咲「全校合同ドラフト!?!?」(966)

こーこ「それではいきなりで何ですが!続きましては二位指名の発表ですっ!!!」

ワアアアアアアアアアアッ!!! パチパチパチパチッ!!!

健夜「何がいきなりなの…?」

こーこ「当然の事ですが一位指名の4名が抜けても、残ってる選手は粒揃いも大粒揃いっ!」

こーこ「その中で四名の監督は誰を選ぶのか大注目ですっ!!」キラリ

健夜「そ、そんな変なハードルの上げ方しないでよ…」アセ

三尋木「ひょっとしてフリかい?それなら私もボケの心得を見せる準備は…」

えり「真面目にやって下さい」ビシッ

赤土「アハハ…」

照(早く終わって咲とご飯食べに行きたい…)

和「戻りました」

優希「あ、のどちゃん。どこに行ってたんだ?」

和「ちょっと飲み物を買いに。多めに買ってきたのですけど、ゆーきも要ります?」

優希「おぉっ!じゃあこの100%タコスジュースを頂くじぇ!」

モモ「オレンジって書いてあるっすよ?」

優希「気持ちの問題だじぇ!」ハハハ

久「あら、須賀君にここに居る人数分お願いしていたのだけど、和も買って来てくれたのね。頂くわ」スッ

穏乃「私も貰う~ありがとねっ和!」

和「いえいえ……ついでにやった事なので」ボソッ

久「?」

こーこ「現状をおさらいしますね。今のチーム状況はこーなっております!」


チームすこやん 監督:小鍛治健夜
天江衣

不解 監督:三尋木咏
大星淡

ネクストサニーアートレジェンズ 監督:赤土晴絵
宮永咲

シスタープリンセス 監督:宮永照
二条泉


こーこ「監督名の前に書かれているのがチーム名ですっ!」

こーこ「さー意外だったり順当だったり波乱だったりで大変だった一巡目の指名ですが、二巡目は果たしてどうなるのでしょうか!?」

こーこ「小鍛治プロ、三尋木プロ、赤土さんは既に指名選手を入力されましたね?」

3人「はい」コクリ

こーこ「では残すのはチャンピオンの指名のみっ!二度目のランダムタイムです!」

こーこ「宮永監督はランダムマシーンの前にどうぞ」

照「ハイ」トテトテ

菫(露骨にやる気の欠ける感じだな…まぁ妹だけでなく淡まで指名済みでは仕方ないが)

菫(少し位…その……///)

憧(!弘世さんから同類の香りを感じる…)

泉(チャンピオン、私を引いた時に比べるとえらいリラックスしとるな)

泉(ま、既に勝ちを手中にしとるんやから無理からん事ではあるが…)ククク

照「では、押しますね」ポチっとな(18時05分からの先着5件で最大のコンマの人)

南場最強1年生
南浦数絵

こーこ「二位指名の結果はこちらぁっ!!!!」


『チームすこやん』 第二巡選択希望選手
石戸霞(永水)三年

『不解』 第二巡選択希望選手
神代小蒔(永水)二年

『ネクストサニーアートレジェンズ』第二巡選択希望選手
原村和(清澄)一年

『シスタープリンセス』第二巡選択希望選手
原村和(清澄)一年


和「」

和さんの裏工作に暗雲wwwww

衣と霞さんもう親子やん
親子やん

泉(―――原村っ!!!)

照(あ、原村さんだ。知ってる子で良かった…)ほっ

こーこ「おぉっと!今回も競合が発生しました!」

こーこ「しかもどちらも前回とは違うチーム!ネクストレジェンズとシスプリの競合ですっ!!」

灼「略さないで下さいっ!!」

こーこ「え?あ、ス、スミマセン…?」

健夜「でもこの大人数でやってるのによく競合するものだね」

三尋木「つくづく何が起こるか分っかんねーっすねえ」アハハ

和「そ、そんな………」ガックシ

優希「?何でのどちゃん崩れ落ちてるんだ?」

穏乃「そうだよ!さっすが和!この大人数の中から赤土さんに指名して貰えるなんて!」

和(ぐ…この順位で指名される事は無いという事まで含めて、私の作戦は完璧だったはずなのに…)ギリッ

穏乃「の、和…?」


咲「…………あぁ、なるほど」ゴクゴク ポンッ

赤土(まさかこんな事になるとは…)タラリ

~回想・一巡目終了後の小休止中~

赤土「飲み物飲み物っと。宮永さんは何が好きなんだろうね」

赤土「甘い物を持って行けば少しはあの殺気が収まってくれるかな…」

??「咲さ…宮永咲は人口甘味料を使っている物は嫌いですよ」

赤土「?ご親切にどう―!?

       ギラリッ(ナイフ) ボヨンッ(おっぱい)

??「振り向かないで下さい」

赤土(えっ?何コレ?何で私首筋に刃物を突き付けられてんの!?背中には何か柔らかくてデカい物が当たってるけど!)タラリ

??「赤土さ…貴方にアドバイスがあります。次の二位指名の事について」

赤土「きょ、脅迫ってワケ…?」

??「いえ、そんな法に触れる様な事をするつもりは今の所ありません」

??「今から私は独り言の如くアドバイスを口にするので、それを聞いていてくれるだけで結構です」

赤土「わ、分かった…」

??「次の指名は宮永咲と同じ一年生を選ぶべきです。宮永咲さんは繊細な心の持ち主なので、年上の人に囲まると萎縮して力が出せないかもしれませんし」

??「あと咲さんは黒髪と短髪なので、コントラストとして長髪で鮮やかな髪の色の娘の方が映えるでしょうね」

??「そして咲さんは所帯を持つ場合、どちらかといえば夫役の似合う人ですからその…ぼ、母性を象徴させる部位の大きな人だと尚良いです」

??「更にチームを組む上ではやはり信頼関係が大事ですから、咲さんと長い時間を過ごしている人でないと務まりまらないでしょうし」

和「それと咲さんは実は動物好きな面もありますから、エトペ…ペンギンのぬいぐるみなんて持っている娘がもしいればベストでしょうね」

??「まぁ、誰とは言いませんけど」ギラリッ

赤土「ひっ!き、貴重な意見どうもありがとう…参考にさせて頂くよ」ガクガク

??「そうですか、物分かりの良い方で助かりました」

??「それではそのままこちらを振り向かずに10秒程静止していて下さい。それでは」スッ スタスタスタ

赤土(………む、昔はあんなに純真で可愛い子だったのに……)ガクガク

訂正
>>46
??「それと咲さんは実は動物好きな面もありますから、エトペ…ペンギンのぬいぐるみなんて持っている娘がもしいればベストでしょうね」

泉ちゃんとしては原村和を抑えてエースが揃う先鋒か魔物が集う大将になると1年最強の芽が出ますね

~回想終了~

赤土(―――という事だったけど、まさかランダム枠でも指名を受けるなんてね)

赤土(悪い事は出来ないもんだねぇ。因果応報というか)フフフ

咲「赤土さん、クジ引き頑張って下さいね」

赤土「!フフッ何だ宮永さん。君もやっぱり友達と同じチームになりたいと思ったりするんだね」

咲「いえ、そういう暢気な事ではなく……命が惜しければ」

??「…………」ギラッ!!!!!(視線)

