まどか「ラーメン二郎?」(439)
ID:lgbWV2pi0
2げと
また二郎ssかよ
シャアは面白かった
ハマーンは面白かった
みんな二郎好きよね
まどか「お腹空いたんですけど」
杏子「そうか。私もだ」
まどか「お金200円しかないんですけど」
杏子「そうか。私は一円も持ってない」
まどか「・・・・・・・・・・」
杏子「・・・・・・・・・」
さやか「あの・・・さ、あたしさっき道端で食べられそうな野草が群生してたの見かけたんだけど・・・」
まどか「!?」
杏子「何だって!?」
さやか「行く?」
―ここは夕暮れの見滝原―
まどか「今日も学校楽しかったねえ、さやかちゃん!」
さやか「そうだねぇ・・・ おっ、あそこにいるのはもしや・・・」
さやか「おーい、杏子ーーー!」
杏子 「さやかじゃねえか!なにしてんだ?」
さやか「いや、下校中。 アンタは?」
杏子 「アタシは・・・ 今から食事に行こうと思ってたところさ」
バトル中心でお願いします
道草は結構犬のしっこの被害をうけてる哀しみ
ましまし
さやか「食事・・・? まさか、食い逃げとか・・・?」
杏子 「んなわけないだろ馬鹿! そんなことしたら、殺される・・・」
まどか「え?」
杏子 「アタシは今からラーメン二郎に行こうと思ってたのさ」
まどか「ラーメン二郎?」
さやか「へぇ、そんなラーメン屋あったんだ。ちょうど小腹も空いたし、案内してよ。まどかは?」
まどか「うん、私も行きたいな!」
杏子 「・・・中途半端な覚悟じゃあ店に近付くことすらできない魔性のラーメン屋さ アンタ達は知らないほうがいいよ」
さやか「なにそれ、一見さんお断り的な?」
杏子 「そうだよ。 もうこれ以上詮索するのはよしな、またな。」
スタスタ・・・
まどか「・・・待って! 杏子ちゃん!」
杏子 「あん?」
>>5
様をつけろ
期待してる
杏子スレか
どうせ残すときれるんだろwwww
>>5
ハマーン様に様を付けられない奴は挨拶ができない奴と同義
さやか「まどか?」
まどか「いま思ったんだけど、私、杏子ちゃんのことなにも知らないなって・・・」
まどか「杏子ちゃんのこともっと知って、杏子ちゃんともっと仲良くなりたいなって・・・」
まどか「だから、私も一緒につれていって!」
杏子 「・・・構わないけど、約束してほしいことがある。 『絶対に私の指示に従う』 これを約束できるかい?」
まどか「うん、約束する!」
杏子 「そうかい・・・ じゃあ、ついてきな!」
さやか「あ、アタシも!」
杏子 「好きにしな・・・」
― ラーメン二郎 見滝原店 ―
さやか「うわあ・・・ すごい行列」
まどか「20人くらい並んでるね・・・」
さやか「ん?行列の一番後ろにいるのはまさか・・・」
まどかが史上最強のロティストになるのか
胸熱
今度東京付近行くんだけど初心者でも入りやすい二郎教えて!
一度は行ってみたい
ほむら「ギィルティ・・・」
下げちまった・・
>>20
量、規律、味がライトという理由で新宿の2店
>>20
歌舞伎町とかいいですよ
おいしくはないですが・・・
さやか「おーい、マミさーん!」
マミ 「(ギョッ)え、美樹さん!?」
まどか「マミさんもラーメンとか食べるんですねー 意外ー♪ ティヒヒ」
マミ 「鹿目さんまで・・・ どうしてここに?」
杏子 「アタシが連れてきたんだよ・・・」
マミ 「・・・! そう、あなたが・・・ でも、二人は『ビギナー』でしょう?」
杏子 「責任は負うさ・・・ 店に迷惑はかけない」
>>20
池袋
>>20
二郎コピペ熟読をおすすめする
>>23-26
お前らサンクス
また次郎か
まどか「・・・二人は知り合いなの?」
杏子 「マミはこの店の常連なのさ・・・ 3日前にもロットバトルをしてきたところだ」
さやか「ろっとばとる?」
杏子 「あぁ・・・ まぁ、『早食い競争』ってところだな」
マミ 「並んでる人がたくさんいるでしょう? 二郎では、できるだけ早く食べ終わって、並んでいる人に席を空けるのが美徳とされているのよ」
杏子 「『早く食えばいい』ってわけでもないが、ただ早く食うってだけでも大変なのさ、まあ、そのうち分かるだろうが・・・」
さやか「ふーん・・・」
まどか「それにしても、まさかマミさんが常連さんになるほど通い詰めてるなんて・・・ びっくりです!」
マミ 「一人暮らししてるからね・・・ 食費とか料理とか色々たいへんなのよ・・・」
マミ 「(二郎に通い詰めすぎて太っちゃったことはばれないようにしなきゃ!)」
>>20
馬場
まどか「ティヒヒ でも、みんなでラーメン屋さんなんて、それはとっても楽しいなって。」
まどか「ほむらちゃんに連絡できればなあ・・・ ひょっとしたら一緒に行けたかもしれないのに」
???「その必要はないわ」
ザッ
まどか「ほむらちゃん!」
杏子 「なっ! お前は・・・!」
さやか「転校生! あんたもここによく来るの?」
ほむら「そうね・・・ 大体週4ペースといったところかしら・・・」
まどか「なんで魔法少女に変身してるの?」
ほむら「『戦闘服』だからよ」
友人と「一度は次郎行ってみたいね」とよく話していた
後日、友人は別の知り合いと行ったらしいが「二度と行きたくない」って言われた・・・
この間のやつ以外でどれくらい書いてるんだ
ピリピリ
マミ 「久しぶりね『黒猫』・・・! こないだは恥をかかせてくれたじゃない・・・!」
ほむら「あなたがバトルを申し込んできたから受けて立ってあげただけ。あなたがどうなろうと知ったことではないわ」
ピリピリ
さやか「ね、ねえ、なんか険悪なかんじだけど何があったわけ・・・?」
杏子 「・・・あいつは、何週間か前に突然現れて、この店の常連ロッタ―達をコテンパンにしちまったのさ・・・」
杏子 「大豚W全マシマシが気付けば忽然となくなっていたんだ・・・ そのあまりの光景についたあだ名が『シュレーディンガーの黒猫』」
杏子 「『なにが起こっているのか理解できない』という意味らしいな・・・ ちなみに名づけたのはマミだ」
まどか「マミさんwww 厨二すぎwww ティヒヒwww」
シェリル、ハマーンに続きまどかか
これ読むと二郎行きたくなるが毎度途中で貼られる画像で気持ち悪くなる
マミ 「今度こそ・・・ 決着をつけてやる!」
ほむら「私は構わないけれど、何度やっても結果は同じよ? そもそも私はバトルなんかに興味はないの」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
杏子 「あーあ・・・ 今日も荒れそうだなこりゃ・・・」
さやか「・・・ねぇ。」
杏子 「ん?なんだ?」
さやか「アタシも、早食い競争やってみたい!」
マミさんが途中で離脱するのは目に見えている
一見さんお断りの店って最初の客はどうやって入ったの?
>>37
スマン、離脱が脱糞に見えた
杏子 「ハァ? 何いってんのさ・・・ 今日が初二郎のアンタにバトルなんて無理無理。」
さやか「でも、なんか楽しそうじゃん!早食い!」
杏子 「 馬 鹿 野 郎 !」
さやか「ヒッ・・・」
杏子 「いいか?『みたいなもの』だとは言ったが、ロットバトルは『早食い競争』じゃねえ、ただ早く食えばいいってもんじゃねえんだ」
杏子 「しっかりとラーメンを味わうことはもちろん、ロットの流れや他の客や店員の動きも見ておかなきゃならねえ・・・」
杏子 「二郎は早食い競争コンテスト会場じゃねえんだ・・・ 二郎を粗末にするんじゃねえ・・・」
さやか「なんか・・・ ごめん・・・」
マミ 「・・・いいじゃない、挑戦してみれば? 美樹さん。」
杏子 「巴マミ、どういう風の吹き回しだ?」
マミ 「せっかく二郎に来たんだもの、やってみたっていいじゃない」
マミ 「その代わり、しっかり味わって全部食べるのよ?」
さやか「はい!マミさん!」
杏子 「・・まぁ、いざとなったら私がフォローしてやるか・・・」
マミ 「えぇ、お願いね・・・ 私は、あの女を片づけるわ・・・」
まどか「どうしよう・・・ 私どんどんおいてけぼりにされてる・・・かも」
ほむら「大丈夫よまどか・・・ あなたには私が付いてる。あなたには戦わせない。」
まどか「いや、元から戦う気とかないよw ウェヒヒwww」
杏子 「そろそろ券売機が近いな・・・」
まどか「ドキドキ」
まどかちゃん、こんな笑い方だったっけ?
