ルルーシュ「カレン、お前、処女なのか?それとも中古なのか?」 (19)

カレン「え、え?ルルーシュ、何て言ったの?え、どういうこと?」

ルルーシュ「どうもこうない、男の棒を咥えたのか咥えてないのかだ」

リヴァィに似た名前の奴「お前、何言ってんだよ!セクハラだぞ」

ミレイ「そ、そうよ。」

シャーリー「……………」


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ルルーシュ「リヴァと会長は黙ってて下さい。でどうなんだ?これは大事な事何だ。」

カレン「しょ、

シャーリー「待って・・どうしてルルはそんなことカレンに聞くの?」

ルルーシュ「先を見据えてだ。名将とは常に数手先まで見通すものなんだよょょょょょょょ。不確定事実は少ないほうがいいんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・。」

シャーリー「ルル、ちょっと落ち着いて。」

ルルーシュ「落ち着ける訳ないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・。カレンは即答しないんだぞ。即答しなかったんだぞ?これが落ち着いていられるか?カレンは今、乙女と便器で瀬戸内外交なんだぞ?心の中では乙女と便器が常に戦ってるんだぞ?」バンバン

カレン「だから私はしょ

バタン・・・・

スザク「やぁ、皆んなどうしたんだい?そんなに騒いで?」

ミレイ「あ、スザク君。騒いでるのは皆んなじゃなくてルルちゃんよ。」

スザク「ルルーシュ、どうした?何かあったのかい?言いにくいなら言わなくていい。ただ、僕に出来ることなら何でも言ってくれ!」

カレン(言いにくいのはこっちの方よ。)

ルルーシュ「カ、カレンが、くっ、だかそんなはずはない。そんな筈はない筈なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

スザク「ルルーシュ?会長何があったんですか?」

ミレイ「えっとね、そのね話すと長くなりそうなんだけどね、カレンがね、その……………………………」

スザク「はっきり言って下さい・・僕はルルーシュを救いたいんだ」

ミレイ「そのね、カレンが少女なのか、大人なのかってことよ」

スザク「なんだそういうことですか?」

ルルーシュ「そういうこととは何だ?これは万物において最優先事項だぞ?」



スザク「分かった。分かった。ルルーシュカレンは、その、大人だと思うよ。」

ルルーシュ「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?」

カレン「え?」

スザク「だから大人だと思うよ。」

ミレイ「知ってるの?」


スザク「はい。」

ルルーシュ「どういうことだスザク、詳しく聞かせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・カレンが、カレンが便器だったなんて………………一体誰が?誰がトイレ掃除をしているんだぁ?カレンのウォシュレットも、暖かくて座り心地が良さそうなその膝も、誰かが便座の如く使ったというのか?認めない俺は認めないぞ・・。この世界、ありとあらゆる事象を、かくも冷たく残酷にまで変え行く現実を俺は否定する・・全てを壊し世界を作る!」

スザク「壊す?君は何を言ってるんだ?」(やっぱりルルーシュがゼロなのか?」

ルルーシュ「作るんだよ新しい世界を。希望を抱く若者達に幻想だと気付かせる、狡猾なmesu共に!さぁ、言え!誰だ?そんな羨ましい奴は誰なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ精子を返せ!俺は今まで数々の可能性を、犠牲にして希望を得ていたんだぞ!」

スザク「それは、言えない」

ルルーシュ「何?なぜだぁ?なぜ言えない?」

スザク(言えるものか?神根島でカレンの裸を見たなんて。言ってしまえばカレンは学校にいられなくなってしまう。そんなことはダメだ。僕は何としても隠し通す。!)

ルルーシュ「ま、まさかお前?」

カレン「え、ちょっと?」

ミレイ「はぁ〜ん?カレンも隅に置けないわね?」

スザク「何?」



ルルーシュ「ス、スザク、貴様〜〜スザァァァァァァァァァァァァァク」





おわり

ルルーシュにスザァァァァァクと叫ばせたいためにこんな駄スレをたてました。自分でも反省をしています。さて、今回ssを始めて書きましたが、ssは最後に各キャラが挨拶しなければいけないみたいなのですが、もう作者には書けません。
というのも他人のフンドシで相撲は取りましたが、そのフンドシのまま挨拶まで書いてしまうと、コードギアスの本当の作者が風邪を引いてしまいます。僕はそんなことまで責任を取れません。だからこれにて、さようなら。

ps 大河◯内さん、貴方のフンドシうん筋が付いていましたよ。なので洗濯して返しますよ!

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