澪「ねぇ、りちゅ」(723)
律「……いまなんて?」
澪『うぅ……ぐしゅ…』
ある日曜日の朝。
前日から夜更かししていた私は、冬の遅く昇ってきた朝日を顔に浴びていると、一本の電話を受けた。
ケータイのディスプレイに表示されるのは、『秋山 澪』の名前。
私の幼なじみで、親友で、将来を誓い合った相手だ。
律「こんな朝はやくに珍しいな。今日は何も約束してないはずだけど」
仲が良いと言っても、四六時中いっしょにいるわけじゃない。
もし今日、澪と遊ぶ約束をしていたのだったら、私は夜更かしなんかしない。大事な澪との約束だもん。……夜更かしなんかしない、多分。
律「あー澪? どーしたこんな朝はやくに。夜更かしでもして眠れなかったのかー?」
寝ていないから、自然とテンションが上がってる。ナチュラル・ハイ!
つい語気にも、澪からの電話に嬉しがっている気持ちが混じる。
イカンイカン。落ち着け私、餅つけ私。
澪『……律……』
かまわん、続けろ
──澪の様子が、おかしい。
どんな時でもクール(ぶってる)、みんなをまとめる姉御肌(アナゴ肌と似てる)、押しに弱くてつい流されちゃう寂しがり屋(かわいい)、ドジもしちゃうけどそこがチャームポイント──な、澪じゃない。
律「…どうした、何かあったのか?」
電話の向こうにいる相手に、いまの私に出来る限り優しい口調で話しかける。
少し間を置いて、澪は言葉を返してくれた。
澪『…ふぐっ……り、りつぅぅぅ……』
泣いていた。
澪が、私の澪が、泣いていた。
律「どうした! なにがあった!?」
さっきと同じことを、もう一度尋ねる。
けど澪は私の声を聴いて安心したのか、嗚咽ばかりが返ってくる。
ああ、埒があかない。
律「いま家にいるんだろ? いますぐいくから、待ってろ」
幼なじみで、家も近いんだから、会って話した方が、話しやすい。
なにより、澪の傍にいたい。泣いている澪を、私になにか求めている澪を、独りにさせたくない。
澪『だ──ダメッ!!』
また糞SSスレかよ
つまんねーんだからいい加減にしろよカス
一応言っておくけど代理でたててるんで
慌てて、拒否られた。
意外な、しかも力強く否定をした澪の反応に、私のテンションは急速に落ちていく。
レールを踏み外したドンキーのトロッコ並みに落ちていく。
律「な、なんだよ、困ってるんじゃないのか?」
澪『こ、困ってるぞ。いままでの人生でいちばんってくらい困ってるぞ』
人生で一番。
いつも言葉の一つ一つを大事にしてしゃべる澪が、「一生のお願い」って言葉を本当に一生に一回しか言わないような澪が、人生で一番困ってるらしい。
律「なら、なおさら行く。そんな澪を放っておけるか」
すこし、強く出てみる。
澪『だ、だから…来たらダメなんだよ…』
律「なんでダメなんだ? 電話した理由があるなら、ハッキリ言ってくれよ」
澪『………』
澪が沈黙する。
沈黙もくもく、もくもく☆時間。
澪『……笑うなよ?』
おっ、話す気になったみたいだ。
澪『お…驚くのも、ダメだからな?』
なんだ……やけに念をおしてくるな。
律「澪。私は、澪のことが大好きだ」
澪『……ふぉあっ!?』
律「どんなことだって、澪を笑ったり驚いたりなんて、しない。大事な澪を傷付けることなんか、するはずないだろ?」
──言った! 私言ったよ!!
サクラ大戦的に言えば澪を「やる気充分!」に出来るくらいのキザ台詞言ったよ!!
澪『…ぁぅぁぅ…』
案の定、あしたのジョー、澪さんが慌てております。
律「だから……話してくれよ、澪」
なんか澪の対応から察するに、事故とか事件ではなさそうだ。
でも、私なんかに電話して、安心して泣いちゃうくらいの事があったなら、ちゃんと話してほしい。
澪のことが大好きっていうのは、本当なんだから。
澪『……朝、起きたらな?』
律「ふむふむ」
澪『……体がちっちゃくなってた』
律「ふむふ……なんですと?」
まぁ頑張れ
しえん
律「……いまなんて?」
澪『うぅ……ぐしゅ…』
なにを、なにを言っているんだこの子は。
そう言えば、確かに声がいつもより幼い気がするし、しゃべり方も舌足らずなかんじがするけど……いやまさか。
律「ははっ、澪ってば、エイプリルフールは季節外れじゃないか?」
澪『うわーん! 笑わないって言ったじゃないかー!!』
電話の向こうで澪が叫ぶ。
むむ…冗談じゃない…のか?
律「じゃあ、いまからそっち行くね」
澪『な、なにっ!?』
律「とりあえず、直接話さなきゃ埒があかない。澪も、そのつもりで電話したんだろ?」
澪『うぐ…』
澪は、なんでも独りで出来る子だ。
私と違って頭も良いし綺麗だし、判断力もあるから、多少のことは独りで片付けられる。
でも、“私に電話を”してきたんだ。
いつも勉強を見てもらっているくらい頭の悪い、器量だってそんな良くない私を、頼ってきたんだ。
そうとう、心細かったんだと思う。それこそ、泣き出しちゃうくらいに。
ああ、澪に逢いたい。
私になにが出来るかなんてわからないけど、逢って、その細いカラダを抱きしめてあげたい。
んだこれ
唯がちっちゃくなっちゃうのも面白かったな
支援
昨日も同じスレタイがあったな・・・
>> mjqVPREaO
たてた。早く来てください。
支援ww
続きは?
>>16
mjqVPREaO待ちです。
岡部「ねぇ、キョン」
気付いてください
あげ
あげ
新ジャンル「お願い逃げ」
で、身仕度をして急いで出てきたわけだけど。
澪母「澪ー? 律ちゃんが遊びに来てくれたわよー?」
澪『………』
澪の家、澪の部屋の前。
愛しのお姫様は、起きているはずなのに籠城戦を繰り出してた。
律「…朝はやくに来た私が悪いですから、お母さんはもう戻ってください」
澪母「でも、せっかく律ちゃんが来てくれたのにねぇ…」
律「私が、なんとかして開けさせてみますから」
澪母「まぁ、律ちゃんのアメノウズメにかかれば、アマテラスな澪も出てくるわよね」
ウズメ? アマテラス?
……なんかおとぎ話で聞いたことある気がする。
律「あはは、私はタヂカラが良いところですよー」
そうした軽い談笑をしてから、澪のお母さんは台所に戻っていった。
私は、歌も踊りも出来やしない。
力任せに、自分勝手に、ドラムを叩くしか出来ない。
私がアメノウズメなもんか。
私なんか、力がすべてのタヂカラノミコトがお似合いだよ。
支援!
律「みーおー。入れてくれよー」
コンコンと、ノックをする。
きっと澪は、“お母さんに見られたくない”んだ。
私だけなら、入れてくれる。たぶん。
澪『………』
キィ、と扉が開いた。
少しだけ開いたまま固まる扉の隙間から、スルっと体を滑り込ませた。
入った直後にバタンと音がして、澪が私以外の人間を入れる気がないのがよくわかった。
律「…澪、いくらなんでも警戒し…す、ぎ──」
昔から恥ずかしがり屋の澪のことだ、電話のことが本当なら、たとえ家族でも、恥ずかしいんだろう。
やれやれと、ため息をついて振り返る。
振り返って、私は、その瞬間、呼吸という行為を、忘れてしまった。
澪「…お、お前いがいに見られたら、色々とやっかいだから……しっ、しかたないだろ!」
えらい美少女…いや美幼女が、ブカブカなパジャマ姿で立っていた。
支援
きっと凄くかわいい
支援
支援保守
おいなにしてる
おなにいしてる
>>30
おいwwwwwwwwwww
久々にすごい気合い入ったSSだ
支援
保守支援
>>29-30
―――――VIPの歴史がまた一ページ
>>36
こういう寒いやつが僕は大嫌いだ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ようじょ!
⊂彡 ようじょ!
書いてくれよ
もう>>1が書いて!
>>40
まあ待とうぜ
保守
おいなぜ止まってる
>>1
たの…んだ……。
>>44
俺は文才ないから無理だ。
せっかくの良作を台無しにしたくない。
保守ならするしどうしても落ちたらもう一度スレをたてて待つ。
ほ
あげ
ほ
脳梗塞でぶっ倒れる前がこんな感じ
明日休みで良かったぜ、支援
、TDNのアッーという声
④
落とさないぜ
ほっし
しえんた
ほほ
かけやくず
半殺しきつい
ID:0QvWDuhA0書き込みすぎうざい
>>58の保守間が短い方がうっとい
わかった
ごめん
早く来い
ごめんdat取ろうとしてて間違えた
わり
後任せた
>>65
さげんなかす
ほ
はいはいageage
えいじ
息が、できない。
律「………」
大好きな幼なじみの、変わり果てた姿を見て。
言葉を、失った。
澪「……やっぱり、驚くよな。私自身、いまでもまだ信じられないんだ」
そんな私の様子を見て、しょんぼりとうなだれる幼女。
律「あ、う、や…」
なんだ、この生き物は。
なんなんだこの──破 壊 力 は ! !
律「うっひゃああああぁっ! 澪ってばかわいいぃぃぃぃぃ!!」
堰を切って、溢れ出すリビドー。
可愛いかわいいカワイイ! 抱きしめたい抱っこしたいハグハグしたいチューしたぁぁぁい!!
