ブラウザゲーム『御城プロジェクト:RE ~CASTLE DEFENSE~』のSS創作や妄想垂れ流しを楽しむスレです
喧嘩は厳禁、やらしいのはR-18な板に投稿しましょう
破った人には天狗の蹴り上げ岩が飛んできます
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1レスお借りします
出陣前の殿の演説
殿「諸君 私は戦闘が好きだ
諸君 私は戦闘が好きだ
諸君 私は戦闘が大好きだ
天下統一戦が好きだ
曜日任務戦が好きだ
緊急出兵戦が好きだ
復刻出兵戦が好きだ
筑後で 筑前で
伊予で 摂津で
安芸で 岩代で
岐阜で 金沢で
松本で 亀居で
このマップで行われるありとあらゆる戦闘行動が大好きだ
戦列をならべた大砲城娘の一斉発射が轟音と共に兜達を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く飛んでいる兜が散星でばらばらになった時など心がおどる
鉄砲城娘の操るガトリング砲が敵砲撃式トッパイ形兜を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる砲撃式トッパイ形兜から離れてきた敵兜を雨夜手拍子でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
剣先をそろえた槍城娘の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のLv.1が既に息絶えた敵兜を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兜達を門の上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ桃形兜が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げる鉄砲にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達が雑多な槍で健気にも立ち上がってきたのを岩櫃城[改壱]の蹴り上げ岩が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
兜達の大型兜の軍団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった蔵が蹂躙され城娘が攻められ大破させられていく様はとてもとても悲しいものだ
兜達の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
毛虫形兜に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦闘を地獄の様な戦闘を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊城娘諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる戦闘を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦闘を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を[ピーーー]嵐の様な戦闘を望むか?」
城娘「戦争! 戦争! 戦争!」
殿「よろしい ならば戦闘だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で数日間もの間堪え続けてきた我々にただの戦闘ではもはや足りない!!
大戦争を!!
一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個部隊 八人の城娘に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強城だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力8000と1人の軍集団となる
