由比ケ浜結衣「え?ええええ?!これ、おちんちん!?」 (478)

ジリリリリリリリリリ

結衣「ふぁあ」

結衣「もう朝か~早いなぁ」

結衣「今日も学校だしおきうよ~っと」

結衣「汗かいたし、朝シャンしてから学校いこうかな」

ユギヌギ

結衣「ん?」

ギンギン

結衣「・・・え?」

ツンツン

結衣「!」ピクンッ



結衣「ぎゃああああああああああああああああああ」

結衣「え?ええええ?!これ、おちんちん!?」

ツンツン

結衣「ん///」ピクッ

結衣「ええええええええええええ!!?!?!?」

母「結衣!?どうしたの?」

結衣「ななななななんでもないし!?!?」

母「なんでも無い訳無いでしょ!?!?」

結衣「いやあのちょっと体重増えてただけだから!!!」

母「まったく大げさね早くシャワー浴びて学校いきなさい」

結衣「は、はい・・・」

登校中

結衣(いいいいい意味わかんないし!!)

結衣(なんで?!どうなってんの?!?!)

結衣(なんであたしにお、おちんちんが)///

結衣(いやなに照れてんのあたし自分のおちんちんでしょっ!)ビシッ

結衣(いや自分のおちんちんてなんだし!!)ビシィッ

結衣(う、うぅぅぅ)

結衣(あ、あたし男の子になっちゃったんだ・・・)

結衣(きっとあまりにも馬鹿だから・・・)

結衣(神様が罰をあたえたんだ・・・)

結衣(こんなことなら・・・もっと真面目に生きてくれば良かったよぉ・・・)

結衣(こんなんじゃヒッキーにも・・・)

八幡「おっす由比ヶ浜」

結衣「ぎゃああああああああああああ」

八幡「ぎゃああああああああああああ」

結衣「ヒヒヒヒッキー!?!?」

八幡「でけー声出すんじゃねえよビビっただろ」

結衣「ごごごごめん・・・」

八幡「?」

八幡「なんかあったのか?顔色悪いぞ」

結衣「えぇ?!いやなんでもないよ!?」

結衣「むしろいつも通りで困っちゃうな~あっはっはっは」

八幡(いや明らかにおかしい)

結衣「ヒッキー早いね!?」

八幡「いやいつもこの時間だけどな」

結衣「あ、そっか!そうだよね!?!」

八幡「なあ、お前やっぱりなんかあっただろ?」

結衣「ないよ!?!?!」

八幡「・・・」

八幡「まぁ、困ったことがあったら俺じゃなくても雪ノ下や平塚先生とかにだな・・・」

結衣「う、うん!!困ったらね!!あはは!」

結衣「じゃ、じゃああの、あたし先行くね??」

八幡「お、おう」

結衣「じゃね!!あはははは」バヒューン

八幡(昭和だ・・・)

八幡(・・・)


教室

結衣(うう、これからどうしよう・・・)

結衣(こんなこと・・・)

結衣(おちんちんが生えたなんて・・・)

結衣(誰にも言えないよおおおおおおおおおおお)

結衣(ううう)

三浦「結衣じゃんおは」

結衣「あ、優美子・・・やはろー・・・」

三浦「どうしたん?顔色超悪くネ?」

結衣「そ、そう?」

結衣「でも大丈夫だよ!」

結衣(そうだよね落ち込んでてもしょうがないし)

結衣(明日になれば直ってるかも!)

結衣(今日は・・・とにかくいつも通りに!怪しまれないように過ごさないと)フンス


八幡(・・・)

結衣(とは言ってもスカートだし・・・)

結衣(げ、元気にならないように気をつけないとね・・・)

結衣「優美子ー今日一時間目なんだっけ?」

優美子「体育だよ」

結衣「え?」

優美子「体育だよ」

結衣「体育」

優美子「うん」

結衣「」

バッタアアアアン

優美子「結衣!?!?!」

結衣「はっ!?」

結衣「ここは・・・・」

先生「あ、由比ケ浜さん目ぇ覚めた?」

結衣「あ・・・保健室」

先生「大丈夫?教室でいきなり倒れたんだけど」

結衣「あ、そういえば・・・」

先生「まあ貧血だから大丈夫だと思うけどもうすこし寝てなさい」

結衣「はい・・・」

結衣(よかった体育受けずにすんで・・・)

結衣(今は・・・もう2限目か・・・)

結衣(せっかくだしもうちょっと寝よう・・・)zzz



先生「由比ケ浜さーん?」

結衣「ん・・・」

先生「3限目始まるけど」

先生「どう?授業でれそう?」

結衣「あ、はぃなんとか」

先生「そ、じゃあ無理せずに頑張ってね」

結衣「は~い」


結衣「!?!?」

結衣(げ、元気になっちゃってる!!!)

ギンギンギン

結衣(なんで!?どうして!?)

