【安価】絵里「私が交際してる?」 (99)
穂乃果「そうだよ!」
絵里「そ、そんなわけないじゃない!」
穂乃果「嘘だよ!穂乃果見ちゃったもん絵里ちゃんが休日に>>5と一緒にいるところ」
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海未ちゃん
穂乃果「海未ちゃんと一緒にいるところ」
絵里「…た、たまたま会ったのよ」
穂乃果「嘘、」
絵里「別に街中で会うくらい穂乃果だってあるでしょ?それだけで付き合ってるなんて」
穂乃果「……でも穂乃果見たんだ。海未ちゃんと>>10してるところ」
恋人繋ぎ
穂乃果「恋人繋ぎしてるところ」
絵里「うぐ」ミラレテタチカ
穂乃果「これってやっぱりそういうことだよね?」
絵里「……そ、そうです」
穂乃果「んふふーやっぱりねー。最初から言えばよかったのにー♪」
絵里「……どうするつもりよ」
穂乃果「別にどうもしないよー。あ、でも強いて言うなら>>14してほしいな!」
筋肉バスター
絵里「筋肉バスター、ってあれよね死んじゃうやつ」
穂乃果「そうだよ!キン肉マンの代表的必殺技だよ!」
絵里「で、でもかけたら死んじゃうんじゃ」
穂乃果「大丈夫だよ♪どうせ女子高生同士の遊びなんだから」
絵里「そ、そうなのかしら?」
穂乃果「心配しすぎだって。早くジャージに着替えよ!」
キガエタチカ
穂乃果「よし!準備OKだね絵里ちゃん! 」
絵里「……」
穂乃果「さぁ絵里ちゃん先生!一思いにやっちゃって!」
絵里「ほんとうに、いいのね?」
穂乃果「いいよ、早く!」
絵里「……いくわよ!」
ガシッ ダンッ タカーイ オチール ドシーン!
どうなった>>19
穂乃果の体が柔らかくなった
絵里「いたた……ハッ、ほ、穂乃果!? 大丈夫!?」
穂乃果「絵里ちゃん凄いよ!肘が変な方向向いてる!」
絵里「それ骨折じゃない!!き、救急車!」プルルル
穂乃果「待って待って!絵里ちゃん。全然痛くないんだよ!」
絵里「ごめんなさい、穂乃果。ショックでおかしくなっちゃったのよね。責任とって何でもするから泣いていいのよ」
穂乃果「だから待ってよ絵里ちゃん。穂乃果ホントに痛くないんだって」
絵里「へ?」
穂乃果「だって見て足がこんなに開くんだよ 」ニョー
絵里「なんで両足頭の後ろに持ってこれてるか分からないけど、ほんとうにごめんなさい」
穂乃果「首も回るよ!」ヨコグルリ
絵里「」
絵里「い、痛くないの?」
穂乃果「痛くないよ」
絵里「どういうこと?エリチカわかんない」
穂乃果「絵里ちゃんが幼児退行しちゃった!こういうときは!」ピッピー
希「呼んだー?」
穂乃果「流石早いね希ちゃん!」
希「スピリチュアルやからね」
穂乃果「希ちゃん!今穂乃果の体で何が起こってるのか教えてよ!!」
希「スピリチュアルや」
穂乃果「え?」
希「スピリチュアルなんよ」カードガウチニソウツゲトルンヤ
絵里「なるほどスピリチュアルね」
穂乃果「……穂乃果バカだから分かんないや」
絵里「スピリチュアルなら話しは簡単じゃない。悪かったわね。急に来てもらっちゃって」ハラショー
希「かまわんよー。それよりカードがうちに告げとるんや>>27しろて」