我々を敗北の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の草履の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
八人の城娘の戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる
千狐、転移の術始動」
千狐「最後の大隊 大隊指揮官より 全城娘へですわ! 殿」
殿「目標 日ノ本本土 相馬上空!!
復刻出兵作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君」
>>8
槍城娘なら剣先じゃなくて切先じゃないのん?
武器詳しくないから違ってたらごめん。
>>9
あっそうか。そういやそうだわ。ありがとう
旧暦正月一七日は別所侍従公の命日です。今の暦に直すと来月の今頃なので、公を偲び、一レス頂きます
三木城 「(別所長治について)辞世の句は、
『今はただ 恨みもあらじ 諸人の 命に代わる 我が身と思へば』
これって、籠城していた城兵たちの身代わりになって自分が全部の責任を取るっていう意味だよね」(城プロ好感度イベント)
↓
石山城 「長浜城どの、聞きましたよ~。別所長治・吉親(叔父)・友之(弟)や家臣が切腹した後、残った者どもを一ヶ所に追い寄せて、番を置いて悉く首を刎ねたそうじゃないですか~」
(『宇喜多直家書状』沼元文書 岩国徴古館蔵文書)
石山御坊「これ以上安土城さんと敵対するのは止めようかと思います。有岡城さん、三木城さんと同然になることにになりそうなので……」
(『本願寺顕如書状』 越中勝興寺文書)
長浜城 「岡豊城さん。三木城さんのことですが、先日の手紙の通り、正月十七日に悉く首を刎ねましたよ、ウッキ~」
(『羽柴秀吉書状写』 下兵庫村利生護国寺蔵)
やっぱ羽筑ってクソだわ
飛山城「……あんまり、驚かないんだね。やっぱりバレてたか。……ま、いつも一緒にいるもんね。当然か。」
飛山城「……ばーか。今さら驚いた顔したって無駄、虚しくなるからやめろ。……それに、もうその顔を見れば返事だって大体予想はつく。」
飛山城「あたしのこと、女の子としては見れない?……何年一緒にいたと思ってんの。考えてることくらいは分かるよ。」
飛山城「はぁ……駄目でもともとだったとはいえ、結構クるね。頭のどっかでは、殿の腕に抱きつきながらデートしたりとか、期待してたんだろうね。」
飛山城「……謝るなよ。あたしに申し訳ないなんて思ってるなら、あたしと付き合えよ。……ほーら、だんまり。」
飛山城「……まあ、いいよ。別に諦めたわけじゃないし、ここで断られたってまた頃合を見て告白するよ。あたしが殿に飽きるまで、何度もね。」
飛山城「まあ飽きるわけなんてないんだけど。……殿といると、毎日楽しいもん。殿に退屈したことなんて、今まで1秒も無かったな。」
飛山城「それに、ずっと駄目でもさ、こんな関係がずっと続くっていうのも悪くないし。……なにも変わらず、ずっとこのまま。な?」
飛山城「案外ずっと想い続けてれば、殿の考えも変わるかもしんないし。そんな拙い蜘蛛の糸を目標に、頑張りますかねー。」
飛山城「…………あ、そうだ。さっき、」こんな関係が~」とか、「なにも変わらないで~」とか言ったけどさ。」
飛山城「その言葉の意味、ちゃんと理解しとけよ。」
VIPでよく立つスレの改変
鬼ヶ城「えぇっ… い、いいのかよ! こんな俺を大奥に召し上げなんて」
鬼ヶ城「い、いや! 嬉しくないわけじゃねーよ! そりゃ嬉しいに決まってんじゃねーか!! …あ、う…!い、今のなし!な?」
鬼ヶ城「そ、その…な? 大奥ってさ、ほら… その、夜のオツトメとかもするんだろ?」
鬼ヶ城「そんなの、こんなガサツな俺に務まるのかって思ってさ… 俺、可愛くなんかねーだろ?」
鬼ヶ城「体中、傷だらけだし… 腕だって、筋肉ばっかりで。 他の子と比べたら、俺なんか… !?」
鬼ヶ城「と、殿?」
鬼ヶ城「…」
鬼ヶ城「う、うぅ…」
鬼ヶ城「分かった! 分ーかったよ! 分かったから……!」
鬼ヶ城「こ、これ以上、恥ずかしいこと言うなって… あーもう!顔が熱いんだよ!」
鬼ヶ城「はぁ、はぁ… それじゃ、俺… こういうの、よくわかんねーから」
鬼ヶ城「しっかり、リードしろよな…」 ギュウ
多分ここまでが限界
宇都宮城「ふむ、今度の戦はちと難儀じゃの」
宇都宮城「兜の進行ルートは主に三つ……合流地点は丁度殿の目の前じゃ」
宇都宮城「途中で少しでも敵の戦力を削りたいが、途中を大きな森が横切っておる……3つのルート、全てにじゃ」
宇都宮城「攻撃する機会が少ない分、敵の撃破は殿のすぐ側になるじゃろう。穴熊という奴じゃ」
宇都宮城「密集して殿を守るのはよいが、儂らのうちの誰かが倒れれば即座に殿に刃が届く」
宇都宮城「そのうえ敵には象形兜がおる……その巨躯で道にあるもの全てをなぎ倒していく、恐ろしい敵じゃ」
宇都宮城「集まっていてはまとめてやられるのがオチじゃろうのう」
宇都宮城「ふむ、そこで儂に白羽の矢が立ったというわけか」
宇都宮城「儂の法術で少しでも進行を遅らせ、奴の体力を削る時間を作る……というわけじゃな」
宇都宮城「うーむ……この配置では、儂にも奴の攻撃が届くかもしれぬ」
宇都宮城「とはいえ、ここしかないか……決死の作戦、というやつじゃな」
宇都宮城「!?」
宇都宮城「ええいっ!やめよやめよ!儂を抱きしめてなんとする!」
宇都宮城「……!」
宇都宮城「……あぁ、ありがとう。約束じゃ。生きて帰ればよいのじゃろう?」
宇都宮城「象形兜の足止め、確かに仰せつかった」
宇都宮城「しかし、のう」
宇都宮城「別に、儂が倒してしまっても構わんのじゃろう?」 ニコ
コンウィ城「シューマイ」
宇都宮城「ギョーザ」
馬場城「な、納豆!」
飛山城「好物言ってんじゃねーぞ!」
コンウィ城「ギョーザ!」
柳川城「…あの、何をおっしゃっているのでしょう」
コンウィ城「あれ? 日の本の国の挨拶はギョーザではないのですか?」
柳川城「そんな挨拶聞いたことないです!」
コンウィ「だって、あちらの城娘の方が」
宇都宮城「儂はギョーザ派じゃ!絶対にギョーザ派じゃ!」
飛山城「だから食べ物じゃねえって!」
三木城「うー…… うー……」
宇都宮城「チョコを渡せないでおるのか。 殿なら喜んで受け取ってくれるじゃろ?」
三木城「ううん、美味しそうだから自分で食べたくなって」
宇都宮城「さっさと渡さんか!」
サンタンジェロ城「バレンタインデーとは本来、キリスト教の聖人を祝う祭り。
チョコレートだの、告白だの、浮ついていてはいけません!」
会津若松城「その手の包み、Venchiって書いてありますね」
サンタンジェロ城「うぐ……」
佐和山城のCM出来たよ~
「えっ!5体の兜を一人で足止め!?そんなのムリムリ」
佐和山城「Possible!!」
♪SA・WA・WA~ SAWAWA、SAWAWA~ 佐和山城なら出来ます~
(※特技の効果であり、戦果を保証するものではありません。)
「えっ!たった80の気で5回の巨大化を!?」
佐和山城「Possible!!」
♪SA・WA・WA~ SAWAWA、SAWAWA~ 佐和山城なら出来ます~
(※兵種による低コストであり、固有の強みではありません。)
佐和山城「実績に、自信あり!(ドヤッ」
福井城「殿か、お疲れさま」
福井城「・・・なんだ、慌てて逃げなくてもいいだろう」
福井城「湯あみの途中とはいえ、遠慮することはない」
福井城「ほら、触ってみろ」
福井城「固いだろう?それに、体中傷跡だらけだ」
福井城「こんな体に欲情されることなどないと、よく知っているさ」
福井城「ああ、殿を責めているわけじゃないんだ。むしろ殿には感謝している」
福井城「私は殿に使われて、強くなっていけることを感謝している」
福井城「そう…私はもっと強くなりたい」
福井城「いつか私を認めなかった者たちを、見返せるくらいに」
福井城「強く、強く…っ!!」
福井城「と、殿、何を急にっ!こら、離れ…え?」
福井城「…ふふ」
福井城「殿が、その穴を埋めてくれるというのか?」
福井城「私を誰に恥じることもない、天下一の城娘にしてくれる…と」
福井城「…ふふ。ならば確かめてみるか?」
福井城「私が殿にふさわしい器かどうか。殿が私を満たせるだけの器かどうか…」
そういうと福井城は殿の手をとる。
掛けていた手拭いが落ち、露わになった太もも。
その間に、そっと手を導くとぬちょりと湿った感触が
(コン!通信が遮断されたの!続きを読みたい方は神社にて10連招城してくるの!)
先の佐和山城で書こうとしたことを殿でやろうとするとこうなる
山形城「…ほう。相手はおぬしか」
聚楽第「…尋常ならざる殺気を感じます。」
山形城「すまぬの。わらわの城娘としての業じゃ… お主を見ると、怒りが収まらぬのよ」
聚楽第「…! 駒姫様の…」
山形城「ただの城娘であるお主に恨みはない。しかしこの疼き、どう抑えてくれようか」
聚楽第「承知しました。城主の業を負うものとして、存分に受け止めて差し上げます」
山形城「忝い。 …手加減せぬぞ?」
聚楽第「もとより望むところ」
こんな格ゲーあったらいいな
エロ書けないし
内城「首里城さん? 好きですよ、何を言ってるのかわからない所がかわいいですよね」
首里城「くるさりんどー」
内城「」 チャキ
首里城「」 チャキ
大多喜城「…む。宇都宮城殿ではございませぬか」
宇都宮城「奇遇じゃの。知らぬ間に大きくなりおって」
大多喜城「はっはっは。もう小さいとは言わせませぬぞ」
宇都宮城「吊り天井の話で泣いておった昔がうそのようじゃ」
大多喜城「あれは小さいころのこと。それに、あなたはそんなものがなくても十分に強い!」
宇都宮城「まっすぐな心根は変わっとらんの。いい試合になりそうじゃな」
大多喜城「共に同じ城主をいただいた身、存分にやりあいましょうぞ!」
こんな格ゲーあったらいいな
品川台場「わ!この生き物可愛い~♪白くって、もふもふして・・・」
ウィンザー「ああ、それは・・・」
品川台場「あの!もしよかったら・・・この子、私に頂けませんか?」
ウィンザー「!? ・・・いや、それは」
品川台場「」 ウリュ
ウィンザー「くっ・・・そんな目で私を見るなっ! あぁいいさお近づきのしるしだ、その子を連れて行くがいい!」
品川台場「わぁ~~い!ウィンザーさん大好きですっ!大事にしますね!」 ニパァ
羊「」 メェエエエエ
コンウィ「・・・よかったのでしょうか・・・あの羊、確か船員の皆さんの慰あ」 ムグッ
ウィンザー「言うな! このことは、秘密にしておくのだ・・・」
水戸城「彦根城さん、牛肉分けてくださいな♪」
彦根城「いやです」 キッパリ
水戸城「なんでっ!?」
彦根城「この間私たち、けんかしましたよね・・・まだ謝っていただいていませんよね?」
水戸城「うぅ・・・け、けど大事な会食のために」
彦根城「ダメったらダメです」
水戸城「そんなにいっぱいあるのに!?」
彦根城「私は病弱ですから、一日300gの彦根牛を食べて精をつけなければ・・・けほ、けほ・・・それでは」
水戸城「・・・」
水戸城はこの出来事を、決して忘れはしなかった
この恨みは幕末になって、ついに表面化することになる――
そう、これが日本を揺るがす大事件「桜田門外の変」の発端である
一レスお借りします。
三木城 「長治様の『今はただ うらみもあらじ 諸人の いのちにかはる 我身とおもへば』の方が、長治様の優しさが溢れてて素敵だよ!」
岐阜城 「なんの! 三七の『むかしより 主をうつみの 野間なれば むくいを待てや 羽柴ちくぜん』の方が人間くささが出てて格好良いわ!」
三木城 「こっちの方が良いよね、飯盛山城ちゃん!」
岐阜城 「こちらの方が上だろう? 龍王山城」
飯盛山城「う~ん。織田侍従殿の方が、『うつみ』の掛け言葉を用いたり『野間』の故事を踏まえてるので優秀ですかねぇ」
龍王山城「じゃが、生々し過ぎると言うか何と言うか、粋ではないのう。その点では別所小三郎殿の方が妾は好きかのう」
長浜城 「あの~」
三木城 「あれ?」
岐阜城 「どうした、長浜城」
長浜城 「ウチの人が自刃に追い込んだ方の辞世の句で競われると、居た堪れなくなるんですけど……」
飯盛山城「なるほど。貴女は自制しろと言っているのですね、辞世の句だけに」
龍王山城「うむ。お後がよろしい様で」
一レスお借りします。イベントで投票されたらアイドルになるって言ってたので。
