P「安価でアイドルを可愛がる」 (133)

P「最近事務所のアイドルが可愛すぎて困る」

P「どうにかしてこの悶々とした気持ちを発散したい」ギンギン

P「手始めに>>5>>10をしよう」

ピヨ助

閣下

亜美

デコりん

春香

島村卯月

護摩行

毛の全剃り

パチキ

ワックス塗ろう

デコぺろ

レイプ

P「いおりん!」

伊織「な、何よその呼び方」

P「あれ?なんか顔赤くないか?」

伊織「そうかしら?気のせいじゃない?」

P「熱でもあるんじゃないか?ほらおでこだして」

伊織「え…っ///」

やったぜ。意味が通じた

P「どれどれ」スーッ

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ///」カァァァッ

P「…」スーッ

伊織「んっ///」ドキドキ

P「でやあああああ!!?」ゴスッ

伊織「」

ピーポーピーポー

P「伊織が病院送りになってしまった…」

P「畜生!一体誰がこんなことを!」ツクエバーン

P「クソッ…絶対に許せねえ…」ウルウル

P「それはそうと次は>>20>>25をしよう」

千早

小鳥さん

千早

kskst

腹パン

ガチバトル

ビンタ

漏らすまでくすぐり

豊胸手術

膝枕で耳かき

乳首と乳首を重ね合う

ちくしょう、投稿までに読み込みが入りやがった

千早「…」ヘッドホンシャカシャカ

P「…」ウシロカラソロリソロリ

P「…」ピタリ

P「うおおおおおおお!!!!!」ワキバラワシャワシャ

千早「ぶふっ!えっ…ちょ…あははひゃ…プロデュ…あはひゃひゃ」ジタバタ

上田「ぶははははは」

P「うおおおおおおあああ」ワキノシタコチョコチョ

千早「な…ぷふっ…何するんですか!ゲホゲホ…あひゃはは」ジタバタ

P「うおおあおおおおあお」クビスジサワサワ

千早「ちょ…///本当に…ふひゃ…やめ…」ジワァ

P「聞く耳持たん!」コチョコチョコチョコチョ

千早「いやっ///だ、駄目…///」チョロロロロロ

P「なんだか良くわからないが物凄く怒られた」

P「一体俺が何をしたというんだ!」ユノミガシャーン

P「世の中とはかくも理不尽なものなのか…」

P「それはともかく次は>>36>>40をしよう」

kskst

雪歩

kskst

コスプレ

痴態をさらさせる

ローション浣腸からのAF

愛のあるセクロスをしようと耳元で囁く

お医者さんごっこ(性的な意味で)

P「…」ローションヌリョヌリョ

P「…」ヒタ…ヒタ…

雪歩「~♪」カチャカチャ

P(雪歩のお尻ハァハァ)ギンギン

雪歩「~♪」トポトポ

P(よし!今だ!)ズン

雪歩「んぐっ!?!!?!」

千年殺し

雪歩ケツ丸出しで歩いていたのか

P(暖かい…これが人の温もりというものか…)グリグリ

雪歩「あ…んっ///」プルプル

P(服と下着を隔ててもわかるこの柔らかさ…)

P「もう我慢できん!!」スタッ

雪歩「プ…プロデューサー…何してるんですかぁ…?」

P「うおおおおおおお」ガバッ

雪歩「えっ…いやぁぁぁぁぁ!!!」

さあ、ぬぽぬぽ行くのだ

ゆきぽぬぽぬぽぬるぽ

ガッ

P「ハァハァ…大丈夫だよ雪歩…天井の染みでも数えてればすぐ終わるから」ビリビリ

雪歩「や…やめ…」ジワッ

P(さっきのローションのお陰でだいぶヌルヌルしてるな)ズボンヌギヌギ

雪歩「……優しく…してくださいね///」

P(うひょおおおおデレきたああああ)ギンギン

P「雪歩…挿入れるぞ」グリグリ

雪歩「えっ…!そっちは違っ…」

P「ふんぬっ!!」ズヌン

雪歩「あっ…はぁん…///」

P「ほら雪歩…全部挿入っちゃったぞ?」

雪歩「プロデューサーのが…私の中に…///」

P「動くぞ」ズッズッ

雪歩「んっ…んむっ///」トロォ

P「はぁっ…はあっ…」パンパン

雪歩「プ…んっ…///プロ…んぐっ…デューサ…激しすぎ…ますぅっ…///」

P「雪歩の中が良すぎて止まんないんだよ」パンパン

雪歩「も…もう…イっちゃいますぅっ…!」

P「俺もだっ…!肛内に出すぞ!雪歩!」パンパンパンパン

ズビュルルリュル

プッシャアアア

P「いやぁ雪歩のアナルは名器でしたね」テカテカ

P「この調子で次は>>56>>60をしてみよう」

絵理

kskst

絵理

貴音

タイキック

セクハラ

鯖折り

申し訳ないけどDSやってないからわかんないわ
>>1に書いとけば良かったな
安価下でいい?

良いよ

貴音相手に鯖降りとか肉に埋もれて搾り取られる

P「貴音!相撲やろうぜ!」

貴音「はて…突然どうしたのですか?」

P「ちょっと体力付けようとおもってさ」

貴音「そうですか…私もある程度武術は嗜んでおりますゆえ、お相手して差し上げます」

P「そうこなくっちゃ!」

まず服を脱ぎます

ー765プロ特設土俵ー

貴音「それでは参りましょう」

P「おう」

貴音&P「はっけよーい…のこった!」

貴音「はっ…!」バスッバスッ

P(流石貴音…張り手に体重が乗っている…)

P(俺も負けてられんな)ギチギチゴキゴキムギュルムギュル

貴音「あ…貴方様!?」

P「フルパワー100%中の100%!!」ムキムキ

貴音「め…面妖な…っ!」

P「ぬぅおおおおおお!!」グイッ

貴音(重い…!)

P「一本取ったりいいいい!」ググッ

貴音「ひゃっ」ペタン

P「勝った…最高に清々しい気分だ…」

P「よし!次は>>72>>76だ!」

千早

ちーちゃん

72

千早にクロスカントリー

千早

このスレ見つけた時のレス数が72だった
なんとなく運命を感じた

パイタッチ

事務所の金で一億円の指輪贈る

なでなで

千早にあずささんとデュエットさせる(胸元を強調する衣装で)

千早にクロスカントリーさせたお祝いに指輪でエンダアアアアアア
ってこと?

そもそもあの事務所にそんな資産あるのか

千早「…」プンスカ

P(千早が怒っている…どうしたんだろうか)

P(こういう時こそプロデューサーの出番だ!なだめてあげよう)

P「なぁ千早?」

千早「なんですかプロデューサー?」イライラ

P「お前が何に怒っているかわからないが…」

P「お前には俺や事務所の皆が付いているんだ、困った時は遠慮なく相談してくれよ」

千早「プロデューサー…」

千早(この人にはたった13~4レス前の記憶も無いのかしら…)

千早(きっと疲れているのね…)

千早「プロデューサー、私は大丈夫ですから心配しないで下さい」

千早「たまにはゆっくり休んでもいいんじゃないですか?」

P「千早…俺のことを心配してくれるなんて優しいなぁ」

P「そんな千早にお礼をしたいんだ、手を出してくれ」サッ

ええぞ!ええぞ!

千早「えっ…これって…」

P「開けてご覧」

指輪「キラキラ」

千早「す…凄い大きさですね…」

P「そんなもので良ければ受け取ってくれ」

千早「ありがとうございますプロデューサー…///大切にします…///」ニコッ

P(照れるちーちゃんかわいい)ビンビン

<シャチョウ!イツノマニカジムショノヨサンガ!

<ドウシタンダネオトナシクン?ナ,ナンダコレハ!モウナムコプロハオシマイダ!

P「なんだか騒がしいなぁどうしたんだろう」

P「気にせず次に行こう!次は>>90>>95をしてやる!」

律子

あずささん

真美

島村卯月
モバマス無理なら下

うなじのなめあい

ことり

授乳

10年前の地図渡す

この文体ならPがあずささんに乳首舐めさせることにならないか?

>>97
それはそれで興奮する

P「あずささんに授乳するか」

P「下準備をしよう」グキゴキュルボコボコゲゴゴゴ

P「準備完了だ」プルン

P「あずささん!ミルク飲みませんか?」

あずさ「牛乳ですか?丁度喉が乾いてたんです、いただこうかしら~」

あそこのミルクかな?

P「じゃあちょっとそこに座ってください」

あずさ「…?は、はい~」

P「さてと」ボタンハズシハズシ

あずさ「プロデューサーさん…?何をしているんですか?」

P「よいしょっと」ドタプーン

あずさ「あらあら~///」

さすがID245プロの発想は我々の上を行く

P「覇ァァァァァァァ…!!!!」コォォォォォ

P「でぇいっ!」ドドドドドドドドドドドドド

あずさ「…」ポカーン

P「どうしたんですか?どうぞ飲んでください」ドバドボボボボボボボボボ

あずさ「は、はい…」チュッ

P「はぁんっ…///」ビクンッ

どうしてこうなった

つまり・・・どういうことだってばよ?

あずさ「んぐっ…」コクコク

P「んっ…///ら…らめぇ…///」トローン

あずさ「…っ!!」キュピーン

あずさ(濃厚な甘味…スッキリとした喉ごし…シャッキリポンとした旨み…)

あずさ「ぷはっ…美味しいです!プロデューサーさん!」

P「はぁぁぁんっ…///」ビクビクンッ

P「はぁ…はぁ…乳首らめぇ…」シュウウウッガシャン

P「よし胸を戻したところで…」

P「次は>>110>>115でもするか!」

世界観が謎すぎるwww
安価なら下

真美

肉体改造…

安価なら響

婚約

真・昇竜拳

結婚

搾乳

合法

よし来た!

P「真美の発達してきたおっぱいかわいいよおおおおお(ギンギン)」真美、ちょっといいか?

真美「兄ちゃん混乱しすぎっしょ→」

P「すまんすまん、ところで今日はレッスン終わったのか?」

真美「終わったYO→」

P「じゃあ疲れてるんじゃないか?」

真美「うん、真美もうヘトヘトだYO→」

P「そうか、なら俺がマッサージでもしてやるよ」

よしマッサージだ!

あくまでマッサージだから!

グキゴキュルはしなくていいからな

真美「兄ちゃんマッサージ出来んの?」

P「まあ多少はな」

真美「ほほう…んじゃお手紙債権させてもらうYO!」

P「お手並み拝見のことか?」

真美「まあまあどっちでもいいっしょ→」

P「はいはい、じゃあそこに寝転がって」

真美「は→い」グデー

P「どれどれ」フクラハギグニグニ

真美「んっ…///」

真美(うあうあ→…兄ちゃんの手…気持ちいよぉ…)

P「ちょっと痛いかもしれないけど我慢しろよー」セナカモミモミ

真美「う、うん///」

真美(なんか兄ちゃんの手つき…えっちいよぉ…)

しえ

P(真美…もしかして感じてるのか?)カタクニュクニュ

真美(えっ…兄ちゃんの声が頭に…)

P(真美はいけない子だなぁ)スッ

真美(兄ちゃん?そこは駄目だYO→…)

P(そんなこと言って…本当は興奮してるんだろ?)ツンツン

真美(つ…突っついちゃらめぇ…///)

P(ほう…なかなかたわわに実っておるわい)モニュモニュ

真美(だ、ダメだYO→兄ちゃん…///)

P(いつの間にかこんな立派に育って…)モミモミウルウル

真美(あ…んっ…///なんか頭ぼーっとしてきたYO→)

P(さてと)ヌガシヌガシ

真美(み…見ちゃらめらよぉ…///)

しえ

わっほい

P(うひょおおおお真美パイじゃああああ)ガンミ

真美(兄ちゃん…///恥ずかしいYO→///)

P(うおおおおおおおお)チュパチュパモミモミ

真美「んっ…///もうらめぇっ…///」ビクンビクンッ

P(うおおおおおおあおお)モニュモニュチュッパチュッパ

P「何故かあれから真美が余所余所しくなった」

P「どうしたんだろうなぁ」

P「疲れたしもう寝よう」

ーー終劇ーー

乙です

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom