男「モンスター娘がいる生活かぁ…」(496)
男「この画像は素晴らしい…感動した…」
男「いいよなぁ…憧れるなぁ…俺のところにもモン娘こないかなぁ…」
>>5「」トントン
男「ん!?誰だ!?」
モンハンやりたい
ksk
谷
ネコ耳付けた阿部さん
ユニ娘ーン
なん…だと
ふむ
阿部「うほっ、いい男」
男「」ドウシテコウナッタ
阿部「俺はネコ族の阿部ってもんだよろしくな」
男「あ…あ…よろしく…」
阿部「さて、これから何をする?」
男「>>10」
阿部を殴り殺して再安価
さいあんか>>15
帰ってもらって再安価
阿部さんが超絶美少女に変身
殺す
男「超絶美少女に変身してくれ」
阿部「お安いご用だ」
阿部「ピピルピルピルピピルピー」
>>23「まぁ、こんなもんかな」
ksk
超絶美少女ねこまた
俺
クチマンじじい
照英
最悪だw
ああもう・・・安価なんて出すから・・・
救いがねぇww
クチマンじじい「さぁて…ほれワシがシテやろうかのぅ」
男「待て待て待て待て!!!!」
クチマンじじい「はて?どうしたのかのぅ?」
男「俺は超絶美少女って言ったんだぞ!!なんでじじいなんだよ!!!」
クチマンじじい「すまんのぅ、ワシぁ耳が遠くてあまり聞こえんわ…」
男「このじじいぃ…」
こういうタイプの安価は選択肢用意しとかないと大変なことになる、ちいおぼえた
クチマンじじい「まぁそう怒りなさんな、ワシのテクは一流じゃぞ」
男「嫌だ!誰がじじいなんぞに!!」
クチマンじじい「ふむ、仕方ない…じゃあ無理矢理やるとするかの」
男「来るな…来るなよ!!!」
クチマンじじい「ほっほっ安心せい…すぐに気持ちよくなるわい…」
男「クソッ!何か…何か手はないか…!!」
男「そうだ…>>35をすればこの危機を脱出できる!」
クチマンじじいを生贄に何かを特殊召喚
どうしてこうなった
じじいのアナルにぶち込む
たべる(じじいを)
じじいを殺して>>1から
ひっでぇの来たな
テックセッター
ものすごい名器の生殖器を持った触手型スライムと暮らしたい。
じじい・・・・
ワロタ
男「そうだ!じじいを殺してまた1からやり直そう!」
男「じいさん!後ろに全裸の>>23が!」
クチマンじじい「何ィ!!どこじゃ!どこじゃぁぁああ!!」
男「隙あり!!」ナイフグサァ
クチマンじじい「馬鹿な…ワシが…クチマンせぬまま…死…」バタッ
男「ふぅ…危なかった……」
>>29
お前は散歩でもしてろよ
妥当
男「死んだじじいは山に捨てたし証拠も隠滅したし血痕も綺麗に拭いた!」
男「うん、やはりこの画像は素晴らしい…感動した!」
男「いいよなぁ…憧れるなぁ…俺のところにもモン娘こないかなぁ…」
>>49「」トントン
男「ん!?誰だ!?」
かそく
鳥娘(イヌワシ顔)
スライム娘
しまっちゃうおじさん
全身が性感帯の淫乱テディベア
狐娘
ネコ耳衛宮切継
ベアって熊か
淫乱テディベア
でググって最初にヒットしたのでオナシャス
娘どころか♀なわけがない
またホモか
オレとくスレかと思ったら別物だった
わろた
やつを血祭りにあげろ
とんでもない事になってる
とにかく何でもホモネタにしたがる奴いるけど
ホモネタってそんなに面白いのかね?
ホモスレ
テディ「こんにちわ!男さん!」
男「おっ!!今度こそ美少女だありがてぇ!」
テディ「えへへ…美少女だなんて~」
男「しかもこの耳!実に可愛いらしい!触るよ?」モミモミ
テディ「ひゃ…あぁあうぅぅん!!耳ィ!耳が気持ひいいよぉ!!!耳だけでぇえイッちゃ…」ビクンビクン
男「だ、大丈夫!?」
テディ「ふぇあ?ひゃい…らいひょうふれす…」
男「何だこれ凄い…」
>>59
ホモネタそれ自体は面白くも何とも無いけど
それをやられて顔真っ赤になる俺みたいなのを眺めるのは確実に楽しいから
そういう事なんだと思うよ
すまん、どうやら俺は意味を間違えたらしい。
書き直した方がいいかな?
ググってみたら吹いた
書き直さないでくれ
後生だから
クッソワロタwwwwwwwwwwwwww
これはひどい
醜悪な牝オークの集団に攫われて射精死するまでモノのように輪姦され続けたい
書き直しても構わないが
知らぬほうが良い事もある
テディ「」ピカー
男「うわっ!!なんだ!急に光りだし…」
テディ(オス)「ありがとうございます。私は男さんにイカされないと解けない、美少女になる呪いをかけられていたのです」
男「」
テディ(男)「お詫びに何でも致しますのでご命令をば」
男「じゃあ>>76して」
テディ(男)「かしこまりました」
全裸で回線切って首吊って死ぬ
全裸で回線切って首吊って死ぬ
ばかやろおおおおおおお
ふううざあああああけええるううなあああああああ!!