三木城 「皆、あたしに投票ありがとう! 皆のお陰でアイドルになれたよ! ということで、食レポのお仕事待ってるね!」
長浜城 「うきゃっ。じゃ、これ食べて感想聞かせてちょっ」つ藁
三木城 「……っ。藁でも何でも喰ってやらぁ、うわぁぁぁぁぁ!!」
防己尾城「じゃあ、次は私だね。三木城ちゃん、畑に行こうか」
三木城 「畑?! 行く行く!」
防己尾城「ようこそ、私の畑へ」
三木城 「あれ? 何も食べ物ないよ?」
防己尾城「一緒に作るんだよ」
三木城 「農業アイドル?! それはあの五人の人間に任せようよ! あ、因みに何を作ってるの?(じゅるり)」
防己尾城「え? 藁さ」
三木城 「……っ。藁でも何でも喰ってやらぁ、うわぁぁぁぁぁ!!」
一レスお借りします。関西在住の阪神タイガースファンにしか通じないネタで申し訳ありません。
八王子城「手は抜きませんよ!」(巨大化ボイス)
三木城 「じゃあ何なら抜くのさ?」
八王子城「え? 何も……」
伊丹城 「抜くと言ったらあれでしょ~?」
有岡城 「そうそう、釘ですよね~」
八王子城「く、釘ですか??」
三木城・伊丹城・有岡城
「釘は抜いても、手は抜きません!」
元ネタ。関西ローカルのテレビ局で、阪神戦でのみ放映される面白いコマーシャル。
http://www.taihei.gr.jp/cm (上から4つ目)
一レスお借りします。アイドルネタの波に乗っかって。
安土城 「さて、キンカン」
丹波亀山城「キンカンって呼ぶなって言ってるだろ!」
安土城 「ふう……。お前は人の話を聞んかんないな」
丹波亀山城「それを言うなら『聞かない』! さらっとキンカンを混ぜるな!」
近江八幡城「おお~、良い声ですね~。鐘を突いて評価するなら、キンカンコンカンですよ~」
丹波亀山城「それは『キンコンカンコン』だろ?!」
彦根城 「けほっ。耳が痛いので、至近間で叫ばないで頂けますか……?」
丹波亀山城「ああ、ごめ……、いや、『至近間』って何だよ?! 至近距離だろ!」
丹波亀山城「(ぜえぜえ)お前ら、キンカンから離れろ!!」
安土城 (ダッ)←丹波亀山城から離れる
近江八幡城(ダッ)←丹波亀山城から離れる
彦根城 (ダッ)←丹波亀山城から離れる
丹波亀山城「……。はい、集合(パンパン)」
安土城 (てくてく)←丹波亀山城に近付く
近江八幡城(てくてく)←丹波亀山城に近付く
彦根城 (てくてく)←丹波亀山城に近付く
三木城 「なるほど! あいどるっていうのは、畿内の芸人さんのことなんだね!」
大坂城 「違いますよ?!」
一レスお借りします。マドマギとコラボするということで。元ネタが分からなかったらすみません。
三木城[改壱]「ぺったんこになっちゃえ!」(グイーン)
三木城[改壱]「ぺったんこになっちゃえ!」(グイーン)
三木城[改壱]「ぺったんこになっちゃえ!」(グイーン)
三木城[改壱]「トンチンカンのリズムで!」(グイーン)
美樹さやか「うわ、城娘ってほんとに巨大化するんだ……。って、まどかー! 何であんたまでそんなにおっきくなっちゃってんのよー!」
鹿目まどか「何でなんだろうね……?」
暁美ほむら「真面目にやってきたからよ」(ファサァ)
鹿目まどか「エッ、エヘヘ」
暁美ほむら「ね?」(ファサァ)
鹿目まどか「ティヒヒ」
美樹さやか「真面目が一番……、って赤○さんかー!!」
数レスお借りします。殿だちを辞めて一月以上が経ちましたが、その時のツイアカを年度末か平成末かに消すことにしたので、当時投稿した短編の一部をここで供養させて下さい
殿、殿~! 違うよ! ご飯じゃないよ! あのさ、殿は、急に居なくなったりしないよね? 昔の城主の右衛門尉様は、朝鮮に出兵して現地で死んじゃったの。『行ってきます』って言ってたのに、『ただいま』は言ってくれなかったの…。殿は、ずっと傍に居てくれるよね?
