佐天「超能力を無効にする能力?」 (110)
口調などが違うかもしれません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377936051
~~~~とあるカフェ~~~~
初春「じゃあ、イチゴパフェ4つで」
御坂「で、話ってなんなの。佐天さん?」
佐天「実はついに私も能力をゲットしました!!!」
初春「おめでとうございます」
白井「おめでとうですの」
御坂「おめでと、佐天さん。で、どんな能力なの?」
佐天「自分でもよくわかんないんですけど、超能力をむこうにするらしいんですよ」
御坂「」
白井「お、お姉さま」アタフタ
御坂「ごめん。ちょっと貧血気味で・・・」
(まさかあいつと同じ能力じゃないわよね)
初春「で、レベルは?」
佐天「じつはさぁ、能力を無効にしちゃうのでレベルは今のまま0です」
御坂「そ、それで範囲は?能力の?!」
佐天「自分でもよくわからないので、御坂さんにお願いしたくて・・・」
御坂「そのぐらいお安い御用よ。じゃ、ちょっと外に行ってくるね」
~~~ビリビリ中~~~
佐天「全身大丈夫みたいです。あと白井さんにもお願いしたいことがあって・・。この能力が自分で制御できるか調べたいんです」
白井「わかりました。では試しに店の外までテレポートしてみるですの」
白井「」シュン
白井「できましたの」
佐天「ということは任意発動型かぁ」
みさか「ところで、来るまでについて ない出来事とかなかった?」
さてん「いえ、特には」
みさか「まぁいいわ。似たような能力 の知り合いがいるからそいつ のところに行きましょう」
すいません
演出でもなんでなくてミスです
~~~上条の家~~~
御坂「おーい。居る?」
上条「げ、ビリビリ、・・・と誰ですか?一人は白井だろ?」
御坂「ビリビリじゃなくてちゃんとした美琴っていう名前があるって何度いえばわかるのよっ」レールガン
上条「ここでしないでくれ・・・不幸だ」
初春「私は、初春です」
佐天「私は、佐天です」
上条「俺は上条だ。よろしく二人とも」
禁書「お腹空いたんだよ~」
上条「ちょっと待て禁書目録。で四人は何のようですか?」
御坂「ちょっと佐天さんがアンタに聞きたいことがあるみたいなの」
上条「じゃあ、うちは狭いので場所を移しません?ファミレスとか。上条さんはお昼もまだなので」
御坂「じゃあそうしましょう」
~~~とあるファミレス~~~
御坂「私が会計するから、暴食シスターの心配はしなくていいわよ。ほらいくらでも食べなさい」
禁書「短髪太っ腹なんだよ」ガツガツ
上条「で話はなんですか佐天さん。」
佐天「私が手に入れた能力が上条さんの能力と類似してるんですよ。超能力を任意で無効化する能力なんですよ」
上条「へぇー いいじゃないですか。俺はテレポートとかもできないんで、この右手のおかげで・・・」
佐天「御坂さんが言われたんですけど不幸なできごとが起きてないか?って」
御坂「それは似た能力のアンタが不幸だから佐天さんもそうかなぁと」
上条「俺の場合は運とかも消しちゃうから・・異能の力であればすべて・・・」
佐天「なんかかわいそう・・」
上条「まあ、この手のおかげでいろんな出会いもしてるし」
佐天とは顔見しりのはずじゃあ
初春さんはいいとして佐天さんはあったことあった気がするんだけど上条さん
また、一時間後に更新するのでしばしお待ちください
上条「あれ?じゃあさてんさんが能力を発動させた状態で俺がさてんさんに触れるとどうなるんだろう」
佐天「やりますか?ではちょっと発動させるように頑張るのでお願いします。」
上条「いくぞ。何があるかわかんないから一応身構えといて」テイ
皆「???」シーン
上条「あれ?なにも起きない感じ??俺と似たような能力ならもっと別なことが起きてもいいと思う・・・ 単に消してる感じじゃない。もっと別なしかももっとすごい能力のような気がする」
佐天「そうですかぁ。自分の能力を理解できるように色々試してみます。」
上条「そうか。頑張れよ!」
御坂「そろそろお開きにしない?チビッコシスターもお腹いっぱいになったみたいだし」
上条「こっちの話しも終わったし」
御坂「かいさーん!また今度ね」
上条「御坂うちの暴食シスターにくわせてくれてありがとう。今月もじり貧だったからたすかったよ」
御坂「///」
上条「あとさてんさん、これ俺の連絡先だから、困ったらいつでもここに連絡してこいよ」
佐天「ありがとうございます。御坂さん、もう少し付き合ってくれませんか?もっと別なことができるかもしれないので・・・」
上条「じゃーな」
今何人見てますか?見た人は「ノ」
と書き込んでください
このごさてんさんはこの能力のしんじつにきずきます
きずいたあとのさてんさんどっちがいいですか?
