男「モンスター娘がいる生活かぁ…」(496)
男「この画像は素晴らしい…感動した…」
男「いいよなぁ…憧れるなぁ…俺のところにもモン娘こないかなぁ…」
>>5「」トントン
男「ん!?誰だ!?」
ネコ耳付けた阿部さん
阿部「うほっ、いい男」
男「」ドウシテコウナッタ
阿部「俺はネコ族の阿部ってもんだよろしくな」
男「あ…あ…よろしく…」
阿部「さて、これから何をする?」
男「>>10」
さいあんか>>15
阿部さんが超絶美少女に変身
男「超絶美少女に変身してくれ」
阿部「お安いご用だ」
阿部「ピピルピルピルピピルピー」
>>23「まぁ、こんなもんかな」
クチマンじじい
クチマンじじい「さぁて…ほれワシがシテやろうかのぅ」
男「待て待て待て待て!!!!」
クチマンじじい「はて?どうしたのかのぅ?」
男「俺は超絶美少女って言ったんだぞ!!なんでじじいなんだよ!!!」
クチマンじじい「すまんのぅ、ワシぁ耳が遠くてあまり聞こえんわ…」
男「このじじいぃ…」
クチマンじじい「まぁそう怒りなさんな、ワシのテクは一流じゃぞ」
男「嫌だ!誰がじじいなんぞに!!」
クチマンじじい「ふむ、仕方ない…じゃあ無理矢理やるとするかの」
男「来るな…来るなよ!!!」
クチマンじじい「ほっほっ安心せい…すぐに気持ちよくなるわい…」
男「クソッ!何か…何か手はないか…!!」
男「そうだ…>>35をすればこの危機を脱出できる!」
じじいを殺して>>1から
男「そうだ!じじいを殺してまた1からやり直そう!」
男「じいさん!後ろに全裸の>>23が!」
クチマンじじい「何ィ!!どこじゃ!どこじゃぁぁああ!!」
男「隙あり!!」ナイフグサァ
クチマンじじい「馬鹿な…ワシが…クチマンせぬまま…死…」バタッ
男「ふぅ…危なかった……」
男「死んだじじいは山に捨てたし証拠も隠滅したし血痕も綺麗に拭いた!」
男「うん、やはりこの画像は素晴らしい…感動した!」
男「いいよなぁ…憧れるなぁ…俺のところにもモン娘こないかなぁ…」
>>49「」トントン
男「ん!?誰だ!?」
全身が性感帯の淫乱テディベア
テディ「こんにちわ!男さん!」
男「おっ!!今度こそ美少女だありがてぇ!」
テディ「えへへ…美少女だなんて~」
男「しかもこの耳!実に可愛いらしい!触るよ?」モミモミ
テディ「ひゃ…あぁあうぅぅん!!耳ィ!耳が気持ひいいよぉ!!!耳だけでぇえイッちゃ…」ビクンビクン
男「だ、大丈夫!?」
テディ「ふぇあ?ひゃい…らいひょうふれす…」
男「何だこれ凄い…」
すまん、どうやら俺は意味を間違えたらしい。
書き直した方がいいかな?
テディ「」ピカー
男「うわっ!!なんだ!急に光りだし…」
テディ(オス)「ありがとうございます。私は男さんにイカされないと解けない、美少女になる呪いをかけられていたのです」
男「」
テディ(男)「お詫びに何でも致しますのでご命令をば」
男「じゃあ>>76して」
テディ(男)「かしこまりました」
全裸で回線切って首吊って死ぬ
男「ちゃんと全裸で回線切って首吊って死ぬんだぞ」
テディ(オス)「分かっていますとも」
テディ「ふぁ…服が体にすれてるよぉ…オチンチンしゅごく固くなっちゃったよぅ…」ビクン
テディ「あぁああ!!スボン擦れたらしゅごい!オチンチンしゅごいのぉおお!!!!」
テディ「パンツらめぇぇえぇ!!オチンチンおかしくなりゅうぅぅうううう!!!!!!!」ビクンビクン
男「」
テディ「ふぅ…男さん最期に聞いてください」
テディ「私、こんな性癖でこんな醜いですけど…」カイセンブチッ
テディ「私はそれを誇りに思っています…」テンジョウニククリツケル
テディ「どんなに蔑まれても好きなものは好き…そう言い張れます」
テディ「でも、この世は世間体を気にし好きなのに素直に好きと言えない趣味を持っている人がいる、とても不自由な世界です。」ダイヲヨウイ
テディ「でもそんな世の中だからこそ…」ダイニノル
テディ「素直に好きと言える人は輝くのだと想い今まで生きていました」
テディ「男さん…」
男「なんだ…」
テディ「私は今、輝いていますか?」
テディ「こんな醜い私でも輝くことが…できていたでしょうか…」
男「…あぁ、今お前は輝いてるよ…」
テディ「ありがとうございます。これで安心してあの世にいけますね…」
テディ「私、短い間だったけど、最期に会ったのが男さんで、よかったです・・・」ニコッ
テディ「それでは男さんまた来世でお会いしましょう」カイセンヲクビニカケ.ダイヲケル