殿、殿~! 違うよ! ご飯じゃないよ! あのさ、あたしともっとお喋りしようよ! 昔の城主の修理大夫様は、改易になる所を、お父さんが天下人の羽柴筑前守と仲が良かったから特別に領地削減で許されたんだよ? 縁って凄いよね。だから殿、あたしとも縁を繋ごうよ
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| .|:|::|::::::::::|マ|、:::::\|l ,zzz=ァ:::| | .|,/::l
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.l|マ:\::::ム ,X延リ ` -/'"!:!,.}/::::// 「修理大夫様」はその弟で家督を継いだ中川小兵衛尉秀成様だよ!
ll マ::l:ヽ_::ヾ _ , /::::/l::://
l ママ:マ::\ i´ `l ,イ,/,,,,/ /
` マlマ:::ト ≧ー- / !ト-t-,--、
マ \\'"/゙ /_ ./ /./ ヽ
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殿。このお鍋、美味しいね! へえ、鍛冶屋鍋って言うんだ。今の三木の名物なんだね。え、ここは海が近いから、蛸も新鮮? 何言ってるの、殿。ここから海は遠いよ。ううん、遠いよ。近かったら、毛利からの小荷駄部隊はここまで来れてた。小三郎様や彦進くん達は飢えずに済んだんだよ!
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| .|:|::|::::::::::|マ|、:::::\|l ,zzz=ァ:::| | .|,/::l 「小三郎様」は別所小三郎長治様、「彦進君」は長弟の別所彦進友之君ね!
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ll マ::l:ヽ_::ヾ _ , /::::/l::://
l ママ:マ::\ i´ `l ,イ,/,,,,/ /
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マ \\'"/゙ /_ ./ /./ ヽ
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「殿! 海に行こうよ!」
三木城は笑顔で私の手を引いた。
「平山城のお前でも海は好きなんやな」
そう言ってからかってやると、三木城はえっへんと胸を張った。
「あたし、水の扱いは得意なんだよ。昔の城主に前野但馬守様が居るからね」
ああ、川並衆の。って海やないけど、それ
七尾「吉田郡山城殿! 貴殿の三本の矢の教え、いたく感銘を受けましたぞ!」
吉郡「それは重畳。陸奥守様もきっと喜んで下さいましょう」
七尾「確かに、温泉のあのマークは湯気が三本描かれてるからこそ、湯の温かみがよく現れている。一本では湯気とすら伝わらん(ウンウン)」
吉郡「はい、黙りましょうか」
陸奥守様→毛利陸奥守元就
殿! 殿も日本酒が好きなんだね。じゃあ、是非あたしの所領においでよ。播磨三木で獲れる山田錦は特上米として認められてるんだよ! あ、でも三木のお酒は熱燗やお湯割りといったお湯で楽しむ呑み方には適さないから注意ね!
稲葉山城「なぞなぞじゃ。『風邪の神である美濃一色家家臣はだ~れじゃ?』 ふふふ、悩んでおるのう。答えは安藤守就じゃ。あやつの受領名は伊賀守で、龍興の坊主に名乗らされた家名は伊賀氏。即ち奴の名乗りは伊賀伊賀守……、『イガイガの神』なのじゃ! クククッ。あ、これ、北風が吹いたと言うな!」
綺麗なお城の別名によく鶴が使われるよね。でも、あたしは鶴よりも虎になりたいな。だってね、昔の城主の右衛門尉様の正室・鶴姫様は子供を産めなかったけど、右衛門尉様の後を継いだ弟の修理大夫様の正室・虎姫様は七人のお子を産んだんだよ。あたし、殿のお世継ぎ産みたいから、虎になるね!
