵里!こちらは終わりました!」
絵里「こっちも終わったわ!脱出しましょう!希!」
希『今終わったとこや!脱出口は626番!真姫ちゃんが通路を開けたから最短距離で行けるで!』
海未「…さすが、真姫ですね」
絵里「急ぐわよ!」
ーーーーーー
海未「穂乃果!」
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「よく無事でいてくれました…!」
穂乃果「とにかく今は脱出が先だよ!早く!」
海未「…ええ!」
ーーーーーー
絵里「爆発まで…3、2、1」
ドォォォォォォン!!!!
海未(大丈夫…完璧のはずです)
ドォォォォォォン!!!!
絵里「海未!早く!」
海未「…」
ドォォォォォォン!!!!
....
花陽「…と、止まった?」
真姫「と、いうことは…」
海未「成功、です…」
凛「やったあああああ!!」
希「…なんとかなったね、えりち」
絵里「ええ…ほんと、よかったわ…」
海未「穂乃果!」
穂乃果「海未ちゃん!」
穂乃果「…ありがとね、わざわざ来てくれて」
海未「…あなたのためなら、どこにでも行きますよ」
穂乃果「海未ちゃん…」
海未「…でも、少しはさらわれないように気をつけてくださいよ」
穂乃果「…うん!」
海未「さあ、帰りましょう!」
穂乃果「…そうだね!私たちの、お家へ!」
おわり
ちょっととか言いながら結構ながくなってんじゃねーか[ピーーー]俺
おやすみ
おやすみー
そのゲーム名出すのはアウトだったな……庇いきれないぜ誰とは言いませんけど
おい自白するなよ!ここですらずっと隠してきたのに自白するなよ!
まあバラさないけどバレてても知らんぜよ
安価飛ばしまーす。
誰か居たら書いてくださいねー。
シチュ&レス数 >>192
捨て猫
5
ksk
かまくら 6
クラ1
穂乃果「ずっと不思議に思ってたんだけどさ」
海未「はい」
穂乃果「今日みたいな雪が積もった日って、かまくら作るでしょ?」
海未「子供の頃は作ってましたね」
穂乃果「そうだっけ?」
海未「どうして覚えてないんですか…… それで、かまくらがどうしたんですか?」
穂乃果「かまくらって、どうして壊れないの?」
海未「確かに不思議ですね……」
穂乃果「ってことでかまくらを実際に作ってみようよ!」
海未「唐突ですが乗りましょう。私も、不思議に思ったままというのは少し気持ちが悪いですしね」
穂乃果「ってなわけでお外へレッツゴー!」
クラ2
穂乃果「さて、作ろうか海未ちゃん」
海未「二人で、ですか?」
穂乃果「ノンノンノン♪ 助っ人を呼んでおいたのさ!」
凛「ヤッホー、穂乃果ちゃんに海未ちゃん!」
花陽「かまくらを作るんでしたっけ?」
穂乃果「この二人にお手伝いしてもらいます!」
海未「四人なら大丈夫そうですね、それじゃ作りましょうか」
凛「かまくらってどうやって作るのー?」
海未「それを知らずに来たのですか!?」
凛「分かった! 大きな山を作って穴をあけるんだにゃ!」
花陽「うぅ、それって大変そう……」
穂乃果「違うよ凛ちゃん、かまくらはブロックを作って組み立てるんだよ」
凛「な、なるほど…… 人間の技術って凄まじいにゃ……」
花陽「はえぇ……」
クラ3
海未「ブロックは同じ大きさ同じ形になるようにしてください。そうしなければ組み立てられないので」
花陽「はい、分かりました!」
海未「形ができたらしっかりと固めてください。すぐに砕けてしまいますので」
花陽「しっかりと、固める……」
穂乃果「ねえ凛ちゃん」コソコソ
凛「どうしたの、穂乃果ちゃん?」コソコソ
穂乃果「雪が積もってる時にやらなきゃいけないことと言えば?」コソコソ
凛「えっと、雪かき?」コソコソ
穂乃果「違う違う、遊びだよ」コソコソ
凛「分かった、雪だるっまかにゃ?」コソコソ
穂乃果「それも違うよ。正解は……」
クラ4
ビュン! バフッ
海未「きゃっ! 穂乃果!」
穂乃果「答えは雪合戦だよ、凛ちゃん!」
凛「なるほど! 弾の準備は凛に任せて、穂乃果ちゃんはどんどん投げるにゃ!」
海未「遊んでたらかまくらは出来上がりませんよ!?」
穂乃果「問答無用!」
ビュンビュン! バフバフッ
海未「穂乃果!」
穂乃果「あれぇ、海未ちゃん投げ返さないの~?」
海未「久々に怒りましたよ、穂乃果……」
穂乃果「凛ちゃん、リロード!」
凛「はいにゃ!」
海未「こちらも応戦です、花陽! 弾の準備をお願いします!」
花陽「か、かまくらは……」
海未「今はこっちが優先です!」
花陽「はいぃ!」
凛「うぅー! テンション上がるにゃー!」
クラ5
穂乃果「はぁ、はぁ……」
凛「はぁ、疲れた、にゃ……」
海未「私としたことが、つい……」
花陽「あう、もう動けないかも……」
穂乃果「こ、ここは終戦協定だよ海未ちゃん……」
海未「決着がつかずに終わりというのは不本意ですが、しょうがありません……」
凛「かよちん、大丈夫かにゃ?」
花陽「うん、何とかね……」
穂乃果「でも、楽しかったよね」
海未「ええ、童心に帰って楽しめました」
凛「今度はμ'sの全員でやりたいにゃ……」
花陽「それ楽しそう!」
穂乃果「だねー、今度にこちゃんに言ってみようかな」
海未「練習を疎かにしないのであれば、問題ないでしょう」
凛「やった! また雪合戦できるんだ!」
花陽「凛ちゃんはしゃぎ過ぎだよ?」
凛「えへへ、だって楽しみだし!」
穂乃果「私も楽しみだなー」
海未「私だって少しは楽しみですよ」
ほのうみりんぱな「アハハハー♪」
穂乃果「じゃなくてかまくらだよ!」
頑張ってだなも!
クラ6
海未「忘れてましたね……」
穂乃果「こうなったら今から作るしかないよ!」
花陽「でも、辺りも暗いし……」
凛「それに凛は疲れちゃったにゃ……」
海未「さすがに今からかまくらを作るのは無理でしょうね……」
穂乃果「あーあ、かまくら楽しみだったのになぁ……」
海未「そもそも穂乃果が雪合戦なんて始めるのがいけないんです」
穂乃果「なっ…… 海未ちゃんだってノリノリだったじゃん!」
花陽「ま、まあまあ……」
海未「それは穂乃果がいけないんです!」
穂乃果「海未ちゃんが真面目過ぎるのがいけないんだよ!」
海未「穂乃果のせいです!」
穂乃果「海未ちゃんだよ!」
----------
穂乃果「だーかーら、海未ちゃんが!」
海未「いいえ、穂乃果の責任です!」
花陽「あれからずっと言い合いしてるよ……」
凛「キリがないにゃー……」
花陽「最初はかまくら作る予定だったのに」
凛「遊んでて気づけば周りは」
りんぱな「いつのまに『か真っ暗』だね!」
~fin~
他の人は誰もいないんですかね……
ちょっとサムくないかにゃ~?
おはよう!おやすみ!
いるよ
気が向いたら何か募集するかも
>>202
ハイ確保-!
何か書いて行こうよ。
>>204
だからageるなよ
気になってたけどsageとsaga両方書いてもsageたことにはならないんです?
ちょいエロでカップリング募集
レス数は4ぐらい
>>210
ksk
ほのえり
1
穂乃果「絵里ちゃんのおっぱいって大きいよね」
穂乃果「それにウエストやお尻もひきしまってるし」
絵里「あら、羨ましい?」
穂乃果「うん!だって絵里ちゃん、スタイル抜群だもん!」
絵里「褒めても何も出ないわよ?」
穂乃果「構わないよ!だって本当の事だから!」
穂乃果「(ぐふふ、いつの日かあの身体をべったり触ってみたい…)」
2
穂乃果「絵里ちゃん!」ブワッ
絵里「きゃあっ!」バッ
穂乃果「絵里ちゃん、今日は黒かあ~…大人だねえ~」
絵里「穂乃果…」グオゴゴゴ
穂乃果「ひいっ!?え、絵里ちゃんそんなに怒r」
絵里「せいやぁっ!」グイッ
穂乃果「いやああああぁ!引っ張り上げないでええぇ!」
絵里「薄いピンク…ハラショー!」
穂乃果「恥ずかしいよお!絵里ちゃんやめてえ!」グイッグイッ
絵里「後3分でやめてあげるわ」
穂乃果「んん~~!////」
3
穂乃果「絵里ちゃんっ!」モフッ
絵里「どうしたのよ穂乃果?胸に顔を埋めて」
穂乃果「…絵里ちゃんに甘えたいから、少しの間このままでいさせて」モフモフ
絵里「しょうがないわね…少しの間だけよ」
穂乃果「ありがとう絵里ちゃん…」
穂乃果「(はああ、絵里ちゃんのおっぱい柔らか~い♪)」モフモフ
穂乃果「(温かいしいい匂いするし最高~♪)」スンスン
穂乃果「(はあ…もう幸せ…)」
4
穂乃果「せいっ!」モニュ
絵里「きゃっ!?」ビク
穂乃果「絵里ちゃんのおっぱい、柔らかいね~揉み心地最高~」モニュモニュ
絵里「…穂乃果、お仕置きの覚悟は出来てる?」
穂乃果「え?」
絵里「希」パチン
希「………」ワシワシワシ
穂乃果「ひっ…!?」
(い、いやあああああああああ!!)
絵里「少し…濡れちゃったじゃない…////」
THE END?
ほのまき可愛いよ
ほのえりは良いね。
絵里「いけっ!希!もみしだく!」
希「Yes, Your Highness」
ここ数日妙に過疎ってますよね。
そろそろジョジョライブの書き溜めするか……
穂乃果「もしも海未ちゃんが変態になったら」
元々変態だろ!いい加減にしろ!
海未「もしも穂乃果が変態になったら」
穂乃果「うーみちゃんっ!」
海未「なんですか穂乃果……って、その顔はまたロクなこと考えてないでしょう……。」
穂乃果「むー、ロクなことだもん!すっごいいいことだもん!」
海未「はぁ、なんですか……。」
穂乃果「海未ちゃん、ちょっと立って!」
海未「はぁ。」スック
穂乃果「こうやって、シャツとブレザーを上げて……。」
海未「はぁ!?ちょっ、何をするんですか穂乃果!」
穂乃果「おへそに息をこう、ぶるるるるるるるるる」
海未「ひやあぁぁぁあぁああぁっ!?」
続き頼んだ
海未「まったく……」
穂乃果「ここにさっき海未ちゃんが鼻を咬んだ後のティッシュがあります」
海未「な、なななっ……!? ど、どうしてそんなものを!!」
穂乃果「あっちのゴミ箱で拾ったんだよー」
海未「すぐに捨ててください!! というかゴミ箱を漁らないでください!! 」
穂乃果「えーやだ! 勿体無いじゃん! 」
海未「も、勿体な……?」
穂乃果「このティッシュをカップに入れてお湯を注ぎまーす」
海未「な、何してるんですか!? 穂乃果ーっ!!」
穂乃果「充分に蒸らしたら……、ずずずずぅぅぅぅ!!!!」
海未「ひゃああああッッ!!!!////」
(こんな感じでしょうかー?)
海未「い、いいい、いいいいいい加減にしなさい穂乃果ッ!!」
穂乃果「えー、なんでー?」
海未「は、は、破廉恥、ですよっ!!」
穂乃果「そんなことないもんっ!」
海未「ほ、他にも何かしてないでしょうね……!?」
穂乃果「うーん……何か……。」
穂乃果「うーん………うーん………あ、海未ちゃんティッシュの箱落ちてる。拾ってあげるねっ。」
海未「あ、はい。ありがと……う……ござい……。」
穂乃果「はい、どーぞ。……って、なんで固まってるの?」
海未「……その、少し、穂乃果のパンツが拾い上げるときに見えたのですが……。」
穂乃果「ちょっと、何見てるの!?海未ちゃんのエッチ!」
海未「こっちのセリフですよ!!!!!今穂乃果が履いてるの、それ私のじゃないですかああぁぁあぁぁあ!!!!」
穂乃果「そうだよ?」
海未「そうだよじゃありませええぇぇぇえぇぇぇぇんっっっっっっ!!!!!!」
穂乃果「だって穂乃果、海未ちゃんのものだったら何でも欲しいんだもん! 」
穂乃果「下着は勿論、歯ブラシや耳掻き、化粧水を使った後のコットンだったり髪の毛、ヨダレも」
海未「も、もうやめてください!!」
穂乃果「全部、ちょうだい?」
海未「い、嫌に決まってるでしょう!!」
穂乃果「え?」
海未「何ですかその顔は? もしかして本気で私が差し上げるとでも思っていたのですか?」
穂乃果「う、うん……」
海未「はぁ……」
穂乃果「じゃ、じゃあいくらだったら売ってくれるの!? あ、でも穂乃果お金持ってないや……ことりちゃーん! バイト代入ったー?」
ことり「ふぇぇ~!?」
海未「ことりにたかるなんて……あなたは最低です!!」
穂乃果「そ、そんな……。」グスッ
海未「はぁ……全く、私は私のものは差し上げないと言いましたが、私は差し上げないとは言ってませんよ?」
穂乃果「えっ?」
海未「私なら、差し上げますから。」
穂乃果「……ええっ!?」
海未「さ、三度も言いませんからねっ!」プイッ
穂乃果「う、うう、う………うーみちゃーーーーーんっ!」ガシィ
海未「んほおっ!?」
穂乃果「海未ちゃん、だいだいだいだいだーーーーーーーーい好きっ!」
海未「私も、穂乃果の事は大好きでんひぃっ!?」
穂乃果「あむあむ」ハムハム
海未「な、なんで私の耳たぶを甘噛みしているんですか!!離れてください!!」
穂乃果「だって、海未ちゃんならくれるんでしょ?じゃあ、穂乃果がもらうもん♪」ハムハム
海未「あっ…ン、や、やめ……耳の中は… っ、あぁぁンっっ!」
穂乃果「ん、ちゅ…ちゅぱ……じゅるじゅる……れろれろっ!」
海未「やめ…っ! もうっ! 本気で怒りますよ……!!」
穂乃果「ご、ごめんなさい……」
海未「はぁ……はぁ……っ」
穂乃果「あぅ……海未ちゃんのこと怒らせちゃった……」
海未「そ、そんなに落ち込まなくても」
穂乃果「海未ちゃん……穂乃果、嫌われちゃったんだー! うわぁぁん!!」
海未「き、嫌いになんかなってません!!」
穂乃果「ほんと……?」
海未「えぇ、ですから泣き止んで」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんの髪の毛と穂乃果の涎で二人の初めての共同作業として書き初めしていい……?」
海未「はい?」
いつも通りぶっ飛んでますね。
>>229
(誉め言葉かな?)
おはよう!おやすみ!
>>231
褒め言葉に決まってるじゃないですか!
>>233
(最近、ヨダレにハマってますー)
>>234
ヨダレですか……
確かに絵里ちゃんのヨダレってコーヒーに合いそうですよね。
ぴょんぴょこぴょんぴょんかーわいーwwwwww
かみのけがはねてーぴょんぴょこーwwwwww
訳:みもさんのあれおわったらなんか書きませんか?
>>235
(ヨダレに一番合うものは生野菜ですよー? 想像してみてくださいー?)
>>236
がんばらねーばねーばねばぎぶあぷwwwwwwww
なーなななーななーりたいなwwwwwww
訳:書きましょー!
>>237
ッ!!
生野菜なら絵里ちゃんより凛ちゃんの方が瑞々しそうだし合いそうですね……
いまこーこでーみつーけたーたーからーものーwwwwww
訳:今ここで見付けた宝物
……ついてけないので僕は降ります みもさん続きはよ
ID変わる前に言うけど穂乃果総受けを近いうちに書くわ
>>239
(粘りけが無いと味気なくないですかー? 一番とろとろしてるのは贔屓目なしに海未ちゃんの唾液だと思いますー)
>>241
(ごめんなさいー また調子に乗りすぎてしまいましたー)
続きは無しでこれで完結にしましょー
絵里「ねえ、ちょっといい?」
希「んー?」
絵里「穂乃果が羨ましいの。」
希「え?」
絵里「私もやりたい!」
希「は?」
ガバッ
希「ちょぅ、ちょっとえりちンあっ!?」
絵里「ぶるるるるるるるるるるるるるるるるるるる」
はい
>>243
野菜に合わせるならさっぱり系が好きなんですよねー。
絵里ちゃんはチョコが好きだし、ヨダレも甘いはずなのでコーヒーに合うと思うんですよ。
じゃあ私とみもさんといまっちさんの3人か?ふーさん?ふーさん?
いまっちさんと違う、ワイの名前はヘッドクラッシュや。
1時までなら
1時からでもいけますがペース極端に遅くなります
>>246
(なるほどなるほどー! それでヘドクラさんのミルクも足してまろやかに……って何でですかー!! 変態さんがここにもいますー)
タスケテー
>>248
ごめんなさい最近酉忘れます
じゃあ2組リレーでいい?
(見えないだけで今っちさんの気配は感じますー)
リレーしましょ!
組み分けどうしましょ
自分の相方、このレスのコンマ2桁が0or3の倍数ならみもさん、3で割って1余りならボマさん、2余りなら頭砕さんでいいですかね
>>250
(あっ、みもさんがいつもに増してヤベえ……)
マスター、ウイスキー真姫ちゃんのヨダレ割りで(キリッ
>>253
(封凛輝夜ですかー? わーい!)
>>255
多分86を3で割ったら2余ると思うんですけど(単純計算)
>>254
(絵里ちゃんの涎、ボトルキープできますかー?)
>>256
(アホですみませんー!)
>>257
絵里ちゃんのヨダレは開封後時間が経つと味も香り一気に落ちちゃうので残りは自分が頂いておきますね。
ペアはふーちゃんと自分ですかね?
みも爆再来…?
>>265
ヘドクラさんとのシチュお願いしますー
レス数は6ぐらいで
コンマ奇数なら自分から、偶数ならクラさんから
>>260
(タギりますねー!!)
ksk
ソリ
追いかけっこで異世界行き!?
8
異世界……(大トラウマ)
また異世界ですか…
このレスコンマ下
奇数で俺
偶数でみもさんスタート
(吊り橋怖い……吊り橋怖いですぅー…… )
ふークラ1
穂乃果「絵里ちゃん絵里ちゃん!雪積もって来たよっ!」
絵里「あら、本当ね……。」
穂乃果「……!」ピコーン
タッタッタッタッタッ
絵里「あ、どこ行くの穂乃果!穂乃果!?」
穂乃果「うんしょ、うんしょ、うんしょ……っと!」
絵里「これは……ダンボール?」
穂乃果「うん!そこに山積みにされてたんだ!」
絵里「何に使うのよ、こんなの……。」
穂乃果「行くよ?っそれ~~~っ!」
ズササササササササーーーーーーーーーッ
絵里「なるほど、ソリか……。私もいくわよ~?それっ!」
大丈夫今回はベルセルクだから!(多分嘘)
ふークラ1
にこ「もうすぐクリスマスニコ☆ きっと今年は良い子にしてたからサンタさんは来てくれるニコ♪」
真姫(あー、にこちゃんのアイドルモードね。なるほど、そっちのモードのときはサンタを信じてるのね)
絵里「あら、本当に来るかしら?」
にこ「どういう意味ニコ?」
絵里「にこは部長なのにこれと言った功績も残してないじゃない?」
真姫(確かに、一理あるわね。でも素のにこちゃんは信じてるわけないんだし関係ないでしょ)
絵里「それに比べて、私はダンスコーチしてるから絶対来るわね♪」
真姫(…………ん?)
―――――― 一方、その頃
穂乃果「こ、ことりちゃん、これって……」
ことり「多分、サンタさんのトナカイとプレゼントに衣装、そしてソリ……」
花陽「だ、大事件ですよ……」
間違って自分から始めちゃいましたー!ごめんなさーい!
あっ、コンマ奇数じゃん。
自分は馬鹿か……
あ、違った >>265のコンマだからあってるんだ
まあクラさんスタートの話の方がおもしろそうなのでそっちでいっちゃいましょう
ふーさん→可愛い
ヘドクラさん→ブラクラさん
>>273
大丈夫、間違えたの自分なので……
段ボールソリの続き書きますねー。
>>277
いえ自分が続き書きます
サンタ信じてるえりち可愛いやん?
>>278
ホントごめんなさい……
久々のブラクラモードですよ、ホント……
みも爆1
花陽「…凛ちゃん」
真姫「…凛」
凛「なにー?」
花陽「あのね、そろそろ暑いかなー…って」
真姫「いつまで抱きついてるつもりなのよ」
凛「うーん…飽きるまでだよ!」
真姫「…はあ」
花陽「あはは…」
真姫「私、帰りたいんだけど」
凛「…えいっ!真姫ちゃんのリボン取ったーっ!ついでにかよちんのも取ったー!」
真姫「あ、凛!返しなさい!」
凛「返して欲しかったら、捕まえるにゃー!」ダッ
真姫「…めんどくさ」
真姫「花陽、挟み撃ちにするわよ」
花陽「わ、わかった」
ーーーーーー
凛「こっちだよー!」
真姫「花陽!」
花陽「えいっ!」ガバッ
凛「おっと!甘いよかよちーん!」
凛「これはしばらく捕まらないねー」
ーーーーーー
凛「真姫ちゃーん!かよちーん!」
凛「あれー?追いかけてきてないのかなあ」
凛「…ていうか、ここどこ?」
ふークラ2
穂乃果「何々、メモも落ちてる……これは!」
「 サンタを まだ 信じてる メンバーが いる
その 名前は 絢瀬 絵里 と 矢澤 にこ だ
絵里のもとへ サンタに扮し プレゼントを 届けよ
バレたり 失敗すれば
穂乃果 ことり 花陽 あなたたちの秘密を 暴露する 」
穂乃果「(海未ちゃんのパンツ盗んでるのバレた!?)」
ことり「(部室でのアレコレ盗撮してるのバレた!?)」
花陽「(凛ちゃんの御布団に顔埋めて臭い嗅いでるのバレちゃったの!?)」
穂乃果「……どうしよう……。」
ことり「……どうしようね……。」
花陽「お、思い浮かばないよぉ……。」
――そのころ――
真姫「まさか、エリー、貴方まだんぐっ」モゴモゴ
希「しー、やで。真姫ちゃん。夢を壊したらあかんよ?」
真姫「わ、分かったわよ……でも、まさか……。」
希「あ、あとにこっちもあれ演技やなくて本気やで?」
真姫「ええっ!?」
みも爆2
凛「うーん……どこだろう~? もしかして、凛……迷子?」
キョロキョロ
凛「でも、なーんか見たことある気が……でもちょっと違う気が……」
ウロウロ
凛「あ、駅だ! えっと……秋葉原駅……? え……?」
ここが秋葉原? 確かにそう見れば見えないこともない……
でも、凛が知ってる秋葉原とは何か違う感じで……あっ! 交番の人に聞いてみよっと!
凛「え? 秋葉原であってるの?」
おかしいにゃ~……?? ん? あれれ?
ふと携帯を見てみると、『2020年』
どういうことなの??
またタイムスリップかよ!
