【咲】衣「清澄高校伝説再び、させると思うか?」7【安価】 (1000)
・お馴染みの京ちゃんスレです。恋愛要素、麻雀要素、日常要素を含む予定(現在麻雀要素、日常要素強め)
いちゃいちゃというよりはほのぼの風味 展開はメチャ遅いですけど、(咲の世界で)リアルっぽく書きます
・一応舞台は清澄。部長が引退した1年後の世界です。つまり一年組が二年生に進学してます
・実際の一年後はこんな感じかな?って書いてるので、あまりに極端なことは起こりません。攻略も清澄中心 と思
ってたけど…どうなるか分かりません
・部長が抜けた分なぜか京ちゃんが女子の団体戦に参加できるようになってます。都合のいい世界だから、仕方ない
ね
・目標は県大会優勝&全国。のんびり展開するので、変更あり。全体的にシンプルに行きたいと思ってます
・1のやらかし率(誤字脱字計算間違い)は半端ないです。数値や内容の矛盾などは、指摘歓迎です。コメントもモ
チベあがります
・キャラの独自解釈などありますのでイメージが崩れるのが嫌な方は回避推奨です。基本原作に忠実ですが…
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365858214
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【咲】京太郎「清澄高校伝説、再び」【安価】
【咲】京太郎「清澄高校伝説、再び」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363613983/)
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【咲】和「清澄高校伝説、再び、です」2【安価】
【咲】和「清澄高校伝説、再び、です」2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363960641/)
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【咲】咲「清澄高校伝説、再び叶えるよ」【安価】
【咲】咲「清澄高校伝説、再び叶えるよ」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364319195/)
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【咲】優希「清澄高校伝説、再びだじぇ」4【安価】
【咲】優希「清澄高校伝説、再びだじぇ」4【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364741811/)
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【咲】まこ「清澄高校伝説、再びじゃ」5【安価】
【咲】まこ「清澄高校伝説、再びじゃ」5【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365086201/)
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【咲】久「清澄高校伝説、再び、願ってるわ」6【安価】
【咲】久「清澄高校伝説、再び、願ってるわ」6【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365602105/)
去年のインターハイで見事に優勝した長野・清澄高校
無名でありながら、県大会では昨年のインターハイ最多得点記録を保持する天江衣を有する龍門渕高校を破って全国の舞台へ
そしてその快進撃は止まらず、白糸台高校の3連覇を阻止し、麻雀インターハイ界の伝説となる
その清澄を率いた、名将、竹井久は引退し大学に進学——
まこを主将とする新たな体制により、清澄高校麻雀部は再び全国の舞台を目指す
これはその舞台を目指す少女と少年の物語
<スレの流れ>
基本的に京太郎目線で話が進みます。目標達成に向けて、精進する日々となります。
平日は
学校午前→学校午後→部活→帰宅後 で一日4行動の予定
午前、午後は普通に学校の授業。学生の本分です(強調)
部活はとにかく練習。帰宅後は練習するもよし、のんびりするもよし、女の子と連絡取るもよしです
この流れを一週間に「平日前半→平日後半→夜」で。休日は午前、午後、夜の3回
ただしイベント中は行動パターンは変化します。
安価は基本的に絶対、ルールを無視したものは安価↓で
安価の連続取得はOK、三連続はなしで。
ただし人が少ないとこちらから連投をお願いするケースがあります。そのときはぜひご協力を…(白目)
ちなみに安価で44を踏むと厄介事、77で良いイベントの予定
県大会予選はは6月二週目から。途中練習試合や合宿などのイベントを挟む予定。現在は合宿五日目夜。
<ステータスについて>
基礎雀力、学力、話術、雑務スキル。ストレスの5項目あります。体力は、まあ高校生だし、酒も飲まないし、そん
なに上下するものじゃないだろう(適当)。
代わりにストレスあり。理不尽なことがあったり落ち込んだりすると溜まります。ストレスは休んだり大成功を取る
ことで一つ減ります。
基礎雀力
G: 0〜10
F:11〜20
E:21〜30
C:51〜70
B:71〜89
A:90〜99
S:100〜120
SS:???〜???
SSS:???〜???
学力、話術、雑務はそれぞれ安価の成功判定に使います。
それぞれ
G: 0〜10
F:11〜20
E:21〜30
C:51〜70
B:71〜89
A:90〜99
まであり。
ストレスは最大20まで溜まります。ストレスの分、そのままコンマ判定から差し引かれます。適度に休んでください
。
あとは京太郎に対する好感度があります。
また、ステータスは経験点を貯めると上昇します。コンマ分+成功判定で経験点が増減。
G: 0〜10 0/50
F:11〜20 0/50
E:21〜30 0/70
D:31〜50 0/100
C:51〜70 0/120
B:71〜89 0/200
A:90〜99 0/500
が大まかな目安。暫定だけど
ー判定についてー
Dを基準に、それよりランクが上下すると、1つにつき±5します。
例 B→+10 G→‐15
また、経験点ではなく成功判定のコンマの際に補正に関わらず『44は大失敗、00は大成功』にします。
補正で±してこの数値になっても適用しません。生の数値の44と00の場合のみです
経験点のときは00が100扱い。イベントのとき(岩子さんイベなど)は普通に0扱い
<麻雀基本設定>
基本設定ですが、他のスレをかなり参考にしています。シンプルにいきます
・基本
基本雀力(0〜)+αです。アルファにはキャラごとに変わります。α=特殊能力 半αは覚醒したての特殊能力の
こと
αだけでなくβやγも存在。αとαは同時発動可能で、αとβは同時発動不可。
・計算計算は基本雀力++調子+αによる加算(もしくは減算)+コンマ=が最大の人がアガリ。
コンマが奇数ならツモ、偶数ならロン(一番点数が少ない人から出上がり)
1位判定のコンマが同数で2人以上→流局
振込判定のコンマが同数で2人以上→雀力の低いほうが振込
和了り見逃しの場合は親と和了りを見逃した人のみをテンパイにして流局
【再判定制度】
競技麻雀のルールとして不自然な行動を取るコンマ判定になる場合、判定をやりなおす。
ex コンマのどっち「私、3位確定でも、飛ばして和了りたいです!!」
↓
再判定のどっち「はっ…私何をやろうとしてるんですか、みんなの全国がかかってるんですよ!」
そのほか、これはあまりに不自然すぎる、場合は裁量で勝手に再判定
【ゾロ目制度】
弱者が強者を屠ることもあるということで麻雀の運要素を入れてみようという制度。
11、44、77、99が出た場合は判定に関わらず和了り。
ゾロ目が複数人の場合は数が大きい人が和了り。
和了った場合、その他の判定はいつもどおりで。
ただし雀力がA以上(照や憩)の人が卓にいる場合、44と77のみを採用。
00〜15 一翻
16〜35 二翻
36〜55 三翻
56〜70 四翻
71〜85 満貫
85〜90 跳満
91〜93 倍満(8、9翻)
94〜95 倍満(10翻)
96〜98 三倍満
99 役満
【調子判定制度】
対局前にコンマ反転判定
コンマ 94〜99→△△絶好調+10
コンマ 86〜95→ △好調+5
コンマ 16〜85→普通±0
コンマ 06〜15→▼不調‐5
コンマ 00〜05→▼▼絶不調‐10
京太郎
基礎雀力 B(71)72/200 全国レギュラーレベル
学力 C(54)107/120 人よりは頑張ってるぜ
話術 B(75)77/200 お前ホストでもやっていけるんじゃね?って言われたことあるぜ
ストレス 0/20
半α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+9
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−3
半β【おもちバースト】
奇数局において、自分の打点が常に2上がる
おもちの大きい相手(独断と偏見)がいる場合、全員の判定を−2
半αβ【宥姉のメガネ】
一度過去に戦った相手がいる場合、いる人数×1を判定にプラスする。
まこ
基礎雀力 B(71)125/200 全国エースレベル
学力 C(60) 人よりは頑張っとるのお
話術 D(40) まあ、一般的かのお
雑務 D(40) 可もなく不可もなくって感じじゃ
ストレス 2/20
sinα【メガネ外し】
一度上がるとそれ以降に自動的に発動。和了らなくとも、東四局から自動的に発動。
発動時、判定に+15かつαをもつ全員の相手の判定を-10
ただし卓に雀力E以下の人物がいると発動できない(一度戦った人物は除く)
咲
基礎雀力 B(88)79/200 全国エースレベル
学力 D(31) ふ、普通にやってるよ
話術 E(26)34/70 しゃべろうと努力はしてるんだけど…
雑務 E(27)55/70 あまり得意じゃないかも…
ストレス 1/20
α【嶺上開花】
ツモ上がりの場合、打点が一つ上がる
二回(連局じゃなくてよい)のツモ上がりの場合、その打点が四翻以下なら満貫に、満貫以上なら一つ打点が上がる
三回目(同上)でツモ上がりの場合、その打点が四翻以下なら跳満に、跳満以上なら一つ打点が上がる
四回目(同上)ツモ上がりの場合、指定した一校から役満を上がる
α【点数調整】
以下のことが可能
・雀力が自分より低い相手が和了った場合、打点を自由に上げることができ、また2つまで下げることもできる。
・自分の判定から好きなだけ−できる。また、+15までできる。
・相手の判定を好きなだけ+できる。また−15までできる。
※咲ちゃんは、通常はα【点数調整】 を使いません。よほどの敵が相手、あるいは状況が状況の場合、発動。
優希
基礎雀力 C(65)66/120 全国レギュラーレベル
学力 F(15) 全然勉強わからないじぇ…
話術 D(46)48/100 普通に話せるじぇ
雑務 E(30) あまり得意じゃないじょ…
ストレス 0/20
α【東場の神】
席決め判定時に常に+50
sinα【東の風】
判定に東一局で+35、東二局で+30、東三局で+25、東四局で+20となる。ツモ和了りの時打点が2つ上が
り、ロン和了りのとき打点が1つ上がる。
また、判定で南一で−17、南二、三局で−16、南四局で−11となる。それぞれ打点は1つ下がる
和
基礎雀力 B(86)24/200 全国エースレベル
学力 B(85) きちんとやってますよ、学生の本分ですし
話術 D(31)59/100 まあ、一般人ですね
雑務 D(45)15/100 別に普通にやりますよ
ストレス 0/20
sinα【のどっちモード】
発動時は判定に+15
安価でゾロ目あるいは12、23、34、45、56、67、78、89が出た次の局から発動。半荘の終わりまで
続く。
α【SOA】
相手に影響を与えるαの効果を受けない。
ただしαをもつ相手に振り込んだ場合、相手の打点が一つ上がる。
久
基礎雀力 B(77) 全国エースレベル
学力 B(77) きちんとやってるわよ、学生の本分だからね。え?サボり?大事なのは単位よ!
話術 A(92) お前は心でも読めるのか?って言われたことあるわ…そんなわけないでしょ?(ニコ)
雑務 C(68) 普通に家事とかには自信あるわよ。やらないけど
久が貯めている経験値 79
α【悪待ち】
11、44、77、99での和了り確定が適用されない。代わりに他のゾロ目00、22、33、
誰かが11、44、77、99での和了りが確定したとき、あるいはゾロ目で和了ったときその相手から直撃で和了
ることができる。
α【臨機応変】
どちらか選択して発動できる
・相手全員が自分より雀力が低い場合、判定に+25、打点は2つ下がる
・自分より雀力が高い相手が2人以上いる場合、判定に+10
他の高校のステもありますが、長くなるので、希望があればその時に貼ります
<その他>
所持アイテム 『世界一になれなかった私、絶賛婚活中。〜麻雀基礎指導編〜』著:小鍛冶健夜 全6章読み終わり
『世界一になれなかった私、絶望婚活中。〜中級者向け〜』著:小鍛治健夜
『過去の牌譜』
『宥姉のメガネ』→お守り効果:調子判定に常に+5(この効果は3回まで使用可能。実際に調子が
上がったとき『普通→好調など』のみ回数が減る。3回使ったらこのメガネは壊
れる 残り2回
連絡可能相手 咲、和、優希、まこ、久、照、すばら、塞さん、胡桃、エイスリン、玄、憩、菫、穏乃、淡、憧、豊
音、洋榎、衣、ハギヨシ、宥
ネト麻で対戦した相手 泉(二回) 玄 すばら(二回) 怜
※現在の好感度
参考までに現在の好感度ランク
照>和>咲>優希>トヨネ>エイスリン>胡桃>>シロ=塞>憧>久>菫>衣=玄=誠子=憩>洋榎=淡=まこ>初美>穏乃=すばら
上6人が京太郎を異性として意識
<部内記録>
清澄高校部内成績
一回目 二回目 三回目 四回目 五回目(合宿) 六回目(合宿)七回目(合宿)八回目(合宿)
1位優希 1位咲 1位優希 1位和 1位京太郎 1位和 1位咲 1位まこ
2位和 2位和 2位和 2位まこ 2位優希 2位京太郎 2位和 2位和
3位まこ 3位京太郎 3位まこ 3位京太郎3位咲 3位優希 3位京太郎 3位京太郎
4位京太郎 4位まこ 4位京太郎 4位優希 4位まこ 4位咲 4位まこ 4位優希
総合計平均順位
2位宮永咲 (2.25)←9÷4
3位片岡優希 (2.5) ←15÷6
4位須賀京太郎(2.87)←23÷8
5位染谷まこ (3) ←21÷7
部内ランキング(合宿編)
1位原村 和 (1.6) ←5÷3
2位須賀京太郎(2.25) ←9÷4
3位宮永咲 (2.67)←8÷3
4位片岡優希 (3) ←9÷3
4位染谷まこ (3) ←9÷3
<このスレ特有の事情>
・まこと洋榎は貧乳を気にしている
・久は雷が苦手
・数絵は明石焼きが好き、食べると東場でパワーアップ
・京太郎はG(生き物)が苦手
他なんかあったかな…?
テンプレは以上なのです!
1000…そうだね、進行に関わるけど難易度はかなり高め(10%)で再判定してみるけどいい?
基本的に1000はしないと言ってるので、これは俺のわがままみたいなものだけど
運が本当によければ、ぐらいで…
わがままだな確かに
>>24 せやね、とりあえずそのままで
進行に関わるから、なしにしときます。1000はこれまで通りで
>>1
<このスレ特有の事情>
・まこと洋榎は貧乳を気にしている
・久は雷が苦手
・数絵は明石焼きが好き、食べると東場でパワーアップ
・京太郎はG(生き物)が苦手
・ギバード桜子が登場←抜けてる
立て乙ー
何故か京ちゃんだけ雀力Bなのに全国レギュラーレベルなっとるで
(細かくて)スマンな
二転三転して申し訳なかった。自分が決めたルールはちゃんと守るようにします
>>28 確かに特有?だけど…他のスレには全く出ないのかな?
>>29 訂正しました。ありがとう
つづき
エイスリン→01で帰宅
やえ→93で王者の泊まり
数絵→56で帰宅
穏乃→72で泊まり
照→41で帰宅
宥→13+10=23で帰宅
怜→78+10=88で泊まり
健夜→78で泊まり
玄→80+10=90で泊まり
泊まり→トヨネと洋榎とやえと穏乃と怜と健夜と玄 に決定
まこ「今日は長らく練習にお付きあいいただき、ありがとうございました」
まこ「それでは解散といたします!」
洋榎「はい、質問!」
まこ「なんじゃ、愛宕洋榎さん」
優希(方言への切り替え早いじぇ…)
洋榎「今日みたいな全国の交流練習て、明日もやるらしいやん?」
まこ「そうじゃ。明日は15名ほど、参加予定じゃ」
洋榎「はい、決定!ウチも参加!」
まこ「え?」
洋榎「やから、参加言うてるやん。お金はもちろんちゃんと出すで?」
まこ「あの、でも泊まる場所が…」
洋榎「そんなん宿の人と交渉すればええって!ウチがやったるわ」
洋榎「みんなも泊まりたかったら泊まりー!こんな楽しいこと一日で終わりはもったいないで?」
洋榎「明日も祭りになるんやで?そりゃもう全員奮って参加しよーーー!!!」ババーン
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
まこ(こいつにはかなわん…久をもっとバカ正直にした感じなやつじゃ…)
健夜(若い子のエネルギーはすごいな…)
京太郎「他の方は…」
咲「どうするのかな?あ、おねえちゃんは?」
照「…当然、お泊まり…」
咲「…私は泊まってほしいけど、授業は大丈夫なの…?」
照「大丈夫、勉強よりたくさん大事なことが…」
京太郎「そういえば明日弘世さんも来るらしいですね」
照「」ピク
京太郎「あの、照さん、弘世さん怒りませんかね…?二日も大学サボってなにしてるんだ!みたいな…」
照「だ、大丈夫。怖くない…」ブルブル
京太郎(震えてる…)
咲「…おねえちゃん、今日は帰ろ?また今度遊びにきたらいいよ」
照「……」
京太郎「そうですね。それにスピーチでも言ってたじゃないですか。バランスよく時間を使えって」
照「…確かに言ったけど…」
京太郎「またこういう機会もいつかありますよ、その時にまた稽古つけてください」ニコ
照「……」
照「分かった。今回は我慢」チラ
照(我慢…)
洋榎「おい、怜。まさか泊まらんなんて言わへんよな?」ガッ
怜「痛いて…でも、明日講義あるし…」
洋榎「何言っとるんや、授業と遊び、どっちが大事なんや!」
怜「講義やろ…」
洋榎「はーーーー、頭固いやつやなー。なあ、明日清水谷さん来るん?」
怜「来る言うてたけど…」
洋榎「よっしゃ。ほら、ちょっと携帯貸してみ?」
怜「何するん?」
洋榎「……」prrrrrrrrrprrrrrrrrr
怜「ちょっと、人の電話で勝手に電話せんといてな…」
竜華『もしもし?怜?』
洋榎「あ、清水谷さん?ウチ愛宕洋榎やけど」
竜華『…怜の電話にどうして?』
洋榎『いや、怜が明日清水谷さんが来る言うて、泊まりたいって言っとるんやけど、どう思う?』
怜「言ってへんて…」
竜華『??なんなんいきなり…?え?怜も明日おるってこと?』
洋榎「そういうこっちゃ」
竜華『まあ、ええんじゃない?怜も心配やし…一緒におったほうがいいかもしれんし…』
洋榎「そうか、じゃ、明日頼むで!」ピッ
竜華『!あ、切れてる…なんなん?』
洋榎「と、いうわけや。許可降りたで」
怜「竜華はウチのなんなんや…」
洋榎「まあええやん。今日は語り明かそうや?」
怜「はぁー…しゃーないな…とことん付き合ったるわ…」
洋榎「さっすが怜!!」
怜「ほんま調子ええなあ…」
トヨネ「私は泊まるよー!せっかくだし、もっとみんなと話したいし!」
トヨネ「それに明日は塞も胡桃も来るって!エイスリンさんも泊まるよね?」
エイスリン「ワタシハ…キョウハ、カエロウ、カナ…」
トヨネ「え?どうしてー?」
エイスリン「チョット、ツカレチャッタ…カナ?」
エイスリン「メイワクモカケタクナイシ…」
トヨネ「そっかー…エイスリンさんにも居て欲しかったなー…」
エイスリン「ゴメンネ、トヨネ…」
やえ「よし、私は泊まる。王者の宿泊だ」
穏乃「私もです!玄さんもいかがですか??」
玄「もちろん!おうちも近いし、泊まるのです!」
宥「そっか、皆泊まるんだ〜」
穏乃「宥さんは、泊まらないんですか?もしかして、講義ですか?」
宥「うん…明日は出席ある講義が多いから…ごめんね」
玄「うう…おねえちゃん、帰らないでよー…」
宥「また帰ってくるからね…」ヨシヨシ
優希「南浦さんは?」
数絵「…さすがに、帰るわ」
優希「そうか…楽しかったじぇ。また長野で会えたらいいな」
数絵「そうね…」
数絵「でも次会うときは、決勝の椅子の前で、かもね」
優希「そうでないと困るじぇ!」
数絵「負けないわよ?風越の先鋒として…」
優希「私だって、負けない…!」
数絵「じゃあ、またね。片岡さん」
優希「ああ、じゃあな。南浦さん」
健夜(か、帰ったほうがいいよね…若い子の集まりなわけだし…)
健夜(…でも、明日もお仕事ないし、暇なんだよね…)チラ
久「小鍛治プロ?」ニコ
健夜「うわっ!びっくりさせないでよ…」
久「小鍛治プロもいかがですか?宿泊」
健夜「え…でも…」
久「それに明日は三尋木プロと赤土プロもいらっしゃるそうですよ?それなら寂しくないと思います」
健夜「三尋木プロ…それに赤土さん…」
健夜(そっか、大人組も明日いるんだ…なら)
健夜「そうだね、じゃあ参加しようかな…」
久「決まりですね」ニコ
まこ「部屋の交渉と再編成をせんとな…」
久「そうね。新しく部屋を取るなら私もそっちに移ろうかしら」
久「なんか楽しそうだしね」ニコ
まこ「頼むから問題だけは起こさんといてくれ…」
…………
まこ「なんとか部屋は取れたの。部屋割りはどうするんじゃ?」
久「うーん、くじ引きでいいんじゃない?」
まこ「…まあ、それでええか。じゃあ適当に作るかの」
−部屋の編成−
現在
部屋1 まこ、咲、優希、和
部屋2 京太郎、久
新しく泊まるのは7人で合計13人…京太郎を抜いて、女の子は12人
4人部屋×3でいいかな 京太郎の部屋から久を抜いて、
久とトヨネと洋榎とやえと穏乃と怜と健夜と玄 で二部屋作ります
久+1
トヨネ+2
洋榎+3
やえ+4
穏乃+5
怜+6
健夜+7
玄+8
コンマが大きい順4人で1部屋、残りの4人で1部屋
多いので連投を…
低コンマの嵐や…
久→29
トヨネ→11
洋榎→21
やえ→15
穏乃→36
怜→18
健夜→20
玄→29
部屋3 穏乃、玄、久、洋榎
部屋4 トヨネ、怜、やえ、健夜
まこ「部屋割のくじ引きじゃ。適当に引いてくれ」
洋榎「おっ。運命のツモやな!任せとき!」
怜「おおげさや…」
洋榎「行くで!おらっ、ツモ!!」赤
怜「…よいしょ」白
玄「これなのです!」赤
穏乃「うおおおおお!」赤
トヨネ「皆元気だなー私はこれだよっ!」白
やえ「…ツモ!」白
久「残り物には福があるわ…!」赤
健夜(嫌な言い方…最後のはこれか…)白
まこ「よし、部屋は決定じゃな」
洋榎「怜…すまんかったな、部屋が違うで。語り明かせそうもない…」
怜「ええよ。全然」
洋榎「反応淡白すぎや!!」
健夜(若い子と一晩同じ部屋…どんな会話するのかな…)ドキドキ
やえ「ふむ…まったく知る人がいない、それも楽しいかな」
トヨネ「小走さんだよね?よろしくー私姉帯豊音だよ!!」
やえ「よ、よろしく…(でかい…)」
久「高鴨さん、松実さん、よろしくね?」
玄「竹井さん、よろしくお願いします!」
穏乃「清澄の元部長だー!一晩ですけど、よろしくお願いします!」
今日はここまでで
いろいろ不快な思いをさせた人、すまんかったね
次は自由時間からやけど何をするか…
とりあえず大広間で遊ぶ、お風呂(ゲス顔)、ガールズトークとか
しかし京ちゃんの入る隙間がないね…どうするか
他に提案あれば。交流なので、少し長めにやります
他に質問要望等あれば。では
京太郎のα強化については…そうだね。まず優希やまこはα強化の機会が少ないから易しめで京太郎はそれと比べると難易度は高め
半αも半βも割と強力だから、あまり一気に上げすぎるとつまらないかなと…
とはいっても、衣のときもエイスリンのときも、なんとか少なくとも一回以上は成功するぐらいには
設定したつもりだから、単純に京ちゃんの運がなかったということで…
大会についてはいろいろ悩み中
オーダーは入れ替えられるのか、半荘一回か、半荘二回にするか(前一回と言った気もするけど、白紙)
あとトーナメントの組み合わせのやり方とかいろいろ
これは相談しながら多数決で決めようかなと思ってます
部屋1 まこ、咲、優希、和→リーダー まこ
部屋2 京太郎→リーダー 京太郎
部屋3 穏乃、玄、久、洋榎→リーダー 久
部屋4 トヨネ、怜、やえ、健夜→リーダー 健夜
まこ「部屋のリーダーを決めておく。リーダーはきちんとその部屋の監督をするように」
まこ「まず部屋1はわしじゃ。で、部屋2は京太郎な」
京太郎「まあ、一人ですからね…リードの仕様がありませんし」
まこ「部屋3は…」
まこ(……最上級生が久と愛宕洋榎…どうしたもんかの…)
まこ「とりあえず、久で…」
久「りょーかい〜」
まこ「部屋4は最年長の小鍛治プロ、お願いしていいですか?」
健夜「は、はい!」
京太郎「そんなに硬くならなくていいと思いますよ。問題が起きなければ大丈夫です」ニコ
健夜「う、うん。ありがとう…」
健夜(若い子…しかも男の子だ…いつぶりだろ、そんな子と話すの…あの電話以来かな)
健夜(あれ?直接若い男の子と最後に話したのいつだっけ…?)
