御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」(515)
空白は甘え
早く続き
これは期待
このスレは30ぐらいまで保守が続いてから落ちる
だからその前にだれか書け
☆
上条「ん?何書いてんだ?お前」
御琴「ちょ…勝手に見んじゃないわよ!」
上条「上条御琴…?お前…まさか…」
御琴「…///」
上条「そんなに今の名字が嫌なのか?」
御琴「…は?」
上条「でも上条はやめといた方がいいぞ。不幸になりそうだからな」
御琴「そ…そうね。当たり前じゃない!誰がアンタなんかと結婚するもんですか!」
上条「は?」
御琴「あ」
白石「御坂黒子…ドゥフフフwww」
あげ
御坂って眉毛のせいかよく男みたいに見える
>>8
らきすた乙
これは期待
き
>>7
これは期待
上条「ん?何書いてんだ?お前」
禁書「あ!トーマ!勝手に覗いちゃダメなんだよ!!」
上条「上条インなんとか…?お前…まさか…」
禁書「…///」
上条「そんなに今の名前を覚えて欲しいのか?」
禁書「…え?」
上条「でもやめといた方がいいぞ。今じゃ超電磁砲が圧倒的に人気だからな」
禁書「そ…そんな。トーマ!メインヒロインはあたしなんだよ!」
上条「え」
禁書「え」
インなんとかさんうぜー
>>7
期待
神裂「神裂当麻・・・・・画数的には大丈夫ですね」
上条「ん?何書いてんだ?お前」
一方通行「ちょ…勝手に見ンじゃねェ!」
上条「上条百合子…?お前…まさか…」
一方通行「…///」
上条「そんなに今の名字が嫌なのか?」
一方通行「…あン?」
上条「でも上条はやめといた方がいいぞ。不幸になりそうだからな」
一方通行「あ…当たり前だろォ!誰がお前なんかと結婚するか!」
上条「は?」
一方通行「あ」
ステイル「上条マグナス・・・・いや、ステイル当麻・・・・ふぅ」
上条「別に上条じゃなくてもいいんだぜ?」
美琴「え?」
上条「俺が御坂当麻でもいいわけだし…」
美琴「ちょ、ちょっと待って!なんの話からこうなったんだっけ?」
上条「はあ?おまえが結婚したいって言い出したんだろ?」
美琴「そ、そうだっけ?」
上条「だからわざわざ婚姻届まで上条さんが用意して…」
美琴「もうそんなとこまで?」
上条「なんだ?嫌になったのか?」
美琴「そんなわけないでしょ!」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
美琴「って夢をみたのよ」
御坂当麻「何年前の話だよ」
規制解除に思わずやっちまった
男だけど
これからバイトだから任せた
支援ですの
上条「でも御坂って名字俺は好きだけどな」
御琴「え?」
上条「名字に御ってついてるとなんかお嬢様ってイメージがあるんだよな。ん?いや、常盤台だからホントにお嬢様なのか」
御坂「そ…そうよ!っていうか別にこの名字は嫌いじゃないわよ!」
上条「そうなのか?まぁお嬢様にはとても見えないけどな~」
御琴「な…バカにすんじゃないわよ!」ビリビリ
上条「おわっ!アブね!今の当たったら死んでぞ!」
御琴「うるさいわね!どうせ当たんないんでしょうが!」
上条「ったく…お前もお嬢様らしくしてれば可愛いのに…」
御琴「な!?…/// よけいなお世話よ!」ビリビリ
バイト行ってきます
>>7
ふむ、続けたまえ
おい続けろ
>>25
一つだけ言わせてくれ
「御」琴じゃなくて「美」琴な
バイト終わってまだ残ってて誰も書いてなかったら書きます
遅刻するやべ
紙破いた音かと
マジックテープの音かと
>>31
それビリビリちゃう!バリバリや!
上条「御坂当麻か……悪くないな」
美琴「ちょ、ちょっとアンタ何言ってんのよ!」
上条「ん、今度から俺の名字は御坂ってなるんだ」
美琴「!?」
上条「ああ、愛しの旅掛さん……」
美琴「え」
御坂旅掛=美琴の父のナイスダンディ
ゲイかよ
インソックスいらないから
美鈴さんじゃなくて旅掛さんかよ
てか上条さん旅掛さんと面識ねえだろ
ミサカはミサカは保守してみたり
あァ
保守ですの
ほ
イ
ン
デ
ッ
ッ
ッ
ッ
ッ
ッ
ッ
エイワス「インデッッッッッ・・・しまったな。この程度すら表現できないのか、この世界は」
☆
御坂妹「上条妹…っとミサカは恥ずかしげに呟いてみます」
上条「…さすがの上条さんもかける言葉が見つかりません」
御坂妹「あなたが気にするのはかける言葉ではなくこの婚姻届けに名前をかけるかどうかですっとミサカは上手い事言ってみます」
上条「……」
保守
全レスマスターも支援&アゲスカ
なんで禁書スレってシダックス出てこないんだろ
初春涙子
書き溜めようと思ったらスレが立ってたでござる
よ
誰か書いてくださいお願いします
>>59
天啓である
禁
スフィンクスに首輪をつけるとしたらネームプレートには上条スフィンクスって書くの?
てす
まあバイトっていうから22時過ぎには帰ってくるでしょ学生なら
俺は俺で書き溜めて後日投下するわ
それまで保守
ミサカはミサカは保守ですの
. /: イ:i:.| : |: ト、ハ:/ !'|: // /:/リ ミ:!:.:| ,リ
/: : : r-|: :ハ:|___卞- レ'/' V斗孑' ミ!:.:|
. /,イ: : ハ ヘN イf;;芥ヾ ィf;;芥ヾ .ハ}∧.... / .■ ■ ,■ ■ ■ ■
. / ./: i :|: \! ┴'┘ └'┴' / ノ:i :.ハ. { .■ ■ ■ . ■ ...■ ■ ■■ ■
. //レ'!:.:.| :ヘ/// i ///ァ'´i:.|.:| `\. {. ...■ ..■■■■■■■■. ■■■■■■■■■. ■ ■■■■■ ■■. ■■■■ ■ ■ ■ ■
/'´ , r┴┴-へ、 __ _ /:: /'Vリ く ..■■■■■■■ ■ .■ ■ .■■. ■ ■ ■ ■ ■
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| ヘヘ i \_,ノ i \ ,ノi ノ./ } | ■■ .■■...■..■ ■..■..■ ...■ ■. ■ ■ ■ ■. ■
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| ! i i 《, | | i V ハ
| V .i , ―ヽ、___ノ|_ ! }
| ハ i {/二つ {―--ヽ ! |
| ハ i {/ __つ ⌒⊂二`}/--、 |
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ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
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∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ } 俺も大すきだぜ
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
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x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
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... ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.::_-γ--''´ ̄ / /
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∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j}| l | 丶|,′
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::| ,. -'´ \'
ノイ::/i:::ハ {::::::::::::) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/、 二ニ―
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<:.:.:.:八:.:.:.:.N  ̄ ̄´レ' ` ̄ ̄´ レヽハ::く
∠:.:.:.:.:人∨ !} ' ノ人_::>'
 ̄ i:;从 i| , jハバ´
ノ:.人 ` 人{ ,斗勺匁`ヽ‐、
 ̄ ノ从、 ` ̄ ̄´ イ∨ rf´ .ノ、人人人ノ.、__
从:> _ <∧:|、―´ | }、`´`´`´`´'////}
/ i i リ 丶 弋  ̄ ̄ ̄`ヾ`ヽl/―――――
厂 、 〉 ハ 入 丶 `≧=- 、 ヽ_____
/ ト、 { / { / \ヽ ̄ ̄ ̄`\ \////////
-‐=≦ ハ |――――― レ'_ `ヘ、 ./ 丶 \/////,
/ / / 〉.{―――――/  ̄  ̄  ̄/ / ハ \///
. / ヽ― .ム'´ K ハ ハ / / /ヽ \
いちゃいちゃレールガン最高
うん
佐天「サーテンwwwwwwww」
当麻「娘さんを俺にください!」
旅掛「ぜぇぇぇぇぇぇぇったいにだめぇぇぇぇぇぇっ!!」
美琴「なんでよバカ!」
旅掛「お父さんはこんなどこの馬の骨とも分からん奴との結婚はぜぇぇぇぇったいに認めませぇーんっ!」
保守
支援
>>77
そこで上琴厨筆頭の美鈴さんまでが上条さん側について旅掛さん涙目ですね、分かります
残っているだと…?
>>80
さぁ早く書くんだ
>>80
お待ちしておりました
>>79
お前とはいい酒が飲めそうだ
ところで美琴さんは父親のことパパで母親はママなんだろうか
>>80
おかえりー
二人の子は、麻美って名前になるのだろうかと想像してみる
>>80
さぁ
いちゃいちゃレールガン読んだんだが
死ぬかと思った
まぁ待てバイトまだ終わってないんだ
正直余り考えてないからバイトしながら考えるけどもっと面白い人いるだろうからいたらやってくれ
バイト終わるのが2時だから書き始めるのは3時くらいかな
一応トリ付けとくけどつけたことないから間違ってたら死にたい
>>87
だよな
もう他の同人誌が霞んで見えるレベル
トリメール欄につけちまったぜ
死にたい
保守はまか汁
何のバイト?
いちゃれーとあいしかたの二強
>>93
いちゃれーとあそびかた
後者は知らなくてどんなもんかと思ったが
2強にするには…という感じがした
美琴物の同人は基本純愛系で安心する
たくみなむちさんディスってんの?
>>95
じゃあなにか教えろ
どれもいちゃれーと並ぶのは無理だろ
>>98
お姉様っ!お姉様っ!お姉様ぁああぁ!!!
なにかって言われただけで
そこに並べるようなもんじゃないからな
上条「何書いてんだよビリビリ」
美琴「み、見るなっ!」
上条「上条、美琴?お前まさか・・・!」
美琴「違うから!そんなんじゃないんだから」
上条「上条ってやつが好きなのか!」
美琴「・・・へ?」
上条「にしてもお前の好きなやつが俺と同じ名字なんて奇遇だなぁ!その上条ってやつはどんなやつなんだ?」
美琴「・・・」
上条「ん?どうしたビリビリ?」
美琴「~っ!馬鹿ぁぁ!」
上条「うおっ!?いきなり攻撃してくるやつがあるか!っておい、どこ行くんだよビリビリ!」
美琴「うるさい!ほっといてよ!」
上条「・・・もしかしてトイレか?」
保守
>>100
黒子が自分の股間に上条さんのチンポテレポートしたやつだな
お前らいいよな…俺なんて中身見ないで2冊買ったらどっちもレイプ+精神破壊で
しかも片方は最終的に豚とやる展開だった…
>>103
豚知ってるわ
思い出しちまった…
>>103
いーえむぶれいかーじゃないほうのタイトルうp
さて上条さんと美琴のいちゃいちゃss書く作業にもどるお…
>>101
神クラスの鈍感ぶり
>>105
ESP・BREAKER -Drug&Beast-
たぶんこれ
>>105
砕けた超電磁砲だったかな…
なんでそんなあからさまなタイトルに引っ掛かるかというと、俺の個人的嗜好が
http://imepita.jp/20091222/858490
こんな場面で入れられる直前に助けられるってシチュエーションだから
つい期待しちまうんだ…
感じすぎてビリビリしちゃってる美琴が可愛い
>>108
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
禁書キャラにエロは要りません
ほ
一人でもほ
ほし
これ程の題材落とすものか
ID:Y+cqOoNkO
気分悪くなるもの思い出させるなハゲ
これスレタイだけでニヤニヤできるな
イチャレーは美琴が別人すぎて気持ち悪いわ
ありえなさすぎる
ミサカはミサカは保守してみたり
インターネットさんじゃあここまでワクワク感はなかろうよ
>>118
実際上条さんと付き合い出したらあんな感じになりそうな気もするけどな
そもそも同人なんかどうでもいいわ
原作こそ神
素人の妄想なんかアホくせえ
>>122
そんな事言いながら保守しているツンデレ乙
SSスレでそれを言うか…
>>121
付き合ってからもしばらくは「ふにゃー」状態が続きそう
いちゃレーの美琴には余裕ある感じがする
>>122
レールガンの存在全否定
美琴は作者の中学生と付き合いたいという気持ち悪い欲望から生まれたキャラ
禁書作者は女子高生ですが何か?
/ . . : : : . . . . ミ .、 /
⊂ 、 / . . . . . . . . : : : : : : : . . . ヽ ′ 過 返 ち
/ . :/ . . . : : : : : : .\ : : : . . ハ っ i .ぎ 事 ょ
/「 V . . . : : : : : : : : . .ヽ: : : : . : .'. っ| て が :
′V. . . : : . . . : :| . . |:ハ : : . : .i | : 予 :
i :/ . : . :} . : : . }! . .厂ト: : {: . :|_ /⌒ : 想 や
|/ . : : :}. : :/ . :/ : : .ハ .′ }ミニヽ : .、|{_人_ ノ ! ! 外 ば
/ , . :/ ;|: :/| : / : /:/ }/ u ノ `≧小: . { { っ
. /:/i: :/l7T7^ト:/i: /}:廴ム -- 、 `フト}:ヽ'、 .人
ノイ :|/{ :{rャ:ミ|/ |// ノ≦ニ ミ /⌒}:ハ:ヽ ` ー . __ ノ
/ ノ{ |:小 ヒ::ツ ` ´ヒ:ツ ノ′ r ,}/ : :.ト: :'.
_ 厶彡'}.:N:从 ////////// ,_‘ノ:.イ: ′ヽ:\
|/ 人小.:∧ ' u .仏/:/ノ:/ ` ー一
{ /イノ'ノィ个 ノ⌒つ-‐, .イ{/:/i:.{':人{
/´  ̄´ `/ /⌒i ̄ ..<} |:{イ/V′ 丶
.′ il { ' ノ⌒爪 _ノ 从|{ト{ 、
} { | ´ ̄ Yァ 、 /八li ハ ‐七_
/ ∨| 瓜ノ i \ノ _rュ、′ ヽ (_乂 )
∧ }人 j、 } ノ } },./ rー-ヽ. i 十ナ
/ } 、 / 人ヽ { / '/‘ィ, ---〈 | 廴ノ つ
′ !/⌒`>' /´ ', V i / ,イ (,r―‐y {、
i /} ,. -/ / ∧ V/ ,八 ´ しf´ ノ ハ
}/ /./ / ∧ ' / 廴 _ .イ ji ∧
〈_イ レ' 人 ノY ∧ ∨ ノ ∧
>>108
胸がはだけたりは無し
あくまでも、少し切羽つまった程度
. /: イ:i:.| : |: ト、ハ:/ !'|: // /:/リ ミ:!:.:| ,リ
/: : : r-|: :ハ:|___卞- レ'/' V斗孑' ミ!:.:|
. /,イ: : ハ ヘN イf;;芥ヾ ィf;;芥ヾ .ハ}∧.... / .■ ■ ,■ ■ ■ ■
. / ./: i :|: \! ┴'┘ └'┴' / ノ:i :.ハ. { .■ ■ ■ . ■ ...■ ■ ■■ ■
. //レ'!:.:.| :ヘ/// i ///ァ'´i:.|.:| `\. {. ...■ ..■■■■■■■■. ■■■■■■■■■. ■ ■■■■■ ■■. ■■■■ ■ ■ ■ ■
/'´ , r┴┴-へ、 __ _ /:: /'Vリ く ..■■■■■■■ ■ .■ ■ .■■. ■ ■ ■ ■ ■
/ヘヘ. { ` .、 `´ ,. イ ̄ ̄i\. { ■■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■.. ■ ■ ■ ■ ■
. / .ヘヘ .八 \_ ー ´ .| .i ∧.. { ■■■■■■ ■■■■ ■■■ ■ ..■. ■ ■■■■■. ■. ■
| ヘヘ i \_,ノ i \ ,ノi ノ./ } | ■■ .■■...■..■ ■..■..■ ...■ ■. ■ ■ ■ ■. ■
| } } i 《 ○---○ i/./ |... \ .■■■■■■■■■ ■ ■ ..■ ■ ■ ..■. ■■ ■■ ■.. ■■
| ! i i 《, | | i V ハ
| V .i , ―ヽ、___ノ|_ ! }
| ハ i {/二つ {―--ヽ ! |
| ハ i {/ __つ ⌒⊂二`}/--、 |
しかしここまで主人公とくっつく事を望まれてるヒロインもなかなかいない気がする
/ /: :`丶 _ |
//: :./ : : : / : : / ̄¨: 7'T: :.―‐- .____ |
-=彡://: ;' : : : /: : :.,'|: : : : / :|: : ' : : : : | |:ヽ: ̄:¨ :T: : ──ヘ|
|//|: :l: : : /|\:/ |: : : :,' |: :{: : : : :│ | : l: : : : : : :|: : : : : : : :ヽ
|/ :|: :l: : / :|: /\|: :/l:|__,、|: ハ: : : : | | : |: : : : : : :|: : : : : : : : : \
| i八:ハ :│ |/ィ≦i示坏、ヽ |/ \ ^'|\ ヽハ: :∧ : /: : : : : : : : : : : :
| ヽl: ∧ {{. {{//..:::ー'} \| ,x≧==∨ニ| /|: : :/: : : : .:ト、 : :
/ /|ヽ:ハ '⌒)しイリ ´ /爪...:::(心、│ /| : : ∧ 〈 \
|/ / :|: ;' : iとこゞ辷ン {{///..::jノ}ハ∨ |: : / ハ:∨|
/ / _|/: : ' ー─'' '⌒)_イトリ }} /:/ :j : |`ヽ!
