元太「主役は俺だ」ムシャムシャコナン「」

元太「ふーうまかった・・・」

コナン「」

元太「骨まで全部食べよう」バリボリ

歩美「あ・・・なにしてんの元太君・・・」

元太（やべえな・・・どうする・・・）ﾃｺﾘﾝ

元太（なんだ・・・コナンみたいに頭が回る・・・）

歩美「・・・その匂い・・・コナン君？・・・食べたの？・・・」

元太「ああうまかった・・・」

歩美「人殺し・・・コナン君をなんで・・・」

元太「おいしそうだからだ」

歩美「警察に・・・」

元太「やべえな・・・そうだ歩美を>>３すればいいんだ」

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元太「おい歩美ちゃん・・・（コナンボイス）」

歩美「え・・？コナン君？」

元太「バーロー俺は元太だ・・いや・・コナンでもあるがな」

歩美「でも私の好きなコナン君は・・・奇形児じゃない・・」

元太「そうか・・・歩美ちゃんは・・・見た目・・・コナンの容姿だけが好きだったんだな」

歩美「ちが・・ちゃんと全部」

元太「なら今の俺はコナンの記憶・・その他いろいろ・・まぁ人格などは受け継いでねーけど」

元太（俺自身歩美が好きだ・・コナンの力を利用して）

元太「歩美・・好きだ（コナンボイス）」

歩美「・・・コナン君なんだよね・・その気持ちは」

元太「ああ」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

歩美「なら・・・私は・・・」

元太「歩美・・俺のウナギ・・もといコナンを見てくれ」ボロン

歩美「ひぃ・・・そそりたってるそして膨張してる・・・大きさは赤ん坊の小指くらいだけど」

元太「ここに・・・コナンがやっどってる」

歩美「・・・そうなのね・・・なら」パク

元太「おおぅ」ビュル

歩美「おええええええ・・・フンヌ」ガブ

元太「ぎゃあああああああああああああああああああああ」

歩美「私は・・コナン君が好きなの・・・容姿とかも全く関係ないわけじゃない・・でもあのコナン君が」

元太「いでええええよおおおおおおおおおおおちぎれたよお」

歩美「あなたは殺人犯よ」

元太「なんで安価が・・・そうか・・虜ってのは・・・コウスルンダ」ガブ

歩美「え？・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」

元太「ゴックン」

歩美「」

元太「ヒヒヒこれでずっと一緒・・・」

元太「しかし俺のコナンの出血が・・・あれは光彦」

光彦「おやおや・・・その気配・・元太くん？いえ・・・コナン君と歩美ちゃんの気配も・・・ああ食べたのですか」

元太「・・・お前・・・なんで？」

光彦「ふふん・・僕は光彦ですよ」

元太「ちょうどいい・・お前をもらう」

光彦「無駄です・・・僕は再生します・・すべてを食べつくさない限り・・吸収できません」

元太「いただき」つチンコ

光彦「いだいいだい・・・ですがすぐに再生します・・・」ニョキリ

光彦「ほらね☆」京極スマイル

元太「お前・・・まさかあの人を」

光彦「そうです・・・園子さんをたべたらあっさりでした」

元太「お前のコナンを俺のにくっつけ・・・おおくっついた」

光彦「流石僕のコナンです・・・とれてもなおすさまじい再生力」

元太「体の傷が消えてく・・・再生能力が・・」

光彦「元太君・・少しいいですか？」

元太「なんだ？」

光彦「これから>>8を>>10して>>9しましょう」

元太（ここで逆らったら食われる・・仕方ない）いいだろう」

君

うな重

板前

光彦「元太君を板前にしてうな重を作りましょう」

元太「そうか・・・そうだな・・・これからはうな重の時代でもあるもんな・・・」

光彦「そうです・・・主人公元太の物語が始まります」

光彦「大丈夫です・・・博士を食べたおかげでなんでも作れますよ」

元太「よし・・・まずは角のお姉ちゃんを食べよう・・・料理は得意だからな」

毛利家

蘭「ふふ・・・今日は家族そろってお食事・・・コナン君は気を使ってくれた・・・いい子だな」

小五郎「ははは」

英理「ふふふ」

蘭「いい感じ・・・これから一緒にまた住めるらしいし・・・楽しみだな」

