元太「よう!みんな少年探偵団の太ってるほう、小嶋元太だぜ!」
元太「今日はみんなに俺のことを知ってもらうために>>5をするぜ!」
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元太「今日はみんなに俺のことを知ってもらうために光彦を殺害するぜ!」
元太「おーい光彦~」
光彦「あ、元太君!!どうしたんですか?」
元太「これが俺という男だ!!」(みぞおちパンチ)
光彦「ウロボロス!!」ドガバグォォォン!!
光彦「あ・・・ああ」
元太「さて、どうやって殺そう>>10」
お腹を掻っ捌いて大好きな灰原を入れて縫ってあげる
元太「よし!お腹を掻っ捌いて大好きな灰原を入れて縫ってあげよう!
光彦「げ、げんたく・・ん」
元太「ウダラァァァ」(ガオン!)
光彦「ぎゃああああああ!!」ズバビシャァァン
元太「すげー!!きれいな内臓だぜ!これなら灰原もよろこんで入ってくれそうだな」
元太「お~い灰原~!」
灰原「なによ」
元太(みぞおちパンチ)
灰原「ウロボロス!!」ドガバグォォォン!!
灰原「」
元太「よしじゃあ光彦の腹に灰原を詰め込んで」ヨイショヨイショ
元太「ああぁ!しまった!裁縫道具がねぇじゃんか!」
元太「しかたねぇ、>>15のところにいって針と糸借りてこねぇと。ついでに>>20も借りよう」
あの方
蘭の死体
元太「しかたねぇ、あの方のところにいって針と糸借りてこねぇと。ついでに蘭ねぇちゃんの死体も借りよう」
元太「ヘイ!タクシー!!」
タクシー「どこまで?」
元太「>>25まで」
警視庁
元太「警視庁まで」
タクシー「あいよ。」
タクシー「お客さんまだ若いのに警視庁に用があるなんて、お父さんにでも会うのかい?」
元太「いいや、あの方だ」
タクシー「あの方?」
元太「なんだおっさん、>>30しらねえのかよ」
白鳥
元太「なんだおっさん、白鳥刑事しらねえのかよ」
タクシー「ああ、白鳥警事か。なにか用事があるのかい?」
元太「針と糸を借りるついでに蘭ねぇちゃんの死体も借りにいくんだ!」
タクシー「!?」
元太「ん?どうしたおっさん?」
タクシー「な、なんでもないよさ、ついたよ」
元太「サンキューおっさん!」
目暮「おや元太くんじゃないか?」
元太「おっす。白鳥刑事いるか?」
目暮「ああ、>>35にいるよ」
再安価>>34
仮眠室
佐藤刑事の家
目暮「ああ、仮眠室にいるよ」
元太「わかった」
白鳥「ZZZ」
元太「よく寝てるぜ。・・・白鳥刑事のカバンから針と糸を出して・・・ん?なんだこの角?」
コテリン元太「こ、これは!」
元太「蘭ねぇちゃんの死体!」
元太「さがす手間がはぶけたぜ・・。」
元太「さて、帰るか」
???「まちな!!」
元太「お、お前は!<<38」
ミスった
>>38
元太「小五郎のおっちゃん!!」
小五郎「残念ながら私は見たしまったよ元太君。」
元太「な、なんのことだ!」
小五郎「しらっばっくれるな!その手にもっているものはなんだッ!!」
元太「しまった!」
小五郎「そう。今君が持っているもの!それは蘭の死体だッ!」
小五郎「これを見られたからには、君を始末させてもらうッ!」
元太「くそーこうなったら>>43だぁッ!!」
時計型麻酔銃
元太「くそーこうなったら時計型麻酔銃だぁッ!!」
小五郎「なにイっ!」
元太「もうゴチャゴチャ考えんのはメンド臭ェエエエエエ!!」
元太「俺がケリをつけてやる!!真実はいつもひとつだ!!」 バシュッ!
小五郎「あへぇ」
小五郎「ZZZ」
元太「危なかったぜ・・・」
白鳥「むにゃ・・・なんの騒ぎだ・・?」
元太「ヤバい!逃げろ!>>47だ!」
訂正>>47をつかって逃げるの意
コナンのスケボー
元太「ヤバい!逃げろ!コナンのスケボーだ!」
ぶいーん→ギャルルルル
元太「ひゃっほう!爽快だぜ!このまま光彦のところに戻るか・・・っとその前に>>52をしておこう!」
自首
元太「・・・っとその前に自首をしておこう!」
~警察署~
ルルル~ルルル~ルルル~ルルルル~ル~(犯人バラード)
目暮「元太君、まさか君がね・・・」
元太「はい。すみません・・・」
高木「まぁ、うな重でも食べたまえ。」
元太「結構です・・・」
目暮「大丈夫、すべて光彦君の責任さ。」
元太「目暮警部・・・。」
目暮「さぁ、早く食べないとうな重が冷めてしまうよ」
元太「うわぁぁぁぁん!」
元太「以上が俺のすべてだ。俺はいつの間にか弱くなっていたのかもしれない。心も、体もな・・・。」
FIN
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