エリチを寝とる
希「『えりちを寝とれ』と!んっ」
絵里「っ!」
穂乃果「はわわ」
希「唇。いただいたで♪」
絵里「」ウミトノキスガウミトノキスウミウミウミウミ
希「じゃ、まずは脱がせなな」
穂乃果「穂乃果お邪魔だから帰るね!」ピャー
希「ちょいと、待ってくれへん」ガシッ
穂乃果「な、何?」
希「…実は穂乃果ちゃんにもカードが告げてたんや>>33やって」
自由にどぞ
ウチを犯す
穂乃果「希ちゃんをおか……ええええええええ!!??」 ///
希「犯してええんよ!」
穂乃果「いやでも占いだしやるかやらないかは自分で決められ…」
希「うちがうちを犯してええてゆーてんのに何言っとるんや?」
穂乃果「穂乃果にも…す、好きな人が!」
希「うちを好きになれば問題ないやろ?」
穂乃果「」ダメダコイツ
希「さぁ、3人で朝までパーティや。うちの家でね」
絵里「ウミーウミー」ズルズル
穂乃果「誰か助けてぇー!!」ズルズル
>>40エロシーンつけるかつけないか
つけましょう
つける
ということで
言っちゃあれですがエロシーン苦手なので時間かかります
すごいかかります
なので朝更新できるよう今のうちに書きはじめます
つまり今日はここまで
レスありがとうございます
皆様あっての安価スレ
ばいにゃ
東條さんち
希「家には誰もおらへんでそうじゃなきゃ困るやろ?」
絵里「ウミー」zzz
希「えりちはしょうがあらへんな?。よしまずは穂乃果ちゃん」
穂乃果「な、なにってうもふ!?」パクッ
希「ギャグボールや。叫ばれたら困るからな。あと縄で手首ベッドにくくりつけとくで」
穂乃果「ほほひはんはへへほ!」
希「あっ!媚薬もあったで、制服は……ブレザー以外切っちゃおうか!」チョキチョキ
穂乃果は下着をさらけだし希は容赦なく切る露になった乳房大きくもなければ小さくもない
張りのある綺麗なお椀型で少し勃っている乳首のピンク色が全体を強調していた
希「この状況で興奮しとるなんて穂乃果ちゃんは変態やな」
希は手にいっぱいの媚薬をつけ穂乃果のを丁寧に時に強く先端を潰すように塗りつけた
穂乃果「ひ、ひはいほ、ほほひはん」///ヒュー
穂乃果の頬が紅潮し息が漏れる
希「安心し、これ以上は穂乃果ちゃんが『してほしー』ゆーまでなーんもしないから」
希はそう言い椅子に座ってこちらを見る
10分後
穂乃果のが先程より勃ってきているのは目に見えて分かる状態になっていた
さらに10分後
穂乃果の息が荒くなり艶かしい声と芳しい汗がポタポタと垂れてきた
希はその姿を見物する
ときどき何か言っていたが穂乃果には理解できていない
穂乃果は体の疼きが強くなってくると股を擦り合さるが、自分のしていたことに恥じたのか気づくと動きを止める
だが理性は長くは続かなかった
穂乃果の股には既に愛液が止まることなく流れて
希「ほーのーかーちゃん!」ワシワシ
穂乃果の体は触るだけで数十秒の痙攣を起こした
穂乃果「っ ほはひへ!」ビクッ
涎を垂らしながら何かを言おうとする
希はギャグボールを外した
穂乃果「イはひへ!!」ビクン
舌は口から放り出されまともに喋ることが出来ない
それでも声を荒げるのをやめなかった
