マミ「と、巴マミです!よ…よろしくお願いします!」(1000)

ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」

ほむら(また…一からやり直しね)

ほむら(これで何度目かしら…)

ほむら(でも諦めない…!)

ほむら(まどか…あなたを救うまでは!)

ほむら「…」チラッ

まどか「?」

続けなくてよい

和子「暁美さんは心臓の病気でずっと入院していたの」

和子「仲良くしてあげてね!」

ほむら(仲良く…ね)

ほむら(どうせ私に友達なんて…)

ほむら(私はまどかさえいてくれれば…)

和子「みんなにもう一つ重要なお知らせがあります」

ほむら「?」

構わん続けろ

ほむ

マミさん留年か?

ほむぅ…

中学で留年か…

ほむら(何かしら…いつもはこんな…)

和子「実はもう1人転校生がいます!」

ザワザワ

ほむら「!?」

さやか「転校生が2人も?」

まどか「どんな子かな?」

ほむら(何で…!?)

ほむら(いつもと違う…?)

和子「巴さーん?」

ほむら(ともえさん…?)

ほむら「えっ?」

ほむら「巴さん!?」

和子「えっ?」

和子「あっ…暁美さんにも内緒にしててごめんね?」

ほむら「い、いえ…」

ほむら(た、たまたま…よね?)

中学で留年って斬新すぎるだろ

待ってました

またお前か?

和子「巴さん、入ってきてください」

マミ「は、はい…」

ほむら「!?」

ほむら「え…?え…?」

和子「巴さん、自己紹介いってみよう!」

マミ「と、巴マミです!よ…よろしくお願いします!」

マミ「…」ペコッ

留年でも何でもいい
かわいい巨乳転校生とか…その子に会うためだけに学校行くわ

ほむら「う、うそ…?」

和子「巴さんは先日見滝原に引っ越してきたばっかりです」

和子「わからないことも沢山あると思います」

和子「仲良くしてあげてね!」

マミ「うぅ…」

ほむら「えぇ…?」

和子「暁美さんと巴さんの席はそこです」

和子「席についてください」

ほむら「…はい」

マミ「はっ…はい」

さやか「2人とも女の子だね!」

まどか「うん!友達になりたいなぁ」

和子「はい、それでは授業を始めます」

マミ「ぅ…」

ほむら「…」

女子A「すんごいでかい胸だよねー」
女子B「ブラ何使ってるの?」

やはりお前か

ほむら(どういうこと…?)

ほむら(巴マミが転校生…?)

ほむら(と言うか同い年…になるのよね?)

ほむら(いつもと違う世界…なの?)

ほむら「…」ジィー

マミ「うぅ…」

マミ(この人…さっきからずっと私のことを睨んでる…)

マミ(どうしよう…)

誰だよ

睨んだらマミさん泣いちゃうだろ!泣いちゃうよね!泣くしかない!泣け!

ほむら(…まずは巴マミが魔法少女かどうか確認する必要があるわね)

ほむら(どう切りだそうかしら…?)

ほむら(巴マミ…良い思いでも、悪い思いでもあるわね)

ほむら(でも…あまり敵対はしたくないわ)

ほむら(むしろワルプルギスと戦う時の戦力にしたいくらいよ)

ほむら(うーん…)

>>22
むしろ睨まれたい
ジト目上目遣いで


さぁ早く!

ほむら「…」ジィー

マミ「っ…」ビクッ

マミ(まだ見てる…どうしよう…また虐められるのかな?)

マミ(お友達…できなかったらどうしよう…)

マミ(また…1人ぼっちになるのかな…?)

マミ(…ううん)

マミ(今日は絶対に頑張るって決めたんだから…!)

マミ(くよくよしちゃダメよ!頑張るのよ巴マミ!)

俺はマミさんと友達になりたいです!!

俺も!

キーンコーンカーンコーン

まどか「ね、さやかちゃん」

さやか「あの2人に話しかけようか」

まどか「うん!」

マミ「はぁ…」

ほむら「…」

ほむら(結局…良い方法は思い付かなかったわ…)

ほむら(でも、ここで巴マミの事を調べておけば吉と出るはずよ)

ほむ

こんな時こそさやかちゃん!

新しいのも良いけど、江戸書いてくれよ

支援

続いて

「ねえ、暁美さん!」

ほむら「!」

「よかったら私たちとお話ししない?」

ほむら「…」

「巴さんも!」

マミ「ぇ…あ…」

マミ(だ…ダメ…やっぱり緊張する…)

マミ「えっと…」

>>11
ドラマの6番目の小夜子

マミさんにどもりながら話かけてドン引きされたい

まどか「あ!私も…」

ほむら(まどか…)

まどか「私もお話ししたいな…!」

さやか「私も混ぜてよ!」

ほむら(いつもなら…まどかと…)

ほむら(でも…今は…!)

ほむら「ごめんなさい…少し巴さんに話があるから」

マミ「えっ?」

マミさんが初々しい

この時期に引越しって事は両親が存命or最近死亡の可能性が微レ存……?

さやか「そうなの?」

まどか「な、なら…後でしようよ!」

ほむら「ええ、また後でお願いするわ」

まどか「うん、後でね!」

マミ「あ、あの…」

マミ(な、なんなの…?)

ほむら「巴さん、ついてきてもらってもいいかしら?」

マミ(私…この人と会ったこともないのに…)

マミマミ

マミ「えと…」

マミ(どうしよう…嫌だよ…)

ほむら「大切な話なの」

マミ「う…」

マミ(大切な話って…心当たりはなにもないよ…?)

ほむら「お願い」

マミ(でも…断ったら…)

マミ「…う、うん…わかった」

これって最終的にマミさんがグレて教室でティロフィナーレを乱射する話だろ

巴さんなら一週間もすれば性質の悪い男子に絡まれ放題になるよ!

>>42
教官ぶっ殺して自殺する話だよ

ほむら「ありがとう、ついてきて」スタスタ

マミ「ま、まって…」

「どうしたのかな?」

「転校生同士、話があるんじゃないの?」

さやか「まどか、あの子たちどう思う?」

まどか「んー…まだわかんないけど…」

まどか「仲良くなりたいな!」

さやか「そうだね、私も!」

マミさんは俺が守る

マミ(ついてきちゃった…)

ほむら「…」スタスタ

マミ(あの子…ずっと黙ってるし…どこに行くのかな…)

マミ「あ…あの…」

ほむら「何かしら?」

マミ「ど、どこに行くの…?」

ほむら「なるべく人気のないところがいいわ」

マミ「!?」

マミ(うそ…まさか…)

デブさんのことマミって呼ぶのやめろよ!

江戸の人か
これは支援せざるを得ない

マミさんが人気のないところに連れ込まれてほむほむにほむほむされちゃうのかよ・・・

>>48
つまんねぇから死ねよ

ほむら「巴マミ」

マミ「は…はい」ビクッ

ほむら「あなたさっきからビクビクして…!」

マミ「あ…」ビクッ

ほむら「それ、目障りだからやめてくれないかしら?」

マミ「…ご、ごめんなさい」ビクッ

ほむら「…だからそれを止めなさいって言ってるのよ」

マミ「…」

きっとマミさんはバイブ挿してるんだよ

ほ…む…?

ほむら「はぁ…」

マミ「ごめんなさい…」

ほむら「…あなた、前の学校で虐められてたでしょ?」

マミ「えっ…?」

ほむら「…」

マミ「ち、違うよ…!虐められてなんかないもん!」

ほむら「うそね」

マミ「っ?」

ほむら「私にはわかるわ」

ほむらちゃん。マミさんと仲良くしてあげて!

ほむマミ支援

ほむほむ!マミマミ!

おっぱいを虐めたいです

ほむほむ?

マミ「なんで…?」

ほむら「見ればわかるわよ」

マミ「わ、私を…?」

ほむら「ええ、あなたみたいにビクビクしてる人間を見てるとね」

マミ「…」

ほむら「虐めたくなってくるのよ、私たちは」

マミ「…え?」

ほむら「ここなら誰にも見られないわね…」ツカツカ

マミ「ひっ…」

マミ「たっ、助けて!」

パンツ脱いだ

さやさや

さて……おっぱいマミマミの時間だ

マミさんはどM
ほむさんはどS

相性ぴったり

前の学校でもこうやって虐められてあんなにおっぱいが大きくなったんですね

そんな馬鹿な

信じてる、信じてるぞ…

そんなSなほむらちゃんと三つ編みほむらちゃんの両方が楽しめるねんどろいどほむらちゃんは11月10日発売です!

ほむほむ

ほむら「助けなんてこないわよ」

マミ「だ、誰か…!」

ほむら「ここには誰もいないわ」

マミ「ひぃっ…やめて…!」

ほむら「嫌よ」

マミ「お願いだから…」

ほむら「駄目」

マミ「なんで…」

ほむら「だってあなた、虐めがいがありそうだもの」ニヤッ

マミ「いや…」

ほむら「ふふっ」

マミ「いやぁぁぁぁぁぁ!」

前周回で体に覚え込まれたことを全部お返しするんですね!!

VIPは優しい人が多いからどんな鬱展開でもエロければ許してくれるよ!
さぁ、がんばって!エロい話書いて!

ゴクリ…

マミ(なんてことになったら…)

マミ「いやぁ…」ブルブル

マミ(また…あの時みたいに…)

マミ(もう虐められたくないよ…)

ほむら「?」

ほむら「…」テクテク

マミ「ひっ…」

ほむら「どうしたの?具合でも悪いのかしら…?」

マミ「えっ?あの…」

ほむら「大丈夫?」

という夢を見たのだった

よかった…

ブルブル震えてプルプル震えてるな

妄想かよ

なんだ夢か

どこからだwwww

>>52から>>71

マミさんの妄想

ブル……?

よかった!ほむほむにいじめられるまみまみはいないんだな!

やはりか、支援

良かったような残念なような!

虐められるのはメガほむが一番似合うというのがなぜ分からん!!
http://sea-mew.jp/nox/remoteimages/2af9ef5a8b3ce95200ca465111e5d702.jpg

よかったよかった

マミ「あ、あの…」

ほむら「?」

マミ「な…何の話を…私に…?」

マミ(怖い怖い怖い…)

ほむら「…」

ほむら「ここでよさそうね」キョロキョロ

マミ「あ…」

マミ(誰もいない…)

マミ「い、いや…」

妄想壁マミさんたまらん

マミマミ

ほむら「え?」

マミ「助けて…誰かぁ…!」タタッ

ほむら「ちょっ…ちょっと…!」ダッ

マミ「いやぁぁぁ!」

ほむら「そんなに走ると…!」

ツルッ

マミ「きゃぁっ!?」コケッ

ほむら「ほら…」

マミ「いたた…」

ほむぅ

ちゃんと話を聞いてあげてマミさん

いたなあこういうデブ

マミ「うぅ…」ウルウル

ほむら「もう…何をしているのよ…」

マミ「…」

ほむら「ちょっと見せて…」サッ

マミ「ひっ…!」

ほむら「…怪我はしてないわね、大丈夫?」

マミ「え…?」

ほむら「念のため保健室に行く?」

マミ「あ、あの…」

貧乳vs巨乳か…

>>1
IDすごいな

ほむら「何かしら?」

マミ「し、心配してくれるの…?」

ほむら「ええ、だって転けたし…」

マミ「それは…」

ほむら「それにどうしたのよ…急に走り出して?」

ほむら「体調が悪いのならそう言ってくれてよかったのに…」

マミ「…」

マミ(あれ…もしかして…)

ほむほむ優しい

さすが俺のほむほむ!優しい!

キマシタワー?

マミ(私…虐められないの…?)

ほむら「どうするの?大丈夫ならいいんだけど」

マミ「あ…だ、大丈夫…です」

ほむら「そう」

マミ「…話って、何ですか…?」

ほむら「…」

ほむら(この様子じゃいつもの巴マミと違うのは明らかよね)

ほむら(もしかしたら、魔法少女じゃないのかしら…?)

ほむまみほむ

ほむら「…」ジィー

マミ「ぅ…」ビクッ

ほむら(やっぱり…聞くのが一番手っ取り早いわね)

ほむら「単刀直入に聞くわ」

マミ「う、うん…」

マミ(なんだろう…やっぱり怖いよ…)

ほむら「巴マミ…あなたは魔法少女なの?」

マミ「えっ?」

弱気なマミさんを抱きしめて安心させてあげたい

ほむら「…」

マミ「ま…魔法少女…?」

マミ(な、なにそれ…?)

ほむら「ええ」

ほむら(さて…どうかしら?)

マミ「えっと…その…」

マミ(わ、わかんないよ…)

ほむら「…」

マミ「…ご、ごめんなさい…何のことだか…」

ティロフィナらない

マミ(魔法少女・・・まさかこの子もこういう妄想が趣味なのねっ!)

マミ「・・ええ、そうよ、私は円環の理に導かれし魔法少女、巴マミよ」

ほむら「えっ」

マミらない

ほむら「!」

マミ「あぅ…」

ほむら(まあ…こんな弱気じゃ魔法少女は勤まらないわよね)

ほむら「…ならあなたは魔法少女じゃない…と言うことね?」

マミ「うん…知らないもん」

ほむら「…そう」

マミ(この子…何を言ってるの…?)

マミ(アニメの見すぎなのかな…私もそんなことは…)

マミ(でも…虐められなくてよかった…)

ほむら「てぃろ…?」

マミ「フィナーレ!!!」ドーン

マミ「あ、あれ私…」


ほむら「……」ニヤリ

>>112
ワロタ

やっぱマミさんが魔法少女じゃなかったらほむらちゃんかなり痛い人だよね。。。

ほむほむマミマミ

ほむほむは痛かわいい

ほむら「…」

ほむら(…この世界の巴マミはインキュベーターと契約をしていないのね)

ほむら(…となれば、まどかが契約する可能性も減るはずよ)

ほむら(これは…チャンス…なのかしら?)

ほむら(でもインキュベーターならこの巴マミにも契約を迫りそうな気がするわ…)

ほむら(まどかも、美樹さやかも、巴マミも…私が守らないとね)

QB「新しい営業先があると聞いて」

ほむほむ頑張れ

>>118
失せな。お呼びじゃないんだよ

ほむら(全ての魔女は私が倒す…!)

マミ「…?」

マミ(なんで私にそんなことを聞いたのかな…?)

マミ(魔法少女ごっこがしたいの…?)

マミ(カッコいい必殺技とか叫んだり…)

マミ(もう中学生なのに…恥ずかしくないのかな?)

マミ「あのっ」

ほむら「なに?」

マミ「は、話はそれだけなの…?」

おいカレー黙れ

マミさんまみまみ

マミさんがいうと違和感があるけどw
一般人ならこういう反応になるわな

当然の反応なのだけどちょっとくやしいwwwwwwww

まみぃ…

(首がマミる音)

>>127
それ草加さんや

>>127
それはまどっちが危ない

ほむら「…ごめんなさい、変な話をしてしまって」

マミ「…」

ほむら「今の話は気にしないで?」

マミ「え…?」

ほむら(しまった…言い訳を考えてなかったわ…)

ほむら(…何を言えばいいのかしら…?)

ほむら「わ…私なりの冗談だったの」

マミ「冗談…?」

ほむら「そ、そうよ、冗談…」

ほむらちゃんいくら何でもそれは苦しすぎる…

※これだけ胸に差があっても同い年です

まみまみ

ほむほむ時間止めて言い訳考えてもいいのよ

ほむら(さすがに無理があったかしら…?)

ほむら(いや…まだよ…!)

ほむら「…私たち、転校生同士でしょ?」

マミ「うん…」

ほむら「だから最初にあなたと友達になりたくて…」

マミ「えっ!?」

ほむら「でも何を話せばいいかわからなかったから…あんな事を言ったのよ」

ほむら(こ、これでどうかしら…)

>>132
!?

ほむほむ

QB知ってるかとか聞けばよかったのに

ほむほむは言い訳かわいい

マミ「…」

ほむら(まずいわね…)

ほむら「ほ、ほら!魔法少女ってなんだかカッコいいでしょ?」

ほむら「わ、私…そう言うの好きだから…!」

マミ「…」

ほむら「だ…だからあなたも好きだったら、それはとっても嬉しいなって…!」

ほむら「…」

ほむら(な、何を言っているのよ…私は…)

ほむら「///」

QB「契約の香り…!」

>>141

┃|  三
┃|     三
┃|  三
┃|    三
┃|  三
┃|

┃| ピシャッ!
┃|  ∧∧

┃|  (;  ) 三
┃|⊂    \

照れてるほむらちゃん可愛い

泥沼化してるけど可愛いのでよし

マミ「あの…」

ほむら「な、なに?」

マミ「今…何て…?」

ほむら「えっ」

マミ「今、何て言ったの…?」

ほむら「あ…」

ほむら(な、何よ…仕方ないわね…!)

ほむら「…あなたも魔法少女が好きだったら、とっても…」

ほむら「う、嬉しいな…って」

ほむら(恥ずかしい…)


>ほむら「ほ、ほら!魔法少女ってなんだかカッコいいでしょ?」

こんなこと言っちゃうクールほむマジ萌え

これははずかしいwwww

おい淫獣は黙りなさい

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i   とっても嬉しいな…って(笑)
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

マミさんは羞恥プレイも心得ていらっしゃる


                    _ ,. - ─-- _
                 ,ィ' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :`丶、

                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:\
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :_::_::_::.:.:丶、:.:.:ヽ.
              ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:,rii;'//ノノノ/ノ;'iヽヽ,..::.:.:、

               '.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:ヒi'/l.:.:.:./lヾ.:.:.:.::ト.:.:ヽ\:.:.|:.:.i
              i.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|.::! |.:.:ハi  ',.:.::! ヽ:: i '、:.|.:.:.:
              l.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:| l l:,′l!  ',:.:l  ',:.l  |:|:.:..::.!
              ',:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|/ i,'-┼   i:|  ゙´r ̄「|.:..::.:.i
              !.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:l/ !  レ   v  ==ミ l|:.:..::.:|
              :..:.:.:|.:_.:.:.:.|:.:l _;;==ミ      /l//lヾi:.:|.:.:l
              ゝ /r!..:.:.:l..:l  //l/l    ,       l:.:|:.::!
               /:::!ヽゝ:.:.:i:丶      __,     イ:.:|.:.:!
               ; :.:.i:.:ヽ_i,.:.:.:.:.:ゝ、   i゙.::::::_)ノ  ノ l:..:|.:.:|         r、. ,、
          ハ   ,'.::.:.:l.:.:.l.:.ヽ:.::.:.:.:ヽ` 、.  ` ̄ _ -.´i |:.:|.:.:l       } ソニ\
         , へゝ!  .:.:..:. :!:.:.:l..:.:.丶.:.::ヽ:|    ` ゙´l__.:.:|.:_l_i l!:.:i       { ヾニテ i
       / ニ7 i ,'.:.:.:.:.:,r-ー= ゝ:.:.:.:!ヽ     ! 7i ̄ i ノソ;ノ        〉 `´丿
       〈 コ 〉 ノ ,'.:.:.:.:.:/  ヽ  ヽ.:.:ヾ      //  /:/:::/ヽ       /   , '
       ヽ  〈 ,'.:.:.:.:.:/    !   ヾヽ\    /,   /イ::/  ヽ     /  /
        `i  ',.:.:.:.:./     l   \`、丶ノ /    レ ヽ|:  ヽ   /   /
         l   ',.:.:/    :.:.:}      ` ´      `!:   ヽ /   '
          l   ∨、   :.:/:.:  i>i<!´`⌒ヾ<i.(⌒)    ',:  /∨   ,'
          !   iヽヽ  .:.:/:.:.:  ((( ノノリ从从ゝ〉〈    Y:/  /    ,'
          l    l ヽヽ:/ヽ:.:.:  ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ /:::丶    ;    /    ,'
          }     ! /ノヽ:.:.:.:    ⊂}li:i}つ|/::::::::::丶  :..:iヽ      /
         {     /`  ヽ:.:.    く(人人)ゝまどか .:.:.:!  ヽ    '
          ヽ、__ノ    ',:.::..     し'ノ.|☆マギガ:.:/   ゝ __ノ


魔法少女とか好きなら…とっても嬉しいなって…///

ほむら「///」

マミ「いや…そこじゃなくて…」

ほむら「えっ?」

マミ「そ、その…私と…と、友達に…って…」

ほむら「…あぁ」

ほむら(それを先に言いなさいよ!)

マミ「それ…ほんと…?」

ほむら「え?」

>>44
まさに微笑みデブ!

まみまみ

ほむほむ恥ずかしい

マミ「ほんとに…私のお友だちになってくれるの…?」

ほむら「…ええ、転校生同士、仲良くしたいと思うわ」

ほむら(…と言っても馴れ合いをするつもりはないけれど)

ほむら(仲良くして損は無さそうだし…)

マミ「ほんと…?」

ほむら「…ええ」

マミ「うそじゃない…?」

ほむら「…」

このマミさんは重い

もうマミさんの願いは決まったも同然だな

>>157
体重の話は今関係ないだろ!

>>158
こんなに軽いのは初めて

>>159
体重が重くてもおっぱいは俺が支えるから安心しろ!

QB 「さぁ、早く契約をしてよ」

マミ「…うそなの…?」

ほむら「…いいえ、うそではないわ」

マミ「なら…」

ほむら「私でよければ、友達になってほしいわ」

マミ「…」ウルウル

ほむら「えっ?」

ほむら(な、なんで泣きそうなのよ…?)

ほむら(もしかして私のこと嫌い…?)

ほむら(最近じゃどのループでも…敵対視されるし…)

まさかのマミほむか!?
俺得なのか!?

ほむほむマミマミ

そうだよな、契約していないということは、唯一の友達であるQBもいないわけだ
マミさん…

マミさん大人気だな
ほむほむは俺とまどかがいただく

やだこのマミさん重い・・・(過去が)

誰が人気かじゃない
みんな仲良しが幸せなんや

とりあえずほむほむして落ち着けよ

ほむら(やっぱり私…昔から友達作りが苦手なのは変わってないのかしら…)

ほむら(…ほんとは私だって…!)

ほむら(…でも私は…まどかが…まどかが無事でいてくれればそれだけで十分よ)

ほむら(うそじゃ…ないわ)

ほむら「…」

マミ「…」ウルウル

ほむら「とも…」

マミ「ありがとう…」

マミさん…

事故で奇跡の生還したパターンなのかな?

http://uploader.sakura.ne.jp/src/up65158.jpg

格差社会を見た

>>174
二人まとめてもって帰るね

>>174
現実は厳しいね…ほむほむ

ほむら「…え?」

マミ「ありがとう…!」ポロポロ

ほむら「ちょっと…」

マミ「ごめんなさい…嬉しくって…」

ほむら「…?」

マミ「私の…お友だちになってくれる人がいるなんて…」

ほむら「…」

マミ「私ね?今まで沢山転校してきたの…」

マミ「最初は…私にもお友だちがいたけど…」

>>174
胸が大きければ言い訳じゃない



マミさんの方が好きだ

>>174
胸を張ってるとしてもほむほむにこんな胸があるワケ無いはず

>>174
このほむほむは盛りすぎだろwww

マミ「転校するたびにお別れして…それがすごく嫌だったの…」

マミ「だから…お友だちを作るのがどんどん苦手になっていって…」

マミ「前の学校じゃ私…一人ぼっちだったの…」

マミ(そして虐められて…)

ほむら「あなた…」

マミ「だからね…?この学校でも一人ぼっちになるんじゃないかって…」

マミ「不安で…怖くて仕方がなかったの…」

親がいるパターンか

マミマミ支援

>>182
親戚のたらい回しかもしれん
でも契約してないからわかんないね

あんこ「一人ぼっちは(ry」

マミ「話し相手なんて…お母さんくらいしか…」

マミ「お父さんはお仕事が忙しくて…」

マミ「だから…だから!あなたが私のお友だちになってくれるって…」

マミ「すごく…嬉しくて…!」

ほむら「…」

ほむら(巴マミ…あなたは…)

マミ「ありがとう…ほんとにありがとう…!」

マミ「あなたの…お名前は…」

ほむら「…暁美ほむら、よ」

マミ「…暁美さん!ありがとう!」

両親生きてるのはいいけど転校繰り返すのはきついな

親いるのか

マミママが幼いマミさんのくせっ毛をドリルにセットしてあげる漫画誰か貼って
はよ

>>184
魔女が見える魔女が見えると言って気味悪がられたり
QBを先生と呼ぶマミさん想像した

マミさんとほむほむに会えるならば契約しても構わないむしろ契約させて下さい

ほむら「…こちらこそ」

マミ「あっ!私は…!」

マミ「巴マミです!…よろしくお願いします!」

ほむら「…ふふっ」

マミ「えっ…?」

ほむら「ううん…なんでもないわ」

ほむら(そんな話されたら…仕方ないわね)

ほむら「こちらこそよろしく、仲良くしましょうね」スッ

マミ「…!」

マミ「うんっ!」ギュッ

いいなぁ

| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T /           '´ |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /     i/                 /!   | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /                    / |   ,' /.!  /
  lゝ 、    ゙、 |  ,/___| /____            ,.-‐┬‐┬ァ /  / l\
 i ´ヽ    ヽ | /  ̄`ー、_   l::::::::}ヽ         -ニ、__l_;:='//  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/       ̄`ー┴‐'"´          、 ー─‐  / ,.'  //  ヽ
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\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
         ヽ ヾヽ \    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
          ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
           ヽV ´        \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |

いい雰囲気のほむほむとマミさんだな
お姉さんしてないマミさんは貴重

>>194
きめえ

ほむまみ!ほむまみ!俺歓喜!

コミュ障がにコミュニケーションしてるぞ!?
ほむら…やっと普通になれたんだね

マミ「てへへ…!」ニコッ

マミ(やったぁ!私にもお友だちができたよ!)

マミ(お母さん!お父さん!)

ほむら「ふふっ」

ほむら(この世界のマミには平和でいてほしいわね)

ほむら(私が頑張らなきゃ…!)

ほむら「話はそれだけよ、ごめんぬ?」

マミ「ううん!」

このマミさんが調子乗って増長していって最終的にヤンデレ化すると思うと胸が熱くなるな

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i   友達ができたよ!やったねマミちゃん!
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

そうだぬ!

>>200
残念ながらこれ書いてる人は超絶ほのぼの系だからそれはない

よかったぬ!

ほぬぬ…

では次のニュースです。群馬県見滝原市風見野町で宗教家の一家が無理心中を図り―――警察では生活苦が原因と見て――

長編だったらこのペースはまずいのではないだろうかという

和むぬ!

.>>206
あんこおおおおおおお

>>206
ああ、それ俺んちだわ、うん

ほむら「あっ…!」

ほむら「ご、ごめんね?噛んでしまって…」

マミ「大丈夫だよ…!」

マミ「それに謝られるなんて…むしろ感謝したいくらいだもん…!」

ほむら「…そう」クスッ

マミ「てへへ」

ほむら「…そろそろ教室に戻らないとね、もう時間だわ」

マミ「うんっ」

>>206
屋上

さやか「あの2人…なかなか帰ってこないね」

まどか「そうだね…どうしたのかな?」

ガラッ

ほむら「間に合ったわね」

マミ「うん」ニコニコ

さやか「ん?」

まどか「帰ってきたね!」

さやか「よーし、なら今から…!」

キーンコーンカーンコーン

>>189
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2205711.jpg

これしか持ってないんで後は心優しい人頼む

さやか「あ…」

まどか「また後でだね」

さやか「ちぇっ」

「チャイムが鳴ったら席に座る!」

まどか「先生来ちゃったし」

さやか「…そうだね」

ほむら「…」

ほむら(次はいつも通りまどかに話さないと…)

マミ「…」ニコニコ

マミ(嬉しい…こんな気持ちで授業受けるのは初めて!)

>>214
かわいい

こんな幸せな家庭が事故に遭うなんて、そんなのってないよ!

>>214
やっぱしいいなぁ……


こんなに可愛いのになんで死ぬ必要があるんですか……?

マミさん…優しい人だった…

ほむらとマミが仲悪いのは何か違うと思ってたから良いな

キーンコーンカーンコーン

「はい、今日はここまで!」

まどか「暁美さんも巴さんも頭良いんだね」

さやか「当てられてもスラスラと…」

さやか「羨ましい…不公平だぁー!」

まどか「さやかちゃんは眠ってるからだよ?」

さやか「なんだとー!」

キャッキャッ

ほむら「…」

ほむら(何もなければ本当に仲が良い2人よね…)

ほむほむとマミさんに対して苗字読みまどっちは珍しい

>>189

くそろだすまんこ
http://i.imgur.com/BSKJR.jpg

http://i.imgur.com/Wo69X.jpg

http://i.imgur.com/5mE7R.jpg

http://i.imgur.com/IfNuP.jpg

ほむら(さて…私はまどかに…)

マミ「暁美さん!」

ほむら「…なにかしら?」

マミ「お話しましょ!」ニコニコ

ほむら「え…」

ほむら(そ、そんな笑顔で言われたら…)

マミ「…だめ?」

ほむら(断られないじゃない…)

ほむら「…構わないわ」

べつに名前呼びのほうが親しいと言うわけでもないんじゃないかな
まあ一般論でね?

>>223
ありがとう……!
ありがとう……!優しいおじさん……!
このご恩は決して……!

>>223
素晴らしい

>>223
素晴らしい

>>223
よくやった

マミさんがかわいすぎて今日もしあわせ

マミ「やった!」

ほむら「ふふっ」

ほむら「それで、何を話すの?」

マミ「えっとね…!」

マミ「いっぱいあるから…何から話そうかな?」

ほむら(すごく嬉しそう…そんなに話すのが嬉しいのかしら…?)

ほむら(そういえば私も…長いこと友達と会話してないわね…)

マミ「んー…」

マミさんすみませんでしたツインドリルヘアーとか影で呼んですみませんでした

マミさんとほむほむが可愛すぎて生きていくのがつらい

さやか「ねえねえ、何の話をしてるの?」

ほむら「!」

マミ「えっ…」

まどか「私たちも暁美さんと巴さんとお喋りしたいなぁ」

ほむら(まどか…!)

マミ「あ…」

マミ(ど、どうしよう…)

ほむら「…」

マミ「あ、暁美さん…」

あわわわわわわわわ
はわわわわわわわわ

この子達をうちに持って帰る許可をくれ

友情パワーをゲットしたマミさんは負けない

http://uploader.sakura.ne.jp/src/up65177.jpg
http://uploader.sakura.ne.jp/src/up65178.jpg

ほむら「…ええ、いいわ」

まどか「ありがと!」

さやか「さっすがぁ!」

マミ「あっ…」

ほむら「大丈夫、心配する必要はないわ」

マミ「でも…」

さやか「なになに?」

まどか「何のお話してるの?」

ほむら「この2人とも友達になればいいのよ」ボソッ

マミ「でも…できるかな…?」

ほむら「大丈夫、あなたならできるわ」

さりげなく>>1のIDが凄い


黄色と黒の組み合わせはどんな作品でも鉄板な気がする
メガレンジャーとか

アニメと比べてマミさんまだ契約してないから、
互いに魔法少女としての確執はないのか。

マミさんが魔法少女じゃないとなるとあんこちゃんは面識なさそうだし、どう出るかね

ほむら「がんばって」

マミ「う、うん…がんばる」

まどか「どうしたの?」

さやか「コソコソ話して…はっ!まさか…!」

マミ「えっ?」

さやか「さやかちゃんの美貌について話てたのかー?」

さやか「いやぁー照れるなぁ」

マミ「…」

ほむら「…」

まどか「…さやかちゃん、それはないと思うよ」

でぶ

さやさや

最近マミほむなSS多いね 俺得

>>239
宇宙戦艦ヤマトのブラックタイガー隊だな

さやか「それはどういう意味かな?まどかちゃん」

まどか「そのままの意味だよ?さやかちゃん」

さやか「なにー!私は美貌じゃないとでも言うの?」

まどか「さあ?」

さやか「このこのー!」

まどか「てぃひひ!やめてよさやかちゃん!」

キャッキャッ

マミ「…」ポカーン

ほむら「ふふっ、この2人なら良い友達になってくれると思うわよ?」

こっからさやかとまどかがほむらちゃんに隠れてマミさんをいじめる展開か…

それはそれで俺得

もしもそうなったらこのマミさんはほむらちゃんに依存するな

この町の魔法少女は誰になるんだ杏子?キリカ?

