光彦「元太君がうんこを漏らしました!」阿笠「何じゃと!?」 (42)

結論だけ言うと全員死ぬ

元太「ううっ、すまねぇ……」

阿笠「これは、わしの車じゃ!今すぐ降りろ!」

コナン「バーロー!高速道路だぞ!」

光彦「今降りたら危ないですよ!」

阿笠「わしの車を汚した罰じゃあ!!!!!」

元太「助けてくれえ!殺されるう!」

阿笠「死刑じゃあ!」

コナン「クソブタが!光彦!元太を助けるぞ!」

光彦「はい!」

阿笠「ほうあ!」

阿笠は、元太を車外に放り投げた。

元太「ぐわぁ!」

コナン光彦「うおおおおお!」

コナンは、阿笠のけつをキック力増強シューズで蹴飛ばした。光彦は、阿笠の背中を突き飛ばした。

阿笠「ふごぉ!」

阿笠は、運転席から転落した。

コナン「元太!戻ってこい!」

阿笠「させないぞい!」

阿笠は、元太のズボンを脱がせた。

元太「うわあああああ!」

コナン「元太あ!止めろ馬鹿豚!ズボン返せ!」

光彦「死んで下さい!」

光彦は、阿笠に向かって自分の靴を投げ付けた。

阿笠「臭っ!ごあああああああ!」

阿笠は、元太のパンツを脱がせた。

元太「うわあああああああああああああああ!!!!!」

阿笠は、元太のパンツを元太の頭に被せた。

元太「臭っ!ごあああああああ!」

コナン「この……変態野郎があ!」

光彦「らあっ!」

光彦は、阿笠に向かって自分の靴下を投げ付けた。

阿笠「ごはっ!臭っ!おええええええええ!」

光彦「次は、元太君のうんこを投げ付けますよ!」

阿笠「ぐぐ、があっ!」

阿笠は、元太のちんちんに噛み付いた。

元太「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

コナン「元太!」

光彦「今の博士は、キチガイです!ヒトモドキです!」

元太「コナン!光彦!助けてくれえええええええええええええええええ!こいつフェラチオおっ始めやがった!」

阿笠「えおえおえお、えおえおえお」

コナン「光彦!やれぇ!」

光彦「はい!うらぁ!」

光彦は、阿笠の顔面に向かって元太のうんこを投げ付けた。

阿笠「うあぁ!」

光彦「元太君!ヒトモドキがちんちんから離れました!早く車内に……」

元太「……あっ」

光彦「あ……」

コナン「……止めろ」

阿笠「う゛う゛う゛う゛う゛!」

元太「ヒトモドキが……俺の金玉を……」

阿笠「う゛あ゛ぁ゛!」

コナン「止めろおおおおお!」

阿笠は、元太の金玉を握り潰した。

元太「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!」

阿笠「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

阿笠は、元太のちんちんを引きちぎった。

元太「譁?ュ怜喧縺!!!!!」

阿笠「元゛太゛君゛の゛マ゛ン゛モ゛ズを゛い゛だだぎマ゛ン゛モ゛ズ!」

阿笠は、元太のちんちんを食べた。

コナン「……」

光彦「……」

阿笠「お゛え゛え゛え゛え゛、不゛味゛い゛!」

元太「ぁ……ぅ……」

阿笠「ごの゛……ヂン゛ガズが!よ゛ぐも゛ごん゛な゛不゛味゛い゛ぢん゛ぢん゛を゛食゛べざぜだの゛う゛!絶゛対゛に゛許゛ざん゛!ぶっ゛殺゛じでや゛る゛ぞい゛!」

元太「ぅぅ……ぃぇ……」

阿笠「死゛ね゛や゛う゛ん゛ご豚゛!」

コナン光彦「死ぬのは、お前だ!!!!!」

コナンと光彦のドロップキックが阿笠に直撃した。

阿笠「ぐわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

蹴飛ばされた阿笠は、トラックにはね飛ばされた。

阿笠「がは……」

コナン「……元太、大丈夫か?」

光彦「元太君!ヒトモドキは、死にましたよ!」

元太「ぁぃぁぉぅ……」

その時、トラックが三人をはね飛ばした。

コナン「ぐが……」

光彦「ごほ……」

元太「ぁ……」

四人は、死んでしまった。

コナン「」

光彦「」

元太「」

阿笠「」

高速道路では駐車(サービスエリア・パーキングエリアを除く)及び停車(料金所などを除く)が禁止されている。

絶対に止まるんじゃねぇぞ…


あとがき
お前らは道路で遊ぶなよ。絶対だぞ。

https://m.media-amazon.com/images/I/91nFWUCkwzL.jpg

SSの感想・SSと関係ない書き込み・意味不明な書き込みは無視します。
※感想は最後まで読んでから書いて下さい。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom