コナン「博士なら・・・歩美ちゃんを止めれるはず！！」

歩美「ああ・・・あの豚なら監禁したわ。元太の実の父の使い道は沢山あるからね」

灰原「なんてことを・・・博士・・・」

歩美「ふふｗお風呂一緒に入ろう♡って言っただけで監禁成功よｗｗｗちょろいわ」

光彦「皆さん！！あのデブをいじめるだけで！！僕たちは助かるのです。イジメましょう」

歩美「流石ね☆コナン君たちもいい？」

コナン「仕方ねえ・・・」

灰原「江戸川君！！」

コナン「とみせかけーーてーー麻酔銃」

歩美「無駄よ・・・もし私の体に異常が起きたら・・・角の人の角が太陽に発射されるわ」

灰原「そんなことしたら・・・この星・・・いや銀河全体が」

コナン「くそ・・・」

歩美「まずはそうね・・・軽く無視ね。じゃあ明日学校で・・・みんなのことは監視させてもらってるわ」

歩美「都合のいい発明でね」

植えさせる・・・いいねｗ

小学校教室

歩美「ふふ☆みんなちゃんと学校きてくれたのね」

コナン「仕方ねーだろ・・・」

灰原「無視したら・・・私だけでなく博士まで」

光彦「ふふふふイジメたのｓ・・・いえ・・・仕方ないです」

歩美「じゃあ・・無視よ・・・何をされても」

二人「・・・」

光彦「はい！！」

歩美「この異臭・・・きたようね」

ガラガラ

元太「よお。おはよーー今朝もうな重うまかったぜ」

4人「・・・」

元太「そういえば・・・今日は少年探偵団の会議の日だな。みんな事件とか見つけたか？」

光彦「機能のポケモンみましたか？」

歩美「みたみたｗｗ」

光彦「ピカチュウの声ｗｗイライラしますね」

コナン「光彦・・・お前・・・」

元太「俺もみたぞ」

歩美「そういえば新作のポケモン楽しいわね」

灰原「そうね・・・なかなかだと思うわ」

光彦「いやーー僕なんてもうクリア寸前ですよｗｗ」

元太「あれ？まだ発売して・・・」

コナン「俺はゲームは苦手だからな・・・最初の草むらからすすめねーぜ」

歩美「まさか明日発売のゲームを・・・少年探偵団だけ！！少年探偵団だけ」

光彦「先にプレイできるとはｗｗ日頃の行いですね」

コナン「おい灰原・・・あいつらクラスじゅうに聞こえるように言ってるぞ」ﾎﾞｿ

灰原「そうね・・・何を考えてるのかしら？」ﾎﾞｿ

元太「なーお前ら・・・俺のは？それに俺そんな話しらねーぞ？」

歩美「トイレ行こ☆哀ちゃんも一緒に」

灰原「ええ・・・」

光彦「僕たちも・・・女子トイレに」

コナン「・・・」

ガラガラ

元太「おい・・・おめーらよーなんだよー」

教室前廊下

コナン「どういうことだよ・・・」

灰原「説明してちょうだい」

光彦「見てればわかりますよ。ね、歩美ちゃん」

歩美「うん☆コナンくんたちもわからないことあるんだね」

コナン「光彦・・・やけに乗り気だな」

光彦「そんなことありませんよ・・・仕方ないんですｗ」

灰原「さいてーね」

光彦「はん・・・偽善者ぶるんじゃありませんよ・・・あなたたちもあのうな重は嫌いなんでしょう？」

二人「！！」

歩美「もともと光彦君と二人で計画してたのだけど・・・仲間はずれは良くないからね」

光彦「二人を脅して無理矢理ね…優しい貴方たちのことだ、僕が脅されたままだと・・」

歩美「何もできないわよね？博士も保険として監禁したわ」

灰原「悪魔よ・・・」

歩美「小悪魔よ☆」

光彦「始まりましたよ」

コナン（いったい何が・・・）

教室

元太「俺もトイ　クラス男子A「元太！！お前もゲームもってんだろ？」

元太「いや・・俺は」

男子B「いいなーー少年探偵団は・・・仲良しだし・・・ゲームできてるし」

女子A「羨ましいなぁ・・・ねぇゲームどんな感じなの？」

元太「いや・・・あの・・俺は」

男子C「今日おまえんち行っていい？少しやらして」

女子B[私もー」

元太「だーーーうるせーぞ！！家は忙しいから来るな」

男子C[なんだよ・・・じゃあ・・外でいいから見せて」

元太「無理だよ」

女子B「なんでよ。取らないから見せてよ」

元太「だって俺もって・・」

廊下

光彦「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「これは流石ねｗｗｗｗｗｗ

コナン「まさか・・・クラスを巻き込むつもりか」

灰原「いいえ・・・一年生だからきっと・・・学年中にまわるわ」

コナン「餓鬼はすぐに広めるからな」

灰原「止めるわよ」

コナン「ああ」

光彦「させませんよ」

歩美「博士がどうなってもいいの？コナン君・・角が発射されるかもしれないわよ」

光彦「ではそろそろ行きますか」

歩美「そうね」

ガラガラ

光彦「僕たちの見せますよ」

歩美「みんなで遊ぼう」

男子A「いいの？」

光彦「もちろん」

女子「元太くんは見せてくれないのに・・」

歩美「見せるくらい気にしないわよ」

男子「あいつとは違うなぁ・・あいちさいてーだな」

歩美「そうね・・・元太くんがそんな人だとは思わなかったわ」

隣りのクラスのやつ「これは・・・スクープだ」

灰原「始まったわね」

コナン「ああ・・・」

元太「俺ゲームもｔ」

光彦「僕たち少年探偵団は」

歩美「みんなと仲良く遊ぶことも仕事の一つ」

元太「なんだよ・・・俺がなにしたっていうんだよ」

その日から元太は一人になった

コナンと灰原は歩美が博士と一緒に監禁した
戸籍のない二人はそうさくされることは困難だった
博士はマッドさいえんｔぃすとだから世間に公表できない

歩美は次の計画を始めた

元太は母親にこのことを言わなかった

無駄な心配をかけたくなかったのだ。母親はたった一人の家族。元太の優しい心は折れてはなかった

母親は元太に違和感は感じたものの本人の意思をくんで口はださなかった
コナンたちがいなくなったことにショックを受けてると思ったのも理由の一つだ

元太は奇怪な顔をくしゃくしゃに歪めながら毎日布団のなかで声を殺してないた

学校では元気な奇怪な顔を見せてはいる・・・それでもイジメは続く

元太の心を支えたのは母親の作るうな重だけだった

歩美と光彦はそのうな重に目をつけた

歩美「あのデブ・・・なんで学校にくるのよ・・・」

光彦「そうですね・・・聞いてみればわかりますよ」

歩美「接触はやめなよ」

光彦「この蝶ネクタイでコナンのふりをして暗闇で話かけます」

歩美「単細胞のあいつならコナンの言葉なら話しそうね」

