C.C.「ルルーシュが死んだ」(845)
C.C.「もう会えないのだな」
C.C.「ぐすっ」
C.C.「笑わせてくれると言ったのに」
C.C.「ひぐっ」
C.C.「自分探しの旅に出よう」
~おわり~
以下幼少時代の遊び場スレ
~再開~
C.C.「鞄に洋服を詰めて……」
C.C.「そうそう、チーズくんも持っていかないと」
C.C.「あとはドレスだな」
C.C.「ピザハットのピザを注文するからルルーシュの携帯も持っていこう」
C.C.「ゴスロリも必要だ」
C.C.「準備完了だ」
恐ろしく鬱になるからやめろ
死んでないよ!
スレタイで泣きそう
結局こいつの本名はなんだったんだ?
>>7反省会スレでやりなさい
ルルーシュ「馬は俺が引こう」
ルルーシュの代わりに扇が死ねばよかったのに
C.C.カワイソス
(´;ω;`)ルルーシュ
ルルーシュ「死んだと思ったら死んでなかった」
ルルーシュ「俺の死骸は森に打ち捨てられていたわけだが」
ルルーシュ「……ていうか寒い」
ルルーシュ「あそこに積んである藁にでも包まって寝るか」
―――――――――――――――――――――――――――
翌日
C.C.「おい、荷台の上でいいからその馬車に乗せてくれ」
百姓「どうぞどうぞ」
わっふるわっふる
| ○ ○l _,,ィi⌒ヽ
ヽ ___ /r‐-r''´ ノ.l |⌒ヽ
/`ヽ、 _厶'⌒_l { :| l |_
/ Y⌒''''|,,_ゝ、_ノス,,_,ノ、_,,ノ》
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/ l:: :: ,:: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / l:: ::l ヽ:: :: :l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: l:: :: ::/l:: : / |:: :| ヽ:: :::l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: : :/ |:: / l:: | ヽ:: ::l:: :: :l:: ::l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: /_|:/__ゝ l: | 、_ヽ:: |ヽ:: |:: ::l
|:: |:: /:|:: l:: :: |:/ 〃 l:| `ヽ|‐l:: l:: ::l
|:: |:/:/|::/l:: ::l _ l _ ヾ |::l::l:::l
|::/:: :l l:: :| 。rz====ミ、 ` r===ミ |/::ll::l
|/ l:: :ヽ l::| C つ|::/ |:l
l:ハ:: ヽ-ヾ ::::::::: 、 :::::::l |/ リ
ヾl::l、:\ o ol
ヾ ヽハヽ、 イ
7 。 、:::;;; c-~っ_,, ,< o
⌒⌒ヽ 彡`';:; l l===ュヽ
、 ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ;; |、,|:::/| /
、_人_,ノ⌒)}─┐ .,,;:':;}#;\∬;;;-'/ | (
_,,ノ´ └───;イ;゚;'∬:∬ j/
r‐'´ ブチッ…ブチブチ…','/;;∬∬∬ /ヽ
/ ヽ ::ヽ l::::ヽ、
/ ヽ ヽr- -‐ l::::ヽヽ
苺ましまろ
香しn・・・いや、なんでもない
オレンジ農園行き
がたごと、がたごと……
C.C.「ふかふかだ!ふかふかだぞ、チーズくん!」
チーズくん「」
C.C.「ふふっ、そうだろそうだろ、気持ちいいな!」
チーズくん「」
C.C.「でもやはりルルーシュのベッドが…………」
C.C.「……えぐっ」
チーズくん「」
オレンジ「ふっ!ふっ!」
アーニャ「ひぎぃ!」
泣くなよC.C.
>>22って言ってルル出てきたら泣ける
チーズくん「泣くなよC.C.」
C.C.「――慰めてくれているのか、チーズくん」
チーズくん「」
C.C.「そうだな、ルルーシュのことは諦めよう」
チーズくん「」
C.C.「チーズくんは優しいな、大好きだぞ」
ルルーシュ(なんかむかつく気配がする)
>>21
ワローシュwwwwwwww
>>9
セラらしい
>>24
チーズ君w
ルルーシュ(ていうか重いな)
がったんごっとん……
ルルーシュ(……?)
C.C.「結婚しよう」
チーズくん「」
C.C.「結婚した!私はチーズくんと結婚したぞ!」
ルルーシュ(暑いな……いったん出よう)
このしーつー頭悪いな
期待
wktk
C.C.「さあチーズくん、私と誓いのキッスをしような」
チーズくん「」
C.C.「……返事してくれない……ぐすん」
>>29
結婚しようの時点でルルーシュが出てくるべき
今から最終話見るから絶対このスレ落とすなよ!絶対だぞ!
C.C.「まあいい、これで私はルルーシュを忘れてチーズくんと――」
ルルーシュ「ぷはあ」
C.C.「麦の神様が出てきた」
藁と麦って何が違うの?
>>36
ワロタww
C.C.「これは大変なことだぞチーズくん」
チーズくん「」
C.C.「はやく学会に発表してお金もらって豪華な旅をしよう」
ルルーシュ「……」
C.C.「あれ?」
wktk
頼むこの話の中だけでも二人は幸せになってくれ
>>1見てろろうに剣心で薫が死んだ時の操思い出した
ルルーシュ「……」
C.C.「や、やあ」
チーズくん「」
C.C.「チーズくん、いや、あの、これは」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C.「修羅場だ」
興奮してキタキタキター
修羅場www
C.C.かわいいな
ルルーシュ「まず」
C.C.「ひっ」
ルルーシュ「俺は麦の神様ではない」
C.C.(こくこく)
ルルーシュ「第二に、これは修羅場ではない」
C.C.「びっくりだなチーズくん」
チーズくん「」
早くするんだ>>1
期待
びびるC.C.可愛い
C.C.「ルルーシュは私を捨てて死んだクソ野郎だからな」
C.C.「私を顧みないのも当然というものだな」
ルルーシュ「そういう事ではなく」
C.C.「私はひどく傷ついてしまった」
C.C.「チーズくんは私を分かってくれるだろう?」
ルルーシュ「人の話を聞け」
明日早いんだからはやく書いてくださいよ
ルルーシュ「考えてもみろ」
ルルーシュ「この俺がぬいぐるみ如きを相手にするとでも思うか」
C.C.「だから私を捨てることも厭わぬのだな」
C.C.「傷ついた、私は傷ついた、お前によって傷つけられた」
チーズくん「」
チーズくんになりたい
チーズくんになりたい
麦に宿るのはゼロじゃなくてホロだ
http://imepita.jp/20080928/781070
ぬいぐるみ相手に必死になるルルーシュさんも見たいです
ルルーシュ「だから違うと言っているだろう」
C.C.「チーズくんなんかに張り合うくらいなら私などいくらでもくれてやると、そう言いたいのだな」
C.C.「あーあー、私は悲しいぞ、ルルーシュ」
ルルーシュ「そういうことを言ってるんじゃない」
ルルーシュ「チーズくんより俺の方が断然イケメンだという話だよ」
俺の方がイケメンだよC.C.
チーズくん「」
ルルーシュ「しかも俺の方が頭もいいし、金も持ってるし、優しいだろう」
チーズくん「」
C.C.「」
C.C.「で?」
ルルーシュ「チーズくんに勝ち目などない、よってこの状況は修羅場などとは到底言えないな」
C.C.「それはつまり」
C.C.「・・・ゴクリ」
>>59
将棋久しぶり
チーズくんはイケメン属性…!
支援
やべえ……なんてスレを開いちまったんだ
昨日完徹だったのに、寝れないじゃないか
>>61
お久しぶりです
とりあえずC.C.生きててよかった
wktkが止まらない
C.C.「でもお前は私を好きじゃないんだろ?」
ルルーシュ「は?」
C.C.「ぐすっ、ひぐっ、ひどいよお、わたしはるるーしゅのことを、こんなに……」
C.C.「それなのに、るるーしゅは…・…えぐっ、」
ルルーシュ「いや、そんな事はないぞ」
C.C.「どんな事がないから何なんだ?ほら、はっきり言え」
ルルーシュ「そ、それは……」
C.C.「るるーしゅは、わ、わたしをすてて……なくぞ、うらむぞ、」
C.C.「ちゃ、ちゃんとことばでいってくれないとわからないからな」
ルルーシュ「……好きです。ごめんなさい。恨まないでください」
ルルーシュ(俺なんで謝ってるんだろう)
C.C.(ニャマリ)
このままオレンジの農場へGO
ニャマリwww
>>67
ルルーシュよ引っかかったなw
ニャマリwwww
かまわん 続けてくれ
「ニャマリ」なんて擬音聞いたことねーぞww
わっふるわっふる
C.C.可愛い
ちゃんと言うルルーシュも可愛い
C.C.「ほ、ほんとうなんだな、るるーしゅ……?」
ルルーシュ「ああ、本当だ。好きだ」 (なんでこんな状況に陥っているのだろう)
C.C.「ん?何か言ったか?全然聞こえないな?」
ルルーシュ「……!」
C.C.「ほれほれルルーシュ、もう一回言ってみろ」
ルルーシュ「うぐっ……す、好きです……っ」
ルルーシュ(死にたい)
百姓「……」
ロロ「実はボクも生きてました」
百姓www
俺もC.C.に言葉攻めされてぇ
百姓空気w
甘々な展開は大好物です
C.C.「ほーらほら町が見えてきたぞ?大きいな?広そうだな?」
ルルーシュ「この女は……」
C.C.「おじさん、この辺りで降ろしてくださーい♪」
C.C.「ありがとうございましたぁ☆」
百姓「………………」
C.C.「挨拶も無しとは、なんて無愛想な爺さんだ」
ルルーシュ「全くだな」
チーズくん()
チーズくん(i)
「麦の神様が出てきたよ!」
「やったねC.C.」
C.C.「おお、この街は商業が盛んなのだな」
C.C.「お店がいっぱいだ」
C.C.「見ろ、桃の蜂蜜漬けだともっきゅもっきゅべちょべちょ」
ルルーシュ「買い食いをするな!」
C.C.「うまいぞ」
ルルーシュ「そのぶん値段は張るけどな……くそっ……」
しゃべり方がギャルC.C.っぽいw
やったねセラちゃん!
桃の蜂蜜漬けとか
ホロじゃないかw
良スレ発見!!!
これは全てC.C.の独り言です
C.C.「ああっ、ピザ屋がある!昼食はこれで決まりだな!!」
C.C.「ん、ピザハットではないのか……チーズくんを連れて入るには少し気がひけるな」
ルルーシュ「俺はそいつをいつ捨てても構わないんだが」
C.C.「ルルーシュ、預かっておけ。すぐ食べて戻ってくるからな」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ「……パンでも買って食うか」
チーズくん「」
ルルが死んだと思って無理をしているのか
関係~ないけど~♪
スレタイでラガンのパロかと思った
C.C.「すごいぞこの店くちゃくちゃもぎゅもぎゅ」
ルルーシュ「咀嚼をやめろ」
C.C.「くちゃ…ごっくん、町から町へ移動するんだそうだ」
ルルーシュ「で?」
C.C.「やろう」
ルルーシュ「は?」
チーズくん「」
チーズくんはいつしゃべりだすんだ
チーズくんにいつアリアンヌが宿るんだ
野郎・・・
アリアンヌ?
C.C.「ピザの屋台を牽きつつ旅をしよう」
ルルーシュ(こいつ本気で言ってるのか)
C.C.「我ながら完璧だな」
ルルーシュ「言っておくがピザを食べるのは店主ではなく客だぞ」
C.C.「……!」
C.C.「まあ、細かい事は今からふたりで考えよう、うん」
【会議中】
いいぞいいぞ
ルッコラ
客に出す前に食べるC.C.
>>101
パックマンピザと名付けてごまかすC.C.
まだズボン履いちゃ駄目?
ルルーシュ「ていうか屋台じゃピザ焼けないだろ」
C.C.「――――――!」
C.C.「ピザの行商で生計を立てようと思ったのに」
C.C.「ついでにゃんにゃんしながら楽しく旅をしようと思ったのに」
チーズくん「」
チーズくん「」
チーズくん「」
>>104
C.C.とにゃんにゃんしたいよwwwww
チーズくんこえぇw
チーズくんがヤンデレになるに5000ペリカ
C.C.「にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん、か……」
C.C.「そんなの姫を取り合う盛りのついたメス猫とメス犬が言っているだけなんだ」
チーズくん「」
C.C.「清純派の私には似合わないな」
チーズくん「」
C.C.「……ぐすん」
チーズくん「……ぼくが」
ルルーシュ「そんな事を言うな、C.C.」
チーズくん「……!?」
にゃんにゃん言うC.C.に萌えた
喋ったチーズくんが喋った!
せっかく喋ったのにw
ルルーシュ「俺が言ったのは、“屋台でピザは無理だろ常識的に考えて……”という部分だけだ」
C.C.「ということは、つまり」
チーズくん「」
ルルーシュ「ああ」
チーズくん「」
C.C.「ぽっ……」
チーズくん(え……?)
ごくり…
この旅は、アニメ化まだ~?
やべえさすがルルーシュかっけえ
C.C.「にゃ、にゃんにゃん!にゃんにゃんはいいんだな?」
ルルーシュ「否定した覚えはないが」
ルルーシュ「ピザ屋だって、家を買ってそこで開けばいいんだ」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C.「いっそマオが買ったオーストラリアの家まで旅をしよう」
ルルーシュ「そうだな」
C.C.「ていうか愛の巣だな」
ルルーシュ「全く以てその通りだな」
チーズくん「」
ルルーシュ「愛してる」
C.C.「私もだ」
ルルーシュ「結婚しよう」
C.C.「ふふっ」
チーズくん「」
ルルーシュとC.C.がいちゃいちゃしだして嬉しいのにチーズくんが気になって仕方がないw
チーズくぅぅぅん
スレタイとはまた別に泣いた
しましまパンツ以来だこんな気持ち
甘々は大好物です
大事な事なので二度言いました
マオの家場所わかんのかよw
C.C.「それでは旅を始めようか」
ルルーシュ「南のほうの町を目指そう」
C.C.「娘々とかしながら」
ルルーシュ「ああ」
C.C.「オーストラリアの白い家で、私とお前が家族でピザ屋を経営するために――」
- 完 -
チーズくん「」
マオ「」
マオwwwww
乙wwww
ルルーシュとマオとチーズくんのC.C.争奪戦の第2部はまだですか
とりあえずO2!
アーニャメールの人?
お疲れ様ですルルーシュ様…
>>1乙
これでぐっすり寝れる
オーストラリアにて
ルル「東洋人が買った白い家を知りませんか?」
おつ
>>123
もっと大きいのないか?
>>1
乙
マオ良かったなwwww
彼女が死んじゃっただかを思い出した
>>130
わろた
終わり…だと…!
ニャンニャンしながら1000目指すんじゃなかったのか?…
支援
にゃんにゃん
http://geass.g.hatena.ne.jp/images/group/geass/keyword/680.gif
結局C.C.の本名って何だろうな
タナトスと言ってるようにしか見えん
まとめのファンブックで明かされます
特典カードによって
たかとし
>>130の人が続きを書いてくれますようにわっふる
もしくは誰かが他の話を書いてくれますようにわっふる
あるいは明日自分が書くまで保守がてら書く人がいますようにわっふるわっふる
知ってるよ
mixiにコミュあったぞ
>>14
/ヽ、:::::::、:::::::::`:::::、:::::::`::::、:::::::::`::、:::::::::::::::::`ー..、
,イ:::':,::ヽ、::::ヽ、::::::::::::ヽ、::::::::`:::::、::::ヽ:::::::`::::::::く_
: : /:::!:::::::':,::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ、::ヽ::::::::::::::::::::::::::フ : . :
: : /::::::::::!::::::::::':;:::::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::、--く. : :
: : /::,':::::::::l:::::::::::::'::;:::::::::ヽ、::::ヽ、:::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ::::::::ヽ、:ヽ、. : :
: : /!::i::::::::::ハ::::::::::::::':;::::::::::::`ヽ、:ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ、:::::::`ヽ、 : :
: : //!::l:::::::/::::ハト、:::::::::::ヽ:ヽー、::::::ヽ::::ヽ、:::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::ヽ:::ヽー‐ヽ、 : : :
: : l l::ハ::::;':::::|., =、::::::::ゝヽ. `ー,=、ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::::\::ヽ、 : : :
: : !:l:::!:,!::::::K(:::::}ヽヘ::::ヽ. ヽl!l::::::::} )、:::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::、::::::::::ヽ`ヽ : : :
: : !:l:::l:}::::::::!ゝニ彡! ヽ、、 ヽニ´彡 !:::::::!:::::::::::!::::::::::::::ヽー、:::::::\
!ハ::!:::::::::!. `´ / `ヽ  ̄ ヽ::::lヽ::::::::!:::::::::::::::、:ヽゝ`ー‐`
}!:::::::::{. ,' l!:::!::::ヽ、!:::::::::、::::::ト、ミヽTー――- 、
,.」!:ハ::::::ト、 ヾ ‐- l:::!::::!:::::ヽ、::::::ト、:!. / ヽl `>-、
/ l::! ',:::::',. _ ___ }::i:::∧::::::! ヽ、ヽ / / / \
/ !l ヽ::::ト、 `ー―`‐ /!:i:/ ヽ::::l `ヽ/ /l / / ヽ、
| ヽ ヽ::! ヽ、 ー‐ , ' !/ ヽゝ、 / / l / | ヽ
! ', ヽ. ヽ ,....':::: ! ノ ヽ! / ./ l / ,' l ヽ
〉、 , ヽ __,∠:::::__ , --、,-、 // ll / , !
, -― 7´ , r―‐'´r‐' ´ `ー‐く/ l / !
───アタシの名前はC.C.。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」ルルーシュが死んだ。スイーツ(笑)
>>143
ちょwww
明日続き書くのか?!
>>142のせいでそれしか考えられない
>>149
続きにするかは未定だけどスレがあれば書きます
ので誰か保守も兼ねて話を書けばいいと思う
わっふるわっふる
ほ
にゃんにゃんは重要だよな
>>154
激しく同意です
待ってるぞよ
>>156
最近君をよくギアススレでみかける
てす
C.C.「ルルーシュ…私を笑顔で死なせてくれると約束したのに…」
C.C.「ぐすっ…嘘つき…」
「違うな!間違っているぞC.C.!」
C.C.「ルルーシュ!?」
C.C.「…そんなわけないか…」
チーズくん「…保守」
保守
設定的に考えてルルーシュとしーつーがこのまま香辛料になだれ込んでも全く無理がない
ロレンスとホロのやりとりすらそのまま当て嵌まりそうだ
お題くれ
>>162
ルルーシュとC.C.のにゃんにゃん的な
>>163
把握
C.C.「ルルーシュが皇帝になった」
C.C.「……」
C.C.「仕事が忙しいらしい」
C.C.「……」
C.C.「暇だ。暇すぎる」
C.C.「……」
C.C.「漫画でも読むか」
C.C.「……駄目だ」
C.C.「何故ブリタニアの漫画は擬音が“BAKOOOON”とかなんだ」
C.C.「読みにくすぎる」
C.C.「……」
C.C.「電話してみるか」
C.C.「……」
C.C.「うん、そうだな。そうしよう!」
C.C.「……ふふっ!」
C.C.「まさか私から労いの言葉が聞けるとは夢にも思っていないだろうからな!」
C.C.「ルルーシュの奴、きっと感動して涙するに違いない!」
wktk
prrrrr!prrrrr!prrrrr!…
C.C.「……」
C.C.「何故電話に出ない」
C.C.「……」
prrrrr!prrrrr!prrrプツッ!
C.C.「!」
C.C.「き、切られただと?」
C.C.「せっかくこの私が、わざわざ労いの言葉をかけてやろうとしたのに」
C.C.「……」
C.C.「許せん、な」
C.C.「ここでルルーシュの所に乗り込むのは下策だ」
C.C.「……」
C.C.「スザクがいなければすぐに行くんだが、な」
C.C.「……」
C.C.「何がナイトオブゼロだ」
C.C.「……」
C.C.「……ふふっ!」
C.C.「しかし、いかにナイトオブゼロとはいえ私のメールは止められまい!」
C.C.かわいいよC.C.
C.C.とルルは2ヶ月の間に何かしたのかな?
C.C.「さて、どんな文面にするかな」
C.C.「……」
C.C.「!」
C.C.「……おお、さすが私!」
C.C.「瞬時にルルーシュの心を揺さぶる文面を思いついてしまった!」
C.C.「ふふっ! 残念だったなスザク!」
C.C.「……よし、早速メール作成だ」
C.C.「が、ん、ばprrrr!prrrrr!
C.C.「ああっ!?」
C.C.「せっかく途中まで打ち込んだのに!」
期待
C.C.「……」
C.C.「!」
C.C.「こ、このメールの差出人は恐らく……ルルーシュ!」
C.C.「……ふふっ! きっと、電話の着信を見て焦ってメールしてきたに違いない」
C.C.「……」
C.C.「ふふふっ! まあ、許してやろうかな」
ピッ!
件名:やっほー!
C.C.「……」
C.C.「ん? 誰だこれは?」
この癖のある文は・・・
スザクだな
>>172
↓スザク
| \
| ('A`) ギシギシ ルル&C.C
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
| ウツダシノウ \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
('A`)ギアスのせいで死ねない
関係~ないけど~♪の人?
C.C.「ん~? アイツは件名に何もいれないはずだが……」
C.C.「……」
C.C.「まあいい。開いてばわかる事だからな」
ピッ!
C.C.「!?」
どうも、初メールです!↑↑↑
ナイトオブゼロ、スザクだよ!v(^v^)v
いきなりメールして驚かせちゃったかな?(汗)
とりあえず、今ルルーシュは忙しいよ~(残念)
C.C.「……」
C.C.「……何故、お前が報告してくる」
C.C.「……」
C.C.「そして、いつ私のアドレスを知った」
C.C.「……」
関係ないけどの人か!?
期待!
俺今落ち込みまくりだから癒されたい…
安価つけんのめんどい
おひさしブリタニア
久しく忘れてたスザクのウザさを思い出した気がする
ウザクWWWWWW
C.C.「……」
C.C.「この部屋が監視されている?」
C.C.「……」
C.C.「いや、その可能性はないだろう」
C.C.「……」
C.C.「無い、よな?」
C.C.「……」
C.C.「……と、とにかくルルーシュにメールをしprrrrr!prrrrr!
C.C.「!?」
糞うぜぇwwwwwwwww
はずなのに何故かそれが嬉しい…
お久しブリタニア、作者&ウザクさん!
やっぱあの人か
応援してるぜ
ウザクのウザさがこんなにも嬉しいのは何でなんだwwwwwwwww
おぉ! 生でこの書き手に出会えるなんて……
C.C.「……」
C.C.「いや、そんなはずはない」
C.C.「今度はきっとルルーシュからだ」
C.C.「……」
C.C.「きっと……」
ピッ!
あっ、忘れてたよ
メアドは調べました(おい
やっぱり、僕が剣でキミが盾だからさ!←重要
事後承諾でごめんね(反省)
これから、一緒に頑張っていこう!^^b
C.C.「……」
C.C.「……ふ、ふふふっ」
C.C.「……」
C.C.「ふふふふふっ!」
頑張っていこうって軽いなww
うっぜえええええええええええ
C.C.「さすがだよ、さすがナイトオブゼロだ……」
C.C.「……」
C.C.「だが、私はルルーシュの共犯者!」
C.C.「私の方が、その……強い!」
C.C.「……」
C.C.「会戦だ! 私のメールスキルを思い知らせてやる!」
C.C.「攻撃は最大の防御、ここで私が送るべき文面は!」
C.C.「……し、ね、っと」
C.C.「送信」
C.C.「……ああっ!?」
C.C.「焦って『死ぬ』と送ってしまった!」
どじっこCC萌えwwww
prrrrr!prrrrr!
C.C.「ああもう! 返信が早い!」
C.C.「……ええい!」
ピッ!
どうしたんだい!?
大丈夫かい!?
いきなりそんな事言い出すなんて!汗汗汗
なにかあったら、僕が相談に乗るよ!!(まかせて!
その分ルルーシュの仕事は増えるけど、
きっと納得してくれるはずだ!絶対!多分(ぁ
C.C.「……」
C.C.「これは……」
C.C.「……」
C.C.「うん」
C.C.「放置してルルーシュにメールをしよう」
そうだよそれでこそウザクなんだよ
ウザクのメールスキルが半端ないwww
盾と剣……これはつまりルルーシュに対する攻めと受けをあらわす
C.C.「なんと送ろうか」
C.C.「……忙しいらしいしな」
C.C.「……」
C.C.「うん」
C.C.「……が、ん、ば、れ、っと」
C.C.「送信」
C.C.「……」
C.C.「うん」
C.C.「少々時間はとられたが、問題ないだろう」
C.C.「……」
C.C.「ふふっ! お前はどんな反応を見せるのかな、ルルーシュ」
支援
④
prrrrr!prrrrr!
C.C.「返信早い」
C.C.「さあて、お前はどんなメールを返してきたのかな?」
ピッ!
無題
お前のせいで仕事増えた
ピザ抜き一週間
C.C.「!?」
C.C.「な、何故だ!?」
C.C.「ここはむしろ一週間ピザ増量期間が始まるところだろうが!」
このスレ絶対にゴールデンタイムズ速報に載る!!
ウザクw
C.C.「い、一週間ピザ抜き生活……」
C.C.「……」
C.C.「し、死んでしまうじゃないか!」
C.C.「早く……早く返信をしないと……!」
C.C.「……」
C.C.「ええい、ここは正直に言ってやろう!」
C.C.「……し、ぬ、っと」
C.C.「送信」
C.C.「……ああっ!?」
C.C.「焦って『死ね』と送ってしまった!」
ひでえwwwwwww
C.C.かわいいよC.C.wwwwwwwwww
どじっ娘www
予想通りすぎ吹いたwww
生遭遇とか言ってるやつまだいたんだ・・・
prrrrr!prrrrr!
C.C.「……返信早い」
C.C.「……」
ピッ!
無題
笑って死ね
C.C.「……」
C.C.「……ふふっ……」
C.C.「……」
C.C.「大激怒、かぁ」
あのさ、みんなして「スザクうざい」って馬鹿にしたみたいに言ってるけどさ、スザクの一体どこらへんがうざいんだ?真面目に教えて欲しいんだが?
俺はスザクが出たらチャンネル変えるようにしてるからスザクのうざさが未だに分からん。
期待age
■ゴールデンタイムズ速報とは■
石破茂(51)の画像を抜けるレベルまで編集するスレ
当初はかなりの良スレだったが、盛り上がり半ばで金玉速報が現行をまとめたことが発覚、
一気にスレが荒れ過疎、駄スレに。
当然ブログ内のコメント欄は荒れるが、管理人が都合の悪いコメントを削除。
以下、管理人の開き直りコメント
現行について。盛り上がっている最中のスレや、
特定の人物を中心としたアイドル化したスレは控えていますが、
一息ついた勢いの落ちたスレや保守ばかりになったスレは現行扱いしません。
あと複数の書き込みに見せかけた連投もコメント規制するから気をつけてね!
――――――――――――――――――――――――
その後アマゾンから警告メールがきたため記事を下書き状態にし謝罪
石破さんスレは一時的に下書き状態にしました。
眠くても自暴自棄に対応しちゃいけないというダメな例ですね。
ご迷惑をお掛けしました。
――――――――――――――――――――――――
涙目なのが目に浮かぶw
>>213
見て
肌で
感じろ
――――――――――――――――――――――――
885 :Trackback(774) :2008/09/26(金) 16:22:40 ID:tMzBGgNN
テステス
886 名前: 黄金時間 [sageやっと規制とけた] 投稿日: 2008/09/26(金) 16:29:00 ID:tMzBGgNN
皆様に迷惑かけてすみませんでした。
今だに弱小気分で更新していて
現状認識できていなかったのがまずかった。
これから気をつける。
918 :Trackback(774) :2008/09/26(金) 17:50:37 ID:413iy2wf
ここでゴールデンが>>886と同じIDでまたレスが返せたら評価する
922 :Trackback(774) :2008/09/26(金) 18:42:59 ID:HLlPk0a+
戯言を更新している暇があったら早く>>918実行しろよ
939 :Trackback(774) :2008/09/26(金) 22:53:36 ID:413iy2wf
おいおい、ゴールデンはマジで自演しまくりだったのか
薄っすらそんな気がしてただけで確信が微塵もなかったのにびっくりだ
――――――――――――――――――――――――
更新しているにも関わらず、結局ゴールデンタイムズ速報がレスを返すことはなかったため、
これまでゴールデンタイムズ速報が自演をして自身のブログを擁護、他ブログ叩きを行っていたことが判明した
ゴールデンタイムズ速報
http://blog.livedoor.jp/goldennews/
/.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/: .:.:.:./ ..:.:.:.:.:./:.:.:.:.: .i:. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
':.: .:.:./ .:./.:.:/:.:.: .:.l .:.l:.: .:',:.:.:.:.:.:.:.l
,'.:.| :.:.l. :.:.//:/:.:.,':.: .:|:.:.:!:.:. .|:..:.:.:.:.:.:|
/:.: l:.:.:.|:.:.//:/:.:./.:.:. //∧'.:. !:.:.:.:.:.|:.l
/イ.: .|:.:.:.l://l//:./.:.:.:./// _ヽ:l:.:.|:.:.:|'.!
/´|:.,:.ヽハゞfェ'イト.|:.//廾ゝュ'イフ:./ }:.lヽ、 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
|:.{ヽヽ:ヽ  ̄i!´リ ,'  ̄ //イ:.l'.!
ヽ! ヽ:.l:ヽ. i! /':.:.ハ:.| ヽ VIP列島を占拠せよ!
l:.|:.:.\ !ニニ! /l:.:.| ',{
リ.ソ}Fr>、`=´イ/ヲ.:.{ `
ノl`=r ≧≦ヲ/f |`ヽ _ -‐ ' ̄}
/ 艸 | |: : : : | | 圸`ー---‐´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : /: : ̄¨}_____
_ -‐ー‐ ´: : : 丱 | |: : : : | |: :卉: : : : -─= : : : : : : : : : /: ://: : : : : : : : : : : : まずはISを制圧する!
',: : ヽ: : : : : : : : : : : `ー- : : | |: : : : : :.| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: / : : : : : : /: : : : : : : 働け!そしてISに家を建てろ!
∨: :', : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : /: /: : : : : : : /: : : : : : : : :
∨ : ヽ : : : : : : : : : : : : : __| | : : : : : |└──二二才: : : : ://: : : : : : : _/_--───
∨: : ', : : : : : r───´__l : : : : :  ̄ ̄ ̄__ : : | | : : : : /: : : : : : : : イ
∨: : ヽ: : : : | | ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : ( ): :| |: : : : : : : : _ -‐´ 合衆国日本はここから始まる
| : : : : : l: : :| | { ): : : : : : : : : : : : : : : : : / : : | |: : : /: :/
l: : : : : : ',: : | |: : ¨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : /: :/
|: : : : : : l: : :| |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : : /
|: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : : /
|: : : : : : | : : | | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | : / 列島国取り物語@黒の騎士団
ウザクが遠い昔のことのように感じられる…
C.C.「……」
C.C.「しかし、私のせいではないのにルルーシュは怒りすぎじゃないか?」
C.C.「……」
C.C.「なんだか腹が立ってきた……!」
C.C.「ここは一つ灸をすえてやらねb」
キュルゥ~
C.C.「……」
C.C.「腹も減った」
C.C.「……」
C.C.「とりあえずピザを頼もう」
C.C.「話はそれからだ」
このスレは暇人速報に載る
レス読んでゴールデンタイムズ速報に失望したわ。
prrrrr!prrrrr!
C.C.「電話?」
ピッ
C.C.「もしもし」
スザク『もしもし! 僕だよC.C.!』
C.C.「!?」
スザク『死ぬだなんて言っちゃ駄目だ!』
C.C.「いや、あれは……」
スザク『いくらルルーシュから死ねってメールがきたからって!』
C.C.「!!?」
スザク『もしもし! もしもしC.C.!?』
C.C.「……」
ほ
C.C.「……」
C.C.(この男……自分が原因だと気付いていないのか?)
スザク『いいかい、よく聞いて欲しい。簡単にそんな事を決めちゃ駄目だ』
C.C.「……いや、それはお前g」
スザク『確かに、僕一人でもルルーシュを守るには十分だ』
C.C.「なっ!?」
スザク『でも、キミがいた方がもっと確実になる。そうだろう?』
C.C.「……」
スザク『だから簡単に死ぬだなんて言っちゃ駄目だよ!』
C.C.「……いや、私は死なないぞ」
スザク『本当だね!? 本当に本当だね!?』
C.C.「……ああ、本当だとも」
C.C.「……」
C.C.(声、大きい)
スザク『……ふぅ、安心したよ』
C.C.「そうか、それは良かったなぁ」
スザク『きっと、ルルーシュもキミのためなら仕事が増えても文句は言わないはずさ』
C.C.「……」
スザク『でも、“死ね”って送ったのはまずかったかもしれないね』
C.C.「……」
スザク『ルルーシュも、さすがにあれは怒るとおm』
ピッ!
C.C.「……」
C.C.「しまった」
C.C.「着信拒否の方法がわからない」
ウザクさんのセルフツッコミワロタwwww
C.C.さん機械音痴っすか
まぁ確かにC.C空気だったしね…
C.C.「……」
C.C.「……ルルーシュ」
C.C.「……何故、お前は皇帝になってしまったんだ?」
C.C.「……」
C.C.「そのせいで、私の生活が脅かされる事になってしまった」
C.C.「……」
C.C.「……ふふっ」
C.C.「もう、お前は私の事なんかどうでもいいと思ってるんだろうな」
C.C.「……」
C.C.「……グスッ」
C.C.かわいいよC.C.
C.C.「……盾、か」
C.C.「……」
C.C.「明らかに剣の方がかっこいいじゃないか」
C.C.「……」
C.C.「私なんか……」
prrrrr!prrrrr!
C.C.「……」
C.C.「……どうせスザクだろう」
C.C.「……」
C.C.「期待なんかしていないからな」
ピッ!
ルルクルーーーーー!?
C.C.かわいいな…
C.C.「……」
どうしたの?
なんかいきなり切れちゃったね(汗
電波が悪いのかな???
とにかく、死ぬだなんて焦っちゃったよ!(怒)
今度あんな事言ったら絶交だからね!(フレイヤ)
……嘘嘘、冗談だよ!(爆)
C.C.「……」
C.C.「……うん」
C.C.「期待はしていなかったとも」
C.C.「……してなかったぞ」
C.C.「……」
C.C.「……ん?」
C.C.「メールがもう一件きている」
(フレイヤ)
笑えねえだろ~
フレイヤwww
ルルキタ-?
C.C.「……」
ピッ!
無題
スザクのテンションで把握
おつかれ
C.C.「!」
C.C.「……ふふっ! やっと気付いたか!」
C.C.「気付くのが遅いぞルルーシュ~!」
C.C.「……」
C.C.「が、ん、ば、れ、っと」
C.C.「送・信!」
1000万人死んだんだぞ
かわいいなあ……
しーつーけなげ
アーニャのブログ炎上の人?
prrrrr!prrrrr!
C.C.「返信早い」
C.C.「……ふふっ、ルルーシュめ……!」
C.C.「きっと私の労いの言葉に感激して涙したに違いない!」
C.C.「……ピザ一週間ところじゃすまないだろう!」
C.C.「どれどれ?」
ピッ
無題
ちょっとジンときた
ありがとう
C.C.「……」
C.C.「……ふふっ」
C.C.「……」
C.C.「ふふっ!」
ルルーシュwwww
C.C.「ルルーシュ……デレデレだな!」
C.C.「……よし」
C.C.「ここは、何か要求しても通るんじゃないか!?」
C.C.「今のアイツなら、何でも私の言う事を聞くに違いない!」
C.C.「……」
C.C.「う、に、ゅ、ー、っと」
C.C.「送信!」
C.C.「……」
C.C.「楽しみだ」
ルルwwwwwwwかわいいwwwwwww
おいC.C.ぶっ壊れてんぞ
かわいいけど
うにゅーwwwwwwwww何の要求だwwwwwwwwwww
これはC.C.が力なくなって消滅フラグ?
prrrrr!prrrrr!
C.C.「返信早い」
C.C.「どれどれ?」
ピッ!
調子に乗るな
C.C.「!?」
C.C.「……」
C.C.「えっ?」
C.C.「何故アイツは怒ってるんだ!?」
C.C.「ほ、本文には何て……」
仕事終わったら持ってく
一緒に食べよう
C.C.「!!!!!」
C.C.「……」
C.C.「えっ?」
うにゅーって苺大福だっけ?
>>253
うn
ツンデレーシュwww
C.C.「一緒にって……」
C.C.「……」
C.C.「それに持ってくるって……私の部屋に来るってことか!?」
C.C.「……」
ぐちゃっ…
C.C.「……」
C.C.「うん、まあ、アイツなら“多少”部屋が散らかってても大丈夫だろう」
C.C.「……しかし」
C.C.「……」
C.C.「ふふっ! ふふふっ!」
C.C.は一人になるとホントにこうなってそうで怖い
>>257
だがそれがいい
コンコン!
C.C.「! 開いてるぞ」
ガチャッ
ルル「……相変わらず汚い部屋だな」
C.C.「うにゅーは持ってきたのか?」
ルル「ああ」
C.C.「そうか……そうかぁ!」
スザク「うわっ! 部屋はちゃんと片付けようよ!」
C.C.「……」
C.C.「えっ?」
スザク「さあ、たまには三人一緒に語り合おう!」
C.C.「……」
C.C.「えっ?」
おわり
ウザキュッ!!
乙!
C.C.かわいいよC.C.
ちょwwwwwwwwwwwwwwwうざくさんなにしてんすかwwwwwwwwwwwwwwww
そんな…
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
規制の巻き添えくらってる間にギアス終わった
凹んだ
うぜぇwwwww
おつwwwww
久しぶりに言う、ウザクうぜえええええええええええええええええええええええ
今までROMってたけどこれだけは言わせてくれ。
流石うざく
ウザクうぜぇwwwwwwwwwwww
とりあえずにゃんにゃん乙
ああ、おつですw
もしよければアーニャで一筆><
乙!
乙ですwww
最後までウザクはウゼーwwwww
ウザクうぜぇwww
おつ!超癒された
そしてうざくwww
おつでした!
今更だけど>>1のC.C.可愛すぎて死んだ
乙です
>>264
おつ!
ルルーシュは生きてるに一票
ウザクのウザさに激しく感動したwww
乙ザク
これ以上の乙レスはスレ埋まっちまうから勘弁
俺のスレじゃないし
でも、久々で書き方忘れてんのにありがとう
おやすみ
C.C.「ルルーシュが死んだ」
ルル「…」
C.C.「まさか、剣で刺された程度であっさり死ぬとは…」
ルル「…」
C.C.「くそぅ…ルルーシュの奴」
ルル「おい」
C.C.「ん? なんだルルーシュ」
ルル「ゲームキャラに俺の名前をつけるな、そして何度も死んだ言うな」
C.C.「むぅ、ケチな奴だ」
へこんでたけど超絶癒されたありがとう
さて宿題と戦うか
ルル「あと、ピザ食べてる手でコントローラー触るなよ! アブラギッシュになる!」
C.C.「うるさい~」
ルル「人の物をどうしてそこまで適当に扱うんだ!」
C.C.「あとで拭けばいいじゃないか…、あっ! お前のせいで咲世子が死んだ!」
ルル「改名しろ!」
C.C.「姓名判断師はまだ居ない」
ルル「ならせめて叫ぶな呼ぶな」
C.C.「なんだよ~、こういうのは熱くなってなんぼじゃないか」
ルル「人の部屋、人のゲームでなにをぬけぬけと」
C.C.「まったくこれだからクール気取ってる奴は…」
ルル「最近の若者みたいに大衆的にくくるな」
C.C.「そうだな、すまない訂正しよう。お前みたいのがそこらにいるような社会はこの世にありながらの地獄だ」
ルル「おいお前、訂正後の方が酷くないか?」
C.C.「そんなことないさ、それは単に被害妄想と自意識過剰だろ…、あっルルーシュがまた死んだ」
ルル「お前、俺のこと嫌いだろ」
C.C.「いや、好きだが?」
ルル「あっ、そ、そうか…」
C.C.「あぁ」
支援
C.C.「…」 カチカチ
ルル「ふわぁ…」
C.C.「ん、眠いのか?」カチカチ
ルル「まぁ少しな、昨日もあまり寝てないからな」
C.C.「…」 カチ…
ルル「…?」
C.C.「いや、あれか。私が安眠妨害してたか」
ルル「自分から気付いてくれるとはな、正直その通りだ」
C.C.「…むぅ」
ルル「電気がついてる位ならともかく、お前がいてゲームやってるからな」
C.C.「…やめる」
ルル「ん、珍しいな…。べつにもう少し位ならいいぞ」
C.C.「んにゃ、やめる」 カチッ
ルル「そうか、じゃあおやすみC.C.」
C.C.「あぁ、おやすみルルーシュ、ゆっくり寝るといい」
ルル「…」
C.C.「…」
ルル「電気消してくれるか」
C.C.「平気じゃなかったのか?」
ルル「それでもストレスは溜まるんだ」
C.C.「わかったわかった…」 カチッ
ルル「…」
C.C.「…」
wktk
ルル「…」
C.C.「…」
ルル「いや、なんでそこにたっているんだ?」
C.C.「一人で部屋に戻るのもつまらんからな、お前が寝るまで見てる」
ルル「…やっぱお前俺の事が嫌いだろ?」
C.C.「いや、大好きだ」
ルル「…」
保守
最終回になったからって好き放題デレさせやがってw
いいぞ、もっとやれ
C.C.「…」じぃー
ルル「うぅ…」
C.C.「…」じぃー
ルル「ぬぅ…」
C.C.「…」じぃー
ルル「お、お前は寝ないのか?」
C.C.「寝てもいいのか?」
ルル「へ? あ、当たり前だろ…」
続きは?
C.C.「…、それじゃ失礼して」
ごそごそ
ルル「ちょっ、ちょっと待て!」
C.C.「暖かいなお前は…」
ルル「いや、じゃなくて…、なんでここで寝ようと!?」
C.C.「いいじゃないか…、べつに」
ルル「お、おい!」
C.C.「くー」
ルル「……寝れるわけないだろこれで」
C.C.「くかー」
策士C.C.wwwwwww
― 新しい朝がきた 希望の朝だ
C.C.「…ん」
ルル「…」
C.C.「ふわぁ…、朝か…」
ルル「おっ、起きたのか…」
C.C.「ん、おはようルルーシュ。素敵な朝だな」
ルル「そうか…、なら俺は寝るから」
C.C.「ん? 二度寝か?」
ルル「…いや、おかげさまで一度寝だ」
C.C.「? 昨日は結局寝付けなかったのか?」
ルル「…」
ルル「まぁ、そんな所だ…」
C.C.「ふぅん、なら私も付き合って二度寝しようかな」
ルル「は?」
C.C.「いや、どうやらまだ朝早い、早朝みたいだしな」
ルル「な、なら自分の部屋で…」
C.C.「冷たい布団に入ったら目が冴えるだろ~」
ルル「いや…だからって…」
C.C.「だからここで寝る」
ルル「…やっぱりお前、俺の事がめちゃくちゃ嫌いだろ?」
C.C.「いや、愛してる」
ルル「…なら俺を寝かしてくれ…」
C.C.「?」
終わり
乙
乙!
たのしかったぜー
>>215
そのスレ途中までROMってたw
結局糞スレになったんだな。
乙
乙
目から塩水が止まんねえ
この深夜に最終回もっかい見るとなんか押し寄せてくるものがあるな
というか黒石ひとみが素晴らしすぐる
塩水が
眠れない
そのC.C.はチーズ君だ
ほー
ぬー
朝か…
仕事行きます…
学校あるのに眠ってNEEEEEE
死にかねん
保守
保守1/3
【C.C.とマオ】
C.C.「ルルーシュと結婚したぞ」
マオ「C.C.って冗談が上手なんだね!」
C.C.「いやいや、これが本当の話なんだよマオ」
マオ「C.C.、エイプリルフールまではあと半年もあるよ?」
C.C.「ルルーシュと一緒に住むからお前の家を貸してくれ」
マオ「という夢を見たんだ」
ルルーシュ「……」
保守2/3
【ルルーシュとチーズくん】
ルルーシュ「という訳でC.C.は俺のものになったから」
チーズくん「」
ルルーシュ「おっと、お前には手も足も出ないみたいだな」
ルルーシュ「ま、せいぜいお前は黙って見ているんだな」
チーズくん「それはないかな」
保守3/3
【C.C.さんとにゃんにゃん】
―皇暦2017年
C.C.「なんだ、私とにゃんにゃんしたいのか」
C.C.「仕方のない奴め」
C.C.「ちょ……」
C.C.「やん、くすぐったいぞ……」
C.C.「そんなに指を舐めるな」
アーサー「にゃー」
C.C.「アーサーは本当に可愛いな」
C.C.「私の唯一の遊び相手だしな」
ルルーシュ(……)
チーズくん( )
マオ( )
にゃんにゃん
チーズくん「」
これは流行る
おはようございました
おはよーさん
C.C.「暇だな……」
保守
C.C.「ウォシュレット・・・?」
>>321
なつかしい
☆
今ルルーシュとC.C.は行商人しながらC.C.の故郷である北に向かってる最中?
最終話みて酒井ミキオのCallin'聞いたらなんかむなしくなった
EDはリンゴ日和じゃなくてピザ日和か
アーサー可愛いよアーサー
保守
やっぱりホロと見紛うよね。読んでてC.C.にしか見えないし
C.C.「ルルーシュが死んだ」
C.C.「なぜだ!」
C.C.「・・・童貞だからさ」
C.C.「・・・はぁ」
ルルーシュ「『C.C.からは手を引け』!」
チーズ君「」
ルルーシュ「なぜだ、何故ギアスがきかない!」
チーズ君「」
ルルーシュ「まさか・・・ ギアスキャンセラー・・・?」
チーズ君「」
C.C.「・・・・・・」
>>330
ルルーシュwww
アーニャ「ジノが死んだ…。」
アーニャ「別にどうでもいいけど。」
アーニャ「ジノの機体記録してない…。」
アーニャ「ダサかったし。」
ジノ「いや、俺は死んでないぞ?」
アーニャ「誰?私の知ってるジノはもっとしゃくれてた。」
ジノ「誰だよそいつ」
ほ
ほ
も
ニヤニヤがとまらん
>>325
そういやR2でミキオ流れなかったな
どこのジノだよw
大好きなスレなので保守
ルル「コード継承してました」
☆
☆
支援
保守
>>332
ジャガーのしゃっく思い出した
シェンフー
支援
ほ
C.C.「久々の旅は結構疲れる」
C.C.「何時間も歩いているからな、くたくただよ」
C.C.「もやしっ子のお前は尚更大変だろう?」
C.C.「何だ、もう返事をする気力も」
C.C.「ない……か――?」
C.C.「しまった、あいつの貧弱さを甘く見ていた」
C.C.「途中で置いてきてしまった」
C.C.「いや、これは参ったぞチーズくん」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C.「どれだけ戻ればいいのやら……」
‥‥‥
ルルーシュ「はぁ、はぁ、……」
C.C.「1kmも戻らずに会えた、これは幸運だな」
ルルーシュ「うるさい、はぁ、はぁ、元はと言えば、お前が勝手に進んで……」
C.C.「まったく、口だけは達者だな」
ルルーシュ「……そもそも歩く必要なんかない、電車や飛行機を使って……」
C.C.「ああ、その手があったな」
「シークレットゲーム」というギャルゲーの投票所です
おっさんこと「漆山権造」がVIPの支持を得て大奮闘中です
おっさんを1位にしてヒロインキャラ涙目にしようぜwwwwww
http://www.yetigame.jp/secretgame/voting/voting.html
キテター
可愛いなあもう
ルルーシュ「そ、“その手があったか”じゃ、ない…………ぜーはー」
C.C.「そう言えば現代にはそういう便利な代物もあったな」
C.C.「でも、ヒッチハイクで来たからお前にも会えたわけだし」
ルルーシュ「……ふん」
C.C.「それに、だ」
ルルーシュ「……?」
C.C.「死んだはずの元皇帝がそんな事をしてみろ」
C.C.「たまたま立ち寄ったのが小さな町だったから良かったようなものの」
ルルーシュ「確かに大勢の人間の目に触れてしまうな」
C.C.「ということで次の町ではルルーシュくんきせかえセットを購入しよう」
ルルーシュ「は?」
C.C.「もとい、変装道具を買おう」
ギアスって見たこと無いんだけど
簡単にストーリー説明してよ
邪気眼を持った主人公が世界征服
C.C.「いっそバレにくいように性別から変えてしまおう」
C.C.「お前は口のきけない可哀想な美少女だ」
ルルーシュ「……」
C.C.「そして私はお前を守る美少年だ」
C.C.「私もテレビに映ってしまった覚えがあるから一応変装しておくんだ」
C.C.「完璧だな……」(うっとり)
ルルーシュ「おい」
C.C.「どうした、私の男装は嫌か? それなら女二人の百合ん百合んな旅に――」
ルルーシュ「頼むから一発殴らせろ」
C.C.「仕方ない、女装は諦める」
ルルーシュ「当たり前だ」
C.C.「でも、やはり変装の必要はあるぞ」
ルルーシュ「しつこい」
C.C.「……。まあいい、それより宿を探して食事をとろう」
ルルーシュ「こんな郊外にあるとも思えないがな」
C.C.「そのうち見つかるさ。さあ、行くぞ」
ルルーシュ「はぁ……」
wktkwktkwktk!
シードットシードット?
>>359
しーつー
C.C.「ほらほら、きれいなお城があるぞ」
チーズくん「」
ルルーシュ「そうか」
C.C.「あ! あっちにはネオンが綺麗な建物があるぞ!」
チーズくん「」
ルルーシュ「そうか」
C.C.「どれも宿なのにどうして入ろうとしないんだ?」
ルルーシュ「……」
チーズくん「久しいな、ルルーシュ」
ルル「し、シャルル!?貴様生きて!」
チーズくん「甘い、甘すぎるゥ・・・・・・ゼロレクイエムなどォ・・・幻想にすぎん」
ルル「そんなことは無い!スザクが・・・ゼロがなんとかしてくれる!」
チーズくん「奴はァ裏切りによって、自らを成長させた。いつ、ゼロという仮面を裏切るかもわからんのだぞ?」
ルル「ッ!」
チーズくん「今頃はナナリーとにゃんにゃんしておるやもォ・・・しれぬ」
ルル「に、にゃんにゃんだと!?」
チーズくん「そォだ、にゃんにゃんだ!」
ルル「ナナリーとにゃんにゃん・・・」
チーズくん「(裏声)ゼロ、今の貴方が誰なのかは問いません・・・抱いてッ!にゃんにゃんにゃんにゃん!」
ルル「ウオォォォォォ!!ゼロ!!俺はゼロをッスザクを倒すッッ!」
ルル「うぅ・・・たおすぅ・・・・・・うーおーぉぉ」
C.C.「起きろ、ルルーシュ。何をうなされている?」
ルル「は!・・・ほ、保守か・・・」
>>362
オレンジおいしいよで不覚にも
>>362
泣いた
ルルーシュ「というわけで宿は見つからなかった」
ルルーシュ「だからといって野宿をするほど文化レベルの低い地域ではない」
ルルーシュ「俺たちはインターネット喫茶で夜を明かすことになった」
C.C.「すごいぞ!私たちネカフェ難民だ!最先端だ!」(きゃっきゃっ)
ルルーシュ「別にすごくないから最近得た知識を確認してはしゃぐのはやめろ」
C.C.「にゃんにゃんは? にゃんにゃんはしていいのか!?」
ルルーシュ「いいわけないだろ」
C.C.(私がいるとエロ画像を落とせないからか冷たいなこいつは)
なんて可愛いC.C.だw
―翌朝
C.C.「昨夜はお楽しみだったなべちょべちょぐちょ」
ルルーシュ「ピザを食いながら喋るな」(……何か誤解されているらしい)
C.C.「ふんっ、早く出て服を買うぞ」
C.C.「女物のだ」
C.C.「とっとと支度をしろ」
C.C.(ぷいっ)
ルルーシュ(……?)
ルルーシュ「お前、自分の服を買うのか?」
C.C.「お前のに決まっているだろう、馬鹿か?」
C.C.「せいぜい恥をかくんだな」
C.C.(つんっ)
ルルーシュ「……」
C.C.「ほーら、ルルーシュ。かわいいワンピースだぞ」
C.C.「こういうフリフリの服の方が似合ってたりしてな」
C.C.「試着してみたらどうだ?」
C.C.「ほら、この服を着て私の前に出てみろ、というか公衆の面前に出ろ」
C.C.「おい、お前は私の言っていることも聞こえないのか?それとも言語が理解できないか?」
ルルーシュ(うざい)
C.C.「さっさと着替えろ」
C.C.(昨夜私に隠れてエロ画像や動画をたっぷり堪能した罰だ)
C.C.(私はずっと寝ていたが、どうせその隙に見ていたに決まってる)
C.C.(羞恥で死んでしまえ)
ルルーシュ「……着替えたぞ」
C.C.「不問だ」
wktkwktk
ルルーシュ「は?」
C.C.「似合う!似合うぞルルーシュ!可愛いぞ!」
C.C.「正直このままにゃんにゃんしてもいい」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C.「しかもこんな服なら絶対お前が皇帝とは思われないぞ!」
ルルーシュ「変態だとは思われるだろうがな」
C.C.「そうと決まればお会計だ」
ルルーシュ「話を聞いてくれ」
C.C.「なぁ、チーズくん」
チーズくん「」
C.C.「またひとりぼっちになってしまったよ」
チーズくん「」
C.C.「ふふ…そうだな、私にはチーズくんがいるものな」
チーズくん「」
C.C.「ああ…忘れられないな、好きな奴というのは」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C.「ま、まて!チーズくんの方がすきに決まっている!」
C.C.「ああっ!だめだチーズくん、私にはルルーシュという男が…!」
C.C.「や…やめてくれ!…あ!」
ルルーシュ「………」
C.C.「」
C.C.「…………ほしゅ」
しえん
C.C.「買ってきたぞ!さあもう一度着替えろ」
ルルーシュ「女装した男はかなり目立つと思うが」
C.C.「お前は声を出さなければ大丈夫だ」
ルルーシュ「ちなみに服のお値段は」
C.C.「に、にじゅうがじゅっこあるのがじゅっこぶんのそのまたじゅっこぶんだ」
ルルーシュ「2万円だな」
ルルーシュ「返してこい」
なんだかオレンジの栽培に四苦八苦している四人、という妄想が浮かんできた
農地の確保、土壌作りや苗木植え。
害虫、害鳥から木を守るためルル得意の地形発破かけようとしてC.C.とアーニャに突っ込まれたり。
そして無事実ったオレンジを匿名で関わった全ての人たちに送ったりとか。
>>377
ないた
し
>>377
ちょっとスレ立てて続き書いてきなさい
アーニャって以外と年くってるよな
最低でもルル以上
>>381
15歳じゃなかったか
いくつであろうと168cmはショックだった
未だに終わったと信じられない
C.C.とルルーシュ可愛いよ
>>383
アーニャが168だと・・・
他の奴はすごい大男なのかwwwww
>>385
皇帝陛下とジノなんて2mは余裕
朱雀ってルルからGIASU貰ってるんだよ
戦闘力と生命維持の奴
一回死ぬ(寸前に脱出)
ZEROに転生(ZEROがゴキブリに)
朱雀は死んだ事に
つまり、朱雀自体は孤独死で目が光る
というより仮面渡された時に契約
タイトルがR2
R・R
Rルーシュ・Rペルージ
ルルは朱雀を殺してない
契約してるから不死身
ルルはRRとして麦屋に転職
CCと旅に
だから、朱雀はZ・ZかS・Sになる
何これコピペ?
ルルはL.Lだろうが
>>387
RRはレッドリボン軍だろ
>>388
じゃあ、なんでタイトルがL2じゃないんだ
R2の理由を書け
C.C.「ルルーシュ生きていたのか」
ルルーシュ「不満そうだなC.C.。しかし魔女ともあろうものが一人で人形遊びか」
C.C.「な…!人形遊びなどではない!私はチーズくんと会話しているではないか!なぁチーズくん?」
チーズくん「」
C.C.「ふふ、さすがはチーズくん。海のように心が広いな。だいすきだぞ」
チーズくん「」
C.C.「ところでルルーシュ、あつあつのチーズがのったピザが食べたいぞ」
チーズくん「」
>390
ラウンド2ってのだと思ってたんだが
ラウンド2
ルルは女装したら確実にバレないだろうな
ルル子の前歴があるし
リベリオンとかだろ
ルルーシュ「俺がお前との約束を守らずに死ぬと思うか?」
C.C.「女心がわからないからなぁお前は」
ルルーシュ「嬉しくないのか?」
C.C.「嬉しいさ」
ルルーシュ「・・・ずいぶんと素直になったな」
C.C.「お互い様だ」
ルルーシュ「・・・そうか」
C.C.「ああ・・・そうだ」
チーズ君「保守」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というCCの夢だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/
ほしゅ
支援ふー
>>397
涙腺崩壊
C.C.「結局ルルーシュは女装をしてくれなかった」
C.C.「ケチめ」
ルルーシュ「ローブを買ったからそれでいいだろ」
C.C.「スカートをはいたルルーシュが見たい」
C.C.「みーたーいー!」
C.C.「そういえば」
C.C.「私が今はいてるのもスカートだよな」
C.C.「……ゴクリ」
ルル「ほわぁっ!」
ルルーシュにスカート履かせようと脱ぐけどあとから自分のパンツ姿恥じらうC.C.
C.C.「というわけで私は極めて平和的に交渉に成功し、ルルーシュと衣装の取り換えっこをしたのであった」
C.C.「そして私が先程のローブを着て、変装完了だ」
ルルーシュ「服がピチピチでみっともなくて死にたいんだが」
C.C.「……」
C.C.「ローブをルルーシュに着せた」
C.C.「でもこれじゃ私の着る服がない」
C.C.「流石にルルーシュの死に装束で歩く自信は私にはない」
C.C.「なにか急場しのぎの服は……」
C.C.「……チーズくんにも、布地はあったんだったな……」
チーズくん「」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C.「そういえば、鞄の中にも着替えはあったか。とりあえずはそれを着よう」
チーズくん「」
チーズくん死亡フラグw
チーズくんww
C.C.「ほ~らルルーシュ、百合だぞ?百合は男のロマンだろう?」
ルルーシュ「どう考えてもロマンではないし、何よりまったく俺の趣味じゃない」
C.C.「わたしたち、コイビトどーしにみえるかなっ?」
チーズくん「」
ルルーシュ「お前は殴られるのが趣味なのか?そうなのか?」
チーズくん「」
C.C.「さて、冗談はここまでにして私の服も買いに行くとするか」
C.C.「当然、ルルーシュも一緒に来て見立ててくれるんだろ?かっこいい服を選んでくれよ」
ルルーシュ「仕方ないな」
C.C.「そうだ、百合は百合らしく、店までは腕を組んで歩こう」
ルルーシュ「え……」
C.C.「いいだろ?ルルーシュ」
チーズくん「」
チーズくん「」
チーズくん「」
アーニャ「ジェレミア……背中流しにきた」
ジェレミア「な、子供がそんなことしちゃいけません!」
アーニャ(子供じゃないのに……)
みたいにアーニャは頑張って嫁のつもりだけどジェレミアはアーニャを子供扱いするって感じで誰か書いてくれ
>>407
お前がやれ、お前が。
C.C.「服を買った」
C.C.「……うん、超かっちょいいぞ。なんと言ったって、ルルーシュが私に見立てた服だからな」
C.C.「微妙に金持ち臭がするデザインだが……っていうかルルーシュの育ち丸出しだな」
C.C.「少なくとも、住所不定無職が着る服ではない」
C.C.「……放浪する服がない」
C.C.「チーズくん、この服をどう思う?」
チーズくん「」
C.C.「そ、そうか似合うか!チーズくんってば褒め上手だぞ!もっと言ってくれ!」
>>407
子供じゃなくって淑女のほうがオレンジ的に似合うな
このスレ見てるとマジで涙が止まらないんだがw
C.C.「ルルーシュは買ったきりそっぽを向いてこちらを見てくれない」
C.C.「顔が赤いところを見ると怒っているなアレは」
C.C.「この私の男装を見られるんだ、感謝はされても怒られる筋合いなんてないぞ」
C.C.「むしろここは、『可愛いぞ!流石だな!愛してる!』くらい言われてもバチは当たらない気がする」
C.C.「ルル子、いい加減に機嫌を直して空港に行こう。いつまでも拗ねているとチーズくんと二人で行ってしまうぞ」
ルルーシュ「頼むからルル子はよせ」
C.C.「いいじゃないかルル子姫」
ルルーシュ「……じゃあ護衛を頼むぞ、騎士様。お前は今からナイトオブピザだ」
C.C.「……」
C.C.「悪かった」
ルルーシュ(こいつにもピザって呼ばれて嫌がる心はあるのか……)
ピザの騎士www
吹いたwwwナイトオブピザwww
C.C.「人の痛みがよくわかった……」
ルルーシュ(はっ……もしかして俺は今、人類史上初の快挙と思われる『C.C.のしつけ』をやってのけたのか……?)
ルルーシュ「お前は今反省しているのか?」
C.C.「ああ、もちろんだ」
ルルーシュ「そうかそうか、これに懲りたら二度と俺をからかうなよ」
C.C.「え?」
C.C.「それは断る」
C.C.「是が非でも断る」
ルルーシュ「やはりこいつに期待するのは無理だったのか……」
チーズくん「」
↑これのせいでチーズくんの画像見るたびに恐怖心が湧いてくる
保守
>>416
やったねたえちゃん!を思い出すよな
やばいナイトオブピザ吹いたwwwwwwww
いいぞもっとやれ
C.C.「何を一人でブツブツ言っているんだ?頭沸いたか?」
ルルーシュ「……いや、何でもない」
C.C.「おかしな奴だ」
ルルーシュ「まさかお前にその台詞を言われるとは思ってもみなかったよ、C.C.」
C.C.「馬鹿にしているのか?」
ルルーシュ「馬鹿にしている」
C.C.「……」
C.C.「離婚だ」
C.C.「さあチーズくん、今すぐ再婚しよう」
チーズくん「」
C.C.「うんうん、やはり新婚旅行はアタミで決まりのようだな」
チーズくん「」
C.C.「こらこらチーズくん気が早いぞ!」
チーズくん「」
ルルーシュ「……どうしよう」
富士山噴火したから熱海は・・・
ルルーシュ「こころなしかチーズくんの頬が赤くなっている気がする」
ルルーシュ「まずいな……」
ルルーシュ「……」
ルルーシュ「……結婚おめでとう、C.C.」
C.C.「ん、ああ……ありがとう」
ルルーシュ「これで俺は心おきなくカレンと結婚できるわけだ」
C.C.「へ」
ルルーシュ「俺が愛したのはお前だったが、こうなってしまっては仕方ない」
ルルーシュ「しかも金遣いの荒いお前と違って、あいつなら俺を匿うどころか一生養ってくれるだろうな」
C.C.「……ご、ごめんなさい」
ルルーシュ「謝ってくれたらそれでいいんだ」
C.C.「ありがとう……?」(何だこの流れ)
ルルがC.Cの扱い方を覚えたw
かあいいよーCC!
CCかあいいいい
C.C.可愛いすぐるw
質問です!
コードギアス最終回において、ルルーシュの最期でナナリーが手を握った後、
ルルーシュの記憶を読むシーンがありますよね?
あれはどういう事なんでしょう?ナナリーってあんな事できましたっけ?
また、読んだルルーシュの記憶の一部に一期の「リフレイン」の回のものもありましたが、
あれはルルーシュも知らないはずでは・・・ちょっと疑問におもいました。
やべえかわいいwww
アーニャ「ジェレミア、ケーキを作ってみた。」
ジェレミア「おおっ、うまそうだな。ありがとうアーニャ。」
アーニャ「・・・////」
ジェレミア「うまいっ!アーニャはきっと良いお嫁さんになるぞ!!」
アーニャ「・・・」
>>431
全力でワッフル!
アーニャ「海に行きたい」
ジェレミア「もう9月も終わろうというこの時期に突然どうしたのだ?」
アーニャ「別に」
アーニャ「ただ泳ぎたくなっただけ」
アーニャ「(海で私のプリティでセクシーな悩殺水着姿を見れば・・・ジェレミアも私を女として見てくれるはず!)」
移動中
アーニャ「あ」
ジェレミア「どうした?」
アーニャ「水着を忘れた」
ジェレミア「・・・そんなことだろうと思って私が用意しておいたよ、アーニャ」
アーニャ「・・・////」
アーニャ「・・・え?」
アーニャ「ジェレミア・・・そのスクール水着どこで買ったの?」
ジェレミア「もらったのだ」
アーニャ「だれに?」
ジェレミア「咲世子君に」
イェレミアの口調がおかしい
でもがんばれ!