元太「よお・・・」

光彦「あひゃひゃ」

蘭「え？・・・二人ともどうしたの？コナン君はいないよ？」

元太「？ああ・・コナンならいるぜ・・ここにな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

蘭「え？おなか？・・・え？」

光彦「参考までに映像を」

英理「どういう・・」

小五郎「ことだ・・・（俺の直感が告げている・・・こいつらやばい）

元彦「さぁ始まり始まり」

コナン「よぉ元太なにしてんだ？」

元太「うーん腹が減った」

コナン「はは・・おめーらしーな」

元太「コナンお前こそどうしたんだよ」

コナン「ああ・・・今日は蘭ねーちゃんたちが食事なんだ・・・俺も誘われたが・・・今回はな」

元太「もったいねーな」

コナン「でもよさっき博士の家でうな重食ったんだうまかったぜ」

元太「なんだと！俺もさっき食ったけどよ・・・・やっぱり565個じゃたりねーよな・・・あと少し喰いたいぜ」

コナン「・・・冗談だよな？その数・・・まあぁいいや・・・俺はこれから歩美と待ち合わせだからじゃあな」

元太（なんで俺はさそわれねーんだ）・・・ｸﾝｸﾝうなじゅのいい匂い・・・コナンおいしそう」

コナン「なんだ？お前もくる・・ぎゃあああああああああああああああああ」ガブガブ

元太「むしゃむしゃ」

コナン「な・・ん・・ｄ」

コナン「」

元太「ふー・・」

そして歩美が来て・・・

光彦「ここで映像は終わりです」

蘭「嘘だよね・・この映像・・・ねぇ・・」

元太「本当だよ・・・乱ねーちゃん」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

蘭「うあああああああああああああああああああああああああああああああ」

小五郎「やめろ・・・逃げるぞ蘭」

英理「そうよ・・・この子たちやばい」

蘭「うん・・・」

三人は逃げた

光彦「さてと・・・追いますか」

蘭「・・・私が・・・無理矢理にで連れてくれば・・・」

小五郎「お前のせいじゃない・・・」

英理「それよりも早く警察に・・・」

小五郎「せっかく・・・家族ですごせるようになったのに」

蘭「コナン君がいないと・・・そろわないよ・・・」

英理「蘭・・・そうね・・・つまらない意地なんかはらずに・・もっとはやく・・・」

元太「みーっけ？」

光彦「あひゃひゃひゃ」

小五郎「逃げろ・・・お前ら・・・俺が止める・・拳銃は・・隠し持ってる・・こいつらを殺す」

英理「だめよ・・・殺すのは」

蘭「いいよ・・・コナン君を殺した奴なんて・・・死んで」

小五郎「またあとでな・・・」

二人「うん・・」

光彦「おやおやおやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかっこいいいですねぇぇぇ！！眠りの小五郎さんｗｗ」

元太「なんの力もないくせに・・・・ｗｗｗ」

小五郎「そうだな・・・あの坊主が事件をといてた・・知ってるさ・・・新一がといてたことくらい」

小五郎「確かに俺は無力だ・・・だが家族くらい守れずになにが男だ」

小五郎「いや・・・すでに失ってるか・・・だからこれ以上失うわけにはいかないんだ・・・ガハ」

光彦「京極さんのパンチです・・・痛いでしょう？」ﾆﾔﾆﾔ

小五郎「あｇ・・」

元太「流石にしぶといな・・・安心しろ一瞬だ・・・すぐに死ぬ・・家族にはまた向こうであえる」

小五郎「・・・（すまない・・・みんな）」

ムシャムシャムシャ

光彦「小五郎のかば焼きｗｗｗｗ博士のかば焼き器で一瞬ですｗｗｗｗ」

元太「この拳銃どうする？」

光彦「いい考えがあります」

元太「なら任せる・・・とりあえず角に電話だな」

プルルル

元太小五郎ボイス「蘭・・かたきはとった・・・」

蘭「ごめんねお父さん・・・一人で背負わせて」

元郎「気にするな・・・○○で待つ」

蘭「うん」

プチ

元太「さてと・・・行くか」

光彦「ええ・・その前に灰原さんを呼びましょう・・・仲間外れはよくありません」

元太「呼んでどうすんだ？」

光彦「>>18します」

>>16
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