光彦「では倉庫にでも閉じ込めましょう」

歩美「うな重を倉庫にしかけるのね」

二人は倉庫に向かった
うな重のにおいの都合のいい発明をしかけて・・・・

倉庫

元太「いいにおいだ・・・こんなとこにあるわけねーのに」

元太「この匂いを嗅いでる時だけ嫌なことを忘れられる」

元太は奇怪な顔をさらに歪めたが泣くのはこらえた

コ彦「おい元太・・・どうしたんだよ・・・バーロー」

灰美「そうね・・・小嶋くんらしくない」

元太「コナン・・・灰原・・・いるのか？」

元太は久しぶりの声・・・そして母親いがいの自分に向けられた声に・・・感動し
泣いてしまった

コ彦「わけあってもうお前と会えるのは最後だ・・・」

灰美「小嶋君・・・ナニがあったの？」

元太「わからねーよ・・・」

元太はこれまでのことを語った
そして

コ彦「すごいな元太・・・よく耐えられたな」

灰美「なにが小嶋君をさせてるの？」

元太「うな重さ・・・うな重くえば元気になるんだ」

元太「二人とも・・・うな重一緒にこれからたべないか・・・」

二人からの返答はない・・・

元太「やば・・・授業が。じゃあまたな！！」タタタ

元太「コナンたちと喋れてよかった・・・光彦たちにも教えよう。あいつらが来たって」

元太は返事がかえらないのが当たり前すぎて返事がこないことに疑問を感じなかった


光彦「ｗｗｗｗｗうなじゅうですか」

歩美「まぁｗｗ予想道理ね・・・さてと・・・では次の計画」

教室

元太「二人は・・・いた！！」

光彦「昨日のヤイバー・・・」

歩美「かっこよかったね」

元太「うな！！二人とも！！」

二人「・・・」

元太（この話なら・・・コナンたちが無事だったってわかるこの話なら）

元太「さっきコナンたちと喋ったぜ」

歩美「！！」

光彦「小嶋君・・」

元太「元気そうだったぜ。お前らも会いに行こうぜ」

歩美「グスン」

元太「なんで泣くんだよ・・・」

光彦「・・・馬鹿にしてるんですか？コナン君たちの遺体はこの前見つかったってニュースで」

元太「！！嘘だ。さっき俺は・・・」

歩美「こなんくーん」大泣き

光彦「さいてーです。ニュースみないんですか？」

元太「アニメしかみねーよ・・・」

光彦「最低ですね・・・自分の友達のことも知らないなんて・・・道理で葬式にもこないはずです」

元太「でも・・・さっき」

光彦「夢でもみたのでは？・・・死者を使って会話しようとは・・・なんて人ですか」

クラス

「うわぁ・・・流石にないわ・・・」
「歩美ちゃん可哀相・・・」
「コナン君好きだったからね・・・それで無理矢理コナン君で会話しようとか」

元太「・・・コナンは生きてる・・・灰原も・・・俺は」

歩美「ひどい・・・コナン君たちにあやまって・・・お墓参り一回くらいしなよ・・・」

光彦「どうせあれですよ・・・うな重食べてたんですよ・・・」

歩美「コナン君たち飢死らしいし・・・苦しんでる間にも小嶋は・・・」

光彦「どうせ墓にもうな重ですよ」

歩美「うな重・・・食べてる小嶋がいる限り・・・成仏できないね」

元太「・・・」

放課後　お墓

元太「本当なのか・・・」

そこには二人の墓と博士の墓があった