文字にすれば「ウェヒヒwww」とか「ティヒヒwwww」って言ってるな、たしかに。
「ヘーイ ラッシャーイ!!!」
ギロッ ギロッ ギロッ・・・・
まどか「な、なんかお客さんに睨まれてる・・・ 怖いよお」
杏子 「女のガキが5人連れとなっちゃねえ・・・」
マミ 「もっとも、5人のうち3人は見知った顔だろうから、即座にギルティってことはないと思うけど。」
まどか「ぎるてぃ?」
ほむら「ラーメン二郎には様々な『掟』があるの・・・ それを守らない者には制裁が加えられるのよ」
杏子 「本来は『女』そのものがギルティだ・・・ まあ、アタシら3人は特例で認められてるがな」
まぎかは見たことなかったけど、まどかちゃんがウザキャラなのは分かった
ttp://blog-imgs-27-origin.fc2.com/w/a/r/warasoku/lib053442.jpg
コピペ探してたらこんなの出てきた
>>46
何この残飯
>>46
これは豚の餌か?
>>46
食べ物を粗末にするんじゃありません
さやか「なにそれ! 男女差別とかチョーむかつくんですけど!!!」
ほむら「それなりに納得できる理由があるわ・・・ あなたみたいなタイプを見てると、特にね。」
さやか「ムキー!!! なんだよその言い方は!!!」
杏子 「この店に来るミーハーな女はな、二郎のマナーどころか一般常識すら欠けてる連中が多いのさ」
ほむら「まるでファミレス感覚ね。」
マミ 「私も認めてもらえるまでは大変だったわ・・・」
>>50
ああ、うん、なるほど・・・
確かに文字にしたらウェヒヒヒwwwってなるな
サンクス
('◇')ゞ
さやか「ねえ、転校生、『それなりに納得できる理由』って、たとえばどういうの?」
ほむら「食べるのが遅い、ラーメンを残す、連席を要求する、香水の匂いがきつい、おしゃべりがうるさい・・・ 挙げたらキリがないわ」
杏子 「それに加えて、たいていは二郎独特のマナーやルールも弁えてないときてる・・・ 話にならねえな。」
マミ 「でも心配しなくていいわよ、佐倉さんや私がいるんだから。」
さやか「そ、そうなんだ・・・ アハハ・・・」
まどか「なんかとんでもないところに来ちゃったね・・・」
―券売機前―
杏子 「いいか? まどか、『小ラーメン』を買って『ニンニクいれますか?』って聞かれたら『野菜少なめ』って答えろ、分かったな?」
まどか「うん!(『まどか』って、初めて名前で呼んでくれた気がする・・・ ミュフフwww)」
さやか「ちょっと待った!」
杏子 「ん?」
ほむら絶対時止めてるだろ
さやか「『ニンニクいれますか?』って質問に『野菜少なめ』って答えるのって、それって日本語がおかしくない?」
杏子 「あぁ、『ニンニクいれますか?』っていうのはな、『トッピングはどうしますか?』っていう意味だ」
マミ 「トッピングには、ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメの4種類があるわ」
ほむら「さらに マシ マシマシ チョモ、チョイマシなど、量を指定するのよ」
杏子 「『ニンチョモ ヤサイマシ アブラ カラカラ』みたいなカンジでな。」
マミ 「店によっては通じないのもあるけどね・・・『チョモ』なんて見たことないしね。」
さやか「へえ~・・・」
まどか「わけがわからないよ・・・」
ほむら「じゃあ、まどか、食券を買ってみて?」
まどか「うん!」コイーン ポチッ カランカラン
まどか「なんか色のついたプラスチックが出てきたよ!」
ほむら「それが食券よ・・・ 席に着いたら、カウンターの上にそれを置いておくの。」
まどか「わかった!」
>>38
もとからいた客の紹介じゃね
>>58
後は店員と知り合いになるとかかかな
マミ 「ところで『黒猫』・・・ あなたはどうするの?」
ほむら「もちろん『大豚W全マシマシ』よ。 ・・・こないだのリベンジを果たそうなんて思わないことね」
マミ 「それは聞けない忠告ね・・・ 今度こそ勝たせてもらうわ、『大豚W全マシマシ』で!!!」
ほむら「あなたに勝ち目なんてないわ・・・ 無駄なことね」
マミ 「ふふ、そう思っていられるのも今のうちよ・・・ 今日の私には『秘策』がある!」
ほむら「そう・・・ 好きにすればいいわ、私はもとよりバトルなんて興味はないのだし。」
マミ 「クッ・・・! そんな余裕を見せていられるのは今だけよ・・・!」
さやか「なんか盛り上がってるなあ・・・」
杏子 「ああいうのを見てると、アタシもロットファイターとしての血が騒ぐぜ・・・」
さやか「ところで、『ロットバトル』にも、ルールみたいなものがあるの?」
杏子 「まあな・・・ 『1.8ロット以内に食い終わる』とかな。まあ詳しくは知らなくていいよ。」
さやか「・・・私も『小ラーメン』なの?」
杏子 「あん?」
初心者には野菜少なめより麺少なめを薦めてやるのが優しさだと思う
さやか「『大豚W全マシマシ』って、すごい量のラーメンでしょ?よくわかんないけど・・・」
杏子 「まあな」
さやか「私が『小ラーメン』で『ロットバトル』しても、そんなの私が早く食べ終わるに決まってるじゃん」
杏子 「・・・アンタが何を考えてるのかは分かった、やめとけ、私はもう責任を持てないよ。」
さやか「それでもいいわ・・・! 私、『ロットバトル』するって決めたんだもん・・・!」
さやか「私も同じ条件で・・・! 『大豚W全マシマシ』で行くわ・・・!」
ほむら「やめておきなさい、美樹さやか・・・!」
さやか「転校生・・・! あんたにとやかく言われる筋合いはないわよ!」
ほむら「これはあなたのためよ・・・ あなたが仮に食事を3日抜いてきたところで、食べきれる量じゃないの」
さやか「そんなの、やってみなくちゃ分からないじゃない!」
マミ 「本当に食べきれるの? 大豚W全マシマシを残すなんてことになったらどんなギルティが待ち受けているか・・・」
さやか「大丈夫です!任せてくださいマミさん!」
まどか「こんなの絶対おかしいよ・・・」
さやか死亡確定
はいはいホントバカホントバカ
ラーメン屋で青髪とか見かけたらそれだけで食欲なくなっちゃうよね
この青の安定感、寒気を感じる
マミさんとほむほむは同じ物を食べているのにどこで差がついたのか・・・
>>67
ヒント・実は食ってない
>>68
やっぱり時止めインチキか
ギルティだな
一瞬食べたい気がしたけど、
丁寧に味思い出したら、気が失せた
ほむほむはまどかのストーキングで毎日尋常じゃない運動量をこなしてる
デブさんは食っちゃ寝してるだけ
「オキャクサンハゴメイサマ? モウシワケナイケドアイテルセキカラジュンバンニスワッチャッテクレルー?」
杏子「(さやかにはアタシが付いててやらねえと・・・ 席の様子を見るにまだだな・・・)」
杏子「巴マミ、まずお前から行ってきな」
マミ「あら、いいのかしら、別に後ででも構わないけれど・・・」
杏子「お前が一番最初に並んでたんだ・・・ それに・・・」
マミ「・・・! 分かったわ、それが一番よさそうね」
(数分後)
杏子「席が空いたな、・・・ここはさやかに行かせてやってくれ。」
まどか「うん!いいよ!」
さやか「よーし、舞い上がっちゃってますねー、アタシ!」
>>68
エリート二郎民は時止めすら超越してギルティしてくるに決まってるだろ
ギルティってネタでしょ?実際説教されたりすることあんの?