双樹あやせ「いえいえここは私が」

マミ「…うん!」

ほむら(まどか…楽しそう、守らなきゃ)

まどか「あっ、ごめんね?はしゃいじやって!」

さやか「毎日こんなんだけどね、私たちってさ」

まどか「うん」

さやか「そして…今日からは君たちもその一員となるのだぁ!」

マミ「え…?」

まどか「そうだね!」

まみまみ

ほむ

ほむら「ふふっ」

まどか「あっ…自己紹介してなかったね!」

まどか「私、鹿目まどか!まどかって呼んで?」

さやか「私、美樹さやか!さやかって呼んで?」

マミ「あ…!」

まどか「さやかちゃん!真似しないでよ!」

さやか「ふふん、真似されるまどかが悪いんだよ」

まどか「えぇ?」

さやさや

ほのぼのいいよぉ

まどか「もう!」

さやか「あはは、ごめんごめん」

マミ「…ふふっ」

ほむら「2人は仲が良いのね」クスッ

まどか「うん!」

さやか「そして今日からは…」

ほむら「…ええ!」

まどか「よろしくね!暁美さん!巴さん!」

さやか「仲良くしようよ!」

ほむら「こちらこそ…よろしく…!」

ほむら(そういえば…この3人とこうやって話すのって…初めて?)

ほむら(…複雑だけど、嬉しい…わね)

ほむら「私のことは、ほむらでいいわ」

まどか「うん!ほむらちゃん!よろしくね!」

さやか「よろしく、ほむら!」

マミ「ぁ…」オロオロ

マミ(どうしよう…入っていけない…)

ほむほむ

マミさんがぼっちになるのか!

ほむら「ほら、マミも…」

マミ「…うん!」

マミ「あ、あの…」

まどか「よろしくね!」

さやか「よろしくー!」

マミ「よ、よろしく…お願いします…!」

まどか「てぃひひ!これで私たちは友達だね!」

さやか「うん!」

マミ「あっ…」パアッ

このマミさんメガほむらちゃんみたい

だかそれがいい

ほむら「ほら、言ったでしょ?」

マミ「…うんっ!」

まどか「マミちゃんって呼んでもいいかな?」

マミ「い、いいよ!」

まどか「てぃひひ!ありがとう、マミちゃん!」


さやか「んじゃ私はマミで!」

マミ「わぁ…!」

マミ(マミちゃんって呼ばれたの…久しぶりだ…!)

マミ(嬉しいなぁ)

まみちゃんまみまみ

てぃひひ!

マミさん、マジマミ

転校生ってしか聞いてなかったから
さやかがほむらって言ってるの違和感ある。
でも、みんなに名前で読んでるしな。

おりこではほむらって呼んでるよ

ほむら(私たち4人がこうやっていられる日が来るなんてね…)

ほむら(…3人とも契約させる訳にはいかない!)

ほむら(今度こそ…絶対に勝ってみせる!)

ほむら(でも…今くらい…私も楽しんでいいよね…?)

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「なに?」

まどか「今日のお昼は一緒に食べようよ!」

ほむら「…うんっ!」

まどか「てぃひっ!やったぁ!」

やったー!

ドラマCDでも呼んでるな

さやか「もちろん私たちも一緒にだよ!」

さやか「ね、マミ!」

マミ「…うん!」

さやか「こりゃ昼休みは騒がしくなるぞぉ」

まどか「仁美ちゃん、今日は風邪でお休みだから残念だね」

さやか「うん、早く元気になってほしいね」

マミ「お昼…!」ニコニコ

マミ(もう…一人で食べなくてもいいんだ…!)

まどほむさやまみ

ゆまん

ほむほむ!マミマミ!さやさや!まどまど!あんあん!

もうなんでもいいやほむほむ!ほむほむ!うわあああああああぁ!

>>1の江戸って幕末の話のやつ?

>マミ(もう…一人で食べなくてもいいんだ…!)

泣いた

いい雰囲気だねいいよいいよー

緑ェ・・・

昼休み

さやか「よっし!食べようよ!」

ほむら「ええ」

まどか「てぃひひ!」

マミ「うん…!」

さやか「結局転校生2人組は私たちがゲットしちゃったね」

まどか「うん、クラスのみんなに悪いかな…?」

さやか「まっ、気にしちゃ負けってやつ?」

まどか「そうだね!」

ゲットだぜ!

俺もゲットしたいされたい

さやさや

さやか「んじゃ…いただきまーす!」

まどか「いただきます!」

ほむら「いただきます」

マミ「い、いただきます…!」

さやか「やっぱみんなと食べるとおいしいね」

ほむら「…!」

マミ「…!」

まどか「そうだね!」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世

SS予定は無いのでしょうか?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzLqFBQw.jpg

ほむら(みんなと食べるとおいしい…か)

ほむら(私は…いつからか一人で食べるのが当たり前になっていたわ…)

ほむら(いえ…一人でいるのが当たり前に…)

ほむら(当然よ…私は魔法少女なんだから…)

ほむら(勝っても負けても…結局私は…)

ほむら「…」

気にしたら負け

それコピペだから気にすんな

>>226
くそヒーロー

マミ(美樹さんの言う通りだよ…)

マミ(いっつも…お弁当を食べるのが嫌だった…)

マミ(お昼休みが嫌だった…)

マミ(でも…今は…みんなが…)

マミ(お友だちが私にはいるんだ…!)

マミ(お弁当…こんなに美味しかったんだ…私、知らなかったよ)

マミ(お昼休みって…楽しかったんだ…!)

このまま夜登場、ほむら死亡、まどさやも死亡
マミ「頼れる先輩になりたい」
素晴らしい素質を持ったマミはこの願いにより過去に遡り事故に遭い
色々と事情を抱えた一人暮らしする頼れる先輩としてスタート
頼れる先輩は魔法少女になったまどかと一緒に夜に殺されました
ほむら「まどかとの出会いをやりなおしたい」
頼れるほむらの願いでマミの願いはやや上書きで希薄に、ほむらがループする度にマミの「三人から頼れる先輩」との願いからは遠ざかる
積もり積もった因果の拗れで1に戻る
ほむらループにより素晴らしい素質を持ったマミが頼れる先輩にループ
誰ひとり救われないエンド希望

さやか「ねね、2人はさ、今日の放課後時間ある?」

ほむら「…」

ほむら(放課後…たしか2人はCDショップに行くはずよね)

ほむら(そしてそこで使い魔と…インキュベーターと)

ほむら(そしてマミと会うはず…でも今回はマミは魔法少女じゃないし…)

ほむら(3人の側にいた方がインキュベーターとの接触を回避できるかもしれないわね)

ほむら「…少しなら」

まどか「じゃあ一緒に遊べるね!」

>>295
自分で書けば?w

フラグきたな

ついに契約マンの登場か

もうQBくんなよ

ほむら「…ええ!」

ほむら(まどかと遊ぶ…!)

ほむら(ちょっと…楽しみかな)

ほむら「ふふっ」ニコッ

さやか「マミは?」

マミ「だ、大丈夫…だよ!」

さやか「よし、なら決まりだね!」

マミ(大丈夫だけど…緊張するなぁ)

マミ(何をするのかな…?)

ちょっとQB星爆破してくる

てす

まどか「今日もゲームセンターに行くの?」

ほむら「!?」

マミ「!?」

さやか「うん!約束してたし!」

ほむら「えっ?」

ほむら(あれ…CDショップは…?)

マミ(ゲームセンター…?)

マミ(どうしよう…言ったことないよ…)

マミ(怖い人たちいそうだし…)

あんこか?

あんこちゃんフラグキタ――(゚∀゚)――!!
まじあんあん

あんあん!

5人の美少女がキャッキャウフフするのは最高や
べぇーさんなんか最初からいらんかったんや

さやか「2人とも、ゲーセンでいい?」

ほむら「…いいけど、CDショップは…?」

さやか「CDショップ?」

ほむら「その…行かないの?」

さやか「うーん…CDショップは昨日恭介と行ったし…用はないかな」

ほむら「…そう」

まどか「もしかして行きたかったの?ほむらちゃん?」

ほむら「い、いえ!むしろ行きたくないわ!」

まどか「…?」

何もして無いのにハッピーエンドルートじゃねぇかこの世界

恭介は入院してないのか
もしかして魔女もQBもいない世界だったり

     |┃三
     |┃

     |┃       |\           /|
 ガラッ. |┃       |\\       //|
     |┃  ノ//   :  ,> `´ ̄`´ <  ′   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |┃三     V            V  <   話は聞かせてもらった!
     |┃       i{ ●     ●  }i    │   僕と契約して魔法少女になってよ
     |┃       八   、_,_,     八    \________________
     |┃三    / 个 . _  _ . 个 ',     
     |┃三   /   il   ,'    '.  li  ',

>>312
こいつは俺は引き受ける!

>>312

┃|  三
┃|     三
┃|  三
┃|    三
┃|  三
┃|

┃| ピシャッ!
┃|  ∧∧

┃|  (;  ) 三
┃|⊂    \

マミ「あ、あの…」

さやか「ん?」

マミ「な、なにをするの…?」

さやか「ゲーセンで?」

マミ「うん…」

さやか「最近あるゲームにハマっててね!」

さやか「そしたら友達もできて、今日も遊ぶ約束してたんだ!」

さやか「だから私はそれをするけど…」

まどか「私はぬいぐるみ取ろうかな?」

ほむらだけ脳内魔法少女だったっていうオチがいい

マミさんは財布担当だよ!ティヒヒ

あんこちゃんスタンバイ入ります!!

>>317
こいつは俺にまかせろ

あんあん!あんあん!

まどか「ほむらちゃん、マミちゃん」

まどか「よかったら一緒に何かとろうよ!可愛いぬいぐるみとか!」

ほむら「…うん、なら私もそうするわ」

マミ「こ、こわくない?」

まどか「えっ?」

マミ「その…」

さやか「大丈夫!何かあったら私が守るよ!」

さやか「ま、何もないと思うけど」

マミさんDDRとか胸揺れゲーじゃないですか!

魔法少女でないさやかちゃんの頼りがいは異常

さやさや

あんちゃこん!!!!!

さやか「だから心配しなくていいよ!」

マミ「…ありがとう、美樹さん」
さやか「ん?そういえば…やっぱり、名前呼びはできない?」

マミ「あっ…ごめんなさい…慣れてなくて…」

まどか「ううん、慣れるまで無理しなくていいよ?」

マミ「…うん」

まどか「でも、いつかは名前で呼ばれたいな」

マミ「がんばるね…!」

ほむら「その意気よ、マミ!」

さやかちゃんは魔法少女になってからお馬鹿さん度が急上昇

放課後

まどか「終わったね!」

さやか「今日は一日が早かったよ!」

ほむら「そうね」

マミ「うん…!」

ほむら(魔法少女が…魔女が…インキュベーターがいなければ…)

ほむら(毎日がこんな感じだったのかしら…?)

マミ(朝はあんなに嫌だったのに…今は凄く楽しいよ)

マミ(みんなとお友だちになれてよかった!)

お馬鹿というよりかは閉鎖的になる気がする
状況が変わって、一人で葛藤し始めちゃうんだよなぁ・・・

だからマッチさんはボミじゃねえと

いい加減マッチとかボブとかデミさんの事悪くいうなよ

さやか「よっし!ゲーセンにレッツゴー!」

まどか「ゴー!」

ほむら「ふふっ」

マミ「…2人とも元気だね」

ほむら「そうね…!」

まどか「ほらっ!ほむらちゃんもマミちゃんも早くっ!」

さやか「おいてくよー?」

ほむら「…行こっか!」

マミ「…うんっ!」

魔女が居ないとグリーフシードが確保できないのにゃん
このままじゃほむほむが魔女になっちゃうのにゃん
魔女もインキュベーターも居ないとそれはそれで困るのにゃん

あんあん!

ゲームセンター

さやか「ついたついた」

ほむら(ここのゲームセンターって…)

まどか「2人は初めてかな?」

ほむら「…ええ」

マミ「うん…」

まどか「そっか、なら私が案内するね?」

ほむら「お願いするわ」

さやか「その前に…来てるかな」

マミ「お友だち…?」

さやか「うん」

杏子とは友達になってるのか

ゴクリ…

>>322
http://i.imgur.com/zuBVy.jpg

おバカなさやかちゃんも嫌いじゃない
憧れの正義の味方だったマミさんが死んじゃって皆を守らなきゃっていう責任感が強すぎたんだよな…
それでも最後まで人を守ろうと意地を張り続ける真っ直ぐさは誇れると思う
少年漫画なら確実にポップや横島みたいな成長株として裏の主人公格だったろうに

う、うむ…

QB「やあ」

さやか「たしかこの辺りに…いたいた」

杏子「おーい!さやかー!」

ほむら「!?」

さやか「お待たせ!」

杏子「大丈夫、私もさっき学校が終ったところだ」

さやか「そっか」

まどか「杏子ちゃん!」

杏子「よっ、まどか!」

ほむら「…」ジィー

マミ「…」

あんあん!
あんあんあんあんあんあんあんあん!

なんという平穏さ

あんあん!あんあん!

これは…!

早く(バンバンバンAAry

ちゃんこあんが学校に通ってるってことはおそらく家族が健在で
つまり魔法少女にもなってなくて

なんだただの正史か

>>338
おっぱい揺れすぎw

こういうifの世界観も嫌いじゃないよ

あんこちゃん!あんあん!あんあん!あんあん!

あんあん!あんあん!

あんこ人気すぐる

杏子「ん?さやか…この2人は?」

さやか「今日転校してきた私たちの新しい友達!」

まどか「てぃひひ!」

杏子「へぇ…」

ほむら(な…なんで佐倉杏子が…?)

ほむら(それに学校って…?)

マミ(気の強そうな人だな…お友だちになれるかな?)

てぃひひ!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

かわいい女の子かと思った? 残念、さやかちゃんでした!

杏子「2人とも!」

ほむら「…!」

マミ「はっ、はい!」

杏子「私は佐倉杏子だ!よろしくな!」

ほむら「…暁美ほむらよ、よろしくね」

マミ「と、巴マミです、よろしくお願いします…!」

杏子「ほむらとマミか!へへっ、これも何かの縁だ、仲良くしような!」ニカッ

ほむら「…ええ」

マミ「う、うん!」









あんあん!あんあん!あんあん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!


 ん
  あ
   ん
    !

あんあん!

http://i.imgur.com/llQ46.jpg

脇見せだけど渋い

杏子「…」ジィー

マミ「えっ…?」

杏子「…」ジィー

マミ「あ、あのっ…」

杏子「なーに固くなってんのさ?緊張してんの?」

マミ「そ、それは…」

杏子「今から私らは友達だぜ?リラックスしなって」

マミ「…うん」

杏子「ほら、さっき取ったんだ、食うかい?」

この世界線が・・・シュタインズ・ゲートなのか!?

誤爆orz

あんあん!

あんあんまみまみ

An×An!

マミ「あ、ありがとう…!」

杏子「いいっていいって」

ほむら「…」ジィー

ほむら(ソウルジェムは…見当たらないわね)

ほむら(今朝みたいな聞き方はしたくないし…)

ほむら(まさか杏子も魔法少女じゃないのかしら…?)

杏子「ん?ほむら…だっけか」

杏子「私に何か?別に変わった格好してないと思うけど」

ひぐらしにもこんな感じの話なかった?

賽殺し編だったかな

感じ忘れた

感じ→漢字

あんあん!

ほむら「あっ…いや、どこの学校の生徒なのかなって」

杏子「あぁ…制服見てたのか」

さやか「杏子は隣町の中学校だよ」

まどか「ここで出会って仲良くなったんだ!」

ほむら「…そうなのね」

杏子「学校なんて関係ないさ、楽しめればそれでいいんだよ」

杏子「な、さやか!」

さやか「うん、そうだね!」

なん…だと

あんあんの制服まじあんあん!あんあんあんあんあんあんあん

杏子「今日は5人で楽しもうな!」

さやか「うん!」

まどか「てぃひひ!」

マミ「うん…!」

ほむら(この5人で…)

ほむら(もしかしたら…これは奇跡なのかしら…?)

ほむら(中学生が5人で遊ぶだけ…それでもこれは…!)

ほむら(楽しまなきゃね!)

ほむら「うんっ!」

ほむっほむっ

ほむほむ、マジほむほむ

この世界、何らかの理由でQBが地球から撤退でもしてるのかな?
そうでないならこの見滝原に魔法少女がいないことになるから、
魔女に人が食い散らかされてそうな希ガス

ほむほむ

魔法少女がいないから魔女もいないだろう

―――では次のニュースです。本日未明、群馬県見滝原市のアパートで千歳 ゆまちゃん(5)が衰弱死しているのが発見されました。
警察では母親による家庭内暴力の可能性を疑っており……

>>385
おいやめろ馬鹿

杏子「さやか、早速勝負しようぜ!」

さやか「今日は負けないからね!」

さやか「3人は何かしててよ、今日こそ決着つけるから!」

杏子「やれるもんならやってみな!」

まどか「2人とも、がんばってね!」

まどか「それじゃ私たちは色々まわってみようか?」

ほむら「うん!」

マミ「うん」

実はほむほむも人間でした

このままだと本当に魔法少女の力なくなってそうだな

まどか「んー、なにしよっかな?」

ほむら「たくさんあるわね」

まどか「そだね、お小遣いがすぐなくなっちゃうよ」

マミ「!」

マミ「これ…可愛い」

まどか「マミちゃん、これが欲しいの?」

マミ「うん…!」

ほむら「!?」

まどかがマミちゃんとか・・・萌えてまうやろ!

まどか「じゃあビシバシチャンプ、いこうかー!」
ほむら「ビシバシ……」
マミ「チャンプ……?」

きゅびぐるみ

オチなんてなくていいからな!!このまま>>1000までいけばいいんだからな!!
わかってるな!!

いいぜ魔法少女!
お前らが幸せに普通の学校生活を送れると思ってんなら
まずはその幻想を、ぶち殺す!

シャルの人形かな?

キュウウウウウべえええええくぅううううううン

まぁ僕はまみさんがほしいわけですけどもね

ほむ?

ほむら(このぬいぐるみ…インキュベーターにそっくりだわ…!)

ほむら(どういうこと…!?)

『きゅっぷい!きゅっぷい!』

ほむら「!?」

まどか「てぃひひ!このぬいぐるみ喋るんだよ!」

マミ「わぁ…!」

ほむら「あ…」

ほむら(び、びっくりした…)

ほむら(でも…これはどう見てもインキュベーター…キュウべえ)

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぷいきゅっぷいー

さあほむほむがどう出るか……

もうキュウべえかわ戦っちゃえよ!
http://i.imgur.com/Pm3U2.jpg

QB!

ほむら「まどか…これは…?」

まどか「知らないの?」

ほむら「ええ…」

まどか「これはね、アニメのマスコットキャラの」

まどか「キュウべえだよ!」

ほむら「え…アニメ…?」

ほむら(ほんとのことじゃないの?)

まどか「うん、最近人気なんだって」

ほむら「…」

>>403
なにこれワロタ

アニメじゃない!

マミさん不登校で留年したの?

マミでぶ

ほむら(よ、よくわからないけど…本物でないことは確かなようね)

ほむら(可愛いけど…可愛くないところはおんなじね)

マミ「と、取ってみようかな…!」

まどか「マミちゃん、がんばれ!」

マミ「んと…お金は…あんまりないや」

マミ「でも…せっかく来たんだもん…!」

マミ「がんばる…!」

>>409
さんをつけろks

マミさんでぶ

>>412
でぶをはずしな

もう出てくんなw

マミさんがデブとかどんなガリが標準だと思ってるんだ

マミちゃん!

マミ「えーと…?このボタンを押すのかな?」

まどか「そうだよ」

マミ「よ、よーし…!」

マミ「えいっ」ボチッ

ほむら「あ…」

ほむら(行き過ぎよ…)

マミ「ここかな…?」ポチッ

マミ「…」ドキドキ

スカッ

マミ「あ…」

>>359
それは壊しちゃらめぇ

マミさん可愛い

マミ「うぅ…」

ほむら(ほらね…)

まどか「残念だったね…でも、惜しかったよ!」

マミ「も、もう一回…」

まどか「待って、私がお手本見せるから、マミちゃんは見てて?」

マミ「…うん!」

ほむら「まどか、がんばって!」

まどか「てぃひひ、ありがと、ほむらちゃん!」

ゲーム好きなまどっちもいいな…

まどか「いくよ!」ポチッ

まどか「…」ジィー

マミ「…」ジィー

まどか「…ここかな」ポチッ

マミ「あれ?ずれてるよ?」

まどか「大丈夫、見てて?」

マミ「あ…すべって…!」

ポトッ

まどか「やった!とれたよ、マミちゃん!」

マミ「すごい…」

やったねマミちゃん!

あれ? 魔法少女も魔女もいない世界で一人時止められるとかやりたい放題じゃね?

>>423
おいやめろ

濁りきっておわりだろ

ぬいぐるみがふえたよ!

>>424
グリーフシードは?

まどっちまどまど!

>>428
気合

ほむら「すごいわ!さすがまどか!」

まどか「てぃひひ、褒めすぎだよ…」

マミ「わ、私も…」

まどか「待って?」

マミ「?」

まどか「はい」

『きゅっぷい!きゅっぷい!』

マミ「え…?」

まどか「マミちゃんにプレゼント!」

マミ「いいの…?」

まどか「うん!」

まどまどまみまみ

はぁ..
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2dmFBQw.jpg

>>433
やめろおおおおお

心が浄化されるSSだ

今更だけど、これも即興?

マミ「鹿目さん…ありがとうっ!」ニコッ

マミ「大切にするね!」

まどか「てぃひひ!」

ほむら「あ…」

ほむら(まどかからプレゼント…?)

ほむら(羨ましいな…)

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「ほむらちゃんは何が欲しい?」

ほむら「えっ?」

>>433
おいやめろ

まどか「ほむらちゃんにも、何か取ってあげるよ!」

ほむら「ほ、ほんと?」

まどか「うん!」

ほむら「何でもとってくれるの?」

まどか「うん、がんばるよ!」

ほむら「な、なら…!」

ほむら「ぷ、プリクラを撮ってほしいかな…って」

ほむら(って何を言っているの私は!)

まどか「えっ?プリクラ?」

ほむら「う、うん///」

微妙にうまいこと言ったwwww

まどパン取ろうぜ

まどか「…いいよ!撮ろうよ、プリクラ!」

ほむら「…ありがとう!」

ほむら(まどかとのツーショット!)

まどか「マミちゃんも撮ろっ?」

ほむら「!?」

ほむら(そ、そうよ…マミもいるのよね)

マミ「ううん、私はいいよ…2人で撮ってきて?」

マミ「私はぬいぐるみ貰ったから!」

ワロタW
そっちのとるかよWWW

>>444
死ね

ほむら「マミ…!」

ほむら(感謝するわ…ありがとう…!)

まどか「そっか、なら2人で撮ろうね!」

ほむら「ええ!」

マミ「私は美樹さんと佐倉さんを見てくるね?」

まどか「うん、わかったよ」

まどか「行こっ、ほむらちゃん」

ほむら「うんっ!」

>>444
なんかワロタ

マミさんいいこすぎるw

『きゅっぷい!きゅっぷい!』

マミ「てへへ」

マミ「お友だちからプレゼントなんて、いついらいかな?」

マミ「この子も私の大切なお友だちだね!」

『きゅっぷい!きゅっぷい!』

マミ「帰ったらお母さんに自慢しなきゃ…!」

マミ「ゲームセンター…怖くないよ」

マミ「楽しいなぁ…!」

マミ「えっと…美樹さんと佐倉さんは…」

もしかして:ぼっち

きゅっぷい!!!きゅっぷい!!!!

さやか「はぁ…はぁ…」

杏子「わ、私の…勝ちだな」

さやか「もぉ!あそこで間違えなかったらぁー!」

杏子「でも…やるじゃんか、ギリギリで勝てたけどさ」

さやか「も…もう一回…!」

杏子「いいぜ…!」

杏子「でも…その前に休憩しない?」

さやか「…うん、そうする」

杏子「ふぅ…」

あんあん!

さやさやあんあん!

さやきょうさやきょう

http://i.imgur.com/AVi1T.jpg
マミさんだろうがマミちゃんだろうが立ち位置はこうなのか

さやか「あとちょっとなんだけどなぁ…」

杏子「はは、まぁこの前までの私だったら負けてたかもな」

さやか「追い付いたと思ったら先に行ってるんだもん…」

杏子「私だって負けたくないからね」

さやか「そうだけどさぁ」

杏子「ふぅ…のど乾いたな…ジュースっと」ゴクゴク

さやか「あっ、一口ちょうだい?」

さやさや!

杏子「ほい」

さやか「ありがと」ゴクゴク

さやか「はい」

杏子「うん」ゴクゴク

さやか「さーて、もう一戦と行きますか!」

杏子「そうだな!」

マミ「あっ…美樹さん、佐倉さん」

さやか「おっ、マミじゃん」

杏子「へぇ、ぬいぐるみ取ってきたのか」

>>456
左に俺が見切れてるだけだ安心しろ

>>460
新聞紙地面に敷いて寝てる人ですか?

マミ「鹿目さんが取ってくれたの!」

さやか「そっか!」

杏子「まどかにクレーンゲームのコツを教えたのは私だからな」

さやか「まどか、上達したみたいだね!」

杏子「ああ!」

さやか「ところで、まどかとほむらは?」

マミ「2人で遊んでるよ」

マミ「私だけ先に来ちゃったんだ」

>>460
お前だけに良い格好させるかよ

さや杏マミまどほむという並びが理想

あそこで間違えなきゃ、て発言からDDRか指の店内バトルかな?
大穴でドラマニのバトル

杏子「なら次は私たちと遊ぶか!」

さやか「勝負はお預けだね」

杏子「ああ」

マミ「あ…ごめんなさい…邪魔しちゃって」

杏子「気にすんなって!」

さやか「私たちもマミと遊びたいしさ、まどかだけに良い思いはさせないよ!」

マミ「…ありがとう!」ニコッ

杏子「へへっ!」

さやか「ほむら、何したい?」

マミ「えっと…」

杏子「何でもいいぞ?」

さやか「たくさんゲームあるからねぇ」

メツ!ハドウケン! オレガガンダムダ!

さやか「まあ、あんなのは私たちがするようなゲームじゃないかな?」

杏子「好きなのしなよ、少しなら金だすからさ」

マミ「そんな…悪いよ」

杏子「いいって、気にすんな」

やっちまった

×さやか「ほむら、何したい?」

○さやか「マミ、何したい?」

そろそろ眠くなってきた…

続けた方がいい?
それとも、もう終わらせた方がいい?

明日はたぶん午前中に学校が終わるんだけど…

新しいの来てたー
シエンダァ

貸した分は乳揉みで返してくれればいいよ

かまわん 続けろ(頼むから続けてください)

お願いします続けてください

朝から仕事だけど寝ない覚悟は出来た
さあ存分に続けてください!!

ブラクラ踏んだばっかで心臓落ち着かせたいから頼む続けてくれお願いします

ありがとうございます
保守お願いします

毎回ありがとう
8時に一旦再開します

おやすみなさい

寝るのかよ!セックス!

とりあえず乙


part100ぐらいまで続けてかまわんからな

>>479
この1だとわりとマジでpart5くらいなら書きそうだ


楽しみに待ってるぜ

マミかわいいよマミ


この際インキュベータ星人は宇宙警備隊により滅ぼされたことにしてもいいぞ

乙ほすほすか

ところでアニメ内に指の筐体あったってマジ?

>>485
マジで?最近始めたからなんか嬉しい

DDRの時点で地味に嬉しかった

ほむ

ほむ

ほむ

まみまみ

むほ

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

出かける前に

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

あん

ほしゅ

まどほむまみさやあん

保守間隔少し伸ばそうね

落ちてしまうならそれもまた運命
肩の力を抜きなよ

保守ありがとうございました
午前中はあまり投下できないけど、再開します

ktkr
楽しみに待ってます

さやか「そうそう、私もだすよ」

マミ「で…でも…」

杏子「こう言う時は素直にありがとうとでも言ってればいいんだよ」

さやか「だから、さ」

マミ「…うん」

マミ「ありがとう…!」

杏子「うん、それで良し!」

ktkrktkr!

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

さやか「マミはゲームとかしないの?」

マミ「ゲームは…しない、かな?」

杏子「んじゃ何やっても初心者か…」

マミ「あ…ごめn」

さやか「謝らない謝らない」

杏子「ああ、私たちは友達なんだ、気楽にいこう?な!」

マミ「…うん!」

               . -―- .      やったッ!! さすが>>1
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできない臭くて寒くて恥ずかしいssを
            | { _____  |        平然と書いてのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     頭がイカれてる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      笑えるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人

  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._

  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ

杏子「さやか、だったら協力できるゲームしない?」

さやか「うん、私たちが手助けできるのがいいね」

杏子「よし、決まりだな」

さやか「マミ!私たちがついてるから心配いらないよ!」

マミ「ありがとう…!」

杏子「うーん…なにすっかな」

マミ(2人とも、私のために…)

マミ(嬉しい…!)

杏子「これやってみたい!ってのはないの?」

マミ「うーん…」

さやか「まあ適当に見てまわろっか」

杏子「そうするか」

マミ(何しようかな…?)

マミ(2人と遊べるなら何でもいいんだけど…)

マミ「…ん?」

こんな友達欲しかった

杏子「どうした?」

さやか「何かあったの?」

マミ「あれは…?」

杏子「ん?…ああ、あれはシューティングゲームだな」

さやか「あれは…魔女を射てばいいんだよね?」

杏子「そうそう」

マミ「へぇ…!」

杏子「やるかい?」

マミ「…うん!」

ティロ……?

さやか「なら最初は私とやろっか!」

マミ「うんっ!」

杏子「がんばれよ!」

マミ「ありがとう」

さやか「2人プレイっと…」チャリンチャリン

マミ「あ…ごめ…ううん、ありがとう、美樹さん!」

さやか「うん、まずは練習してみる?」

マミ「うん」

マミさんだけ何故か二頭身だわ

さやか「はい、これ持って…銃を動かしたら画面が動くから」

マミ「こ、こう?」

さやか「そそ、んで…敵に向けてバキューン!って…」

マミ「こうかな…?」

さやか「うん、それで出てくる敵をどんどん射てばいいんだよ!」

マミ「ありがとう、わかったよ」

杏子「さやか、マミを守ってやれよ?」

さやか「もちろん!」

マミカル!

学校行ってきます

いってらー

行ってきたまえ

よし待ってるぞ

そろそろ学校が終わる頃かな?

