元太「博士のちんちんでけぇな!これを舐めたらうな重奢ってくれるのか?」 (26)

阿笠「BLじゃ」

阿笠は、勃起したちんちんで元太の顔を何度も叩いた。

元太「うわっ、落ち着けよ。今、舐めてやるから、あーん」

阿笠は、元太の口に勃起したちんちんを勢いよく突っ込んだ。

元太「うっ!」

元太は、阿笠の勃起したちんちんを口から出した。

元太「げほっげほっ!喉に当たったぞ!興奮しすぎだキモブタ!」

阿笠は、謝罪した。

元太「……動くんじゃねぇぞ」

元太は、阿笠の勃起したちんちんを舐め回した。

元太「れろっ、れろっ、博士のちんちん臭ぇな」

興奮した阿笠は、再び元太の口に勃起したちんちんを勢いよく突っ込んだ。

元太「!?」

阿笠は、元太の口を勃起したちんちんで激しく突きまくった。

元太「ん゛!ん゛ん゛!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!」

阿笠は、元太の口内に射精した。

元太「ぐはぁ!」

元太は、精液を吐き出した。

元太「げほっげほっ!動くなって言っただろチンカスキモブタヒトモドキ!」

阿笠は、元太の顔面に右ストレートを叩き込んだ。

元太「ぶひゃ!痛ぇな!何すんだよ!」

阿笠は、元太を押し倒してズボンとパンツを脱がせた。

元太「ひっ……」

元太は、両手でちんちんを隠した。阿笠は、元太の両腕を折った。

元太「ぐわああああああああああ!」

阿笠は、元太のちんちんを舐め回した。

元太「や、止めろ……」

元太は、勃起させられた。阿笠は、それを激しくしゃぶった。

元太「はあ、はあ、はあ、止めっ、てっ、くれぇ」

元太は、泣きながら射精させられた。阿笠は、元太の精液を笑いながら飲み込んだ。

元太「うっ、気持ち悪い……このヒトモドキが」

この後、元太は阿笠にレイプされた。

元太「はあ……はあ……はあ……けつ痛ぇ……」

この後、元太は阿笠が奢ってくれたうな重を食べた。

元太「……おえっ、うな重なのに……イカ臭ぇ……けつ痛ぇ……」


あとがき
こういうSSもありってことだ。

https://i.imgur.com/tzclchF.jpg

元太「うな重食いてえ」

阿笠「ならちょっと手伝ってくれるかの」

元太は阿笠博士の研究室で雑用を行うことになった

元太「博士、これはここに運べば良いのか?」

阿笠「そうじゃ。力仕事は老体に答えるからの。助かるわい。」

元太「この位任せてくれよ!」

元太の仕事振りに阿笠は目を細めた

阿笠「これはそれなりに良い肝吸いも用意してやらんとな。ホッホッホ」

数時間後、すっかり片付いた部屋で元太と阿笠はうな重と肝吸いを満喫した

元太「うめえなこれ!ボリューム満点の鰻に、タレが良く染み込んだご飯がたまらねえや!」

阿笠「土用の丑じゃからな。ちょっと奮発して高いものを買っておいたんじゃよ。山椒が実に合うわい。」

みるみるうな重を平らげていく元太を見ながら、ゆっくりとうな重を味わう阿笠

元太「おかわりは?」

阿笠「あるぞ。あまり食べ過ぎるとみんなの分が無くなってしまうぞ?」

元太「じゃ、みんなには内緒ってことにしようぜ!」

阿笠「その手があったかの。ホッホッホ。」

こうして阿笠邸の昼下がりは更けていくのであった

こんなんでも童貞の作品より面白いんじゃね?

>>17
下ネタ入れれば面白いと思ってる馬鹿が何言ってんだか

>>18
下ネタは下ネタでも作品モドキの奴は微塵も面白くないからね
エロネタを1行までしか書けない上にユーモアのセンスも皆無
だから何書いてもこんな1レスの内容にすら面白さで負けちゃう

阿笠「それでは作者モドキによる『うな重の犬食い』が実際に出来るかどうかを検証しようと思うんじゃが。」

哀「どうして私が後ろ手に手錠をはめられているのかしら?」

阿笠「バーーーローーも含めて他のメンバーじゃ本気で嫌がりそうじゃからの。お主ならば淡々と状況を説明してくれそうでもある。」

哀「蘭さん達大人は……まあ、そもそもそんなに暇じゃないわね。」

阿笠「絵的にも色々と不味いからの。」

灰原の前には、蓋付きのうな重が置かれている。

哀「……そもそも両腕を折られたなら、食事なんてする前に治療する方が先でしょうが。」

阿笠「レイプによる尻の痛みなんて比べ物にならんじゃろうにの。」

哀「何なら博士がとんでもない化学力で治療した、とかでも成り立つレベルじゃないの?」

阿笠「ホッホッホ、実際そのレベルで取り繕っていれば良かったものを、童貞のヒトモドキくんが『犬食い』なんて回答してしまったからの。」

哀「本当、人が人としてきちんと動いていないゴミばかり量産してるわね。おかげで私や蘭さんなんかはこんなヒトモドキにキャラを汚されなくて済んでいるけど。」

阿笠「所詮は延々と小1にマウントを取ることしかできんヒキニートじゃ、察してやれ。」

哀「……博士。」

阿笠「なんじゃ?」

哀「蓋を開けられないわ。」

阿笠「じゃろうな。うな重は容器に炊きたてのご飯とかば焼きを入れて、タレをかけた後に蓋をするものじゃ。両手が塞がっていたら、その蓋を開けることが難しくなるわい。」

哀「きちんとした容器じゃなくても同じでしょうね。発泡スチロールみたいな容器であっても、ご飯や鰻から生じた水分が容器と蓋を密閉状態にしてしまうわ。」

阿笠「うな重を食べたことのある者ならば、容易に想像ができる筈じゃろうにな。」

哀「この作者モドキ、実はうな重すらまともに食べたことがないんじゃないかしら?」

阿笠「そこの辺りは、この後で分かるじゃろうな。ホレ、蓋を取ったぞ。」

哀「……鰻が、大きいわね……」

阿笠「当然のことながら、ひつまぶしみたいに身が細かく処理されているわけもなかろう。普通うな重に入っている鰻は、身が丸ごと乗っているものじゃ。」

哀「ご飯も、容器にぎっしり敷き詰められているから……」

阿笠「余程器用に鰻に噛みつきつつ、タレの染み込んだ重たいご飯を舌も上手く使って口に運んでいく…元太君にできると思うかね?」

哀「無理ね。無理やり食べようとして、一口食べる前に容器をひっくり返すのがオチね。私もこれ以上は無理にやろうと思わないわ。」

阿笠「逆に改めて童貞ニートの作者モドキ君に聞いてみたいのう。うな重を犬食いできるのかね?と。」

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