誰だよ、イェレミアって・・・・
>>435
だめだふいたwwwwwwwww
きっとそれは水着じゃなくてレオ・・
ルルーシュ「気を取り直して、アタミ租界まで行くか」
ルルーシュ「ちょうど南の方向だし、少し寄って新婚旅行でもしよう」
C.C.(カァァァァ)
チーズくん「……?!」
ルルーシュ「その前に、――百合は百合らしくしないとな」
ぎゅっ
C.C.「お、お前……」
ルルーシュ「腕を組んで歩きたいんだろ」
チーズくん「」
C.C.(どきどき)
‥‥‥
C.C.「空港に着いたはいいが、アタミ行きの便がない」
ルルーシュ「そういえば富士山噴火の影響でアタミってなくなってるはずだな」
C.C.「お前は本当に間抜けだな……」
C.C.「まあいい、新婚旅行なんていつでも行けるさ」
C.C.「それよりオーストラリアに行って、早く結婚式を挙げよう」
ルルーシュ「……ああ」
C.C.「ふふっ!」
―完―
ジェレミア「アーニャ、お風呂が沸いたよ」
ジェレミア「アーニャ、ご飯ができたよ」
ジェレミア「アーニャ、おやつでも食べないか?」
ジェレミア「アーニャ、本でも読んであげようか?」
ジェレミア「アーニャ、耳かきをしてあげようか?」
アーニャ「・・・ジェレミア、私はもう15歳、高校生」
ジェレミア「(゚д゚ )」
ここにはボクの望んだ全てが詰まってます
゚ ゚ ( д )
>>439
乙にゃんにゃん
俺の理想通りだったよwwww
ここでジェレミアの妹のリリーシャ登場で修羅場
ところでジェレミアは何歳ぐらいなんだろう
>>445
公式では29歳
>>445
1期で28歳、R2で29歳
>>439
乙!
(アーニャが・・・高校生!?)
(確かに女にしては身長は高いと思っていたが・・・)
(・・・だが私も幼い頃はあれくらいあった・・・)
(どういうことだ?アーニャなりの冗談のつもりか?)
(ならば大人の私が子供の冗談に驚いていてどうする!!)
(落ち着け私・・・ここは落ち着いてツッコミを入れなければ・・・)
ジェレミア「ハッハッハ。アーニャも早くなれると良いな、高校生」
アーニャ「おい」
>>446
29であの地位か、かなりのエリートだったんだな
>>450
将来はラウンズ入りを目されていたくらいだしな
>>439
乙
よし!次は首相となった扇が国民に非難され続けてショックで自殺する話を書くんだ!
ヴィレッタ「扇が死んだ」ですね
>>454
めでたいな
ジェレミア「さてそろそろいよかんの収穫の時期だな」
アーニャ「!あれミカンじゃなかったの・・・」
ジェレミア「ぽんかん、別名穴門みかん。柑橘類の一種の一種で、日本ではウンシュウミカンに次ぐ生産量を誇るミカンだ。現代では主に愛媛県などで生産されt」
アーニャ「もういい」
咲世子「お茶が入りましたよ~」
ジェレミア「だそうだ。アーニャ、少し休憩にしようか」
アーニャ「うん」
ジェレミア「やはり咲世子君の入れたお茶はうまいな」
アーニャ「ムゥ」
咲世子「・・・アーニャ様お味はどうですか?」
アーニャ「・・・おいしい」
咲世子「ありがとうございます」
アーニャ「ずっとこんな日が続いてほしい」
完
お目汚し、失礼しました
支援
>>456
乙
>>456
いい三角関係だな
ルル「ルルーシュが命ずる!オレンジよ!病気にも害虫にも負けず美味しく育て!」キイィィィィン
C.C.「いやオレンジの木にはギアス効かないだろ」
ジェレミア「ふおぉぉぉ!なぜだか私の二つのオレンジ袋が熟成されてきましたぞおぉぉ!!」
アーニャ「太くて固くて暴れっぱなし」
実はルルーシュは死んでなく、死んだのはギアスを掛けられ変装した人。
そしてゼロレクイエムの後はC.C.、ジェレミア、アーニャ、さよことオレンジ畑やっている。
ってので誰か書かないか?
>>461
誰かがやってくれるなんて思ってたら甘いぞ
自分で書くんだ
もっとジェレミアを出してくれ
最終回で惚れなおした。
ギアスで扇を操って、皇帝に即位させて悪いことさせまくってスザクがぐちゃぐちゃにすればよかったのに
ほ
扇に罪を被せて生きて罪を償えばよかったのに
ルルーシュ「くっ・・・農地経営,これほどまでに大変だとわ・・・・」
CC「何をブツブツ言っている?そんなことよりピザ取って良いか?腹が空いた」
ルルーシュ「黙ってろピザ女!元手が無いんだ,そんな無駄遣いが出来るか!!
害虫駆除だのなんだのと金が掛かるんだよ!」
アーニャ「大丈夫」
ルルーシュ「え?」
アーニャ「来年から私達のオレンジが市場に出回る,大ヒット間違いなし」
ジェレミア「そうですよ,ルルーシュ様。我々が力を合わせれば出来ない事はありません」
ルルーシュ「・・・・・そうだな」
ルルーシュ「今は苦しくても市場に出回り売れさえすれば全て変わる。
やってやる,やってやるぞ!俺はルルーシュ・ランペルージ,オレンジ業界を変える男!!」
ピザ「決意が固まって良かったな,という訳でピry」
ルルーシュ「・・・・お前,ピザハットの回し者か何か?」
こんな感じ?携帯からお目汚しスマソ
ルルーシュは生きてたんだよ~ソースソース
>>468
また懐かしいものを
>>468
これ作ったの?すごくね
>>468
俺の頭の中がこれで決定した
ジェレミア「君には帰る場所がないのか」
アーニャ「ルルーシュが支配する国に私の居場所はない」
ジェレミア「ときに君は蜜柑は好きか」
アーニャ「…意味がわからない」
ジェレミア「蜜柑が好きか聞いている」
アーニャ「……別に…普通」
ジェレミア「ならば話ははやい」
ジェレミア「農薬爆・散!」
さよこ「保・守!」
アーニャ「帰りたい」
保守
>>461
ジェレミア「ルルーシュ様、今日も大量です。」
咲世子「ルルーシュ様、収穫も一段落ついたことですしここで少し休憩でも挟まれてはどうですか?」
ルル「ジェレミアさん、咲世子さん、様はやめてくださいよ。俺たちはもう立場もなにもない、家族なんですから。」
ジェレミア「ですが・・・」
ルル「頼みますよ」
ジェレミア「・・・分かりました。イエスユアマジェスティ!」
咲世子「・・・ではルルーシュさん、お茶にしましょうか。」
ルル「お願いします。咲世子さん」
ほ
ロ
じゃないよ
>>474
C,C,「それにしても良かったのか?ルルーシュ」
ルル「何がだ?」
C,C,「朱雀とかだまして、こんなとこでオレンジなんか栽培してて」
ジェレミア「オレンジなんかですと!?」
アーニャ「オレンジを侮辱するのは許さない」
さよこ「皆さん落ち着いて・・・・」
ルル「はぁ・・・・・保守だ」
C.C.「ピザはないのか?」
ルル「なにを馬鹿なことを言っているんだ。紅茶にピザが合う訳ないだろ。」
C.C.「おまえは知らないのか?紅茶と一緒にピザを食べることによって、ピザが紅茶の味を何倍にも引き立ててくれるということを!」
ルル「知らないな」
C.C.「・・・これだから童貞は・・・」
咲世子「お二人とも、喧嘩はおよしください。C.C.様、ピザはこちらで用意してありますのでご安心ください。」
C.C.「さすが咲世子だな。道程坊やとは大違いだ。」
ルル「・・・」
スッ
C.C.「おおっ、アーニャ!いいところにきた!ピザと紅茶は合うということをこの馬鹿に教えてやってくれ!」
パクッ モグモグモグ
C.C.「どうだ!?うまいだろ!」
アーニャ「腐った生姜焼きみたいな味がする」
腐った生姜焼き吹いた
ほ
その味興味あるw
t
支援
なんだただの神スレか
④
保守
【アーニャたんとC.C.さん】
C.C.「私の方が絶対好かれてる」
アーニャ「わたしのほうが可愛いもん」
C.C.「私の方が優しいぞ」
アーニャ「そんなことないもん」
C.C.「おい、早くどちらか選べ!」
アーニャ「はやく、はやく、はやく」
アーサー「にゃ~……」
アーニャ「アーサーったら浮気性」
C.C.「まったく飼い主の顔が見たいな」
―完―
C.C.「ルールルールルル シャルルの子ー」
ルルーシュ「……やめろ」
>>488
ワロタw
C.C.「ニーギニギ♪」
ギュッ
ルル「ほぅわあ!!」
C.C.「ぴゅーっぴゅーっ♪」
ギュッ
ルル「ほぉぅうあああ!!」
C.C.「童貞ぼうや いじめちゃお♪」
チュギュッ
ルル「保守ぅぅぅうううう!!」
アーニャ「オレンジ収穫…でも木が高くて届かない」
アーニャ「…この脚立に登って…」
ガタッ
アーニャ「!」
ジェレミア「危ない!」バッ
ガシッ
フニュッ
アーニャ「!?」
チーズ君「保守」
俺もいぢめられたい
カレン「扇さんが……死んだ……?」
玉城「な、何言ってんだよ……アイツが死ぬワケねーだろぉ!?」
千草「……私は、死に際に立ち会った」
シーン……
カレン、玉城「……そんな」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
>>493
わっふる!!わっふる!!
保守
千草「皆に、 すまない と言っていた……」
玉城「んなもん信じねぇぞオレは……昨日だって一緒に飲んだんだ!」
カレン「……玉城さん」
玉城「昔の話して、笑ってたんだよぉ!死ぬ訳ねぇだろ!?なぁ!」
カレン「玉城さんっ!!!」
千草「……うう……グスッ……っどうして」
よォ、お前ら……満足かァ?扇生存で。
――俺は……嫌だね。
ttp://ranobe.com/up/src/up304628.jpg
ルルCに優しい世界で終わって欲しかった
扇「あなたとは違うんです」
>>499
扇よりもこっちのほうがよがったわ
カレン「……遺体は、ありますか?扇さんに挨拶したいです」
千草「え?……グスッ ああ、そうだな……そうだな。」
玉城「……」
千草「遺体は学園のクラブハウスだ。……まだ公には出来ないからな」
カレン「わかりました。行きましょう」
玉城「……待てよ」
ルルーシュは死なないで欲しかった。
扇は死んで欲しかった。
玉城「……オレも行く。扇は、親友だから」
千草「ありがとう……扇も喜ぶだろう。」
―ルルーシュ side―
C.C.「なぁルルーシュ、お前はこれで満足か?」
C.C.「お前のいないこの世界は、こんなにもつまらないと言うのに……」
C.C.「ふふっ」
C.C.「…………ルルーシュ」
スザク急所外して刺す→一命を取り留めるが後遺症で下半身不随→皇室辺りに隠居
ナナリーと共にのんびり車椅子生活
とかが良かった。ご都合主義?ごもっともです
C.C.「今、世界は揺れている」
C.C.「お前のせいだぞ?ルルーシュ。お前が、死んだりするからだ……童貞ボウヤが」
―Cの世界―
ルルーシュ「扇が死んだ、か」
ルルーシュ「……これでは俺が死んだ意味がない」
扇は千回死んでもまだ足らん
―扇 side―
千草「見てやってくれ」
カレン「……扇さんっ グスッ」
玉城「扇……扇ぃ……何でだよお……」
バタン
コーネリア「失礼する――……挨拶に来たのだが、邪魔だったか」
千草「コーネリア皇女殿下!」
カレン「いえ、大丈夫です。私たちはもう帰りますから……」
扇「はは、俺の考えたとおりR2での要は俺だったな。なんちゃって」
カレン「……なんでかな?ここに居ると、ルルーシュを思い出すの」
カレン「扇さんが死んだっていうのにね」
カレン「ルルーシュ……」
―Cの世界―
ルルーシュ「……扇が死んだのは想定外だ」
ルルーシュ「くそっ……このままではダメだ」
ルルーシュ「だが今の俺では何も出来ない……どうすればいいんだッ」
???「……」
もう無理
扇殺したかっただけですごめん
/ /´ `ヾ、 _, \
/ / ∨ ヽ
ノ , / ,.,., __ _ _ |
´:::: / , // _ _ `ヽ、、 | 息子に父の威厳を示すチャンスと聞いて
:::::: |::: |;: / ヽ`ニ==, Yノ -‐'´ |
:::|::::: |;: / ‐-',、ニ=、`ミ i/_-== }
\::: |:::: / \ヾ夕ンノ `´rュ` /、
\::|:::: { ヽ / |::`ソ | ヽ、.
\::::: ヽ `、 ,, | |:: \\
\::: ヽ ヾ / ` ̄''::::ノ、 /:::: \\
`丶:::| ,_ _ _ ` //:::::: \ \
::: r‐´ `} , , ,-‐=´-‐― ―ヽ /:::::::::: ム、 \
ヽ:::::: 〃::::::::::: }'i ' -‐´ :::::::丶 ,、}::::::::::::r-‐´ ハ \
`ヽ:::::{::::::::::::::::/└、 /| /\ i\l ゙イ::::::::〃::::::::::::: ヽ \
r-‐ヘ::::::::::::ノ 、 `' '´ └┘ ヽ_lヽ /ヽ:::{: : : : : : : : ノ 冫
/ l::::::ノ r´`i ヽ、 _ l ム、: : : : : : ノ r' ' ´ `ヽ
扇ってルルが用意したおいしいところ全てかっさらっていったよなぁ…
マジで氏ねよ……
扇「奥義!!漁夫の利!!なんちゃって」
C.C.「カラオケ行きたい」
ルルーシュ「そうか」
……シーン
C.C.「……ルルーシュさまぁー」
ルルーシュ「……行かないぞ、絶対にだ」
C.C.「フフフ……そんな口を聞いていいのか?
お前が今まで何をしてきたか、バラしてもいいんだぞ?」
C.C.「主に性的な意味でな」
ガタン サッ
ルルーシュ「C.C.遅いよ何やってんの!置いてくぞ!」
C.C.「そうだ、それでいい」フフン
ミレイ&リヴァル「あいや待たれーい!!!!カラオケと申したかっ」
扇のことだからまず自分の嫁に有利な法を制定する
ルルーシュ「ハハハ嫌ですね会長、言ってませんよカラオケなんてハハハハ」
C.C.「今からカラオケに行く。もちろんルルーシュの奢りだ、来るか?」
ルルーシュ「ちょwwwww」
ミレイ「行きまーす!ちょうどカラオケ行きたかったのよ~」
リヴァル「オレも良いの?」
C.C.「大歓迎だ」
リヴァル「やっほー!ひっさびさに歌うかぁー!」
ラクシャータ「はぁ?」
ジェレミア「ですから、ファクトスフィアの機能に、糖度・完熟度・発育状態を計測する機能を付加していただきたいのです」
ラクシャータ「いやいやいや、あんた、脳みそからオレンジジュースでも漏れてんの?」
ジェレミア「……無理なら良いのです。忙しい所を申し訳ない。しかしこうなると、ロイドに頼るしか……」
ラクシャータ「待てコラオレンジ。できるに決まってんだろ」
ミレイ「なるほど、こちらのオレンジにはそんな秘密が……」
ジェレミア「はい。今ではその特殊ファクトスフィアを搭載したサザーランドが8機、農園管理はもちろん収穫にも活躍しております」
ミレイ「しかしこの広さですから、大変でしょうねぇ……」
ジェレミア「はい、ですので最近新しく人を増やしまして。こちら、新しくバイトで入ったリヴァル君です」
ミレイ「えっ……ウソ、リヴァル……?」
ウザク「おーい皆!何の話^^?」
リヴァル、ミレイ、ルルーシュ「あっ……スザク……」
C.C.「……今からカラオk
ルルーシュ「あああああ今日もいい天気ですね会長!」
ミレイ「うん?そ、そーねえ!ねぇリヴァル?」
リヴァル「で、ですよね~!ですよね~!」
ウザク「へぇ、カラオケ^^?僕ちょうど休みなんだ!ラッキー^^☆ミ」
ルルーシュ「(ああああああ)」
しえん
切れた後のブラックスザクも結構好き
支援
☆
ほしゅ
保守
>>525
C.C.だね
ジェレミアってルルーシュにオレンジと名付けられたからオレンジ栽培してるの?
ほす
ルルーシュ…
お前は私とナナリーどちらを選ぶのだ?
ほ
ほるぁ!