ブラックor今までと変わらない
この答えが5件書き込まれたらしめきります
佐天(あれから御坂さんと何回かやってみたけどあまり感触はつかめないまま数日が過ぎた)
佐天「学校だ!!まずい遅刻しちゃう!そうだ!学校までの時間を20分短縮できる近道があるんだった。スキルアウトがいると怖いけどしょうがないここを通るか。」
す1「よう ねえちゃん。俺らと遊んでいかない?」
佐天「すいません急いでいるんで」
戻ろうとするとす2がそこにいた
す2「にがさないよおとなしく俺らとくるんだな」
す1「俺らはレベル3の発火系の能力者だ。命が惜しければおれらとこい」
佐天「とても急いでいるのであとにしてください」
す1「チッならこうするまでだ!」ボウッ
す2「こっちもだ」ボウッ
どーん
確実に当たったが
佐天「今の私にはそんな攻撃効きません」
す2「ならこれはどうだ」ピシューン
佐天(え)
す2「うわっ」バタッ
自分が当たるはずの玉がうった本人にあったたのだ
す1「う、うわーー」バタバタ
佐天「はぁ、間に合った」
初春「佐天さん、浮かない顔してどうしたんですか?」
佐天「初春、わ、私ひところしちゃった」ウワーン
初春「いきなりどうしたんですか?!落ち着いてから説明してください」アタフタ
佐天「」カクカクシカジカ
初春「そ、それは気の毒に・・・とりあえず先生のところに行きましょう」
佐天「捕まらないみたいだけどどうしよう。」ウワーン
初春「もうなかないでください。大丈夫です。私がいます。それよりもうこんなことにならないように佐天さんの能力をもう一回せいりしましょう」
佐天「う、うん、そ、そう、だ、ね」ヒグッ
佐天「よし落ち着いた。で整理すると、能力を無効化してるように見える。次に銃弾があいてにかえっていった感じになってる。こんな感じかな。」
多数決の結果変わらない結論で行きますが、恐らくまともにかかれてるスレの中で一番短くなる気がするので頑張って引っ張ります。
というかパソコンじゃないから書くのだるすぎ
すいません手が疲れてきたので寝ます
明日は30分おきに更新したいです
とにかく明日は頑張ります
(ちなみに初投稿だった)
すいません 変換がうまくいかないことがあるので・・・
投下する前に見直したら?