赤土「」

咲「応援してますよ」ポンッ

??さんて誰なんだろうねー全く分からないよー

こーこ「では今回はお話を聞く前に、先に競合抽選の方をやっちゃいましょう!」

こーこ「去年のインターミドルチャンピオン!清澄高校一年原村和選手のクジ引きでーすっ!!」

灼「ハルちゃん頑張って!」

赤土「……………」

照「よろしくお願いします」ペコリッ


和(相手はお義姉さん。勝てるとは思えませんけど、勝てなかった場合どうなるか分かりますよね?)ギラリ

憧「?…なんでハルエあんな命を賭けたギャンブルの前みたいな悲壮感顔してるんだろ?」

玄「気合いが入ってるって事なのかなー」

泉(…出来ればチャンピオンには外して欲しいっちゅう気持ちやな)

泉(インターミドルの時の借りを返すには絶好の舞台やし…。ここでキッチリ格の違いを見せたるで、原村!)ニヤリ

こーこ「ではお二人同時に回すのを回しちゃって下さいっ!!」

健夜「もうっ!」

赤土(大丈夫だ。落ちつけ、自信を持て)スーハー

赤土(全盛期の私…レジェンドと呼ばれた私なら、こんな小娘に負ける道理は無いんだから!)


赤土「どりゃああああああああっ!!!」ガラララララッ(19時10分になって三つめのコンマ)

照「!?」ビクッ ガララララララッ(19時20分になって三つめのコンマ)


※大きい方が獲得です。ご飯食べて来ますよー

和さん照チームに入っても美味しいはずなのに過去のドラフトで狂気を・・・ww

でもこののどっちは咲と同じチームになりたいんだね…
さて、照が獲得したとしてレジェンゴは誰にいくかなー

お義姉さんと仲良くなる方が和の最終目的を考えると得やな
その辺の損得計算は一瞬で出来そうなもんだけど果たして

>>63
練習試合で実力が分かってる憩ちゃんじゃないかな

ほい

うはっwwww

9+16+99=124
28+82+22=132

ご、合計なら勝ってたし

冷静に考えて弱小チームを全国ベスト8まで導いたワンマンエースで
当時(現在に至るまで)最強だった3年生王者にわずか1年にして唯一跳満以上の和了りをとった選手

それこそ魔物級の実力があったと推測されるレジェンドなのを忘れないで頂きたい

健夜「!………」ピクリ

こーこ「勝ったのは赤い大地か永遠の疾風か!ボールをお見せ下さいっ!」

赤土「………っくひっく」グスッ(99)

照「こ、これです」(22)

こーこ「な、何とぉーーー!!赤土晴絵監督!ここで最強の数字を引いて王者を一蹴!」

こーこ「原村和選手はネクストサニーアートレジェンズのものとなりましたー!」


和「~~~~~~!!!」ぐっぐっぐっ!

穏乃「お、おめでとう?和…」

久「まぁ、念願だったものねえ」


灼「ハルちゃんかっこいい!」キラキラキラキラ

照(いきなり大きい声出すから動揺しちゃった…)ショボン

泉(よしよし、これでええ。流石チャンピオン、しっかり空気読めとるわ)

泉(…尤も、一位指名で引かれたウチと二位指名で引かれた原村。ある意味そこで既に格付けは済んでるんやけどな)ハハハ

咲(あれ、意外だね。十中八九死は避けられないと思ってたのに)

咲(和ちゃんもあの人程じゃ無いとはいえ、あんまりこういうツキは無いハズだけどなぁ…)フム

健夜「……………」

三尋木「どうしたんすか?小鍛治さん」

健夜「今、一瞬だけ昔の…………いえ、何でもないよ」

三尋木「そうっすか~。でも何か嬉しそうっすね~」アハハ

こーこ「それでは監督インタビューの方に移って行きましょう」

こーこ「小鍛治監督は永水の石戸選手を指名されましたが……すこやん、私欲でドラフトやっちゃ駄目だよ」

健夜「な、何が?全然言ってる意味が分からないよこーこちゃんっ!」アハハッ

こーこ「いえ私もあまり詳しくは言えませんけど…こうなって来ると最初の天江選手の指名はカモフラだった疑惑も湧いて来ますね」ムゥ

健夜「邪推はよくないよっ!」

三尋木「でも小鍛治さん。たしかに石戸さんは良い選手だけど、永水に目を向けたならフツーは神代ちゃん指名するんじゃないすか?」

健夜「そ、それはあれだよ。咏ちゃんも指名すると思ったから競合を避けて…」

三尋木「いやいやぶっちゃけこの人数でのドラフトで競合を避ける意味って殆ど無くないっすか?」

三尋木「別に外してもすぐに好きな選手をハズレで獲れるんですから~」

えり「誰もが気付いていながら無視してた事をツッコまないで下さい」ズビシッ

こーこ「つまり石戸選手の指名には何か裏があるって事ですよね!」

健夜「無いよ!しつこいっ!」ぽかっ


霞「うふふ、何のお話をしているのでしょうね…」ウフフ

巴「さ、さぁ。私には皆目見当も…」アセアセ

胡桃(怖い……)ブルブル

こーこ「赤土さんが原村選手を指名した理由はどんなものなんでしょう」

赤土「そうですね。まだ一年生なので経験が浅い面はたしかにあるのですが」

赤土「打牌センスと状況判断の力は、全体で見てもトップクラスのものを持っていますし」

赤土「非常に伸びしろを感じる選手なので、指名させて頂きました」

灼(ハルちゃん…?何でそんな死んだ目で機械の様な受け答えを…)


憧「?ハルエ、和と知り合いだって事話さなかったね」

玄「贔屓だと思われちゃうかもしれないからじゃないかな」

穏乃(和…和は私が知ってる和のままなんだよね?)

こーこ「それでは二巡目最後の指名。宮永監督のハズレ二位指名に移りましょうか」

こーこ「といってもハズレ指名も当然ランダムなんですけどねっ」

照「またこれを押せば良いんですか?」

こーこ「そうです。今回は競合の心配は無いので、指名された選手がそのままチームに入ります」

泉(どんな奴が来るやろなー。足引っ張らんで欲しいけど…ま、多少のヘマはウチが挽回したるけどな)フフフ

こーこ「それでははりきってどーぞ」

照「えいっ!」(20時16分からの先着5レスの最大コンマ(反転))

タコス(出遅れた)

こーこ「指名選手がスクリーンに表示されます!」


シスタープリンセス 第二巡(ハズレ)選択希望選手
弘世菫(白糸台・三年)


照「…………」

こーこ「おぉ!指名を受けたのは宮永監督と縁深い人物!」

こーこ「白糸台高校の部長、弘世菫がシスタープリンセスの二人目の選手となりましたぁ!」


尭深「また宮永先輩と同じチームですね」ズズズー

亦野「前のドラフトでも同じでしたし、やっぱり何か引かれ合うものがあるんですね」

憧「おめでとうございますっ弘世さん!」パチパチパチパチッ

菫「う、うむ……///」

訂正
>>156
こーこ「白糸台高校の部長、弘世菫選手がシスタープリンセスの二人目の選手となりましたぁ!」

透華「納得いきませんわ!何故原村和が二チームから指名を受けて」

透華「宿命のライバルである私がどこからも指名されてませんの!」

純「縁起が悪いからじゃね?」

透華「何ですってえ!!」

一「ハハハ。まぁ片方はランダムだしね」

洋榎「つーか問題はそんなトコちゃうやろ…ランダム除けば未だ三年で指名されたんが石戸だけでどういう事やねん!」ぷんすか

末原「しかも半分以上は一年ですからね…」ムムム

洋榎「あーもーそんなに若いんが良いんやったから勝手に一年限定でドラフトやっとれっちゅーねん」

久「いじけないいじけない。…そういうのも面白そうだけどね」

憩ちゃん、愛宕ネキ、セーラ、キャップあたりが候補かな
エイちゃんやはっちゃんあたりも面白そう
ランダムの方が全く読めない

巴「姫様、霞さん。改めて指名おめでとうございます」

小蒔「あ、ありがとうございます!」ドキドキ

霞「ありがとう」ニコッ

初美「永水の力を存分に見せつけちゃえですよー」

春「応援してる…」ポリポリ

霞「ウフフ。小蒔ちゃん、また敵に回る事になってしまったけど今度も容赦はしないわよ?」

小蒔「わ、私だって選んで頂いた期待に応える為に、一生懸命頑張ります!」

姉帯「神代さん頑張れー!」

優希「霞おねーさんファイトだじぇ!」

~入団挨拶中~

霞「石戸霞です。御指名誠にありがとうございます」

霞「力不足とは思いますが、精一杯頑張らせて頂きますね」ペコリ

こーこ「あ、ハ、ハイ!こちらこそ」

健夜「よ、宜しくお願いします」ペコリッ

こーこ「す、凄い落ち着きというか貫録だね、すこやん。私より全然しっかりしてるよ」ヒソヒソ

健夜「それはこーこちゃんが落ち着きが無さ過ぎなだけ…って事でも無いね」

健夜「衣ちゃんとは別の意味で高三には全然見えないよ…」ヒソヒソ

衣「ん?なんだ、鹿児島の巫女。うわー!い、いきなり抱きつくな!な、何でそんなに目を輝かせて…」ジタバタ

なんやかんやで今の所照のチームも戦力悪くないやん

霞衣アリですね

三尋木「よろしくねー小蒔ちゃん。いやー君が入ってくれるなら百人力だよっ」

小蒔「い、いえ私なんてまだ自分の力のコントロールも出来ない未熟者で…」

三尋木「なーに。足りない所は皆で補っていけばいい、それがチームってもんさね。知らんけど」

淡「一緒に頑張ろーね。コマキッ」パクパク

小蒔「は、はい!宜しくお願いしますっ」

淡「固い固い。もっとフレンドリーにいこうよ。チョコ食べる?さっきウタに貰ったんだ」

小蒔「チョコ!い、良いのかな…?」ジュルッ

えり(…?あのチョコ私がバッグに入れてたのと同じじゃ…)

三尋木「~~~♪」パクパク

和「咲さんっ!やっと同じチームになれましたね!」ダダダダッ! ギュッ

咲「あはは、そうだね。私も嬉しいよ」

和「本当にありがとうございました赤土さん!あ、スミマセン挨拶が遅れてましたね」

和「お久し振りです。子供の頃に阿知賀で指導を受けた原村和です」ペコッ

赤土「…………。う、うん。勿論覚えてるよ。ヒサシブリダネ、ノドカチャン」ハハハ…

和「はいっ!」ニコッ!

灼(ハルちゃんどんどんやつれていってるけど大丈夫なのかな…?)

>>171
ちなみに監督の照は試合には出れないもよう

照「…よーこそシャープシューター」グデッ

菫「…何だそのやる気ゼロの歓迎は。お前が私を引いたんだろうに」

照「別に私の意志じゃない」

照「…妹キャラですら無いなんて、チーム名からどんどん遠ざかっていっていく…」ズーン

菫「お前なぁ…まぁ確かにここまでまんまネオ白糸台だから、新鮮味が無いと思うのは分かるが…」

泉「でも、あの時優勝したのはウチ達ですからね」ニヤリ

泉「チャンピオンに白糸台の部長さんにこの私。この時点で優勝チームは決まった様なもんですね」ハッハッハ

菫「…………あ、あぁ」アセ

二巡目終了時点でのチーム構成

チームすこやん 監督:小鍛治健夜
天江衣・石戸霞

不解 監督:三尋木咏
大星淡・神代小蒔

ネクストサニーアートレジェンズ 監督:赤土晴絵
宮永咲・原村和

シスタープリンセス 監督:宮永照
二条泉・弘世菫

咲さんと和は一緒だと黒いのが出ないようだ、これが正解だったのか??

菫さん新しいS(シスタープリンセス)おめでとうございます!

久「さて、三巡目ね」

池田「見る目の無い奴ばっかりだし!」

池田「華菜ちゃんだけならまだしも、いやそれも全然納得してないけど!」

池田「キャプテンまでまだ残ってるなんて!」

福路「仕方ないわ、華菜。ここは全国なのだから、レベルが高いのは分かっていた事でしょう?」

池田「でもっ!」ニャーニャー

末原「まぁでも、目ぼしい化け物は既に獲られたし」

末原「ここからは真の実力を持つ者が指名されていくと思いますよ」

洋榎「………」ピクリ セーラ「………」ピクリ 怜「………」ピクリ

玄「お、お姉ちゃん。私格好変じゃないかな?テレビに写っても大丈夫かな?」アセアセ

宥「…………」

宥姉が何もフォローできないとは…さすがドラローさんや

透華・怜・初美・豊音 強めな能力者こんだけいるやん

>>213
魔物じゃない能力者より愛宕ネキ、セーラ、キャップの方が強そう

~各チーム指名会議中~

衣「衣は衣と遊べる人なら誰でも良いぞっ」

霞「指名ですか。そうですね…鷺森さんはもう駄目なのでしたっけ?」


淡「火力?よく分かんないなー。あんまり人の事って気にした事なくて」

小蒔「わ、私は人を評価する資格なんてありませんが…そうですね、六歌仙の中では初美さんが一番だと思います」


和「(咲さんが居るので)特に希望は無いです」

咲「私も別に…。あ、でもこれに書いてある人達は止めて下さいね」ピラッ

こーこ「さぁて!それじゃあサクサクいきましょう三巡目の指名ターイム!」

こーこ「三監督はもう準備オッケーなので、チャンピオンお願いしまっす!」

照「はい」テクテク

菫(さて、誰を引き当てるのか…)


照「………えいっ」ポチっとな


マシーン「ドゥルルルルルルルル!!!バン!!!」(21時57分になって最初の人)

池田と憧と洋榎かな
末原さんには挨拶してたし入ってないかなと

訂正
>>222
小蒔「わ、私は人を評価する資格なんてありませんが…そうですね、六女仙の中では初美さんが一番だと思います」

ネリー=ヴィルサラーゼ

こーこ「三位指名結果の発表ですっ!!!」

『チームすこやん』 第三巡選択希望選手
園城寺怜(千里山)三年

『不解』 第三巡選択希望選手
荒川憩(三箇牧)二年

『ネクストサニーアートレジェンズ』第三巡選択希望選手
荒川憩(三箇牧)二年

『シスタープリンセス』第三巡選択希望選手
池田華菜(風越)二年

池田ァ!泉ァ!

