元太「あいつソバカスがあるからって俺らに嫉妬してるんだ」

博士「きっとそうじゃな」

目暮「そのとうり」

元太「あれは歩美じゃねーか」

博士「本当じゃ//」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

目暮「そのとうり」

歩美「デブ三人が何してんの？」

元太「俺らはデブじゃねーよどこ見て言ってんだよ」

博士「まったくじゃわい」ﾎﾞﾛﾝ

目暮「そのとうり」

歩美「だってきもいし☆臭いし・・・とろいしｗｗｗじゃあね」

元太「なんだと！！きっと俺らがあまりにもかっこいいから恥ずかしがってるんだな」

博士「きっとそうじゃ」ｼｺｼｺ

目暮「そのとうり」

元太「ん？あれはコナンと灰原じゃねーか・・・なんで俺らの向かってるホテルからでてきたんだ？」

博士「やはりできておったか」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

目暮「そのとうり」

コナン「なにしてんだ？デブがそろって」

灰原「三人寄れば文殊の知恵というけれどデブは何もできないわよ」

元太「誰がデブだ！！ああ？俺らのどこがデブだ！！」

博士「お主の目は節穴化か？」

目暮「そのとうり」

コナン「バーローどっからどう見てもデブだぜ・・・それに脂ぎってる」

灰原「豚もおだてれば木に登る・・貴方たちは豚以下のデブだから無理ね」

2人「じゃあな（ね）」

元太「ははｗｗ灰原はコナンを擁護するのに必死だったなｗコナンも俺らの紫外線対策に騙されやがって」

博士「頭が悪いのぅ」

目暮「そのとうり」

元太「まったく俺等ほどイケイケでモデルみたいなやつらはいねーっての」

博士「そうじゃ！！！」

目暮「そのとうり」

2人「じゃあホテル行くか」

目暮「そのとうり」


あまりにもデブで臭い三人は出禁になりました

元太「なんでだよおおおおおお！！」

博士「なんでじゃ」

目暮「そのとうり」

ＬＡＮ「あれ？どうしたんですか三人で」

元太「俺らはデブじゃねーよな角の人」

博士「そうじゃよな」

目暮「そのとうり」

ＬＡＮ「うん。三人ともかっこいいよ」

2人「・・・」

目暮「そのとうり」

元太「馬鹿にすんなああああああああああああああああ！！」

博士「新一は帰ってこんわいｗｗｗｗ」

目暮「そのとうり」

角「」ﾋﾞｸｯ

ＬＡＮ「どうしたのよ・・・」

元太「新一にーちゃんにも相手にされない・・・雌犬風情が俺らを・・おおお俺らを」

博士「一生まってな」

目暮「そのとうり」

角「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ＬＡＮ「なんでそんなひどいこと言うの・・・」

元太「性格が悪いお前が言うなこのっ腐れカス・デブねーちゃんが」

博士「お前はデブ女じゃｗ筋肉デブじゃｗｗ」

目暮「そのとうり」

角「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ＬＡＮ「うわーん」ﾒｿﾒｿ

元太「泣けば優しくされると思ってるのかｗｗ性格も完璧な俺らでもユルサネーよ」

博士「いじめられてるのアピールか？一人でホテル街を歩いてなにしてるんじゃろうな」

目暮「そのとうり」

角「我が主よ覚醒せよ」

ＬＡＮ「ハーーーーーーッよくも好き放題言ってくれたわね・・・このデブが！！」