>>74
ただの牝豚じゃねーか
男「ちゃんと全裸で回線切って首吊って死ぬんだぞ」
テディ(オス)「分かっていますとも」
テディ「ふぁ…服が体にすれてるよぉ…オチンチンしゅごく固くなっちゃったよぅ…」ビクン
テディ「あぁああ!!スボン擦れたらしゅごい!オチンチンしゅごいのぉおお!!!!」
テディ「パンツらめぇぇえぇ!!オチンチンおかしくなりゅうぅぅうううう!!!!!!!」ビクンビクン
男「」
我慢だ男、首を吊るまでの辛抱だ
隣の部屋からこんな声したら俺なら泣く
テディ「ふぅ…男さん最期に聞いてください」
テディ「私、こんな性癖でこんな醜いですけど…」カイセンブチッ
テディ「私はそれを誇りに思っています…」テンジョウニククリツケル
テディ「どんなに蔑まれても好きなものは好き…そう言い張れます」
テディ「でも、この世は世間体を気にし好きなのに素直に好きと言えない趣味を持っている人がいる、とても不自由な世界です。」ダイヲヨウイ
テディ「でもそんな世の中だからこそ…」ダイニノル
テディ「素直に好きと言える人は輝くのだと想い今まで生きていました」
ブヒスレかと思ったのに…
おい 涙が出てきた
久々のモンむすスレに私喜びを隠しきれませんと思ったら安価スレかよ
自殺してはいけない(戒め)
テディ「男さん…」
男「なんだ…」
テディ「私は今、輝いていますか?」
テディ「こんな醜い私でも輝くことが…できていたでしょうか…」
男「…あぁ、今お前は輝いてるよ…」
テディ「ありがとうございます。これで安心してあの世にいけますね…」
テディ「私、短い間だったけど、最期に会ったのが男さんで、よかったです・・・」ニコッ
テディ「それでは男さんまた来世でお会いしましょう」カイセンヲクビニカケ.ダイヲケル
梁がへし折れそうな体重だろうな
死体の処理めちゃくちゃ大変そうだな
テディ「あぁぁああああああ!!!!!苦しいけど気持ひいい!!!気持ひいいよぉ!!!!頭真っ白になっしゃうぅう!!!!」ビクン
テディ「あああ!!!あああ!!イッちゃう!!!!逝っちゃうううう!!!!!!もうらめぇええええ!!!」ビクンビクン
テディ「」
男「………」
男「……じゃあなテディ、お前の生き様は一生忘れない…」
輝きすぎワロタ
シッキンシテルダロウナ
とんでもないスレを開いちまった……
>>93
まだ挽回の余地はあるはず
俺は、テディの遺体のクチマンじじいの隣に埋め、線香と花束を添えてやる。
その後
残った精液やフンなどの片付けに夜遅くまでかかってしまった。
そして翌日
男「昨日は大変だったなぁ」
目を閉じればテディの
アヘ顔が蘇り、俺は少しせつなくなる。
男「でもやっぱり…憧れるなぁ…俺のところにもモン娘こないかなぁ…」
>>100「」トントン
男「ん!?誰だ!?」
巫女タウロス
スライム
狐耳っ娘
遠くから見るとかわいい猫娘
きつねむすめこんどこそ
風守
くっそおおおぉぉぁぉぉぁぉおあお
ようやくまともそうなのが
犬耳つけた安部
遠くからか・・・
遠くからってのがポイントか
>>100
遠くから見れば誰でもマシに見えるよな?
>>109
つマツコDX
近づくにつれて山崎邦正になる多部未華子系猫娘ハァハァ
猫娘「こにちわニャ!」
男「あ、ども…(あれ?あんまり可愛いくない?)」
猫娘「なんか反応がイマイチだにゃぁ~、面白くないニャ!」
男「は、はぁ…(いや、待てよ…この顔は……)」
男「ちょっと待ってて!」
猫娘「?そんなに離れてどうしたのニャ?」
男「おぉ!離れて見たら超可愛い!!!」
猫娘「ニャ~…それは喜んでいいのかどうか迷うニャ…」
男「喜んでいいぞ!お前は紛れも無い微少女だ!」
猫娘「び、美少女だにゃんてそんにゃ照れるにゃぁ~///」
男「(あぁ…この可愛さも近くによれば壊れてしまうんだな切ない…)」
猫娘「んで男!今から何するニャ?」
男「そうだな、>>120をしよう」
あみだくじ
日村似の猫か…
騎乗位
ID腹筋
対面騎乗位
腹筋か どれ
猫娘「あいでぃ~ふっきん?」
男「そうだ!ID腹筋だ!!」
男「性欲に釣られた狼が行う儀式のことだな!」
猫娘「にゃ、にゃるほど…」
男「さぁ皆もエビバディセィ!!」
猫娘「お、お~」
なんなの
安価で引っかかったやつのID分腹筋か
男「…なんてやる訳ないだろ!何だよエビバディセィって!!」
猫娘「まぁまぁ…落ち着くニャ」
猫娘「そんな時は>>133をするといいニャ!」
びっくりするほどユートピア
ID腕立て
自分を便所に流す
徹マン
猫娘の知り合いの猫男とホモセックス
狐娘
ま た 阿 部 か
>>133
さっきの安部さん再登場かwww
男「なん…だと…!?」
猫娘「アイツに頼めばスッキリするって評判だにゃ!」
男「いや、でもそいつおと…」ハッ!
男「(待て俺…男だからといって嫌っていいのか…?テディのように立派な信念を持ってる奴かも知れない…)」
男「猫娘…そいつを連れてきてくれないか…」
猫娘「りょーかいにゃ!少し待つにゃ!」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
30分後
猫娘「連れてきたニャ!」
猫男「ウホッ、いい男…」
男「猫娘、コイツと二人きりにしてくれないか…」
猫娘「にゃにゃ!?男は大胆にゃ~…」
猫娘「(…男×猫男……すんばらいカップリングだにゃあ!)」ハァハァ
猫娘「じゃ!私はこれで失礼するニャ!後でじっくり話しを聞かせてもらうにゃ!猫男!」バタン
猫男「おう、まかせときな」
猫娘は俺が回収するとしよう
電車の中で見るスレじゃ無いな
男「で……何でお前はここにいるんだよ!阿部!」
阿部「まあまあ、そう怒るなって」
男「お前はクチマンじじいになって死んだはずじゃないか!!」
阿部「何でか俺も分からん、俺は気づいたら同じねこ族の男とヤッてたんだ」
男「まじかよ…」
阿部「アイツなかなか締まりがよくてな、猫娘に呼ばれるまで夢中になって掘ってたよ」
男「Oh……」
濃厚なホモスレだな。どうしてこうなった
阿部「さて、俺も早く帰ってアイツと続きがしたいし、ちゃっちゃっとやろうぜ?」