池田がキャプテンを超えたと聞いて

咲「!ぷふっ!………揃った…」プルプル

こーこ「結果出ました!チームすこやんの園城寺選手とシスタープリンセスの池田選手は確定!」

こーこ「しかし荒川憩選手が不解とネクストサニーアートレジェンズのどちらに入るのかは未確定という結果になりました!」

健夜「何その微妙にめんどくさい言い回し…」

こーこ「小鍛治監督が園城寺選手を指名したのは、嫌いなチャンピオンを苦しめたからですか?」

健夜「そんな事無いって言ってるでしょう!!宮永さん俯かないでっ!」

灼(…少しでもハルちゃんを癒してあげる為にって思ったけど競合しちゃったか…)ムゥ

俯くお姉ちゃん可愛い
それに比べて妹の方は

洋榎「ぐ…憩ちゃんに負けるんは仕方ないにしても…」ずーん

セーラ「怜にも先越されてしもたか…」ずーん

憩「こんなのの呼ばれる順番で優劣なんて決まりませんよ」

憩「それにウチやったら真っ先にお二人をお仲間に誘いたいなぁって思いますし」ニコッ

洋榎「憩ちゃん…!」ウルッ

セーラ「天使や……」ウルウル

竜華「おめでとっ怜」

怜「んーどうなんやろなー。小鍛治プロは細そうやし、衣ちゃんは小さ過ぎるし、石戸さんは圧迫感凄そうやし」

怜「今後に期待ってゆーとこかな」ゴロンッ

竜華「アホ言うてないでさっさとステージ行って健康の秘訣とか聞いてきー」アハハ

大天使エイスリンを呼んで咲さんのご機嫌をとろう(提案)

>>305
咲さんはご機嫌になるが和が病むで

こーこ「では去年の個人戦で全国二位の経歴を持つ荒川憩選手の競合抽選です」

こーこ「三尋木プロと赤土さんは前へどうぞ!」

三尋木「お手柔らかにお願いしまっす~」ユルー

赤土「こちらこそ、胸を借りる気持ちで挑ませてもらいますよ」アハハッ

こーこ「それでは回しちゃって下さいっ!!」

赤土「とぉっ」ガラララララッ(>>313)

三尋木「よいしょーっ」ガラララランッ(>>315)

※コンマが大きい方が獲得です

憩ちゃんゲットだぜ~

レジェンド

わっかんねー

レジェンドの神通力も小娘には効いても現役トッププロには効かんかったか

こーこ「二つの福引きが示した結果はいかに!ボールをお見せ下さい!」

三尋木「ほいなっ」(54)

赤土「これです」(32)

こーこ「勝ったのは三尋木監督っ!!荒川憩選手は不解の三人目の戦士となりましたーっ!!」

三尋木「よーし何とか連敗は阻止出来たよんっ」

えり「お疲れ様です」

灼「残念だったね、ハルちゃん」

赤土「まぁ幸運は何度も続かないよ。ゴメンね、灼のオススメだったのにさ」

健夜「…………」フム

キャ・・・キャップ

??「おまたせっ!」

優希「良かったな池田!宣言通り20の枠に入ったじぇ」

池田「先輩には敬語使えって言ってんだろ片岡~」

池田「ランダムで選ばれてもなぁ…普通に指名される自信あっただけに微妙な感じだし」ムゥ

一「ボクは喜んで良いと思うよ」

未春「そうだよ華菜ちゃん。何十万人の中から選ばれるっていう強運を持ってるっていうのも」

未春「選ばれるのと同じ位凄い事なんだから」

池田「!言われてみればたしかにその通りだし!」

池田「フフフ、それじゃあ皆!お先に失礼させてもらうし!」

池田「大丈夫、皆諦めなければきっと誰かが救ってくれるから、最後まで希望は捨てない事が大事だぞっ!それじゃあなっ!」スタタタッ

皆「………………………」

シロ「胡桃、ちゃんと注意しないと」

胡桃「あまりの事にし損なったよ…」

セーラ「東にも凄いのが居るもんやなぁ…」

共通点はインターミドルで活躍したことらしいけど

こーこ「えーと、それでは赤土監督。ハズレ三位の指名をお願いして良いですか」

赤土「あ、スミマセン。ちょっとお待ちを…」ピラッ

赤土「…あの、宮永さん。この上から二番目に書いてある人は駄目なの?」

咲「…私、五月蠅い人あまり得意では無いので」

赤土「そ、そう。…あーこれは単なる質問なんだけど」

赤土「その下に書いてある子って、貴方に何かしたのかな…?」アハハ

咲「…先生なら、礼儀はきちんと躾けた方が良いんじゃないかと思います」ゴッ!!!

赤土「ぐぅっ!!!ご、ごめんなさい……」

咲「いえ、別に」

赤土(……癒しが欲しい)ブルブル

ネクストサニーアートレジェンズ 第三巡(ハズレ)選択希望選手
エイスリン・ウィッシュアート(宮守)三年

>>376
テルテルいるのにどうやったんだろうな
先鋒だから照が出てない試合はないはずなのに

キャプは個人戦選手だからレジェンド情報持ってなさそう
おかげでキャプは部長とお話してそう

>>378
おそらく打点がかなり低いんだろう
それで矛盾のない説明ができる

こーこ「ネクストサニーアートレジェンズ三人目の選手は、エイスリン・ウィッシュアート選手!」

こーこ「赤土監督!地区大会の和了率全国一位という記録を持つ彼女をここで獲って来ました!」

こーこ「ってあれ?世界ジュニアの選抜なのに留学生ってアリなのかな?」

健夜「あくまでメインは監督力を見る事だから、別に良いんじゃないかな」

こーこ「それなら臨海の子達は?」

健夜「里帰り中らしいよ」


姉帯「おーエイスリンさん!ウチからの初指名おめでとうっ!」

3人「おめでとー」パチパチパチ

エイス「アリガトウ…デモ、ワタシデダイジョウブカナ…?」

塞「なーに言ってんの。ドラフト団体戦でも大活躍だったって聞いてるよ?」

シロ「エイスリンは強いんだから、自信持っていけば良いよ」ポンッ

シロ「…ただ、あまり仲良くし過ぎない様には気を付けた方が良いかも」

エイス「?」きょとん

>>386
ヘッドコーチ灼が強さを知っているからキャップ指名あるで
咲さんも(衣不在、咲さん前半手抜きとはいえ)個人戦でダントツだったキャップなら納得だろう

エイスリン(シロが妬いてる?)

