佐天「いやいやいや、ないってー。白井さんかっつーの」
佐天「そもそもそんなんじゃないんだから、あたしはさ」
佐天「……」
佐天「……あー、どうしちゃったんだろあたし……」
美琴「あれ?佐天さんじゃない、今帰り?」
佐天「ふえ!?み、美琴さん!?」
美琴「美琴?」
佐天「あ」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
珍しい組合せだな
佐天さんはいらない子
百合の予感!
>>3
IDがうんこ
佐天「いや、あのー、違うんですよ?」
美琴「……」
佐天「なんて言うか急に呼ばれてびっくりしちゃったていうか……」
美琴「……うん、美琴さんか良いわね……」
佐天「そうそう、美琴さんて良いよねって――――」
佐天「え?」
美琴「ん?いやだから良いんじゃない美琴さんって」
佐天「えっと、良いんですか?美琴さんて呼んでも」
美琴「うん、良いわよ。いやーなんか下の名前で呼ばれるなんてあんまないからさ」
佐天「(ああ)」
美琴「それに佐天さんとは友達でしょ?」
佐天「(そんなこと言うから)」
美琴「なんか良いなあ。ね?もう一回呼んでみてよ?」
佐天「えっと……美琴…さん…」
佐天「(惹かれちゃうんですよ)」
美琴「なみだこさん!」
需要ある?
同じ無能でもアンジェレネはかわいいのに
書けよ
ちゃんと見てるから書け
需要ありまくりだからとっとと書けいや書いてください
ふむ、続けて
>>9
無いわけがないだろおめーは馬鹿ですか?とミサカは上から目線でほざいてみます
構わん続けろ
仲悪いSSが多いから需要ありまくり
1はどうしたー
書きためてるのか?そうなのか?
続けたまえ
>>6
……Σ(;゜Д゜)
何だ、この>>1は
愛されまくりだろ
ふざけんな
美琴「うん、やっぱ良いわね。ところで佐天さんは帰りなの?」
佐天「はい。初春は風紀委員で……」
美琴「初春さんもかー、黒子もなのよね」
佐天「そうなんですか?なんだか羨ましいなあ」
美琴「どうして?」
佐天「んー、前は風紀委員なんてめんどくさそうだなって思ってたんですけど
実際に自分の持ってる能力を生かせるってすてきだなって……」
美琴「……そっか」
佐天「なんだかしんみりさせちゃいましたね、すいません」
美琴「良いよ」
佐天「え?」
美琴「だからさ、もっと佐天さんが抱えてること言っちゃって良いんじゃないかな?」
しえん
佐天「……」
美琴「私さ、佐天さんに出会う前は無能力者のことを心のどこかで見下してた」
佐天「……」
美琴「でもね、佐天さんに会って、レベルアッパーのことがあって考え変わったの」
佐天「そんな、あたしなんて……」
美琴「そんなことないよ、佐天さんと知り合えて本当に良かった」
佐天「美琴さん……」
美琴「もっと佐天さんのことたくさん聞かせて欲しいな」
次の日
佐天「…………………………」
『なんか良いなあ。ね?もう一回呼んでみてよ?』
初春「佐天さん?」
佐天「…………………………」
『良いよ』
初春「おーい、佐天さーん」
佐天「…………………………」
初春「……おいコラ佐天」
佐天「…………………………」
初春「一体全体どうしちゃったんでしょう?」
『もっと佐天さんのことたくさん聞かせて欲しいな』
佐天「く~~!」バシン
初春「……また変なものに手を出しちゃったんでしょうか……」
>>初春「……おいコラ佐天」
(゚д゚)
佐天「美琴さん」
美琴「涙子」
なんとなく・・・w
保守
佐天「ね、初春」
初春「うおっと、なんですか?」
佐天「あたしの話っておもしろいかな?」
初春「はい?佐天さんは芸人にでもなるんですか?」
佐天「ちーがーうー。これだから初春はー」
初春「……なんでしょうこの悔しさは」
佐天「ところでさ、初春は今日も風紀委員なの?」
初春「はい、そうですよ」
佐天「そっかー、それは残念」
佐天「(今日も美琴さんに会えるかな……)」
支援
放課後
佐天「まあ、そんなうまいこと会えるわけないよね」
佐天「……ていうかあの人っていっつも放課後何してるんだろう?」
佐天「よくよく考えるとあの人のこと良く知らないな……」
支援
期待
支援
しえ
これは良い佐天さん
もう一つのがうざてんさんだから安心する
こういうの待ってた。
ぜひ完結させてほしい
/≦三三三三三ミト、 . ―― .
《 二二二二二フノ/`ヽ / \
| l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ / , !l ヽ
ト== ==彡 》=《:ヽ ′ ―‐ァ!l / ̄}
/≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ | (__ _ノ |
′: /: イ: /': :/ |:リ ヽ }i! : . | _j_ ツ |
i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i| | d __ 、、 |
|:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l| | ノ - ノ |
|小f} ` , ´ ji }} : .{ { ┌. ー ´ }
}小 _ ,ムイ|: :∧ . |/ ヨ
//:込 └` /| : :i i : :.∧ 、 o ―┐!l /
/:小:i: :> . .イ _L__|:| :li {∧ \ __ノ /
. /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'. / く
N V 「{´ / ヽ{ハ| `\ / ヽ
| }人ノ/ li V _.′贈 惜 と '
i´ } //} i′′ ハ 、| `ヽ. り し ミ !
{ { 〃ノ {l l! } : { } ま み サ |
rー‐'⌒ヽ ,イ i{| | i | す な カ
〉一 ' ∨n ∨ ′ ハ | い. は }
`r‐‐ ´ V | | ! 称 ′
‘r‐‐ ´ \ }/i⌒ヽ { . 賛 /
`¨¨` ー .、 ` < ` | `ト、 } ヽ を
}}\  ̄ `ヽ ト ソ \ /
ノi \ } } ` ―‐ ´
// > . | ノ
御坂&佐天好きの俺のためのスレか
しえ!
さぁ続きを
おもしろい!
常盤台の寮
ゲコターーゲコターーゲコゲコター
美琴「ん?メール?」
送信者:佐天涙子
受信者:御坂美琴
件名:今度の日曜
あいてますか?
良かったら買い物に付き合ってほしいんですけど…
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
-''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i
// /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \
// ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
うっひょい!
kiteta-
支援支援
送信者:御坂美琴
受信者:佐天涙子
件名:Re:今度の日曜
空いてるよー(´∀`*)
でも黒子たちは風紀委員だけど良いの?
送信者:佐天涙子
受信者:御坂美琴
件名:全然
問題ないです( ´∀`)
それじゃあ、お昼にいつものファミレスでいいですか?
送信者:御坂美琴
受信者:佐天涙子
件名:了解
そういえば二人で買い物は初めてだね!
楽しみだo(*^▽^*)o
それじゃ日曜ね(*^-゚)/
送信者:佐天涙子
受信者:御坂美琴
件名:Re:了解
そうですね、私も楽しみです(●´ω`●)ゞ
それじゃおやすみなさいヾ(●´▽`●)ノ
佐天さん可愛い
とミサカは正直な気持ちをレスして支援します
顔文字…
何話か忘れたが一緒にアイスを食べて黒子が騒ぐくだりがあったじゃん
あそこ好き
実際佐天が1番かわいいとミサカはミサカは本気で考えてみたり
佐天「……やってしまった……」
ボフン
佐天「あ~~~、どうしよう、あたし絶対今変な顔しちゃってる」
佐天「美琴さん楽しみだって」バシンバシン
佐天「買い物以外にも回っても大丈夫だよね……」
佐天「そーだ、服もどうしよっかな」
佐天「いやいや(ry」
佐天「早く日曜にならないかな……」
支援せざるをえない
かわいいなぁ
寝れねーじゃねーか
買い物以外・・・ゴクリ
この佐天もいい…
支援
日曜
美琴「ごめーん、待った?」
佐天「いや全然ですよ」
美琴「そ、もう頼んだの?」
佐天「いや、まだです」
美琴「うっし、それじゃちゃっちゃと頼んじゃいましょ」
佐天「おー、じゃあたしはこの特製―――」
佐天「辛い……」グス
美琴「はいはいお水どーぞ」
佐天「アリガトウゴザイマス」
授業さえ真面目に受けてくれたら素直に佐天さん応援できます
がんばれ
美琴「それでどこ行く?買い物ならセブンスミストかな?」
佐天「そうですね、とりあえずそこ行きましょう」
美琴「オッケー、ところで何買うの?」
佐天「え?えーと、そう!服を!服をみたいなーって、アハハ」
美琴「服か、良いよねー。私らなんか基本ずっと制服だからつまんないよ」
佐天「えー?そうですか?常盤台の制服なんて良いじゃないですか
初春なんて常盤台の制服なら寝る時でも着てそうですよー」
美琴「ふふ、そうかもね」
佐天「……でも」
美琴「ん?」
佐天「美琴さんならどんな服でも似合いますよ」
美琴「そう?ありがと」
しえんー
美琴「でも佐天さんも何でも似合うよね」
佐天「そうですか?」
美琴「うん、年下とは思えぬスタイルだし……」ジー
佐天「どこを見てるんですかどこを。立派なセクハラですよー」
美琴「あらあら、反抗期かしら?お姉さん悲しいわ……」
佐天「なんなんですかそのキャラは?」
美琴「ノリ悪いなー、そういう娘はお姉さん嫌いよ」
佐天「はいはい行きますよー」
美琴「ちょっとー」
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
-''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i
// /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \
// ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
俺もう寝て明日みるから保守お願いします
>>1完結させておいてくれよ
かなえちゃんとりにゃっちが喋ってるみたい
今日の俺得スレ
今夜は寝かせないぞ♪
美琴「ね、ねえこれかわいいかな?」
佐天「……ノーコメントで」
(ああ)
美琴「この短パンはだめね……」
佐天「違いとかあるんですね……」
(やっぱり)
佐天「うわー、やっぱり似合いますよ。さっすがあたしの審美眼」
美琴「そ、そうかな……」
(この人のこと……)
美琴「ね?プリクラ撮らない?」
佐天「良いですよ、行きましょう」
(好きなんだ……)
,.. -―――ァ-- 、
,. : ´: : : : : : : : : : : :ミ: : : \
/: : :.:.:./ . . . : .:.:ト、: : : : :\
/rv' /:∧: : : : :.i : i.::| ヾミ 、 ヘ
/:.Y: : /レ′V !: : リ:./!:リ ミ、 i: : : ハ
|: :.|: : :| '⌒ 乂:.:/j/ 廾ー、 ミ、:|: : : .:i ねぇねぇ、これすごく
|::/| :i :| ,ィェ 、 j/ ,ムェォ、 ミ: :|: : : ..! < 可愛…
|' |: |:.《 f:i:バ f:i::ハ 》、!:!_!_ i: : |
! .|:.ヾハ.込リ 込ツ... ´,ィ }:!: ::|
|: : :トゝ::::: 〈 ::::::u んリ:| : :|
|: : ハ r―- , __ノ:.:| : ヘ うわぁ~
|: : i: ヽ ヽ_ ノ /i: | : リ i: ::ヘ なにこの子供っぽいの!>
/,イ::|: !: :\ .イ.:.:/ : | :/.: i: :ト、ゝ
/' |:∧| : : : `i ー ´ |vイ: : :|/: :.∧:!
|' |∧; ノ 廴 _ノ \:.:.:人ト、| リ
. (\ ,斗-‐| リ´i`i }` <! \
\\、 /! ,′ , し' oi \___ノ `>、
. /、i(\Y´ | | i 《 .i /》 / ./ }
〈ヽ ノ .) } | } i 《 i /》' ,′ / :|
`Y / .! !/ ,′ 《 r、 r、 i / !