テディ「あぁぁああああああ!!!!!苦しいけど気持ひいい!!!気持ひいいよぉ!!!!頭真っ白になっしゃうぅう!!!!」ビクン
テディ「あああ!!!あああ!!イッちゃう!!!!逝っちゃうううう!!!!!!もうらめぇええええ!!!」ビクンビクン
テディ「」
男「………」
男「……じゃあなテディ、お前の生き様は一生忘れない…」
俺は、テディの遺体のクチマンじじいの隣に埋め、線香と花束を添えてやる。
その後
残った精液やフンなどの片付けに夜遅くまでかかってしまった。
そして翌日
男「昨日は大変だったなぁ」
目を閉じればテディの
アヘ顔が蘇り、俺は少しせつなくなる。
男「でもやっぱり…憧れるなぁ…俺のところにもモン娘こないかなぁ…」
>>100「」トントン
男「ん!?誰だ!?」
遠くから見るとかわいい猫娘
猫娘「こにちわニャ!」
男「あ、ども…(あれ?あんまり可愛いくない?)」
猫娘「なんか反応がイマイチだにゃぁ~、面白くないニャ!」
男「は、はぁ…(いや、待てよ…この顔は……)」
男「ちょっと待ってて!」
猫娘「?そんなに離れてどうしたのニャ?」
男「おぉ!離れて見たら超可愛い!!!」
猫娘「ニャ~…それは喜んでいいのかどうか迷うニャ…」
男「喜んでいいぞ!お前は紛れも無い微少女だ!」
猫娘「び、美少女だにゃんてそんにゃ照れるにゃぁ~///」
男「(あぁ…この可愛さも近くによれば壊れてしまうんだな切ない…)」
猫娘「んで男!今から何するニャ?」
男「そうだな、>>120をしよう」
ID腹筋
猫娘「あいでぃ~ふっきん?」
男「そうだ!ID腹筋だ!!」
男「性欲に釣られた狼が行う儀式のことだな!」
猫娘「にゃ、にゃるほど…」
男「さぁ皆もエビバディセィ!!」
猫娘「お、お~」
男「…なんてやる訳ないだろ!何だよエビバディセィって!!」
猫娘「まぁまぁ…落ち着くニャ」
猫娘「そんな時は>>133をするといいニャ!」
猫娘の知り合いの猫男とホモセックス
男「なん…だと…!?」
猫娘「アイツに頼めばスッキリするって評判だにゃ!」
男「いや、でもそいつおと…」ハッ!
男「(待て俺…男だからといって嫌っていいのか…?テディのように立派な信念を持ってる奴かも知れない…)」
男「猫娘…そいつを連れてきてくれないか…」
猫娘「りょーかいにゃ!少し待つにゃ!」
30分後
猫娘「連れてきたニャ!」
猫男「ウホッ、いい男…」
男「猫娘、コイツと二人きりにしてくれないか…」
猫娘「にゃにゃ!?男は大胆にゃ~…」
猫娘「(…男×猫男……すんばらいカップリングだにゃあ!)」ハァハァ
猫娘「じゃ!私はこれで失礼するニャ!後でじっくり話しを聞かせてもらうにゃ!猫男!」バタン
猫男「おう、まかせときな」
男「で……何でお前はここにいるんだよ!阿部!」
阿部「まあまあ、そう怒るなって」
男「お前はクチマンじじいになって死んだはずじゃないか!!」
阿部「何でか俺も分からん、俺は気づいたら同じねこ族の男とヤッてたんだ」
男「まじかよ…」
阿部「アイツなかなか締まりがよくてな、猫娘に呼ばれるまで夢中になって掘ってたよ」
男「Oh……」
阿部「さて、俺も早く帰ってアイツと続きがしたいし、ちゃっちゃっとやろうぜ?」
男「断る!」
阿部「強情な子猫ちゃんだな全く…安心しろ、すぐ気持ちよくなるさ」ジリジリ
男「やめろ!来るな!」
阿部「そう言うなって、なんならヤル前に>>151してやるから」
自殺
男「え…」
阿部「何、鳩が精液かけられたみたいな顔してるんだ?」
男「お前…なんでいきなり自殺なんか…」
阿部「いや、俺もやり過ぎたと思ってな…」
阿部「こんな嫌がる奴を犯そうなんて、昔の男だったらそんなことはしなかった…」
阿部「それがなんだ…今の俺はただ快楽を貪り食う野獣そのもの…」
阿部「おかしいよな…いつからこうなっちまったんだろ…」
男「だ…だからって自殺することはないんじゃないか!?」
阿部「ハハ、お前変な奴だな…犯そうとした人間を引き止めるなんて…」
阿部「ありがとう、その気持ちだけで腹ぱんぱんだ」
男「そんな…お前も死んじゃうのかよ…テディと同じように…」
阿部「いや、俺は死ぬんじゃない…」
阿部「自分の誇りを貫き通すだけだ」
男「誇り…?」
阿部「あぁ…俺のように男を愛する者の、な」
阿部「俺達は世間から見れば異端者もいいところだ」
阿部「だから、快楽の為じゃなくて愛の為にヤッてきた……世間に俺達のような存在を認めさせる為に…俺達みたいな奴でも愛はあるんだって…」