さやかたん可愛いペロペロしたい
ほむほむは時を止めて麺をほむーほむーしながら食べてるに決まってるだろ
「ザワザワ・・・」「オオブタダブル・・・」「コムスメガ・・・」
さやか「??? なんか視線を感じるなあ・・・」
さやか「まあいいや、まず食券を置いて、と・・・」
さやか「あ、あと店員さん!『全マシマシ』で!!!(ドヤ」
杏子・マミ・ほむら「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
まどか「?????????」
無茶しやがって…
「ギルティ・・・」「ギルティ・・・」「ギルティ・・・」
さやか「え?なに・・・? なんなの・・・?」
杏子 「バカヤロウ・・・ コールは『ニンニクいれますか?』って聞かれたときだけだって言っただろうが・・・」
さやか「そ、そうだっけ?でも、またあとで聞かれた時に言い直せばいいだけじゃんアハハ・・・!」
ほむら「どこまであなたは愚かなの・・・!」
「ギルティ!」「ギルティ!」「ギルティ!」
さやか「ヒッ・・・!」
杏子 「お前はなにも分かってねえ・・・ 連れ立った中坊のメスガキが大豚W全マシマシを頼んでフライングコールすることの意味をな・・・」
さやかは期待を裏切らないかわいい
大ラーメン豚ダブル全マシ+麺マシはキツいぞ…
さやか死亡確認
残しそうになったさやかちゃんがジロリアン上条君に軽蔑のまなざしで見られてることに気づいて
苦しみながらも完食しようとするけどやっぱり残しちゃって足蹴にされるんですか?
これが世界史で習った魔法少女狩りか
食いたくなってきた
マミ 「・・・常連のみなさん、彼女は始めての二郎なんです! 面倒はすべて『飢狼のポニーテール』が見ますから!お許しを!」
杏子 「そ、そうさ、あいつの面倒はアタシが見る、だから・・・(そんなあだ名がついてたのか・・・)」
「・・・」「・・・」「・・・」
ほむら「・・・許してもらえたようね」
まどか「怖いよお、ほむらちゃん・・・」
ほむら「大丈夫よまどか、あなたは私の言う通りにしていればいい。」
さやか「フライングコールって・・・何?」
杏子 「フライングコールってのは『ニンニクいれますか?』と聞かれたとき以外にコールしちまうことさ・・・」
マミ 「そのギルティは食券の色やコールの内容に比例する。美樹さん、あなたは・・・」
ほむら「大豚W全マシマシはこの店でもっとも権威あるメニュー・・・ あなたはそれを汚したのよ」
さやかちゃんがジロリアンに集団ギルティされてる画像ください!
ほむら「席が空いたわ・・・ 佐倉杏子」
杏子 「よし、見立て通りさやかの隣が空いたな・・・」
まどか「杏子ちゃん・・・ さやかちゃんを助けてあげて・・・」
杏子 「調子狂うよなまったく・・・ 見てらんねえっつーの」
コト・・・
杏子 「オヤジ。『麺半分、カタメ、アブラ抜き』で。」
「アイヨー」
☆魔法少女達のオーダー☆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マミ :大豚W全マシマシ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さやか:大豚W全マシマシ
杏子 :小ラーメン麺硬め半分ニンニク少なめ野菜少なめアブラ抜き
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まどか:小ラーメン野菜少なめ
ほむら:大豚W全マシマシ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
またかよ
フライングコールの文字を見ただけで怒りが込み上げてくる・・・
二郎の画像くれ
さやか「・・・ねぇ、さっきあんたが言ってたのは『ギルティ』にならないの?」
杏子 「あん?」
さやか「食券置くときになんかいってたじゃん」
杏子 「あぁ・・・ あれは通称『大小コール』って言って、『トッピングコール』とは別なのさ」
杏子 「麺の硬さや量とか、あらかじめ言っておかなければいけないものはここで言うんだ」
杏子 「アンタはさっき、『大小コール』の時に『トッピングコール』をしちまったわけだな」
さやか「えーなにそれ・・・ わけわかんないよね・・・」
なるほど杏子はええのか、と思ったが
そういうことか
てかまどかSSなのにQB出てこないって凄いな
「ヘーイオマチー」
杏子 「やはりアタシが一番か・・・」
さやか「なーんだ、大した量じゃないじゃん!アハハ!」
杏子 「・・・大豚W全マシマシはこんなもんじゃねえぞ・・・」
さやか「でもこの2倍くらいならいけるいける!」
「トナリノオオブタダブルノカタオマチー」
ドン!!!
さやか「」(参考画像ttp://www.geocities.co.jp/zzr_1100c22004/contents_terameshi_club_112.html)
二郎ってこんなめんどくさいのか、一人でいかなくてよかった。
札の置き方ではギルティ犯さなかったのか
何で毎回店員カタコトなんだよwwwwwwwwwwww
>>95
これただのマシじゃね?
さやか「なにこれ・・・ こんなの・・・ 食べられない・・・」
杏子 「手前の発言には責任を持ちな・・・ それにロットバトルはもう始まってるぜ・・・」
マミ 「ハムッ! ハフハフ! ハムッ! ハフハフ!」
杏子 「いつにも増して、すげえ食いっぷりだな ・・・お前もやるんだろ?ロットバトル」
さやか「・・・舐めるんじゃないわよ!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
― 一方そのころ ―
ほむら「おいしい?まどか」
まどか「うん!とってもおいしいよほむらちゃん! でも、ほむらちゃん、食べないの・・・?」
ほむら「私はまどかがおいしそうに食べている姿をみたいの・・・ ラーメンなんていつでもカラにできるわ」
マミ 「『黒猫』・・・! まだ箸をつけないなんて・・・!」
マミ 「でも、私は見破ったわ・・・!その余裕の源泉、常勝のカラクリをね・・・!」
神保町で食べたけど油大杉て後半しにそうだったわ
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^~、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
なんかの拍子に2回目行っちゃうとハマるのよね二郎
これで900円って随分と良心的な価格設定だな
くそ腹へってきた。深夜にみるもんじゃねーなw
杏子 「いいかさやか、まず一番最初に片づけるのはヤサイじゃねえ、麺だ」
杏子 「ヤサイには手をつけず、ブタと麺を往復するのが最初の5分間の鉄則・・・!」
さやか「ふぁかった・・・!(分かった・・・!)」
杏子 「ヤサイを食っていいのは、麺をすくうスペースを空けるための最小限の量だ・・・」
杏子 「水は絶対に飲むな!その分、二郎を詰め込め! 水は最後のスパート時以外は禁止だ!」
杏子 「麺はガバッとすくってヤサイ山の側面に置いておけ!いちいちフーフーして冷ます手間が省ける」
さやか「包茎・・・!(OK・・・!)」
杏子 「くれぐれもヤサイの上のアブラをスープに落下させるなよ! 注意しろ!!!」
原価厨といわれる人達曰く、一応儲けはしっかりでているとかなんとか
流石杏子は戦い慣れてるな
何回か行ったことあるけど勉強になるな
一度行ってみたいけど
二郎でトッピングとか量の変更なしんの並サイズをたのんだら一般的な店での並の何倍くらいになるんだろ
行ってみたいが怖いので近所のラーメン屋の大盛りで済ましている
汁無し旨いね
さやかはカネシ飲んで死ぬな
野菜や麺をわけておく皿を頼むことはできないのかな?
これもギルティ?
まどか「な、なんかすごいね・・・」
ほむら「まどかはあんな連中相手にしなくていいわ、ただ普通に食べていれば波風もたたないのよ。」
まどか「うん・・・(どうしよう・・・)」
まどか「(待ってる時間が長かったから、おトイレ行きたくなっちゃった・・・)」
まどか「(でもきっと・・・ そんなことしちゃったら・・・)」
まどか「(どうしよう・・・)」
マミ 「何か動きがあるはず・・・『黒猫』をよーく見張っておかなくちゃ・・・ フフフ・・・」
wktk
おい早くしてくれもう脱いでるぞ
>>113
店によっては最初から別れてる
ないなら天地で対応しろ
二郎行ってみたかったけど怖いところなんだな……
まどか「ね、ねぇ、ほむらちゃん・・・」
ほむら「何?」
まどか「おトイレ・・・ 行きたいんだけど、どうしよう・・・」
ほむら「それはかなりのギルティね」
まどか「やっぱり・・・ じゃあ、我慢するよ・・・ ぅぅ・・・」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「えっ?」
ほむら「私の能力を使えば・・・ 食事中トイレに行くことも可能よ」
ほむら「私とずっと手をつないでいる必要があるけれど・・・」
まどか「・・・」
なんてめんどくせえ店だ
胃袋はでかいのにずいぶんとせせこましいな
ここぞとばかりに目を輝かせるほむら△
青の様式美を見るまで頑張りたかったが、力尽きそうだ。起きるまでのこっているといいな。
チョロロロロ・・・
まどか「うぅ・・・ 女の子同士とはいえ、はずかしいよぅ・・・///」
ほむら「私は構わないわ」
ほむら「むしろご褒美! 大でも小でもカタメでもカラメでもウェルカムよ!!!」
まどか「ほむらちゃん・・・? 何いってるの・・・?」
ジャー・・・ バタン
まどか「ふぅ・・・」
ほむら「ふぅ・・・」
ほむら「それじゃあ、席に戻りましょ?」
ほむら「私もそろそろラーメンに取り掛かりたいし・・・」
―能力解除!―
マミ 「・・・!!! やはり、そういうことね・・・」
いつか行こうと思ってたけどマジめんどくさそうだな。
トッピングとかのとき全部普通でってのはあり?