\ - 〈 / .,' /⌒ \ Y Y / |
| | | i (` } |/ :|
| | !: : i `ヽ V / .∧
| l二 ハ: : i \ V´ ̄ ̄ ヽ、|
| | !: i : : :ヘ V´  ̄`ト、 |
| ヽ ./!: :i : : ヘ \ :! ̄
! / |` i i ヘ ヽ .|
\ / | i. i ヘ ,′
`ー' .| i i \__,ノ
支援するんだぜ
他のスレの二人が物凄い険悪だから癒されるんだぜ
支援
このスレを待っていた・・・
最強の組み合わせを得て
美×天に萌える日を!!!!!
変・・・・・・・・・・・・身!!!!!!
送信者:佐天涙子
受信者:御坂美琴
件名:今日は
ありがとうございました。
また一緒に行きましょうね(*´∇`*)
でも正直あのぬいぐるみはないと思います……
送信者:御坂美琴
受信者:佐天涙子
件名:Re:今日は
うん、また行こうね。
ゲコ太の良さがわからないとはまだまだ子どもだね佐天さんも……
送信者:佐天涙子
受信者:御坂美琴
件名:えー?
いやそれは否定します!
どう考えても美琴さんの方が子どもでしょ?
送信者:御坂美琴
受信者:佐天涙子
件名:ふふふ
ゲコ太は大人の女性の嗜みなのだよ涙子君( ̄ー ̄)
そいじゃー、もう遅いしおやすみー。
送信者:佐天涙子
受信者:御坂美琴
件名:Re:ふふふ
おやす
美琴「おやす?途中で送っちゃったのかな?」
佐天「……涙子君か……ふふ」
また喧嘩になるな
私怨
うはwwレベルの格差がありすぎて普通の会話でもハラハラするwww
紫煙
>>1どうした
レールガン見てるに1票
こういうのを待ってた。
支援
ほっす
今日のレールガンもおもしろかったでござる
補する
仲良いな…この二人は間違いなく絆地獄…
ほしゅって寝よう
∩___∩
| ノ\ ヽ ___
/ ●゛ ● | , -, 'ニ二:::::::::::\
| ∪ ( _●_) ミ …邪魔者は任せろクマ ///__>::::::`ヽ:::::}
彡、 |∪| | , -――-(^ヽ、_ ____, -,-rriY^ハ</{\ : :::::,:イ_>イー、
/ ∩ノ ⊃ ヽ ヽ r ァ /: : : : : : : : :ヽ リi^Yi^X´V iヘ リ i ヘ V .}:.:.`K Y´Y、::::\ノーく
( \ / _ノ | | , --、_}}/イ-―――-、_/_, --、: : : : : : : ヽ! .| ! iヘ V! ヘV.! i.ヘ| !:.:.:>-/Y i! 彡ァ::::::::::\
.\ “ /__| | , '⌒/: : : : /i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ii !.| N iヘ| ト! ヘV.|i.リi .l/ / } i| !手:::::: : ::::}
\ /___ / r' {: : : : /i i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ト|iト リ ! V.!リ ヘVリi iイ`ー‐ヘ ' 川 -=三:::::〈
. O| / r ヽ-‐ '7ヽ____{ l i |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, ------ ' ̄{ リ.!ノノトハ|ノ !|リ| ト リ イ: .:.:./ ハ,ノ .ノ 。/´/,イ:: ::::ノ
| /\ \ ヽ、__.〈: : : :.:.| !i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:ノ--、_i_i_, -'-'-、_i_i ノノ_!--く_/┘`┴-ァ '彡:::::::: ::::{
| / ) ) `ー-┴‐┴―――――---------― '´ ` ̄  ̄彡-イノヾヽ
>>86
ずれすぎて原形をとどめてないぞ
おやす
ほしゅ 俺も寝よ・・
ほ
俺も寝る
おやすみ涙子
俺もそろっと寝るかな…
これは・・・黒子との百合三角・・・か?
|\.|\.∧.|
ト、|\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
弋’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
弋 ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
__,.>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
_≧:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.!:.:.:.|
/:.:.:/:.:.:.:.:.:./ |/::|:.:.:| このスレは
∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.: |
厶イ|:/|:.:/ f 忖 V:|| 上条さんに監視されてます
i人从.  ̄ !|
!込. j|
/./. ハ __|
,. -<: : : :|.:! \´ '' .|
/\: : : : : : : : : : :.>ミ _/`|
/: : : ヽ: : : : : : : : :/ //`|
|: : : : : \: : : : / //ノ`|
|: : : : : : : :ヽ/ / ’ イ|
/: : : : : : ヽ:/ ! イ |
厶: : : : : : : : : ::〉 `ーー' 丶、 !|
ho
保守ですの
ho
この組み合わせは結構すき
白井佐天も
なんだ俺得か
>>99
実に惜しい
朝一のほし
御坂「悔しくて眠れなかったわ」
保守
ho
ho<ニャー
ho orz
もしも超電磁砲が美心だったら
,.‐''´ ̄`ヽ、
/ \
,.‐'´ ̄ ̄`ヽ' ヽ
/ `‐、
! iヘヘ ヽ
レ イ | ヽ
/ /ノ ト i
,' _,. ‐'´ ヽ、.___ l
. i / /´ ̄` ´ ̄`\`i !
| ,/ ‐++++、 ,:++++‐ ヽ !
| ,r‐、 l. "ヽ、._゚ノ , 、ヽ.゚__,ノ゙ .| r‐ 、 .!
| ! r、| !. / ヽ .| |,ヘ | |
. │| ト |.| / ヽ | ! ン ! |
. │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ .|
. |. |.ヽ`lココココココココココ,フ/ ! !
. | !. ヽヽlココココココココフ'ノ .! |
. |. ! ` ‐-----------‐ ' / |
. | | `' ‐ 、. ==== , ‐' ´ l | !
L__|__l l !` ‐ 、.__,. ‐' ´| |__L.. -┴''´
 ̄ ̄`| | ̄
___, o‐7 ヽo、.____
| l ┌──────┐ l l
! ! │ 美心 20歳 | / /
. ヽ ゙└──────┘' /
よく美琴アンチがビリビリは佐天さんに対してひどい的な感じで言ってくるから正直佐天さん嫌いになりかけてたけど、
本当は仲良しの友達同士なんだよな。佐天さんかわゆす
美琴さんはいつになったら涙子って呼びすてにしてくれますか?><
佐天さんはやっぱり可愛いな
はむはむ
ほ
1は仕事だったりするのか?
続き書いてくれるならもしもしで何時からとか報告してくれると嬉しいんだよ!
ひおほ
夜かなー?
美琴×佐天or佐天×美琴って全然ありと思ってたのに二人仲悪いss多いから、このスレはかなり嬉しい。
ほしゅ
よっしゃー
保守は任せろー!
たぶん・・・
ほっすほす
ほ
佐天「美琴さん・・・あの・・・」
美琴「ん?どしたの?」
佐天「その・・・私も下の名前で呼んで欲しい・・・です///」
美琴「え、え・・・それじゃその・・・る、涙子///」
涙子「///」
美琴「恥ずかしいわねこれは///」
やべえ、俺まじできめーな・・・
病気だな
ちょっくら近所のスーパーでジャンプ読んでくるか・・・
さてんるいこっていうのか?凄い名前だな
佐天さんはいらない子
保守間隔短すぎ
保守時間目安表 (休日)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
期待
絶対>>1戻ってこないだろ
保守
保守
>1が戻ってきてくれると信じて・・・!
ご愛読ありがとうございました!
なんて言わせねぇよ!?
保守
涙子「当麻さんに抱かれた女同士仲良くやりましょ?」
美琴「…そうよね」
美琴(あいつに嫌われるくらいなら…これでいいのよ)
とかだと思ったら百合かw
それも面白そうだなw
美琴「はい?・・・あの佐天さん、あんまり馴れ馴れしくしないでくれるかな?」
みたいなのかと思ったら全然違っていたでござる
ほ
美琴たんハアハア///襲いたいお///
ほ」
黒子→美琴←佐天
↓
ゲコ太
ずれたせいで黒子がゲコ太を好きみたいになってしまった
ゲン太を好きな美琴SSって誰か書きそうだよな
佐天「うー、最悪」
佐天「流石にこのテストの点はまずいなあ」
佐天「……ま、いっか!」
美琴「良くないでしょ!」
佐天「ふえっ!?美琴さん?」
キタ─wwヘ√レvv~( ゚∀ ゚)─wwヘ√レvv~─ !!
お、帰ってきた
キタ━(゚∀゚)━! 支援だぜー
美琴「なーんかどんよりした空気出してると思ったら……」
佐天「うう……」
美琴「何点?」
佐天「え?」
美琴「テストは何点だったの?」
佐天「……笑わいません?」
美琴「笑わないわよ」
佐天「……怒らりません?」
美琴「怒らないわよ」
佐天「本当に?」
美琴「本当だって、言ってごらんなさい」
佐天「……てん」
美琴「え?」
佐天「16点です……」
美琴「……oh……」
佐天さん日本語オカシクナテルヨ
キテター!
保守してたかいがあったってもんだぜ!