穂乃果「イひはい!イひはいよ!!」ビクンビクン
希「じゃ気持ちよくなろか」
希は穂乃果の縄をほどきベッドに寝させペニバンを装着した
穂乃果「お、おっひい♂」
希「穂乃果ちゃん股開いて♪」
穂乃果は言われるがまま足を開き手で足を支え濡れた陰部をさらけ出した
穂乃果「はひめてはから、やはひくひへね?」
希「ん??いやや!」ズブッ
穂乃果の体が一瞬浮く、血が流れてきて涙目になる
だがその顔には痛みだけでない快楽の笑みが浮かんでいた
穂乃果「あっあぁぃぃいい」
穂乃果は直ぐに痛み馴れて快楽に溺れた
希「ほな、キスしよか?」パンパンパンパンパン
穂乃果「んん……ちゅる……」チュ
希「……ん…ちゅ……」パンパンパンパン
穂乃果「ひんっあっあっあも、もうイクウゥゥゥゥ!!!」ブシャアァァ
希「良かったで穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「イぃ……あぁ……」ジョボジョボ
希「穂乃果ちゃんかわええなぁ、もう一回戦いこか♪」
結局5回したんやで
安価に戻りたいと思います
だって限界を感じたんだ
希「えりちはうちに黙って海未ちゃんと付き合ってたから別の罰を執行や♪」
>>52
寝ます
ステージ上で激しいうみえりを披露させる
希「えりち、起きて!穂乃果ちゃんも!」
絵里「…うぅ……?ここはどこ」キョロキョロ
穂乃果「希ちゃん、おはよ///」モッギュー
希「うちの家やで」ギュー
絵里「……昨日の夕方くらいからの記憶がないのだけれど、説明してくれるかしら?希」オシエナサイチカ
希「説明せぇて言うてもうちにはスピリチュアルとしか言えへんわ」
穂乃果「スピリチュアルだもんね!」
絵里「なるほど、流石希ね」
希「じゃ、明後日は放課後講堂使ってライブや!今日は学校に集合や!」
ヘッ?ライブスルノ? ソヤ ワーイライブダー ドウシテキュウニ スピリチュアルヤ ナルホド!ワカッタチカ
穂乃果の服なかった、のんたんの服借りたってことで
学校ーアイドル研究部部室
ことうみまきにこりんぱな「ヴぇえええ!?」
海未「どうして急にライブなど新曲の練習をしてるではないですか」
ことり「そうだよ、衣装だってまだ完成してないんだから」チュンチュン
真姫「意味わかんない!」
にこ「……膝が」
凛「わけわかんないにゃー」
花陽「……ごはん我慢しないと」
希(どうやらスピリチュアルでは片付きそうもないやんね。うみえりのことは秘密やから。ここは>>57と言って誤魔化すわ)
ことほの結婚報告
希「実はファンのみんなに……穂乃果ちゃんとことりちゃんの結婚報告のサプライズをするためなんよ」
うみまきにこりんぱな「ええぇぇぇ!!??」
海未「ふ、ふふ二人が!?」
まきはな「結"婚"!?」
穂乃果「……」
ことり「えへへ?実はそうなんだ?」チュンチュン
凛「おめでとうにゃー!」
にこ「式には呼びなさいよ」
絵里「待って。日本じゃ同姓婚は不可能よ」
海未「そうです!できませんよ!」アセアセ
ことり「ほんとうは卒業したらフランスの行くつもりなんだ♪ね、穂乃果ちゃん」チュンチュン
穂乃果「……」
ことり「穂乃果ちゃん?」チュン?