>>124
基本的に野菜以外はコールしないと出てこないから、全部欲しいのなら全部ででOK
マミが止まった時の世界に入門した・・・だと・・・?
このスレ開いたら
自動で>>50が再生されて
しかも∞リピートされたんだけど
何この嫌がらせ
二郎興味はあるんだけど怖いし胃も小さい
やっぱ自重したほうがいいかな?
>>125
サンクス。今度行ってみるわ
とりあえず主はラ板Bグル板に出入りしてる事はわかった
この二郎のモデルは松戸か?
神保町は並び長くて入れねーよ
あと平然と大小コールするあんこちゃんかっこよすぎ
>>128
最近は小より小さいミニがあるところもあるからその辺行ってみたら?
去年行ってみたが小で野菜少な目なら胃袋小さくてもなんとか汁まで飲めるな
あの油の層には辟易したが
>>128
店によっては大小コールのように麺少なめに出来たりするから、試してみたまえ
>>132
なるほどサンクス
ググってみる
マミ 「みんな二郎を食べることに夢中で、気付かなかったみたいだけれど・・・」
マミ 「椅子の位置と、どんぶりの位置が一瞬で変わっている!」
マミ 「そしてここに来る時は常に魔法少女の格好・・・!」
マミ 「もし魔法少女の能力を使っていたなら、大豚Wが一瞬で消えた理由にも説明がつく!」
マミ 「ついに尻尾をつかんだわよ『黒猫』! いまにみてなさい・・・」
まどか「・・・ほむらちゃんは、ホントにこんなにたくさん食べられるの?」
ほむら「そうよ」
まどか「全然大丈夫だって気持ちになれない。私、ほむらちゃんの言ってること、本当だって思えない・・・」
ほむら「なにも『ここで全部食べる』とは言ってないわ」
まどか「え?」
二郎ってマジで舌打ちされたりすんの?
怖くていけないんだけど
>>133
は?少なめで汁吸って喜んでんなよアメンボ野郎マシマシ頼んでから書き込め
むしろまどかのおしっこが飲みたいよ
>>134
えっと、その注文…コールっていうの?をする時は食券をおいたタイミングでいいんだよね?
シェリルやハマーンは紆余曲折何やかんやあったが食べたのに許すマジ
二郎で汁まで飲む必要無いよ
つかあんなショッパイの飲めねえ
>>128
普通盛り野菜普通までなら残してもギルティにはならない
普通盛りで野菜多めまでなら残しても謝れば軽度ギルティですむ
それ以上頼んで残したなら重度ギルティでその店には二度と立ち入れない
>>138
いや胃袋小さいから汁飲めるのは小が俺には限界だったって話だよ
汁残すのは流石に申し訳ないし
結局麺の量だけならつけ麺系の店の方が多かったりするんだよな。
>>140
ぶっちゃけ前もって調べとかないと、大小コールを受け付けてない店も中にはあるから一概には言えないな
ウチのホームはカタメコールはあるが大小コール無くてミニ食券ある
>>143
画像検索してみたけど普通でもギリギリいけるかなあって感じだから無茶はしないよ
でも忠告ありがと
ラーメン食いたくなってきた
>>140
店によって違う
食券先に買って並ぶところなんかは並んでる最中に店員に
食券見せろ言われるからその時
>>146
なるほどなあ、二郎っつっても色々あるんだなあ
情報thx
>>144
あれは残すものだ
名のあるロッターでも飲むやつなんてほとんどいないぞ
ほむら「私の能力を使えば、二郎を家に持ち帰ることができるわ・・・」
ほむら「私も一人暮らしだから、家計がいろいろ厳しいのよね・・・」
ほむら「大豚W全マシマシともなれば、それを食すのにかかるコストを凌駕する・・・」
ほむら「二郎はエンゲル係数の法則を覆す最高のエネルギー源たりえるのよ」
まどか「でも、どうやって持ち帰るの・・・?」
ほむら「見せてあげるわ・・・ 私の手を握って・・・?///」
ギュッ
―時よ止まれ!―
サッ ヒョイ サッ ヒョイ サッ ヒョイ ・・・
まどか「あっ!その盾の中に入れてるんだ・・・」
ほむら「ある程度は店で食べて、残りは家で食べる・・・ 二度、二郎を楽しめるわ」
―そして時は動き出す―
マミ 「・・・! 不自然にヤサイの量が減っている!今よ!」
>>145
ただつけ麺の店でも普通450gは結構な大盛に値するからな
それを汁を吸いやすい通常ラーメンにぶち込み更に豚だヤサイだと乗せるから……
汁が飲めないラーメンなんて何がいいんだ・・・
なんかジロリアンの人たち怖いって思ってたけどみんなしてアドバイスくれたりして意外と優しいって事を知った
>>144
さすがに汁飲むのは死ぬぞ
>>154
それがお前の価値観の限界だ
ほむほむは時間を止めはしてもその場で食べていると信じていたのに…
神聖な二郎とロットバトルを汚しやがった
>>151
そういうもんだったのか…
確かに味は問題なくてもあの油の層がさすがにおかしいもんな
>>155
そりゃあ無知のままロットを乱されたら俺達が困るからな。怖いもの見たさに二朗に来る時点で重度のギルティ
汁は飲んでも最後に一口二口だな
元々作る側が飲ませる気で作ってないし
俺は大宮の小豚野菜マシが限界
とりあえず二郎の普通のラーメンの画像くれ
なんで不味いうえに肩身狭い思いしてまで食いに行くんだ
どMか
>>159
アブラもそうだがカラメともなると高濃度カネシにヤられて最悪病院送りだ
ガタッ ツカツカツカツカ・・・
ほむら「いきなり食事中に立ちあがって私の前にやってきて・・・ 何事かしら?」
マミ 「あなたの強さの理由が分かったの・・・ おそらく、それね!」
バッ
ほむら「!」
マミ 「この盾に秘密があるはずよ・・・」
ユッサユッサユッサ・・・
ベチャア・・・
マミ 「やっぱりね・・・ あなたはこの盾の中に二郎を隠していた・・・ 」
ほむら「それがなんだというの?」
マミ 「!?」
ベチャア…
>>159
汁を吸う友達は週5二郎で肝臓をやられた
一之江休み
上野毛ってどうなの
ここしか行ったことないのだが
二郎を隠していたwwwwwwwwwww
むしろ食べてる時に立ち歩くマミさんは二郎的にどうなのよ
店によっては持ち帰りあったよな
量はともかく早食いに自信ないから俺にはムリダナ
>>173
鍋二郎とか言うんだっけ
中の武器が油まみれにww
今は亡き逸見さんが取材に行ったが「美味い」の一言も無かった
>>172
二重ギルティ
二郎するの遅れるし何より店員が混乱する
平日昼ー夕ごろの歌舞伎町店はならんでねーから、
ゆっくり食うならいいかもしらん。
味? 二郎にそれを求め(ry
ほむら「頼んだ二郎をどうしようと私の勝手よ。 二郎は基本的に『持ち込み可』なはず・・・」
ほむら「この店は『鍋二郎』もやっているし、ロットを乱してもいない。 持ち帰り自体に問題などないはずよ」
マミ 「・・・! 店長さん、そうなのかしら?」
「アァ ベツニカマワナイヨー!」
マミ 「で、でも、ロットバトルに関してはどうなるのかしら?」
ほむら「『ロットバトルに魔法少女としての能力を使ってはいけない』などというルールはないわ」
マミ 「!!! ・・・でも、そんなの卑怯じゃない!!!」
ほむら「そもそも、何度も言うようだけれど、私は別にロットバトルなんてどうでもいいの」
ほむら「あなたが勝手に思いあがっていただけ。」
「ノットギルティー!」「ノットギルティー!」「ノットギルティー!」
ほむら「それよりも、いきなり立ちあがって人の食事を邪魔した揚句、二郎を床に捨てたあなたはどうなのかしら?」
「ギルティー!」「ギルティー!」「ギルティー!」
マミ 「くっ・・・!」
ほむらはそもそもバトルを受けていないから持ち帰っても問題ない訳か
そして二郎が入っていると確信した上で容器の盾を揺すり二郎を床に叩きつけた巴マミ
>>179
二郎の世界は厳しいな!