――――――――――――
―――――――
―――
美琴「いや、だからごめんってば」
佐天「ふん、もう良いですよー」
美琴「ね?じゃあ、勉強教えてあげるから許してよ」
佐天「勉強?」
美琴「そ、これでも勉強はできるんだからさ」
佐天「いいんですか?」
美琴「もちろん!じゃあ近いしうちの寮でしましょうか」
佐天「――!、よっしじゃあいっちょやりますか」
「「おー!」」
来てるやん(゚∀゚)!!
佐天「(……よくよく考えたら、二人っきりで勉強?)」
佐天「(うあー、どうしよう?ちゃんとやれるかな?)」
佐天「(……)」
佐天「(いや待てよ……)」
ガチャ
美琴「ただいまー」
黒子「おかえりなさいませお姉様……と佐天さん」
佐天「ですよねー」
ライバル登場
思ったんだが能力者が学園都市外へ出たらどうなるんだ
支援なの
>>151
出れない
黒子「まあまあ、珍しいですわね。お姉様が勉強を教えるだなんて」
美琴「そう?別にそんなつもりはないけど……」
黒子「まあしかし、この点数は……」
佐天「……うう」
美琴「はいはい、落ち込んでたって点数は上がらないわよ?
黒子「そうですわ佐天さん!お姉様に勉強を教えてもらうなんて――」
黒子「はっ!?ひょっとすると黒子も点数が悪ければお姉様と……」
黒子「しかしそれでは風紀委員としてのメンツが……」
美琴「いやあんたに教えるなんて誰も言ってないでしょ?」
佐天「ははは……」
いっそ3Pで
支援だ
いい展開だわぁ
しえ
さてんさんてさ
>>158
おもろい
佐天「(仲いいなあ)」
黒子「ささ、お姉様お帰りのキスを」
美琴「……しないわよ、っつーかいっつもしてるみたいに言うな」
佐天「(良いなあ)」
黒子「もう、せっかくお姉様がお帰りになられるまで待っていたというのに……」
美琴「はいはい、気持ちだけもらっておくわよ」
佐天「(私もあんな風になれるかな……)」
黒子「では、わたくしはでかけますのでごゆるりと」
美琴「うん、わかった」
佐天「……え?」
よっしゃああああああああああ
2人っきりだぜえええええええ
佐天「白井さんでかけるんですか?」
黒子「ええ、風紀委員の仕事がありまして」
美琴「あんたも大変よねー」
黒子「まあ、この忙しさも風紀委員の醍醐味といったところですわ」
佐天「(ちょっと待って……)」
黒子「では行って参ります、佐天さんもしっかり勉学に励むのですよ?」
佐天「う、うん。いってらっしゃい」
美琴「頑張ってねー」
佐天「(それってつまり……)」
バタン
美琴「じゃ、始めましょうか」
佐天「(二人っきりってことですか?)」
ktkr
美琴のお姉さんぽさはたまらん、中学生とは思えん
美琴「ここでそう、そうすれば解けるでしょ?」
佐天「あー、なるほど。こうですね」
美琴「そ、わかれば難しくはないでしょ?」
佐天「はい、美琴さんの解説はわかりやすいですな」
美琴「ほめたって何も出ないわよ?」
佐天「もー、そんなんじゃないですよー」
美琴「ふふ、それじゃちょっと休憩しよっか?」
佐天「さんせー、流石にこんなに勉強したのは久しぶりで……」
美琴「……まずは意識と習慣を変える必要がありそうね」
佐天「あははー、お手柔らかに……」
美琴「全く……」
④
佐天「そういえば仲いいですよね」
美琴「ん?誰が?」
佐天「美琴さんと白井さんですよー、なんかあうんの呼吸って感じで」
美琴「そう?まあルームメイトだし接する機会は多いわね」
佐天「そうですよね……」
佐天「(やっぱりあたしなんかじゃ……)」
美琴「……まあでも佐天さんや初春さんとも仲いいでしょ?」
佐天「え?」
美琴「あれ?違ったかな?私としては結構仲良くなれてると思ったんだけどな……」
佐天「ち、違わないです!」
しーえんっ
佐天「あたしは美琴さんのこと本当に好きだし、もっと仲良くなりたいって思ってます!」
美琴「そ、そう?」
佐天「はい!」
佐天「(って、あたし何言っちゃってんの?)」
美琴「そっか……うん、ありがとう、うれしいな」ニコ
佐天「――!、いえ……」
美琴「いやー、私実は友達って言える人あんまりいなくてさー」
佐天「そうですか?あんなに人気もあるのに?」
佐天「(友達……か)」
美琴「自惚れるわけじゃないけど対等の立場でしゃべってくれる人ってそんなにいないんだよね」
佐天「(でも……今はそれでも)」
美琴「だからこれからも仲良くしてね?」
佐天「(こんなに嬉しくなっちゃう……」
佐天「もちろんですよ、美琴さん」
――――――――――――
―――――――
―――
佐天「おーい」
美琴「スースー」
佐天「全く、人に問題やらせといて寝ちゃうなんてこの人は……」
佐天「……」
佐天「寝てる顔も綺麗だなー……」
支援
「ねえ、美琴さん」
「あたしあなたのことが好きなんです」
「ごめんなさい、友達でいて欲しかったのに……」
「本当は最初はただのレベル5への憧れだったんです」
「それとちょっとの嫉妬」
「でも今はそんなの関係ないです」
「美琴さんの全部が好きです
常盤台のお嬢様な美琴さん
ゲコ太が好きな子どもっぽい美琴さん
白井さんとじゃれる美琴さん
後輩の勉強を見てくれるお姉さんな美琴さん
友達の前で見せる無防備な寝顔のみことさん
全部大好きです」
「起きたらいつもの美琴さんの友達の佐天涙子に戻りますから」
「今だけはわがままになっても良いですか?」
「………」
「……」
「…」
「」
追いついたー
支援
ズボン脱いだ
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | ジャッジメントですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
素晴らしいSSだ
他のやつらにも見習ってほしい
美琴「何で起こしてくれなかったのよ?」
佐天「いやー、なんかあまりにも気持ちよさそうに寝てたんで」
美琴「全く……寝てるとき何かした?」
佐天「しませんよー、写メ撮ったぐらいです」
美琴「してんじゃないの」
佐天「ふっふー、油断する方が悪いんです」
美琴「もう、他の人には見せないでよ?」
佐天「わかってますよ、あたしだけで独り占めします」
美琴「そ、なら良いんだけどね。そろそろ遅いし送るね」
佐天「いいんですか?勉強だけでも悪いのに……」
美琴「女子中学生を夜道に一人で歩かせるわけにはいかないでしょ?」
,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
/ / \
/ / \
/ /―――――――――イノ
,' ,∠ __________/ |
| <__:.:.イ:.`メ、/|:/ |:./\レ:.:.〈 |
ノ! |/リレ',ィrそド"´ レ ィチxV:.!:.V}
/| /!:.:.! 〈. トzリ トzリ }:!::Nリ
/ /ソ:.:.i xx`¨´ , `¨x{:从 }
/ //|:.:.込、 /:.|.ハ∧
/ /厶|:.:.|\ ヽ、 r つ ,. く:.:.:! ∧ ヽ
/ / |:.:.|::::::> ミ 、 <} |::.:| ヽ. }
/i 〃 レ‐‐く\  ̄´ /::! !:.:<フ二ヽリ
./ // / /⌒く:\ イ:::::| |:. 厶--、 }
/ / ( /,. ┤:::::ヽ /::::::| |:.厶--、 /
そこで、サラサーティSoLaLa!
薄いのにおりものをちゃんと吸収
さらっさら~のサラサ~ティ♪ SoLaLa
美琴イケメンだな
しえん
二人が可愛すぎて生きるのがつらい
佐天「美琴さんは?」
美琴「私は良いの、レベル5なめんな」
佐天「あーひどーい、いじめだー」
美琴「はいはい、じゃあやめとくね?」
佐天「ごめんなさい」
美琴「ん、よろしい」
この佐天さん可愛い
美琴はいつも可愛い
イケメンな美琴ってのもありだな
佐天「……雲で星が見えないですね」
美琴「そうね、明日は雨かしら」
佐天「ヤダなー、雨だと出かけられないし」
美琴「まあ、こればっかりはどうにもできないわね」
佐天「でも美琴さんの能力なら雨雲も操れそうですよね」
美琴「……ノーコメントで」
支援
佐天「……」
美琴「……」
佐天「……」
美琴「……」
佐天「……」 スッ
ギュ
佐天「えへへ」
美琴「あらあら、今日の佐天さんはなんだか甘えん坊さんね」
佐天「いいじゃないですか、手ぐらいつないだって」
美琴「はいはい」
なんという素敵百合空間……
直視出来ないッ!
はやくはやく
寒い
しえん
どうしたもんか
もっとイチャイチャを……
やっぱイチャイチャがいいのかな?
構想通りでおk
>>197
好きなように書けばいいんじゃね
( ゚∀゚)o彡゚イチャこら!イチャこら!
( ゚∀゚)o彡゚イチャこら!イチャこら!
この泥棒猫ですの!
イチャイチャでいい
イチャイチャとレスしたけど好きなように書けばおk
書きためないならぜひいちゃいちゃで!
書きためてるのならそのまま書いてくださいませ!
