男「久々に妖精捕まえたから安価でなんかする」(393)

男「どんな安価でも華麗に遂行してみせるぜ」

>>5

食べる

男「常々思ってたんだけどさ、お前ら何で鬼畜安価しかしないの? 素敵やん」

妖精「やっー! 放せぇー!」

男「ただ食べるだけじゃ面白くないもんね。どう調理してやろうか」

>>10

刺身

男「刺身かぁ、まずは腸を抜かんとな」

妖精「嫌……助けてぇ……」ブルブル

男「そうはイカのなんとかよ。臍から捌いたほうが良いかな」

男「入刀」ズブリ

妖精「ひゅい゙っ!? はぁぎぃっいいぃい!?」

男「そこから上に向かって」ズズズ

妖精「や゙ッぁがっああぁあぁ!? やべっ、でぇぇええぇえ!!」ガクガク

男「こらこら暴れるな」

男「よし、開いた。あとはくり貫くだけ」ズルズル

妖精「お゙っ、お゙ァああぁっ! もっ、駄目ェああぁあっああ!」

妖精「おな゙がっ、あづっいぃい!! ひぃっぎぃいぃい!!」

妖精「っ……っ……」ビクンビクン

男「モツ全部抜かれたのにまだ動いてやんの」

男「三枚におろして妖精の刺身の出来上がり」


男「もぐもぐ……如何せん小さいから食べ応えないねぇ」

いきなり死ねって、どういう事ですか?君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃあ死んでみようかな』とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』
という気持ちが生まれるわけです。