>>99
大坂城 「こんにちは! 全国区となりましたアイドルの大坂城です!」
尾山御坊「ローカルアイドル舐めんなよー! でお馴染みの尾山御坊です!」
大坂城 「折角この二人が揃ったので、あの名曲を二人でカバーしたいと思います」
尾山御坊「お聴き下さい。大塚愛さんで『石川大阪友好条約』!」
尾山御坊「って感じでライブをしたくてね」
福岡城 「へえ~」
尾山御坊「で、名乗りがね、これ。『城プロのローカルアイドル、尾山御坊で~す!』」
福岡城 「じゃあふっく~はね、城プロの歌姫なの~」
尾山御坊「え、何で?」
福岡城 「歌姫の浜崎あゆみさんも、演歌の貴公子の氷川きよし君もM○テのタモリさんも、皆福岡市内の人なんだよ~」
尾山御坊「タモさんだけ何か違くない?!」
,ヘ
{ ヘ ヘ
, - '" ̄l:::::ト:/ 、 `゙\
/ヘ:::::::::::::::l:::::`':::::::::ヽ \
/77ヘ、 \、:::::::l:::::::::::::::::::::\ \
/7 /// \ \___>:ィ:::::ヽ::::ヽ::ヽ::::::::ヘ
//ノ//, xァ::/`:::/ l::::|::::ヽ:::i::::::l::::::::lヽ
‐‐'" , '", イ´:/:::/__\|::l::::::i:|l::|l:::::}:::l::::l ヽ
, '" ' r_´マ |::/ li´テ六、\ヾ/リ l:::/::::::::ヘ
_____ ,. '" / ̄`ー-- ニア水 乂 ノ ,x=z、リ::l::::::\:\ 『石川大阪友好条約』は本当にある曲だよ!
,x '" / ̄/ ,<- 、 i1水 /:::::::::ト ::::ヽー゙-
// / / ィ' l \ リ 水\ /ー-,' /:::,l、::::| ヽ|
/ / / r /ノ l\ トー---‐、 ト-.,\ - ' , x ' / z`> 、 {{Y r‐i
./ .l / `> _ _/ 丿 } l \\\` i' "V、|マヾ | l l >'"ヽト/、l/`l
/ l / , -‐‐‐ '"" / / / \マリ、/ 〉---、 `゙ー-丿フ,-, ,-、\/_
./ l /'"´ ,.. -‐ '" /'_ /ー---、 >リミミz、 \ //ヽ7、_|__lノi´i i ``-、
l/ ,..-' " / `ト l / /´`゙xミヽ..l \ヽ´ / / |-r'ヾ,!_,!_,/r、}
名前ネタ二本
盛岡城「殿。他者を信じ愛す、とはどの様なことを言うのでしょう。私はきっと、信じている人が刺客に狙われれば匿い、全力でその人の為に尽力することだと思うのです。それから、長生きしてその人の子供も支えることもでしょうか」
殿「それ、『信じ愛す』ってか南部家家臣の北尾張守信愛よね」
小谷城「何も祈りと言うのは神仏に対して行うものだけではないと思うのです。城主・備前守長政様が鎌刃城攻めの総大将としてさして武功も無い親族を起用したのも、彼ならこの逼塞した現状を打破してくれるかも知れないという一種の祈りであったと思うのです」
殿「ああ、浅井七郎井規か」
殿は、大切な人にちゃんと愛を伝えておるか? 愛する気持ちは、言葉にせぬと伝わらぬぞ。そうそう、妾の城主の松永右衛門佐も"おなへ"にきちんと愛を囁いておったぞ。妾を乗っ取る為の婚姻だった故にな。どうしても気恥ずかしいと言うのなら、文かiモードで伝えるのじゃな、アイだけにのう。……、妾も意味も無く洒落を言うた訳では無い。iモードを開発した松永真理は、その松永一族の末裔なのじゃ。ま、こうして引き合いに出すのは妾から嘗ての城主へ贈る愛かのう
松永右衛門佐→松永彦六久通
あたしがお稲荷様にお祈りしてる事はね。この命が果てる時は、殿と一緒が良いなってこと。若し殿が兜に囲まれて自刃するなら、あたしも一緒に黄泉路に連れてって欲しい。普段は「この命果てるまで、空腹も我慢してお守りするよ」って言ってるけど、これがあたしの本当の願い。重い、かな?