>>283
(今度は未来ですー)
ふークラ3
穂乃果「まずはどうやってバレずに絵里ちゃんにプレゼントを渡すかだよ」
ことり「絵里ちゃんに気づかれなくても、他のメンバーにバレちゃうよね……」
花陽「他の人には違うところに行ってもらう、とか?」
穂乃果「それだと、むしろ怪しまれないかな……?」
ことり「うん、不自然さが極まって絵里ちゃんの注意力が増すと思う……」
花陽「じゃあ、どうすれば良いんでしょうか……?」
穂乃果「ん、これって絵里ちゃんにバレなければいいんだよね……?」
ことり「うん、だけどみんなが居るから……」
穂乃果「居ても良いんだよ」
花陽「どういう意味ですか?」
穂乃果「みんなに協力してもらえばいいんだよ! そうすれば不自然さも無くなる!」
ことり「確かに、それはありかもしれない!」
花陽「それじゃ、真姫ちゃんと凛ちゃんには私から電話しますね!」
穂乃果「それじゃ私は希ちゃんに電話しておくよ。ことりちゃんは海未ちゃんにお願い!」
ことり「了解!」
----------
とうるるるるる♪
絵里「希のケータイが鳴ってるわね。だけど希はトイレに行ってるし……」
真姫「あっ、私も鳴ってるわね」ピッ
花陽『あっ、真姫ちゃん? 実はあれがこれでこうで……」
真姫「なるほど、了解したわ」
とうるるるるる♪
絵里「希のケータイがまだ鳴ってる、私が代わりに出た方がいいかしら?」
絵里「そうよね、そうすればサンタさんも私が良いことをしてるのを見てくれるはずだし!」ピッ
みも爆3
真姫「凛!」
凛「真姫ちゃん!」
真姫「どこまで逃げる気なのよ!」
凛「それより真姫ちゃん、なんか変だよ!凛校舎から出てないのに、気づいたらここにいたの!」
真姫「はあ!?何言ってんのよ!」
凛「ほんとだよ!凛だって外まででたりしないもん!」
花陽「凛ちゃーん!」
花陽「…あれ、どうしたの?オトノキの制服なんか着ちゃって。…懐かしくなっちゃった?えへへ」
花陽「あ、真姫ちゃん!久しぶり!…真姫ちゃんもオトノキの制服なの?」
真姫(…凛、どういうことよ)
凛(知らないよ!)
花陽「さ、帰ろ?よかったら真姫ちゃんも一緒にどうぞ♪」
凛(…どうすればいいの?)
真姫(…とりあえず、着いて行くわよ)
ふークラ4
穂乃果「もしもし希ちゃん?あのね、協力してほしいことがあるんだ!」
穂乃果「なんだかね、絵里ちゃんとにこちゃんがまだサンタさん信じてるんだって!」
穂乃果「それで、二人にバレないようにプレゼント渡しにいくんだけど、どうすればいいかな?」
穂乃果「あ、ちょっとごめん、トイレいきたくなったからまたかけなおすね?」
プツッ ツー ツー ツー
絵里「………どういう………ことなの………。」
穂乃果「ふー、けっこう危なかった……ってあれ?希ちゃん?トイレにいたんだ!」
希「うん。どないしたん?」
穂乃果「えっ、さっき私と電話で話してたよね?」
希「電話?ウチのケータイなら、部室にあるよ?」
穂乃果「………。」
穂乃果「もしかして………」
みも爆4
真姫(ねぇ……花陽、さっきまで私たちと一緒にいたわよね? それにちょっと老け…大人っぽくなってない?)
凛(えっ? あのおばさん、かよちんなの!?)
花陽「何か言った? 凛ちゃん」
凛「かよちん……なの? 何でそんなおば」
真姫「り、凛!! な、何でもないの! それより早く行きましょ」
花陽「ふふ、変な二人」
真姫(よくわからないけど女性に対してオバサンなんて禁句よ! 禁句!)
凛(わ、わかったにゃ……てことはホントに凛たち、未来に来ちゃったんだ)
真姫(え? 未来?)
凛(だって携帯に)
真姫(ほ、本当に……? でも、それだったら全部辻褄が合うわね)
凛(でしょでしょ?)
真姫(まぁ状況は何となくわかったけど、どうやって元の時代に戻るのよ?)
凛(さぁ?)
真姫(さぁって……ん? その手、何持ってるの?)
凛(へ? あぁ、リボンだよ。真姫ちゃんとかよちんの)
(みもさんの真意が読めない)
ふークラ5
ガチャッ
穂乃果「あ、あの、絵里ちゃん……?」
真姫「ちょっと穂乃果、絵里に何言ったのよ? 落ち込み具合がここ最近で一番凄いわよ……」
にこ「あっ、良いところに。ねえ穂乃果、絵里がサンタはいないなんて言うのよ。どう思う? 居るに決まってるわよね?」
ことり「そ、それは……」
花陽「言いにくいことだけど……」
絵里「サンタさんって、居ないのね……?」
にこ「そ、そんなわけないじゃない!? いるわよサンタ!」
真姫「そういうことね……」
ガチャッ
凛「どうしたのかよちん! サンタさんの真似をするって聞いたんだけど!」
絵里「あうっ、凛までサンタさんはいないって言うのね……?」グスッ
凛「サンタさんなんているわけないにゃー。あれはお母さんやお父さんなんだよ?」
にこ「はぁ!? あんたら何訳の分からないこと言ってるのよ!? いるわよ、いるに決まってるのよ!」
穂乃果(ほ、本格的にヤバいよ…… っていうかこのままだったら秘密がばらされちゃうよ!)
ことり「こういうとき、海未ちゃんなら何かいい案が思いつくんだろうな……」
ガチャッ バン!
???「サンタはいますよ、ここに!」
みんな「えっ……?」
にこえり「ッ!!」
>>290
(あれがこーなって、するとあーなるからそーやればいいのですー)
ふークラ6
サンタ「私がサンタです!」
にこ「いや」
絵里「どう見ても」
にこえり「「海未じゃないの。」」
海未「だ、誰でしょうか?海未とは?私はサンタクロースです!」
絵里「……やっぱり、サンタはいないのね……」シクシク
にこ「そ、そんな……。」
海未「にこ、絵里。そんなに落ち込まないでください。私達がサンタクロースなことに、何の不満があるのでしょう?」
にこ「えっ?」
絵里「えっ?」
海未「サンタも、私達も、にこや絵里に感謝をし、今までの積み重ねをしっかりと見てプレゼントを差し上げるということに関しては何も変わりません。」
海未「ですから、私達をサンタだと思ってください。」
にこ「海未……!」
絵里「海未……!」
穂乃果「いい、話だね……!」
花陽「そうだね……!」
海未「あ、穂乃果。ことり。花陽。あなたたちにも特別にプレゼントがあります。」
三人「「「へっ?」」」
海未「あの手紙、読みましたよね?」
三人「「「あっ」」」
海未「園田サンタは普通のサンタとちがって、悪い子にはきつーいプレゼントを差し上げるのです。それでは、まず穂乃果から――」
イヤアアアアアアアアウミチャーヤメテエエエエエエエ
ダメダヨウミチャンオネガイヤメテエエエエエ
ホントニヤメテエエエエエエエエエダレカタスケテエエエエエエエエエ
おしまい
>>293
ありがとう、本当にありがとう……
自分はコンマも読めないド低能なので思う存分罵ってください。
みも爆5
真姫(…まあ、何かのきっかけになるかもね)
真姫(一応それ持っておきなさい。元の世界のものだから)
凛(うん、わかった)
真姫(というか私のリボンは返しなさい)
凛(あ、うん。はい)
花陽「真姫ちゃんは私たちのお家、来たことなかったよね?」
真姫「え?あ、ええ。そうね」
花陽「真姫ちゃんのお家と比べたらちっちゃいものだけど…ね」
花陽「ここが私たちのお家だよ」
凛「お~…おしゃれ…」
花陽「凛ちゃんが驚いててどうするの?」クスッ
真姫「そうね。なかなかいいじゃない」
花陽「えへへ、ありがとう」
ーーーーーー
花陽「はい、お茶」
真姫「ありがとう、花陽」
花陽「それにしても、真姫ちゃんはいつになっても若々しいね。羨ましいなあ」
真姫「そ、そうかしら」
花陽「そうだよ。オトノキにいた頃みたい」
真姫(実際オトノキにいるのよね…)
凛(かよちんかわいいにゃー)
真姫(そんなことより帰る方法を考えなさいよ!)
みも爆6
凛(もしかしてかよちん、凛たちが過去から来たことに気付いてない?)
真姫(ま、そうでしょうね。普通わからないわよ……花陽からすればあんたたち何でコスプレしてるのー? って感じだと思うけど?)
凛(コスプレかぁー。でも凛たち似合ってるよね?)
真姫(当たり前でしょ! 私たちは本物の高校生なんだから)
花陽「ねぇ、さっきも聞いたけどどうして二人して昔の制服着て遊んでたの? 花陽も誘ってくれればよかったのに……」
真姫「ま、まぁそれは何ていうか……ノリ?」
凛「ノリ? そ、そうノリだよ!!」
凛(かよちんに話しちゃダメなの?)
真姫(うーん……どうなのかしらね? もし言ったとしても信じてもらえる気がしないけど)
花陽「ノリ……花陽はノリが足りないんだ……そっか……だから仲間外れに……」
真姫「そ、そうじゃなくて! えっと……そうっ! 花陽は制服なんかもう持ってないでしょ? だからよ」
花陽「あるよ? そこのクローゼットの中に大切にしまってるんだ」
みも爆7
花陽「私も、久しぶりに着てみようかなあ…」ガララ
真姫「あ、べ、別に着なくていいから!そういうことじゃないから!」
凛(これやっぱりかよちん気付いてないよね)
花陽「…あれ?」
真姫「どうしたのよ?」
花陽「リボンだけなくなっちゃった…」
花陽「あれー?どこに行っちゃったのかなあ…?あれー?」
真姫(…凛)
凛(んー?なにー?)ズズ
真姫(くつろいでるんじゃないわよ!)
真姫(花陽のリボンが無くなったって、もしかしてそれじゃないの?)
凛(えー?それはさすがにこじつけがひどいにゃー)
真姫(タイムスリップしたんだから何があってもおかしくないでしょ!)
花陽「2人とも、さっきから何話してるの?…やっぱり私、仲間外れ?」
凛「ち、違うよ!真姫ちゃんが…」
真姫「わ、私!?私のせいにしないで!」
花陽「…そういえば、凛ちゃんリボン持ってない?」
凛「え?」
真姫(まずい!)
花陽「あ、あったー……! 良かったぁ ……こんな所にしまってたんだ。大切なものだから無くさないようにって」
真姫「大切なもの? そのリボンが?」
花陽「うん……凛ちゃん、覚えてるかな? このリボンね……凛ちゃんがくれたものなんだよ?」
凛「へ?」
花陽「昔、花陽と真姫ちゃんと三人で追いかけっこした時あったじゃない? その時に」
花陽『はぁ……はぁ……も、もう返してぇ……』
凛『かよちん、もうへばってるにゃー! ん~……でもただ返すんじゃ面白くないから……、はいっ!』
花陽『へ……? こ、これ……凛ちゃんの?』
凛『うん! 交換! これでいつでもかよちんと一緒ー』
花陽『も、もう……恥ずかしいよぉ……でも嬉しいなぁ……えへへ』
凛「あー……そんなこともあったねー ……っ! ねぇ、かよちん! そのリボンちょっと貸して!」
花陽「いいけど、何に使うの?」
真姫「……?」
凛「リボンはね、想いを結ぶんだよ。かよちんの持ってる凛のリボンと凛の持ってるかよちんのリボン……」
凛「過去の凛も未来の凛も、過去のかよちんも未来のかよちんも……みんな凛とかよちんなんだよ」
花陽「過去……? 未来……? 何を言ってるの?」
凛「だから、凛はかよちんのことずっと忘れない……今目の前にいるのもこのリボンの持ち主も凛の大好きなかよちん……」
花陽「凛ちゃん……?」
凛「この二本のリボンをこうして……結んだら」
真姫「り、凛……!!」
凛「ばいばい……、かよちん」
花陽「り、凛ちゃぁぁん!!」
真姫「って何も起こらないじゃない! 何、もっともらしい事言って期待させてるのよー!!」
凛「あれれ~?」
━━fin━━
>>294
えりちが罵ってくれるらしいで!
(またしてもやってしまった感がヤバイですー……)
(今回は成功でいいんじゃない?)
>>301
(そうですねー! いえーい!!)
(いえーい!)
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
oh,baby dance dance angelic!
春も夏も秋も冬もっていうのぞえり同人誌みたいなSS書きたいなぁ(ダンボールに入れっぱなしだった同人誌を広げながら)
真姫「変態王女(穂乃果)と笑えないお嬢様。」
俺は穂乃果ちゃんの幼馴染になりたいな
そしたらその俺は小さい時は家が近いからなんとなく一緒に遊んでたくらいの関係でさ
でもある時そんな日々には終わりが来るんだよね
俺の親が転勤でさ
最後は挨拶さえせず俺は突然穂乃果ちゃんの前から消えちゃうんだよね
それから数年俺はそんなことは忘れちゃっててさ
まあ小学校低学年の時の話だからしかたないんだけどね
でもある日の朝のニュース「スクールアイドル特集」で俺は再び穂乃果ちゃんを知るんだよね
テレビの向こうにいる懐かしい友人はきっともう俺なんかのことは忘れててさ
だから一度会ってみたくて俺はμ′sのライブに行くんだよね
それで俺はライブをみながら悟るんだよね
「ああ……あいつ、こんな高い所まで来てたんだなぁ」って
その高さ数m程度の舞台を見て俺はその数mの大きさがどれだけの努力の固まりかわかってさ
穂乃果ちゃんは目の前にいるのに「もう俺はお前には会えないんだな」って思えてさ
俺は「がんばれよ」って呟いて会場から出たんだよ
そしたらその日の空はいつもより大きく見えてさ
ちっぽけな自分を見つめてさ
「俺も頑張ろう」って言うんだよ
そうやって穂乃果ちゃんはまた一人
俺みたいなアホを導いてくれるんだよな
ああ……穂乃果ちっぽけな幼馴染になりたい
最後のちゃんのが予測変換でちっぽけなになって死にたいです
コピぺ化は無理だ狙い過ぎてる
コピペ化云々はともかく、ラブライバーは妙にセンスあるよね。
まあなんとなく浮かんだプロットをそのまま絵里ちゃんのコピペ風に書き換えただけなんですけどね
明日かあ…
タカラならもう届いたよ
>>314を末代まで呪うSSでも書くか
末代まで呪うSSとμ's全員に避けられるSSどっちがいい?
>>317
末代までのんたんのスピリチュアルパワーで呪われるなら幸せな一族なんだが……
俺の呪いだよ
安価だけ出すので書ける人は書いてくだしあー!ではどうぞ!
>>323
シチュエーションとレス数指定どうぞ!
ksk
個室が三つある女子トイレでことほのうみそれぞれ便器におしりがハマってしまい、抜け出そうと必死にもがくお話
8レス
私達高坂シスターズ
5
>>322が気になる
>>324
じゃあ自分で書いてあげよう
爆1
ことり「きゃーたすけてー」
絵里「こいつの命が惜しかったら1000万円よういしろー」
海未「無駄な抵抗はやめろーお前は包囲されているー」
絵里「ならばこいつを[ピーーー]までよー」
ことり「やめてーころさないでー」
穂乃果「そ う は さ せ ん!!!」
雪穂「おとのきのへいわをまもるー」
穂乃果「私達!」
穂乃果「高坂シスターズ!」雪穂「こーさかしすたーずー」
爆2
絵里「でたなーこーさかしすたーず」
絵里「これはおまえたちをおびき寄せるための罠なのだー」
絵里「いまだーたたきつぶせー」
真姫「うおおおー」
にこ「いままでのうらみはらしてやるー」
希「かくごしろー」
穂乃果「あ ま い!!ほ の キ ッ ク!」
雪穂「ゆきパーンチ」
真姫「うわあああ」
にこ「つよすぎるー」
希「3人がかりでかてないなんてー」
穂乃果「ど う だ!も う 仲 間 は い な い ぞ!」
雪穂「あきらめてその人をかいほうしろー」
絵里「ふっあまいわねー」
絵里「りーん、でばんだー」
爆3
凛「呼んだ!?」
絵里「やつらをたおしてこいー」
凛「任せろ!?」
凛「うりゃあああ!?」
穂乃果「な に っ!つ よ い!」
穂乃果「雪 穂!こ い つ の 弱 点 は ど こ!?」
雪穂「足に古傷があるーそれが弱点だー」
穂乃果「よ し!く ら え!ほ の ロ ーキ ッ ク!!」
凛「なに!?足だと!?」
凛「ぐわあああ!?」
穂乃果「ど う だ!」
絵里「りんまでやられるとはーくそー一時撤退だー」
ことり「うわーほのかちゃーん」
穂乃果「も う だ い じ ょ う ぶ だ!」
ことり「うーんありがとー」
穂乃果「で は 私 は こ れ で。さ ら ば! 」
雪穂「きをつけてねー」
爆4
絵里「…穂乃果?」
ことり「…なにこれ?」
穂乃果「いやー一回やってみたかったんだよー」
海未「…穂乃果、あなたはいくつですか」
穂乃果「ま、まあいいじゃん!」
真姫「…はあ、こんなことのために呼ばれたの?」
穂乃果「そうだよ!楽しかったでしょ?」
真姫「…」
絵里「こんなことのために雪穂ちゃんまで呼んで…花陽は恥ずかしくてダウンしちゃったし」
穂乃果「こんなことって酷くない!?」
にこ「こんなことすぎて何も言えないわよ…」
爆5
雪穂「…お姉ちゃん」
穂乃果「雪穂!雪穂は楽しかったでしょ!?」
雪穂「帰っていい?」
穂乃果「えー!?待ってよー!」
穂乃果「ごめんみんな!先帰るねー!」
海未「…今日のことは忘れましょう」
真姫「…そうした方が良さそうね」
絵里「…帰りましょうか」
凛「かよちーん!終わったよー!」
花陽「うう…高坂シスターズが襲ってくるよお…」
ことり「…バイト行こうかな」
『まったく、穂乃果(ちゃん)は…』
>>326
はよ
/ }{ j レ /::::::::::::::::/
〉::´ }{ 厂}:::::::::::::::/
ヾー'⌒ ) }{ :′ ー==ニ{
} }{ / {
〈____,,..}{ィ / ,, ´ ̄}
| /,, ´ {
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// ,, ´ \
// ,, ´ \
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厂/ ′ '’ /
/../ / / | / /
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/ { ./ ′ 「 ̄ / /
// ̄ ̄`ヽ { / /
__j/ 、 \ ,, ⌒ヽ¨¨¨¨¨` /′
/⌒7⌒ヽ :, \ / ー .、、\ / {
. / / { \ :, \_/、__⌒ヽ 〉^ー'⌒¨¨` / {
ほのうみのシチュ募集
3レスぐらい
>>339
ksk
ランチパック
1
(勉強中)
穂乃果「海未ちゃん!ランチパック沢山買ってきたんだ!一緒に食べよう!」
海未「まだ勉強中ですよ?食べるのは後に…」
穂乃果「そう言わないで、お願~い!食べたら頑張るから!」ギュッ
海未「だ、抱きつかないでください! 全く…仕方ないですね。食べたら続きやりますよ?」
穂乃果「わーい!海未ちゃん大好き!」
海未「」ズキューン
2
(………)
海未「何味があります?出来ればピーナッツ味を…」
穂乃果「あるよ!スッ」
海未「…結構買い込んでるのですね。一体いくつ買ったのですか?」
穂乃果「分からない!」
海未「はあ…言うと思いました」
穂乃果「私はメンチカツ味ー!」パクパク
海未「そう急いで食べると、喉にー」
穂乃果「んぐぐっ…」
海未「ほら見なさい…大丈夫ですか?」トントン
穂乃果「ぐうっ……はあ、はあ…ありがとう海未ちゃん」
3
(数分後)
穂乃果「ふう~食べた食べた~」
海未「さあ、勉強の続きを…」
穂乃果「あ、チョコ味が1つ残ってた!」
海未「はい?」
穂乃果「海未ちゃん、半分こして食べよう!」
海未「穂乃果!勉強をー」
穂乃果「この一枚で最後にするから!お願い!」ギュッ
海未「う……わ、分かりました…」
穂乃果「ちょっと待ってね…ちぎって…はい!」
海未「…ありがとうございます」
穂乃果「これ食べたら勉強するね!」
4
(数時間後)
穂乃果「はへぇ~終わった…」
海未「また明日もやります!このままじゃまた赤点を取りますよ!」
穂乃果「海未ちゃん勘弁して…あ!」
海未「どうしました穂乃果?」
穂乃果「海未ちゃん、口にチョコクリームが付いてる!」
海未「え?何処に」
ペロッ
海未「………え?」
穂乃果「はい、取ってあげたよ!」
海未「………」
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「」プシュー… バタッ
穂乃果「う、海未ちゃああああん!?」
THE END?
スクランブル
ほのうみ熱下がってきた
熱が下がった状態ってあれだろ
微熱
ID変わるから言うけど明日暇だったらほのりん書く
たぶんね
誰かかけるー?
あ、無理はしないで
みもニーは○いてテンション落ちてるのか
(過疎りまくりですー)
>>353
(だと良いですねー)
ところで、この○の中は何が入るのですかー?
タカラモノズ届いてたー
Aだったまだ入れてない
店頭で買わなかった人でCだった人トレードしてもいいんだぜ?
というか店頭で確認できるとこがあるらしいんだけどまじ?
交換スレ行ってみたけど返信来ないのでなんか書きます
シチュ&レス
>>366
サプライズ 6
やりとりしてるからちょっと遅くなるかも
書ける人は書いてねー
爆1
凛「…ねえ、かよちん」
花陽「なーに?凛ちゃん」
凛「誕生日、本当にあれだけで良かったの?」
花陽「あれだけ?」
凛「だって、みんなでお祝いして、ご飯食べたけど…誕生日プレゼントとか、あげてないし…」
花陽「…えへへっ。私は、皆にお祝いしてもらえたら十分だよ」
凛「えー?でも、どうせなら何か欲しいもの言ってよー」
花陽「ううん。いいんだよ。私はもう満足!」
凛「…わかったにゃー」
よっしゃああ交換できたああ
というわけで急いで書きます
爆2
凛「…ということなんだにゃー」
絵里「確かにそうね…」
穂乃果「お米パーティだけじゃ足りなかったかなあ…」
真姫「今からでもあげたらいいじゃない」
凛「真姫ちゃんもそう思う?でも、パーティで十分だ、って」
凛「だから、凛だけでも何かあげたいなあ、って」
にこ「…じゃあ、もう一回パーティやっちゃう?今度はプレゼントありで」
凛「そ、そんなのみんなに悪いよ!凛が勝手にあげたいからかよちんの欲しいものを知りたいな、って思っただけだから!」
海未「凛が花陽の事で知らない事を私達が知っているとは思えませんが…」
希「確かにそうやね…」
凛「うーん…」
爆3
穂乃果「…じゃあさ、プレゼントを用意して、花陽ちゃんに渡すのは凛ちゃんに任せて…」
穂乃果「私たちで花陽ちゃんの欲しいものを調べてあげようよ!」
穂乃果「それならいいでしょ?凛ちゃん。μ'sの仲間なんだから、ちょっとは背負わせてよ!」
凛「穂乃果ちゃん…ありがと」
穂乃果「じゃあ、作戦会議だ!」
海未「と、言っても普段以上に花陽に近づいても、何かおかしいと思われるだけです」
海未「いつもの花陽を観察したり、話すこと一語一句に気を配るしか無いでしょうね」
絵里「凛が花陽と話すことが1番多いんだから、あなたが1番重要よ、凛?」
凛「うん!わかってる!」
絵里「花陽が言ったことを私達に教えてくれれば、私達でも花陽の心を読み取れるわ。そういう方法もあるってことを覚えておいてね」
凛「うん!ありがと絵里ちゃん!」
穂乃果「じゃあ、作戦開始だ!」
みんな「おー!」
爆4
ーーーーーーー
花陽「凛ちゃん、おはよう!」
凛「かよちん、おはよう!」
凛「…」
花陽「…?」
凛「…」
花陽「…り、凛ちゃん?」
凛「なに?」
花陽「ど、どうしたの?今日はなんだか静かだね?」
凛(はっ!?)