阿部「だがいつからか俺は逃げてたんだ…世間に逆らうことに…世間の目を気にしてヤルよりは、気にしないでヤる方が楽だ……そう思った」
阿部「だからさ、今みたいなことも平気でやるようになっちまった。
結果、真面目に愛しあってる奴の顔に泥を塗っちまくことも見てみぬフリ…」
阿部「この自殺は懺悔なんだ…いつかやるのが今日になっただけの話しだ」
阿部「さて、と。つまらない俺の話しは終わりだ。俺はとっとと森にでも行って首を…」
男「…待てよ」ガシッ
男「懺悔?いつかやるのが今になった話?」
男「馬鹿馬鹿しい!!何言ってるんだ!!」
阿部「なんだと…」
男「お前は逃げてるだけだ!辛いことから!自分の過ちから!!」
阿部「……ッ!」
男「ある男は言った」
男「自分達は醜い…だからこそ輝ける方法を探して実行してきた…だから後悔はないって…」
男「今お前が死ぬ時おんなじセリフが吐けんのかよ!!」
男「いい人生だったって思えるのかよ!!!」
阿部「…じゃあ…俺はどうすればよかったんだ!!どうすればいいんだ!!答えろよ!!」
男「そんなの…簡単じゃねーか…」
男「今までのことは悪いことだって気づけたんだろ!?」
男「なら、苦しい過去を消す為に今を消すより…」
男「苦しい今をどう未来に繋げていくことを考えろよ!!!このホモ野郎!!!」
阿部「……」
男「どうだ…これが答えだ…」
阿部「プ…ハッハッハッハハハハ!!」
男「な、何がおかしい!」
阿部「いや、清々しい程論破されたから、つい笑いがな」
阿部「ありがとう、お前のお陰で目が覚めたよ。俺、皆に謝ってくる、そしていつか俺達を認めてもらうんだ」
男「おう、頑張れよ!」
阿部「あぁ!じゃあな!」
そう言って阿部はにこやかに部屋から出ていった
俺はテディの墓に新しい線香と花束を備え、早めに寝るのであった。
そして、数日後
阿部からこんな手紙が届いた。
親愛なる 男へ
『元気か男?
俺も俺のムスコも元気だぜ
俺は皆から無事許してもらえたよ
まぁ、長く説教はくらっちまったがな!
これからは愛のあるホモセックスをしていこうと思う』
男「よかったな阿部…………ん?もう一枚あるぞ?」
『でだ、お前にはデカイ借りが出来たからな、それを返そうと思う。』
男「…ふむふむ」
『お前、モン娘に会いたいんだってな?
猫娘から聞いたよ(あの後の猫娘の質問攻めはキツかった)
俺の知ってる奴が凄い可愛いらしいんだ。
で、その娘が村に来てたから男のコトを話したら大層気に入ったみたいでな
この手紙がつく頃にはそっちに遊びに行ってると思うぞ
じゃあな、うまくやれよ
阿部より』
男「阿部…ありがとう!」
>>187「」コンコン
モルボル
モルボル「こんにちわ!」
男「」
男「(阿部…なんかモンスターきたんだけど…しかもかなり臭い……)」
男「どうする…>>196」
恐れずお風呂で洗ってみる
男「(とりあえず…風呂に入れてみるか…)」
男「んん!!」
モルボル「どうしたの?」
男「お前なんか汗臭いぞ」
モルボル「え~!!マジぃ!?」
男「うん、マジ。ちょっと風呂いって洗ってみたら?」
モルボル「うわっ!ありがとう!超助かる!」
男「(あぁ…2、3日風呂入れないな…)」
モルボル『ふんふん♪ふんふん♪』
男「よし、アイツが風呂に入ってるウチに…」ピポパポ
男「もしもし、Tさんですか?……はい、実は家にモンスターがいて………はい、はい、お願いします…」
10分後
T「待たせたな」
男「Tさん!さっ、こっちです!」
モルボル『ねぇタオルどこぉ~』
Tさん「お前がモンスターか…」ガラッ
モルボル「キャーエッチぃ!!」
Tさん「悪霊退散!!波ァァアアアア!!!!!!」
モルボル「ぐぎゃぁぁああ!!!」
>>187「あんぎゃぁぁあ!!!!!」
男「さすが寺生まれ…」
Tさん「ふむ、どうやらコイツはお前の家と>>187の家を間違えていたらしいな」
男「そうなんですか!?」
Tさん「あぁ、何となく分かる。それとコイツの臭いは俺の力で浄化しといたから」
男「あ、ありがとうございます!」
Tさん「なぁにどおってことないよ、じゃあな」
男「さすが寺生まれは凄いなぁ」
男「と、いうことは…」
男「モルボルは阿部が言っていた奴じゃないってことだな!!ひゃっほう!!」
>>216「」トントン
男「ん!きたか!?」
サキュバス
サキュバス「あら?あなたが男くん?」
男「は、はい!!」
男「(阿部さん!GJ!!)」
ID:tvZyDmM10に盛大な拍手を!!