結衣(そ、そんなこれじゃベッドから起きれない・・・っっ)

結衣「あ、あのう」

先生「ん?」

結衣「やっぱりちょっと無理そう・・・です」

先生「そっか~じゃあまだしばらく横になってなさい」

先生「次の授業の先生には私から言っておくから」

結衣「ありがとうございます」

結衣(ううう・・・)

ギンギン

結衣(どうしよう・・・全然おさまらない・・・)

ギンギン

結衣(なにこれぇ・・・)

ギンギン

結衣(もうやだ・・・)

ギンギン




ギンギン

結衣(・・・)

ギンギン

ツンツン

ギンギン「!?」

結衣(あたしの・・・なんだよね・・・)

ギンギン

結衣「初めて・・・みた」

結衣(男の人のってこんなんなんだ・・・)ナデナデ

ギンギン「///」

結衣(あ、そういえば胸はそのまんまだよね・・・)ポヨポヨ

結衣(あっちはどうなってんだろ・・・)

結衣(え~と手鏡・・・)ゴソゴソ

結衣(ちょっと恥ずかしいけど・・よいしょ)

結衣(今は保健室だれもいないし・・・)

結衣(どれどれ・・・)


結衣(あ、ないんだ・・・・)

結衣(そうだろうなとは思ってたけど)

結衣(ちょっとショック・・・)

結衣(これ直んなかったらあたし・・・どうなるんだろ・・・)


教室


三浦「結衣ヤバクね?まだ寝てるみたいだし」

葉山「昼休みにみんなで様子を見に行こうか」



八幡(・・・)



葉山「失礼します」

葉山「結衣のようすどうですか?」

三浦「結衣~大丈夫なの??」

先生「あら、みんなでお見舞い?」

先生「由比ケ浜さん~みんなが来てくれたわよ」

結衣「ん・・・」

三浦「結衣髪ボサボサになってるし」

結衣「えっ」ナオシナオシ

葉山「結衣大丈夫か?」

結衣「あ、ありがとーみんなうん、だいぶ良くなったよ」

三浦「たく心配させんなっつーの」

結衣「えへへごめんね」

先生「あと2限しかないし由比ケ浜さんはもう帰って安静してたほうがいいかもね」

葉山「そうだな、朝倒れて昼まで寝てるんだし」

結衣「え?で、でももう大丈夫だとおも」

三浦「なに言ってんの結衣あんた倒れたんだよ?」

結衣「は、はい・・・」

三浦「カバンとかは持ってきてやったからさ」

結衣「あ、ありがとう、うん、じゃぁあ今日は帰るね」



結衣「ふう・・・」

結衣「ママは出かけてるし~」

結衣「ひ~ま~だ~な~」

結衣「・・・」

結衣「はぁ・・・」

結衣「あ、ゆきのんにメールしとこう」

さむいはやくしろ

結衣「今日は早退したから部活でれないや~ごめんねゆきのん」

結衣「ゆきのんに相談・・・できるわけないよぉ」

結衣「はぁ・・・」

結衣「そういえばお昼食べてないやお弁当食べよ」


学校


八幡(由比ケ浜は早退したか)

八幡(ということは部活もこないな)

八幡(俺も部活休んで帰るか・・・)

八幡(悪い雪ノ下、今日は用事があるので部活には出れない)

メール(あらあなたもなの?由比ケ浜さんも今日は早退したらしいのだけど2人でなにかあったのかしら?)

八幡(なんでだよなんもねえよ)

メール(そう、なら今日の部活は休みにするわ)

八幡(そうか悪いな)

メール(あしたはちゃんと部活に出るのよ)

雪ノ下(由比ケ浜さんは倒れたらしいのだけど具合はどうなのかしら・・・)

雪ノ下(・・・)

雪ノ下(部員の健康を管理するのも部長のつとめよね)



由比ケ浜家



結衣「どうしよう・・・おちんちんこするの・・・きもちい・・・」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