健夜(……)
健夜(…考えるのはよそう)
−部屋1−
優希「ぶわーーー!疲れたじぇー!」ボスッ
咲「お疲れさま。今日は特に濃い一日だったね」
まこ「そうじゃの…明日は総勢…30名か。ちょっと多いの」
和「30…収拾つきますかね…」
まこ「まあ、愛宕洋榎になんとかしてもらおう。あいつがすべての元凶じゃ」
まこ「…とはいえ、感謝もしとるがの。明日はさらに密度の濃い練習が期待できそうじゃ」ニヤ
咲「明日ってプロが3人くるんですよね?すごいなあ…」
優希「我が清澄が、それだけ有名になった証だじぇ」
和「そうですね。貴重な時間をわざわざ割いて遠くから来てくださるんですから…」
まこ「…さて、自由時間じゃが…みんな疲れとるじゃろ、もう休むか?」
優希「うーん…」
咲「…どうする?せっかく全国からみんな来てるけど…」
和「私は皆さんに合わせます」
まこ(…ほっておいたらとんでもないことになりそうじゃの。きちんと睡眠時間だけは確保させんとな…)
−部屋2−
京太郎「あー広い。やっぱり4人部屋に一人は広いなー」
京太郎「部長がいるといろいろ落ち着かないんだよな…よく我慢したな俺。うん」
京太郎「今日は、もう寝ようかな…」グダー
京太郎(…エイスリンさんには悪いことしたな…今度話して誤解を解かないと…)
京太郎「みんなどうするんだろ?」
−部屋3−
久「さて、私がリーダーの竹井久よ。知らない人はいないと信じてるけど」
洋榎「おう、もちろん知っとるで。よ、敏腕指導者!よ、清澄のカリスマ悪女!」
久「なんか二つ目のすごく引っかかる呼称ね…二人が誤解するからやめてくれる?」
穏乃「あ、悪女、ですか?」
玄「カリスマ悪女…なんか怖いです…」
久「ほら…洋榎、ちゃんと説明してよ?」
洋榎「任せとき!あんな、二人とも、カリスマ悪女ってのはなー」
久「…やっぱやめて。話が余計にややこしくなるわ」
洋榎「なんやー久が言うたんやんかー」
久「はいはい、ごめんね。じゃあ布団しきましょ?」
穏乃「はいっ!」
玄「分かりました!」
…………
洋榎「…よし、こんなもんか。ウチがこの特等の場所、いただきやー」ザブン
穏乃「竹井さん、お好きなところをどうぞ」
久「私は最後に残った場所でいいわ。二人とも好きな所選んで?」
玄「いいのかな?じゃあ私はここで…」
穏乃「ありがとうございます、竹井さん…じゃあ玄さんの横で…」
久「ええ、じゃあ私はここね」
穏乃「…玄さん、さっき愛宕さんが竹井さんのこと悪女とか言ってたけど、いい人だよね…」ヒソヒソ
玄「そうなのです、きっと何かの間違いなのです」ヒソヒソ
久(これで何か問題が起きても、『その場所を選んだのはみんなよね?』って言えるわ〜)
洋榎(とかどうせ考えとるんやろな、こいつは…まあ、ええけど)
久「じゃあ、そろそろ寝る?みんな疲れてるでしょ?」
洋榎「は?」
久「え?」
−部屋4−
健夜「そ、それじゃあ、私がリーダーに、なった、小鍛治です…」
怜「…小鍛治プロ、落ち着いてください。いつもテレビの前であれだけ話してるやないですか」
健夜「そうだけど…人を前にするといろいろね…」
やえ「一晩だけど、よろしくお願いします」
トヨネ「私ちょー感激だよーこうして全然違う立場の人とお泊まりできるなんてー!」
健夜「そういえば、ここはみんな大学生?」
怜「そうです、だから大人の部屋、って感じでしょうか…」
トヨネ「オトナのお部屋…んんーなんかエロティックだよー!」
やえ「え、エロティック…姉帯さん、見かけによらずにすごいこと言うわね…」
怜「全員女やけどな…」
健夜「そもそもこの合宿所に男の子今一人しかいないからね…」
トヨネ「須賀君だねーいい人だよね、須賀君!」
やえ「私は面識ないけど…園城寺さんは?」
怜「…たぶんない。けど、なんやろ、第六感では、どっかで会ったような会ってないような…」
健夜「あはは…未来予知ができるから、そういう直感も働くのかな?」
やえ「そういえば気になってたんだけど、その一巡先とか二巡先って、どうやってやってるの?」
怜「命を、捨てることから…」
トヨネ「それはちょっと無理かなー…」
やえ「さすがにそれは…」
怜「じゃあ、いっぺん入院してみる…?」
やえ「……自分の身を削るのが前提、なるほどそれほどの覚悟が必要なわけね…」
トヨネ「でもそうだよね、それぐらいのリスクじゃないと、あれはズルすぎるよー」
健夜(…姉帯さんが言えたことじゃないけどね。あと、命削ってそんなことするのも、イマイチ理解できないな…普
通に和了りを目指せばいいと思うんだけど…)
すこやんもなんで結婚できないのかイマイチ理解できないな…
普通に婚活すればいいと思うんだけど… (震え声)
>>71 うむ。
自由時間 選択肢
1大広間でゲーム 好感度↑イベント が4人分(一人1回づつ)発生 雑務↑
2憩いの間でスポーツ 好感度↑イベント が4人分(一人1回づつ)発生 雑務↑
3大広間で皆でおしゃべり 好感度↑イベント が4人分(一人1回づつ)発生 話術↑
+1〜4でコンマ最大の人
+1〜4でコンマ最大の人
1→大広間でゲーム
−部屋3−
洋榎「は?」
久「え?」
洋榎「いや、何言ってるん、久?今日は今からが本番やろ」
久「いや、あなたはそう言うのは分かってたけど、もう22時過ぎよ?今日ってあと二時間もないわ」
久「それで明日は5時起きよ?私もみんなと交流したいけど現実的じゃないわ」
洋榎「せやな」
久「いや、あのね…」
洋榎「じゃあ24時までやって、それから皆で一斉に寝る!どや!?」
久「…お風呂は?私まだここ来てから満足に入ってないんだけど」
洋榎「そんなん明日朝はよ起きてシャワーでええやん」
久「そうだけど…」
久「2人はどう思う?」
穏乃「私は、遊びたいです!大丈夫、体力には自信がありますから!」
玄「あわわ…私も、穏乃ちゃんがそう言うなら…あと、何をするかによります…」ゴニョゴニョ
洋榎「おー高鴨さん、話の分かる子やなー」グッ
穏乃「どうも!」グッ
久(……ハイテンションコンビね)
久「まあ、最低でも4時間寝ればなんとかなるとは思うけど…でも、全員に強制は絶対しないでよ?」
久「特に清澄メンバーはもう五日目でかなり疲労は溜まってるから、あの子達に強要するのだけはやめてね」
洋榎「おっけー!肝に銘じとくわー」
穏乃「じゃあ…」
洋榎「よし、高鴨、いや穏乃!一緒に他の部屋行くで!」
穏乃「了解です!!!」
久「待って、私が一人で行くわ」
洋榎「ええー久が言ったらなんか人集まらなそうやん」
久「…失礼ね。これでもコミュニケーションには自信があるのよ」
久「ちゃんと人を集めてくるから、安心して」
洋榎「…しゃーないな、リーダーの顔を立てたるか」
久「ありがと」ニコ
久(まあ、やるなら全員いないと楽しくないわよねー)
久(とりあえず、全員集合を目標に…)
−部屋1−
久「と、いうわけよ。どうする?」
まこ「…まあ正直この展開は予想しとったわ」
久「強要はしないわ。あと体調管理は自己責任。それができるなら、24時まで遊びましょ?」
咲「皆でゲーム…トランプとかかな?私はやりたいです…」
和「先ほど言ったとおり皆さんに合わせます」
優希「たまには遊ばないとな!」
和「どこからその元気が…さっきとは大違いですね、優希は」
久「まこはどうするの?」
まこ「……リーダーが部屋に一人残るわけにはいかんしの。わしも行く」
久「おっけー全員参加ね」ニコ
−部屋2−
久「はい、須賀君一緒に来て〜」
京太郎「ちょっと、引っ張らないでくださいよ!」
久「24時まで皆で遊ぶんだけど、須賀君も参加するわよね?」
京太郎「え、俺は休もうと…」
久「え…せっかく私が誘ってるのに…?」
京太郎「そういうのにはもう騙されませんからね」
久「…そっか、同じ部屋じゃなくなった瞬間、私捨てられちゃうんだ…」ウル
京太郎「誤解を招く言い回しやめてもらえませんかね…あと嘘泣きも」
久「…須賀君来てくれないと、押し倒されて手首掴まれて、動くなよ!って言われたこと、皆に武勇伝として口が裂けて も言えないわ…」
京太郎「後半の事実の改ざんと、明らかな脅し、さすがの部長ですね」
京太郎「はあ、でもせっかくですし、行きます。自分だけ不参加なのもあれなんで」
久「よし、さすが須賀君ね!」
京太郎「じゃあ後から行くので…」
久「いえ、あなたも来るのよ」
京太郎「はい?」
久「部屋4の人の説得に」ニコ
−部屋4−
久「というわけなの、どうかしら」
トヨネ「おおーそういうの待ってたよー!!もちろんオッケーだよ!」
トヨネ(それに須賀君もいるしね!)
久(よし、姉帯さんは須賀君がいれば大丈夫だとは思ってたわ…あとは園城寺さんと小鍛治プロ…小鍛治プロは須賀君に 任せよう)
久「須賀君、小鍛治プロを説得して」ヒソヒソ
京太郎「え?俺ですか?」ヒソヒソ
久「いいから!」ヒソヒソ
京太郎「分かりましたよ、もう…」ヒソヒソ
久「園城寺さん、一緒に遊ばない?」
怜「…あんな、ウチ体力ないの知っとるやろ?ウチを殺すつもりかい…」
久「そうよね。無理して誘ってごめんなさい」
怜「えらい素直やな…案外優しいとこあるやん」
久「案外って…全然付き合いないのにひどい言われようね」
怜「いや、なんとなく洋榎と同じ匂いがするんや…」
久「…ちょっと反論したいけど、まあいいわ」
久「あ、あなた以外は全員参加で、一人部屋に残ることになるけど大丈夫?」
怜「…ウチ一人だけなん?」
久「うん。皆意外と体力も気力も残ってるのね」
怜「…」
久「何、少し寂しくなった?」
怜「いや、違うんやけど…でも、広間に布団敷いて、同じ空間にいるぐらいはしよかな…」
怜「何のために泊まっとるか分からんし…というかそもそも強引に洋榎に勧められた気もするんやけど…」
怜「寝ながらでもええかな?」
久「寝そべりながらってこと?いいと思うわよ。体調が悪くなったらそのまま寝ればいいし」
怜「せやな。今日は二巡先以上使ってへんし、大丈夫かな」
久「よし、怜も参加決定!」
怜「いきなり名前呼びかい…まあええけど」
久(須賀君の方はどうかしら…)
京太郎「あの、小鍛治プロ…一緒にいかがですか?ゲームか何かすると思うんですけど…」
健夜「えと…いいのかな?麻雀ならともかくそういうのまで…」
健夜「じぇ、ジェネレーションとか感じないかな?」
京太郎(ジェネレーションギャップのことかな、たぶん…)
京太郎「そうですね、そこまで難しい遊びじゃなければ大丈夫ですよ。トランプとか」
健夜「トランプなら…」
京太郎「それに楽しむ気持ちは全世代共通ですよ」
健夜「なるほど…いいセリフだね」クス
京太郎「じゃあ小鍛治プロも参加ですね」
健夜「うん、皆の邪魔にならない程度に、参加させてもらうね」
大人数(13人)で遊べるゲームだけど
一億円ゲームとか、じゃんけん列車とかしか記憶にないや
トランプをグループでやるのもありか
他思いつくものあるかな?
名前を忘れたけど数字を順番に出しいって違う数字だと思ったらダウトと言う奴ゲームは何だったけ?
グループ分けての人生ゲーム
部屋別対抗って手もあんじゃね
京ちゃんは全部一人で出場な(ニッコリ)
>>84 ちょっとわからないな…すまん
>>85グループ別の人生ゲームはやりやすそうだね。選択肢に入れときます
>>86京ちゃん死んじゃうんですが…
−大広間【戯】−
洋榎「よっしゃーなんと全員集合!さっすがウチの集客力やな!」
洋榎「あんま時間ないし、パーっと盛り上がって、即解散&就寝や!」
洋榎「皆、覚悟はええかーーーーーーーーーーーーー!!??」
「おーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
久「さすが洋榎。とりあえずエンターテインメントはおまかせあれ、ね」
まこ「わしの今日の残りの仕事は部屋のリーダーだけじゃ、あとは任せた」
穏乃「はいはい!質問でーす!!」
洋榎「お、言うてみ、穏乃」
穏乃「何して遊ぶんですかーーー???」
久(総勢13人、大勢でやるか、グループでやるか…どうするのかしら?)
洋榎「」
+1〜5でコンマが一番大きい人
1グループで人生ゲーム
2グループでトランプ
3部屋別対抗で○○(後で指定)
>>87
そのまんま「ダウト」っていうゲームだよ
>>93 ごめんなさい。3で。
>>88 あ、ダウトか。でも描写がむずそうだな…あと咲とかすごく弱そうだ…
>>94 安価は絶対やし、気にせんでええよ。進行に影響がある内容やないしね
3→部屋別対抗で○○
………思いつくままに決めました
1グループ対抗カラオケ(京太郎チームは全部京太郎が歌う)
2グループ対抗しりとり(京太郎チームは全部京太郎が言う)
3グループ対抗クイズ (京太郎チームは全部京太郎が答える)
+1〜5で一番コンマが大きい人
>>4 にあるとおり、安価↓採用で1
ちょっとルールとか決めてきます
1→グループ対抗カラオケ
洋榎「それは…」
穏乃「それは…?」ゴクリ
洋榎「部屋別対抗カラオケーーーー!!!!!!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「えええええええええええええええええええええええ」
京太郎(え?部屋別対抗って俺一人なんだけど…)
咲「私、歌とか歌えないよ…」
穏乃「おー!カラオケ、いいね!そういえばカラオケ設備もあるんだっけ?」
健夜「みたいだね。この旅館、なんでもあるよね…ダーツとかカラオケとかピンポンとか…」
まこ「…何を歌うかのう…」ウーム
玄「むむむ…カラオケとは予想外なのです…」
怜「…これウチは見てるだけでええよな?」
優希「園城寺さん、それだと部屋別対抗にならないじぇ」
怜「せやけど…(あの金色の髪の毛の子は、どうなるんや…)」
久「カラオケとはまた…洋榎らしい選択かな?はしゃげるし、部屋別対抗ならゲーム性もあるし…」
やえ「ほう…王者の歌唱力、ついに見せる時がきたわね」
和(……持ちネタは…)
トヨネ「うう〜やっぱりお泊まりして良かったよー!!みんなカラオケなんて嬉しいよー」バタバタ
健夜(…今思ったけど、一番ジェネレーションを感じるゲームなんじゃ…どうしよう)
<部屋別カラオケ対抗>
部屋別に点数の合計を競います。
順番は部屋1→部屋2→部屋3→部屋4の順で
4人いるから計4週することになります。4回の合計点で勝負
京ちゃんは…4回歌います。大丈夫大丈夫…
ちなみに一回ごとに雑務経験点がコンマ反転分上がります
点数判定はコンマ反転に雑務補正…と言いたいけど、雑務ではない気がしたので
各キャラのカラオケスキルはこんなもんかなという主観で作ってみた
S→プロ並み→+20
A→めちゃ上手い→+15
B→上手→+10
C→普通に聞ける→+5
D→普通→±0
E→まあ、変ではないかな…→−5
F→音痴、かな…→−10
G→……→−15
z→失神→−20
ものすごい主観です
咲 D
和 B
優希B
まこC
久 B
玄 C
穏乃C
洋榎B
健夜E
怜 B
トヨネA
やえD
京太郎 D(彼は雑務判定)
30分までに特になければこれで判定します
SとかZ作った意味は、特にないですね
異論があったキャラは後で多数決でもとろうかな…まあでもゲームなので気楽にいきたいです
洋榎「ルールは簡単や!各部屋のメンツが一人づつ歌って、その合計点を競う。シンプルやろ?」
京太郎「あの、愛宕さん…?」
洋榎「なんやキョン、今ええとこなんや。手短に頼むで」
京太郎「俺の部屋、俺しかいないんですけど」
洋榎「おーせやったせやった。4回も歌えるんかー羨ましいわー」
京太郎「あ、あのですね…」
洋榎「まあ、気にせんとき!ウチはそこまで心狭い女やないから、譲ったるで、そのポジション。感謝しいやー」
洋榎「聞きたいことはそれだけなん?」
京太郎「……それだけです」
洋榎「オッケー!じゃあ始めよか!」
京太郎(……)
洋榎「あ、そうそう。合計点数最下位の部屋の一番点数低かった人には…」
「人には…?」
洋榎「みんなの前で一発芸してもらうで!!」
「ええええええええええええええええええええ」
京太郎(おいちょっと待て、それって俺の部屋が負けたら俺に即決定じゃねえか!)
京太郎(…かと言って愛宕さんは聞いて分かってくれる人じゃない…勝つしかない!)
洋榎「前置きが長なったな。じゃあスタートや!」
好感度上がる4人はカラオケ後に指定
やっぱり好感度上がる人は途中途中で安価挟みます。
部屋1 トップバッター一人指定
咲 D
和 B
優希B
まこC
+2
44、77で
部屋1→まこ
まこ「よし、トップバッターはわしがいく!任せておけ!」
咲「頑張ってください、部長!」
点数
+2のコンマ反転 にC補正で+5
ちなみに00は100点です
88+5=93点
まこ「〜〜〜〜〜♪」
京太郎(……あれ?染谷部長上手くないか?)
和「すごい…意外です…」
健夜(この曲聞いたことある…いつだっけ…)
玄(清澄の部長さん、お見事です!)
『93』
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
まこ「ざっとこんなもんじゃ!」
洋榎「いきなりの清澄高得点。これで一歩、いや大きくリードかーーーーー!?」
京太郎(愛宕さん実況もやるのか…)
部屋193
部屋2 トップバッター 京太郎
京太郎「次は俺か…」
+2のコンマ反転 補正なし
75点
京太郎(負けられねえ!女子全員の前で一発芸とか、ありえねええ!!!)
京太郎「〜〜〜〜♪」
洋榎「ほう…」
穏乃「須賀君、けっこう上手い!」
優希「やるな京太郎…」
『75』ドーン
「おおおおお」
「いいね〜〜」
洋榎「一番手の須賀京太郎、略してキョン、75点を叩き出したー!」
洋榎「これはまずまずと言ってええんやないかーーーー!?」
洋榎「さて、続いては部屋3のトップバッターです!」
部屋1 まこ(93)
部屋2 京太郎(75)
+2 部屋3トップバッター指定 +3のコンマ反転で点数
久 B
玄 C
穏乃C
洋榎B
穏乃 6+5=11点
穏乃「よっし、次私行くぞー!」
穏乃「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
穏乃「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
穏乃「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
京太郎(ちょ、ちょっと声大きいな…音程は取れてると思うんだけど…)
怜(…これは機械が認識しない可能性あるな…)
久(うーん…)
ジャン!『11』
穏乃「あれ?おっかしいなー…」
穏乃「気持ちよく歌いすぎたかな?ごめん、みんな」ペコ
洋榎「おーーーっと我が部屋のトップバッター、高鴨、11を叩き出すー!」
洋榎「ていうか、今のでウチのチームが圧倒的に最下位やん!やばいで!」
まこ(私情たっぷりの実況じゃの…)
洋榎「さて、次は部屋4だ!どうなるのかー??」
部屋1 まこ(93)+
部屋2 京太郎(75)+
部屋3 穏乃(11)+
+2部屋4トップバッター指定 +3のコンマ反転で点数
健夜E
怜 B
トヨネA
やえD
健夜 89−5=84点
トヨネ「小鍛治プロ、オトナの本気、見せて欲しいよー!!」
やえ「王者のスピーチに王者のカラオケ…興味深いわね」
健夜「わ、私か…頑張ってみるね」
怜(アカン、こういう場合は大抵大爆死や…)
健夜(え、えと…前こーこちゃんに言われたようにマイクを絞るように持って…)
健夜(できるだけ、はっきり、聞こえやすい声で…)
健夜(抑揚もちゃんとつけて…)
健夜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♫」
怜(……あれ?逆フラグやった…んか?)
咲「小鍛治プロ、上手い…」
『84』ドドーン
健夜「や、やった!私やったよ!」ピョン
健夜(あ…年甲斐もなく跳ねちゃった…//)
洋榎「これはまさかの小鍛治プロ、はちじゅうよんてーん!」
洋榎「2位だった部屋2を抜き、現在2位!」
洋榎「ただいまの順位はこんな感じやで!!!」
1位 部屋1 まこ(93)+
2位 部屋4 健夜(84)+
3位 部屋2 京太郎(75)+
4位 部屋3 穏乃(11)+
洋榎「ウチらの部屋が不利やけどまだまだわからへんな。よし、次いくかー!!」
好感度↑イベント一人目
+3 で一人指定
44、77で
一人目→玄
京太郎「はあ…ハイレベルな戦いだな…まだ一週目だけど…」
玄「須賀君お疲れ様です。上手だったねー」
京太郎「そうかな?でも染谷部長とか、小鍛治さんうまかったしなあ」
玄「そうだけど、でも男の子の声って感じで良かったなあ」
玄「ちなみにね、穏乃ちゃんも普通に上手だけど、機械が読み取ってくれないっていっつも言ってるよ」フフ
京太郎「なるほど」フフ
京太郎「そういえば…」
京太郎
話術判定 補正+10
大成功 あれから連絡してくれませんね→+3
成功 玄さんも歌が上手そうですね→+2
普通 今日はありがとうございました→+1
失敗 もうすぐ始まりますよ→なし
大失敗 1%だから… →−5
京太郎の雑務↑があった
雑務 D(47)5/100→D(47)80/100
23+10=33で判定失敗
京太郎「あ、二週目が始まりますね」
玄「本当だ。お互い罰ゲーム回避できるよう頑張ろうね」ニコ
二週目
+2 部屋1の二番手指定 +3のコンマ反転で点数
咲 D
和 B
優希B
咲 69点
優希「次は誰がいく?」
咲「…じゃあ、私が…(早いうちにやっておいた方がいいよね…)」
京太郎「お、次は咲か。頑張れー」
咲(……!!)
咲(カラオケは苦手だけど…でも、京ちゃんにカッコ悪いとこはみせたくないよ…)
咲(だから、頑張る!)
咲「〜〜〜!」
咲「ーーー!!」
和(咲さん、頑張ってます…)
やえ「あまり上手くないわね…でもなんか一生懸命でいいな…」
久「いいこと言うじゃない」
やえ「こ、このくらい当然よ!」
『69』デン
咲(私の中では、これが限界…)
咲(私、頑張ったよ!!)
京太郎「咲、お疲れーなかなかやるな!」
咲「あ、ありがとう。京ちゃんも次頑張って…」ドキドキ
洋榎「おーっと、チャンピオンの妹、宮永咲ー!」
洋榎「無難にまとめてきたでー!69!69点!6&9点やー!!」
久(あんまりその数字連呼しないでほしいわね…)
健夜(……)
洋榎「さて、次はお待ちかね、キョンやー!!」
京太郎「待ってないですよ、誰も…」
まこ(…そうでもないんじゃのう、それが…)
部屋1 まこ(93)+咲(69)
部屋4 健夜(84)+
部屋2 京太郎(75)+
部屋3 穏乃(11)+
二週目
部屋2 二番手京太郎 +3のコンマ反転で点数
44、77で
京太郎 47点
部屋1 まこ(93)+ 咲(69)
部屋4 健夜(84)+
部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)
部屋3 穏乃(11)+
京太郎「…」
京太郎(部屋3とかなり引き離してるから、ここで大きく稼いで、罰ゲーム回避…!)
京太郎「うおおおお!」
京太郎「ーーーーーーー!!!」
京太郎「〜〜〜〜〜♪!!!!」
トヨネ「須賀くん、気合入ってるなー…少し焦りすぎだよ」クス
怜「せやな…ま、当然やろ…」
『47』ドーン
京太郎「あ、あれ!?」
洋榎「おーっと、キョン、大きく点数を落として47点!」
洋榎「これでウチの部屋も逆転の目が出てきたかー!?」
京太郎「なんでだ、くっそー!」
洋榎「さて、次はウチらの部屋や!ここ、大事やでー気張っていこー!」
+2 部屋3の二番手指定 +3のコンマ反転で点数
久 B
玄 C
洋榎B
せーのっ
>>156 Hanother!
玄 81+5=86点
部屋1 まこ(93)+咲(69)
部屋4 健夜(84)+
部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)
部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)
玄「私におまかせあれ!」
玄「せーの!〜〜〜♪」
玄「〜〜♪ーーーー♫」
京太郎「やべえ、うまいぞ、松実さん…」
和「玄さん、やっぱり上手ですね…」
やえ「やるわね…」
『86』ドドーン
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「上手だったーーーーーーーーーー」
玄「えへへー…やったのです!」
洋榎「やった!やったぞ!さすが、松実玄だーーー!!」
洋榎「阿知賀のドラゴンロードは、カラオケでも高打点だああああ!!」
健夜「なるほど…」
怜「いや、関連性は薄いと思いますよ、小鍛治プロ…」
+2 部屋4の二番手指定 +3のコンマ反転で点数
怜 B
トヨネA
やえD
怜 79+10=89点
怜「次はウチいこか…肺活量ないのにつらいな…」
トヨネ「園城寺さん、無理はしないでねー…?」
やえ「そうだぞ、あとは私と姉帯さんも残ってる」
健夜「うんうん、無理はダメだよ…麻雀じゃないんだし」
トヨネ(それって、麻雀なら仕方ないってことかなー?…あまり深くは考えないよー)
洋榎(お…怜がここでコケれば…)
怜「……」スーッ
怜「♫♫〜〜〜♫」
怜「♫♪〜〜♪」
洋榎「あ、あれ…?」
京太郎「綺麗…」
咲「儚い、った感じ。透き通るような声…」
健夜(今にも消えそうなロウソクが、最後に残された力を振り絞って、周りを照らして燃え尽きる、実況ならそんな感じかな…)
健夜(って、死んでないよ!)