サキュ「まぁ、ここじゃ何だから上がらせてもらうね」
男「はい、どうぞ!(うわぁ…乳でけぇ)」
サキュ「ふふ、緊張しなくてもいいのに…」
サキュ「たっぷり私とお話ししましょうね♪男クン」
男「はい!」
サキュ「あなたのことは阿部さんから聞いてる、あの阿部さんを改心させちゃうなんて凄いわね!」
男「いやぁ…それほどでも…」
サキュ「そんなに照れないでよぉ~、私達見た目同い年なんだし」
男「見た目?」
サキュ「そう、年齢は私の方が遥か上だけどね」
男「何さ…」
サキュ「あら、レディに歳を聞くなんてタブーよ?」
サキュ「そんな男クンには>>237しちゃうんだから」
全身ローションマッサージ
男「全身ローションマッサージ!?」
サキュ「そうよ?嫌?」
男「い、嫌じゃないが…肝心のローションはウチにはないぞ」
サキュ「安心して!私が持ってる!」サッ
男「何故!?」
サキュ「何故って、サキュバスだから?」
男「サキュバスは人んちにローション持っていくのか…」
サキュ「あら、ローションだけじゃないわよ、間違いが起きた用にゴムも…」
男「」
サキュ「ま、大半は私達が間違いを起こしちゃうんだけどね♪」
男「おい」
サキュ「そんな目で見ないでよ…濡れちゃう//」
男「駄目こいつはやくなんとかしないと」
サキュ「なんとか…ってこーゆーこと?」ドン
男「うわっ」バタ
サキュ「よし、男クン押し倒しに成功!」
サキュ「たっぷりローション手につけて……」
サキュ「まずはお腹からかしら?」ピト
男「うおっ!(やばい!これはやばい!柔らかすぎてというか胸が!!胸が目の前にぃ!!)」ムクムク
サキュ「ふふ、もう元気になったの?」
男「しょうがないだろ!男なんだから!」
サキュ「そうね…なら元気な方から塗っていこうかしら…」
サキュバスの柔らかくしなやかな指が肉棒に触れる…
最初はローションを全体に塗り、それからゆっくりと揉んでゆく。
サキュ「ほら、どう?サキュバスの手コキは…」
男「はぁ…っ、予想以上だ…」
サキュ「ふふん、ありがと」
そうサキュバスは微笑むと手の力を緩めたり、強めたりと強弱をつけながら攻めたてる。
サキュ「あ、今ぴくんってなったね♪」
男「はぁ…はぁ…」
サキュ「そろそろ限界?」
男「はっ、まだまだ…」
と、強がってみたものの実際はもう出そうだ。
しかし、こんなに早く出してしまえば早漏だと笑われてしまう。
そんなことを考えている間もサキュバスの手はゆっくりとぴちゃぴちゃと音を立てながら揉む。
サキュ「ねぇ、そろそろ出しちゃわない?」
サキュバスはいたづらっぽく笑う
男「…え?」
サキュ「じゃ、一気にイカせてあげるね」
サキュバスは不意に手の動きを止めると股の間に移動し屈み込む
そして背中のホックを外す。
サキュバスの大きく、しかし垂れることなく美しく形が整ったプリプリとした胸と桜色の乳首があらわになる。
サキュ「ふふん、どう?結構大きいでしょ?」
サキュバスはその胸を俺の両ももにのせ、若干肉棒に当たりそれだけでイキそうになる。
サキュ「せーのっ!」
瞬間
柔らかな感触とヌルヌルとした感触が同時に襲った。
俺の肉棒は二つの乳に挟まれ強くもなく弱くもない圧力で上下にストロークされている。
テカテカとローションで光り、我慢汁も垂れサキュバスの胸もヌルヌルとした液体で汚れていく。
男「くっ…ぁ…」
ほど好い圧力と胸の温かみが生み出すのは今までに味わったことのない快感だった。
男「サキュバス!もう出る!」
サキュ「まってました!」ハムッ
俺は一瞬思考が追いつかなくなる
さっきまでと違う感触が伝わってくるからだ
見るとカリの部分がサキュバスの口の中にすっぽりと収まっていた
柔らかい舌でカリを幾度も撫で生暖かい唾液を塗りたくり、竿はまだストロークする胸の中
肉棒全体が暖かくぬちゃぬちゃとした感覚を受ける
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱちゅぱ
と卑猥な音が部屋に響き
男「くっ…あああああ!!」
俺はついに達した
サキュ「ん!……んくっ」ゴクン
サキュ「ひゃあ~一杯出たねぇ~」ホックトメル
男「ハァ…ハァ、やばいな…これ」
サキュ「ふふん、サキュバスですから!気持ち良かったでしょ!」