結衣「ど、どうしよう・・・」シコシコ

結衣「また元気になっちゃったから・・・」シコシコ

結衣「ちょっと触ってただけなのに・・・・」シコシコ

結衣「これ・・・すごい・・・」シコシコ

結衣「あっ!?」

結衣「ん、なんか出るっ!」

ビュルルルビュルルルルル

結衣「っっっ」ビクンビクン

結衣「はぁはぁ」

結衣「これ、ヤバいかも・・・」

結衣「ていうか・・・せ、せーし・・・てこんなに出る物なの??」


結衣「まだ、たってる・・・・」


結衣「・・・」シコシコ



雪ノ下「お見舞いは甘い物でいいかしらね」

雪ノ下「ハニトー・・・という物は買えなかったけれど」

雪ノ下「まぁプリンやケーキもあるし・・・」

結衣「はぁはぁはぁ」シコシコシコ

結衣「あ?!またっっ」

ビュウウウビュルルルル

結衣「ッッッ」ビクッビクッ

結衣「はぁはぁはぁはぁ」

結衣「もう・・・5回もだしちゃったよ・・・・」


結衣「・・・あと一回だけ・・・」

ピンポーン

結衣「!?!?」

結衣「だ、誰だろ・・・」

結衣「はい、どちらさまですか?」

雪ノ下「あ、由比ケ浜結衣さんと同じ部活の雪ノ下と申しますが」

結衣「ゆきのん!?!」

雪ノ下「あ、由比ケ浜さん?あなたなの?体調はどう?その、お、お見舞いにきたのだけど」

結衣「ちょ、ちょっとまってね!?!?」

結衣「まさかゆきのんが来てくれるなんて!」

結衣「う、嬉しいけどタイミング悪いよぉ!」

結衣「うぅ、シーツ精子まみれ出し・・・換気も・・・」

結衣「シーツはあとで洗って」

結衣「体だけシャワーで流して・・・」

結衣「ゆきのん急すぎるよぉ~~」

ガチャッ

結衣「お、おまたせ!!」

雪ノ下「ごめんなさいね由比ケ浜さん急にきてしまって」

結衣「ううん!ゆきのん来てくれてありがと~!」

雪ノ下「///」

雪ノ下「あ、あのこれ途中で買ってきたのだけど良かったら食べてちょうだい」

結衣「わっケーキとかプリンとかいっぱいある!」

雪ノ下「じゃあ、私はこれで失礼するわね」

結衣「ええ?!もう帰っちゃうの?ゆきのんあがってってよケーキこんなに食べれないよ!」

雪ノ下「でもあなた貧血で倒れたって聞いたけど」

結衣「もう大丈夫だよ!あがってあがって!」

雪ノ下「じゃ、じゃあ少しお邪魔するわね」

結衣「紅茶かコーヒーか淹れるよどっちがいい?」

雪ノ下「コーヒーを頂こうかしら」

結衣「はーい」

雪ノ下「やけにテンションが高いのだけど由比ケ浜さん」

結衣「えっへへ~ゆきのんが来てくれて嬉しくて」

雪ノ下「そ、そう」///

結衣「このケーキすっごいおいしい!どこの??」

雪ノ下「たしかストレイキャッツというお店だったわね」

結衣「へぇ~聞いたことないけど」

結衣「今度一緒にいこうよゆきのん!」

雪ノ下「え、ええ今度ね」//

結衣「このプリンもおいしいね~~」

結衣(なんだか今ならゆきのんに打ち明けられそうな気がする・・・)

結衣(でも・・・引かれたらどうしよう・・・)

結衣(ていうか普通引くよね・・・こんなの・・・)

雪ノ下「由比ケ浜さん?」

結衣「え?あ、ごめん聞いてなかった!」

雪ノ下「あなたやっぱりまだ具合がよくないんじゃないかしら?」

結衣「そ、そんなことないよ」

雪ノ下「そう?それともなにか悩み事が?」

結衣「うぇ!?いやいや大丈夫だよ!!」

雪ノ下「そう?」

雪ノ下「もしあなたが困っているのなら私は全力で協力するわ」ニコッ

結衣「っ!」ドキッ

結衣(え?ん、なにこの気持ち・・・)

雪ノ下「由比ケ浜さん?」

結衣「う、うん!ありがとう!」////

結衣(ゆ、ゆきのんの顔まともにみれないよぉ)カァァァ

結衣(ど、どうしよう)////

ユイガハマサン?

結衣(ていうかゆきのんてやっぱり可愛いなぁ)

結衣(スタイルもすごくいいし・・・)

ユ..ハマサン?

結衣(それに脚もスラッと伸びてて・・・)

結衣(?!ゆきのんいつもこんなにスカート短いの!?)

結衣(こ、こんなんじゃ見えちゃうよゆきのん!)

結衣(・・・み、見たい・・・)

結衣(ゆきのんの・・・スカートの中っっ!!!)

雪ノ下「由比ケ浜さん!!?」

結衣「!!!」

結衣「ぁ・・・」

雪ノ下「まったく人の話を全然聞いてないんだもの」

雪ノ下「やっぱりまだ熱があるんじゃ・・・」オデコピト

結衣(!!!)

結衣(こ、こんなこと今されたら・・・わたしっっ)

雪ノ下「それじゃぁそろそろ帰るわね由比ケ浜さんはこのあとゆっくr」

結衣「ゆきのん!!!」

ガバッッ

雪ノ下「ゆ、由比ケ浜さんやめ、やめなさい」

結衣「ごめんねゆきのん、でももう我慢できない!」

雪ノ下「やっそこは!?ちょっと!スカートに手をいれなひゃん!」

結衣「ゆきのんの太もも!ゆきのんのパンツ!!」

雪ノ下「下着は!ダメッやめて由比ケ浜さ・・・」

結衣「見たいみたいみたい!!ゆきのんの恥ずかしいところ!!」

結衣「あわよくば入れてみたいっっ」

結衣(ああ、もう戻れないなぁ・・・あたし)

雪ノ下「由比ケ浜さ・・・本当にやめ・・・」

結衣「パンツ脱がせて」ズルズル

結衣「ゆ、ゆきのんのお、おまんこ!!!」ガバ

雪ノ下「うううぅぅっぅ」

結衣「!?!?!?!?」

結衣「あれ?これ・・・って・・・」

結衣「おちんちん・・・?」

だって生まれつきなんです

雪ノ下「うっ・・・ひっく・・・」

結衣「え・・・なんで・・・」

雪ノ下「うぅ・・・」

結衣「そんな・・・・ゆきのん・・・」

雪ノ下(見られてしまった・・・)