海未『いつもと違うと思われちゃダメですよ!』
凛(やっちゃったにゃー…)
凛「ご、ごめんごめん!ちょっと夜更かししちゃって!」
花陽「そ、そう?大丈夫?」
凛「だ、大丈夫!」
凛(ううー…)
爆5
ーーーーーーー
凛「…みんな、何かわかった?」
穂乃果「ごめん、私は何も…」
海未「私もです…」
絵里「…何かわかった人、いる?」
シーン
絵里「…ごめんなさい、凛」
にこ「…ふっふっふ、みんなだめねー。ほんと、にこがいなかったら終わりだったわよ」
真姫「にこちゃん!?何かわかったの!?」
にこ「…この前、花陽が一人で部室に入って行ったのよ。それで、ちょっと覗いてみたのよ」
にこ「そしたら…パソコンで…」
ことり「パソコンで…?」ゴク
にこ「…にやにやしながらμ'sのPV見てたわ」
希「…えー…」
真姫「…どうするのよ、その情報」
穂乃果「…わかった!」
穂乃果「穂乃果わかっちゃったよ!花陽ちゃんの欲しいもの!」
にこ「え!?」
穂乃果「あのね、多分ね…」
ゴニョゴニョ
穂乃果「…ね?」
絵里「…うーん…」
海未「どうしてそう思ったのか分かりません…」
凛「…いいかも!」
穂乃果「でしょ!?」
凛「よーし、これでいこう!みんな、お願い!」
海未「…まあ、凛がそう言うなら」
絵里「…わかったわ、それでいきましょう!」
凛「みんな…ありがとう!」
爆6
ーーーーーーー
凛「お邪魔するにゃー!…早速だけど、見せたいものがあるの。見てくれる?」
花陽「もちろんだよ!」
ーーーーーーー
凛「じゃあ、いくよ…」
穂乃果『…』
花陽「…あれ?穂乃果?」
穂乃果『…花陽ちゃん、改めて誕生日おめでとう!』
みんな『おめでとう(ございます)!』
花陽「あれ!?みんなも!?」
穂乃果『お米パーティだけじゃ悪いと思って、みんなでビデオレター作ってみましたー!』
穂乃果『花陽ちゃん、アイドルを大好きな花陽ちゃんには、いつも教わってます!ありがとう!』
海未『花陽、あなたの心の綺麗さにはいつも癒されています。いつもありがとうございます。』
ことり『花陽ちゃん、練習のあとのおにぎり、とっても美味しかったよ♪また作ってね!ありがと!』
にこ『アイドルのこと、私の次によくわかってるから、にこの後は任せられるわね!いつもありがとう、花陽!』
絵里『あなたの芯の強さ、μ'sの中でもトップだと思うわ。私も、勇気をもらってるのよ。花陽、いつもありがとうね!』
希『いっつも見て楽しませてもらっとるよ~。みんなみたいなことは言えないけど、感謝はしとるつもり。ありがとな、花陽ちゃん!』
穂乃果『みんな、いくよー!せーの、』
『つーぎのー、つーぎのー、ゆーめを、かなえるためー、いこーうよー!ふりーむーかーずにー!そうだーはーやく!進みたい!いえす!』
花陽「みんな…」
凛「かよちん!」
凛「あのね、いつもありがとう!」
凛「凛ね、かよちんがいたから今の凛なんだよ。かよちんがいなかったら、凛は凛じゃなかったの。だから、ありがとう!大好きだよ!」
花陽「凛ちゃん…」グスッ
花陽「私も!凛ちゃんがいなかったら私もじゃなかったよ!μ'sにも入れなかったし、オトノキにも来なかったかもしれなかったもん!」
花陽「だから、私の方こそ、ありがとう!」
凛「違うよ!凛の方がもっともっとありがとうなんだよ!」
花陽「凛ちゃん…わたしの方が、もっとありがとうだよ!」
りんぱな「……えへへっ」
凛「かよちん、だーいすき!」
花陽「私も、だーいすきだよ!」
おわり
(シチュくーださいっ♪)
>>376
優しい嘘
がんばってみもさん
>>376
あ、レス数忘れてましたー
お願いしますー
あと、キーワードください(何でもいいので)
レス数8
キーワード……?
『思い込み』とかで良いです?
>>379
(ありがとうございますー!)
━━みも1
真姫「……ねぇ、まだ?」
絵里「んー……もう少し……」
生徒会長は大変だ
今日も日が暮れるまで書類の整理等の雑務に追われている
対面には退屈そうに頬ずえをついている真姫……ふと目が合うと不機嫌そうな表情でこちらをジロリと睨んできた
真姫「……」
絵里「別にいいのよ? 待っててくれなくても」
真姫「……っ」
あ、やってしまった……
ますます真姫の表情が険しくなっていくのが見ずしても手にとれる
後でちゃんと機嫌とってあげないと
今日は希が風邪で欠席している為、その分の仕事も私が負担していた
━━みも2
真姫と恋人関係になってもう一ヶ月が経とうとしていた
この生徒会室では当然ながら希と一緒にいることが多いのだが、真姫は絶対に他人がいる時にはこうして居座ったりしない
だから、希が休みの日だとか先に帰った時は計った様に私の元にやってくる
絵里「お待たせ」
真姫「終わった?」
絵里「えぇ、帰りましょうか」
真姫「そうね」
ふふっ、本当に嬉しそうな顔
機嫌をとる必要はないみたいね
真姫「エリー」
絵里「はいはい」
真姫は私の腕を抱き、私たちは寄り添ったまま誰もいない校舎を後にした
なんかmusic S.T.A.R.Tみてたら泣けてきた
━━みも3
真姫「ねぇ、エリー」
絵里「何?」
真姫「好き」
絵里「私も真姫のこと大好きよ」
真姫は私と付き合って変わった
初めて会った時には想像も出来ない程に、自分の想いを素直に伝えられるようになっていた
まぁそれは私にも言えるのかもしれないけど
前に希が言っていた言葉を思い出す……
私と真姫は似ている……か、今ならわかる気がする
真姫「こうしてエリーの手を握って歳をとっていくのが私の幸せ……ずっと傍にいてね?」
絵里「……えぇ、勿論よ」
自分で言うのも何だが真姫はかなり私に依存しているのだろう
人目も憚らず手を繋ぎ、身体を寄せ吸い込まれそうな瞳で私をじっと見つめていた
━━みも4
私たちが向かった先は真姫の家
両親が仕事で帰りが遅いこともあり、一緒に帰る日は真姫の家で二人きりの夕食を堪能している
真姫「はぁ…やっとエリーにくっ付ける……」
絵里「さっきまでもずっとしがみつかれてた気がするんだけど? おかげで肩が痛いわ」
真姫「むぅー……じゃあもうそっち行ってあげないんだから……。いいの? それでも」
絵里「それは、ちょっと寂しいわね」
真姫「本当? なら仕方ないわねー、それっ!」
胸に飛び込んでくる真姫を優しく抱き締める
その勢いから互いの鼻先が触れ、私も真姫も距離を意識してしまった
真姫「あ…、あぅ……////」
絵里「……っ」
顔を真っ赤に染める真姫
そんな恋人の様子を見て、私は冷静を取り戻す
手を繋いだり身体を寄せ合う事には慣れてきたみたいだけど、まだこっちの方はかなり恥じらいがあるようだ
━━みも5
冷静を取り戻したのま束の間、胸の奥で理性が崩れ落ちる音が聴こえた
私にだって人間だ
もちろん欲情を持ち合わせている……大好きな人と触れたい、抱き合いたい、キスしたい
目を伏せる真姫の頭を手で抱き、顔をゆっくりと近付ける
しかし、
真姫「ダ、ダメッ!!////」
絵里「真姫……」
真姫「そ、そういうのはまだ……その……」
絵里「ごめんなさい、怖がらせるつもりはなかったの……許して」
真姫「わ、私こそ……ごめん……でも、エリーのことが嫌いなわけじゃないのよ!」
絵里「それはわかってるから。こういうのはお互いの気持ちが一番大事……真姫が望んでくれるまで私はいくらでも待てるわ」
真姫「エ、エリー……ぐすっ……」
涙を溢す真姫の顔を再び、胸に包み込んだ
━━みも6
そんな幸せな毎日を過ごしていく中で私には一つ気掛かりな事があった
聞いた話なのだが
真姫が私と一緒にいる時間が増える一方……それ以外の、私以外の人間との関わりを言い方は悪いが蔑ろにしているらしい
凛も花陽もとても寂しがっていると……勿論、私の事を大切に思ってくれているのは素直に嬉しい
が、もし私がいなくなったら真姫はどうなってしまうのか
最近、そんな事ばかり考えてしまう
真姫「エリー? どうしたの?」
絵里「……何でもないわ、そろそろ時間も遅いし失礼するわ」
真姫「うん、また電話する」
絵里「じゃあね」
現実問題、真姫とこうして一緒にいられる時間は残り少ない
もうすぐ私は卒業する
そして、卒業後すぐに日本を発ってしまうのだから
━━みも7
外国語の勉強の為に留学……新しい環境に少しでも早く慣れる為に卒業したらすぐに現地に向かう
まだ……真姫には進学するとしか伝えていない
真姫は泣くだろう、泣いて泣いて泣きわめいて……その先は見当も付かない
私もきっと泣いてしまう、行くのを躊躇ってしまうだろう
でも、互いに前に進む為にこれは避けては通れない……このままじゃ駄目になってしまう
私は真姫を音楽室に呼び出した
ここなら多少、防音も備わっており二人分の泣き声くらい何とかしてくれるだろう
真姫「何よ? 話って」
絵里「……」
真姫「エリー……?」
絵里「……私ね、来月日本を離れるの。ごめんなさい、今まで黙っていて」
真姫「え……?」
最近過疎ってんね。
夜伽3時くらいに建てます(その前かもだけど)
━━みも8
真姫「留学……? 嘘……よね……?」
絵里「……本当よ。だからもう、真姫とも会えなくなる」
真姫「う、嘘よ……! 嫌……いや……っ!! 何で!? どうして!? だって言ってたじゃない!! ずっと……ずっと私の傍にいてくれるって!!」
絵里「ごめんなさい……っ!」
普段からは想像も出来ない真姫の喚き声が部屋中に響き渡る
その声は部屋中の壁に反響し、四方から私の心に突き刺さる
真姫「嘘つき……っ! 嘘つき……っ!! 嫌よ……行かないで……っ……ずっと、私と……いてよ……っ」
絵里「私……甘えてたの……っ、私にだけ優しい太陽みたいな笑顔を見せてくれる……貴女に……、真姫と過ごす、心地よくて穏やかな毎日に……っ! それを……壊すのが怖くて、ずっと……言えずにいた……」
絵里「長引かせれば長引かせた分だけ真姫が辛く、悲しむってわかってたのに……卑怯なのよ……私……っ!」
真姫「エリぃ……っ……ひぐっ……!」
絵里「私だって……私だって、離れたくない……っ! 真姫とずっと一緒にいたいのよぉ……っ!!」
真姫「ひぐっ……私ね……ずっと不安だったの……エリーが私のこと……本当に好きなのかな……って」
絵里「えっ……?」
真姫「だって、エリーってば、ずっと……大人ぶった態度ばっかりで……なかなか本心見せてくれないから……っ……だからこうして、エリーの言葉聴けて……ちょっと安心してる……」
絵里「真姫……っ」
真姫「ねぇ……エリー……」
真姫の腕が私の身体を引き寄せる
絵里「えっ……」
真姫「……大好き」
そして、唇と唇が合わさった
初めてのキス、最後のキス
それは、涙の味がした
━━fin━━
すごい綺麗で泣いた
(収まりきりませんでしたー……そしてシチュも何か違う気がしますし自分で勝手に出したキーワードもガンシカトとか……すみませんー)
>>396
でもすごい良かった
>>397
(ありがとうございますー! 変態さんかな?)
>>398
ういっす
超短編で何か募集しようかなあ
うみにこ
自分の宝物
1
(部室)
にこ「あら、海未だけ?他の皆はー」
海未「!!」ガサッ
にこ「? 何隠したのよ」
海未「い、いえ…にこにとっては関係ない物です」
にこ「へえ…どんなの?」
海未「宝物というか、その…」
にこ「見せてみなさい!ちょっと興味が沸いたわ!」
海未「ちょっとにこ、やめてください!」
(ドタンバタン)
にこ「取った!…これは写真?」
海未「あ…ああ…」
にこ「…穂乃果の写真?こんなのが宝物?」
海未「こんなのとは何ですか!私にとっては大事な宝物です!」
2
にこ「はあ…宝物っていうから期待してみたら写真とか…」ピラッ
海未「? 何か写真が落ちましたよ」ヒョイ
にこ「!! み、見ないで!それは私の」
海未「これは…真姫の寝ている姿?」
にこ「たからー…もの…」
海未「………」
にこ「………海未」
海未「な、何ですか?」
にこ「この事は誰にも言わないで。私も海未の事を言わないから」
海未「…分かりました」
にこ「(にこの宝物が真姫ちゃんの写真とかバレたら生きていけない)」
海未「(穂乃果にこの秘密がバラされないようでよかったです…)」
おわり?
何かおかしいし痒いし眠いし寒い
すまんな…もう寝るわ ノシ
(昨日書いた>>376をちょっと修正したので投下しますー)
━━みも1
真姫「……ねぇ、まだ?」
絵里「んー……もう少し……」
生徒会長も楽ではない。今日も日が暮れるまで書類の整理等の雑務に追われている
対面には退屈そうに頬ずえをついている真姫。ふと目が合えば、不機嫌そうな表情でこちらをジロリと睨んできた
絵里「別にいいのよ? 待っててくれなくても」
真姫「……ッ」
あ、やってしまった……
真姫の表情がますます険しくなっていくのが見ずしても手にとれる
後でちゃんと機嫌とってあげないと
今日は副会長である希が風邪で欠席している為、その分の仕事も私が負担していた
━━みも2
真姫と恋人関係になってもう一ヶ月が経とうとしている
この生徒会室では当然ながら希と一緒にいることが多いのだが、真姫は絶対に他人がいる時にはこうして長々と居座ったりしない
だから今日みたいに希が休みの日だとか、先に帰った時なんかは期を見計らったかの様に私の元にやってくる
以前、二人きりだからと私が仕事中にも関わらず隣に来てちょっかいをかけてくる真姫を本気で叱ったことがあった
それ以来、今みたいに少し離れた位置で私の仕事が終わるのを文句は言わない事もないのだが……大人しく待っててくれている
絵里「お待たせ」
真姫「終わった?」
絵里「えぇ、帰りましょうか」
真姫「そうね」
ふふっ、本当に嬉しそうな顔。この笑顔を見ると疲れなんか一瞬で吹き飛んでしまう
もう機嫌をとる必要はなさそうかな、なんて思ったが……長い時間、良い子で待っててくれた恋人へのご褒美として頭に手を乗せ軽く撫でてあげた
ご褒美なんて大層な言い方をしてしまったが、本当はただ私がそうしたかっただけなのかもしれない
そう、これは仕事を頑張った私自身へのご褒美……そういうことにしておこう
真姫「エリー」
絵里「はいはい」
真姫は私の腕を抱き、私達は寄り添ったまま誰もいない校舎を後にした
━━みも3
真姫「ねぇ、エリー」
絵里「何?」
真姫「好き」
絵里「私も真姫のこと大好きよ」
真姫は私と付き合って変わった
初めて会った時には想像も出来ない程に、自分の想いを素直に伝えられるようになっていた
まぁそれは私にも言えるのかもしれないけど
前に希が言っていた言葉を思い出す……
私と真姫は似ている……か、今ならわかる気がする
真姫「こうしてエリーの手を握って歳をとっていくのが私の幸せ……ずっと傍にいてよね?」
絵里「……えぇ、勿論よ」
自分で言うのも何だが真姫はかなり私に依存しているのだろう
人目も憚らず手を繋ぎ、身体を寄せ吸い込まれそうな瞳で私をじっと見つめていた
━━みも4
私たちが向かった先は真姫の家
両親が仕事で帰りが遅いこともあり、一緒に帰る日は真姫の家で二人きりの夕食を堪能している
真姫「はぁ…やっとエリーにくっ付ける……」
絵里「さっきまでもずっとしがみつかれてた気がするんだけど? おかげで肩が痛いわ」
真姫「むぅー……じゃあもうそっち行ってあげないんだから……。いいの? それでも」
絵里「それは、ちょっと寂しいわね」
真姫「本当? なら仕方ないわねー、それっ!」
胸に飛び込んでくる真姫を優しく抱き締める
その勢いから互いの鼻先が触れ、私も真姫も今までにない近すぎる距離を意識してしまった
真姫「あっ…、あぅ……////」
絵里「……っ」
顔を真っ赤に染める真姫
そんな恋人の慌て戸惑う様子を見て、私は何とかして冷静を取り戻す
手を繋いだり身体を寄せ合う事には慣れてきたみたいだけど、まだこっちの方はかなりの恥じらいがあるようだ
━━みも5
冷静を取り戻したのも束の間、胸の奥で理性の崩れ落ちる音が微かに聴こえた
私だって人間だ
勿論、人並みに欲情を持ち合わせている……大好きな人と触れたい、抱き合いたい……キスしてみたい
目を伏せる真姫の頭をそっと手で抱き、ゆっくりと顔を近付ける
しかし、
真姫「ダ、ダメッ!!////」
絵里「真姫……?」
真姫「そ、そういうのはまだ……その……」
絵里「ごめんなさい、怖がらせるつもりはなかったの……許して」
真姫「わ、私こそ……ごめん……でも、エリーのことが嫌いなわけじゃないのよ! 本当なんだから……っ」
絵里「それはわかってるから。こういうのはお互いの気持ちが一番大事だもの……真姫が望んでくれるまで私はいくらでも待てるわ」
真姫「エ、エリー……ぐすっ……」
涙を溢す真姫の顔に触れ、再び胸の中に包み込んだ
━━みも6
そんな幸せな毎日を過ごしていく中、私には一つ気掛かりな事があった
聞いた話なのだが
真姫が私と一緒にいる時間が増える一方……それ以外の、私以外の人間との関わりを言い方は悪いが蔑ろにしているらしい
凛も花陽もとても寂しがっていると……勿論、私の事を大切に想ってくれているのは素直に嬉しい
だが、もし私がいなくなったら真姫はどうなってしまうのか……
最近、そんな事ばかり考えてしまっていた
真姫「エリー? どうしたの?」
絵里「……ううん、何でもない。そろそろ時間も遅いし失礼するわ」
真姫「うん、また電話する」
絵里「じゃあね」
現実問題、真姫とこうして一緒にいられる時間は残り少ない
もうすぐ私は卒業する
そして、卒業後すぐに日本を発ってしまうのだから
━━みも7
外国語の勉強の為に留学……新しい環境に少しでも早く慣れるよう、卒業したらすぐに現地に向かう事
まだ……真姫には進学するとしか伝えていない
真姫は泣くだろう、泣いて泣いて泣き喚いて……その先は、見当も付かない
私もきっと泣いてしまう……行くのを躊躇ってしまうだろう
でも、互いに前に進む為にこの問題を避けては通れない……このままじゃ駄目になってしまう、二人とも
ある放課後、私は真姫を音楽室に呼び出した
この場所なら多少防音も備わっており、二人分の泣き声くらい何とかしてくれるだろう
真姫「何? 話って」
絵里「……」
真姫「エリー……?」
絵里「……私ね、来月日本を離れるの。ごめんなさい、今まで黙っていて」
真姫「え……?」
真姫「留学……? 嘘……、よね……?」
絵里「……本当よ、だからもう……真姫とも会えなくなるの」
真姫「う、嘘よ……! 嫌……いや……っ!! 何で!? どうして!? だって言ってたじゃない!! ずっと……ずっと私の傍にいてくれるって……!!」
絵里「ごめんなさい……っ!」
普段からは想像も出来ない真姫の喚き声が部屋中に響き渡る
その声は部屋中の壁に反響し、四方から私の心に突き刺さった
━━みも8
真姫「嘘つき…… 嘘つき……ッ!! 嫌よ……、行かないで……っ……ずっと、私といてよ……っ」
絵里「私、甘えてたの……っ、私にだけ優しい太陽みたいな笑顔を見せてくれる貴女に……、真姫と過ごす心地よくて穏やかな毎日に……っ! それを壊すのが……怖くて、ずっと……言えずにいた……」
絵里「長引かせれば長引かせた分だけ真姫が辛く、悲しむってわかってたのに……卑怯なのよ……私……っ!」
真姫「エリぃ…っ……えりぃ……、ひぐっ……!」
絵里「私だって…私だって、離れたくない……っ! 真姫とずっと一緒にいたいのよぉ……っ!!」
こんなにまで感情を露にした事など今までにあっただろうか、瞳からは大粒の涙が次々と溢れ出してくる
私達は暫くの間、大声で泣き続けた
部屋の外に声が漏れてしまう心配などする余裕もない程に、泣き喚いた……泣き叫んだ
真姫「ひぐっ……私ね……ずっと不安だったの……エリーが私のこと……本当に好きなのかな……って」
絵里「えっ……?」
真姫「だって、エリーってば、ずっと……大人ぶった態度ばっかりで……なかなか本心見せてくれないから……っ……だからこうして、エリーの言葉聴けて……ちょっと安心してる……」
真姫「甘えていたのは私の方……エリーが優しいから、優しすぎるから……我儘ばっかり言って、いつも困らせちゃう……今だってそう……」
真姫「エリーにはエリーの人生があるのに……そんなことずっと前からわかってた……なのに、ずっと現状に甘んじて、見ないふりしてきたの……」
真姫「私……、強くならなきゃね……エリーをもっともっと夢中にさせられるくらいいい女に」
絵里「真姫……っ」
真姫「ねぇ……エリー……」
真姫の腕によって私の身体が引き寄せられる
絵里「真姫……?」
真姫「……大好き。いってらっしゃい」
そして、唇と唇が合わさった
初めてのキス、最後のキス……それは涙の味がした
『私も……大好き』
━━fin━━
お疲れ様
こちらにいる皆さんにお願いがあります
合同スレの話題は、雑談スレでは出さないようお願いします
確かに、合同スレの話題を出すこと自体が悪いわけではありません
ですが、それが原因になってしまうのが実状です
ですので、お願いします
主催陣があちらで合同スレの話題を出した場合は、相応の責任を取ってて頂きたす
勿論、自分が口を滑らした場合でも、自分は責任を取ります
それともう一つ
来週の月曜日にちょっとした予定があるのですが、「もし」そこから二日以内に自分の書き込みが無ければ、自分は恐らく戻ってこれないと思ってください
でもちゃんと戻ってきます
というわけで今日はいっぱい書きます!