怜「〜〜♪」
ジャジャーン『89』
「おおおおおおおおおおおおおお」
「これはすごい…!!」
怜「ふう…頑張った…今日一番頑張ったかも…」
トヨネ「園城寺さん、ちょー声キレーだよー!!すごいよー!」
洋榎「な、な、なんと病弱の園城寺怜!ここで過去二番目に大きい点数を叩きだしたでーーー!!」
洋榎「現在の順位はこんな感じや!!」
1位 部屋4 健夜(84)+ 怜(89)=173点
2位 部屋1 まこ(93)+ 咲(69)=162点
3位 部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)=122点
4位 部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)= 97点
洋榎「これならまだ全然わからんな〜3位以上、油断したらあかんでー!」
好感度↑イベント二人目
+3 で一人指定 (いる人誰でも可)
44、77で
二人目→和
京太郎「3位…25点差…うわーこれじゃあ下手したら罰ゲームだ…」
和「須賀君…」
京太郎「あ、和」
和「まだ終わってませんし、頑張りましょう」
京太郎「そうだな…まだ半分だしな!」
和「そ、それに…」
京太郎「ん?」
和「私は、須賀君の歌、嫌いじゃないです…」ゴニョゴニョ
京太郎
話術判定 補正+10
大成功 嫌いじゃない?(ニヤ)→+3
成功 ありがとな、和→+2
普通 そうかな?和もうまそうだよなあ→+1
失敗 そうか?よし頑張るか!次だ、次!→なし
大失敗 1%だから… →−5
90+10=100で判定over大成功
京太郎「ん?」
和「私は、須賀君の歌、嫌いじゃないです…」ゴニョゴニョ
京太郎「…嫌いじゃない?」ニヤニヤ
和「え、ええ?」
京太郎「つまり、好きってことか?」
和「ち、違います!!そんなつもりで言ったわけじゃありません!」
京太郎「本当か?」
和「本当です!//」
京太郎(顔が赤い…和、やっぱり可愛いな…)スッ
和「!」
京太郎(って、咲じゃないんだぞ…同じ感覚で撫でようとしてた…)スッ
京太郎「あ、今のは気にしないでくれ、和」
和「……」
和「…どうぞ…」
京太郎「え?」
和「別に、気にしないので…」
京太郎「え、頭撫でるのをってことか?」
和「…わざわざ聞かないでください…」
京太郎(え、え?和の頭に触る??いいのかな…でもいいって言ってるし…)
京太郎「……」ナデナデ
和「……」
和(気持ちいい、です…もっと、もっと撫でてください…)
京太郎「…よし、そろそろ始まるな!」
和(あ…)
京太郎「どうした?次は部屋1だから、和が歌うかもしれないだろ?」
和「そ、そうですね。頑張ります」
和(……須賀君の手のひら、あったかい…)ドキドキ
和の好感度が大きく上がった
洋榎「さあ、三週目、いくでー!!また部屋1から始まりやー!!」
+2 部屋1の三番手指定 +3のコンマ反転で点数
和 B
優希B
電話対応してました
一応機械の制約があるということで、100点にします
和 99+10=109→100点
和「次は私に行かせてください…」
優希「お、じゃあトリは私だじぇ!」
京太郎「お、和頑張れ!」
和「須賀君…」
和(…まだ、撫でてくれた頭があったかい、です…)
和(………歌に乗せて…須賀君に)
和「……」
和「〜〜〜♪」
和「♪〜〜♡〜♡♪」
咲(あ、あれ…和ちゃん…)
怜(なんやこれ…)
洋榎(…こいつ、プロか何かか…?)
やえ(王者…いや、お姫様…)
トヨネ(なにこれー…涙でそうだよ…切ないよー…)
玄(和ちゃん…)
『100』ドドーーーーーン
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「すげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
「え????100とか出るのこれ!!!!??????????????」
和「ふう…」
和(気持ちが、少しすっきりしました…)
京太郎「よ、和」
和「あ…」
京太郎「やっぱすげえな、和!最高だったぜ、お前の歌!」
和「ありがとうございます…あの、頭…」
京太郎「ん?」
和「いえ…」
和(また撫でて欲しいなんて、言えませんね…)
洋榎「なんと、なんと、なんとーーーーーーーーーーー!!!!」
洋榎「部屋1の三番手、原村和が最高得点、100を叩き出したーーー!!!!」
洋榎「これはすごい、一体何が彼女を突き動かすのかーーー!!!」
洋榎「名残惜しいけどな、次、キョンやで!」
京太郎「この後に歌うとか…既に罰ゲームじゃねえか…」
三週目
三番手京太郎 +3のコンマ反転で点数
44、77で
京太郎 34点
部屋4 健夜(84)+ 怜(89) =173点
部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) =262点
部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)=156点
部屋3 穏乃(11)+ 玄(86) = 97点
京太郎(だめだ、さっきの歌を聞いた後だと…)
京太郎「ーー!!」
京太郎(だめだ、調子でねえええええ)
京太郎「〜〜〜〜〜!!」
優希「京太郎、迷走してるじぇ…」
久「あらあら、どうしちゃったのかしら」
『34』デン
京太郎「うううう……もうだめだあ、おしまいなんだ…」
京太郎「みんなの前で罰ゲームやって、部長や愛宕さんに辱められるんだあ…」
まこ(京太郎が壊れかけとる…)
怜(そりゃ転げ落ちるように点数が下がればしゃーない…)
洋榎「特に語る点があらへんな。よっしゃ次!部屋3、ウチの部屋や!」
京太郎「ひでえ!」
洋榎「キョンがやらかしてくれたなあ…ふふ、大チャンスや!!」
洋榎「いてもうたれ!!!」
+2 部屋3の三番手指定 +3のコンマ反転で点数
久 B
洋榎B
久 57+10=67
部屋4 健夜(84)+ 怜(89) =173点
部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) =262点
部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)=156点
部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)+久(67) =164点
久「じゃ、私ね」
洋榎「頼むで?ここ、ホンマに大事やで!?」
久「はいはい、分かってるわ」
〜〜〜♪〜〜♫
久(…とはいえ、ここで高得点出してもなあ…)
久(たぶん部屋1と4にはもう勝てない…で、もし部屋3が負けても罰ゲームはまず私じゃない…なら)
久(洋榎と須賀君の一騎打ちにして盛り上げるのが一番ね)ニヤ
久(…だからここはあえて手抜き…そのために難し目の曲…!)
久(これで本気で歌っても、難易度補正でそこまで伸びないはず…)
久「〜〜〜♫」
『67』ドン
洋榎「お、おい久!どういうことや!」
久「あらーほんきだしてうたったのになー」
洋榎「真剣勝負やで??どういうつもりや!」
久「洋榎…」ヒソヒソ
洋榎「ああ?久の口先八寸にはもう騙されへんぞ??」
久「……ここで点数出して、突き放しすぎたら須賀君が『四連続だから』ってことで言い訳して罰ゲームから逃げちゃうかもよ?」ヒソヒソ
久「だから、点差をならして、純粋な歌唱力勝負にしたの…」ヒソヒソ
久「須賀君の一発芸、見たくないの…?」ヒソヒソ
洋榎「…なるほど…みたい……」ヒソヒソ
久「それとも、歌唱力で須賀君に勝つ自信ないの…?」ヒソヒソ
洋榎「…ある!」ヒソヒソ
久「…でしょ?」ヒソヒソ
怜(丸め込まれとるやん…洋榎はホンマに単純や…)
洋榎「よっしゃ。久、惜しかったな」
洋榎「じゃあ次や!部屋4の三番手、どうぞ!」
+2 部屋4の三番手指定 +3のコンマ反転で点数
トヨネA
やえD
トヨネ 51+15=66
トヨネ「よーっし!いっくよー!」
やえ「最後は安心して私に任せなさい。だから、姉帯さん頑張って」
トヨネ「うん!ありがとう、小走さん!」
トヨネ「んんん〜〜♫」
トヨネ「ラララララー♪♪♪」
トヨネ「〜〜〜〜〜!♪」
京太郎(楽しそうに歌うなあ…)
玄「可愛い声だねー姉帯さん…」
優希「ふむ…アイドルって感じだじぇ」
『66』ドン
京太郎「あ、あれ?こんなに低いのか?すごい上手だったけどなあ」
トヨネ「うーん、残念だよー…でも楽しく歌えたし、私は満足かなっ」
トヨネ「あっ…でもお部屋の皆、ごめんなさい…ダメだよね、勝手に満足して…勝負だもんね…」シューン
やえ(かわいい)
怜(…かわええわ)
健夜(これは許しちゃうな…うん)
洋榎「おーし三番手も出揃って、今順位はこんな感じや!」
1位 部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) =262点
2位 部屋4 健夜(84)+ 怜(89)+トヨネ(66)=239点
3位 部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)+久(67) =164点
4位 部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)=156点
久「これは…部屋1の最下位はもうないわね」
洋榎「2〜4位どこも最下位になる可能性があるというわけや!」
穏乃「もしかして負けたら私が罰ゲームかな?よっしゃー燃えてきた!」
和「穏乃には罰ゲームにならないですね…」クス
好感度↑イベント三人目
+3 で一人指定 (いる人誰でも可)
44、77で
いる人誰でも可なのでok
3人目→和
京太郎「あ、和…」
和「須賀君…」
京太郎「お疲れ。俺、お前の歌聞いて、そのあとに調子崩して全然ダメだったわ」ハハ
和「えと…ごめんなさい…」
京太郎
話術判定 補正+10
大成功 撫でる。何回も→+3
成功 ご褒美欲しいか?→+2
普通 いや、逆に褒めてるよ→+1
失敗 気にすんなよ、よし、最後頑張るぞ→−1
大失敗 1%だから… →−5
二連100…
90+10=100で判定over大成功
京太郎「いやいや、むしろ逆だぜ…」スッ
和「え…?」
京太郎「……」ナデナデ
和「あ、あ、あの…」
京太郎「嫌か?迷惑なら…」
和「迷惑じゃない、です……」ギュッ
京太郎「そうか。和も上手くできたときは褒めて欲しい、なんて時もあるんじゃないかと思ってな」ナデナデ
和「…!」
京太郎「そんなとき、たまにはこうして撫でてくれる人がいるといいな」ニコ
和「……」
和「……がいいです…」
京太郎「何がいいって?」
和「……秘密です…」
和「…須賀君なんかには教えてあげません…」ドキドキ
和の好感度が大きく上がった!(照を抜いて単独トップ、咲と9差)
洋榎「よっしゃー最後いくでー」
洋榎「再確認すると、順位はこんな感じや!」
1位 部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) =262点
2位 部屋4 健夜(84)+ 怜(89)+トヨネ(66)=239点
3位 部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)+久(67) =164点
4位 部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)=156点
洋榎「で、最後の四人はこのメンツ!」
洋榎「部屋1、片岡優希!」
優希「私に任せておくじぇ!」ドン
洋榎「部屋2、キョンこと須賀京太郎!」
京太郎「罰ゲームはマジで勘弁だ…」
洋榎「部屋4、王者小走やえ!」
やえ「ふふ、私をトリにしたこと、後悔させてあげるわ!」
怜(…順番に背いてさりげなく自分を最後にもってくる、ほんまに洋榎は関西人の鑑や…ふわぁ、ねむ…)
洋榎「そしてそして、部屋3!言うまでもないこの貫禄、圧倒的存在圧倒的美声圧倒的……」
久「はい、もういいでしょ。時間もおしてるんだから、無駄な実況しない」
洋榎「ちょっとぐらいええやんー最後なんやしー」
久「いいから、やるわよ。というより、洋榎は最後は選手なんだし、実況は変わってもらいましょう」
久「そうね…園城寺さん、どう?」
久「同じ関西人として、お願いしていい?」
怜「ウチと洋榎を一緒にせんといてな…それに実況いらんやろ…」
久「まあ、あったほうが盛り上がるでしょ?お願いよ」
怜「はあ…しゃーないな…でも適当にしゃべるで、眠いし…」
怜「はい、じゃあ部屋1のトリ、どうぞー」
久(本当に適当ね…)
優希「よし!任せておけ!!」
+3のコンマ反転で点数
優希B
これは…タコス力!
85+10=95
優希「うおおおおおおおおおお」
優希「ーーーーーーーーー!!!!!」
優希「!!!!!!!!!!!!!!!!」
京太郎「なんて声量だ…なのに音程は取れてる、優希うめえなあ」
まこ「うむ、蓋を開けてみればわしらの部屋が最強じゃったのう」
『95』ババーン
「すげえええええええええええええ」
「かっけえええええええええええええ」
「タコスーーーーーーーーーーー!!!」
優希「ふふ…南場の攻略の糸口を掴んだ私なら、後半でも余裕だじぇ!」
怜「うまいなーはい次ー」
怜「えと…須賀京太郎ね。どうぞ」
怜「…一応解説すると、まあ1位は無理やけど最下位脱出はできるし、気張ってー」
怜「どうぞー」
京太郎(愛宕さんとのテンションの差に気が抜ける…いかんいかん、罰ゲームなんて絶対嫌だ!)
京太郎「俺は勝つ!!!!!」
+3のコンマ反転で点数
96点
部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) +優希(95)=357点
部屋4 健夜(84)+ 怜(89)+トヨネ(66)+やえ() =239点
部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)+久(67) +洋榎() =164点
部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)+京太郎(96)=252点
京太郎「いくぜ、最後の最後に残しておいた得意曲!!」
京太郎「『Glossy MMM』です!聞いてください!!」
京太郎「あーつーくなーれることがー♪」
優希「おお…気迫がすごいじぇ…」
玄「罰ゲーム、嫌だよね…」
健夜「確かに…私高得点でよかったなあ…」
京太郎「かなしーみーをぬけだそー!♪」
京太郎「いっしょにーはしってみようーー!!」
京太郎(ど、どうだ…)ゼエゼエ
『96』ドーン
京太郎「……うおっしゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
京太郎「やっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい」
京太郎「これで、罰ゲーム!回避!!!やった、俺はやった!!やったぞおお!!」
怜「せやな、やるやん、須賀君」
怜「はい次、部屋3の洋榎ー」
洋榎「なあ怜、ウチは最後にしてくれへんか?最後にガツーンと歌って、逆転したいんや!」
怜「ええよー」
久(適当さでは、ある意味洋榎よりひどいわ…)
やえ「ふん、怖気づいたのか?遠慮なく先に歌わせてもらうわよ」
やえ「聞きなさいよ、私の歌を!!!」
やえ
+3のコンマ反転で点数
44、77で
王者は最後まで王者か…
44→岩子さんイベントと同時に厄介事発生決定(メリットはゼロただのマイナスイベント)
44点
部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) +優希(95)=357点
部屋4 健夜(84)+ 怜(89)+トヨネ(66)+やえ(44)=283点
部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)+久(67) +洋榎() =164点
部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)+京太郎(96)=252点
やえ「よし、いくわよ!!」
ドクン
京太郎(…え?今のは、なんだ…?)
やえ「〜〜〜〜♪」
京太郎(気のせいかな…)
やえ「〜〜〜〜〜〜!!!」
やえ「フィニッシューーー!!!」
ドン『44』
やえ「な、な、嘘よ!これは機械が…」
怜「ルールにより歌唱力検査は一回のみとなっておりますので、横にそれてくださいー」
怜「はいトリのトリ、洋榎ー」
洋榎「ふふ…ついにきてもうたか、この時が…」
怜「確か、今部屋2が252、部屋4が282で洋榎の部屋3が164やから」
洋榎「89以上でまくれるってわけやろ?任せとき」
久「ふふ、頑張ってね、洋榎」
穏乃「ファイトです!愛宕さんー!」
玄「頑張ってくださーい!」
洋榎「数々の声援を受けてウチはここにおる…」
洋榎「ひれ伏せ、ウチの聖なる発声に!!」
+3のコンマ反転で点数
洋榎B 反転後の判定に+10
44、77で
49+10=59
洋榎「いくでえ『bloooomin』や!!」
洋榎「あげってんのーわーわーあげってんのーいえーいえー」
洋榎「あいわったなんたらかんたらーほーようーだー♪」
京太郎(これは…)
怜(…あーあー)
久(思いのほか…)
トヨネ(音痴だよー……)
まこ(最後まで引っ張るだけ引っ張って、なんじゃこれは…)
洋榎「ふーんふふん!」
洋榎(……完璧や…)
洋榎(結果は見るまい…)フッ
『59』ドン
京太郎「やったああああああああああああああああああああああああ!!!」
京太郎「罰ゲーム回避きたあああああああああああああああああああああ」
洋榎「な、なんやと!?」
洋榎「嘘や、あれだけ完璧に歌って…59点やと!?」
洋榎「信じられるかー!!」
怜「…洋榎。負けは負けや。言い訳は…?」
洋榎「弱者の戯言、や。ちょっと熱くなりすぎたな」フフ
洋榎「よっしゃ、司会交代!!」
洋榎「最終結果を発表するでー!」
1位 部屋1 まこ(93)+ 咲(69)+和(100) +優希(95)=357点
2位 部屋4 健夜(84)+ 怜(89)+トヨネ(66)+やえ(44)=283点
3位 部屋2 京太郎(75)+京太郎(47)+京太郎(34)+京太郎(96)=252点
4位 部屋3 穏乃(11)+ 玄(86)+久(67) +洋榎(59)=223点
洋榎「1位は部屋1。さすが清澄やな。おめでとう!」
洋榎「それで…最下位はウチらの部屋やけど…」チラ
穏乃「お、11点だったし私かな?一発芸ですか?何すればいいですか??」
洋榎「…穏乃のメンタルのおかげてこっちも楽になるわ。せやな、一芸お願いしよかー」
穏乃「はい!!」
穏乃(…何をしようかな…)
+3
1ジャージを一瞬で裏返しに切る裏技
2なぞかけ三種盛り(適当に安価)
進行は関係ないので気軽にどうぞ
2→なぞかけ三種盛り
穏乃「ええと…じゃあ…なぞかけいきまーす!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
洋榎「意外と頭使うのやるんやなー。よっ、高鴨ー!」
怜「意外とは失礼や…でもどんなのやるんやろな…」
穏乃「じゃ、じゃあ…」
穏乃「宮永照さんのコークスクリューツモとかけまして…」
穏乃「+3と説きます」
+3自由安価
これは遊び心みたいなものなので、適当に…
あ、オチは自分が考えます。なかなか難しいね。なぞかけ
穏乃「宮永照さんのコークスクリューツモとかけまして…」
穏乃「おかしと説きます」
咲「そ、そのこころは…?」
穏乃「え、えっとー…」
穏乃「その…」
久「どちらも飛ばしすぎると死んじゃいます、とか」ニコ
咲「な、なんですか、それ!部長!?」
久「嘘よ、嘘」フフ
穏乃「で、できた!」
穏乃「どちらも意欲(胃欲)を喪失させます!!」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
玄「なるほど、確かに宮永さんのあれをやられると、精神的にキツかったなあ…」
怜「せやね…ほんまに死ぬかと思ったわ…」
洋榎「ーおーやるやん、穏乃!おかし食べたら腹太るしなー」
健夜「…あと2つは…?」ドキドキ
穏乃「えっとー一発ギャグとかけましてー柔道と説きます」
トヨネ「その心はー…?」
穏乃「受けが取れないと大ケガします!!」
「おおおおおおおおおおおおおおお」
まこ「なるほどのう…」
やえ「やるわね。なんか楽しくなってきたわ」
和「穏乃、すごいですね…」
穏乃「んーじゃあ最後!!」
穏乃「須賀君とときまして…」
京太郎「え?俺??」
穏乃「+1と説きます」
+1適当に
ごめん、わからないからググった。興味がある人は見てみてください
穏乃「須賀君とときまして…」
京太郎「え?俺??」
穏乃「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ と説きます」
洋榎「……なんやそれ…」
怜「うちもしらんな…ていうか、なんて言ったんや?」
健夜「……そのこころは何、高鴨さん」
穏乃「…純粋な白を血が滲むような努力で赤に変え、険しい山道を制して栄光を掴む者の一人……です」
玄「????何言ってるのかさっぱりだよ、穏乃ちゃん」
健夜「…なるほどね」
トヨネ「全然意味が分からないよー説明お願いします!!」
京太郎「俺も何がなんだか…」
やえ「…王者への道のり、か」
健夜「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュはツール・ド・フランスで険しい山道を制したものに与えられる赤と白の水玉のジャージだね」
久「…つまり?」
健夜「だから、須賀君のもともと持ってたの才能が溢れ出して、やがて純白だった雀力がポテンシャルで真っ赤に満ちて、栄光を掴む、ってことじゃないかな」
健夜「高鴨さんはよく山に行くみたいだし、ツール・ド・フランスのことを知ってたんだね」
怜(どういう理屈なんや…)
穏乃「はい…須賀くんが麻雀4月から始めたって聞いてびっくりして、なんとなく作ってみました!」
洋榎「はー穏乃お前見かけによらず、博識やなー…」
穏乃「へへ、ありがとうございます」
京太郎「よく分からなかったけど、俺には可能性がまだまだある、ってことなのかな?」
健夜「……高鴨さんの解釈では、ね」
健夜(ただ…この若い子、まだまだ伸びる…私には到底及ばないとしても…)
まこ「よし、じゃあこの辺で締めよう。もうそろそろ日をまたぐけえ」
洋榎「おーせやな。みんな今日は本当に集まってくれてありがとうなー!」
洋榎「最っ高に楽しかったわ、また明日も頑張ろうなー!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
好感度↑イベント四人目
+3 で一人指定 (旅館にいる誰でも可)
44、77で
四人目→トヨネ
京太郎「よし、そろそろ部屋に戻ろう…」
トヨネ(…よーし、これが今日最後のチャンスだよー)
トヨネ(せっかくのチャンスは、活かさないとね!!)
トヨネ「須賀くん!お疲れさまだよー」ニコニコ
京太郎「あ、姉帯さん…」
トヨネ「さっきは楽しかったねー」
京太郎「ええ、最後のなぞかけにはちょっとびっくりしましたけど…」
トヨネ「あはは、高鴨さんジャージと山にはすっごい詳しそうだよね!」
京太郎「確かに…なるほど、それでいつもジャージを…」
トヨネ「ふふ、どうだろね?本人に今度聞いてみよっか?」ニコ
京太郎「ふふ、そうですね…」
トヨネ「………」
トヨネ(ど、どうしよう…何言ったらいいか分からないよー…)
京太郎
話術判定 補正+10
大成功 姉帯さん、声可愛かったですよ→+3
成功 今日は遠いところありがとうございました→+2
普通 あ、部屋まで送りますよ→+1
失敗 じゃあ、今日はもう寝ましょうか→なし
大失敗 1%だから… →−3
49+10=59で判定普通
トヨネ(え、えっと…)
京太郎「どうしたんですか、黙っちゃって…」フフ
トヨネ「な、なんでもないよ!」
京太郎「そうですか、もう遅いですし、寝ましょうか」
トヨネ(え、もう終わっちゃうの??)
京太郎「…近いですけど、お部屋まで送りますよ。行きましょう」ニコ
トヨネ「は、はい…」ドキドキ
………
京太郎「着きましたね。じゃあまた明日もよろしくお願いします」
トヨネ「うん…送ってくれてありがとう」
京太郎「いえ、これくらい。それに遠くから来ていただいて、こんなに遅くまで交流できて楽しかったです」
京太郎「こちらこそ、ありがとうございました」
トヨネ「…!」ドキッ
京太郎「じゃあ、また明日…」
トヨネ「う、う、うん。おやすみだよー…」ドキドキ
パタン
トヨネ「……」
トヨネ「……あぅ…だよー//」
トヨネの好感度が少し上がった
今日はここまでで
次は、岩子さん&44イベントからの
朝シャワーでの会話イベントからの(3人くらい?みんなお風呂に入ってないので)
6日目スタートですね
王者先輩には今日は驚かされました。ちなみに44イベは運次第ですがストレスがガンガン貯まるイベントです
現時点での好感度は
和>照>>咲>優希>トヨネ>エイスリン>胡桃>>シロ=塞>憧>久>菫>衣=玄=誠子=憩>洋榎=淡=まこ>初美>穏乃=すばら
上6人が京太郎を異性として意識
質問要望等あれば
ではー
ちょっと時間あるので
雑務↑ 47+34+96=177↑
雑務 D(47)80/100→D(49)57/100
あと学力低下判定 五日目
+2のコンマ分低下
学力 C(54)107/120→C(54)77/120
-京太郎のお部屋-
京太郎「なんだかんだ楽しかったな〜」
京太郎「よかった、罰ゲーム回避できて…」
京太郎「明日も早い、さっさと寝るか…」
prrrrrrrrrrrrprrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
京太郎「電話…?こんな時間に誰だろ…」
ピッ
京太郎「もしもし?」
初美『こんばんはー』
京太郎「この声は…もしかして薄墨さん?」
初美『おーまだ一回しか会ってない上に久しぶりなのに、声を聞き分けるとはさすがチャラパツキン男ですー』
京太郎「…開口一番がそれってどういうことですか…」
初美『あ、つい本音が…これは失礼しましたー』
京太郎「…絶対失礼だとか思ってないですよね」
初美『バレちゃったですよー』
京太郎「はあ…もうそういうのも慣れたんで…」
京太郎「それで、どうされたんですか?」
初美「…約束しましたよねー?」
京太郎「約束……あっ」
-回想-
初美「ちょっと…」ゲシゲシ
京太郎「あ、薄墨さん…」
初美「どーーーーいうつもりですかーーーーーー??」ゴゴゴゴゴゴゴ
初美「姉帯さんのときにしろ原村さんのときにしろ、何考えてるですかーー!!」
初美「フォローしてるこっちの身にもなってくださいですー!」プンスカ
初美「こちとら時空の歪でも助けてるんですよー!!!もう何か見返りがないとやってられないレベルですよー!」
京太郎「ご、ごめんなさい…(時空の、ひずみ?)」
初美「あーもう、パツキン君は本当に見ていてイライラしますー!」
京太郎「すいません…でも、本当にさっきは助かりました。ありがとうございました。なんてお礼を言ったらいいか…」
初美「ですよー…」プンスカ
京太郎「お礼なら、俺のできることなら、なんでもしますので…」
初美「なんでも、ですかー…?」
初美「…特にないですー…」
初美「それに私は、もう帰りますしー」
初美「一応、大学には行ってますけど、仕事もやってるのでー」
京太郎「それでも…何か俺にできることはないですか。本当に迷惑をかけたって思ってます、俺…」
初美「……」
初美「そこまで言うなら…」
初美「何か厄介事あったら、パツキン君にぶん投げていいですかー?」
京太郎「はい」
初美「本当に厄介事もってきますよー?」
京太郎「構いません」
初美「…分かったですー…じゃあ、何かあったら連絡しますのでー」
初美「これ、電話番号ですーあとアドレスも…」サッ
初美「はあ、まあでも、練習試合は楽しかったですー」
初美「去年を思い出せましたし、さっきは役満上がれましたしー」
初美「その点だけ、『ありがとう』ですー」ニコ
-回想終わり-
京太郎(そういえば…約束したっけ。つい一週間ちょっと前のことなのに、忘れかけてた…)
初美『助けて欲しいですよー…』
京太郎「…つまり、厄介事、ですか…?」
初美『はいー…』
京太郎(…約束したし、薄墨さんには助けてもらったし…)
京太郎(今和と仲良くできてるのも薄墨さんのあのときのフォローがあってこそ、だよな)
京太郎(何より、困ってる人を見捨てるなんて俺にはできない…!)