雪ノ下(もう部活にも・・・学校にも・・・)

雪ノ下(顔を出せない・・・)

結衣「あたしと同じだったなんて」


雪ノ下「!?」

雪ノ下「ぇ・・・」

結衣「ゆきのんも・・・おちんちん生えちゃってたんだね」

雪ノ下「もって・・・あなた・・・」

結衣「・・・うん・・・」ボロン

雪ノ下「ひっ」

結衣「ゆきのんと・・・おそろいだよ?」

雪ノ下「つまり、今朝目が覚めてみたらそれはもうギンギンにいきり立った立派なナニが生えていたと」

結衣「はい」

雪ノ下「そして性欲を抑えきれなくなって私に発情したと」

雪ノ下「間違いないわね?」

結衣「はい」

雪ノ下「私と同じね」

雪ノ下「私も昨日目覚めてからコレに気づいたわ」

雪ノ下「しかし私は冷静に対処し、一発抜いて気を落ち着けて過ごし」

雪ノ下「今にいたるわ」

結衣「へえ」

雪ノ下「由比ケ浜さんも射精をしたほうがいいわ」

雪ノ下「気が落ち着くわよ」

結衣「あ・・・実はもう5回ほど・・・その・・・ぬ、抜いたんだけど」

雪ノ下「5回?!」


雪ノ下「少ないわね」

雪ノ下「私は昨日の朝から今まで13回は抜いたのだけど」

雪ノ下「足りないわよ由比ケ浜さん」

結衣「あ、えと・・・今日学校から帰ってきてから今までで5回なんだけど」

雪ノ下「えっ」

雪ノ下「2時間弱で5回・・・?」

結衣「う、うん」///

雪ノ下「ぜ、絶倫と言うのかしら」

しえ

結衣「・・・」

雪ノ下「・・・」

結衣「ゆきのん・・・」

雪ノ下「しないわよ」

結衣「えー!なんでー!」

雪ノ下「よく考えて見なさい女同士でそんなことおかしいわ」

結衣「もう女じゃないじゃん」

雪ノ下「男同士でもおかしいでしょ」

結衣「でもゆきのんさ」

雪ノ下「何かしら?」

結衣「おっきくなってるよ?」

雪ノ下「?!」

結衣「もしかして無理やりされるの好きなんじゃないの?」

雪ノ下「そ、そんなわけないでしょう?!」

結衣「へぇ~?」ニヤニヤ

結衣「じゃあ試してみる?」

雪ノ下「しないわそんな不毛なこと」

結衣「あ、怖いんだ」

雪ノ下「受けて立つわ」

雪ノ下「んっ・・・」

結衣「ゆきのん可愛い」

結衣「ここも・・・」シコシコ

雪ノ下「ぁ・・・あなただって」サスサス

結衣「ぁんっ」ピクンッ

雪ノ下「こんなに可愛い下着からこんなに凶悪なモノがはみ出してるわよ?」

雪ノ下「ギャップがすごいわね」ナデナデ

結衣「い、言わないで・・・」

雪ノ下(本当に大きいわね・・・)