*三木城内に上の丸稲荷神社があります
岩櫃城「殿。私たちって死んだら人間と同じ六趣で回るんですかね? 。例え三悪趣に堕ちるとしても、殿を守るための行動が理由なら、私ははやり遂げましょう。殿が恋文を下さったあの日、そう決意したんです!」
殿 「恋文?」
岩櫃城「はい、頂いた恋文です(ハート)」
殿 「え、拙者知らねーけど」
東山霊山城(りょうぜんじょう)が私の讒言をぉ? うーん、まぁあんまり気にしなくていいんじゃないかしら。彼女は時代の流れに疎いのよ。え、戦ってきなさい? も~、しょうがないわね。御殿様のご命令とあらば。三好の力を以ってすれば、彼女を霊にしてあげるなんて容易いことよ
厩橋城 「殿! 精一杯頑張りますね。見てて下さい! それで、あの…。若し活躍出来たら、一益様が欲しがっていらっしゃった珠光小茄子を頂けませんか? 一番欲しがっていらっしゃった物なんです」
信貴山城「は? あげるわけないでしょう」
厩橋城 「九十九髪茄子じゃないですぅ…」
結局、滝川伊予守の諱は「いちます」なの? 「かずます」なの?
一乗谷城「今でも思い出しますわ。我が主・義景公を逃がす為、客将でありながら一軍を率い殿を務め討死なさった一色治部大輔様の男気を」
稲葉山城「喜太郎の坊主が? 無い無い」
菩提山城「男気溢れる右兵衛大夫様を見た娘が居るようですが、本当でしょうか?」
一乗谷城「貴女たちね…」
嘗て城主が今川義元との戦の前に敦盛を舞って熱田神社にお参りをしたという清洲城。今日は大将兜・佐竹義重を相手に切り結び、殿に一切近付けさせないという大活躍!!
_人人人人人_
> 熱 盛 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
「赤」ネタ二本
野馬追での訓練はかかせません。殿も是非、どうですか? ご心配無く。私が手取り足取り教えますので。実は私の主・長門守義胤が招聘した赤沢伊豆守貞経が小笠原流弓馬術礼法の師範の免許を持っていたので、私も弓が得意なんです。よーし、私も真っ赤な炎の様に燃えてきました!
殿、味方をする相手は、よくお考えを。ただ目先の勢いに騙されてはいけません。私の城主・塩見大膳大夫頼勝も、細川京兆家の家督争いで民部少輔高国はんに味方したが最後、敗戦を重ねて遂には赤井悪右衛門直正に殺されました。うちはもう、殿と認めた方が血で真っ赤に染まるのを見たくないです
殿。今から数名の城娘さんと千句連歌をしようと思うのですが、殿も一緒に如何ですか? あ、殿。逃げないで下さい。くすっ。お忘れですか? この飯盛山城の居住区である千畳敷は山の尾根にあるのですよ。逃げる為には下山をしなければいけませんが、それでも退去されるお心算ですか?
内城 「長子って、大変ですよねぇ」
飯盛山城「分かります。我が主・チョウケイ(長慶)公も、助けてくれる弟達に報いる為に必死でした」
岡豊城 「ね~。(長宗我部)元親ちゃんも、親貞ちゃんや親泰ちゃんに見放されない様に頑張ってた~」
内城 (あれ? 下の愚痴を言う流れじゃなく?)
お目汚し失礼致しました。以上です
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