元太「・・・俺はのうのうとうな重を食べてて・・・そういえば最後・・・うな重の話したら二人は・・・」

元太「・・・うな重はもうたべねーーいや・・・俺はもう何も・・・これで償うんだ」

元太はうな重だけでなく他の食べ物も食べないと誓った

コナンたちの苦しみをわかろうとしたのだ

歩美「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「馬鹿ですねｗｗｗｗ」


元太の家

元太ママ「元太・・うな重だよ」

元太「もう俺はなにもたべねー・・・」

元太ママ「死ぬよ・・・そんなことしたら・・・食べれるのは幸せなの・・・コナンくんたちのぶんまで」

元太「！！知ってたのか！！知ってて・・・俺には・・・」
元太の中に黒い感情が生まれた

それはとても深かった

これこそ歩美たちの最後の計画だった

元太は母親を重箱で殴った」

元太「フーフー」

元太ママ「元太・・・」

元太は我に返った

優しい心が・・・元太の暴走をとめたのだ・・・

元太「母ちゃん・・・ごめん・・・ごめんよぉ」

元太ママ「いいんだよ・・・元太・・・私は母親失格だね・・・息子の悩みも解決できない」

元太「そんなことねーよ・・・母ちゃんはさいこーのかーちゃんだ」

元太ママ「さぁ・・・うな重を食べよう。落ちたのも食べなよ！！かみさまが怒るよ」

元太「母ちゃんのがこえーや」

元太は久しぶりに笑った。その奇怪な顔も輝く笑顔で

元太「おええええええええええええええええ」

元太ママ「元太！！どうしたの？」

元太「うな重が・・・くえねーー」

元太の心の傷は完全にはういえていない・・・代償はうな重だった

元太ママ「他のをたべればいいさ・・・それに少しずつたべてけば」

元太「うん・・かあちゃん」

元太は母親の前で泣いた
母親もその涙をみて泣いた
母親は我が子をだきしめながら・・・
元太は母の胸の中で・・・

歩美「・・・なにこれ・・・きもｗｗ」

光彦「豚がｗｗ抱き合ってるｗｗｗ」

歩美「どうしようか・・・」

光彦「しばらく放置しましょう」

歩美「そうね・・・」


その後数週間元太は無視はされていたが・・・前向きに生きた
うな重は相変わらず食べれなかったが・・・
母親と二人必死に生きた

光彦「そうですね・・・あれがいいでしょう」

歩美「私も思いついたわ☆きっと同じねｗｗ」

光彦「ええ・・・どん底にたたきつけましょう・・・あともう奴はこの世にいりませんよねｗｗ」

歩美「ｗｗ」

元太の家

元太ママ「ふー今日も晩飯ができたわね・・うな重も作ったけど・・食べれるかなぁ」

元太ママ「あの子遅いわね・・・遊んでる・・・・？そうよね・・・」

この時元太の母親は胸騒ぎを感じていた
その時
ピンポーン

元太ママ「誰かしら・・・・あら！！」

歩美「こんにちわ☆」


元太ママ「あらあら久しぶりね」

歩美「うん・・・こ、元太君は？」

元太ママ「まだ帰ってきてないのよ」

歩美「ええ・・・せっかく遊ぼうと思たのに・・・」

元太の母親はその言葉を聞いて少しうれしくなった
元太は学校でなにが起きてるか教えてくれない
だから母は学校にも聞いていないのだ・・・息子が話すときに初めて聞いてやろうとして