雪ノ下「脱がせてあげる・・・」

結衣「ぁ・・・」

スルスル

雪ノ下「・・・すごいわね・・・こんな・・・」

結衣「ゆ、ゆきのん息があたるよぉ」///

雪ノ下「当ててるのだけど?」

結衣「ゆ、ゆきのんいぢわる・・・」

雪ノ下「ふーっ」

結衣「あっはぁぁ?!」ビクンッ

雪ノ下「由比ケ浜さんはコレが大きいかわりに感度もビンビンなのね」

結衣「ぁ・・・あっ・・・」

雪ノ下「可愛いわ由比ケ浜さん・・・」シコシコ

結衣「はぁはぁ」ビクッ

雪ノ下「もう出そうなのかしら・・・?」

雪ノ下「いいわよ出してもたくさん出しなさい」シコシコシコ

結衣「っ!」ゾクゾクッ

結衣「はっあぁっ!!!」ビクビクビクッ

ビュルルビューッ

結衣「はぁはぁはぁ・・・」

雪ノ下「」ドロドロ

雪ノ下「ものすごい量が出たわね・・・」ペロッ

雪ノ下「っ」ゾクゾク

結衣「あ・・・ゆきのんもすごく大きくなってるよ」

結衣「今度はあたしがシテあげる・・・」シコシコ

雪ノ下「ん・・・」

結衣「ゆきのんのおちんちん・・・可愛い」

結衣「一生懸命おっきくなってて・・・」

結衣「ちょっと被ってる皮も全部可愛いよ」チュッ

雪ノ下「そ、そういうこと・・・言わないでちょうだい」///

結衣「ああもうたまんない」カプッ

雪ノ下「んあぁ」

結衣「んふ。ひもひい?」ジュプニュプヌプ

雪ノ下「はぁ、あっんく」ビクビク

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

結衣「えへっ舌で剥いてあげふ・・・」ニュムニュム

ムキムキ

雪ノ下「!?」ビクビク

雪ノ下「あっ?!ああぁ!」

結衣「なんかすごいヌルヌル出てるよゆきのん・・・これなに?」

雪ノ下「はぁはぁ・・・が、我慢汁よ・・・」

結衣「カウパーって言えば良いのにゆきのんスケベ・・・」ジュルルルル

雪ノ下「はぁぁぁぁ」ビクンビクン

雪ノ下「あ、あなた知ってて・・・聞いたのね・・・」

結衣「んふ」ジュポジュポジュポ

結衣「あ、そうだいいことしてあげる」プチプチ

雪ノ下「ブラウスを脱いでどうするのかしら・・・?」

結衣「えへ、こうするのっ」ポヨン

雪ノ下「こ、これは・・・」

雪ノ下「パ、パイズリィィィ」

結衣「どう?あたしのおっぱい」ニュルンニュルン

雪ノ下「っっしゅご・・・これへぇしゅごいぃ・・・・」

結衣「ゆきのんの我慢汁でローション要らずだね♪」ニュルニュルニュル

雪ノ下「あ!?イ、イクッ出るッ出ちゃう!!」

結衣「んふいいよぉ?あたしの口にいっぱい出して」パクッニュブッニュブッ

雪ノ下「はああぁぁぁ」

ビュルウルルルルッッ

結衣「んっ」ゴクゴク

結衣「んくっんくっ」ゴクゴクゴク

雪ノ下「はぁはぁはぁ」

結衣「んふっゆひのん」

結衣「お裾分け♪」チュプ

雪ノ下「!?」

雪ノ下「んく」ゴクン

結衣「ちゅぷ」クチュチュパチュッ

雪ノ下「んっ」チュッチュプレロ

結衣「ぷはっ」

雪ノ下「はぁはぁ」

結衣「えへどうだった・・・?」

雪ノ下「・・・・悔しいけれど最高に気持ちよかったわ・・・」///

結衣「えへへぇ~~」///

風呂

雪ノ下「ごめんなさいねお風呂も貸してもらって」

結衣「ううん2人ともドロドロだったしね」

結衣「・・・」

結衣「あたしたちどうなるんだろうねこれから」

結衣「なんでこんなのが生えちゃったんだろう・・・」

結衣「もう男の子として生きていくしかないのかなぁ」

雪ノ下「・・・」

結衣「あたしそんなの嫌だよ・・・」

雪ノ下「いざとなったら・・・」

雪ノ下「ふ、2人で暮らすとか・・・」

結衣「ゆきのん・・・」

雪ノ下「あきらめるのはまだ早いわよ」

雪ノ下「きっと、なにか元の体に戻る方法があるはずだわ」

雪ノ下「いざとなったら私が扉を開く」

結衣「よ、よくわかんないけどゆきのんの言う通りだよね!」

結衣「あたしもまだあきらめないよ!」

雪ノ下「・・・ところで由比ケ浜さん?」

結衣「ん?なぁにゆきのん」

雪ノ下「その、もう一回・・・」

結衣「んふ・・・スケベだなぁゆきのんは・・・」



アンアン

雪ノ下「じゃぁまた明日学校で」

結衣「うんっ」

雪ノ下「さよなら」

結衣「気をつけてねー」



八幡家

小町「ほらほらお兄ちゃん?気持ちいいなら気持ちいぃっていいなよ?」パンパンパン

八幡「あっいぃ!気持ちイイです!!あっあっっは!!」ビクンビクン

小町「妹のちんこで感じる変態!この変態!!」スパンスパン

八幡「あ"っイイ"っ妹ちんこ気持ちイイでしゅッッ」

小町「どこに出してほしいかちゃんと言いなよお兄ちゃん!!」パンパンパン

八幡「まんこに!はちまんこにお願いしましゅぅぅぅぅ」

ビュルウルルルルビュクッビュクッ

八幡「あ"っあ"ぁぁあ"っ」ビクンッビクンッ

小町「はぁはぁ・・・」

小町「仰け反るほど気持ちよかったの?お兄ちゃん?」

八幡「はぁはぁ」

八幡「あぁ・・・最高だ・・・」

小町「お兄ちゃんはすっかり小町の性奴隷になっちゃったねぇ♪」

八幡「そういう言い方はやめろって」

小町「ところで、小町はまだ全然満足してないんだけど?」

八幡「・・・もう4回も中だしされてんだぞ・・・」

八幡「これ以上は俺が孕んじまう」

小町「ふーん、じゃぁ明日大志君のまんこでガンギメセックスしちゃおっかな~」

八幡「どうぞ」クパァ

小町「最初からそうしときなよッッ!!!」

ズブンッッ


八幡「んお"ぉぉ」

八幡(結局10回以上膣にだされちまった・・・)

八幡(小町め・・・)

八幡(まぁ悪くないけどな・・・)