男「誤爆した」

男「さて、腹の足しにはなった妖精ちゃんの代わりに別の妖精を捕まえてきました」

男「さぁどうしてくれよう」

>>35

口に含む

男「はむっ」

妖精「うわっ!? 何すんだよ気持ち悪い!」

男「もむもむ」

妖精「やっ……あっ、ぬるぬるやだぁっ」

男「んぐんぐ」

妖精「んんっ……あははっ、くすぐったい!」

男「ぺろぺろ」

妖精「ひゃあっ、んひひぃ! ひゃめっ、ひゃめろぉ!」

妖精「ぜぇーっ、ぜぇーっ」ビクンビクン

男「イイ味してるねっ」

妖精「ふざっ……けんなぁ……」ヒクッヒクッ

男「前菜は楽しめたので次いってみよう」

>>45

キモい虫と戦わせる

男「そういや虫とは相手させてなかったなぁ」

男「ちょっとそこのゲージに入ってちょ」ポイッ

妖精「きゅうっ!」ドスン

男「かもんウデムシたん!」

ウデムシ「うーっす」

妖精「ひぃっ!?」

男「好きにしてええよん」

ウデムシ「えwwwwちょwwwwwwwww先輩wwwwwwwwww何スかこのキャワイイ子wwwwwwwwww好きにしていいんスか」

男「もちこーす」

ウデムシ「あざーっスwwwwwwwwwwwww」ワシャワシャ

妖精「やめろこっち来んなっ!」

ウデムシ「ちょwwwwwww無駄な抵抗wwwwwwwwwww」

妖精「あっちいけ!」

ウデムシ「ひょwwwww痛ッwwwwやめwwwwwwww木屑投げんなwwwwwwwwwwwww」

妖精「うわぁああああんっ!」

ウデムシ「痛いってwwwwwやめっwwwww痛っ……ちょ……やめ……やめろや!!!!!!!!」

妖精「ひっ」ビクッ

ウデムシ「テメッ調子こいてんじゃねぇぞハゲ!」ガシッ

妖精「痛っ!」

ウデムシ「こっちが下手に出てりゃいい気になりやがって」ギリギリ

妖精「やめっ、痛いっ! 離せぇ!」ゲシッ

ウデムシ「テメッ蹴っくぁwせdrftgyふじこlp;」ギギギ

妖精「いだいいだいっぎひぃいぃ!?」

妖精「あっがっあぁあぁ……ぃぎひっ!?」ボキン

妖精「うぁ゙ああ゙ぁっ!? 腕っがあぁ゙あ゙あぁ!?」

男「はーいそこまでー」ヒョイッ

男「死んじゃったら元も子もないよね」

男「よし次の安価いってみよー」

>>63

>>58
コオロギだそうな

男「純粋に楽しんでるので汚れとかそういうのは一切ございやせん」

男「再安価でさぁ」

>>76

ふやす

出来れば何を増やすのかも添えてくれたらうれしいな

男「知らんうちに増えてますやん」

妖精2「大丈夫っ!? 腕が折れちゃってるじゃない!」

妖精「うぇっ……ぐずっ……痛いよぉ……」

男「こりゃ利用しない手はないね。よしこの子達をどうしてくれようか」

>>86

縫い合わせて合体させる

男「つまりこういうことですねわかりますん」

男「どうしようか。そのまま半分に断ち割ろうか」

男「あ、いい事考えた」

男「そんなわけで二人とも作業台に固定しますた」

妖精「も……ヤダァ……」

妖精2「な、何するんですか!?」

男「二人に質問です。これからどちらかのドタマをカチ割ります」

妖精「ひぃっ……!?」

妖精2「どういう意味ですか……?」

男「そのまんまそのまんま」

男「助かりたかったら『助けてください』ってお願いしてね」

妖精2「そんな……あんまりです! 理不尽です! この子は怪我してるんですよ!?」

男「アーアー聞ーこえーないー」

妖精「……」

男「んー? 二人とも助かりたくないのかな?」

妖精「たっ、たすけ―――」

妖精2「わっ、私を殺してください!」

妖精「……っ!?」

男「ほほぅ、自分からなんて殊勝だね。良いよ、分かった」

妖精2「その代わり、条件があります……」ビクビク

妖精「あ……あ……?」

男「ん、何だい?」

妖精2「この子をちゃんと治療して、逃がしてあげてください」

妖精「そんな……だめ……」

男「ん~、友達思いだね」

妖精2「じゃあ……」

男「ふんすっ!」ドスン

妖精「えっ―――」ブツンッ ブシャアア

男「やった、きれいに真っ二つだ」

妖精2「……なん……で……」

男「コイツを助けるといったな? あれは嘘だ」

妖精2「あ……あぁ……なんてこと……」ガクガクブルブル

男「それと、どちらかを助けると言ったな? あれも嘘だ」

妖精2「……嫌……い゙やぁあ゙ぁ゙ああ゙あぁあ゙ぁあぁ―――」

男「ふんすっ!」ドスン

男「……二人で一人。ん~、QJOY」

妖精W「……」ブラン

男「これはホルマリンに漬けて飾っておこっと♪」

~fin~

男「……だと思ったけどまだ終わらんよ」

男「次はこの子を捕まえよう」

>>111

ウデムシ

ウデムシ「うーっす」

男「……」

ウデムシ「ちょwwwwwwwwwwwww先輩wwwwwwwwww何か用ッスかwwwwwwwwwwwwwwパネェwwwwwwwwwwwwww」

