佐天「無能力者…?」」(873)
佐天「うーいはるーん♪」ガバッ
売春「…っ!?」
佐天「うん?今日は水玉だねぇー。眼複眼福ですなぁー」
売春「佐天さん!?と、まぁこんな事するのは佐天さんしかいませんが…」
佐天「おっ?いつもの初春なら顔真っ赤にしてポカポカ叩いてくるのにー…まさか偽物!?」
初春「出くわす度にスカートめくられてたらいい加減慣れてきますよ!」
なんだ偽物か
ニセモンだな
佐天「うっわ。痴漢行為に慣れるとか…その歳で痴女ですか?」
ビオランテ(第一形態)「自覚してるなら止めてくださいよ…それに、偽物でも痴女でもありません。」
佐天「初春は純情な中学生から雌豚に進化した。ちなみにBボタン連打は効きません。」
佐天「痴漢の石とかないかな?」
売春「なんの話ですか…ところで佐天さんは何やってるんですか?」
支援
佐天「バイブ持たせて…ブツブツ」
初春「佐天さんが変ですよ…佐天さんこそ偽物じゃないですか?」
佐天「なにぃ?全てを見せあった仲なのに疑うの!?枯れ葉剤まくよ?」ざわ…ざわ…
初春「ちょっ!?そんな大声で言わないでくださいよ!ほら、なんか見てますよ!」
佐天「嘘も百回言えばなんたら」
佐天さんの足裏ぺろぺろしたいお
佐天「まぁ初春弄りはこれくらいにして…初春はなにしてんの?」
初春「人の話聞いてくださいよ。私は白井さんと警邏中です。」
佐天「ふーん。相変わらず大変だねねぇ風紀委員(ジャッジメント)も。私はセブンスミストの新作見てきたところ…かな。」
-風紀委員-
主に能力者の学生で構成される治安維持の下部組織。
初春「どうでした?新作は?」
佐天「良いとは思うけど私には合わないかなー。白井さんとかは好んで着そうだけど。」
初春「いい加減うざいです。レベル0の癖に」
佐天「えっ?」
って話かとおもた
黒子「初春ーこっちは終わりましたの。…あら佐天さんこんにちはですわ。」
佐天「こんにちはー。今日は白井さん一人ですか?いつもは」
黒子「私だけですわよ?お姉様は風紀委員ではないですから。」
佐天「あー…白井さん見る時は御坂さんが一緒にいるので勘違いしてしまいますね。」
黒子「それに、お姉様はある殿方を追い回してますの。…あ」
「「どうかしました?」」
「不幸だぁあああああ!!」
ビオランテwwwwwwwww
上条さんまじぱねぇっす
美琴「なにが不幸よ!アンタに能力が効かない私のが不幸よ!炭屑にしてやるから待てやゴルァ!!」バシュッバチバチ
上条「待てといって待つ馬鹿がどこにいるかよバーカバーカ!大事な事なので二回言いましたー!」
学園都市で七人し存在しない超能力者(レベル5)、黒子がお姉様と慕う電撃使い(エレクトロマスター)の攻撃を右手一本で打ち消しつつ全力で走る上条当麻。
美琴「ブッ殺す!」
黒子「あー…まだ追いかけてましたのね。。。」
良いよ
ういはるてレベルなに?
しぇ
>>15
1
初春「そういえば御坂さん、あの人をいつも追いかけてますよね。御坂さんなら直ぐに倒せそうなんですけど。」
黒子「あの殿方には電撃…もとい、能力は効きませんの。」
初春「の、能力が効かない!?書庫(バンク)にそんなデータは…」
黒子「ないですわ。どういう訳か知りませんが、身体検索(システムスキャン)では無能力者…レベル0ですの。」
佐天「!」
黒子「打ち消す範囲は右手だけで、右手以外は普通の高校生ですの。お姉様から聞いただけなので詳しくは知りませんの。」
>>15
1~2だったと思う。具体的な能力は知らないけど。
ビオランテの能力は今後のアニメで明かされるらしいお。
>>19
お前は初春の漢字変換の中にビオランテがあるのか?
上条さんの手って周辺にも影響あるの?
なんかそんな描写があったような・・・アニメしかみてねーからわからんちん
美琴ちんは右手”だけ”とは知らなかったんじゃねーか
まぁ最近だと知ってるかもしれんけどその頃はもう追い掛け回すなんてしてねーし
右手だけって知ってるなら背中とかピンポイントで狙ってどうにでもなる
>>21
能力の範囲が右手を含むものは無効化できる(エンゼルフォール、天罰、テレポート…)
初春「でも凄いですね。能力が効かないって。学園都市では最高の能力じゃないですか?」
黒子「おかげで私の空間移動(テレポート)もさっぱりですわ。すきあらばコンクリートや地面に移動して差し上げたいのですけど。」
佐天(能力が効かない能力…それでも無能力だなんて…)
黒子「ま、いつもの事なので気にする必要はないですの。初春、風紀委員の仕事はこれで終わりですの。書類は私が片付けておきますから先に帰っても良いですわよ?」
初春「あっ、はい。ありがとうございます。では、お先に失礼しますね。」
黒子「気をつけて帰るのですよ?お疲れ様ですの」ヒュッ
しえん
初春「やっと終わりましたねー。って佐天さん?さっきから黙っててどうしたのですか?」
佐天「っ!?あぁ、いや能力が効かない能力なんて凄いなーって思って」
初春「ですよねー。学園都市'では'ですけど。」
佐天「そっ、そうだよね!ここじゃあ凄くても学園都市から一歩外に出たらあんな能力なんて役に立たないもんね。」
初春「佐天さん…あの男の方が無能力者だからって安心してますね?」
佐天「えっ…そんなつもりじゃあ…」
初春「たしかにあの方は無能力者なんて烙印を押されてますが今後、なんらかのキッカケで'あの'能力が判明したら高レベルになるかも分かりませんよ?」
初春きついな
つまりライオトルーパーはアクセルフォームにもブラスターフォームにもなれないってことだ
ver2にはなれるけど
初春「もしそうなったら佐天さんはどうしますか?あの方を妬みますか?こんなに努力してるのに能力が発現しない私は本当の無能だと自分を卑下にしますか?」
いつになくきつい口調で話す。
佐天「で、でもまだ私は中学生だけど、あの人に至っては高こ-」
初春「佐天さん!」
佐天「っ!」ビクッ
初春「ここは学園都市ですよ?能力があるかどうか。使えるか使えないかですよ?」
初春「極端な考えですが、人間は使える人と使えない人に分けられます。それは'外'と同じです。あの人は高校生だけど私は中学生-とか無能力なのを時間が解決してくれる事を思う怠慢な人など誰が望んでいますか?」
佐天「……」
厨一病は人当たりが厳しいな
初春「高位能力だったり希少な能力者が多い長点上機学園等は尊敬されるし将来も有望でしょう?」
初春「無能力を時間が解決-」
もう佐天には初春の言葉わ聞こえていない。親友だと思っていた初春からの言葉に酷く動揺していた。
初春「そんな人は学園都市から-」
(っ!言わないで-)
初春「出ていけばいいのですよ。」
()
初春の頭の花って脳みそから生えてるって本当?
佐天さんに蹴られたい
>>31
もはや学園都市では
頭の花=本体
が定説。
人間部分は外的から身を守る霊装。歩く教会ならぬ歩く人間。みたいな。
書いてて訳分からん
ご飯食べる。
頭痛い…
さるしえ
>>33
マジかよ…
本体だと思ってた身体が実は飾りだったなんて…
四海楼のちゃんぽんうめぇ
インスタントだけども。
5時半に出かけるので投下はなるべく早くする。
佐天「っ!」
矢継ぎ早の初春の言葉に眼に涙を浮かべ走りさってしまう。
初春「…これで、よかった…ですか?」
黒子「ちょっときつく言い過ぎましたわね。…これも友人、後輩の為といえば聞こえは良いのですけど…」
初春「最近の佐天さんは無気力でしたからね。能力者になる事を諦めてた節があります。身体検査でもサボってたし。」
黒子「あとは佐天さん次第…初春、出ていけは酷すぎますわよ。」
初春「い、いや佐天さんがあんなに萎れているの初めて見ましたから…少し虐めたくなって。」
黒子「見かけによらず、サドっ気がありますのね。」
期待
初春「ていうか白井さん、いきなりテレポートしないでください。びっくりしました…」
-とある公園-
佐天「うっ…ぐすっ……出て、いけ、なんて…」
寮に戻る気も起こらず、公園のベンチに座りずっと泣いていた。ハンカチを使う事もせず、親友だと思っていた初春の言葉をずっと繰り返していたのだった。
佐天「……帰ろう…」
辺りは気付かない内に真っ暗になっていた。周囲の変化に気付かない程泣きじゃくっていたのだろう。
佐天「早く帰らないと危ない…」
朝のニュースで女子学生が集団で襲われる事件が相次いでいたのを思いだした。もし今、自分が出くわしたら?
佐天「ぜったい逃げられないだろうな…」
フラグが立ちました
佐天「!」
人の気配がする。それも一人や二人じゃない。
「おっ、可愛い子ちゃんはっけーん!」
「うおっ!マジじゃん。超ヤバくね?」
「うっひょー!しかも中学生!ストライーク!」
俺の出番と聞いて
あのキノコの出番か
上条さんと見せかけてステイルさんの出番だな
たのむから上條はやめろ
つまりそいつァ俺の出番ってことだよなァ?
研究者の神無月さんがさっそうとあらわれる
>>47
アクセロリータさんが中学生なんてババアを助けるわけねえだろ
黒髪コンプレックス持ち傷心中学生とかボクの出番やないの?
>>50
実は実力隠してんだろ?そうなんだろ?
>>49
お前はさっさと19巻見てこい
「ねーキミキミ!こんな時間まで何してるの?」
「こんな時間に彼氏と待ち合わせ?あ、泣いてるから振られたのかな?ギャハハハ!!」
「お前らそんな酷い事言うなよー……大人と待ち合わせかも知れんぞ?行き先はホ・テ・ルで!!」
「「ギャハハハハ!!」」
脚光を浴びたいし、ニュースにも出たかった。
親から授けられた佐天涙子という名前を大好きだった。
才人に見えた
そろそろ出かける。
今日中に帰るとは思うけども。保証はデキナサス
おまえはいつもそうだ
>>55
そのふざけた外出をぶちこわす
初春に罵られて犯罪者に絡まれたまでよんだ
>>4
この書式…ひょっとしておま、
あのおもらしSS書いたか?
hoi
ほ
;ヘ,
././ | しまった!囲まれたぞッ!
/ / └-、r──────────
/./ _____ (<ヽ!
.i^ヾ'i. ;'、;:;:;;;;:;;゙i ゙iヽ\
゙、_ ゙:、. i'゙i;====ヨ ,! \\
゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、> ┌─────
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ / | どうやら
.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ |そのようだな・・・
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ レ──────
゙i` ,:;'' i; _, - 一 - ,
| '" ;: ィヽ:::. ゙i
| .r´:゙i゙i::::. 、- ─- ,゙i
| .|::::::i|::、ヽ::::::::/゙i::...i
i'^ゝ |::::::|::゙i :::::::::〈:. 7 ヽ
F、;ニニニニ.|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i
.,;-‐'′ .|:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
/ ,|::::::::|::∪. i, 、ヽ::::;i i.
/ _,,ノ|::::::::|::::::::. `''''''''´ i
,/ ,;-‐''′` !、、ゝ:::::::::. 、 -=三=-i
.i' /_,,;-‐''′ ゙:|:::i:::::::::::. i
.i `i |:::i:::::::::::::. i
| | |:::゙i::::::::::::::. i
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| ,ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::.... ...:::゙i
:::::::l i \ 。o%爻花%o。
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:::::::| | |., -‐ヘ====/,_//_/::::::::::::::::::::ハ:::::爻
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:::::::| | |.Y イ 从从:|/ \ハ从从:, ┴―'⌒ヽ
:::::::|・.| || | 厶}c== ==っ 」/ ,---、 、丿
:::::::| | || |, ┬ヘ从 ////// /〉 ||
:::::::|・.| || └ー}川}ト ヽ( ̄ ̄`ヽ.{∨_/./. .||
:::::::! ! / ー一v'/// }:::`Tニニイ} /〉
 ̄| ̄ ` < 八\:::::::/八. /
| \ ー匸f‐′ /
| { /.:::ハ 〈
hoho
お
うむ
/^ー--‐'´⌒ヽ、
r'‐/ _, -‐y'二. ‐-、. ヽ
{_j'/ , -‐K_ `ヽへ ヘ、
く. ソ . :/f⌒ヽ ヽ: . V ハ_,- >
_/{ { : :{ {(Wソ}) }: : /: } {
{ ゝゝ : ゝニニソノ: :/: : :/ ,ノ
ト {⌒ゝ_> ¨´: :/: : :ム k1
`} `> _: :二二∠: イ ' _r'
戈 `r-、__,._r、__ _r'´ ,イ
‐==、、∠ -‐' `ー-‐--‐‐'´└---‐',ノ
ヾ 、 / ,! |心j下ヽ--‐‐'´ キシャー
ヾ 、__,/ ! .,l゙ .i} l'゙:i_`1rf_二. ,.r ー ‐- 、 私のお花が成長しました
`ーr',l゙ /! .ノ ,i',心ヘ}.!{ `ヽ ivハvハvハ ヽ
,.ィフ´ ,r,イ│ .|!.,,iミ卞 `ー- ヽ ` ー‐ - -、 `ヽ
,ィ´// / 'hノ| .||. ヤ . 'i、 ヾ、ヽ
∠.ノノ -‐' メリ| .|!、|' ゙i :Y ,l j
<_/ }_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ_ノ:( ゚ ノ ヤ
厶ィV´: : : :/: : /.: :.i: : : : : : : : : : :、: : : :ヽノ__〈,.rー'′ ノ
,': : : : : : :,': : /: : : :i } : : :.|.: ト、.: : : :ト、 i| : : : :
.: :. : |: : : :i: -{-==」- V}: :.j_.」‐==-{ : l|.: : : :
| ト,: :|: : : :l」__厂 ̄  ̄ く:ノ.: : :i.:.
jノ 〉.:l : : : } ,.ィf笊㍉ ,ィf笊ミx }: : : ,': :
/.: .:l .:. : :. 〃 l「::::il l「::::il ∨: : :/:.:∧
7.:. :l_: : : :', う:::リ う:::ソ 厶癶 : : \
/__.:八 \}ノ , jノ リ:<⌒
ヽ_ハ ;-イ´ ̄
',.:lヽ ー_ - ,イ: :/
}从:.\ イ:/レ′
}ル、i` r . _ ィ升jノル′
ビオランテ
hoho
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (●)
. | (__人__) cbdfsjgflbふtやんdhもd;ztぃhzny
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
_ヽ ノ_
/´ ヽ
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒)^u^) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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. | |! |u }
. ヽ ι! .| }
_ヽ;:i;l 。゚・ ノ_
/´ ι! :i;l 。゚ |ヽ
| l。,j i:i;l 。゚ i!、o \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒)^u^) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ほしゅ
なにこれこわい
ただ○まんこー
>>53の続きは風呂入ってから書くお
保守ありがとうですー
早く書くんだ!
間に合わなくなっても知らんぞー!
ほ
現行
五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」
五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263173784/)
佐天「無能力者…?」」
佐天「無能力者…?」」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263183831/)
佐天「無能力者…?」」
佐天「なんならわたしのパンツ見るぅ?」 上条「うん」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263121241/)
最愛「だ、ダメです浜面・・・・・・ん・・・浜面ぁ・・・」
最愛「だ、ダメです浜面・・・・・・ん・・・浜面ぁ・・・」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262790222/)
サーシャ「第一の解答ですが、私は既に上条当麻と付き合っています」
クロス
湯川「御坂美琴…君は実に面白い」
上条「まきますか?まきませんか?」
上条「まきますか?まきませんか?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263058951/)
リュウ「この学園都市にはオレより強い奴はいるだろうか……」
唯「暇人殺し・・?」上条「イマジンだよ!イマジン!」
風呂長いぞゴルァ
溺死してるんじゃないか?
生まれたての小鹿プレイか
ヒント:お風呂=妄想の時間
>>80
あれほど無駄遣いはないだろう
ほ
期待age
>>53から
私の名前がニュースに出たらお母さん、どんな顔するかな?お父さんは褒めてくれるかな?
そんな妄想は何度もした。
「ねぇキミ聞いてる?おにーさん達とさ、遊ばない?悪いようにはしないよ?w」
「ただしブスに限るって付けろよw」
佐天「わ、私は…用事が…」
「またまたーw」
佐天「し、失礼します……あっ」ドン
「いてっ!」
逃げる事しか考えていなかった佐天には自分の前にいた不良に気付くはずもなく、走りだした勢いでぶつかってしまった。
ほしゅうううううううううううううううううううううう
きたきたきたー!