小町「おにちゃ~ん一緒に寝よ~?」

八幡「やだよお前と寝るとまた寝てる最中に犯される」

小町「え~~いいんじゃん~」

小町「お兄ちゃんもまんざらじゃないくせに」

八幡「ちっ」

小町「てゆーか、小町が寝てる間に小町の胸触ってんの知ってるんだからね」

八幡「・・・」

小町「おかげで少し大きくなったけど・・・」

小町「一緒に寝てくれるなら触ってもいーよ・・・?」

八幡「はやく布団に入るぞ」

小町「は~い♪」



八幡「ん・・・朝か・・・」

八幡(結局小町に2回ほど犯されたな・・・)

八幡(こいつめ)モミモミ

小町「ん・・・」

八幡「胸でかくなってクラス中の男子からジロジロ見られろ」

八幡「そうしたらその男子を殺しにいってやる」

小町「さすがに引くよお兄ちゃんそれは」

八幡「うおっ?!起きてたのか」

小町「お兄ちゃんがそんなやらしい胸の触り方すればねぇ」ニヤニヤ

八幡「ぐ・・・」

小町「それじゃいってきまーす」

八幡「いってきます」

小町「おにいちゃ~ん?こまちんこ以外に犯されたら許さないかね!」

八幡「絶対ありえねーだろ」


学校


八幡(今日は部活でないとな・・・)

八幡(めんどくせえ・・・)

結衣「ヒッキー!」

八幡「おう」

結衣「えへへ」

八幡「なに笑ってんだよ」

結衣「別にぃ~?」

結衣「じゃぁまた部活でね!」

八幡「なんなんだあいつ・・・」

部活


八幡「おっす」

雪ノ下「あら早いわねハチマンコくん」

八幡「」


八幡「まてまて、今なんていった?」

雪ノ下「あら?聞こえなかったのかしら?ハチマンコくん?」

八幡「八万個・・・?」

ガラッ

バンッ

ガチャガチャ

結衣「やっはろー!」

八幡「なんで鍵かけたのねえなんで?」

結衣「え~~??」

雪ノ下「さて、始めましょうか」

八幡「は?は?は?」

ガバッ

ウワヤメホラヌギナサイハヤクハヤク

ハチマンコハチマンコヤメロオイコラ

オイコンナカッコウヤメロ

結衣「ひ、ヒッキーのはちまんこ・・・」ビキビギンギン

八幡「・・・引いただろ・・・」

八幡「なんでお前らが知ってるのか知らんが」

八幡「気持ち悪いだろこんな人間・・・」

八幡「悪いな今日付けで俺は奉仕部は・・・」

雪ノ下 ポロン

結衣 ボッロン

八幡「ひっ」

結衣「んふふ♪」

結衣「おかしな体なのはヒッキーだけじゃないんだよ?」

雪ノ下「悪いわね比企谷君」

雪ノ下「今日からはあなたは私たちの専属奉仕係よ」

八幡「な、なん・・・」

八幡(なんだよ由比ケ浜のちんこは・・・)

八幡(こまちんこよりずっとデカイ・・・)

八幡(あ、あんなので抉られたら俺・・・どうなっちまうんだ)ゴクリ

八幡(雪ノ下は小振りなちんこだが)

八幡(皮が被ってるせいか仁王がすごい!)

八幡(に、臭いで頭がクラクラしてくる・・・)

八幡(や、やばいこんなちんこ見せつけられたら・・・俺・・・)ジュン

結衣「あは、ヒッキーエッチなおつゆが垂れてきてるよ・・・」

結衣「ヒッキーのはちまんこ・・・すっごくエッチな臭い出してるよ・・・」

結衣「臭いだけで射精しそう」///

臭いな

結衣「な、舐めていい!?」

結衣「てか、舐めるね!?!」

ジュップウウウベロベロベロベロ

八幡「はぁぁぁぁんん」ビクッビクッ

結衣「ん~!!」

クチュクチュレロレロレロ

八幡「あっンギモッヂイィ!!!」ビクンビクン

雪ノ下「上の穴が開いているわね」

雪ノ下「あなたは私のちんこを舐めなさい」

八幡「んぐっ!?」

八幡(こ、こんな無理矢理くっさいチンポくわえさせられたら・・・・)