と思ったけど時間も遅いし人がいないかな?
(みんなシャンシャンしてるんじゃないでしょーか?)
自分も書けまーす。
何があったというかなんというか
それはまぁ気にしないでください!
安価取るので、書ける人はどうぞ!
>>434
シチュエーションとレス数指定どうぞ!
宝探し 9
穂1
穂乃果「ねぇねぇ海未ちゃん」
海未「……?なんですか?」
穂乃果「海未ちゃんはさ、小さい頃にした宝探し、覚えてる?」
海未「宝探し……?そんなことしましたっけ……?」
穂乃果「もー!海未ちゃん忘れたのー?」
海未「すいません……よく覚えていますね……」
穂乃果「いやぁ、穂乃果もついさっき思い出したんだけどね?」
海未「ちょっと」
穂2
海未「……はぁ、それで?」
穂乃果「え?」
海未「いや、わざわざ話したからには何か理由があるのではないのですか?」
穂乃果「…………あー!!!!!」ガタン
海未「うぇえ!?」ビクゥッ
穂乃果「そうだ、そうだよ海未ちゃん!」
海未「そうって何がですか!?というかいきなり大声を出さないでください!!」
穂乃果「もう海未ちゃんうるさい!!今大事なとこ思い出してるの!!」
海未「うあああああああ!!!!!!!!!!!!!」
クラ1
希「宝物って何やと思う?」
海未「宝物、ですか?」
希「うん、ふと思ってね」
海未「宝物と言えば、金銀財宝とかでしょうか?」
希「うーん……」
海未「な、何ですか?」
希「いや、あんな歌詞を書いてる海未ちゃんだしもっとロマンチックなことを言うのかと……」
海未「ロマンチストじゃなくて悪かったですね……」
クラ2
海未「宝物とは何なのでしょう……」
世間一般で言う宝物という言葉なら、金銀財宝で間違ってませんよね
確かに、女子高生が答えるようなことでもなかったのでしょうが……
海未「しかし、ロマンチックな答えとはいったい……」
生まれてずっと、園田の道場で武道を教え込まれてきた私にロマンを求めるなど……
海未「しかし、他愛のない世間話です。今更気にすることでもありませんね」
宝物、宝物……
まさか、1週間も頭から離れなくなるとは思いませんでしたよ……
クラ3
ウチにとっての宝物
それは、何と言っても今まで隣にいてくれて支え合ってきたエリチやろか?
って、人を物扱いしたらダメやね……
となると、宝物は肌身離さず持ってるタロットカードとか?
希「結局、宝物って何なんやろ……?」
あんなこと言っといて、正直ウチもよく分かってないなんて
海未ちゃんに謝らなきゃダメやね
希「μ'sのみんなとの思い出? それとも、みんなで歌って踊る曲だとか?」
考えれば考えるほど深くなる
ウチらしくないね、もっとこう、パーッとやるのがウチってもんやん?
希「ダメダメッ! 今のウチを見たらきっとエリチは心配するわ!」
今度、ウチ自身を占ってみようかな……
クラ4
海未「…………」グググッ
シュパーン!
海未「ふぅ……」
希「おお、お見事やね」
海未「希ですか、弓道場に何か用事でも?」
希「弓道場に用はないけど、海未ちゃんに用があったからね」
海未「私に、ですか?」
希「うん、海未ちゃんに。他の子たちはいないけど、弓道の練習はもう終わってるん?」
海未「ええ、大会も近いですし私は居残って練習したかったので」
希「あっ、そうなんや。それじゃ、部室にいるから終わったら寄ってほしいんよ」
海未「それでしたら、私はもう切り上げます。良ければここで待っててくれますか?」
希「うん、了解や」
海未「ありがとうございます。それでは」タッタッタッタ
穂3
穂乃果「そうそう、思い出してきた、思い出してきたよ!」
海未「もったいぶらないでください!気になるじゃ無いですか!」
穂乃果「うーん……じゃあちょっとついてきて!!移動しながら話すよ!」
海未「えぇ……まあ、構いませんが……また唐突な……」
穂乃果「いいからはやく!!」
海未「まったく……少し準備をするので待っててください」
穂乃果「はやくしてよー?」
海未「私はあなたみたいに時間はかかりませんよ」
クラ5
海未「それで、私に用事とは?」
希「うん、最近の海未ちゃんがちょっと変だなって思って」
海未「最近の私が、変ですか?」
希「何かを悩んでるような、探しているけど何も見つからない子供のような」
海未「よく分かりませんね…… しかし、希が言うのであればそうなのでしょう」
希「んっ、ウチが?」
海未「ええ、希は私たちをよく見ていますからね。ですから、希が言うのであれば間違いはありません」
希「ちょ、ちょっと照れるな……」
海未「私の悩み…… 強いて言えば、『宝物』の話でしょうか……」
希「さすが海未ちゃん、自己分析はできてるんやね?」
海未「ええ、あれから『宝物』という言葉が頭から離れませんし。それらしい答えも見つかりませんし……」
希「それじゃ、ウチと一緒に探してみる?」
海未「探す、『宝物』をですか?」
希「うん。人は写し鏡って言うやろ? 今の海未ちゃんを気になるってことは、ウチもどこかで悩んでると思うんや」
海未「希が悩みですか。想像もつきませんね、希が悩む姿も、本当の『宝物』も」
希「もう、ウチだって花の女子高生なんやよ? 失礼しちゃうね?」
海未「ご、ごめんなさい、そういうつもりで言ったわけでは……」
希「分かってるよ。それで、これまで悩み続けて海未ちゃんなりの答えは見つかったん?」
クラ6
海未「それなのですが、先ほども言ったように答えは見つかってません。モヤモヤは晴れないままです」
希「なるほど、海未ちゃんでもか……」
海未「そう言う希は? 『宝物』とは何か、分かりそうですか?」
希「分かってたら、今すぐに海未ちゃんをスッキリさせてあげられるんやけどね……」
海未「そうですか……」
希「μ'sのみんなとの思い出、みんなで歌う曲とかどうやろ?」
海未「思い出に、曲ですか」
希「ありきたり過ぎるかな?」
海未「いえ、それもまた一つの答えだと思いますよ。ただ、私はしっくりきませんね」
希「あらら、海未ちゃんは中々辛口評価みたいやね?」
海未「自分に正直なだけです」
希「それじゃあ……」
穂4
ーー道中ーー
穂乃果「うー……さっぶいねぇ……」
海未「だから私は準備をしたというのに……」
穂乃果「えへへ……じゃあさ、ちょっと話そっか」
海未「そうですね……私も気になりますし」
穂乃果「確かあの日はね……」
……………………………………
………………………………
…………………………
うみ「ほのかー!」
ほのか「うみちゃんおはよー!」
うみ「ほのか……いまはもうおひるですよ?」
ほのか「そうだった!」
クラ7
結局、希と部室で話したあの日は『宝物』とは何か、分かりませんでした
海未「はぁ……」
穂乃果「ねえ、海未ちゃんってば!」
海未「えっ、あっ、はい。どうかしましたか?」
穂乃果「どうかしたも何も、さっきからずっと海未ちゃんボーっとしてるよ?」
ことり「それにさっきみたいに溜息まで。何か悩みでもあるの?」
穂乃果「海未ちゃんが悩みごと!? 私たちが何でも聞くよ!?」
海未「ちょっと、落ち着いてください穂乃果。悩みは、あると言えばあります」
ことり「私たちに話したら楽になることなら、何でも聞くよ?」
穂乃果「そうだよ! ドーンと任せちゃっていいんだよ?」
海未「穂乃果は頼りになるかどうか……」
穂乃果「ひ、酷いよ!?」
海未「ウソですよ、穂乃果なら分かるかもしれませんし……」
海未「私たちにとっての『宝物』って、何だと思いますか?」
ことり「宝物?」
穂乃果「それなら簡単だよ! 私にとって海未ちゃんとことりちゃんが大切な宝物!」
ことり「あっ、それなら私も!」
海未「ならば、私にとっても穂乃果とことりこそが『宝物』なのでしょうか……」
ことり「だと嬉しいけど……」
穂乃果「んー、それは人それぞれなんじゃない?」
海未「人それぞれ、ですか?」
穂乃果「うん、みんな『宝物』のカタチは違ってるの」
穂乃果「だけど、自分にとって、みんなにとって大切で手放したくないモノならぜーんぶ『宝物』だよ!」
海未「大切で、手放したくないモノですか……」
穂乃果「えっと、変かな?」
海未「いえ、穂乃果らしい良い答えです。私がしっくりくるかどうかは別ですが」
ことり「ふふふっ、さすが穂乃果ちゃんだね♪」
海未「それが本当の答えなのかは分かりませんが、貴重な意見で助かりましたよ」
穂乃果「ホント!? だったら良かった♪」
クラ8
部室で海未ちゃんと二人で話したけど、ウチが納得できる答えは出なかった
だけど、何か近づけたようなそんな気はするんやけどね……
絵里「ねえ希、やっぱりおかしいわよ?」
希「えっ、ウチが?」
絵里「ええ、何て言うか魂ここに在らずって言うのかしら? 抜けてるって言うか……」
希「それはスピリチュアルやねー。確かに、エリチの言う通りウチは今悩んでるんや」
絵里「希が!? タロットでどうにかならないこともあるのね、ハラショー……」
希「そりゃあ、タロットは万能って訳やないんやで?」
絵里「ごめんなさい、でも珍しかったから。それで、私が相談に乗るわよ?」
希「おっ、その言葉を待ってたよ!」
絵里「…………ホントに悩んでるの?」
希「エリチにとって、『宝物』って何やと思う?」
絵里「『宝物』? そうね、亜里沙はとっても大切な妹で宝物って言えるわよ? それと、お婆様との写真とか……」
絵里「もちろん、μ'sのみんなと過ごす『今』という時間だって、宝物に違いないわね。希といる時間だって、ね?」
希「みんなと過ごす、『今』かぁ……」
絵里「ええ、『今』よ。だって私たち3年は今年で卒業よ? 何よりも『今』が大切に決まってるじゃない?」
希「なるほどね、エリチは今を生きてるって訳やね……」
絵里「だけど、いずれそれを失う日も来るわ、必ずね」
絵里「でもその失うこと、別れだって、寂しいのはそれまでに最高の『今』を積み重ねてきた証なの」
絵里「だからそれを受け入れ、『宝物』として受け入れることもできるわ」
希「なるほどね……」
絵里「なんて言ってるけど、本当の『宝物』なんて誰も一人じゃ見つけることなんて出来ないわよ」
希「一人じゃ見つけられない?」
絵里「ええ、だって一人だとたった一つの視点でしか世界が見えない。なんて寂しいのかしらね」
希「だけど、私たちは独りじゃない」
絵里「そう、私たちμ'sは独りじゃない。これが私なりの答え、参考になったかしら?」
希「参考になったっていうか、感動したわ。さすがエリチ、生徒会長は考えることが深いね♪」
絵里「それは関係ないでしょ……」
クラ9
~~~~~~~~~~
希「ウチはね、答えなんて出なかったんよ。いくら考えても、エリチの『宝物』とは何か、って話を聞いてもね」
希「だから、ウチは答えは出てません。海未ちゃんは?」
海未「同じです、希と。どれだけ悩んでも、穂乃果やことりの答えを聞いたって、私の答えは出てきません」
海未「私にとっての『宝物』とは何か、分かりませんでした」
希「うん、それでいいやない?」
海未「ええ、これで良いですよね?」
希「だって、ウチたちはこの先も一緒なんや」
海未「ええ、その通りです」
希「だったら、答えなんてゆっくりでいい」
希「だから、今を生きる」
海未「はい、それに私たちは独りじゃないんですから。μ'sのみんながいます」
希「こんなに楽しい人たちと一緒に居られたら、いつの間にか『宝物』も見つかるはずやね」
海未「ええ、いずれ。ですから私は、別れが訪れるその日まで、みんなと一緒に『宝物』を探し続けますよ」
希「ウチも、ご一緒しようかな。別れのその時に、海未ちゃんやみんなが羨ましくなるような最高の宝物を見つけるんや♪」
海未「ええ、楽しみにしてますね」
~~~~~~~~~~
海未「ごめんなさい、希と話してました」
穂乃果「もう、待ったよー!」
ことり「おつかれさま、海未ちゃん♪」
穂乃果「あっ、ことりちゃんとクレープ屋さんに寄ろうって話してたんだー。ってことで急ぐよ、海未ちゃん!」
海未「まったく……」
海未(こんな楽しい仲間に囲まれていたら、すぐに見つかるはずですよね?)
----------
希「ごめんごめん、待ったよね?」
絵里「ええ、待たされたわ」
希「もう、意地悪せんといてやー」
絵里「あら、ごめんなさい。それにしても、いつもの希に戻ったけど、『宝物』でも見つかった?」
希「残念、それはハズレや。まだ『宝物』は見つかってないんよ」
絵里「そうなの?」
希「だけど、エリチやμ'sのみんなと一緒におったら、いつかきっと見つかるって信じてる。エリチの言った通り『今』を楽しめばきっと、ね?」
希「ってことでワシワシいっとく?」
絵里「どういう流れよ! もう、ホントにいつもの希ね……」
希「ふふっ、おかげさまで♪」
~fin~
穂5
うみ「きょうはなにをするんですか?」
ほのか「きょうはねー……たからさがしをします!」
うみ「たからさがし!?」
ほのか「しかもねー、ただのたからさがしじゃないんだよ!」
うみ「な、なにかすごそう……!!」
ほのか「すごそう、じゃなくて……」
ほのか「すごいんだよ!!!」
うみ「すごいです!ほのか!!」
……………………………
……………………………………
…………………………………………
ー公園ー
穂乃果「ふー、ついたね~」
海未「公園……?宝探しなはもっと特殊な場所でやるものでは……?」
穂乃果「だから、ただの宝探しじゃないんだってー」
海未「な、なんですか、気になるからはやく続けてください!」
穂乃果「ふっふっふ……あ、でもその前に……はい!」
海未「……水筒とおにぎり?」
穂乃果「とりあえずさ、座らない?」
海未「……こんな寒い中ランチですか」
ビュオオオオオオオ!!!!!
穂乃果「…………やるったらやるんだよ!!」
海未「あ、今一瞬悩みましたね!?おかしいって思いましたね!?」
穂6
……………………………………
………………………………
…………………………
ほのか「ついたね!こうえん!」
うみ「こうえん……?たからさがしなら、もっととくしゅなばしょでやらないのですか?」
ほのか「まあね!ふつうのたからさがしじゃないからね!」
うみ「うー……なにをするのかおしえてくださいよー……」
ほのか「きになる?」
うみ「きになります!」
ほのか「ふっふっふ……ならばみせてあげよう!」
うみ「ど、どきどきします……」
ほのか「このクッキーの缶に!」
うみ「クッキーの缶に……?」
ほのか「いまから!」
うみ「いまから……?」
ほのか「みらいのわたしたちにむけて手紙をかいていれます!!」
うみ「みらいのわたしたちに!?」
ほのか「そしてそれを……うめます!おわり!」
うみ「すごい!すごいですよほのか!」
ほのか「えっへん!!」
うみ「……あれ?それってたしか……」
……………………………………
海未「待ってください!それ宝探しじゃなくてタイムカプセルじゃないですか!」
穂乃果「……あ゛」
海未「穂乃果!?」
穂乃果「で、でも今から探すんだし強ち間違いじゃないよ!」
海未「流石にポジティブ過ぎるでしょう……」
穂7
……………………………………
ザクッ……ザクッ……
穂乃果「これは……あれだね」
海未「いいから手を動かしてください!!」
穂乃果「もうみつか
海未「駄目です穂乃果!それを言ってしまえば今までの5時間が無駄になりますよ!」
穂乃果「は、はい!!」
海未「ああもう!なんで見つからないんですか!!!」
穂乃果「海未ちゃん!!?」
ザクッ……ザクッ……
穂乃果「はぁ…………もう身体くたくただよ……」
海未「公園の土をひたすら掘り起こす高校生……私達完全に不審者ですね……」
穂乃果「あはは……笑えないね」
穂乃果「あれ?海未ちゃん、その四角いのなに?」
海未「ああ、これですか?さっき土から出てきて邪魔だったから横に……」
海未「土から……出てきて?」
穂乃果「ま、まさか……!!!」
海未「も、もしかして……!!」
穂乃果「海未ちゃん!ちょっとその箱見せて!!」
海未「は、はい!!!」スッ
海未「どうですか!?」
穂乃果「つ、土を払わないとまだ……」サッサッ
穂乃果「……!!」
穂乃果「…………これだ、これだよ海未ちゃん!!!」
海未「ほ、本当ですか!?」
穂乃果「良かった……やっと見つかった……」
海未「ええ……大変な作業でしたが、ようやく……」
穂乃果「あ、海未ちゃん顔に土着いてるよ?」
海未「へ?ああ本当ですね……」
穂乃果「取らないの?」
海未「い、いえ……ただ力が入らなくて……それに、穂乃果もどろんこですよ?」
穂乃果「え!?やだぁ……海未ちゃん払ってよー……」
海未「だから、私動けないんですってば……」
穂乃果「むー……」
昨日寝落ちてました()
穂8
海未「……ふふ」
穂乃果「海未ちゃん……今笑ったでしょ」
海未「っぷぷ……あ、あっははははっ!」
穂乃果「もう!そんなに笑うこと無いじゃん!!」
海未「い、いえっ……ぷぷ、お、おかしくて……っ!!」
穂乃果「むー……開けるからね!?」
海未「はい!お、お願いしますっ!ぷぷ……っ」
穂乃果「…………」パカッ
穂乃果「あれ?」
海未「これは……缶バッジですか?」
穂乃果「………あっ」
海未「……穂乃果、あなたまさか」
穂乃果「……てへっ☆」
海未「てへっ☆ではありません!!これだけ探して缶バッジだけってどういうけとですか!!それに手紙はどこにあるんですか!?」
穂乃果「あー……今思い出したんだけどさ、あの時確か……」
……………………………………
ほのか「やっぱり手紙はやめて缶バッジにしよう!おそとさむいし!」
うみ「うん!」
……………………………………
海未「…………穂乃果、覚悟は出来ましたね?」
穂乃果「ま、待ってよ、海未ちゃんも覚えて無かったでしょ?ほら……だから、ね?勘違いや失敗は誰にでも「問答無用」
穂乃果「ひぃっ!?」
穂9
海未「穂乃果ー!!!」
穂乃果「やめてっ!!ヘッドロックやめて!!ぎぶ!ぎ……いやあああああああああ!!!!!!!!」
海未ちゃん、私見付けたよ、大切な宝物。
こんなに近くに居たのに、ずっと気付け無かったよ。
穂乃果の大切な宝物は、お節介焼きで押しに弱くて、髪が長くて可愛い……。
昔の私は、こんなことまで考えてたのかな?なんて……そんなわけないか。
でも、ありがとう……やっぱりこれは、宝探しだったんだね。
だから私は、ずっと……こんな日常を大切にしていきたいな。
…………………………………………
ほのか「えへへ……うみちゃん、わたしみつけたよ、たからもの」
うみ「ふふ、わたしもです」
…………………………………………
END
今日はだれも来なかったか
◆vccZmdnjLA が1番つまらん
ってレスがあった夢を見た
まあおもしろいこと言ってないし
何か書こうと思ったけど忘れた
まあいいや安価飛ばしときますね
多分すぐは書けないけど
>>468
悲しい嘘
昼寝してた
これレス数はいくつ?
10か8で考えてるけどそれでいいかな?
ちょっとまって今書き溜めが6であとちょっとで終わるから6はきつい
というかレス数別で安価した方が良かったのかな
でもそれだと>>468に悪いし…
よし終わった
投下してく
穂乃果「……う」
海未「ほ、穂乃果!」
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「…あれ?…ええっと…だれ、ですか?」
海未「!!!」
医師「…いわゆる、記憶喪失です。彼女は、もう何も覚えていません」
ことり「…そ、そんな……」
穂乃果「先生?この人達は?」
医師「ああ、お見舞いだそうだよ」
穂乃果「そうなんですか?…ありがとう」
海未「…先生、私たちはこれで。ことり、行きますよ」
ことり「………うん」
海未「私たちは、どうすれば…」
海未「……ということです」
絵里「そ、そんな…!」
凛「穂乃果ちゃん、私たちのこと忘れちゃってるの!?」
海未「…そういうことです」
花陽「じゃ、じゃあ、μ'sのことも…」
海未「…おそらく、そうでしょう。私たちのことがわからないのに、μ'sのことがわかるとは思えません」
にこ「……うそでしょ。やっとこれからだって言うのに…」
真姫「……」
海未「…とにかく、穂乃果が記憶を取り戻すまで、私たちがどうするべきか、考えましょう」
絵里「………」
絵里(穂乃果なしで、μ'sは大丈夫なのかしら?みんな、穂乃果に惹かれてここにいる。それなのに、穂乃果なしで…?)
ことり「…穂乃果ちゃんは、絶対に戻ってくるよ」
ことり「だって、あんなにアイドルのこと、μ'sのこと、大好きだったんだよ」
ことり「それに、穂乃果ちゃんが帰って来る場所を、私たちがなくしちゃうわけにはいかないよ」
ことり「だから…続けよ?」
真姫「…当然よ」
にこ「あの子が帰って来た時、驚かせてやりましょ!」
絵里(……みんな…)
絵里「それじゃあ、練習はじめましょう!穂乃果がいないからって、気を抜かないでよ!」
みんな『おー!』
…あの2人…
園田さんと、南さんって言ってたっけ。
あの人たちだけ、こころに引っかかる。
なんだか懐かしくて、とてもあったかくて…
そして、とても大事な人だった。そんな気がする。
それに…あの2人だけじゃない。
もっとたくさんの人の影が浮かんでくる。
…7人?
それに…この影は…私?
ねえ、私のこと、知ってる?
この…9人は、なに?
あなたたちにとって、私はどんな存在?
私にとって…あなたたちはどんな存在?
医師「高坂さん、調子はどうですか?」
穂乃果「あ、先生。体調はもう大丈夫です。ありがとうございます」
医師「そうですか、それは良かった。…そろそろ、退院できそうだね」
穂乃果「退院…」
穂乃果(…私は、どこに行けばいいの?)