京太郎「いいですよ。約束は守ります。やらせてください」
初美『ありがとうございますー!』
京太郎「それで、どうしたらいいですか?」
初美『んー…今回は何もしなくていいですよー』
京太郎「え?」
初美『そのまま寝てくださいーそこで分かるはずですー』
京太郎「それは、前薄墨さんが言っていた、『時空の歪』と関係があるんですか?」
初美『ぶっちゃけそうですー』
京太郎(ぶっちゃけてんなー…)
京太郎「まあ、なんとなく分かりました。またあの人…岩子さんとかいう人に会うわけですね」
初美『そうですねーたぶん、いいこともあると思いますー…たぶんですけど…』
京太郎「だといいんですけど…では、失礼します」
初美『お願いしますですよ』
ガチャ
京太郎「なんてことだ…俺に安寧の時はないのか…」
京太郎「…嘆いても仕方ない、寝よう」
京太郎「明日は…4時だな。シャワー浴びたいし…」
京太郎「当たり前みたいに続くから、短い睡眠時間に慣れちまった…体大丈夫かな…でもあと少しだし大丈夫だろ」
京太郎「ふわあ…疲れと眠気が、一気にきた…」グダー
京太郎「…おやすみ…」パタリ
京太郎(……和の髪、綺麗だったな…)
京太郎(………)
+1〜3で多数決
1 44イベントが先
2 能力開発イベントが先
※44はストレスが溜まって、ストレス分判定が差し引かれますが、ストレスは京太郎が起きた後にまとめて溜まるので、順番はどっちでも公平です
1→44イベントが先
厄介事は?
+1〜4でコンマ最大の人 (進行に大きな影響はなし)
1岩子さんの果てしない愚痴を聞く。岩子さんが飽きるまで
2○るるの黒糖話を延々と聴き続ける。その後は○るにその感想文を書いて提出する
初回なので、こんなもんで…
1→岩子さんの果てしない愚痴を聞く。岩子さんが飽きるまで
了解です。ではまた夜きますー
……
………
…………
……………
………………
…………………
—時空の歪—
…またいつものあれか…もう何回目だっけ…?
…もうどうにでもなれってんだ…
……
……て
………きて
…………起きて?
京太郎「うわあああっ!!」
岩子「やっと起きたわね」ニコニコ
岩子「こんばんは」ニコニコ
京太郎「……岩子さんか。こんばんは」
岩子「今日はどうしたのかしら???」ニコニコ
京太郎「え?俺は薄墨さんに頼まれてここに…」
岩子「そう。あの子、逃げたのねー」ニコニコ
京太郎(な、なんだ…今日は声が低いぞ……)
岩子「ちなみになんて頼まれたの?」ニコニコ
京太郎「厄介事任せた!みたいな感じで…」
岩子「ふんふむーふんふむー」ニコニコ
京太郎「え、えと…いつもの勝負みたいなのは…」
岩子「ん?もちろんやるわよ?でも先に私とお話しない?」ニコニコ
京太郎(…もしかして、厄介事ってこれ?すごく機嫌悪いけど…これを鎮めろと!!?)
岩子「おねえさんね、今ちょーっぴり機嫌が悪いのよ〜」ニコニコ
岩子「ちょっと話相手が欲しいなと思ってたのよ〜」ニコニコ
岩子「どうかしら、おねえさんとコミュニケーションとってみない〜?」ニコニコ
京太郎「あ、あの俺今日は帰ります…」
岩子「どうやって帰るの〜?」ニコニコ
京太郎「あ…(確かに、帰り方とか分からねえ…どうやって来たのかも分からねえのに…)」
岩子「大丈夫大丈夫、すぐ終わるわよ〜」ニコニコ
京太郎「……」
京太郎(あかん)
<岩子さんの愚痴を聞く>
確定事項で京太郎にストレス+5
その後、範囲指定安価を出して、その中にゾロ目があれば終了。なければストレスにさらに+1
ゾロ目が出るまで安価を出し続けます。
+1〜3
+1〜4
+1〜5
の用に、失敗するごとに範囲が広がって岩子さんが飽きやすくなります。
終わらなければ、その分1づつストレスが追加されていきます。
ちなみに、ストレスは大成功を一回出すか、寝ると1減ります。
もちろん目が覚めた後の話ですが…
ちなみにあるようでないメリットとして、厄介事一つ片付けると、初美の好感度に+2にされます
簡単なストレス設定
0 とくに
1〜3 ちょっと
4〜8 けっこう
9〜14 やばめ
15〜20 死にたい
5を超えてると地雷安価が少し増えます
10を超えてるともっと増えます
15を超えてると病気で倒れることがあります倒れると一日分動けません
20で……
質問あれば…
ストレス機能しないから無くすんじゃなかったのか
>>315 始めは調子のメーターとして設定しましたが、機能してなかったので、幅出すために調子判定いれました
44を踏むことはないだろうともう思ってたので、このまま機能しないで終わると思ってただけなので、なくして はないです
岩子「実は最近買い物に行った時の話なんだけどね〜…」
京太郎(…なんか始まったぞ)
岩子「……で……なのよ」ペラペラ
岩子「…スーパーに買い出しに行ったときにね」ペラペラ
岩子「それで、お釣りを受け取るとき、後ろに子供が並んでたのね?そしたら店の人が『お子さん可愛いですね』って…どういうことかしら?」
京太郎(…し、しらねー…というかいつもお面かぶってるから顔分からねえし…)
岩子「他にも最近あったのは……」クドクド
京太郎(早く終わってくれ、たのむ…)
…………(2時間後)
岩子「…というわけなの。ひどくないかしら〜?」
京太郎「は、はい…」ヒクヒク
京太郎(…やばい、イライラしてきた…厄介事、ガチで厄介だった…)イライラ
京太郎のストレスが5溜まった
+1〜3にゾロ目が出れば終わり
なければストレスに+1して続行
特に44、77については書いてないので、成功で
+1〜3にゾロ目で終了
岩子「…私の話聞いてたかしら?」
京太郎「はい!ちゃーーーーんと聞いてましたって!!!!」
岩子「ならいいけど…」
岩子「でも、ちょっとすっきりしたわ。ありがとう」ニコ
京太郎「ど、どういたしまして…」ゲッソリ
最低限に被害を食い止めた!
ストレス 0/20 →ストレス 5/20
<今回のルール>
パターンは4つ
1α覚醒 成功条件 雀力、学力、話術、雑務、天運で 55以上が3つ
2β覚醒 1と同じ
3αβ覚醒 1と同じ
4半γ覚醒 雀力、学力、話術、雑務で50以上が2つ
1
覚醒α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+15
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−4
2
覚醒β【おもちバースト】
奇数局において、自分の打点が常に2上がる
偶数局において、自分の打点が常に1上がる
おもちの大きい相手(独断と偏見)がいる場合、全員の判定を−3
3
覚醒αβ【宥姉のメガネ】
一度過去に戦った相手がいる場合、いる人数×5を判定にプラスする。
4
γはかなり選択肢を増やします。コピーしたいキャラの能力があればそれも可。半γからですけど
失敗時→判定51以上で姫様登場でセーフ
50以下で失敗した項目の平均コンマ×1.5の経験点を失う
こんな感じで
どの能力を強化するか、+1〜7で多数決
人いるかわからないけど、待ちます
1→α覚醒 成功条件 雀力、学力、話術、雑務、天運で 55以上が3つ
岩子「さて、ここに来るのも5回目ね…」ツヤツヤ
京太郎「そうですね…」
岩子「それじゃあ、いつもの勝負に移りましょ?」ニコニコ
京太郎「はい…そうでしたね…」
岩子「もうここがどういう所か分かってるわよね?だから詳しい内容を説明するわ」
岩子「はい」スッ
京太郎「なんですか?」
岩子「握手。これで伝えるわ」
京太郎「…握って脳内に情報が一気に伝わるとかそういうのですか?」
岩子「そうよ」ニコ
京太郎「オカルトですね…今更ですけど」
岩子「早くしてくれるかしら〜まあすっきりしたから、のんびりでもいいのよ〜」ニコニコ
京太郎「…」ギュッ
スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッツ
京太郎(うおおおおおおおお)
京太郎「……」
岩子「ルールは伝わった?」
京太郎「はい…」
岩子「よし、それじゃあ勝負しましょ?」
岩子「もう説明はいいわよね?」
岩子「あなたは強くなりたい、私は精気が欲しい」
岩子「単純よね?」ニコ
京太郎(精気……)ゾクゾク
岩子「じゃあやりましょうか〜」ニコニコ
岩子「じゃああなたの『雀力』、どこまで出せるか見せてくれる?」
京太郎「望むところだっ!!」
+1〜5でコンマ平均 京太郎雀力『B』で補正+10 00は0扱い
27.2+10=37.2で失敗
京太郎(や、やべ…全然だめじゃねえか…?)
岩子「顔を見たらもうわかるわよ〜全然だめねえ…」ニコニコ
京太郎(さっきの愚痴タイムのせいじゃねえか…いや、関係ないか…)
岩子「さあ、次行きましょう??」
岩子「じゃああなたの『話術』、どこまで出せるか見せてくれる?」
+1〜5でコンマ平均 京太郎話術『B』で補正+10 00は0扱い
63.2+10=73.2で成功
京太郎「よし、いいだろ?」
岩子「あら、最近あんまりビビらなくなってきたわね〜」
京太郎「そりゃ、五回も来ればな…」ニヤ
岩子「まあ、勝負はこれからね?むしろ私が今有利なのよ〜」
岩子「じゃああなたの『学力』、どこまで出せるか見せてくれる?」
京太郎「説き伏せてくれるぜっ!!」
+1〜5でコンマ平均 京太郎学力『C』で補正+5 00は0扱い
34+5=39で判定失敗
岩子「あなた、最近ちゃんと勉強してるの〜?」
京太郎「ぐっ……(合宿の間、なんもしてねえからなあ…)」
岩子「はい、これでリーチね〜」
京太郎「ぐぐ…やべえ…」
岩子「サクサク行くわよ〜」
岩子「これがラストになることを私が願って…あなたの『雑務』、どこまで出せるか見せてくれる?」ニヤ
京太郎「…終わらせねえ!!!!」
+1〜5でコンマ平均 京太郎雑務『D』で補正なし 00は0扱い
43.4で失敗 少し難易度高いかな…合宿も終わりかけなのでラストチャンスいれます
岩子「うふふふふふふふふ…」
京太郎「うげええ」
岩子「残念ねえ…」
岩子「頑張ったのにねえ…」
京太郎「ちょっと待ってくれ、チャンス、チャンスをくれ!!」
岩子「…私に向かって取引…?どういうつもりかしらねえ〜」ニコニコ
京太郎「いや、ほら!今日俺、あなたの愚痴聞いたじゃないですか!!」
岩子「…」
京太郎「あなたが正常な感覚持ってれば、そんな俺に情けの一つや二つ…」
岩子「…ふーん、そういうこと言うんだ…」
京太郎(だ、ダメか…?)
岩子「…いいわよ。要するに天運で勝負したいんでしょ?」
京太郎「そ、そうです!」
岩子「私も前回天運でボコボコに負けて悔しかったから…」
岩子「それと合わせて認めてあげる…」ニヤ
京太郎(よ、よし!なんとかこれで…)
岩子「でも条件はあるわよ〜」
京太郎「条件?」
岩子「60以上が条件よ〜それでもいいなら認めるわ〜」ニコニコ
京太郎(どうせこのままじゃ負け確定…最後まであがいてやる!!!)
岩子「あなたの『天運』と私の『天運』どちらが強いか…」
岩子「これに勝った方が勝ち、よ…」
京太郎「…望むところだ…」
岩子「じゃあ…私の『天運』で今度は叩きのめすわ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
京太郎「情けを与えたことを後悔すんなよ?俺の『天運』でぶちのめしてやる!」ドドドドドドドドドド
『天運』
+1〜4のコンマの平均を出して
+5のコンマで(大失敗00〜10 失敗11〜35 普通36〜70 成功71〜80 大成功81〜99)判定して ゾロ目は関係なし
(大失敗×1/2 失敗×2/3 普通×1 成功×1.5 大成功×2) で計算します
60以上で勝利
48に失敗で32 敗北
岩子「…うふふふふふふふふ、情けをかけてこれじゃあ…」
岩子「仕方ないわよねえ」ニヤ
京太郎「く、くそ……前回はいけたのに…くそ…」
岩子「じゃあ、遠慮なく…」
岩子「いただきまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす」
京太郎(神様!!)
+2
判定50以上で姫様登場でセーフ
49以下で失敗した項目の平均コンマ×1.5の経験点を失う(雀力、学力、雑務)
姫様登場
??「だ、だめです…」
岩子「…今度は誰…?って!」
岩子「何やってるの、こんなところで…」
??「初美ちゃんに言われて、きました…かs『岩子よ』」
??「い、岩子さんを見てきてくださいって…」
岩子(…姫様の前でさすがにできないわね…せっかく勝ったのに…)
京太郎(あ、あれ?神様?願いが通じたのか??)
??「あの…大丈夫ですか??ケガとかありませんか?」
京太郎「はい…大丈夫です。ありがとうございます」ペコリ
岩子「須賀京太郎…」
京太郎「は、はい!!」
京太郎(あれ?俺の名前知ってたっけ…)
岩子「……今回は愚痴を聞いてもらったし、こんな状況だから見逃すわ…でも」
岩子「世の中そんなに都合いいことばっかり起こらないわよ〜?」ニコ
京太郎「……言われなくても」
岩子「それじゃあ、ね」
??「行きましょう、岩子さん」
岩子「ええ……」
岩子「じゃあね、よいしょっ………………っと!!!!」ドーーーーーーーーーーーーーーン
京太郎「お、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
……
………
…………
……………
………………
…………………
鳥のさえずりが聞こえる…朝か
今度は鮮明に覚えてるな…岩子さんと、また仮面をつけた、お姫様みたいな人…
京太郎「……」
京太郎「…畜生…」
勝てなかった、な…
はあ…なんか今日は体が重いな…昨日の夢のせいだろうか…
…あれって寝たことになるんだろうか。体感では…三時間ぐらいだったような
もしあれが起きてる時間なら、俺ほとんど寝てねえじゃねえか…
4時。風呂行くか……
…切り替えて、いこう。何かを失ったわけじゃない。体は少し重いけど…
気にするな、俺。
−風呂場−
京太郎「ああああああああああああああ」
京太郎「あーシャワー気持ちいいぜ〜目が覚めるーーーー」
にしても、女の子はお風呂どうしたのかな…?
24時間入れるから、寝る前に入った人と、今ぐらいの時間に入る人がいるんだろうか…
…露天風呂にいってみるか
−露天風呂−
京太郎「やっぱ広いなー。お、まだ真っ暗かー…」
京太郎「まだ4時過ぎだもんな、当然か」
京太郎(…隣、誰かいたりするのかな…)
合計3人分(一回づつ)
一人目指名 +2
44、77で
一人目→トヨネ
トヨネ「ふんふん〜♪」
トヨネ「朝のお風呂、気持ちいいよ〜」
トヨネ「すごいなーこんなに広いお風呂があるなんて、桜館最高だよー!!」ピョン
トヨネ「あ、あんまり跳ねたら滑ってこけちゃうよね…気をつけないと!」
トヨネ「〜〜♪♪」
トヨネ「…こっそり歌っちゃおうかなー…でも、急に人が入ってきたらちょー恥ずかしいよー//」
トヨネ「や、やめとこうかな。あ、外は露天になってるんだー!」
トヨネ「よし。行くよ〜満喫するよ〜〜〜!」
…………
トヨネ「……うわぁああああああ」キラキラ
トヨネ「中も広いけど、外もすごいよーーーー!!」
トヨネ「これ泳いじゃだめかなー?誰もいないからいいかな〜?こっそり泳いじゃおうかなー…」ウキウキ
トヨネ「裸で泳ぐなんてはしたないかなー?でも少しぐらいいいかなー?」ワクワク
京太郎(……全部聞こえてますよ、姉帯さん…)
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−5
大成功 …俺も泳ごっかな(棒読み)ー→+3
成功 楽しそうですね、姉帯さん→+2
普通 ご、ゴホン!!→+1
失敗 …一回出て、様子を見てまた入る→なし
大失敗 …姉帯さん、さすがにそれは…マナー悪いですよ→−3
67+10−5=72で判定成功
トヨネ「これ泳いじゃだめかなー?誰もいないからいいかな〜?こっそり泳いじゃおうかなー…」ウキウキ
トヨネ「裸で泳ぐなんてはしたないかなー?でも少しぐらいいいよねー?」ワクワク
京太郎「…楽しそうですね、姉帯さん」
トヨネ「…えええええええ????須賀、いるのーーー!!????」カ
トヨネ「あ、や、やめて…き、聞いてないよね?さっきの……」
京太郎「俺も泳ごうかなー(棒)」
トヨネ「や、やめてよ!恥ずかしいよー…//」
京太郎「いえいえ、姉帯さんの楽しそうな声を聞いて、なんだか癒されましたよ」フフ
トヨネ「そ、そうかなー…子供っぽくないかな…もう大学生なのに…」
京太郎(だ、大学生、か…いやでも、子供心って大事だから!うん)
京太郎「はい、なんか俺も童心に帰った気分でした」
京太郎「ありがとうございます」ニコ
トヨネ「私なんかで役に立てるのならいつでも…」モジモジ
京太郎「ええ、便りにさせてくださいね」
トヨネ「!うん、ありがとう、須賀君!!」
トヨネ「よーっし今日も頑張るぞーおー!」
トヨネ「私先に出るねー朝練でまた会おうね!!」
京太郎「はい、お先にどうぞ」
トヨネの好感度が上がった(優希を抜いて4位)
京太郎「ふう…姉帯さん、あの身長で裸になったときどんなボディバランスなんだろ…」
京太郎「いけない妄想が止まらない…」ムンムン
二人目 +2
44、77で
二人目→玄
玄「お風呂〜♪ちゃんと起きれてよかったよ」
トヨネ「あれ?松実さん。おはようー」
玄「あ、姉帯さん。おはようございます」ペコリ
トヨネ「松実さんもお風呂ー?」
玄「そうです、…そんなことより…」
玄「…姉帯さん、すごくスタイルいいですね…」ゴクリ
トヨネ「ちょ、ちょっと、あんまり見られると恥ずかしいよー」サッ
玄「女の子同士、遠慮することはないですよ」ニコ
トヨネ「わ、私先に上がるよーーー!!」ダッ
玄「あっ…行ってしまったのです」
…………
玄「露天風呂…うちの旅館より広いなあ…」チャプ
玄「おねえちゃん、ちゃんとおうち帰れたかな…?」
京太郎(…この声は、松実さんかな?)
玄「…まだ真っ暗だ。やっぱり奈良は星が綺麗だねー…」
玄「ロマンチック…」ジーッ
京太郎(…話しかけてみようか…)
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−5
大成功 松実さん、湯船にタオルつけたりしてませんか?→+3
成功 そうですね、星が綺麗ですね…→+2
普通 実家は旅館なんでしたっけ→+1
失敗 …一回出て、様子を見てまた入る→なし
大失敗 姉帯さんの体つきをつぶさに玄に聞く→−3
89+10−5=84で判定大成功 ストレスとは一体… 大成功でストレス−1 ストレス 4/20
玄「…まだ真っ暗だ。やっぱり奈良は星が綺麗だねー…」
玄「ロマンチック…」ジーッ
京太郎「松実さん、俺です。須賀京太郎です」
玄「あ、あれ?須賀君入ってるの?」
京太郎「はい。俺もシャワーだけは浴びとこうかなって」
京太郎「でも、毎回露天風呂にどうしても入りたくなっちゃうんですよね」
玄「なるほど…確かにいい露天だよね〜」
京太郎「ですよね…あ」
玄「どうしたの?」
京太郎「松実さん、湯船にタオルとかつけてないですか?」ニヤニヤ
玄「むむ!つけてないのです!旅館の娘としてそのくらいのマナーは知ってるよ!」
京太郎「ふふ、嘘ですよ、嘘。ついからかっちゃいました」
玄「むむ〜須賀くん年下なのに、私馬鹿にされてる気がするよー…」
京太郎「そんなことないですよ、松実さんついからかいたくなるというか…」
玄「言われたことないなーなんでかな?」
京太郎「うーん、いじめると、反応が可愛いから、かな…?…って冗談ですよ、冗談!」
玄「か、かわいい…男の子から発せられた未知なる言語なのです…」
京太郎「あ、あれ?」
玄「は、恥ずかしくなってきたよ…//」
京太郎「ご、ごめんなさい…」
玄「いえいえ、こちらこそ…」ドキドキ
玄「じゃ、じゃあ先に私上がるよ…」
玄(なんだかもうのぼせちゃったみたい…なんでかな…)ポカポカ
京太郎「はい、また朝練で…」
玄「うん!」ニコ
玄の好感度が大きく上がった!
ラスト指定
+1〜3で最大コンマの人(玄とトヨネ以外)
ラスト→咲
咲「…あ、松実さん…」
玄「宮永さん、おはよう!」
咲「おはようございます。誰か入ってますか?」
玄「誰もいないよ。皆夜に入ったのかな?」
咲「そうかもしれませんね」ニコ
玄「あ、須賀君が入ってるよ!」
咲「ええ?!京ちゃんが女子風呂に!?」
玄「違うよ、露天風呂で少し話したの。まだいるんじゃないかな?」
咲「な、なんだ…そういうことですか…驚きました。ついに京ちゃんが変態になっちゃったのかと…」
玄「たぶんだけど、須賀君はそんなことしないよー」
咲「…そう信じてます」クス
…………
咲(京ちゃん、まだいるかな…)
咲(なんか最近ギクシャク?してるから、話したいな…)
咲(とは言っても、私が勝手にギクシャクなってるだけなんだけど…)
ガラッ
京太郎「ふー…そろそろ出ようかな…」
咲「あ…」
咲「京ちゃん、いるの?」
京太郎「お、咲も来たか。おはよう」
咲「おはよう、京ちゃん」
咲(もう出ちゃうかな、京ちゃん…)
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−4
大成功 咲がいるならもう少し浸かってようかな…→+3
成功 少し話すか?→+2
普通 今日も頑張らないとな!→+1
失敗 じゃあ、俺先に出るな→なし
大失敗 さっき玄さんと姉帯さんと話したんだよー→−3
13+10−4=19で判定失敗 …なんか流れって存在するんだな、って思いました
京太郎「お、咲も来たか。おはよう」
咲「おはよう、京ちゃん」
京太郎「昨日は楽しかったな」
咲「うん、京ちゃん4回も歌って、頑張ったてたね」ニコ
京太郎「おう、キツかったけど、楽しかったぜ!」
京太郎「うーん、長いこと浸かってたし、そろそろ出ようかな…」チャプ
咲(あ、やっぱり…)
京太郎「じゃあな、咲。露天風呂すげー気持ちいいぞ!ゆっくり浸かれよー!」
ガラッ
咲「…し、仕方ないよね。ずっと入ってたみたいだし…」
咲「……」ブクブク
咲「……」バシャ
咲「……星、綺麗だなあ…」
好感度変動なし
—合宿五日目朝練 練習場【鎬】—
まこ「よーしちゃんと起きてきたの、みんな」
洋榎「…あかん、体動かへん…」グデー
怜「ウチが動いてるんやし、しっかりしてや…」
穏乃「全然大丈夫でした!!みんなおはようー」
玄「元気だね、穏乃ちゃん。私もお風呂でさっぱりしたから大丈夫!」
和「玄さん、さっき入ってたんですね。私は昨日入りました」
久「へえ…須賀君も朝入った?」
京太郎「入りましたけど…」
京太郎(…いらんこと言わないでくださいよ)キッ
久(わかってるってー)
健夜「こんな朝早くからやるなんて…最近の合宿はすごいね」
トヨネ「昔はどうだったんですかー?」
健夜「!む、昔というか、割と最近の話なんだけど…」ペラペラ
優希(焦ってるじぇ…)
咲「…うん、さっぱりした。朝練頑張らないとね…」
やえ「宮永咲、元気なさそうね?」
咲「え?そんなことないですよ」
やえ「ふーん…それならいいけど…」
まこ「じゃあ、各自ウォームアップをしてくれい」
全国キャラ効果で コンマ×1.5分雀力経験点が上昇
+1京太郎
+2咲
+3まこ
+4和
+5優希
+6久(経験値)
京太郎 34×1.5=51↑
基礎雀力 B(71)72/200 →B(71)123/200
咲 81×1.5=122↑
基礎雀力 B(88)79/200→B(89)1/200
まこ 9×1.5=14↑
基礎雀力 B(71)125/200 →B(71)139/200
和 70×1.5=105
基礎雀力 B(86)24/200→B(86)129/200
優希 59×1.5=89↑
基礎雀力 C(65)66/120→C(66)35/120
久(経験値)12×1.5=18 79+18=97
咲がAいきそう
まこ「よし、みんな朝早くからお疲れ様」
まこ「このあとはお待ちかねの朝ごはんが待っとるぞ」
まこ「終わったあとは今日の招待客を皆で出迎えじゃ」
まこ「では一旦解散!!」
今日はここまで
次は朝ごはんからの残りのメンバー登場で六日目に突入。六日目はお泊まりありの朝帰りで。
最終日の練習は清澄のみの集大成にします
総勢29名 30やなかった
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
玄、トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、久、和、まこ、優希、咲、京太郎
レジェとすこやん邂逅…あと三尋木プロ
明日はできないかも。質問要望等あれば
ではー
今回は長いこと落ちてましたね。
また少しづつやっていきますので、良かったらお付き合いください
つづき
-食堂【潤】-
まこ「それでは…手を合わせて…」
まこ「いただきます、じゃ!」
「「「「「「「「「「「いただきます!!!!」」」」」」」」」」
京太郎の席の両隣の二人(好感度イベ一回づつ)
一人目
+2
44、77で
一人目→トヨネ
二人目(トヨネ以外)
+2
44、77で
トヨネと和
京太郎「いただきます。今日は…パンにベーコンエッグに、トマトのスープか…」
京太郎「うまそうだな。よし、しっかり食って午前練頑張るか!」
和(また須賀君の隣に…それにしてもよく食べますね。育ち盛りだからでしょうか…)
トヨネ(うーん、またこの並びだよー原村さん、須賀君のこと好き、だよねー?たぶんだけど…)
和(…誰がどう思おうと私には関係ありませんが…姉帯さん…)
トヨネ(ちょー重要だよー原村さんがどう思ってるかって…だって同じ高校の時点で不利なのに、原村さんは同級生でこっちは年齢も二つ上だし…)
和(気にしても仕方ありません、とりあえず、ご飯を…)
京太郎「和、食べないのか?」
和「いえ、ちょっと考え事を…」
京太郎「ふーん…」
京太郎 (和分)
話術判定 補正+10 ストレスで−4
大成功 そっか。なんかあったら言ってくれよ?→+3
成功 あんまりよそ見してると俺がもらうぞ?→+2
普通 早く食っちまえよ。食わないときついぞ?→+1
失敗 別にいいけど→−1
大失敗 まあ、俺には関係ないけど…→−3
62+10−4=68で判定普通 和の好感度1↑
京太郎「和、食べないのか?」
和「いえ、ちょっと考え事を…」
京太郎「ふーん…」
京太郎「早く食っちまえよ?栄養たっぷりつけて、午前からも頑張ろうぜ!」
和「そうですね、お気遣いありがとうございます」
和「…いつもいつも…」
京太郎「気にすんなって」モグモグ
京太郎「よし、ごちそうさま!エネルギー満タンだ!」
トヨネ「うわー須賀君早いねー」
京太郎「男は案外こんなもんですよ。とりあえず一気に食べないと、食べた気しないっていうか…」
トヨネ「そっかー男の子はそうなんだねーでも少しは噛んだ方が体にいいと思うよー?」
京太郎「そうですか?」
トヨネ「うん。よく噛めば刺激が脳に伝わって頭も冴えてくるし、消化にもすっごくいいんだよー!」
京太郎 (トヨネ分)
話術判定 補正+10 ストレスで−4
大成功 姉帯さん、何回ぐらい噛むんですか?→+3
成功 次から気をつけますね→+2
普通 なるほど→+1
失敗 は、はあ…→−1
大失敗 好きにすればいいとは思いますけど→−3
53+10−4=59で判定普通
トヨネ「でも少しは噛んだ方が体にいいと思うよー?」
京太郎「そうですか?」
トヨネ「うん。よく噛めば刺激が脳に伝わって頭も冴えてくるし、消化にもすっごくいいんだよー!」
トヨネ「口で一回噛むのを怠ると、代わりに胃が10回分頑張って噛む、って聞いたことあるなー」
京太郎「それって胃にとってものすごい負担ですね…」フムフム
トヨネ「うんうん。だから早く食べたい気持ちも分かるけど、たまには身体をいたわってあげるといいかも!」
京太郎「なるほど、勉強になります。次から気をつけてみますね」
トヨネ「うん!役に立ててよかったよー!」ニコ
トヨネの好感度が1上昇!