/ /´ /: : :i //// , `''ー‐てつ |: : :.:i : | ノ|
. / / /: : : :{ ′ ` ー‐ |: : :.:i : |く /
/ / / : : : 八 ////// |: : :.:i : | \
. / / |: : : : i: :|\ ^ヽ__,. --、 イ|: : :.:i : | ヽ
│ { | : : : :i: :| |>,、 、 イ /│: : :i : |
空気ヒロイン
/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /
/ |_, - :ァ: TT: :¨¨T: : ―'<
/ /: : :/: !:/ !ハ: : !Vい: !: ::>
/ 彳: : :/ T ナー匕 Vト、_レ:┌―――――――┐
! <:イ: :/ r ⌒` '⌒V: | |
| |: :| ヽ ヒリ ヒ} 〉.| あなたの |
', |: :! ` ー , ー‐ ! | 出番は |
! !: ', !: r―-、ありません r―ヘ
! |>:ヘ / ̄ ア’ 人/ 二ニ> (二 }
/ |rヘ:.ヽ 、 こ_ ノ ,∠.: :/ つ (二.,}
| / ̄ヽ: \` ーr< >' ノ
インポッシブルの悪口はそこまでだ
マツコ・デラックスの間違いだろ
美琴「電撃は任せろー」
ビリビリ
/_/ . . -‐‐- . .
/ ∠:: /⌒>,, `ヽ
く は 上 7__ /ニ、{{∠∠二、 li ハ
れ や 条 / /. -‐…'''⌒ヽ ij _」
| く さ / 、__ ,'{ r‐…''⌒ヽーi .<⌒ヽ
| き ん {/ヽ) ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i ト、 !i
| づ | >''´} ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij )ノ リ
| い | >イ ', V^)⌒V⌒/7 >こノ
| て ! ! ! ! >ノ 丶ヽ.__ー__彡' /
っ \ーァ'⌒ヽ.._ \  ̄ {x‐/.:.
! ! ! ! r‐一.:.:.:.:.:/.:.:`ヽ/ ノ __//.:.:.:.:
///l/ ̄`ヽ∧j:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 { ∠´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
>>138
自販機「やめて!」
まあ御坂さんが一言好きって言えば解決するんですけどね
できないからここまでいじらしいんだが
>>139
ちっさすぎて何がなんだか
言っても今の段階じゃ上条さんはそげぶしてしまう
じっくりじっくり好感度を上げていかないと
上条さんの好感度を上げる為に奮闘するも全て空振りして涙目な美琴さんかわいいです
原作の美琴は上条さんが命懸けで戦ってる間中ずっとどうしたら上条さんともっと仲良くなれるかしか考えてない恋愛脳
だがそんな空気の読めない美琴が愛しい
一端覧祭、誘えるといいね
バイト終わった
疲れた
帰るのめんどい
寝たい
みことくそうぜ
あげ
ウッウー
あげ
なにが寝たいだ
ほしゅされてたんだから書けや
読みたいなら書かれるまで保守しろや
ほしゅ
うほ
ほ
/ / : : : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : `ヽ
: : :/ : : : : : : : /: : : : :丶:_∨: : : : : :\ : : \
/ : /: : : :.:/ : : /: : : : :∧: : :\`丶: : : : : :ヽ: : : \
/: : /: : /:.:/ : : /: : : : :/ \: : :\ ヾ: : :.:ヽi: : : : : \ _
/: : /: : : :.:/ : : /: : /: :/ \: : :ヽ ミ_: : :!: : : : : : : : : : : : :`丶
: : /: : :/∨: : :/: : : !: / ヽ: :}\ ミ: :|: : : : : : : : : : : : : : : : \
|/ |: : /: : |: : /|: :/|/ / ∨ ミ:j: : : : : : : : : : : \: :\ ̄
|: :'|: : |: 7 :|/`丶、 /ィ'爪抔ト、 }/⌒; : : : : \ : : : : : \_ \
|/│: /|ハ ィ'爪芥ト 弋):リ_'′ / : : : : : : :\ : : : : : ヽ⌒
/l/! / :|:∧ヾ弋):リ_ ¨¨´ _人 : \: : : : : :\ : : : : : '
/: : :l/|: 八 ¨´ /´: : : 丶 : \: : : : : :\ : : : :!
/: :/ : : |/: : \ハ ′ : : : : : : : : : : : :\ : : : : :∨\|
///: : / ̄ /  ̄`ヽ、 ー ' イ : : : : : : :ノ: : : :i : :\: :│
|: :/ / \ /ト、 : : : : : : : : : : 八: :\\|
|〃 / \‐- '´ │∨: : : :/l/|/}/ \∧
! ,′ }\_ / \/ / /:/
/| / f⌒\ / │ >< ト、__
/ :∨ 八 ` / { / |\ │ l∧⌒\
/ / ヽ }: \ _人 \人 L. \_ノ l ∧ /∧
/ 〈 :ハ. { { /\ ) │ | | `ヽ|│∨ ヽ、
{ ヽ `{ '; :} / /`ーr‐ヘ \ L | | \ │ `⌒\
\ ヽ. ∨ /| │ \\ } | | ∨ >──――-
\、 ヽ_,∧ ' } / ! / \\}| | ∨ \
\ー――――ヘ.弋__ノ/ / / \i| | ∨ \
\ \ } / / ∨ r‐┐', / ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄}
丶、 ー' / / 〔[::]〕| / \
>>25の続き
上条「大体こんないっつも出会う度にビリビリしてくるやつがお嬢様ってのが無理あるだろ!上条さんはお前のお嬢様らしいところ見たことありませんよ!?」
美琴「ふ…ふん。アンタみたいな変態低能野蛮人にはこの滲み出るお嬢様オーラが感じられないだけよ」
上条「はっ、そんなわけねーだろ。ホントのお嬢様は出会う度にビリビリして警備ロボを召喚したりしねーよ。このジェントルマン上条の目はごまかせませんよ?」
美琴「誰がジェントルマンよ。あちこちでフラグ乱立してるエロ猿が吹いてんじゃないわよ」
上条「まあジェントルマン上条のジェントルマンオーラはレディにしか感じられないからな。お前やうちの白い穀潰しに見えないのも無理はない」
美琴「でもアンタ私が何回突っかかっても一回も殴らなかったもんね。レディを殴らないって心意気だけは認めてあげるわ」
上条「あん?レディだからじゃねーだろ。上条さんは子供には手を出さない主義なんだよ」
美琴(#^ω^)ビリビリ
パソコンが規制されてた…
携帯からじゃこれ以上は色々無理っす
頑張ってください
御坂は上条さんの嫁
じゃあ絹旗は俺の嫁
じゃあ上条さんは俺の嫁
書かないなら期待させんじゃねぇ…
美琴「上条美琴かぁ……」
上条「……? なんだ、薮から棒に」
美琴「なッ!? あ、ああぁあんた、いつからそこにいたのよ!?」
上条「上条美琴かぁ……のあたりから」
美琴(うあぁ~、よりによって一番聞かれたくない奴に聞かれたぁ)
上条「で、なんなんだ、上条美琴って?」
美琴「じゃ、じゃあ、あたしが大人になればあんたはあたしを意識してくれるのよね?」
上条「はあ?」
美琴「じゃなくて!ちゃんと相手してくれるのよね?」
上条「まあそうだな」
美琴「ちょっと待ってなさいよ!あんたがびっくりするくらいお嬢様になってやるから!」
上条「………別にならなくてもいいんですけど」
美琴「そんときは………その………」
上条「ん?なんて?」
美琴「い、いいから覚悟しときなさいよ!」
バタン
上条「言うだけ言って帰りやがった」
帰ってこい
>>159
書くとか書かないとか言うし遅い上におもしろくないとか
お前、救えねぇな
>>166
オマエガカケ
美琴「これはあれよ、え~と、えぇ~と……そう、画数占い!」
上条「画数占い? でもあれって自分の名字と名前でやるもんだろ? なんで俺の名字でやってんだ?」
美琴(察しなさいよ、この超絶鈍感男!……って気付かれちゃ駄目だ。何か上手い言い訳は~……!)
美琴「えっと、ん~と……そ、そうそう! 御坂美琴だと結果が悪くてさ、試しに知り合いの名字と組み合わしてやってたのよ!」
上条「…………」
美琴(うあぁ~、なによこの苦しい言い訳! こんなの子供だって信じな……)
上条「そーなのかー」
美琴(信じちゃったぁ!?)
バタン
上条「なんだ?もう帰ってきたのか?」
美琴「そ、そうですわよ!」
上条「……………」
上条「なんか背中がすごくむず痒いんですけど…」
美琴「これなら私もお嬢様ですわよね?」
上条「ぶっ…」
美琴「な、なによ!」
上条「ちなみになにを参考にされたんですかね?」
美琴「…黒子」
上条「ギャップが強すぎてダメだな」
美琴「なっ………もう一回!もう一回行ってくるから!」
バタン
上条「中学生には変わりないんだけどな」
補習 書きためるかも
>>171
こいつ上条さんじゃね?
美琴「そうなのよー」
上条「で、どうだったんだ?」
美琴「どうって……何が?」
上条「占いだよ、占い。結果はどうだったんだ?」
美琴「あ、あぁ~、占い、占いね! もうバッチリばら色の人生よ! もう最高ね、私とあんたの相性!」
上条「…………」
美琴「…………」
美琴(って何言ってんのよ、私はあぁッ!!)
みてるよ
イツモトナリデミテマス
超期待してます
上条「うぅ……」
美琴「ちょっ、なに泣いてんのよ!? (そんなに嫌、だったのかな……私と相性がよかったこと……)
上条「いやぁ、この不幸の権化、上条さんでも誰かに幸せを分けてあげられるんだと思ったら、つい涙が……」
美琴「……はぁ」
上条「なんデスカ、そのいろいろと含みありげな溜息は」
良いよ良いよー
美琴「もうあんたには十分過ぎるぐらい幸せを貰ったわよ。だからもっと胸を張りなさい」
上条「御坂……」
美琴(ってだから何を言ってるのよ、私はぁ~~!)
上条「それにしても占いが好きとか、ビリビリも女の子らしいところあるんだな」
美琴「あんたは普段、私のことをどう見てんのよ……(さっきといい、今といい、こいつ、私のこと女の子と思ってないわね……? よ~し、それなら……)
美琴「うん、占い好きなんだ、私。そこであんたに頼みがあるんだけど」
上条「頼み?」
美琴「最近女の子に人気の占い士のところに行きたいんだけどね、そこって恋占い専門なのよ。だから……」
上条「だから?」
美琴「前みたいにこ、恋人の振りして一緒に行ってくれない……かな?」
美琴かわいいよ
上条「え、でもそういうのって本当に好きなやつと行った方がいいんじゃないか?」
美琴「ものは試しってやつよ」
上条「なんか試すみたいでどうもなぁ……」
美琴「た、ただとは言わないわ! 一緒に行ってくれたら、一回だけなんでもいうこときいてあげる!」
上条「う~ん……」
美琴「だめ……かな?」
上条「あ~……分かった分かった、行くよ行きます行かせてください。だからそんな目で見るなって」
美琴「やった! じゃあ早速行きましょ」
上条「……ったく、あんな目で見られたら、断るものも断れねーじゃねえか」
美琴「んー? なんか言った?」
上条「何でもございませんよ、美琴センセ」
モラトリアムに溢れた描写だ
いいよー
美琴(取り敢えずこいつを誘ったのはいいけど……何言っちゃってんのよ、わたしぃ~! よりにもよって何でもいうこときくとか!もし、もしもあいつが……)
上条『美琴、お前の全てが欲しい……』
美琴『だ、駄目よ、当麻。私達、中学生と高校生なのよ? 世間が許しはしないわ……』
上条『歳の差がなんだってんだ。……いいぜ。そんなもんが俺達の愛を阻むってんなら、まずは……』
『その幻想をぶち殺す!』
美琴『当麻!』
上条『美琴!』
美琴(とか言い出したら……)
美琴「うああぁ~……」
上条「なに悶えてんだ、ビリビリ?」
美琴「なんでもないわよ、ばかっ!」
上条「なんで今、上条さんは怒られたのでせうか……。しかし学園都市で占いってのも、あれなかんじだな」
美琴「ま、まあどれだけ科学が進歩しようとも、女の子の占い好きは変わらないもんよ」
上条「インデックスなら詳しそうだよなー。こういうのはあいつ専門だし」
美琴「……インデックスってあのシスターの子?」
上条「あぁ、そうだよー……って何ゆえにそんなに不機嫌なのでしょーか? 何かまずいこと言っちゃいましたかね、上条さん?」
美琴「別に……なんでもない。ほら、着いたわよ」
申し訳ありません、話の流れは頭の中にあるのですが、夜勤明けのため、眠気が限界です……。
スレが残っていたら、続きを書かせて頂きます。
ではお休みなさい……。
保守しとくよ
ok、ならば支援だ
イソヂックヌ「秘宝館へようこそ…」
ほ
禁書スレの中断率は異常
と
あ
る
い
マ
ジ
ン
ジ
ン
ク
ス
ク
ン
御坂もインドぞうもどうでもいいからさっさと上条×姫神展開をやってくれ
保守
>>207
自分で書き溜めて投下するんだ
ミサカはミサカは保守してみたり
一方「通行止め…か、いいじゃねェか」
打止「えっ」
>>211
!
ミ
保守ですの!!
イ
ン
デ
な
当
麻
薬
が
御
同人誌はいちゃレーとたくみなむちのとこのがあれば割と事足りる
ほ
いちゃいちゃレールガンは同人誌にエロはいらないってことがはっきり分かる
>>226
同意
上条「あ、ほら、次だぜ、順番」
美琴「うん……」
上条「しっかし相場は分からんけど、20分で千円とか信じられませんな」
美琴「うん……」
上条「……ほんとどうしたんだよ、御坂。さっきから不機嫌、つーかしょげた顔して」
美琴「……うん、ごめん。大丈夫よ、本当になんでもないから」
美琴(……そうよ、こいつが他の女の子と仲良くしようが、私には関係ないわ……関係、ない……)
「次の方、どうぞー」
支援してしんぜよう
復帰乙
レスみてたら、いちゃいちゃレールガンての読みたくなってきた
秋葉原行けばあるかしら…
>>231
携帯サイトの保管庫にある
占い士「いらっしゃいませ。どうぞそちらにお掛けになってください」
美琴「は、はい」
占い士「お二人は恋人同士ということでよろしいですね」
美琴「こ、こここ恋人ッ!?」
上条「はい、そうです」
美琴「え、えぇッ!?」
上条「(落ち着け、御坂。恋人の振りをしてくれって言ったのはお前だろうが)」
美琴「(そ、そうだけど……!)」
占い士「では占いを始めますので、手を繋いで楽にしてください」
某サイトならレールガン同人どっさりあるな いちゃレー含め
ってUPはいらなかったのか
支援
Ne_70813.zip
上条「はい、そうです」(イケメンAA)←これわすれんなよ
士じゃなくて師のような気が
ビリビリ
美琴「ててて手を、繋ぐぅ……!?」
占い士「はい、恋人繋ぎで」
美琴「こい……!?」
上条「はい」
美琴「……ッ!!?」
あいつの右手が私の左手をしっかりと繋ぎ留める。
私が助けてほしい時、いつだって守ってくれたその右手で。
ぴったりと密着した手からはこいつの温もりがしっかりと伝わってきて―――
美琴「ふにゃー……」
上条「(御坂の手ってこんな柔らかかったっけ……? っていかんいかん! 相手は中学生ですよ!?)」
占い士「では占いを始めます」
ニヤニヤ
ビリビリ封印完了
タケシはタケシは支援してみたり
占い師「むむっ、これは……」
美琴「ど、どうですか!?」
占い師「悪いことは言いません。すぐに別れた方がお二人のためです」
美琴「な……」
占い師「そちらの男性の方。あなた、女性の知り合いが多いでしょう?」
上条「あー、まあ、はい」
占い師「やはり……あなた、女難の相が出てますよ」
上条「えぇ!?」
占い師「女性絡みのトラブルで身を持ち崩し、行き着く先は人生のどん底、と占いには出ています」
上条「ふ、不幸だぁー……」
美琴「…………」
占い師「今すぐ全ての女性関係を断って、一人静かにひっそりと余生を過ごすべきです」
上条「そして一人っきりの最期を迎えるんですね……。分かってた、分かってましたよ……。上条さんにはそんな寂しい最期がお似合いだってさ……」
美琴「……によ」
占い師「でも今ならまだ大丈夫です。この幸運の力を込めたお守りを買えば……」
美琴「なによ、そんな未来!」
占い師「ッ!?」
なんだ詐欺商売か
そげぶ
美琴「こいつに女の子の知り合いが多いのなんて百も承知よ!
でもしょうがないじゃない。こいつは困ってる人を見ると放っておけない、どうしようもない程のお人よしで!」
上条「御坂……」
美琴「そんなこいつを私はどうしようもない程、好きになっちゃったんだから!」
上条「えっ!?」
美琴「こいつの未来が一人寂しいものだなんて、私は認めない……。
誰よりも優しいこいつが報われないなんて、そんなふざけた未来―――」
「私がぶち壊してみせるんだから!」
上条「…………」
どぴゅ!
ふきふき
キタ――――(゚∀゚)――――!!
これは上条美琴実現フラグ
うわあああああ!!!キュンキュンきたあああああああ!!!!
これはいい
美琴「んああぁ~……!」
自分の言った言葉の意味と事の重大さを理解した私は占いの館を飛び出し、いつもの公園のベンチで一人、悶えていた。
美琴「どうしよー、これからどんな顔してあいつに会えばいいのよ~……」
知られた。
知られてしまった。
あいつにだけは知られたくなかったのに。
美琴「答え、聞きたくないな……」
なぜかあいつの周りには綺麗な女の子ばかりいる。
私みたいな女の子として見られてないようなやつじゃ、とても太刀打ちなんか出来ないぐらいの女の子が。
うふ、うふふふ
ククク…
美琴「きっとその中に好きな子、いるんだろうな……」
涙が一滴、頬を伝う。自分の吐いた言葉で、勝手に傷付いていれば世話はない。
さっきは勢いに任せてあんな大きなことを言ったけど、今の私にはそんな自信何処にもない。
美琴「……っく、ふえぇ……」
いろんな感情がないまぜになって、鳴咽が止められない。
上条「怒ったり泣いたり、忙しいなー、美琴センセーは」
わっふるわっふる
嫁さんを元気づけるのは、やっぱ旦那さんの仕事だよね。
最近のとあるスレはどこも名作で面白い
美琴「ッ!? べ、別に泣いてないもん……」
上条「そか」
美琴「…………」
上条「…………」
気まずい沈黙だけが二人の間を流れる。
あいつもなんて声を掛けていいのか分からないのか、ばつが悪そうに頭を掻いている。
上条「……そうだ、約束」
美琴「……約束?」
上条「ほら、何でも一つだけいうこときいてくれるってやつ」
美琴「あー……」
そういえばそんな約束をしたような気が。
まあこいつのことだから、宿題教えてくれとかだと思うけど。
上条「今、近所のファミレスでさ、デザートバイキングとかやっててさー」
美琴「それが、どうしたのよ……」
上条「たまには甘いものでもドカ食いしたいわけですよ、上条さんとしましては」
美琴「すればいいじゃない……」
上条「それがなぁ、そのバイキング、カップル限定でなぁ。誰か一緒に行ってくれる奴、いないかなぁと思ってたわけですよ」
美琴「…………」
さすがイケメン
素晴らしい
来たっ…!上条の攻め…!女性に対して動かざること山の如しと言われた上条当麻の攻勢っ…!
いけ…!頼む…!このままいけっ…!
いいねいいね
上条「一緒に行ってくれないか……上条美琴さん?」
美琴「なッ!? だ、誰が上条、美琴、よ……」
上条「何でもきいてくれるんだったよな?」
美琴「……ふ、ふん。しょうがないから一緒に、い、行ってあげるわ」
上条「サンキュー」
美琴「……えい」
上条「ッ!? な、何ゆえ急に手を握るのでせうか?」
美琴「カ、カップルなんだから手を繋ぐのは当たり前、でしょ」
上条「……だな」
変わらぬ風景の中を、少しだけ関係が変わった二人が歩いていく。
恋人にはまだ遠いかもしれないけれど。
きっとこれはその初めの一歩。
美琴「上条美琴、かぁ……」
fin
乙!
ニヤニヤ
乙!
乙!
ニヤニヤしちまう
爆発した
ショー・ハヤテみたいな雄叫びをあげてしまったじゃないか
これで今日の残りも頑張れる
乙!
なんてこった、ニヤニヤが止まらん
乙
支援と保守、有難うございました。
即興なので些か急展開なかんじは否めませんが、やはり上条さんと美琴のいちゃいちゃは最高ですな。
誰か 続き 頼む
良かった 乙
乙!
乙乙乙!
さあ、帰るか
いやしかしここまでつまらんSS久しぶりだな
これは時間の無駄だったな
うんこはもう書き込みすんなよ
>>281
つ
ん
で
れ
乙
あのやっぱり禁書は買いなおしたほうがいいですかね
はいれべるな文章についていけなくて2巻で投げたんですが
どこみてもみんな禁書で楽しんでてとてもくやしい
それとも漫画なら中和されてたりしますか
内容的には短くまとめてあって見やすくてふにゃー…
>>283
2巻か……
まあ気が向いたらレールガン放送後に3巻から読んでみて
がんばったけど3巻で止まってるw
正直アニメの一気で原作6巻までやってるし7巻から読めば?
保守るお
何十巻も出てるラノベは読む気力がわかない
>>284-287
そうですかありがとう
気が向いたら読み直します
>>287
でも削られた話多いじゃん
特に闇咲編削ったのはマジ許せん
>>277
乙
サイコーに悶えニヤニヤした
また頼む
そもそもラノベに文章力なんて期待するほうが間違いなんだよ
科学と魔術が超交差し始める辺りから超面白くなるはずですよ
アニメの部分なんてまだ超序章ですよ
>>294
パンツ見せろやオラァ!
とりあえず16巻までは読んで欲しいところ
>>294
結局そうだよね
13巻当たりからが結局一番面白いよ
2期やるとして、ちょうど区切りいいところって考えると、また風斬で〆ってのがなんともねえ
3期もエイワスで〆か
>>298
3期一番いいとこで終わっちゃうじゃねーか
保守。面白いスレには付き物
3期が19巻で終われば4期は確実ですね
>>301
15巻が濃すぎるんだよなー
そこまで果たして行くのかどうか
>>236に乗り遅れたorz
お願いします再うpをどうかお願いします
ほ
ミサカミは正義だなあ
>>303
そういうスレじゃねーから ったくもしもしはこれだから
∧_∧
::::::( ´・ω・) ほしゅ
::::::〔∪ ̄〕
::::::◎―◎
∧_∧
::::::( ´・ω・)
::::::〔∪ ̄〕
::::::◎―◎
∧_∧ あ…
::::::(・ω・` )
::::::〔∪ ̄〕
::::::◎―◎
∧_∧
( ´・ω・) ::::::(・ω・` )
〔∪ ̄〕 ::::::〔∪ ̄〕
◎―◎ ::::::◎―◎
∧_∧
::::::( ´・ω・) ::::::(・ω・` )
::::::〔∪ ̄〕 ::::::〔∪ ̄〕
::::::◎―◎ ::::::◎―◎
∧_∧
::::::( ´・ω・) ::::::( ´・ω・)
::::::〔∪ ̄〕 ::::::〔∪ ̄〕
::::::◎―◎ ::::::◎―◎
御坂×上条SSは胸がキュンキュンする
インなんとかちゃんには悪いけど上条さんは御坂とくっつくべき
>>307
ワロタww
>>308
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
/ .ノ |' / ./
/ i' 、 _, -∧ 'ヽ /´
.,ノ´ コ .<‐‐ニ-- 、_ッ , _,二‐'' ̄ .∨ . l
/ \ |─ ー-、 `'┐ / -  ̄\、 ヽ .`
/ ./゙/./ 弋辷フ\ フ l '゙、二シ┬` l‐
/ | .|ヽ二‐' ´ ノ !`' `  ̄゛ !
´ / / / / ヽ_,人 !〃ヽ
! ヽ ! ! ヽ 亅,!'i ヽ
ヽ| l .! 、i'´ .| .レ' |'´ | !
、 「-、 '‐'l、 \ !‐' l、.| | /
ヽ \ .! -、 .! | / l
\ ! ヽ \、 ー- 、ゝ _ | ´ / シャブ シャブ
\_‐' ´ .ト、 , _, --‐' . 二 ̄ 、 /| .Y´ チュバ チュバ
\ `‐、 ヽ r ' ,ィ´ : ヽ、 `'く | `''\ ペロン ペロン ペロン
`'-y-、_ゝ、 、 `ー、 \ ` ー 、 ̄' 、_
ヽ | \ /  ̄' lL_ ` 、 '、 ヽ ヽ
| ヽ \ /+ / ` ヽ
, | ヽ、 /''=| ./ `\ _,, - ヽ 、
/ \ `'ー-、_ ヽ ` -、  ̄ .ヽ_-イ-‐' 'i ヽ
.| \ `'`丶、 , ‐'´ ./ヽ /" .,! ヽ
/ ! \ ‐~ー / 、 ` ./ /
/ ヽ \ '、 / / / : _, ‐'゛ /`ゝ、
ヽ ヽ ,フ / _,/- / _ ._, ./、 ` ー-. 、
.! / / /  ̄ ` _lヽ、 .| !
ヽ / / 丶 _,- .'/ , r‐''´:;:;:;:;; ;; | .!
ヽ / / ゝ-‐' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .l
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
>>311
おいやめろwww
>ペロン ペロン
アイスクリームの歌を思い出した
カオスすぎワロタwww
明快姓名判断やってみた
ttp://www.forest.impress.co.jp/lib/home/house/hobby/meikaiseimei.html
上 条 当 麻
3 7 6 11
総運=27:×中絶数 天運=10:×短命数 人運=13:◎俊英数 地運=17:○強情数 外運=14:×不遇数
まず,上条当麻さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は27です。
これは,自己顕示欲の強すぎる数です。なにごとも自分中心でないと気がすまないため,
人から悪評を受けて失敗する例が少なくありません。中年まではある程度うまくいきますが,
人間関係のトラブルが多く,それ以上の発展は望めません。
つぎに,人運によって性格について判断します。
人運が13の人は,明るく社交的でつねに華やかな雰囲気をただよわせています。
しかし,アバウトで約束をすっぽかしてしまっても,ぜんぜん気にしません。
デリカシーに欠けるので,自分ではなにげないつもりのひとことが深く相手を傷つけてしまいます。
また,地運の17から恋愛運に関して判断を加えますと,
あなたは,たとえどんな状況であっても,つねに自分の気持ちに素直にふるまうので,
友人の恋人との三角関係など,トラブルを起こしがちです。
あなたにふさわしい相手は,少しぐらい口が悪くても悪気のない開放的な性格の人です。
御 坂 美 琴
12 7 9 12
総運=40:×不和数 天運=19:×障害数 人運=16:○立身数 地運=21:○大成数 外運=24:◎繁栄数
まず,御坂美琴さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は40です。
この数を持つ人は,度胸がよく,すぐれた知力もありますが,ごうまんな態度が嫌われ,協力者が得られません。
運のよしあしがはっきりしていて,ついているときはいいのですが,いったんつまずくと次々とトラブルに見舞われます。
つぎに,人運によって性格について判断します。
人運が16の人は,思いやりの心が人一倍強く,困っている人をみると親身になって面倒をみます。
人を自分のペースにまきこんで誰とでもすぐに仲よくなれるのですが,
悪い人間に深いりしすぎると自分自身を滅ぼしかねません。
また,地運の21から恋愛運に関して判断を加えますと,
あなたは,異性の前で素直に自分をさらけだすことができず,ついきどった態度をとってしまうため,
みすみす恋のチャンスを逃してしまいます。
あなたにふさわしい相手は,少々容姿はさえなくても,人生に高望みをせず,まじめで誠実に生きる人です。
恋愛のとこぴったりwww
上条美琴 89.7点
画数:上[3] 条[7] - 美[9] 琴[12]
天画(家柄)10画 凶 空虚・破産・孤独などを暗示しており、絶望的な人生を送る。
地画(個性)21画 大吉 頭脳明晰で誠実、人望に恵まれてリーダーとして才能を発揮する。
人画(才能)16画 大吉 一本筋の通った信念を持つ人で、人身も掴み、リーダーとなれる。
外画(対人)15画 大吉 人の輪、家庭運に恵まれ、周囲の協力に恵まれ、大成功する。
総画(総合)31画 大吉 出世・安定・統率などに恵まれ、温厚で気配りもあり、人望もある。
上 条 美 琴
3 7 9 12
総運=31:◎頭領数 天運=10:×短命数 人運=16:○立身数 地運=21:○大成数 外運=15:◎成功数
まず,上条美琴さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は31です。
この数を持つ人は,すぐれた知力と勇気で自らの運命をきり開いていきます。
周囲の引きたてもあって着々と成果を上げ,指導者として用いられます。
困難にくじけず,一歩一歩確実に進み,満ちたりた晩年となります。
つぎに,人運によって性格について判断します。人運が16の人は,思いやりの心が人一倍強く,
困っている人をみると親身になって面倒をみます。人を自分のペースにまきこんで
誰とでもすぐに仲よくなれるのですが,悪い人間に深いりしすぎると自分自身を滅ぼしかねません。
また,地運の21から恋愛運に関して判断を加えますと,
あなたは,異性の前で素直に自分をさらけだすことができず,ついきどった態度をとってしまうため,
みすみす恋のチャンスを逃してしまいます。
あなたにふさわしい相手は,少々容姿はさえなくても,人生に高望みをせず,まじめで誠実に生きる人です。
なかなか合ってるな
もう結婚するしかないだろこいつら
御 坂 当 麻
12 7 6 11
総運=36:×波乱数 天運=19:×障害数 人運=13:◎俊英数 地運=17:○強情数 外運=23:○隆盛数
まず,御坂当麻さんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総運は36です。
これは,波乱の人生を送る暗示のある数です。
人が困っているのを見るとほうっておけず,自分を犠牲にしても人に尽くします。
人から頼まれるといやとはいえないので,苦労を背おいこみ,動けば動くほど泥沼にはまり込んでしまいます。
つぎに,人運によって性格について判断します。
人運が13の人は,明るく社交的でつねに華やかな雰囲気をただよわせています。
しかし,アバウトで約束をすっぽかしてしまっても,ぜんぜん気にしません。
デリカシーに欠けるので,自分ではなにげないつもりのひとことが深く相手を傷つけてしまいます。
また,地運の17から恋愛運に関して判断を加えますと,
あなたは,たとえどんな状況であっても,つねに自分の気持ちに素直にふるまうので,
友人の恋人との三角関係など,トラブルを起こしがちです。
あなたにふさわしい相手は,少しぐらい口が悪くても悪気のない開放的な性格の人です。
すごいな
やだ・・・なにこれこわい
恋愛運当たりすぎワロタwww
占いだから参考にする程度がいいんだけど意外と合ってて驚いたw
さっさとくっつけやゴラァァァァァァ!!!!
似合いすぎワロタ 美琴は早く上条さんを落とせや
>また,地運の21から恋愛運に関して判断を加えますと,
>あなたは,異性の前で素直に自分をさらけだすことができず,ついきどった態度をとってしまうため,
>みすみす恋のチャンスを逃してしまいます。
何これww
カミコトこそ王道
上条美琴は普通なのに上条黒子は色々と違和感を感じるぜww
やっぱり黒子は苗字が黒井の俺と結婚するべきだな
>>333
なにその拷問
>>333
頼むわ それで美琴の後押しもよろ
俺「好きだ!美琴!」
美琴「はぁ?」
俺「って上条さんが言ってた」
美琴「な、何言ってんのよアンタ!」
俺「・・・」
(;ω;)
バイトの合間を縫って続き書いてみます。書き込みが遅いのはご容赦を。
目と鼻の先には御坂の顔があった。
顔は真っ赤に染まり、唇はぷるぷると小刻みに震える。
だがその目はこちらを食い殺さんばかりの気迫で俺を睨んでおり、甘い雰囲気なんてかけらも無い。
上条(不幸……なのか?)
話は今朝まで遡る。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
デザートバイキングに行く約束を果たすため、珍しく補習の無い休日を利用して俺は御坂と出掛けることにした。
上条「約束の時間、10分前……よし。遅刻するわけにはいかんからなぁ。一応デートみたいなもんだし」
少しだけ胸を踊らせながら、待ち合わせ場所であるいつもの公園へと向かう。
支援!!
ほす
美琴は上条さんの嫁だわ
上条さんは俺の嫁だがな
上条美琴さんに幸あらんことを
クリスマスが近い今となってはこのカップルすら憎い
美琴は上条さんの嫁って言ってるやつはキチガイ、美琴は俺の嫁だから(プッw
>>346
お前の嫁はインデックスだろ
これは支援せざるを得ないな
>>345
大体の禁書スレに居るのに何いってんだ
追いついた
支援
ミサカはミサカは保守してみたり
みさかああああああああああああああああああああああああああああああ
上条「うお……まさかもう来てるとは……」
物陰から待ち合わせ場所でそわそわと落ち着きのない御坂の様子を窺う。
髪型を気にしたり、服装を気にしたりと忙しない。 そんな微笑ましい情景に何故だか頬が緩んだ。
いつまでも見ていたいが、それで遅刻してしまっては本末転倒だ。
上条「お~い、御坂」
しえん
紫煙
ほ
あはん
と入力したら予測変換に
アバンギャルドと出た
かっこよすぎる
亜飯店
こちらを振り向く御坂の顔が声を掛けた途端、これでもかと華やぐ。
御坂「お、遅いわよ」
照れ隠しなのか、すぐに表情を引き締めるが、紅潮する頬は隠し切れなかったようだ。
今にも駆け出さんばかりの子犬のように、御坂のそわそわとした様子は止まるところを知らない。
上条(なにこの可愛い生き物おぉ!?)
上条「落ち着け、相手は中学生相手は中学生……」
美琴「どうしたのよ?」
うずくまるこちらの様子を小首を傾げながら窺う御坂。
こいつ、こんなに可愛かったっけ……?
ニヤニヤが止まらない
X
美琴で抜こうとしたら胸が痛くなるんだが
今日はクリスマスですか
>>362
自分が上条さんだと思えばよし
>>362
わかるぞその気持ち
>>364
もう我が子を見るような視点なので罪悪感があるわ…
上条「遅いって言ったってまだ約束の10分前だぜ? お前、何分前にここに来たんだ?」
美琴「う……その、30分前……」
上条「30分も前からここでそわそわキョロキョロしてたんですか……」
美琴「だ、だってしょうがないじゃない。……楽しみ、だったんだもん」
上条(だからなんなんデスカ、この可愛い生き物おぉ!?)
上条「なあ御坂。お前、なんか悪いもんでも食った?」
美琴「何よ、急に」
上条「いえね、いつもの美琴センセーと違ってあまりにも素直過ぎるから、上条さん、若干恐怖を覚えているのですが」
美琴「…………」
>>362,365,366
あれ、俺書き込みしたっけか
美琴たんが可愛すぎてどうにかなりそう
わっほーわっほぉーぅ!
☆
>>369
俺も
大体お前ら「上条に恋する美琴ちゃん」に萌えてるんだろ。
性欲でも恋愛感情の対象でもないわけだ。
何と言うか、その、根本は優しいんだなお前ら。
俺達じゃ美琴を…あんなに可愛い笑顔にはしてやれねぇんだ
上条さんじゃねぇと……ダメなんだよ
とあるシリーズに関しては同人誌イラネ
いや、いちゃレーは認めるけどね
俺はとある超電磁砲の愛し方とかはありだと思うけどね。
何事にもほどほどが1番、原理主義は門を狭くするから嫌いだ
上条(い、いかん、つい余計なことを!? 来るか、電撃!?)
美琴「余計な意地張ったって、もうしょうがないでしょ。あんたには、その……ばれてるわけだし……私の、気持ち」
上条(何この可愛い生き物、モフモフしてえぇッ!)
美琴「だから、覚悟してよね」
上条「覚悟?」
美琴「絶対にあんたを振り向かせてみせるんだから」
上条「……お」
美琴「お?」
上条「お手柔らかにお願いします」
美琴……ふふ、やーだよーだ♪」
キュンキュンする
なんだろうこの気持ち
回転寿司スレに次ぐ
良い禁書SSですな
テラ支援
>>376
今閲覧してきた。
やっぱ美琴ちゃん可愛いな。
・・・・・・ふぅ
甘酸っぱいよぉ
美琴の可愛さは世界一ィ
胸が苦しい…これが恋…
これで原作の最後がインデックスと付き合うとかだったら間違いなく泣く
本編で美琴がフラれたりしたら暴動でも起こりそうだな
おい恋愛ってこんなに華やかなものなのか
お兄さんは全力で泣きたくなってきたぞ
インデックスが結婚したら上条インデックスになるの?
乱立し過ぎてどれがどれか分からんくなってきた
正統派いちゃレースレがこことおせちのやつ
ガキ使が君の瞳にラストオーダー、
多重ブッキングから王様ゲーム移行が補習か
もうなんか美琴が娘みたいで可愛いくて仕方ない…
上条さん、美琴を幸せにしてやってくれ
インデックスはうしとらで言うとらのポジ
最後には「もう……食べたよ……お腹……いっぱいかも……」ってな感じで消えていく
そして残された上条さんのハートを美琴がしっかりキャッチ
ちなみに一方さんは終盤で一人メカ木原くンと相打ちになって壊死した打ち止めの待つ「家」に帰る
>>385
禁書の編集が確か美琴派だから、かまちーがそんなの書いたら出版自体が危ういw
>>385
カミソリ送っちゃるでーw
いろんな所に祭りスレが立ちそう
ガキ使ってなんだよwって思ったら、マジでガキ使だったw
SSとか全然知らないんだけど、ガキ使はよくあるジャンルというか書き方なの?
禁書SS少ないなもっと書く奴増えたらいいのにといつも思っていたが
実際こんなに立ってしまうと追うのが面倒で困る
わがままなお客様ですこと
ツンデレなんだろ
イ
ン
ポ
ッ
ク
ス
上条「と、取り敢えずファミレス行こうぜ。今日はそのために腹空かしてきたんだし」
美琴「そうね、ちょうどいい時間だし。……ちゃんとエスコートしてよね」
上条「お、おう」
差し出された手を硝子細工を扱うように優しく握る。
この前は何も気にせず手を繋げたのに、今は少し違っていた。
これが本気を出した御坂の力か……!
美琴「な~に手を繋いだぐらいで、どぎまぎしてんのよ」
上条「そ、そういうお前だって顔真っ赤じゃねーか」
美琴「私はいいのよ。その……好きな人と手を、繋いでるんだから」
すいません、今の上条さんじゃ、本気の美琴センセーには太刀打ち出来ません。
素晴らしい
美琴がかわいすぎで生きるのが辛い
何とすばらしい…
支援
寝る前に目にゴミが・・・
「おめでとうございます!」
上条「へ?」
「お客様がスイーツバイキングフェア期間中、百組目のカップルとなります。つきましてはスイーツバイキングは無料、サービスにスペシャルドリンクを付けさせていただきます」
美琴「こういうこともあるもんなのねぇ」
上条「もしや美琴センセーは幸運の女神なのでせうか。ありがたやありがたや」
美琴「なに拝んでんのよ、恥ずかしいなぁ、もう。……幸運の女神、か。ふふ……」
「ドリンク、すぐにお持ちしますので、あちらのスペシャルシートでお待ちくださいませ」
おとさすか
ほしゅだ!!
落としはせぬ
ほ
落とさぬ故
上条「……拷問だろ、これ」
美琴「…………」
案内された先にあった席に座りながら気まずさに耐え兼ね、ぼそりと呟く。
御坂は言葉もないのか、耳まで真っ赤にして俯いていた。
上条「スペシャルシートっつーから、どんなもんかと期待したけど、これじゃただの晒しものじゃねえか」
俺と御坂を好奇に満ちた目が取り囲む。
しかも窓に面した位置にあるため、外の通行人からもまる見えだ。
上条「しかも極め付けが……」
目の前に置かれたドリンクだった。
明らかに一人で飲むには多過ぎる量のドリンクに、二本のストローが交差し、これみよがしにハートなんぞを形作っていた。
追い付いてしまった。
読んでるよ、支援
上条(さすがにこれは御坂も……)
苦笑しながら御坂の方を見ると、調度御坂もこっちを見ていたらしく、これ以上はないと思っていた顔を更に真っ赤にしながら、慌てて俯いていた。
上条「いや、さすがにこれはねえよなぁ。お店の人には悪いけど遠慮させて……」
美琴「……ん!」
上条「はい?」
御坂は何かを決意したような顔をしたと思ったら、おもむろにストローをくわえた。
あげ
wktk
上条「え~と……飲むの?」
御坂「ん」
上条「マジですか?」
御坂「ん!」
上条「いや、さすがにそれは上条さんも恥ずかしいわけで……」
御坂「ん!!」
いかん、これ以上逆らったら本気の電撃を飛ばされかねん。
今の御坂の電撃は幻想殺し<イマジンブレイカー>でも防ぎきれないような気がする。
覚悟を決め、大きく息を吐き、呼吸を整える。
……男・上条、征かせていただきます!
うっひょおおおおい!!!
>>394
ハルヒのは見たことあるよ
>>423
そかぁーありがとう
滅茶苦茶斬新って訳ではないんだねw
上条「むぅ……」
近い近い近い!
いくら何でも近すぎますよ、これは!
御坂なんて恥ずかしさのあまり震えているし。
そのくせ、目だけはこっちを睨んでるし。
上条(甘い一時っつーより、メンチの切り合いってかんじだ……)
この状況を打破するためには、一秒でも早くドリンクを飲み切るしかない。
美琴「ん~……」
御坂も同じ事を考えたのか、ストローの中をドリンクがゆっくりと競り上がっていく。
上条(えぇい、侭よ!)
赤い液体がハートを形作り、あと少しで二人の口に届く。
あと2cm、1cm……
美琴「ぶふッ!?」
上条「ぬあーッ!?」
グラスの中身が盛大に噴き上がり、飲み切ることに集中していた俺の顔を襲った。
上条「ごほっ、こら、御坂! 急にストローぶくぶく逆噴射とか何考えてん、だ……」
文句を言おうと顔を上げるが、御坂はこっちを見ていなかった。
何事かと御坂の視線の後を追うとそこには―――
黒子「お、おおおおね、お姉さまがあの類人猿と、デ、デデデデートを!?」
初春「うわぁー……わぁー……」
佐天「へぇ~、あの人が御坂さんの恋人さんか~」
もの凄い形相の怒れる風紀委員<ジャッジメント>、白井黒子と、その御友人二人であった。
修羅場か!?
>>427
まだ修羅場は先だな。
五和が来てからが本当の地獄
黒子「お姉さまああぁ! これはいったいどういう事ですの!?」
美琴「あのね、黒子。これはね、んっとね……」
白井の乱入により、店に居づらくなった俺達は、近くの河原に場所を移していた。
物凄い剣幕の白井に詰め寄られ、御坂はたじたじだ。
上条(こんなしどろもどろになってる御坂、初めて見た)
これはこれで可愛いのでもう少し見ていたい気もするが、いつまでも御坂にばかり白井の相手をさせるのも酷というものだろう。
上条「あー、白井。その辺で勘弁してやってくれないか」
黒子「……殿方さん、ちょっとあちらへ。一対一で話したいことがありますの」
上条「……分かった」
美琴「あ……」
上条「心配すんなって。ここは上条さんに任せておきなさい」
佐天「おぉ~、頼れる彼氏ってかんじですね」
初春「憧れちゃいます」
黒子「う~い~は~る~?」
初春「あ、痛い痛い痛い! し、白井さん、頭ぐりぐりしないでくださ~い」
>>431
がんばれおまえがかきつづけるかぎりしえんしてるから
にやにや
申し訳ありません、眠気が限界です……。
起きて、用事を済ましたら、続き書かせていただきます。
ではお休みなさい……。
よい夢を
ほっしゅ
待ってるぞ
保守
お疲れ様
>>428
ありがとう、読んでみるわ!
ほほ
ビリビリ
おせちのほうと話がこんがらがってきた
ここまでのおおまかな流れ教えてくれ
ほ
ほ
え
|
み
さ
か
>>1
おまえ許さんぞおおおおおおお
上条氏ね
クリスマスまで自己顕示欲丸出しかよ
ほんと救えねーな
SS書いてるくりえいたあ(笑)様ww
保守thx
カミサカは正義
続きが気になる
追いついた
>>429
吸血狩りや氷華や神裂や吹寄やインッデクスさんは?
ウッウー
期待
>>455
修羅場になって1番面白そうなのが五和だと思っている。
異論は認める。
黒子「それで?」
上条「それでって、何が?」
黒子「惚けないでくださいまし、お姉さまのことですわよ。いったいどう思っているんですの? 生半可な気持ちなら許しませんわよ」
上条「俺の、気持ち……」
黒子「……お姉さまのこと、好き、なんですの?」
どうなんだろう?
だって御坂は中学生で、ビリビリで、勝ち気で、何かというとすぐ勝負とか言い出して―――
上条「あぁ―――」
だけど本当は弱い面もあって、何でも自分一人で背負い込もうとしたり、不器用で素直じゃないけど、優しいところもあって―――
上条「そうか」
御坂のいいところ、悪いところが頭の中を駆け巡る。
記憶を失ってからの二人の思い出なんて僅かなものだ。
だけど今、こんなにもはっきりと御坂との思い出を心に思い描ける。
おかえりー
続き期待
続きktkr
支援
上条「俺は」
御坂の気持ちには何となく気付いていた。
だけど怖かった。
その想いは記憶を失う前の上条当麻に向けられたものなんじゃないかって。
だから気付かない振りをした。
上条「御坂が」
しかしそれももう限界だった。
たとえ記憶を、何かあいつとの大事な思い出を失っていたとしても。
今の上条当麻が御坂美琴を想う気持ちは―――あいつを守りたいと思うこの心は。
上条「好きなんだ」
決して嘘なんかじゃないのだから。
とある殆んど知らないけど、カミサカが素敵なのはわかる
原作読むべきか…
支援ですの
黒子「……では誓ってください。これからはお姉さまだけを守ると」
上条「そいつは無理だ。困ってる奴がいたら力になりたいと思うし、それに」
黒子「それに?」
上条「困ってる奴を見て見ぬ振りなんてしたら、俺が御坂に怒られちまう」
黒子「ではそうやって誰かを助けて、そのたびに貴方は死にかけて、お姉さまを心配させるのですね」
上条「……守ってみせるさ。あいつの心ごと」
黒子「命を懸けて?」
上条「命は懸けられねえな」
黒子「…………」
wkwktktk
上条「自惚れかもしんないけどさ、俺が死んだらあいつ、泣くと思うんだ」
黒子「…………」
上条「それじゃ駄目だ。それじゃあいつの心を守ったことにはならない」
黒子「…………」
上条「だから命を懸けてなんて軽々しく口に出来ねえよ。前にも言ったろ? 俺はあいつを、あいつの周り全ての世界を守ってみせるって」
黒子「……そうでしたわね」
上条「これだけじゃ足りねえか?」
黒子「…………」
上条「この想いだけじゃ、あいつは守れねえか?」
足りん
上条さんマジパネェ
イケメンすぎる
おお
黒子「はあ~ぁ、参りました、私の負けですの。そんな恥ずかしい台詞を臆面もなく言ってしまわれる方とは勝負なんて出来ませんわ」
上条「恥ずかしいって……」
黒子「だから……お姉さまのこと、お任せしましたわよ。上条当麻さん」
上条「……おう!」
あの黒子が認めただと・・・
上条さん半端ないな
ワシは認めんぞーい!
黒子「おっねえっさま~ぁ♪」
美琴「うわっ、抱き着くな、黒子~!」
黒子「殿方さんといちゃつくのも結構ですけれど、たまには黒子の相手もしてほしいですの。じゃないと拗ねてしまいますのよ?」
美琴「え……黒子、それって」
黒子「初春、佐天さん。これ以上、お邪魔をするのも不粋ですし、行きますわよ」
初春「え、あ、は、はい!」
佐天「……了解です」
黒子「ではお姉さま、ごゆっくり」
多分今の佐天の目は心持ち病んでる
佐天さんどうしたw
やっべ上条さんカッコ良すぎる
佐天さん…
美琴「……あんた、黒子に何言ったの?」
上条「ん~、ちょっとな」
御坂が心底不思議そうな顔でこちらを見つめてくる。
上条(やばい……好きってことを意識しだしたら、なんか……)
仕草、声、その一つ一つ全てが愛おしい。
美琴「はあ……なんかどっと疲れたわね。結局いうことをきくっていう約束も果たせなかったし」
上条「あ、じゃあ願い事、変えてもいいか?」
美琴「変えるって、何に?」
一瞬の隙を突いて御坂の頬に軽くキスをする。
上条「キスしてもいいか? って、もうしちまったけどな」
美琴「…………」
上条「参りました、降参です。上条さん、美琴センセーの本気にめろめろです」
美琴「……ふ」
上条「好きだ、美琴」
美琴「ふ、ふふ……」
上条「ふ?」
キャー//////
ぬっへぇ!
いいぞ、上条!もはや美琴の勇気など待つ必要はない!今のお前のパワーで御坂美琴をメロメロにしてしまえ~!
たまんねえ
きたああああああぁぁぁあぁぁぁあぁ
何と言う大攻勢
こんな上条さんを待っていた
ニヤニヤが止まらない
美琴「ふにゃああぁあぁぁ!?」
上条「うわ! ちょっとあぶ、ビリビリはやめて!」
美琴「う、ううううるさーい!」
上条「危ない、てーの!」
美琴「あ……!」
はい、ふにゃー入りましたー
ニヤニヤとまらん
(/o^) < \ 三
( /
/ く と~ま~ご飯は~?
右手で美琴を抱き寄せる。
その身体はちょっと驚いてしまうほど華奢で、柔らかくて、こいつが女の子なんだということを意識させる。
上条「ふぅ……ごめんごめん。好きだって気付いたらつい、な」
美琴「う、う~……!」
上条「……怒ってる?」
美琴「……怒ってるわよ、ばか……だから……」
上条「だから?」
美琴「つ、次はちゃんとキス、してよね……」
上条「……おう」
fin
>>1乙!
乙!
本当に良かった!
ありがとう!
グレート乙!
乙
美琴がかわいすぎて生きるの辛い
ぐだぐだと遅い書き込みで申し訳ありませんでした&保守と支援をしてくださった方々、本当に有難うございます。
ここで少し補足をば。
佐天さんの思わせぶりな台詞は『美琴のためを思い、身を退いた黒子を微笑ましく思って』というのを表現したかったのですが、台詞だけだと難しいですね。
乙です!
願わくば後日談的ないちゃいちゃが見たい
乙!本当に乙!
乙!!!
おつ!!!
我慢できないからもう一回言わせてくれ!
乙!
乙!良いもの読ませてもらった
/≦三三三三三ミト、 . ―― .
《 二二二二二フノ/`ヽ / \
| l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ / , !l ヽ
ト== ==彡 》=《:ヽ ′ ―‐ァ!l / ̄}
/≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ | (__ _ノ |
′: /: イ: /': :/ |:リ ヽ }i! : . | _j_ ツ |
i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i| | d __ 、、 |
|:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l| | ノ - ノ |
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/:小:i: :> . .イ _L__|:| :li {∧ \ __ノ /
. /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'. / く
N V 「{´ / ヽ{ハ| `\ / ヽ
| }人ノ/ li V _.′贈 惜 と '
i´ } //} i′′ ハ 、| `ヽ. り し ミ !
{ { 〃ノ {l l! } : { } ま み サ |
rー‐'⌒ヽ ,イ i{| | i | す な カ
〉一 ' ∨n ∨ ′ ハ | い. は }
`r‐‐ ´ V | | ! 称 ′
‘r‐‐ ´ \ }/i⌒ヽ { . 賛 /
`¨¨` ー .、 ` < ` | `ト、 } ヽ を
}}\  ̄ `ヽ ト ソ \ /
黒子とカミやんのやり取りがまほらばの名シーンとダブる
カミコト最高! ということで皆さん、乙です!
>>498
今日はバイトが早出なのでご勘弁を……。
誰か 続きの いちゃいちゃ 頼む
乙!
こんな日にいいもん見せてもらったわ!
これでイブを乗り切れる
文才さえあればな
いいスレだ
激しく乙
乙!
上条さんがイケメンすぎて惚れそうになったぜ
乙すぎます!
>>1乙!
このSSまとめへのコメント
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