>>535
はえーよあり得ねーよ

さやか「始めるよ!」

杏子「マミ、がんばれ」

マミ「うん!」

さやか(さて…私はマミが射ち逃したやつを射てばいいかな)

さやか「ガンガン射っちゃって!」

マミ「う、うん!」

さやか「ほら、あそこのヒゲのやつ!」

マミ「えいっ!」

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

 |     !ニニ'' フ         iニi    ____  /二/    __/''Z__  /二/    ,iく ̄7 7        │
 |     __  / / ─ッッ ムZ7/7 iニi   / --//     /   / / 、‐J /     /  ´  `7 /  /二二/  |
 |     ヽ‘ニ'ノ iニ√ iニしシ iニヽ_ノ iニしソ !二二し'    {__`_‐'_ラ !二二し'   !二し' ノ          │
 |__________________________________________|

 |        __                        ___                         │
 |       /  /     _______    _____/  /___         / ̄ ̄ ̄7         |
 |       /  /    /____   __/   /____   ____/          ̄ ̄ ̄~        |
 |       /  /     ___/  /_     __  /  /  ___    /  ̄7                  |
 |       /  /     /___   __/   ,r'´  ヽ'  / /  /   {   'ー------ 、           |
 |      /  /    ,    __/   /      /  /⌒〉   / , ニニ,     `ー───‐ァ  /           |
 |      /  /  __,. ,r'' ´ _   `ヽ、   {   {  /  / /  /          ./  /          │
 |    {   ` - '´/ {   (__ノ  ,へ /   │  ヽ '   {__/  /  _____ノ  /             |
 |     ヽ_,. - '´  ヽ、 __ _ノ  `    ヽ、__ ノヽ、__,,ノ  /_______ノ           │
 |__________________________________________|

良かった、やっぱり学校なんて都市伝説だったんだよ
>>1は少し休みたかっただけなんだよ

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V\       /V
.       i{ ●      ● }i   そろそろ(キリッ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

>>540
お帰りください

>>540
しんでくださいおねがいします

>>540
帰ってよぉ

>>540
お前は帰れ

ほほほ

>>540
(首が折れる音)

おっぱいマミマミマミ

このガンシューでティロフィナーレに目覚めるのか

まみまみ

ほむのまみ
ずんのやすみたいだな

ホシュダァ

学校終わった
あと1時間くらいで再開します

おkkkk

ほむ

杏子「おっ!」

マミ「あ…当たった!」

さやか「やるねぇ!」

マミ「てへへ」

さやか「ほら、どんどん行くよ?」

マミ「うんっ」

さやか「私は右側狙うから、マミは左側を狙って?」

マミ「わかったよ」

マミ「えいっ!」

マミ「それっ!」

さやか「おぉ…」

さやか(あれ?もしかして私より上手い…?)

杏子「さやか、よそ見してると危ないぞ」

さやか「わかってるわよ…!」

さやか(私もいいとこ見せないと…!)

マミ「そこっ!」

のりのり

まどか「ほむらちゃん、これにしょっか?」

ほむら「うん!」

ほむら(まどかとプリクラは初めてだわ…!)

ほむら(しかも2人で!)

まどか「実はね、2人だけでプリクラ撮ったことないんだ」

まどか「3人ならあるんだけどね」

まどか「だからちょっと緊張しちゃうかも」

調子乗ったマミさんがティロって二人にドン引きされていじめられるんですねわかります

マスケット銃欲しい

あのシーンの再現ですね

ほむら「!」

ほむら「わ、私も初めてよ…!」

まどか「そうなんだ!」

まどか「ならおんなじだね、てぃひひ!」

ほむら「そうね」

まどか「ほむらちゃん、どのフレームがいい?」

ほむら「まどかの好きなのでいいわ」

まどか「んっと…じゃあこれにするね!」

ティヒヒヒwwwwwヒーッヒッヒッヒーwwwwwwww

ほむら「ええ」

まどか「これでよし…っと」

まどか「ほむらちゃん撮ろっ?」

ほむら「…うん!」

ほむら(き、緊張してきたわ…)

ほむら「…」ドキドキ

まどか「ほむらちゃん、そんなに離れてたら写らないよ?」

ほむら「えっ…あ…」

さやかが調子に乗って
アタシって(ry
と予想する

まどか「このくらい近くないと…」ピトッ

ほむら「!?」

ほむら(ち、近い!)

まどか「そろそろかな?」

ほむら「そ、そうね…」ドキドキ

まどか「緊張するね」

ほむら「え、ええ…」

まどか「でもせっかくだから笑顔で撮りたいなぁ」

まどか「ほら、ほむらちゃんも笑って?」ニコッ

ほむら(そうよ…こんな機会、もしかしたら最後かもしれないわ…)

ほむら(なら…大切な思い出にしなきゃ!)

まどか「ね?」

ほむら「うん!」ニコッ

カシャッ

まどか「撮れたよ!」

ほむら「!」

クリームヒルト「楽しんでるやん」

一週間後、銃二丁を構え無双するマミさんの姿がそこにあった

まどか「よかった、ちゃんと撮れてるね!」

ほむら(私の笑顔…久々に見たわ)

ほむら(私って…まだ笑えたんだ…!)

ほむら「…うんっ!」

まどか「後はらくがきだね?どうする?」

ほむら「そうね…うーん…」

まどか「そうだ!名前書こうよ!」

ほむ

>>578おいやめろそうとしか思えなくなる

ほむら「名前?」

まどか「うん!まどか、ほむらって…!」

ほむら「…良いわね、わかったわ」

まどか「なら私がほむらって書いてもいいかな?」

ほむら「いいわよ」

まどか「だからほむらちゃんは、まどかって書いて?」

ほむら「うん!」

ほむら(楽しい…!)

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i   精々今を楽しむことだね
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

>>584
いいから帰ってください

さやか「…」ポカーン

杏子「なん…だと…」

マミ「やった!やったよ!美樹さん!」ピョンピョン

杏子「全クリしやがった…」

杏子「まだ私も全クリしたことないのに…」

さやか「…途中から私何もしてなかったよね…?」

杏子「ああ…」

マミ「これ楽しいねっ!」

マミさんまじすげえっすwww

なん…だと…

>>584
うるせえエビフライぶつけるぞ
 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_  /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
   ヽ(´・ω・)ノ

     |  /
     UU

さやか「マミ…ほんとに初心者なの?」

マミ「うん」

杏子「び、ビギナーズラックってやつ?」

マミ「?」

さやか「よくわかんないけど…すごいね」

マミ「てへへ!」

杏子「意外とゲーム得意だったりするのか…?」

杏子「よし、次は私の番だ」

マミさんピョンピョン跳ねてるけど、胸が凄い事になってるんじゃ

クルクル回りながらやってるんだろうな

杏子「マミ、私と勝負だ!」

マミ「勝負?」

杏子「何でも好きなゲーム選びなよ、それで勝負しようぜ」

マミ「いいけど…私ゲームできないし…」

さやか「いやいやいや…」

さやか「今のゲーム上手かったじゃん」

マミ「あれは美樹さんが助けてくれたから…!」

さやか「えっ?そ、そうかな?」

DDRだ! DDRで勝負だ!

マミ「うん、美樹さんのおかげだよ?」

さやか「いやぁ…」テレテレ

マミ「美樹さん、ありがとう」

さやか「うんっ!」

杏子「おいおい…」

マミ「?」

杏子「…別に勝負じゃなくてもいいよ、私と一緒に何かやろうぜ」

マミ「一緒に…うん、わかった!」

変身するときのマミさんのステップ…
きっとDDRも…

杏子「で、なにする?」

マミ「んー…」

マミ「佐倉さんたちは何をしていたの?」

さやか「さっきまで?」

マミ「うん」

杏子「DDRだよ」

マミ「あっ、知ってる…!」

マミ「躍るゲームでしょ?」

杏子「躍りとはちょっと違うと思うけど…そんな感じだ」

「小さい頃見た魔法少女は、胸を揺らして戦っていたなって」

このマミさんからは総受け臭が凄いする

マミ「楽しいの?」

杏子「私は一番好きだな」

杏子「さやかと仲良くなれたし…な!」

さやか「そうだね!」

杏子「マミもさ、やるかい?」

マミ「…やってみようかな?」

さやか「難しいと思うけど、マミなら大丈夫だよ!」

マミ「…うん!」

杏子「よっし、なら行こうか」

なんか変な汗出てきた

http://www.uproda.net/down/uproda380063.gif

さやか「これだよ」

マミ「おっきい…!」

杏子「やったことはないんだろ?」

マミ「うん…」

杏子「そうだな…さやか、私たちがお手本見せるか」

さやか「いいよ!」

杏子「簡単なやつで説明するから、マミは見といてよ」

マミ「わかった」

           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |


>マミ「おっきい…!」
さぁもう一度!恥ずかしそうに!

マミさんの口から「おっきぃ」とか……ハァハァ

杏子「足場にボタンがあるだろ?」

マミ「矢印の?」

さやか「そうそう、それを踏めばいいんだよ」

杏子「画面の方に矢印が流れてくるから、それを見ながら踏む」

杏子「それだけだ」

さやか「私たちがするから足と画面見てて?」

マミ「うん!」

でも流れを見てるとまどほむ、あんさやって感じだし、
結局マミさん一人あぶれるような流れになりそうなんだが

まどか「できたね!」

ほむら「うん!」

まどか「てぃひひ…何に張ろうかな?」

ほむら「私は…大切に保管しておくわ」

まどか「使わないの?」

ほむら「ええ、大切なものだから…!」

まどか「?」

まどか「私でよければいつでも一緒に撮るよ?」

マミには僕がいるよ!

  |\    /|
  |ヽ\__// |

  |/     \|
  //      ヘ\
 || ●  ● ||

 ||     ||
(フ |\ `亠′ /| ヒ)
/\|)  ̄) ̄( ̄ (|/\
フィノ  /  \ 丶ヘ「

これは白髪赤目ショタのべえさんがくるで

ほむら(いつでも…)

ほむら(でも、私は…)

ほむら「…」

まどか「どうしたの?」

ほむら「…ううん、何でもないわ」

まどか「そっか…また、一緒に撮ろうね?」

ほむら「…ええ」

ほむら(ワルプルギスを倒したら…きっと…!)

>>608
そうか?あんさや組はむしろマミさん引っ張りだこみたいに見えるが

http://i.imgur.com/Yd3X0.jpg

まどか「そろそろマミちゃん達のところに戻らないとね」

ほむら「そうね」

まどか「マミちゃん達、何してるのかな…ゲームかな?」

ほむら「まどかはゲームはしないの?」

まどか「うん、私そういうの苦手で…さやかちゃん達がしてるのを見てるだけなんだ」

まどか「クレーンゲームだけは杏子ちゃんに教えてもらったんだけどね?」

ほむら「そう…」

まどか「ほむらちゃんは?」

ほむら「私は…する余裕がなかったから…」

まどか「…そうなんだ」

ほむら「ええ…」

まどか「なら…今日は楽しもうね!」

ほむら「…うん!」

まどか「さやかちゃんも杏子ちゃんもゲームは得意だから、教えてくれるよ!」

ほむら「…そうね」

まどまどほむほむ

http://unkar.org/r/news4vip/1254838043の1に
一生童貞のまま死ぬ呪いをかけました
これは解除できません、さようなら

さやか「はぁ…はぁ…!」

さやか「勝った…っ!」

杏子「きたねぇぞ、さやか…練習だって言っただろ…!」

さやか「先に仕掛けてきたのは杏子じゃん」

杏子「違う!あれはマミにカッコよく見せようと思ってだな…!」

さやか「ま、今回は私の勝ちってことで」

杏子「くっそ…」

マミ「…」

http://unkar.org/r/news4vip/1254838043の1に
一生童貞のまま死ぬ呪いをかけました
これは解除できません、さようなら

さやか「…マミ、ごめん熱くなっちゃってさ」

マミ「あ…いや…いいの」

杏子「誰のせいなんだか…」

さやか「ちょっと休憩していいかな?その後マミと…」

杏子「ごめんな、後で私とやろうな」

マミ「…うん」

マミ(私には無理だよ…難しそうだったし…)

さやか「私もマミとやりたい!」

杏子「さやかはさっき別のやっただろ?」

俺もマミとヤりたい!

俺もマミさんとヤりたい!

まどか「みんな、何をしてるの?」

マミ「あっ、鹿目さん、暁美さん!」

ほむら「おまたせ、マミ」

マミ「ううん」

さやか「まどか、ほむらと2人でなにしてたの?」

杏子「気になるな」

まどか「てぃひひ!内緒だよ?」

ほむら「ふふっ」

さやか「?」

杏子「内緒?なんで?」

まどか「それも内緒!」

さやか「?」

杏子「ちぇっ」

マミ「暁美さん、どうだった?」

ほむら「大切なものを作れてよかったわ」

マミ「ふふ、よかったね!」

ほむら「うん!」

大切なもの…子供か

マミ(今日は楽しかったな…!)

マミ(お友だちが4人もできたんだもん)

マミ(これも…暁美さんのおかげなのかな?)

マミ「暁美さん!」

ほむら「?」

マミ「ありがとう!」ニコッ

ほむら「えっ?」

マミ「てへへ」

なにそれホラー

てへへ。マミさんのてへへ

マミ「てへへ」
まどか「ティヒヒ」

どこで差がついたのか……

マミ「でぶぶ」

>>631
                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ

      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/

>>631
てめぇ…ぶちころがすぞ

>>632
Nice punch.

さやか「…ねえ、まどか」

まどか「ん?」

さやか「そういえばさ、まだあの2人だけで遊んだりしてないんでしょ?」

まどか「ほむらちゃんとマミちゃん?」

さやか「うん」

まどか「それがどうかしたの?」

さやか「いやさぁ、次はあの2人だけで遊んでもらおうかなって…」

まどか「?」

>さやか「いやさぁ、次はあの2人だけで遊んでもらおうかなって…」
すみません…エロい意味に聞こえて実にすみません

さやか「転校生同士でもっと…こう…」

さやか「なんと言うか…」

まどか「?」

さやか「だから…えっと…」

杏子「…要するにマミとほむらを2人っきりにするってことだろ?」

さやか「そうそう!」

まどか「なんで?」

さやか「なんとなく…そうした方が良さそうな気がして…」

杏子「あの2人をもっと仲良くすればいいんだろ?」

さやか「うん」

まどか「あっ…なるほどね」

さやか「よーし…マミ、ほむら」
マミ「なに?」

ほむら「?」

さやか「私たちはここで休憩しとくから、2人で遊んできなよ!」

マミ「えっ?」

ほむら「休憩するなら私も…」

ほむマミ支援

さやか「いいからいいから!」

杏子「2人で楽しんできなよ」

まどか「私たちは待ってるから」
ほむら「そ、そう…」

マミ「…!」

ほむら「なら…そうさせてもらうわ、マミ」

マミ「うん…!」

マミ「何かしようよ、暁美さん!」

ほむら「ええ!」

マミさんとお茶会したい

マミ(暁美さん…最初は怖い人かと思ったけど、そんなことはなかったよ)

マミ(むしろ…優しい人)

マミ(暁美さんは…暁美さんが、私を助けてくれたから)

マミ(私のお友だちになってくれたから!)

マミ(私は…今楽しめてるんだもの…!)

マミ(暁美さんともっと仲良くなりたいな…!)

マミ

マミさんが死んだー!!!!!

最後のマミはなんなんだ…?

気にしないでくれ

今までのはマミさんが死ぬ間際に見た走馬灯だったんだー;;;

おいやめろ

マミッ☆

まみーん

ほむら(マミと2人で遊ぶ…ねぇ)

ほむら(今までそんな機会はなかったし、考えもしなかったわ)

ほむら(でも、今実際にこうして…!)