澪「うぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
おっと、考えが行動に出ちゃってる。
律「ひゃ~、ひゃふぁはほふふぁひははひぃほわ…」
澪「ほ、ほっぺを吸いながらしゃべるなバカぁ!」
しえn
>>71
続けてくれ
ただでさえブカブカなパジャマを乱して、息を切らせてる幼女澪。うん。アグネヌが来そう。
律「痛いです澪さん」
澪「急に抱きついてくるからだバカっ!」
律「だって可愛かったから…」
ペチペチたたかれたほっぺをさする。あぁ、幸せな痛み。
澪「……なぁ、驚かないのか?」
律「へ?」
澪「よく見ろ。私、こどもになってるんだぞ?」
そんなの、よく見なくてもわかりますって。
律「でも、澪は澪なんだろ? だったらいいじゃん、かわいいは正義じゃん」
澪「………」
あれ? 澪がすごく遠い眼をして私を見てるぞ? よせやい、照れるじゃないか。
澪「──ありがとう──」
律「うん?」
澪「な、なんでもないっ!」
SMプレイの流れだな
澪の幼女は本当可愛い
まありっちゃんの幼女も可愛いんだけど
>>75
俺はその流れを見いだせなかった
澪「とりあえず、なんでこどもになったのか、その原因がわからない」
律「お着替えしましょうねぇ、はーいばんざーい」
キャミソール姿の幼女澪…ハァハァ…。
澪「んっ……ただの高校生がいきなり小学生、もしかしたらもっと小さいこどもになるなんて、非科学的すぎる」
律「澪たしかクローゼットにこども服のこしてあったよな?」
って言うか、普段から澪はパジャマの下にこんなエロい肌着を着てたのか?
……なんか み な ぎ っ て き た 。
澪「こ、こら! ひとのクローゼットを勝手に…ってわー!! なんてもの出してるんだ、それは…!!」
律「あ、甘ロリ……」
こんな小さいの…昔は着てなかったはずだけど…?
澪「そ、それは将来……娘ができたら、着せたいなぁって…」
律「………」
澪「り、律…?」
律「やっぱり澪はかわいいなぁーもぉー!!」
クンカクンカクンカクンカ、スリスリスリスリ!!
遅すぎやしないか?
いいかげん眠いです
まだあったんだね…
変態律さん…もっとやれ!
律「痛いです、澪さん」
澪「あぁもう、話が進まないから要件だけ進めていこう」
結局、澪の服は甘ロリに決まった。
澪「寝るまえは、なんともなかったんだ。寝て起きたら、ちっちゃくなってた」
律「また寝たら戻るんじゃない?」
澪「ざんねん。私もそう思って、すでに二度寝ずみなんだ」
律「うーん……なにか変なもの食った?」
澪「思いあたるものは……無いな。強いて言えば、きのうは休日でも部活をしたから、その時出されたムギのケーキくらいだ」
部活動強化の名目で、土曜日も集まった私たち。
結局、ほとんど演奏はしなかったけど。
律「あー、そう言えば昨日のケーキはいつもと違ったよなー」
澪「いつも同じのを人数分もってくるムギが、きのうはバラバラのケーキを人数分もってきたからな」
律「澪が食ってたヤツ、見た目のわりにすごい美味そうに食べてたもんなぁ」
澪&律「あははははははっ」
ムギは、家の人に頼んでたらバラバラのが入ってて、すごく申し訳なさそうにしてたけど──。
澪&律「──あやしい、よな」
黒幕w
律「どうする?」
澪「……どうしよう」
律「いまからムギに連絡するか?」
澪「いや…まだムギのケーキが原因って決まったわけじゃないから…」
思考が、行き詰まった。
律「…じゃあ、今日はなんとかしのいで、明日になったら学校でムギに訊いてみよう。案外、明日になったら元に戻ってるかも知れないし」
澪「う、ん……」
澪が明らかに、気落ちしてる。
明確な原因が見えてきた分、解決法ばかり考えてしまって、気が滅入ってるんだ。
律「──そうと決まったら、私の家にいこう」
澪「うん……え?」
律「えっ?」
ぱちくりと、目を見開く。
クリクリまなこがキュートだぜ!
律「だって、澪ん家で1日過ごすのは無理だろ?」
家族と会えないんじゃ、どんなに頑張っても限界がある。
だったらいっそ、ウチに来たほうが何かと誤魔化しやすいじゃないか。
澪「でっ、でも、明日までって…泊まりになるじゃないか」
不安そうな、ちょっと慌てた表情。
律「まかせろ。たったいま、名案が思い浮かんだ!」
その不安を、私が拭ってやる。
澪「………」
しばらく、意気揚々としている私を見つめていた澪がトコトコと近寄ってきて、私を裾を掴み見上げながら
澪「まかせた、からな」
と、舌足らずな口調で言ってきた。
あの脆くも気丈な澪が、私にすがってる。
頼れるのは、私しかいないんだろう。
任せられるのは、私しかいないんだろう。
こうして澪の信頼を受けることの出来る今が、とても幸せで、とても嬉しい。
律「──まかされたっ!」
こんな私は、なんてズルいやつなんだろう。
憂…
愛してる
クリクリまんこ
とっととかけうどん
とっととかけたろう
山田太郎
あなたちんぽがすごいね
おまんこGO!GO!GO!
終業チャイムまで待てない!
生ではしても性病はNO!NO!NO!
いつでもファックあーずにゃーん×唯
ドクッドクがとまんなーい
フルシコットルな挙内
ちんぽ 性交 援交
しゃぶる棒は性病
写メとる排卵期
イケたら飛ぶよ
年増女の嫉妬尻目に
『艶めけ!GIRLズ!!』
文章がうまい可愛い
ガンガレ
とっととハム野郎
支援だお^^
かけ太郎!!!
憂たん性格よすぎ可愛いすぎもう憂たんしか見えない?
そうだね憂たん!憂たん憂たん!
世間の奴らはあずにゃんあずにゃん.うんたんうんたんうるさくて憂たんの魅力に気付いてない
まぁ彼女出来ればわかるが
けいおん中でリアルに彼女にするなら
憂>>>紬>唯>澪>和>梓>>>>>>>>さわ子の順だな
家事も勉強も子育てが上手く性格もよく可愛くスタイルがいい…
これ以上の女が存在するだろうか?
いや.しない
つまり憂たんこそ
天使なのである
いままでつかさ.櫛枝と嫁を持ってきた…
しかしけいおんをみた瞬間私は知った…
つまり憂たんこそ
天使なのである
大事な事なので二回言いました
憂「あうあうあああああああwwwwwwwwwwww(^p^)」
憂「(^q^)おぎゃwwwwwwほしゅへろんだすwwwwww」
④
律「じゃあ澪は先に玄関から出ててよ。バレないようにさ」
澪「な、なに?」
律「私が帰り際、お母さんに外泊の理由を伝えてさり気なく出る。そしたら、一緒にウチにいこう」
澪「…いきなり外泊だなんて、許してもらえないかも知れないぞ?」
困惑気味のお姫さま。
まぁ見ててくださいな。とっておきの台詞を聞かせてあげる。
律「私を信じなよ。これ以上、澪に迷惑かけたりしないからさ」
澪「……わかった。じゃあ、先に出てる」
律「当面の着替えやら持って、ちゃちゃちゃっと済ませちゃお」
腰痛い
ほ
いとおかし~
kake
ガチホモ支援フェスティバル
パタパタパタ。私と澪、2人の足音が廊下に響く。
迅速に、慎重に。
足音に気付いた澪のお母さんが、玄関にやってくるまでが勝負。
荷物は私が持っている。
澪は甘ロリをまとった小さな天使。その姿をお母さんは捉えることが出来ずに終わる。
澪母「…あら律ちゃん、もう帰るの?」
律「あ、お母さん。…すみません、ちょっと澪と出掛けてきます」
澪母「まぁあの子ったら、朝ご飯も食べないで出掛けたの?」
律「すこし急ぎの用事があって…」
あえて、何か隠し事があるかのように(実際あるけど)語尾を弱らせる。
そして相手がそれに気付いた瞬間、私は、いままでの人生で最高にカッコイイ(と思う)真剣な表情を、澪のお母さんに向けた。
律「──今日から澪は、しばらくの間私のウチに寝泊まりさせます」
澪母「え……えぇ…?」
支援
ほ
スレタイだけで抜ける
早く書け
突然の急展開についてこれていない。
もちろん、もとより“それ”が狙い…!
律「帰ってくるのは、早ければ明日。遅ければ、もっと先になります」
澪母「ちょ、ちょっとまって……なんで急に、そんな事を2人だけで決めたの?」
律「許してください澪のお母さ──いやさ、お義母さん!!」
澪母「!!」
澪『…!?』
律「澪は、ウチに花嫁修行をしにくるんです!!」
澪母「……なん…だと……」
律「我が家の修行は厳しくて、修行中の帰宅は厳禁なんです。…でも! 澪はそんなウチでも! お嫁にきてくれるって!!」
澪母「…澪…」
律「私の、お嫁さんになってくれるって! 言ってくれたんです! ……だから、お義母さん…!!」
強く、強く頭を下げる。
罵詈雑言が飛んでくるのを予想していた私を包んだのは意外にも、優しい義母の腕だった。
澪母「…やっと…やっと決心したのね澪……律ちゃんも、あの子を受け入れてくれてありがとうね…」
律「──いえ! 澪と私は、将来を近いあった仲ですから!」
☆
おばさんじゃなくてお母さんって言ってたのは
親公認だったのか
政略結婚ならぬ戦略結婚だな
ほ
なんだ、ただの良スレか
し
これはいい展開
とっとこハム太郎
公太郎
あげて尚且つ支援www
I am 支援.
