代理
1時に代理するハズだったが遅れた
本当に申し訳ないと思っている
本当に申し訳ない
二時間半も遅れちゃ、立たないものとも思うわな
>>8
ですよねー
とりあえず夜まで保守してみるかな…
じゃあ俺が乗っ取るわ!
真「ふわああああああ!プロ、プロ、プぅロデューサぁぁぁー!」パンパン
P「や、やめろ真っ!な、殴らないでくれぇ!へぶぅ!」バコバコ
真「はぁぁぁあ!プロデューサー!プロデューサー!!」パンパンパンパン
P「ぶぇっ!へぷっ!ぷぎゃあっ!」ボコボコボコボコ
真「はぁわっしょいわっしょい!!」バキバキドカボコ
P「しぬー!」
終わり
うむ
保守間隔分からん
15分くらいは保つか?
代行頼んだ者です 代行ありがとうございます
正直立たないと思ってました…ですがせっかく立てていただいたので投下していきます
携帯からなので投下速度がちょっと遅くなるかもしれません
お付き合いくださればうれしいです
それでは次から投下していきます
>>25
本当にすまない
本当に、本当にすまない
先生「それじゃここの和訳を…田中」
真(んっふふ!プロデューサーったらこの前は告白するかと思ったら)
真(『つき、月が綺麗ですね!』だって!まあ確かに月は綺麗だったけど!)
真(土壇場で告白できないヘタレなプロデューサーかわいいよおおおお)
先生「はいオッケー、『私は彼を愛しています』だな…なんで高校の教科書にこんな例文載ってんだよ」
真(ボクも早くアイラブユーって言われたいなあ!ふわっふぅ!)
先生「そういや知ってるか?国語の話なんだけど」
先生「夏目漱石は『I love you』を『月が綺麗ですね』と訳したそうだ、オシャレだよなあ」
真(…ふわ?)
先生「それじゃあ次の例文だけど…」
真「ふわああああああ!!?!?」ガタガタッ!
先生「菊地立ってろー」
-765プロ事務所-
真「おはようござ…」
P「おう真、おはよう!」
P(うわああああ!!!今日も朝イチでマイエンジェルまこりんの顔を見られて逆に罪深い気持ちぃぃぃぃ!!)
真「……//////」
P(…あれ?)
真「ボ、ボク!自主練してきます!それじゃ!」
ガチャバタン!
P「……」
P(なんか知らないけど照れてるまこりんかわいいよおおおおおお!!!!ふわああああん!!!)
響「プロデューサー、次の仕事なんだけど」
P「響のキャラを考えるにこういったプランで行くのがいいだろうな、トークの注意点もすでに紙にまとめてある」キリッ
-次の日-
P「真、おはよう!」
真「……//////」スタスタスタスタ
-その次の日-
P「真、おはよう!」
真「……//////」スタスタスタスタ
-さらに次の日-
P「真、おはよう!」
真「……//////」スタスタスタスタ
P「……」
P「あっはっはっは」
P「やべえ死にそう」
律子「ちょっと、事務所で物騒なこと言わないでくださいよ」
P「ああ律子か…メガネ割れろ…」
律子「そういうこと言うのやめてください」
P「だってしょうがねえじゃんよ…真に嫌われた……世界の終わりだ…」
律子「…はあ、本当に嫌われたと思ってるんですか?」
P「そりゃそうだろ…目も合わせてくれないで顔真っ赤にしてんだぞ……完全に激怒じゃんよ…」
律子「だったら直接聞いてみればいいんじゃないですか?」
P「真にか…?できるわけねえだろそんなの…真分が足りねえ…メガネ割れろ…」
律子「…じゃあ真の様子をさぐってみるとか」
P「それだ」
律子「へ?」
P(あああああ!!!!学校帰りにクレープ食べてニコニコするまこりんかわいいよおおおおお!!!)
P(ふわ、ふわあああん!!!野良猫とたわむれるまこりんとたわむれたぁぁぁい!!)
P(それで結局野良猫から逃げられてショボンとなるまこりんの頭をなでなでしたぁあああぁいい!!!!)
P「できるかボケッ!!!こっちの頭が破裂するわ!」
通行人「」ビクッ
P(うーん、今日も19時前に帰宅、っと…時間に厳しいまこりんマジ電波時計!)
P(その電波を俺にだけ飛ばしてほしい!まこまこ時計が午前8時をお知らせしまーす!!)
P(ピッ、ピッ、ピッ……まっこまっこりぃーん!りんりんりぃーん!)