ほむら(これは何かのチャンスなのかもしれないわ)

ほむら「…」

マミ「暁美さん!」

ほむら「なにかしら?」

濃厚なほむマミ期待

マミ「あの…今日はほんとうにありがとう…!」

ほむら「私…何かしたかしら?」

マミ「うん!してくれたよ!」

ほむら「何を…?」

マミ「私を助けてくれて…」

マミ「お友だちになってくれたもん!」

ほむら「…別にそのくらい…」


まみほむまみ

マミ「ううん!暁美さんがいなきゃ…私は…」

マミ「たぶん…美樹さんとも、鹿目さんとも…佐倉さんとも」

マミ「お友だちになれなかったって…思うの」

ほむら「…なぜ?」

マミ「暁美さんが…私を励ましてくれなかったら…」

マミ「きっと私…いつもみたいに話しかけられても…答えられないで…」

マミ「一人ぼっちになってたかも…しれないから…」

ほむら「…」

まむまむ

まみほむまみほむ

マミマミ

支援

マミ「だから…暁美さんのあかげなの…!」

ほむら「そう…」

マミ「うん…!」

ほむら「でも、まどか達とマミが友達になれたのは私のおかげじゃないわ」

マミ「えっ?」

ほむら「私は何もしていないわよ」

マミ「でも…暁美さんが…!」

杏子「!?」

×マミ「だから…暁美さんのあかげなの」

○マミ「だから…暁美さんのおかげなの」

あかげのほむほむ

赤毛のあんあん

赤毛=アン=あんあん!
あんあんあんあんあんあんあんあん!

ほむら「私がしたことなんて…せいぜいマミの背中を押した程度よ」

マミ「え…」

ほむら「私はまどか達にマミと友達になってとは一言も言ってないわ」

マミ「それは…」

ほむら「マミ、あなたが勇気を出して話したから…がんばったから」

ほむら「だから友達ができた…そう思うわ」

マミ「…」

焼美さんのあかげ

あんあんは下の毛も赤毛

あんあん!

東北大震災を当てた預言者が日本の滅亡を示唆


あんあん!あんあん!


ほむほむ!ほむほむ!うわぁぁぁあああぁぁぁっ!!

ほむあんこ

マミ「そう…なのかな…?」

ほむら「そうよ…!」

マミ「…ありがとう」

ほむら「えっ」

マミ「やっぱり…暁美さんは優しいね!」

マミ「私、暁美さんとお友だちになれて本当によかったって…」

マミ「そう思うの!」

ほむら「…」

ほむほむ

ほむら「…私も、マミと友達になれて良かったと思ってるわ」

マミ「!」

ほむら「私も…ずっと一人だったから」

マミ「え…?」

ほむら「一人でいた方が良い、仲間はいらない」

ほむら「誰にも頼らない…」

ほむら「友達もいらない…ずっとそう思ってた」

ほむら「本当は寂しかったのに…」

マミ「暁美さん…」

大事なところでかんじゃうマミさんかわいい

マミマミ

ほむら「だから、私もあなたと友達になれて良かった…!」

マミ「…ありがとう!」

ほむら「私も…ありがとう!」

マミ「てへへ!」

ほむら「ふふっ」

ほむら「話はこの辺にしといて…」

マミ「何かしようよ!」

ほむら「…うん!」

翌朝教室で冷たくなった二人の身体が見つかり、吉村と村田は病室で静かに息を引き取った

                、
             __ } )___
          .  ´     `     ミ 、
       ,.∠               ̄ ≧   .. __ ,
 rー‐ ≦  /  /´      ` :..   \        /
  ,     /   /            ヽ     ヽ    /
 人    /   ′       :     :     ∨ ノ
  _\ ./    :i  ,.ム、. . .:. . . . .:r=‐ 、 i     ∨
   > ′ .′ |イ :ハ . . . ::. . . .|:..ト i :|: . ::. : . . i ≧
   ム′ :′ ∧トム=ミト  トi\:|斗=ミ,ハ: . ::. : . ト{
   | . ::.. .|〃ん:::ミトヽ{  /ん::::`.氷: . :: : . }

   |i :... . ト《{ {ノ::::. |      iノ:::::..} }ノ . :: : . |    グレッグの圧倒的な糞っぷりwwwwwwwww
    :{| .:.. : :lハヽ乂. ノ   ,   乂_ ノ ' | . :: : 八
    八. ::... |八 xxx  、   ,  xxxノ:}. .:: /}/
      . :i: ト 个r  .. __ .´. r ≦}: :ノ :.∧′

       ヽ{>{人r‐<_  ≧’--≦___ノ}/ヘイ/`f`i∧
     /ヽ{.ノ  /{ / /ヽ「「Y ⌒ Y ||fス`ヽ}\くス<
      了フマ  入   ' )人_T_人 (ヽ  /‐く   ‘: }  }ミト
      |:′  /  ,>   }ヘ.ハ√ {  ノ 、  ∨ }ノ /  }
      人  ムイ   ノ ト、....... イ\   ` ーヽ   /   ノ
       i′   /  ( ‘、_,_,‘ .)  \     }/   /
       人_./}   ` ー ´   i `  _ノ  /
           }           |   〃 /
           ,′              {   {  {
            /            う 八  ‘.
          /              ヽ  ヽ  ヽ
         /          /     \.ノ: .. ノ
       /          彡       〉:./
      〃\      ̄         /`く

マミ「ねえ、暁美さん」

ほむら「何するか決まった?」

マミ「うん、あれ取ろうよ!」

ほむら「あの人形?」

マミ「うん!」

ほむら「いいけど…なんで人形?」

マミ「このお人形、アニメの魔法少女なんだって」

ほむら「魔法少女…!」

まだあったのか支援

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V\       /V
.       i{ ●      ● }i   べえさんがアップを始めました
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

追い付いたー

http://i.imgur.com/IODmK.jpg

>>680
帰れ!

マミ「暁美さん、魔法少女が好きなんでしょ?」

ほむら「えっ?」

マミ「ほら、朝…魔法少女が好きだって言ってたから…」

ほむら「あ…///」

マミ「それに見て?このお人形…」

ほむら「!?」

マミ「私たちに似てると思わない?」

ほむら「え…ええ…!」

ほむほむ恥ずかしい

ほむら(この黒髪ツインテールの子…本当に私に似てるわ…!)

マミ「このアニメ、最近人気らしいよ!」

マミ「初めて見たとき、似てるからびっくりしたんだ」

ほむら「そう…よね…!」

マミ「この子もそのアニメのキャラクターなんだよ?」

『きゅっぷい!きゅっぷい!』

ほむら「キュウべえ…」

┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、>>631がお騒がせしました・・・
└───v───────────────

     /⌒\ っ   /\
    /'⌒'ヽ \ っ/\  |
    (●.●) )/   |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
     >冊/  ./     |: /
   /⌒   ミミ \   〆
   /   / |::|λ|    |
   |√7ミ   |::|  ト、   |
   |:/    V_ハ   |
  /| i         | ∧|∧
   и .i      N /⌒ ヽ) >>631

    λヘ、| i .NV  |   | |
      V\W   ( 、 ∪

              || |
              ∪∪

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i   きゅっぷい!きゅっぷい!
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

ほむほむまみまみ

マミさんのデカパイちゅばちゅば

ほむら「マミ、そのアニメって…」

マミ「魔法少女ほむか☆マミカ」

ほむら「!?」

マミ「てへへ、名前も私たちに似てるよね」

ほむら「…!」

マミ「もしかしたら私たちがモデルなのかな?」

マミ「…なんてね」クスッ

このアニメを作ったのは誰だ!!?(AA略

ほむかちゃん!

>>691
ほむかちゃん何ゲスト出演してるんですか(笑)

ほむマミほむマミ

ほむら(ぐ、偶然なの…?)

ほむら(でも…これは…?)

ほむら「…」

マミ「暁美さん、このお人形取ろうよ!」

マミ「この2人が仲良くしてるお人形…!」

ほむら「…本当に仲が良さそうね」

マミ「うん…!」

ほむほむ

        ; '   /                     /.:.:.:.:.:;' ,'
        /   /                        \ .:.:.:.:;' ,'
      ; '  .:/   _,、-‐、、、                \:.:.∨ ̄`
     /  .:    -゛.__ ○ ヽ                  :. \
   . ; '  /     `^ `゙''-、!                 ':   丶: .
 . : /   ;           `        ,-''''"''ヽ、       ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:                   ´…-、○ ヽ     .:i    ':.:.:.
:.:/    :|:.       .|ヽ              ゙ヽ .|     .:|:     ':.:
/    :.|:.        .| `'-,_             `       :|.:     ' 
     .:.:.|;:       .l゙   `"―---、、---ー フ         .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.       ヽ +             ,,′        .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .      \,_   + + _,,/`           . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .       `"…、--ー‐″         . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.

            そろそろボクの出番かなぁ

>>698
クソワロタ

>>698
いい加減還れ

マミ「私も…この子達みたいに、暁美さんと仲良くしたいな…!」

ほむら「マミ…!」

ほむら「わかったわ…取るわよ、その仲良しを…!」

マミ「うん!」

ほむら「私…UFOキャッチャーって…得意じゃないけど」

ほむら「取ってみせるわ!」

マミ「私もがんばる!」

        |\           /|
        |\\       //|   
       :  ,> `´ ̄`´ <  ,_′  そうだこれは夢なんだ
.       V            V_    ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ    
.       i{ ●      ● }_     目を閉じてまた開いた時、マミはいつものように隣に居て   
       八    、_,_,     八_.    起きたら一緒に朝ご飯を食べて、掃除するからとソファーからどかされて
.       / 个 . _  _ . 个 ',_,   放課後から魔女探しに出かけるんだ 
   _/   il   ,'    '.  li;,  ',_ マミの肩に乗って・・・

>>702
やめろwwwww

>>702
           ティロ

.           , -─-、                                              _
         ∩マミ-─-'、                                          ,r´===ヽΞニ
.           | |*(ノノ`ヽ)             ∧_∧                    シュッ!!.〃!l|从ハノリ!|
         ∥ゝ゚ ヮ゚ノξ          //(・ー・)ヽ三二≡=─               ((...リ゚ ワ゚ ノl|ほむっ
.         ⊂二l|l|l|l)          /ノ ( uu ) ヽ)                       〈_^)::::::::)、
.           し─J                                              `(_/ー'


      \フィナーレ!/

.         , -─-、      _             _        __             _
.  カーン!!,マミ-─-'、    //            Σ  \_ ∩ /    \        ,r´===ヽ
        ν*(ノノ`ヽ) //                  ⊂/  ノ )/ ̄\N ̄        . !l|从ハノリ!|
      \从ξゝ゚ ヮ゚ノξつ彡                 /   /_,, \i             .リ゚ ワ゚. ノl|っ
      <∴>ミ⊃ ヽ                        とと, く                〈_^)::::::::)、
       /W\(,ノ `ヽ,)                       i  \、__                `(_/ー'
                                         \    >
                                         ` ー-'´

ほむら「マミ、横は私が見るから、あなたは縦を見てくれないかしら」

マミ「うん、わかったよ」

ほむら「合図お願いね?」

マミ「うん!」

ほむら「…いくわ」ポチッ

ほむら「…」ジィー

ほむら「ここ…!」

マミ「うん、真ん中だね!」

ほむら「マミ、お願い!」

マミ「うん…いいよ」

ほむら「…」ポチッ

マミ「…」ジィー

マミ「…ストップ!」

ほむら「ええ…」

マミ「…」ドキドキ

ほむら「…」ドキドキ

ガシッ

マミ「あっ!」

ほむら「掴んだ…!」

まみほむ

マミ「やった…?」

ほむら「…」ドキドキ

ズルッ

マミ「あっ」

ほむら「あっ」

マミ「…」

ほむら「…惜しかったわね」

マミ「う…うん」

ほむら「もう一度…!」

マミ「あ!次は私がするよ!」

>>614
これは無い
余計なもん書くなカス死ね

微笑ましいほむマミ

マミ「だから暁美さんは…」

ほむら「…わかったわ」

マミ「いくね?」ポチッ

ほむら「ええ」

マミ「…」ジィー

マミ「ここかな?…暁美さん!」

ほむら「いいわよ」

マミ「…」ポチッ

ほむら「…」ジィー

ほむら「ここ!」

やったか?

UFOキャッチャーに真剣になっちゃうほむらちゃんカワイイ

このSSはほのぼののまま終わって欲しい

ガシッ

ズルッ

マミ「あ…」

ほむら「もう…!」

マミ「取れないね…」

ほむら「次は私が…!」

スカッ

ほむら「あっ」

マミ「今度こそ…」

スルッ

マミ「なんでぇ?」

UFOキャッチャーの裏側からチンコ丸出しで二人をそっと見つめていたい

>>714

                                                 
          ,.r '  ̄ ヽ、                         ,r '  ̄ ヽ 
         ,/  ,. ;;;;;;;;i´`i ゙、                       /  ,,;;;;;;;;;;;i´`i゙、
         |  l;;;;;;;;;;;;;;i'´ |                       |  l;;;;;;;;;;;;;;i'´ | 
          、  ヽ;;;;;;;ノ  /                        、  ヽ;;;;;;;ノ  /
          ヽ、    ノ                         ヽ、    ノ 

                                    


                     ヽ____,--、__ノ

             

そしてイライラしだす2人

ほむら「…」

マミ「…」

ほむら「マミ…お金残ってる?」

マミ「ううん…」

ほむら「…なら、これが最後ね」

マミ「最後…」

ほむら「…こうなったら賭けよ、マミ、一緒に押そう?」

マミ「…うん!」

>>716
おまわりさんこいつです

さやか「あの2人、なかなか帰ってこないと思ったら…」

杏子「クレーンゲームしてたのか」

まどか「私が取ってこようかな?」

さやか「うん、見てらんないし…」

杏子「いや、やめとけ」

まどか「えっ?」

さやか「なんで?」

杏子「まあ…見てなって」

あんあん?

ほむら「いくわ…!」ポチッ

マミ「…」ジィー

ほむら「…」ジィー

マミ「!」

ほむら「ここ!」

ポチッ

マミ「…一緒だったね!」

ほむら「ええ…この調子よ…!」

ほむら「…」ジィー

マミ「…」ジィー

ほむほむマミマミ

ほむら「!」

マミ「!」

ポチッ

ほむら「…」ドキドキ

マミ「…」ドキドキ

ガシッ

スススス

ほむら「…」ゴクッ

マミ「…」ゴクッ

ポトッ

ギター

なぜ濁点入った

ほむら「あっ!」

マミ「や…やった…」

ほむら「やった!」

マミ「やった!やったよ!ほむらちゃん!」ピョンピョン

ほむら「うんっ!」ピョンピョン

ほむら「ほら…!」

マミ「わぁ…!」

ほむら「私たちが取ったのよ!」

マミ「てへへ!」ニコッ

ほむら「えへへ!」ニコッ

ほむまみほむ!

手を重ねてクレーンのボタンを押すほむマミかわいい

そうなんだよ、みんな本当は中学生なんだよ
本編ではほむマミあんはハードボイルドなおっさんみたいな思考だったけど、
本来はこういう年相応のキャッキャウフフしてないといけない時期なんだよ

>>731
サンドイッチにしてください

杏子「な?」

まどか「そっか…2人で取ることに意味があるんだね」

さやか「なるほどねぇ…」



マミ「このお人形どうする?」

ほむら「そうね…1体ずつに分けたいけど…どっちがいい?」

マミ「私は…このほむらちゃんに似てる子が欲しいな!」

ほむら「私はマミに…」

ほむら「!?」

ホムラチャン!

 ○       ●←ほむらが貰う方のマミの頭
/|\/|\
 人 ...人

まみまみ

>>736
ざっけんな

ほむら「マミ…あなた今…」

マミ「ん?」

ほむら「ほむらちゃん…って…」

マミ「あっ…!」

マミ「ご、ごめんなさい…つい…!」

ほむら「…ううん、ありがとう!」

マミ「えっ」

ほむら「ほむらちゃんで…いいわ!」

マミ「…うんっ!ほむらちゃん!」

癒やされるわぁ~

ホムラチャン!!