自由に書いておくれ
美琴「――――でねー、黒子ったら」
佐天「はは、白井さんらしいや」
(ずっと……)
佐天「でも初春の頭の花ははなー」
美琴「えー、良いじゃない」
(こうしてられたらいいのに)
美琴「だからゲコ太は――」
佐天「はいはい、よーく分かりました」
美琴「……この娘は――」
美琴「――あっ」
上条「げっ」
佐天「?」
三角関係か
まさかの上条さんktkr
切い話になりそうな展開
男には勝てないのか
美琴「……なんでアンタがここにいるのよ」
上条「いや、俺は夜道を歩くことすら許されないんですか?」
美琴「まあ別に良いけどね……」
上条「んでそのおとなりのかわいい娘はどなたなんですか?」
佐天「えっと、美琴さんの友達の佐天涙子って言います」
上条「あ、どうも御丁寧に。俺は上条当麻って言って……なあ御坂俺たちってどんな関係だ?」
美琴「んなっ?そんなのえっと……」
佐天「……」
女の友情は男で壊れるとかなんとか
しえん
上条「まあ、とにかくこいつとは腐れ縁というか一方的に絡まれてるんです」
美琴「ちょっと、それじゃ私がまるで攻撃しかけてるみたいじゃない」
上条「いや、だからそうではないかと……」
美琴「……悪かったわね」
上条「あのー、そんな風におとなしくされると俺が悪いみたいなんですけど」
美琴「うっさい、佐天さん行こ」
佐天「あ、はい」
上条「おい、なんなら送ってくぞ」
美琴「良いわよ、それとも私がやられるとでも?」
上条「それもそうだわな、気をつけて帰れよ」
佐天「……」ペコ
美琴「ふん」
④
支援
美琴「……」
佐天「……」
佐天「えっと、今の方はお知り合いなんですか?」
美琴「んー、まあ知り合いっていうかなんていうか」
佐天「……仲良さそうですね」
美琴「ふえ!?そんなことないわよ」
美琴「だいたい、いっつも勝負しても最終的には逃げるだけだし」
佐天「……」
美琴「何か知らないけどたくさんの女の子と仲いいみたいだし」
佐天「……」
美琴「そりゃあ、確かに良いところもちょっとはあるけどさ……」
佐天「……優しそうな人ですよね」
美琴「優しいっていうかお人好しなのよ、アイツは」
美琴「困ってる人を見ると頼んでもないのに首つっこんできちゃって」
美琴「そんで自分のことは後回しにしちゃってさ」
美琴「私も実はちょっとだけ助けてもらったことがあってね……」
佐天「そうなんですか」
美琴「そ、まあ悪いヤツじゃないわね」
佐天「そっか……」
佐天「好きなんですか?」
え?
>>220
誤爆した
佐天さんかわゆすなぁ
え?
え?
え?
え?
え?
え?
え?
へ?
ぬるぽ
美琴「え?」
佐天「だってそうでしょー、あんなに美琴さんに気さくに話す男の人なんて見たことないですよ」
美琴「な……」
佐天「それに女の人と仲いいってことは男の人にもにんきでしょ」
美琴「まあ、たしかに友達は多そうだけど……」
佐天「年上で、気さくで、誰にも優しくて人気者で、困ったときに助けてくれるなんて」
(ああ、そっか)
佐天「好きになっちゃうじゃないですか」
(あたしと同じなんだ……)
美琴「……」
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─(;゚ ∀ ゚)< ぬる…
\_/ \_________
/ │ \
(⌒\ ノノノノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩ \ヽ( ゚∋゚)
ぬる… . >(;゚∀゚)/ (m ⌒\
_____/ .| 〈 ノ / /
/ /\_」. ( ∧ ∧
 ̄ ミヘ丿 ∩(д゚ ;)<モウシマセンモウシマセン
.(ヽ_ノゝ _ノ←>>231
支援
美琴「ち、ちが――」
佐天「違うんですか?じゃあ、あたし狙っちゃおうかなー。年上の彼氏なんてかっこいいし」
美琴「それはだめ!」
佐天「……」
美琴「……」
あーあ
佐天さん……
佐天「やっぱり、好きなんですね?」
美琴「……………………………」コクリ
(そっか……そうだよね)
佐天「よーし、それじゃあたしが応援してあげましょう」
美琴「え?」
佐天「だーかーらー、恋のキューピット佐天さんですよー」
(良いんだ)
美琴「ほんとに?」
佐天「もちろん、大船に乗ったつもりでいてください」
この人の笑顔が見られれば……
切ないNE
うわぁぁぁぁ
佐天さんの幻想がぶち殺されたな
支援
上条さんさえいなければ
初めて上条さんがいなくなればいいと思った・・・・・・・・・・・・・・・・
美琴にあっち属性がないからそうなるわな
黒子とさてんがくっつけば解決
よし佐天さんはおれがもらったッ
上条さんなら俺の隣で寝てるよ
件名:いや~
今日はなんだか色んな美琴さんが見れて嬉しかったです。
でもだめですよ~、上条さんの前であんな風な態度とっちゃったら(-。-;)
件名:Re:いや~
そうかな?私としてはいつもと同じ感じだったんだけど……
件名:ダメです!
もっと女の子らしくしないと……
せっかく綺麗なんだからそれを利用しない手はありませんよ?
件名:う~ん
今更女の子らしくしてもねえ……
絶対笑われちゃうよ(-_-)
件名:それは
ないです!
男の人っていうのは女の子のギャップにグッとくるんです(>▽<)
だから今度会ったらもっと女の子らしくいくんですよ?良いですね?
件名:うん
やってみるよ……
それとこのことは誰にも言っちゃだめだからね?
10000人弱は知ってるんじゃないでしょうか
件名:わかってます
誰にも言いませんよ、あたしと美琴さんだけの秘密ですから……
件名:ありがとう
そっか、それじゃこれからも相談するね。
それじゃあ、おやすみ(*´∇`*)
件名:Re:ありがとう
はい、あたしで良ければじゃんじゃん相談してください!
おやすみなさい(゚∇^*)
パタン
ポフ
佐天「おやすみなさい、美琴さん……」
ho
END?
>>1「おやすみなさい、みなさん……」
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
なんだうそか
上条さん好きだけど百合話となると話は別なんだぜ・・・
あーなんか切なくなったらお腹空いてきた
支援
保守?するにきまッてんだろォ!!
俺はこのスレを待っていた・・・
いや・・・このスレのためだけに生きてきた・・・
え?ラッシュからの 美琴「え?」わろた
こんなに佐天さんが叩かれないスレも珍しい
佐天「ジャッジメントです」でもみんなに応援されとったで
上条「この間お前の隣にいた女の子かわいかったよな。今度紹介してくれよ」
美琴「」
このスレは落とさせん!
保守時間の目安 (休日)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
頼むぞおまいら
睡眠前保守支援症候群
ほ
ほっしゅほしゅにしてやんよ
solosoloageるか
>>266
間違ってるぽくね?
保守時間の目安 (休日)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-16:00 60分以内
16:00-19:00 80分以内
19:00-00:00 20分以内
良スレage
保守で埋めたくないけど仕方ないな・・・
ほ
保守
ほほ
上条うぜええええええええええええ
ふむ
昔ながらの百合ってこんくらいの扱いというかこういう立ち位置なような気がしないでもない
何が言いたいかっていうと佐天さんどんまい そしてがんばれ
>>271
マジか…すまん
一方通行すなぁ
ここは保守
④
保守
一通さんが美琴の好意ベクトルを操って佐天さんに→両思いEND
>>284
セロリさん、マジぱねぇっす!
ロリコンさんが10歳未満に興味持つわけねえだろ
それが悪党の美学だ
すまん↑じゃただの好青年だ
×10歳未満
○10歳以上
アクセロリータさんパネェっす
ロリエ
☆
ほし
保守
☆ゅ
死ねやカス百合スレに男だすなよいらつくな
211で読むのやめるわ
端から見てる限りは百合って素晴らしいって思えるけど
本人達からしたらだいぶツラいんだろうな
上条を出すことでの百合佐天さんの葛藤を見れる。この切ないのが素晴らしいじゃないか
美琴と上条さんがくっついてもその後に佐天と黒子が慰め合う展開がくれば生きていける
もちろん美琴と佐天さんが両想いになるのが最高なんだけどそうすると黒子がちょっと可哀想ww
初春→佐天→美琴←黒子
↓
五和→上条←インデックス
↑ ↑
姫神 ステイル←小萌先生
↑青ピ
そういえば佐天には重福もいたな
サテンさんって澪に似てね?
ほ
し
ホルスタイン
保守
ほs
ハッハー!!
ho
h
さ
て
ん
さ
ん
>>310
死ねカス野郎
さ て ん さ ん
3点差
テンさんさ
さ
さてさてふふんさてふふん
>>310
やべえ佐天さんかわいい
初春→佐天→美琴←黒子←俺
↓
五和→上条←インデックス
↑ ↑
姫神 ステイル←小萌先生
↑青ピ
俺
||
初春→佐天→美琴←黒子←お前
五和→上条←インデックス
↑ ↑
姫神 ステイル←小萌先生
↑青ピ
美琴⇔俺
どーぞどーぞ
お前 俺
|| ↓
初春→佐天→美琴←黒子←お前
五和→上条←インデックス
↑ ↑
姫神 ステイル←小萌先生
↑青ピ
お前 お前その2
|| ↓
初春→佐天→美琴←黒子←お前
↓ 俺
五和→上条←インデックス
↑ ↑
姫神 ステイル←小萌先生
↑青ピ
お前 俺 お前3
|| ↓ ↓
初春→佐天→美琴←黒子←お前2
↓ お前4
五和→上条←インデックス
↑ ↑
姫神 ステイル←小萌先生
↑青ピ
お前3
↓
美琴 お前4→お前5
佐天→俺←黒子 お前2
↑
初春
姫神
五和→上条←インデックス
↑
ステイル←小萌先生
↑青ピ
俺 俺
|| ↓
俺→→俺→→俺←←俺←←俺
俺→→俺←←俺
↑ ↑
俺 俺←俺
↑俺
うるせぇ
◢░ ▄▅ ▅▄ ░◣
▐░:: ▀ ▀ ::░▍
▐░:: ▂ ▂ :::░▍
▌░:: :: ● ▐:: ▄ ▀▄ ● :: :::░▌
▐▓░░:: ▋::: ▅▀ ::░▋ ::::░▓▌
▐▓▓░░:::: :: ▊░:::▊ ▊:::░▊ :: ::::░▓▋
▀█▓▓░░:::: :: ▀▀ ▀▀ :::░▓█▀
うるさい
くだらねー
佐天さん
↓
黄泉川先生→俺←木山先生
↑
結標淡希
だったらいいな
これだからもしもしはwwwwwww
>>334が巨乳派だということは分かった
>>328
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYoMEhDA.jpg
こう写った
かわいそうになった
>>333
ズレてるけどお前とは良い酒が飲めそうだ
佐天さん、木山先生、じゃんじゃん、あわきんとか俺得すぎる
初春
↑
アニェーゼ←俺→佐天さん
↑
青ピ
なにこのキモい流れ
ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ
ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ
ミサカミサカミサカ ↓ ミサカミサカミサカ
ミサカミサカミサカ→俺←ミサカミサカミサカ
ミサカミサカミサカ ↑ ミサカミサカミサカ
ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ
ミサカミサカミサカミサカミサカミサカミサカ
>>340
それ殺意じゃね?