1日後のエイちゃん「サキサン!カワイイ!」

                     _..  -‐……‐-  .._
                  ´             `丶、
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           //   i  |    「\ \       ゙,   ゙, ;:.
.           .:'/ ,   i   |j     `、-‐…‐-ミ.゙.   Wハ
        / ,′,′ i   圦    、 ゙;:、   iハ :   【_Vハ
.           ´ ;      /\   \ }iハハj止_ハ;   Г)、}
       /   :;  ; i  ij jⅩ   `  ‐-- ,㌢゙⌒¨ ,′  Г  \
     {{   ; iiⅱ jⅣ     __    ″    /   ;     \ これでエイスリンちゃんが淫乱ピンクに
.     \   !iⅱi{ {い.:\  ,㌢⌒         /    ,゙    ;:.. `、泣かされることはないはず
         ‘リ从W辷} }::} #             .゙     /     ;゙;::. ゙,
              》'´ ノ人__        _,ノ  ;     / ,!  }ii ; }}  }
              ,´ ,   厂}込、       .:;  .::/ ,;゙| ,ハj   /
             ,゙ /   .::/. :√ ` ._;ァ=‐‐ ´! : ;゙_jWル1 },゙ /
         /  ; .゙i; .:::/{ : :{い ''7「    Vv  ,:.  :{ }トミ」|__/イ}
        {ノ ;; ii ;:::;゙{_V゛   ;; |     Vv/^゙:、 ゙、]     ̄ミメ、
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          __     /` ‐- }i 从|__/_____\/    ノ/  ,ハ    xzx_
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       |[|「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]           「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||]|
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.      _」乢j」__       ゜     咲     ゚$゚  和       ∮         _」ユL|
     , '´_.. ..__,ノ         ;                 ∮      <´_..   .._\

~入団挨拶中~

怜「園城寺怜です。よろしゅうたのんます」ペコリッ

こーこ「おぉ…普通の子だ。何かほっとするね」

健夜「何それ…分かるけど。よろしくね、怜ちゃん」

健夜「私、今年のインハイの準決勝の試合見てたんだけど…」

怜「あぁ、準決勝は小鍛治プロが解説してくれてはったんですね。そりゃみっとも無いトコお見せしてしもて…」ポリポリ

健夜「そんな事無いよ。凄く頑張っていたと思う」

こーこ(おぉっ!すこやんが若い子を褒めるなんて!)

健夜「それでね。見てて気になった事があるんだけど、能力を使う時に「あーすんません」

怜「そのお話も凄く興味あるんですけど…見てたらちょっと試したくてたまらなくなってきたんで」

怜「…ちょっと、ええでっか?」キラン

憩「荒川憩言います。若輩者ですがよろしくおねがします―ぅ」

三尋木「よろしくよろしく~」アハハ

三尋木「麻雀は火力が命だけど、守備を軽視して良いって事にはならないからねぃ」

三尋木「総合力の高い君に入って貰うとチームがしっかり締ま「あはははっ!コマキって変わってるんだねー!」

淡「そんな縛られてる生活私は絶対無理だよー」アハハッ

憩「…淡ちゃん」

淡「ん?」アワッ

憩「目上の人が喋ってる時にあんまり大きい声だしたらあかんえ?」ニコッ ゴォッ!!!

淡「―――っ!!!ご、ごめんなさい…」シュン

憩「分かればええよーぅ」ナデナデ

えり「おぉ……」パチパチパチ

エイス「ヨ、ヨロシクオネガイシマス」ドキドキ ペコリ

咲「また同じチームになれて嬉しいです。一緒に頑張りましょうね、エイスリンさん」ニコッ

赤土(おぉ…殺気が大分薄れている。別に彼女を獲ったのはその為だけでは無かったけど)

赤土(とりあえず、その面では私の判断は正しかったみたいだね)フフン

和「…………」

赤土(…………多分)キリキリ

池田「ハハハ井の中の蛙とはまさにお前の事だし!浮かれてないでもっと大海を知るべきだし!」

池田「そう、この私の様にな(?)!」

泉「く…ちょ、ちょっと宮永咲と良い勝負をした事があるからって調子に乗って…」ギリッ

ワーワーギャーギャーギャー!

菫「…頭が痛いな。同類を見る事で少し頭が冷えた事は収穫かもしれないが…」

照「聞けば妹が三人居るというし…何かあの機械に悪意を感じる」ジトッ

菫「……………」ウーム

三巡目終了時点でのチーム構成

チームすこやん 監督:小鍛治健夜
天江衣・石戸霞・園城寺怜

不解 監督:三尋木咏
大星淡・神代小蒔・荒川憩

ネクストサニーアートレジェンズ 監督:赤土晴絵
宮永咲・原村和・エイスリン

シスタープリンセス 監督:宮永照
二条泉・弘世菫・池田華菜

のどっち2位指名する必要ないからな
後で十分拾えたやろ

にしてもシスプリェ……

かじゅ「次が四巡目。もう後半戦に入っているというのに」

かじゅ「未だに各ドラフトで一位二位だった選手が残っているのに驚くな」

モモ「ランダム枠があるから分かり難い面もあるっすけどね」

まこ「残り8枠…元々さして期待しとった訳でも無いが、これは厳しそうじゃのう」

久「フフフ、そうなったら残り物軍を作ってみるのもいいかもしれないわね」

福路「う、上埜さんが率いるのであれば、私は喜んでご協力します」

久「あら、嬉しい事言ってくれるわね」ニコッ

春「…それなら私も」ポリポリ

洋榎「アンタ達じゃ力足りへんやろ。ウチが協力したってもええで~」

一(…普通に一軍勢作れそうだね)

しゃーない わいが絹恵ちゃんをいれたるか

               -=、 、   ─ァ=-
                     \V /
                 -──┴┴-
            ,. ´            ` 、
           〃´ __               \
.       _/′/                      \  泣かないぞ
.       /  /                        ',
    /    /           }            ト、
   /     /           ハ  ∧  /         \
.  /    ハ   {       N } /  X    ト、         \
  i     {\.  \.   | __/  \ | ヽ         \
  l 〃  l.  `ー‐ \ │   , ィ===xV            /
  レ'人   '、 〃⌒ヽ. \!  〃,ィ笊x  ヽ__,イ'   |_   /
  /  \ ハ  ィ笊/ハ     {////ハ  } l   |   ヽ ´
   ̄`ヽ /`¨ハ ㌃7//}       ゝ )//ソ  │∧ノ   ノ
      i   } V//ン       `¨¨´    V、__ ./
      l ∧{  ,,,,   _____   '''''  /
      レ′ 丶    \     ノ     <_
            {>    `¨¨¨´   <¨¨¨´
               7 T>‐<__/\

                    ∧八___八    \
               /   {   \    \
                  {

そういやすばら先輩とか姫子しゃべってへんな

こーこ「後半戦突入の四位指名っ!!まだまだ有力選手はてんこ盛りに残っておりますので!」

こーこ「各監督頭を悩ませに悩ませたかと思われますが、指名のお時間ですっ!」

こーこ「三監督さんは悩みは振り切りましたねっ!?」

3人「オッケー(だよ・っす・です)」

こーこ「では宮永監督の四人目の指名タイムです。押しちゃって下さい!」


照「…………」ポチっとな(0時35分からの先着5レスで最小のもの(反転))