医師「退院が決まり次第、ご家族の方が迎えに来るそうだよ。…最初は辛いかもしれないけど、いつか…」
穂乃果(…家族。知らない、家族…)
ーーーーーーー
雪穂「お姉ちゃん!」
高坂母「穂乃果…!」
高坂父「……」
穂乃果「…あなたたちが、私の家族?」
雪穂「……本当にわからないんだね」
高坂父「…仕方ないさ。ゆっくりやっていこう」
高坂母「さあ、帰りましょう、穂乃果」
穂乃果「…うん」
雪穂「お姉ちゃん、ちょっとお出かけしよ?」
穂乃果「…雪穂ちゃん」
雪穂「…雪穂でいいよ。ずっとそうやって呼んでたじゃん」
穂乃果「………雪穂?」
雪穂「はい。じゃあ、行こう?行くところは決めてあるから」
ーーーーーーー
雪穂「着いたよ。アキバ」
穂乃果「ほえぇ…人がいっぱい…」
雪穂「ま、アキバはそういうところだよ。さ、行くよ」
ーーーーーーー
穂乃果「…ここは?」
雪穂「スクールアイドルショップだよ。お姉ちゃん、アイドルとか興味ある?」
穂乃果「…すごい。みんなキラキラしてる…」
雪穂(…やっぱり、わかるのかな。そういうのは)
雪穂(…よし、やろう)
雪穂「…お姉ちゃん、これ」
穂乃果「…これ…この人たち…!」
穂乃果「…それに、私…!」
穂乃果(あの影、これだったんだ…)
雪穂「お姉ちゃん、何かわかる?」
穂乃果「…なんとなく、だけど…」
穂乃果(あの人たちに会わなきゃ。私の記憶…大事な人たち。)
穂乃果(……'s)
海未「……」
ことり「……」
穂乃果「あ!いたいた!」
穂乃果「ごめんね、2人とも。呼び出したりして」
海未「…穂乃果」
穂乃果「…早速聞きたいんだけど、さ」
穂乃果「あなたたち、私のこと、昔から知ってるよね?」
海未「……いえ、知りません」
穂乃果「嘘。じゃあ、なんでお見舞いに来たの?なんでまた会えたの?」
ことり「…お見舞いは、私たち2人がたまたま看護師さんのお手伝いをしてたから」
海未「今日会えたのも、私たちがたまたま2人でお店を訪ね、たまたまあなたがそこの娘だった、それだけです」
穂乃果「…じゃあ、これは?」
ピラッ
海未「!」
穂乃果「この写真のこの人たち、あなたたちだよね。それで、これが…私」
穂乃果「これでも、私のこと知らないっていうの!?」
海未「……」
海未(記憶の糸口を、見つけたんですね)
ことり「……」
ことり(…でも、ここで私たちが教えたとしても、それはただの出来事)
ことり(穂乃果ちゃんがどんな思いだったか、それは戻らない)
海未(それでは、ダメなんです。私たちが耐えられない)
海未(だから…許してください、穂乃果)
海未「私たちは…あなたのことなど知りません!!」
穂乃果「…そ、そんな…」
穂乃果「……私、あなたたちがずっと引っかかってた。それに、この写真の6人」
穂乃果「…私に、何も知らないままでいろ、っていうの…?」
ことり「……じゃあ、私たち、行くね」
海未「……」
海未(………穂乃果)
海未「…ことり、すみません」
ことり「…いいんだよ、わかってるから」
ことり「事実を伝えるのは簡単…でも、そこまで、なんだよね」
海未「…はい」
ことり「でも、もう少し、なんだよね」
海未「…はい。きっと」
ーーーーーーー
穂乃果(…嘘だ)
穂乃果(知らないはずがないんだ。だって、こんなに引っかかるんだもの)
穂乃果「…なんで、思い出せないの」
穂乃果「うう…」ポタ
雪穂「……お姉ちゃん」
雪穂「…明日から学校、行くんでしょ?」
雪穂「早く寝た方がいいよ」
穂乃果「…うん、ありがとう。おやすみ」
雪穂「…おやすみ」
雪穂(…お姉ちゃん…)
穂乃果「…ここが、私の学校…」
雪穂「…そうだよ。じゃあ、私も行くから。またあとでね」
穂乃果「うん、ありがとう」
穂乃果「……」
ーーーーーーー
『……げのこ…とり……も』
『いつ……らにはばた…』
『……きな…よい……さで……とぶ』
穂乃果「……これは…歌?」
穂乃果「…ここから?」
ギィィィ
穂乃果「…ここは講堂なんだ」
穂乃果「…あれ、誰もいない」
穂乃果「私の知らない記憶が、ここに呼んだの?」
???『そうよ』
穂乃果「!」
???『放課後、またここに来て。見せたいものがあるの。そして…それはあなたの記憶を取り戻すかもしれない』
穂乃果「!!……わかりました」
穂乃果(放課後……)
ギィィィ
穂乃果「……ここで、何があるんだろう」
穂乃果「…私の記憶の鍵…」
ブーーーーーーッ
穂乃果「…何か始まるんだね」
カラララララ
穂乃果「……!!」
『I say……』
『hey,hey,hey START:DASH!!』
穂乃果「これ…は…!」
『産毛の小鳥達も』
『いつか空に羽ばたく』
『大きな強い翼で…飛ぶ』
穂乃果「…ことりちゃん…!凛ちゃん…!絵里ちゃん…!」
『諦めちゃダメなんだ』
『その日が絶対来る』
『君も感じてるよね 始まりの鼓動』
穂乃果「…海未ちゃん…!希ちゃん…!真姫ちゃん…!」
『明日よ変われ』
穂乃果「花陽ちゃん…!」
『希望に変われ』
穂乃果「にこちゃん…!」
穂乃果「……眩しい光に、照らされて、変われ…!」
『START!!』
穂乃果「悲しみに閉ざされて…」
『なくだけの君じゃない』
『熱い胸きっと未来を』
穂乃果「…切り開くはずさ…」
『悲しみに閉ざされて』
『泣くだけじゃつまらない』
『きっと』
穂乃果「きっと…」
『君の』
穂乃果「夢の…」
『力』
穂乃果「今を…」
穂乃果「動かす力!!」
『信じてるよ』
『だからSTART……』
穂乃果「……みんな!!」
海未「穂乃果!!」ギュッ
ことり「穂乃果ちゃん!!」ギュッ
穂乃果「…海未ちゃん、ことりちゃん、ありがとう」
海未「穂乃果…!」
ことり「うん…!うん……!!」
絵里「……穂乃果」
穂乃果「…絵里ちゃん、みんな…」
『おかえり!!』
穂乃果「……うんっ!ただいま!」
おわり
正直このスレ俺だけいてもなあ…
尺が足りませんでした
そもそも尺決まってなかったけど
スレ立ててもええんやで(にっこり)
>>488
じゃ、じゃあ今書き溜めてるりんぱなが終わったらやるかも…
なんというか、自分のせいなんですよね……今の状態
とある人と喧嘩して、その人は自分がここにいることが不愉快みたいですし……
自分が降りたら賑わうんですかね
降りないけど
>>491
それは過疎と関係があるだろうか、いや、ない(反語)
>>492
自分がいるとその人が来たがらないんですよね
そして自分一人じゃ人は集まらんのですよ
>>493
喧嘩したのって主催側と?
ふむ
今は書ける?
このスレなくなったら俺ただの書き溜め投下マンだな
あってもリレーじゃなかったらそうだけど
今回の~人
みもニーの人
ヘドクラの人
レミィさん
なんでもありの人
この辺りが全然現れないよね
なんというかもう書く気無いのかな
うち数人はなんか裏で繋がってそうだけど
あっ、ごめんなさい。
ジョジョパロの書き溜めしてて、こっちにあまり来れてないですね……
ひとまずはそっちの投下はしたんでジョジョパロは落ち着きましたが、
コラボ企画の方もやらなきゃいけないことありますし……
それだけじゃなく絵里ifとスクシミュ、私ちゃん無双も放置しちゃってますし……
>>507
でもなんかボマーさんと穂の人とレミィさんとヘドクラさんだけ孤立してる感じするじゃん
いや俺の妄想癖かもしんないけどさ
他はみんな繋がってる気がしちゃう
>>511
8人中4人孤立ってもはや孤立じゃないような気も……
いや、自分は確かに孤立してるかもしれないですね。
孤独なHeavenです、はい。
>>512
Heyそこのお嬢さん!孤独なheavenなら僕とお友達になりませんか
>>516
わお!
孤独なHeveanから友情ノーチェンジですね!?
なんか最近一切姿を見せて無かった人が数人何故か急に現れたな
任意ではあるけど一日一書き込みはして欲しいって書いてあるのになんだかなぁ
まあ当の本人(穂の人)も一日一書き込みなんかしてないけどな
>>519
いえす!話聞きますよー
(ヘヴンの謎スペル)
>>522
わ、わざとに決まってるじゃないですか……
いやだなぁ、あはは……
ケラケラケミカルな内容でカップリング募集
3レス程の短編
>>540
寝おちしたらごめんね?
うみりん
1
凛「海未ちゃんに捕まっちゃったにゃ…」
海未「さあ凛、勉強しましょう。穂乃果には逃げられてしまいましたが…」
凛「り、凛は穂乃果ちゃんと勉強するから大丈夫にゃ!」
海未「待ちなさい」ガシッ
凛「」ビクッ
海未「穂乃果に他人に勉強を教える程の学力なんてありません」
凛「で、でも」
海未「勉 強 し ま し ょ う 」
凛「はい…」
2
(1時間経過)
凛「ギブアップにゃ~…これ以上は無理にゃ…」
海未「全く、これくらいで根をあげるとは…」
凛「凛は勉強苦手だにゃ~…」
海未「勉強できなあとこの先、生きていけませんよ?」
凛「あうぅ…」
海未「…仕方ありません。今回はここまでにしましょう」
凛「本当!?」
海未「但し!次はもっと詰め込みますからね?」
凛「はい…」
海未「凛」ゴソゴソ
凛「な、何にゃ?」
海未「頑張ってご褒美にケーキをあげます」ゴソッ
凛「え、本当?海未ちゃんありがとうにゃ!」
凛「わーい!」モグモグ
海未「(全く…凛は穂乃果にどことなく似ていますね…)」
ガチャ
穂乃果「…海未ちゃ~ん…やっぱり私、勉強…って、あー!」
海未「あ、穂乃果」
凛「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「凛ちゃんだけケーキずるーい!私にも頂戴~!」
凛「ダメにゃ!これは凛が頑張ったご褒美に海未ちゃんがくれたんだにゃ!」
穂乃果「じゃあ私、今から頑張って勉強するから海未ちゃんケーキ用意して!」
海未「何でそうなるんですか!そもそも貴女がー」
ワーワー ギャーギャー
THE END?
あれ?ケミカルかこれ…
ではちょっぴり居なくなります
明日の夜9時以降に書き込めたら生きてます
ではでは
>>544
すっごい今更だけどケミカルって『化学的』って意味だったと思うんですが……
安価飛ばします。
カップリング&シチュ&レス数までお願いします。
>>555
マイナーカプだったらやりがいがあるんですが……
えりぱな 居残り練習 6
橙色の太陽が輝く放課後
スクールアイドルの練習が終わり、みんなが帰って静かになった屋上
だけどそこには二つの影と元気な声が
花陽「ふっ、ふっ、はっ……」
絵里「もっと動きを大きく! 手の先や足の先まで意識しなさい!」
花陽「は、はい!」
絵里「良い調子よ! 目線は真っ直ぐ、笑顔を絶やさない!」
花陽「はい!」
花陽と私の珍しい組み合わせで居残り練習中です
私が花陽のダンスをマンツーマンで指導しているんだけど
事の発端は花陽からだったわ
~~~~~~~~~~
花陽「あの、絵里ちゃん……」
絵里「お疲れさま、花陽。どうかした?」
花陽「このあとって、絵里ちゃん時間あるかな?」
絵里「時間? まあ、一応あるけど……」
花陽「ホント!? あの、良かったらなんだけど……」
花陽「居残り練習でダンス、教えてくれないかな?」
~~~~~~~~~~
珍しく花陽からお願いなんてしてくるから何かと思ったら
ダンスを教えて欲しいだって、可愛いわね♪
ってなわけでみんなが帰った後の屋上で二人でダンスの練習をしてるのよね
絵里「はい、スポーツドリンクよ」
花陽「わわっ、ありがとう!」
絵里「ええ、気にしないで」
花陽「はふぅ…… んむっ……」ゴクッゴクッ
絵里(な、なんだか色っぽい……)
花陽「ぷはぁ…… えへへっ、絵里ちゃんもどうぞ♪」
絵里「えっ!? あ、あぁ、ありがとう……」ゴクッゴクッゴク
絵里(んっ、これって花陽が飲んだんだから……)
絵里「ぶふぅぅぅぅぅ!!」
花陽「うわぁ! ど、どうしたの絵里ちゃん!?」
絵里「か、かかか間接キスじゃない!?」
花陽「ご、ごめん! 嫌だった?」
絵里「そ、そういうわけじゃないけど…… 慣れないから……」
絵里(それに、さっきドリンクを飲んでた時の花陽が色っぽかったから……)
花陽「ごめんね? 普段から凛ちゃんと間接キスはしてるから、つい……」
絵里「き、気にしないで?」
花陽「絵里ちゃんのスポーツドリンク、私が買ってくるね?」ダッ
絵里「待って花陽!」ギュッ
花陽「えっ?」
絵里「か、間接キスでも良いから、そのドリンクが飲みたい……」
花陽「え、えぇ!?」
絵里「あっ、いや、深い意味はないのよ!? ただ、何か花陽に申し訳ないから……」
花陽「気にしなくてもいいのに……」
絵里「それとも、花陽は私と間接キスは嫌?」
花陽「そんなことないよ!」
絵里「だったら、ね? そのドリンクくれない?」
花陽「う、うん……」スッ
絵里「そ、それじゃ頂きます……」
絵里「んむっ……」ゴクッゴクッゴクッ
~~~~~~~~~~
花陽「はふぅ、んむっ……」
花陽「んっ、んちゅ……」ゴクッゴクッ
花陽「んむっ、ぷはぁ……」
~~~~~~~~~~
絵里「ッ!!」
花陽「ど、どうかしたの?」
絵里「ぶふぅぅぅぅぅ!!」
花陽「きゃあっ!」
絵里「ご、ごめんなさい!」
花陽「う、うん…… 大丈夫だよ……」
絵里「あぁ、つい花陽がドリンクを飲んでいるところを想像してしまって……」
花陽「想像すると、飲めないの……?」
絵里「い、言いにくいんだけど……」
花陽「うん……」
絵里「汗だくの花陽が、髪をかき上げてドリンクを飲んでいるところが、色っぽくて……///」
花陽「えっ、えぇ!?」
絵里「な、なんだか恥ずかしくなってしまうのよ……///」
花陽「そ、そんなぁ……」
絵里「あぁ、このままじゃこれから花陽が何かを飲もうとするたびに思い出してしまうわ……」
花陽「な、何とかしなきゃいけないよね!?」
絵里「いえ、良いのよ。花陽のせいじゃない、私が悪いの…… 私が我慢し続ければいいのよ……」
花陽「それじゃ、しょ、ショック療法しか、ないよ……///」
絵里「ショック療法……?」
花陽「間接キスが駄目なら、それ以上のショックを与えちゃえば、なんて……///」
絵里「それをしたら間接キスも平気になるかしら……?」
花陽「えっ、た、多分……?」
絵里「そう…… それじゃ、お願いしても良いかしら?」
花陽「ほ、ホントにするの!?」
絵里「だって、このままじゃ同じμ'sのメンバーとして大変じゃない?」
絵里(ショック療法って何をするのかしら? まあ花陽のやることだし、痛いことじゃないわよね?)
花陽「わ、分かった……///」
絵里「いつでもいいわよ」
花陽「うん、それじゃ絵里ちゃん、目瞑って?」
絵里「ええ」スッ
花陽「はうぅ……///」
絵里「…………」
花陽「えいっ!」
ちゅっ
花陽「これで、どうかな……?」
絵里「ちょちょちょ、ちょっと待って!? 今のって、キ、キス!?」
花陽「こ、これなら間接キスはもう恥ずかしくないよね……?///」
絵里「え、ぁ、えっと……///」
花陽「あう……」プシュー
絵里「キキキ、キスされちゃった…… 花陽にキスされちゃった……」プシュー
それから1週間の間は、花陽と絵里は目が合うたびに顔が赤くなっていた、
と希が言ってました
~fin~
攻めなぱなよに可能性を見出したかった。
凛ちゃんが穂乃果ちゃんの家へ泊まりに来る話が浮かんだけど、泊まりにいく過程が浮かばなかった
誰か代わりに書いてくれ
凛「穂乃果ちゃんと遊ぶにゃー」
穂「どこに行こうか?」
ポツ……ポツ……
凛「雨が降ってきちゃったにゃー……」
穂「これじゃ遊べないね どうしよっか」
凛「そうだ!」
凛「穂乃果ちゃんの家に行くにゃ!」
ねんがんの ○○を てにいれたぞ!
6
>>504の考えは間違ってなかったのか…
>>571終わったから投下してく
花陽「やったよおおおおお!!!」バーン
凛「!?」ビクッ
穂乃果「おお!?花陽ちゃんが叫んだ!」
海未「ど、どうしたのです花陽!」
花陽「ついに…ついに…」
花陽「あの『伝伝伝』が手に入ったんだよおおおお!!」
穂乃果「え?伝伝伝ってにこちゃんがいっぱいもってる…」
海未「部室にもおいてありますね…」
花陽「こういうのは見えるだけじゃだめなの!自分で手に入れてこそ価値があるんだよ!!」
花陽「と、言っても…新しく販売されたリメイク版なんだけど…」
花陽「ここにあるものより、綺麗で見やすいはずだよ!」
海未「そ、そうなのですか」
凛「かよちんが別モードに入ってるにゃー」
花陽「早速みんなで見よう!」
穂乃果「あ、私はいいや…前みんなで見たじゃない?」
海未「そうですね…それより練習をした方がいいと思いますが…」
花陽「ええ!?なんで!?みんな見ないのお!?」
花陽「凛ちゃん!凛ちゃんは見るよね!?」
凛「り、凛は体を動かしたいな~、なんて…」
花陽「えええ!?見ないの!?みんな映画館で見た映画のBDを買ったあと見ないのぉ!?」
穂乃果「…あー、それはまあ、わからなくもないけど…」
海未「時間も限られてますし…」
凛「確かそれ、結構長いよね…?」
花陽「えええ!?わからないよ!?わからないよみんなの気持ちが!!」
海未「…花陽、練習を始めたいのですが」
花陽「えええええええ!?」
ガチャ
絵里「…ねえ、花陽の声、結構遠くまで聞こえてるわよ」
花陽「ふええ!?」
海未「あの様な大きな声を出せば聞こえますよ…」
花陽「うう…」
絵里「で、どうしたの?花陽が大きな声を出すのだから、アイドル関係のことなんでしょ?」
穂乃果「うん。花陽ちゃんが伝伝伝を手に入れたんだって」
花陽「ああ…念願の伝伝伝…ついにこの手に…」
絵里「…スイッチ入ってるわね」
海未「それで、今からみんなで見たいそうです」
絵里「今から?…そうね、それもいいんじゃないかしら」
海未「ええ!?」
凛「練習はどうするの!?」
絵里「今日はこれだけしか集まらないみたいだし、ライブもやった後だから、休憩、ってことで、ね?」
花陽「うんうん!そうだよね!さすが絵里ちゃん!わかってる!」
絵里「あなたはキャラ変わりすぎよ…」
海未「…まあ、絵里が言うなら…」
ほのりん「ええー!?」
絵里「これ見たのも結構前だし、今ならもっと意味があるんじゃない?」
花陽「というわけではい、準備できたよ!」
絵里「……花陽はちょっと落ち着きなさい」
花陽「じゃあ、行くよ!」ポチッ
ーーーーーーー
絵里「…こうして見ると、私たちのレベルが上がったのが実感できるわね」
穂乃果「そうだねー。こんなステップ無理だよーって思ってたの、気付いたらやっちゃってたりとか」
海未「でも、やはりかなりレベルは高いですね。参考になります」
凛「…んー?」
凛「なんか、この人見たことある気がするにゃー」
穂乃果「え?…ってA-RISEの!」
花陽「綺羅ツバサさん!あの人は小学校の頃からアイドルグループに所属していたんだよ!」
花陽「高校に入った時にスクールアイドルをやるためにやめたけど、この頃から鍛えてたから今の活躍があると言っても過言じゃないよ!」
絵里「へえ…」
海未「すごいですね…」
穂乃果「A-RISEと私たちの間には、数年分のハンデがあるってことだね…」
凛「結構遠いにゃー…」
絵里「…あなたたちが弱音なんて、珍しいわね」
穂乃果「…ううん!むしろ燃えてるよ!」
穂乃果「だってそれだけのハンデがあったのに、今の私たち、手が届くぐらいのところにいるんだよ!」
穂乃果「だから、もっと頑張れば、絶対に追いつけるはず!」
穂乃果「ね?凛ちゃん!」
凛「もっちろんにゃー!」
穂乃果「よし!練習だー!」
凛「よーし、やるぞー!」
花陽「ええ!?まだ途中なのにー!」
絵里「…まあ、それはいつでもいいんじゃないかしら?」
海未「さあ、早く準備をして!穂乃果と凛に遅れるわけには行きません!」
花陽「ええー!?待ってよー!」
花陽「…まあ、いいよね。なんだか私も練習したくなってきちゃった」
花陽「よーし、頑張ろう!」
穂乃果「よし、行こう!」
バーン
ゴツン!!
穂乃果「いった~!!」
にこ「痛いわね!急に出てこないでよ!」
絵里「あら、にこ。何してたの?」
にこ「そんなことはどうだっていいのよ!それより…手に入れたのよ…これを!!」
にこ「『伝伝伝』リメイク版!さあ、みんなで見て勉強するわよ!」
海未「あ、それならさっき見ましたよ」
花陽「私も手に入れたんだよ!」
にこ「……ええ~…」
海未「さあ、早く練習の準備をしてください」
絵里「遅れたら量増やすからねー!」
にこ「えええ!?なによそれ!」
にこ「もー!せっかく楽しみにしてたのにー!!」
おわり
綺羅さんの設定は適当
『綺羅』って字を見ると某TCGを思い出しちゃんだよな。
2期終わった後に1期からセットのBOX出るかなあ…
初期メンバーなのに一人だけハブられてる穂の人ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無人島もクソだしあの人もうSS書くのやめちゃえばいいのになwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーか明日の21時だっけ?なにがあんのか知らないけど生きてなくていいよ
メンバーにすら見放されてざまぁ見ろだわwwwwww
このスレも内部分裂してる時点で残す価値無いと思うんだけどそれでもここに残ってる奴は頭おかしいと思うわwwwwwwwwwwwwwwwwww
この末尾SOはいつになったら出禁になんの?NG余裕だわ
でも内部分裂してまでこのスレで書く必要は
無いってのはまあなんというかうん
穂乃果の人誰かと揉めたとか言ってたし
あの三人のリレースレは
当て付けにしか見えなくてつまんなかったわ
でもSOは[ピーーー]
とりあえず今回の~人とみもニーの人となんでもありの人は
合同スレ何のためにいるのかわからないわな
全くこっちで書かないと思えば急に現れて別スレの宣伝とかどうなん
メンバー同士の好き嫌いは人間なんだからそりゃあるだろうがやり過ぎだろ
虐めと何ら変わんないと思うんだが
陰湿な奴らだな
つーかスレ外での揉めごとをスレに持ってくんな目障りだから
>>592
お前もwwwwwwwwwwww叩いてんじゃんwwwwwwwwwwwwブーメラン乙[ピーーー]wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーんが何か言ってる
ちょっと深刻な問題だと思ったからマジレス
あのスレは話の最中に安価入れながらリレーだったからな
あの形式は勢いがいるしここじゃ出来ないだろう
だからあのスレの必要性もこのスレの必要性も否定しない
でも俺も個人の安価スレの方が圧倒的に面白いとは思った
俺はリレーで楽しいと思ったのは考えたことが同じだったとかキラーパス飛んできたりとかってことだから俺がやっても全く楽しくなかっただろうな
あとこのスレ
俺は安価やらないしSSも書き溜め投下だからここにいられるけど俺しかいないって状況になったらなくていいと思う
もともと合同スレなんだし
穂乃果の人が戻ってこなかったりとか、最近書いたヘドクラさんも来なくなったりとかならね
こっから俺が単純に思ったこと
これで揉めるのも厭わない
あの3人が宣伝来たのは穂乃果の人が一旦来なくなった後だから穂乃果の人が喧嘩したのあの3人のうちの誰かだと思った
まあ空き巣で宣伝というのは人間的にどうなのかとは思った
本当に穂乃果の人と喧嘩したとして、穂乃果の人がいる時ならいいが、いない時にというのは誰だっていい感情を抱かないだろう
もしこっちで書くつもりないなら主催から外すのも一つの手段でありけじめでもあると思う
次のスレ立つのかどうかはわからんがな
こんな状態で穂乃果の人が戻ってくるとは
思え無いんだが
つーかこれ
穂乃果の人の一時的な離脱に合わせた
追い出し行為じゃないの?