男「断る!」
阿部「強情な子猫ちゃんだな全く…安心しろ、すぐ気持ちよくなるさ」ジリジリ
男「やめろ!来るな!」
阿部「そう言うなって、なんならヤル前に>>151してやるから」
結局ホモスレかいwww
ksk
可愛い可愛いいか娘ちゃんに変身
いきなり拗ねて猫娘と一緒に家出
メスはーぴぃ
にへんしん
自殺
アナルセックス
>>151
wwwwwwwwww
よし
死屍累々・・・
モンスター殺しまくりでレベルアップしてるな
男「え…」
阿部「何、鳩が精液かけられたみたいな顔してるんだ?」
男「お前…なんでいきなり自殺なんか…」
阿部「いや、俺もやり過ぎたと思ってな…」
阿部「こんな嫌がる奴を犯そうなんて、昔の男だったらそんなことはしなかった…」
阿部「それがなんだ…今の俺はただ快楽を貪り食う野獣そのもの…」
阿部「おかしいよな…いつからこうなっちまったんだろ…」
ていうか淫乱テディベア知らないやつ多すぎだろ
けつの穴がムズムズするスレですNE
検索しちゃいけないからなwww
いい展開だ
淫乱テディベアは中学生で必ず通る道だと思ってました
男「だ…だからって自殺することはないんじゃないか!?」
阿部「ハハ、お前変な奴だな…犯そうとした人間を引き止めるなんて…」
阿部「ありがとう、その気持ちだけで腹ぱんぱんだ」
男「そんな…お前も死んじゃうのかよ…テディと同じように…」
阿部「いや、俺は死ぬんじゃない…」
阿部「自分の誇りを貫き通すだけだ」
男「誇り…?」
阿部「あぁ…俺のように男を愛する者の、な」
はたして>>1はこの様なSSを書くためにスレを立てたのだろうか
否、断じて否である
なんでこんな展開になった…
阿部「俺達は世間から見れば異端者もいいところだ」
阿部「だから、快楽の為じゃなくて愛の為にヤッてきた……世間に俺達のような存在を認めさせる為に…俺達みたいな奴でも愛はあるんだって…」
阿部「だがいつからか俺は逃げてたんだ…世間に逆らうことに…世間の目を気にしてヤルよりは、気にしないでヤる方が楽だ……そう思った」
さっきまで
「うわっホモスレかよ・・・」
と思った自分が恥ずかしい
イイハナシダナー
阿部「だからさ、今みたいなことも平気でやるようになっちまった。
結果、真面目に愛しあってる奴の顔に泥を塗っちまくことも見てみぬフリ…」
阿部「この自殺は懺悔なんだ…いつかやるのが今日になっただけの話しだ」
阿部「さて、と。つまらない俺の話しは終わりだ。俺はとっとと森にでも行って首を…」
男「…待てよ」ガシッ
さっきからホモとそれを拒否するものの安価の取り合いになってるな…
いい加減ラミアたん出してくれよ
ほ
男「懺悔?いつかやるのが今になった話?」
男「馬鹿馬鹿しい!!何言ってるんだ!!」
阿部「なんだと…」
男「お前は逃げてるだけだ!辛いことから!自分の過ちから!!」
阿部「……ッ!」
男「ある男は言った」
男「自分達は醜い…だからこそ輝ける方法を探して実行してきた…だから後悔はないって…」
何が始まるんです?
男「今お前が死ぬ時おんなじセリフが吐けんのかよ!!」
男「いい人生だったって思えるのかよ!!!」
阿部「…じゃあ…俺はどうすればよかったんだ!!どうすればいいんだ!!答えろよ!!」
男「そんなの…簡単じゃねーか…」
ゴクリ
男「今までのことは悪いことだって気づけたんだろ!?」
男「なら、苦しい過去を消す為に今を消すより…」
男「苦しい今をどう未来に繋げていくことを考えろよ!!!このホモ野郎!!!」
阿部「……」
男「どうだ…これが答えだ…」
阿部「プ…ハッハッハッハハハハ!!」
男「な、何がおかしい!」
阿部「いや、清々しい程論破されたから、つい笑いがな」
阿部「ありがとう、お前のお陰で目が覚めたよ。俺、皆に謝ってくる、そしていつか俺達を認めてもらうんだ」
男「おう、頑張れよ!」
阿部「あぁ!じゃあな!」
そう言って阿部はにこやかに部屋から出ていった
俺はテディの墓に新しい線香と花束を備え、早めに寝るのであった。
そして、数日後
阿部からこんな手紙が届いた。
丁寧に供養してる男ww
親愛なる 男へ
『元気か男?
俺も俺のムスコも元気だぜ
俺は皆から無事許してもらえたよ
まぁ、長く説教はくらっちまったがな!
これからは愛のあるホモセックスをしていこうと思う』
男「よかったな阿部…………ん?もう一枚あるぞ?」
『でだ、お前にはデカイ借りが出来たからな、それを返そうと思う。』
男「…ふむふむ」
デカいカリか…
なにこのスレ
で、モンスター娘どうなったんだ
『お前、モン娘に会いたいんだってな?
猫娘から聞いたよ(あの後の猫娘の質問攻めはキツかった)
俺の知ってる奴が凄い可愛いらしいんだ。
で、その娘が村に来てたから男のコトを話したら大層気に入ったみたいでな
この手紙がつく頃にはそっちに遊びに行ってると思うぞ
じゃあな、うまくやれよ
阿部より』
男「阿部…ありがとう!」
>>187「」コンコン
来たか……
阿部さんイケメンだな
安価なら下
イカ娘!
モルボル
狐
これは死んだ
開けるな!絶対にドアを開けるな!
なんでさっきから本物のモンスターばっかりなんだよ
なんなんだよ!やめろよ!>>1だってこんな事望んでないはずだ!
モルボル「こんにちわ!」
男「」
男「(阿部…なんかモンスターきたんだけど…しかもかなり臭い……)」
男「どうする…>>196」
実は着ぐるみ中にはラミアちゃんが!
娘ですらねぇ
恐れずお風呂で洗ってみる
お風呂で変身フラグか
男「(とりあえず…風呂に入れてみるか…)」
男「んん!!」
モルボル「どうしたの?」
男「お前なんか汗臭いぞ」
モルボル「え~!!マジぃ!?」
男「うん、マジ。ちょっと風呂いって洗ってみたら?」
モルボル「うわっ!ありがとう!超助かる!」
男「(あぁ…2、3日風呂入れないな…)」
モルボル『ふんふん♪ふんふん♪』
男「よし、アイツが風呂に入ってるウチに…」ピポパポ
男「もしもし、Tさんですか?……はい、実は家にモンスターがいて………はい、はい、お願いします…」
Tって何かあったっけ
おいお前らそろそろエロ路線いこうぜ?