男「まぁ何とかなるだろう。安価行くよ」

>>125

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
食べる

ご飯食べてくる

ウデムシ食った人いるらしいね

毒はないっぽいねウデムシ

男「……」シュボッ

ウデムシ「ちょおまwwwwwwwwwww熱っwwwwwwあっつwwwwwwwwwwwwww」チリチリ

ウデムシ「……」死ーん

男「……バリバリ。タンパクっぽい」

男「うん、妖精のが美味しいね」

男「さて、次は何を捕まえようか」

>>156

アニメにみぎぃネスはでるんですか

やってもうた

コロポックル「人間に捕まってしまったでぽっくるー。外道でぽっくるー」

男「大神とか奇異太郎でしか馴染みがなかった。名前タイピングしにくいよ」

男「よし、安価だぽっくる」

コロポックル「感染ってるでぽっくる!」

>>164

>>1 が全裸になる

俺「……」

男「……」

コロポックル「……」

俺「……ア、スイマセンコチラデヨカッタデスカ」ボソボソ

男「変態だー!」

コロポックル「変態でぽっくるー!」


男「流石の俺も闖入者には焦った」

コロポックル「趣旨が変な方向に進んでいるでぽっくる」

男「気を取り直して安価だ」

>>171

全裸の状態でチンコをコロポックルにこすり付ける

男「ほれほれ」

コロポックル「く、臭いでぽっくるー! そんなの近づけるなでぽっくるー!」

男「ほーれほーれ。3週間くらいここ洗ってないからフェロモンがムンムンだぜぇ?」

コロポックル「う、うぇええ……吐きそうでぽっくる……」

男「ほれほれ」

コロポックル「ぉえっ……おぅえ゙え゙ぇえ゙ぇっ!?」バシャバシャ

コロポックル「うぅ、酷いでぽっくる……」

男「はい次ー」

>>179

挿入

男「オナホktkr」グググ

コロポックル「何するでぽっくる!? そんなの入らなっ、い゙っ!?」ボコォ

コロポックル「ごぼっ、お゙ごぉお゙おお゙ぉおォオ!?」

男「ふんふんふん」メコリメコリ

コロポックル「おげっぇえ゙、ごぉっおごっ!」ボコォ

コロポックル「ぉあ゙……あ゙っ……」ゴポッ

男「え、ッベーなこれ壊れちゃったわマジッベーわ」

男「まぁ、もう使い道はないし捨てておこうか」


男「はいはい次の子捕まえにいくよー」

>>188

ドッペルゲンガー

男「え、誰お前」

ド男「お前こそ誰だよお前」

男「俺がお前で」

ド男「お前が俺で」

男「妖精は?」

ド男「愛でるもの」

男「……」ガシッ

ド男「……」ガシッ

鬼  畜  コ  ン  ビ  結  成

シャワー行って来る

男「さて、どうする?」

ド男「どうするもこうするも、次のおもちゃを探すだけだろう」

男「せやな」

ド男「せやせや」

>>208

妖精

男「うむ、やっぱりこうでなくちゃ」

ド男「狐娘も大変魅力的ではあったがな」

男「さて、どうしてくれよう」

ド男「腕が鳴るぜ」

>>216

男の連ケツ列車ゴッコ

男「おごぉおおおおおおおおおお」ビクンビクン

ド男「ひぎぃいいいいいいいいいいいいい」ビクンビクン

妖精「ナニコノヒチタチコワイ」ブルブル


男「トンでもねぇ安価だったぜ」

ド男「……///」ポッ

男「せっかくいい素材がいるんだからそれを活用しない手はないでしょ」

>>227

ケツに鉛筆突っ込む

男「アナルか」

ド男「アナルだな///」

男「ふんすっ」ズブッ

妖精「いっぎっ!? だめっ、お尻ぃ……壊れちゃうぅうぅうう……」ブルブル

男「うりうり」グリグリ

妖精「ひぃっい゙あ!! ひぎぃい……っ!」

妖精「うぁっ、があぁあッ……」

妖精「あっ、ぎぃあぁ……おじ、っり……だめぇ……」

男「ふぅ、こんなもんか」ヌポンッ

妖精「あ゙っ……」ビクン

ド男「俺空気」

男「すまんすまん」

男「じゃあ次いこうか」

>>241

>>238

男「ふむ、全力か」

ド男「方針はガチエロだな」

男「問題は何を用いてか、だな」

ド男「よし、それじゃあ」

男「安価だ」

>>252

妖精用のローター

男「小っさ!」ヴヴヴ

ド男「とりあえず下と後ろの口と、B地区に貼り付けて様子を見ようか」


妖精「んっ、ムズムズする……」

妖精「やだ……変な感じ……」

妖精「んっ、くぁ……ふぁ……」

妖精「んんぅ、はぁ……っ、はぁ……っ」

妖精「やっ、あっ……もどかしくて……っ、ひんっ!」ビクン

男「うまい具合に出来上がってるな」

ド男「振動は最弱に設定しておいたからな」

男「では次のアクションだ」

ド男「ァアクション!」

>>267

可愛がりまくって家に帰す(性的な意味ではなく)