他のスレでやれよなー・・・
と思ったり
黙って保守しろカスども
ほ
ほっほ
ほ
すまん、こんな変な流れになると思わなかった。爆笑してしまったけでも。
ho
ID:OcRd0R8h←
このスレに真性が沸いているんだがwww
だれか相手してやってくれ
夜ご飯前にageますか
ほ
佐天「で、どうでした?」
美琴「……え?」
佐天「上条さんですよ、なにかあったんでしょ?」
美琴「な、なんで?」
佐天「そんな嬉しそうな顔してたらわかりますよ~」
美琴「……むう」
佐天「……どうだったんですか?」
キタ―
支援あげ
あのさあ、内容なんかよりも、SS以外の余計なレスをすることの方が禁則事項なわけよ。わかる?
萎えるんだよ。
俺そろそろ寝るから一応コレ張っとくな
この進行スピードだとすぐに使い切りそうだ……
休日
保守時間の目安
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 30分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 20分以内
16:00-19:00 30分以内
19:00-00:00 50分以内
支援
>>354
また変に改変しやがったな
ややこしいから流行らそうとするなよ
美琴「んっとね、なんかちょっと意外そうな顔してた……」
佐天「……そうですか」
美琴「うん、なんかいつもと違うなって……そういうのもいいかなって」
佐天「……」
美琴「でもね……」
佐天「え?」
美琴「……いつものお前も良いけどなだって……ふふっ」
佐天「……ふーん、なんだかいい感じじゃないですか」
きてたーしえん
佐天「なーんか良いなあ、うらやましい」
美琴「そうかな……」
美琴「ね、そういえば佐天さんは好きな人とかいないの?」
佐天「え?」
美琴「だって私は教えたのにそっちは教えないなんてずるくないかしら?」
佐天「……いやー、あたしは良いですよー」
期待age
,,- ,,
∧∧ミ,, ,;;
( ゚ー゚)ノ)" ガンバレ
/ ,,- ,,| ガンバレ
`ミ ;
`''''"
美琴「そんなこと言わないでさ、誰にも言わないし」
美琴「私じゃあ役に立たないかもしれないけどさ……」
佐天「……」
美琴「佐天さんの気持ちを聞くぐらいは出来るよ?」
佐天「あたしは……」
佐天「……そういう人はいないんですよ」
切ねぇ!
美琴「そうなの?」
佐天「ええ、なんていうか恋に恋するお年頃で……」
佐天「あんまり特定の人が好きってないんですよー」
美琴「……ふーん、そっか」
美琴「ね、でもさ……」
佐天「……」
美琴「もし好きな人ができたら教えてね?」
佐天「……はい、一番最初に教えますよ」
美琴「約束よ?」
佐天「ええ、絶対です」
美琴「あー、それにしても佐天さんが好きなるような人ってどんな感じの人なのかなー」
佐天「俺さん、か…///」
美琴おぉぉぉ
佐天「んー、どうでしょうね」
美琴「ね、好きなタイプとかってのもないの?」
佐天「そんなタイプなんて言う年でもないでしょうが……」
美琴「まあ、確かにそうね」
佐天「そんなことよりも美琴さんの方が大事です、そもそも話を脱線させないでください」
美琴「……うう」
佐天「そんじゃ、『嬉し恥ずかし美琴さん恋する乙女作戦』の会議をはじめます」
美琴「おー、って何よその名前は!?ダメっ!却下です」
佐天「えー」
美琴ェ…
>>369
すまん何て読むのか分からない
この佐天さんは間違いなくいい嫁になる
料理できるし1人暮らし(?)してるからある程度家事できるだろうし
着付けとかできちゃう
中学生で
間違いないな
ただ夫や子供の気持ちを優先するあまり気疲れして大変な事になるタイプな気もする
佐天「上条さんってすごいですね」
美琴「え?」
佐天「こんなに美琴さんに色んな表情をさせるなんて……」
美琴「そう、かな……?」
「なんだか嫉妬しちゃいます、美琴さんがとられちゃった感じがして……」
美琴「……」
佐天「何言ってるんでしょうね……」
美琴「……大丈夫」
佐天「え?」
美琴「私はずうっと佐天さんと友達よ?」
佐天「そうですね、ずっと友達です」
「ふふっ」
「えへへ」
ともだち……
ずうっと佐天さんと友達、か・・・
「本当に優しい人……」
「でも本当に優しいから」
「あたしはこんなに苦しくなっちゃう……」
「ずっと友達でいてくれますか?」
「ずっと友達のままですか?」
「あたしの好きな人はあなたなんですよ?」
「どうしてそんなに……」
あれ?
黒子が美琴に惚れ込んでる理由と一緒じゃね?
し
Oh~~Oh~~♪ ともだち ずっと ともだち
は?
ごめん
学校行ってもー♪かと
美琴「――佐天さん?」
佐天「え?えっとなんですか?」
美琴「もー、ちゃんと聞いててよ」
佐天「ごめんなさい、ぼーっとしてて……で、何でしたっけ?」
美琴「……その、だからバレンタインの……」
佐天「んー、やはりそこは手作りでしょう……」
美琴「……やっぱり?」
佐天「ええ、なんなら今度材料買いに行きましょうよ」
美琴「ほんと?ありがとう」
佐天「いえいえ」
ハマー
uh
>>387
くそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>387
三回ぐらい変身できる悪役に殺されるフラグじゃね?
美琴「――今日はありがとね買い物付き合ってくれて……」
佐天「良いんですよー、うまくいくと良いですね……」
美琴「うん」
佐天「……」
美琴「ねえ」
佐天「はい?」
美琴「これあげる」
佐天「……えっとチョコですか?」
美琴「うん、実は練習で作ったんだけど良かったら今日のお礼も兼ねて……」
佐天「……ありがとうございます」
美琴「ううん」
美琴「あ、ねえまたプリクラ撮らない?」
佐天「良いですね行きましょう」
なんだろう…この佐天さんいつか自殺しそうで怖い
美琴「そういえばさ……」
佐天「?」
美琴「初めて二人で買い物行った時も撮ったね」
佐天「……そうでしたねー」
美琴「……正直さ」
佐天「……」
美琴「こんなに佐天さんと仲良くなれるなんて思わなかったな……」
佐天「……」
美琴「なんかすごく嬉しくなっちゃう」
佐天「あたしも、ですよ」
佐天さんかわいそうだけどこれで美琴と佐天さんがくっついたら黒子が悲惨すぎる
黒子なら俺の隣で寝てるよ
ほ、黒子・・・
美琴「ほんと?」
佐天「ええ、ほんとです」
佐天「美琴さんはあたしの自慢の先輩であり、友達であり……」
佐天「とっても、大好きな人です」
美琴「ん、照れるわね」
佐天「言ってるこっちの方が恥ずかしいですけどね」
美琴「ふふ、そっかありがと」
佐天「えへへ」
切ねェ
>>397
アクセロリータさん何やってんすか
だめだねむい
俺がおきるまでスレ残ってるかな・・・
「……とっても、大好きな人……か」
「ねえ美琴さん、あたし本当のこと言いましたよ?」
「すごく勇気が要りましたよ?」
パク
佐天「……甘い」
佐天「……美琴さん」
あまずっぺええええええ
――――――――――――
―――――――
―――
佐天「もうチョコ渡したかな?」
佐天「昨日は夜遅くまで寝られなかったみたいだし……」
佐天「……きっとうまくいくよね」
佐天「なんてったって美琴さんだもん」
佐天「あの人に告白されて落ちない男なんているわけないっしょ」
佐天「……きっとうまくいっちゃうよ……」
ブーン ブーン
佐天「ん?って美琴さん?」
え?俺美琴からチョコもらってないよ???
恥ずかしがって途中でやめたのかな???
などと意味不明な供述を続けており
動機は不明
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
>>404-406
連携完璧すぎだろ…
ピッ
佐天「はい!もしもし」
美琴「あー、佐天さん?いやごめんね急に電話しちゃってさ」
佐天「いえ、大丈夫です」
美琴「そう、なんかさー急に佐天さんと話したくなっちゃったたのよね」
佐天「あn」
美琴「ねえ、今平気かな?」
佐天「え?」
美琴「なんかさ、佐天さんの顔が見たくなっちゃった」
振られたー
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
あnってなんて言おうとしたんだ?
まさか……
>>411「あの……」とかじゃないの?
(;゚д゚)ゴクリ…
>>413
姉貴だろjk
美琴「うーん、なんて言うかなー」
佐天「……」
美琴「ダメだった、たはは」
佐天「……」
美琴「いやー、なんか泣く気にもなれないや」
佐天「……」
美琴「ごめんね、せっかく色々相談にも乗ってくれたのに」
佐天「……いえ」
美琴「……そっち行っても良いかな?」
あああああああ
アケミむーちゃんまこちんのレベルアッパー3人組では
むーちゃんが人気あるみたいだけど
アケミのシャープな感じも捨てがたいと思うんだ
まこちんはおっぱい好きなやつに任せた
うわあああああああ
上条さんGGGGGGJJJ
死ねよ上条と思う反面振ってくれなければこの展開にならないわけで
/ ............. __-' ̄ イ │|::::/ l
/ ...:__、----ュ---- i''::: ./ /::::} | |:::/ _ゝ
/ ......:::::''' __--' ̄ /:::.::/ '||:::| ハ|' /
/.......:::::::::::::_ - ̄ ..._- /::::/ /::||:::} {l,!,, <ニゝ
:::::::::___ --フ' .........:::::_:-''' |::::/ ..:/}::::||:} ,!''入 i'゙
--゙゙-フ'ブ ..:::::::::::::_-' .../ |::/ ..::∧|::,!!''_-'゙ 入|
_-'゙:/ ..:::::::::_-'゙ ....:::_-' |:/ .:::i _ ''_-::: _-'゙ _!,
-' /...::::::::::i-':: ....:::::_-' |' .::::i:゙-'゙ :''゙ _-'゙-i'
:::/./:::::::::/::::...::::::_-' .: / ...:::::|:: _、 !'.._- , i::_'i
'_-'゙:::::::::::::/:::::::::::::,!':: ....:: ../ ...:::::_--'゙ _-::: _-'゙ |- |
'::::::::::::::__-'::::i::::::::/:: ..:::: .::/ ...::::/:::::_::-''゙ _i'゙|_,-'゙ ハ
::::_-''゙゙ /::/:::::::/:...::::: ...:::/ ....:::/- ''゙ _ニ ◇-''゙ / |''- ____ -フ
_=-':::::::::::/:::/:: .:::::_-/..::::/',゙ _-''゙''゙ , ,-::ヽヽ, |,:::::'- ___ -'ゝ
_-'゙::::::::::::::/:/: ...:::/:/...:::/''''''''''''゙゙ _!/ ::::::::ヽ,ゝ |ヽ::::::::::::/
_-'゙::::::_ -''ブ゙フ/::::..::::/「7::::::ト-:i- _──__/ ::::::::-:/_┐ |:∧ ̄ ̄ <……美琴さんって呼んでも良いですか?