P「なんちゃって!はっはっは……」
P「………」
P「あれ?これただのストーカーじゃね?」
-765プロ事務所-
P「政治が悪いんや…俺みたいな人間を作った世の中が悪いんや……」
律子「うわっ、ここ最近で一番暗い」
P「律子か…メガネ爆ぜろ…」
律子「フレーム代もバカにならないんでやめてください」
何故か765刑務所に見えた
P「そっか……ふえぇ…」
律子「気持ちわるっ…今日は何があったんですか」
P「罵ってくれ、踏んでくれ律子……」
律子「だから何があったんですかって、踏めって言うなら踏みますけど」
P「…俺は真のことを想うあまり犯罪に手を染めてしまった……」
律子「は?」
律子「はぁ…なるほど」
P「……引いてる?」
律子「ドン引きです」
P「だよなああああ……真にもし知られたら俺は羞恥心のあまり虎になっちゃうんだろうなああ……」
律子(行動そのものより説明にいちいち真の魅力を挟んでくるプロデューサーにドン引きなんですけど)
P「あああ…俺はこれから地下労働所で235年間働くんだ……間違いない…」
律子「あ、そうだプロデューサー…家庭訪問のこと覚えてます?」
P「へ?」
律子「高校生以下のアイドルには定期的に家庭訪問することになってるじゃないですか…忘れてたんですか?」
P「だって今は真のこと以外考えられないもん…」
律子「真の家行くの明日ですよ」
P「ふわあああああああ!!?!??」ガタガタッ!
律子「うるさっ」
-菊地家-
真一(真の父)「お、おい真、プロデューサーさんは今日いらっしゃるんだよな?」
真「そうだけど…お父さんもいつも通りドカッと座っててよ」
真一「うむぅ…だけど今のプロデューサーと会うのは初めてだからなぁ…」
真「そっか前来たのは律子だっけ…ってそんなことはいいから!堂々としててってば!」
真一「お、おう!」
真「ボクはお茶とか準備してくるから!頼んだよ!」
パタパタパタ… カチャカチャ
真一「……」
真一(……ふわ)
真一(ふわあああああああ!!!見た目に反して家庭的な真かわいいよおおおおおお!!!!!)
真一(なんで?なんで我が子なのにこんなにかわいいの?我が子だからかわいいの?)
真一(いや違う!真だからだ!マイドーター真イズ世界の真理!イエス!)
真一「せえええぇぇぇいっっ!!!」
「お父さんうるさい!」
真一「あ、ごめん…」
真一「……」ストン
真一(…一人娘、これでもかというくらい愛情を注いで育ててきたつもりだ)
真一(プロデューサーとやらがどういった人物かは知らんが…)
真一(真を預けるに足らん人物だと判断したら…そのときは……っ!!)
真一(俺の車で形も残らんほどにすり潰してやる……!!!)ゴゴゴゴゴ
真(……)カチャカチャ コポポポポ
真(ふわあぁぁぁぁん!!!プロデューサーが家に来るよおおおお!!)
真(まあ家庭訪問だけどね!!!でもこの日のためにスリッパわざわざ新調したもんね!てへっ!)
真(大丈夫だよね!プロデューサーの魅力はとどまるところを知らないもんね!なんちて!)
真(きっとお父さんも気に入ってくれるよね!!くっふふ!)
真(…でもこの前の『月が綺麗ですね』ってのは、その……)
真「……///」
真「ふわあああああああああああああん!!!!」
「どうした真ォーッ!!!」
真「なんでもない座っててぇー!!!!」
真「……へへ///」
P「……いかん吐きそう」
P「こ、ここが真の家…いやまあストーカーしてたから外見は知ってるんだけども…」
P「きょ、今日は中に入るわけか…」ゴクリ
P「……」
P「…ま、真の…中に……」
P「バカか俺はーッ!!!!!!」バシーッ!!
通行人「」ビクッ
やよい「あ、プロデューサーが自分で自分の顔を叩いてますー!」
伊織「やめなさいやよい、変態を指さすのはやめなさい」
ピンポーン ガラガラ
P「お、お邪魔しまーす…」
真「ぷ、プロデューサー!いらっしゃい!」
P「お、今日はエプロンか」
P(はああああん!!!天国はここにあったぁぁぁぁ!!!)
真「へへー!さっきまで台所にいましたからね!さ、上がってください!」
真(おかえりなさいあなた!まずはおかえりのキスよ!なんちて!なーんちて!)
P「それじゃ…お、このスリッパ可愛いな」
P(良かったぁぁぁ!普通に会話してるううう!!嫌われてるわけじゃないよね?もうゴールしてもいいよね?)
真「それこの前ついつい買っちゃったんですよ!可愛いでしょ?」
真(嘘ですぅぅ!!3か月前からネットで下調べしてましたぁぁぁん!!!)
P(真きゃわいいん!)
真(プロデューサーふわわ!)
真「あ、こっちのリビングへどうぞ!」
ガチャ
P「おう、ありが、と…」
真一「…どうも」ペコリ
P「…お父さん、でいらっしゃいますか?」
真一「…真の父の真一と申します、今日はよろしくお願いします」
P「…こちらこそ、よろしくお願いします……」ペコリ
P「……」
真一「……」
P(この人…)
真一(こいつ…)
P・真一(できるッ……!!!)カッ
真(仕事モードのプ・ロ・デュぅーサぁぁぁぁー!!!!!スッテキィィィィー!!!ひょおおおおお!!!!)
真一(うおおおお!!!これは父親ならではの特権!私生活を心配されて照れる真マイドーター!)
P(新しいいいいい!!このまこりんは俺の中で5本指に入るほどのかわいさと同時にまた見つけた新たな魅力ぅぅぅ!!!)
P・真一(はあああああああ
真一「…む?」
P(…なんだ、今の感覚は)
真(普段とは違うボクを見られてる新感覚おぅいえ!)
P「それから今後の方針なんですが…」
真一(…ふむ、そろそろ見極めねばなるまい)
真一「…すみませんプロデューサーさん」
P「あ、はい!なんでしょう」
真一「プロデューサーさんは、真のことをどう思ってますか?」
P「…え」
真(ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!)
真(大胆だよお父さん!!大胆だよお父さああん!!!2回言っちゃった!てへっ!)
真(そ、そういうことってお父さんの方から聞くものなのおお!!?!?真わっかんないよおおお!!!!)
P(…俺には分かる、このお父さんには建て前とか嘘は通じない)
P(ならば…っ!)
P「…とても大事な人だと思っています」
真・真一「!!!??!?」
P「俺にとって無くてはならない人だと思っています(毎日の真分的な意味で)」
真一「…そうか、一緒にいてほしい存在だと(恋人的な意味で)」
P「真さんがいなければ日々の生活もままなりません(仕事的な意味で)」
真一「……それほど真のことが大切だ、と(恋人的な意味で)」
P「大好きです(わりとマジで)」
真一()
真()
P(うひょおおおおお!!!言っちゃった、言っちゃったああああ好きって言っちゃったぁあぁぁぁ!!!)
P(まあ間接的にだけどね!あくまで俺は仕事のことっぽく言ったけどね!)
P(でもまこりんのことを好きなのは未来永劫変わらな……)
P「あ、あれ…?お父さん、真…?」
真一「」
真「」
真一「…はっ!」
P「良かった気付いた…大丈夫ですか?」
真一「俺はいったいなにを…む、真!真、大丈夫か!?」
P「ま、真はまだ気絶したままか…」
P(うわああああああ!!!!真の白目可愛いけどそれどころじゃねええええええ!!!!!!)
真一「おい真!目を覚ませ真!!!!まきょとぅおおおおお」ユッサユッサ
やっと追いついた
>>1のことマジで待ってた
前
P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」
hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331123242/
ミスった…
P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」
P「ま、真ーっ!!うお、うおおお!真ーっ!!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331123242/)
P「お、お父さん…そんなに揺らしたら…」
真一「うおおおおおお!!!!真ー!!まっこっとぉぉーーー!!!」ユッサユッサ ゴトン!
真一(む!真の携帯電話がポケットから落ちて……外れたフタの裏に…プリ、ク…ラ……が…)
P「…お、お父さん…?」
真一「……表に出ろ貴様ああああああああ!!!!!!!!」
P「!?」
真「」
真「」
真「……はっ!」
真(プロデューサーとアルプスの草原でブランコ2人乗りしてる夢見たぁあぁぁ!!もうちょっと見たかったちくしょおおおおおおう!!!!)
真「って違う!今は家庭訪問だ!生プロデューサーだ!」
真(生プロデューサーってなんかエロいよぉぉぉぉん!エロデューサぁぁぁぁ!!!)