八幡(頭おかしくなるっっ)ジュポジュポ

雪ノ下「んっ」ビクッ

結衣「んふんふ」ジュルルルルベロベロ

八幡「ん"ん"ぉ・・・んぐ・・・」ジュポジュポジュポビクビクッ

雪ノ下「喉の奥につっこまれて感じるなんてとんだ変態ね」

雪ノ下「いえ、淫乱というべきかしら?クスクス」

結衣「ぷはっ」

結衣「ヒッキーのはちまんこもうこんなふやけちゃって」

結衣「早くチンポ欲しいってぱくぱくしてるよ?」

結衣「あたしとゆきのんのどっちが欲しい?」

雪ノ下「ちょっと由比ケ浜さん?あなたのを先にぶち込んだらはちまんこの形が変わってしまうじゃない」

結衣「あはっそう言えばそうだね!」

結衣「じゃぁゆきのんから先にどうぞ♪」

雪ノ下「入れる前に・・・そうね」

雪ノ下「比企谷君?あなたおねだりしなさい」

八幡「お、おねだり・・・?」

雪ノ下「そうよ」

雪ノ下「やらしく恥ずかしい言葉でおねだりしなさい」

雪ノ下「そうしたらこのチンポあなたのはちまんこに入れて上げるわ」

八幡「く・・・下さい・・・・」

雪ノ下「何を?なんのことかさっぱりわからないわ」

八幡「ゆ、雪ノ下のくっさいチンポください・・・」

雪ノ下「どこに欲しいのかしら?それじゃ全然わからないわ」ゾクゾク

八幡「雪ノ下のチンポ!!俺のスケベハチマンコに思いっきり入れてください!!」

雪ノ下「良く言えたわ、ねっっ!!!」

ズブンッ

八幡「あ"あ"あぁ」

結衣(うわぁ・・・)ギンギン

雪ノ下「あぁっぁぁ」ビクビクビク

雪ノ下「す、すごいは」

雪ノ下「こ、これがマンコ・・・」

雪ノ下「これがマンコオオオオオ」スパンスパンスパンスパン!!!!!

八幡「ああっあっんぉ?!あっはぁぁ!!!」ビクンビクン

結衣「ゆ、ゆきのんすご・・・」

結衣「じゃぁ今度はあたしのチンポヒッキーに舐めてもらおうかな♪」

八幡「!?!?」

八幡「そっんなの"っあんっ顎があ"はずれるっよぉぉ」

結衣「いーからいーから」ニコニコ

八幡「んごぉ!?!?」ガポ

結衣「ん・・・ヒッキーの口マンコすっごくいいかも・・・」

八幡「あ"っあ"っあ"っあ"っ」

結衣「あたしも腰動かすね?」

八幡「!?」

ズッズッ

八幡「ングッンガッ」ビクビク

結衣「なにこれぇ・・・すっごく良い・・・」

結衣「チンポとろけちゃうよ・・・」ズボッズボッ

結衣「ヒッキーの口マンコ最高だよォ」ズボッズボッ

雪ノ下「はちまんこも最高よ由比ケ浜さん!」ズパンスパンスパン

八幡「ん"ぉあ"っあ”っんぐっ」ビクビクビク

結衣「も、もうイキそう!!」

雪ノ下「わ、私もイクわね?!?!」

雪ノ下「比企谷君!どこに出して欲しいのかしら?!中ね!?膣中ね?!」

八幡「んお”あ”っい”あ”っ」

結衣「あああイクイクイクッッ」

雪ノ下「孕め孕めッッッ!!!」

ドッビュルルルルルルルルルバビュルルルルバビュッッバビュルルルル

八幡「あ”・・・・・あ”・・・・」ビクンッビクンッ

雪ノ下「はぁはぁ・・・」

結衣「はぁはぁ」

雪ノ下「思いっきり中で出してあげたわ・・・比企谷君・・・」

結衣「ヒッキーごめんね飲みきれなかった・・・??」

八幡「・・・・あ・・・・あぅ・・・・」ビクンビクン

結衣「じゃぁ次はあたしの番だね♪」

八幡「!?」

結衣「ほら、こんな一回の射精じゃあおさマラないよ」

結衣「ゆきのんの精子・・・全部かきだしてやるんだから」

雪ノ下「聞き捨てなら無いわね」

雪ノ下「私だってまだやれるわ」

結衣「でも、トリアーエズ次は私の番だからね」

八幡「もぅ・・・これ以上は・・・マンコ壊れるちゃうよぉ・・・」

結衣「んふ・・・アタシが壊してあげる」

ピトッ

八幡「ぁう・・・」

結衣「ゆっくり入れないとハチマンコ本当に壊れちゃうからね♪」

結衣「いくよ・・・?」

結衣「まずはカリだけ・・・・」

ヌヌヌ・・・

八幡「はっぁぁ・・・はぁっはぁっはぁっ!!」ビクッビクッ

結衣「次は半分までっと・・・」

ヌブブブブ

八幡「あ”あぁぁあ”っあっイ”いいぃ」プシァァァッ

結衣「あは♪ハチマンコお漏らしした」///

結衣「そんなに気持ちイイ??」

八幡「ほんどにぃ・・・ほんとに”ぃ壊れちゃうから”ぁ」

八幡「も、もうやめ・・・」

結衣「まだ半分しか入ってないんだよ・・・まだだぁめ」

ズブブブブブ

八幡「ああああぁぁぁぁあ」

ズンッッッ!!!

八幡「お・・・・」ドサ

結衣「え?!ヒッキー気を失った?!?!」

雪ノ下「由比ケ浜さんのが大きすぎるから・・・」

結衣「じゃぁあたしのチンポで起こしてあげる♪」

ズンッズンッ

結衣「ひ、ヒッキーのハチマンコぎも”ぢいいいぃぃぃ」

バチュンバチュンバチュン

八幡「っっあ"あ"あぁっあっ」ビクンビクンビクンッ

結衣「あはっヒッキー起きた??」パンパンパン

八幡「あっあっチンポがっ子宮までっ届いてるっ!」

八幡「あ"っあぁっ!!」

結衣「じゃあもっと激しくッッ!!」ガツンガツンガツン!!!!

