光彦「ほんとですねー。あれ?なんで睾丸の裏側に毛が生えてるんですか?」
コナン「バ、バーローじろじろ見てんじゃねぇ」(しまった剃り残しが!)
元太「へへ、うなぎみてえに長えなあ」
元太「そうだクラス中に広げてやろう」
光彦「それはいいですねえ!」
コナン「バ、
------パシュッ------
元太「へへ、時計型麻酔銃で眠らせてやったぜ」
光彦「元太くんもたまにはやりますねえー」
-----10分後-----
光彦「うーん案外伸びないもんですねー」
元太「まだ机一つ分くらいだぞお」
光彦「やっぱりコナンくんのペニスがいくら大きくても、包皮を引っ張って教室いっぱいまで広げるのは無理なんですかねー」
歩美「あっれー元太くんに光彦くん、まだ教室にいたの?」
光彦「歩美ちゃんじゃないですかー!」
元太「おう、ちょっとコナンのちんこの皮を広げて遊んでんだ」
歩美「へ?」
歩美「わーすっごーい!これコナンくんのおちんちんの皮だったのお?」
元太「がんばってここまで広げたんだぜえ」
歩美「あゆみ座布団かと思ったあ」
光彦「でもこれ以上伸びないんですよねー」
光彦「なにかいい方法はないですかねー」
元太「使えそうな道具はねえかあ?」
歩美「道具?なら>>15がいいと思うよ!」
おなほ
歩美「こういうときはオナホを使うんだよ!」
元太「なんだ?オナホって?」
光彦「オナホールの略ですよ、知らないんですか元太くん?紳士の嗜みの必需品ですよ」
元太「シ、シンシノタシナミノヒツジュヒン?」
光彦「とにかく、早く調達してきてください、毛利探偵事務所にあるはずですから」
------30分後------
元太「おーい光彦これでいいのか?赤と白のシマシマで英語が書いてあるやつって」
光彦「おや、元太くんにしては早かったですねえ」
元太「事務所の机の上に置いてあったからよ。毛利のおっちゃんはシャワー浴びてたから勝手に持ってきたぜ」
光彦「で、オナホをどう使うんですか歩美ちゃん?」
歩美「うーんとね、まずオナホをコナンくんのアナルに入れるの」
-----2分後-----
元太「いれたぞ。コナンのアナルゆるゆるだからすぐ入ったぜ」
光彦「オナホをアナルに入るとどうなるんですか歩美ちゃん?」
歩美「えーっとね、男の人のアナルのなかには前立腺っていうのがあるんだよ。その前立腺を刺激することでね、おちんちんがすごく敏感になるの」
歩美「そうするとコナンくんはオナニーをやめられなくなって、私たちがなにもしなくてもどんどん皮を伸ばしてくれるんだよ」
元太「すげえ!」
光彦「歩美ちゃんは男性を知り尽くしてますねー」
歩美「皮オナニーを繰り返すと皮がどんどん伸びるって博士が言ってたもん!」
光彦「さすが博士はなんでもしってますねー」
コナン「う、うーん」
元太「おい、コナンが目を覚ますぞ!」
コナン「」
コナン(ん‥‥なんだ‥視界が‥一面肌色だ‥‥)
コナン(これは‥‥?)
光彦「ふっふっふお目覚めですねコナンくん」
元太「お前のちんこの皮こんなに伸ばしてやったぞ」
コナン「なっ!?」
コナン「て、てめえらどういうことだころは!」
歩美「それよりいいのかなコナンくん」
コナン「あ、歩美!?」
----コツン----(歩美がコナンのアナルぬ刺さったオナホを蹴る音)
コナン「あ、あひぃ」ビクンビクン
コナン「しゅ!しゅごいきもてぃぃぃぃよおおおおぉぉおぉ!らあああぁぁぁあん!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
光彦「すごい速さで振動してますよ!!」
元太「ふなっしーより速え!!」
歩美「あぁあぁん!コナンくんの振動で歩美のおま○この中に入れたディルドが揺れてきもちいよおぉぉおぉお!!!!!!!」
コナン「らぁぁぁああぁあぁんんんん!!!!!!!」シコシコシコシコシコ
光彦「ものすごい勢いで皮が伸びてます!!」
歩美「あぁあぁあぁあぁん!!きもちいよおぉぉおぉおぉぉおぉお!!!!!」歩美汁ブシャーッ
コナン「ふおあぁあぁぁぁぁあぁぁぁああぁあぁ!!歩美汁おいしいなっしーーーー!!!!」シコシコシコシコシコシコ
元太「やべえ!伸びた皮が襲ってくる!!」
歩美「避難しないとぁぁぁああぁあぁんきもちいぃぃぃぃいいい!!!!」
光彦「元太くん!歩美ちゃんは自力で歩けないから手伝ってあげてくださうわあああああぁぁぁあ!!!!」
元太「光彦がコナンの皮に呑まれた!!」
歩美「きもてぃんこきもてぃぃぃぃんこおおおお!!!!!」
光彦(息が‥でき‥ない‥‥‥‥)
元太「光彦ぉ!」
歩美「なっしいいぃぃぃぃぃぃ!」大量歩美汁ブシャーッ
コナン(息が‥‥でき‥ない‥歩美汁て口と鼻が塞がれて‥‥)
コナン(でもきもちいぃぃぃぃ!!!!!)シコシコシコシコシコ
元太「コナーン!光彦ー!!」
-----------10年後、毛利探偵事務所-----------
蘭「コナンくんと光彦くんが死んで10年‥‥。新一と連絡が途絶えて10年‥‥‥。」
コンコンっ(ドアをノックする音)
蘭「あら、誰かしら?」
元太「蘭ねーちゃんセックスしようぜーーー!!」
蘭「元太くーん!ちょうど元太くんのウナギをわたしのアワビにぶち込んでほしいところだったのお!」
元太「へへーじゃあ早速」
蘭「あぁあぁんきもちいぃぃぃぃいいい!!!!」蘭汁ブシャーッ
----------完----------
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