男「あぁ…凄かった……けど」
サキュ「けど?」
男「くわえたりして大丈夫か?精液飲んだんだろ?嫌じゃなかったか?」
サキュ「あーそんなこと」
サキュ「気にしなくていいよ、私達は精液を養分として取り入れるから」
サキュ「それに、男クンのは嫌なんかじゃないわよ。むしろずっとあぁしてたいな//」
男「はは、そりゃ良かった」
サキュ「え~、そこは気づくでしょ~」
男「何に?」
サキュ「ハァ~駄目ね」
サキュ「ま、それは後々考えるとして…」
サキュ「今日はこれでさようならね」
男「もう帰るのか?ゆっくりしてけばいいのに」
サキュ「いやぁ、ちょっと野暮用があってね」
サキュ「……本当はこれ以上いたら襲っちゃいそうだからだけど…」ボソッ
男「何か言ったか?」
サキュ「ううん何でも!」
サキュ「じゃあね男クン!」
男「あぁ、またな!」
サキュ「え!?今何て言った!?」
男「またなって…」
サキュ「また来ていいの?!」
男「当然だろ?」
サキュ「あの、えと、それは…その、私がエッチなことするから?それとも?私だから?」
男「は?」
サキュ「いや、なんてゆーか……」
サキュ「私達サキュバスは精液を栄養とするから…どんなエッチなことでもしてあげられる…」
サキュ「それを利用する為に、また来てなんて言ったん…」
男「はぁ?馬鹿かお前」
サキュ「え?」
男「確かにお前のマッサージは気持ち良かった」
男「けど、そんなクズな思考で動く程、俺は猿じゃない。」
サキュ「で、でも人間は私達を精液喰らいのビッチって言うってお母さんが……」
男「まぁ、確かにそういう意見もある」
サキュ「ほら…!」
男「けどな!そんなのはもう古い!
そういう特性があるだけなのに…よく知りもしないクセにそんな言い方する奴はハッキリ言ってクズだ!」
サキュ「男…」
男「そういった誤解を招きやすいような奴を俺はいくつも見てきた…」
男「だからこそ…」
男「俺はお前を『サキュバスのエロい女』という偏見じゃなくて『サキュバスの友達』っていう見方ができる」
男「サキュバス…今度うちに来る時は友達として来い、俺はいつでも歓迎するぞ」
サキュ「…男ぉおお!」ダキッ
男「うおっ!」
サキュ「私…私怖かった。用済みって言われたら…もう来るなって言われたらどうしようって…」
サキュ「だからありがとう…男……私を友達として見てくれて…」
男「どういたしまして」ナデナデ
サキュ「へへ、」
サキュ「よし!私ふっかぁつ!」
男「おっ、そうか!またこいよ!」
サキュ「うん!またね!」バサバサ
サキュ「あ、忘れもの……」ホッペニチュ
男「…は?」
サキュ「えへへ、お礼に私のファーストキッスあげるわよ!感謝しなさい!」
サキュ「じゃ!今度こそまたね!」
男「お、おう…(すげぇ柔らかかったな…)」
頬を真っ赤に染めて彼女は夕暮れの空に消えていった。
俺はそれをただボーと見つめている。
男「しっかし色々あったなぁ…」
俺はそう呟く
本当にここ最近、色々なことがあり、素晴らしいことを知れた。
偏見だけで見ていた茶色のものが実はキラキラと輝く宝石だったり
世間から白い目で見られる奴でも、必死になってそれに足掻いたり、輝こうとしていたり…
でも、よく考えると、あんなことがなかったら
宝石を茶色としか認識しなかったし、輝やきも足掻きもくすんで見えて、世間と同じように白い目を向けていたはずだ。
だから、そうならないでよかった。
死ぬ前に…
世の中に絶望して死んでゆく前に…
彼らに彼女らに会えて本当によかった…
『もう、満足かい?』
目の前に白い羽が生え白いワンピースを着た女の子が現れる
「あぁ、もう心残りはないよ…」
『そう…ならそろそろ行こうか』
「待ってくれ」
「お礼を言わせて欲しい…」
『お礼?ふふっ、君も変わったね』
目の前の女の子はあの時と変わらずクスクスと笑う
「あの時…」
そう…あの時……
あの時から俺は………
俺は…一ヶ月前マンションの屋上から飛び降りた。
理由は簡単だ
単に世界がつまらなくなったから
俺の目には全てが茶色に見えた。
何も面白みが持てないし日々をただ規則的に生きるだけ…
そんな世界ならもういらない
そうおもって、飛び降りた。
そして、地面に落下。
でも視界が真っ暗になった時、声が聞こえた
『何でキミは自殺したの?』
誰だ?