スレ終了のお知らせwwww
まああの三人のSSは二度と読む気が
しなくなったな
性格悪過ぎ
つーか書く気無いなら無いって言えば
いいのにな
これあれだろ?どうせあの三人今ROMってんだろ?
今言えばいいやん
胸糞悪いな
穂乃果の人が一番このスレを大事にしてきたのは間違いないだろ
だから穂乃果の人が居ないときにこういう話になるのは結構悲しい
このスレがどんな状態であっても穂乃果の人は戻ってこれるなら戻って来ると思うが、もし俺が穂乃果の人で戻って来た時に主催から3人抜けましたーなんてことになってたら喧嘩した相手でも悲しいぞ
俺はみもさんのファンだしいまっちさんとなんちゃんのSSも安価も楽しんできたから一緒に書けるなら当然嬉しいけどな
>>598
>>597に同じような旨を書いたけど誰だってそう思うよなあ?俺だって思うもん
このスレの主催側にいるわけだから書かなきゃいけないだろ
加えて、書きたいと思ってるから主催側にいるんだよ
書きたくなくなったら主催側から抜けるっつの
あの人、雑談スレに反論に行ったり異様に存続に固執してるように見えて気持ち悪かったな
結局囲われたいだけとちゃうかと
コテつけるからゴタゴタするんだよ、SS書きは名無しであるべきなんだよ
義務感で書いてる人はいないんじゃね
楽しいから書いてるし主催陣にいるんだろ
今回の~人とみもニーの人となんでもありの人とえりりんの人だけは
そうじゃないみたいだけどな
>>605
お前も今穂乃果の人がいないからそれ言えるんだろ?
穂乃果の人が戻って来てから同じこと言ってみろよ
言えるもんならな
>>605
囲われたかったらこんな色んな書き手が集まる形式にしないだろうよ
囲われるためには他の書き手が邪魔じゃん
純粋にこのスレが好きなんだろ
人間だし勘違いやすれ違いなんてあって当たり前だと思う
大切なのは一喜一憂せず深く考えて責任持って行動することだと一人で思ってる
つまり、一度寝てスッキリした頭で意見述べよう
>>609
お前は、もう眠っていいんだ…
俺も寝よ
つまりそれは
今回の~の人の意見、相談を一方的に受け、あまり乗り気ではないみもニーの人まで使い、穂乃果の人の話には耳を傾けもせず、ただただ「こんな醜悪なイジメを計画していました、ごめんなさい」ってことか?
ふざけんな
お前は今回の~の人を好いているのはわかった
だがな、穂乃果の人の悲痛な叫び、ここ数日の間に起きていた今回の~の人との会話の全て
それをなに一つ知ろうとしないでお前はこんな「リンチ紛い」なことをして、立場が悪くなれば「三人の内自分一人だけ」謝るのか?最低だな、ますます見損なったよ
地の低まで腐り切った根性だ
俺はこれを言うつもりは無かったが、流石に言わせて貰う
俺は穂乃果の人のTwitterでの親友だ
最初の頃からずっと仲良くしてきた
相談もよくされた
穂乃果の人はここ数日、何度も今回の~の人にメールをし、弁明させてくれと懇願していた
その全てが無視されている
俺は「今回の~の人と、お前のメールを全て寄越せ」と言った
穂乃果の人の性格上、本気で嫌がったが、なにより今回の~人と仲直りしたい思いで俺にメールを転送したんだ
その日から穂乃果の人は本当に辛そうにしていた
お前はそんな人の気持ちを踏み躙ったんだ
あの人がどんな気持ちでいたか、なにが原因で喧嘩したかも知らないで、「よくお前は一人の人間を虐められるな」
穂乃果の人が何故いないかわかるか?
あの人は今日手術があるんだ
成功率は70%
死ぬ可能性は低いが、もしかしたら死んでしまうかもしれない
それまでにどうにかして今回の~人と仲直りしたいと言っていたんだぞ?
それからみもニーの人とやらは穂乃果の人の相談を受けていたそうじゃないか
今回の~人、みもニーの~、なんでもありの人のスカイプチャットの内容を報告したり、穂乃果の人には協力的だったみたいだな
まあ実際は「協力態勢は全て演技、嘘っぱちで、穂乃果の人を傷つけていた」という訳だが
そして今回の~の奴は穂乃果の人にどうして貰いたいんだ?お前と穂乃果の人のメールを見て思ったぞ
お前は何がしたいのかわからない
自分のことは棚に上げて、穂乃果の人を責め立てた
責任ある立場についたことも無いくせに知ったかして、穂乃果の人の傷を抉って
そういう人間なんだな
糞が
これは完全に独断専行だ
穂乃果の人が手術成功した暁にはこんな状態を見せることになるんだな
俺も謝らなきゃな
クズ三人はいつまでも自分勝手だったから謝るのは俺一人なんだろうけど
ああ、クズ三人は俺の書き込みなんてあぼーんしてるんだよな
クズ相手に
無駄に顔を真っ赤にしちまったよ
俺がこんな風に出しゃばるなんてな
疲れてるのかもしれない
寝るか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
虐めを正当化する奴って中学生以外にもいるんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
し、しかもwwwwwwwwwwww虐めた相手と今後の相談ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今の合同スレの空気をwwwwwwwwwwwwwwwwww良くするためにwwwwwwwwwwwwwwwwww人を虐めてwwwwwwwwwwwwwwwwww実は何の解決にもならないとわかっていてやりましたってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それって今回の~人二人を良いように利用して穂乃果の人をただ虐めたかっただけじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
余計に空気悪くなってるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昔みたいに楽しくSS書きたい奴がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww手術直前の人間虐めるとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもwwwwwwwwwwww三スレ前は雑談少なかっただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww雑談が多くなったからこのスレつまんなくなったんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwただ年始のイベントでの盛り上がりが楽しかっただけじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww頭わっるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww穂乃果の人の身内wwwwwwwwwwww降臨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやっべwwwwwwwwwwww面白いwwwwwwwwwwwwどいつもこいつもクズしかいねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
正気に戻れよ蛸介共
あぼーん解除したら荒らしの意見に納得させられるとは思わなかった
余計に胸糞悪くなった
>>620
はやく寝ろ
自分の主張に多分の矛盾を含み自らが間違っている可能性を認めず穂乃果の人への逆恨みに他人を利用し虐めその姿は現さない
正しいことを言われると腹が立ちデマで他人を操って報復することしか考えられない典型的なネット弁慶
性格が悪くてそうやって嘘で人を煽らなきゃ一人では何も出来ないひとりぼっちのさみしい奴
今回の騒動は利用された馬鹿二人より今回の~の奴が一番悪質で最低のサークルクラッシャーってやつだな
正直こいつが他二人に悪質な嘘をつかなきゃ今回みたいなことはおきなかったと思うぞ
今回の~人のSSは面白いから好きだったんだがな
残念だよ
二度と見たくなくなった
操られた二人もこんなやつの話を鵜呑みにせず穂乃果の人の話もきちんと聞いていれば身内で解決出来たのにこうしてこのスレを利用し荒れる原因にしたんだ
まあ穂乃果の人も自分から周りに頼らなかった時点で馬鹿だけどな
まあこれは本人に直接言うか
もう一度言っておく
穂乃果の人と今回の~人のメールをみれば今回の~人がほぼ一方的に悪いってのがよくわかるぞ
中学の時に一人はいたよな
嘘ついて他人利用してイジメる陰湿な豆腐
メールの内容知らんが率先してイジメの計画立てて他人巻き込むのってキモい
自演しようとしてミスるなよ
腹立ってんのはわかるが必死過ぎwwwwww
家のPS3利用して自演しようとしてミスった
ごめんなさい
腹が立ち過ぎて自演してでも叩こうとした
ちょっと頭冷やしてくる
本当に腹が立ったんだ
本当ごめんなさい
自演ミスを自白する奴wwwwwwwwwwww
自演なんかしても言葉の効力落ちるだけなんだから少し落ち着けよ
ん?結局>>629は穂乃果の人の自演って事?
よく分からなくなってきた
俺が今回の~奴があまりにも気に食わなかったから
今回の~奴を批判する人間を別IDで増やして批判意見を多く見せようとしたんだ
スマヒョで今回の~奴叩いてPS3でも叩けば批判派が二人に増えるから客観的に見て今回の~奴が劣勢に見えるようにしたかったってことじゃね
>>634
そういうことだ
だけど俺の家がWi-Fiポイントが一つしか無いからPS3で書き込んでもIDが変わらなかった
一人でも穂乃果の人の味方を多く見せたかった
穂乃果の人が帰ってきた時に少しでもパッと見味方が多ければ気が楽だと思ったんだ
しょうもないことしてごめんなさい
自分が正しいこと言ってると思ってんなら自演なんかで人数盛るな
お前が本当に正しいなら自然と穂乃果の人の味方は増えるしお前がそうするのは自信が無いからなんじゃないのか?wwwwww
>>636
自分の言ってることに自信はある
ただ穂乃果の人の味方を増やしたかっただけ
>>637
いいから頭冷やしてこいよwwwwwwwwwwww
わからない人がいるみたいだから簡単に纏める
穂乃果の人が攻撃される
↓
俺がメールを見せろと言う
↓
メールの内容があまりにも酷い
今回の~人が悪いと感じる
↓
今回の騒動
俺が今回の~人にブチ切れて顔真っ赤
↓
俺が自演で穂乃果の人の味方を多く見せようとして失敗
SOに煽られる
こんな感じ
反省してくる
でもメールの内容は本当に酷い
見せてやりたいくらいだ
>>631
穂乃果の人はそもそもWi-Fi環境がない場所では書き込めないからこのスレの状況すら知らないよ
俺が一人で荒ぶっただけ
あとお前ずっとROMってたのか?
穂乃果の人の味方(爆笑)が自演する
↓
自演失敗で穂乃果の人と自分の立場を悪くして反省すると発言
↓
反省せずになんでもありの人を煽る
こうだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自演したことはどうしたって俺が悪いけどそれで穂乃果の人を叩くのは違うだろ
叩くなら穂乃果の人じゃなくて俺を叩けよ
悪いのは俺だろ
今回の~人に腹が立ったのはそうだがそれで俺は自分を正当化するつもりはない
俺がしたことは穂乃果の人の立場を悪くする行動だから
正当化するつもりはないけどここまで顔真っ赤にするぐらいには俺は今回の~人を許せない
それだけは言っておく
批判は構わないがageんなよ
俺この正義気取りの信者の心境当てるわwwwwwwwwwwww
(味方居て良かったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
キモいキモいボキャブひっくい奴がおるなwwwwwwwwww
しかも命令すんな(キリッ)てしながらきっちりsageてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
SO[ピーーー]
俺が居たらどんどん穂乃果の人の立場が悪くなるのはなんとなくわかったからしばらくROMってくる
正直穂乃果の人の味方も今回の~奴の味方もいないだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悪質な信者はアンチと一緒だから味方には入らないぞwwwwwwwwwwww
あの信者マンは俺に死んで欲しいとか言う割りにあぼーん解除してレスしてくるから草生える
Twitterとか云々の話は手術でエゴサしたら本人であろうアカウント特定したから多分本当じゃねーの
どうでもいいけどwwwwww
ついでにあの穂乃果の人の友人(大爆笑)のアカウントも特定したけどwwww
エゴサ掛けてる時点で
どうでもよくないだろアホかなこいつ
俺のは鍵掛けてるから晒されても
構わんが穂乃果の人の垢は晒すなよ
それだけ言いに来た
ROMに戻る
ROMってねーじゃんwwwwww
まあ晒しはしないけどエゴサしたら出るって俺が言った時点でもう既に晒されてるみたいなもんだよねwwww
今更wwwwww
どこからどこまで信じればいいんでしょうか……?
まず最初に、『穂乃果の人を中心に、複数人でSSを書くスレ』という試みは間違ったことじゃなかったはずです。
需要量はともかく、少なくともこのスレを楽しんで読んでいた人が自分含めいたはずですから。
個人的にはまた前みたいにみんなでSS書きながら
雑談ができる場所に戻れたら良いな、って思ってます。
しかし、現状を見るとそれも難しそうだってことくらい自分にも分かります。
前のような『主催陣のSSが読める、飛び入り参加もできる合同スレ』に戻すことが無理なら、
やはりこのスレの価値だって無くなると思うんです。
誰のせいでこうなった、とかじゃなく主催陣・読者側の全員が何かしらの非があったはずです。
主催陣であり、何よりこのスレの大ファンだった自分からの意見です。
お目汚し失礼しました。
頼むぞ穂乃果の人…
絶対帰ってこいよ…
穂乃果の人のTwitterアカウント覗いたら明らかにここの人間って奴等にフォローされまくりでワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺のこと批判しておきながら俺の言葉鵜呑みにしてエゴサとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwちっさwwwwwwwwwwwwこいつら器ちっさwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺と同類だなwwwwwwwwwwwwよろしくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
9時回ってるぞ…
はよ…はよ…
元気そうで何よりだな
>>674
穂乃果の人?
それともただの外野さん?
穂乃果の人からはまだメールもTwitterでの返信も来てないよ
こんな惨状見てしまえば戻ってきたくもないかもしんないね
>>677
むしろ逆じゃない?
知ったような口利ける訳じゃないけど、こんな状態でもまた立て直そうとしそうだけどね。
っていうか、こんな状態だけど安価取ってSS書いても良いかな?
気を紛らわせたいんです。
リレーやろ!リレー!
穂乃果の人が戻って来た時にSS書いていたい
空気を変えるためにやった方がいいのでは
あっ、シチュは節分でお願いします
>>681
前俺がくそみたいな節分書いたじゃないですかー!やだー!
>>680 ->>681
ありがとね。
こんな状態でもリレーやっても良いですか?
一応安価は飛ばしますが、『こんな時にふざけんな』って思ったら無視しちゃってください。
シチュ&レス数 >>685
コンマ奇数で自分から、偶数でボムりんからです。
恵方真姫
6
くらばく1
穂乃果「…」
にこ「…」
凛「お!いらっしゃーい!」
穂乃果「…ねえ、にこちゃん」
にこ「…何も言わないで」
穂乃果「いやあ、でもさあ…」
恵方真姫「」
穂乃果「…なに?これ」
凛「恵方真姫だよー?」
にこ「…穂乃果、私帰っていいかしら?」
真姫「…ま、待って…///」
穂乃果「…」
にこ「…」
先に謝っておきます
ごめんなさい
クラばく2
凛「えっと、今年の恵方は……」
穂乃果「えっ、このまま進めるつもりなの!?」
にこ「真姫ちゃん、悩みがあるなら聞くから、ね?」
真姫「こ、今年の恵方は東北東よ……///」
穂乃果「ねえ、にこちゃん……」
にこ「ええ、これはやっぱり……」
ほのにこ「帰るわ……」
凛「ちょっと待つにゃー!」
穂乃果「だって真姫ちゃんがおかしいんだもん!」
にこ「ねえ真姫ちゃん、誰かに脅されてるとか……?」
真姫「そんなんじゃないわ。さあ、早く東北東に向かって、ガブッと……///」
凛「ほら、真姫ちゃんもこう言ってることだし!」
穂乃果「とは言ってもね、凛ちゃんに真姫ちゃん」
凛「んにゃ?」
真姫「なによ、遠慮しなくてもいいのよ?」
にこ「そういうのじゃなくてさ……」
ほのにこ「ただ布団に真姫ちゃんが巻かれてるだけだよー!?」
くらばく3
真姫「は、早くしてよ…///」
凛「早くしてあげて!」
穂乃果「ええー…に、にこちゃん!まかせた!」
にこ「ええ!?あんたがやりなさいよ!」
穂乃果「やるって何をしたらいいのがわからないよ!」
凛「あ、そんなことだったの?」
にこ「そんなこと!?あんたどうすればいいかすぐわかるの!?」
凛「簡単にゃー♪」
凛「布団に入ってにこちゃん食べるだけだよ!」
にこ「…穂乃果、やっぱり任せるわ」
穂乃果「ええ!?それはにこちゃんの役割でしょー!?」
凛「真姫ちゃんはどっちがいいー?」
真姫「わ、私は…にこちゃん///」
穂乃果「ほら!」
にこ「ええー…」
クラばく4
真姫「さあ、にこちゃん……///」
にこ「わ、分かったわよ!」
凛「ストップにゃ!」
にこ「な、何よ!?」
凛「これは恵方真姫なんだよ、分かってる?」
にこ「分かってるけど……」
凛「じゃあ何で布団を剥がそうとしたの?」
穂乃果「それは、そうしなきゃ真姫ちゃんを『食べ』られないからじゃ……」
凛「にこちゃん達は、恵方巻を食べる時に海苔とごはんは剥いじゃうの!?」
にこ「んなわけないじゃない……」
真姫「ねえ、にこちゃん早く……///」
凛「にこちゃん、布団を剥がずに真姫ちゃんを『食べる』んだにゃ!」
にこ「はぁ!? どうしろって言うのよ!?」
凛「そこは自分で考えなきゃダメだにゃ。大人になれないよ?」
にこ「け、喧嘩売ってんの……?」
真姫「にこちゃん、まだぁ……?」
にこ「あーもう、分かったわよ! 布団を剥がずに真姫ちゃんを『食べ』ちゃえばいいんでしょ!?」
くらばく5
にこ「真姫ちゃん、行くよ!」
真姫「は、はやくして…///」
にこ「助走つけて…とーう!!」
バフッ
真姫「いったああああああ!!」
凛「ええー…にこちゃんなにやってんのー…それは真姫ちゃんが可哀想にゃー…」
にこ「ええっ!?違うの!?」
穂乃果「私もそれだと思ってた…」
凛「布団にくるまってても今のは痛いねー…真姫ちゃん大丈夫ー?」
真姫「だ、大丈夫よ…」
凛「大丈夫そうなのでどうぞー!」
真姫「ちょ、ちょっと待って、まだ痛いから…」
凛「はい次どうぞー」
にこ「…あんた鬼ね…」
穂乃果「あっ!にこちゃん、あれだよ!」
にこ「あれ?」
穂乃果「…」ゴニョゴニョ
にこ「……///」
真姫「……///」
凛「おおっ!これは正解かにゃ!?」
凛「さあ、にこ選手、どうぞ!」
にこ「…真姫ちゃん、行くよ///」
にこ「……えーいっ!」
もうどっかにいたりしてね
頼むからそうであってくれ
クラばく6
ピョーン!
真姫「にこちゃ、んむっ…… ぷはぁ……///」
凛「こ、これはッ!?」
穂乃果「噂の、『ルパンダイブ』ってやつ!?」
にこ「危なかったわ……」
凛「まさか、大きくジャンプして真姫ちゃんの真上からダイブ、そしてキスだなんて!」
穂乃果「にこちゃん、私たちにできないことを平然とやってのける! そこに痺れr……」
にこ「こ、これで良いでしょ!?」
真姫「にこちゃんに、『食べられ』ちゃった……///」
穂乃果「えっと、凛ちゃんどうなの!?」
凛「ま、まさかこんなことをするとは思ってなかったけど……」
にこ「さすがにこれで『違う!』だなんて言われたらお手上げよ……」
凛「まあ、これなら合格だにゃ!」
穂乃果「やったー!」
にこ「帰っていいかしら……?」
凛「真姫ちゃんどうするにゃー?」
真姫「私は、にこちゃんにもっと『食べられ』たい……」
凛「って言ってるにゃー!」
にこ(あー、今日の真姫ちゃんちょっとおかしいな……)
穂乃果「それじゃにこちゃん、名誉ある犠牲だよ! それじゃっ!」
凛「凛も飽きたし帰るにゃー。それじゃ真姫ちゃんににこちゃん、ごゆっくりー!」
ガチャッ
にこ「はぁ……」
真姫「え、恵方真姫もう一本、どう……?///」
にこ「…………」
にこ「……テイクアウトよ」
~fin~
さすがヘドクラさん
綺麗にまとめてくれる
SSを書く以上、しっかり〆たいんです。(←前に核ライブ量産した奴が何か言ってる)
ほのさんはよー…
21時以降に書き込めたら
生きてる
って
まあ、いつも通り待ってればひょっこり帰ってくるよ。
それに、21時以降と言ったが、次の日かもしれないし1週間後、1か月後かもしれんだろう?
つまりそういうことだよ、うん。
うん、きっとね。
今いる二人は穂乃果の人が続けるって言ったら続けてやめるって言ったらやめるの?
>>704
自分は穂乃果の人にお誘いの言葉をもらった身ですし、
穂乃果の人が続けるなら着いて行きます。
辞めるって言うなら自分も辞めて、自分のメインスレとコラボ企画に集中します。
と言っても、もし穂乃果の人が辞めるって言ったらこのスレは実質終わりなわけですし、
続けても仕方ないですよ。
俺はひとりでもやりたいけどねー
>>706
さすがにそれは新しくスレ立てた方がいいと思うよ……
これ、自分は帰ってこない方が良かったんですかね?
完全に邪魔者じゃないですかぁ……はは
まさかあの人にここまで嫌われてたなんて
報復、なんですかね?
なんだ、結局空気悪くしてるのは自分か……
このスレは主催陣がSSを書くためだけのスレだと思ってませんか?
このスレはSS練習スレでもあるというのに……
なんにせよ、もう終わりですかね?