「だっせw」
「…ってーな…骨折でもしたらどうすんの?治療費払ってくれんの?」
佐天「あ、あたしは…」
「謝ってすむなら警察は-ここじゃあ風紀委員か?ってどーでも良いや。アンタのせいで服汚れたんだけど。クリーニング代よこせよ」
「ぷぷっ、たいした服じゃない癖にー」
佐天「…」
「なに黙ってんの?くれるの?くれないの?くれないってのなら…アンタでも良いよ?」
言葉を言い終わる前に男はタトゥーが入った腕を少女の腰にまわしていた。
しかしこの都市治安悪いな
人工の半分が世紀末みたいな不良
おれんトコは本当の学園都市だがもっと平和だ
珍走は多いが一般人とは住み分けできてる
佐天「さ、触らないで!」
力づくで振りほどこうとするが相手は男だ。しかも年上にかなうはずもなく、無駄な抵抗に終わってしまった。
「あーん?年上にたいしてなにその態度。しかも被害者だぜ?あっ、でも良いね。このシチュエーション。襲ってるみたいでゾクゾクするぜ」
「実際襲ってるだろ」
「うっせ。決めた、今日はコイツにきーまり!ふひひ、俺のハイパー兵器でヒイヒイ言わせてやんよ」
佐天「」
終わった…。所詮自分は無能力者だ。抗う術もなく食われるだけの存在だ。お母さんごめんね。親孝行できなくて。
「「幸せはー♪歩いてこない♪」」
夜もふけ、空気が澄んでいた公園に二人の野太い男の声が響いた。
野太いwww
青ぴかwwwwww
>>92
どこよ?マホラ?
>>92
よう筑波
思うにさあ、世紀末みたいな不良達も最初のころは、
多少ガタイの良いだけの奴で、簡易測定とかで能力者の可能性が出て、
期待に胸躍らせて学園都市の門をくぐるわけだろ。
んでいざ詳細にチェックしてみたら「レベル1に足らないので無能力者[レベル0]ですー」
なんて事になったら腐るべ。
挙句多少の能力があったとしても訳のわからない勉強が延々続き、
ちやほやされて実験の報奨金だの何だのって出るのは高位の一握り…。
そりゃあ徒党を組んで暴れたくなる奴も居るんでない?
警察も居ないしねw
>>97
世紀末の不良はモヒカンに肩パットって決まってんだろ。
それは誰に対して言ってるの?
-とあるスーパー-
土御門「かみやーん。そんなに買わなくても良いと思うにゃー。舞夏が鍋の食材全部用意するから大丈夫だぜぃ。舞夏は完璧だにゃー」
上条「いやいやいや。上条さんとしては何も持っていかないというのは大変心が痛みましてね。なぁそうだろ?青ピ!」
青ピ「おぉっ!あすこに眼鏡をかけた巨乳なお姉様が!これは攻略せなあかんでー。パン食わえて路上でぶつかればええんやろか?それとも空から落ちてくる系で…」
上条「聞いちゃいねぇ…」
固法「っ!得体のしれない寒気がしたわ…ブルブル」
4円
スーパーをあとにする男三人。クラスメートから三馬鹿(デルタフォース)と呼ばれるトラブルメイカーである。
上条「ちょっと買い過ぎたか?ま、残っても俺が貰えばいいか。」
土御門「禁書目録がいるから残らないと思うぜい。」
青ピ「なんや、あの銀髪幼女シスターもいるんかいな。前々から思っとったけど、かみやんとはどういう関係なん?」
土御門「あれは一年前…ある日突然、両親から十二人の妹がいると聞かされた上条当麻は…」
青ピ「マジで!?そんなアニメ知ってるねんけどー…現実にあるんやなー」
上条「勝手な回想付けてんじゃねーぞてめぇ!いや、欲しいけども!」
青ピ「義兄様。これからよろしくお願いします。」
そんなこんだでスーパーからぎゃあぎゃあ騒ぎながら寮へと向かう三人であった。
④
腹減ったからなにか買ってくる。
今思えば飲んでばっかりで何も食べてなかった。
てらー
ただいま。おにぎりとサラダ買ってきたぜぃ
10日に成人式だったがリーゼントとか初めて見たわ…モヒカン見たかったなー
こっちはドレッド野郎がいたぜ
鞭髪みたかった
エビマヨうめぇ
>>108
おめー。
髪もさることながら、新撰組の誠って書いてある羽織りを見た時は不覚にもカッコイイとか思ったw
-とある寮-
禁書「とうまが遅いんだよ。これはなにかあったんだよ。」
舞夏「シスターよ。兄貴達はさっき出ていったばかりだぞー。」
■■「心配。なのは分かる。でも。いくら彼でもこんな短時間に。旗は立たない。」
禁書「酸素には分からないんだよ。」
■■「…禁書目録。アウトー。」
禁書「」スゥ-
舞夏「おぉ!?シスターが消えた!?」
■■「これでライバルが減った。次元の間にいる。たぶん。」
-とある公園-
「-クリー-」
上条「んん?ちょいと土御門サン。こんな夜中にクリーニングがどうとか叫ぶ不審者がいますぜ。」
土御門「にゃー?白い粘っこい液体がかかったからクリーニングがどうとかじゃないかにゃー?アベックじゃね?」
上条「ちょっ!?土御門さん?青少年には相応しくない表現が含まれていますわよ!」
土御門「おやおやー?白い粘っこい液体で何を連想してるのかにゃー?かみやん、すぐにエロ方面に走るのは感心しないぜい?」
一拍置いて三馬鹿は言う。
「「「カップル死すべし!!」」」
「「テメーが言うとムカつくねん(にゃー)」」
男なら誰もが求める旗を多数所持している上条当麻は両サイドから鉄拳を受けた。
上条「ってーな…こうなったら一子相伝の上条流暗殺拳を貴様らに…うん?」
土御門「どうしたにゃー?」
上条「土御門、あっち見てみろ。女の子一人を男が数人で囲んでる」
土御門「にゃー…本当だぜぃ。雰囲気は…よろしくないようだぜぃ」
青ピ「ホンマやなー。関係あらへんかもしれんけど、朝のニュースで女子学生が集団で襲われるって事件が相次いでるらしいで?」
上条「マジか…」
支援
支援だニャー
上条「よし、土御門助けるぞ」
土御門「まーた始まったぜい…かみやん、時間が時間だからそういうプレイなのかも知れないぜぃ?」
青ピ「それはそれで…」
上条「いやいや、土御門。あれは素人目からみても普通じゃない。しかも女の子は中学生だ。…お前が行かなくても俺一人で行くぞ。」
青ピ「あれ?僕は無視やのん?」
土御門「はぁ…まさか上やんの不幸に巻き込まれるとは思わなかったにゃー。しかし、親友が眼の前で殴られるってのも癪に触る。行ってやるぜぃ。」
上条「土御門…サンキュー。今度なにか奢るぜ!」
土御門「期待しないで待ってるにゃー。」
上条「よし。ここはプランBで行こう。」
土御門「了解だぜぃ」
青ピ「あれ?お二人さん、僕の事忘れてない?ねぇって…グホッ!?」
青髪ピアスは殴れた。
「「幸せはー♪歩いてこない♪」」
「あん?」
「なんだテメーら…あっち行ってろ。こっちは忙しいんだよ!」
佐天「…?」
上条「そういう訳にも行かないのですぅ」
土御門「にゃー。あら貴方、良い体してる!あっちのトイレで…い・い・こ・としない?」
「おいおいお前達男だろ?女、しかも美少女なら大歓迎だがよ。あいにくそっちの気はないんでね。分かったなら消えろ!」
土御門「あら?誤解してるようだけど、なに想像しちゃってるのー?当麻ちゃん聞きました?最近の若い子はサカンね!」
「忙しいっつってんだろ!気持ちわりぃ…あーあー雰囲気ぶち壊しだよ。せっかくの上玉なのによぉ!…テメーらぶっ殺してからにするか!」
ヤンキー物読んだ事ないから典型的な不良しか分からん…
うんこ
そろそろ眠くなってきた件
もうちょっと頑張れ!
だめだ眠気に耐えられんww
スレ残ってたら昼か夕方から続き書きます。
おやすみー
保守
ほ
佐天さんはかわいいからレベル4
やっぱ5か
たまには髪型を変えるとかしないかなぁ
ポニテとか
>>125
そんなことしたら、やばいだろ。俺が
佐天さんポニテ絶対似合う
保守
全力で保守age
夕方まで誰かorz
あがってないおw
ほ
今日、雀荘で佐天さんに5倍役満振り込んだ
ここも保守しとくか
ほしゅれっと
佐天さんにはショートカットが…あると思います!
ねーちんの髪とそっくり付け換えるてもおk
ほしゅ
>>116
上条「おーおー。盛んだなぁ。ひーふーみー…6人か。土御門、何人いける?」
土御門「4人…ぐらいだにゃー。何らかの能力を持ってるかも知れないからはっきりとはいえないにゃー。」
上条「んじゃ俺は2人か…ギリギリ…かな。」
(あの男の人は…御坂さんに追いかけられてた人…)
土御門「かみやんならその倍はいけそうな気がするぜぃ」
(能力を打ち消す'だけ'の…無能力者…)
上条「上条さんは三人なら迷わず逃げますよ土御門サン!」
(そうだ。無能力者は食われるしかない。逃げるしかない…今のあたしみたいに。)
「なにをごちゃごちゃ言ってやがる!こっちは6人でお前らはたったの2人だぜ?勝てる訳ないっつーの」
「はいはいお子様は帰りましょうねー。ここからは大人の時K……ぐふっ!?」
言い終わる前に土御門が男の顔面に左ストレートを叩きこんでいた。
土御門「ごちゃごちゃうるさいのはそっちなんだにゃー。話し合いに来たんじゃない。そうだろ?」
続ききた?
「てめぇ!?おいお前らはあの黒い髪のガキをやれ!俺達はグラサンをやる!」
上条「早い、早いよ!土御門さん!!」
土御門「遅かれ早かれこうなるにゃー。ほらかみやん、無駄口叩いてるよやられるぜぃ?おおっとぉ!」
慣れた動きでパンチを避ける土御門。よくみると男の右手にはメリケンが付けられていた。
上条「うっわ!いざ始まってみるとドッキドキー!?ナイフとか持ってないよね?持ってないよな!」
「はっ!能力者かなんか知らんが一発殴ってダウンさせちまえばボコっておしまいだ!逃げるなら今のうちだぜぇ」
上条「こちとらビリビリ中学生に毎日追いかけられてんだお前らなんか屁でもねぇよ!ってナイフキター!前言撤回!死ぬ!」
「もう謝ってもおせぇよ!」
どこから取り出したのか、刃渡り10㎝程のナイフが握られていた。
きたのきたの?
「そらぁ死ね!」
男は腕を伸ばし、上条の顔面を横切るようにナイフを水平に切る。
上条「っ!?あっぶねー!」
間一髪、スクワットのような体勢で避ける上条当麻。切れたのはツンツンとした髪の毛だった。
「ちぃ!おとなしく殺されりゃいいのによぉ!っておぉおお!?」
しゃがんだ拍子に左足を前に出し、ナイフ男の右足に向かって円描くように体を動かす上条。
上条「ナイフ持ってるなんて聞いてねぇよ!不幸だぁあああ!!」
結果、足払いをかける形となりナイフを持った男はボディープレスのような体勢で上条当麻に倒れ込む。
180センチの変態紳士ピアスなら強いはずだが彼はやはりフラグを建ててはいけない運命なのか…
上条「!こっちに倒れんなよクソ野郎!あわわナイフが上条さんの頭にぃい!?」
「ちょっと考えりゃ分かるだろアホかてめぇ!頭に突き刺してやるぜ!」
男が倒れ込むまでわずが1秒の会話。
上条「死ぬ!死ぬぅぅう!?」
目前と迫るナイフに、眼を閉じ唯一の持ち物である携帯電話を盾にする上条。
バキィイ!
上条「っ!?助かっ…たのか?」
偶然にもナイフは携帯電話の電池部分で止まり、ナイフが携帯に刺さるという異様な光景が出来ていた。
土御門「にゃー。さすがかみやん。変な所で運が良いぜぃ。」
言いながら土御門は飄々とした動きで男達のパンチや蹴りを避けていた。
「くっ!?なんで当たらねんだ!」
土御門「一点だけ見ていれば避けるなんて造作もないにゃー。たかが貴様等の体術などな。メリケンは痛いけど当たらなければどうという事はないぜぃ。おっとぉ」
どうやら土御門は男達を疲れさせ、各個撃破のようだ。
突如乱入してきた男二人の行動に、騒乱の渦中である少女には理解出来なかった。
佐天「なんであたしなんかの為に…無能力で何の役にも立たないあたしの…」
「貴女を助けたいだけじゃないの?あいつらは。」
佐天「っ!?あ、貴女は…」
少女の隣にはいつのまにか常盤台中学の制服を着た超能力者、御坂美琴が立っていた。
ネタバレ:美琴が黒幕
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
美琴「はー…あいつを追いかけまわしてたら、何時のまにかいなくなっててやっと見つけたと思ったら…変な男達と喧嘩してるし。」
(…何時間探したのだろう御坂さんは怒らせないようにしよ。でも…前みたいに接する事が出来るかな…)
佐天「…グスッ」
美琴「っ!?佐天さん!?なんで泣いてるの?」
佐天は初春の言葉を思いだし、我慢出来ずにまた泣き出していた。
美琴「成る程ねー…普段の初春さんからは想像出来ないわね」
佐天「…」コクッ
美琴「…」
「はっはー!その程度かぁ?上条さんは後二回変身を残していますよ?」
「るせぇ!さっきから、避るばっかりで、何もして…ねぇ、じゃねぇか!」
ナイフ男達は既に息が上がっていた。初めは連発していた蹴りやパンチは単発ばかりになっていた。
美琴「…こういう事ならアイツがうってつけねー…」
佐天「えっ?」
画材買いに行ってくる。
続き書くのは深夜になりそうだぜぃ
わかったぜ
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが今から
/( ) 画材を買いに行くってなら
(^o^) 三 / / >
(\\ 三 まずはこのふざけた天気を
< \ 三
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ 晴 れ ま し た --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
>>150
スレが残ってたら書くので落としてもらっても良いぜぃ
今はどれぐらいで落ちるのかな?
絶対おとしてやらん
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
.// ""´ ⌒\ )
.i / \ / i )
i (・ )` ´( ・) i,/
l (__人_). |
ヘ\__`ー'__ノヘ いいぜ
|∧
ノ´⌒`ヽ /
γ⌒´ \
ノ´⌒`ヽ .// ""´ ⌒\ )
γ⌒´ \ .i / \ / i )
ノ´⌒`ヽ .// ""´ ⌒\ ) i (・ )` ´( ・) i,/
. \γ⌒´ \ .i / \ / i ) l (__人_). | /
. \ ""´ ⌒\ ) i (・ )` ´( ・) i,/ \__`ー'__ノ/ てめえらの暮らしが豊かに
.i / \ / i ) l (__人_). | /( ) なると思ってるなら
i \ ´( ・) i,/ \__`ー'__ノ 三 / / >
l /人_). | (\\. 三
\_/ `ー'__ノ < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
>>153
悪いがここから先は一方通行だ. dat堕ちは禁止ってなァ!
チンコピュ
マンコピュ
ほしゅ
アナルピュ
チクビピュ
ほしゅ _.. -――- ._
./ ,―――‐- ._` .
/) ./ / / ``\
///)ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐-_ |〉. _人人人人人人人人人人人人人人_
/,.=゙''"/ フl/_×// |ハハl .ト、> 保守なんだよ!! <
/ i f ,.r='"-‐'つイ._T_i` .r≦lハ!|`` ^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
/ / _,.-‐'~| |'弋..!ノ i'+!l |
/ ,i ,二ニ⊃l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .|
/ ノ i l゙フ..,!l .ト、 l `,! .ハ.!
,イ「ト、 ,! ,!|.../_| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
/ iトヾヽ_/ ィ"\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙
>>162 あ、インなんとかさんこんばんわ
インターバックスさん ちーっすw
みんな本名で呼んで上げなよww
インディージョーンズさんが可哀相だろww
インディジョーンズ「とうまー!聖杯を探しに行くんだよ!」
インデックスは水着になったらかわいいんだよ
涙子タン僕が開発してあげるよハァハァ
インデックスさんの名前を間違えるなんてどうかしているよ
インディジョーンズが作動させた罠に上条さんがひっかかる姿が容易に想像できる
,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ }
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
>>77
ごくろうさま
にゃああああああああ
バイト夜勤入ってたぁあああ俺ざまぁああああwwwwwハァ…マックスファクターの名前間違えすぎだろ…
>>173
がんば
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ / / \
< ┌┐ ┌┐ > / /`ー=- ...___ ヽ.