『もう!質問してるんだから答えて!』
そりゃ、この世界がつまんないからさ
『どうして?』
人間ができることは限られてるし、自分がどういった人生を送るかなんて大抵予想できる…
『キミは明日にでも彼女を作れるかもしれないのに?』
それも予想できる。
俺はもっと誰も予想だにしない知らない世界が見てみたいんだ
『へぇ、まるで世界の全てを知ってるみたいな口ぶりだね…』
『なら、キミが世界に興味が持てるようキミを一回生き返らせる』
嫌だ
もうあんな世界に戻りたくない
『そんなこといわないで…そうだ!キミの家にいろんな人を向かわせよう!』
…例えば…どんな?
『そうだねぇ…淫乱なホモとか猫耳つけたホモとか』
なんでそんなのなんだよ!!
『何で嫌うのさ』
だって汚いだろ
『じゃあサキュバスは?』
ただのビッチ
『まぁ、いいや。とにかくキミは数日間生きてもらう!』
…数日たてば解放してくれるんだな?
『もちろんさ、キミが望めばね』
じゃ、さっさとしてくれ
『あ、最後に』
まだ、何かあるのか
『モンスターのいる生活って画像検索してみて、色々と捗るよ?』
はいはいわかったわかった
『男!男!』
「お、おうスマン、少し思い出に浸ってた」
『浸るのはいいけどさ、どうする?』
『やっぱりこの数日、世界は茶色だった?』
『それとも…世界は知らないことばかりの輝やかしいものだった?』
「それは……もちろん………」
数日後
「」トントン
男「はぁい!」ガチャ
阿部「よう!遊びに来たぜ!」
男「阿部さん!どうしたの?」
阿部「いや、ちょっとここら辺に用事があってな、ついでによってみた」
猫娘「聞いたかニャ男!阿部の活躍で同性愛が世間的に認められそうニャ!」
男「そりゃ凄いな!」
阿部「いや、俺はちょっとしかやってないよ。頑張ったのは仲間達だ」
猫娘「男達の愛が公認だニャンて…」ハァハァ
「」トントン
男「ん?お客さんか?猫娘、阿部さん、先に上がってくれ」
阿部「了解」
猫娘「分かったニャ!」
男「はぁい、今開けま~す」ガチャ
サキュ「あら、可愛いボウヤ…お姉さんといいことしなぁい?」
男「しません帰ってください」
サキュ「うわわわ!嘘!嘘嘘嘘だからぁああ!!」
男「くだらんことするなよ…」
サキュ「いやぁ、何かこう新しいかと」
男「はぁ~、まぁいいや上がってけ」
サキュ「もちろんそのつもりだったわよ、おじゃましま~す!」
猫娘「ん?サッキュンじゃにゃいか!久しぶりだにゃあ!」
阿部「おっ、サキュか久しぶりだな」
サキュ「猫ちゃん久しぶりぃ~、阿部さんも久しぶりですね」
「」コンコン
男「また客か……はぁい!」
天使「やぁ男、遊びに来たよ」
男「お前…天使だろ…」
天使「天使だよ?」
男「仕事はどうした仕事は!」
天使「残念、今日はオフの日」
男「天使にオフの日なんてあるのか…」
天使「一応、公務員だからね」
天使「それよりさぁ」
男「ん?」
天使「どう?モンスター娘のいる生活は」
男「正確にはモンスター娘┼αだけどな」
天使「それでもやっぱり?」
阿部「よぉ!何玄関で話しこんでんだ?」
猫娘「にゃにゃ!?男と謎の美少年かニャ!?」
サキュ「男!ちょっと近すぎじゃない!」
男「そんなことはないだろ」
サキュ「いいや、そうだね!」
阿部「嫉妬か…微笑ましい」
サキュ「そ、そんなんじゃないわよ!」
猫娘「でも顔真っ赤だニャ!」
天使「まぁまぁ、積もる話しは居間で、ね」
阿部「よし、そうするか!」
男「(それでもやっぱり……俺はこの世界が…)」
サキュ「ほら男!早くきなよ!」
阿部「男!はやくこいよ!」
猫娘「男!はやくくるニャ!」
天使「ボーっと突っ立ってないで、早くきなよ男!」
男「おう!今行く!」
とっても大好きだ
おわり?
>>354
しょうが無い俺がやってやるよ……
今まで読んでくれてありがとう!