まだわかりませんが
自分にだって言い分があるのに
なんでこんなことが出来たのか私には理解出来ないですよ
個別に話をしてきます
それで解決しないのであれば自分は合同を降りる、あるいは落とします
場合によってはラブライブSSの界隈に関わることも視野に入れています
以上です
まだ事態を把握しきれていないので、暫くしたらまた来ます
話は大分収束に向かっています
そして恐らく、悪い結果にはならないと思います
今日か、遅くて明日の内に話の方はつくと思いますので、もう少しだけ時間をください
花陽「出来たよ穂乃果ちゃん。性欲をじわじわと高めていくおにぎりだよ」
穂乃果「ありがとう花陽ちゃん!これを雪穂に食べさせて…」
花陽「くれぐれも悪用に使っちゃだめだよ?」
このスレは第三スレ以降、本来は主催陣による合同スレという面より、「アイマスSS練習スレ」のような面を濃くしたいという指で続いていました
しかし、このスレのテンプレにあるように、「個人の酉表記、渾名の表記により、そういった意味合いがあることに気付いて貰えませんでした
ここは、「様々な書き手が目を通すSS練習スレ」であり、気軽にSSを書いて意見を求めることが出来る、という訳です
本来の目的から大きくズレてしまった現状を変えるため、話し合いの結果決まったこと
それは
・テンプレを徹底的に変える
・タイトルを少し変える
・よりわかりやすくSS練習スレという面を見せる
・期間的なイベントの時のみ元主催陣である自分達が集まったりしてSSを投下していく
他にも、リレーなどは元主催陣だけではなく、SSを書いたことがない人がやれるよう配慮したり、元主催陣が占拠するようなことにならないよう配慮すること
それらを意識することが今後このスレを楽しむための重要事項です
実際、SS練習スレというスレであれば、それなりの需要があると思います
ましてや、それを支援する人がいるのであれば尚更です
SS練習スレというものがイマイチわからないという人は、アイマスSS練習スレを確認してみてください
それに少しアレンジを加えた形となります
現在テンプレの内容や、具体的な形式に関して話し合っているので、それが出来次第次スレを建てます
もう一度言います
SS練習スレという面をよりわかりやすくするのが目的です
お祭りスレというのは、3スレ目で既に終了していました
にも関わらず、そういった部分をズルズル続けて来た結果が現在の問題を引き起こしたキッカケです
ですので、祭り騒ぎは期間的な、本来の形に戻し、減り張りをつけてこれからはスレを建てていきます
異論がある方は、どうぞ
完全にSS練習スレにする、という訳では無いので、期間的な部分に関しては要検討といった感じですね
別スレを建てることにするのか、そのスレでイベントを行うのか
それについてはまた話し合ってみます
それと、SS練習スレとしての面を濃くするとはいいましたが、元主催陣が酉をつけて書き込みをするかは個人の自由とします
酉をつけて練習をすることは、今後に繋がる可能性があるからです
なので、SSを初めて書く人、元主催陣共に、「自由に酉をつけても構いません」
自己判断、という訳です
主催陣という目で自分達を見るのが嫌な方は、こちらの知ったことではないので、あくまで自スレを持つ一人の書き手として見るなど、工夫をしてください
そして、SSの練習は、書き溜めたものの投下もOKですし、今までのようにシチュエーションとレス数指定による、話を纏め練習もよし、リレーで臨機応変に安価に対応する練習もよし、となります
テンプレは変えると言った筈ですが
テンプレの内容について話し合っているので、具体的なことはそれから言うとも言いましたが
なるほど
ご指摘ありがとうございます
それについても、明確にさせていただきます
安価を飛ばそうにも飛ばせない状況
>>765
ええんやで
ちょくちょく見てますんで気が乗ればまたおながいさす
一方私は携帯なくしt(ry
しにたい(絶望)
のぞうみを主体とするハーレム 11
わからないよ!!
http://i.imgur.com/V6eoHFz.jpg
非常に申し訳ないですが>>796は私にはわかりませんでしたので無かったことにしてくださいお願いします
じゃあ代わりに純粋な穂乃果ちゃんを取り合うほのキチss頼みますわ
>>808
考えときます
ぼらららEXが1.5倍速になった夢見た
今度こそ書く
>>830
(わかりやすいものでお願いします)
のぞみんのひ★み★つ
(レス数ください)
1
穂乃果「やった!身長伸びてる!」
ことり「ほんと?私はあんまり変わってなかったなあ…」
海未「私もあまり伸びていませんでした…」
穂乃果「ふふーん♪私はまだまだ成長期真っ最中だからねー♪」
海未「あ、体重はどうでした?私はμ'sを始めたからでしょうか、少し減っていましたよ」
ことり「海未ちゃん!!」
海未「は、はい!」
ことり「女の子が体重についてあんまり話すものじゃないよ!」
穂乃果「そうだよ!そういうのは秘密にしておかなきゃ!アイドルとして!」
海未「そ、そうでしょうか?」
穂乃果「あったりまえじゃん!いつどこの誰に聞かれて広められ「ふーん、海未ちゃんは体重減ったんやね」
穂乃果「ほら!…って、え?うわあ!希ちゃん!」
希「話は聞かせてもらったで……うっふっふっふっ…」
2
希「さて、この情報どうしようかな…」
ことり「ふわあ!海未ちゃん!ひろめちゃうよ!」
海未「増えたのならともかく、減っているのですから、そんなに気にすることは…」
穂乃果「だからそういうことじゃないんだってば!」
希「2人はどうやったん?…まさか、増えてたの!?」
希「普段μ'sであれだけ練習をしているというのに、なんで…はっ、まさかそれ以上に摂取を…!」
穂乃果「ええ!?違うよ!それはむしろのぞ「え?誰やって?」
穂乃果「…なんでもありません、ごめんなさい…」
穂乃果「そういう希ちゃんはどうだったの!?」
希「うち?…んー、うちは…秘密?」
穂乃果「あー、言えないってことはやっぱり増えてたんだー」
希「…穂乃果ちゃんにはお仕置きが必要みたいやね?……ぐっふっふっふ…」
穂乃果「わー!ストップ!ストップ!」
希「わーしわしわしわしー!」
穂乃果「いやああああああ!!!!」
3
穂乃果「」ピクピク
希「じゃ、うちはこれで。またなー」
ことり「…穂乃果ちゃん?」
穂乃果「……なんとか…」
海未「穂乃果もいい加減学習したらどうですか」
穂乃果「うう…」
穂乃果「もー!いつもいつもわしわしされて黙ってる穂乃果だと思うなよー!」
穂乃果「仕返しだ…仕返しをしてやる…!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん?」
海未「…ハァ」
ーーーーーーー
穂乃果「……というわけで、希ちゃんの体重を暴きたいと思います」
穂乃果「あのバスト…かなり食べているに違いない…!従って体重も増えるに決まってる…!」
穂乃果「というわけでみんな、協力して!」
真姫「…私、パスで」
花陽「わ、私も…」
穂乃果「えー!?やるならみんなでやろうよー!」
穂乃果「はい!すわってすわって!作戦会議作戦会議!」
真姫「全く…結果はわかってるのに…」
穂乃果「そうだ!絵里ちゃん、身体測定のデータって生徒会で見えるんじゃない?」
絵里「いくら生徒会長でも他人のデータを見るのは無理よ…」
穂乃果「ええー?ダメかー…」
絵里「知っているとしたら、測定の手伝いをした生徒ぐらいね。まあ、覚えてるわけないでしょうけど」
穂乃果「うーん…」
4
絵里「データの保管場所は知っているけど、職員室の中だから、見ることも出来ないわ」
海未(なぜ絵里は少し乗り気なのでしょうか)
ことり(さあ…)
にこ(普段希にいいようにされてるからね。絵里も仕返ししたいんじゃないの)
海未(……)
穂乃果「うーん…となると、実際に測るしかないかなあ…」
穂乃果「体重計を部室に置いて、部室で1人の希ちゃんが体重計にのる!表示された体重を撮る!」
穂乃果「…どうかな?」
凛「単純すぎにゃー」
絵里「まあ、なんとなく測りたくなることはなくもないけど…身体測定をやった直後なのだから、流石に無理があるわね…」
穂乃果「うーん…じゃあ先生が会議をしてる間に職員室に忍び込む!」
海未「会議中は鍵がかかっていますよ」
穂乃果「うーん…」
穂乃果「じゃあやっぱり体重計を置いておこう!そのうち測ってくれるでしょ!」
絵里「それが一番現実的かもね…」
穂乃果「よーし、決定!私、家にある体重計持ってくるから…誰かカメラ持ってる?」
にこ「撮影なら任せるにこ♪」
穂乃果「おお、さすがアイドルオタク!」
穂乃果「じゃあ、明日から作戦開始!」
海未「……本当に始まってしまうなんて」
真姫「ま、痛い目見て終わるでしょ」
海未「…そうですね」
5
ガチャ
希「…あれ、誰もいないん?」
希「……なにこれ」
希「体重計…やんな」
希「これ、昨日までなかったよね…しかも、身体測定やった後やし」
希「誰か間違えて持ってきちゃったんかなあ……そんなことないか。こんな部室だし。誰かが家から持ってきたんやね」
希「……」
にこ(……さあ、乗りなさい。それに乗りなさい)
にこ(本棚の上、絶妙な角度で置いたカメラ…そして結果が見えるように置かれた3本のペン型カメラ)
にこ(ああ、我ながらにこって天才…!)
希「……」
にこ(……さすがにそんなに甘くは無いか)
絵里(にこ、時間切れよ。今日は諦めて、練習しましょう)
にこ(…ちっ)
6
ガチャ
希「……あれ、また誰もいないん?」
希「うーん…こうもみんな遅いと、なーんか怪しいなあ…」
希「特に穂乃果ちゃん凛ちゃんあたりはすぐに来るのになあ」
希「…」
穂乃果(…乗らないね)
凛(はやく練習したいにゃー)
穂乃果(わー!まってまって!まだ時間あるから!)
凛(にゃー)
希「…あれ、このペン昨日もあったなあ」
穂乃果(!?)
希「誰か忘れてったんかな?まあ、練習終わった後に聞いてみよかな」
穂乃果(セーフ…)
凛(時間にゃー!練習だー!)
穂乃果(うー…まだダメかー)
7
にこ(…そろそろバッテリーが切れるわね)
にこ(希が来る前に交換しなきゃ…)
サッサッ
ガチャ
にこ「!?」
希「おおにこっち!今日は早いんやね」
にこ「え、ええ!希も今日は昨日より早いのね!」
にこ(まずい!ペンが落ちてる!)
希「まあ、昨日より早いけど…なんでにこっち知ってるん?」
にこ「えっ!?だ、だってみんな遅いなーって言ってたじゃない!?最近は希が最初にきてたのかなーって思ったのよ!」
希「あやしいなあ……にこっち、なんか隠してない?」
穂乃果「練習だあーー!!」ガチャ
凛「練習にゃーー!!」ガチャ
バキッ
ほのりん「……ばき?」
にこ「」
希「あ、それ昨日のペンやん。……ん?」
希「それ、ガラスやんな…ペンにガラス?」ヒョイ
にこ(あ、終わった)
希「……カメラ?」
希「……どういうことかな、にこっち」
8
希「つまり、そのカメラでうちがのった体重計を撮影しようとしてた、ってこと?」
穂乃果「その通りでございます…」
希「じゃあ、あの体重計は穂乃果ちゃんがお家から持って来たものなん?」
穂乃果「その通りでございます…」
希「ふーん…」
希「それで、穂乃果ちゃんが主犯、と」
穂乃果「その通りでございます…」
希「見つかった時どうなるかも予想してたやんね?」
穂乃果「その通りでございます…ってわー!ちょっとまって!まってまって!」
希「のぞみんの秘密を暴こうとした穂乃果ちゃん達には通常の3倍のお仕置きが待ってるんやで……うっふっふ…」
希「高坂被告、何か言いたいことは?」
穂乃果「だってあれは誰だって仕返ししたくな「問答無用!!」」
穂乃果(あ、終わった)
希「わ ー し わ し わ し わ し わ し わ し わ し!!!!!!」
穂乃果「い や あ あ あ あ あ あ あ!!!!!!」
穂乃果「」
にこ「……穂乃果、お気の毒に」
希「あれ?にこっち他人事みたいやね?」
希「共犯のにこっちも同じお仕置きが待ってるんよ?」
にこ「え、ちょっとまってわたしはべつにそういうののぞんでないっていうかなんていうか」
希「わ し わ し」
にこ「いやあああああ!」
おわれ
おやすみなさい
お久しぶりです
例の一件から自分は二人とは和解し、このスレの新たな方針について話し合っていました
が、最終的な決定を仰ぐメールへの返信が来ないまま数日が過ぎ、直後自分のiPhoneが壊れてしまい、書き込むことが出来ませんでした
修理終了の明日に書き込む予定でしたが、昨夜問題が起きているとの報告を受け、少しばかり書き込みにくいですが、ヴィータから書き込んでいます
尚、未だに返信は来ないままなので、自分の独断で最終的な決定をさせて頂きます
ヴィータからなので少し遅くなりますが、それについては申し訳ありません
それと、HTML化する権限は現状自分にしかないので、勝手な発言は控えて頂きたいです
まず、このスレは一旦中止とします
そして新たに「ラブライブSS練習スレ」を建てます
そこは書き手読み手問わず自由にSSの練習をしたり、プロットを投下したり、安価でお題とレス数指定を貰い安価の対応力や短く話を纏める練習が出来るスレとなります
酉についてですが、酉は読み手、書き手問わず自由に着けてください
着けなくてもよし、自信がつき自スレを建てた時のために着けるもよし
そこに関しては、各自、自己判断で行ってください
そこでもし問題が起きても、それは自己責任です
そして、何かの時期的なイベントが起きた時、「合同スレ参加者」を募らせて頂きます
参加は各自の自由です
元主催陣が参加するのも、しないのも各自の自由です
そして、参加者が集まり次第、11スレ目として新たに合同スレを建てます
スクフェスの定期イベントのようなものを想像していただければ、それに近いかもしれません
つまり、普段はただの練習スレとしてスレを建て、たまに合同参加者を募り、期間限定のイベントスレを別に用意する、という訳です
そして普段の練習スレですが基本的に誰でも好きなように利用してください
そして、各自SSへの意見や評価を聞くことが練習スレでの主な形式となります
たまたまスレを見ていた人が評価したり、評価を自ら聞いてみるなど、様々な
方法がありますが、それは各自に任せます
評価を求めず試し書きというのもありですね
これならば練習スレに元主催陣が溢れかえることも回避出来ますし、合同スレが定期スレになることも避けられます
練習スレ内での参加者募集を気に食わないと言う方がいらっしゃるかはわかりませんが、参加者募集自体は合同スレで言う雑談のような部類には入らないので、申し訳ありませんが行わせて頂きます
それと、合同スレの参加者募集は基本的に自分の気分で行います
第一スレ目がそうであったように、その場の勢いで決めますので、確定時期というものはありません
以上が今後の方針となります
わからないことがあればどうぞ
応答は22時以降に行います
理解した
悪いけどそんなんだったら俺が先にラブライブSS総合スレとして誰でも自由にかけて誰のスレでもない雑談スレ形式の練習スレ建てるわ
結局それじゃあ私物だしSS総合自体は落ちたとはいえ咲とかで前例があるからなんの問題ないし
練習スレ自体はとてもいいと思うけどイベント時にどうこうってのは必要なの?
>>848
よく読んで頂ければわかると思いますが練習スレは悪魔で誰のものでもない自由なスレですよ?
わかりやすく言いましょう
「自分が、やりたいから、勝手に、募集を、する」ってだけです
つまり、あなたの言っている通りの練習スレで、あなたの言っている通りの誰のものでもない場所です
そこでたまーに私が勝手に募集することであなたに迷惑は掛からないでしょう?
それにあなたが私に代わり自分で練習スレを建てたとしても私はそこで募集しますよ?
誰のものでもない場所ならそこで人集めしても構わないじゃないですか
参加したいと思う人がいたらその人の自由じゃないですか
あなたは縛りたいだけではないのですか?
あなたの言い方では「募集が目障りだから自分で建てる」
それってあなたの言う「私物化」と同義ですよね?
私は悪魔で誰のものでもない場所であるから、誰のものでもない場所で、やりたいから勝手に募集するだけ
それは私物化には当てはまらない
私は独断でやりたいことをするといったまでです
私物化するつもりはありませんので
勿論、私の自己責任でね
うーん
練習スレってあくまでも練習と乙とかちょっとした感想でそれ以外は雑談スレでやればいいんだし雑談スレより先に練習スレで募集はおかしくね?
まあ雑談スレじゃウザがられてできないだろうけど、でもそれって練習スレでやるわけじゃなくて他スレ建てるんでしょ?
スレの中でやらなきゃ練習スレまったく関係ないじゃない
>>849
自分の独断です
たまーにそうやって募集してみようかなぁ、という自分の考えなので、スレの方針とは全く関係ありません
スレの方針自体は悪魔で誰のものでもない自由な練習スレ
なので誰かの行動を制限する権利は誰にも無いと考えたので、私が機会を見て適当に募集してみようかなということです(予定は未定ですが)
それを客観的に見たらスクフェスのイベントに通ずるものが感じられたので、そういう言い方にしただけですね
わかりにくくて申し訳ありません
>>851
何度も言うように「練習スレとは全く関係ありません」
それぞれの書き手さんのスレに凸して「参加しませんか!?」では迷惑にしかならないので、練習スレを「利用」させて頂く感じですね
練習スレ内でやらないのは、練習スレ内でやってしまえばそれは今までの合同スレと何も変わらないからです
私物化するつもりはありません
ですので悪魔で練習スレの1レスをお借りさせて頂いて、合同スレのメンバーを募集させて頂くというわけです
雑談スレで募集をしないのは、雑談スレではこの話題を禁じられているからという単純な理由ですね
あー、雑談スレで募集しない理由に少し付け加えるとするなら、雑談スレよりもSS練習スレの方が募集やそういった行動に相応しいと感じたからですかね
悪魔で個人的な考えですが
随分堅苦しいこと考えてるんだな
ラブライブSSの発展を願って練習スレ立てますで終わりでいいと思うんだけど
取り敢えず建ててみればいいんじゃないの
需要があるなら盛り上がるし無いなら過疎るだけのこと
応援してくれてる人がいる…
スレ立てるとするならこのスレの残りはどうするんですかね
どうせなら数本SS書いて埋めて中断にしたいなあ
雑談に発展する可能性、と言いましたが、そもそもあらゆる発言が可能な掲示板ではそれは回避が出来ないことの一つではないのですか?
それにプロットの投下はSSに関係のある内容ですし、プロットへの感想を聞いて修正をしたい人だっているかもしれません
自由に練習が出来るスレにおいて、その自由を奪う権利は誰にも無いのではないですか?
無法地帯にしたい訳ではないですが、もし縛り無しの練習スレが無法地帯になるようなことがあればそれは結局、ラブライブSS界隈の民度の問題です
そこを利用する様々な人達の意識で初めて場が成り立つのであって、誰か一人がそれを壊すことは出来ないと思っています
誰か一人の発言から次々とそれを一つの問題として広げて行くことで、最悪な状況というのが出来上がってしまうのではないかと、自分はそう思います
気に食わないことを気に食わないと発言するのは自由ですが、あなたの発言を「否定する人間」と、「肯定する人間」がいるのを思い出してください
その意見のすれ違いが今後続いて行く練習スレにおいて最悪な状況を生み出すのであれば、議論を繰り広げるより目を瞑ることが最善策だと思います
少なくとも自分はそう思いますし、今後の練習スレで「プロットの投下」が気に食わないと思ったなら、ぐっと堪えて流すことが大事だと、あくまでも個人的に感じました
肯定派はそのプロットへの感想を言えば良いし、否定派はスルーすればいい
自由な場所を守るにはそういった個人の努力が必要不可欠ですし、それが出来る人出来ない人の割合が民度に直結すると思います
そしてあくまで自己責任で書き込みをして頂く、というスレですので、「雑談に発展するからやめろ!」などと発言する権利は私にはありません
なので、私はあくまでスレを建てるだけ
棲み分けも各自の考えに基づいて行ってください
やりたいようにしてください
私もやりたいようにしますので
それから、雑談スレで合同スレの話をしてはいけない根本を解決する必要があると言われましたがハッキリ言って不可能です
合同スレの存在を「肯定する人間」と「否定する人間」が確固として存在し自らの主張を曲げるつもりもスルー出来る人間も少ないからです
わざわざそこで「合同スレの話を出来るようにしよう」と言って場を荒らすぐらいならわざわざ雑談スレで合同スレの話をする必要がありませんし、それはただの荒らしです
寧ろそれこそ棲み分けではないのでしょうか
雑談スレで合同スレの話をしない、練習スレでは個人の自由
そうすれば少なくとも両方が同時に荒れることは避けられます
合同スレの話を雑談スレで出来るようになる日など来ませんし、夢物語ですね
理解してください
この人ちょっと凄いなぁ
SOを本当に擁護したのか、そのメールの内容も知らないのにまるで知っているかの口振りで私を攻めてくる
今話し合ってるのは今後のスレの話なのに途中から私を単体で攻めて荒らし扱い
自分の酉を付けて正々堂々話せばいいのに
人違いなら申し訳ないけど
邪推するよりもメール晒した方が効果的だと思いますよ(笑)
>>865
残念ながらメール残して無いんですよね……というかこの人凄くあの人に似てるんですけど本当に人違いなんでしょうか……
もしそうなら謝るんですけどね
もしそうなら
というか前々から荒れていてその結果SOのメールの話が出たのに私の責任が一番大きいだなんてそんなばかな……時系列からして矛盾してるんですよね……
凄いなぁ……
少なくとも自分に煽っているつもりはありませんでしたが、そう受け取られてしまったのは私の言い方問題があるということなので、謝らせてください
ただ、敬語とタメが混ざって文章がめちゃくちゃになっていたり、「SOを擁護すると思われるメールを送っていたらしい」と発言したなんでもありだよの人の発言からして「みもニーの人宛のメールか、今回の人宛のメールか」は明らかになっていないし、その後出現した私の友人の発言の「今回の人宛のメール」というのが真実なのかすら、主催陣しか知らないというのに今回の人の名前を出してみたり
紛らわしいのでなるべく気をつけて頂ければ幸いです
本当に申し訳ありませんでした
そっちが裏で取り合ってる連絡を一切知らないから何が紛らわしいかなんて全くわからないのに勝手に勘違いした人に対して何を気をつければいいんでしょうね
それと、あのSOと私が同一人物ではないかという疑問についてですが、今は「今後のスレ」の話なので、関係無い話はやめていただきたいですね
ただそれでは納得出来ない方も居ると思うのであえて答えさせて頂きますが、別人です
無人島の一件も痺れを切らした私が両サイドを攻撃してしまったという私の煽り耐性の無さが招いた結果ですので
しかし自分には証明する手段が無いのでこれ以上のことは言えないですし、ハッキリさせる手段が無いのであればこの話は不毛なので、その疑いは心の内に留めておいてくださいね
今、本当にすべきことは何か、よく考えてください
スレを無駄に消費しないでくださいね
>>876
何が紛らわしいのかもわからないなら関係無い話をしないでくださいと言うのが伝わりませんでしたか?
理解してください
>>864とか>>867とか
自分で関係ない話してレス消費してんじゃん
言ってることとやってることが噛み合ってないよ
今回の~の人叩きたいだけに見える
SS書き手同士の喧嘩とか誰も興味ないんで個人的にどうぞ
>>880
それは私がこの方の要らぬ挑発に答えてしまったところですね お見苦しいものを見せ申し訳ありません
私個人としては今回の~人を叩こうという気は、本当に一切無いのでそれだけはご理解頂ければ幸いです
とりあえずテンプレ内容を考えるので、スレ建ては明日中にします
特に細かいルールのようなものを用意するつもりは無いので、大まかな方針だけ書いておくことにします
言い争いは知らないけど多少話はした
タイムリーなネタは苦手なんです
>>895
友チョコ 7
最近なに書いてもりんぱなになるのでキャラ指定おながいします
>>898
にこうみ
にこ「海未ちゃん、はい!」
海未「…えーっと、これは?」
にこ「やだなあ、チョコだよチョコ!」
海未「…なぜチョコなのですか?」
にこ「えー海未ちゃんそういうボケー?あんまり面白くないにこー」
海未「ボ、ボケ?いくら知り合いといってもそれは失礼ですよ!」
にこ「……本気で言ってるにこ?」
海未「初めから本気なのですが…」
にこ「…海未ちゃん、今日は何日?」
海未「…何日でしたっけ?えーっと…」パラッ
海未「2月14日ですね」
にこ「2月14日は何の日?」
海未「……あ、そういえばバレンタインデーでしたね」
にこ「そうだよー。もうなに言ってるの?」
海未(ん?)
海未(バレンタインデー…想い人にチョコを渡す日?)
海未(つまり……!?)