面白そうなだけに、ミスがもったいないかも。
初春「もういっかい御坂さんとやって見たらどうですか?」
佐天「そうしてみるよ。もしかしたら能力も跳ね返せるかも」
~~~とある空地~~~
白井「では頑張ってくださいですの」
御坂「ありがとう、黒子。 で、佐天さん門限まで付き合ってあげるけど、もしかして何かあった?」
佐天「実は、昨日の朝に私寝坊しちゃったので、近道で学校に行こうとしたら、途中スキルアウトに襲われたんですよ。二人とも能力者だったんですけど私には効きません。ここまではいいんですが・・」
御坂「それでどうしたの?」
佐天「そのあとす2が私に発砲したんですよ。そしたら私に当たるはずの弾が相手に当たったんですよ」
御坂「え?どういうことだろう?能力だけならそんなことは起きないからきっとやっぱり単に能力を無効にする能力じゃないみたい」
佐天「で、今日きたのは、銃弾が跳ね返せるんだから、能力も跳ね返せるかもと思って」
御坂「で私に跳ね返っても電気だから大丈夫ってことね。」
佐天「んー、やっぱりうまく跳ね返せない。跳ね返すのとは違うのかも・・・」
御坂「うん。しょうがないちょっと心配だけど・・・」
佐天「どうしたんですか?」
御坂「ちょっと佐天さん、あいつのところに一方通行にあわせてっていってきて」
佐天「あいつってのは上条さんですね。でそのあくせられーたって誰ですか?」
御坂「佐天さんと似た能力だからそいつのところに行けば何かわかるかもしれないから・・・」
佐天「わかりました。とにかく行ってみます」
>>47
気をつけます
ちょこっと投下
とある公園
佐天「ということで、そのアクセラレータってひとにあわせてほしいんですけど」
上条「okだけど・・・。向こう側がどういうか気になる」
佐天「エッ?そんなに気難しいひとなんですか?」
上条「気難しいっていうか、ひねくれてる感じかなぁ」
佐天「大丈夫かなぁ?」
上条「もしもし?一方通行?」
一方『よぉ。ヒーローじゃないですかァ。何のようだァ?』
上条「いやー。お前みたいな能力を発現した知り合いがいたからお前に分析してもらおうと・・・」
一方『アァ?驚きだなァ。俺と似た能力なんてェ。ちょっと連れてこい。今、地下街の珈琲屋にいるからァ』
上条「分かった。すぐいくぜ。じゃあな」
> 御坂「そろそろお開きにしない?チビッコシスターもお腹いっぱいになったみたいだし」
インちゃんの外見は中学生くらいだったと思う
>>57
上条主観で第一印象が14・5歳だっけか
自分よりは年下だろう、という見た目
地下街 とあるコーヒー屋
上条「よぉ!アクセラレータ」
佐天「こ、こんにちは」
(なんなのこの人。なんか怖い)
一方「おせーよ。で、こいつが噂のベクトル操作の真似事ができるってやつか。結構ばbァ
上条「さ、佐天さん、こいつが一方通行だ。で、一方通行、こちらがさっきお前がいってた通り、噂の佐天さん。」
佐天「よ、よろしくおねがいします」
一方「あぁ」
上条「今日来た理由は佐天さんの能力が本当はどういうものかって言うことをお前に分析してもらいたいたいんだ」
一方「じゃあ、上に移動するぞ。ここを散らかすとあとが面倒だからなァ」
地上 とある空き地
一方「じゃあ、俺は純粋にお前がさわってきた力だけを反射する。だからあまり強くさわるなよ。」
佐天「は、はい!」
トン ドッカーン
>>1
もしかして無口な兄のss書いてる?
>>66
いえ
書いてません
それと2レスほど書きます
一方「な、なんですかァ?!ヒーローの右手並みにきもちわりィ。あと二回ぐらいやっていいかァ?ちょっと驚きすぎてわけがわからん」
佐天「いいですけど」
トン ドッカーン
ドン ドッシャーン
一方「ヘェ。便利じゃねェか。」
佐天「どういうことですか」
一方「つまりだなァ、オメェの能力ははねかえすというより相手からの攻撃にたいして一定量の力を攻撃の向きの真反対からぶつけることができるみたいなんだがァ、相手からの攻撃がねェと使えねェ。今のレベルで出来ることは物理攻撃への反発する力の調節と能力を相[ピーーー]るぐれェだなァ」
佐天「そんなことができたんですか。でもなんでレベルゼロ表記立ったんですか?」
一方「さァ?そこまでは知らねェ。そろそろ限界時間だから俺は帰るぜ」
上条「おう。ありがとな」
佐天「あ、ありがとうございました」ペコリ
上条「さて。帰りますか」
佐天「はい。今日はありがとうございました」ペコリ
上条「いや、俺はなにもしてないからじゃあまた今度」ジャアナ
佐天「何しよっかなぁ」
多数決
1、能力をもっと試す
2、御坂さんたちと美味しいスイーツを食べにいく
3、上条さんとどこかにいく
>>73 まで
3で
ニレスほど投下
ところで、需要ありますか?