急に安価無くしたのは
腹減ったし風呂に入りたかったからです
正直、今腹減りすぎてやばいです
オチとかは即興で考えたので不出来ですが暖かい目で見守ってください。
それでは、飯くって風呂に入ってきます。
このスレは落とすなり乗っ取るなりご自由に
落ちてなかったら、また安価したいなぁと思います
ラミアとか狐娘をプッシュしてた人はもう自分で書けばいいと思います
モン娘好きならできるので是非
>>373
ついこの前人魚さん2がリリースされたよ
>>357
はやくしろよ、寒いだろ
>>374
画像はやく
http://i.imgur.com/ELylz.jpg
モン娘好きならモン娘スレなどはチェックしとくべき
半角二次元とかのね
ksk
閻魔大王♀
閻魔「こんにちわ」
男「あの…どちらさまで?」
閻魔「私は閻魔です。男さんに用があって参りました」
男「はぁ…、用ってなんですか」
閻魔「>>384」
さいあんか>>395
アンタ、地獄に堕ちるわよ
閻魔「アンタ、地獄に堕ちるわよ」
男「……え?」
閻魔「アンタ、二回も人を殺したでしょ」
男「は、はい…」
閻魔「だからよ、今日有罪判決が出たわ」
男「そんな……」
閻魔「悲しいけどこれ…現実なのよね…」
男「お願いします!どうか有罪だけは勘弁してください!」
私
SMプレイ
閻魔がSな
閻魔「私とSMプレイしたら許してあげる」
男「え、SMプレイ……」
閻魔「最近ハマッてるのよね~」
男「あの、どちらがMなんでしょうか…」
閻魔「もちろんアンタに決まってるでしょこの駄犬!!」パシン!
男「キャイン!」
30分後
閻魔「さ、道具は全て揃ったわ…」
男「(すげぇ、三角木馬まである…)」
閻魔「おーほっほっほ!!さぁ、まずは足を舐めなさい!」
男「え…素足を?」
閻魔「駄犬は口答えするんじゃないわよ!さっさと私の汗がついた足を綺麗に舐めなさい!」
男「はい…わかりました…」
男「(うへぇ…何か変な味する…)」ペロペロ
閻魔「ん…く……上手じゃない…アナタ才能あるわ」
男「(俺はモン娘と関われる日はくるのだろうか…)」ペロペロ
閻魔「んぁ…ん……よし、止め!」
男「」ピタ
閻魔「なかなか上手だったわよ、褒めてあげる」
男「ありがとうございます」
閻魔「なら、次は>>424をしてもらおうかしら」
最初から御褒美なんてこの閻魔、M心のわからん奴だな
目隠し
スカイダイビングセックス
男「スカイダイビングセックス!?」
閻魔「えぇ、そうよ」
男「いやいやいや!死にます!!確実に死んじゃいますって!!」
閻魔「いいじゃない、確実に気持ちいいわよ?」
男「感じる前に地面に激突して死んじゃうじゃないですか!!」
閻魔「もう!駄犬のクセにすべこべ言わない!!さっさとついて来なさい!!」
男「嫌ぁぁあああ!!!!」
飛行場
閻魔「さて、やっと着いたわね」
男「本当にやるんですか?」
閻魔「何よ、不満?」
男「だって死にたくありませんし…」
閻魔「拒否したら有罪よ?」
男「うぐっ……」
閻魔「さっさと準備しなさい、それとも他の方法がいいの?」
男「はい!是非!!」
閻魔「じゃあ>>442をしてもらいましょう」
恋人プレイ
閻魔「恋人プレイをしましょ!」
男「え!?」
閻魔「何?嫌なの?」
男「いや…何て言うか…突拍子もないとうか…」
閻魔「いいじゃない、プレイなんだから本気になんてならないわよ」
男「は、はぁ…わかりました…」
閻魔「分かればよろしい」フンス
男「で…どこに行きますか?閻魔様…」
閻魔「こらっ!恋人プレイなんだから恋人っぽくよ!!」
男「ど、どこいこっか閻魔ちゃん!」
閻魔「あのねぇ、男が行きたいトコー!」
男「よし、じゃあ>>450にいこっか!」
閻魔「うん♪」
映画館で暗闇の中セックス
映画館
閻魔「ねぇねぇコレ見ましょ!」
男「そうだね!これにしようか!」
エイガカンノサツエイハ…
ノーモアエイガドロボウ
男「(これよく出来てるよなぁ…)」
男「閻魔…これ……って…んむむむ!?」
閻魔「ん……ちゅ…むぅ…」
閻魔「ぷはぁ…へへ、しちゃった///」
男「し、しちゃったって…」
閻魔「いいじゃない、恋人同士なんだから」
閻魔「それにこの映画、あまり人気ないみたいよ客も私達以外あまりいないわ」
男「それはそれでどうなんだよ…」
閻魔「…ねぇ、続き」
男「…は…え?」
閻魔「続きしましょ?」