穂乃果「穂乃果、ことりちゃんと結婚するつもりないよ」
ことり「…………え?」
ことり「…な、なんで?」
穂乃果「>>62」
セくろす
穂乃果「セックス」
ことり「…え?」
穂乃果「穂乃果さある人とセックスしたんだ」
ことり「そ、そそんな!!?なんで!?穂乃果ちゃん結婚するまで一緒に貞操は守ろうねって言ったじゃん!!!」
海未「……ことり…」
ことり「…………だれ?」
穂乃果「……」
希「………」
ことり「……だれだれだれだれだれだれだれだれだれだれだれだれ!!!!!!なんで!こんなのおかしいよ!!」
絵里「ことり落ち着い……」
ことり「うるさい!!……ねぇ誰なの???穂乃果ちゃんをおかしくしたやつって?????」
穂乃果「……それは◯◯だよ」
下4から一番コンマが大きい人で
穂乃果「それは亜里沙ちゃんだよ」
絵里「!!??」
ことり「……そっか、亜里沙ちゃんか。……私帰るね。 あっ……絵里ちゃん…デザート楽しみにしててね♪」 ガラガラ
絵里「ちょ、え、何よこれ!穂乃果どういうことよ!!!」
穂乃果「…そのまんまの意味だよ。雪穂の部屋にいたところを我慢できなくなっちゃって」
絵里「……そんな」
海未「待ってください!何かの間違いですよ!穂乃果がそんなことするわけないじゃないですか!」
にこりんぱな「……」
真姫「…さっきの言動からして嘘って感じはしないけど」
海未「ほ、穂乃果!嘘だと言ってください!」
穂乃果「……」
海未「…穂乃果」
絵里「…………ことり、ことりを止めなきゃ!亜里沙が!」
海未「…そうですね!亜里沙ちゃんに何かあったら」
凛「はやく探しにいくにゃ!」
にこ「にこ達も手伝うわよ!」
スタタタタタタ
穂乃果「……」
希「……」
穂乃果「これで良いんだよね?希ちゃん」
希「…上出来や穂乃果ちゃん」
希「さて、どないしよか」
穂乃果「ねぇ、希ちゃんここで抱いてほしいな♪」
希「しょうがあらへんなー」ダキッ
穂乃果「えへへ///」
一方その頃
ことり「……だめだおかしいなことり。こんなに悲しいのになんで笑ってるんだろ」スタスタ
ことり「…………」スタスタスタスタピタッ
ピンポーン ハーイ!イマデマスー!
ガチャッ
亜里沙「あっことりさん!ハラショー!…お姉ちゃんなら学校でμ′sの…ってあれ?なんでことりさんここにいるんですか?」
ことり「>>77するためだよ♪」
ことりのおやつに
ことり「ことりのおやつにするためだよ♪」
亜里沙「ことりさんのおやつですか?意味が分からないんですが」
ことり「こういうことだよ」
っ首輪
パチン
亜里沙「へ?これがおやつですか?」
ことり「リードもつけて」
亜里沙「あの…恥ずかしいですのですが//」
ことり「あれ?あれれ?おやつが喋ってる」
亜里沙「ことりさ…っむぐ!」
ことり「おやつは喋らない」
亜里沙(今日のことりさん変だ)
ことり「さてこのおかしを皆に自慢しちゃおっと」カシャッメルメルピロリン
あ
from:南ことり
To:高坂穂乃果etc.
Sub:おやつ
∂aap
おやつは絶対だれにも渡さないから
穂乃果ちゃんも待っててね すぐにいくから
穂乃果「…んっ」チュ
希「…………っ」クチュクチュ
<ソレゾレガスゥーーー♪
希「っあ……電話?」
穂乃果「ううんメールだよ、それより続きやろうよ」ウワメヅカイ
希「やりたいのは山々やけど一応見とかな、えりちからかもしれへんし」
<ソレガフツウオトメシキ♪ー
希「うちにも来たみたいや」
穂乃果「……むぅ」
パカッ
穂乃果「…………これは」
希「ちょっと危ないかもしれへんな」
ほのか
穂乃果「ど、どうしよう希ちゃん!穂乃果怖いよ!」
希「うーん、これはカードで一度みてみるわ」
5分後
穂乃果「分かった?」
希「とりあえず>>85しとけば大丈夫らしいで」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ことりside
ことり「希ちゃんのスピリチュアルパワーでやられる前にことり達も>>88するよ」
亜里沙「うぅ恥ずかしいよぅ」
ことりの前で自/慰
くすぐりっこ
希「カードが告げとる『ことりちゃんの前で自慰しろ』て」
穂乃果「そ、そんな恥ずかしいことできないよ!」
希「でもこれをしないと身に危険が迫ると出とるんや」
穂乃果「そ、そんなぁー」
希「とにかく、ここで待って来たところで自慰をするんよ」
穂乃果「……うぅ…分かったよ希ちゃん」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ことりside
ことり「くすぐればいいんだよ!つまり歯には歯を!目には目を!わしわしにはわしわし作戦!!」
亜里沙「わしわしってあれですか?希さんの」
ことり「おやつは喋らないでついてきなさい」リードビシッ
亜里沙「うっ(痛いよ……お姉ちゃんはやく来て)」
ことり「とりあえず学校に戻ろう、そしてみんなを…………」ニヤ
学校ーアイドル研究部部室
ばーん
ことり「穂乃果ちゃーんいるー??」
穂乃果「…や……みな…いで、……手がとまらないよー」クチュクチュ
希「ええよ穂乃果ちゃん可愛いで」モミモミギュー
穂乃果「…っぁ!…ちくびきもちいいのぉぉ」クチュクチュ
ことり「……そっか、そういうことだったんだね」
亜里沙「?」
ことり「亜里沙ちゃんが穂乃果ちゃんを寝とるわけないじゃん、亜里沙ちゃんは海未ちゃんのファンなんだし」…
亜里沙「えぇ!?なんの話ですか!!?」
ことり「でもおやつは喋っちゃいけないの」ガシッ
亜里沙「もがっ」ハラショー
ことり「よく考えたら希ちゃんの練習着きてたし、一昨日までメールもしてたのに」
希「ま、ばれちゃしゃあないわな」イタイノキモチイイノー
ことり「……」
希「どうするつもりか分からんけど、うちはなーんも悪くあらへんよ」アン,ノゾミチャンモットシテェェ
ことり「……」
希「全部穂乃果ちゃんがしてほしいゆーたからしてあげただけやし」
ことり「……」
希「何かうちに言うことある?」
ことり「……………………………………ま、いっか!」
希「…え?」
ことり「ことりはね、もう悲しい思いをしたくないんだ。…だから」
希「…あ、諦めるゆーことか」
ことり「…違うよ。別れるのが悲しいならみんなことりのおやつになればいいんだよ!」フフフ
希「なっ!?」
ことり「そう、ことり専用のおやつに」っスタンガン
バチッバチッ
希「……ぅう……」
ことり「あ、ついでに」っスタンガン
バチッバチッ
亜里沙「は……ら…しょー」ガクッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
??ー???
希「……ん?……ここは?……!?」キョロキョロ
希がいたのは いや
いたのは希だけじゃなかった
μ′sのことり以外のメンバーと亜里沙、雪穂
照明は照らされていたが暗く皆の顔が伺えない
全員首輪をされ鎖で壁に繋がれているようで誰も起きている様子はなかった
ことり「あ、起きたんだ希ちゃんおはよー!」
フリフリ
希「ど、どこやここ!?」
ことり「場所よりも自分の心配しなよ」
希「な、何するつもりや!?」
近づくとことりは言う
ことり「みんなと同じこと♪」
カッ
その時照明が明るくなり全員の姿、顔が分かった
服の股部分は裂けていて血を流してるものもいる
そして皆どこか嬉しそうな顔をしていた
希は震えた
これから何が起こるのか予想できたから
自分もああなってしまうのかと恐怖したからだ
しかしそんな希にことりは小動物を愛でるような甘い声で言うのだ
ことり「おやつの時間だよ♪の・ぞ・み・ちゃ・ん」
終わり・8・
これにて終了でございます
皆様たくさんのレスありがとうございました
ごめんなさい
うみえり
が出来てないです
次こそはしっかりと取り入れていきたいと思います
にこ「二言しかしゃべってないじゃない!…次こそはにこが主役のSS書きなさいよ」
おしまいです
このSSまとめへのコメント
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