マミさんがマミマミされちゃうよお
>>183
要するにピザデブの社会不適合者の溜まり場
飼い慣らされた豚ってことか
>>185
だから豚の餌を出してるワケか、なるほど
ベチャァ・・・
>>117
遅くなったけどありがとう
天地というのは、汁がこぼれないようについてきてると思われる
下に敷いてあるお皿のことでしょうか?
ラーメンを持ち帰る意味が分からん
家で作った方が安いしできたて食えるだろ
っていっても無駄なのは分かってる
>>186
飼い慣らされていない豚はいないさ
これはマミさんが悪い
つかどんだけ必死なんだよw
ラーメン持ち帰ったら伸びて台なしになるだろ
豚には豚なりに誇りがあるんだろ
大食い早食い出来ない豚なんてなんのために太ったの?ってなもんだろ
>>191
豚は喋んな
>>189
麺と野菜の上下を入れ換える技だ
もちろんアブラをカネシに落とさないままな
ほむら「そうね・・・ 床に這いつくばって、あなたが落とした二郎を食べてもらおうかしら、全部ね。」
マミ 「・・・」
まどか「ほむらちゃん!駄目だよそんなの!」
ほむら「いいえ、まどか、これは巴マミのためでもあるのよ・・・」
ほむら「挽回のチャンスを与えてあげてるの・・・ もしこのまま捨てた二郎をそのままにすれば『裏二郎』行きでしょうからね」
まどか「『裏二郎』?」
ほむら「百戦錬磨のロッタ―だけが入店を許される地獄の二郎よ、重大なギルティを犯せば、そこの『ブタ』にされてしまうの・・・」
まどか「ブ、ブタ・・・?」
ほむら「『チャーシュー』のことよ」
まどか「ヒッ・・・!」
マミ 「分かったわ・・・ そうすれば皆、許してくれるというのなr
オウエエエ、ゲボボボボロロロロ・・・
???「さやかーーーーーーーーーーー!!!!」
一同 「!?」
>>196
失敗したら?
>>192
マミさんですから
キター!!
さやかあああああああああ
はいはいホントバカ
>>198
ギルティって奴?
青さんwwある意味誰よりも素敵ですww
>>198
当然マミさんと同じことをやるはめになるな
まあ初心者は普通を食べてなさいってことだ
>>202
ですよねー
キターーーーーーーーーーーーー!!!!
二郎のみならず嘔吐はギルティだろwwww
>>204
二郎怖過ぎワロエナイ
>>206
ID
>>206
IDわろた
>>206
UZEEEEEEE
>>209
UZEEww
>>206
これはうぜえ
さやかたんのゲロペロペロ^^
杏子「ちくしょう・・・ やっとジロ友になれたのに・・・」
さやか「大豚Wを頼めば、完食せずには出られない・・・ 二郎ってそういう仕組みだったんだね」
さやか「あたしって、ほんとバカ」 ガクッ
杏子「・・・! さやかのカタキは、アタシがとってやる!」
杏子「こういうときのために、『小 麺半分 アブラ抜き』なんて、しけたのを頼んでおいたんだ」
杏子「た、たとえ さやかのゲロマシマシであったとしてもだ・・・」
杏子「いや、むしろご褒美! 今から5分ですべて食いつくしてやるぜ!」
ムシャムシャムシャムシャ・・・
杏子「う、うまいうまい、これはこれで刺激的なお味・・・」
杏子「・・・」
杏子「うっ、ごめん、やっぱ無理・・・」
オウエエエ、ゲボボボボロロロロ・・・
まどか「杏子ちゃあああああああああああああん!!!」
地獄絵図wwwwwww
原作に展開が忠実だなwwwwwww
てかゲロマシマシwwwwwwwwwwwww
鴨川アスミ「ゲロ仲間だね!!」
ゲロマシマシwwwwwwwwwwww
きたねえスレだwwwwwwwwwwwwwwww
>>196
入れ換え技把握
カネシをググってみたら
二郎専用の醤油ってことまではわかった
でも申し訳ないことに
アブラをカネシにうんぬんの意味がよくわからなかったです…
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ! ゲフー
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ∩)) ポンッ
ノ / ⌒ヽ
(((人___つ_つ
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
ノ つ!;:i;l 。゚・ ゲェェェ
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
朝からなんだこれ
これは本当に出入りを禁じられるレベル
もう魔女呼んで二郎ごとなかったことにしてもらおうぜ
杏子たんのゲロもおいしいよ^^
追いついてみたらなにこの展開……
さやか派だけどあんこちゃんが初めて聖女に見えたわwww
マミ 「・・・」
ほむら「・・・なんだか盛り上がっているけれど、あなたはあなたのすべきことをしなさい」
マミ 「ええ、分かっているわ・・・」
ムシャ・・・ ムシャ・・・ ムシャ・・・
マミ 「おいしい;; 床に落ちた二郎とってもおいしいわ;;」 チュパチュパ
杏子 「くっ、まだだ・・・ さやかのカタキは必ずとる・・・!」
ムシャムシャ・・・
杏子 「うん、さやかのゲロとアタシのゲロがブレンドされてかえってマイルドなお味に・・・」
杏子 「・・・」
オウエエエ、ゲボボボボロロロロ・・・
まどか「もうやめようよ・・・ こんなの絶対おかしいよ!!!!」
さやかと杏子のゲロマシマシとかご褒美じゃん
ほむらの途中鍋って実際に出来るの?
あんさやゲロマシマシ
おお、ツウっぽいぞ
飯屋でゲロは最早テロ
さっきも別のまどかスレでゲロを食してるあんこちゃんを見たぞw
>>221
アブラをスープに落とすと表面にアブラの膜ができてカネシの風味が活きないから
できるだけ落とさないようにするべき
さすが食べ物を粗末にしないあんこちゃんやで
>>233
アレとはまた違ったゲロあんこだな
>>233
どこのスレ?
マジキチ…
杏子ワロタwww
どっちが触発されたんだよwww
朝っぱらということをレス見て思い出しちゃったから
わざわざ別スレの嘔吐は見に行きたくないなwww
>>237
まどか「ふぅ、もう食べられないや」杏子「おい、残すなよ!」
まどか「ふぅ、もう食べられないや」杏子「おい、残すなよ!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307175338/)
これが糞スレではなく、
ゲロスレというやつだな
元より量も増えてんだろうな
過酷だな
最早あんこと言えばゲロだな
こんなの絶対おかしいよ・・・二郎怖いよ・・・
まどか「店長さん!私が代わりになんでもしますから、みんなを許してあげてください・・・!」
ほむら「それは無理よまどか・・・ 自分たちのミスは自分たちで償う・・・ それが、ここの掟」
まどか「・・・! そうだ、ほむらちゃんの能力なら・・・! ほむらちゃん!!!」
ほむら「・・・私がコレやアレの片づけをするの?」
まどか「お願い!ほむらちゃん! 私に出来ることなら何でもするから!」
ほむら「・・・ん? 今、なんでもするって言ったわね?」
まどか「う、うん・・・」
ほむら「実は私、前からまどかの体液で『家二郎』を作りたいって思ってたのよ!」
ほむら「それに協力してくれるなら、構わないわ・・・」
まどか「よ、よく分からないけど、それでいいならいいよ・・・」
ほむら「交渉成立ね」
>>241
ありがとう
でも行ってみたら想像したのと違かったww
QB「元より量も増えている!?まさかエントロピーを凌駕したというのかい?」
>>234
?
質問ばっかりでごめんなさい
アブラをググってみたけど意味はそのままって書いてあったのですが、
アブラってスープにもともと浮いてるわけじゃないのですか?
ラードの塊みたいなのが野菜と一緒に添えられてる感じなのかな?
>>247
言ったろまた違ったゲロあんこだってw
体液・・・だと?
あれ…?なんでだ…勃起してる…
さっきまどかがだした物で作るのかな?
wktk
もう契約しちゃえよ
ラーメン二郎って量多いって聞くけど画像見るかぎり普通に食べれそうだな
>>248
フイタwww
杏子 「うっ・・・ アタシのさやかへの愛でも、生理的な拒否反応には勝てねえのか・・・!」
杏子 「って、あれ・・・? どんぶりがカラになってる・・・? どういうことだおい・・・!」
マミ 「おいしいおいしい、床二郎おいしい;; って、あら?」
マミ 「床二郎がなくなってる・・・ どういうこと?」
ほむら「ゼエ・・・ゼエ・・ ハア・・・ハア・・・」
杏子・マミ 「まさか、「お前!」「あなた!」」
ほむら「巴マミ、その根性と食いっぷりに免じて今日は許してあげるわ」
ほむら「佐倉杏子、あなたはまだ人間をやめれていないようね、私ならまどかのゲロならマシマシでいけるわ」
まどか「ほむらちゃん!!!」
>>249
さっき上がってた写真の野菜の上にかかってるのがアブラだ
>>255
そもそも丼のサイズが通常ラーメンの倍近いけどな
床二郎ぺろぺろするマミさん想像したらチンコ立った
>>258
thx!