男「いや、流石に誰かに気づかれるだろ…」
閻魔「いいじゃない、見せ付けてやりましょうよ♪」ニコッ
男「(あ、笑ったら可愛い)」
閻魔「ほら、きて…?」
男「では……」
閻魔「ん…!んぁ…ちゅ…むぅ…ちゅ………レロ…」
男「(コイツ舌入れてきやがった…どんだけキスしたかったんだよ…)レロレロ」
閻魔「ふぁ…ん…くっ…レロ…ちゅぱ…レロ…あぁ…」
男「ん…レロ…ちゅ…レロ…」
閻魔「ふぁ…ん…んんん!レロレロレロレロ!!」ビクンビクン
閻魔「(凄い…キスだけで…)」ドキドキ
閻魔「ん…ぷは…ハァ…ハァ……」
男「ハァ…ハァ……」
閻魔「なかなか上手じゃない…私をイカせるなんて大したものよ?」
男「そりゃどうも…」
男「(サキュからコツ聞いといてよかったな…)」
閻魔「さて、本番をするにはここじゃやっぱり狭いわね…」
男「やっぱり本番するのか…」
閻魔「当たり前じゃない!なんたって恋人だもの♪」
男「映画を途中で抜け出すなんて初めてだよ…」
閻魔「ま、いい経験でしょ?」
閻魔「もっとも、今から私達は>>466でもっといいことするんだけどね」
地獄
どうしましょ、眠気がマッハwwwwww助けてwwwwww
閻魔「地獄に行きましょ♪」
男「嫌です」
閻魔「どうして!?私とシタくないの?」
男「いやシタくもないですし死にたくもないです」
閻魔「う~ん、なら>>473は?」
温水プール
男「しっかしプールだなんて久しぶりだな…」
男「ってゆうか閻魔が遅い……」
閻魔「お、おい…男…」
男「ん?やっときた…」
閻魔「どう?似合う…かな?」
男「お前…凄く可愛いな」
閻魔「んなっ!あ、当たり前だろ!私は閻魔だぞ!」
男「何照れてんだよ…無理矢理キスしたくせに」
閻魔「それはそれ!これはこれなの!」
ウォータースライダー
閻魔「ひゃほぅ!早い早~い!」
男「うおっ、水しぶきがっ!」
流れるプール
閻魔「男ぉ~どこぉ~」ウルウリ
男「あれ?アイツどこだ?」
波のプール
閻魔「うわっ!キヤッ!」
男「おい、そんなにしがみつくなよ…」
閻魔「だっ…だってぇ」
午後、家の前にて
男「ふぅ~今日は結構楽しかったな!」
閻魔「…うん」
男「さて、もう満足したか閻魔様」
閻魔「まだ…」ギュッ
閻魔「ねぇ、閻魔様じゃなくて閻魔って呼んで?」
男「お、おう、閻魔…」
閻魔「なに…男?」
男「今日は満足しただろ?そろそろ恋人プレイはやめないか?」
閻魔「……ッ!」ギュウッ
男「……閻魔…」
男「閻魔…」
閻魔「聞きたくない…」
男「なら、これは俺の独り言だ」
閻魔「…」
男「俺と閻魔はこれで永遠に別れるっていう訳じゃない…」
男「来たければ明日も来たらいい、傍にいたかったら傍にいればいい」
閻魔「男…」
男「閻魔…今度はさ、恋人プレイっていうのじゃなくて、友達としてまた遊ぼ……」
閻魔「そぉい!」
男「イテテテテ!!!」
男「いきなりツネらなくてもいいだろ!?」
閻魔「ふん、もう男なんか知りません!」
閻魔「…友達より恋人の方がいいに決まってるじゃないですか」ボソッ
男「ん?何か言ったか?」
閻魔「べ、別に!何でもありません!!」
男「そうか?」
閻魔「そうです!」ニコッ
男「なぁ、閻魔」
閻魔「何ですか?」
男「結局俺は無罪なの?有罪なの?」
閻魔「それは……まだ決まっていません」
男「は?」
閻魔「あなたの情報が不足しています。なので明日からあなたの家に訪問させて戴きます。」
男「マジ?」
閻魔「閻魔はウソをつきません」
男「はぁ…まぁ、いいけど…」
閻魔「本当ですか!?やったぁ!」
閻魔「では、今日はこれにて!男!また明日!」チュ
男「へ?、え、あ、おう!また明日!」
かくして、俺と閻魔の一日は終わった。
きっと明日もまた俺の家のドアがノックされるだろう。
サキュバスか…猫娘か…はたまた閻魔か出来れば狐娘とかか……
そう考えると妙にニヤついてしまう。
俺はニヤついたまま家のドアを開ける
この家の訪問者のモン娘率が低いことに気づいたのはこのあとすぐだった。
おわり
もう眠いのでこれで終わりにします。
今まで保守してくれた方見てくれた方ありがとうございました!
番外編のような感じになってしまいましたが
番外編なのでそこは許してください
では、また会う日まで。
さようなら
このSSまとめへのコメント
魔物娘な
モンスター娘→人外娘のジャンルだぞ