このすれ
佐天「んー。暇だしとりあえず上条さんとどこかいってみようかなぁ」
prrrr,prrrrr,prrガチャ
上条『もしも、ギャー!禁書目録!か、噛まないでー!』
禁書『「今日こそは許さないんだよ。観念するんだよ。とうま」』
佐天「もしもし、佐天ですって修羅場みたいですけど大丈夫ですか?」
上条『だから噛まないでー。今電話してるから。知ってる?禁書目録、電話って邪魔すると3日寿命が縮むんだってさ。あ、うん。ちょっとまってて佐天さんすぐ終わるから』
上条『で話ってなに』
すいません。昨日は、寝てしまいました
今日も1レスだけの書き込みになる感じになりますがご了承ください
では、またあとで
佐天「いえ、ちょっと暇なのでどこかにいこうかと」
上条『いいけど・・・』ウシロチラリ
佐天「インデックスちゃんですか?」
上条『[とうま電話の相手は誰なのかなぁ?]あ、インデックス。ここに一万円分の食事券があります。これを使って姫神とかと一緒にどこかにいってこい。[いいの?じゃあいってきます]。
よし準備完了。佐天さんいいですよ。どこで待ち合わせますか?』
佐天「じゃあとある公園にしましょう」
上条『わかった。時間はどうする?』
佐天「では、十分後で大丈夫ですか?」
上条『うーん。うん、それでok。ちょっと遅れるかも』
佐天「了解です。では十分後に」
上条『じゃあね』ブチッ
佐天「よしっ。早く準備するぞー」
佐天「よし。準備オッケー。あっ、まずいじかんが・・・。ここは近道を通ろう」
~~~とある公園~~~
佐天「スキルアウトにあわなくてよかった」ホッ
上条「ハア、ハア。ちょっと遅れちゃった。ゴメン」ボロボロ
佐天「いったいどうしたんですか?!だ、大丈夫ですか?!」
上条「あ、あぁ。これくらいよくあることだから・・・。じゃあいこうか」
佐天「ほんとにだいじょうぶですか?」
上条「大丈夫だって。さぁ、早くいかないと」
佐天「じゃあいきましょう!」
すいません。更新遅くて・・・
明後日に3レスほど投下するのでお許しください
というかこのままで終わるのだろうか・・・
投下開始
佐天「で、どこにいきますか?」
上条「んー、そーだなー。あそこはどう?17学区にある◎◎○○★★●遊園地。あそこは安いしたのしいらしいから」
佐天「じゃあそうしましょう」
ちょっと切ります
これで0.25レス分ほどなのでまだまだ書きます
が、ちょっと資料探ししてきます
佐天「で、どこにいきますか?」
上条「んー、そーだなー。あそこはどう?6学区にある%◆◇‰□▼遊園地。あそこは安くて楽しいらしいから」
佐天「じゃあそうしましょう」
佐天「今いるところが7学区で、その遊園地は6学区のここだから・・・。おっ、ちょうどいい近道があります。」
上条「ほ、ホントか?」
佐天「はいっ!ここをこう行って、こうすると・・・」
上条(あ、あれ?こここの間スキルアウトに絡まれた場所じゃない?まぁ、大丈夫でしょ)
上条「じゃあ、そのルートでいきましょう、レッツゴー!」
上条「しっかし、道が狭いなぁ」
佐天「しょうがないですよ、元々とおる用の道じゃないので」
す1「よお、君たち。俺らの縄張りにはいるたぁいい度胸じゃねえか。」」
このSSまとめへのコメント
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