シャワー浴びて来るっすー

おれもシャワー浴びてくるっす

ニワカは相手にならんよ

かおりん

中堅までまわったら飛んでそうなメンバーやな

                 ... -―――‐- ....      /}
               /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  / /
              /:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∨ ∠...__
             /{_:::/::::/::/l::::::| :::::: :ト、:::::::::::::::∨\__彡'
.             ∧__::|::::/::/八::::|\:::::| \:::::|__∧\\
           /イ::::::|:/l:/ ̄`ヽ{  \{´ ̄ }从::|:::|  \\
.          {::::|:/∧{ /芹うト     /芹うト }:|:::l    }::::}_
          _ノミV ノ{∧ 、V炒      V炒/ 小リ   ノ-=≦}
.          /::::::::::/   {ハ   ̄   '     ̄  /^l/  /≧=-く__
.       {/:::::::::{   ヽ圦    r― v    //  {/-=≦彡'_
.          廴:::::::l            `ニ ´   . ´    \/≧=-く
           `^^′        `ト  __ ィ        辷_ -=≦)
                   ┌ |   __ノ\__ __       /∠
                / /∨ \____// ̄\    ̄} /

             __∠二ニ≠==≦二二/:.:.:{   /∧   くく
             //:.:.:{二二二襾二ニニニ/.:.:.:.:|  /   }   ノノ
.          / /.:.:.:.:}ニニニニ/ ∧二ニニ{:.:.:.:.:.:| ,/  \_〉 /

            ニワカは相手にならんよ

晩成高校と中継がつながります。

去年一昨年でてんだったらインハイ常連高の3年ならしってんじゃねーの

ころたんが寝てます

マジレスすると小走先輩は1・2年のころに出てる可能性は十分にあるし
今年もクロチャー相手に初見でそこそこ対応できた実力あれば個人戦でも
それなり活躍できるだろ
クロチャーを相手した1回戦の個人戦15位の人とかろくに対応できてなかったしな

こーこ「四位指名結果はこちらになりましたぁっ!!!」


『チームすこやん』 第四巡選択希望選手
愛宕洋榎(姫松)三年

『不解』 第四巡選択希望選手
江口セーラ(千里山)三年

『ネクストサニーアートレジェンズ』第四巡選択希望選手
福路美穂子(風越)三年

『シスタープリンセス』第四巡選択希望選手
小走やえ(晩成)三年


照「?」

>>532 だよな
すくなくともニワカ先輩のときはクロチャーの牌譜まったくない状態だから想像できんけど
1回戦のときは奈良大会の牌譜あったのに注意すらしてないでドラ麻雀に驚いてる面子よか期待できるわ

これで先輩が謙虚だったりした日には萌え死ぬ

阿知賀でいいイメージなの宥姉しかいないからなぁ

レジェンゴのとこチーム長野でええやん
長野の個人1位から3位までいるやん

こーこ「四巡目はぁ………被り無しっ!!」

こーこ「各監督指名した選手がそのまま入る事になりましたっ!!」


絹「おめでとうお姉ちゃん!」

末原「ようやっと姫松から一人目ですね。おめでとうございます、主将」

洋榎「ま、当然やろな。気ぃ持たせすぎやで全く」ほっ

竜華「良かったな、セーラ」ポンッ

穏乃「セーラさんの火力、見せてやって下さい!」

セーラ「ちぇっ洋榎のアホと同じかい。これは試合で決着付けなアカンな」ほっ

久「あら、残り物軍のドラフト一位候補を横取りされちゃったわね」クスクス

福路「う、上埜さんが必要としてくれるんでしたら私は…!」

久「ダーメダメ。力を持ってる人には凡人を楽しませる義務があるんだから」

久「美穂子ならきっとやれるわ。そしたら私周りの人にいっぱい自慢してあげちゃうから」ニコッ

福路「……私はそんなの…。う、上埜さんにだけ褒めてもらえれば…///」カアアッ

このメンバーなら透華は間違いなく冷える

一「ま、長野の個人戦一位選手が評価されたのは良い事だよね」

ワハハ「ミッポの実力を思えば低い位だけどなー」ワハハ

かじゅ「…しかし帳尻合わせの様に三年が揃ったな。シスタープリンセスの指名選手は誰だか分からないが」

モモ「晩成高校って書いてあるっすね」

竜華「晩成は奈良の古豪やな。今年は玄ちゃん達阿知賀女子学院が出て来たから」

竜華「インハイには出て来てへんけど」

哩「指定選手なんか?見た所ここには居らん様やけど」

かじゅ「奈良という事は、阿知賀の皆さんが県予選で対決したんだろう?誰が相手をしたんだ?」

玄「ハイ!小走さんは先鋒だったので私が相手をしました!」

憧「それでたしか、四万点差位つけてクロが勝ちましたね」

皆「あぁ………」

玄「?」きょとん

久「ま、考えてみれば何十万人からランダムで選ぶっていうのに」

久「これまでこの会場に来てる様な実力者ばかりが選ばれていた方が、おかしな話なのよね」

船Q・一「実力者………?」

久「いえまぁ、そこは置いといて」

玄「いえ、小走さんはとっても強いですよ!私も凄く苦戦してしまって…」

かじゅ「そうなると初の居ない人を指名した形になった訳か。どうするんだろうな」

純「普通にそのまま進めるんじゃねえの?試合の時にはそりゃ間に合う様に来るだろうk

               バンッ!!!


小走「―――やれやれ。ニワカが群れをなして集まって…これは何のお祭りだい?」

デタ-------(゚∀゚)--------!!!

照「!?」
咲「!?」
衣「!?」
小蒔「!?」
淡「!?(こいつ・・・)」
咲・照・衣・小蒔・淡 (((((できる……!!)))))

~回想・ちょっと前~

初瀬「やえ先輩急がないとっ!もうとっくにドラフト始まっちゃってますよ」

小走「そう焦るな初瀬。器が知れるぞ」

小走「それにこの祭りはどこかのニワカがニワカを指名してチームを組むというものなのだろう?」

小走「それならいつ辿り着こうが、問題無いさ。所詮ニワカが私の存在を知っている訳が無いのだからね」

初瀬「えー………じゃあ何で呼ばれても無いのに行こうって言い出したんですか……」

小走「暫定王者を決める戦いの次に待っているのは、真の王者との勝負だろう?」

小走「―――そういう事だよ」

初瀬(分からん)

小走「っと、思いがけず辿り着いてしまったね。フフッニワカ達の熱気が溢れだしているじゃないか」

小走「その野心、嫌いでは無いよ。では、見物させてもらおうとするか…」

                 ギィッ…

>小走「暫定王者を決める戦いの次に待っているのは、真の王者との勝負だろう?」
>小走「―――そういう事だよ」

王者というものは奥が深い

ドラ爆の特性が分かった今では、クロチャーは並以下
覚醒できたら別だけど

咲(まさかの伏線回収その2)ふわぁ…

こーこ「おーっとぉ?今颯爽と登場されたこの選手は一体誰なんでしょうか!?」

こーこ「スタッフさん、マイクを持って行って下さい!」

こーこ「あの、貴方のお名前は……?」ゴクリ

小走「私かい?」

小走「おやおや、いつの間にかニワカ達に気付かれてしまう程に気を発してしまっていたとは、私もまだ蒼い」フッ

こーこ「も、もしかして……」

小走「あぁ、とっくにご存知なんだろう?」


小走「―――――――やえ」

小走「小走やえだっ!!!」ドンッ!!!!!