男「可愛がる、つまり……」

ド男「我々の流儀で」

男「ではどう可愛がってくれようか」

ド男「家に帰すのだから死なない程度にな」

>>285

>>280

男「うむ、まずは俺から」

ド男「任せた」

男「あーん」

妖精「ひっ!? やっ、食べないでっ!」バタバタ

男「ぱくん」

妖精「うわぁあぁあぁあ!? いやっ、嫌ぁああああ!!」

男「あむあむ」

妖精「いだい゙いだい゙いだいぃい゙いぃいぃ゙いぃ」

男「ごりごり」

妖精「いっぎぃい゙ぃ!? ゔぁああ゙ぁぁいぎいあ゙ぁああ!!」

ド男「おいちょっとやりすぎじゃないか?」

男「問題ない。大きな痛感を与え、さらに傷がつかないように手加減をする術を心得ている」

ド男「流石は俺だ」

男「満足した」

妖精「うっあ゙ぁ……」

男「ではバトンタッチ」

ド男「任された」

ド男「では俺の実力を見せてやろう」

男「いや、お前の実力も何もお前俺じゃん」

>>311

子宮摘出

ド男「よしきた。俺の腕の見せ所だ」

妖精「イヤァアアァ!! 助けてぇ!」

ド男「メス」

男「ほい」

ド男「そぉい」ブスッ

妖精「ひぃっぎ、い゙ひぃあぁぁあ゙あぁあ゙ああ!?」ビクンビクン

男「先生! 麻酔忘れてます!」

ド男「やべ」

ド男「よし、開いた」

妖精「ぐっ、ぎぃい゙ぃい゙……」ビクビク

ド男「これが子宮か、当然だが小さいよなぁ」

ド男「摘出そぉい!」ズルン

妖精「あ゙っあぁああぁあ゙ああ゙!? 待っ、でぇええ゙ぇえ゙!!」

ド男「お土産はこれ渡しておけばいいか」

ド男「開いたところを縫合して、終わりっと」

妖精「あぁ……あぁ、ぁ……」ポロポロ

ド男「ヘイ、バトンターッチ」

男「おし、ナイスなオペだったぞ」


男「うっし、じゃあネクストアンカー!」

>>343

引き続き人工肛門化のオペ

人工肛門ってどういうアレなん?

男「俺は麻酔を忘れるなんてヘマはしないぞ」ブスリ

ド男「オイそれ麻酔ちゃうで媚薬やで」

男「おぅふ」


男「よし、完了だ」

妖精「な、何……これ……」

ド男「ケツ拭かなくてもいいようになって良かったね」

ド男「そろそろ眠いので俺の番が終わったら家に帰してやるか」

男「一発頼むぜ俺」

ド男「任せんしゃい」

>>364

カプセルに性欲旺盛なゴキブリと一緒に入れて放置

ド男「んなワケでゴキと同じ部屋に入れてやったった」

ゴキ「ふえぇ……」カサカサ

妖精「嫌、来ないで汚らわしい!」

ゴキ「ふえぇ!」カアカサ

妖精「や、触らないでぇえぇえっ!」

ゴキ「ふえぇ!」

ゴキ「ふえぇ!」カサカサ

妖精「ひぃやっ……気持ち悪いっ!」

ゴキ「ふえぇ!」カサカサ

妖精「嫌ぁ!」

―――

妖精「ふぁっ、あ゙っ……やぁあぁぁ……」ジュプジュプ

ゴキ「ふえぇ……」ズンズン

妖精「い゙っ、あ゙っ、ひぃいぃ……はひぃっ!」ガクガク

ゴキ「ふえぇええええええええええ!!」ウジュルジュル

妖精「ひぃぁあぁっ!? 出っ、てる゙ぅうゔぅう!? あぁっひぃいぃぃ!!」ビクンビクン

妖精「い゙っ……嫌ぁ……ぁ」ビクンビクン

ド男「いい感じに出来上がったな」

男「返すか」

ド男「あぁ」


男「母親の狼狽っぷりには笑った」

ド男「娘抱いて泣き叫んでたな」

アドバイス
妖精をベタベタによがらせたいのなら最高の愛を注いでからが得策

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