海未「にこ、いけません!あなたには真姫がいるじゃないですか!」
にこ「えっ?もちろん真姫ちゃんにもあげてきたよ?」
海未「ええ!?」
にこ「そんなに驚くことじゃないにこよ?というかみんなにもあげてきたよ?」
海未「にこ……あなたという人は…!」
にこ「え、なんで怒られる感じになってるにこ?」
にこ「ほら笑ってー。はい、にこにーにこにーにこにこにー!」
海未「誤魔化さないないでください!あなたという人は…」
海未「当然のように浮気をするなんて、最低です!」
にこ「えっ、ちょっとなに言ってるのかわからないんだけど」
海未「そもそもバレンタインデーというのはローマ帝国の時代、キリスト教の司祭であったウァレンティヌスが兵士を勝手に結婚させ、処刑された日です!」
海未「いくら結婚が関わっているからと言って、そんな事をするのは寧ろ不謹慎です!」
海未「本来、今日はウァレンティヌスを追悼する日でなければならないのです!」
海未「クリスマスだってそうです!キリスト教徒でない者までキリストの誕生日を祝うのはお門違いです!というか誰も誕生日を祝っていないではないですか!」
海未「それはおかしいです!おかしいですよ!」
にこ「……」
海未「わかりましたか!にこ!」
にこ「……海未ちゃん、今までチョコあげたことある?」
海未「……うっ」
にこ「あーやっぱり。それにそんなこと気にしてちゃ勿体無いよー?由来はそうかもしれないけど、今はもう別の事をする日になっちゃってるんだから、楽しまなきゃ損、にこ!」
海未「……うぅ」
海未「…本当は、わかっていたんです」
海未「今年こそ、穂乃果にチョコを…と思っていたんです」
海未「でも、今年はいつもより忙しくて…それどころではなかったのです」
海未「気付いたら、今日になっていました」
海未「ああ…穂乃果…ごめんなさい、穂乃果…」
にこ「…なにいってるにこ!」
にこ「作りたいと思ってるなら、遅れても渡してあげたらいいにこ!」
にこ「きっとわかってくれるはずにこ!」
にこ「じゃあ、後で買い出しにいくわよ!そのあとこのにこにーが手伝ってあげるから!」
海未「にこ…ありがとうございます」
にこ「お礼は無事渡した後!」
海未「…はい!」
ーーーーーーー
海未「……にこ」
にこ「なに?」
海未「作り方を教えてください…」
にこ「もとからそのつもりよ!まったく、初めて作る子をほっとくわけないでしょ?」
にこ「はい準備準備!時間がなくなるわよ!」
海未「は、はい!」
ーーーーーーー
海未「……」パクッ
海未「…にこ!」
にこ「完成、ね」
にこ「じゃあラッピングして、終わりにしましょう!」
海未「…それにしても」
海未「……この失敗作の山、どうしましょうか」
にこ「んー…」
にこ(味は悪くないのよねー)
にこ(ただ、色がちょっと…まあ、表面をコーティングしてみんなに配ればいいにこ!)
にこ「これはにこに任せるにこ!」
海未「え?ま、まさか全部食べるのですか?」
にこ「違うわよ!」
にこ「まあ、任せといて?どうにかするから」
にこ「さすがにこれを海未ちゃんにやらせると失敗するでしょうからねー」
にこ「海未ちゃんびっくりするなーきっと。あの見た目があんなに綺麗になるんだもの」
にこ「よっし、にこの腕の見せ所にこ!」
ーーーーーーー
にこ「…海未ちゃん」
海未「…はい」
にこ「チョコ、持ってきたよね?」
海未「もちろんです。あれだけ頑張って作ったのです。必ず、伝えてきます」
にこ「…よし、頑張ってきなさい!」
海未「はい!」
海未「ほ、穂乃果!」
穂乃果「んー?なにー海未ちゃん?」
海未「あ、あの…」
海未「こ、これを!」
穂乃果「これ…チョコ?」
海未「は、はい…一日遅れですが、受け取ってもらえますか?」
穂乃果「もちろんだよ!ありがとう海未ちゃん!すっごく嬉しい!」
海未「穂乃果…よかった」
海未「あ、あの…穂乃果!」
海未「わ、私…ずっと…ずっと、あなたのこと、好きでした!」
海未「私と、付き合ってください!」
穂乃果「……うん!私も、ずっと好きだったんだよ!」
海未「穂乃果…」
穂乃果「海未ちゃん…」
にこ(…よかったわね、海未ちゃん)
ーーーーーーー
海未「にこ!」
にこ「あー、いいわよ別に」
海未「いえ、あなたのおかげです。ありがとうございました」
海未「…ところで、失敗作はどうしたのですか?」
にこ「ああ、失敗作?……ふっふっふ、見て驚きなさい、これが昨日の失敗作よ!ジャーン!」
海未「おお…まともな見た目になっています…!」
にこ「でしょー?さすがにこれを海未ちゃんにやらせるのは厳しいかなーって思ってたからねー」
にこ「というわけで、はい」
海未「……え?」
にこ「みんなにもあげてきなさいよ。せっかく作ったんだから」
海未「……にこ!あなたは私にまで浮気をしろというのですか!先程穂乃果と結ばれたばかりだというのに!」
にこ「……あー、わかったわ。そういうことだったのね」
にこ「海未ちゃん、さっきあげたのは何?」
海未「?」
海未「チョコですが…」
にこ「うん、それは多分本命チョコ。みんなにあげるこれは友チョコ」
海未「……え、なんですかそれ」
にこ「はあ、やっぱり…」
にこ「あのね、友チョコっていうのは……」
おわり
ほら無理
海未「……はぁっ!」
シュッ
海未「ふぅ……」
にこ「きゃ~! かっこい~! 痺れちゃう~! 私のハートも射ち抜いて~!」
海未「……何をしてるのですか? ニコ」
にこ「別に~。さっきまでここにいた一年生の真似?」
海未「見ていたのですか? まったく……」
にこ「海未ちゃんって相変わらずモテるよね~」
海未「そんなことは、ありませんよ……」
にこ「こんなに山盛りのチョコを前にしても同じこと言えるの~?」
海未「……っ」
にこ「中には本命チョコも混じってたりして~! きゃ~! 海未ちゃんってば罪な女の子~」
海未「……怒りますよ?」
にこ「ごめんごめん、冗談だって~」
海未「はぁ……、それで? 私に何か用ですか?」
にこ「冷たっ! 用がなきゃ来ちゃいけないの~?」
海未「そういうわけでは……ニコがここに来るなんて珍しいと思ったので」
にこ「たまーにね……来てるんだよ?」
i'm full of expectation
海未「え……?」
にこ「海未ちゃんは気付いてなかったみたいだけど……ていうか、気付かれないようにしてたから」
海未「盗み見ですか……?」
にこ「何かね……海未ちゃんが矢を射る音聞くと、もやもやしてる気分が晴れるっていうか……」
海未「……意外ですね、ニコがそんなこと」
にこ「ニコにだって悩み事のひとつやふたつあるんだよ~?」
海未「まぁそれは人間なのですから誰しも」
にこ「ニコはアイドルだから~いつでもどこでもにっこにっこにーってしてたいんだ、でも……そうできない時はここに来て耳を澄ますの」
海未「……」
にこ「しゅっ……ばしっ! って、それを聞くとニコもにこってなれるんだ~」
海未「……まぁ、私の矢がニコの役に立ってるのであれば何よりです」
にこ「ずっと思ってたんだけど、海未ちゃんって弓構える時すごく恐い顔してるよね~」
海未「それは……集中してますから」
にこ「もっと笑った方が可愛いと思うんだけどなぁ~」
海未「いや、おかしいでしょう……」
にこ「そうかなぁ~? 物は試しって言うし一回やってみようよ~」
海未「なっ……い、嫌です……!!」
にこ「と、言いつつ構えちゃう海未ちゃんってさすがだよね~! アイドルにとってファンの声援は第一だから」
海未「ファンって……今いるのはニコだけではないですか」
にこ「ニコは~、海未ちゃんの大ファンニコ~」
海未「……わかりました、危ないのであまり近付いてはいけませんよ」
にこ「うん! じゃあニコ、ここから応援してるね~! にっこにっこにーって」
海未「言っておきますが私は普通に射るだけです」
にこ「にっこにっこにーは?」
海未「しません」
にこ「スマイルは~?」
海未「そんなの必要ありませんっ……!!」
にこ「ちぇ~」
海未「……ッ」
ギギギッ
にこ「……」
海未「……はぁっ!」
シュッ
にこ「すご~い! やっぱり近くで見ると迫力ある~!」
海未「気が済みましたか?」
にこ「う~ん……」
海未「まだ何か……? というか何故、今日は中まで入ってきたのですか?」
にこ「へ?」
海未「いや……ニコが嫌いというわけではなく、いつもは外から見ていたのでしょう?」
にこ「まぁ……、そうね」
海未「……?」
にこ「えっと……」
海未「ニコ?」
にこ「うぅ……こ、これっ!」
海未「これは……?」
にこ「チ、チョコに決まってるでしょ!! それ以外に何があるのよ!!」
海未「チョコ? ニコが私に?」
にこ「う、うん……」
海未「まさかこれを渡す為にここまで?」
にこ「遠くからじゃ渡せないじゃない……投げ付けるわけにもいかないし……」
海未「は、はぁ……」
にこ「い、言っておくけど義理チョコなんだからね! すごく義理チョコ! めちゃくちゃ義理!!」
海未「ふふっ」
にこ「あー笑ったー! もー!!」
海未「すみません、ついおかしくて」
にこ「むぅ……それで……?」
海未「はい?」
にこ「受け取ってくれるの? くれないの?」
海未「勿論、頂きますよ? 受け取らない理由などないでしょう?」
にこ「……日頃の感謝の気持ちも入ってるから一応、手作り」
海未「それは楽しみです」
にこ「じゃあニコはこれで……」
海未「待ってください」
にこ「何? 今更突き返されても返品不可よ」
海未「いえ、私もニコに感謝の意を込めて……はい」
にこ「え?」
海未「受け取ってはくれませんか?」
にこ「も、貰う……貰うけど……何で?」
海未「私だって女子のはしくれです、こういうイベント事に興味を持つのはおかしいことではないと思いますが」
にこ「……おかしい」
海未「なっ!?」
にこ「ふふっ、おかしすぎるよ~! 海未ちゃんがバレンタインチョコって……ぷくくっ」
海未「ニ、ニコッ!!」
にこ「うそうそ~! ありがと、すっごく嬉しい」
海未「さ、最初からそう素直に貰ってくれれば良いのです……私だって恥ずかしいんですから……」
にこ「ねぇねぇ、開けてもいい?」
海未「構いませんが、私のは手作りではないので面白みはありませんよ?」
にこ「そんなの関係ないよ~! 海未ちゃんがニコにくれたっていうのが重要なんだから」
海未「そういうものなのでしょうか……」
にこ「あ、ニコのも開けていいよ~♪ 一緒に食べよ?」
海未「は、はい……では」
にこ「わぁ~! 綺麗~! 海未ちゃんって意外とセンスあるよね~」
海未「意外と、は余計です……ニコが作ってくれたのも実に女の子らしくて可愛いと思いますよ」
にこ「えへへ~」
海未「食べてもいいですか?」
にこ「あ、ちょっと待って!」
海未「?」
にこ「はい、あ~ん」
海未「は……? な、ななっ!?」
にこ「ほらほら口開けて~」
海未「そ、そんな恥ずかしいこと出来ません!!」
にこ「誰も見てないんだし~! それに今日はバレンタインデー、一年で一番あまあまな日なんだよ?」
海未「あ、あまあま……?」
にこ「あ~ん?」
海未「うぅ……今日だけですよ……? あ、あーん……はむっ」
にこ「どう? 食べるとにっこにこになるとびきりあま~いにこにーチョコだよ?」
海未「美味しい……です」
にこ「やった~!」
にこ「じゃあ次はニコの番~」
海未「……」
にこ「あ~ん……」
海未「……」
にこ「あ、あ~ん…………ってちょっと!!」
海未「はい?」
にこ「わかっててやってるでしょ……絶対……顎が外れるかと思ったわ……」
海未「ふふ、仕方ありませんね」
にこ「次こそちゃんとやってよ~! あ~ん……はむっ」
海未「市販の物なので美味しくないわけないと思いますが一応聞いておきましょう……どうでしたか?」
にこ「美味しい……美味しいけど、もうちょっとムードってもんがあるでしょー! 市販の物とか言わない!」
海未「ですが、市販の物は市販の物なので……」
にこ「も~! 海未ちゃんはまだまだね~!」
海未「あ、でもニコのより美味しいです」
にこ「こら~!」
寝落ちかな
あ、終わりです
なん…だと…
本当だ7レスだ
イベント追い込みが出来ないのが辛い
75000あれば大丈夫かな
死にたい
おちたった
誰かSS書いて
本気あいみすゆううううううう!!!!!!!!
大変お待たせ致しました
ラブライブ!SS用練習スレ
ラブライブ!SS用練習スレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1393748322/)
長い間、黙っていて申し訳ありませんでした
結局、今回の件の関係者とは連絡が取れず、最終的に独断でスレを建てることとなりました
遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした
あとボムりん、本当にごめんよ
自分は暫く、自スレを進めることに専念します
募集の件ですが、本当実行するかはまだ未定です
それと、無人島はおそらくこちに移すと思います
俺は今から5時間か7時間寝る
ごめんな
なんと・・・
1人で何か短いものでも書くよ
レス数4でシチュは下1だよ
うhばd
え・・・何この無茶ぶりww
誤爆してた
穂乃果「うhばd」
海未「ほ、穂乃果!?」
ことり「ホノカチャン!?」
花陽「ドウシチャッタノオ?」
穂乃果「うhばd」
凛「まったく理解できないにゃ」
真姫「イミワカンナイ!」
にこ「日本語で喋りなさいよ」
絵里「おおお、おちつくのよみみみみんな」
希「えりちが1番落ち着いてないやん」
にこ「それで、一体何が言いたいってのよ」
穂乃果「うhばd」
にこ「いや、そうじゃなくて…」
ことり「穂乃果ちゃん、それがどうかしたのかなぁ?」
穂乃果「うhばd」
ことり「うん。分からない」
凛「うhばdって何だにゃ?」
希「多分ヘリコプターのことやろうね」
海未「ヘリ…ですか?」
希「詳しくは分からないんやけどね」
絵里「ヘリコプターが何なの?」
希「うちはエスパーやないから…えりちの方がこういうこと詳しいんやないん?」
絵里「知らないわ」
希「即答かい!」
真姫「それで結局どうするのよ?」
海未「どう、しましょうか」
『・・・・・・・・・・・』
絵里「えりちかおうちかえる」
真姫「そうね。めんどくさいし解散で」
にこ「何が言いたいのか分かんないし仕方ないわね」
花陽「カエッチャウノオ?」
凛「かよちん帰ろ」
花陽「えっ、で、でもぉ…」
凛「ほら、いくにゃ!」
無理して書かなくてもよかったのだ…
希「さっさと退散していったようやね」
海未「希なんとかなりませんか?」
希「うちは便利屋でも何でも屋でもないんやけど」
海未「その2つは同じものでは?」
海未「いえ、それはどうでもいいのですが…」
希「時が来れば解決してくれる。触らぬ神に祟りなし、つまり放置や」
ことり「ほ、ほんとに?」
海未「何か適当じゃありませんか?」
希「大丈夫や!カードがうちにそう告げてる」
ことり「それって嫌なフラグじゃ…」
希「大丈夫や!うちを信じるんや!」
海未「はぁ、分かりました。」
ことり「う、う~ん…」
海未「ことり帰りますよ」
ことり「…うん」
翌日うhばdと叫ぶ少女の身柄が確保され
精神疾患と判定され養護施設行きになったそうです
終わり
??「なんなの!なんなのなの!」
ほらリレーやるよリレー
お!リレーいきますか!ちょっとWC行ってくるんで安価だけ先投げといてもらっていいですかね
曲がりくねった変化球投げたい!
レス数とシチュ
>>978
コンマ下奇数で俺偶数でオーラルスタート
賃貸たけのこ野郎
8 終わらないパーティー
だってパーティおーわらないー!
だってパーティおーわらないー!
まだまだみんなで!おもいき!り!歌うよー!
で、賃貸たけのこ野郎ってなんだ
穂乃果「海未ちゃん、終わらないパーティって何なんだろう?」
海未「ななな、何を言っているのですか!そんな破廉恥な///」
穂乃果「はれんち?」
海未「あっ!い、いえ…」
穂乃果「それでどういう意味なの?」
海未「し、知りません!真姫にでも聞いてください!」
穂乃果「そっかぁ~、じゃあ真姫ちゃんに聞いてみよう」
穂乃果「お~い真姫ちゃ~ん」
真姫「何よ?」
穂乃果「えっとね~」
あ、番号書くの忘れた
>>979
貸し借り可能なたけのこ君だな!
知らんけど
OLAL爆2
穂乃果「終わらないパーティってしってる?」
真姫「知ってるも何も、music S.T.A.R.T!!の歌詞じゃない」
穂乃果「あ、そっか!…じゃあ、海未ちゃんが知らないって言ってたのはなんでだろ?」
真姫「あの人自分で書いた歌も忘れたの?」
穂乃果「でも、海未ちゃんに限ってそんなことないと思うんだけどなあ…」
真姫「それはそうね」
穂乃果「もうすぐライブなのに、海未ちゃんが歌詞を知らないなんて珍しいよね?」
真姫「珍しいというか、らしくないわね。ライブ数週前に歌詞覚えて無いなんて言ったら『まだ覚えていないのですか?まったく、あなたには呆れます』って言いそうなのに」
穂乃果「おお!真姫ちゃん似てるー!」
真姫「う」
真姫「と、とにかく!本人に聞いてみましょ!」スタスタ
穂乃果「あ!待ってよー!」
オラ&ボマ3
真姫「ちょっと海未」
海未「ひゃ、ひゃいっ!な、何でしょう?」
真姫「何を動揺してんのよ」
穂乃果「海未ちゃんに聞いたら知らないって答えたよね?」
海未「うぐっ」
真姫「何でそう答えたのよ」
海未「す、すみません」
真姫「もうすぐライブなのよ?一体どうしたのよ?」
穂乃果「海未ちゃんもしかして何か悩み事でも…」
海未「いえ、その」
穂乃果「何か悩んでるなら教えて!穂乃果、海未ちゃんの力になりたい!」
真姫「そうね、私も協力してあげるわ」
海未「実は………」
olalbomber4
海未「実は、新曲を書いていまして…」
真姫「はあ!?」
ーーーーーーーー
穂乃果「つまり、勢いで書き始めたはいいけど、行き詰まっちゃった、ってこと?」
海未「はい…」
真姫「なんでこんな時に書こうと思ったのよ…」
海未「初めはいいフレーズが浮かんだので、少し書き留めておこうと思っていただけなのですが…」
海未「テンポ良く書けていたものが急に止まると、どうしても気になってしまって…」
真姫「この人、アイドルの事になると急にだめになるわね…」
穂乃果「…なーんだ、そんなことかー」
穂乃果「だったら、またみんなで考えちゃえばいいじゃない!ね?真姫ちゃん!」
真姫「うえぇ!?た、確かにみんなで考える分にはいいけど、流石に今はちょっと…」
穂乃果「でも海未ちゃんが気になるなら、早く解消しちゃった方がいいよ!」
穂乃果「ほら海未ちゃん!歌詞見せて!私も真姫ちゃんも手伝うから!」
海未「穂乃果…」
海未「分かりました。どうぞ」
穂乃果の笑顔は私を照らす太陽
ほのかわいいほのかわいい
ことりの仕草は私を鈍らせる魔境の仕草
ことチュンチュンことチュンチュン
ほのかわいいことチュンチュン
穂乃果「…」
真姫「…」
海未「どうでしょうか?」
穂乃果「海未ちゃん、なにこれ」
真姫「これは……」
海未「ダメ…ですか?」
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
>>987
ことほのうみ派だからね!
仕方ないね!
オル爆6
穂乃果「真姫ちゃん、帰ろ」
真姫「…ハァ」
海未「え?ちょ、ちょっと穂乃果?真姫?」
穂乃果「じゃあねうみちゃんがんばってね」
真姫「…この人はほんっとに…」
海未「……」
ーーーーーーーー
海未「穂乃果!真姫!」
穂乃果「あーうみちゃんかしはどうですかー」
海未「昨日書き上がりました!まだ推敲は出来てませんが、意見を聞きたいと思いまして!」
海未「どうぞ!」ピラッ
穂乃果「…」
次は 次の 夢を叶えるため
行こうよ 振り向かずに
そうだ早く
進みたい
次は 次の 夢を叶える旅へと
頑張るよ 頑張るよ
もっと世界へ…
穂乃果「うわあ!!」
海未「どうですか?」
穂乃果「真姫ちゃん、これ…」
真姫「…あれ、何よこれ」
穂乃果「海未ちゃん、前の歌詞は…」
海未「ああ、捨てました」
穂乃果「…」
真姫「で、これどうするのよ?」
穂乃果「え?歌おうよ」
真姫「次のライブで?」
穂乃果「うん!」
真姫「……作曲してくるわ」
ーーーーーーーー
真姫「出来た」
穂乃果「おお!さすが真姫ちゃん!」
海未「早すぎです」
オラ&ボマ7
穂乃果「ライブ当日が楽しみだね!」
真姫「ふふっ、そうね」
海未「穂乃果、真姫、頑張りましょう」
穂乃果「うん!」
真姫「言われるまでもないわよ」
穂乃果「あっ…皆にも知らせないと」
海未「そうですね。歌うことになるわけですし早めがいいですね」
穂乃果「よぉ~し!いこ!」
真姫「はいはい」
海未(ですが、あなたが私を照らす太陽というのは間違ってはいないんですよ?)
穂乃果「うみちゃ~ん」
海未「今行きます」
最後
ーーーーーーーー
穂乃果『じゃあ、始めよう!』
穂乃果『μ's!ミュージックー…』
『スタート!!』
ーーーーーーーー
ことり「…終わっちゃったね」
穂乃果「今までで、一番楽しいライブだった。そんな気がするな、私」
ことり「…海未ちゃん」
海未「…ことり。…穂乃果」
穂乃果「海未ちゃん。…ことりちゃん」
ことり「あのね、私たち、穂乃果ちゃんと一緒にいられて、本当に良かった。穂乃果ちゃんとμ'sでアイドルをすることができて、本当に楽しかったよ」
海未「また、みんなで揃って歌いたいものですね。…穂乃果。」
穂乃果「…もう、何言ってるの2人とも。これでμ'sが終わりみたいな言い方して、さ」
穂乃果「…私たちは、ずっと一緒。μ'sは、いつまでも終わらない。」
穂乃果「…でしょ?」
ことり「……うん、そうだね!」
穂乃果「うん!そうだよ!」
海未「私たちは、いつまでも終わりません。そして、μ'sの『お祭り』も、です」
海未「ですよね?穂乃果」
穂乃果「うん!あったりまえじゃん!」
穂乃果「それじゃあ、そろそろ…」
穂乃果「じゃあね!2人とも、ばいばい!」
ことり「ばいばーい!」
海未「また明日!」
ことり「…私たちも、帰ろっか」
海未「…そうですね。また明日、ことり」
ことり「うん。また明日」
音の木坂学院、アイドル研究部 『μ's』のお話は、これでひとまず終わりです
でも、少し休憩するだけだよ?またすぐ始まるんだから!
まあまあ、一区切りってことだから、ね?
…まあ、そういうことにしとこうかな?でも、絶対に終わらないからね!
それじゃあ、みんな
また明日
終わらないパーティの、始まり!
おつおつ~
丸投げで申し訳ないっす
もっとキラーパスだすべきだったね
終わりか
終わりか…
いつか終わる時が来るんだよ
それが今になってしまった…ということさ
1回だけだったけど楽しかったよ
お相手ありがとう
さて、part11はいつになることやら
1月は過ぎるのがほんとう早かった
おせーよ
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