マミ糞ワロタwww
>>255
悪いこと言わんから最初は小にしとけ?な?
ゲロマシマシより床二郎のがましだろ
>>264
トイレ行った靴で土足の床より、あんさやゲロマシの方が綺麗だろ?
初見でフライングで舌打ち喰らって
さらにトッピングのオーダーの時声が小さかったから説教くらった
始めての体験だった
ttp://choipic.livedoor.biz/img/ebce6f8f94ed.jpg
なんで別人が作ったであろう物にここまで似るなんてことが・・・
まさか現実にこんなことがあるはずが
杏子 「と、とにかく逃げるなら今がチャンスだ!オヤジ、ごちそうさん!行くぞさやか!」ピュー!
マミ 「そ、そうね!ごちそうさまでした!」ピュー!
ほむら「迷惑をかけたわね・・・お暇するわ」ザッザッザッ・・・
まどか「ごめんなさい・・・! 失礼しました!」ピュー!
「コンドクルトキハキヲツケテナー!マタオイデー!」
ほむら両方食ったのか
マミさんは自分の二郎食べ終わってないんじゃ
ゲロマシマシ持ち帰りすれば家で食う→吐く→食うの無限ループで永遠に二郎を楽しめるんじゃないだろうか
オヤジは良い奴なんだな
キヲツケテナで済むのか?
おやじさんいい人過ぎ泣ける
吐いた後によく走れるなw
>>266
神奈川の某店舗か?
>>273
人それぞれ
店によっては重度のギルティに説教したり無言のところもある
>>271
宇宙のエネルギー問題も解決だな
説教って店長にされるもんなの?
それとも他の客にされるもんなのか?
関内の二郎はうまいって聞いた
さやかは?
>>276
何故わかった
月曜に友人連れて行くからこのスレみせとくわ
まどか「ふう、酷い目にあったよ・・・」
さやか「う・・・ ここは・・・?」
杏子 「目が覚めたか・・・ まったく世話が焼けるやつだ」
マミ 「『黒猫』・・・! いえ、暁美さん・・・! あなたがいなかったらどうなっていたことか・・・」
ほむら「感謝ならまどかにして。 今回の件と引き換えに、『まどかの体液二郎』をつくることに同意してくれたのよ」
一同 「え、何それは(ドン引き)」
店主優しいwwww
どの体液を使う気なんだろうか・・・
>>285
色々トッピングするのだろう
まどかスレの定番の体液
・・・・あぁ、黄金水か
>>285
分泌量からいって一番稀少な涙二郎だろう
ここは汗100%で
まどか「もう二度とあそこには近寄らないようにしよう・・・」
さやか「う・・・ また吐きそう、もう嫌・・・」
杏子 「そう思うだろ・・・? それでも3日たつと、また行きたくなる・・・ あそこはそういうところなのさ」
マミ 「床二郎も意外とイケるわね・・・ 今度試してみようかしら」
ほむら「まどかの体液二郎・・・ 楽しみね・・・」
>>279
俺がよく行くところだと店長がにこやかに、「ごめんなさい~」
と言ったあと、客に対して注意するわ
(あまりにも食うのが遅いときとか、
集団で来て、食い終わっても連れの人間が終えるのを席で待ってる奴とかに)
でも、極端なことがない限り注意しないな
おお…マミさんが牝豚に目覚めておられる…
>>260
実は自分も…
ふぅ…
>>282
神奈川には危険な店舗が二軒ほどあるから…
>>291
席空けないのはともかく
食うの遅いと説教するとか流石に客舐めてるだろ
流石に全部ホントにある(あった)とかはないよな?
ある程度事実がマシマシされてるだけだよな?
5人発言してるけど
下にいくほどひどくなってるww
キチガイジロリアンなんて滅多にいないから安心しろw
>>296
むしろスクナメだわ
―数日後―
まどか「今日もほむらちゃんちに行かなきゃ・・・」
まどか「今日は何かな? 涙?汗?おしっこ?生レバー?・・・」
???「おーい!」
まどか「あ、さやかちゃん・・・」
さやか「まどか・・・ どうしたのさ、変な顔して。」
まどか「笑わないで聞いてくれる?あのね・・・」
まどか「『また二郎に、行ってみたいな』って・・・」
さやか「まどか・・・ 実はアタシもそう思ってたの・・・」
まどか「なんだろう、あのニンニクやブタやヤサイを思い出すと変な気持ちになっちゃうの・・・」
さやか「・・・よーし! 今度こそリベンジだー!」
>>266説教ってどの程度の?
初めて行って分かんないのに仕方ない事で説教とかなめてるな
俺ならたぶん口論になってると思う
金払って食いに来たのに食べるの遅いから帰れなんて言われたら喧嘩する。
体液二郎楽しみにしてます
>>301
一応貼り紙はあるんだけどな
注文はこちらからうかがいますとか
こ う し て ま た 新 た な ジ ロ リ ア ン が 誕 生 し た
ほむらヤバすぎるwww
まどかのゲロマシマシはしてないのか・・・
―ラーメン二郎 見滝原店―
まどか「あ、あの3人組は・・・!」
さやか「おーい! 杏子ー! マミさーん! 転校生ー!」
~こうしてまた新たなジロリアンが誕生したのであった~
終わり
今からスピンオフSS書こうと思うから、ときどき二郎の話とかしながら保守してくれると
それはとってもうれしいなって。
面白かった乙
二郎って怖い所なんだ•••
>>301
そんな長々とはされなかった
文章に起こすと二行で収まるかな
そんな声じゃ聞こえねぇよ~云々
まどかの体液二郎編が始まるんですね?やったー
生レバーって腹パン?
乙
保守は任せろー
生レバー・・・
チャーシューの代わりか
生レバーは生理のときに出てくるやつだろ
困った、今から寝たらプリキュアが見れない…
ニンチョモ ヤサイマドマド マドアブラ カラメ
ほむほむがまどかの経血レバー食べてるって本当ですか?
>>319
本当です。
面白かった
が、ゲログロ展開は避けられなかったのか・・・w
レバーは体に良いからな
なるほど、体液だからあってそう
大量の油とニンニクとか絶対食えないな
まどか二郎の話が
二郎じゃないがラーメン食べたくなってきた
―ほむホーム―
ほむら「ついに材料がそろったわ・・・ 今から『まどかの体液家二郎』を作るわ」
まどか「そ、そっか・・・ で、なんで杏子ちゃんもいるの・・・?」
杏子 「あ、アタシはべつに、『さやかの体液二郎をつくりたい』なんて、そんな・・・///」
まどか「・・・」
ほむら「・・・まあ、人の趣味にあれこれ言うのはいいことではないしね。」
杏子 「てめえにだけは言われたくねえよ!」
>>296
並んで食券買って大量のラーメンが出てくる所以外全部嘘です
二郎スレってもれなくグロが入る気がする
ほむら「まずはアブラね・・・ これは『垢』で代用するわ」
杏子 「・・・!? なに!? てめえ、そんなものどうやって・・・!」
ほむら「ちょくちょく時を止めて、まどか皮膚をやすりがけしてたのよ」
まどか「約束は約束だからね・・・」
ドサッ・・・
ゴプゴプ・・・
杏子 「うわっ、とんでもねえアクの量だな・・・」
ほむら「これは楽しみね・・・」
まどか「ぅぅ・・・」
すげえwww
ある意味羞恥プレイ
当然すっぽんぽんなんですよね?
初心者に優しい二郎はどこ?
あとID:lgbWV2pi0が淫夢厨である可能性が微粒子レベルで存在する…?
二郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
旨いよ!旨い! 旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い!
豚のエサとかいうやつマジ死滅して灰になれや 旨いだろーが!あの震えるアブラ!
いやアブラマシじゃなくても二郎はうまうま旨いー!
大豚W全マシマシのくれるパワーは大気圏に突入レベルだろ
って麺マシ忘れてたああああwww 麺マシ食えよおまえらもよーマジビッグバン経験できるから!