結衣「ヒッキーマンコきもぢぃぃっ!!!」

バコッバコッバコッバコッ

八幡「あ"っあ"っお"っぉぉ"っっ」ビクンビクンッ

八幡(もうさっきから何回もイッちゃってる!もう体がハチマンコがユイチンポ覚えちゃうよぉぉぉ)

結衣「あ?!ヒッキーイキそうだよ?!イッテいい?いいよね?イクね?」

結衣「ヒッキーのハチマンコにあたしの子種ぶちまけるからね!?」

結衣「孕んでね?!あたしの子ども!!孕んでね!!!」

八幡「あ"っ?!」

八幡「くだしゃい!ユイチンコの赤ちゃんの素くだしゃい!」

八幡「由比ケ浜の赤ちゃん生みましゅぅぅぅ」

結衣「イッグぅぅ」

ドッビュウウウウウウビュルンルンルンルンルンビューーービュクンビュクン

結衣「はぁはぁはぁ」ビュルビュル

八幡「あ"ー・・・あ"ー・・・」ゴポォ

結衣「ヒッキー・・・気持ち良かったよ」///ナデナデ

八幡「あ"・・・あ"・・・・」クパァ

雪ノ下「比企谷君のハチマンコはもうガバガバユイガバマね」

結衣「ヒッキーのハチマンコはあたしのチンコ専用になっちゃったかな?」

雪ノ下「あら?それは気が早いわよ私だって・・・」

結衣「じゃ、もう一戦する?」

雪ノ下「うふふ、臨むところだわ」

八幡「あ"・・・・」

雪ノ下「またハチマンコに私のザーメン注入してあげる」

結衣「じゃぁ・・・あたしはヒッキーのお尻を貰っちゃおうかな・・・」

八幡「助け・・・こまちんぽぉ・・・」

八幡「ん"あ"あぁ"ぁっっ」

雪ノ下「やっぱりいいわハチマンコ!最高ね!!!!」

結衣「ヒッキーのお尻の穴も気持ちいいよ♪」

結衣「ニュルニュルであたしのチンポずっぽり飲み込んで」

結衣「あたしはこっちの方が好きかも比企谷ケツマン♪」

八幡「もうだめ"ぇぇマンコだめになるっダメマンコォォ!!」

雪ノ下「ダメになりなさい?ダメになったあなたの世話は私と由比ケ浜さんで見てあげるわ」

雪ノ下「安心して壊れなさいっっ!」スパンスパンスパン

八幡「バカになるぅぅ俺バカになりゅぅ!!」

結衣「ヒッキーイクね?あたしもうイクね?」

結衣「ヒッキーのケツ幡に出すちゃうね?」

結衣「お尻でっ直腸でも妊娠して!!」

雪ノ下「わたしももうイクわ!」

雪ノ下「比企谷君?あたしの子供を孕むのよ?!」

雪ノ下「いいわね!私の子種でお腹いっぱいになりなさい?!」

雪ノ下結衣「イ"ッグゥゥゥ!!!」

八幡「んああぁぁぁぁぁ!!!」

ビュルルルルルルララララララララリリリリリリリヤリリリ

結衣「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」

雪ノ下「もぅ・・・さすがに出ないわね・・・」

八幡 「」ピクピク

結衣「あたしも・・・ヒッキーの前の後ろに5回ずつ出しちゃったょ・・・」

雪ノ下「あなたは出しすぎよ・・・由比ケ浜さん」

八幡「」ピクピク

結衣「ほら、ヒッキーも起きてよ」ユサユサ

八幡「ぅ・・・あ・・・」

雪ノ下「ダメねこれは」

結衣「もうーだらしないなぁ」

雪ノ下「この男が起きるまで待ってましょうか」

結衣「そうしよっか」

雪ノ下「お茶でも淹れるわ」

結衣「ありがとーゆきのん」

雪ノ下「はい」

結衣「ありがとー」ズズッ

結衣「やっぱりゆきのんの淹れるお茶はおいしいよー」

雪ノ下「そ、そうかしら・・・///」

結衣「うん!」

八幡「」 ピクピク

雪ノ下「それにしてもこの男いつまで寝てるつもりかしら」

結衣「ヒッキー!ヒッキー」

八幡「う・・・」

結衣「あ、おきた?」

八幡「こ、腰が抜けて立てん・・・」

雪ノ下「あれだけ犯し尽くしたのだから当たり前でしょう」

八幡「さも当然かのように言うな」

もう終わっていいかな

抜いたらなんか一気に冷めちまったよオチも考えてないし

こんな糞SSでもストーリー考えるの意外としんどいんだぞ

すまんな、終わらせてもらうわ
続き書きたかったら誰か書いてくれ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年08月20日 (日) 14:20:46   ID: ha-hurHV

いきなりだな

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