まどか「ティヒヒww…とにかく、杏子ちゃんのところに行くよQB！！」

QB「何故僕まで付き合わなければいけないんだい！？わけがわからないよ……」

まどか「そういや今日杏子ちゃんはマミさんとケーキを食べるって言ってたっけ、ならマミさん家にレッツうんGoだね！」

QB「おや、マミの家に行くのかい？それならついて行くよ」

まどか「QBはマミさんのアナルに突っ込むのが好きだったね」

QB「うん！！マミのお尻は最高だよ！！」

まどか「ふーん(QB気持ち悪いよ……)」

マミ宅

マミ「はい、お待たせ佐倉さん！美味しいケーキと紅茶よ」

杏子「おお～待ってました！マミのケーキ！！お前の作るケーキほんと美味いよなぁ～」

マミ「もう、そんなに褒めてもお代わりは無いわよ？ふふっ」

杏子「いやいやマジだって！んじゃ、遠慮なく頂きまぁ～ふ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「……でも、また一緒にこうやって佐倉さんとお茶ができるなんて幸せなだわ……」

杏子「そうかぁ？最近ではさやかやまどか、ほむらとだってやってるじゃねーか」

マミ「……もう、そういう事じゃ無いんだけどなー…」ﾎﾞｿｯ

〝ピンポーン″


杏子「おい、誰か来たぞ～？」

マミ「あら？誰かしら…」

マミ「はーい！今出まーす」


はーい！いまでまーす！

まどか「あ、マミが出てくれるよQB！でまーすだってwwwこっちももう出そうだよwwwwwwウェヒwwwww」

QB「マミのお尻マミのお尻……」

ｶﾞﾁｬ

つづく・・・

すみません、眠いんでとりあえずきりもいいし明日で！
明日も良い朝うんを！！

失礼、修正を

マミ「はーい！今出まーす」


はーい！いまでまーす！

まどか「あ、マミさんが出てくれるよQB！でまーすだってwwwこっちももう出そうだよwwwwwwウェヒwwwww」

QB「マミのお尻マミのお尻……」

ｶﾞﾁｬ

つづく・・・

レス消えたちょい時間かかるすまない…

ｶﾞﾁｬ

マミ「あら？鹿目さんじゃない！いらっしゃい！」ﾆｺｯ

まどか「こんにちはマミさん！今大丈夫ですか？」

マミ「ええもちろん！今ちょうど佐倉さんに新しいケーキの味見をして貰っていたの」

まどか「杏子ちゃんもいるんですね！やったー！！」

マミ「あら、QBもいたの？ちょうどいいわ、あなたもいらっしゃい」ﾆｺｯ

まどQB「お邪魔しまーす！！」

マミ「ごめんなさいね、こんなことならみんなも呼べば良かったかしら……」ｼｭﾝ

まどか「いえいえそんな、さやかちゃんもほむらちゃんも今日は用事があるって言ってましたよ！」

マミ「そ、そう？ならいいのだけれど……ふふっ、ごめんなさいね気を遣わせちゃって、まだケーキはあるからたくさん召し上がれ♪」

まどか「あ、……はいありがとうございます…(ケーキなんて今食べたらプリプリうんちがもりもりうんちになりそうだよぉ～)」

QB「早くマミ尻に突っ込みたいなぁ～」

まどか「！！」

マミ「……え？い、今QBなんて……」

QB「？？どうして二人とも僕を見つめるんだい？」

マミ「さっき、私のおしりがどうのって……」

まどか「い、いやだなあマミさん！違いますよ！QBはマミさんの後ろ姿は凛々しいなぁ～と言ったんですよ」ｱｾｱｾ

マミ「……そ、そうよね！もう私ったら何変な勘違いしちゃったのかしら……///(良かった、最近ちょっと自分に甘かったからなぁ)」

QB「そうだね、確かにマミのうんち姿は凛々しいと思うよ！(あれ、うんちじゃなくてうしろだったかな)」

マミ「」

杏子「おーい、いつまで客と喋ってんだ？…っておい、まどかじゃねぇか！久しぶりだなぁ！」

まどか「……っえ、あ、うん久しぶり杏子ちゃん……(今それどころじゃないよ……)」

マミ「」

杏子「ん？何でマミのやつ固まってんだ？おーい」ﾌﾘﾌﾘ

QB「あ、それよりまどか、杏子に用事があったんじゃないのかい？」

まどか「ん？…あ！そうだった、杏子ちゃん！！」

杏子「ん？どうしたんだまどか？」

まどか「……あ、あのね///ちょっと恥ずかしいんだけど……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

杏子「おう、なんだよ早く言えって」

まどか「あ、あの！…杏子ちゃんの顔に、う、うんち！……してもいいかな？///(うわあああ言っちゃったよ恥ずかしい///)」

QB「……(うわー本当に言ってたよ、自分の顔に排便させて欲しい何て言われたら流石の僕でも引くレベルだよまどか)

マミ「」

QB「……(うわー本当に言ってたよ

修正→ QB「……(うわー本当に言ったよ

まどか(う～沈黙がこわい！どうしよう私、杏子ちゃんに嫌われ……)

杏子「……まどか」

まどか「っは、はい！」

杏子「……本気、なんだよな……それ」

まどか「わ、私はいつでも本気だよ！！」

QB「……(ほら見ろ、やっぱり無理だよ顔面便器なんて、そもそも何で顔よりマシな頭が本番なんだよ……)」

マミ「……はっ！！…い、いけない私、なんか変なショックで気を失っていたみたいっ」

杏子「……いいよ」

まどか「……え？」

マミ「……へ？」

杏子「そんなこと、いいに決まってんだろ！言わせんなよ恥ずかしい！！///」

まどか「ほ、ほんとに！？ほんとにいいの杏子ちゃん！！」

杏子「あーもーさっきから言ってるだろ！別に顔にうんこぐらいしてもいいよ！！全く…///」

マミ「さ、佐倉さん！？」

まどか「……やったー！！やっぱり言って見るもんだよQB！！」

QB「驚いた……人間とは本当に繊細な生き物なのかも知れないね。僕の予想をはるかに上回るよ……」

マミ「訳がわからないわ！！」

またまたミスをすまない…明日も仕事だからもうちょい書いたら寝るね

QB「……(ほら見ろ、やっぱり無理だよ顔面便器なんて、そもそも何で顔よりマシな頭が本番なんだよ……)」

QB「……(ほら見ろ、やっぱり無理だよ顔面便器なんて、そもそも何で頭よりマシな顔が練習なんだよ……)」

まどか「じゃあ、早速いいかな杏子ちゃんwwww」

杏子「おうおうどんとこいまどか！wwwwwwww」

マミ「ちょ、待ってやめてぇ！！ここは私の家よ！？やるならトイレ……いや、外でやってきてぇ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

QB「マミ、そういう問題じゃないと思うよ…あ、そうだマミ！僕からも一つお願いがあるんだった」ｳｷｳｷ

すまん、マジでおかしくなってきた
これがガチですほんまねむい

QB「……(ほら見ろ、やっぱり無理だよ顔面便器なんて、そもそも何で顔よりマシな頭が本番なんだよ……)」

マミ「もうみんなおかしくなってしまったわ！私どうしたらいいのQB！？」

QB「マミ、君のアナルに僕を突っ込ませて欲しいんだ！！」

マミ「」

QB「…無言という事は了解したという解釈でいいのかな？」

マミ「そんなの……！！」

QB「？」

マミ「ダメに決まってるじゃないのおおおおおお！？！！」ﾊﾞｷｯ

QB「どうしてなんだいいいいイ！？わけがわがらないよおおおおおおお！？うんちはいいのにぃ～～！？！！」

マミ「…ハァ、ハァ、……二人とも！！」

まど杏「！？」

杏子「ど、どうしたんだマミ！？これからまどかと大事なところに入るんだが……」

まどか「そうだよマミさん！邪魔しないで！今絶好のウンチングスタイルなんだから！…あぁっ///も、もう先っちょでそw」

杏子「ンアー」(口を開けている状態)

マミ「だから！違うわ二人とも！！全然なってないじゃない！！」

まど杏「？？」ブピッ

杏子「あ」

まどか「大丈夫、屁だからwwww

まど杏「wwwwwwwwwww」

マミ「いい、鹿目さん、まずウンチをする時の表情はこう！」

まどか「うわーマミさんのそんな真顔初めて見ました！」

杏子「あたしは毎日力んじゃうからそんな顔できねぇや」

マミ「そして、ウンチを出すときはリラックスよリラックス！早くだしたい気持ちはわかるけれどけっして力んじゃダメ！」

まどか「うう～むずかしいなぁ～」

また明日、寝ます

下痢気味でした

マミ「大丈夫よ鹿目さん、あなたには美樹さんに出したいという熱意があるのでしょう？なら自身を持って！」ﾆｺｯ

まどか「マミさん……」

うんこ「大丈夫だ、もっと自身持てって！一緒に練習しようぜ！」ﾆｺｯ

まどか「杏子ちゃん……うん！私やってみる！！さやかちゃんに私のうんストを認めてもらえるように頑張る！！」

マミ「ふふっ、その意気よ鹿目さん！さぁ！一緒に最高のウンチングスタイルを考えましょう！！」

まどか「はいっ！！」

杏子「……さやかにうんこかぁ…いいなぁ……」ﾎﾞｰ

次の日

早乙女「今日は皆さんに大事なお話があります！心して聞くように！！」

早乙女「トイレに行く時、洋式ですか、それとも和式ですか！？はい中沢くん！！」

中沢「ええっ！？……えっと…わ、和式派です……」

早乙女「その通り！和式こそトイレ！！」

早乙女「トイレなんかにウォシュレットやら暖房機能やらは邪道です！！」ﾊﾞｷｯ

早乙女「女子の皆さんはくれぐれも、便座が冷たいとか抜かす男とは交際しないようにッ！！」

さやか「ダメだったか～www」ｸｽｸｽ

まどか「ダメだったんだね～wwwwwww」

早乙女「はい、後それから、今日の私のウンチはバナナウンチでした～」ﾆｺｯ

さやか「そっちが後回しかよ！」

まどか(いつさやかちゃんにうんスト頼もうかなぁ～)

ほむら「……」

放課後

さやか「さ、そろそろ帰りますかぁ～」

杏子「あぁ～疲れた、腹減ったしどっか寄ってこーぜー」

さやか「お、いいねぇ～じゃあ駅前のクレープ食べに行こうよ！あそこ美味しいって評判でさー」

杏子「マジか、なら決まりだな！まどかも行くだろ？」

まどか「えっ？あ、うん…その前にちょっとさやかちゃんいいかな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

さやか「ん？どうしたのまどか？……あ、もしかしてこのさやかちゃんの可愛さにキュンときたのかなぁ～～www」