しいぇん
きてくれよー
>>118
せめて100万にしろ
貧乏人
>>118
言いたい事があるならはっきり言えよカス
おいなにしてる
おなにいしてる
ほ
>>118
死ねゴキブリ野郎
通報した
OCZ6Pdu00←本日のNG
ほ
い
へ
ほ
ほ
へいへいほー
④
ほ
憂かわいいよ憂
おいなにしてる
おなにぃしてる
書け太郎!
とっとと
ハム
>>110そういう態度は保守人達に失礼
やる気ないみたいだから続き書くわ
唯「とある魔術の演奏会」
「あいつ、いつも一人だよな」 「気持ち悪くね?」 「つーか、迷惑なんですけどw」
「クラスの輪が乱れるよね」 「俺ら誰もいじめてねーし」 「ウチらへの嫌がらせ?」
「おまえ、声かけてみろよ?」 「ちーっすwww最近どうっすか?ww」 「キャハwwww」
「あたしなら辞めちゃうな」 「普通じゃないよね」 「止めなよ。聞こえちゃうよ?」
「つーか、絶対聞いてるよなw」 「アレも個性でしょ?認めてあげようよw」
「昼休みとか、どっか行って欲しいよね」 「あいつ、いつもラノベ(笑)とかいうキモいアニメ小説読んでるよな」
「学食で食べてるの見たことねえし」 「なんかブツブツ言ってるんですけど・・・」
梓「う~ん…やめてやめて…やめてえ!!!!」ガバッ
梓「はあはあ……夢…か」
まーたお前か もしもしは帰れ
上条「はあ?トラウマぁ?」
インデックス「トラウマを操る魔術…?」
黒子「そんな超能力者なんて知りませんわ」
梓「そ、そうですか、すいません…」
>>146
PSPから何いってんだw
>>148
同じ携帯として恥ずかしい
あぅあぅあぅあううあぅあぅ~
>>148
えっ?
PだからPSPなんですねわかります^^
しっかし遅いな
チャンネル桜の水島社長
ほ
だ
か
なんまり
>>1はどこに消えた
お
規制でも食らったか?
断
終わりです。
ん
なんだ終わりか
涙の和解の後、満面の笑顔で澪の家を出た私を迎えてくれたのは、塀に登ってから飛び降りた、自由落下の勢いを利用した、澪のグーパンだった。
律「へぷっ!」
顔面直撃。
澪「な、な、な、なにが“名案”だバカ律ー!!」
ロリロリなスカートをひるがえして着地する様は、正に、地上に舞い降りた黒髪の戦乙女。チラリとパンツを見せることも忘れないその視聴者サービスには、毎回毎回頭が下がる思いだ。
……あぁ、鼻血が止まらない。(物理的な意味で)
律「えー。だって澪、私のお嫁さんになってくれるって言ったじゃんかよー。」
澪「言ってない! いつ言った!?」
律「小学校の調理実習の時、私がろくに料理できなくてイラついてたら」
『そんなことじゃ、立派なお嫁さんになれないぞ』
『えー、じゃあ澪が私のお嫁さんになってよー』
『まったく、しょうがないな』
『よっしゃー』
律「…って!!」
澪「そんなに前から約束してたの!!?」
そうして梓ちゃんは晴れて俺の嫁になりましたとさ
>>165
お前…
夜道には気を付けるにゃん…
お姉ちゃんほしいよぉぉおおおおお!!!!!
寝る
ほ
け
一方、唯と憂は…
憂「クチャ…クチャ…おへぇひゃ~ん…」
唯「クチャ…ん…憂…んん…憂…」
濃厚なキスをしてましたとさ☆
残すべきか否か
おれあず!
おれうい!
おれみお!
おれのど!
おれゆい!
おれむぎ!
おれさわ!
おれりつ!
このスレ落とした方がいいのか?
そんな馬鹿な
あなたちんぽがすごいね
おまんこGO!GO!GO!
終業チャイムまで待てない!
生ではしても性病はNO!NO!NO!
いつでもファックあーずにゃーん×唯
ドクッドクがとまんなーい
フルシコットルな挙内
ちんぽ 性交 援交
しゃぶる棒には性病
写メとる排卵期
イケたら飛ぶよ
年増女(さわ子)の嫉妬尻目に
『艶めけ!GIRLズ』
保守をしてやりすごすほかなかろう
ほ
ぐ
投下スピードは凄まじく遅いが癒されるスレだ
あ
ず
に
ゃ
ん
は
保守
ゴ
キ
ふざけんなぬっ殺すぞ
サボテン「さぼってんじゃねーよ」
【俺達】嫁のメシがまずい【マーライオン】
【愛災弁当で】嫁のメシがまずい【腸内戦場】
【さしすせそ】嫁のメシがまずい【せは青雲】
ほ
ほしゅ
ゴ
あわ
かつや
本日の富樫スレ
なんかしらんがほ
おいなにしてる
お
おなにいしてる
おないにしてる
芸が無いんだよ
>>205
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
関係ないけどサンキューサンジュの語感の良さは>>205ウワアアアアアアアイ
律「帰ってきました我が家!」
玄関の戸を開けて、叫びながら敷居をまたいだ。……うぅん、なんか変なテンションだなぁ。
あ、そっか。私寝てないんだった。
律「ま、上がって上がって」
澪「うん……ふぅ、サンダルとは言え歩きづらかったなぁ」
澪はちぃちゃくなって足のサイズまでキュートになっているので、ブカブカのサンダルでウチまで歩いてきた。
途中、転けそうになって足をもたつかせる仕草とか、マジで可愛かったです。
あぁ、もっと澪にラヴコールを贈りたい。
澪「まだ朝はやいけど……親御さんとか聡はまだ寝てるのか?」
律「……誰、それ」
澪「……え?」
律「そんなヒト、ウチにはいないぞ?」
澪「誰って、律の弟…」
律「ヤだなー、私が一人っ子なのは澪が一番よく知ってるだろー?」
澪「……あぁ……うん、そうだったな……」
(この世界には存在しないことになっています)
相変わらず聡は嫌われてんなw
存在しないなら仕方無いな
投下速度が・・・
寝ます
明日の昼くらいに再開するので保守お願いします
玄関口でダベってたら、私を生んだこの家の最高権力者であるマミーが現れた。
律母「あら、こんな朝からどこ行ってたの……あら?」
澪「…!」
いきなりの遭遇に驚いて、澪が一気にカチンコチンに固まっちゃった。
……澪が一気にカチンコチン……澪がカチンコチン……澪が……。
律「うわー! エロいな私ぃ!!」
澪&律母「!?」
…おっと、うっかり声に出しちゃった。
ナチュラル・ハイって怖いね。
律「あー……この子、私と澪の子供だから!」
律母「はい!?」
先手必勝! まずは相手の思考力を削る!
澪「(おまえはそーゆう事しか言えないのかぁっ!!)」
律「……ってのは冗談で、澪のトコに遊びに来てる親戚の子なんだ」
律母「あ…あぁ、そうなの。お母さん、一瞬喜んでお赤飯炊こうかと思っちゃったわ」
澪「!?」
律「ちょっと、澪ん家が急な用事あるって言うから遊んであげようと思って、連れてきた」
律母「そう……せっかく遊びにきたのに、澪ちゃんと遊べなくて残念ねぇ」
澪「だ、だいじょうぶです。律…お姉ちゃんが、一緒ですから」
──律……お姉ちゃん…だと…!?
律母「まぁ、偉いわねぇ。…お名前は?」
澪「あ……れ、『零(れい)』。 零って言います」
律母「れいちゃんね。なんにも無い家だけど、ゆっくりしていってね」
澪「はっ、はい。ありがとうございます」
律母「……律? ちゃんと面倒みてあげるのよ?」
律「………」
律お姉ちゃんってことは私が澪のお姉ちゃんなわけで、妹や弟からしたら姉は絶対な存在なわけで、たとえばお医者さんごっこと称して未成熟になった澪の体を至るところまで“触診”する「お医者さん」の権利を得たという……。
澪&律母「?」
律「──うわー、お医者さんってヤラシい職業だなぁー!!」
支援
なんだ黄泉じゃないのか
来てたか
支援
支援
期待支援
支援
しえん!
おせぇぇぇぇぇえぇええええええええええええええええええええ
冨樫か?お前は冨樫君か!?
ほ
この期に及んで待つ
それが期待
④
④
この投下速度でも保守させる何かを感じる
捕手
投手
保守代わりにちょっと投下
唯「シギンズロメニハッ」
澪「WO!WO!」
唯「スゥモゥルロッ」
澪「WO!WO!」
唯「ルクメニウェー」
澪「WO!WO!」
唯「ドンビークールー」
澪「ドンビークール」
唯「トゥハンザトゥルー」
澪「WoooーWoooーWoooーWooo」
唯「クロスマイハッ」
きゃー きゃー
和「凄い人気……頭になんかついてるけど」
憂「お姉ちゃんかっこいい…頭になんかついてるけど」
④
保守代わりに書いてやってんのに支援すらしないのか
もう書くの止めるか?
毎回ちょっとずつ変えてくるのな
律ちゃんのラブプラス。確かに出来は良かったんだが…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8224186
ラプラミズ!
ニコ厨死ねよ
面白いのもあるよ。
ちょっとオススメ貼っとく
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5525531
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6826221
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6909505
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8363740
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1992374
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5092825
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5092191?alert=1
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5271602
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8363740
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1992374
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5092825
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5092191?alert=1
http://live.nicovideo.jp/watch/lv5271602
ニコ厨死ね
さっきからくせぇんだけどコイツ
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない…
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
ほ
気を取り直して保守代わりに続き
唯「パワプロ!」
紬「律ちゃんレジスタンスフォークを覚えない?」
律「レジスタンスフォーク?」
紬「ええ…ジャイロフォークと言われる場合もあるわ」
どうする?
練習する
練習しない
最近のパワプロにはそんな球種あるのか
これログ消してから大分立つけどまだ残っててびびった
何かあるかと思っただろ
マダー?
さわ子「澪ちゃん、バレンズエラが投げるらしいから見にいきましょう」
澪「バレンズエラ?」
さわ子「スクリューボールの使い手よ。澪ちゃんもサウスポーならスクリューくらい覚えなきゃ」
安価で決める
スクリューボールを覚えますか?
はい
いいえ
↓
│ ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )~
∪
ちょwwww俺のIDすげええええ
>>216
まさか俺と同じことを考えるやつがいたとは…
遅すぎ
バトンタッチを許可する
なんだこの馬鹿げた保守力は
書き手も書き手だが、保守要員もクズすぎ
保守しておだてるから書き手が図に乗って引き延ばすんだよ
それでお前は何か困ることでもあるの?
別にないが?
思ったことを書き込んだだけだが質問ある?
誰もぼくには遠く及ばないにゃん
すいません遅くなりました。
やっときたか
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
律「──まぁ、そんなわけだから」
母親も上手く丸め込んで、無事にちぃちゃな澪を認めさせることが出来た。
…なにが気に入らなかったのか、隣にいる澪が、母親の死角でスカートの上から私のお尻をつねってる。
すごいつねってる。
アザになりそうなくらいつねってる。
……気持ちいい。
澪「律お姉ちゃん、いこ?」
小首をかしげて、天使のような笑顔を向けてくるマイ天使。
あぁ、攻めに回った澪がこんなにサディスティックだったなんて…!!
律母「あとでお菓子でも持っていくわね」
澪「あ、どうかお構いなく…」
律「そーだよそーだよ! これから私は部屋でこの子と『ドキッ! 美少女だらけのお医者さんごっこ~ポロリしかないよ~』をするんだか」
ギュウゥゥゥゥッ。
律「ちょっと2人でゆっくりお話しするから、なるべくそっとしておいてくださいお母さま!」
支援
りっちゃんのキャラソンが一番好き
そして、私の部屋。
澪「…ふぅ、やっと一息つけるな」
律「………」
モジモジ。モジモジ。
澪「? どうしたんだ、律」
律「あ、あの……澪さま、次はどんなお仕置きをしてく──へぷっ!」
顔面に枕がヒット!
澪「ちょーしにのるなー!」
律「いたたた……なんだよ、ノリが悪いなぁ」
澪「そんな調子で律に付きあってたら、ぜんぜん話が進まないだろうが」
私のベッドに腰かけて、腕を組む澪ちゃま。
謀らずしも、ロリボディに傲岸不遜な態度という……この子はどんだけ萌へ要素を自分に付ける気だ。
律「とりあえず、明日までは様子見だろ?」
確かにふざけてても埒があかないので、真面目に話しを進めよう。
澪「うーん、ちゃんと明日手がかりが掴めれば良いけど……」
む。弱気だ。
やっぱりどれだけいつもの調子に“戻して”も、直面してる問題、それに対する不安は拭ってやれないか…。
律「元気だせって。絶対、私が元に戻してやるから」
澪の隣に座って、肩を抱いて。
律「ほらほら、律お姉ちゃんがチューしてあげるチュー」
ペチペチペチペチ。
支援
保守
なんて素晴らしいスレなんでしょう
ペチペチ,,,,だと・・・
ギュイイーーーーン!!!
澪ちゃん!
いいかげん落ちそうだな
ほっ
朝まで残っててくれよ
保守
ほ
も
頑張って書けよ
た
あー
いー
なー
しぇ
保守
☆ゅ
み
お
た
ん
ん
ほ
し
ほ
夕方まで残ってたら必ず再開します
それまで保守よろしくお願いします
う
い
が
す
包
おちるよ
ほ
かつてない程の保守スレだなおい
ほ
し
も
受付時間:9時~18時(月~金、土日祝を除く)
そこで連絡先や勤務についてのご希望などを簡単にお伺いします
各店舗での面接
接客マナー研修・レジ研修
店舗へ
フロアスタッフ(パート・アルバイト)応募フォーム
ほ
し
ちゃんと最後まで書けよ
頑張って
必ず再開あげ
ほす
hooooooooo!
期待保守
>>1さん市ね
もう夕方だぜ
律「なぁ澪ー、本なんか読んでないでおしゃべりしようってー」
澪「………」
ぐぬぬ…。
澪が家から持ってきた小説を食い入るように見てる。
読み途中だったから、って言っていたけど、たぶん本当は、何かに没頭して少しでも気を紛らわせたいんだろうと思う。
…だからって、徹夜明けで助けに参じた幼なじみを無視するのは、あまりに非道い仕打ちじゃないか?
律「………」
澪「………」
よし、イタズラしてやろう。
律「フーッ」
澪「くひぁっ!?」
キシシ、本を読むために髪をかきあげて無防備になった耳元にブレス!
「くひぁっ」だって。
聴いた? 「くひぁっ」だって!
澪は驚く仕草もいちいち可愛いなぁ。
もう襲っちゃおうかなぁ。
1が来ないみたいだから保守代わりにちょっと書く
和「けいおんビーバップ予備校!」
律「は?朝四時から練習?」
唯「絶対起きれないよ~」
澪「さすがちょっと早過ぎるんじゃないの…」
紬「14時間の間違いなんじゃなくて?」
ギャー
ギャー
和「貴方たち、ホームラン球の馬鹿ね」
一同「…!」
和「このままでいいの?貴女たち、ゴミクズのままでいいの?」
キマシタワー
澪「なにするんだいきなり!」
律「澪を驚かせて興奮しようとおもって」
ペチペチペチペチ。
澪「まったく……暇なんだったら勉強でもしたらいいじゃないか。わからないところがあったら、私がおしえるよ」
律「うわー、唯一の親友に対して平気で拷問すすめてきたよこの子は」
澪「勉強いこーる拷問って、現代社会はおおきな監獄みたいな言いかたするなよ」
律「ごうもん!」
澪「唯のまねするな。……それと、律は親友じゃないからな。ゆいいつでもない」
律「……え?」
え? …親友、じゃないの?
ずっと幼なじみを続けてきて(腐れ縁とも言う)、お互い隠し事もなくて(澪の秘密はすべて知っています)、毎日毎日あんなに愛し合って(セッション)……。
それなのに、私は……親友じゃ、ないの…?
澪「わ、私は律の……お、お嫁さん…なん、だろ?」
…!!
律「──こいつぅ!! チューしてやる、そんな可愛いこと言う澪はチューしてやるぅぅぅぅぅっ!!」
キテターーー!
澪が可愛すぎるので今死んでもかまいません
ぼきもセッションしたいのれす^p^
律「………」
澪「………」
避けようとしない。
それに気付いた私も、止める気はない。
すぐに2人の距離はゼロになって、お互いの体温を直で感じる。
澪の肩に手を当てて、乱暴にしないように、そのままベッドに押し倒した。
律「……なんで避けないんだよ」
見つめながら、ポツリとつぶやいた私の言葉に、澪は優しい、けどすこし意地悪な笑みを返してくる。
澪「よけてほしかったのか?」
律「…そんなこと、ないけど」
やっぱり、澪は避けれたのに、避けなかった。
──私を、受け入れてくれた──。
澪「……ちょ、ちょっと、なんで泣き出すんだ…!」
え? 私、泣いてる?
そう思った瞬間。ほほから垂れた雫が、澪のほっぺたに落ちた。
律「ご…ごめ……まさか、ほんとうに澪に受けいれてもらえるとか、かんがえてなくて……つい、うれしくて…」
拭おうとした手を澪に止められ、代わりに首に腕を回されて、私は覆いかぶさるように澪に密着する。
|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
|┃三 ,,.ーーーーーーー 、
|┃ / / \
|┃ / || \
ガラッ. |┃ / /~~~~~~~~~~~~~~~~::: |
|┃ / | ::::::::::、 |
|┃ / |,_,,,,,<~\ / ̄>、__,,, ::: |
|┃ / | ヽ (゚oシ | | <~ (゚o`ゝ ::: |
|┃三 | | ` ̄' | | ` ̄ ~ :: |
|┃ \ `i / \ :::::;:;:;:; |
|┃ / \,... ./|、_,- |、 :::::;:;:;:; |
|┃ | | / `-'~ __,ゝ ::::::::;:;:;:;:; |
|┃ / \ /`ーー' :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |
|┃三 |. \、、 = /:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |
|┃ | `ー、_/:::::::::::::;:;:;:;:;:;:;| |
|┃ | i :::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;/ ノ
|┃ | ,! / />、
|┃ / \ / ̄ ///::::::: \
|┃三/ ~|\/ //::::::::::::: \
|┃三 ,.-‐ ' / / ::::: |
|┃三 /!、 i'′ // |
|┃三/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
>>320
じゃあ打ち切りでもいいので終わらせたらいかがでしょうか…?
あまりに引き延ばしすぎです…
私達の闘いはこれからだオチでも僕はかまいません…
澪「バカだな律は…。いつもあんなにアプローチしてるくせに、受けいれてもらえたくらいで泣いたりして」
よしよし、よしよし。
まるで母親が子供をあやすみたいに、背中に回された澪の手が、私を撫でてくれる。
いま澪は小さな子供で、私は高校生だっていうのに。私、情けないなぁ。
律「だ、だって……やっぱり、女の子同士って気持ち悪いかなとか、しつこくして澪に嫌われたらどうしようとか。…毎日色々かんがえちゃって、不安だったんだよぉ…」
あー。恥ずかしい。
いつもみんなには明るいサバサバした態度で接してる分、こう言う、澪と2人っきりの時は抑えが利かなくなる。
澪「……私としては、どうでもいいんだけどな」
律「?」
どうでもいい…ですか?
澪「女の子同士とか、しつこいアプローチだとか、そんなことは、詰まるところどうでもいい」
な、なんでだよぉ。私の苦悩全否定かよぉ。
澪「私は、律が好きだから。気がついたら好きになってたから。ほかのことなんて、どうでもいい」
>>323はアンチだからスルーしとけ
ズボンは洗濯機に放り込んだぜ
④
④
④
ちんこも放り込んできた
④
もうこの>>1保守させすぎ
今日は4つか
④
④
④
④
あん
うん
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':rミミミミミミミミミミミミ`ミ;;,
彡 ミ ミ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ,
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'
`,| / "ii" ヽ |ノ
't ←―→ )/イ
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
|/)::::/\/
| ,r":::ヽ /
|i´:::::::::| /
(2006~ 日本)
岡田祭
岡田外務相が降臨中www
http://qurl.com/km316
岡田祭
④
,r'::::::::::::::::::::::;,';:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::;;';;;::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::r''´ `ヽ::::::::::i
. i:::::::::::::::::::::r' i:::::::::l
!::::::::::;:::::::r' __ __!::::::::;i
. l:::::;:'::::::;r' '´ _,`_ー:.. .:''ニ、,,!:::::::::l
r:'::::::;:r:!. "`=' ` ' `´'' l::::::::::!
i::;ィ::::::i:l .:. :. !::::::::ミ
kli::::::::::::::i. :. _, ' .!:::::::!
lili::::::::::::::i. .: 、._,..ィ /::::::::l!
.lli!il:::::::::::::::ヽ.、 ` -´ r'::::::::::;l
X:r、ミ:::::::::::::::i. !::::::::::ri:::::i `
,r'_ヾ:::::::::::::::::::::l lj::::::::::l'ilil::::i、
r'r ―‐-、ヽ:::::::::::ミi、 !:::::::::::::ミi:::li
. ヽヽ::::::::::ヾ..、 ゛ヾ:::::ミヾ::!
. ヽミ:::::::::::ヾヽ. ヾ::::::/l!
(1968~ アメリカ)
④
おせえええええええええええ
保守だらけで規制されそうだな
なにこの保守スレ
もう寝ます
期待してただけに残念・・・
保守で1000行ってしまうスレ
嘘つき
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< さげ
( ⊂ ⊃ \____
|(__)_)
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< あげ
( ⊂ ⊃ \____
|(__)_)
(__)_)
こんなに遅いならVIPでやる意味ないじゃん
ちょwwwwwwかずにゃんキレたwwwwっうはwwww
キレたwwwwwかずにゃんがキレたwwwwwwwwwww
ナイフwwwwwwまるで研ぎ澄まされたナイフwwwwww
キレたwwwwwwかずにゃんがキレたwwwwwwwwwww
どうしてキレたwwwwwなぜキレたwwwwwww
指摘されたからwwww自分の過ちwwっをwwwwww
キレたwwwwwwwかずにゃんがキレたwwwwwwwww
つけたくないwwwwwwトリップつけたくないwwwww
なぜだwwwwwwなぜつけたくないwwwwwww
荒れたwwwwwwスレが荒れたwwwwwwwww
誰のせいwwwwwかずにゃんのせいwwwwwww
トリップつけたくないwwwwwwかずにゃんのせいwwwww
つけてつけてwwwwwwトリップつけてwwwwww
キレないでキレないでwwwwwwwwもちついてwwwww
かずにゃんにゃんwwwwwかずにゃんにゃんwwwwwwwちょwwwww
ちょwwwちょwwwちょちょwwwwwwちょっちょwwwwちょwwww
保守
idテスト
●
∧(( ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< まげ
( ⊂ ⊃ \____
|(__)_)
(__)_)
test
そろそろオレの出番かな・・・?
いやおれだろ
俺……かな
よし保守まかせた
うん。どうぞどうぞ。
み
寝る前ほしぞ
ほ
りちゅ!
りっちゃんの例えが斬新
くそう富樫めぇ
>>366
可愛すぎてはなぢ
おやすみのほしゅ
ほちゅ
りちゅ
帰ってくるまであってほしい
なんでこんなおせぇんだよ
かくきないなら書くなカス死ね
書くの遅っ!
ま
ほ
書けや
やだ!
書けよぉ!
ヤダ!
澪「ねぇ、ほしゅ」
書けや
スレタイだけで抜ける
ほ
>>383
一字一句同じ事書こうとしてスレ開いてフイた
ドクン、ドクン、ドクン。
澪「ん……」
熱い。
嬉しくて、恥ずかしくて、顔から火が出そうなくらいに、熱い。
お互い見つめ合ったまま、もう一度2人の距離をゼロにする。
澪から伝わってくる熱。触れている澪の肌から感じられる熱も、とても熱かった。
律「あはは……なんだか、子供を押し倒してるみたいで変な感じだな」
澪「悪かったな、こども姿で」
紅いほほが、ぷくーっとふくれる。
律「…なぁ、ギュッてしていい?」
澪「いいけど、あんまり強くするなよ? 苦しいから」
さっきから私は上に重なっていたけど、今度は並ぶように横になって、澪の背中と腰に腕を回した。
ちょうど鼻先にくる澪の頭。
すこし両腕に力を入れると、抱き枕みたいで気持ちが良い。
等身大澪抱き枕。天使の薫り付き。
……クンカクンカクンカクンカクンカ。
澪「に、においをかぐなぁ!」
キタッ──(゚∀゚)──!?
澪「律、ちょっとドキドキしすぎ」
胸元で、澪がつぶやいた。
そっか、密着してるから澪にも聞こえちゃってるんだ。
律「…恥ずかしいから、言わないでください」
澪「ふふ…」
意地悪そうにな笑い声。
隊長、やはり澪は攻めになると恐ろしいであります。
澪「んー、これがうわさにきく『乳枕』か……これはなかなか」
なんですか、乳枕って。
律「澪に胸のこと言われると、イヤミのような気がしてならない」
澪「…私は、律の胸好きだぞ」
言いながら、グリグリと顔を胸にすり当ててくる。ちょ、澪にそういうことされると反応に困るから。
律「……くそぉ……“戻ったら”、100倍にしてやり返してやるからなぁ…」
……あ……まずい……さすがに…眠くて……意識…が……。
澪「あぁ、いいよ。律のココは私のもので、私のココは律のもの、そう言うことにしよう。…んー」
澪にグリグリとされながら、ここで私は意識が途切れる。
天使に抱かれたまま、抱いたまま、静かな眠りにつく。
どさくさでPC規制されてて笑えない
ただいま
ほしゅ
おせぇ…
>>1は一日何時間仕事してんだよ
ほ
ね
か
ら
ギコギコギコギコギコ
けいおん
漫画とアニメどっちがおもしろい?
人による
原作のかきふらい『けいおん1』はまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。
原作は普通にくすっと笑える
アニメはネタよりもキャラの動作のかわいさとか原作の補完としてみたほうがいいかもしれない
そしてそれを踏まえた上でけいおんssでサウスパーク的なノリを楽しむ
これがけいおんの正しい楽しみ方
遅すぎだろ死ねよ
サウスパークというよりシンプソンズな感じだなぁ
りちゅ
えぇえぇぇぇー
おせー
こっちは澪が幼女化して別のスレでは律が幼児退行しててワロタ
寝る前ほし
これまでか…
律「…かにみそっ!!」
目が、さめた。
窓から射し込む光は橙。時刻は、16時を過ぎている。
澪「やっと起きたのか」
夕陽に照らされた部屋。
四角形の部屋の、ベッドとは対角線上にある机のイスに腰かけた、澪の姿。
澪は、子供のまま。
律「……夢じゃなかった」
澪「夢であってほしいけどな」
律「それはダメだ」
夢オチなんて、許さない。
折角、プリティーキュートな澪が見れたのに。折角、曖昧な片思いから抜け出せたのに。夢オチなんて、許さない。
澪「……そうだな。私も、夢オチはいやだ」
イスから下りて、近寄ってきて。私の手をとると、引っ張って起こしてくれた。
澪「おばさんが、起きたら下りてこいって言ってた」
伝言を告げると、澪は先に1人で部屋を出て行った。
…寝顔、みられた。
……恥ずい。
来てたー!
律「ん~、おはよ…」
律母「おはようって…いま夕方よ?」
律「じゃあ、おそいよう」
澪「そんなあいさつはないよ律お姉ちゃん」
リビングにいくと、お母さんと澪(零)がテレビを観ながらお茶をしばいていた。
律「……」
あぁ、澪が番茶を飲んでる。
片手じゃ持てなくて、両手をつかってコクコク飲んでる。
ヤバ、萌える。
律母「どうしたの、そんなトコに突っ立って──ちょっとあんた、どうしたの服よれよれじゃない」
律「へ…?」
言われて、やっと自分の服、その違和感に気付いた。
寝るまえにあんなに体温が高かったせいで、汗をいっぱいかいたんだ。そして、それが乾いて服がヨレてる。
律母「髪もボサボサだし…しょうがないわねぇ、女の子なのに」
言うと、お母さんは浴室給湯器の電源を入れた。
律母「お風呂入ってらっしゃい。…あ、せっかくだから零ちゃんもどう?」
澪「……えぇっ!?」
満足そうにお茶をすすっていた澪が、不意をついた提案に慌てふためいた。
お母さまナイス。
これは、いまだ幼き澪の肢体を弄ぶチャンス…!!
澪「あ、いや、でも、その…わ、私、1人で入れますからっ!」
律母「遠慮しないで。私、いまから晩ごはんの準備しなくちゃいけなくて構ってあげられないから、そのあいだ律とお風呂にはいっていって。ね?」
押しに弱い澪が首を縦にふるのに、時間はそうかからなかった。
しえん
早く書ききれカス
おいざけんな
一応支援してはいるけど、このペースはさすがにキツい
早く完結させてくれよ
もう一週間。今日書いたのが5レスだけ。
これパー速いけよ……
流石に遅すぎる
クソすぎ
内容は良いがこの投下スピードはもったいない
なんでこの作者は「遅くなりました」とか「もう寝ます」とか言えないの?
どうせ俺が保守するから
>>423
同意だな
淡々と書くならいいがこのクソペースでよくもまぁふてぶてしい糞が
嫌なら見なきゃいいのに
み
お
澪「ねぇ、りちゅ」
律「んー?」
澪「>>1はいつくるのかな?」
律「さぁなぁ…」
澪「みんなまってるのに>>1はわるいこだねっ!」
律「そうだな悪い子だな」
澪「みおはいいこだからちゃんとまつよ」
律「そっかそっか」ナデナデ
澪「えへへー…」テレテレ
はやくこいばか
律「ぷりぃどんせっゆーあーれいじぃー」
脱衣場。
鼻歌まじりに服を脱いで、洗濯カゴにスリーポイントシュート。
…3Pシュートって書くとそこはかとなくやらしぃ。
澪「………」
澪が、ため息まじりに隅っこのほうで服を脱いでる。
律「どうしたんだよ澪ー。風呂なんて、合宿のときとか一緒に入ってるじゃんかー」
私が一歩近付くと、澪は一歩離れた。
不思議におもって問いただしてみると、答えはなんとも澪らしいもので。
澪「よ、よるな! …どうせおまえ、私がちぃさくて非力なのをいいことに、変なことするつもりだろっ!」
なんと。心が読まれていた。
律「変なことってどんなことー?」
澪「なっ…!」
ふはははは。顔を真っ赤にしてうろたえておるわ。
澪「どんなことって…それは……」
む。澪の頭から湯気が出てきた。
これはいけない。
律「ほらほら、変なことなんてしないからさ、いつまでもそんな恰好じゃ風邪ひくし、さっさと入ろうぜ」
澪「え…?」
……「え」って澪さん。
なんですかその残念そうな表情は。
律「…もしかして、してほしかった?」
澪「──そそそそんなわけないだろ! わ、私はただ、風邪はひきたくないなぁって思っただけだ!」
ぷりぷりと、紅潮したほっぺたを怒った素振りで誤魔化しながら服を脱いでいく。
かわいいなぁ。
律「じゃあ、ゆっくり温まるとしますかね」
澪「ん」
しえん
あぁん
ここからだろうが早く書けよハゲ
まだー?
変なこと!変なこと!変なこと!
うひwwwwwwwwwふwwwwww
ほ
しゅ
埋め
題材と内容は本当に素晴らしいのに遅い…遅すぎる
もう裸になって5日になるというのに・・・いつになったらセッションすんだよ・・・
ギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコ
ギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコ
ギコギコギコギコギコギコギコギコギギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギココギコギコギコギコギコギコギコギコ
マダー( ` ・ω・`)
3日ルールは消えていたのか
ここの>>1は惜しい
ぽしゅ
保守
保守
マダー?
つ
だ
み
ホ
IDが澪の俺がきましたよ
>>454かえっていいよ
続きがよみたい
一週間張り付いてるのに…
遅くなりました、今帰りました。
晩飯食ってから続けようと思うので20時か21時には再開できると思います。
律「こーぼぉれおちるゴォージャースはー、プーリーンスゆえとめーらーれぇなーい」
澪「うるさい、気が散るだろ」
ワシャワシャと、頭いっぱいに泡をたてて髪を洗っている澪。シャンプーが入らないように、ギュッと目を閉じているのがまた可愛い。
律「………」
澪「……な、なんだ? きゅうに静かになるなよ」
注文の多い澪たま。
律「ねぇ澪」
澪「んー?」
ワシャワシャワシャワシャ。
律「おっぱい触っていい?」
澪「だれが許すか」
律「こたえはきいてないっ!」
──ツンツンプニプニ。
澪「うぁひゃっ! …ひ、ひきょうだぞ律!!」
律「にひひ、私のテクにお前が泣いた……性的な意味で!」
ktkr
律「…ちべたい」
湯船の中から、澪の柔肌とまだ膨らんでいない双丘をツンツンしていた私。
いや、調子のってました。
子供のころは見れなかった澪の裸身が目の前にあって、軽く理性が消えていたようです。
澪「バカなことするからだ」
バカなことする体。
シャワーによる冷水攻撃を受けた私は、泡を流した澪からものっそい説教をくらいまして、ただいま2人で浴槽に浸かっております。
律「いやぁ、この胸がいずれあんなに大きくなるんだなって考えると、なんかこう込み上げてくるものが」
澪「おやじか。しかもロリコンのセクハラ」
縦長い浴槽に私が足を伸ばすように入って、その太ももの上に澪が腰かけてる。
あぁ、澪のお尻の感触はなんとも言えぬ綿菓子みたいなふわふわ感。
律「澪限定でなら、ロリコンにもセクハラおやじにもなれるぜ」
澪「……ばか」
もじもじする澪。その度お尻がふわふわ☆時間、ふわふわ☆時間。
ほす
ほぉぅす
ほ
__,冖__ ,、 __冖__ / // , -――- 、 _ _.
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ': /: : : :/─── !-.
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /. /: : :: : : : : : :.´_:\ ヽ\ : : ヽ
__,冖__ ,、 ,へ / ィ /: : : :/: : : : : /´ ^^ ヽ,─、',: |: : : : ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ .7_i// /: : : :/: : : : :/ ヽ|: : :: :: :',
ヽ_'_ノ)_ノ \> / /: : : :/: : : : :/ _/ \__ | : : : : ::j
n 「 | / /: : : :/| : : : : /ix---ミ |: : : : : :!
ll || .,ヘ / /: : : ::: ! : : : : | ( ) z--ヾ|: : : : ::!
ll ヽ二ノ__ {  ̄/: : : : | : : : : :| ――_ ( ) |: : : : ::}
l| _| ゙っ  ̄フ /: .::|:.ヽj : : : : :| /:`ヽ_ ー- |: : : : : :|
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|l ヽ_'_ノ)_ノ トー / : /\|\| ` ーrー-イ--‐ ' :.:.:|: : : /
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n. n. n `,-. -、'ヽ' i /`ー|∧| |\/\| ∨\|
|! |! |! ヽ_'_ノ)_ノ { / \ ヽ |爪,/ ハ
o o o l / ヽ <|Λ//∧
今月最強のスレだ
>>467
悪い意味でな
保守
きーてーなーいー
約一週間立ってやっとこさ470レス台とは。
この速度でよく一週間も持ったな
ヘッ!
かぁす
ガッ
>>1「書いてやってんだからしっかり保守しとけよカスども」
ほ
ほ
(o^∀^o)
ゆ
よくここまで保ったな
ぽす
ニョホ
ほ
ほ
うぉぉぉぉおっせええぇぇぇ!!!!!!!!!!
まだあったのか
>>1だけど規制に巻き込まれちゃったから落としちゃってくらはい
ほい
さすがは律澪パワーというわけか
ほ
ほしゅ
ほ
おせぇ…何もしかして両手使えないの?足の指で打ってんの?舌?
ほし
ホ
かけ太郎!
ある意味今までで一番すごいSS
×すごい
○ひどい
俺のせいなのか…?
保守
律澪は基本、そして王道、そして正義、そして至高
ほちゅ
>>487
シド?
☆
★
ほ
これが生殺しか
ほ
ふぅ
今日は来ると言ってたくせに…!
落とした方がいいの?
在日澪が可愛く書かれてるSS嫌いだから
澪虐待SS投下しますね
もう少しいいかな
☆
いい加減にしる
ほ
し
ゅ
し
て
や
る
/:::::::::::::::::;′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:\:\
'::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|/ .:.:.:.:.:. ト、:.:.:\:.:.:.:.:.';:. !
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|:::::::::::::::::::::| :.::.::.:.:.:.:|:.:」斗=ミ| ヒソ ト :::|
|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:レィ'_)i::ハ ´ { ∨
|:::::::::::::::::::∧ :::::.:.:.:.:| 代辷ソ 、 '' }
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えええええええええ
本
日
の
冨
樫
ス
レ
間隔考えろ
簡単には落ちないから
(#゜Д゜)ゴルァ!!
もういいや死ね
と
1週間だと…
これはサンジュならず長寿ss記録でも狙ってるのか
ほ
し
ゅ
ス
レ
ID:vActw5B7O
いい加減落ち着け
以下、保守だけで1000まで目指すスレ
>>541
悪かった
正直に「埋め」って言うわ
ここも埋立地になるのか・・・
規制解除されたら
規制解除スレが乱立して一瞬で消えるだろ
おそらく1000行く前に
あっさりパー速に移行してもいいのかもしれぬな
+並に遅いな
ラブ
夢は寝てから見ろ!
起きてるときにまでくだらんことで妄想すんな!
見てるやつは想像力のない豚ばかりなんだろうけどさ、いい加減人間にもどろうぜよ?
今日一日書き手来なかったな
いつ戻ってくるかとかも言わんし。
諦めが肝心
ほ
じょ
まだ保守
ほ
立て直した方がいいのか?
ほしゅ
うんたん♪
ふしゅー
>>556
もう立てなくていいです
とりあえず☆ゅ
ほしゅおん!
ほしゅ!
もう…………来ないん…だな………
じゃあお前が第2の1になればいい
もう誰でもいいから書け…書いて下さいお願いします
この期に及んでも
待ってるんだよ
ふぅ
陽が沈みます。
もう落として存在を転してくださいおねがいします。
にゃあ
ほっし
りっちゃんチュッチュッ
ほす
>>568
そんなこと許されるわけがなかろう
ほ
ね
お
り
!
すげぇ長寿スレだな
書けゴミ
>>1は規制食らったのかそれともやる気が無くなったのか
前者は仕方ないが後者は死ねゴミ
要は話を見てもらいたいわけじゃなくただお前がレス反応見て楽しみたいだけかよ死ね
保守
ほ
ほ
ほ
埋め
お風呂からあがると、私のお母さんが作ったおいしそうなビーフシチューにサラダが机の上に並べられていた。
律「あ~そういえば私たち朝からまともなご飯食べてないな」
澪「私は律が寝てる間に少し食べたけどなぁ~」
律「なにっ!?私より先に食べるだなんてお仕置きが必要って澪さんつねらないで痛いよ~」
澪「律がずっと寝てるのが悪いんだっ!!」
澪「一応不安だったんだからな……」
なんと可愛い発言をする澪さん。
やっぱり独り占めしたいっ!
埋め
待たせやがって
律母「あら?お風呂長かったわね。さ、れいちゃんも律もたくさん食べてね」
澪「わ~い!ありがとうおばさん!」
みんなでいただきますをして食べるご飯。
澪の一生懸命に食べる姿が可愛くてご飯三杯いけます!!
律母「それにしてもれいちゃんはお風呂あがりの髪型可愛いわね~」
当たり前だぞマミー。
澪は将来わたしのお嫁さんだ!
澪「照れますよ……でもおばさんの作るご飯は本当においしいですねっ!」
律母「あら!ありがとう!良ければれいちゃんも一緒に作る?」
澪「はい!お願いします!」
澪はきっと将来私のためにご飯を作ってくれるんだろうなー。
律「楽しみにしてるぞ!」
あ、思わず声にでちゃった。
律母「なに言ってるの!あなたも一緒に作るわよ!じゃないと良いお嫁さんになれないんだから!」
私は良いんだよ~澪がお嫁さんにきてくれるし!
そんなやりとりがあっての時間は終わった。澪が後かたづけをしたいと言っていたけれど
死んだ
きっも
上はミスです。
そんなやりとりがあって夕食の楽しい時間は終わった。
澪が後片づけをしたいと言っていたけれど、今の澪の体じゃいろいろと不自由だ。
お母さんが説得して私たちは部屋に戻ることにした。
適度に書くぐらいならやめろや
特になにを話すでもなく。
2人で静かに、肌を合わせて。
澪は少しだけ体重を私にあずけて、私は受けとめるように手をまわして、軽めに抱きついてた。
澪「ねぇ、律」
律「んー?」
澪が私の、名前を呼ぶ。
澪「…もうすこし、つよく」
最初、意味がわからなかった。
けど、すぐに理解する。
澪「……ふふっ」
ギュウッて。強めに、抱きしめた。
澪「…あったかいな…」
澪がそう言って、私は、湯船のお湯が冷めているのに気がついた。
肌が重なってる私の体のほうが、あったかいんだ。
律「そろそろ、出よう」
澪「……わかった」
すこし残念そうな澪と一緒に、私は風呂から上がった。
澪「なぁ……これからどうするんだよ。さすがにこの体じゃ不自由だ」
律「んあー?別に良いんじゃねえの?可愛いから問題ないよ」
澪「お前なぁ!もし戻れなかったこと考えろよ!部活のみんなとどうやって会うんだ……もうベースが弾けないかもしれないんだぞ……うぅ…」
本日ずっと情緒不安定の澪さん。
こんな澪も可愛いけれど、やっぱり笑っていてほしい。
律「心配するな!必ず戻るから!明日まで様子見ようって話したじゃないか。焦らなくて良いよ。」
澪「うん……」
幼い体の澪を抱きしめる。
律「不安な時はずっと一緒にいてやるからな」
澪「うん……」
ちなみに自分は>>1じゃないです。
戻ってきたみたいだから消えます。
律母「おかえり。ずいぶん長湯だったのね」
お風呂から上がって、パジャマに着替えた私と子供服に着替えた澪は、リビングでテーブルに向かっていた。
確かに、1時間は余裕で経ってる。
澪「すみません、お手伝いしなくて」
律母「なに言ってるのぉ!? そんな、よその子にごはんの準備なんかさせられないわよぉ!」
私たちが来たときには、もう晩ごはんの準備が粗方済まされていた。
お米がまだ炊けていないけど、主菜副菜などは万全。
律「そうそう、上げ膳据え膳でいいって」
律母「あなたはもっと手伝いなさいね」
そんな会話をしていると電子ジャーから炊き上がった音がして、私たちは晩ごはんを食べはじめた。
お父さんは残業で遅くなるそうです。
埋め
>>598
乙
律母「ところで……」
ごはんを食べ終わって、2人でテレビを観ていたところで、後片付けをしていた母が声をかけてきた。
なんの話なのか、私たちは瞬時に察した。
澪が、ギュッと私の手を握る。
律母「零ちゃん、秋山さん家に帰らなくて大丈夫なの? 帰るのなら、送っていきましょうか?」
予想通りの質問だった。
手から、澪の不安が伝わってくる。
ココを追い出されたら、行き場がなくなること。私が傍にいないと、不安に潰されそうになること。
…大丈夫。ぜんぶ、わかってるから。
律「ねぇ母さん。今日、この子泊めていい?」
律母「え? どうしたの?」
律「実は澪ん家が用事あるからって、じゃあ私にまかせなよって引き受けちゃったんだよねぇ」
律母「あなた……なんでそんな大事なことを今更言うの!! 猫を拾ってきたりするのとは、話しが違うんだからね!?」
おぉう、ママ・サンダーの降臨だい。
律母「あなたって子はいつも、そうやって大事なことを後回しに──」
律「ごめん、言い出すの遅れちゃったのは謝るよ。けどお願い、この子ウチに泊めさせて」
母さんの言葉が止まった。
いつもなら、言われるがままに罵倒万雷を聞き続ける私だけど、今日はそうはいかない。
澪を独りにさせるなんて、出来るもんか。
律母「……もう受けちゃったなら、断るわけにはいかないでしょう。向こうには向こうの都合があるわけだし…」
よしっ。ため息まじりだけど、了承してくれたぞ。
律母「一応、秋山さん家には私が電話して確認をとるわ。あなたたちは、部屋に言ってなさい」
律「ありがとう、母さん。…いこう」
澪「う、うん…」
し
え
ん
花嫁修業で話がこんがらガール予感!
埋め
律のお母さんは昔の澪なんか見慣れてて気づくんじゃないかねぇ
>>610はげでえ
澪母『はぁーい、秋山ですが』
律母「あ、秋山さん? 私、田井中ですけど」
澪母『まぁー、こんな時間にどうかしました?』
律母「あのウチの子がお宅の(親戚の)子を…」
澪母『あ……な、なにか迷惑起こしましたか?』
律母「迷惑? そんな、とんでもない。ウチの子が寝てるあいだ私とお話しして、肩を揉んだりしてくれてとても楽しかったわ」
澪母『…よかったぁ』
律母「けど…いいの? ウチなんかに預けたりして」
澪母『──そんな! あなたの家以外に(花嫁修行を)頼めるところなんてないわよ!』
律母「? そ、そう?」
澪母『ええ! …申し訳ないけれど、本人が決めたことだから……よろしくお願いします』
律母「ウチのことそんなに仲がいいの?」
澪母『ええ、それはもう!』
律母「わ、わかったわ。…それで、泊めるのはいつまでになるのかしら?」
澪母『(…これは、親である私の覚悟を試している…?)』
澪と律の母も澪と律みたいに仲良しだったらいいな
律母「…奥さん?」
澪母『──いつまでも!!』
律母「はい!?」
澪母『お宅が“これでいい”って思えるまで、徹底的にお願いします』
律母「(これでいい? 徹底的?)わ、わかったわ、それじゃあ、しばらくはウチが責任をもって預かりますから」
澪母『はい! よろしくお願いします!!』
律母「それじゃあ」
ツー、ツー、ツー、ツー…。
律母「秋山さん、なんかやけに機嫌よかったわねぇ」
ソファに座り、テレビをつける。
律母「……まぁ、あそこまで昔の澪ちゃんに似てたら、新しい娘ができたみたいで嬉しいかも。澪ちゃん可愛いものね」
お茶をすする。
律母「ウチは一人っ子で充分だわぁー」
気になってたけど聡は末梢っすかww
誰か朝まで保守頼んだ…ぞ…
zzz
聡?誰だそれは?
なんかつまんないから飽きたしさっさと終わらせて落とせよカスが
百合で気を引かせて保守させようとする魂胆が気にいらない
俺も聡完全に忘れてた
私の部屋。
なにもすることがなく、2人してまた、ベッドの上で抱き合っております。
どうやら澪たまはこの態勢が気に入ったご様子。
澪「だいじょうぶかな」
律「…なにが?」
澪「律のお母さん……うちに、電話するって」
律「あー」
そう言えば。
澪の家には花嫁修行って言ってあるから、相互に情報交換されると面倒、かも。
律「ま、大丈夫だって」
澪「なんで言いきれるんだ?」
律「ウチの母さん、澪が子供なことにも気がつかなかっただろ? そんなふうにちょっと間が抜けてるとこあるから、多分平気でしょ」
澪「……それは、そもそも“こどもにもどる”なんて非科学的なことが起きるなんてかんがえてないからじゃないのか?」
……あ。
澪「一応、しんせきの子だって言ってるわけだし、ふつうは疑わないとおもうぞ」
律「だ、大丈夫だって! もしなにか有っても、私が誤魔化してみせるからっ!!」
澪たんちゅっちゅ
律「…お母さーん?」
律母「なに?」
律「どうだった? 澪の家、忙しそうだった?」
澪の家が用事有りっていうのは私の捏造したものなので、忙しいはずがないけど。
律母「確認はとったわ。しばらくの間、あの子はウチで預かることになったから」
ほっ…よかった…。
律「ご、ごめんね、急な話しで」
律母「もういいわ……あなたが秋山さん家によく行ってるのは知っていたし、あなたに託したってことは、それだけ信用されているんでしょ?」
信用……嘘をついている側としては心が痛む一言です。
律母「…ほら、いつまでもあの子を独りっきりにしないの」
おぉっと……お母さん、本当にありがとう。
しえ
ほらもう続かねぇ…
やっぱりクソだな
つまんないもんでいちいち保守させんなよ
今日で8日目だな
ただね
保守スレにしたくなくてもvipでスレが落ちるには30分以上の釈余があるんだよ
だれか30分もあれば基本的に誰かが保守しちゃうわけ
そう、例えば俺のような奴がな
>>622保守してるから、ゆっくり書き溜めてくれ
和「けいおんビーバップ予備校!」
律「は?朝四時から練習?」
唯「絶対起きれないよ~」
澪「さすがちょっと早過ぎるんじゃないの…」
紬「14時間の間違いなんじゃなくて?」
ギャー
ギャー
和「貴方たち、ホームラン級の馬鹿ね」
一同「…!」
和「このままでいいの?貴女たち、ゴミクズのままでいいの?」
久々に見た
支援しないなら書かない云々
支援していた奴いただろ…
こんなの今さら支援する気にもなれん…
もう誰か乗っとっても良いから終わらせろよ
>>631
紛らわしいけど630は628の書き込みを先回りしただけだよ
唯「パラレルワールド」
原作紬「梓ちゃん、今年のバレンタインは澪ちゃんにチョコレートあげないの?」
梓「………………………………………はい?」
紬「こら!私!」
原作紬「あらあら、じゃあね」
梓「ム、ムギ先輩が二人…」
原作梓「ム、ムギ先輩が二人…」
保守するのはいいけどそういうのはスレ立ててからやれよな
ssスレたてたらこののっとり荒らしとネタが被ってて泣いた
唯「http://www.nicovideo.jp/watch/sm8224186 」
梓「律先輩の、ギャルゲですね」
律「いやあ、なんか照れるなあ」ゲヘヘ
澪「ラスト釣り動画だろ…なんで松岡修造だよ」
和「修造さん、カッコイイ……」
一同「」
>>636
支援
ほ
ほ
っ
ち
ゃ
ん
か
わ
い
い
よ
澪
は
俺
の
嫁
間隔短けーよ馬鹿
う
る
せ
え
黙
れ
しかし全く面白くない埋め方だな
寝ちまえ
>>661
ゴキにゃん!
まだあったのか……いくらなんでも長(ry
誰かスレストしてくれ
どうせまた立つから無駄だろ
ほ
>>622
というか、ずっと書いてなかったくせに、誰かが書き始めたときいきなり書くとか性格悪すぎ
乗っ取られたくないんだか知らないけど、ここまでどうせ糞SSなんだから乗っ取りに終わらせてもらう方がいいと思わなかったの?
あ、信者の擁護レスはいらないです念のため^^;
ぁぁぁだるぃ
さあって、愛しのマイお嬢様のところに戻るとするか…
律「澪ちゃ~ん~」
返事がない…寝ているのか…?
律「澪~澪…はっ!死んでる…!?」
私のマイお嬢様は永遠の旅に立ってしまわれたのだった…
終わり
SS信者がどれくらい保守してくれるか実験してるんだろきっと
他の人が書き始めたら慌てて書きだす>>1さん可愛い
澪「お母さん、なんて?」
律「大丈夫だって。うまく話しが噛み合ったみたい」
澪「そうか…」
私も澪も安心して、ベッドの上でゴロゴロしだす。
特に澪が、私の服を掴んで放そうとしない。
律「なんだ澪、ちぃちゃくなってからやけに甘えんぼさんだなぁ」
澪「う、うるさい、こうしてると落ちつくんだ」
私の胸に顔を埋めてグリグリ、お返しに澪を抱きしめてギュウギュウ。
あぁ、私ってば幸せ者っ。
澪「…あした、学校どうしよう」
律「明日一日は、具合が悪くて休みってことにしよう。私が先生に言っておけば、電話で確認されても澪のお母さんが口裏を合わせてくれるんじゃない?」
澪「うぅ…ウソにウソが重なっていく…」
なんで他の人が書き出すと書くの?
しかもせっかく完結してくれたのに
本当に性格悪すぎ
念のため信者の擁護レスは(ry
澪「ムギや唯たちには?」
律「…澪がこうなったことを話したいから、澪がいないとどうにもならないんだよなぁ」
澪「けど、こどもがいたら追い出されるだろうし…」
律「年端もいかない澪を独りで出歩かせるわけにもいかない。だからここは、放課後になったらウチの母さんに連れてきてもらおう」
こんな可愛い子、1人で歩いてたら変質者に狙われるっ…!
澪「えっ、でも、お母さんに悪いような…」
律「母さん澪のこと気に入ってるから、“澪お姉ちゃんに会いたい”って言えば、きっと連れてきてくれるはず!」
澪「そんなに上手くいくかなぁ」
律「まぁ、来れなかったら来れなかったで私が説明して、みんなにウチに来てもらえば問題ないんじゃない? ちょっと手間が増えるけど」
澪「……うん、わかった」
律「じゃあ、おやすみ」
澪「おやすみ」
保ち、守る
>>673
せっかく終わったのに書き始めるってなんだよ
お前マジきめぇよ…
翌日の、あーさー。
律「いってきまーす」
律母「気をつけなさいよー」
澪「いってらっしゃい律…お姉ちゃん」
いってくるよおぉぉぉぉ! my sweet heart──!!
*
律母「…今日はやけに早起きだったわねぇ、あの子。休み明けはいつもギリギリまで寝てるのに」
澪「が、がんばって起こしました」
律母「ごめんねぇ、だらしのないお姉ちゃんで」
澪「いいえ。……そういう律お姉ちゃん、好きです」
律母「(…かわいいわぁ…)」
すみません。
いいかげんいいかげん、終えます。
>>669が終末と云うことで、よろしくお願い致します。
申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
>>677(笑)
ク ソ す ぎ る
おいふざけんな、ツンデレに気づけよ
>>677
わかったら死ね
なんて糞作者様(笑)
糞うぴー主二度と書くな
>>677
お前と内海は氏ね
澪たん!澪たん!!うわああああああ!!
あああああああんクンカクンカクンカスーハースーハースーハースーハークンカクンカスーハースーハー
しかし、>>677自体偽物だったら俺ら本当に釣られてんなぁ…
>>677
死ね!二度と書くな!
引きとめられると思ったのに死ねの嵐で>>1さん涙目
>>683
ざまあwww
>>677
ふざけんな、諦めずに書け、
荒らしも無視出来ないほどお前は未熟なのか?
>>689
いや、未熟だろ
ミスター保守っ子
>>679
俺はツンデレじゃなく普通に終わらせて欲しかった
まぁ、気持ち悪い、つまんない保守スレが終わって良かったよ…
しかしこの書き手クソすぎる…情けなさすぎて腹痛えぇwww
さらしあげ保守
1000までいくぞおらー^^
おらー
ドアラアァァァァ!
まとめサイトに載れー^^
>>1さん…(笑)
続きをお願いします…(笑)
僕一人でもずっと保守しますから…!(笑)
まだ残ってたのかこのスレ
いい加減落とせよカスが…
目障りだからさっさと落とせよ
二度と書くなってのもあるが、もうこんなスレ何日も保守するのやめろよ読み手も
ドララララララララララ
マジでなんで保守されてたかもわからない内容
昔同じようなSSを一日保守させただけで叩かれた俺からしたら許せないキリッ
だからこそ保守
早く続きを!
息子が!
娘の命が!
うわああああああああ!!! ぐにゃああああああ
安心しろ
俺も4日間かけて駄作を生み出し事がある
しかもそれがコピペブログに掲載されて気分は最悪さ…(チラッ
>>704
作家アピールうるせえよ
内海と一緒に氏ね
内海って誰
保守したりageたりする奴何なの?馬鹿なの?死ぬの?
ところで最近またけいおんSS面白いの増えてきたね
パシり先輩
唯達が演技するやつ
ギコ
憂が可愛くてムカつく
全盛期ほどではないが
>>707
俺たちvipperには晒しあげという重大任務があるのさ…フッ…(遠い目
>>709
お前なら支援出来る…
さ
こんなくだらんSS書く暇あったら勉強のひとつでもしたらどうです(キリッ(笑)
投げ出すくらいなら書くなカス
死ねよバカもう何日保守させたと思ってんだ死ねバカ
もしかしてこの>>1ってあいつじゃ
それはない
あいつこんなに文才ないし
めちゃくちゃ語彙少ないだろ自称S(笑)
お前ら欲そんな会話で伝わるな
あいつって誰だよ
>>717
冨樫
暴言、携帯、律澪の奴?
そうだな語彙少ないもんなあいつ
しかも毎回キャラ変わってるしな
名前借りただけのSSだよ
そんなに酷いのか
ちょっと見てみたい
時間の無駄だと思うぞ保守
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