< ││ │| > / / /  ̄ ¨ =--- ______/ /
< ││ | \ > / / / / | ¦
< ││ | |\| > ,′ / / / | |
< ││ |__| > | /L_,/ ' / | ¦
< ││ _ >,| /  ̄√了 ア'ァ┬‐ィ--...___ _ノ |
< ││ _| |__ > ! ∠..__/ / /ゝ/__/ | / | .′| √丁∧, ̄ ̄ \ |
< ││ | ___ | > ! /' /| .//ィzl/\〃∨ //\ノ| 、__\
< ││ |__|. | | >¦ / i /| |/7 〉 (・) \ 丶ゞ/ (・)丶 ∧ | |
< ││ // > ! ヘ| V | ノ しノ \_/ ノ\_//ィ ∧! | |
<  ̄ // > /ヘ.| ! ⌒ ~>:::::::::::::::/イ:| V |
< ロロ┌┐  ̄ > /:.:/:| ! /、‐~~r:::::::::::::::::i | | |
<. ┌┘│┌‐───┐ > /:.:/..:.| !、 //jjjjjjjjjjj(:::::::::::::::::i | | |
<  ̄ ̄. └‐──┐│ > /:.:/:/| !、\ || ,,|::::::::::::イ ! ! \ |
< ┌┐┌┐ <\// > ./ ─' く | !、\ ヽ 丶丶iiiiiiiii/ :::::<| | \!
< ││││ \ < > ' \| . ―‐ 、\ ` "~~/' | | /⌒ヽ __ )
< ││││ \ > > /'⌒ヽ__ノ\` ー───' / ! |./ /´ `ヽ
< └┘└┘ > / /⌒ヽ \ .イ ¦ |ー /´  ̄`ヽ. ヽ
< [] [] > ′ ' . '⌒ヽ. \ / .′ i! | //´  ̄ ヽ j
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ! / '⌒ヽ、 \ ' / / /´  ̄ヽ /!
美琴「アイツの手助けぐらいしか出来ないからねー。佐天さんにそういう姿は似合わないから、今佐天さんにはアイツが必要なの。私にも、能力関係で落ち込んでた時があったのよ?」
佐天「御坂さん…が?」
美琴「そそ。そんな時に現れたのがアイツだった。私の中に土足で入りこんできて、ジジィよろしく説教もしてきた。他人が困ってるのを見捨てられない性分なのよ。」
佐天「ふふっ」クスッ
美琴「な、なに?おかしい事言ったかしら?」
佐天「御坂さん、顔赤いです」
美琴「へっ!?あぁいや、こ、これはね!助けてくれたのがアイツでよかったとか全然思ってないから!デ、デー…ゴニョゴニョ///」
(分かりやすいなぁ…)
>>149からの続きでさぁ
美琴「そそ。そんな時に現れたのがアイツだった。私の中に土足で入りこんできて、ジジィよろしく説教もしてきた。他人が困ってるのを見捨てられない性分なのよ。」
なんかエロい もっとやれ
美琴「と、とにかくっ!あの馬鹿連れて来るからちょっと待っててよ?自分だけ逃げたら私が許さないからね。」
佐天「…はい」コクッ
(怖っ!あれは本気だ…)
美琴「よしよし。それでこそ可愛い私の後輩だわ!じゃね!」
佐天「…おっきいなぁ…御坂さんの手。誰かに頭撫でてもらったの久しぶりかも。こんな事言ったら私がやられそうだけど。。。静電気で髪が…」
「な、なんだコイツ、全然疲れねぇ…」
上条「ニコチンまみれの君達とは違うのだよ!毎日追いかけられたらそりゃ体力も付くわな…あれ?上条さんの眼から涙が出てきたよ?」
バシュッ!ドゴォオオ!!
「「いっ!?な、なんだぁ!?」」
上条と男達の間を閃光が駆け抜けた。男達は知らないが上条は知っている。これはアイツの…ビリビリ中学生の…
上条「不幸だぁああああ」
支援
四円
上条「な、なんでここに…」
美琴「感謝しなさい。美琴様直々の超電磁砲の見物料は高いわよー?」
上条「ワタクシ上条当麻はいつも見ているのせうが?」
美琴「アンタに言ってないわよ…っと、恥ずかしくないの?男二人で一人と喧嘩するなんて?」
「なんだテメェ…さっきのはテメェがやったのか?」
「こいつ…どこかで…」
美琴「はぁ…レベル5…第三位の超電磁砲、御坂美琴様って知ってる?」
「レベル5…第三位…」
「たしか常盤台中学の…って、美少女っ噂の…まさか…」
美琴「うんうん」
上条「…少なくとも美少女ではないな」
美琴「アンタは黙ってて!!」ビリビリ!!
上条「ひぃっ!?」
いや美少女ではあるだろ・・・
上条「不幸だ……可愛いだけだろ…」
美琴「っ!?またアンタはそういう事を…」
上条「なんだ御坂?顔赤いぞ?熱でもあんのか?」
美琴「ふぇっ!?」
上条は美琴の事を心配しているのだろう。自身のおでこを美琴のおでこにくっつけた。
上条「熱は…ないな…」
(近い近い近い近い!あ、アイツの顔ががががが)
上条「み、御坂!?どんどん顔赤くなってるぞ!病気なのか!?」
彼は知らない、上条当麻というウイルスが猛威を振るっている事を。
かわえー
上条さん流石
ちょっと風呂入ってくり
インデックススレとかありえねーよな?ありえねーよ
>>187
ありえねーありえねー
>>187
インデックすすれってどういうこと?
レベルアッパーの材料?
>>187
( ゚д゚ )
つーかインデックスとか誰だよ
姫…おっと何でもない
>>190
こいつ品川…ックスじゃね?
>>191
姫って何?
風・・・いやなんでもないんだよ
ねーちんはかわいいよな?
>>187
屋上
雪がちらほら
風呂は良いねぇリリンが生み出した文化の極みだよ
10分後に再開します。
>>184からの続き。
「あ、あれ?俺達忘れられてね?」
「いちゃいちゃしてるぜ…」
「超電磁砲がいちゃいちゃ…いちゃレー…いい!!」
「なに言ってんだお前…」
「実はな…同人活動してんだ俺…」
「そ、そうか…俺はあと少しで魔法が使えるんだ…ニフラム…ニフラム」
「って、んな事どうでもいいや。黒髪のガキはともかく、超電磁砲は無理だろjk…」
「無理。さっきの超電磁砲でチビッたもん。」
こいつらもう駄目だwwwww
「…よし、女はお前が。ガキは俺がやる。」
「やだ。無理。まだ死にたくない。公平にあっちむいてホイ!でいこうじゃないか」
「…せーの、あっち向いてギャアアアア!!?」
美琴「なんで遊んでのこいつら?あんたこんなのに苦戦してたの?」
上条「俺の作戦が…っと御坂、体は大丈夫か?」
美琴「だ、大丈夫よ…アンタガワルイノニ」
上条「ん?何か言ったか?」
美琴「な、何でもない!美琴様が助けてあげたんだから…」
美琴「こ、今度…ゲコ太の新作グッズ買いに行くの付き合いなさいよ!///」カァアア
上条「なんで俺が…不幸だ…」
もうかわいーくらいに上条さんはどんかんだなぁ
良かった。ミコト旗はまだ残ってたのか
ギュスターヴスレかと思って期待したのに
>>201
木々が花を咲かせるのはアニマの力ですか!?
鳥達が空を飛ぶのは術の力ですか!?
術が使えなくても、あなたは人間なの。
人間なのよ、ギュスターヴ!!
美琴「わ、私とじゃ…嫌なの?」
(上目使い!?ちょ…こんなの上条さんは断れる訳がないですよ!)
上条「い、嫌じゃないぞ!俺なんかでよければ毎日付き合ってやるぞ?」
美琴「つ、突きあう!?ふ、ふにゃー」
上条「御坂さん?御坂美琴さーん!?」
土御門「かみやん、そんな事毎回繰り返してたら刺されるぜぃ?」
上条「おう土御門…そっちは終わったのか?って見りゃ分かるか。」
土御門「超電磁砲が現れた時には終わってたぜぃ。話にならんにゃー。」
バイトだぜぃ
深夜にちょこっと書くかも。
ノシ
生殺しがお好きなようで
ニヤニヤするなぁ
最近の保守当然って風潮はどうなんだ?
>>207
今はそれ言うと逆にキチガイ荒らし扱いされる時代
ゆとりってこわい
今さら刺されたくらいで、上条さんがどうにかなるとでも…
ほす
おお、こわいこわい
>>209
右腕落とされてるし目がまともに見えない状態でも戦場に赴く根性の持ち主だしな
>>208
ジジイは黙ってろよwwwwww
佐天さん空気乙
ほ
最近は保守が当たり前なんじゃなくて
意味も無く立て逃げ→書き溜めも無いけど書いてみるか
って流れだろ、立て逃げする奴多すぎる
いろいろ大変なんだね
8日も持つから時間切れってのも滅多にしなくなったしな
>>53の下りでズタボロにレイープされた後、レイープ動画が顔出しで公開。
その悲しさと悔しさで能力覚醒した佐天さんが男を虐殺しまくるSSかと思ったらそんなことはなかったぜ!
サーシャのやつ時間切れしたよな
>>220 正直あれ以外で時間切れ見た覚えないな普通埋まるしな
今規制やらで人少なめなのもあるのかもしれんが
少し荒れてたみたいね。
遅筆でサーセン
ヌワヌワ
ほ
上条「御坂さーん?んな所で寝てたら風邪ひくぞー?」
佐天「あっ、あの…」
土御門「んー?かみやん、被害者っぽい女の子が来たぜぃ」
佐天「私が原因なのに何も出来なくてごめんなさい。私なんかの為にありがとうございます。お礼は…」
上条「お礼なんかいいって。俺は当然の事をしたまでだし。それに、やったのはそこで倒れてるアイツだしな。」
「っ!?腕切れてら…」
佐天「あっ!駄目ですよ!ばい菌が入ってしまうから早く消毒して止血しないと…」
上条「いいよこんなの。上条さんには怪我のうちには入らないのです。」
美琴「うーん…はっ!私はなにを!?」
上条「やっと気付いたか。お前やっぱ病気だろ。医者に診てもらえよ。良い医者知ってるぞ?お前の大好きなカエル顔のな。」
おかえり
まってたぜ
美琴「…だから病気じゃないっつーの…」
土御門「かみやんにフラグ体質の自覚あったら学園都市が滅ぶかも知れないにゃー。」
上条「?なに話してんだお前ら。俺にも分かるように…」
美琴「そうだ、佐天さんは!?」
佐天「あたしならここに…」
美琴「っと…よし、アンタこれから予定は?」
上条「俺か?…寮に戻って土御門と一緒に…」
佐天「御坂さん!やっぱりいいですよ!見ず知らずの方に…助けていただいたのこれ以上…」
美琴「だーめ。言ったでしょう?逃げると許さないからって。んで予定はそれだけ?」
上条「それだけ…迷える上条さんは悪い予感しかしないのでありますが。」
美琴「ん。ならコイツ借りるわよ?良い?」
土御門「それはいくらなんでも横暴だぜぃ。せっかく用意したのに」
美琴「あん?」バチバチ
土御門「どうぞ何なりと。煮るなり焼くなり好きにしてくださって結構です。」
またすぐに消えるよ?バイトの休憩中に書いてるからね。
本当にすまん
保守はまかせろ
じゃあ一応貼っておくか
保守目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
インデックスたんが一番かわいい
2番目が佐天
3番目が神埼
…完璧だぜ
上条「土御門!?てめぇ!」
美琴「分かればよし。」
土御門「かみやんなんて最初から居なかったぜぃ。起きろ青ピ。とっとと帰るにゃー。舞夏達が待ちくたびれてるにゃー。」
青ピ「んん?僕は今まで何を…かみやん達から殴られ…ゴフッ」
土御門「ありゃ?また寝ちまったぜぃ。荷物が増えたけどしょうがないぜい。じゃな、かみやん。一緒に食べれなくて残念だぜぃ」
上条「コノウラミハラサデオクベキカ」
美琴「あらら。本当に行っちゃった。ごめんねー邪魔しちゃって。」
上条「遺憾の意を発射させる次第です。」
美琴「まーまー。んじゃ私も帰るから。佐天さん送って行きなさいよー?送り狼になったらアンタの胴体に風穴あけてやるから。じゃーねー。」
上条「あっおい!用事があるんじゃねぇのか?御坂さん?御坂美琴さーん!?」
上条「行っちまいやがった…」
休憩糸冬了
ノシ
仕事頑張って。待ってる
>>219
あたしだって人並みに女の子だもん。
脚光を浴びたいし、ニュースにも出たかった。
親から授けられた佐天涙子という名前を大好きだった。
黒子「一連の事件、被害者に関連性がありましたの」
初春「本当ですか? なら、これで犯人の特定も……」
黒子「初春、覚悟して……受け止めなさい」
初春「……えっ?」
黒子「初春、待ちなさい!」
初春「だって、だってアレって、私が! 私があんなこと言わなければ、きっと!!」
黒子「今、貴女の……、私たちのするべきことは彼女を止めることですの。彼女が一線を越える前に」
初春「……ごめんなさい。ごめ、ごめんなさい」
佐天「なんで? 初春は間違ったこと言ってないじゃん。ねぇ?」
初春「ぅあ、あ、ああ……」
佐天「あは、何震えてんの? 邪魔しなかったら何もしないよ。邪魔、しなきゃね」
佐天「鬼ごっこの次は隠れんぼ? 往生際が悪いなぁ……」
『とある無能力者のなく頃に』
佐天「もーいーかい?」
という予告が見えた気がした。あ、保守です。
>>237
勿論回想でレイプシーンありだよな?
>>237
お前はやればできる子だ
死守
>>237
変態!変態!
レイプ描写は画像で見るぶんには見れるが、文章では全く受け付けないのよね。気分悪くなる。
分かる
俺は文章だとレイプだけじゃなく鬱系も駄目だ
ほっしゅー
ほ
し
の
の
バイト終わったよぉおおお
レジで-1700円とか俺じゃねぇ…俺じゃない。誰かなんだよちくしょおおお
客死ね
ごめん・・・
おつかれ
公共料金の支払いで客が出した札が新札だったから数えにくかった…それかもしれん。
俺は悪くねぇ。そして旧千円札の夏目漱石さん久しぶりに見た。
一時間仮眠取ってから書く。
あ、スターバックスさんの出番はございませんのでご了承くださいませ。
ho
まあ一時間で済むわけ無いわな
VIPに居る人間が仮眠一時間をきっちり守れる筈がない
佐天死ね
ほ
イ→ン→テ→ル完成でインフィニットさん登場
ア
ス
ロ
ン
な
め
ん
く
ほ
鋼盾はいらない子
インデックスたんかわいい
ほ
スレタイを見かけただけだが インデックス>>>>御坂 みたいなスレと関係あると予測
ho
そ
サテンさんは超有能無能力者
佐天さんってラリぱっぱで嘘つきで無能力者でブサイクでビッチなのに何が良いの?
>>276
おまえネガティブハートすぎなんだよ
ほ
し
今起きた件について
ちなみに今日も夜勤でありんす
続きはいつごろ読めそうですか?
お前はうそしかつかないって、俺はずっと前から知ってた。
>>234
上条「…さて、ワケを聞かせてもらいましょうか?」
佐天「…」
上条「中学生がこんな遅くに…しかも一人でいるなんて危ないじゃないか。名前は、佐天…と言ったかな?」
佐天「…佐天、佐天涙子です」
上条「良い名前じゃないか。で、佐天さんはなんでこんな所に居たの?女子学生が襲われてるって事件、知らない訳じゃないだろ」
佐天「寮に帰る気が起きなくて、ずっと考え事してて、それから…」
上条「絡まれたって訳か。あ、御坂とは知り合いか?」
佐天「はい。友達が御坂さんと知り合いで、御坂さんが友達と一緒にいた私に話しかけて来てそれからです。」
支援
てか日村って名前出てたっけ?
最近鋼盾とかなんとか聞くが
上条「へー。と、話が脱線してしまうな。えーっと…そうだそうだ。考え事してた…だっけ?悩み事か?」
「あ、俺は上条、上条当麻だ。」
佐天「べつにたいしたことでは…」
上条「いーや、たいした事あるね。御坂が佐天さんの事を俺にまかしたんだ。アイツじゃ力になれないから、俺にしか出来ない事だと思う。」
「佐天さんを送るだけだったらアイツが最適だからな。レベル5に喧嘩売る奴なんざそうそういないだろう。」
佐天「…超能力者に喧嘩が売れないから、あたしみたいな無能力者が標的にされるのですよ…」
上条「…無能力者の上条さんはそこはかとなく馬鹿にされた気分です。」
佐天「馬鹿にしてますよ!学園都市じゃあ無能力者なんてクズじゃないですか!能力が発現する保証なんてないし、なんの取り柄もない役立たずで…まして将来に希望…なんて…ない…し…うっ…グスッ」
上条「おいおい、誰に吹き込まれたんだ?俺ぐらいの歳で無能力なんて大勢いるだろうに。」
佐天「…上条さんは良いですよね…能力を打ち消す…学園都市を否定する凄い能力があるって…申告したりすれば無能力者じゃなくなりますよ?」
④
支援
上条「知ってんのか…右手の事」
佐天「今日、御坂さんに追いかけまわされてるのを見ました。…そこで右手の事をそばにいた白井さんから聞きました。」
佐天「能力が効かない能力者…これ、都市伝説ですけど上条さんの事ですよね?」
上条「…えー…俺が都市伝説になんかなってんのか…初めて聞いた」
佐天「にわかには信じられませんが、学園都市最強の超能力者が無能力者に敗れたなんてのもあります。」
上条「…御坂妹の事か…」
し
上条さん「ロリコンのことか・・・」
上条さんは右手が無くなったら能力が発現してレベル6でしたよみたいな展開が本編でありそう
>>292
ないな
上条「セロリ…アクセロリータのことか…」
右手が実は自分の能力も無力化してたってのは絶対に今後使うだろ
佐天「あら…本当の事だったのですか…学園都市最強なんて所詮そんなものなんですね。クズにやられるなんて。」
上条「おい、いい加減にしないか!」
佐天「なんで上条さんは世間に公表しないのですか?学園都市最弱から一気に最強になりますよ?…あぁ…頭の固い上の連中が信じないと思ってるのか…」
上条「俺は世間からの注目を浴びたくて妹達を助けたんじゃない!」
上条士ね
佐天さんのクズっぷりが清々しいな
そりゃ親もいない空間で友達からクズって言われたら誰でもいじけるだろ
佐天さんダメな子すぎる
佐天「…妹?助ける?…学園都市最強サマはヒーローごっこがお好きなようで。そんなに人助けが好きなら風紀委員にでもなったらいいじゃない」
佐天「さぞ気分が良いでしょうねぇ…最上階からの眺めは。上には誰もいないし、下の連中は同族をあらゆる手を使ってに蹴落としながら上って来てますよ?」
上条「…今までどんな奴の歪んだ幻想をぶち壊してきたがコイツは…コイツは…」
佐天「上条さん…あたしもう疲れました…もう」
この佐天さんはクズだな
いったい、どうなってしまうのか!!
なんか新鮮
天才の反対だからな
上条の爺くさい説教→佐天泣きつく
な展開はやめてほしい、もう見飽きた
初めは佐天さんと上条さんがバカップルになるまでを書こうと思ったけど…佐天堕とす
いいぞもっとやれ
期待
>>307
え?何聞こえない
俺の嫁候補の佐天ちゃんが堕ちるとかありえないから
佐天「あたしみたいなクズを大量に飼育している学園都市は失くなってしまえばいい…こんな飼育箱、あたしから出て行ってやる」
上条「…いや…まだだ」
佐天「自分の選択肢はもう決まった。今までうじうじ悩んでたのが馬鹿らしいよね。そうだ、初春にお礼しなきゃ。最後のお別れを言いに行こう…」
上条「こんなくだらない事を口走る奴が…劣等感や嫉妬の塊みたいな奴が助けてもらったお礼をするか?」
佐天「なに言ってんですか?人は変わるものですよ?あなたが思ってるよりも。」
右手は一回ちぎれてるんで、右手無くなった途端に能力開放とかはあり得ないよ
右手ちぎれたときなんか出たんじゃなかったっけ?
原作読んでないからよく知らないけど
それは上条さんが出したわけではないのですよ。
あの人は気が弱すぎるからネガティブな妄想は簡単に具現化できちゃうの
そんな産物
身体能力は強化されていってるな
説教タイムそろそろか?
上条「そうだよなぁ…上条当麻はこの程度で諦めねぇよな?そうだろ?」
佐天「…この程度…やっぱり最強サマはクズを見下ろすのがお好きなようで…そうだ、あたし護身用でアレ持ってた…何でさっきは使わなかったのかな?かな?」
上条「はっ!何とでも言いやがれ!…いいぜ、お前が学園都市を出ていくってのなら!」
佐天「…あった。大丈夫かな?死なない程度にやれるかな…自信ないや…」
上条「まずはその歪んだ幻そ……え…
上条当麻には何が起きたのか直ぐには理解出来なかった。腹部が痛い。何かが、刺さっている。
佐天「あれれ…逆にやられるかと思ったけど……ん?…学園都市最強は上条さんだから、上条さんを倒したあたしは…?…」
最悪の選択肢を選んだ少女の右手は赤く染められていた。
上条「さ…てん…テメェ……
佐天「どうでもいいや…さよなら。初春の家、どこだっけ?」
上条当麻はそこで記憶が途切れ、血の足跡だけが残っていた。
nice boat.
やれやれ佐天がんばれ佐天
これは新鮮だ
きたい
ちゃんとドドメをさせよ
これは期待せざるをえない・・・。
どうしてこうなった
鋼盾鞠彦が佐天さんに努力の大切さを熱弁する展開は…
佐天さん人生終了のお知らせ
みんなのサテンさんが・・・
無能力者の犯罪ってジャッジメント取り締まらないのか
急な方向転換で無理が出るのは仕方ないけど
佐天さん>>179の後美琴と上条さんが話してる間に何があったんだ
おや、佐天さんの方へヤンデレールガンが向かったようです・・・
やっぱ佐天さんには俺がついてないと駄目だな!
>>331
出たな鋼盾
____ _
. ´: : : : : : : : :`:ー 、
/: : : : : : : : : : : : : :ゝ:.:\
/: : /: :./ : : : : : : : ヽ: : : :ヽ
/ ://: : : /: ;/: : : :./: | : :ハ : : : :.
/ :/: /: : : /: /': : : :.イ:.:∧:i: :jミ: : :i
//|: :| : : /l:≧|: :/// .斗:/ ミ: : :|
/´ l /!: :/ ィfテ抃 '´ 孑テ卞、 !:.:.:|
ノ' 从{ Vzツ 弋zrジ j:.:.:.| 佐天さんをこらしめに
/ハ: ∨i // , /i // / }八
/:.:/: ゝ∧ ァー‐ 、 / ノ: : :丶 キレながら
∠ イ /l/: : : :ヘ. !´ ̄`l .イ:!:.:.:l: : : ト\
j/ ノ: : /l: : :>. ー‐ イ/|: /l: :イ:j レールガンが接近中!!
____r―-z=ー7´  ̄ i l` ̄ ´l ト、_」/_」/_l/
/ / i: : : :.:.:| ヽ_,ノ /: : : : : :/\
/ ___! |: : : : i \_/ l \/´ ̄ `ヽ′ `ー-、
/ / ∨ |:.:j: : :l: : ∧ | /f´ ̄ i _ヽ
/ / \__、 ∨: : :l: : : ∧ 7 ´/:.ハ 二 ヽ. / `丶、
_/ / \j: : :.:l : : : : ヽ !/: : : :トマ `ー≠- _\
/ / {: : :.:l : : : : : : : : :.:〈╋〉 >、 丶
〈 ! l: : :.:l : : : : : : : : : : : : : : : :.} ` . ヽ
ヽ__r _ノ ': : :.:'. : : : : : : : : : : : :.i:.: : :l ` ー- ____,ノ
'; : : :', : : : :.i : : : : : : :l: : : j
,: : : :,: : :.:/ : : : : : : ノ: : :.ハ
/: : : :.i : :/ : : : : : : : : : : : :.}
どうしてこうなった
まてコラ
上条さんにそんなことしたら一体何人が復讐に動くことやら・・・
あれ?
>>336
ハーレムズ「とうとう刺されたかw旗立てすぎだっつーのハハッワロス」
そりゃお前が落ち考えてなかったからだろw
伏線ないか読み直してこいよw
あとはいくつかのレスを幻想にして上条さんに頼むとか
右手がちぎれても笑ってられる上条さんが
刺されたくらいで死ぬはずない
刺された上条さんよりレールガンに襲われる茶店さんが心配です
3度の飯よりヤンデレと修羅場が好きだと言っておく
画太郎先生方式という手もある
>>341の言う通り
これ佐天さん死亡フラグじゃね?
>>344
フガフガ ハクショーン
よくみたら佐天がレナ口調にw
まさかの左天だと…
ほ
むしろ喋り方が佐天さんのそれじゃないから
実は見たものの認識を別のものに置き換えることの出来る能力者かもしれないだろ。
落ち着けれないようだから落とそうか
wktk
上条さんは右手あるからなぁ…
浜面さんなら…アイツならきっと
ほ
-とある学生寮
禁書「…とうまが帰ってこない…」
土御門「かみやんなら旗立てに行ったぜぃ。」
禁書「!」
土御門「黒い髪が似合う美少女だったにゃー。展開次第ではかみやん覚醒しちまうぜぃ」
禁書「な、なんでそれを早く言わないのかな!?」
土御門「友としての配慮だにゃー。んな事より早く確保しないと食べれなくなるぜぃ?」
禁書「とうまがいないとご飯が美味しくないんだよ…。ちょっと探してくる!」
土御門「にゃあ!?待て禁書目録!紳士なかみやんなら大丈夫だ!付き合いがながい俺には分かる!…」
(邪魔したら俺の体に風穴が開くぜぃ)
禁書「そんな事言っても遅いよ?じゃあ行ってくるから!あっ、私のも残してくれると嬉しいかも!」
もう流れは止められない
書けるとこまで書く
おし がんばれ
インデックスが動いたw
土御門「…舞夏。今度遊園地行こうな。」
舞夏「唐突だな、兄貴ー。でも悪い気はしないぞー。」
土御門「舞夏、一度で良いから
お兄ちゃん♪
って、言ってkあっちぃいいいい!!やめるんだにゃー!お願いだから厚揚げを服に入れるな!」
青ピ「楽しそうやなー。妹欲しいなー。姫神さん、妹にならへん?」
姫神「」
青ピ「あ、あれ?十字架なんて外してどうしたの?」
女臣ネ申「」
美少女の美味しい血と聞いて飛んできたのですが
空気が2つも動いた・・・!
姫神はやればできる子
たいていのSSでは空気にもなれない姫神が…(´;ω;`)
おそsyぎしね
なめくじなめてろ
休憩時間終わってる件
次の休憩は5時じゃんよ
支援
あげあげ
禁書「うぅっ、寒いんだよ…こんなかわいらしい少女をほったらかして、とーまはどこにいるの!見つけたら噛んでやるんだから!」
10分経過
禁書「…とーまがいそうな場所なんて検討もつかない…とーまは無理矢理にでも人助けするからある意味ストーカーかも。」
禁書「あっ、人がいる!駄目元であの人に聞いてみるんだよ!」
「」
禁書「ハァハァ、歩くの早いんだよ…。やっと追い付いた。ねぇねぇ髪の長い人?」
「…?」
禁書「おなかが空いたっ-て違うんだよ」
「あたし友達の家に行くから急いでるんだけど…何か用?」
うえ
禁書「急いでいるようには見えないよ?」
「少し疲れたから歩いてただけよ…」
禁書「私は人捜しをしているの。せーふくを着てて、黒い髪がツンツンになって不幸だぁああって叫ぶ人、知らない?」
「ツンツンの黒い髪?…あぁ…クスッ」
禁書「何か知っているのかな!?よかったら教えてほしいかも。」
「…上条さんならそこの公園で見たよ?まだいるんじゃないかな…クスクス」
禁書「なにが可笑しいのか私にはさっぱりなんだよ。公園にいるんだね!ありがとうだよ!」
「早く行かないと危ないよ?」
禁書「ん?何か言った?じゃ、私は急いでるからさよなら!」
「…ばいばい」
禁書「これなら思ったよりも早く見つかるかも。」
禁書「あれ?」
「あの人にとーまの名前教えたかな?」
禁書「とーまの知り合い?」
しえ
美琴「今ごろアイツ、佐天さんになんて言ってるのかなー?」
「その幻想をぶちこわーす!」キリッ
美琴「ププッ…あっはっはっは…あいつがいつもやってるみたいだから何とも思わなかったけど、いざやってみると恥ずかしいわね…ププッ」
美琴「んー?何か騒がしいなぁ…警備員(アンチスキル)や風紀委員の数がいつもより多いし…」
ブブブ
美琴「着信か…黒子か。ちょうど良いや。風紀委員だし、聞いてみますか。はいもしもし-」
¥4
『おねぇさまぁああ!』
美琴「うわっ!?」
美琴「いきなりビックリさせんじゃないわよ!ったく…あー、耳がキーンてなる」
『お姉様!お姉様!ご無事ですか!?お怪我はないですの!?』
美琴「アンタはいきなり何を言いだすのよ!怪我なんてしてないわよ!そうだ、黒子。警備員や風紀委員がいつもより多いけど、なんかあったの?」
『そうですか…それを聞いて安心しましたの。』
美琴「私の質問に答えなさいよ…」
『あぁ、はいですの。えーっと…私は名前は存じませんが男子高校生が何者かに刺され、重傷ですの。警備員は通り魔と処理して動いてますの。』
休憩オワタ
全然すすんでねぇ
おい書きやがれ
がんばれー
あげ
ho
ほ
バイトオワタ
朝忙しい時間に携帯なんか触れるかっつーの
待っていたぞ
つかバイトだったのかしらんかた
ほ
美琴「通り魔とか…物騒ねぇ。ま、私なら逆に相手を殺るかもね。」
『本来、部外者の人間に情報を渡してはなりませから、くれぐれも外部に漏らさないように。っと、通り魔の詳細が送られてきましたの。』
『通報したのはシスターの服を着た少女。正確には、たまたま通りすがった女性に助けを求めた事で明らかになりましたの』
(…シスター?)
(…私がしってる限り、シスターなんて目立つ服着てるのは…あの子だけ…考えすぎよね。。)
『…お姉様?聞いてますの?』
美琴「へっ?あ、うん。続けて続けて」
『…被害者の男子高校生の身元はIDから判明…えーっと……っ!?』
美琴「んん?どうしたの?」
『お、お姉様。やはりこれ以上は風紀委員以上の人間じゃないと駄目ですの。』
美琴「なによーもったいぶって。早く教えなさいよ」
『い、いくらお姉様でもこれだけは譲れませんは!』
…被害者は上条当麻……高校だ…一人ぐらしで…
美琴「えっ…?」
『ちょ、ちょっと先輩方、声を少し控えてくださいまし!お、お姉様何でもないでございますのよ?オホホ』
美琴「上条…当麻って…」
『き、聞き間違いではなくて?お姉様。そ、それに同姓同名…』
美琴「黒子!!」
『はぃい!?』
美琴「とぼけないで頂戴。お願いだから本当の事を言って。でないとアンタの所に無理矢理にでも吐かせるわよ?」
美琴は自身では気付かないが、スピーカーごしに聞いた上条当麻という名前を聞いたあたりから、全身が震えていた。
『…分かりましたの。』
『一回しか言いませんからよく聞いてくださいですの。…被害者の名前は上条当麻。お姉様が日頃からご熱心な殿方ですの。』
美琴「うそ…」
美琴の身に衝撃が走った。ついさっきまで男達と喧嘩していた男が。週末に一緒に遊ぶ事を半ば強引に決定させた男が通り魔に刺された。
美琴「う、嘘よね黒子?」
一体誰に?どんな奴が?
『…いくら私が毛嫌いしてるからといって、あの殿方の名前を使ってまでお姉様と戯れよう等としませんの。』
美琴「そ、そうよね…容態は!?アイツの容態は!?病院はどこ!!」
支援
いつもの病院なら何とかなるな
いつもの上条さんならこのくらいでは…
いつもの上条さんなら1日で治る
イギリス編を最前線で戦って生き残った上条さんが刺された位で死ぬわけがない
いや…まさかな…
頑丈なやつほど案外ぽっくり逝くんだよな
>>374で重傷って書かれてるのにおまえらそんなに殺したいのかwww
飯か? 支援
あー飯ウマ
美琴「さっさと教えなさいよ木人形(デク)!超電磁砲撃つよ?撃つよ?」
『日本語でおk』
美琴「あーあープッツンしちゃいましたぁ」
美琴「今から原子崩しと一緒にいくから。麦のんは強いよ?私には勝てない」
「私も。行く」
美琴「…あんた誰?」
「魔法少女リリカルあいさ。魔法少女。初めました」
美琴「変態だー!!」
「何が変態なのか。よく分からない。」
美琴「魔法少女ってあれでしょ?触手みたいなので年中あんあん言ってる性奴隷でしょ?私は年中イッヒッヒッヒッ言ってるけど」
寝てた
崩壊しすぎワロタ
>>398は気にすんな
美琴「さっさと教えなさいよ!!」
『慌てないで欲しいですの。病院は…カエル顔の医者がいる病院ですの。』
美琴「分かった!今から行くは!!じゃね黒子!」
『ちょ、お姉様!?まだ一つお話してない事が……初春が』
黒子「…切れてしまいましたの。そんなに殿方が大事ですのね…。」
黒子「被害者があの殿方だという事をお伝えすればお姉様は何をしでかせか分かりませんの。きっと報復行為…やがてヤンデレールガンへと…」
黒子「それにしても初春は、今どこにいますの?携帯や寮に電話しても何も反応が…」
「佐天さんも寮に帰ってないようだし」
ヤンデレールガンなんて言葉をなぜ黒子が知っているw
>>398
これ見て次のレス見てなければ危うく俺がヤンデレールガンになるところだった
「ハァ、ハァ、」
少女は走る。一刻も早く幻想殺しの少年のもとへ。
佐天が上条と別れてから15分、親友の家へと向かった佐天はとある学生寮の前に佇んでいた。
佐天「うーいはるー」
佐天「今の私の姿見たらなんて顔するかなー…笑うかなクズが来たと。」
佐天「ふふ」
佐天は親友の部屋へと向かうべく、エレベーターへと足を動かす。
カンコン-ン
学生寮に機械的な音が響く。エレベーターが目的の階層へと着いた事を知らせる音だ。
廊下を佐天は歩く。親友に別れを告げる為に。
佐天「取れないや…血の臭い…」
少女の右手はうっすらと赤みがかり少し腫れていた。血を消そうと乱暴に拭いしまったせいである。
鮫島事件のこと話してるから煽ろうぜ
やっべ、時系列考えて書いてなかった…
佐天、上条と別れる
↓
禁書、上条を探しに行く
↓
禁書、上条を発見し通報
↓
佐天、初春の寮に到着
↓
美琴、上条が通り魔にあった事を知る
順番に書いてなくてすいません。
「とれないや…血のにおい…」
って誰のセリフだっけ?
シンジとか?
俺もそのセリフ気になった
誰だっけ?
ピンポ-ン
来客が来た事を告げる音楽だ。
初春「こんな時間に?誰だろう…」
ピンポ-ン
初春「はいはーい。今出ますよー」
カチッ
防犯の為にかけていた鍵を解除する。
ガチャッ
少し重たい扉が開く。開けた時に冷たい夜風が入り込んだ。
初春「あれ?」
そこには誰もいなかった。部屋から半分だけ体を出して辺りを見回しても人間など存在しない。あるのは一定の感覚で置かれていて、他の学生が住んでいる部屋の入口だけだ。
初春「悪戯かな?」
ドアを閉じようと、部屋へ体を後退させようとした瞬間、死角になっていたドアの裏側から腕が延びてきた。
バサァ
シンジだな
初春「…え?」
直ぐには理解出来ない。頭に花を栽培する人間に理解出来るはずがない。
初春は自分の下半身に視線を落とし、穿いていたスカートが空中に舞っていた。そして視線を前に戻すと、髪が長い女の子が立っていた。
佐天「うーいはるー」
初春「っ佐天さん!?」
佐天「やーやー、元気にしてるかね?」
何時もと変わらない笑顔だが、初春は若干の違和感を覚えた。
初春「ど、どうしたのですか?こんな遅くに。」
初春は少し緊張していた。それもそうだろう。彼女が佐天を変えた張本人だから。死ねば良いと思うよ。
佐天「ややっ、特に用事という訳ではないのですがねー。」
佐天「初春の顔が見たくなったの。」
初春「はぁ…」
ご飯作るから買い物行ってきます。
ぶひひ
ほす
地の文おちつけw
オムライスとサラダ美味しいです(^q^)
鬱だな
初春「佐天さん」
佐天「ん?」
何かを警戒するように口を紡ぐ初春。自分が今日、唯一無二の親友に言った言葉を思い出していた。
初春「その、今日はごめんなさい。佐天さんにあんな事言ってしまって。」
佐天「あぁ、良いよ良いよ佐天涙子は気にしてませんよ?初春に説教なんて似合わないし。」
あははと笑いながら話す。初春はそれだけで救われた。初春は話す。あの話は最近、能力開発を諦めかけていた佐天にたいする戒めと叱咤の意味があった事を。白井黒子と一緒になってやったという事も。
佐天「そっかそっか白井さんも絡んでるんだ…」
初春は感じた。白井黒子の名を出した途端、少女の雰囲気が変わった。
佐天「手間がかかるなぁ…」
初春「…?何の事ですか?」
sie
佐天「いやいや。こっちの話。」
初春「…」
初春「今日の佐天さんどこかおかしいですよ?」
この言葉を聞いた佐天の頭は沸騰しそうになった。
(自覚してないのかこのクソ野郎…叱咤?戒め?)
(そんな言葉でまた頑張ろうという奴はいないんだよ。漫画やアニメの世界だけだっつーの。さっさと殺すか)
どうにかして思考落ち着かせようとするが中々制御出来ない。
初春「佐天さん?熱でもあるのですか」
佐天の身を心配して手を額にあてようとするが…
佐天「っ!?触るな!!」
今まで抑えてきたはっきりとした拒絶の意思。
初春「えっ…」
初春逃げて!
所で初春のレベル1の能力なんだっけ
未出
佐天「はぁ…もう無理だ。心では抑えようとしても体が勝手に反応しちゃった」
そういっておもむろに立ち上った少女は今までとは違う眼で初春を見ていた。
佐天「ねぇ。初春。学園都市ではさ、無能力者はクズなんだよね?」
佐天「無能力者は何をやっても駄目なんだよね?でもそれは学園都市だけの話。」
初春「…」
初春は信じられなかった。いつもスカートをめくったり、喫茶店で美味しそうにパフェを食べる少女の面影が少しも感じられなかった。
初春「」
これは違う。佐天さんじゃない。佐天の殻を被った誰かだ。
サテン・フォールか
si
L5
佐天「ここではさ、能力がないと生きていけないじゃん?強い人は一人でも生きていけるけどさ。超電磁砲みたいに…けど、弱い奴は生きられない。群れるしかないんだよ。無能力者集団とか正にその通りだよね。」
佐天「クズはクズなりに生活しろってか?」
初春「…あなたは誰ですか!?」
佐天「何言ってんだこいつ…売春…中身まで花畑になっちゃった?」
初春「佐天さんはこんな人じゃない!」
佐天「あんたに何が分かるって言うの?これがあたしだよ。あんたの言うクズな佐天涙子だよ」
sie
初春カスすぎる
超能力に釣られて怪しげな学園都市に来たんだから自業自得だな
いいぞもっとやれ
頼むから鍋食ってるであろう■■さんも出してあげてください。
初春「私の知っている佐天さんは…いつも私のスカートめくって、甘い物に眼がなくて…」
佐天「……」
初春「例え落ち込むような事があっても、すぐにまた立ち直って…いつも笑っている私の大好きな佐天さんはアナタみたいに人を見下したりしない!!」
自分なりのありったけの言葉を紡いで眼の前の偽物に浴びせる。少女の眼から涙が溢れ、佐天涙子に抱き着いていた。
佐天「売春…」
佐天「ふふふ…よくそんな恥ずかしい事を言えるのね。」
佐天「売春。人は何がキッカケで変わると思う?」
初春「…」
佐天「あたしはね、売春の言葉を聞いて変わったの。悩みに悩み抜いて変わったの。今の私なら前の私に出来ない事なんて簡単に出来る。」
「例えば…」
「こういう事だって。」
売春にしてるのはなんか意味あるの?
上条さんとのいちゃいちゃの予定から凄まじい変化だな
カナシーミノー ムコオーヘトー
いいね
初春「あっ…かっ…」
背中に激痛が走る。上条当麻を刺したものと同じナイフが刺さっていたが初春ぬは何が刺さっているのかは分からない。
初春「な…にを…」
背中から何かを抜き出す感触がする。大人でも耐えれるか分からない痛みに、少女は足元から崩れ落ちる。
佐天「」
初春は佐天涙子の顔を見た。眼には光がなく、人を傷つける事を何とも思わない人間がいた。
佐天「感謝するよ。初春。私が変われたのはアナタのおかげなんだから。言葉って凄いや。小説家や演出家に向いてるんじゃないの?」
初春「」
痛みに耐え切れず言葉が出ない。口だけが動き、呼吸すら満足に出来ないでいた。
佐天「なに?喋れないの?痛みで喋れないのかなぁ?」
佐天は呼吸すら満足に出来ず芋虫のようにうごめく少女をゴミを見るような目でみていた。
佐天がL5になりました
Lv5ならぬL5
佐天「ふふ…かわいそう…助けを呼ぶ事も出来ないなんてっねぇ!?」
ドゴォ
初春「っ!?がぁああああ!!」
佐天はうずくまる初春のお腹を蹴りあげた。部屋には叫び声が響きわたる。
佐天「っ…うるさいなぁ…喋れるじゃん。何言ってるか分かんないけどさ。」
このままでは殺される。佐天涙子に殺される。
その時…
ピンポ-ン
来客を告げる音楽だが、ひどく間抜けに聞こえた。
sie
佐天「人がお楽しみの最中だってのに…」
ピンポ-ン
「初春さーん?どうかしたのー?」
出なければ…。今出ないと管理人を呼んで無理矢理にでも入ってくるだろう…もう後には戻れない。捕まるのなら目的を完遂してから捕まったほうが良い。
佐天「仕方ない…アンタは声出すんじゃないよ?少しでも叫んだら今度は顔に刺してやるから。分かった?」
初春「」コクコク
苦痛の表情に歪めながら首だけを上下に動かす。
佐天「…ふふ…あぁ、念のためテープで口塞ぐか。」ビリッ
佐天はそばにあったテープを初春の口を基点に、後頭部を通り、一周させる。
ピンポ-ン
佐天「るっさいなぁ…あいつも殺すか…一人増えたぐらいどうても良いし」
初春「!」ビクッ
sie
age
佐天「はいはーい。佐天涙子が出ますよーっと」ガチャ
「あら佐天さんこんばんは。さっき初春さんの叫び声が聞こえたけど、何かあったの?」
佐天「あー…う、初春とさ物凄く怖いホラー映画みてたの。私は平気なんだけどさ、初春が全然…」
「…そ、そう…」
佐天「そーそー一緒にいた私もびっくりしちゃったよー。あはは」
「なら良いけど…程々にしてね?私だけならともかく、周りに迷惑かかるから。ただでさえ壁薄いのに…」
佐天「うぃーっす、佐天涙子軍曹、了解であります!」キリッ
「はいはい。それじゃあ私はこれで…バタン」
佐天「ふー…」
この涙子いいよおおおおおおおお
age
佐天「さてどう始末しましょうか、このゴミを。」
初春「」
ゴミと呼ばれた初春はまだ、佐天の変わりよう受け入れられないでいた。
佐天「安心してなさい。すぐに楽にしてやるから。…ふふっ、手足をバラバラにして達磨にするのも良いかなー…裸にひん剥いて橋から投げ落とすか…私に持てるかな?」
「あなたはどれがいい?」
初春「」
もう助からない。初春を絶望感が襲う。もうどんな言葉も無駄だろう。佐天涙子を止めるだけじゃ駄目だ。佐天涙子を殺さないと…
最後に後頭部を何かで殴られた衝撃を受け、初春の人格はそこで潰えた。
この涙子は初春の意識がある間に投げ落としや四肢切断するべきだった
-とあるカエルがいる病院-
美琴「ハァ…ハァ…やっと着いた」
こんなに全力で走ったのはいつ以来だろう。
自動ドアを抜け、受け付けの係員に尋ねようとするが、椅子に座り込むシスターの姿が見えた。
美琴「…あいつは大丈夫なの?」
禁書「!」ビクッ
不意にかけられた言葉に驚き、禁書目録は直ぐには反応出来なかった。
禁書「短髪…なんでここに…」
美琴「知り合いから聞いたのよ。で、あいつはどうなの?」
禁書「しゅーちゅーちりょうしつって部屋にいるんだよ。」
美琴「ゲコ太…じゃないカエル医者はどうしたのよ?」
禁書「とーまがここへ運ばれて来た時はいなかった。学園都市の外にいるらしいんだよ。かえるから指示は出せるが、それをやる技術を持った人はいないみたいだよ。」
しえ
一方さん+ミサカネットワークによる演算能力でどうにか出来そうだが。
美琴「状況はあまりよくないみたいねー…ん?あれは…」
禁書「こもえともとはる達だ。私とーまの事話してないのに…」
こもえと呼ばれたのは上条当麻のクラスの先生である。先生には見えない容姿で、ランドセルがとても似合いそうだ。
小萌「ハァ…し、シスターちゃん、上条ちゃんが事件にあったてのは本当なのですか!?」
禁書「本当なんだよ。私がとーまを見つけた時は…うっ」グスッ
美琴「たぶん…いや、絶対…あいつが通り魔にあったのは私が悪いのよ…」
禁書「どういう事なんだよ短髪?説明してほしいかも」
いぇ
>>454
こまけぇ(ry
姫神ちゃんは?
■■がまた空気と一体化してる
禁書「あれ?あいさは?」
青ピ「姫神さんなら鍋食ってるんやで」
女臣ネ申「」
女臣ネ申「なべうめぇ。」
お前ら、女臣ネ申女臣ネ申言ってるけどなぁ。
最初から女臣ネ申なんていなかったとしたら…?
圧倒的空気っ……!
今ある各SSで佐天さんのキャラが違いすぎて混乱しそう
バイト前だってのに物凄い疲れた件
どうしてこうなった
知るか
ここの佐天さんはどの佐天さんともキャラ違うだろうよw
短髪「かくかくしかじか…という訳なのよ」
禁書「短髪…そのさてんていうのはどこにいるのかな?」
短髪「あ、そういえば連絡取れないのよねー。どこ行ったのかしら。」
禁書「さてん…というのがちょっと怪しいかも…」
短髪「はぁ!?なんで佐天さんが怪しいのよ!佐天さんはこんな事しないわ!!」
禁書「短髪の知り合いだから疑いたくないのも分かるんだよ。」
土御門「襲われる直前までかみやんと一緒にいたのはその女の子だから疑われても仕方ないにゃー。通り魔にあう瞬間の目撃者はいないからにゃー。」
>>460
(´;ω;`)ブワッ
ちょっと鍋囲んでくる
美琴「あんた達は佐天さんの事を知らないからそういう事をいえるのよ!憶測で物を語らないでちょうだい!」
禁書「じゃあ短髪。聞くけど、あなたの知ってる彼女はそれが全てなの?」
短髪「えっ…」
禁書「彼女にだって短髪に知られたくない事や一つや二つ、あると思うんだよ。まして性格なんて…」
短髪「…」
元々あまり仲が良くない禁書目録と御坂美琴。ここでも歯車が合わない。
土御門「と、とにかくその佐天って子を探してみるにゃー。俺も俺なりに探してみるぜぃ。」
>>467
おいおい兄弟俺を忘れてもらっちゃ困るぜ
>>469
早く行ってやろうぜ
肉が無くなっちまう
短髪「…納得いかないけど…まぁ良いわ。佐天さんの容姿は、髪が黒くて腰まである。花形の髪止めみたいなのを付けて…たかな」
普段何気なく見ているがあまり記憶に残っていないようだ。
短髪「えっと…普通のセーラー服だったな。雰囲気は…明るい。親しみやすいっと言ったら分かりやすいかな。」
禁書「そういえば…それに似たような人を見たんだよ…」
短髪「えっ?ど、どこでよ」
禁書「とーまを探しに行く時に尋ねたんだよ。私はとーまの容姿しか言ってないのに上条って名前知ってた。具体的な場所まで」
インなんとかさんが珍しく活躍してる
禁書「でも雰囲気は全然違う…少し後押しすれば死んじゃいそうな雰囲気だった。あの時は、とーまを探すのに夢中であまり気にしてなかったけどね…」
短髪「見間違いとかそんなのは…?」
土御門「いや、禁書目録の記憶は確実だぜぃ。俺も詳しくは覚えてないが、女の子はそれっぽい容姿だった。禁書目録が尋ねた人間が佐天涙子である可能性が高い。」
短髪「ずいぶん自信あるのね…よし、そうと決まれば直ぐに行きましょ!それっぽい人を見かけたら私に連絡して。…これ番号だから。」
土御門「了解だぜぃ」
小萌「私達忘れられてますねー…」
青ピ「もくもくと鍋食べてる人よりかはマシや…」
女臣ネ申「締めは。もちろん。うどん」
そーいや完全記憶力あったっけ
短髪「私は地下街方面に行くから。」
禁書「私は…」
土御門「禁書目録は俺と一緒だ。こんな夜中に一人では危ないからな。」
禁書「…分かったんだよ。」
短髪「15分ぐらいしたら一度連絡するわ。良い返事を待ってるからねー。」
禁書「短髪が妙に張り切ってるんだよ。」
土御門「…負い目があるんだろうな。さて俺もグループを動かすかな。」
禁書「グループ?」
土御門「仲間みたいなもんだにゃー。ちょっと電話してくるぜぃ」
そのくらいでグループ動くか・・・?
全体は厳しいけと海原とセロリは動く…と思いたい…結標なんか知らない
セロリは打ち止めの愛玩動物だし
俺&>>470&女臣女申『鍋うめえ』
セロリ「死ぬな!死ぬンじャねぇ!お前が死んだら俺は………ウァァァァァァァァァア」
そろそろバイトだ
風呂入りますかねー
深夜にちょこっと書きますよっと
引っ張るなぁ
>>476
グループとは利用価値でのみつながってる集団
五和に知れたら大変だな
>>477
結標さんは重度のショタコン
>>482
だからショタコンだけは動く理由が全くないだろ
>>481
もっと書きたいけどねー。この携帯、ボタンの反応遅いwだから指が疲れるww明日は休みだから一気に書く。
PCなら楽だろうけどネット契約?なにそれ状態
海原
上条との約束が云々。上条が守れない状態にあるなら僕が御坂さんを。
一方幼女
打ち止めが上条の事を気に入っている。
上条が困ってるならミサカはミサカはって打ち止めが勝手に出ていくかも知れない。仕方なく打ち止めを守る目的で一方さんも動く。
イメージとしてはこんな感じ
>>485
文頭に「付け加えると」が抜けてた
結標さんのツンデレ属性も
ほ?
超電磁砲の時系列って禁書でいうとどのへんなの?
上条さんはまだ記憶失ってないよね?
電磁砲アニメ13話まではまだ夏休み入ってない
14話で8月初頭(セブンスミストの屋上イベントの開催時期(8/1~8/30)と8月10日までにアニメは終わるという構成の人の発言による推測)
電磁砲漫画27話で8月18日
禁書で上条さんが記憶を失うのが7月28日
んで美琴と自販機前で再会が8月20日
上条さんが記憶を失うのは幻想御手事件解決から4日後
しえ
佐天汁・・・・
初春はともかく、黒子はどうするんだろ?
人質とか効かないのは銀行強盗の時に分かってるし
やっぱ不意打ちじゃね?
とりあえず一発刺せば、焦って能力使えなくなるはず
ほ
う
と
う
こ
age
age
しえん
ほす
休憩キタ-
立ち読み二時間ぐらいしてる客がいる件
リアル美琴・・・
>>475
土御門「早く見つけるにこした事はないにゃー。禁書目録、少し席を外すぜぃ?」
禁書目録「さっきのグループとかいうのだね。了解なんだよ。」
土御門「勝手に動くなよー?っと、先ずはアイツから召集かけてみるか。」
携帯の呼び出し音が響く。
土御門「海原か?言わなくても分かるだろうが俺だ。」
『…今日はどんなお仕事でしょう?』
土御門「なに、たいした事はない。人捜しだ。」
『人捜し…ですか…』
土御門「簡単だろ?」
『我々はいつも壊してばかりですからねぇ…平和的で良いじゃないですか。』
土御門「急いでいるんだぜぃ。来るのか?来ないのか?」
『実はこれからデートが…』
土御門「御坂関係なんだけどなー」
『分かりました。協力しましょう。ビッチでビッチな女と一緒にいたくないです。』
えwwwつぁwwwwりwwwwwおまwww
ur
エツァリさん気をつけろよ
ショチトルさんがそっち向かってるぞ
土御門「よし。さすが御坂美琴を見守る会会長。一人目ゲットだにゃー。」
土御門「さて、次は…一方幼女か…結標…ショタコンとロリコンだが、ロリコンを呼ぶか…」
土御門「アクセロリータだな?俺だ土御門だ。」
『アクセロリータで誰かな?ってミサカはミサカはあの人のプライバシーを破ってみたり!』
土御門「なんで打ち止めが…アクセロリータってのはアダ名だ。あいつロリコンだからその名前。」
『確かにあの人はいつも保育園を物色してるってミサカはミサカはあの人の危ない行動を暴露してみる!』
土御門「ガチなのか…人としてクズだな。男として恥ずかしいにゃー」
一方さんktkr
一方さんマジぱねぇっす
佐天さんよりどうしようもねえな
『たまーにあの人の怪しげな視線を感じるってミサカはミサカは危機感を覚えたり』
土御門「どうしてこうなった…一方通行はそこにいないのか?」
『今お風呂に入ってるよってミサカはミサカは状況を報告してみる』
土御門「肝心な時に役にたたないにゃーあのモヤシ…まぁいい。一方通行が出られないなら用はない。セロリによろしくだぜぁ。じゃあな。」
「うん。ばいばいってミサカはミサカは今生の別れを惜しんだり!」
ガラッ
一方「あん?俺の携帯が消えてやがる…携帯には一方通行特選幼女画像があンだが黄路川に見られたら何言われるか分からねェ……あのクソガキだなァ」
一方「打ち止めェ!俺の携帯で何してやがる」
si
一方さんwww
「ねぇねぇこの一方通行ってフォルダは何かな?これだけパスがかかってるってミサカはミサカは解読をやってみたり!」
「っクソガキィ!他人の携帯でなに遊んでやがる!そのフォルダには幼女の画像なんて入ってねェよ!」
「ミサカネットワークの力を借りて解読!もうパスが分かったってミサカはミサカは誇らかったり!」
「やめろォォオオ!!」
土御門「…一方通行もアグネスには勝てないんだぜぃ。」
休憩オワタ
ue
一方さんオワタ
一方さん哀れ
|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
ひどすぎるw
セロリ君マジパネェっす
寝る
この遅筆っぷり・・・何気取りなんだか・・・
>>530
スマソ
今日勤務終わったらなるべく早く書くよ。今日と明日休みだから。
とあるPCの保守
おはようのほしゅ
ほ
ho
me
h
ほす
早く起きて!もう朝よ!
金曜の保守
保守
a
ho
>>522
一方通行の自分だけの幼女(パーソナルロリータは崩壊)した。画像的な意味で。
土御門「終わったぜぃ禁書目録。一人しか召集出来なかった。我ながらグループには変態しかいないな。」
禁書「一人でも多い方が良いんだよ。どんなクズが来るのかな?」
土御門「聞いて驚け。アステカの魔術師だ。」
禁書「ふーん。アステカなんてあいさ並に空気なんだよ。」
土御門「(´;ω;)」
きたあああああ!
おい書き手とインディペンデンスデイ後で三沢塾までこいよ
インなんとかさん・・・おめーがいうなwwwwwww
インなんとかさんは空気なんかじゃないんだよっ!
-学園都市地下街-
美琴「腰まである黒い髪なんていくらでもいるじゃない…見つかるのかしら」
御坂妹「これはこれは…お姉様、こんな時間に何をしているのかとミサカはお姉様が不良になった事を心配します。」
美琴「…あんたこそ何やってんのよ…」
御坂妹「質問に質問でかえすなクソ野郎、とミサカは常盤台の教育に疑問を持ちます。」
美琴「相変わらず刺があるわね…人捜しよ人捜し。」
御坂妹「ほほぅ。あの人をストーキングしているというミサカの推理は外れた、とミサカは微妙に落胆してみます」
>>547
空気は。無いと困る。つまりは。そういうこと。
>>549
■■さん何してはるんですか
美琴「アンタも協力しなさいよ。」
御坂妹「えぇー、とミサカは明確な拒絶反応をみせます」
美琴「数が多いにこした事はないから。えーっと…髪が黒くて腰まである。花形の髪止めを付けていて服装は…制服、セーラー服。明るい感じの女の子捜してるんだけど。心当たりない?」
御坂妹「ある訳ねぇだろ馬鹿か貴様は、とミサカはオブラートに包みます。」
美琴「オブラートの意味分かってるの…ともかく、似た容姿の人間を見つけたら連絡してね。じゃ!」
御坂妹「気が向いたら連絡しましょう、とミサカは薄情な一面をみせます」
美琴「アンタねぇ…おっと、あの馬鹿が通り魔にあった事、知ってる?」
御坂妹「あの馬鹿というのは私達の恩人の事でしょうかとミサカは予想してみます」
美琴「そ。んで今捜している人が犯人じゃないかーってシスター達と一緒に捜してんの」
御坂妹「気が変わりました。いぬ(猫の名前)の捜索は後回しにし、ミサカも協力する、とミサカは殺意を持って宣言します」
美琴「協力してくれるのは嬉しいけど、殺しては駄目。私の知り合いだからね」
御坂妹「それは保証出来ません。完全武装(フルブースト)し、そいつを蜂の巣にしてしてやるぜ、とミサカは決意します」
御坂妹「きたねぇ花火にしてやるぜ、とミサカは最近覚えた言葉を披露します」
御坂妹「ではお姉様、さようなら、とミサカは別れを告げます」
美琴「早いなぁ…常盤台の連中があの子を見たら何て言うのかしら」
美琴「っと私も早く見つけないとね!佐天さんが行きそうな所は-」
支援だぜぃ
ふふ。私は空気。支援ぐらい。必要な空気。
-とある路地裏-
佐天「ん…あれは御坂さん…難で走ってるのかな?それにマシンガンなんて持って……私も人の事言えないけど。」
カラカラとキャスターが転がる音がなる。右手には大きな旅行カバンを引きずっていた。
-とある公園-
禁書「ここでクズテカの魔術師と合流するんだね。」
土御門「あぁ。…それと禁書目録、アステカに怨みでもあるのか?」
禁書目録「アシタカは好きだけどアステカは嫌い。特に理由もなく嫌い。」
海原「やー。すいません遅くなりましたぁ!やはり御坂さん以外は全部ビッチですねHAHAHA」
アシタカさんは超絶にかっこいいからなぁ
あれ?海原と禁書目録って面識あったかな?
このエツァリはクズと呼ばれても仕方ない
アステカさんは19巻で出番有ったのにな
海原は禁書を知ってるが禁書は海原知らない
面識は無い
御坂 高学歴の余裕、「学歴なんて関係ない」と本気で思っている
黒子 自分より高い学歴に素直に憧れられる程度の余裕はある
~~学歴社会の壁~~
初春 心の底で佐天を見下すことで平常心を保つ
佐天 卑屈になり何かと学歴を気にしてしまい自分の可能性に気づかない
>>562
上条さんは例外だね
禁書「全女性の敵がいるんだよ」
海原「ん?この超絶ビッチでビッチなシスターは…」
土御門「俺の知り合いだぜぃ。」
海原「はっ!んな格好で男を誘って…誰得?僕得」
禁書「……」
土御門「ん?やめろ禁書目録!魔滅の声(シェオールフィア)なんて使ったら土御門さんも死ぬ!!」
魔滅の声(シェオールフィア)禁書目録使う数少ない戦闘魔術。10万3000冊の知識により対象者の教義の矛盾点を突き、精神を攻撃する。
早い話がニートなのにニュー速ではエリート高学歴を名乗る奴の耳元で矛盾点を延々とささやく。あひゃひょわー
sie
ちなみに魔滅の声は(一つの信仰に対する純度の高い)多対一戦闘向きだぜ
一対一向きははスペルインターセプト
ν速大勝利
土御門「海原は呼ぶべきじゃなかったか…」
海原「シスターさん?知ってますか?一般常識で中学生はババァって事を」
禁書目録「やっぱりクズなんだよ」
土御門「あぁもう話がすすまん!禁書目録、海原に事情を話せ。」
禁書「なんで私が…おいクズ、耳の穴かっぽじってよく聞くんだよ。……ゴニョゴニョ」
海原「ぎゃああああああ!!」
土御門「どうした!?」
禁書「クズテカの耳元で魔滅の声を使ったんだよ。ざまぁ」
海原「っ悔しい!」ビクンビクン
土御門「やる事がエグい…海原は使えないな。」
禁書「クズテカなんて最初からいなかったんだよ」
>>566
そういえばステイルが言ってたような…こまけぇ(ry
急用が入った。今から出かけるぜぃ
夜9時までには戻る
スペルインターセプトは相手の魔術に割り込んで魔術を操り返す攻撃だから、この場合はシェオールフィアで問題ない
>>566
海原に強制詠唱って通用するの?
トラウィスカルパンテクウトリって確か金星の光を利用してるんだっけ?
インターセプトするとどうなるんだろ?光の軌道を変えるとかかな
インターセプトさんってすごいんだな
>>574
金貨袋やらゴーレムやら見てる限りだと曲がりそうな気もするが鎌池さんがそこまで考えてるたぁ思わnくぁwせdrftgyふじこlp;@
ななな
インターセプトさんがインデックス使って意味があるのは防戦時
あれ、なんかこんがらがってきた
インターセプトはゴーレムのときみたいに遠隔操作などの自分の意思で操ってる場合に使えるから、
アステカさんのとかは無理。
ゴーレムも自立行動になったら無理。
そんなことより狂五和さんの出番はまだですか?
9時までに戻るだと?
今すぐ書け
あげ
そろそろだな
wktk
>>568
土御門「結局時間の無駄だったにゃー」
禁書「私はクズテカの名前聞いたときから期待してないんだよ」
ブブブ
土御門「ん?超電磁砲からだにゃー。もしもーし」
『どう?見つかった?』
土御門「ちょっとトラブルって捜してすらないにゃー」
『なにやってんのよ!佐天さん疑いだしたのアンタ達でしょうが!責任持って捜しなさいよ!』
土御門「面目ない。今から全力で捜すぜぃ。」
『分かればよし。こっちはさっぱり。地下街は人が多過ぎて逆に捜しずらかったわよ。』
おかえり
土御門「ふむ…佐天涙子が行きそうな場所に心当たりは?」
『全然。というより今の佐天さんが'いつも'の場所にいるとは思わない。』
土御門「何故そう言える?」
『アンタは分かりずらかっただろうけど、公園での佐天さんは凄い落ち込んでた。あの状態で歩いたら、風船みたいに予測つかない行動しそうだし。』
土御門「なるほど。落ち込んでた理由は?」
『あー…っと言いのかな?勝手に話して』
土御門「佐天涙子とは今日限りの繋がりだ。今後、繋がりが出来るとは思わない。なに、悪用しようとは微塵も思わないぜぃ。」
『悪く言うつもりはないけど、アンタはいまいち信用出来ない…けど、今は急を要するから特別に教える。』
(ふふ…かみやんや一方通行と関わったばかりに暗い世界に少し感づいてるかな?)
うえ
かくかくしかじか
土御門「なるほどなー。1番の親友から出ていけなんて言われたらそりゃ落ち込むわな。」
『でしょ?私には理解出来ないわ。言い方ってものがあるでしょうに』
土御門「にゃー。打たれ弱い人間だったら最悪の選択肢を辿るぜぃ」
『…自殺…とか?』
土御門「それもある。…自分だけ勝手に死ぬならまだ良いさ。周りの人間を巻き込んで死ぬのが1番厄介だ。」
『…初春さんの家に行ってみる』
土御門「まて。ういはるというのは誰だ?知り合いか?」
『佐天さんの友達。出ていけ-なんて言ったの初春さんなの。』
土御門「よし。俺も行こう。今どこにいる?」
禁書「zzz」
くくくっ、インターネットエクスプローラさんに飲ませた眠り薬が効いてきたようだな
-とある桟橋-
カラカラカラ
佐天「やっとここまで来た。カバンに入れて持って来たはいいけど、これ重いよ…」
ジ-
静まりかえった世界にファスナーを開ける音が響く。
佐天「うっわ臭っ!!」
一体どんな物を混ぜたらこんな臭いがするのか。
佐天「人間ってこんな臭いがするんだ…」
佐天はゴソゴソと旅行カバンを漁る。
佐天「あった。」
少女が取り出した物。それは本来、バラバラになっておらず、一つになっている物。
初春の右腕だった。
リョナい
佐天さんまじぱねぇっす。レベルアッパーとか目じゃないぐらいぱねぇっす
俺の嫁が•••
肉片春
※このあと初春飾利の遺体は佐天涙子が美味しく頂きました。
佐天「…全部別の場所に捨てたほうがよかったかな…まぁ良いや。ばいばい初春の右腕」
ごみをごみ箱に投げ入れるような動きで橋の下を流れる川に捨てる。
ドボ-ン
落ちた場所を中心に波紋が広がる。
佐天「魚って人間も食べるのかな…」
佐天「次は…左腕」
カバンから腕を取り出す。はた目には何の物かは分からないように、黒いビニール袋に入れられていた。
佐天「…さようなら」
右腕が落ちた場所より少し離れた場所に落ちた。
花さえ無事ならっ・・・
sssp://img.2ch.net/ico/12mizugame.gif
こわいよー
本体さえ無事ならべつの体で復活できるの?
凄い能力だな
頭のハナから種がとびだす→地面にうまる→1週間まつ→花が咲く→根っこが初春になる
種が100個なら100体になる
>>603
ファイズすげぇ
支援
下のやつはは上条さんに触られると消えるんだよね
花の下にいるのはかざりです
かざりはバラバラになってしまいました
佐天が初春を処理してる頃、土御門は禁書と戦っていた。
-とある公園-
土御門「こんな状況でよく寝れるな…」
禁書「ムニャムニャ…とーま、もうお腹いっぱいなんだよ…」
禁書「ふふっ、あいさは相変わらず空気だなぁ…」
女臣ネ申「くしっ!」
女臣ネ申「誰か。噂。してるのかな。…鼻水が。お鍋に。」
女臣ネ申「上条くんの鼻水。だと。思えば。どうということはない。」
土御門「おい禁書目録!寝てる場合じゃないぜぃ!」
禁書「ふぇ?あ、あれ私寝てたの?」
土御門「あぁ。行き先が決まったにゃー」
禁書「了解なんだよ。…カラテカはどうするの?」
カラテカ「悔しい」ビクンビクン
あれだよ。封神演義の趙公明みたいに半妖体になるんだよ
>>607
訂正
佐天が初春を処理してる頃、御坂美琴と合流すべく土御門は禁書を起こしていた。
-とある公園-
土御門「こんな状況でよく寝れるな…」
禁書「ムニャムニャ…とーま、もうお腹いっぱいなんだよ…」
禁書「ふふっ、あいさは相変わらず空気だなぁ…」
女臣ネ申「くしっ!」
女臣ネ申「誰か。噂。してるのかな。…鼻水が。お鍋に。」
女臣ネ申「上条くんの鼻水。だと。思えば。どうということはない。」
土御門「結構毒舌だな…おい禁書目録!寝てる場合じゃないぜぃ!」
禁書「ふぇ?あ、あれ私寝てたの?」
土御門「あぁ。行き先が決まったにゃー」
禁書「了解なんだよ。…カラテカはどうするの?」
カラテカ「悔しい!」ビクンビクン
せ
土御門「海原なんて最初からいなかった。そうだろう?」
禁書「その意見に同意なんだよ。クズっ……!クズっ……!圧倒的空気っ……!」
土御門「超電磁砲とはここから少し放れたコンビニで合流する事になっている。走れるか?」
禁書「私を誰だと思ってるのかな?かおり達から逃げてた身だよ?そのぐらい余裕だもん」
土御門「ふん、そうだったな。かみやんのおかげでお前にそういう側面がある事を忘れそうになる。」
土御門「よし、最初から飛ばすぞ?ハッ!!」
土御門が走りだす。少し遅れて禁書目録もそれに続く。。
ちょっと鍋囲んでくるわ
風呂入ってくる
延ばしすぎ
ふ
-とあるコンビニ-
土御門「よぉ御坂。遅くなってすまない」
美琴「ん。さっき着いたばかりだから気にしないで。」
土御門「言われなくてもそうするにゃー。んじゃ初春さんの家に行くにゃー」
-とあるカエル病院-
「…っ…ここ…は?」
小萌「んん…?上条ちゃん、起きましたかー?授業中に寝ては…はっ!」
「小萌せん…せい?」
青ピ「おぉ?かみやん起きたか。先生、かみやん起きよっで。」
上条「青髪まで…」
小萌「上条ちゃん、覚えてないのですか?上条ちゃんは通り魔の遭って病院に運ばれたのですよー?」
上条「通り魔…そうだ、俺は佐天に…って通り魔?」
>>616
小萌「上条ちゃんは通り魔の被害に遭って病院に運ばれたのですよー?」
に変換よろしく
誤字脱字が多すぐる
いいねいいねー、この佐天サンぞくぞくしちゃうぜ!
そしてみんな死ねばいいんだ
誤字脱字(マチガエータ)
青ピ「あん?通り魔とちゃうの?小萌せんせー?」
小萌「先生は警備員の方から電話で連絡を受けて、それから通り魔と聞いたので…上条ちゃん、違うのですか?」
上条「…あっ、ああ!思いだした、前から歩いて来た男に声をかけられていきなり刺されたんだ!」
小萌「まぁ、何はともあれ上条ちゃんが無事でよかったのですー。痛みとかはないですか?」
上条「動かすと少し痛いが、まぁそれ以外は…」
小萌「よしよし。無理はしては駄目ですよー?先生達は明日も学校がありますからこれで失礼しますねー」
青ピ「ほな、さいならやー」
バタン
上条「ふぅ…油断したな…まさかあんな物持ってるなんて思わなかった」
上条「…泣いてたな…」
「…御坂から頼まれたんだ。上条さんはこんな所で諦める男じゃないですよ?っ痛!」
体に刺さっていた細い管を外し、部屋をあとにする上条当麻。
しえ
ん
上条さんパネェっす
あー、鍋美味かった
-学生寮-
土御門「ここか。普通の学生寮だな。」
美琴「どこに住んでると思ってるのよ。確か○階だったわ」
土御門「うっし禁書目録、行けるか?」
禁書「疲れたけど弱音を言ってる場合じゃないんだよ。早く行こう。」
カンコ-ン
エレベーターを降り、長い廊下を歩く三人。
美琴「ここよここ。」
土御門「んじゃインターホン押すぜぃ」
ピンポ-ン
美琴「初春さーん!いるー?」
ピンポ-ン
美琴「初春さーん!いないのー」
土御門「怪しいぜぃ。物音一つしない」」
禁書「鍵、閉まってないんだよ。ほら」
土御門「悠長に待ってられないな。お邪魔するぜぃ」
上条さんもう手遅れなんだよ・・・
売春・・・
/:.:..イ/_________ `丶、:.:.:.:.:.丶_
,.:.:.:./.:'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、 \:.:.:jヘ Yヘ,. -、
′/:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_ { }イ,_c ク /
. / .:.:' ..:′:.〃:.:.:.i !:.:.l:.:.:.:l:.:j__:.:i:.:....`ヽ. 。 { い.イ
.:i.:.:.:.:.:i:.:.:ィ1-ヽ:l|:.l|:.:.:厶L:_`ト、:.:.:いハヘ :′ }!
i .:.l:.:l:.:.::|:.'´j |_;.:.:」 ∟」L:_⊥!j__`ト、:.:.:i:.:Y 心 くー-、
|:.i:|:.:!i:.:::レ'__二_ヽ '´_,二._ヽ、:!!:.|ヽ:ァ‘ー':::::ヽ:::.ヽ
|:.|!|:.:〉'´/´_二`ヽ ″二_`\ ヽl:.:.{. ハ._,イー┘
レ !Y:l '〃 /´2cヘ /´2cヽ ぃ |:.:.:`ァ1:ヽ:.|
_.ノ:!:|::い{.└{{jjリ i} └{{jjリ i} ,リ|:.:.;':.リ:.:.:.:\_
`フヘぃi くご.ノ くこ.ノ ' l:.:./::/:::.:{、__:.ヽ._
´ ̄{ヘY´ ̄`ヽ ,.-―- 、 ノ;イレ^卜、:\  ̄
ヽト‐--‐ ′ ヽ __,ノ′ノ ノ  ̄`
. _______ ,ー‐ァ'´
\ ‘ー―- 一' /:イ:./
` ..__ _,, <{::::/ V
.ィゴ: 丁ヾこ.ノ : : `⌒<、
初春は頭の花が本体だから大丈夫だろw
土御門「ふむ…鍵が開いてる以外は変わった様子は…」
禁書「?何か落ちてる…花の形…髪止めなんだよ。私が見た女の子が付けてたのと同じだ。」
土御門「それが本当なら佐天はここにいた事になる。まずいな…状況が悪くなる一方だ。になにか…」
美琴「きゃあああ!!」
土御門「どうした!?どこにいる!?」
禁書「もとはる、こっち!バスルームなんだよ!」
土御門「っ…これは…」
美琴「こ、これ…血…よね…人間の…」
土御門「あぁ…こんなに大量なのは普通じゃ考えられないぜぃ…」
禁書「もとはる、これ見て」
禁書目録は小さな白い破片のような物を手渡す。
土御門「ん?…これは…人間の骨だな…」
しえ
サテンが見ていたのは幻覚で、
実際には花が生きている可能性はなくなったか。
イメージ リアル
佐天さん「幻覚?違うね・・・これが現実・・・ッ!」
>>1がんばれ!超応援してる!!
土御門「この大量の血と人間の骨…やばいぜぃ」
禁書「あまり考えたくないけど…この状況からだと、この部屋の人は…」
美琴「なんで…なんで初春さんが…佐天さん?佐天さんなの?うっ…グスッ」
血に染まったバスルームに座り込む御坂美琴。穿いていた白いソックスがゆっくりと赤く色づいていく。
土御門「この大量の血から察するに、四肢を切断されているかも知れない。」
美琴「えっ…」
土御門「もし切断してそれを持ち歩いているならそう遠くへは行け
「やめて!そんな光景、想像したくないから…」
土御門「…」
禁書「もとはる、行こう。早く見つけないと、もっと犠牲者が増えるかもしれない。」
土御門「あぁ。御坂美琴、動けるか?」
美坂「……先に行ってて。あとから追い付くから。」
土御門「…無理はするなよ?」
美琴「…」コクッ
しえ
完結することを切に望む支援
上条ちゃん…
今は亡き初春飾利の部屋をあとにする二人。
土御門「さっきのバスルームから予想するに、殺害された時を予想するならこうだ。」
土御門「初春飾利を殺害した後、遺体の処理に困り、バラバラにした。持ち運びやすいようにな。」
禁書「血痕はどうして残したのかな?」
土御門「処理する余裕が無かったのか…初春飾利をバラバラにする事しか頭になく、後始末なんか初めからする気もなかった…どちらかだな」
禁書「佐天涙子が人間かどうかも疑いたいんだよ…」
土御門「…そうだな。禁書目録、お前ならどこに捨てる?人間を、な…」
しえ
しえん
紫炎
土御門達がゆっくりと、確実に佐天涙子へと近付いていた。
しかし佐天涙子は次なる怨敵、白井黒子へと目標を定める。佐天涙子の暴挙を止める事が出来るのか、上条当麻はどこに向かったのか!?
次回
消えない標的
この次も、サービスサービスゥ!
次いつよ
いちいちペース遅すぎだろ
-とある桟橋-
佐天「これで最後…最後は頭か…」
佐天涙子の両腕に包まれているのは初春飾利の頭部である。
佐天「ふふ、本当のお別れだね。短い間だったけど初春、あなたと過ごした日々は忘れないよ。」
佐天「…うっ…うっ…」
少女は泣いていた。自分でも分からない涙に。
佐天「あ、あれ?…なんで泣いてるのあたし……うっ……どうして…」
洪水のように溢れ出す。遮る物もなく、どうやったら止まるか等自分ども分からない。
ざけんなくそが
何度保守ればいいんだよ
完結前に落ちるのは勘弁してほしいな
期待しておく
いつまで保守するのか 無論死ぬまで
初春はもう死んだけどな・・・
のくす落ちてる?
佐天「でも…いつまでもこうしてはいられないや。次は白井黒子……」
佐天「…ばいばい」
最後の初春飾利を処理する。
佐天「すぐに見つかるかなぁ」
一際大きな音と波紋が広がった。
佐天「ふぅ……」
佐天「白井黒子か…普通に戦ったらまず勝てない。どうやろう…」
一通り考えてみたが思いつかない。逆に倒されるイメージしか沸かなかった。
佐天「空間移動だもんなー。遠距離からやるっていっても銃なんて持ってないし。持ってても当たらないだろうけど。」
佐天「奇襲…不意打ち…よし!」
白井黒子を殺す手段は決まった。
佐天「携帯しかないか。出なかったらどうしようかなー」
アドレスから白井黒子の名前を探す…あった
佐天「もしもし白井さんですかー?夜分遅くにすいませーん」
しえ
黒子は倒せないだろ
佐天「あっ、あたし佐天ですけど分かりますかー?」
『分かりますのよ。画面に名前が出てますから。』
佐天「あはは、そういえばそうですねー。用件なんですけど今から外出って出来ますか?」
『寮の門限は過ぎているので無理ですの。』
「チッ…こういう時はお嬢様顔しやがる」
『?佐天さん?よく聞き取れなかったですの。』
佐天「いえいえ独り言ですから気にしないで下しあ」
『そうですか。外出の件ですが、風紀委員としての外出なら許可が出ますの。』
佐天「本当ですか?是非お願いしたいんですけど…佐天涙子の一生の頼みです!!」
『…他ならぬ後輩の為ですの。良いでしょう。何とか抜け出せるようにしますですな。』
佐天「さっすが白井さん!ありがとうございます!御坂さんが蹴り壊してる自販機にいますのでよろしくお願いしまーす。」
睡眠薬でも仕込むしかないんじゃない
まともに襲っても刺された時点でテレポートして逃げだせるし多少の痛みなら無視して動くし
後輩…だと・・・
ん?黒子と佐天はタメでしょ?
この黒子はニセモノだッ
行間を読め
(ジャッジメントのの)後輩(である初春)のため(仇)
新OPに色々いたらしいぞ 俺は見れないけどね
呼び出す事は出来た。あとは…
佐天「どうやって空間移動を封じよう。」
佐天「上条さん相手なら空間移動は効かないのかな?」
佐天「ってあんな奴はどうでも良いや。…やっぱ一撃、しかも相手に気付かれずに近寄らないと無理だなぁ」
少し前まで初春飾利が入っていた旅行カバンを見る。
佐天「ハンマーと鋸か」
佐天「んー…一撃で死ななくても良いのか。空間移動さえ使わせなかったらただの女だし」
佐天「気絶さえしてくれれば」
佐天「本気で殴れば気絶ぐらいはするかな?いや、しともらわないと困るけど。」
佐天「行くか…」
ろくに手段も決めれないまま、白井との待ち合わせ場所に赴く。
調べたら黒子と初春や佐天さんはタメなのか。初春達が年下と間違って覚えてた
死にたい
死ぬ前に続きを
穴があったら入れたいって奴ですね
>>662
そうか、黒子の代わりになるわけか。
お前さんの冥福を祈る。
>>660
穀潰しとか?
新OPにインデックス出てきて幸せ
佐天涙子が黒子を呼び出す数分前、初春飾利の部屋を出た美琴はある男と出会った。
美琴「はぁ」
美琴「佐天さんが初春さんを…今でも信じられない」
美琴「あのグラサン達はどこにいるんだろ…電話は……電池切れ!?マジ!?」
美琴「こんだけ技術が進歩してんだから電池切れを起こさない電池とか作れないのかしら?」
美琴「どうしよう…」
「いってーな…あたた…なんのこれしきぃ!」
美琴「うん?」
上条「おぅ御坂!何やってんのお前」
…………はい?
上条「どーしたー?」
美琴「何やってのは…アンタでしょうがぁあああ!!」
雷が落ちた。
>>667
一方さんとか妹たち出た?
上条「うぉおお!?ビリビリは痛くないけど、いや痛い!お腹が!傷が!くぱぁて!!」
美琴「あっ…すっかり忘れてた。アンタ刺されたのよね」
上条「心配してくれないのでせう?」
美琴「っ…心配したわよ…今度デート…出来ないって思ったんだからぁ…グスッ」
上条「…ごめんな。御坂。」
美琴「アンタは悪くないのよ…私が全部悪いのよ!アンタに全て押し付けたから!!」
上条「お前は悪くないぞ?先の事なんて誰も悪くない。結果論だけだったら皆が悪くなる。」
上条「おっと話はこれぐらいにして…佐天はどこにいるか分かるか?」
>>669
禁書サイドは上条さんみたいな人をインデックスが追いかけてた感じのシーンだけかな
それと木山先生がめっちゃ出ててちょっと驚いた、これからも出番あるんだね
小萌てんてー
美琴「あっ…その傷は佐天さんが?」
上条「あぁ。完全に油断してたから抵抗も出来なかった」
美琴「そう…動いて大丈夫なの?」
上条「病院から抜け出して来た」
美琴「はぁああああ」
上条「美琴サン?どうされました?」
美琴「いつものアンタだなぁと思っただけよ。…バカ」
上条「にひひ。それで佐天の居場所、知らないのか」
美琴「行方不明ねー。ちなみに私と金髪グラサン、あのシスターとで探してる最中よ」
上条「そっか…安心した」
美琴「…何でよ」
>>671
トン
木山先生また出るのか
これは期待大だな
上条「っ…!」
美琴「ちょっと大丈夫?そこにベンチあるから座っときなさい。何か飲み物買ってくるから。」
そういって近くにある自販機を蹴る常盤台中学のお嬢様。
上条「相変わらずだな…」
美琴「文句言わないの。はい」
上条「サンキュー。」
美琴「で、何で安心したの?」
上条「ん?いや、俺が佐天に刺されたーなんてお前らが知ったら佐天に報復するんじゃねーかなーとか思ってたんだよ」
美琴「…」
上条「で、まだ佐天がやられてなくて安心したってワケだ」
話の流れ切って悪いけどテレ玉の俺の為にもこれ以上のネタバレはよして頂けると嬉しいです
>>677
すまん
上琴いちゃSSとの温度差がやばいな
>>677
悪かった
美琴「初めは信じられなかった。佐天さんがあんな事するだなんて普段からは想像も出来なかった」
美琴「でも今は……そこの寮にね。佐天さんの友達が住んでいたの」
上条「…住んでいたってまさか…」
美琴「そう、そのまさかよ。佐天さんが殺したの。想像出来ない程残忍にね」
上条「糞!!あの時、俺が佐天を…止めてれば…救っていれば!!」
美琴「だから、アンタは悪くないの。悪いのは私なの。」
美琴「さっきアンタ、佐天さんに報復してないから安心した-なんて言ってたわよね」
上条「…」
美琴「さっきも言ったけど、信じられないという気持ちが強かった。…今は違う。佐天さんを見つけたら直ぐにでも殺してしまいそうなのよ」
ここはキリングでマーダーな学園ですね
こいつら初春の死体見てないのに勝手に殺すな
「お姉様?こんな時間にここで何をって…」
「上条当麻!?」
黒子「貴方は通り魔にあって病院にいるんじゃなかったのですの?」
上条「まぁそうなんだけど…抜け出してきた。」
美琴「気にしないでいいわよ黒子。こいつはこういう奴だから。」
黒子「…お姉様がそういうのなら…しかし」
上琴「「?」」
黒子「だからといってこんな時間に殿方と逢瀬を楽しんで良いという理由にはなりませんですのよ!」
上条「ひぃっ!?止めて黒井白子サン!!病み上がりの上条さんに貴女の攻撃は痛すぎる!!」
黒子「私の名前は白井黒子ですの!わざと間違えてんじゃねぇぞ類人猿がぁあああ!!お姉様の貞操は私がお守りしますの!!」
良かった。h黒子は死なないんだ。本当によかった
インなんちゃらほんとに一瞬すぎて最初どこにいるかわからんかったな
美琴「やめなさい黒子!!」ビリビリ
黒子「あばばばばば」バタン
黒子「これもお姉様流の愛情表現です…のね」ビクンビクン
美琴「ったく、思い込みが激しいんだから!」
上条「生きてんのか…」
美琴「大丈夫でしょ。いつもやってるから」
上条「コイツはここで何やってたんだろうな?」
美琴「そういえば」
黒子「お姉様!!」ガバッ
上条「おはよう」
黒子「おはよう…ですの」
黒子「はっ…私とした事が類人猿と挨拶など」
上条「そんな嫌われてんた俺って…」
黒子「そういう訳では…お姉様と一緒の時は大嫌いですが、それ以外は…むしろ…」
上条「むしろ?」
黒子「何でもないですの」
美琴「なんかムカつく…アンタはここで何やってんのよ」
黒子「そうですわ。私は佐天さんから呼び出されてここに来ましたの」
上琴「「!!」」
上条「本当か!黒子!」
黒子「気安く触らないでほしいですの」
上条「あぁ、ごめん」
美琴「…まだ美琴って呼ばれた事ないのに…」
上条「俺達はな、佐天を探してんだよ」
さてーん
上条「なぁビリビリ!」
美琴「今度はビリビリ…」
上条「どうした?反応がないぞ?ただの屍のようだ」
黒子「貴方は本当に朴念仁ですのね」
上条「ん?何か言ったか?」
黒子「独り言ですの」
黒子「貴方と佐天さんに接点がある事に驚きですわ」
上条「実はな、この傷、佐天にやられたんだ」
黒子「えっ?」
上条「信じてもらえなくてもしょうがないとは思う。御坂、お前からも頼む」
美琴「」
上条「御坂?さっきから何なんだコイツ」
黒子「美琴って呼べば良いですの」
上条「おい美琴!!」
sie
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/
/( ) 初春がこのまま死ぬんだったら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( / 俺がその幻想をぶっ殺す
結構細かいネタまであって良い感じだな
ヤンデレディオノイズがとんだ期待はずれだったから楽しみにしてます
いつ佐天さんが来るかも分からないのにこんな悠長なことやってる
場合じゃないだろう・・・と思ったり思わなかったり
御坂「今、あいつの声で美琴…みこと!って…ぐふふ…ふにゃー」
上条「顔が赤い…風邪か」
黒子「お姉様、起きてくださいまし!」
美琴「はっ!私は何を…」
上条「御坂、俺の傷を白井に…」
「そうですよー。上条さんは私が刺しましたぁ」
このスレで2828できるとは。
寝る前に良いものを見た。
>>678,679
ありがとう
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
さぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇんてんめぇぇくぉらぁぁぁぁぁ初春の仇ぃぃぃぃぃ!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . . ハッハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
佐天ェ・・・・・
少し休憩してもいいのよな?
指が疲れた
おう休め休め
無理すんなよ
しえん
寝ずに、初春が生き返ればおk
>>700
もちろんです
気長に待たせていただきます
いやいや、ここまで来たら佐天さんにはトコトン突っ走って欲しい
これどう収集つけるんだろ
夢落ちはダメだぞ
しゃああああ
超充電完了しました今から超書きます
誰かオリアナ姉さんメインで書いてくれよ
夢落ちだろうと私は一向に構わん
充電はえーwww
上条「この声は…」
黒子「佐天」
美琴「涙子っ!」
佐天「正解でぇーっす♪プレゼントは何もありませんけど」
佐天「あれ?上条さん、動いて大丈夫なんですか?クズは頑丈ですねぇ」
上条「はっ!刺した本人に心配されるとはなぁ!あれぐらいで上条さんが死ぬと思ってんのか!」
上条「いいぜ!まずはそのふざけた幻想を打ち壊…っ痛い!」
佐天「ふざけた幻想をぶち壊す?あはは、上条さん中々愉快な事を言いますね」
黒子「佐天さん、この殿方を刺したというのは本当なのですの?」
佐天「さっきの私の言葉聞いてなかったんですかぁ?大能力者(レベル4)ともあろうお方が…クズの言葉はフィルターで聞こえてないんですかねぇ」
さあ美琴お前のレールガンを佐天にぶちかますんだ
正直たまには御坂や黒子がギャフンと言わされる展開があっても良いと思う
しかし相手はナイフを持っただけの女子中学生だぞ
俺は何よより初春っがああんな事になったのがゆるせない
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
佐天さんが完全武装してもこの二人には敵わないよな・・・
無能力者を見下す御坂さんに痛い目見せてやるんだ!
能力者って学園都市内じゃ幅を利かせてるけど
一歩でも外に出れば運が悪きゃ化け物扱いじゃね
はやく
もう5時半か
さてん「能力者など必要ない……………必要ないのだ!!」ズバーーーーーーーーー
寝落ちかな
>>716
学園都市の外ではキャパシティダウンが標準装備されてるんだよ きっと
15話のネタバレだから詳しくは書かないが
おはようの保守
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i ・・・くる!わたしのでばんが!
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :\
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' ¨ {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
>>723
こんな髪型のキャラいたよね
インダストリアルデザインさんとかネタじゃなくて
age
u
インポートブランドさん!
a
続き
イカ娘
あげ
まだぁ?
ほ
まだかな
センター試験に行ってるのかもな
>>713
お前は黙ってろ
ほ
し
ゅ
あーもうセンター試験か
禁書のSS書きで今年受ける人いたなぁ確か
みんな頑張れ
/ ̄\
| ^o^ | 「センター試験?
\_/ いいぜ、センター試験をいい訳にSSを書かないって言うなら、
_| |_ まずはそのふざけたセンター試験をぶちこ
| |
( 二⊃.| |
/ ̄\
| | < センター試験 は ふざけてません
言い訳していいわけ?
?
ああ
まだかなー
>>1はセンター受けてんじゃね
いつか禁書がセンターの問題文になる日が・・・
あ
ラジャ!
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) スレ建て班、パー速にスレ建て要請を!
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/
新OPつべにあったぞ
y
b
学部スレはさらに荒れてる
ほ
sssp://img.2ch.net/ico/12mizugame.gif
>>666
アイテムだろ
ほ
15話見てきた
ここの佐天さんがしっくりきた
じゅわじゅわ
ほ
保守目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
ほ
ぽっぽ
ho
俺のレスによって繋ぎ止められるスレ
感動した
sssp://img.2ch.net/ico/12mizugame.gif
なんでBEでログインしてるのに120秒規制なのかと
規制の幻想をぶち殺したい
折角放置してたのに
520秒規制おいしいです(^p^)あうーああうーあ
●美味しいれふ^q^
520・・・びょう・・・・?
なにそれこわい
520だと…?
え?
520?そのふざけた以下略
>>771
なんか別スレで刀持ってた気がした
やっぱ読者かなりかぶってるのかね
520だと…?
マジか…
http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d646319.png
>>772
いいじゃない別に・・・///
ho
520はねーわ
ホントになんとなく上条「童貞捨ててーなー」美琴「!?」って思いついた
>>778
早く書けよ
>>778
パンツ脱いだ
佐天の話はいったいどこに?
wktk
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ さてと、明日に備えてそろそろ寝るか
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
(( (___,,.;:--''"´``'‐'
|
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
|
∧_∧| クイッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)づ < おやスミ
/ _ノ⌒⌒⌒`~、_ \______
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
ガッ h
∧冊冊冊冊
( `Д´)つ
/ _ノ⌒⌒⌒`~、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>778
さぁ、はやくしろ もう脱いでるんだぞ
>>778
まだか、そろそろ風邪ひくんだが
しかし記憶を失っている上条さんは真に童貞なのだろうか
とうまの童貞も全部おいしくいただいちゃうんだよ
>>1はマジで何やってんの?
遅筆な上に延ばしすぎだろ…
お前ら……遅筆な俺が書き溜め無しに書くわけ無いだろjk……
誰か書けよ、俺はていとくんの過去書くのに忙しい
冷蔵庫への道か…
>>778
美琴「あ、あんたいきなり何言ってんのよ!?」
上条「いやだって俺って不幸体質のせいか女っ気もゼロなんだし」
上条「少しくらいいい思いしたいなぁって思っただけだ」
美琴「それを私の目の前で言う!普通!?」
上条「ただ口が滑っただけだ」
上条「別にお前に向けて言った言葉じゃねぇよ」
美琴「な、ななな、何ですってぇ!!それじゃ私に魅力が無いと言いたい訳!!?」
美琴「私みたいな貧乳のちっこいJCじゃあんたのDTを奪う価値が無いってことなの!?」
上条「い、いやそういうことを言ってるんじゃなくてだな・・・」
こういう展開しか思い浮かばなかった
駄文スマソ
シュッシュッ
>>792
よし続けたまえ
>>794
>>1がきたら止めるし、即興だからいいもん書けないけど
美琴「じゃあなんで私の目の前であんなこと言ったのよ!」
上条「だからなんとなくだって・・・」
美琴「二人きりの時に言わなくてもいいじゃない!」
上条「悪い悪い。つかさ・・・期待してたのか?」
美琴「ば、バカじゃない・・・!」
美琴「なんでアンタみたいな得体のしれない男に私の初めてをあげなきゃいけないのよ・・・!///」
上条「そうか、お前まだ処女なのか」
美琴「あっ!あんたねぇ・・・!誘導尋問したあげくそういう恥ずかしい事を口にする訳・・・!!」(ビリビリ
上条「うわっ!ちょっ!落ち着けビリビリ!」
美琴「ビリビリ言うなぁ!!!」(ドォーン
上条「うわぁっ!!!」
520sec たたないと書けません(一回、518secしかたってない)
いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>796
またまた何をご冗談を・・・・・・
520とかあんのかよ
上条「童貞捨ててーなー」美琴「!?」
誰が立てやがったwww
800ゲット!
んじゃ俺は書くの止めるわ
いやっほぃ!!!
今、全裸で壮絶なヘドバン中!!!
想像してみろ、ヒヒヒ
送信!
520sec たたないと書き込めません(一回 320secしかたってない)
いやああああああああああああああああああああああああああああ
ほ
す
ho
su
ho
俺はもう寝るからな!
死亡フラグ・・・
jp
y
しえ
nn
ho
ho
おやすみ
jo
ho
ほ
いつまでやってんだよこれ一週間も引っ張るとかさすがにやりすぎだろ
さっさと書き上げろ
なんでvipのSS作家様(笑)はこんなに偉そうなの?
残ってたら書きますって要は保守しとけってことじゃねぇか
VIPの禁書SSまとめサイトってないの?
そうです、保守です。
にになになな
っほ
う
ほ
:
またかな
ヤッホイ
ほ
し
の
>>709の続きはやく書け!
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i そろそろわたしのでばんか
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :\
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' ¨ {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
インさんの出番はほぼ無いと思われ
これはさすがに放棄してそう
もうインドネシアさんが主役でもいいや
tesu
まだかな・・・
クラピカ「学園都市……?」って言いたくなる15話だな
j
保守
保守
保志
佐天祖父スレ・・・・おちたか
まじだ・・・作者さん又立ててくれるといな
あれだけ小分けにして書いてたら保守する気も失せるだろ
つーか最近のSSスレはそんなんばっかだな
こうやってなんでもかんでも保守するから書き手側も調子に乗るんじゃないか
その点は全く持って否定しない
でも読みたい
>>846
最初はまぁ保守してたが、あんまし面白くない展開が長いから保守しなかった
クオリティに見合った結果が訪れただけだが、やや落ちるのが遅すぎる感はある
ツマンネと思ったらさっさとdatに叩き込むというのも良心ってもんだよ
>>849
回りくどいな
パー速でやればいいんだよな
そうすれば保守いらん
だが書き手の意欲を引き出させるのが保守、支援
読みたいやつもいるわけだからしかたない
という俺だが
VIPで>>1000行ってパー速いく奴ってそれだけの腕持ってると思う
お客様精神(笑)
ほしゅ
佐天祖父「涙子、約束どおり道場を継いでもらうぞぃ」
パー速に立て直しますた
う
う
続きまだー?
寝起きに土御門「カミやん、これが素直になる薬だにゃー!」上条「ふーん」って思いついた俺は病んでる
おまけに美琴に飲ませて(ryする想像して抜いた俺は死んだほうがいい
お前らおはよう
>>861
早くスレたてろよ
ugb
nn
スレ立てるほどじゃないな
ただ素直になった美琴が紆余曲折を経て上条さんに突っ込まれる(性的な意味で)だけだからな
u
u
美琴「はぁ…」
上条「お?ビリビリ…」
鉄橋の上から夕日に染まる空をぼんやりと美琴が見つめていると通りがかった上条当麻に声をかけられた
いや、思わず声が出てしまった上条の姿を美琴が見つけた。と、いったほうが正しい
美琴「アンタこんなとこで何してんのよ」
いつもの様に喧嘩腰になるでもなく、首だけそちらに向けて美琴が言う
上条「…どうかしたのか?なんか様子が変だけど」
美琴「なんでもないわよ」
佐天スレなのにビリビリ。ふふ。
u
続けて
つづけていいの
かまわんよ
いつまでこのスレあるんだよ
書く気がないならさっさと落とせ
このSSまとめへのコメント
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