真「…ってそんな場合じゃない!!」
真「ぷ、プロデューサーは!?それにお父さんも…!」
「これでもか貴様ぁぁぁぁぁ!!!!」
「ぐわああああああ!!!!」
真「プロデューサーとお父さんの声…庭か!!」ダッ
おばちゃん1「また菊地さん家が騒がしいわね」
おばちゃん2「どうせあの親バカお父さんでしょ?いつものことよ」
真一「もう終わりか貴様ぁぁ!!その程度で俺の真を自分のものにしたつもりかぁぁぁ!!!」
真一(きゃああああ!言っちゃったぁぁぁ!『俺の真』って言っちゃったぁぁぁ!!父親だからこそ逆に言えないこのワードぉぉぉん!)
P「くぅっ…!はぁっ、はぁっ…!」
P(いや、なんで俺は殴られているんだろう)
真一「立てぇ!立たんか貴様ぁぁぁ!!!」
P「はぁ…はぁ…」ヨロヨロ
真一「おらああああああ!!!!」バキィッ!
P「ぐううぅっ!!」ドサァッ
真一「そんなものか!!真を守る者としての貴様の覚悟はそんなものかぁぁぁぁ!!!」
P「ぐぅっ…!くそお……!」
真「プロデューサー、お父さん!何やってるの!」
真「お父さん!そんな一方的に殴って何がしたいのさ!」
真一「真…これは一方的なわけじゃない、こいつが殴り返してこないだけだ」
真「え…」
P「はぁ…はぁ…」
真一「どうした!お前の力を示してみろと言っている!!」
真「ぷ、プロデューサー!この前みたいに本気出せばボクとかお父さんよりも強いはずなのに!」
真一(え、マジで?)
P「はは…真、心配してくれてありがとうな…」
P「……でも、この前と今日とじゃわけが違う…」
真「…?」
P「……俺は、真の大切な人を決して殴りたくない」
真「!!!!」
真一「…っ!!!」
P「お父さんを殴ったらきっと真は悲しむ…」
P「……だったら俺はお父さんの気が済むまで殴られ続けるさ…」
真一「…だからそのお父さんと呼ぶのをやめろと言ってるだろうがァァァァ!!!!」ガバァッ!
真「もうやめて!!」バッ
真一「うぐっ…!」ピタッ
P(まこりんのにおうだち!おとうさんはなぐることができない!)
熱い展開
真「2人ともバカだよ!なんでこんなことしてるの!?」
真「一体なんのためにこんなことしてるのさ!!」
P・真一(お前だあああああああああああああああああああ)
P(こんな俺をかばってくれるまこりんマジ天使の末裔!)
真一(原因が自分だって分かってない真の小悪魔的魅力をこの世に送り出してしまってマジすんませぇん!!!)
真「もうやめてよ…2人がケンカするところなんて見たくないよ…」
真一「し、しかし…俺はこいつがお前にふさわしい男かどうか確かめるために…」
真「バカ!さっきのプロデューサーの言葉聞いてなかったの!?」
真「ボクにとってお父さんは大切な人だよ!だけど…」
真「プロデューサーも同じくらい大切な人なんだよぉ!!!」
真一「……!」
P「真……」
P(あ、これは死ねる!良い意味で!)
真「はぁ…はぁ…」
真(はぁ…はぁ…)←興奮してるので割とまとも
真一「く…ま、真…!そんなことを…!」
真一(あー…これは……えっと…あー、あれだわ)
真一(んー)
真一(今日の晩ごはんはカレーがいいなー)
真一「うぐぅ…だが、しかし……!」
真「どうしても殴りたいならボクを殴れよぉ……うぅ…お父さんのバカぁ…!」グスッ
真一(涙目真かわいいいいいい!そんなこと言ってる場合じゃねえけどかわいいいいいい!!!!)
P「…ありがとな、真」ザッ
真「ぷ、ぷろでゅぅさぁ…ぐすっ…」
P(涙目まこりんの涙を煮詰めて塩を作りたい)
P「女の子を前に立たせるわけにはいかないさ……それにお父さんは“真を守る者
としての覚悟”って言った」
真(あ…)
P「…俺は、真のためなら」
P「死 ん で も い い っ!!!!」カッ!
真一(ぬおおおおおおおおお!!!!)
真(っぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!!!)
P「ですからお父さん、俺を真さんのプロデューサーとして認めて…」
P「…お父さん?」
真一「…最初はなんだこの若造、と思っていたさ」
P(え?自分語り?)
真一「だが、仕事の話をし、真に対する姿勢を見ていたら…」
真一「……こいつになら真を託してもいいと思えたッ…!」
P(いやいや、たかがプロデューサーに大げさな)
真一「きみと共鳴を感じたときから思っていた…きみの真への愛は本物だ…ッ!」
P(そりゃそうだろ!お父さんだけど何言ってんだこいつ!まあまこりんが悲しむから言わないけど!ふふっ!)