ダレ…? ダレダ…? シランゾ…マッタクシランゾ……  ダレカシッテイルヒトイマスカ…?

モモ好きだけどこの面子だと流石に霞んでしまうで
もとから霞んでるけど

こーこ「やっぱりそうだったんですね!いやー呼ぶ手間が省けました!こんな事ってあるんですねー」

こーこ「小走さん、ランダム枠で名前が表示されたので、ステージに上がって来てもらってよろしいですか?」

小走「――――世界が放っておかないというのなら、致し方あるまい」ニヤリ

こーこ「ありがとうございますっ!ではではこちらへー」


照(なに…?物凄く自信に満ちた振る舞いをしているけど、特に力は感じ無い)???

霞(小蒔ちゃんや私の様に普段は眠らせている…という訳でも別に無い様だけど)

淡(芸人さんかな?あーあマイルが選ばれてくれたら一緒に麻雀出来たかもしれないのになー)

咲「うわーソックリ!エイスリンさん続き書けますよっ!GTは無かった事にして」

和「どなたですか?このヒゲのおじさん」

だめだな、こいつら小走先輩の真の実力に気づいていない
でも最強さんならきっと気づいてくれるはずや

~入団挨拶~

洋榎「………何か変に食われてしもたんが全く納得いかへんけど」

洋榎「姫松主将の愛宕洋榎です」

洋榎「小鍛治プロ、ウチが絶対優勝に導きますんで大船に乗った気持ちで居って下さい」ドヤッ

健夜「うん、期待してるよ」

こーこ「大阪の北南のエースが揃った…。これは鬼に金棒だねすこやんっ!」


セーラ「何やろうこの敗北感なんか何なんかよう分からん気持ちは…」

三尋木「気にしたら負けだと思うぜい~我が不解にようこそっ」

三尋木「君には聞いときたい質問が一つあったんだけど、聞いて良いかい?」

セーラ「三尋木プロがオレに?何でっか?」

三尋木「麻雀とは?」

セーラ「火力っ!」

三尋木「あっはっは!やっぱり君とは気が合いそうだねぃ~」

えり(本当に大丈夫なんだろうか……大丈夫なんだろうけど)ハァ

灼「大丈夫だよハルちゃん!ハルちゃんはとってもカッコ良かったから!」ゆさゆさっ

咲「?なんで監督、頭抱えてしゃがみこんでるんだろ」

和「さっきの人を見て、自分の昔を思い出したとか何とか言ってましたね」

福路「えーと、ここで良いのかしら?」

咲「あ、福路さん」

和「宜しくお願いします」

エイス「ハジメマシテッ」カキカキ バッ!

福路「まぁ、素敵な絵…ありがとうございます、エイスリンさん」ニコッ

咲(何かすごくほんわかする光景だね…)イヤサレ

豊音、シロ、透華、部長、恭子、竜華、はっちゃんあたりか

小走「なるほどね。何十万という星の中から、太陽が照らして作られたチームという訳だ」

小走「そうして私を見つけ出した…まだそんな奇跡の起こる余地がこの世に残っているとはね」

小走「面白い!長く生きてみるものだよっ」ハッハッハ

泉「……………」

池田「……………」

菫「あの二人を絶句させる様な人物がこの世に存在するとはな…」タラリ

照「なんでもいいよ、もう」ペラッ…

四巡目終了時点でのチーム構成

チームすこやん 監督:小鍛治健夜
天江衣・石戸霞・園城寺怜・愛宕洋榎

不解 監督:三尋木咏
大星淡・神代小蒔・荒川憩・江口セーラ

ネクストサニーアートレジェンズ 監督:赤土晴絵
宮永咲・原村和・エイスリン・福路美穂子

シスタープリンセス 監督:宮永照
二条泉・弘世菫・池田華菜・小走やえ

憧「もう次でラストかー長かった様であっという間の様でって感じだね」

穏乃「まだ阿知賀からは誰も選ばれて無いね。残念だなぁ」ムー

憧「ワリと実績のある人が順当に選ばれていってる感じだから仕方無いっしょ。一チーム除いて」

船Q「むしろそのチームがある所為で15枠になってもーてるしな。まぁ弘世さんは普通に指名されてたやろけど」

姉帯「でもここにずっと居れたおかげで、色んな人とおしゃべり出来てちょー楽しいよー」ニコッ

すばら「そうですね。或いはそれこそがこのドラフトの真の狙いだったのかもしれません」すばらっ

優希「先輩~何かキレイに締めて全部持って行こうとしてないか?」

すばら「すばらっ!?」ギクッ

久「フフフ。まぁそんな感じでドキドキしたりなんだりで楽しかったドラフトも残り一巡」

久「最後まで見届けるとしましょうか」

こーこ「いよいよ…いよいよこの時がやって来てしまいました」

こーこ「ラストドラフト!!五位指名のお時間ですっ!!!」

ワアアアアアアアーッ!!! パチパチパチパチーッ!!!

こーこ「各チームに空いているのは残りたったの一枠。しかし絵というものは」

こーこ「最後の一つのピースを入れる事で全く別な物に様変わりしてしまうものです」

こーこ「四名の監督は、どんな絵を完成させるのか…ご期待しましょうっ!!!」

健夜「よくそんな思いつくままテキトーな言葉が出て来るね…」

これはまた落ちるかな

照「くっ、ここは私が出るしか」
咏「おっと? これは監督が出てもいいのかい?」
健夜「咏ちゃんが出るなら私も」
??「…………」

>>731羨ましい
俺ももうすこし早く気づいてれば参加できたのに…

>>733
またドラフトやればいいんじゃね?しらんけど

春日野ェ……

戻りましたっすー。
寝落ちしたまま消えてしまってホンマスンマセンっした!!