しかし・・・少し学校のことを聞きたくなった

元太ママ「少し上がっていきなさい・・・すぐ帰ってくるから」

歩美「うん。あ、お菓子もってきたんだ。おばさんも好きなお菓子だよ」

それは雨だまだった
うな重味の

元太ママ「ありがとう・・・あの子も喜ぶよ」

歩美「おばさん今一つたべてよ」

元太ママ「そうね・・・」

元太の母は・・・直後苦しみ始めた

元太ママ「あｇｇ・・・」

歩美「アポトキシン・・・の失敗作・・毒が検出されないし子供にもならない」

歩美「さようなら・・・ああうな重は貰うわ」

元太の母親が・・・死んだ


そのころ学校

元太「体育から帰ったら・・・服もランドセルも靴もなんもねーーこれじゃ」

元太「母ちゃんに・・・・心配を・・・・探そう」

光彦（全部かくさしてもらってます）ニヤニヤ

元太は必死で探した・・・夕飯時になったときそれは見つかった

元太「・・・トイレの便器の中に・・うんこと・・・ははさすがに辛いなぁ」

元太は泣かなかった・・・それより家に帰って母親に抱きしめてもらい・・
食事をとりたかった・・・今日はうな重をたべたくなった

元太「帰ろう・・・」

光彦「ｗｗこれで貴方は一人ですｗｗｗ」

家に帰った元太は声をあげて泣いた

>>1
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元太「母ちゃん・・・」

元太は死にかけていた

食事はなにも取らずに母親の骸の前で座っていた

元太「俺も・・・逝くのかな・・」

光彦「元太くん・・・」

歩美「ｗ・・・どう？」

元太「光彦・・・俺・・・悪いことしたのかぁ・・」

光彦「奇怪な顔ですね・・・存在が悪い・・・なんてことはベタすぎて言いません」

歩美「元太君来て・・・母親の作ったうな重が冷凍されて残ってたの」


歩美は指をさした・・・そこには奇妙な四角い部屋があった
そこからうな重の・・母親の懐かしいにおいがした

元太「母ちゃんの作った・・・うなじゅの匂い・」フラフラ
元太は部屋の中に入った

歩美「光彦君閉めろ」

光彦「はい！！」

その部屋は電子レンジだった

川崎大志「こういう時は、お兄さんに相談するのが一番ッス」

比企谷八幡「俺に期待するな。あと、お前にお兄さんと呼ばれる筋合いはねぇ」

元太「うめーーよ・・・母ちゃん」

ぶうううううううううううううん
電子レンジが動き出す

元太「体が・・・あちいいいいいいいいいいいいいいいい」

元太「血がああああああ体が・・・破裂するううううううううううううううう」

元太は死のふちにたった

しかし、電子レンジはとまった

元太「ぐふ・・・」
体中から血がでながらも・・元太は部屋から出た

そこには見覚えのある青年と白衣をきた・・女の人がいた

新一「間に合わなかったか・・・」

志保「・・・こじまくん・・・ごめん」

元太「コナンと灰原か・・・大きくなったぁ・・無事だったのか・・・でも墓は？」

新一「俺たちは・・・博士の助言でさらに姿を隠し・・博士の発明のおかげで死なずにはすんだ」

志保「でも・・・あの子たちに殺されかけてね・・・崖からおちたの」

新一「それでやっと動けるようになってきてみれば・・・」

部屋には３人たおれてた・・・
元太のママ
光彦
そして歩美

元太「お前らが無事ならいいよ・・・」

新一「元太！！元太・・・・しっかり」

志保「小嶋君・・・あきらめちゃダメ・・きっと助かるわ」

元太「なんかあんま声きこえない・・・周りもくらい・・・さみーーーよ」

新一「げんたぁ・・・」

志保「ごめんなさい・・私たちが・・・大人なのに」

元太「最後にお前らにあえてよかった・・・元気で・」

元太は息を引き取った

新一「元太・・・お前は・・・いい人すぎるよ・・」

志保「・・・工藤君・・・あの子たちどうする？」

新一「どっかの施設にいれるしかないだろ・・・」

志保「そうね・・・憎いけど・・・殺すのは彼も望んでないはずよね」

新一「ああ・・・」

志保「私先生になるわ志保・・・先生になったからって・・・何かできるわけじゃないけど」

新一「ああ・・俺も協力するよ・・・」

二人はいじめをなくすために生涯を尽くしました

新一も探偵をやめて日本を回り・・世界各国でもいじめの残酷さを語り
いじめをなくすように奮闘しました

志保はめでたく先生になり生徒のために全力です

組織は博士の死により壊滅してた

服部「いじめはだめやで・・・見て見ぬふりもや・・・わかったか！！俺との約束でおまんがな」

ハンガーの人「ささいなことで怒ったりせず・・・冷静になり・・・きちんと人間関係をたもつのよ」

ハンガーの人「みんなで協力して・・・いじめをなくしましょう」






その後施設で心の異常だった二人も構成してまじめに暮らし始めた

歩美の心は少しきれいになった

それを異常だと感じた蘭の角を発射する装置が稼働し・・・角が発射されて銀河が滅びたのはまた別の話・・・



完

ハンガーの人ってあれか、ハンガー投げつけられたから殺した美容師の人

>>33
そうそいつｗｗ


歩美を最後ひどい目にあわそうと思ったけど・・・無理だった
元太いじめる理由は皆様の創造に・・・

本人は何もしてなくても起きる・・・それがイジメ

みんなもいじめは許すなよ！！

じゃあね！！いい夢見ろよ