まみほむまみ

お互いの人形とかつよきすを思い出した

                 |\           /|
                 |\\       //|
                :  ,> `´ ̄`´ < ソ
.                V            V
.__キマシタワ __∧,、__i{ (◎ソ (◎ソ  }i _ _____

. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 八  {ニニィ    八 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.                / 个 . V_ }_ . 个 ',
              /   il   ,'゙こ/.  '.  li  ',

二人のお泊り会から初デートから校内キャッキャウフフからプールから
学校内でお似合いの美人コンビとなるところまでください

>>745
凸平カッポーだな

二人に凝視されるアームになりたいです

じゃあ俺ボタンな

ほむら(何故かしら…凄く嬉しい…!)

ほむら「ふふっ」ニコッ

杏子「よっ、ここにいたんだ!」

マミ「佐倉さん…!」

杏子「遅いから探しに来たんだけど…ん?」

杏子「それ、2人で取ったのか?」

マミ「うんっ」

ほむら「私とマミの2人でね…!」

杏子「へへっ!よかったな!」

あんあん優しい

あんこちゃんはほんまええこやで~

数週間後また転校する事になりそうだな

あんあん!

ほむほむ!ほむほむ!

ほむら「うん!」

さやか「結局マミと一番仲良しになれたのは、ほむらだね」

ほむら「…そうみたいね!」

マミ「てへへ」

まどか「私もまどかちゃんって呼ばれたいなぁ」

マミ「あ…」

まどか「無理しなくていいよ?私は待ってるから!」

マミ「うん…がんばるね!」

さやか「結構遊んだね」

杏子「もうすぐ夜だな」

まどか「そろそろ帰らないといけないね」

マミ「楽しかったね!」

ほむら「うん!」

さやか「じゃあお開きかな?」

杏子「ああ、また遊ぼうぜ、5人でさ!」

ほむら「…うん!」

マミ「うんっ!」

まどか「ちょっと待って!」

ほむらちゃん!マミちゃん!今日のお友達料払ってね!ティヒヒ

>>752
何か鬱に入るとしたらこれに尽きる

杏子「ん?」

さやか「どうかした?」

まどか「あのね…最後にみんなでプリクラ撮ろうよ!」

マミ「プリクラ…!」

ほむら「…そうね、私もまどかに賛成するわ!」

さやか「私たち5人が友達になった記念だね?いいよ!」

杏子「よし!なら撮るか!」

まどか「てぃひひ!」

ほむほむマミマミ

まどか「ほむらちゃんって魔法少女だよね?」

ほむら「…!」

杏子「なんだと?」

さやか「ほむら?」

支援

さやか「5人だとちょっと狭いね」

まどか「でもそれがいいんじゃないかな?」

杏子「ほら、ほむらとマミが真ん中な!」

ほむら「うん」

マミ「うん」

マミ「あ…そうだ、このぬいぐるみも一緒に!」

『きゅっぷい!きゅっぷい!』

支援

きゅっぷいきゅっぷい

しえんた

支援

マミ(今日は私にとって最高の一日だったよ)

杏子「よーし、撮るぞ!」

マミ(こんな気持ちは初めて)

さやか「ほら!もっとくっついて!」

マミ(だって私、もう一人ぼっちじゃない)

まどか「てぃひひ!くすぐったいよぉ」

マミ(私に大切なお友だちができたんだもの!)

ほむら「ふふっ」ニコッ

マミ「てへへ!」ニコッ

マミ(もう何も怖くない!)

カシャッ

ジャスト一分だ

まどか!まどか!まどか!まどかぁぁぁぁううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!まどかまどかまどかぁぁぁぁぁぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!鹿目まどかたんの桃色の髪とまどパンをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!まどパンモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメの1話からまどかたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
劇場公開決まって良かったねまどかたん!あぁあああああ!かわいい!まどかたん!かわいい!あっああぁああ!
グッズも沢山発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!まどかが死ぬなんて現実じゃない!!!!あ…今までの事をよく思い出したら…
ま ど か ち ゃ ん は や っ ぱ り 死 ぬ ん じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!インキュベーターぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?概念になったまどかちゃんが私を見てる?
概念になったまどかちゃんが私を見てるぞ!まどかちゃんが私を見てるぞ!まど神ちゃんが私を見てるぞ!!
別の時間のまどかちゃんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかちゃんがいる!!やったよ私!!ひとりでできるもん!!!
あ、私のまどかちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあまどパンはぁはぁぁあ!!ま、まどかー!!まどかぁああああああ!!!まどかぁあああ!!
いくぅぅううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!見守ってくれてるのまどかへ届け!」

ハッピー至上主義の俺でもまどかだとフラグに見えてしまうな…

何かと死亡フラグを立てるマミさん

マミマミ!

クリームヒルト「これが救済だ」

杏子「できたできた…っと!」

マミ「わぁ…!」

さやか「うんうん!みんな可愛い笑顔だね!」

ほむら(これが…私…!)

ほむら「えへへ」

さやか「まあさやかちゃんが一番可愛いんだけどね」テレッ

まどか「私はほむらちゃんとマミちゃんだと思うな!」

杏子「…そうだな!」

>>770
ほむぅ!ほむぅ!ほむぅ!ほむぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ほむぅほむゅぅぅううぁわぁああああ!!!
あぁほむほむほむ!ほむほむ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…ほむほむっんはぁっ!鹿目まどかたんのピンクブロンドの髪をクンカクンカしたいほむっ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ほむほむしたいほむっ!ほむほむ!ほむほむ!髪髪ほむほむ!カリカリほむほむ…ほむっほむっほむゅい!!
リボンの色迷ってるまどかかわいかったよぅ!!ほむっあぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ほむぁぁあああんんっ!!ノートに書いた衣装かわいかったほむぅぅぅぅぅあぁあああああ!かわいい!ほむぅん!ほむぅぅっああぁああ!
抱き枕カバーも作ったわ!ほむぅぅぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!まどかが死ぬなんて現実じゃない!!!!あ…私が殺すのもよく考えたら…
ま ど ほ む は 現 実 じ ゃ な い?ほむあああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!魔法少女なんかやめ…て…え!?見…てる?純真無垢なラブリーまどかが私を見てる?
優しすぎる私の嫁まどかが私を見てるほむぅぅぅ!まどかが私を見てるほむぅぅぅぅ!お弁当食べながらまどかが私を見てるほむぅぅ!!
寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!寝ぼけたまどかが私に話しかけてるほむぅ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないほむほむほむぅ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはまどかがいる!!やったよ美樹さやか!!まどかとできるもん!!!あ、傷ついた私を見てまどかが微笑んでるほむぅああああああああああん!!いやぁああああああああああああ!!!!
ほむっほむほむっほむほむほむぅん!まどかあぁああああ!ま、まどかあああぁぁん!!まどかぁああああん!!!まどかぁぁぁぁぁぁ!!
ううっうぅうう!!私の想いよまどかへ届け!!概念になったまどかへ届け!

さやか「あれっ?」

マミ「えっ?///」

ほむら「そ、そんな…///」

まどか「うん!だってすっごく幸せそうだもん!」

杏子「だな!さやかは空気読めよな?」

さやか「じょ、冗談に決まってるでしょ!」

さやか「私も…うん、マミとほむらが一番だと思うな」

マミ「ありがとう…!」

ほむら「…ありがとう!」

        |\\       //|   
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′     
.       V   _ノ 、_    V      
.       i{ ●      ● }i   欝展開マダー?
       八    、_,_,     八 
.       / 个 . _  _ . 个 ', 

こいつは俺にまかせろ

>>778
QB Go home

>>747-748
何故か抱腹絶倒した

巴先輩の第二ボタンが欲しいです><

杏子「さてと、思いでも作ったことだし、帰るか!」

さやか「明日も遊べる?」

杏子「ああ!」

さやか「なら明日も…」

まどか「みんなで遊ぼうね!」

マミ「うんっ!」

ほむら「…」

ほむら「うん!」

ほむほむ

みんなが中学生らしくて可愛いな
こんな子達を地獄に引きずりこんだ淫獣は許せんでござる


        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i  ほむらっ!魔女が出たよ!
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__


        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
.       V   `ヽ / ´`ヽ _  三,:三ー二
.       i{   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
       八   ミ}  ...|  /!
.       / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
   _/   il   ,',:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  (( /   l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-


杏子「じゃあまた明日な!」

さやか「またね!」

まどか「ばいばい!」

マミ「ば、ばいばい!」

ほむら「さよ…ううん…」

ほむら(もう迷わない…)

ほむら(4人とも絶対に契約させない…!)

ほむら(魔女は私が倒す…!)

ほむら(そして…みんなと仲良くしたい!)

ほむら(だから…!)

ほむら「またね!」

ほむほむ



        |\           /|
        |\\      _ //|
       :  ,> / ̄ ̄\ < ′
.       V_/  ∞  .\V
.       [_______]
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ', 
   _/   il   ,'    '.  li  ',__
      ̄(__.ノ ̄ ̄(__.ノ ̄ ̄

ほむほむ!

マミホーム

マミ「ただいま!お母さん!」

「マミ…おかえりなさい」

「学校はどうだった?楽しかった?」

「お友だちできた?」

マミ「うん!私ね、お友だちができたんだよ!」

「ほんと?よかったわね、マミ!」

マミ「うんっ!」

                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_

                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \

ママ「こんな幸せなマミさんを見るなんて初めて…」

>>794
ママなのにさんづけ…


        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i  ずっとみんなと友達でいたいよね?
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

青マミマミ赤マミマミ黄マミマミ

マミ「ほら!このプリクラ見てよ!」

「あっ…!」

「マミ…本当によかった…!」

マミ「てへへ」

「大切にするのよ?」

マミ「うん!」

「お父さん、マミの高校受験に影響与えたくないからって…」

「転勤する時は単身赴任にするって言ってたわ」

マミ「え…それじゃあ…」

マミさん!

マミマミマジマミマミ

マミちゃん!

デミさん!
マジかわゆす

>>786-787
わろた


        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ (`´ <  ′
.       V    (( ( ● V
.       i{ ●    ◎( (i    どうやら僕を怒らせてしまったみたいだね
       八    、(,_, ( ( 八
.       / 个 . _  ( . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

「うん、もう転校はしなくていいのよ?」

マミ「ほんと?もうお別れしなくていいの?」

「そうよ…だからこのお友だちは大切にしなさい!」

マミ「うんっ!」

「まあ…お母さんが言わなくてもマミなら大丈夫だろうけどね」クスッ

マミ「もちろんだよ!」

やったー!

>>804
電子音声「EXCEED CHARGE」

>>804
 ヘ八                                       人゙ヘ
(i! `;;:'~゙、;:'ゝ                             ,.、;;:~''"゙:;:;ソ
ミ,       ⌒:'";.;                     .;.;,.;:~:'"⌒     ノ

 ミヾ       . [[]||二二二二∩三三三∩二二二二||[]]゙:゙       ,,ノ彡
  ミミ;:;:;彡ソ'-⌒´        //      | |        ``゙⌒`゙"''-、:;;,彡´
                 // \。/  | |
                 |:;|(;;:;0||0)// <うるせえメタルブランディングぶつけんぞ

                 \:;:;:;:;||  |
                   |:;:;// /
                  /:;:;|| /

              __  |:;:;:;|| |  __
              \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
              ||\            \
              ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

              ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

マミちゃんマミマミ!

マミ「まどかちゃん」

マミ「さやかちゃん」

マミ「杏子ちゃん」

マミ「そして…一番のお友だち」

マミ「ほむらちゃん!」

マミ「みんな…みんな私の大切なお友だちだよ!」

マミ「これからも!いつまでも!」

マミ「ずっと…ずっとね!」

おわり

マミED

終わりかよ! ワルプルどうすんだよ! おつ!

マミさん終わり

>マミEND

えっ

わぁい!

乙乙乙

乙マミ

乙マミ

                     /:',

                    /::::::',
                 _/::::::::::::::',
       _...-――‐=''"":::::::::::::::::::::::::::::::',     そんな美味い話あるわけないじゃないか

   <'"":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-、:丶     何かを得るときは因果律によって何かを失ってバランスを取るんだよ
     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人○)::::::::ヽ     友達を得たときは何を失うんだろうねえ、ほむら
      \::::::::::::::::::/ ̄丶:::::::::::::::::::::::::/,:::::::::}

        〉::::::::::::i ○ l::::::::::::::_::-''"., '::::::::::::\       / 二二、ヽ
__     /:::::::::::::::`::-_´:::__::-''"_..-''":::::::人::::::::\   .//   / /
r―丶\  ./:::::::人:::::::::::"'''':---:''"::::::::::::::/  \::::::::\//    / /
|    丶∨:::::::/ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',     \:::::::::"'':::'':::-::::::/ ./__
|     /::::::::/、    "''―,':::::::::::::::::::::::::::::',     ∧::::::::::::::::::::::::::/ ./::::::

相変わらずの即興
大儀である

なんだハッピーエンドか、安心した

乙だ

ヒヤヒヤしながら見たが
乙だぜ!



いい第一話だった

魔女がいるならワルプルがくるし
魔女がいないならほむらちゃんのソウルジェムが濁って魔女になるので
ハッピーエンドではないのでは

ほむら「ふふっ」ニコニコ

ほむら「今日は最高の一日だったわ」

ほむら「神様が…私にご褒美でもくれたのかしら…?」

ほむら「なんてね」

ほむら「でも…私はするべきことがあるわ…!」

ほむら「絶対にみんなを守ってみせる…!」

ほむら「絶対に…!」




        |\           /|
        |\\       //|                _____
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′              「マミさんの墓」
.       V            V
.       i{ ●      ● }i マミEND(笑)
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

マミさん終わりってことはほむらちゃんはあるんだよな?

>>818
散々マミさんは他のSSで不幸になったから、バランスをとるためにこのSSで幸せになったんだろ
等価交換、何らおかしい結末ではないよ

戦わないし毎日充実してたら割と普通の寿命なんじゃね

デブさんに幸せは似合わない

まみいんぽてんつ?


ハッピーエンドで良いんだよな?
所々出てきたクリームヒルトちゃんエンドとかそういうのじゃないんだよな?

疑心暗鬼が酷すぎて俺の精神がマッハ

とりあえずマミさん乙

ほむほむ!ほむほむ!うわあああああああぁ!

>>825

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
.       V   `ヽ / ´`ヽ _  三,:三ー二
.       i{   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
       八   ミ}  ...|  /!
.       / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
   _/   il   ,',:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  (( /   l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-

                  /.:/    /        /;::::::-‐¬: : : ̄: : : : .、
<            /.:/    /        -=≦,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . .
  `゙'<         /.:/    /         /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :`ヽ
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/  ,:´ ̄ `¨  、 ..__/`ヽ        ̄\|ヘ         {:J:∧ }/ :/ 厶::::::/! : : : : : : :
廴/              ` `ヽー―――ァ___|i_:\ `,-'⌒⌒´`ヽ--'、:〃/ヽ!:::::::::::∨: : : : : :    消えちゃえ♪
  〉、             }       \    ̄`¨'ー==、-┐`´ヽ.\__,. |::::::::::::::∨: : : :/
. i  `  、 ___,... <  ∧:.      \        ヾ'`Y   :) ∨Y!::::::::::::::丿: : :/
. /\                 j ..i::         \           ∨ヾ :(  } .j `ーァ'´¨: : : :/
..{  `ヽ、           |         /           ∨)  :). //  //', : : /
/\   `   ― 、   /         /         /〈  / //   ´ . ',: /
\ ` 、           .,' : : : : : : : : : : /       ノ /孑'.///

イイハナシダッタナー;;

ほむら「遊びに夢中になってて忘れてたけど、魔女はいるはずよ…!」

ほむら「明日も…放課後は遊びたいわ」

ほむら「今のうちに倒せる魔女は全て…私が!」

ほむら「さて…ソウルジェムを…」

ほむら「!?」

ほむら「え…」

ほむら「う、うそ…?」

オワタ\(^o^)/

ぬぅん!