10分後
T「待たせたな」
男「Tさん!さっ、こっちです!」
モルボル『ねぇタオルどこぉ~』
Tさん「お前がモンスターか…」ガラッ
モルボル「キャーエッチぃ!!」
Tさん「悪霊退散!!波ァァアアアア!!!!!!」
モルボル「ぐぎゃぁぁああ!!!」
>>187「あんぎゃぁぁあ!!!!!」
男「さすが寺生まれ…」
寺ワロタ
モルボル滅してモルボル産まれてりゃ世話ないな
>>187も一緒に成敗されててワロタwwww
産まれたのではなく俺が滅っせられたのか
俺はなんてスレを開いてしまったんだ
Tさん久しぶりに見たわwwww
Tさん「ふむ、どうやらコイツはお前の家と>>187の家を間違えていたらしいな」
男「そうなんですか!?」
Tさん「あぁ、何となく分かる。それとコイツの臭いは俺の力で浄化しといたから」
男「あ、ありがとうございます!」
Tさん「なぁにどおってことないよ、じゃあな」
男「さすが寺生まれは凄いなぁ」
187、>>1に謝っとけwww
男「と、いうことは…」
男「モルボルは阿部が言っていた奴じゃないってことだな!!ひゃっほう!!」
>>216「」トントン
男「ん!きたか!?」
ksk
妖怪娘
ゾンビ
DIO
サキュバス
ラミア(上半身がヘビで下半身が人間)
蜥蜴
キターーーーー!
よすよす!
モン…いやありがとうそしてありがとう
サキュバス「あら?あなたが男くん?」
男「は、はい!!」
男「(阿部さん!GJ!!)」
ID:tvZyDmM10に盛大な拍手を!!
やっとか
サキュバスとかモンスター娘って言うより
ただのコスプレ淫乱女じゃん
あれ?男死ぬんじゃねこれ
サキュバスはなんか人外って感じじゃないな
おいついた
Tさん万能すぎだろ
>>224
今までのに比べたら……な?
ようやく本編か
ながいプロローグだったな
サキュ「まぁ、ここじゃ何だから上がらせてもらうね」
男「はい、どうぞ!(うわぁ…乳でけぇ)」
サキュ「ふふ、緊張しなくてもいいのに…」
サキュ「たっぷり私とお話ししましょうね♪男クン」
男「はい!」
取り合えず脱いだ
早まるな!
サキュ「あなたのことは阿部さんから聞いてる、あの阿部さんを改心させちゃうなんて凄いわね!」
男「いやぁ…それほどでも…」
サキュ「そんなに照れないでよぉ~、私達見た目同い年なんだし」
男「見た目?」
サキュ「そう、年齢は私の方が遥か上だけどね」
男「何さ…」
サキュ「あら、レディに歳を聞くなんてタブーよ?」
サキュ「そんな男クンには>>237しちゃうんだから」
ksk
阿部さんに紹介
全身ローションマッサージ
本番
>>237
GJ
さっきの流れとは大違い
パンツが天空に舞った
ここに来るまでに3時間以上か
男「全身ローションマッサージ!?」
サキュ「そうよ?嫌?」
男「い、嫌じゃないが…肝心のローションはウチにはないぞ」
サキュ「安心して!私が持ってる!」サッ
男「何故!?」
サキュ「何故って、サキュバスだから?」
男「サキュバスは人んちにローション持っていくのか…」
サキュ「あら、ローションだけじゃないわよ、間違いが起きた用にゴムも…」
男「」
ふぅ……
サキュバスって精液を養分とするからゴムないほうがいいんじゃないの
>>244
早いな
ふぅ・・・
なんだかイカくs・・・ふぅ
サキュ「ま、大半は私達が間違いを起こしちゃうんだけどね♪」
男「おい」
サキュ「そんな目で見ないでよ…濡れちゃう//」
男「駄目こいつはやくなんとかしないと」
サキュ「なんとか…ってこーゆーこと?」ドン
男「うわっ」バタ
サキュ「よし、男クン押し倒しに成功!」
>>245
口腔摂取じゃなきゃだめなんだよきっと
俺の自殺、の一言からここまで来たんだよな・・・
前が見えない
クチマンじじいとは何だったのか……
サキュ「たっぷりローション手につけて……」
サキュ「まずはお腹からかしら?」ピト
男「うおっ!(やばい!これはやばい!柔らかすぎてというか胸が!!胸が目の前にぃ!!)」ムクムク
サキュ「ふふ、もう元気になったの?」
男「しょうがないだろ!男なんだから!」
サキュ「そうね…なら元気な方から塗っていこうかしら…」
追いついた
サキュバスの柔らかくしなやかな指が肉棒に触れる…
最初はローションを全体に塗り、それからゆっくりと揉んでゆく。
サキュ「ほら、どう?サキュバスの手コキは…」
男「はぁ…っ、予想以上だ…」
サキュ「ふふん、ありがと」
そうサキュバスは微笑むと手の力を緩めたり、強めたりと強弱をつけながら攻めたてる。
サキュ「あ、今ぴくんってなったね♪」
男「はぁ…はぁ…」
わっふるわっふる
サキュ「そろそろ限界?」
男「はっ、まだまだ…」
と、強がってみたものの実際はもう出そうだ。
しかし、こんなに早く出してしまえば早漏だと笑われてしまう。
そんなことを考えている間もサキュバスの手はゆっくりとぴちゃぴちゃと音を立てながら揉む。
サキュ「ねぇ、そろそろ出しちゃわない?」
サキュバスはいたづらっぽく笑う
阿部さんあってこその流れでいいんだよな
はぁ…はぁ…
全力で支援
困難を乗り越えたからこそ、その輝きはより一層眩いものとなる
パンツ、脱ぎました
クチマンじじいを思い出して耐えるんだ
男「…え?」
サキュ「じゃ、一気にイカせてあげるね」
サキュバスは不意に手の動きを止めると股の間に移動し屈み込む
そして背中のホックを外す。
サキュバスの大きく、しかし垂れることなく美しく形が整ったプリプリとした胸と桜色の乳首があらわになる。
サキュ「ふふん、どう?結構大きいでしょ?」
サキュバスはその胸を俺の両ももにのせ、若干肉棒に当たりそれだけでイキそうになる。
サキュ「せーのっ!」
支援
きたよ、来たよ!
おっぱいバスター!
瞬間
柔らかな感触とヌルヌルとした感触が同時に襲った。
俺の肉棒は二つの乳に挟まれ強くもなく弱くもない圧力で上下にストロークされている。
テカテカとローションで光り、我慢汁も垂れサキュバスの胸もヌルヌルとした液体で汚れていく。
男「くっ…ぁ…」
ほど好い圧力と胸の温かみが生み出すのは今までに味わったことのない快感だった。
男「サキュバス!もう出る!」
サキュ「まってました!」ハムッ
俺も待ってたよ…
俺は一瞬思考が追いつかなくなる
さっきまでと違う感触が伝わってくるからだ
見るとカリの部分がサキュバスの口の中にすっぽりと収まっていた
柔らかい舌でカリを幾度も撫で生暖かい唾液を塗りたくり、竿はまだストロークする胸の中
肉棒全体が暖かくぬちゃぬちゃとした感覚を受ける
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱちゅぱ
と卑猥な音が部屋に響き
男「くっ…あああああ!!」
俺はついに達した
支援
ふう・・・
これはいいSSスレ
サキュ「ん!……んくっ」ゴクン
サキュ「ひゃあ~一杯出たねぇ~」ホックトメル
男「ハァ…ハァ、やばいな…これ」
サキュ「ふふん、サキュバスですから!気持ち良かったでしょ!」
男「あぁ…凄かった……けど」
サキュ「けど?」
阿部さんには変身能力があったのを忘れたのか?ということは…だ
>>273
やめろ
ここは硬派にテディに義理立てるべきだな
なし崩し的に事後とかサイテーだけどな!
男「くわえたりして大丈夫か?精液飲んだんだろ?嫌じゃなかったか?」
サキュ「あーそんなこと」
サキュ「気にしなくていいよ、私達は精液を養分として取り入れるから」
サキュ「それに、男クンのは嫌なんかじゃないわよ。むしろずっとあぁしてたいな//」
男「はは、そりゃ良かった」
サキュ「え~、そこは気づくでしょ~」
男「何に?」
サキュ「ハァ~駄目ね」
続けて
サキュ「ま、それは後々考えるとして…」
サキュ「今日はこれでさようならね」
男「もう帰るのか?ゆっくりしてけばいいのに」
サキュ「いやぁ、ちょっと野暮用があってね」
サキュ「……本当はこれ以上いたら襲っちゃいそうだからだけど…」ボソッ
男「何か言ったか?」
サキュ「ううん何でも!」
見ててよかった
ゴクリ・・・
阿部(サキュバス
サキュ「じゃあね男クン!」
男「あぁ、またな!」
サキュ「え!?今何て言った!?」
男「またなって…」
サキュ「また来ていいの?!」
男「当然だろ?」
サキュ「あの、えと、それは…その、私がエッチなことするから?それとも?私だから?」
男「は?」
あげ
サキュ「いや、なんてゆーか……」
サキュ「私達サキュバスは精液を栄養とするから…どんなエッチなことでもしてあげられる…」
サキュ「それを利用する為に、また来てなんて言ったん…」
男「はぁ?馬鹿かお前」
サキュ「え?」
男「確かにお前のマッサージは気持ち良かった」
男「けど、そんなクズな思考で動く程、俺は猿じゃない。」
俺の脳内ではモリガンで再生されている
テディとの伏線が活きたな。よかったな男!サキュバス!
で、パキケファロサウルス娘は出ないの?
>>286
マニアックすぎるwwww
パキケ♀も禿げるの?
パッキーは駄作だとあれほど
バフォメットたんはまだですかな
アラクネはまだですか
サキュ「で、でも人間は私達を精液喰らいのビッチって言うってお母さんが……」
男「まぁ、確かにそういう意見もある」
サキュ「ほら…!」
男「けどな!そんなのはもう古い!
そういう特性があるだけなのに…よく知りもしないクセにそんな言い方する奴はハッキリ言ってクズだ!」
サキュ「男…」
男「そういった誤解を招きやすいような奴を俺はいくつも見てきた…」
男「だからこそ…」
このサッキュンは処女ですかね?
男「俺はお前を『サキュバスのエロい女』という偏見じゃなくて『サキュバスの友達』っていう見方ができる」
男「サキュバス…今度うちに来る時は友達として来い、俺はいつでも歓迎するぞ」
サキュ「…男ぉおお!」ダキッ
男「うおっ!」
サキュ「私…私怖かった。用済みって言われたら…もう来るなって言われたらどうしようって…」
サキュ「だからありがとう…男……私を友達として見てくれて…」
ステディなセックスフレンドですね、わかります。
男「どういたしまして」ナデナデ
サキュ「へへ、」
サキュ「よし!私ふっかぁつ!」
男「おっ、そうか!またこいよ!」
サキュ「うん!またね!」バサバサ
サキュ「あ、忘れもの……」ホッペニチュ
男「…は?」
サキュ「えへへ、お礼に私のファーストキッスあげるわよ!感謝しなさい!」
サキュ「じゃ!今度こそまたね!」
男「お、おう…(すげぇ柔らかかったな…)」
>>295
ス・テディ?
なんだこの可愛い生物
謎の爽快感
「私は好きでやってるのに彼はサキュバスだから、って思ってるくやしい…」
っていう焦らしプレイを50年くらいやっててほしい。
ぷ、プラナリアっ娘は出ないんですか?
良かった・・・ネタに走らなくて本当に良かった・・・
これであと猫娘とキョンシー娘がいれば完璧だな!
頬を真っ赤に染めて彼女は夕暮れの空に消えていった。
俺はそれをただボーと見つめている。
男「しっかし色々あったなぁ…」
俺はそう呟く
本当にここ最近、色々なことがあり、素晴らしいことを知れた。
偏見だけで見ていた茶色のものが実はキラキラと輝く宝石だったり
世間から白い目で見られる奴でも、必死になってそれに足掻いたり、輝こうとしていたり…
安価くるか?
モルボルと腐女子猫は黒歴史っすか
でも、よく考えると、あんなことがなかったら
宝石を茶色としか認識しなかったし、輝やきも足掻きもくすんで見えて、世間と同じように白い目を向けていたはずだ。
だから、そうならないでよかった。
死ぬ前に…
世の中に絶望して死んでゆく前に…
彼らに彼女らに会えて本当によかった…
イイハナシカナー?
悟った童貞は死後精霊になれるってじっちゃんが言ってた。
『もう、満足かい?』
目の前に白い羽が生え白いワンピースを着た女の子が現れる
「あぁ、もう心残りはないよ…」
『そう…ならそろそろ行こうか』
「待ってくれ」
「お礼を言わせて欲しい…」
『お礼?ふふっ、君も変わったね』
目の前の女の子はあの時と変わらずクスクスと笑う
「あの時…」
そう…あの時……
あの時から俺は………
なんだなんだ
④
おい、まさか・・・
俺は…一ヶ月前マンションの屋上から飛び降りた。
理由は簡単だ
単に世界がつまらなくなったから
俺の目には全てが茶色に見えた。
何も面白みが持てないし日々をただ規則的に生きるだけ…
そんな世界ならもういらない
そうおもって、飛び降りた。
そして、地面に落下。
でも視界が真っ暗になった時、声が聞こえた
阿部さん天使だったん?
なんだこの展開
まったくわけがわからないよ
どう言う事なの支援
おい待て…俺はこのために全身ローションを出したんじゃないぞ…
もっとやるべきことがあるだろ…
>>318
気合入りすぎだよ・・・
なにこのどんでん返し……
『何でキミは自殺したの?』
誰だ?
『もう!質問してるんだから答えて!』
そりゃ、この世界がつまんないからさ
『どうして?』
人間ができることは限られてるし、自分がどういった人生を送るかなんて大抵予想できる…
『キミは明日にでも彼女を作れるかもしれないのに?』
それも予想できる。
俺はもっと誰も予想だにしない知らない世界が見てみたいんだ
『へぇ、まるで世界の全てを知ってるみたいな口ぶりだね…』
『なら、キミが世界に興味が持てるようキミを一回生き返らせる』
嫌だ
もうあんな世界に戻りたくない
『そんなこといわないで…そうだ!キミの家にいろんな人を向かわせよう!』
…例えば…どんな?
『そうだねぇ…淫乱なホモとか猫耳つけたホモとか』
なんでそんなのなんだよ!!
一週間くらい前にみた淫夢と葉月たんを思い出した
ほう・・・
まだだ・・・まだ安価がくるはずだろ・・・
『何で嫌うのさ』
だって汚いだろ
『じゃあサキュバスは?』
ただのビッチ
『まぁ、いいや。とにかくキミは数日間生きてもらう!』
…数日たてば解放してくれるんだな?
『もちろんさ、キミが望めばね』
じゃ、さっさとしてくれ
『あ、最後に』
まだ、何かあるのか
『モンスターのいる生活って画像検索してみて、色々と捗るよ?』
はいはいわかったわかった
あれはいいよね!
『男!男!』
「お、おうスマン、少し思い出に浸ってた」
『浸るのはいいけどさ、どうする?』
『やっぱりこの数日、世界は茶色だった?』
『それとも…世界は知らないことばかりの輝やかしいものだった?』
「それは……もちろん………」
数日後
「」トントン
男「はぁい!」ガチャ
阿部「よう!遊びに来たぜ!」
男「阿部さん!どうしたの?」
阿部「いや、ちょっとここら辺に用事があってな、ついでによってみた」
猫娘「聞いたかニャ男!阿部の活躍で同性愛が世間的に認められそうニャ!」
男「そりゃ凄いな!」
阿部「いや、俺はちょっとしかやってないよ。頑張ったのは仲間達だ」
猫娘「男達の愛が公認だニャンて…」ハァハァ
ええはなしや
「」トントン
男「ん?お客さんか?猫娘、阿部さん、先に上がってくれ」
阿部「了解」
猫娘「分かったニャ!」
男「はぁい、今開けま~す」ガチャ
サキュ「あら、可愛いボウヤ…お姉さんといいことしなぁい?」
男「しません帰ってください」
サキュ「うわわわ!嘘!嘘嘘嘘だからぁああ!!」
男「くだらんことするなよ…」
サキュ「いやぁ、何かこう新しいかと」
猫娘可愛いな
猫娘腐ってるのかよ
男「はぁ~、まぁいいや上がってけ」
サキュ「もちろんそのつもりだったわよ、おじゃましま~す!」
猫娘「ん?サッキュンじゃにゃいか!久しぶりだにゃあ!」
阿部「おっ、サキュか久しぶりだな」
サキュ「猫ちゃん久しぶりぃ~、阿部さんも久しぶりですね」
「」コンコン
男「また客か……はぁい!」
天使「やぁ男、遊びに来たよ」
狐娘の童貞のやつ思い出した
ヤリチン勇者のやつ思い出した
男「お前…天使だろ…」
天使「天使だよ?」
男「仕事はどうした仕事は!」
天使「残念、今日はオフの日」
男「天使にオフの日なんてあるのか…」
天使「一応、公務員だからね」
天使公務員なのか……俺が死んだら天使になれるかな……
モン娘分が足りない
>>339
天使(エンジェル)は万年ヒラの飛び込み営業だけど、それでいいなら…
天使「それよりさぁ」
男「ん?」
天使「どう?モンスター娘のいる生活は」
男「正確にはモンスター娘┼αだけどな」
天使「それでもやっぱり?」
阿部「よぉ!何玄関で話しこんでんだ?」
猫娘「にゃにゃ!?男と謎の美少年かニャ!?」
サキュ「男!ちょっと近すぎじゃない!」
男「そんなことはないだろ」
サキュ「いいや、そうだね!」
阿部「嫉妬か…微笑ましい」
普通の日常みたいになったね!
阿部さんが人外キャラと同列に扱われている時点で
サキュ「そ、そんなんじゃないわよ!」
猫娘「でも顔真っ赤だニャ!」
天使「まぁまぁ、積もる話しは居間で、ね」
阿部「よし、そうするか!」
男「(それでもやっぱり……俺はこの世界が…)」
サキュ「ほら男!早くきなよ!」
阿部「男!はやくこいよ!」
猫娘「男!はやくくるニャ!」
天使「ボーっと突っ立ってないで、早くきなよ男!」
男「おう!今行く!」
とっても大好きだ
おわり?
乙
ん?
終わらせん
男体化サキュバスたんがスライム娘に尿道内侵入フェラされる後日談マダー?
乙
楽しませてもらった
乙
乙
亀甲縛りで利尿剤飲ませる
バイブ股間に突っ込んで外に出歩く
用意してたこの二つの安価はどうしたらいいんだよおい
イイハナシダナー
乙
最後が予想通りすぎてちょっとアレだったけど
>>354
しょうが無い俺がやってやるよ……
童貞のままで終わるなんて・・・
今まで読んでくれてありがとう!
急に安価無くしたのは
腹減ったし風呂に入りたかったからです
正直、今腹減りすぎてやばいです
オチとかは即興で考えたので不出来ですが暖かい目で見守ってください。
それでは、飯くって風呂に入ってきます。
このスレは落とすなり乗っ取るなりご自由に
落ちてなかったら、また安価したいなぁと思います
ラミアとか狐娘をプッシュしてた人はもう自分で書けばいいと思います
モン娘好きならできるので是非
乙
お疲れ様でした
保守はするが一応乙
バッキュームフェラがもっと見たかったです
保守
ホモスレのままの方がよかったじゃないですかやだー
乙
乙
Tさんでお茶を濁すことが1回で済んでいる奇跡
乙
乙
保守はさせてもらう
乙
おもろかった
乙カレー
モンスター娘のいる日常って今何が最新だったっけ
>>373
ついこの前人魚さん2がリリースされたよ
>>373
人魚の場合2だっけ?
>>357
はやくしろよ、寒いだろ
そういや安価でモンスター娘犯すってスレあったな
続編があったのは覚えてるが
>>374
画像はやく
http://i.imgur.com/ELylz.jpg
モン娘好きならモン娘スレなどはチェックしとくべき
半角二次元とかのね
>>374
人魚の前が蜘蛛女の2だっけ?
>>379
この人いいよね~
魔物娘って、わりとメジャーなのか?
安価↓
ksk
閻魔大王♀
全身せいかんたいの狼女
モンスターていうレベルじゃねぇ
東方キャラが真っ先に頭に浮かんだ
閻魔「こんにちわ」
男「あの…どちらさまで?」
閻魔「私は閻魔です。男さんに用があって参りました」
男「はぁ…、用ってなんですか」
閻魔「>>384」
さいあんか>>395
アナルプラグ抜いてください
あなたの種をください
Ksk
阿部さん等を殺した件について
アンタ、地獄に堕ちるわよ
>>395
お前のせいで細木にしか思えなくなったじゃねーか
閻魔「アンタ、地獄に堕ちるわよ」
男「……え?」
閻魔「アンタ、二回も人を殺したでしょ」
男「は、はい…」
閻魔「だからよ、今日有罪判決が出たわ」
男「そんな……」
閻魔「悲しいけどこれ…現実なのよね…」
男「お願いします!どうか有罪だけは勘弁してください!」
ksk
私
クマ吉
閻魔
閻魔を満足させる
私
阿部さん
地獄の底までランデヴー
三連続プレイ
子作り
霊界探偵
SMプレイ
閻魔がSな
一日限定の恋人になる
全世界最強決定戦に参加
子作り
エッチ
夜の営み
>>410
GJ
閻魔「私とSMプレイしたら許してあげる」
男「え、SMプレイ……」
閻魔「最近ハマッてるのよね~」
男「あの、どちらがMなんでしょうか…」
閻魔「もちろんアンタに決まってるでしょこの駄犬!!」パシン!
男「キャイン!」
30分後
閻魔「さ、道具は全て揃ったわ…」
男「(すげぇ、三角木馬まである…)」
閻魔「おーほっほっほ!!さぁ、まずは足を舐めなさい!」
男「え…素足を?」
閻魔「駄犬は口答えするんじゃないわよ!さっさと私の汗がついた足を綺麗に舐めなさい!」
男「はい…わかりました…」
これは期待
○○のいる日常シリーズが全部みれるサイトおしえてくれ
男「(うへぇ…何か変な味する…)」ペロペロ
閻魔「ん…く……上手じゃない…アナタ才能あるわ」
男「(俺はモン娘と関われる日はくるのだろうか…)」ペロペロ
閻魔「んぁ…ん……よし、止め!」
男「」ピタ
閻魔「なかなか上手だったわよ、褒めてあげる」
男「ありがとうございます」
閻魔「なら、次は>>424をしてもらおうかしら」
最初から御褒美なんてこの閻魔、M心のわからん奴だな
>>420
ピクシブ見ろなんて教えてやんねーぞ
目隠し
教えぬか
無間地獄に3回くらい放置プレイされたって勃起もできんぞ
もっと、もっと!
>>427
孫悟空と観音様がしてたプレイから勉強しよう
kskst
スカイダイビングセックス
モン娘とレズプレイ
全身prpr
肛門
目隠しでスカイダイビングとか…
せっかくの目隠しなんだから、ロウソクとか写真責めとかいろいろあるだろうに
すまんな
抜いてきたばっかりだったから
男「スカイダイビングセックス!?」
閻魔「えぇ、そうよ」
男「いやいやいや!死にます!!確実に死んじゃいますって!!」
閻魔「いいじゃない、確実に気持ちいいわよ?」
男「感じる前に地面に激突して死んじゃうじゃないですか!!」
閻魔「もう!駄犬のクセにすべこべ言わない!!さっさとついて来なさい!!」
男「嫌ぁぁあああ!!!!」
マイルハイクラブか
飛行場
閻魔「さて、やっと着いたわね」
男「本当にやるんですか?」
閻魔「何よ、不満?」
男「だって死にたくありませんし…」
閻魔「拒否したら有罪よ?」
男「うぐっ……」
閻魔「さっさと準備しなさい、それとも他の方法がいいの?」
男「はい!是非!!」
閻魔「じゃあ>>442をしてもらいましょう」
スカイダイビングセックス
紐なしバンジーセックス
恋人プレイ
e
閻魔「恋人プレイをしましょ!」
男「え!?」
閻魔「何?嫌なの?」
男「いや…何て言うか…突拍子もないとうか…」
閻魔「いいじゃない、プレイなんだから本気になんてならないわよ」
男「は、はぁ…わかりました…」
閻魔「分かればよろしい」フンス
男「で…どこに行きますか?閻魔様…」
閻魔「こらっ!恋人プレイなんだから恋人っぽくよ!!」
男「ど、どこいこっか閻魔ちゃん!」
閻魔「あのねぇ、男が行きたいトコー!」
男「よし、じゃあ>>450にいこっか!」
閻魔「うん♪」
墓場
ハッテン場
遊園地
映画館で暗闇の中セックス
SMプレイができるとこ
もちろん男がSで
鼠御殿
目隠しされない状態で膝まで水を張り
目隠しして頭の上から水滴垂らされるプレイか…ハァハァ
映画館
閻魔「ねぇねぇコレ見ましょ!」
男「そうだね!これにしようか!」
エイガカンノサツエイハ…
ノーモアエイガドロボウ
男「(これよく出来てるよなぁ…)」
男「閻魔…これ……って…んむむむ!?」
閻魔「ん……ちゅ…むぅ…」
閻魔「ぷはぁ…へへ、しちゃった///」
男「し、しちゃったって…」
閻魔「いいじゃない、恋人同士なんだから」
これは映画泥棒と三連結させられそうなフラグ
閻魔「それにこの映画、あまり人気ないみたいよ客も私達以外あまりいないわ」
男「それはそれでどうなんだよ…」
閻魔「…ねぇ、続き」
男「…は…え?」
閻魔「続きしましょ?」
男「いや、流石に誰かに気づかれるだろ…」
閻魔「いいじゃない、見せ付けてやりましょうよ♪」ニコッ
男「(あ、笑ったら可愛い)」
さっきからずっと細木数子で再生されるんだが どうしてくれる
閻魔「ほら、きて…?」
男「では……」
閻魔「ん…!んぁ…ちゅ…むぅ…ちゅ………レロ…」
男「(コイツ舌入れてきやがった…どんだけキスしたかったんだよ…)レロレロ」
閻魔「ふぁ…ん…くっ…レロ…ちゅぱ…レロ…あぁ…」
男「ん…レロ…ちゅ…レロ…」
閻魔「ふぁ…ん…んんん!レロレロレロレロ!!」ビクンビクン
閻魔「(凄い…キスだけで…)」ドキドキ
中味は限りなく細木数子でも外見が野村沙知代だったら…?