ほ
まだ残ってやがる……
保守
捕手
保守
C.C.「し、仕方ない奴だなお前は!」
ルルーシユ「……?」
C.C.「仕方ないから最後まで付き合ってやるぞ。
だって私は……お前の奥さん、だからな!」
ルルーシユ「……間違っているぞ!」
C.C.「……!」
ルルーシユ「正しくは『最高の奥さん』だ」
C.C.「ルルーシュ……」
チーズ君「」
ルル、C.C.「「保守ッ!!」」
☆
保守
ほ
し
触手
保守
ほっしゅ
き
>>499の詳細がわからない俺は一体・・・
本編にあった?
奇跡の藤堂って再就職したの?
奇跡の藤堂は婿入りして専業主夫してます。
星
刻
奇跡の男はプライド高いから普通の仕事はしない。
よって無職。
奇跡の男はM字ハゲみたいなもんか
保守
保守
>>552
こらっ、頭に奇跡が起きるとかおきないとか言っちゃダメ!
そんないつかは来ないっ!
ルルーシュは以前そんな奇跡も自分なら正夢にしてしまうだろうと言っていた
つまりルルーシュは…
>>557
ゼロは弱者(毛根的な意味で)の味方なわけか
ほ
ほ
C.C.「おいルルーシュ、チーズくんをとってくれ」
C.C.「なぁルルーシュ、ピザが食べたい」
C.C.「あ、ルルーシュお風呂まだか?」
C.C.「む、トマトソースが付いてしまった。洗濯をしてくれ」
C.C.「それからルルーs」
ルルーシュ「うるさーい!お前もいい加減に自分のことは自分でしろ!」
C.C.「そうか、それはすまなかった」
ルルーシュ「む…分かればいいんだ」
C.C.「よしチーズくん、お風呂に入るぞ」
C.C.「おお、チーズくん腹が減ったからピザでもとろうか」
C.C.「うんチーズくんに絵本を読んであげよう」
C.C「お、そろそろチーズくんも洗濯しなきゃな」
ルルーシュ「お…俺に仕事は本当にないのか…?」
C.C.「ない」
ルルーシュ「今なら掃除洗濯ピザ、全部やってやるぞ…?」
C.C.「ありがたいが結構だ」
ルルーシュ「(´・ω・`)ほしゅ」
ルルーシュはドMだからなw
保守
チーズ君「お前にCCが救えるか?」
ルル「え?何この人形?なんか怖い。」
チーズ君「黙れ人間!!」
保守
チーズ君「保守」
保守のメディアとして有名なチャンネル桜が存亡の危機です。
チャンネル桜 桜プロジェクト 平成二十年九月十六日 『水島社長より桜の現状報告』
http://jp.youtube.com/watch?v=5UaqSLYmuDc
チャンネル桜 桜プロジェクト 平成二十年九月十九日 『水島社長より桜の現状報告』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4694281
【お知らせ】 「日本文化チャンネル桜二千人委員会」創設と委員就任へのお願い
4万人の会員ができたら 1人当たり1000円の会費で運営できるそうです。
日本の国益を守る純保守のネットメデアです。
9月16日の現状報告を見て、私もすぐに2千人委員会に申し出を行いました。
保守メディアの最後の砦というべきチャンネル桜を保守の方々は守ろうではありませんか。
金銭的に余裕のある方は、是非、2千人委員会への申込みをお願い致します。
金銭的に余裕の無い方でも、このページを見た方は、是非、沢山の所への転載をお願いしたいと思います。沢山の所で掲示されれば、そのページを見た保守の一人でも良いので2千人委員会への就任を行えばチャンネル桜を救う事が出来ます。
一億2千万人の中のほんの少しの人数、たった2千人も居ないとは日本の歴史を守る人が居ないとも言えるかもしれません。是非ともチャンネル桜の燈を絶やさぬようにしたいものです。
☆
ルルーシュのバイトの話泣けるな……
クリス・ククトミューゼン・C・カスダン「なぁ、ルルーシュ?」
ルルーシュ「誰だお前」
C4かw
ギアスキャラって1話毎に株価が上下に大幅に変動してたけど、主要キャラは大体高値で終われたな
扇だけあの時から一度も上がること無く下がり続けて最安値を更新しまくってたけど
しかも放送終了した今でも下がり続けてる
>>569
また誰も使ってなさそうなネタを・・・
ルルーシュ「これはどういうことだ」
C.C.「? どうもこうもない」
ルルーシュ「……ここはあの世か?」
C.C.「そんな訳あるか」
ルルーシュ「では……ではなぜ俺は生きているんだ」
C.C.「コレと同じ理屈だ」
ジェレミア「ルルーシュ様、お目覚めに! お身体の調子に問題はありませんか!?」
ルルーシュ「……」
C.C.「ふふん。気分はどうだ?」
ルルーシュ「お……」
C.C.「お?」
ルルーシュ「おはようございました……」
G.G.「おーい、ルルーシュ、野球しようぜ」
ルルーシュ「誰だお前」
ほしゅ
これはルルーシュが生きていた場合のお話
ルルーシュはC.C.、咲世子、ジェレミア、アーニャと共にみかん作りに勤しんでいた。
カレン「扇さんが・・・死にましたっ・・・」
ルル「な、なんだってぇい!?扇死んだの?」
カレン「はい・・・どうやら仕事関係でいろいろとストレスがたまってたみたいです・・・」
カレン「扇さん首相に就任してから何もやってなかったし、当然国民の支持も全く得られませんでしたたし・・・」
C.C.「この物語の貴重なアフロ要素が・・・!」
咲世子「ルルーシュ様、お茶が入りました」
ルル「ああ、分かったよ咲世子さん。カレンどうだ?お前も飲んでいくか」
カレン「いただきます」
アーニャ「・・・平和。」
-完-
オチなしかよwww
千草「皆聞いてくれ、扇が死んだ……」
皆「で?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>578
吹いたwwwwwwwwww
千草「扇が死んだ」
玉城「それより明日みんなで海行こうぜ」
南「カグヤ様と天子様の水着姿ハァハァ」
扇「ハハッキモス」
>>580
ちょwww最後wwwwまてwwwwww
>>580
ドッキリ大失敗じゃねぇかwww
>>579
ヴィレッタ って打つのがめんどいから
>>583
ヌゥでいいじゃん
>>584
大移動しそうだな
>>584
牛みたいじゃん
ジェレ「今度はあっちのオレンジを収穫しよう」
アーニャ「え、まだここの収穫が終わってないのに・・・」
ジェレ「あっちは無農薬だから害虫が発生してな、早めに収穫しないとダメになってしまう」
アーニャ「あっ、いいこと思いついた・・・」
ジェレ「?」
アーニャ「シュタルケハドロン砲で害虫もいなくなるはず・・・」
ジェレ「それではオレンジまでも焼かれてしまうじゃないか」
アーニャ「そっか・・・うっかり・・・」
ジェレ「(ふふ、やはりまだまだ子供だな)」
千草「扇、実はこの子供、玉城との子どもなんだ・・・・」
扇「は?何を言って・・・・・・」
千草「だって○○○しないと子供なんてできるわけないだろ・・・」
扇「○○○?なにいってるんだ?千草・・・・愛し合ってれば子供はできるはずだろ?」
千草「そんなことあるはずないだろ!!やっぱりあなたは・・・・・さようなら」
扇「待ってくれ、千草・・・・・・・・・・・あっ保守!」
ミレイ「はおちーらいらいめいくーにゃん♪」
ナナリー「にゃんにゃん♪にゃんにゃん♪ニーハオにゃん♪」
C.C.「ゴージャス!」サッ
スザク「デリシャス!」シャキーン
ルルーシュ「で↑かる↓ちゃあ~↑」 バッ
ジャーン!
オレンジ&さよこ「キラッ☆」
アーニャ「……キラッ☆」
俺の名は扇要。現日本国首相だ。
今まで俺は人について行くだけの人生を送っていた。
だがそれではいけないんだ!
俺のせいで今まで何人もの同志達が命を失っていった・・・。
俺がゼロという男の本質を見抜けなかったせいで・・・クソッ!
俺は変わるんだ!
魔王が死んだ今ここで俺の存在意義をアピールする!
バリバリのリーダーシップを発揮し、みんなをまとめ、俺たちの日本を作っていくんだ!
玉城「扇ぃ!今日飲みにいかねぇか?」
扇「いいな、行こうかww」
藤堂「それよりもこちらの方が確実だろう」
扇「ああwwwそっすねwwww」
ゼロ(スザク)「扇!会議に行くぞ!」
扇「了解っすwwwうはww」
扇「お前の人生ツマンネ」
ナナリー(お兄様が残したこの平和の世界、私がしっかり守らないと)
「シュナイゼルお兄様、EUとの会談はどのようにしたらよいのでしょうか」
シュナイゼル「ナナリーの思うようにやったらいいと思うよ」
ナナリー「でも、私ではまだ未熟で…」
シュナイゼル「大丈夫、きっとできるさ」
スザク「ゼロが命じる!EUとの会談を成功させろ!」
シュナイゼル「了解しました、ゼロ」
ナナリー(やりずれえ…)
☆
ほ
ほま
なんでC.C.のかわりにC4と出会ったSSがないの?
>>596
お前はそこにどんな希望を見つける
C4とか知ってる奴どれくらいいるんだよ…
C4ってコロコロでやってた格闘技の漫画の?
>>598
たぶん半分もいないんじゃね?
C4って爆弾じゃないの?
>>599
K-1ダイナマイトに登場したキャラだな
セシル「結婚・・・か。もう独り身もつらいわね」
ロイド「ざ~んねんでした。その年で出会いなんてm」
ヒュッ ガッ
ロイド「く・・は・・」
セシル「どこかに素敵な殿方はいないのかしら」
みたいなのがなんでないのか。
C4爆弾と出会った少年、ルルーシュが爆弾を使い完全犯罪を達成するストーリーか…
C.C.(普通)「……」
C.C.(奴隷)「……」
C.C.(幼女)「……」
C.C.(黒服)「……」
>>603
それは神がお前以外に書かせたくないからさ
>>606
お前のセンスに脱帽だ
そして誰も書かないと
保守
ルルーシュが死んで
私は一人ぼっち
黒の騎士団とも分かれ
私の友達はチーズ君だけ
ある日チーズ君が意思を持った
みたいな
ルル「・・・・・なんだこれはC.C.?」
C.C.「知らないのか?流行の携帯小説というものだ。これなら賞金200万も夢じゃないぞ」
ルル「駄目だこいつ・・・はやく保守しないと・・・」
>>610
ん?
ttp://www.vipper.org/vip940111.jpg
ジェレミア→パパ
咲世子→ママ
ルル→しっかり者の兄
C.C.→その兄の彼女
アーニャ→ちょっと抜けた妹
としか見えない
>>612
お前のせいでそうにしか見えなくなった
C.C.「エッビ マヨマヨ エビマヨー♪エッビ マヨマ…」
チーズ君「」
C.C.「!!い、いや、これは違うんだ!チーズ君!!聞いてくれ!私はただ…」
チーズ君「」
C.C.「違うんだあああああああああああああああああああああ」
チーズ君「保守」
最終回ついさっきみてきた
なんかもう、胸一杯
>>612
違うの?
>>612
いい家族だ
>>612
それ以外考えられないな
>>612
全俺が和んだ
もう俺の中ではこれが後日ってことにする
全力でだッ!
保守
全力を以ってこのスレを保守しろ!!
ほ
ほす
ほ
>>612
なんだ26話か
ば
な
な
吉
本
保守
【ルルーシュとチーズくん】
ルルーシュ「……」
チーズくん「」
ルルーシュ「C.C.が風呂に入っている間、ずっとこいつと二人きりというのも疲れるな……」
チーズくん「」
ルルーシュ「実質部屋に一人でいるのと変わらないはずなのに何なんだこの息がつまりそうな空気は」
チーズくん「」
ルルーシュ「……」
チーズくん「」
C.C.「……あー、さっぱりした。風呂はゆっくりじっくり浸かるに限る」
ルルーシュ「遅いぞC.C.!俺がどれだけ待ったと……!」
C.C.「なんだ、今日はやけに甘えるな」
チーズくん「」
―完―
川
支援
ほ
勝手に投稿させてもらいます。
多くの人民が囚われたものたちの解放に走った。
憎しみの記号である皇帝ルルーシュが死に、希望の記号であるゼロの登場に、
人民たちは歓喜の声を挙げる。
「ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!」
そんな人民たちをよそに、ジェレミアは一目散にナナリーの元に駆け寄った。
ナナリーの枷を破壊するため、誰の目にもそのように見えた。
ジェレミアは枷を外し、ナナリーを抱きかかえ、ゼロの元に運ぶ。
「いや、離して。お兄様。お兄様」
必死で抵抗するナナリーだったが、彼女の細腕では適うはずもなく、
今まで皇帝が座っていたイスに座らされる。
ゼロはナナリーにマントをかけ、そっとつぶやく。
「ナナリー。ルルーシュは大丈夫だよ」
「スザクさん!どうしてあなたが?」
「今は黙ってるんだ」
ナナリーの問いを制し、ゼロは仰々しいポーズと共に高らかと宣言する。
「皆の者よく聞け!世界の憎しみ、皇帝ルルーシュは今、死んだ」
けたたましいゼロコールの中、ゼロは世界に対して希望の言葉を投げかけ続けた。
一方、ルルーシュの死体には今や多くの人民が集まり、今にも八つ裂きにされそうだった。
例え死体でも、その怒りをぶつけたい人々が集まっていたのだ。
ゼロは台下の人民に視線を向ける。
「気持ちは分かる。だが、憎しみはそこで終わらせるんだ」
その言葉に、誰もがルルーシュの死体をにらみ続けることしかできなくなった。
「ジェレミアよ。その死体を頼む」
「イエス・ユア・マジェスティ」
人民をかきわけ、ジュレミアはルルーシュの死体を両手で抱え、その場を去った。
パレード裏に用意された特別車両、そこにはすでに医療班が待機していた。
医療班はすぐさま、ルルーシュの治療に取り掛かる。
もちろん皇帝ルルーシュに対しては良い気持ちは起こらなかったが、
それでも治療をしなければ殺すと脅されている彼らに選択肢はなかった。
よく見れば、大量出血だが急所を外している。
手術は無事に成功した。
目を覚ましたルルーシュはさっそく医療班の医者に対して「忘れろ」と命じ、
ジュレミアとともに日本を去る。
ルルーシュ生存説唱えたいがために書いてしまった。
すまん。
構わん、続けろ
日本を去ってオレンジ畑暮らしですか
分かりません
期待age
ルル「俺と一緒にギネスに載るような巨大ピザを作ってくれないか?」
C.C.「それはつまりプロポーズか?」
ルル「・・・////」
C.C.「・・・」
C.C.「いや、私たちはこのままの関係でいよう。共犯者という繋がりで十分じゃないか」
~屋台~
ルル「ううっ・・・フラれた・・・」
アーニャ「元気出してルルーシュ」
ジェレミア「泣くな、人生にはいろいろある」
アーニャ「ジェレミアのいろいろって?」
ジェレミア「親父!」
親父「はいっ」
ジェレミア「オレンジひとつ!」
何の屋台だww
最終回のカレンの部屋で
もう使わないダンベルがベッドの下に
医療・生命系の本が本棚にあった
これで死んだ者を生き返らせるss頼んだ
ルル「生きてるって何だろ」
ロロ「生きてるってなあに?」
>>645
おまい笑う犬みてただろwwwwww
ルル「はぁ~~~」
ロロ「どうしたのおにいちゃんため息なんかついて」
ルル「昨日もピザハット、今日もピザハット、明日もピザハット
たぶんクリスマスもピザハット、毎日毎日同じものばかりで生きてる気がしないよーーー」
>ジェレミア「オレンジひとつ!」
共食いだな
ロロ「いいからーいいからーロロを信じてー」
アーニャ「ルルーシュ、愛媛県の空港にはみかんジュースの出る蛇口があるって本当?」
ルル「ああ、俺も詳しくは知らないがあるらしいな」
アーニャ「行きたい」
ルル「は?」
アーニャ「みかんジュースが飲みたい」
ルル「ジュースなら冷蔵庫にたくさんあるぞ」
アーニャ「蛇口からでたみかんジュースが飲みたい」
ルル「・・・」
ルル「・・・アーニャ、みかんぱんを食べないか?」
アーニャ「みかんぱん?」
ルル「みかんの果汁を混ぜて作られるパンだ。愛媛県では小中学校の給食として親しまれている。」
アーニャ「食べる」
パクッ モグモグモグ
ルル「どうだ?うまいか?」
アーニャ「まずい」
なんだこの和む流れwww
ジェレミアさん…アーニャを僕に下さい!!
アーニャ「ごめんね、私はジェレミーの妻だから」
ジェ「ハ、ハートがエクスプロードです////」
CC「…イチャイチャしおって」
ジェレミー・・・
やべーwwwwwwwwwwwwwww
ルル「まずいとかハッキリ言うなよ」
アーニャ「こんな物を給食として食べさせられる愛媛県の小中学生が不憫」
ルル「まあ・・・確かにお世辞にもうまいとは言えないよな」
アーニャ「まずみかんとパンを合わせようと思う意味が分からない。明らかに失敗作。」
ジェレミア「味が問題なのでは無いっ!新しい物を作ろうという意志が重要なのだ!」
ジェレミア「どうにかして愛媛県を活性化させたい!と、考えた末の策が愛媛県の特産物であるみかんを使った『みかんぱん』なのだ!他にも愛媛県ではぽんかんをt」
ルル「アーニャ、みかんジュースでも飲むか」
アーニャ「飲む」
ルルーシュは死んだ!もういない!!!
【まじかるどくたー★かれりん ~無限ループって怖いねの巻~】
カレン「苦節十数年、ついに死者をよみがえらせる方法を発見したわ!」
カレン「このスイッチを押すだけでルルーシュが生き返る!」
カレン「どきどき……」
ポチッ
ルルーシュ「――おはよう、カレン」
カレン「キャー!」
ルルーシュ「ん、なんだか老けこんだようだな」
カレン「……」
カレン「……」
カレン「やっぱり死ね」
―完―
ジェレミアとアーニャ
SSスレでは前からそれぞれ単体で人気だった気がするが、
二人一緒になってからますます出現率増えてんな
「少しだけ違っていたな、ルルーシュ」
少女はルルーシュと名前を呼びながらも独り言のように呟いた。
少女の髪にはキューティクルが入っており、綺麗な緑色がしている。
麦藁の香ばしい干した布団のような匂いに混じり、女性用シャンプーの香りがする。
「王の力はお前を孤独にするはずだったのにな」
少女はまた呟いた。
「孤独になったのは私だった。ふふっ、ひどい話だ」
言葉こそ自嘲するようではあるが、その声のトーンは至ってニュートラルであった。
だが、淡いねずみ色のようなものを心には抱えているのだろうな、と思った。
そう思えるのはおそらく、少女と過ごした時間の長さが決して短いものではなかったからであり、
それの密度も決して淡白なものではなかったからだろう。
少女の心情をおぼろげにも察してしまった以上、いつまでも狸寝入りはできない。
藁に寝かされたまま、視界には少女を入れぬよう青空を見つめながら唇を開く。
「違うな。間違っているぞ」
支援
支援
ジェレミア「今日のおやつはみかんです」
C.C.「またか・・・」
ルル「今日で55日連続・・・まだまだ記録更新中だな・・・」
アーニャ「・・・いらない」
ジェレミア「文句言わずに食べましょう!みかんはビタミンCをたくさん含んでいるから風邪を引きにくくなりますよ」
アーニャ「でも食べたくない」
ジェレミア「残したら明日の晩御飯抜きです」
アーニャ「・・・わかった、食べる」
C.C.「見事に主婦と化したな、ジェレミア」
ジェレミア「お褒めに与り光栄です」
C.C.「褒めてねぇよ」
【まじかるどくたー★かれりんセカンド ~住所不定無職の相手も大変ねの巻~】
カレン「今度は不老不死を直す薬を発明したわ!」
カレン「早速C.C.に飲ませてあげなくっちゃ!」
カレン「……」
カレン「……」
カレン「C.C.って……今どこにいるんだろ……」
―完―
ほ
~玉城バー~
メガネをかけた男が女の子と店に来た。
南「よう玉城、今日も来たぞー。何かお勧めはあるか?」
玉城「へへっ、今日はいいフルーツがあるんだぜ」
南「お!何だ?」
玉城「いまブリタニアでは大人気で手に入りにくかったんだがよぉ、ようやく入荷できたんだ!」
南「でフルーツってのは何だ?りんごか?」
玉城「これだ!オレンジ・ゴットバルト。あっちでは飛ぶように売れてるんだぜ!」
南「へぇ、そいつはおいしそうだ。俺にひとつくれよ」
玉城「オッケェ!ところでよ・・・となりのお嬢さんって・・・まさか・・・」
南「保守」
ほっ
ほ
C.C.かわいいよC.C.
【まじかるどくたー★かれりんサード ~これを最初に開発すべきだったんじゃないの?の巻~】
カレン「ついにナナリーの脚を治す薬を発明したわ!」
カレン「ふふっ、あの子が喜ぶ顔が目に浮かぶわね!」
‥‥‥
カレン「ちょっと、通しなさいよ! ナナリーに会うだけなんだから!」
警備兵「曲者だ! 皆の者、であえであえ!!」
カレン「スザク、あんた友達なんだから見てないで助けなさいよ!」
スザク「でも君が持ってるのって薬瓶だよね」
スザク「ナナリーに一服盛ろうったってそうはいかないな」
カレン「裏切り者ー!」
―完―
C4「童貞ボウヤ」
ルルーシュ「厨房のくせに何言ってやがる」
>>670
ウザクゼロ「『ガトリング・ガンキックス』!!」
保守
>>659続き
突然の声に驚いたのだろうか、少女は少し体を震わせた。
少女は先ほど声を出した少年と同じく藁に寝転がった姿勢であったが、
起き上がろうとも視界を動かそうともせず無言を貫いた。
「返事はどうした、共犯者」 少年が言う。
一旦の沈黙を置いてから少女は少年の要求を飲んだ。
「聞かせろ、ルルーシュ」「なんだ」
「いつから起きていた。いや、いつから聞いていた?」
少年が起きていたのは数分前であり、聞いていたのはほんの少しであった。
であったのだが、少年にはひっかかったところでもあるのか、
含みをもたせた笑いと言葉を少女に返した。
「いつからだったかな。俺もよく覚えていない」
「正直に言え。言ったほうがいい」
「なぜ?」
相手を焦らすような言い方だ。
それは熟成された少年の話術の一つであったが、少女に通用したことはあまりない。
少女はすこし唇を尖らせたが、すぐに言葉を返した。
「正直に言ったほうが」 一呼吸置いて。「私もお前も幸せになれるぞ」
少年にはその言葉の意味するところが分からず、
怪訝そうな表情を空に向かってした。
ヲレンジはサヨコさんとだろー…
なんでアーニャなんだよ…
続けよう
うむ、続けたまえ
SSが混在しすぎてスレ自体が一種のアンソロジーになってるなw
鬱になってた俺にはちょうど良い
>>674
幼女だからさ
保守して寝る
結局C.C.のコードってカインの印なのか?
このスレタイでギアスのSS書くスレみたいなのをこれからも作っちゃだめだろうか?
ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?、みたいなの
作品が終わったから無理だろうか…
>>679
俺も
>>671が「ガトリングガン・キッス」に見えて
物凄い勢いで連続キスするウザクを想像してしまった
>>683
される方からも見てる方からしてもうっぜええええwwwwwwww
アンバー「ルルーシュが死んだ」
ルルーシュ「誰だお前は」
>>673の続きちょろっと書いたけど、需要ないよね
お休み保守
いるいる
メシエコードBK000
能力は直接目を合わせた者に絶対遵守の命令を下すことができる。
対価はオサレなポーズをとること
>>687
ありゃ、一人いたか
PC閉じちゃったじゃん…
保守がてら携帯から張り付けます
スレ汚し許してちょ
>>689
wktk
アリガ㌧
「それはどこのくだりを聞いていたらの話なんだ?」
決して真実は口にせず、少女に向かって疑問のみをぶつける。
これも話術のうちなのだろう。
「ふふっ」少女は特有の笑い方をした。
先ほどのように躊躇したり、不機嫌な顔をしたりせず、
微笑み混じりに少女は言った。
「今まで会った中でお前が好きだったのになぁ、というくだりだよ。ルルーシュ」
少年はぽかんと口を開け、空を見つめていた。
表情から返事をする気があるのかも、そもそも意識があるのかもわからない。
「どうした、童貞坊や。いつものように奇声をあげたりしないのか?」
その言葉で意識を取り戻したのか、少年は大声を出した。
「奇声なんて出してない! というか、C.C.どういうつもりだ!」
話術ではない素の言葉であった。
「そうさ。私はC.C.だからな」
少年とは正反対に、落ち着いた調子で少女は言った。
「もう、共犯者ではない」
>>689
期待age!
口の次には目を開いて、少年は驚いた。
「では、俺とお前の関係はなんだ」
「さあな? それはお前次第だろう」
少年はお互いの関係にしっくりくる言葉を考えてみたが、なかなか見つからなかった。
「ところでルルーシュ、一ついいか」
「なんだ」少年はまだ思案の途中であったため、生返事だ。
「お前がどこから聞いていたかは知らないが、私はお前が好きだぞ」
ぶっきらぼうな言い方には似つかわしくないが、愛の告白であった。
これは先のを含め二度目であるわけだが、少年は今度こそ奇声をあげた。
「ほ、ほわぁっ!」奇声混じりに二の句を繋げた。
「お前、どういうつもりなんだ?」
少女がなにも答えなかったのに対して、
少年は頬を赤くしたり、青くしたり、汗だくになったりしながら、
ぶつぶつ呟いていた。その様子を見ていたのは空だけだった。
そして数分したあとで、低めだが聞き取りやすい声で言った。
「C.C.どういうつもりなんだ」
少女は少年が落ち着いたのを確認し、うなづいた。
「ところでルルーシュ。さっき、私に間違っていると言ったよな」
「ああ。言ったな」
「なにが間違っている?」「それは」と言ったところで少年は黙ってしまった。
あれは口癖のようなものではあったが、つい飛び出た言葉というわけではない。
少女の考えを確かに否定したかったのだが、はてなんだったか、とまた考えた。
ワッフルワッフルワッフルワッフル
>>681
いいと思うぜ
わわわわわわわっ
コードギアス反逆のルルーシュR3のスレはココでつか?
>>698
どう考えても三期は貿易で生活を立てようとするルルの話
結果、さっきの思案と違って答えはすぐにわかった。
少年は少女が孤独であることを否定したかったのである。
自分は生きているから。
しかし、改めて言うのが少年には恥ずかしく、なかなか言えなかった。
「返事はどうした、ルルーシュ。」
少女は問うようでもあったが、返事を後押ししたようにも感じられた。
それのおかげか少年にあった気恥ずかしさはすこしだけ晴れた。
「お前は孤独ではないぞ、C.C.」
「なぜだ」
「俺が生きているからだ」
「それは私が孤独でない理由にはならない」
「俺はお前とずっと一緒にいる」
「なぜだ」
共犯者だからな、と言おうとして少年は口ごもった。
それはもう共犯者ではないことを思い出したからであったが、それだけではなかった。
少年は少女が自分になにを言ってほしいのかに気付いたのだ。
少年はすこし考え、悪くないな、と呟いた。
それを聞いてなのかどうかわからないが、少女は再び後押しをした。
「私たちは共犯者ではないんだぞ、ルルーシュ。お前が私といる理由はない」
「違うな、間違っているぞ」
④
ギアスは終わってから盛り上がってきたな
少年は初めて空を視界から外し、少女の横顔をそれにに入れた。
「ふふっ、どうしてだ?」
そう言いながら、少女は少年へとその端正な顔を向けた。
「俺がお前といたいからだよ、C.C.」
麦藁の上に置かれた少女の白い手に少年の手が重なった。
「だから、お前は俺と一緒にいろ」
「ギアスは私には効かないぞ?」
「お前のギアスは愛されるギアスなんだろう」
「そうだったな」
「愛されていいのは、愛する覚悟のあるやつだけだ」
終わり
ところで、しんくーとかジノってどうなったんだよまじで
せしるさんとかさよこさんに触れないとかふざけんなよ、くそ
結局泣いちゃったけどさ
スペシャルで後日談やれよ、ばか
続きは劇場で!
>>703
全力で乙
シンクーとジノなら殴り合いしてるよ
>>705
しんくーって血吐いて死ぬんじゃないのか
んで、死なせないために天子様が看護してわかんないとこは
かぐやに教えてもらうんじゃないの?
おかしいなあ
しんくーは写真撮影で撮ってたんだろ
その後は病気を理由に外交全部投げて天子にべったりだろ
ジノは…高校でバスケでもしてんじゃね?
しんくーとジノはアルター使って喧嘩してるよ
天子はかわいかったなー
>>711
まあなにが言いたいかっていうと天子様あはんってことだ
うひょー!!!
SS書くの超めんどくせー!!!
保守なんだぜ
ほし
, -─-- 、
ト、 / , - 、 ヘ> 、
ト1 ` / / \ } / ̄`ヽ、
_j __ ' /` ̄ ̄` ー -ミ |,_ __ __ _
ト、 」 - 、 , 1 |::||::||::||::|
、  ̄ ̄ ミ 、 \__ / ! ,ノ::||::||::||::|
\ f⌒' 弋心ゞ iヒン ∨ゝァ´::||::||::|
∧ヘ { /、 ̄::::::::::::::ノ
, ′\_'ヘ、 ー ‐一 / '. 7 「´ 保守
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l /###ヘo'只{#\__/- f´}ヘ
丶 〈##く__Y::::{:◎}:!、#####{Y_ノ
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`ー ヘ_ ノ::::::l}:::::ヘ .| |
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l____r ' `ー‐ '
保守
保守
尊守
全力で保守
星
【C.C.ちゃんとチーズくん】
C.C.「ご主人さまのお部屋のおそうじをするんです!」
C.C.「~♪」
C.C.「……女の人の写真が出てきました」
C.C.「しかも、わたしみたいに緑色の髪をした人です」
C.C.「ご主人さまがわたしに優しいのは、この方と重ねてらっしゃるからに違いないんです!」
チーズくん「」
C.C.「慰めて……くれるんですね」
むぎゅー
C.C.「チーズくんだいすきです」
チーズくん(ぽっ)
ルルーシュ「……」
遵守
保守
保守
アーニャ「オレンジ、はやく抜いて・・・!」
ヌル~
アーニャ「ふう・・・」
ズン!
アーニャ「ひぎぃ」
藤堂「今日は重要な会議があるので帰りは遅くなると思う。」
千葉「了解し・・・じゃなかった。わかりました。」
藤堂「フッ・・・その口癖もいずれ治るさ。よし、それでは行ってくる。」
千葉「あっ、待ってください!」
藤堂「ん?どうし・・・」
チュッ
藤堂「な・・・」
千葉「いってらっしゃい・・・あ、あなた・・・///」
駄文で保守
>>726
こういうのすき
C.C.「なぁルルーシュ」
C.C.「お前はそれでよかったのか?」
C.C.「世界の敵になり、最愛の妹ナナリーを悲しませ…」
C.C.「…そして私を一人にする」
C.C.「フフッ。結局お前も私の前から消えたではないか」
C.C.「まさか共犯者の私にも嘘をつくとはな、驚いたよ。」
C.C.「この場所にきて、私はどうすればいいんだ?ルルーシュ」
ほ
な
ん
>>609
スイーツ(笑)ならず
チーズ(笑)
C.C.「ルルーシュ、さみしい…」
>>726
千葉さん・・・!
俺は藤堂をゆるさない!
C.C.可愛いよC.C.
ほま
ほ
し
ほ
C.C.「ふむ…たまにはピザハットではなくピザーラとやらもたべたくなったぞ」
C.C「どうしてもピザーラエビマヨがたべたい」
きょろきょろ
C.C「チーズくんもいないし…よ、よし電話するぞ!私は電話をするぞ!」
チーズくん「」
C.C「なに!?チ…チーズくん!いつからそこに…!」
チーズくん「」
チーズくん「」
チーズくん「」
C.C「あああああああああ修羅場だ」
C.C「ハッ!ゆ…夢?」
チーズくん「保守」
C.C「おいルルーシュ、こんなところにげーむせんたーがあるぞ」
ルル「それがどうした。それから何故発音に自信が感じられないか説明してもらおうか」
C.C「『君もあのゼロやくるるぎ卿のナイトメアで世界をつかめ! 戦場の絆 ナイトメアver』だそうだ」
ルル「なんだそれは…ナイトメアVerということはそれ以外に何かあったのか?」
ルル「…いやそういうことではなく、」
C.C「ふむふむ、一回五ドルでリアルなシミュレーター感覚…」
ルル「高いぞ」
C.C「それ以外に三ドルでカードを作るのか…ルルーシュ」
ルル「断る。何故俺がいまさらゲームなど…」
C.C「こっちのランキングはすごいな。上位が本当にいたパイロットの名前をそのまま使っている」
C.C「そして登録名ゼロのランキング一位は…ランスロットに乗っているぞ」
ルル「………」
ルル「ふっ、フフフフッ…! ゼロがランスロットに乗る? 何の冗談だ…ランスロットはスザクの機体…そしてスザクはもういない…」
ルル「いいだろう、本物のゼロが何たるかを、このゼロに教育してやろうではないかっ!」
>>741
よし、続けろ
ルル「このターミナルで登録すればいいのだな…ふむ、ゼロは既に使われていて使えないか…」
ルル「ならばそう…私はO.O(オーツー)とでも名乗らせてもらおうか」
C.C(酸素か何かのような名前だ)
ルル「陣営を選ぶ? 黒の騎士団かブリタニア…ここはやはり、黒の騎士団が妥当か」
ルル「何せあのゼロはブリタニアに所属しているのだ…味方同士では面白みがない」
ルル「…第七世代が台頭してきたこのご時勢無頼からだと!?」
C.C「いきなり紅蓮や蜃気楼が使えたのでは面白みがないからな」
ルル「いいだろう…戦場を征するのは機体性能ではないということを教えてやろう。来るがいい!!」
C.C「かっこよく決めたのはいいが、初心者は専用ステージで練習だぞ」
ルル「………」
ルル「適当に撃っていれば私でも勝てるような連中だった…」
C.C「たかがゲームだ。実戦経験者とは比べようもないだろう」
ルル「そうでもない。慣性、反動といった体感装置から操縦系統まで…どれをとっても中々にリアルだ」
ルル「変態的なこだわりすら感じられる」
C.C「案外ロイドやラクシャータが絡んでいたりするかもな」
ルル「可能性はある…もはやナイトメアが不要となった世界だ、こうでもしてストレスを発散しているのだろう」
ルル「まあたいした話ではない」
C.C「さて、今度は実戦のようだな」
ルル「初心者のマッチングだ、たいした話ではないだろう。撃てば勝てるはず」
ルル「…トリスタンモルドレットモルドレットギャラハッドトリスタンモルドレット…」
C.C「見事に世代の差があるな」
ルル「…聞いてないぞぉ!」
構わん、続けろ
ほしゅ
ルル「何故トリスタンが二機モルドレットが三機も同時に出撃できるんだ!? ありえんだろ!」
C.C「ゲームだからな。条件さえ満たせば誰でも乗れる程度のものなんだろ」
ルル「そこはもう少し考えろロイド…!!」
C.C「だが実戦の空気は味わえたな」
ルル「ああ…これは所詮ゲームで済まされるレベルじゃないな」
ルル「ならば本気でいくしかないだろうな。私なりのやり方で」
C.C「インカムをつけたか…途端に廃人らしく見える」
ルル「うるさいぞそこ」
ルル「さて、敵の布陣は…なんだ、機体性能の差で油断しきっているな」
ルル「こちらの戦力は無頼が四機と、ほう、紅蓮弐式が一機に暁か。これさえあれば充分だ」
『諸君、聞こえるかね?』
『ああ、聞こえる…けど、なんか尊大じゃね?』
『初心者の方ですか? あの、もう少し丁寧な言葉遣いを心がけたほうが…』
ルル『一つ聞こうか。君たちは勝てると思うか? この戦い』
『無理に決まってんだろ』
『ギャラは一機で戦況を覆せる機体だし、モルのハドロンとミサイルで近づけません』
『そして空はトリスタンが制圧中。暁がたった一機じゃ…』
ルル『違うな、間違っているぞ』
『『『何っ!?』』』
ルル『たった一機ではない。飛翔滑走翼がないとは言え、紅蓮が一機ある』
ルル『これだけあれば充分だ。勝ちたければ私に従え』
『へっ、えらそーに! 無頼に何ができるってんだ!』
ルル(玉木? …そんなはずないか)
ルル『私を信じろ。だまされたと思って。負けても死ぬわけではないのだからな』
『『『………』』』
玉城wwwww
ほしゅ!
C.C「余裕ぶって構えているブリタニア軍に対して、やっと動いたか」
C.C「ん? 無頼が壁状に? むざむざやられにいくのか?」
C.C「紅蓮と暁は…」
C.C「ああなるほど、そういうことか」
C.C「モルドレットの攻撃をかいくぐって無頼が二機敵陣に突入」
C.C「防御力が高いとはいえ、モルドレットは近接武器が少ない」
C.C「そしてその無頼を掃除するためにモルドレット三機を集中させて、」
ルル「トリスタン二機を暁が引き付けつつ、下方のギャラハッドに攻撃」
ルル『暁! スラッシュハーケンを誘導させられる程度の高度は保てよ!』
『了解っ!』
ルル「…よし、使った! 今だ紅蓮!!」
『うおおおおおおおおおおおっっっ!!』
ガショッ、ゴッ!!
『弾けろぉぉっ!!』
ピピピピピピピッ、ドシュゥゥゥゥン!!!
ルル「ギャラハッドはエクスカリバーによる剣術に傾倒している分、スラッシュハーケンを除き中距離以上が無防備」
ルル「ゲームである以上、本物のような無茶な機動は不可能」
ルル「まだまだテスト段階のこのゲームは、スラッシュハーケンが戻るまではほぼ棒立ち」
ルル「紅蓮の輻射波動は、五秒間敵に反撃されなければほぼ一撃で八割のナイトメアを削りきる」
ルル「ラクシャータめ…自分の機体にこんなえこひいきを」
ルル「敵も紅蓮には警戒していだろうが、モルドレットとトリスタンが二機の無頼と一機の暁にかかりきり」
ルル「ここで問題だ。無頼が二機囮になっているが、残りの二機はどこへ向かったと思うかな?」
C.C「敵本陣を攻撃しつつ、盾にしている」
C.C「このゲームは、味方の攻撃もダメージ計算されるシステムだ」
C.C「巨大な施設を盾にされると、手も足もでない。特にモルドレットは」
ルル「チェックメイト」
You Win
いいぞもっとやれ
ルル「ふぅ」カパッ
C.C「さび付いていないな、その頭脳」
ルル「当然だ、お前が浪費する家計をやりくりするために日々フル回転だからな」
C.C「さて、私が何に浪費など」
ルル「昨日はピザを三枚Lサイズで注文したな。あろうことかピザーラエビマ」
C.C「シーッ!! チーズ君に聞かれたらどうする!?」
チーズ君「」
C.C「ち、違うぞ? 誤解だ、うん、私はただルルーシュに唆されただけで」
ルル「俺はピザーラなど一言も」
C.C「わーわーわーっっ!!」
玉城「おい、さっきの奴ゼロみたいじゃなかったか!?」がちゃっ
カレン「そんなことあるわけないでしょ。だいたい…」がちゃ
杉山「思っていても言うものじゃないぞ、そういうことは」がちゃ
「「「「あ」」」」
これはスレを立ててやるべきレベル
惜しむらくは「C.C」
カレン「ルッ、」
ルル「ひ、人違いです人違い!!
ルル「よくあの悪逆皇帝ルルーシュそっくりだとは言われますが俺も困ってるんですよ」
ルル「ホラあの人死ぬ間際まで鬼か悪魔かという所業を繰り返してたから俺まで殴られるけられるでもう大変で」
ルル「ああいけない遊んでいたら時間がないな早いところ家に帰ってオレンジを積む作業に戻らなければではさらばっ!!」バビュンッ!!
カレン「あ…」
杉山「…ああいってるんだから、たぶんそうなんだろ」
玉城「だってよぉ、俺たち、あいつが死ぬとこ、近くで見てたんだぜ!?」
カレン「…う、うん」
カレン(…でも、あの良く回る口先は…雰囲気は…そしてゲーム中の的確すぎる指揮…)
カレン「…ルルーシュ…」
sssp://img.2ch.net/ico/anime_onini03.gif
捕囚
可愛いぞルル
カレン達何やってんだww\(●)/
ルル「………」
C.C.「………」
ルル「…そうだよ、な。忘れてた…俺は、もう死んだんだ」
ルル「あんな場所にいちゃ、いけないんだ」
ルル「…俺は、悪逆皇帝ルルーシュだからな」
C.C.「…皇帝ルルーシュは死んだ」
C.C.「今お前が言ったじゃないか」
ルル「死人がいちゃいけないんだよ。ここは、生きる人間たちの世界だから」
ルル「やっと優しくなれるようになれたんだから、俺は、」
C.C.「…お前は引き金を引いた。撃たれる覚悟で」
C.C.「そして撃たれた」
C.C.「…それでも、終わったんだ」
C.C.「終わったんだよ、ルルーシュ」ぎゅっ
ルル「………」
ぴんぽーん
C.C.「誰だ?」
「ピザーラおとどk」
C.C.「帰れ」
「言ってみただけですすみませんピザハットですご注文のピザ十二枚お届けです!」
C.C.「カード払いだ」
「ああそれと、預かり物です」
C.C.「?」
「あなたたちの人相を的確に言い当てた人たちが、これをって」
C.C.「…これは」
配達員wwwww
C.C.「よろこべ、今日はピザパーティだ」
ルル「毎日がエブリディだろお前は」
C.C.「今日は変わったものまで配達されたが」
ルル「?」
ルル「…電話番号と、メールアドレス」
C.C.「かけてみるか?」
ルル「…やめておこう。どうせ何かしらの勧誘だ」
C.C.「そうか。じゃあその紙はどうする?」
ルル「大事にしまって、人から電話がかかってきたら確かめるさ」
C.C.「そうか。それもいいかもな」
あああ気になるほしゅ
カレン「学校終わったから、ゲーセン行こうかな」
カレン「リヴァルたちは…今は、やめておこうかな」
カレン「また会っちゃったら、気まずいし」
カレン「戦場の絆っと」
カレン「ん? 掲示板に何か張ってある…?」
「紅蓮のパイロットへ」
カレン「…私宛、かな」
カレン「まさかねぇ、そんな、他にも紅蓮使ってる人は…」
カレン「…いいかな、うん、いいよね」ぴっ
カレン「メールアドレスと、電話番号」
カレン「…馬鹿だなぁ、ほんっと、あいつってば」
RRRR、RRRR、
がちゃ
「はい」
「O.O.さん、でよかったよね?」
「ああ、そうだ」
「私が誰か、わかる?」
「ああ」
「またゲーセン、来る?」
「暇と金があればな。俺は今文無しなんだ」
「少しくらい貸してあげてもいいけど」
「そんな施しはうけん」
「はいはい」
「じゃ、待ってるからね、ゼロ」
「俺はゼロじゃない。O.O.だ」
「わかったわかった。でも、待ってるから」
「………」
「わかったよ、カレン」
fin
やるじゃん
。・゜・(ノ∀`)・゜・。
うっかり感動してしまった
このスレまだあったのか…
( ;∀;)イイハナシダナー
いや、長々続けてゼロ倒すまでやってもよかったけど、
流石に人のスレでそこまでやるのもどうかと思ったからこれだけ。
気が向いたらすれたてるわ。読んでくれた人ありがとう
乙!
ゼロ名でランスロット使ってるのはスザクでFA?
>>774
未定
そしてバージョンアップでランスの新型が出るたびに更新される
そんな妄想
おもしろかった!
最後の締めもいいなあ
乙!
えぇ話や…
>>775
そうか wktk
俺 お前 好き
>>773
乙です!!
楽しませて頂きました。
俺達の望む結末がC.C.とルルの幸せな日常がここにはある。
勝手にチーズ君を洗濯してC.C.にしかられるルルとか妄想しほうだいだしな。
これは乙と言わざるをえない、リアルに絆やってるけど三連撃安定とかどこの軍人だよ
ほ
最終回見た後にさわやかな涙を流せる良スレだな。なぁ、ルルーシュ?
ゼロ倒すところまでやって欲しいっす。
他にもオレンジとかプリンとかミラクルってプレイヤーがでてくるとか。
保守してやるーしゅ
保守していいのは保守される覚悟がある奴だけだ
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> おやちゅみなちゃい(嘲笑)! <
>あちたもれーみゅとあそんでね(藁)!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_ __
r , -`―'- 、イ、
イi イ人ルレ ン、
/ ヒン ヒン)| i、|
〈 ワ []ノ i
ー―――'レル'
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
_,,....,,_ >ここはまりしゃたちのすれっどだよ! <
-''::::::::::::`'' >くずなにんげんはさっさとでていっちぇってね!!!<
|::; ノ´\:::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_,.!イ,.ヘーァ'ニハニヽ、へ,_7
. :::::rー''7コ-‐'"´; ', `ヽ`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ
ノ |イ ノ ヒソ ヒンY.i !
( ,ハ " ワ "人ハ
,)、 .ヘ,、 )―― '´'レヽ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7960.jpg
>>786
いいな
どうでもいいがゆっくり虐待スレとか久しぶりに見た
>>789
IDがRR
新しい話まだぁ?
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) >>791、逆に考えるんだ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 「自分で書いちゃえばいいさ」
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ と 考えるんだ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-~、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ { >>791
C.C.
戦場の絆の絆編続きマダー?
>>796
ダール㌧・・・
>>796
やだ・・・・すごくいい・・・っ!
>>796
アーニャが騎上位
アーニャの体勢が不服だ
雑巾がセンターにいるのも納得できない><
>>796南wwwwwwww
花飾り付きは死んだキャラか
おぉ細かいな!エウレカみたいな雰囲気の絵だな
支援
ほ
>>796
やっぱりキューエルはいないよな!いないよな!
眠いほ
3日落ち
C.C.「ふむ、このパソコンとやらは動画も見れるのか」
C.C.「ニコニコ動画(秋)…か。まぁたまにはルルーシュの趣味を覗いてもかまわんだろう」
C.C.「マイページ…マイリスト…っと」
C.C.「な…なんだこれは…!」
C.C.「ガッチリした男でいっぱいだ…!」
兄貴「最強☆トンガリコーン」
チーズくん「保守」
フタエノキワミ、アッーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
あと30分ちょっとで三日落ちか・・・
ルル「運営死ねカス…っと」
次スレはどうするんだルルーシュ?
アーニャ「ニコ厨死ね・・・・」
このスレまだあったのかwww
ルルーシュはここのスレだけでも幸せになって欲しい
次スレのテンプレいろいろ考えたんだけど何か入れたほういいのとかある?
コテは禁止かどうかとか、このスレの当初の目的はルルーシュとC.C.だけど他キャラのSSのおkかとか
ルルーシュ。
お前が死んだら世界ががらんとしてしまったよ。
だが……すぐになれると思う。
だから……
心配するなよルルーシュ。
保守
あぁん!?あんかけチャーハン?
ニコ厨がわいてきたようです
まだ生きてたのかよwww
パートスレかと思ったぜ
ルル「幸福というのはこういうことだ……………これでいい
気にするな……みんなによろしくと言っておいてくれ…気にするなスザク………
そうなるべきだった世界に…戻るだけなんだ 元に戻るだけ…ただ元に…」
次スレどうするんだ?
ルルーシュ「刺されて死ぬよりも安楽死がいい」
>>823
もうよくね?
書きたい人が適当に立てるとかで
パートスレにする必要はないよね
>>825
だな
>>826全くギアス関係ないけどお前のID楽しそうだな
次スレはいらない
>>826
今度一緒にカラオケ行こうぜww
>>827
VVの声優だからギアス関係してるんだぜ
>>829
ジンとレンジ歌ってやんよ^^;
>>830アッー!そうかすっかりわからんかった
強姦だー
>>831
じゃあ俺はアリプロ歌うぜ
CMのコードギアスベストアルバムで歴代OP曲流れてジンだけ流れてなくて吹いた
俺はジン嫌いじゃねぇけどなぁ。
黒歴史!黒歴史!
ジンはブラッド+曲の時から結構好きだったけどな
>>834FLOWは任せろ
C.C.愛してるー
C.C.とルルーシュはジェレミア農場でバカップルやってると信じてる
>>839
じゃあ俺はWildFlower歌うわ
ジェレミア牧場に行ってくる
記念カキコしとくか
アーニャ「カラ・・・オケ・・・?」
C.C.「何だアーニャはカラオケを知らないのか」
アーニャ「知らない」
C.C.「簡単に言えばみんなで歌を歌うところだな」
ルル「じゃあ今度ジェレミアと咲世子さんも誘ってみんなで行ってみるか」
アーニャ「行く」
ルル「あっさもーよっるぅもーこぉいーこーがれーてぇ!! ☆になるよぅ君守るッ♪」
C.C.「またこんな騒がしい歌を・・・」
ジェレミア「お上手ですな、ルルーシュ様」
4分後…
ルル「ふぅ・・・アーニャ、俺の歌どうだった?」
アーニャ「ウザかった」
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