まこ「よし、朝食が終わったの」
まこ「今日のメンツを出迎えるぞ…!」
「「「「「「「おおーーっ!!」」」」」」
…………
灼「こんにちは、今日はよろしくおねが…」
ギバ子「な゙ら゙だ゙ア゙ア゙ァ゙゙ァ゙ア゙〜〜〜〜〜 」
穏乃「え?桜子来たのかーていうか、元々奈良住みじゃん!」
赤土「よっ!2人は泊まったんだな」
玄「赤土先生もですか!これは楽しくなるよーおねえちゃんと憧ちゃんもいればよかったのに…」
塞「どもどもー来ちゃいました〜」
胡桃「来ちゃいましたー!」サッ
トヨネ「わーーーい!塞、胡桃待ってたよー!」
菫「奈良とはなかなか桜が綺麗なところだな…ところで、照はちゃんと帰ったんだろうな?」キョロキョロ
淡「さすがにいないと思いますけどーでも、テルならありうるかなー」
京太郎(よかった、帰ってもらって…)
咲(おねえちゃん、信用ないのかなあ…)
怜「竜華、おはよう」
竜華「怜!元気やった?無理してない?」バッ
怜「ありがと、でも大丈夫やで」ニコ
洋榎「はあ〜相変わらず仲ええなあ…ま、うちら程やないけどな!なあ恭子!」
恭子「お久しぶりです、主将」
洋榎「完全スルーな上にまだその呼び名かー洋榎ってそろそろ呼んでやー」
恭子「こっちの方がしっくりくるんで…すいません」ペコリ
洋榎「なんか高校の時より距離あらへんか?!」ガーン
霞「あら〜招かれてきてみれば、こんなにたくさんいるのね〜」
小蒔「こんなところに私がいていいんでしょうか…」
優希(巫女さん、それはギャグのつもりかい??)
京太郎(あ、あれ…なんだろう、この妙は既視感は………????)
莉子「私のほうが、なんでこんなところに、だよ…なんで呼ばれたのか自分でもよく分からないよ…」
やえ「そう自分を卑下するものではないわ。王者として、常に毅然として姿勢でいるもの…」
莉子「は、はあ…(王者、って言われてもなあ…)」
久「あなたが安福莉子さんね。今日は来てくれてありがとう」ニコ
莉子「はい!そういっていただけるだけで救われた気持ちです…」
咏「よー清澄の部長。私にお礼はないのー?」ニヤニヤ
久「三尋木プロ、おはようございます。今日は遠くからありがとうございました。プロに来てご指導いただけるなんて光栄です」ニコ
咏「ふんふん、まあいいかな〜合格点!」
久「あと、私はもう部長ではありませんので」ニコ
和(なんだか面倒くさそうなプロですね…)
尭深「……」ズー
姫子「ぶ、ぶちょー…どげんこつですか、このメンツは…」
哩「恐れたらいけんよ姫子。それに今の部長は花田やけえ。そこはもう自覚すると?」
咏「ちょーっと今日多くね〜?30人近くいるよねえ…」
健夜「でも、スペースは十分ありますよ」
咏「あら?小鍛治プロがいるなんて…びっくりびっくり」
健夜「私もここでお会いするなんて…三尋木プロ、お久しぶりです」
赤土「私もいますよ、まだプロになったばかりなので、ご指導よろしくお願いします、先輩方」
健夜「赤土さん…」
咏「なになに〜?ここで火花散らしちゃう〜?私も混ざっていいかねー?」ニヤ
健夜「しませんよ、今日は清澄の子達を応援するための場ですから…」
赤土「三尋木プロはお噂に聞いてたとおり、変わった方ですね」ニコ
咏「んーそんな変わってるつもりはないんだけどな〜」ハハハ
咏(今日は、ね……いつでもつぶせるってことかな〜?)
咏(それは深読み過ぎかいね〜ま、知らんけど)
新キャラの雀力やαです。練習の参考にどぞ
午前中は5日目と同じで3人と練習
そのキャラと練習して、そのキャラが関わるαやβを鍛えるか
純粋に雀力を鍛えるか、です。好感度↑イベントは一回づつ
<姫松>
末原恭子
基礎雀力 B(74)
α【凡人】
11、44、77、99以外のゾロ目が出た場合も、和了りが確定する。ただし、雀力A以上の相手が卓にいる場合は
11、44、77、99のみ確定となる。ゾロ目で
α【客観分析】
判定に±されるαの影響を2/3に減らすことができる。(小数点は切り下げ)
ちなみにゾロ目でかぶったら、
ゾロ目の優先度は、77→00→99→11→それ以外のゾロ目(大きい順)で
<千里山>
清水谷竜華
基礎雀力 B(78) α、βは東場、南場が変わる時に選択可能
α【ドラゴンバースト】
順位が自分より上の相手がいるときに発動。その相手と3万点以上離れてる場合、打点が1つ上がる。
β【怜ちゃん】
怜が同じ空間にいるときに発動可。自分の判定に+15する。
<プロ勢>
三尋木咏
基礎雀力 SS(120)
αβ【迫り来る怒涛の火力】
和了ったとき、打点を4つまで上げることができる。この能力で役満を和了ることはできない。
ただし、順位が4位のときは役満和了も可能になる。
※βは各風の前にどちらを発動するか選択できる
β【いや、知らんし】
相手に判定をマイナスされる場合、そのマイナスを2/3分減らすことができる。(小数点は切り上げ)
β【わっかんねー】
αβの打点上昇を2つに下げることで判定に+15する。
赤土晴絵
基礎雀力 S(105)
α【観察力】
東場、南場それぞれで一局づつ発動できる。相手を二人指定し、そのαまたはβを1つづつ封じることができる。
α【レジェンド】
α【観察力】発動時に発動。判定に+15し、打点が2つ上がる。
<劍谷>
安福莉子
基礎雀力 C(69)
<新道寺>
鶴田姫子
基礎雀力 B(75)
α【セフルリザベーション】
前局の判定コンマを選択して発動(東一局で発動する場合は席決め安価のコンマ)。その数の打点で局を和了った場
合、打点が3つ上がる。ただし、その打点以外でコンマ1位になっても和了れない。発動しなくてもよい。
α【ビビクン】
同じ空間や、同じ建物内に哩がいると、判定に+7
白水哩
基礎雀力 B(82)
α【セフルリザベーション】
前局の判定コンマを選択して発動(東一局で発動する場合は席決め安価のコンマ)。その数の打点で局を和了った場
合、打点が3つ上がる。ただし、その打点以外でコンマ1位になっても和了れない。発動しなくてもよい。
哩がいなくなりリザベをどうするかに迷った結果、まさかのセルフ化
怜ちゃん同じ空間に居る必要無くね?
>>461 迷った。でも本当にただのチートになるから、縛りつけてみた。
3年生だし、大会には出ないから、いいかなと
他に意見などあればどうぞ
気のせいだとは思いますが、哩姫のαはセフルじゃなくてセルフだと思います…
>>463 修正しました、ありがとう。疲れてるのかね…
−合宿六日目 午前練 【鎬】−
まこ「到着したばかりでお疲れの皆様方には申し訳ありませんが、時間もありませんのでさっそく練習に移ります」
まこ「やり方は、昨日と一緒で、交流練習という形にします」
まこ「計3人ほどと組むことになると思いますので、いろんな人と組んでください」
まこ「では、始め!!」
咏「へえ〜こんな感じか〜サクサクだねぃ」
健夜「なかなかハードな練習ですよ、三尋木プロ」
赤土「若いうちはこんなもんですよ、私のときもそうでしたし」
…………
京太郎「さて…」
京太郎「どうしようか?」
組む相手を一人指定
+1〜4でコンマ最大の人
一人指定
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
玄、トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、あと一応清澄
ギバはαは無理で、雀力のみです
確かにスレタイにずっと入ってるんだよな…
一人目→レジェンド
京太郎「うーん…どうしよう。プロの方もお見えになってるけど…」
京太郎「せっかくだからお願いしてみるのもありか?でも声かけづらいし…」
赤土「キミは清澄の子かな?新しく入ったの?」
京太郎「は、はい!俺は清澄二年の須賀京太郎っていいます。去年はずっと雑用やってました。
えっと、赤土さん、ですよね?」
赤土「そうだよ。今日は他プロの方もいるし、阿知賀の教え子もいるからここに来たんだ」
京太郎「なるほど。そういえば赤土さんも今年プロになられたばかりなんですよね?」
赤土「そうそうーそうなんだよ。皆化物みたいに強くてまいっちゃうよ」ハハ
京太郎「…良かったらご指導お願いしていいですか?一度プロの方に見ていただきたいと思ってたので…」
赤土「私でいいの?他にもプロはいるよ?」
京太郎「構いません。よろしくお願いします」
赤土「…頼まれたら断れないなあ、よし、本気で教えるよ。着いてきて!」ニコ
京太郎「はい!」
…………
赤土「まだ初めて一ヶ月少しなんだね」
京太郎「そうです、この一ヶ月麻雀漬けの日々でした…」
赤土「だろうね。でも、それでキミが得たものも大きかったはずだよ」
赤土「じゃあ、やろうか。何やる?」
赤土「ま、簡単に言えば、基礎叩き込むか、オカルティックなことやるか、だ」
赤土「どっちでもいいよ?どうしたい?」
1基礎やりたい→雀力↑↑↑
2オカルトやりたい
α【観察力】
東場、南場それぞれで一局づつ発動できる。相手を二人指定し、そのαまたはβを1つづつ封じることができる。
の半バージョンの習得イベント(αβ扱いでαやβと同時発動可)
+1〜5で多数決
1基礎やりたい→雀力↑↑↑
京太郎「基礎を徹底的にお願いします」
赤土「基礎ね、正直オカルチックなことは苦手だからありがたいわー」ハハ
京太郎「そうなんですか?」
赤土「うん、私は飛び抜けてプロの中で強いとか、魔物みたいな能力?らしきもの持ってるわけじゃないからね」
赤土「まあ、強いて言うなら【観察】は誰よりも得意な自信あるけど…ま、それはいいや」
赤土「ほら、卓につきなよ」
京太郎「はい」
赤土「行くよ?遠慮しないからね。その代わりキミも遠慮しなくていい。プロだと思わなくていいから」
赤土「全力でおいで」ニコ
京太郎「行かせていただきます!」
+1〜4のコンマ平均×2.5分上昇
62×2.5=155↑
基礎雀力 B(71)123/200→B(72)78/200
雀力が1上昇!
赤土「おおーこれで4月からとは…キミもしかして天才??」
京太郎「言いすぎですよ、それは…でも嬉しいっすね、そう言われると」ヘヘ
赤土「いやいや、謙遜しなくていいよ。本当に麻雀始めたばかりとは思えない」
赤土「東海の方には麻雀初めて5ヶ月で王者になったやつがいたが…キミもいけるんじゃないか?」
京太郎「プロの方にそこまで言っていただいて…頑張ってきた甲斐がありますよ」
赤土「ふふ、そうして褒められて伸びて、また私以外の誰かに怒られて、また伸びるといいよ」ニコ
京太郎「本当に分かりやすかったです。さすが阿知賀の『レジェンド』ですね!」
赤土「昔のことは恥ずかしいから、あまり言われるとなあ…」ポリポリ
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−4
大成功 顔赤くなってますね、赤土さん→+3
成功 カッコいいと思います、赤土さん→+2
普通 そんなことないですよ→+1
失敗 あ、すいませんでした→なし
大失敗 あ、すいませんでした→なし
普通以上で好感度出現
成功以上で連絡先
※レジェンドのことは過去のお泊まり会で少し憧に聞いてる設定
28+10−4=34で判定失敗 全部失敗以下とは…
京太郎「本当に分かりやすかったです。さすが阿知賀の『レジェンド』ですね!」
赤土「昔のことは恥ずかしいから、あまり言われるとなあ…」ポリポリ
京太郎「あ、すいません。年下が失礼なことを…」
赤土「いや、気にしなくていいよ。ただ、昔を思い出すなあ、ってだけでね…」
京太郎(…そうだよな、小鍛治プロもこの場にいるわけだし…話題に出すべきじゃなかったのかな?)
赤土「おい、少年!」バシ
京太郎「っ、うわ!」
赤土「ガキが何いっちょ前に大人に気を使ってるのかな?もっと偉そうにしてていいよ」バシ
京太郎「は、はい…」
赤土「ほら、そろそろ他の人に付きにいきなよ。せっかくのチャンスだしさ」
赤土「また質問とかあったら、今日はここにいるから、聞きにおいで」
赤土「じゃあ、また」スッ
京太郎「ありがとうございました」ペコリ
京太郎「勉強になったな…レジェンド…清澄の去年の優勝もある意味レジェンドだよな…」
京太郎「言ってみれば、今年は『清澄レジェンド、再び』みたいな…」
京太郎「…よし、俺がその力になる!そのためにもっと強くなる!」
京太郎「誰につこうかな…」
+1〜4でコンマ最大の人
二人目指定
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
玄、トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、あと一応清澄
ギバはαは無理で、雀力のみです
二人目→菫
京太郎「…」
菫「……」
京太郎「どうしたんですか?弘世さん」
菫「いや、相手を探してるだけだ。もしかして須賀もか?」
京太郎「そうです。ちょうど赤土さんに教わってて、それが終わったところです」
菫「そうか…では私では力不足かもしれんな。せっかくだし、もっと強い人に教わるといい」
京太郎「え?俺弘世さんに教わろうと思ってたんですけど…」
菫「本気か?もう教えられることは以前教えた気がするが…」
京太郎「まだ抜けてる部分があると思います。それに、あれからどれくらい成長したか、弘世さんに見てほしくて」
菫「…そうか。分かった。私にできることなら手伝う。ほら、卓につけ」
菫「で、何をやる?前と同じでもいいし…そうだな。ちょっと変わったことを教えてもいいぞ」
どっちにする?
1前と同じでいい→雀力↑↑ コンマ分×2
2変わったことやりたい(二つのうちどちらか習得イベ。どちらもαβ扱いで同時発動可能)
α【シャープシュート】
上がった場合、コンマ判定で前スレのコンマが51以上の場合、上がりが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、好きな相手を直撃させることができる。
α【冷静】
相手に振り込んだ次の局の判定に+10する。
+1〜5で多数決
どっちがいい??
半αβ【シャープシュート】
前局でのコンマが偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは2位を直撃する。
半αβ【冷静】
相手に振り込んだ次の局の判定に+7する。
1シャープシュート
2冷静
+1〜3で多数決
1→シャープシュート
京太郎(ちょっと変わったことってなんだろう…気になる)
京太郎「あの、弘世さん、変わったことって…」
菫「ん?私が得意なことを教えるだけだぞ。別に変なことじゃない」
京太郎「変なことって…」
菫「おい、須賀…」ジッ
京太郎「す、すいません!」
菫「…で、私が得意なことは『狙い撃ち』だ」
京太郎「狙い撃ち」
菫「そうだ、簡単に言うと、狙った相手から直撃を取る、ってことだ」
菫「これは慣れればそこまで難しいテクニックではない、が」
京太郎「が?」
菫「慣れることがそもそも難しいから、あまり武器として使う人はいないな。私と…あとプロはできるんじゃないか?」
京太郎「なるほど…じゃあ、ぜひそれをお願いします」
菫「分かった。でも本当に難しいぞ?もしお前に身につかなくても責任はとれん」
京太郎「…構いませんよ。まずやってみる、それだけです」
京太郎(エイスリンさんも言ってたし…まずやってから、話はそれからだ…)
菫「そうか。それならいいんだ。じゃあ…」
菫「今から東風戦をやる。一度でも私から直撃をとってみろ」
京太郎「実践の中で、ですか?」
菫「そうだ。これは口で教えてどうこうなる代物じゃない。出来ない奴はできないし、出来る奴はあっという間に慣れてすぐにできる」
菫「そのときのポイントは二つだ」
菫「一つ。自分の手をできるだけ崩さない」
菫「二つ。自分の発する空気を変えない」
菫「一つ目はわかるな。狙い撃ちしようとして結局自分が振り込んじゃいました、じゃだめだ」
京太郎「はい」
菫「二つ目はあれだ。要するに狙い撃ちがバレれないようにってことだ。相手もバカじゃない。そういう空気を出したらバレてあっさり躱される」
菫「その二点に気をつけてやってみろ。二人麻雀だからロン和了りはしやすいはずだ。頑張ってみろ」
菫「ノルマは…そうだな。最低1回。できれば2回だな。それ以上できればいうことはない。私も手を抜くつもりはないからな」
京太郎「分かりました。よろしくお願いします」
菫「よろしく」
今回、β【おもちバースト】にメリットがないので、α【おもちキャンセラー】に決定
<調子>
京太郎+1のコンマ反転
菫+2のコンマ反転
半端だけど今日はここまで
次は半αβ取得の続きからで。点数は関係ないので、サクサクいきます。
ちょっと設定忘れてたけど、
ノルマ一回→前局でのコンマが52以上の偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは2位を直撃する。
ノルマ二、三回→前局でのコンマが偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは発動しない。
ノルマ四回以上(覚醒)→前局でのコンマが偶数の時、和了りをロンにできる。
ロンで和了った場合、自由に直撃相手を指定できる。また順位が3位以下であれば、直撃和了りの打点が一つ上がる。
こんな感じで
何か質問等あれば。ではー
つづき
調子
京太郎→20で普通
菫→89で好調 +5に
京太郎
基礎雀力 B(72)78/200 全国エースレベル
半α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+9
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−3
半αβ【宥姉のメガネ】
一度過去に戦った相手がいる場合、いる人数×1を判定にプラスする。
弘世菫
基礎雀力B(78)
α【シャープシュート】
上がった場合、コンマ判定で前スレのコンマが51以上の場合、上がりが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、好きな相手を直撃させることができる。
α【冷静】
相手に振り込んだ次の局の判定に+10する。
雀力 菫(78)>京太郎(72)
席順
京太郎+1
菫+2
大きい順に東西
けっこう菫さんおもちあるんだよな…背が高くて全体的に大柄だから分かりにくいけど
菫 :25000
京太郎:25000
京太郎「よろしくお願いします」
菫「ああ。遠慮するなよ。抜いたらそこで終わりだと思え」
京太郎「はい!」
東一局 親:菫 菫+1 京太郎+2 打点+3
東一局 親:菫
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78++5−3=
京太郎 72+【77】+9=
打点 26で二翻 77で和了り確定 ツモ
京太郎(う…ツモっちまった…でも、弘世さん相手に待ちを変えてる余裕もない…)
京太郎「ツモっす。5001000」
菫「…」カチャ
京太郎(数少ないチャンスが…もったいない!)
菫(そうだ。ロン和了りは難しいぞ。私から奪ってみろ)
京太郎:26000
菫 :24000
東二局 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
東二局 親:京太郎
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+46+5−3=126
京太郎 72+89+9−4= 166↑↑↑↑↑↑
打点 73で満貫ツモ 4000オール
京太郎(テンパイ…これで弘世さんを直撃…!)タン
菫(……)タン
京太郎(…)タン
菫(……はってるな)タン
京太郎(出さないな…振り込んでくれる気がしないぜ……あ)
京太郎(ま、またツモ…)
菫(簡単に振り込むと思ったか…?)
京太郎(…いや、親だから、悪くない流れだ。チャンスは減ってない。気にするな!)
京太郎「ツモ!4000オール!」
菫「ほら…」カチャ
京太郎「連荘行かせてもらいます」
菫(こいつ、随分強くなったな…私も足元を掬われないようにしないよな…)
京太郎:30000
菫 :20000
東二局 一本場 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
東二局 一本場 親:京太郎
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+1+5−3=
京太郎 72+95+9−4=
打点 15で一翻 600オール
京太郎「ツモ!二本場で600オール!!」
菫「…お前、この練習の目的覚えてるか?」
京太郎「はい。でも、今はこれが俺にできるベストです」
菫「そうか…ならいいが」カチャ
菫(……むしろ、ツモ特化の方がコイツには向いてるのかもしれんな…まだ分からんが)
京太郎:30600
菫 :19400
東二局 二本場 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
東二局 二本場 親:京太郎
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+94+5−3=
京太郎 72+78+9−4=
打点 30で二翻 ロンで京太郎を直撃
菫(…)タン
京太郎(あーだめだ。もう連荘はきついか…)タン
菫「おい、須賀」
京太郎「なんですか?」
菫「腹に力こめろ。ロン」
ガスッ
京太郎「……かはっ!」
京太郎(な、なんだ。今腹にものすごい衝撃が来たような…)
菫「直撃は相手を引きずり下ろすだけじゃなく、精神的ダメージも与えられる。身につければ悪魔的武器になる」
菫「…今のは手本だ。手も安くした。痛くないはずだ」
京太郎「…はい」
菫「私の親だな。続行だ」
京太郎(…直撃をとってみせる…絶対に…!)
京太郎:28000
菫 :22000
東三局 親:菫 菫+1 京太郎+2 打点+3
次ツモ和了りなら、オールツモで逆に何か半覚醒させます
東三局 親:菫
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+38+5−3=
京太郎 72+93+9=
打点 4で一翻 ツモ 300500
京太郎「……ツモです300、500」
菫「…」カチャ
菫(…こいつには、向いてなかった、か)
菫(むしろツモ特化、か…?千里山の江口セーラのような…)
菫(逆にこれはこれで悪くない気はしてきた…がまだ終わってない)
菫(…こいつの親だ)
京太郎:28500
菫 :21500
東四局 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
東四局 親:京太郎
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+【11】+5−3=
京太郎 72+82+9−4=
打点 11で和了り確定 76で満貫
菫(…ダメだな。こいつの手は遅いし…)
菫(見切りをつけた方がいいかもしれんな)
菫「ツモ。20004000だ」
京太郎「……!」
菫「…残念だが、終局、だな」
京太郎「……はい」
菫 :25500
京太郎:24500
−終局−
うーん…難易度高いかな…運が悪すぎるのか…
ちょっと合宿入ってからの成長が乏しいので、半荘にするけどいいかな?
それでダメならもう仕方ないってことで
菫「…お前はツモに特化した方がいいかもしれんな」
京太郎「…」
菫「まあ、人には適正というものがあるから、落ち込むことないぞ」
京太郎「…まだ時間残ってます」
菫「え?」
京太郎「もう一回さっきの続きを…」
菫「あのな、だからあれは一種の才能みたいなもので…」
京太郎「…才能でもなんでも、諦めたくないです。可能性が残ってるなら、足掻きたいです…!」
菫「……」
菫「はあ…諦めの悪いやつだな。仕方ない。まだ時間もあるし、さっきの続きだ」
菫「西場でやる。もう点数は関係ない。とにかく直撃をとれ」
京太郎「…はい!はい!」
菫「じゃあ、やるぞ…」
西一局 親:菫 菫+1 京太郎+2 打点+3
西一局 親:菫
京太郎(…ツモだ。でも関係ない次だ!)
京太郎「ツモです。20003900!」
菫「ああ…」カチャ
菫(ツモなら…いや考えるのはやめよう。こいつの好きにやらせよう…)
京太郎(親…!!)
西二局 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
西二局 親:京太郎
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+35+5−3=
京太郎 72+88+9−4=
打点 74で満貫
菫(……しかし、諦めの悪いというか…なんだろうな)
菫(でも、こういう奴は嫌いじゃない。むしろ好感がもてる)
菫(…照の気持ちも、なんとなく分かるかもな)タン
京太郎(よし…はった…満貫手…でも)タン
菫(はったか…?)タン
京太郎(……ここは…待ちを変えながら)タン
菫(…鳴いてないしピンフ系だろう。普通にリャンメンか引っ掛けてカンチャンか、実はノベタンか…)タン
京太郎(…それを捨てますか。なら…)タン
菫(…なんだ、様子がいきなり…)タン
京太郎(お…次はこっちかな…あれ?)
京太郎(ずらしていくって、こういうことか…?)
菫(なんだ、急に考え込んで…もしかして、何か掴んだのか?まさか…)
京太郎(じゃあ、次はずらさない…!)
菫(私と同じやり方なら、こっちは安全なはず…)
京太郎「…ロン!満貫です!」
菫「なっ!」
京太郎「やった、ついに弘世さんから直撃をとったぞ!!!!」
菫「……」
菫「…すごいな、驚いた。もう感覚は分かったのか?」
京太郎「はい!他の相手よりも優れたテンパイ速度と正確なデジタル打ちがあってこそ、だと思います。昔の俺じゃ到底無理でした」
菫「分かってるじゃないか。でもこれでお前はもう【強者】の枠に一歩足を踏み入れたかもしれない」
菫「続行だ。ぼーっとしてたら、顔に水をかけられた気分だよ」
菫「…いくぞ」
京太郎「はい!」
ここからは後どれだけαを伸ばせるかの闘い
ノルマ一回→前局でのコンマが52以上の偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは2位を直撃する。
ノルマ二、三回→前局でのコンマが偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは発動しない。
ノルマ四回以上(覚醒)→前局でのコンマが偶数の時、和了りをロンにできる。
ロンで和了った場合、自由に直撃相手を指定できる。また順位が3位以下であれば、直撃和了りの打点が一つ上がる。
あと一回和了れると少し強化されます
西二局 一本場 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
次局、菫のα【冷静】で菫の判定に+10
ノルマ二回目達成
これで菫は飛んでます。しかし続行します
西二局 一本場 親:京太郎
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】α【冷静】発動
△菫 78+32+5−3+10=
京太郎 72+74+9−4=151↑↑↑↑↑↑
打点 72で満貫 ロンで12300
京太郎「弘世さんのそれロン!一本場で12300っす!」
菫「……!」
菫(二回連続で私が放銃、だと…信じられん)
菫(こいつ、確実に何か掴んだ…しかも実践の早速利用している…一瞬で私の予想を裏切った…しかも…)
菫「い、今ので私の点棒はなくなったが…」
京太郎「続行しましょう。点数は関係ないって弘世さんもおっしゃってましたし」ニコ
菫「あ、ああ。そうだな…」
京太郎「連荘です!」
西二局 二本場 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
次局、菫のα【冷静】で菫の判定に+10
西二局 二本場 親:京太郎
和了り菫 三倍満ツモ
菫(洒落にならん……!)
菫「ツモ!!三倍満で12000、6000だ!」
京太郎(うわ……一瞬でさっきのが消し飛んだ…)
京太郎「どうぞ」カチャ
菫「…動じないな。でも、これでさっきの点数は和了りはチャラだ。本番はただ直撃をとってもダメだぞ。振り込まないよう、守りながら攻めるんだ」
京太郎「分かりました。頑張ってみます」
菫「よし、次だ」
西三局 親:菫 菫+1 京太郎+2 打点+3
ノルマ三回目達成
西三局 親:菫
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
半α【おもちキャンセラー】発動
△菫 78+58+5−3=138
京太郎 72+64+9−4= 141
打点 83で満貫 菫に直撃 8000
菫(とりあえず、メンツは保てたか…今の収支は…?)
京太郎:40700
菫 : 9300
菫(…保ててないな…ひどすぎる)
菫(教えるべきことは身に付いたみたいだし、安全に早めに切り上げたい…)タン
京太郎「ロン」
菫「!?」
京太郎「8000っす。そういう心理は『狙い撃ち』って教えてもらいました」
菫(こいつ……!)
京太郎(オーラスで親…!行ける…)
京太郎:48700
菫 : 1300
西四局 オーラス 親:京太郎 菫+1 京太郎+2 打点+3
次直撃で覚醒
西四局 親:京太郎
菫が京太郎に倍満を直撃 16000
菫(…信じられないが、こいつは私の武器を後一歩のところまで掴んでいるみたいだ)
菫(…だが、まだ爪が甘いところがある。そこを直せば…)
菫(『最強初心者』になれる、そんな気がする…)
菫「ロン!タンピン三色一盃口ドラ2赤1で16000だ!」
京太郎「うわ…マジっすか…」
菫「ふう…終わりだな」
菫「お疲れ」
京太郎「お疲れさまです」
京太郎:32700
菫 :17300
−終局−
京太郎「ありがとうございました。狙い撃ち…だいぶ理解しました」
菫「…驚いた。前半と後半でまるで様子が違ったからな」
京太郎「そうですね、前半は…ひたすら弘世さんが振り込むのを待ってる感じで…要するに願ってました」
菫「だが、願っても私は…」
京太郎「放銃しません。なので後半は菫さんの捨て牌と捨て方を意識しながら打ちました」
京太郎「そしたら、少しコツが分かってきて…上手くいくようになったんです」
菫「そうか。今なら武器として十分使えるぐらいに身についてると思うぞ。残りは磨くだけだ」
菫「…あとは…そうだな」
京太郎「??」
菫「あの…あれだ、その…」
菫「…よく、頑張ったな。上手くいかないのを投げ出さずに最後までよくやった」
菫「いいものが見れたよ、ありがとう」ニコ
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−4
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 可愛い笑顔ですね→+3
成功 …弘世さん、笑うんですね→+2
普通 こちらこそありがとうございました→+1
失敗 では、また…→なし
大失敗 そうですかね→−3
超失敗 −5
大成功以上で菫のミサンガを手に入れる(宥のときと同じでお守り効果)
大成功以上で菫のミサンガを手に入れる(宥のときと同じでお守り効果)
99+10−4=105で判定大成功&ミサンガゲット
菫「あの…あれだ、その…」
菫「よく、頑張ったな。上手くいかないのを投げ出さずに最後までよくやった」
菫「いいものが見れたよ、ありがとう」ニコ
京太郎「…ふふっ」
菫「な、何がおかしい!!せっかく人が褒めたというのに…」
京太郎「いや、だって。初めて練習試合の時に出会って、俺の家に泊まりもしたのに」
京太郎「笑った顔、初めて見たなんて、なんだかおかしくって…」フフ
菫「ど、どういうことだ?私はいつも愛想よく、だな…」
京太郎「そうですね、弘世さんはいつも愛想のいい人、ですね」ニコ
菫「なんか馬鹿にしてないか…?」
京太郎「してませんよ、それにもっと笑ってください」
京太郎「可愛いですよ、その笑顔」
菫「か、かわいい、だと!?そんなことは、照にでも、言ってやれ!」
京太郎「…?そこでなんで照さんが出てくるんですか…?」
菫「とにかく!だ。それに今は練習中で…」
京太郎「顔真っ赤ですね。恥ずかしいんですか?」
菫(な、なんだ、なんでこんなに食いつくんだ……恥ずかしい……)
菫「うぅ…やめてくれ、頼む…見ないでくれ…」
菫「そんな風に、見ないでくれ……」カーッ
京太郎(……あれ、かわ…いい?美人でクールな人だと思ってたのに…)
菫「…」ヘタリ
京太郎「あ、あの…」
菫「なんだよぉ、もう……」
京太郎「手、貸しましょうか…」
菫「…頼む、腰が抜けて立てないんだ…」
菫の好感度が大きく上がった!
言い忘れてましたが、
好感度上昇判定が100を超えて判定burst大成功になったときは、さらに続けて安価するように変えます。
今のに適用しないのはアレですが、言ってなかったので次から適用します。
菫「…すまん取り乱して…」
京太郎「い、いえ。こちらこそ、言いすぎ?ました…」
菫「本当だ…何考えてるんだ、私みたいな女に対して…」
京太郎(自分を卑下してるのかな?そんなことないと思うけどなあ…)
京太郎「じゃあ、そろそろ…」
菫「おい、待て」
京太郎「なんですか…?」
菫「…これをお前にやる」サッ
京太郎「これは…ミサンガ、ですか?」
菫「ああ。それをつけてるとツモってくる手牌がなんだか良くなる気がして、な」
菫「せっかく私の武器を伝えたんだ。このぐらいのフォローはするさ」
菫「あとは願いでもなんでもかけるといい」
京太郎「はい。これ弘世さんの手作りですか?」
菫「…そうだよ。悪いか?」
京太郎「全然悪くないです!ありがとうございます、大事にしますね」
菫「…そうしてくれ」ニコ
京太郎(また…可愛いのにな、笑顔…もったいない)
菫「じゃあ、またな」
京太郎「はい、またお昼のときにでも…」
大成功でストレスが1減りました
ストレス 4/20→3/20
京太郎「ミサンガ…願いをかけてみようか…な?」
京太郎(…お願いって、なんだろう…)
1 44を一度回避→回避後ミサンガが切れる
2 麻雀での放銃をコンマ3位に、二人麻雀の時はその相手に向ける(2回まで使用可能。使い切ったらミサンガは切れる)
+1〜5で多数決
1→44を一度回避→回避後ミサンガが切れる
京太郎「そうだな…幸運のお守りにしよう。身につけてると、きっといいことがあるよな」
京太郎(運が向きますように、運が向きますように、運が向きますように…)
京太郎「これでよし」
京太郎(にしても弘世さん、こんなの自分で作るんなんて意外と乙女なとこもあるんだなあ)
半αβ【】
前局でのコンマ(東一の時は席決めのコンマ)が偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは発動しない。
半αβの名前
てきとうにどうぞ
一応選択肢
1SSを継ぐ者
2自由記載
+1〜4のコンマ反転が最大の人
1→SSを継ぐ者
京太郎「さて、願いをかけたことだし…」
京太郎「最後のペアを探しますか!」
+1〜4でコンマ最大の人
三人目指定
灼、塞、哩、淡、胡桃、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
玄、トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、あと一応清澄
ギバはαは無理で、雀力のみです
ビビクンしてる京太郎は見たくねーなwwww
>>615 ワロタw 大きいのが入ってしまうのか…
三人目→哩
哩「そこの金髪、わたしと組まんか?」
京太郎「あなたは確か…」
哩「元新道寺の主将を務めとった、白水哩よ。よろしく」
京太郎「新道寺…花田さんのいるところですね」
哩「ん?花田んこつ知っとると?」
京太郎「はい、いろいろありまして…」
………
哩「なるほど。花田もいろいろ悩んどるんばいね…」
京太郎「部長として、これからどうしたらいいかですごく悩んでました」
哩「確かに部長は軽い立場やない。でもそげんに思い悩んどるとは…」
京太郎「でも俺と話して少し楽になってくれたみたいです。なので大丈夫だとは思いますけど…」
哩「それならええと…でも心配やき、今度連絡せんと…」
哩「…話がそれて、すまんかった。それで、何をやると?」
1基礎やりたい→雀力↑↑ 平均コンマ×2分上昇
2オカルトやりたい→セルフリザべ(?)イベント ただし、半γ扱い
+1〜5で多数決
1→基礎やりたい
哩「それで、何をやると?」
哩「基礎から叩き込むか、あと…」
哩「ちょっと恥ずかしいけど、でも後輩のため…リザべってのもある……」モジモジ
京太郎(……リザベーションって、去年映ってた、アレだよな…アレ…)
京太郎(……アレ……)モワモワ
…………
京太郎『リザベーションってめっちゃエロいですよね!?あれってどういう仕組みなんですか?白水さんと鶴田さんはあれですか、もうアレ経験済みで、それを遠距離できるってことですか!?』
哩『…!!!//』
京太郎『今は鶴田さん一人ですよね?じゃあお互い一人でセルフ○○○○ベーションですね!え?ちゃんと言いましたよ。リザーベーションですよね』ニカ
京太郎『変態ですね、白水さんって』ニカ
哩『うう…そげんこつ、なか…』
……………
京太郎「基礎指導をお願いします」ニコ
哩「分かった。じゃあ卓について」
京太郎「はい」
京太郎(ふう……冷静になろうか、俺)
哩「じゃあ、始めると。集中して聞き?」
京太郎「分かりました!!」キリッ
雀力上昇
+1〜3の平均コンマ×2↑
しかし、博多弁って難しい
76+39+68=61
61×2=122↑
京太郎
基礎雀力 B(72)78/200→B(73)0/200
哩「ここがこうで…」
京太郎「ふむふむ(集中集中)」
哩「…あんた物分りいいね。教え甲斐があると」
京太郎「そうですか?ありがとうございます(無心無心)」ニコ
哩「…リザべも教えればあんたならいけるかもしれんとよ」
京太郎「いえ、今は基礎に集中したいので…(この合宿で縛りはきついっす)」
哩「そう…じゃあ、あたしが教えられるのはここまで」
哩「何か質問あると?」
京太郎(質問…)
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−3
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 じゃあ白水さんのこと俺に教えてください→+3
成功 リザべってどんな感じですか?(ゲス顔)→+2
普通 もっと詳しく自己紹介→+1
失敗 いえ、特に→なし
大失敗 いえ、特に→なし
超失敗 −5
普通以上で好感度出現
成功以上で連絡先
54+10−3=61で判定普通
哩「何か質問あると?」
京太郎「それじゃあ…せっかくなので、もう少しお互い自己紹介しませんか?」
哩「自己紹介…ええよ。あたしはさっきも言ったけど、元新道寺の部長、白水哩。今は大学に通っとる」
京太郎「俺は清澄高校2年、須賀京太郎です。今年から清澄のレギュラーになりました」
哩「今年から…そうやね、清澄は竹井がおった」
京太郎「そうです、その穴を埋めるために、俺が抜擢されました。といっても、他に人がいないだけなんですけど…」ハハ
哩「…穴埋めにしては、大分強力やね」
京太郎「え?」
哩「え?って、あんた自分の実力分かっとると?そこらの県大会のレギュラーぐらいじゃ勝てんくらいの実力もっとうよ」
京太郎「そうでしょうか…上達したとは自分でも思ってるんですけど、なにぶんまだ経験不足でして…」
哩「…そしたら、もっとたくさん打つとええよ。この世、いくらでも人がおる」
哩「私も相手するよ。そのときは声かけてくれたら手伝うと」
哩「須賀、覚えとくき、頑張れ」
京太郎「ありがとうございます。花田さんのいる新道寺、倒してみせますよ!」
哩「ふふ…確かに清澄は強い。ばってん、簡単にいかんよ?」ニッ
哩「また、交流戦で卓が同じなら、よろしく」
京太郎「はい、失礼します」
哩の好感度が出現&少し上昇
まこ「では、午前練習はここまでです。一旦部屋に戻って、昼食にしたいと思います」
…………
−六日目昼食 食堂【潤】−
京太郎「はあー…めちゃ腹減った…」
優希「だな。京太郎今日も作ったのか?」
京太郎「いや、さすがにそんな体力残ってないぜ…」
洋榎「キョン、情けないなーウチは全然余裕やで?」
怜「朝あれだけ死にかけてたのは誰や…しかも洋榎まだ二日目やん」
竜華「怜は、体調大丈夫?二日もこんなハードなことして…」
まこ「その辺は、ちゃんと様子見ながらやってるので、大丈夫だと思います。ご心配おかけします…」ペコ
莉子(この関係が謎すぎるよ…)
淡「今日のごはんなにー??」ワクワク
哩「大星か…そんなにあわてなくても、飯は逃げんと…」
尭深(あわ…い……てる先輩…?)ズー
咏「長いね〜どんだけ練習すんだ、清澄ぃ〜」
和「もう六日目なので、慣れてしまって全然長く感じないですけど…」
赤土「さすがだな、和は。運動はダメなのに、文化系の体力はあるんだもんな」
灼「穏乃は、逆だからね…」
ギバ子「ごはんー?鷺森さん、今日は何ーーー><」
灼「もうすぐ来るからね、いい子で待っててね…」
姫子「これは……なんの匂い?」
京太郎「なんか香ばしい様な、それでいて甘い香りが…」
やえ「ふむ…親子丼か?」
玄「お雑煮だ!!」
トヨネ「松実さん、それはないと思うよー」
胡桃「ふふん、分かっちゃった!」
久「あら、何かしら?」
胡桃「げっ…清澄の元部長……!!!」
久「なんで一歩下がるの?」ニコ
京太郎(うわ…嫌な組み合わせだなあ…)
咲「あれ石戸さん、いらっしゃったんですか」ニコ
霞「こんにちは、宮永…なんだっけ?美咲だっけ?」ニコ
咲「宮永咲です。去年の優勝校の大将の名前も知らないなんて、大丈夫ですか?」ニコ
霞「ええ、心配いらないわよ?」ニコ
菫(この二人、なんで喧嘩腰なんだ…?)
京太郎(気にしないでください、弘世さん…)
塞「京太郎元気してたー???」
京太郎「はい。お久しぶりですね、臼沢さん」
健夜「須賀君、知り合い多いんだね」
京太郎「そうですかね?まあ麻雀絡みの女の子が多いですね、知り合いは…」
末原「そろそろご飯でしょうか、いい匂いが…」
小蒔「なんでしょうか?」
穏乃「これは……」
穏乃「うなぎです!!!!!」
まこ「それでは…手を合わせて…」
まこ「いただきます、じゃ!」
「「「「「「「「「「「いただきます!!!!」」」」」」」」」」
京太郎の席の両隣の二人(好感度イベ一回づつ)
一人目
+2
44、77で
一人目→菫
二人目
+2
44、77で
菫と咲
京太郎「よし、まさかうなぎが食えるなんて…!」
京太郎「いただきまーす!」
菫「うなぎか、いただきます」パチ
咲(京ちゃんの隣に座れたよ…今度こそ話せるよね…)
京太郎「うーやっぱりうなぎは飯が進むなー!」ガツガツ
京太郎(あ、もっとよく噛んで食べたほうがいいかな…)
京太郎(味わいつつ、噛みつつ、一気に食べる!これだ!!)モリモリ
菫「…」モグモグ
菫(しかし、須賀のやつが隣か。さっきは私をからかって…)
菫(何かやり返してやりたいところだが…しかし、何も思いつかないな)モグモグ
京太郎「うなぎ最高〜〜〜!!」パクパク
菫「…」チラ
京太郎(ん?弘世さんがこっち見てる気が…気のせい…)
京太郎(…じゃないな。なんだろ?)
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−3
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 …もしかして俺のうなぎ欲しいんですか?ニヤ→+3
成功 こんなにこっち見て、俺の顔になんかついてますか?→+2
普通 うなぎ食べないんですか?→+1
失敗 ま、いいか→なし
大失敗 出たら考えます…→−3
超失敗 −5
46+10−3=53で判定普通
菫「…」ジーッ
京太郎「弘世さん、うなぎ食べないんですか?」
菫「た、食べてるだろ!」モグモグ
京太郎「食べながら話すとこぼしますよ?」
菫「む……」モグモグ
菫「……」パクパク
菫「……」ゴクン
菫「…食べたぞ!で、須賀!」
京太郎「なんですか?」
菫「えと…その…」
菫(勢いで言ってしまった…何もないのに…)
京太郎「…残りのうなぎ、食べてもいいですかね…?」
菫「あ、ああ。すまないな、邪魔をしてしまって…」
菫(さっきから何をやってるんだ、私は…恥ずかしい)
菫(くそ、なんだというんだ!)
菫の好感度が少し上昇
京太郎「…よし、チャージ完了…!」
京太郎「あとは、このデザートを…」
咲「今日のデザートはメロンだね」
京太郎「そうだな。咲メロン好きだっけ?」
咲「うん、好きだよ。甘くて美味しいよね」
京太郎「だな。あんまり食べる機会もないし、嬉しいな。回転寿司のならあるけどな」ハハ
咲「そうだね、京ちゃん」
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−3
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 こうやってゆっくり話すの久しぶりだな→+3
成功 体調は大丈夫か、咲?→+2
普通 午後からも頑張ろうぜ→+1
失敗 ごちそうさまでした→なし
大失敗 メロンか(和をガン見)→−3
超失敗 −5
大成功でストレス−1
ストレス3/20→ ストレス2/20
77+10−3=84で判定大成功
京太郎「……なんかこうしてゆっくり咲と話すの久しぶりだな」
咲「!」
京太郎「最近麻雀ばっかりやってたからなーこうしたのんびりした会話がなんだか懐かしいよな」
咲「……京ちゃん」ポロ
京太郎「ん?」
京太郎「って、咲何泣いてんだ??どうした、疲れてるのか?俺なんか悪いこと言ったか??」アセアセ
咲「違うの…なんでもないの…ほんとに、なんでも……」ポロポロ
咲(恥ずかしいよ、嬉しくて泣いちゃうなんて…)ゴシゴシ
京太郎「…咲」ナデナデ
咲「ん…」
京太郎「…」ナデナデ
咲「……」スリスリ
京太郎(…咲の頭が、俺の手を撫でてくる…なんか、可愛いな…)
京太郎「なんか、いろいろ溜まってたんだな。気づいてやれなくてごめんな…」
咲「いいの、いっぱい元気もらったから…」ゴシゴシ
咲「ありがとう、京ちゃん!」ニコ
京太郎「おう、午後からも頑張ろうな!」
咲(好きだよ、京ちゃん…)
咲の好感度が大きく上がった!!(照に5差)
−六日目午後練 練習場【鎬】−
まこ「それでは昨日と同じように今から交流戦を始めたいと思います」
まこ「組み合わせは各自好きなようにしてください。ただ、同じ相手とばかりやるのはもったいないので、いろんな人と
当たるようにお願いします。今日の練習も残り半分ですので、頑張ってください」
まこ「それでは、始めてください」
京太郎「よっし、実践だ…今日学んだことを試すチャンス…」ワクワク
今から五日目と同じように、半荘を二試合やります。
3人選出、清澄は多くて3人中1人まで
好感度が上がるイベントが一人一回づつあります
まず一人目+1〜3でコンマ最大の人
選択肢
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
玄、トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、久、和、まこ、優希、咲
一人目→和
京太郎「あ、和だ」
和「須賀君…」
京太郎「ここいいか?」
和「ええ、どうぞ…」
京太郎「和と対戦するのって…」
和「四日目ぶりですね。毎日ランキング戦してましたから」
京太郎「あ、そうか。ちょっとやってないだけでなんか久しぶりに感じちまうな…」ハハ
和「毎日のように打ってるとそうなるかもしれないですね」クス
二人目+1〜3でコンマ最大の人
選択肢
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
玄、トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、
二人目→玄
玄「ふふ、お二人は仲良しですね」ニコニコ
和「玄さん…」
京太郎「松実さんも、一緒にやりますか?」
玄「ぜひ」ニコ
京太郎「もう松実さんとは…あれ、二回目、かな?」
玄「そうだね、二回目だと思うよ。前、練習試合のときに荒川さんとLさんと一緒にやったね」
和「そうだったんですか」
京太郎「そうでしたね。後一人は…」
玄「気長に待ちましょう!」ニコ
三人目+1〜3でコンマ最大の人
選択肢
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、霞、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、
三人目→霞
霞「こんにちは」ニコ
玄「!こんにちは!!」
和「石戸さん、ですね。こんにちは」
京太郎「こんにちは」ガクガク
京太郎(あ、あれ、なんで身体が少し震えるんだ…?)
霞「どうしたの、須賀君…だったかしら、そんなに震えて」
和「え、須賀君大丈夫ですか?」
玄(もしかして…あまりのおもち揃いに興奮してしまいました、とかだったり…)
京太郎「大丈夫です、ちょっと一瞬目眩がしただけで」
霞「そう?ならいいけど…」
霞「……」ニコニコ
和「じゃあ、やりましょうか」
霞「ええ、よろしくね」
玄「よろしくお願いします!」
京太郎「お願いします」
京太郎(みんな胸でけえよ……正直目のやり場に困る…)
京太郎のαorβ指定(宥のメガネとSSを継ぐ者は発動決定)
+1〜3で多数決 全員おもちで、和はSOAで効きません
半α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+9
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−3
半β【おもちバースト】
奇数局において、自分の打点が常に2上がる
おもちの大きい相手(独断と偏見)がいる場合、全員の判定を−2
今更ながら京太郎のこの境遇がうらやましい
αに決定
調子決め安価 コンマ反転
コンマ 94〜99→△△絶好調+10
コンマ 86〜95→ △好調+5
コンマ 16〜85→普通±0
コンマ 06〜15→▼不調‐5
コンマ 00〜05→▼▼絶不調‐10
京太郎+1
和+2
玄+3
霞+4
同時に反転なしのコンマで席決め
大きい順に東南西北
<調子>
京太郎53で 普通
和 92で 好調
玄 58で 普通
霞 85で 普通
<席>
京太郎35
和29
玄85
霞58
玄 :25000
霞 :25000
京太郎:25000
和 :25000
京太郎
基礎雀力 B(73)00/200 全国エースレベル
ストレス 2/20
半α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+9
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−3
半αβ【宥姉のメガネ】
一度過去に戦った相手がいる場合、いる人数×1を判定にプラスする。
半αβ【SSを継ぐ者】
前局でのコンマ(東一の時は席決めのコンマ)が偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは発動しない。
松実玄
基礎雀力C(68)
α【ドラゴンロード】
自分の打点が常に3つ上がり、対戦相手の打点が常に1つ下がる。ただし自分の判定に常に−20かつ直撃で振り込んだ場合の相手の打点はもとに戻る。
自分の順位が4位に転落しており、コンマでゾロ目が出た場合、βに移行。
α【待つ身苦労】
α【ドラゴンロード】のままオーラスまできた時に適用。オーラスまで焼き鳥の場合、オーラスで判定に+45。
β【一旦お別れ!】
自分の判定に+15、打点が1つ上がる。
岩戸霞
基礎雀力B(80)
α【シャットアウト】
団体戦専用技。1位で大将に回ってきた場合に発動。相手に直撃を受ける際、判定を行い50以下で直撃をコンマ3位に向けることができる。
α【絶一門】
順位が3位以下の時に発動。常に相手全員の判定を−10する。
和
基礎雀力 B(86)129/200 全国エースレベル
sinα【のどっちモード】
発動時は判定に+15
安価でゾロ目あるいは12、23、34、45、56、67、78、89が出た次の局から発動。半荘の終わりまで
続く。
α【SOA】
相手に影響を与えるαの効果を受けない。
ただしαをもつ相手に振り込んだ場合、相手の打点が一つ上がる。
雀力 和(86)>霞(80)>京太郎(73)>>玄(68)
和ののどっちモードが発動するかしないか、あと玄が打点を基本下げるので、低打点試合、かな?
和が好調なので、かなり強い。和が1位かな?
1の予想は大抵当たらないが…
和にシャープシュートって使える?
>>691 そうだ、矛盾しそうなαは事前に決めないとね。ありがとう
和にα【絶一門】は効きません
半αβ【シャープシュート】は効きます
基本的にオカルトが和には効かないことを想定して作ったので、技術的な奴は効くってことで
このように矛盾しそうなものは、対局前に毎回判断して対処します
「「「「よろしくお願いします!!!!」」」」」
東一局 親:玄
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
クロチャー多すぎぃ!
東一局 親:玄
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+73−20−3=
霞 80+16−3=
京太郎 72+【99】+9+2=
△和 87+92=
打点 99で和了り確定 00で一翻 ツモで500300
京太郎(まずはさくっと…弾みをつける!)
京太郎「ツモだ!300500っ!」
玄「お、須賀君はやいねー」
和「…どうぞ」カチャ
霞「あらあら…」カチャ
京太郎(よし、いくぞっ!!)
京太郎:26100
霞 :24700
和 :24700
玄 :24500
東二局 親:霞
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
東二局 親:霞
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+7−20−3=44
霞 80+96−3=173↑↑↑↑↑↑
京太郎 72+91+9+2−2= 172
△和 87+1=88
打点 72で満貫 α【ドラゴンロード】で四翻 ロンで玄を直撃 11600
霞(ふーむ、やっぱりドラが使えないのは痛いわね〜)
玄(あわわ…ドラがまた溢れてくるのです…)
京太郎(玄さん、やっぱり切れないんだな…)
和(…)タン
霞(あらあら…)
玄(むむむ……これを…)タン
霞「ごめんね、それよ」
玄「ああ〜…」
霞「11600、お願いしますね」
京太郎「でけえ…」
玄「え?」
京太郎「いや、親で四翻の直撃は…」
玄「なんだ…(おもちのことかと思ったのです…)」
和(玄さん、高い手に振り込んだのにのんきですね…)
霞 :36300
京太郎:26100
和 :24700
玄 :12900
東二局 一本場 親:霞
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
和の調子に+5忘れてた…影響ないので続行
そしてついに半数がくろちゃーに
東二局 一本場 親:和
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+76−20−3=
霞 80+91−3=
京太郎 72+2+9+2−2=
△和 87+【11】+5=
打点 11で和了り確定 87で跳満 α【ドラゴンロード】で満貫ツモで21004100
ゾロ目で次局からsinα【のどっちモード】発動
和(いい感じ…なんだかまた今日も調子がいいですね…)
和(きっと須賀君がいるおかげ、です…)
和「ツモ…ツモタンヤオピンフ三色の一本場は21004100…」
霞(あら、あっという間に1位陥落…)
玄(さすが和ちゃん!)
京太郎(やっぱかっこいいな、当たり前みたいに和了るとこ…)
霞(…これ以上順位が下がるなら、あれも考えようかしら…)フンフム
和 :33000
霞 :32200
京太郎:24000
玄 :10800
東三局 親:京太郎
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
東三局 親:京太郎
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】sinα【のどっちモード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+72−20−3=
霞 80+16−3=
京太郎 72+47+9+2−2=
△和 87+83+20=190↑↑↑↑↑↑
打点 66で四翻 α【ドラゴンロード】で三翻 ツモで10002000
和「…ツモ。ツモタンヤオ一盃口で10002000…」
京太郎「…はやいな、さすが…」カチャ
京太郎(親だったけど、仕方ないな。次だ、次!)
霞(原村、和さん…正確なデジタル打ちに、他を凌ぐ圧倒的な集中力…というより没頭力かしら)
霞(宮永咲には波があってまだ対処しやすいけど、こうコンスタントに和了られるときついわ…)
霞(もう少し様子を見て判断しましょうか…)
和 :37000
霞 :31200
京太郎:22000
玄 : 9800
東四局 親:和
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
東四局 親:和
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】sinα【のどっちモード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+34−20−3=7
霞 80+55−3=132
京太郎 72+41+9+2−2= 122
△和 87+45+20= 152↑↑↑
打点 33で二翻 α【ドラゴンロード】で一翻 ツモで500オール
和(……)ポー
京太郎「…」タン
和「ポンです…」サッ
玄(また早和了り、かな…?)タン
和「チーです…」タッ
和「ツモ、發のみで500オール…」
霞(いけない、できればあの力は使いたくないんだけど…すごく消耗するし…)
霞(そうも言ってられない、のかしら…)
霞(……小蒔ちゃんに愚痴を言いたくなるわね、言わないけど…)ハア
和 :38500
霞 :30700
京太郎:21500
玄 : 9300
東四局 一本場 親:和
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
東四局 一本場 親:和
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】sinα【のどっちモード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+21−20−3=66
霞 80+96−3=173↑↑↑↑↑↑
京太郎 72+48+9+2−2=129
△和 87+21+20=128
打点 35で二翻 α【ドラゴンロード】で一翻 ロンで玄を直撃1300
霞(できるだけ、自力で…)タン
玄(ちょっとまずいのです…もう一万点も切ってるし…)
玄(うう…ダメだ手が進まない…ドラがヤオチューハイだとやっぱりやりにくいよ…)タン
霞「ロンよ。安いけど、1300いただきますね」
玄「はい…」スチャ
京太郎(きつい、な…でも、まだまだ…!)
霞(とりあえず、原村さんの親は流せたわ…)
和 :38500
霞 :32000
京太郎:21500
玄 : 8000
南一局 親:玄
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
半αβ【SSを継ぐ者】
前局でのコンマ(東一の時は席決めのコンマ)が偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のときは発動しない。
が発動
現順位と点数
和 :38500
霞 :32000
京太郎:21500
玄 : 8000
三翻の3900を和か霞に直撃させることができる
+1〜3で多数決
1和(和に直撃の場合、αで四翻に)
2霞
南一局 親:玄
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】α【ドラゴンロード】sinα【のどっちモード】
半αβ【SSを継ぐ者】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+66−20−3=111
霞 80+39−3=116
京太郎 72+53+9+2−2=134
△和 87+10+20=117
打点 56で四翻 α【ドラゴンロード】で三翻 半αβ【SSを継ぐ者】 でを直撃
α【SOA】で四翻に 7700
次局からβ【一旦お別れ!】自分の判定に+15、打点が1つ上がる。
京太郎(よーし…あれ、やってみるか…)
和「…」タン
霞(…?須賀京太郎の様子が、少し…?)
玄(うう……今回は特にひどいのです、手も悪いし焼き鳥だし…)
京太郎(…もう何回もやってるから和の癖は分かる。今までの手なら無理だったけど、この手牌ならいける…和も今回は遅いみたいだし…)
和「…?(少し違和感が…)」タン
京太郎「和、ロンだ。7700!」シュッ
和「…!」ガスッ
和(…ネットでも放銃はたまにしますけど…今、完全に私を狙ってた、んでしょうか…?)
和(それにしても、少し胸のあたりが痛みます…)
和(これは、これは、なんなんでしょうか…)ドキドキ
霞(これはラッキー…棚からぼた餅で1位ね…)
玄(……よし、決めたよ。今回、またやってみる!)
霞 :32000
和 :30800
京太郎:29200
玄 : 8000
南二局 親:霞
玄+1 霞+2 京太郎+3 和+4 打点+5
キューピットかよww
>>749 都合がいい展開で(すまんな)
南二局 親:霞
半α【おもちキャンセラー】 半αβ【宥姉のメガネ】β【一旦お別れ!】sinα【のどっちモード】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
玄 68+32+15−3= 112
霞 80+70−3=147↑↑↑↑↑↑
京太郎 72+54+9+2−2=135
△和 87+9+20=116
打点 96で三倍満 ロンで玄を直撃 36000
玄(…ドラを切るよ!)
玄(今回どうなるか分からないけど…)
玄(一旦お別れっ!!)タンッ
京太郎、霞、和「!!」
京太郎(松実さん…)
和(玄さん、ドラを…)
霞(ふんふむ…いいのかしら?私のこの手にドラが入っても…?)ニコ
玄(…今回どうなるか分からないけど…上手くいってない時、同じやり方を続けるのは、きっと間違ってる…)タン
京太郎(今日初めてのドラだ…なんか新鮮だ)タン
和(…ドラ、来ましたね。まあ、なくてもあってもあんまり関係ないですけど…)
霞(…ドラ切り、裏目に出たかしら?)
霞「リーチよ…」カチャ
玄「!」
京太郎(8巡目親リー…!ちょいきついぜ)タン
和(オリですね…2位ですし…まだラス親もありますし…)タン
玄(むむむむ…威勢良くいったのはいいものの…安牌がないのです…)
玄(…ドラ、あるけど…まさか石戸さんドラ待地にしてたり…?)
霞「…」ニコニコ
玄「ええい、自分を信じるのです!」タン
霞「うふふ」
玄「あ、あ……まさか……」
霞「ごめんねぇ、いただきます、松実さん…」ニヤ
霞「ロン。リーチ一発タンピン二盃口ドラ2赤2…11翻よ…」
霞「36000、置いてもらえるかしら」ニコ
京太郎(ドラ単騎…松実さん相手に…)
和(強心臓、ですね…)
玄「そ、そんなあ〜……」ガクリ
霞 : 68000
和 : 30800
京太郎: 29200
玄 :−28000
−終局−
京太郎雀力↑
自分と同じ雀力ランクの中での闘い→×1.5
+1〜3のコンマ平均×1.5経験点が↑
なんか謎の誤字があるな…待地→単騎ですね。なぜ間違えたのか
96+89+24=209
209÷3×1.5=104↑
京太郎
基礎雀力 B(73)0/200→ B(73)104/200
今日はここまで。次は好感度↑イベと二回目の半荘ですね
それが終わったら夜練判定、お泊まり判定。ちなみに五日目のメンツは夕食で全員帰ります。
六日目のメンツのみ、居残り判定出します。
何か質問あれば、ではー
乙ー
このままいろんな人のスキルコピーして最強のコピー雀士目指そうぜ!
尚再現率はマホに劣る模様
ところでコピーSSは点数が1位のときは使えないけど点数が横並びで同じ場合発動できるの?
>>764 横並びのときは発動なしで
半αβ【SSを継ぐ者】
前局でのコンマが偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のとき、あるいは全員の点数が同じ時は発動しない。
つづき
玄「おつかれさまです…」グスン
和「玄さん、元気出してください」
霞(うーん、三倍満はちょっとやりすぎたかしら…)
京太郎「き、気にすることないですよ!麻雀ってのは勝つこともあれば、負けることもありますし…」
玄「そうかなあ…でも威勢良くドラを切っておいて、それを利用された上に振り込んで飛ばされるなんて…」
玄「うううう……ちょっと落ち込んじゃうよ…」
和(うーん、擁護しにくいですね…ミスはミス、なので…)
霞(確かに、よしやるぞって前に踏み出した足をすぐに払われるのは…ショックが大きくて当然かしら…)
玄(やっぱり私、だめなのかな…今年もみんなに迷惑かけちゃうかな…)シュン
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−2
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 そんなことないです!(ガシッ→+3
成功 かっこよかったですよ→+2
普通 そんなことないと思いますよ→+1
失敗 ま、まあ切り替えていきましょう→なし
大失敗 確かにあれは軽率でしたね→−3
超失敗 −5
94+10−2=102で判定burst大成功(burstで安価もう一度)
玄(やっぱり私、だめなのかな…今年もみんなに迷惑かけちゃうかな…)シュン
京太郎「そんなことないですって!!」ガシッ
玄「!えええ??どうしたのいきなり手を握って…あわわわわ…す、須賀君??」
京太郎「戦況を踏まえつつ、通用しないであろう自分の武器を捨ててまで勝ちに行く姿、かっこよくないわけがないですって!」
玄「そ、そうかな…でもその後振り込んじゃったし…」
京太郎「毎回結果が伴うのなら、誰だってそうしますよ!そうじゃないから、踏み出すのに勇気がいるんだと思います!」
玄「あ、ありがと……そんな風に言ってもらえて、元気がでるよ…」ニコ
和(…須賀君)モヤモヤ
霞(かっこいいわねえ…で、いつまで手を握ってるのかしらねえ…)ニコニコ
玄「あ、あの…そろそろ…//」
burstで玄二回目
京太郎
話術判定 補正+10 ストレスで−2 雰囲気ボーナスで+10
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 そろそろ?→+3
成功 あっ…→+2
普通 ご、ごめんなさい…→+1
失敗 (普通に離す)→なし
超失敗 −5
25+10−2+10=43で判定普通
玄「あ、あの…そろそろ…//」
京太郎「え…?」ギュッ
京太郎「ご、ごめんなさいっ!」パッ
玄「いいよ、気にしなくて…」ドキドキ
京太郎「すいません…」ドキドキ
玄「ふふ、須賀君はあったか〜い人だね!」
京太郎(あ、あったか〜い…お姉さんも言ってたな…)
玄「元気出たよ、須賀君!」ニコ
玄「ありがとう!」
玄の好感度が大きく(+4)上がった 菫に並ぶ
さっきの大成功で ストレスが1に
霞「うふふ、ありがとうね」
京太郎「えと、石戸さんですよね」
霞「ええ、そうよ〜上手く彼女を慰めてくれてありがとう」ニコニコ
京太郎「いえ、俺は思ったことを言っただけですから…」
霞「そうなの?すごいわねえ、あなた…」ニコニコ
京太郎(でけえ…)
霞「……?」ボインボイン
京太郎(胸って、本当に揺れるんだな…実際、これぐらい大きくないと揺れないんだろうな…)ジッ
霞(あらあら、オトコの視線ねえ…)ニコニコ
和(……………………………)
京太郎 (霞分)
話術判定 補正+10 ストレスで−1
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 なんか、石戸さんって大人の女性って感じですね→+3
成功 (だめだ、ついてみてしまう)→+2
普通 でも、石戸さんもすごかったです→+1
失敗 …でけえ→なし
大失敗 …でけえ→なし
74+10−1=83で判定大成功 これでストレスが0に。最後はこの人に解消(意味深)してもらいましたね
京太郎(ふーむ…)
霞(い、いつまで見てるのかしら…男の目線には慣れてるけど)
霞(こうも見られると、何か…アレね)ニコニコ
京太郎「石戸さんって大人の女性って感じだなあ…」ボソ
霞「え?」
京太郎「あっ」
京太郎(何言ってんだ、俺えええええええええええ!!またやらかしたぁぁ!)
霞「そ、それはどういう意味かしら…」
霞「もしかして…おばさんってこと?」ニコニコ
京太郎「違います、そんなんじゃ…」
霞「ん〜?じゃあどういう意味かしら〜教えてくれる?」ニコニコ
京太郎「…いや、これはあくまで一般論であって俺の意見でもあり世間でもきっとそうに違いないというか…」
霞「うんうん」
京太郎「……ごめんなさい。先に謝っときます」
京太郎「石戸さんって色気あるなって……ごめんなさい」
霞「ふんふむ、私にそんなものあるかしらねえ…」ボインボイン
京太郎「……」
霞「ふふ、分かってるわよ?気づいてるんだから…」ニコ
京太郎「ごめんなさい…」
霞「何回謝るのよ。いいのよ、気にしなくて…」
霞「ねぇ、須賀君…?」ボソ
京太郎「な、なんですか?」ヒソヒソ
霞「正直女の子だらけの合宿でいろいろと溜まってるんじゃない…?」ヒソヒソ
京太郎「ヴぇえええええ!?」
霞「ふふ、なんてね」ニコニコ
和「…??」
京太郎「ぐぐ…からかわれた…」
霞「あんまり見過ぎちゃだめよ?お姉さん気づいちゃうんだから…」
京太郎「はい…」
霞「そういえば、初美ちゃんと仲良しらしいわねえ?」
京太郎「あ、はい…(それはもう、厄介な仲ですよ…)」
霞「私の連絡先もあげるわぁ…で…」
霞「相手して欲しかったら、連絡頂戴?」ボソ
京太郎「ま、また変な冗談を…」ドキドキ
霞「ふふ、じゃあ、またね」
霞「嫌いじゃないわよ、あなたみたいな正直な人」ニコ
霞の好感度出現かつ大きく上昇&連絡先ゲット!
霞=岩子…?? うっ、頭が…
京太郎「は、はあ…なんか精神的にいろいろきたなあ…」
京太郎(…嘘です、肉体的にもちょっときてます。当たり前だろ!あの巨乳揃いの卓でそうならない方がおかしいぜ!!)ビンビン
和「す、須賀君…」
京太郎「な、なんでしょうか!和さん!」ビシッ
京太郎(うわああああ、俺、超怪しい!!死にたくなってきた…)ズーン
和「あ、あの…」
和「男の人って、やっぱり、そういう…」
和「む、む、む…」
和(言えません…須賀君の前でなんて…)
京太郎(やばい、なんもかんも石戸さんのせい…あとおもちのせいなんや…)
京太郎(どう切り抜けよう…)ダラダラ
京太郎
話術判定 補正+10
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 …別に、胸があれば誰でもいいってわけじゃないぜ→+3
成功 …ごめんなさい→+2
普通 え、えっとな、一般論として…→+1
失敗 そうだよ(直球)→−1
大失敗 そうだよ&ガン見→−3
超失敗 軽く手が伸びちゃう→−5
56+10=66で判定普通
京太郎(ここは冷静に…)
京太郎「え、えっとな。一般論として…そうだな、俺の友達が言ってた」
京太郎「『胸が好きな男子は、多いと思うぞ』って。友達の意見だし、必ずしも正しいとは限らないけどな、うん」
和「…なるほど…」
京太郎(よっし、切り抜け…)
和「ちなみに、須賀君はどうなんですか?」ジッ
京太郎(うわああああああああ、追求きたああ…!!!)
和「どうなんですか?」ジーッ
京太郎「あ、あのな、世間的には…」
和「す、が、く、んは!どうなんですか??」
京太郎「う、うう…あのな、和。男にはいろいろあってな…違うんだ、本当なんだ…」シクシク
和「………」
和「……なんとなくは分かりました」
和(きっと須賀君なら見境なく、なんてことはないと信じてます…)
京太郎「そ、そうか…触れないでくれると助かる…」
和「ええ、信用しておきますね」ニコ
京太郎「よし、じゃあ他の相手探してくるぜ」ダッ
和「あ…あんなにも早く走って…転ばないといいんですけど…」
和(…胸、普通の女性よりはあると思うんですけど…)ボイン
和(さすがに、石戸さんには勝てませんね…)
和(須賀君……)
和の好感度が少し上がった(照に3差)
京太郎「はぁ〜もうダメだ、大体さっきの卓はおかしいだろ…」
京太郎(Dカップ【推定】の松実さんに、Fカップ【推定】の和に、Hカップ【推定】の石戸さんのいる卓とか…)
京太郎(正直役得でした、ごめんなさい…でも理性がシャープシュートされてしまう…)
京太郎「よし、この卓で大人しく待ってよう…おもちの人が来ても、もう知らん…なんとかなる、たぶん…」
交流戦二回目
3人選出、清澄は多くて3人中1人まで
好感度が上がるイベントが一人一回づつあります
さっきやった三人はなしで
まず一人目+1〜3でコンマ最大の人
選択肢
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、小蒔、竜華、たかみ(ギバ)
トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、久、まこ、優希、咲
一人目→竜華
竜華「お、ここ入ろかなー」
京太郎「どうぞ、空いてますので……って!」
竜華「ん?何?」
京太郎(またおもち……いや、気にするな、俺…)
京太郎「いえ、なんでもないですよ、どうぞ、座ってください」ニコ
竜華「ほな、よろしくお願いします」
京太郎「はい、こちらこそ」
竜華「…にしても、ずいぶん厳しい練習やっとるなあ」
京太郎「そうですね、だいぶ疲れましたけど…自由時間と飯でなんとかもってます」
竜華「なるほどなー…なんか応援したくなるな、敵チームやのに…」フフ
二人目
+1〜3でコンマ最大の人
選択肢
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、小蒔、たかみ(ギバ)
トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、久、まこ、優希、咲
二人目→胡桃
胡桃「ふっふっふっ…京太郎、私がこの卓に入ってあげよう!!」ドーン
京太郎「胡桃師匠!どうぞどうぞ、さあ座ってください!!」
胡桃「うむ、くるしゅーないぞっ…」スッ
京太郎(よっしゃ!師匠なら全然問題ないぞ!!!)
胡桃「なーんか機嫌いいね、京太郎!」
京太郎「そうですか、そんなことないですよ」ニコニコ
竜華「師匠…?どんな関係?岩手に長野、やんな?」
京太郎「学校の行事で岩手に行ったときに偶然会って、それ以降練習試合の時にお話したりと、仲良くさせていただいてるんですよ」
胡桃「で、こいつは私の弟子ってわけ!」フンス
竜華「な、なるほど…(分からへん、今ひとつ…)」
三人目
+1〜3でコンマ最大の人
選択肢
灼、塞、哩、淡、菫、胡桃、レジェ、咏、姫子、 莉子、末原、小蒔、たかみ(ギバ)
トヨネ、健夜、洋榎、怜、穏乃、やえ、久、まこ、優希、咲
三人目→王者やえ 今までやえさんが絡んで大惨事にならなかったことがないけど…大丈夫だよね(震え)
やえ「ふふ、呼んだ?私を…」
京太郎「で、岩手で胡桃師匠を柱だと思って潰しかけたんですよ!」
竜華「そんなことがあったんかーおもろいな、須賀君ーで鹿倉さんは無事やったん??」
胡桃「そこは師匠パワーで余裕だったよ!」
京太郎「あはは、その頃にはまだ師匠じゃないですけどね」
竜華「ええなーそういう関係も。やっぱり友達ってたくさんおると楽しいなあ」
やえ「こらーっ!!私を無視するなああ!!!!」
京太郎「あ、小走さん、一緒にやりますか?せんべいもありますよ」
胡桃「岩手から持ってきたよ。一緒にどう??」
竜華「これ、美味いなーお土産に欲しいな」モグモグ
やえ「え、あ、うん。じゃあ私も…」
やえ「…お、おいしいじゃない…まあまあね」パリパリ
京太郎「でしょう?岩手に新たな名物誕生、ですよ」
胡桃「ふふん、もっと私を褒めて!!」
京太郎「さすが師匠っす!!」
くるみ「えへへー」
やえ「…じゃなくて、試合でしょ!!ほら、さっさと準備する!」
京太郎「ああ…でも今飲まないと染谷部長にもらったお茶が冷めちまう…」
竜華「まあ、ちょっとのんびりしすぎたしなーそろそろやらへん?」
胡桃「だね!十分楽しんだよ!」
やえ「なんなのよ、この緊張感のない卓は……」
京太郎のαorβ指定(宥のメガネとSSを継ぐ者は発動決定)
+1〜3で多数決 おもちは竜華のみ
半α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+9
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−3
半β【おもちバースト】
奇数局において、自分の打点が常に2上がる
おもちの大きい相手(独断と偏見)がいる場合、全員の判定を−2
雀力は 竜華(78)=やえ(78)>京太郎(73)> 胡桃(67)
αに決定
調子決め安価 コンマ反転
コンマ 94〜99→△△絶好調+10
コンマ 86〜95→ △好調+5
コンマ 16〜85→普通±0
コンマ 06〜15→▼不調‐5
コンマ 00〜05→▼▼絶不調‐10
京太郎+1
竜華+2
胡桃+3
やえ+4
同時に反転なしのコンマで席決め
大きい順に東南西北
>>772 ストレス減らないの?
>>816 見逃してたかな…?でも、今はストレス0だし、進行にも影響ないので続行で…
<調子>
京太郎00で 絶不調 (お守りも+5なので効果なし)
竜華 07で 不調
胡桃 35で 普通
やえ 25で 普通
<席>
京太郎00
竜華70
胡桃53
やえ52
竜華 :25000
胡桃 :25000
やえ :25000
京太郎:25000
京太郎
基礎雀力 B(73)104/200 全国エースレベル
半α【おもちキャンセラー】
自分の判定に常に+9
おもちの大きい相手(独断と偏見)の判定が常に−3
半αβ【宥姉のメガネ】
一度過去に戦った相手がいる場合、いる人数×1を判定にプラスする。
半αβ【SSを継ぐ者】
前局でのコンマが偶数の時、和了りが自動的にロンになる。
ロンで上がった場合、自分より上の順位の相手を指定して直撃させることができる。1位のとき、あるいは全員の点
数が同じ時は発動しない。
清水谷竜華
基礎雀力 B(78) α、βは東場、南場が変わる時に選択可能
α【ドラゴンバースト】
順位が自分より上の相手がいるときに発動。その相手と3万点以上離れてる場合、打点が1つ上がる。
β【怜チャージ】
自分の判定に+10する。
鹿倉胡桃(若干強化)
基礎雀力C(67)
α【ダマテン縛り】
自分の打点が常に一つ下がる
ただしコンマで2位になったとき、コンマ1位の相手の雀力が75以下の場合、自分が上がることができる
小走やえ B(78)
α【私は小3の頃からマメすらできない】
圧倒的練習量と豊富な経験に裏打ちされた実力。
順位が1、2位のとき全員の判定に−3。
順位が3、4位のとき自分の判定に+5。
α【ニワカは相手にならんよ】
裏打ちされた実力から生まれる確かな自信。いつも小走王者先輩を支えてきた座右の銘でもある。
自分より雀力が低い相手が2人以上いる場合、打点が1つ上がる。
α【王者の打ち筋】
そして、その打ち筋はいつしか『王者の打ち筋』と呼ばれるようになっていた。
順位が3位以下の時、局ごとに一度コンマ判定をやりなおすことができる(打点再判定はできない)。結果が悪化し
た場合、元のものを選択できる。
雀力は 竜華(78)=やえ(78)>京太郎(73)> 胡桃(67)
うーん、竜華もやえもかなり強いので、京ちゃんキツイかな…胡桃はダマテン縛りが出るとやっぱり強いね
1位は…王者と予想 京ちゃんの絶不調がどう響くか…
「「「「よろしくお願いします!!!!」」」」」
東一局 親:竜華
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
竜華はこの東場はβ【怜ちゃん】を選択。あと、>>459見たら判定に+10じゃなくて、+15だね。間違えてた
東一局 親:竜華
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+89+10−3=174↑↑↑↑↑↑
胡桃 67+4=71
やえ 78+72=150
▼▼京太郎 73+8−1=80
打点 68で四翻 ツモで3900オール!