変わらねーよ!
ふざけんなお前らのせいでBBAにしか見えなくなってきたじゃねえかwww
閻魔「ん…ぷは…ハァ…ハァ……」
男「ハァ…ハァ……」
閻魔「なかなか上手じゃない…私をイカせるなんて大したものよ?」
男「そりゃどうも…」
男「(サキュからコツ聞いといてよかったな…)」
閻魔「さて、本番をするにはここじゃやっぱり狭いわね…」
男「やっぱり本番するのか…」
閻魔「当たり前じゃない!なんたって恋人だもの♪」
男「映画を途中で抜け出すなんて初めてだよ…」
閻魔「ま、いい経験でしょ?」
閻魔「もっとも、今から私達は>>466でもっといいことするんだけどね」
ハッテン場
水族館で暗闇プレイ
地獄
公園
どうしましょ、眠気がマッハwwwwww助けてwwwwww
閻魔「地獄に行きましょ♪」
男「嫌です」
閻魔「どうして!?私とシタくないの?」
男「いやシタくもないですし死にたくもないです」
閻魔「う~ん、なら>>473は?」
温水プール
ksk
安価なら下
女の子が自宅に誘ってるのに拒否るなんて…地獄行く
ぬくみずプール
温水プール
男「しっかしプールだなんて久しぶりだな…」
男「ってゆうか閻魔が遅い……」
閻魔「お、おい…男…」
男「ん?やっときた…」
閻魔「どう?似合う…かな?」
男「お前…凄く可愛いな」
閻魔「んなっ!あ、当たり前だろ!私は閻魔だぞ!」
男「何照れてんだよ…無理矢理キスしたくせに」
閻魔「それはそれ!これはこれなの!」
ウォータースライダー
閻魔「ひゃほぅ!早い早~い!」
男「うおっ、水しぶきがっ!」
流れるプール
閻魔「男ぉ~どこぉ~」ウルウリ
男「あれ?アイツどこだ?」
波のプール
閻魔「うわっ!キヤッ!」
男「おい、そんなにしがみつくなよ…」
閻魔「だっ…だってぇ」
普通にかわいいじゃねぇか…
ババア!もっと甘えてくれ!
午後、家の前にて
男「ふぅ~今日は結構楽しかったな!」
閻魔「…うん」
男「さて、もう満足したか閻魔様」
閻魔「まだ…」ギュッ
閻魔「ねぇ、閻魔様じゃなくて閻魔って呼んで?」
男「お、おう、閻魔…」
閻魔「なに…男?」
男「今日は満足しただろ?そろそろ恋人プレイはやめないか?」
閻魔「……ッ!」ギュウッ
男「……閻魔…」
俺っ娘ヤハヴェたんに天の国に拉致られたい
男「閻魔…」
閻魔「聞きたくない…」
男「なら、これは俺の独り言だ」
閻魔「…」
男「俺と閻魔はこれで永遠に別れるっていう訳じゃない…」
男「来たければ明日も来たらいい、傍にいたかったら傍にいればいい」
閻魔「男…」
男「閻魔…今度はさ、恋人プレイっていうのじゃなくて、友達としてまた遊ぼ……」
閻魔「そぉい!」
男「イテテテテ!!!」
だが細木
男「いきなりツネらなくてもいいだろ!?」
閻魔「ふん、もう男なんか知りません!」
閻魔「…友達より恋人の方がいいに決まってるじゃないですか」ボソッ
男「ん?何か言ったか?」
閻魔「べ、別に!何でもありません!!」
男「そうか?」
閻魔「そうです!」ニコッ
>>484
既にテディを体験しているこのスレには
心眼と煩悩を兼ね備えた紳士しかいないのだよ
ラズウェル細木?
男「なぁ、閻魔」
閻魔「何ですか?」
男「結局俺は無罪なの?有罪なの?」
閻魔「それは……まだ決まっていません」
男「は?」
閻魔「あなたの情報が不足しています。なので明日からあなたの家に訪問させて戴きます。」
男「マジ?」
閻魔「閻魔はウソをつきません」
男「はぁ…まぁ、いいけど…」
閻魔「本当ですか!?やったぁ!」
さあ、次はタツノオトシゴ娘に産卵アナルプラグプレイだ…
閻魔「では、今日はこれにて!男!また明日!」チュ
男「へ?、え、あ、おう!また明日!」
かくして、俺と閻魔の一日は終わった。
きっと明日もまた俺の家のドアがノックされるだろう。
サキュバスか…猫娘か…はたまた閻魔か出来れば狐娘とかか……
そう考えると妙にニヤついてしまう。
俺はニヤついたまま家のドアを開ける
この家の訪問者のモン娘率が低いことに気づいたのはこのあとすぐだった。
おわり
あるぇ?
もう眠いのでこれで終わりにします。
今まで保守してくれた方見てくれた方ありがとうございました!
番外編のような感じになってしまいましたが
番外編なのでそこは許してください
では、また会う日まで。
さようなら
おつおつー!
たのしかったよー…ふぅ
お疲れー
次は本番よろー
盛大に乙!
閻魔様ドM過ぎ…ふぅ
お疲れ様でした~
このSSまとめへのコメント
魔物娘な
モンスター娘→人外娘のジャンルだぞ