ほ……む……?

ほむ?

ホムゥ

マミさん勃たなくなってしまったん?(´・ω・`)

おっ、まだ続きあったか良かった

ほむら「そんな…ソウルジェムが…」

ほむら「ない…!?」

ほむら「うそよ!肌身離さず持っていたのよ!」

ほむら「どこかで落とすなんて…」

ほむら「このままじゃ…私は…」

ほむら「さ、探さなきゃ…早く…!」

ほむら「100m…ゲームセンターの中かしら…?」

ほむむむむ

ほむぅ…

ほむら「どこ…?」

ほむら「どこにあるの…!?」

ほむら「…今日来たところはここで最後…」

ほむら「うそよ…なんで…」

ほむら「ない…ない…」

ほむら「どこにも…私が…」

ほむら「そんなぁ…」

ほむら「嫌だ…嫌…!」

ほむら「…」

ガクッ

ぬわーーーーーっ!!!

ほむら「これが…私の最後なの…?」

ほむら「こんな終わり方って…」

ほむら「酷いよ…あんまりだよ…」

ほむら「うぅぅぅぅぅ!」ポロポロ

「お、お客様!どうなさいましたか?」

ほむら「…店員さんですか…?」

「はい、あの…大丈夫ですか?」

むしろ良いフラグ

マミ「ほむらちゃん!」

ほむら「!!!」

ほむほむ……

ほむら「まぁ!ソウルジェムが無くても生きていけるんだわ!」

END

ほむら「お、落とし物はありませんでしたか!?」

「どのようなものでしょうか?」

ほむら「その…このくらいの大きさの紫色の宝石のようなものです!」

ほむら「大切な…大切なものなんです!だから…」

「わかりました、見つけ次第連絡いたしますので連絡先を…」

ほむら「はい…!」カキカキ

「では、見つかった場合はこちらに連絡いたします」

ほむら「お、お願いします!」

デブさんマジティローレ

ほむぅ……

ほむら「わ、私はまだ探します!」

「すみません、この時間帯は18歳未満のお客様には…」

ほむら「で、でも…!」

「警察も見回りにきますので、すみませんが…」

ほむら「…はい」

ほむら「す、すみませんでした…」

ほむら(でも…ここから離れるわけには…)

ほむら(明日までこの辺りで待つしかないわ…)

本来魔法少女のメンツが全員普通、QBがいない、SGが消えた、つまりこれは……

ほむほむかわいいってことだな

ほむら(このまま見つからなかったら…私は…)

ほむら(いえ…まだ絶望するには早いわ…)

ほむら(でも…これが…私の運命たったのかしら…?)

ほむら(今日は…最後に良い夢を見せてくれたの…?)

ほむら(意地悪な…神様がいたものね…)

ほむら(神様…もし聞いていたらお願いします…)

ほむら(また…みんなと会いたい…!)

ほむら(…)

忠犬ハチ公みたいなホムホム

ほむら「…」

ほむら「はっ…」

ほむら「こ、ここは…?」

ほむら「どこ…?こんなところに来た覚えなんて…」

ほむら「それに地球にこんな…」

ほむら「!?」

ほむら「…私の体…」

ほむら「…そっか」

ほむら「私…死んじゃったんだ…」

ほむぅ…

ほむ・・・

ほむぅ……

ほも…

いやぁーっ!?
まさかのクリーム(PAM!

うほ

『私も、魔法少女が好きだよ』

ほむら「えっ…?」

ほむら「ま…まどか…?まどかなの…。」

ほむら「どこ…どこにいるの…?」

『ここにいるよ』

ほむら「まどか…!?」

『やっと会えたね、ほむらちゃん』

まどほむ

まどっちまどまど!

ほむほむまどまど

ほむら「まどか…どうしてここに…?」

『ほむらちゃんは魔法少女が好きだって言ってたよね』

ほむら「え…あ、あれは…」

『うそ、だったのかな?』

ほむら「うそ…じゃないわ」

ほむら「魔法少女になって…得たものも失ったものもある…」

ほむら「でも…魔法少女になれたから…まどかと、みんなと会えたから…」

ほむら「私は…魔法少女…好きだよ」

まどほむ

ここからどうなる

『うん…私もおんなじだよ』

『私もみんなと出会えて良かったって心からそう思ってるんだよ』

ほむら「まどか…」

『そして…だからこそ、みんなに幸せにいてほしいんだ』

『ほむらちゃん…魔法少女も魔女も存在しない平和な世界って素敵だと思わない?』

ほむら「魔法少女も魔女も存在しない…?」

『うん、例えば…友達と毎日楽しくすごせる世界』

『当たり前のようで、当たり前じゃない…そんなことができる世界』

ワタシセイレイマホウッテスキダヨ

マドカー!

まどかがこの世界を作ってくれたのか

まど神様チィーッスwwwwwww

『私は…そんな世界ってすごく良いと思うな』

ほむら「私も…そう思う…」

ほむら「でも…魔法少女がいなかったら…宇宙は…」

『そうだね、そのための魔法少女だもん』

ほむら「…」

『だったら、新しい宇宙を作ればいいんだよ』

ほむら「!?」

ほむら「そんなこと…できるはじが…!」

噛んじゃったほむほむマジほむほむ

ほむぅ…

まどかさんはなんでもできるすごい神様

まど神の胸の中で眠りたい

はむぅ…

まどかさんマジ神

まど神様まどまど!

ほむら「で、できるはずが…!」

『魔法少女はさ』

ほむら「え…」

『夢と希望を叶えるんだから』

ほむら「!」

『本当の奇跡だって起こせるかもしれないよ』

ほむら「まさか…あなた…!?」

ほむら「あの世界は…まどかが…!?」

『てぃひひ』

まど神可愛い

ザンネン!クリームヒルト グレートヒェンちゃんでした!

ティヒヒwwwwwwww

ということは今の世界にはまどかが二人いることに…

ほむらとまどかの3Pか

>>893
過去と未来のまどかが一つに・・・

『ほむらちゃん…もう一人だけ違う時間を生きなくてもいいんだよ』

ほむら「えっ…?」

『みんなと同じ時間を…世界を生きていいんだよ』

ほむら「…!」

『あの世界の暁美ほむらとして…!』

ほむら「まどか…!」

『私は…ずっとほむらちゃんの側にいるよ』

ほむら「まって…!」

かまど……!

困った時は女神さま

……うま

まどかぁ…

まどか「フヒヒ、すいません。」

マドカー

女神まどっち!

『この私とはお別れかもしれないけど』

ほむら「まどかぁ!」

『あの世界にも私はいるから』

『また私と仲良くしてくれると嬉しいなって』

『もう仲良くしてくれたみたいだけどね』

『だから、明日からもよろしくね、ほむらちゃん』

『てぃひひ』

ほむら「まどか!」

『ほむらちゃん』

『またね!』

まどかちゃんは神じゃなく天使

マドカァー!!

まどっちマジ天使

天使まどまど

               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     _/\/\/|_
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < マドカァー! >
         | ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    ∨    }   ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..   ゙こ三/.<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   ?Y    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  ?Yノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

ほむら「まどか!」ハッ

ほむら「ここは…ゲームセンターの…!」

ほむら「あれは…夢だったの…?」

ほむら「…ううん、夢じゃない」

ほむら「そうよね?」

ほむら「まどか…!」

『うん』

ほむら「…ありがとう!」

ホムラチャン!

ほむっ!ほむっ!!!

返事すんのかよwwwwwwww

まどかぁ…

奇跡も、魔法も、あるんだよ

スタンドもな

そして

まどか「ほむらちゃん、どうしたの?」

マミ「お話があるって…」

杏子「なに?ゲームのこと?」

さやか「むずかしい話じゃなければ何でもオッケー!」

ほむら「みんな…」

ほむら(まどかがくれた最高の宝物…)

ほむら(私はこの世界で改めて生きていく…!)

ほむら(そう決めたんだもの…少し恥ずかしいけど…)

ほむら(これを言わなきゃね…!)

『がんばって』

ほむら(新しい暁美ほむらとして!)

ほむら「みんな!」

ほむら「暁美ほむらです!よろしくお願いします!」

おわり

一同
    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

終わり方いいな

エエエーエーエーエーエエエーエーエーエー
イーツカキミガヒカリニトモス

小津

思いっきり>>917と意見が食い違った

文句なし乙ほむほむ

乙っちまどまど

ぼくの名前はエンポリオです

>>922
IDに銃あるじゃん

羨ましい


1日張り付いた甲斐があった

乙でした〲
面白かった

乙!



>>921
>>917は他四人の反応って事だろ


完走おめでとう

これでこのSSはおしまいです

SSを書き始めて1ヶ月
書いたSSは12本
そんな10月の集大成のつもりで書きました

みなさん、今回もありがとうございました!

綺麗にまとまったように見えるけど宇宙誕生レベルの奇跡が起きんとみんな救われるってことはないってことだよな…

>>930
まだわからない。

文句なしの乙乙乙!!!

>>931
頑張りすぎワロタ
半分くらいしか見てないわ

スレタイ教えて

おつ!

ああ、乙だ

おもしろかった!!乙!!

>>931

なんか俺のリアクションずれてるな(笑)
お疲れさんでした。

ところで
さやか「ほむらの机にまどかのパンツを置いてみたw」
って読んでみましたか。

乙乙

ほのぼのしててよかったぜ

面白かった
乙!

乙!!

おっつ

>>935
ほむら「何をしているの?」まどか「ダークソウルだよ!」
ほむら「何をしているの?」まどか「ダークソウルだよ!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316774857/)
ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」
ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317297810/l50)
まどか「暁美さんなんて知らないもん」
まどか「暁美さんなんて知らないもん」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318932235/)
ほむら「まどかちゃん!」
ほむら「まどかちゃん!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319538122/)]
マミ「と、巴マミです!よ…よろしくお願いします!」
マミ「と、巴マミです!よ…よろしくお願いします!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320052206/)

ほむら「時は幕末」
ほむら「時は幕末」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318330500/)
ほむら「時を越えて」
ほむら「時を越えて」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318553630/)

まどか「ほむほむめがほむ!」
まどか「ほむほむめがほむ!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317456697/)
ほむら「私からのプレゼント」
ほむら「私からのプレゼント」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318132854/)
ほむら「さよならなんてあるわけない」
ほむら「さよならなんてあるわけない」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319112396/)
ほむら「妹のいる世界」
ほむら「妹のいる世界」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319364140/)
ほむら「私の大切な妹」
ほむら「私の大切な妹」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319788805/)

>>935
全部晒す
と言っても出来はそこまでよくないが

ほむら「何をしているの?」まどか「ダークソウルだよ!」

ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」

まどか「ほむほむめがほむ!」

ほむら「私からのプレゼント」

ほむら「時は幕末」

ほむら「時を越えて」

まどか「暁美さんなんて知らないもん」

ほむら「さよならなんてあるわけない」

ほむら「妹のいる世界」

ほむら「まどかちゃん!」

ほむら「大切な妹」

マミ「と、巴マミです!よ…よろしくお願いします!」


おもしろかったよてぃひひ

作者よりはやーい

おっつ

乙ほむ

ほむほむ派っていうのはわかった

>>945
ありがてえ!

>>940
さすがに見た
さやかちゃんいいね
面白かった

>>945
ありがとう

乙乙
いっぱい書いててスゲーな、うらやましい


次のご予定は?

2人とも救済エンドで良かった
おつ

おお…やっぱりほむかの人だったか
いつも見てます乙!!

これで18日連続でSSを書き続けてるけど、流石に疲れた

でも、見てくれる人、支援してくれる人がいるからまだ書ける

次の予定は
ほむら「ほむほむファンタジー」

まどか「鹿目まどかです、よろしくお願いします」

ほむら「もう一度あの人と」

ほむら「時は越える」


こんな感じのSSを明日のこの時間にたてるかも

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V\       /V
.       i{ ●      ● }i   終わったことだしそろそろ(キリッ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__


>>958
睡眠時間どんくらいよ
無理すんなよ

>>953
>さやかちゃんいいね
ほむほむとマミさんの平常運転も最高
杏子の苦労人ぶりもワラタ。

>ありがとう
本当はURLの所をまとめサイトの方に変更しようと思ったが
たぶん>>1も書くだろうからと思ってそのまま投稿した
間に合わなかったが(笑)

乙カレー

>>959
次回も楽しみにしてる
お疲れ様

>>961
睡眠時間は3~4時間だけど、SSはあんま関係ない
今までゲームやネットしてた時間の半分をSSに費やしてるから
金が浮くわ、買う予定だったゲーム3本スルーしたし


ただし来月のガンダムEXVSはがっつりする予定だから、12月はSS書かないかもしれない
1月はACV、ついでに3月のまどマギPを買うかも

18日連続とかすごすぎ
書き手の鑑といってもいいかもしれない
次も期待してます

>>962
それでも俺はさやかちゃん!

そう言う他スレでも好評されるようなSSを俺も書きたいところだ


投稿ありがとう

やっぱりSSは三文の得なんだな

>>967
了解
まあ無理せず書いてくれ。

>>1の書くほむほむ好きだ
次も期待してるよ!

俺が連続で書けるのも、寝るときや学校、バイトその他の時に
保守してくれる人がいるからこそ

11月も暇だから、47日連続を目指して頑張るかな
1日でも途絶えたら燃え尽きたと思って
最低週1本は書く

>>1000
目指そうぜ

>>959
すげぇ

いつも楽しく見させてもらってます

乙!

>>971
無理はしないでね

>>925
ちょっとほむらちゃんにプロポーズしてくる

俺のSS見てくれる人、毎回言うけど本当にありがとう

期待はずれも多いだろうけど、がんばります

どうせなら>>1000目指す

マミさんと同級生になりたい

何個か読んだことあるのがあってびっくり
面白い人のは面白いんだなやっぱ

>>977
それならおれも埋めるぜ。

ところで当作は予告の
マミ「ほむらちゃん!」
にあたるのかな?

言い忘れてた
いつも面白いSSをありがとう

いつも乙です!!!

こんなに乙を正直羨ましい。やってみたけど全然うまくいかないからなあ。諦めるきもないけど

>>977
ありがとう

そうそう、ただこのラストを思い付いてスレタイ変えた
と言うか中身ほとんどかわったけど

マミ「ほむらちゃん!」は
まどか「暁美さんなんて知らないもん」のマミが好評されてたから
それを意識して書いたのが当作

やっと追い付いた

乙でした!

>>983
疲れてるだろww

>>982
俺もほむか系なんかで諦めかけたことが何度かあったけど
それでも見てくれる人がいると思ってがんばってた

とにかく諦めずに頑張るのが一番いいのかな
当たり前のことだけど、それが大事かなと

もう早く寝とけ。あと試験頑張れ。そして弟子にしてくださいオヤビン

SS書いてたら体重落ちたよ!
やったね>>1ちゃん

まあほんの少しだけだけど


ぶっちゃけ毎回>>500辺りで疲れる、そしてぐだる

一度だけでいいから本気で書きためたものを見てみたい。なにができるんだろうか?

もう試験は卒業まで1回しかないから大丈夫

冗談なのはわかってるが一応
弟子にしてもいいけど、何も教えることはないような
諦めずに頑張れとしか言えん

台本形式でここまでSS書ける人ってすごいと思う

これからも期待してる

俺も書き溜めみたい

>>990
始めたのが俺とおんなじ時期だったっていうかきっかけが同じスレだったからか初めは割りと本気だった。

時間ができたら書くよきっと。とにかく乙だ!

携帯からだと書きためがマジでめんどくさいんだよなぁ

操作ミスで書きため何回も消失してるから…

ちなみに完全書きためは
ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」だけど、まあ駄作だな


ちなみに俺のSSは大体出だしだけレス30分くらいだけ書きだめして
ラストを思い付いたらスレを立てる

>>1000なら1はまどマギSS神になる

>>1000だけ貰っとく

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