::::_-''゙゙ /::∥::::::::イ::::/_<'゙''''''''\_ニニ_ ̄ _-='ニエニニニニエ!
'゙゙ ∠-フ'':::::/ |<-'::::::_!'゙゙゙゙゙゙'''''゙ ヽ、 ,-二-'゙... |::|::/::\
/:::::::/ |/::::::::i/:::: .::: ゙゙-, ゙'゙ ..:::::: |_メ: X ゙'ゝ
/::_--''゙ _/::::::/:::: .: !-___... |:: |/ ノ |
/:/゙゙ /:::::::/::::: ヾ''フ- _,-!: _| ノ |
 ̄ _--二=--------______ , |_ ̄ _- | ノ |
>>422
ダークマターでも弄ってろ
④
第④波動
佐天ェ…
書き溜めしてると信じてる
これは……ちゃんと終わるのか?
佐天「はい、だいじょうぶ、です」
美琴「うん、じゃあ、お邪魔するね」
佐天「……はい」
美琴「……」
佐天「……」
美琴「……ありがとね」
佐天「え?」
美琴「……私のために、泣いてくれてるんでしょ」
佐天「っ!……そん、なこと」
/l
___ 〉 〉 /l
ヽ ゙i_ 〉 __ヽ,_ r‐'" ノ
l、__ `l_,.-'く く_コ `'l ,ヘ、,ヘノ l~
l /ー-、ヽ─‐'"/.__\ /
`/l ̄V''ーv l_ し'"V / ヽ
| l、__/ ゙、__/ l 呼ばれそうな気が
| rニヽ, |
| lニニニl /
\ /
`ーァ---──'''"ヽ,
/ / l, i ヽ ` \
/ ,.-、
lニ‐-- .,,__,. -‐‐-、_ノ /
>>380
ドラえもんか
「そんなことないんです」
「だってあたし嬉しいって思ったんですから」
「美琴さんが悲しいのにあたしは嬉しいって思っちゃったんですよ?」
「今泣いてるのだってそんな自分がイヤだから……」
「こんな醜い自分がイヤだから……」
「美琴さんはあたしのこんな気持を知ってもありがとうなんて言ってくれるんですか?」
「本当はあたしはひどい人間なんです……」
いいスレに出会えた
④
この少女マンガチックな独白が百合姫クオリティ
そういえば今日つぼみが届いたんだった
切なくて好きだ!
切なすぎて股間がスースーする…
美琴「結局さー、他に良い人がいたってことなのよね」
佐天「はあ」
美琴「大体、そんなんならあっちこっちで女の子口説いてんじゃねーっつーの!」
美琴「そうでしょ?佐天さん?」
佐天「ええ、まあ」
美琴「あー、なんかフラれたって実感湧いてきたらむかついてきた」
佐天「あの、電気はここではやめてくださいよ?」
美琴「しないわよー、当たり前じゃない」
佐天「……なんだろうとっても不安だ」
朝まで残ってますように
美琴「でも、さ」
佐天「……」
美琴「好きになっちゃったんだよね」
佐天「……」
美琴「好きで、好きで、苦しく、なっちゃって」
佐天「……」
美琴「どうしようも……なくなっちゃってさ」
佐天「……」
美琴「こんなに……辛いなら……最初から……」
支援。
④
ギュ
美琴「佐天……さん?」
佐天「……」
美琴「何も、言わないのね」
佐天「何も、言えませんから」
佐天「こうして抱きしめるぐらいしか」
ギュ
美琴「優しいね」
佐天「そんなことないです、あたしはひどい人間です」
4+〇
なんでふられたの?
>>445
ちゃんと嫁
>>437
いいからパンツはけよ
イムホテップさんがいたからだろ
____
'´ `丶
/ \
/ r ヘヽ
,' ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l〈
| | |│
| | _ト,L_
| -=┴:┬: ァ : :7T:7下:/「:、 : !\
. / l: j,斗テ圷 弋iナ小/ ,|
| |Vヘ弋)ン `´ i:|∨|
j/ ,'| '' ' '': |: ' |
/ /.:|丶、 f^ーァ' イ: :|: : | - 3
/ /|: :|(ヽl> `_ー_. イ:!:| : |: ハ まだまだだねぇ
/ /-|: :|(>、` ー‐┴' ∧L| : !/: : '.
. / ∧. |: :l \ ノ/ } |: :|ヽ: : :i
/ / ハ.|: :ト.、 \ー‐ / ,/ |: :| ∧: :|
. ,′ / |: :l \ \/ / i|: :l/ '; :| ./゙)
. \ __ | / l|: :| \ /\/ |i /l |│ / 'ー--っ_
}`ト、|, / l|: :| 〈=-O-〉 |: | |. │| __xく -‐=彡'
\ | l| \ | ||: :| /\__∧ |: | |. Ⅳ /\ l| '´ ̄
| l| |\j ||: :| ./ ∧ l |: | | 八 /\ │ レ'
| l| | }ヽ ||: :| / / | | |: |ノ } / | |
>>447
いま頭に被ってるから無理
>>449
インデペンデンスデイさん呼んでないですよ
美琴「優しいよ……佐天さんは」
佐天「……」
美琴「あーあ、佐天さんみたいな人を好きになれば良かったのに」
佐天「……」
美琴「ね、もうちょっとこうしててくれる?」
佐天「はい、良いですよ」
美琴「………………う……ひっく……」
佐天「……」
>>450
小岩井さんかよwwww
>>450
よつば「でたなー! パンツマーン! ……あ! 違う! これはおしりまるだしマンだ!」
shien 良い話ダナー(;∀;)
>>453
パンツマーン!!
インデラックスさんはどこのSSでも読者からの扱いがひどい
佐天「おーい」
美琴「……スースー」
佐天「泣くだけ泣いて寝るってあなたは子どもですか?」
佐天「……えいっ」プニ
美琴「ふみゅ……んー……スースー」
佐天「えへへ」
佐天「……」
『あーあ、佐天さんみたいな人を好きになれば良かったのに』
佐天「そういうこと言うから……」
_____
'"´ `丶、
/ / \
/ ,r'ー──────- \
/ | \},/
,′ | ___ |!
j / ̄了´ /レj: / 「、¨T メ、 l|
l ∠/: ; :/厶匕_|:/|/ j从`ト|-!∨|
|/ レイV 斗テ圷 ィテ圷j∧}\
. / /| :| '弋):ン 弋):ソ/: リ. |
| , 人| :| ''' ' ''! : | |
. j/ /:.!:| :ト、 f^ーーr ': : | │
/ /: :r'| :|;/> _ゝ rイ イi: : : | │ れーずんばたーさんども
/ /: :∧| :| \,_>f. |´ : :i i: : : | │ ざまぁないんだよ、まったく
. / /:/{ | :|.  ̄{. {'7<:j: : :│ヽ|
/ /'´__|_:|\__ ∠゙ヽ`{ \ :│ ヽ
. / / 、ー‐く| \{- Y ∧ |
/ / 、 j j_ノつ_:|\ ‘ヘ l_∨ } | │
/ x=/ー'7 ̄ | | :| ヽ/ j\ ∨ ヽ|│ |
. / 〃i/ ∧ j/ | :| ∧ ┼,∧ l ハ| |
| {{ i ,' /l /' | :| / 〉r'´| \/ / ∧ ,'
|\__/l| | !/'!|∨ / | :|_,/ / l| | / / / ハ__,/
. \__| |l.八 │ リ/´ | :|/ / ∨l ,/ / / }\
そりゃレールガンしか見てない人は禁書さんって誰?状態だからイラネってなるだろwwww
あれ……五和とか……
この佐天さんは間違いなくダブってる
中学生じゃない
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ / / \
< ┌┐ ┌┐ > / /`ー=- ...___ ヽ.
< ││ │| > / / /  ̄ ¨ =--- ______/ /
< ││ | \ > / / / / | ¦
< ││ | |\| > ,′ / / / | |
< ││ |__| > | /L_,/ ' / | ¦
< ││ _ >,| /  ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___ _ノ |
< ││ _| |__ > ! ∠..__/ / /ゝ/__/ | / | .′| √丁∧, ̄ ̄ \ |
< ││ | ___ | > ! /' /| .//ィzl/\〃∨ //\ノ| 、__\
< ││ |__|. | | >¦ / i /| |/7 〉 (・) \ 丶ゞ/ (・)丶 ∧ | |
< ││ // > ! ヘ| V | ノ しノ \_/ ノ\_//ィ ∧! | |
<  ̄ // > /ヘ.| ! ⌒ ~>:::::::::::::::/イ:| V |
< ロロ┌┐  ̄ > /:.:/:| ! /、‐~~r:::::::::::::::::i | | |
<. ┌┘│┌‐───┐ > /:.:/..:.| !、 //jjjjjjjjjjj(:::::::::::::::::i | | |
<  ̄ ̄. └‐──┐│ > /:.:/:/| !、\ || ,,|::::::::::::イ ! ! \ |
< ┌┐┌┐ <\// > ./ ─' く | !、\ ヽ 丶丶iiiiiiiii/ :::::<| | \!
< ││││ \ < > ' \| . ―‐ 、\ ` "~~/' | | /⌒ヽ __ )
< ││││ \ > > /'⌒ヽ__ノ\` ー───' / ! |./ /´ `ヽ
< └┘└┘ > / /⌒ヽ \ .イ ¦ |ー /´  ̄`ヽ. ヽ
< [] [] > ′ ' . '⌒ヽ. \ / .′ i! | //´  ̄ ヽ j
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ! / '⌒ヽ、 \cc
インポッシブルさんも禁書のアニメ始まった最初の週は可愛い、可愛いと大人気だったのにな
原作しか読んでないけど禁書さんはいらない
インデックスは成長しないからな
佐天「……好きになっちゃうんでしょ」
美琴「スースー」
佐天「でももう好きになっちゃうってよりは……」
佐天「ただただ辛いだけなんですけどね……」ス ファサ
美琴「んん……スースー」
佐天「ふふ、良く寝るなー。昨日はひょっとして眠らなかったのかな?」
佐天「……」
>>462
なぜだろう
コーヒー拭いた
「ねえ、美琴さん」
「いっぱい泣いて、いっぱい寝て、また起きたら、いつもの佐天涙子に会えるから……」
「だから……寝てる今だけはいつもと違うあたしでもいいよね?」
「またちょっとだけわがままになっても良いですか?」
「………」
「……」
「…」
「」
「佐天……さん……?」
「え?」
これは惚れる
佐天と初春ので同じようなのかいてたら見つけてワロタ
おやすみなさい
oi
oi
おい
しまった、こっちだったか
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
何時に来てくれるのか教えてくれ~w
佐天……切ねェ…なンか一方さんと佐天のss思い出した…
_.. -――- ._
./ ,―――‐- .._` .、
x / ./ / / ``\. +
/_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉 x
.x !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、 x
|! / | /|,イ._T_i` .r≦lハ!|`` +
ll/_ .| | |'弋..!ノ i'+!l |
/ ミr`! / l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .| <保守しといてあげないこともないんだよ!