ゴールまで後少し…再開するのよー

~各チーム指名会議中~

こーこ「すこやん。最後の一人は誰にするか決めてるのかい?」

健夜「実はまだ悩んでるんだよね」

健夜「ランダム枠があった事もあって、この巡目では残って無いだろうなーって思ってた子もちらほら残っているし」

健夜「去年、臨海のメガン・ダヴァン相手に良い勝負をした龍門渕さんとかも面白いと思うし…」

健夜「他にも熊倉さんの秘蔵っ子って噂の姉帯さんとか清澄の竹井さん辺りも抑えておきたい所だよね」

こーこ「たしかに今残ってる子でチーム組んでも、余裕でインハイ準決勝とか出れそうなチーム作れちゃいそーだもんね」

こーこ「選手の皆は希望とかあったりする?」

衣「鶴賀の蒲原はなかなか面白い奴だぞっ」

霞「鷺森さんが駄目なのなら、龍門渕の国広さんかしら…」フンフム

怜「新道寺の白水哩さんはエエもん持っとると思います」ムフゥ

洋榎「恭子は強いで~絹もウチに似て良いセンスしとるし、由子や漫も使い所によっては活躍出来るはずや!」

こーこ「バラバラだねー」アハハ

健夜「………決め手が無いのなら、ちょっと試してみたい事があるんだけど」

こーこ「?」

みんなブレないなwww

えり「さて、いよいよドラフトも大詰めですね」

えり「?三尋木プロ、何をそんなに悩んだ顔をしているんですか?珍しい」

小蒔「五人目の指名選手を迷っておられるんですか?」

三尋木「んーまぁある意味ではそうなんだけどねー。ちょっとベクトルが違うというか」

セーラ「ベクトル?」

三尋木「普通にガチでやるんならさ、候補に挙げてる子は居るんだよ」

三尋木「阿知賀のエースの松実宥ちゃんとか、白糸台の残る二人とか竜華ちゃんとか初美ちゃんとか白望ちゃんとかね」

えり「はぁ…その中で決め手が無いという話ですか?それなら多数決とかで決めてみます?」

淡「それなら私はマイルに一票ー!」

三尋木「いやぁ…なんかそういう風に無難に強い子集めるのも私らしくないかなってね~」

三尋木「チームにある種の危機感。バイオレンス感をもたらすイレギュラーな子を入れて」

三尋木「勝負を分っかんなくしてみたいと私の中の欲望が渦巻くのだよ」フフフ

えり「はぁ…よくわからない欲望ですね。それで、その場合どの子を指名しようと思ってるんですか?」

和「ドラフトも残す所最後の一人ですね、咲さん」

咲「そうだね。今回はそんなに私に負担が掛からなそうで安心してるよ」アハハ

和「宮永さんはドラフト団体戦いつも大きなビハインドを背負っての出番でしたもんね。御苦労様です」

咲(…二回戦ドラフトに関しては和ちゃんの責もぼちぼちあるんだけどね…)

エイス「ゴメンナサイデシタ…」シュン

咲「いえいえっ!エイスリンさんは落ち込まなくて良いですよ。頑張ってくれたじゃないですか」ニコッ

和「…そうえばこのチームって、長野個人戦の代表者が揃ってるんですね。咲さん」

咲「え?あぁ確かに言われてみればそうだね。じゃあ次は4位の部長を獲りに行きます?」アハハ

福路「!!!そ、その案に是非賛成しますっ!!」ガタッ!

灼「いやそれだと殆ど清澄になってしまうので…」

灼「長野勢で固めるというのなら、鶴賀の加治木さんや東横さんとかも良いと思いますけど」

赤土「それも面白いんだけどね。…でも私は実は、今回チームを作る上で一つのテーマを定めていたんだよ」

赤土「福路さんはそれとは別枠で、まとめる人が欲しいから獲ったんだけどね」

咲(…何か、嫌な予感がする)

照「……………」ペラッ

菫「いや、一応監督なんだからそんな完全に我関セズの姿勢で読書に入るなよ。私が独りになるだろ」

照「別に私が咲と打てる訳じゃないし…指揮も菫に任す」ペラッ…

菫「無理な戦場を人に押し付けるなよ…」


小走「高一最強?ははっ小さい小さい」

小走「私はそんな野望は小三の頃にとっくに通過してしまったよ」

泉「じゃ、じゃあ小走先輩の今の目標は何なんですかっ?」

池田「教えて欲しいしっ!」


小走「――――――己、かな」ドンッ!!!


2人「―――――っ!!!」

泉「流石小走先輩っ!!」

池田「一生着いて行くしっ!!」


菫「……………………………」

こーこ「…………………………」

こーこ「…………………………」

こーこ「…………………………~~~それではっ!!!」

こーこ「最終指名っ!!!五巡目のドラフトに移っちゃいたいと思いますっ!!!」

ワアアアアアアアアアッ!!!! パチパチパチパチィーーーッ!!!

健夜「また随分と溜めたね…」

こーこ「泣いても笑っても鳴いても和了っても残す所はこのラスト一巡のみっ!!」

こーこ「監督の皆さんは心の準備は宜しいですかっ?指名の準備もよろしいですかっ?」

健夜「うん。…まぁ意外だったけど」ボソッ

三尋木「悔いはあんまり無いぜ~」

赤土「大丈夫です」

こーこ「そうなるとチャンピオンの出番のお時間ですっ!」

こーこ「宮永監督っ!チームの命運を決める五人目のランダムスイッチを押しちゃって下さい!」

菫「命運はとうに決まっていると思うが…」

泉「フフッ確かにそうですよね」

池田「決まった様なモンだしっ!」

小走「驕るな、二人共。どんな絶対の王国であれ、革命の足音は常に轟いているものだ」ギロリ

2人「ハ、ハイ!」ピシッ

照「………菫、代わりに行って来て」

菫「そういう訳にもいかんだろ。さっさと行って来い」ぐいっ

照「…横取り強奪とかトレードとか出来たら良いのに」ブツブツ

横取りとかありじゃね?

こーこ「それでは宮永監督っ!ラストランダムスイッチを押しちゃって下さいっ!」


かじゅ「さて、どうなるだろうな」

憧「どうせなら選ばれたいと思う反面、あのチームに入ってどうすんの?感はありますよね…」

船Q「弘世さんの助けになってやりたいとは思うけどなぁ」

久「逆境は嫌いじゃないけど、流石にねぇ…」アハハ

シロ「この上なくダルそう…」ダルー

玄「…………」ドキドキドキドキ


照「………ハァ。では、押します」ポチっとな


マシーン「ドゥルルルルルルルル!!!!!バン!!!!!」(18時45分の一分間で最大のコンマの人)


最後なので趣向を変えて。同数があった場合は決選投票。
この間でご飯食べたり何だりしてきますよー

※横取りは出来ませんよー

まぁそういうルール付加させるのも面白そうですけどねー
そしてゴメンナサイ。ちょっと急な野暮用が入ったので戻るの19時半位になるっす
さーて指名どうなるのかなー 

ドム

>憧「どうせなら選ばれたいと思う反面、あのチームに入ってどうすんの?感はありますよね…」

>船Q「弘世さんの助けになってやりたいとは思うけどなぁ」


咲の怒りに追加でフラグ立てちゃった憧ちゃん

            / /          ヽ  \
         イ  /            ハ   ヽ\
      / /  .i.             i    i ヽ
     ./  /   .|.              |    |  ハ
     {  {    \______/_   /   }
       \ \ /________\/  /   / ̄ ̄\
       \// イ⌒/  ハ  /⌒jハ\\/    /      ヽ
       /厂  ィ厶心j/ }/ィ=ュ-{  { \     |   よ    |
    (_丿 / /i .辷==j     辷=j ! ./∨ (_丿 .|   き    |
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                  /     ハ
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3483844.jpg

マスコット的な感じで良いんじゃないだろうか
よきにー!からの菫さんの膝に抱えられ皆に撫でまわされる系で

戻りました。
おおう………(悩)

ちょっと残り70じゃ終わりそうにないし、キリとしては良いキリなので立てに行って来ます。
新スレの>>1で結果発表

立てたのよー
咲「全校合同ドラフト!?!?!?」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349346551/l50)

移動お願いするっす。
残りは自分の一位指名の子でも叫んで埋めて下さい

埼玉先鋒大将はなかなかなイメージ

>>949
大将ほぼ諦めてるくせに2位から12000とるやつだぞ?

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