真一「…頼むPくん、真を一生幸せにしてやってくれ」
P「はい!…え?」
真一「娘を…!娘をよろしく頼む…っ!」
P「え?」
P「…え?真、え?」
真「」
P「おい真!白目可愛いけど真!」
真「…ふわっ!あ、プロデューサー…」
P「どういうことだ?お父さんすっごい盛り上がってるんだけど…」
真「…『月が綺麗ですね』『死んでもいい』」
P「……へ?」
真「えへへ…ボクだって頑張って勉強したんですよ?」
P「あ」
P(アカン、上目遣いまこりんはアカン)
真「勉強はその…苦手ですけど、プロデューサーのために…頑張ったんだから///」
P「」
真「ふ、ふつつか者ですが…///」
P「」
真「…よろしくお願いします……///」ギュッ
P「」
P(……)
P(ふ)
P(つ)
P(つ)
P(か)
P(も、の、で、す、があああああああああああああああああああああ!!!!!!)
P(うわ、うわ、うわあああ!!!!ふわあああああ!!!)
P(……)
P(ま、まこ…まこっ…!)
P(まぁっこまぁっこりぃぃぃぃぃぃーーーーん!!!!!!!)
真(ハグぅぅぅぅぅぅ!プロデューサーにハグぅぅぅぅぅ!!!!)
真(ふわ!ふわあああああ!!!プリクラ以来ひっさびさのハグぅぅぅ!!!)
真(あったかい!雪歩の淹れてくれた玉露よりもあったかくて味に深みがあるぅぅぅ!)
真(やばいよぉ!このままじゃここは現世じゃなくなるよおおおおお!!!プロデューサぁぁぁぁ!)
真一(ぐわあああああああああああああ!!!!いつかは来ると知っていた!知っていた俺!)
真一(しかし来るとは思わなかった!!来るとは信じたくなかったあああああああああ!!!!!)
真一(しかし…しかしィ……!)
真一(すっごい幸せそうな真かっわいいいいいいいいいいい!!!!!!!うわああああ!!!!!)
ガチャ
真の母「ただいまー」
真の母「あれ?家庭訪問のはずなのにリビングにいない…この様子を見るに庭かしら」
真の母「なんで庭で…またお父さんかしら?まったく…」
真の母「ねえあなた、プロデューサーさんが来てるのにどうして…」
真の母「……!!」
真の母「さ、3人ともなんて幸せそうな顔で気絶しているのかしら…!!」
-後日、765プロ事務所-
P「ふふ~ん、ふっふふ~ん♪」
律子「元気無いときの方が良かったかも…」
P「お、律子おはよう!メガネ買ってやろうか?」
律子「うれしいけどなんでメガネの話題ばっかなんですか」
P「いやね?真ん家のカレーめちゃくちゃうまいんだよ!この前ごちそうになっちゃってさあ」
律子「メガネ関係無いし」
P「そんなわけで俺めっちゃくちゃ気分いいのよ!今なら新事務所だって買える気分!」
律子「ぜひお願いします」
ガチャ
真「おはようございまーす!」
P「!!」
真「あ…」
律子(さてブラックのコーヒーでも飲んでこよう、ブラックの苦いコーヒーでも)
P「真…お、おはよう…///」
真「ぷ、ぷろでゅ…えへへ///」
P「きょ、今日テレビ収録だけど、どうする?ちょっと離れていく?///」
真「そ、そうですね!変な噂とかされても恥ずかしいし…///」
P「あ、で、でも!ちゃんと真のこと見守ってるからな!…なんつって///」
真「も、もう!プロデューサーったら!///」
P「それじゃ俺たち仕事行ってきます…音無さん、再来月分までの予定表チェッ
クお願いしますね」
ガチャバタン
小鳥「……」
小鳥「中学生かよ…っ!」ワナワナ
春香「小鳥さんが嫉妬しているね」
千早「いつものことよ」
おっわおっわりーん!!
というわけで終わりです
改めて代行スレ立てありがとうございました
今日はようやく2人が付き合うところまでたどり着きました
これからも時間があるときにPとまこりんのバカップルぶりを書いていければなあと思います
しかしまこりんはいつ見ても天使まっこまっこりーん!
それでは読んでくれてありがとうございました
乙!
まこりんは天使だという事実を再確認した
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