ト、ソ .! ./ .,!l .ト、 l `,! .ハ.!
/ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c
' l|l l/ ./ / | | _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ
| ヽ./ / /|.|i彡_ \\
| // ./ .l|| ´  ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ.
└――'"l// .|! / / ! .| |' |l //
/ __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./
>>471
そろそろ起きる時間だぞ
ホシューベルト
ああ、起きるまで残っててくれよ・・・
中学生はババアじゃないのかロリコン
とミサカはミs(ry
インポテンツさん・・・
ちょっと待ってえええ半殺しやめてええええ
何日かける気なんだよ
くっ、良いところで終わるなよ。続きが気になるじゃないか。
>>471
ちょ、生殺しwwwwww
死ねるwwwwwww
>>471
ドSかよ
俺は明日までパンツを被って過ごさねばならないのか…
>>487
よつば「たいへんだ! はやくパンツをはかせないと!」
よつばとか言ってんのはおもしろいと思ってんの
ho
保守
今日の日ほどインペリアルイースターエッグさんが役立ったと思った日はない
追いついた支援
ho
保守
ほす
よく美琴と佐天はなか悪いって2chではいわれてるが
俺はこの二人の組み合わせが一番好きだ
要するに支援
保守して寝る
ほs
帆s 寝る。後は任せた
佐天さんは黒子の前でも美琴さんと呼ぶのだろうか
>>497
仲悪いのは一部の奴らであって
美琴と佐天さんは仲悪くないだろ
ほ
し
ほー
ぬー
佐天さんかわいい保守
ほ
ふ
佐天さんが可愛いすぎて生きてるのがつらい
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYu5UgDA.jpg
>>510
保存した
>>510
ありがとう
ありがとう
まだ起きんのか
ほ
まだ残ってた っていうかおあずけかよ
ほ
あれ、終わってない
>>512
同じ携帯なら分かるよな?
なあ?
_ __ __ _
,.'´ ``ヽ、
/ `ヽ
/ ヽ \
| / _」 |
| }ー----------…… '´/.:l |
! l:r┐ // // // /l |
! l:l ! // // // //\ |
l/ ,.イ /-- ── ─┬┬ < トト、ト、 1
l 「7 ⌒ヽム_/ノl/ ヽ┼仆ハVV〉 |
/// ‐{ l/ニ _.._, 1i! |
〃 ソー=='  ̄ '' j.:.l |
,′ ハ'゙ , ,.イ.:.l |
i イ:: : ヽ t -- -ァ /.:.l.:.:l | はやくおちればいいんだよ
| |:: :: ::_」> _ゝ-_'. イ`ヽl.:l.:.:l |
./| ∧l l:: i.:\` ー----‐' 人 l.:.:l |
/. | / ∧ l:: l.:.:.:.\ イ /l.:l.:. l |
/.: . |/ // l:: lヽ.:.:.:.:.\ __, /.l.:l \ l |
〈__/ // .l:: l \.:.:.:.:\. /.:.:l.:l \1
/\ // .l:: l \.:.:.:.:V.:.::/l:.l ∧
,′ \// l:: l \/ハ/. l.:l / ',
i // l:: l 〈 〉 l:.l / ',
l // l:: l /\/:l l.! i
l .// /l:: l /.:.:./l.:.:l l:! l
>>510
ありがてえ・・・ありがてえ・・・
>>510
後ろの誰?
イマクニ?
, '  ̄ ̄ `丶
/ ∠ -― - __ヽ\
/ / : :_, ' \: /¨ヽ\
l i____/ヽ┐ | |
,' _/:.:.:.:/:.:.::/:∧:.:.T:.ヽ┘ |
/ 了:, メ、|_/|/|、,∨:|:.::.:|:ト |
,' //<|イ{ f:::`j‐/ -!斗+‐|:|ヽ!
/,' /乂|::!ゝゝ ' , (;;ノ从|;| |
///:::/|:!、⊂⊃ ⊂⊃イ/ i 人
///:/::;:'ィ|!´ゝ、 '一 ,.イ|:.:| ,.ィ i < >
/イ:.:./:// |!∨:::ヽ`フ¬ト、|:|;/´./ i V
/ /:.:/./ i | ∨::::∧:::::/ / v' /:ヽ i
/ ./:.:/:/ | | ∨/ ∨ / ./. /:|:i::ヽ\
/ ./:.:/:/、 ! .|: /〈 O レ /. /∨.|:.∧ \
. / ./:.:.:./ \ / |i/:::∧. ./| /. / .∨.:.:∧ .ヽ
/ /:.:.:./ ヽ /. .|:|:::::::::∨::|,/ / .∨:.:.∧ ヽ
/ //:;:':.:/ ヽ. ヽ. |:.|::::::::∧::/= 7' / ∨:.:.∧ ヽ
. / /:/:.:/ ー 、ヽ. レ――ァ-/¨辷/、ー― 、._ ∨:.:∧ i
. ヽ//:/:.:/ ,. -ー ´/::::::::://¨¨ 〈-、_ ∨:.:.:|__/
こんなに続きが気になる話は久しぶりだわ
↑↑↑
>>72
照井さん、何してるんですか
インデックス大勝利すぎワロタwwwwwwwww
ho
─────ーー-
/ _______ `ヾ
/ )_______( l
l lノ(人从 从 )ハノ(从 \ l
j j. ---一、 ` ―--‐、_l ハ 禁書のヒロインは私・・・・・
{ / T辷iフ i f'辷jァ !i l そんなふうに考えていた時期が
ヾ ハ ノ !lリ | 私にもあったんだよ
(` Z i 〈.,_..,. ノノ ノ
/ ; )ハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙l ヽ
\~''戈ヽ `二´ リ´ `! ソ
紅茶の美味しいきっ
>>510ういはるがタヌキにみえる。
ほ
これ以上ババァを出すンじゃねェよ
セロリさんスレチですよ
h
は
>>510
これ初春のうどん冷めないんじゃね?
まぁ普通は麺にふーふーするかな…
つゆに直に吹いてもあんま意味なさそうw
>>538
たぶん能力について言ってんだろ
初春の能力 保温気
自分の書き込みの解説されるとかハズいわwww
>>541
もう…照れ屋さん…///
ho
そんな>>541、嫌いじゃないぜ…
まぁ能力垂れ流しってわけじゃないだろうけど、
冷えピタとかがずっと冷たいままってのは便利だよな
マダカナー
体温を高温に保ち続けて強制発汗、脱水、昏睡、失神、死亡
というエグい攻撃方法が使えるな
レベルが上がれば保温だけじゃなく上げ下げできるようになるのかな
黒子にもみことにもバレ手ない能力ならどっちかが風邪を引いたりしたらチャンスだな
看病と称して・・・
便利な能力だな
地味だけど
だって花なかったら地味キャラじゃうわなにをするやめ
h
ほ
あげ
レベル4まであがったら高熱費大幅に節約できそう
初春「でもすごいじゃないですか佐天さん、そんなに点数が上がるなんて」
佐天「ふっふー、あたしがちょっと本気を出せばこんなものなのだよ」
黒子「常日頃からその本気を出してればこんなことにはならなっかのではなくて」
佐天「うう……」
美琴「まあ、あたしも勉強を見てあげた甲斐があるわね」
初春「ええ?佐天さん御坂さんに勉強を見てもらってたんですか?」
佐天「うん、まあねー」
キマシタワー
④
初春「ずるいですよー。御坂さん、ぜひ私にもご教授を!」
黒子「……初春は別にそれほどに成績がまずくはないでしょうに……」
初春「ああ、私も佐天さんみたいだったら……」
佐天「ちょっとそれどういう意味よ?」
美琴「まあ、ちょっと宿題手伝ったりとかはしてあげるわよ」
初春「ホントですか?」
美琴「ええ」
初春「やったー、御坂さんに勉強を教えてもらえるなんて……」
佐天「よかったねー初春」
佐天「御坂さんの勉強の教え方は上手だから」
しえーん
支援せざるを得ない
美琴「あら、そう?」
佐天「はい、おかげでこんなに点も上がりましたしね」
初春「じゃあ、佐天さんも一緒にまた教えてもらいましょうよ」
佐天「んー……あたしはいいや」
初春「えー、勿体無いですよ」
美琴「……」
佐天「……やっぱあたしには勉強向いてないんだって」
黒子「そんなんだからダメなのでしょうに……」
初春「そうです、そんなこと言ってたらまた成績悪くなっちゃいますからね!」
佐天「はいはい、気をつけますって」
美琴「……まあ、また見て欲しくなったらいつでも言ってよ」
佐天「……はい、ありがとうございます」
切ねェなァ…
美琴『……あの』
佐天『……』ビク
美琴『……』
佐天『……ごめんな、さい……』
美琴『……』
支援
この佐天さんは自殺してもおかしくない
イイヨォ
美琴『いやー、悪かったわね』
佐天『え?』
美琴『起こそうとしてくれたんでしょ?』
佐天『……あ、あーそうなんですよ。もう夜も遅いですし』
美琴『でもあんな至近距離から声かけようしなくたっていいじゃない』
美琴『おかげでちょっとびっくりしちゃった』
佐天『……えへへ、ごめんなさい』
佐天『あんまりその……御坂さんが気持ちよさそうに寝てたんで……』
美琴『……そう』
佐天『……ええ』
フオオオオオ
よくわからなくなってきたぞ・・・
美琴『……なんかもう遅いしそろそろ帰るね』
佐天『あ、そうです……ね』
美琴『今日はありがとね……」
佐天『いえ……そんなことないです』
美琴『そう……それじゃまたね』
佐天『はい、また』
パタン
『……』
『……』
しえん
>>570
わかんね?
>>573
気にせず続けて
>>573
いや問題ない
気まずいな
――――――――――――
―――――――
―――
初春「――なんか最近変ですねえ」
佐天「ん?何が?」
初春「佐天さんですよ、どうかしたんですか?」
佐天「べっつにー、いつもどおりだよ」
初春「そうですか、なら良いんですけど……」
初春「あ、御坂さん」
美琴「あれふたりとも今帰り?」
佐天「……」
初春「はい、御坂さんもですか?」
美琴「そうそう、ねえちょっとそのへんでお茶でもしない?」
初春「良いですね」
佐天「……」
佐天「んー、あたしはちょっと……」
初春「え?だめなんですか?」
美琴「……」
>>570
『』内は回想じゃないのか?
佐天「うん、ちょっちねー」
初春「そうですか……」
佐天「うん、それじゃごめんね初春、御坂さん、また」
初春「はい」
美琴「うん、また」
「御坂さん」になってる・・・
初春「……なんだか最近の佐天さんは変ですね」
美琴「そう、かな?」
初春「はい、なんかいっつもぼーっとしてるというか」
美琴「……」
初春「前からぼーっとすることはありましたけど……今はなんか……」
美琴「……」
初春「……辛そうです」
美琴「……」
それは単に2人っきりじゃないからじゃないかな?
今の所は
>>579
なるぺそ
「どうして逃げるんだろう」
「あの人は普通にしてくれてるのに……」
「でもこのままだと…」
「辛いから……」
って回想のところで御坂さんになってるな
失礼w
④
美琴「……」
美琴「……」
美琴「……」
黒子「どうかなさいまして?」
美琴「黒子……」
黒子「そんな顔をなさっては幸福も逃げてしまいますわよ?」
美琴「……そうかもね」
だれかこの可愛い二人の辛い幻想をぶち壊してやってくれ
まだだ…まだ佐天さんはちゃんと面と向かって気持ちを伝えていない…!
黒子「……」
黒子「先月も……」
美琴「え?」
黒子「先月も、いえバレンタインの前も似てましたわね」
美琴「……」
黒子「お姉様に何があって、何を悩んでいるのかはわかりませんが」
美琴「……」
黒子「そんな悩んでいるのはお姉様らしくありませんわよ?」
美琴「ん、ありがと」
黒子「今の発言のどこに感謝されるところがあったのかはわかりませんが」
黒子「ありがたく受け取っておきます」
美琴「……うん」
黒子「そういえばもうすぐホワイトデーですがこの間のお返しはなさるのですか?」
美琴「そりゃみんなからもらったんだし。黒子にもあるわよ?」
黒子「まあまあ、それは期待しておきますわ」
美琴「そう?」
黒子「ええ、ではおやすみなさい」メクリ モゾ
美琴「……」
黒子「……」
俺も美琴にお返ししなきゃ・・・
恥ずかしがって渡しに来なかったけど
「かわいい娘……」
「コロコロしてて、明るくて」
「それにとっても優しくて」
「だから……」
「そんなに辛そうな顔しないで……」
佐天「はー、3月なのにまだ寒いなあ」
佐天「そういや今日はホワイトデーなんだっけ」
佐天「……」
佐天「ま、あたしには関係のない日なんですけどね」
佐天「……」
ピンポーン
佐天「……誰だろ」
ガチャ
佐天「あ」
美琴「……や」
佐天「御坂……さん」
支援
ホワイトデーっていつだっけ?
関係ないけど
佐天「……」
美琴「ごめんね、急に来たりして……」
佐天「……いえ」
美琴「……」
佐天「……」
美琴「……ね、あがっても平気かな?」
佐天「はい、どうぞ」
美琴「おじゃまします」
つ④
さてどうなることやら 支援
佐天「……」
美琴「ごめんね、急に来たりして……」
佐天「……いえ」
美琴「……」
佐天「……」
美琴「……ね、あがっても平気かな?」
佐天「はい、どうぞ」
美琴「おじゃまします」
大将軍 紫煙
バイツァ・ダスト!
大事な事だから二回言ったんだよな?
この宇宙2周目じゃね?
>>598
3月14日
よくわからないが続けて
>>607
ありがとう
佐天「何か飲みますか?いれますよ」
美琴「ううん、大丈夫だから」
佐天「そう、ですか……」
美琴「……」
佐天「……」
美琴「ね、最近どうしたの?」
佐天「……」
美琴「なんだか元気ないじゃない」
佐天「……いやー、そんなつもりはないんですけどねー」
どこいった
美琴「そうなんだ」
佐天「……はい」
美琴「……」
佐天「……」
美琴「ね、じゃあどうして私のこと避けるの?」
佐天「そんなつもりは……ないです」
美琴「そう?私の勘違いだったかな?」
佐天「……はい」
美琴「なら、さ」
佐天「……」
美琴「二人の時は、名前で呼んでほしいな……」
しえん
頑張ってとっととかk
佐天「……」
美琴「……」
佐天「……それ、は……」
美琴「……」
佐天「無理……です」
美琴「……」
佐天「名前を……呼んじゃったら……」
美琴「……」
佐天「もう……抑えられないから……」
美琴「……」
佐天「辛い、から……苦しい、から……」
ポロ ポロ
「あなたを……好きだって気持ちが」
美琴「……ごめんね」
佐天「なん、で……っく……謝るん、ですか」
美琴「……ごめん」
佐天「……っ……」
ギュ
佐天「え?」
美琴「私傷つけちゃったね、佐天さんのこと」
佐天「……」
美琴「ごめんね……気づいてあげられなくて」
佐天「……」
佐天「……うっ……っ……くっ」
美琴「……ごめんね」
頑張れ!超頑張れ!
,,- ,,
∧∧ミ,, ,;;
( ゚ー゚)ノ)" ガンバレ
/ ,,- ,,| ガンバレ
`ミ ;
`''''"
ミ ミ ミ ,ミ
`∩∧/∩"
ヽ( ゚ー゚) ガンバレ
| 〈 ガンバレ
~/_,,, ヽ
し レ
美琴「……」
佐天「……」
美琴「……ね?今日何の日かわかる?」
佐天「……ホワイトデー、ですか?」
美琴「そ、だからこれはこの間のお返し」
佐天「……ふふ、そうですか」ギュ
美琴「……」
佐天「……」
美琴「……でもまだお返ししきれてないわね」
佐天「え?」
「ね、目をつむって……」
ひょー
ドキドキ
「………………はい」
「ん、良い子ね……」
「………」
「……」
「…」
「」
「……やっぱり起きてたんですね」
「うん、ごめん」
「良いです、お返しいただけましたし」
「……」
黒子がかわいそうだ
佐天「……」
美琴「私まだわからないの……」
佐天「……」
美琴「佐天さんの気持ちにどう応えれば良いのか……」
佐天「……」
美琴「でもね……」
佐天「……」
美琴「あなたには笑っていてほしいの」
寝ただとォ!?
チュン...チュンチュン......
イイヨーイイヨー
昨夜はお楽しみのようでニヨニヨ
>626
お前は何を言っているんだw
佐天「……はい」
美琴「うん、やっぱりそっちのほうが可愛い!」ギュ
佐天「く、苦しいです……」
美琴「ああ、ごめんごめん」
佐天「もう……」
美琴「……」
佐天「いいです」
美琴「え?」
佐天「あたしの気持ちさえ知っててくれれば……」
美琴「……」
>>630
…ふぅ
興奮して勘違いしてしまったよ
>>632
恥ずかしながら私もだ
佐天「あー、でも時々甘えさせてくれると嬉しいです……」
美琴「……うん」
佐天「それと……」
美琴「ん?」
佐天「……えっと」
美琴「何?」
佐天「やっぱり……美琴さんって呼んでも……良いですか?」
美琴「……ええ、もちろん」
佐天「えへへ」
美琴「ふふ」
「大好きです、美琴さん」
ちんちんとれた
おわれ
上条とは一体なんだったのか
乙
俺も大好きです
>>636
ありがとう本当にありがとう
おつ
乙です
>>637
インペリアルクロスさんを狙うロリコンだよ
>>636
乙
>>636
超乙
途中佐天さんが自殺でもしそうな勢いだったからはらはらしたwwwww
後>>625を見て思わずティンときたからこれ貼っとくhttp://www.youtube.com/watch?v=cznkzozZmPI
二人にぴったりな曲だと思う
結局二人は寝たんですかあーっ?キスしたんですかあー!?
乙
>>636
おつれ
おつ
言えない……実はまだ途中だなんて言えない
>>649
はやくしろ
>>649
なん…だと…?
乙乙!
>646
してるだろーw
じゃあ書け、いやかいてくださいお願いします
おわれといったりややこしい>>1だな
つづきマダー?
>649
ナ、ナンダッテー
濡れ場あるのか!?
>>649
実はまだ書きたいんだろ
書いちゃえよ
とっとt
>>636
おいコラふざけんな
お前のせいで勉強が手につかなかっただろどうしてくれんだ超愛してるありがとう続きがあるなら速く書k
ごめんなさい、続きはちゃんと書きためてまた建てます
乙うううううううううううう
>>659
最高に期待してる
>>659
絶対だぞ!約束だぞ!!
それまで俺穿かないでで待ってるからなっ!!!
メクリ モゾでくっそ吹いたwww
ひまわりのタネやるからとっとと書いて太郎
>>659
一応予告してくれるとありがたいんですが
無理ならいいです
乙
期待
乙だが、続きもとっとt
乙です
>>659
乙
涙琴最高だ……いや御佐天か?
どっちでもいいかどっちでも最高だし
次回も待ってる!
>>665
予告って?
>>670
いつごろスレ立ててくれるのかな、という
あ、いや別にいいんだ
へんなこと言ってすまん
>>671
あー、それならたぶん来週ぐらいかと
時間は大体夜だね
>>673
どうもありがとう!お待ちしてます。全裸で。
乙
次のタイトルくらい教えてくれ
それともココと一緒?
超電磁砲のヒロインて色関係とおもってたけどそうでもなかった
サテンシルバーだけ思い浮かんだ
>>675
佐天「みーこーとーさん!」
乙、実に乙
で、俺はいつまでパンツ下げてればいいんだ?
>678
>673
来週か?w
身体中を 光の速さで
駆け巡った 確かな予感
>>677
おおこれは非常に気になる
こりゃ来週が楽しみだ
乙乙
>>677
あり
楽しみにしとるよ
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