竜華「ふふ、ツモや!3900オール!」
京太郎「うげえ…いきなり親で連荘…」
胡桃(…やるね。お姉さん…!)
やえ(…去年の関西平均獲得素点は関西随一、清水谷竜華…)
やえ(面白い、私が相手だ!)
竜華「さ、連荘いくでー!!」
竜華 :36700
胡桃 :21100
やえ :21100
京太郎:21100
東一局 一本場 親:竜華
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
東一局 一本場 親:竜華
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+93+15−3−3=180↑↑↑↑↑↑
胡桃 67+66−3=130
やえ 78+86= 164
▼▼京太郎 73+88−1−3=157
打点 7で一翻 ツモで600オール
やえ「リーチ!」
竜華「ふっ…ごめんな、ツモや。600オール」
やえ「む…(…私の手が早いとみるやいなや…この早和了り…)」カチャ
京太郎(さっきは高打点で和了ったと思えば、今度は一翻…)
胡桃(強いなー清水谷さん…でも、まだ終わってないからね!)
竜華「二本場、いくでー」コロコロ
竜華 :38500
胡桃 :20500
やえ :20500
京太郎:20500
東一局 二本場 親:竜華
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
東一局 二本場 親:竜華
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+1+10−3−3=83
胡桃 67+56−3=120
やえ 78+42=120
▼▼京太郎 73+71−1−3=140↑↑↑↑↑↑
打点 79で満貫 α【ダマテン縛り】で胡桃が京太郎の和了りを奪う→四翻に
ロンで竜華を直撃 8300
竜華「リー…」
胡桃「ロンっ!二本場で8300!!」
竜華「…はい」カチャ
やえ(…先を越されたか…)
やえ(鹿倉胡桃、徹底した面前で、確実に和了る…清水谷も油断していたわね)
やえ(…3位か。ここからが本番ね)
胡桃「じゃあー親、いくよ!」
竜華 :30200
胡桃 :28800
やえ :20500
京太郎:20500
東二局 親:胡桃
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
+6でα【王者の打ち筋】、やえのコンマ再判定 人がいなければ連投お願いします
東二局 親:胡桃
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】α【王者の打ち筋】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+97+10−3=182↑↑↑↑↑↑
胡桃 67+36=103
やえ 78+76+5=159 二回目は75で不適用
▼▼京太郎 73+55−1=127
打点 85で満貫ツモ 20004000
竜華(…きた)
カッ
竜華「ツモや。ツモトイトイ發で満貫、20004000!」
やえ(…早すぎる…そのくせ高打点…なんて厄介な)
京太郎(全国、レベル…元全国2位千里山高校の、大将の実力…)
胡桃(…つぶ…いや、倒す!)
竜華 :38200
胡桃 :24800
やえ :18500
京太郎:18500
東三局 親:やえ
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
+6でα【王者の打ち筋】、やえのコンマ再判定 連投を…
東三局 親:やえ
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】α【王者の打ち筋】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+4+10−3=89
胡桃 67+1=68
やえ 78+66+5=149↑↑↑↑↑↑ 再判定は00で不適用
▼▼京太郎 73+56−1=128
打点 67で四翻 ロンで胡桃を直撃 11600
やえ(…清水谷は無理か…なら)チラ
京太郎(…焼き鳥…俺も強くなってると思うけど、周りがそれ以上に強いんだ…)タン
胡桃(…うーん)タン
やえ「それよ。タンヤオ三色ドラ1…11600もらおうか」
胡桃「げげ…やばいかな、これは…」カチャ
やえ(…王者の連荘だ…清水谷、お前をまくってみせる)
竜華(さすがに奈良個人戦1位は違うなあ…でもウチが勝つのは変わらへんで…!)
竜華 :38200
やえ :30100
京太郎:18500
胡桃 :13200
東三局 一本場 親:やえ
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
さっきα【ニワカは相手にならんよ】打点上がってたので点数調整しときます
東三局 一本場 親:やえ
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】α【ニワカは相手にならんよ】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+32+10−3−3=114
胡桃 67+52−3=116
やえ 78+61=139↑↑↑↑↑↑
▼▼京太郎 73+2−1−3=69
打点 70 ツモで四翻 α【ニワカは相手にならんよ】で満貫 ツモで4100オール
やえ「…お見せしようか、王者の軌跡を!」リーチッ
京太郎(また親リー…くそ、全然ついていけねえ…)
胡桃(本格的にやばい……潰される…!)タン
竜華(アカンね、これは…)タン
やえ「当然、一発ツモ。リーチ一発ツモタンヤオドラ1…王者の連荘、4100オール!!」
やえ「これで1位浮上ね」ニヤ
やえ「このまま勢い止めないわよ…全力で止めてみなさい」
竜華「へえ、小走さん楽しいなあ…でも、まだ終わってへんで?油断は禁物や」ニコ
京太郎「俺だって…まだ諦めないぞ!」
胡桃「弟子が諦めないなら、師匠も諦めるわけんないじゃん!!」
やえ(ふふ、全員の勝利への想いがたぎるこの卓、最高ね…)
やえ :42800
竜華 :34100
京太郎:14400
胡桃 : 8700
東三局 二本場 親:やえ
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
東三局 二本場 親:やえ
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】α【ダマテン縛り】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+32+10−3−3=114
胡桃 67+91−3=155
やえ 78+93=171
▼▼京太郎 73+27−1−3=96
打点 95で倍満(10翻) α【ダマテン縛り】で胡桃がやえの和了りを奪う→倍満(8、9翻)に
ツモで82004200
やえ「…リーチしよう」カチャ
竜華(……どうしよ、とりあえず安牌)タン
京太郎(ねえよ、安牌…くそ、これだ)タン
京太郎(…よかった、振り込みは避けたぞ…)
胡桃「ツモっ!!倍満と二本場で82004200っ!!」ドーン
京太郎「わ、師匠さすがですね…って、今ので俺最下位じゃん!」
胡桃「師匠が弟子に遅れを取るわけにはいかないからね」ニッ
やえ(どいつもこいつも…)ニヤ
竜華(おもろいなあ…全国、去年もこんな感じやった…)
竜華(今日来て、またこんな試合ができて、ウチは幸せや)
京太郎(親か……なんとかしたいけど、きつそうだ…)
やえ :34600
竜華 :29900
胡桃 :25300
京太郎:10200
東四局 親:京太郎
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
焼き鳥はもらえる経験点減るから、これで一安心…飛ばなければ(白目)
東四局 親:京太郎
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+14+10−3−3=96
胡桃 67+9−3=73
やえ 78+32=110
▼▼京太郎 73+85−1−3=154↑↑↑↑↑↑
打点 23で二翻 ツモで1000オール
京太郎(親だ…きつくても、無理して連荘…!)
京太郎「ポン!」カッ
竜華(ようやく場が少し動いたやん…)タン
京太郎「それもポン!」カッ
胡桃「…」タン
京太郎「ポンっ!」
京太郎「ツモっす。トイトイのみで1000オール!!」
京太郎(とりあえず焼き鳥回避!そして…)
京太郎(連荘、いくぞ…!)
やえ :33600
竜華 :28900
胡桃 :24300
京太郎:13200
東四局 一本場 親:京太郎
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
東四局 一本場 親:京太郎
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+60+10−3−3=142
胡桃 67+78−3=142
やえ 78+60= 138
▼▼京太郎 73+31−1−3=100
打点 テンパイ 竜華と胡桃がテンパイで残りがノーテン
京太郎(くそ…手が思い……)
やえ(こういうことも、ある。それが麻雀…)
竜華、胡桃「「テンパイ」」
京太郎、やえ「「ノーテン(だ)」」
京太郎(残り半分…挽回してやる…)
やえ :32100
竜華 :30400
胡桃 :25800
京太郎:11700
南一局 親:竜華
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
二位の竜華はβ【怜ちゃん】を継続
南一局 親:竜華
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+83+10−3−3=165↑↑↑↑↑↑
胡桃 67+33−3=97
やえ 78+48=126
▼▼京太郎 73+69−1−3=138
打点 5で一翻 ツモで500オール
竜華(さて、親…)
竜華(点数稼ぐんは親の時がホンマに一番や、子のときは効率悪いしな)
竜華「ツモ!500オールや」
やえ(また…こいつ、親のときに和了りまくって、子できっちり守る…強いというか、上手いな…)
京太郎(確実に和了りを引き寄せる力…俺はまだまだだ)
胡桃(うん、強い。さすが千里山の元主将!でも…)
胡桃(宮守のレギュラーとして、最後まで諦めきれないな!)
竜華 :31900
やえ :31600
胡桃 :25300
京太郎:11200
南一局 一本場 親:竜華
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
南一局 一本場 親:竜華
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+66+10−3−3=148
胡桃 67+12−3=76
やえ 78+97=175↑↑↑↑↑↑
▼▼京太郎 73+67−1−3=136
打点 46で三翻 ツモで11002100
やえ(じゃあ、それより早く和了りに向かう、それだけよ…)
やえ「ツモ。一本場で11002100」
やえ「これでまた私が1位」ドン
竜華「順位が決まるんはオーラスの後やで?気が早いんちゃう?」
やえ「ふふ、そうだな。微塵も油断はしないわよ」
京太郎(完全に蚊帳の外だ…悔しい…!)
胡桃(気持ち分かるよ、京太郎。でもまだ私は射程内、次は親だし!)
やえ :35900
竜華 :29800
胡桃 :24200
京太郎:10100
南二局 親:胡桃
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
南二局 親:胡桃
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】 α【ダマテン縛り】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78++10−3−3=
胡桃 67+【11】−3=
やえ 78+=
▼▼京太郎 73+−1−3=
打点 11で和了り確定 41で三翻 α【ダマテン縛り】で二翻に ツモで1000オール
胡桃「よし、ツモっ!1000オールだよ!!」
竜華「…!(あと少しで、まくられる…)」
やえ(なかなか拮抗してきたじゃないか…4位以外は、だが…)
京太郎(くそ…全然ダメだ…このままじゃ飛んじまうぞ…)
胡桃(京太郎、頑張って…!)
胡桃「連荘いくよ!」
やえ :34900
竜華 :28800
胡桃 :27200
京太郎: 9100
南二局 一本場 親:胡桃
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
南二局 一本場 親:胡桃
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】
α【ニワカは相手にならんよ】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+21+10−3−3=103
胡桃 67+41−3=105
やえ 78+54=132↑↑↑↑↑↑
▼▼京太郎 73+56−1−3=125
打点 17で二翻 α【ニワカは相手にならんよ】で三翻 ロンで竜華を直撃 4200
やえ「…」タン
竜華(ちょっと調子落ちてきたな…怜もなかなか来てくれへんし…)タン
京太郎(……)タン
胡桃(…)タン
やえ(……よし、こい)タン
竜華(あーあかんな、集中せんと…)タン
やえ「それだ。4200」
やえ「どうした?関西のアベレージスコアラー」
やえ「これで大きく差が開いたわよ」
竜華(くっ……調子が悪い時は悪いもんやけど…あの準決勝のメンツに比べれば、まだ楽やのに…)
竜華(切り替えていこ…3位でもまだいける…)
やえ :39100
胡桃 :27200
竜華 :24600
京太郎: 9100
南三局 親:やえ
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
南三局 親:やえ
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】
α【ニワカは相手にならんよ】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78++10−3−3=
胡桃 67+−3=
やえ 78+【99】=
▼▼京太郎 73+−1−3=
打点 【99】で和了り確定 29で二翻 α【ニワカは相手にならんよ】で三翻 ツモで2000オール
やえ「ふふ…河川の氾濫が一度起きると、流れ出る水を塞き止めるのはなかなか難しい…」
やえ「まさに今、私はその流水になった気分だよ」
やえ「ツモ!ツモ三暗刻で2000オール!」
竜華(ヤバイ、何がヤバイって、4位の須賀が飛ばされて終わる…)
京太郎(久しぶりに大ピンチだ…しかも連荘…)
胡桃(京太郎、踏ん張って…!)
やえ :45100
胡桃 :25200
竜華 :22600
京太郎: 7100
南三局 一本場 親:やえ
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
南三局 一本場 親:やえ
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】α【ダマテン縛り】発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+18+10−3−3=100
胡桃 67+91−3=155↑↑↑↑↑↑
やえ 78+61=139
▼▼京太郎 73+27−1−3=96
打点 27で二翻 α【ダマテン縛り】で一翻 ツモで 400600
胡桃(この流れは流石にまずいよ…)
胡桃(ここはさっさと和了り…!)
胡桃「ツモ!400600でオーラスだね!」
やえ「…ふふ、一瞬で塞き止められたわね。河川と麻雀はさすがに違う、か…」
竜華(当たり前や…詰まることろ、麻雀はゲーム、なんとかなる。河はウチらにどうにかできるもんやない…)
竜華(けど…麻雀でもホンマにどうにもならん奴、たまにはおるけどな…)
京太郎(…トビだけは避けたい。次がオーラスなんだ…)
やえ :44500
胡桃 :26600
竜華 :22200
京太郎: 6700
南四局 オーラス 親:京太郎
竜華+1 胡桃+2 やえ+3 京太郎+4 打点+5
南四局 オーラス 親:京太郎
半α【おもちキャンセラー】β【怜ちゃん】α【私は小3の頃からマメすらできない】
α【ニワカは相手にならんよ】 発動
計算式
基礎雀力+調子+コンマ+α−ストレス
▼竜華 78+53+10−3−3=135
胡桃 67+6−3=70
やえ 78+98=176↑↑↑↑↑↑
▼▼京太郎 73+29−1−3=98
打点 54で三翻 α【ニワカは相手にならんよ】で四翻 胡桃に直撃 7700
やえ「…最後ね。リーチ」カチャ
胡桃(…強い)
竜華(小走やえ、ここまで強かったか…さすがに想定外や…)タン
京太郎(手もよくない、振込だけは避けるんだ…)タン
胡桃(…)タン
やえ「ロン。チッチーだ」
胡桃「あちゃー…7700なら2位陥落かあ…」
やえ「終わりね。お疲れ様」
やえ :52800
竜華 :22600
胡桃 :17500
京太郎: 7100
−終局−
胡桃が王者先輩の和了りを一度奪ってるけど、雀力が75以下の相手が対象だから、ミスだね…
まあ進行に影響ないのでスルーで
雀力↑
同じ雀力ランクがいる中での闘い→×1.5
+1〜3のコンマ平均×1.5上昇
>>792
おもちスカウターが曇ってねえか京ちゃん?
玄D+〜E- 和J〜K- 霞K+〜Lはあるぞ
和と霞はB数値が三ケタクラスらしいし
>>944 京ちゃん、この合宿で悟り開きつつあるから…
おもちの基準はまあBかC以上、かな?美乳ならとりあえずいいんじゃない?(適当)
霞さんでかいなおい。和も…
51×1.5=77↑
京太郎
基礎雀力 B(73)104/200→B(73)181/200
京太郎「おつかれさまです…」グッタリ
胡桃「きょ、京太郎はよく頑張ったよ!お疲れさま!」
竜華「そうやで、合宿で疲れも溜まっとるのによくやった。気にせんとき」
やえ「そうね。私たちも簡単に負けても困るしね」フフ
京太郎「そうですけど…コンディションは大会のときも同じだと俺は思います」
京太郎「きっと緊張するし、疲れも溜まってるし…今日の方がまだいつもどおりに打てたんじゃないかなと」
胡桃「…だから、慰めはいらないってこと?」
京太郎「いえ、慰めはすごく心が軽くなります」ニコ
竜華「…矛盾してるなあキミ。でもウチも去年そうやった…勝つために必死にやったし…」
竜華「やから、少し気持ち分かるわ。高校生のうちはどうしても周りが見えへんから…」
京太郎「清水谷さんみたいな強い人も、ですか?」
竜華「ウチは部長でしかも大将やったしな。そりゃプレッシャーはすごかったで?やから強さは関係ないと思うわ」
京太郎「どうやって乗り切りましたか、そういうとき…」
竜華「そうやなあ…やっぱり仲間がいてくれたから、みんながウチに着いて来てくれたから最後まで頑張れたんやと思う」
京太郎「なるほど…」
京太郎 (竜華分)
話術判定 補正+10
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 でもそれはきっと清水谷さんが着いていく魅力をもった部長だったからこそ、ですね→+3
成功 きっと清水谷さんになら俺も着いていくと思いますよ→+2
普通 アドバイスありがとうございます→+1
失敗 →なし
大失敗 →なし
普通以上で好感度出現
成功以上で連絡先
66+10=76で判定成功
京太郎「そうですね、きっと清水谷さんになら、俺も着いていくと思いますよ」ニコ
竜華「お、嬉しいこと言ってくれるなあ。で、その根拠はなんなん?教えてやー」
京太郎「こ、根拠ですか…」
京太郎(なんとなく言ってしまった…)
竜華「関西人はノリも大切にするけど、根拠とか実益も大事にするんやで。な?教えてーな」ニコ
京太郎(ああ…もうやけくそだ!)
京太郎「……優しそうなのと母性的な魅力があるのと…あとスタイ…じゃなくて、美人さんな所です!!」
胡桃(…うわあ、京太郎ぶっちゃけすぎ…)
やえ(この男、何やってるのかしら…)
竜華「なんやそれ、それ君の好きな女性のタイプと違うん?」クス
京太郎「あ、そうかもしれないです…」
竜華「キミ正直やなあ。皆に言われへん?」
京太郎「言われます…」
竜華「やろね、まあでも褒められて喜ばん女はおらんし、OKやで!」
京太郎「ありがとうございます…」
竜華「ちょっと待っとき…ほら」サッ
竜華「ウチの連絡先や。褒めてくれたし、いつでもかけてな。麻雀の話もかまへんよ」ニコ
京太郎(…マジで優しかった…いい人だ…綺麗だし)
京太郎「ありがとうございます!!」
竜華「てなわけで、一旦怜のとこ行くわーじゃあ、またー」
竜華の好感度出現かつ上昇&連絡先ゲット
宥姉のメガネやらミサンガやら壊れたって知ったらなんて思うかな…
効果無しでいいから手元に残して起きたいね
>>951 アイテムはすこやんの麻雀本のときと同じように、使い終わったら連絡するかの選択肢を入れます
京太郎(なんとか切り抜けた…今日はこんなのばっかりだ…)
やえ「須賀君、いつもあんなこと女性に言って回ってるの?」
京太郎「違いますよ!偶然今日はあんなことばかりが……あ」
やえ「やっぱりそうなのね」
京太郎「ちが…」
…………(回想1)
憩「ちなみに須賀君はナース服が好きなん?変態さんやなあ…」ニヤニヤ
京太郎「違いますよ、ただ白のワンピースがナース服を彷彿とさせてエロいなと…」
憩「え?」
京太郎「あ」
京太郎「あの、弘世さん、変わったことって…」
菫「ん?私が得意なことを教えるだけだぞ。別に変なことじゃない」
京太郎「変なことって…」
菫「おい、須賀…」ジッ
……
やえ「ちが?」
京太郎「ちがいま…」
……(回想2)
京太郎『リザベーションってめっちゃエロいですよね!?あれってどういう仕組みなんですか?白水さんと鶴田さんはあれですか、もうアレ経験済みで、それを遠距離できるってことですか!?』
哩『…!!!//』
京太郎『今は鶴田さん一人ですよね?じゃあお互い一人でセルフ○○○○ベーションですね!え?ちゃんと言いましたよ。リザーベーションですよね』ニカ
京太郎『変態ですね、白水さんって』ニカ
哩『うう…そげんこつ、なか…』
霞(い、いつまで見てるのかしら…男の目線には慣れてるけど)
霞(こうも見られると、何か…アレね)ニコニコ
京太郎「石戸さんって大人の女性って感じだなあ…」ボソ
霞「え?」
京太郎「あっ」
………
京太郎「ちがいますん…」
やえ「どっちよ」
京太郎(違うんだ、俺の口が勝手に言ってるだけで、それは俺じゃないんだ…!)
やえ「まあ、いいけど…ちょっとびっくりしただけよ」
京太郎「すいません、なんか…」
胡桃(京太郎、相変わらずだねー)
やえ「気にしないでいいわよ、むしろ、私を褒めなさい!」
京太郎「は?」
やえ「今の対局、どうだった??王者らしかった??」
京太郎「あ、あの…」
やえ「いつも言って回ってるなら、私にも、ほら!」
京太郎(…自分から求める人は初めて会ったぞ…)
京太郎(…どうしたものか)
京太郎
話術判定 補正+10
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 いよっ、奈良の王者!!→+3
成功 さすが小走先輩!→+2
普通 すごかたです(棒)→+1
失敗 言いません→なし
大失敗 無視→なし
普通以上で好感度出現
成功以上で連絡先
91+10=101で判定burst大成功 (ブーストでもう再安価)
やえ「いつも言って回ってるなら、私にも、ほら!」
京太郎(なんだ、その理屈は……)
京太郎(ええい、ままよ!)
京太郎「いよっ、最強小走先輩っ!」ドン
やえ「!」
京太郎「さすが奈良の最強王者っ!!」ドドン
やえ「!!」
京太郎「かっこいいです、小走先輩〜〜〜〜!!!」ドドーン
やえ「も、もっと、もっとよ!もっとお願い!」
京太郎(…なんだこれ)
京太郎
話術判定 補正+10 雰囲気ボーナスで+10
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 いよっ、容姿端麗、頭脳明晰、小走先輩!→+3
成功 よ、美人!→+2
普通 これ以上褒めたら価値が下がっちゃいますよ→+1
失敗 ストップ→なし
大失敗 無視→なし
40+20=60で判定普通
京太郎「小走さん、これ以上言ったら逆に先輩の価値を貶めることに(適当)」
やえ「む、そうか…そうかもしれんな」
京太郎(…終わった)
やえ「ふむ、でもありがとう。素直に嬉しかったよ」
京太郎「いえいえ…」
やえ「これも何かの縁だ。私の連絡先を渡しておくよ」
京太郎「ありがとうございます…」
やえ「じゃあ、何かあったらいつでも連絡してくれ。ではまたな」
京太郎「はい…」フウ
やえの好感度が出現かつ大きく(+4)上がった&連絡先ゲット
胡桃「京太郎、頑張ったねー」
京太郎「師匠、見てたなら止めてくださいよ…」
胡桃「んーまあ京太郎もいろんな子にそんなこと言ってるのが悪いんだよ?」
京太郎「ぐぐ…それはこれ、これはこれで…」
胡桃「ん?」
京太郎「俺が悪いんです、はい…」
胡桃「あははっ、やっぱ京太郎は楽しいなー!」
京太郎「喜んでくれて、何よりです…」
胡桃「でも、よかった、京太郎が元気そうで」
胡桃「それにすごく強くなってたね。練習試合のときと比べると大違い!」
京太郎「師匠に言われると、照れますね…」ヘヘ
胡桃「ん、待ってね…」ピョン
胡桃「よいしょ、よいしょ」ピョン
京太郎「あ、あの、胡桃師匠、なんで俺の目の前でジャンプしてるんですか…?」
胡桃「師匠は弟子が頑張ったら褒めてあげるんだよ?」
胡桃「私が京太郎の頭を撫でてあげよう!」ピョン
京太郎(師匠…それで届かせるためにジャンプを…なんて健気な…)ホロリ
京太郎
話術判定 補正+10
超成功 +10 &もう一度安価
大成功 (ヒョイ)→+3
成功 (しゃがむ)→+2
普通 ありがとうございます、気持ちだけいただきますね→+1
失敗 無理ですよ、師匠の身長じゃ…→−1
大失敗 ……→−3
超失敗 →−5
成功以上で、胡桃が京太郎のことを異性として意識するラインに突入
64+10=74で判定成功→しゃがむ
胡桃「よいしょ!よいしょ!」ピョン
京太郎「師匠…」スッ
胡桃「あ…」
京太郎「思う存分、どうぞ」サッ
胡桃「むむむ…私の努力をなんだと思ってるの!」
京太郎「すいません、でもそれより」
胡桃「それより、何!!」
京太郎「いや、それより師匠にいっぱい撫でてもらえる方がいいかなって」
胡桃「!」ドキ
京太郎「なので、どうぞ」ニコ
胡桃「わ、分かった…京太郎?」
京太郎「なんですか?」
胡桃「あの、下向いててくれる、かな…?」
京太郎「分かりました」
胡桃「……」
胡桃(なんで、ドキドキしてるのかな??京太郎だよ?)
胡桃(弟子だよ??後輩なんだよ…?)
京太郎(…まだかな?)
胡桃(なのに、どうして…)
胡桃(こんなに頭がクラクラするのかな……お腹もちょっぴり痛いよ…)キュンキュン
京太郎「胡桃師匠?」
胡桃「…やっぱなし!さっきも4位だったし、ナデナデはまた今度だよ!」
京太郎「えー…師匠が言い出したことなのに…」
胡桃「それでも!師匠の言うことは聞くものだよ!!」
京太郎「はーい…あと、なんで壁の方向いてるんですか?」
胡桃「うるさいうるさい!黙ってて、師匠命令!!」
京太郎「分かりましたよ…なんか理不尽だな、今日の師匠は…」ブツブツ
胡桃(……バカみたい//)
胡桃の好感度が大きく上昇&異性意識ライン突入 (エイスリンを抜く)
大きくじゃなかった、普通に上昇だね
まこ「午後の練習お疲れさまでした」
まこ「これから夕食です。そのあとは夜練ですが、こちらは都合が合う方は、よろしければ参加をお願い致します」
まこ「では、一旦解散とします。お疲れさまでした」
…………
−六日目夕食 食堂【潤】−
京太郎「飯だ…夕飯だ…やった。それに夜練が終わったら、この合宿もあと一日だ…」
京太郎「なんか感慨深いなあ…」
優希「だな。よく体がもったじぇ…」
優希「ちなみに今日の飯はお好み焼きみたいだぞ」
和「なんでも愛宕さんがお願いしたんだとか…」
まこ「最後までやりたいようにやってくれたのう…わしもお好み焼きは大好きじゃが」
咲「お好み焼きかあ…やっぱり関西風かな??」
久「さあね、でも洋榎が口出ししてれば、関西風かしらね」
京太郎の席の両隣の二人(好感度イベ一回づつ)
一人目
+2
44、77で
二人目指定
+2
44、77で
二人目→やえ
次スレですー
【咲】池田「清澄?風越高校伝説、誕生だし!」8【安価】 - SSまとめ速報
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