富士丸(笑)らーめん大(笑)インスパイア(笑)
んなもん単なる猿真似なんじゃあああああ ウマウマイェイ ウマウマウマイェイwww
いいから二郎を食え二郎を!
ったくおまえら、道場六三郎とか陳建一とか川越達也に夢中になりやがって!
あいつらの作った料理なんて旨いわけねーだろ!
カネシが入ってねーーーーーーーんだよ!!!そんなこと気づけないのかよ!!!
二郎は絶対! 二郎を他と比較すんなあああああああああああ!!!!
とにかくこれから全員大全マシ縛りで並んでる時は二郎!ボンバイエ!二郎!ボンバイエ!ってリズムとっていこうぜ!
ま、それでも俺が一番二郎が好きだけどなww
ほむら「次にブタだけれど・・・」
ドサッ
杏子 「なっ!? ここここ、これは・・・!」
まどか「わ、わたし・・・!?!?」
ほむら「ループしてきた時に盾の中に入れておいたまどかよ」
杏子 「こいつ死んでるじゃねえか・・・」
ほむら「いいじゃない、魔法少女にとって肉体なんて入れ物に過ぎないのだから。」
杏子 「カニバリズムだと・・・ 事情通だって自慢したいのかテメエ・・・!」
まどか「マジキチすぎるだろ・・・ jk」
死体が出でてくるとは
ちょっと予想外ですwwww
ほむほむシールド臭そうだな
ほむら「次はヤサイとニンニクを大鍋に入れるわ」
杏子 「あれ? これは普通なんだな・・・」
まどか「そんなわけない・・・ よね?」
ほむら「これはまどかの『肥やし』で作ったものよ」
杏子 「!!!!!」
まどか「『肥やし』って何?」
杏子 「いや、お前は知らなくていい・・・」
マジキチ
肥やしwwwww
wwwwwwwwwwww
なんというこだわりだ
肥やしをどうやって集めたんだ?www
トイレで流すタイミングを見計らって、時止め→回収なのか?
なんという根性と能力の無駄使いwww
ほむら「カネシね・・・ カネシっていうのは、醤油のことよ・・・」
杏子 「大体想像はつくがな・・・」
ほむら「まどかの黄金水に汗と涙をドッキング・・・! 思考のラーメンタレよ」
まどか「クラスのみんなには、内緒だよ・・・」
カネシが案外普通だ、と思ってしまったw
野菜はウンコそのまま行くと思ったんだけどな
人糞で野菜育てるのは特に奇異なことじゃないだろ
江戸時代は普通にやってたし
ほむら「麺も苦労したわ・・・」
ほむら「まどかの垢と、まどかで作った小麦粉をブレンド!」
ほむら「粘り気を出すために、まどかの唾液で捏ね固めたわ・・・」
杏子 「アタシらのために・・・ ごめんな、まどか」
まどか「いいの、もういいんだよ、杏子ちゃん。」
まどかで作った小麦粉って何だろうw
>>348
問題はそこじゃねえだろwww
まだまだたくさん残ってるけど何に使うんだろ
ほむら「さあ、完成よ・・・」
杏子 「ウッ、すげえオーラだ・・・」
まどか「もう何も怖くない。」
ほむら「いただきます・・・」
ズルズルズルッ
ほむら「・・・」ツー
杏子「な、泣いてる・・・」
まどか「そんなにおいしかったの・・・?」
杏子 「そんなわけがねえ・・・ ちょっと貸せ!」
ズルズルズルッ・・・
杏子 「こ、これは・・・!?」
まどか「杏子ちゃん・・・?」
マミさんか・・・ロボ・・・いやなんでもない
[速報]ラーメン食った少女が死亡、材料は人間★2
2 :名無しさん@12周年:2011/06/05(日) 00:57:28.09 ID:hIz8Uf740
食べたもう一人は無事だったらしいな・・・
3 :名無しさん@12周年:2011/06/05(日) 00:57:41.37 ID:mamisann0
>>2 mjk、そいつなら裏二郎も耐えられそうだな
4 :名無しさん@12周年:2011/06/05(日) 00:58:07.08 ID:nakazawa0
貴重なあんこちゃんのマンコが・・・
5 :名無しさん@12周年:2011/06/05(日) 00:58:22.09 ID:Oktaviaa0
マジキチ
6 :名無しさん@12周年:2011/06/05(日) 00:58:58.92 ID:midrintr0
でも上条くんの体液ラーメンなら食べてみたいかも
おわり
さやか魔女化してんじゃねーか
乙
まじきち乙w
乙二郎
おつかれ
>>7
話し方に違和感あるけど、あんさやが想像できてワロタ
おつ
オエエエエエ・・・・
乙
なかなか気持ち悪かった
乙
後半ぶっ飛んでて最高だったぜ!!
またこういうの書いてくれ
畜生、せっかくの二郎スレなのに今日は日曜日……!
けいおんライヴの前日に大宮の二郎で大を頼んでしまった
なんとか全部食べたがコンビニで吐きまくったわ
乙!
めっちゃ面白かったwww
乙!
二郎行ってみたくなってきたな
関内の二郎が近所にあるんだがどんな感じなんだ?
おつ
----------
ほむら「それよりも、いきなり立ちあがって人の食事を邪魔した揚句、二郎を床に捨てたあなたはどうなのかしら?」
「ギルティー!」「ギルティー!」「ギルティー!」
マミ 「くっ・・・!」
「ギルティー!」「ギルティー!」「ギルティー!」
マミ「・・・・」
「コレハシカタナイネ ウラジローイキカナ」
マミ「ひっ・・・!」
ざわ・・・ ざわ・・・
「裏」二郎だっ・・・! マジかよ・・・!
裏二郎行きっ・・・! ドーーン
マミ「あ・・・あ・・・」ぐにゃぁぁぁぁ
マミ「いやっ! 離して・・・!」
アバレナサンナ オジョウチャン アンタノツミハオモイ
マミ「誰か・・・! 助けてっ! ねぇ、曉美さん・・・!」
ほむら「・・・あなたも解っているはずよ」
マミ「そ、そんな・・・ いや・・・ いやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!」
ガゴーーーーン
巴マミ 裏二郎行き
>>371
二郎トップクラスの評判と糞みたいな行列
シャアスレは二郎に対する愛があった
このスレは二郎にゲロ混ぜたり床にぶちまけたの食わせたり挙げ句体液とか
ネタに走りすぎて本質を見失いすぎ。出直せカス。
「おやおや、女とは珍しいですな」ニヤニヤ
「お、おおお、お、おっぱい! おっぱいだ! ふへへへ」
「しかもかなり若いじゃないか。ほほ、おじさん達も楽しめそうですな」ニタァ
マミ「な、なに・・・ ここ・・・ 誰か助けて・・ 出してよ・・・」
「おおお、おれ、おれもう我慢できない・・・ できないいい」
マミ「やだっ・・・ 来ないでっ・・・!」
「ふほぉぉお かかかかか可愛いいいいい!! おおおおおおっぱぱぱいだぁぁぁ」
マミ「いやっ! いやぁぁぁ・・・!」
ガシッ
マミ「っ!」
「逃がさないよ。お嬢ちゃん」
マミ「いやぁ!」
「まずはその可愛いおっぱいからいかせてもらうかなぁ」
びりっ!
マミ「きゃあ!」
「い、い、いいい いただきますぅぅう」
ちゅぱちゅぱ ちゅば!
マミ「あ、あ、あ、あああ・・ いやぁ・・・」
>>376
(´・ω・`)知らんがな
ワロタしえん
しえん
捨てるというと・・・どっかの漫画で肉を絶ち手が折れても食べ続け
勝てないからと言ってイカサマ技で麺を捨てようとして、相手が気絶してぶっかけてしまい失敗したってのがあったなあ
ぺろぺろ
マミ「いやっ・・! やめて・・・ お願い・・・」
「ふへへへ、綺麗なおっぱいだぁぁぁ」ちゅぱちゅぱ
マミ「っ!」ピクン
「おやぁ? これはこれは・・・」コリコリ
「乳首が勃ってきたようですぞ」
「チクビ カタメ コリコリ!」
マミ「やめて! ・・・お願いよ」
「まだまだこれからじゃないですか。ふほほほ」
「さて、ではそろそろ」
マミ「!?」
ビリビリ
「白のパンツか。 これはなかなか。やはり下着は白に限る」
「同感ですぞ」
「パンツ ウスメ シマシマ!」
マミ「あ、あなた達・・・ こんな事してただじゃすまないわよ!
後で絶対後悔させてやるんだからっ!」
「強気なお嬢さんだ。しかし・・・」
「君が堕ちるのが先と言う事に大豚Wを賭けよう」
「ふぉほほほwww」
マミ「な、なんなの・・・ こいつら普通じゃないっ!」
埼玉に焔ってラーメン屋あったよね
面白かった乙
「さて・・・ 君の大事なところを」さわさわ
マミ「きゃ・・・! そんなところ・・・」
すりすり
くいっ
マミ「っっ!!!」ピクン
「おやおや、感じているようですね^^」
マミ「そんなわけ・・・」
つぷ
マミ「ひぃあ・・・っ!」キュンキュン
「まったく、淫乱なお嬢さんだ」
マミ「っ!」カァァァァ・・・
「ふへへwwカワイイ!!」
乙
とりあえず青はギルティ
一つわかった
絶対にラーメン二郎には俺は行けない
油は必要なのか?
野菜から下ろすと不味くなるからっていうが
ならいらないだろ
豚は油がないと死ぬのか?
いって見たいけど、地方にはないから無理たぁ……
>>391
ギルティ、
>>391
麺がかため
スープが脂っぽい
若い人向け
どうやら好みではなかったようですね。
YE NOT GUILTY
二郎SSってここ最近みるって聞くけどあと何があるの?
ただの養豚所みたいよ
ラーメン二郎って東京だけ?二郎SS見て食べてみたいと思うけど名古屋には無いよね?
>>391
年齢的に二郎はつらいだろう
二郎行ってみたいけど、インスタントラーメン2杯食えれば大丈夫か?
二郎んとこの客は冗談抜きで基地外だらけ
>>399
喫茶マウンテンがあるじゃない
>>403
麺だけどスパゲティとラーメンは別物じゃないですか・・・
>>399
名古屋にも二郎系はあるよ
「らけいこ」←漢字忘れた
って店
ジロリアンに次郎って不味いよねって言ったら凄い起こられた
何で?
不味いとか言ってる様なレベルで二郎に来る事自体がギルティ
>>406
次郎ってなんだよ治郎だろーが!
>>405
これかな
ttp://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23009583/
座席がカウンターのみ7~8席っていうのが問題だけど今度いってみる、ありがとう
レス読んでると>>185が真理なんだなと思うわ
そういや天一ではこういうルールって無いの?
>>411
常に行列してるわけでもないし太麺で茹で時間がかかるわけでもないし
店内が狭くて店主がカウンターまでいちいち出て来て何度も後ろを通られたら
客の背中に擦れたりぶつかってうざいというわけでもないし
数々の無料トッピングがあるわけでもないから特に無い
>>411
ほぼ常に行列してる北白川の本店でもこんなにカリカリしてねーよ
店員が普通に注文取りに来るし家族連れや観光客なんかもいる
水もポットがテーブル・カウンターに置いてあった気がする
たぶんどの店舗でもどこにでもある普通のラーメン屋
>>413
二条とか普通に家族やカップルいるしなw
やはりあそこはあのスープのみが異常な個性を発揮しているかと
天下一品はスープは濃いけど普通のラーメン屋だな
二郎はなんか違う
営業妨害レベルだろこれwwwwwwwwwwwwwwwww
二郎は二郎だ、ラーメンじゃない
二郎美味いよ
食べ終わった後は豚のえさだと思うけどやめられない
―ラーメン二郎見滝原店―
ギャアギャア
さやか「さーて、今日も一杯いくかー」
まどか「楽しみだねさやかちゃん! ん? なんか喧嘩してる・・・」
???「いい、恩人 キミは本当の二郎ってのを知ってるの?」
???「二郎を粗末にあつかうやつは生きてエンドロールを迎えることができない・・・」
かずみ「本当の悪人なんだよ!」
キリカ「二郎は無限に有限なんだ・・・」
キリカ「恩人をギルティにするのも、無限の中の有限にすぎないよ・・・」
ゆま 「おねーちゃん達、喧嘩はやめてよ!それこそぎるてぃだよ!」
ゆまの歳で二郎行く事こそ一番のギルティでは
さやか「一体なにが・・・?」
まどか「あ、杏子ちゃん! なにが起こってるの?」
杏子 「ああ、それが・・・」
キリカ「食うのが遅い!遅い遅いおそいオソい!」
かずみ「ゆまちゃんは一生懸命食べてるじゃない!文句言わないで!」
ゆま 「ご、ごめん、おねーちゃん達・・・ ;;」
まどか「杏子ちゃん、その子・・・」
杏子 「あぁ、ちょっとワケありで預かってるのさ・・・」
ノットギルティ!
誰にでも二郎を楽しむ権利はある!
さやか「この歳でラーメン一人前・・・? そりゃあ無理なわけだ」
ゆま 「ぅぅ・・・ ;;」
杏子 「一人で二郎に行く術を教えようと思ったんだが・・・ 無茶だったか」
ゆま 「いや! キョ―コ! ゆまをひとりにしないで!」
キリカ「それならもっと早く食べてくれないとね・・・」
かずみ「いいよ! ゆっくり食べて! ゆまちゃん!」」
キリカ「いい? 恩人、ゆっくり食えだの幼女が一人前頼むだのしてるやつは二郎の本質をしらない!」
かずみ「二郎は確かに今日が初めてだけど・・・ でも、そういう問題じゃないでしょ!?」
キリカ「恩人・・・ 確かに恩人には奢ってもらったけど、こればっかりは譲れないよ・・・」
まどか「・・・もういい、もういいんだよ、みんな」
一同 「!?」
まどか「今の言い争いで全部わかったの・・・ みんな間違ってるわけじゃないんだよ」
まどか「かずみちゃんが『ゆっくり味わって食え』って言ってることも・・・」
まどか「キリカちゃんが『1.8ロット以内に食え』って言ってることも・・・」
まどか「二人とも正しいの・・・ だから、もういいんだよ・・・」
まどか「ほむらちゃーん、助けて―!!!」
願いで過去と未来の全ての二郎を消し去るのかと思った
ほむら「なにかしらまどか!?」ホムッ
まどか「あ、ほむらちゃん・・・ あの女の子を助けてあげてほしいの・・・」
ほむら「あの年で一人前・・・ 事情はもう分かったわ。」
まどか「私のパンツあげるから・・・」
ほむら「交渉成立ね」
―時間停止!―
サッ ヒョイ サッ ヒョイ サッ ヒョイ
ほむら「・・・ふぅ」
―停止解除!―
ゆま「あれ!? 二郎がなくなってる・・・」
杏子「なるほどな・・・ 恩にきるぜ二人とも!」
キリカ「!? ・・・まぁ、確かにこれでロットは乱れないけど・・・ 何が・・・!?」
かずみ「消えた二郎はどこにいったの? 捨てるなんてもったいないよ!」
ほむら「その心配は無用よ」
まどかが染まっとる
ほむら「この中に二郎は入れておいたわ」パカッ
キリカ「なるほど、タッパーか・・・」
かずみ「よかったねゆまちゃん!」
ゆま 「ありがとうおねーちゃん!」
ほむら「どこまであなたは愚かなの・・・!」
ゆま 「ひっ・・・」
ほむら「これに懲りたら、二郎に足を踏み入れるのはやめることね」
ゆま 「ごめんなさい・・・ ;;」
キリカ「・・・冷静に考えてみれば、私は間違っていたよ」
キリカ「二郎もメジャーな存在になった・・・ 幼女でも気軽に来れるようになったのかもしれない」
キリカ「私たちのルールに従わせるんじゃなくて、私たちが変わっていかないといけないのかもしれないな・・・」
かずみ「私もごめんなさい・・・ 二郎にあんな細かいルールがあるなんて知らなくて・・・」
かずみ「新しいお店に行く時はよく調べてから行かないといけなかったよ・・・」
キリカ「いいよ恩人、キミのおかげで大切なことを知れたから・・・」
かずみ「私もごめん・・・ またキリカちゃんと二郎に行きたいな!」
まどか「よかったねえ・・・ これで二郎の平和は救われた・・・。」
さやか「いや、まどか何もしてないじゃん!」
まどか「」ギクッ
おわれ
二郎ってスープも全部飲まなきゃいけないの?
あんなスープ全部飲んだら死んじゃうよ
乙!
>>431
おまえ・・・カネシに体やられて死ぬぞ?
変なルールって店が作ってんの?
スープは流石に飲んでねえわ・・・ カラメじゃなくても塩味きついし
ラーメン次郎なんて糞
天下一品の方が全然うまい。あと一作は…
このスレ開いたら急に何かの笑い声が無限ループし出してビビった
原因は>>50だったわ
まどか可愛い
乙
所々ホモ要素が入ってたんだよなぁ
おい、しゃぶれよ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません