【安価】ルルーシュ「安価で誰かに悪戯しよう」 (209)
ルルーシュ「さて、誰にしよう」
誰に↓2
内容↓6
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439043026
ルルーシュ「カレン、ちょっといいか」
カレン「何?」
ルルーシュ「いや、今までカレンの魅力に気付かなくて悪かったなと思ってな」
カレン「ふぇ!?」カアァ
カレン「な、何よ急に!?」アタフタ
ルルーシュ「別に急でもないぞ、前からカレンは可愛いと思ってたしな」
カレン「えっ!あの、その、私もルルーシュの事…」
カレン「って、ルルーシュ!?どこ!?」
~~~
~
ルルーシュ「目標は達成だ、次は誰にしよう」
誰に↓2
内容↓6
内容遠いかな?
ルルーシュ「ナナリー、ちょっと良いかい?」
ナナリー「はい、何ですか、お兄様?」
ルルーシュ(よし、さっき買ってきたこのクワガタを)
ルルーシュ(良心が痛むが安価は絶対だ、仕方ない)
ルルーシュ「ナナリー、これ、プレゼント」
ナナリー「まぁ、何ですかお兄さ」グサリ
ナナリー「きゃあああぁぁ!?」
ナナリー「痛い!痛いです!お兄様!」
ルルーシュ「!わ、悪いナナリー、すぐどかすからな」
ナナリー「う、うぅ~、い、痛いです…」
ナナリー「もうっ!お兄様は悪魔です!もう知りません!」ツーン
ルルーシュ「ナ、ナナリー?ナナリーに嫌われた?ほわあぁぁぁぁぁぁぁ!」
ルルーシュ(どうすればいいっ…!俺は、俺はっ!)
↓4
流石にこの時間帯は人少ないかな
患部を舐めてあげる
上
ルルーシュ「ナナリー、ごめんな、安価は絶対なんだ」
ナナリー「安価?」
ルルーシュ「済まない、これで許して欲しい」ペロペロ
ナナリー「きゃっ!?お兄様、くすぐったいですよ!」
ルルーシュ「痛かっただろう、本当にごめんな」ペロペロペロ
ナナリー「お兄様…んぅ、あっ…」
ルルーシュ(役得だ!!>>18>>19に感謝しよう!ふふははははははは!!)
ルルーシュ(さて、ナナリーの顔がとろけてきたが、)
1.このまま犯す
2.次に悪戯する相手を探す
↓4
すみません、ちょっと風呂入ります。俺が風呂上がるまでに多かった方にします。1でも後に次の悪戯相手の安価します
ルルーシュ「ナナリー!!」ガバッ
ナナリー「あんっ!お兄様!?んっ…」
ルルーシュ「ごめん、ナナリー…もう我慢できないんだ、ん」チュ
ナナリー「んぅ…」チュ
ルルーシュ「気持ち良いかい、ナナリー」レロレロ
ナナリー「んっ…ふぁい…」レロレロ
ルルーシュ「服脱がすよ…」スルッ
ルルーシュ「綺麗だよ、ナナリーの体」
ナナリー「そんなぁ、恥ずかしいですよぉ…」カアァ
ルルーシュ「何も恥ずかしくないよ、ほら、こんなに綺麗じゃないか、ナナリーの胸」チュゥゥ
ナナリー「あんっ!んぁっ…ん…」ビクンッ
ルルーシュ(本当に役得だ)
ルルーシュ「ナナリーが感じるから…ほら、ここもこんなに濡るてるよ」クチュ
ナナリー「んあっ!!そ…そこは…汚いですから…」ビクンッ
ルルーシュ「ナナリーに汚い所なんてないよ」クチュクチュ
ナナリー「あっ!お兄様っ…!んっ!あんっ!い、いっちゃいそうです…」
ルルーシュ「いって良いんだよ、ほら」クチュクチュクチュ
ナナリー「あっ!んぅっっ…!」ビクッビクッ
ナナリー「はぁっ…はぁっ…」ビクッビクッ
ナナリー「お兄様のそれ…おっきくなって…、お兄様、ナナリーのここに…入れても、良いですよ…」クパァ
ルルーシュ「じゃあ挿入れるよ…」ヌプッ
ルルーシュ「!あれ…、ナナリー、処女じゃ…ないのか?」
ナナリー「は…はい、その…お兄様の事を考えて、その…よ、夜中に…」
ルルーシュ「ん、あぁ、そ…それなら良いんだ…」
ルルーシュ「ナナリーはこんなにも俺の事を想ってくれてたんだな」
ナナリー「は、はい…そうです…」カアァ
ルルーシュ「俺もう我慢できない、そろそろ動くよっ…」パンッパンッ
ナナリー「あっ!お兄様っ!んっ…あんっ!」
ルルーシュ「うっ…ナナリーの中、気持ち良いよっ…」パンッパンッ
ナナリー「んっ!お兄様っ…またっ…!いっちゃいそうでっ…」
ナナリー「んっ…!あぁぁぁっ…!」ビクッビクッ
ルルーシュ「くっ…俺もっ、そろそろっ…」パンッパンッ
ナナリー「んっ…お兄様っ…」ダキシメッ
ルルーシュ「ナ、ナナリーっ…!?」パンッパンッ
ナナリー「中に…んぅっ…出しても、良いですよ…」
ルルーシュ「だ、だけどっ」パンッパンッ
ナナリー「お兄様だから良いんです…んぁっ!」
ルルーシュ「ナ、ナナリー…うっ…出るっ…!」ドピュッドピュ
ナナリー「はぁっ…はぁっ…私はお兄様が…大好きですっ…」
~10分後~
ルルーシュ「勢いでナナリーに中出ししてしまった…まあ、ナナリーが良いと言ったが、俺も責任を取らなければな」
ルルーシュ「さて、次は誰に悪戯をするか」
誰に↓3
内容↓6
すみません、そろそろ寝ます。午後の2時~3時くらいから再開します。では(^ー^)ノシ
相手↓2内容↓4くらいで十分、安価遠い
>>35分かりました
え~と、じゃあスザクのランスロットを壊すで良いかな
※時間軸は関係ありません
ルルーシュ「ロイド、少し良いか」
ロイド「どうしたんです?皇帝陛下」
ルルーシュ「いや、少し頼まれて欲しい事があってな」
ルルーシュ「ズザクのランスロットを壊して欲しいんだ」キュイィン←ギアスかけた音
ロイド「分かりました…」テクテク
ルルーシュ「ありがとう、頑張ってくれ」
~30分後~
チュドオォォォン
ルルーシュ「!なんだ!今の音は!」ダッ
ルルーシュ「…なんだかペンドラゴンのフレイヤでうけた穴が大きくなってないか…?」
ロイド「あ、皇帝陛下~」
ルルーシュ「おま、フレイヤを使ってランスロットを破壊したのか!?」
ロイド「え、何の事です?あ、そういえば僕、皇帝陛下に会ってから記憶が無いんですけど…その力使ったんですか~」
ルルーシュ(!あぁ、そうか、ロイドはこの力を知っていたんだったな…前に分析させてとも言ってきたしな)
ルルーシュ「あぁ、使ったが…別に気にする事はない、少しお使いを頼んだだけだ」
ロイド「そうですか、じゃあ僕は用があるんで~」テクテク
C.C.「本当に良かったのか?」
ルルーシュ「ほわぁあぁぁぁっ!?し、C.C.、お前…どこから…」
C.C.「いや、さっきからいたじゃないか」
ルルーシュ「居たのか?」
C.C.「あぁ、そんなことよりスザクのランスロット壊したんだよな」
ルルーシュ「…あぁ、フレイヤで爆破(笑)したらしい…」
C.C.「普通こんな馬鹿な結果にならんだろう…」
ルルーシュ「あぁ、俺が迂闊だった…ギアスをかける時、ランスロットを壊す手段も命令しておくべきだった…」
C.C.「そもそも何でこんな事しようとし ルルーシュ「安価は絶対だ」
C.C.「ん?」
ルルーシュ「安価は絶対だ」
C.C.「あ、あぁ…分かっt
ウワアアアアアアアアアアァァァァァァッ!!アァァァァァァァッッッ!
ルルーシュ&C.C.「」ビクッ
ルルーシュ「ウザ…スザク、気付いたか…!ふははっ…、楽しみだな、どう反応するのか…C.C.!俺は行ってくる!」ダッダッダッ
C.C.「大丈夫か…?ルルーシュの奴…」
~ランスロットがある部屋~
ルルーシュ「どうした!スザク!クッw」ダッ
スザク「ル…ルルーシュ…、ぼ、僕の…ランスロットが…」
ルルーシュ「ランスロットが!どうフッwした!」
スザク「無いんだ…」
ルルーシュ「!本当だ…!どうしたんだ…?」
スザク「僕が…ここに来た時には…もう」
スザク「ぼ、僕はもう…おしまいだ……、う、うわああぁああぁあああああぁあああああああああぁぁぁっ!!!!!」←1期でマオに心を見抜かれた時の叫び声
ルルーシュ「ま、まさか…スザクがここまで追い込まれるとは…、くっ、俺はっ…!」
1.慰める
2.放って置く
3.もしもボックスでランスロットを壊した事を無しにする
4.リクエスト
↓5までに多いのにします
あ~、シュナイゼルに3票入ったからシュナイゼルで決定だけど、シュナイゼルに何しましょうか…
ルルーシュ「おのれシュナイゼル!」
スザク「え…シュナイゼルが…やったのかっ…!」
ルルーシュ「あ、あぁ…そうだ」メソラシ
スザク「くそ、シュナイゼルの奴…絶対に許さない!」ダッ
ルルーシュ「あ!おい待て!スザク!!」
ルルーシュ「…あいつ、足速過ぎるだろ…」
スザク「シュナイゼル!!」ダッ
シュナイゼル「おや、どうしたんだい?スザク君」
スザク「僕のこの痛み…思い知れ!!」
シュナイゼル「え?何の事だい?」
スザク「しらばっくれるな!!僕の…ランスロットを…よくも!!」
シュナイゼル「君のランスロットを…?なんの事だかさっ スザク「もういい!!」
シュナイゼル「え」
スザク「ここから先の事は…お前には関係ない!!」
スザク「お前の存在が間違っていたんだっ!!」
スザク「俺がランスロットの恨みを晴らす!!うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!!」クルクルキィィィック!!
シュナイゼル「ぐはぁっ!!」
スザク「これでランスロットも少しは報われるはず…う…うぅ、ランスロット…」ピピピ
スザク「!着信か…」
ロイド『あ、スザク君?』
スザク「どうしたんですか…?」
ロイド『いや~、セシル君やニーナ君に僕の記憶が無い間何してたか聞いてみるとさ~』
スザク「…」
ロイド『消滅したペンドラゴンのフレイヤの穴の中心にランスロットをおいて…フレイヤで爆破しちゃったみたいなんだよね~www』
スザク「…え?ロイドさん…あなたが…」
スザク「…よくも…僕の、ランスロットを…」ワナワナ
ロイド『ちょっ!?落ち着いてスザク君!お詫びに新しいランスロットを新造して絶対守護領域つけたから!』アタフタ
スザク「そうなんですか!?ありがとうございます!あ…でも僕、ルルーシュみたいに計算とかは…」
ロイド『あ!あぁ!大丈夫だよ!!自動に計算されるように出来てるから!』アタフタ
スザク「そうですか…ロイドさん、本当にありがとうございました!」
ロイド『(ふぅ…何とか誤魔化せたみたいだね…)』
スザク「ではまた!」
ロイド『う、うん…』ピッ
スザク「ロイドさんは優しいなぁ、ふんふふ~ん」ルンルン
~~~~~
~~~
~
聞き耳を立てていたルルーシュ「よくわからないが…よくやったっ、ロイド!」
ルルーシュ「それにしてもあいつ…あんなに馬鹿だったか…?」
ルルーシュ「…まぁいい、これですむのなら…さて、次は誰にするか…」
相手↓2
内容↓4
え~と、ヴァルキリエ隊とモニカにナイトメアの訓練ですね
すみません、ヴァルキリエ隊とモニカにナイトメアの訓練の内容が全く思い付かないので再安価いいですか?
相手↓
内容↓2
もうモニカとツイスターゲームでいいすか
一応確認、エロあり?
任せます
>>59分かりました
※モニカのルルーシュに対する呼び方はルルーシュ様で
ルルーシュ「モニカ、俺とツイスターゲームをやらないか」
モニカ「いいですよ、あ、でも誰が指示するの回すんですか?」
ルルーシュ「あぁ、それなら俺が…、いや」
ルルーシュ(俺の運動神経じゃきつい姿勢でやると文字通り骨が折れる…いや、ならばモニカに…駄目だ、俺から誘っておいて相手にやらせるなど俺のプライドがゆるさない…、となるとやはり…)
ルルーシュ「オレンジ…ェレミア!!」
モニカ「きゃっ!」
ジェレミア「ジェレミア・ゴットバルト!ただいま参りました!」バッ
ルルーシュ「流石ジェレミア、早いな…、早速だがお前に頼みがある」
ジェレミア「なんでしょうか?ルルーシュ様の為ならこのジェレミア・ゴットバルト、何事にも全力で!!」
ルルーシュ「あ、あぁ…お前にこの指示盤?を回して指示を出して貰いたい」
ジェレミア「分かりました!そのくらいの事、完璧にこなして見せます!」
ルルーシュ「あぁ、頼むぞ…」
※モニカはナイトオブラウンズの軍服です
ジェレミア「それでは、全力でっ!!」クルクルクルクルクルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「ルルーシュ様、左足緑です」
ルルーシュ「よし」ヒョイ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「モニカ様、右足赤です」
モニカ「はいっ」ヒョイ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「ルルーシュ様、右手赤です」
ルルーシュヒョイ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「モニカ様、左足緑です」
モニカヒョイ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「ルルーシュ様、左手黄色です」
ルルーシュヒョイ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「モニカ様、左手青です」
モニカヒョイ←ルルーシュに尻を突きだしてる感じ
ルルーシュ「」
ルルーシュ(くっ、モニカの尻が目の前に…しかもナイトオブラウンズの軍服だとするとアソコが…、いつまで理性が保つか…)
ルルーシュ(くっ、シュナイゼルめ…覚えてろよっ…!)
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「ルルーシュ様、左手赤です」
ルルーシュヒョイ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「モニカ様、左足青です」
モニカヒョイ
モニカ(ルルーシュ様にお尻向けちゃってるよぉ…恥ずかしい…)カアァ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「ルルーシュ様、右足黄色です」
ルルーシュボキッ
ルルーシュ「ぐおぁっ!」
ルルーシュ(いや、今のは腰が鳴っただけだ問題な)
ルルーシュ「ゴホッ」
モニカ「ル、ルルーシュ様!?」
ジェレミア「ルルーシュ様!大丈夫ですか!?」
ルルーシュ「あ…あぁ、大、丈夫…だ…、続けろ」
ジェレミア「ルルーシュ様の頼みなら…」
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「モニカ様、右足青です」
モニカヒョイ
モニカ(んぅ…お尻がきゅってなるぅ…)モジモジ
ジェレミア「全力っ!!」クルクルクルクルッピタッ
ジェレミア「ルルーシュ様、右足赤です」
ルルーシュ「」
ルルーシュ(な、何!?この体勢でだと!?くっ…このままの体勢ですると俺の足が間違いなく逝く…かといって体を反転させると俺の腕が逝く…どうすればっ…!)
~1分後~
ジェレミア&モニカ「あ、あの…ルルーシュ様…?」
ルルーシュ「俺の…負けだっ…!」
ジェレミア「ルルーシュ様…分かりました、無理すると体に影響を及ぼします…、ここまでにしましょう」
モニカ「…あ、あの…大丈夫ですか?」
ルルーシュ「あぁ、済まない…こんな事になってしまって…」
モニカ「いえ、お体は大切にして下さい…」
ルルーシュ「ありがとう…では、俺はもう行く…またな」テクテク
~自室~
ルルーシュ「ゼロのポーズを鏡に向かって練習してたら治ったな…」
もう人居ないかな…
みた
>>65ありがとうございます
ルルーシュ「さて、次は誰にするか」
相手↓
内容↓2
すみません、神楽○の三文字目の漢字どうしたら出ますかね?
それともう寝ます。申し訳ないです。午後2時~3時に再開します
連投すみません。黒の騎士団女子メンバーはカレン、神楽○、一応C.C.と千葉以外にいますか?
すみません、普通に神楽耶出ました
ルルーシュ「卜部、付き合って欲しい事があるんだが」
卜部「どうしたんだ?」
ルルーシュ「いや、その…黒の騎士団女子メンバーの風呂を一緒に覗かないか」
卜部「ゼロ…頭でも打ったのか…、貴方がそんな事を言うとは思ってもいなかったぞ」
ルルーシュ「済まない…、だが安価は絶対なんだ」
卜部「そうか、なら仕方ないな」
卜部「しかし、どう覗くんだ?」
ルルーシュ「!思い出した…(ご都合主義により)女子メンバーは近所の銭湯に行ったんだ」
ルルーシュ「しかもあそこには木の壁で隔てられた露天風呂しかない…よし、折れ曲がるスコープを使って覗くぞ」
~近所の銭湯~
ルルーシュ「ここか…」
卜部「いざとなると緊張するな…」
ルルーシュ「早速脱衣所に行くぞ」
卜部「あぁ」
~脱衣所~
卜部「ん?」
ルルーシュ「どうした?」
卜部「いや、仮面は脱がないのか?」
ルルーシュ「あぁ…悪いな」
卜部「いや、いいさ…それにしても全裸に仮面というのもシュールだな」
ルルーシュ「そうか?取り敢えずこれをもて」つスコープ
卜部「あぁ、済まない」
ルルーシュ「では、行くぞっ…」
卜部「あぁ!」
~一方その頃~
神楽耶「千葉さんとカレンさんってどうしてそんなに胸が大きいんですか?」
C.C.「おい神楽耶、なぜ私を省いた」
神楽耶「えっ!いや、C.C.さんも大きいですけど特に大きい千葉さんとカレンさんに聞いてみただけですよ!」
千葉「と言っても別に特別な事は何もしてないぞ、カレンは?」
カレン「私も特に…あ、でも好きな人に揉んでもらうと大きくなるとは聞いた事あります」
神楽耶「それなら私はゼロ様に!」
カレン「い、いや駄目ですよ!ばれたらル…ゼロの威厳も無くn」バシャ
C.C.「そう言ってゼロが神楽耶に取られるのが嫌なんだろう」ニヤニヤ
カレン「C.C.もでしょ!」カアァ
C.C.「私?私は別に構わないが」ヘラヘラ
カレン「くっ…!」
千葉「まぁまぁ、二人共落ち着いて」
C.C.「そういう千葉は藤堂だもんなぁ」ニヤニヤ
カレン「そうですよ!いつになったら気持ちを伝えるんですか?」
千葉「な…!?私は別に…ゴニョゴニョ」
神楽耶「じゃあ早速ゼロ様の所に行って頼んでみます!」ダッ
カレン「!ちょっと待って!嘘!嘘だから!」
神楽耶「まぁ、そうなんですか」
C.C.「嘘をつくからこういう事になるんだぞ」ニヤニヤ
カレン「うるさい!!」
~一方その頃~
ルルーシュ「おぉ…流石に広いな」
卜部「そうだn…ん?」
ルルーシュ「どうし」
藤堂「おぉ、ゼロと卜部か」
ルルーシュ&卜部「」
ルルーシュ(くっ…藤堂がいるなど予想外だ…!こちらは覗きをしにきたというのにっ、あの藤堂がこの愚行を許すか…?)
藤堂「ん?ゼロ、仮面はとらないのか?」
ルルーシュ「ん、あぁ、安価だ(安価は関係ないが…)」
藤堂「そうか、なら仕方ないな」
藤堂「ところで二人共、そのスコープはなんだ?」
卜部「藤堂さん!?あの、いや、これはあれですよ背中洗う時に背中が見えないからこれを使って洗うんですよ!」
藤堂「…」
卜部「ほら!こうやって」←スコープで自分の背中を覗く
藤堂「二人共…」
ルルーシュ&卜部ビクッ
藤堂「覗きにきたんだな」
ルルーシュ&卜部「」
藤堂「いや、焦ることはない…咎めたりもしないぞ、寧ろ立派だ」
ルルーシュ&卜部「え…?」
藤堂「実は私も覗きにきたのだ」
ルルーシュ&卜部「」
ルルーシュ(藤堂が…覗きにきたっ…!い、いや…俺達にとっても好都合だ、ならば藤堂と手を組んで…)
藤堂「二人共、そのスコープを使うのか?」
卜部「は、はい、そうですが…藤堂さんは…」
藤堂「私は…これだっ…!」つ電動ドリル
ルルーシュ&卜部「」
ルルーシュ「藤堂!それだと音が…」
藤堂「安心しろ、これは音の出ない電動ドリルだ、ちなみに自作だ」
藤堂「今から覗きの極意というものを教えてやろう」
藤堂3分クッキング
藤堂「まず穴を開ける位置だ、基本的には自分が一番楽な姿勢で見れる位置にする」
藤堂「次に大きさだ、大抵大き過ぎても気付かないとは思うが…念には念を、大き過ぎると気付かれないかという不安感に襲われる…、しかし小さ過ぎるとよく見えない…」
藤堂「だから少しずつ穴を大きくしていく、こうして少し開けたら覗き…」キュイィン
藤堂「これを繰り返して覗く目標の全体が見えるようにする…」キュイィン
藤堂「よし、これで良いだろう」
『穴開けの藤堂』誕生
ルルーシュ&卜部「おぉっ…!」
ルルーシュ「流石は奇跡の藤堂、その名は伊達ではないな」
藤堂「ふ…、よせ、このくらいのことで」
藤堂「二人の穴も開けておいたぞ」
ルルーシュ「よし、覗くか…ん?!」
藤堂&卜部「どうした?ゼロ」
ルルーシュ「い、いや、少し仮面を外すが…絶対に見るなよ」
藤堂「大丈夫だ、私とてプライバシーの侵害をする程落ちぶれてはいない」
ルルーシュ(覗きはプライバシーの侵害では………ないな、あぁ)
ルルーシュ「よし、じゃあ覗くぞ!」
藤堂&卜部「おぉ!」
ルルーシュ「おぉ、良く見えるな!」
藤堂「あぁ、特に神楽耶様のちっぱいは美しい…」
卜部「僕はカレンの巨乳も捨てがたいですねぇ」
ルルーシュ「やはり神楽耶は良いな、妹とそっくりな体つきだ…」
藤堂「ほぅ、ゼロには妹がいるのが」
ルルーシュ「あぁ」
藤堂「妹はこの世界で最高だと思う、デレデレなのは勿論いいがツンデレなのも可愛い」
ルルーシュ「俺も妹こそが最高だと思う」
藤堂「君とは良い同志になれそうだ」ガシッ
ルルーシュ「あぁ!」ガシッ
~10分後~
ルルーシュ「さて、覗きも満喫したし俺達はもう出るな」
藤堂「そうか、私はまだここにいるよ」
ルルーシュ「分かった、卜部…行くぞ」
卜部「ちょっ、俺途中から体洗っててほとんど見てn」
~銭湯の入り口~
ルルーシュ「ではな、卜部…フッw」
卜部「…あぁ(今笑ったな)」
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「さて、次は誰にするかな(卜部と行った意味あったか?)」
相手↓2
内容↓4
ルルーシュ「シャーリー、少し良いかい?」
シャーリー「どうしたのルル?」
ルルーシュ「今夜俺の部屋に来て欲しいんだ」
シャーリー「」
シャーリー「…え!?」カアァ
ルルーシュ「駄目か…?」
シャーリー「え…ぃや…、その…」カアァ
シャーリー(今夜俺の部屋に来いって…つまりそういう事だよねっ…!?でも、ルルの事だからただ来て欲しいだけだったとかそういう事も有り得るし…、あぁ!もう!どうすれば良いのぉ!!)アタフタ
ルルーシュ「シャーリー?」
シャーリー「ひゃいっ!?」ビクッ
ルルーシュ「どうだ?来てくれるか?」
シャーリー「え!?その……ぅん、行く」カアァ
ルルーシュ「そうか!ありがとう、シャーリー」
シャーリー「どう…いたしまし…て?」
ルルーシュ「じゃあまたな」テクテク
シャーリー「う、うん…」
シャーリー(あぁっ…どうしよう…?ルルの部屋に行く事になっちゃった…、もしもの時の為に勝負下着は着けておいた方がいいよね!うん!)
~自室~
ピンポーン
ルルーシュ「お、来たか…」
シャーリー『ルル、入ってもいい…?』
ルルーシュ「俺がが招いたんだ、勿論だ」
シャーリー「そうだね、お邪魔します」
ルルーシュ「少し待ってろ、今紅茶を淹れるからな」
シャーリー「あ!いや、お構い無く!」アタフタ
ルルーシュ「そういうわけにもいかない、俺はホストなんだから客人をもてなすのは当たり前の事だろう?」
シャーリー「うん…じゃあ頂こうかな」
ルルーシュ「分かった」テクテク
シャーリー「…」
シャーリー(あぁ…緊張する…今の内に心の準備を…)
ルルーシュ「お待たせ」コトッ
シャーリー「うわぁおっ!?」ガタッ
ルルーシュ「!どうした!シャーリー!」
シャーリー「いっ、いや、何でもないの!うん!」アタフタ
ルルーシュ「そうか…?ならいいんだが…」
シャーリー「そうだよ!あ!紅茶頂くね!」
ルルーシュ「あぁ、召し上がれ」
~3分後~
ルルーシュ(さて、俺もシャーリーも紅茶を飲み終わった…何をするか)
ルルーシュの行動↓
ルルーシュ「シャーリー」ダキッ
シャーリー「ふぇ!?ル…ルル!?」カアァ
ルルーシュ(度々安価すまないな、次は何をすれば良い?)
ルルーシュの行動↓
平手打ち
>>93マジすか?
シャーリー「ルル…あの、その…ね、私ルルとなら…いパァンッ
ルルーシュ「…」
シャーリー「ル、ルル…え?なん…で」
ルルーシュ「…済まない」
シャーリー「う…ル、ルルの…馬鹿っ!!」ダッ
ルルーシュ「シャーリー!!」
ルルーシュ「くっ…本当に済まない…、シャーリー……、安価は絶対なんだっ…うっ…」
ルルーシュ(大切な人を傷つけると…ここまで胸が苦しくなるのか…、>>95、俺は、どうすれば)
1.謝る
2.次の相手を探す
3.おのれシュナイゼル
4.リクエスト
1
~アッシュフォード学園入口~
シャーリー「ルル…なんであんな…、酷い事」サスッ
シャーリー「ルルに叩かれた所…まだ痛いな…」
シャーリー「ルル…どうして…うっ…、うぅ…」
シャーリーッ!!
シャーリー「!」
シャーリーッ!どこだ~っ!!
シャーリー「ルル…」
ルルーシュ「シャーリー!!」
ルルーシュ「シャーリー…済まなかった」orz
ルルーシュ「安価とは言え俺は君を傷つけてしまった…それが君にとってどれだけ辛い事だったのかを考えて…」
シャーリー「…もういいよ」
ルルーシュ「!」
シャーリー「安価だったんでしょ、別にルルの意思でやったわけじゃないんだよね?」
ルルーシュ「あ、あぁ…」
シャーリー「…良かった…、私、ルルに嫌われたのかなと思って…」
ルルーシュ「違う!俺が…、シャーリーの事を嫌うはずがないだろ…」
シャーリー「その言葉が聞けて…良かった…、実は私ねルルに言いたい事があるの」
シャーリー「私、ルルの事が…」
シャーリー「…うぅん、何でもない…」
ルルーシュ「…え」
シャーリー「今度こんな事したら今度こそルルの事嫌いになるからねっ…」
ルルーシュ「…あ、あぁ、もう俺はシャーリーの事を傷つけたりしない…、約束する」
シャーリー「…うん………、よし!これでもうこの話終わりにしよう!」
ルルーシュ「本当に済まなかった…、ありがとう!シャーリー」
シャーリー「うぅん、いいよ、お礼なんて…、じゃあまた明日ね!」
ルルーシュ「あぁ!」
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「シャーリーと無事仲直りが出来て良かった…、もう彼女を傷つける事は出来ないな…」
ルルーシュ「さて、次はどうするか」
相手↓2
内容↓4
すみません、まだ続けるか、続けないか、何人かご意見を頂ければと思います。一旦>>96の安価は無しということで
カレン
続けるということで再安価します>>99すみません。
相手↓
内容↓2
ルルーシュコソコソ
ルルーシュ(よし…、無事に姉上の部屋に侵入できた…)
ルルーシュ(取り敢えず使用済みのゴムをベッドの横の机に置いてと…)
ルルーシュ(あ…そうか、「昨夜の姉上はとっても良かったです」なんていうんだから着ているものも脱がさなければな…、決して姉上の裸を見たい訳ではないぞ、うん)
ルルーシュ(…よし、まだ起きないでくれよ…姉上)スルッ
コーネリア「ん…ぅ」
ルルーシュ「」ビクッ
コーネリア「るるぅしゅ………すぅ…、すぅ」
ルルーシュ(あ、危ない所だった…)
ルルーシュ(よし、上は脱がせた…やはり姉上のは大きいな…)ゴクリ
ルルーシュ(…って、いかんいかん、下も脱がさなければ…)スルッ
ルルーシュ(!姉上、まだ毛が生えていないのか…、綺麗なピンク色だ……)マジマジ
ルルーシュ(…って、またか!俺は…、こんな事をしてる場合じゃない、俺も姉上が起きるまで全裸待機だ)スルッ
ルルーシュ(ではベッドの中にお邪魔して…)モグリ
ルルーシュ(後は待つだけだ…)
ルルーシュ(………)ウツラウツラ
ルルーシュ(……)ウツラウツラ
ルルーシュ(…)ウツラウツラ
ルルーシュ()
ルルーシュ「すぅ…、すぅ…」
~午前6時~
ルルーシュ「はっ!?」
ルルーシュ(寝てしまったっ…、姉上は)ギョロッ
コーネリア「すぅ…」
ルルーシュ(良かった…まだ寝てるな)
コーネリア「ふぁ…ぅうん…、ルルーシュ?」
コーネリア「えっ!?ルルーシュ!何でここに!?なんで私は裸なんだ!?ってルルーシュも!?なぁ!!何があったんだ!?」ガバッ
ルルーシュ「落ち着いて下さい…姉上」
コーネリア「これが落ち着いていられるか!!」
ルルーシュ「それはそうと姉上…」
コーネリア「なんだ!?」
ルルーシュ「昨夜の姉上はとっても良かったですよ」
コーネリア「」
コーネリア「なっ…!」カアァ
ルルーシュ「流石は姉上です、あんなに激しく腰を振ってくるなんて」
コーネリア「」マッシロ
コーネリア「あの…ルルーシュ…?」
ルルーシュ「はい?」
コーネリア「その…、私の記憶にはないんだが…」
ルルーシュ「あぁ、姉上はお酒を飲んでいましたからね、酔ったんじゃないんですか?」
コーネリア「」
ルルーシュ「それにほら」つ使用済みコンドーム
コーネリア「」
コーネリア「そ…それは…?」オソルオソル
ルルーシュ「俺の精液が入ったコンドームですが」シレッ
コーネリア「…という事は…、避妊は…したんだよな…?」
ルルーシュ「はい、さすがに腹違いとは言えど姉弟ではまずいですから(ナナリーとはしたが…)」
コーネリア「良かった…」ヘナヘナ
ルルーシュ「え?」
コーネリア「私も…別に…、な…ルルーシュにならこんな事されても良いかな…なんて」カアァ
ルルーシュ「…え?」
コーネリア「今度からは私の許可を得てからにしろよ…、じゃあ私は仕事があるからもう行くなっ…」バタン
ルルーシュ「今度からって…、姉上、俺とヤってくれるのか…?」
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「あぁっ…、ともかく目標は達成した…次は誰にするか」
相手↓
内容↓2
ルルーシュ「扇の何の写真を落とすか…」
何の写真?↓
ルルーシュ「…」スタスタ
ヴィレッタ「…」スタスタ
ボキッ
ルルーシュ「ぐぉあっ!!」
ヴィレッタ「ルルーシュ!?大丈夫か!?」
ルルーシュ「ぐっ…あぁ、済まない…、俺は平気だ…」
ヴィレッタ「でも今、ボキッって…」
ルルーシュ「いや、大丈夫だ…この通り」シュバッ←ゼロのポーズ
ヴィレッタ「あ、あぁ…そうか…」
ルルーシュ「ではな」スタスタ
ヴィレッタ「本当に大丈夫か…?ん?」
ヴィレッタ「これは…」
ヴィレッタ「扇と…誰だこの女は!?」
ヴィレッタ「こっちにも!」ピラッ
ヴィレッタ「こっちにも!!」ピラッ
ヴィレッタ「扇…あいつっ…浮気してたのか…!」
ヴィレッタ「くっ、私に妊娠までさせといて…、許さないぞ!」
~斑鳩のブリッジ~
扇「でさ~、そこのサイトJSともヤれるんだぜ」
南「おい!マジかよ、教えてくれよ!」
玉城「南お前筋金入りのロリコンだな!!」
南「当たり前だろう!」
玉城「お前、神楽耶様のこと見て赤面してたもんな!」
南「あぁっ、神楽耶様は最高だ」
扇「それは俺も同kバタンッ
ヴィレッタ「扇!!」
扇ビクッ
扇「千草、どうしたんだ?」
ヴィレッタ「これは何だ!?」つ扇がJSとお楽しみ中の写真
扇「!ち、千草!?どうしてそれを!?」
ヴィレッタ「落ちてたんだ!!」
扇「」
玉城「あ~!俺用事思い出したわ!じゃあな!!」ダッ
南「お、俺もだ…、済まないっ!!」ダッ
扇「お、おい!二人共!!」
ヴィレッタ「…」
扇「ち、千草…?」
ヴィレッタ「…」
扇「ご…」
ヴィレッタ「ご?」
扇「ごめんなさいっ!!」
ヴィレッタ「別に私は怒ってないが」
扇「え」
ヴィレッタ「小学生とやるような性犯罪者なんて知らないぞ?じゃあな」バタンッ
扇「…ち、千草に嫌われてしまった…、俺はどうすれば…」
1.謝 バタンッ
警察官「動くな!?貴様を逮捕する!!」
扇「え、まだ安価もしてnうわあぁぁぁぁっ!!」ズルズル
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「ふん、そんな事をするからこうなるんだ、JSとなんて羨ましい…扇死n…おっと心の声が」
ルルーシュ「さて」
1.まだ悪戯?を続ける
2.もう悪戯?を止める
↓
ルルーシュ「よし、もう悪戯は十分だな…」
ルルーシュ「特に扇は一番良い憂さ晴らしになったな」
ルルーシュ「次はナナリーと結構式でも挙げようかな…では、また会おう!」
END
見る人居ないと思うけどいつか
ナナリー「お兄様、いつか結婚式を挙げましょう」ルルーシュ「勿論だ」
を立てると思います
早朝バズーカ
>>118早朝バズーカとは何ですか?
待たせてすみません、そろそろ書きます
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「昨日も来たな…、姉上の部屋…」
ルルーシュ「まぁいい、姉上は今寝ている。後はこのバズーカを撃つだけだ」
ルルーシュ「よし、撃つぞ…」
ルルーシュ「3、2、1、発射」ズドォン
コーネリア「うわあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ガバッ
コーネリア「な、何だ!?何が起こった!?何だ今の音は!?」
コーネリア「!ルルーシュ!?何でここに!?ていうか何なんだ今の音は!?」
ルルーシュ「落ち着いて下さい姉上…これを見て下さい」つドッキリ大成功と書かれた看板
コーネリア「どっ…き、り…だと…!?」
コーネリア「…」
ルルーシュ「あの…姉上?」
コーネリア「ルルーシュ…私はな、自分の事を弄ばれるのが一番嫌いなんだよ…」ワナワナ
コーネリア「だからな…お前にはそれ相応の報いを受けて貰わなければ困るんだ」ワナワナ
ルルーシュ「あ、姉上…?」
コーネリア「覚悟しろ!ルルーシュ!!」ジャキンッ
ルルーシュ「ちょ!?姉上!剣は駄目ですって!!俺死にますよ!?」ダッ
コーネリア「待てえぇぇっ!!」ダッ
ルルーシュ「はぁ…、はぁ」ダッ
ルルーシュ「!ユフィ!」
ユーフェミア「あら、どうしたの?ルルーシュ」
ルルーシュ「ちょっと姉上を怒らせてしまって…、少し匿ってくれないか?」
ユーフェミア「お姉様を…?それなら私の部屋に」
ルルーシュ「あぁ!助かる!」
ユーフェミア「こっちですよ」
~ユーフェミアの部屋~
ユーフェミア「ここまで来れば安全でしょう」
ルルーシュ「本当に助かる…」
ユーフェミア「でもお姉様をあそこまで怒らせるなんて…何をしたの?」
ルルーシュ「いや…寝ている姉様にバズーカを撃ち込んだ」
ユーフェミア「ルルーシュのを?///」
ルルーシュ「は?」
ユーフェミア「いえ、何でもありません///…それは怒りますよ」
ルルーシュ「そうだよな…」
ルルーシュゥゥゥゥッ!ドコダアァァァッ!!
ルルーシュ「」ビクッ
ルルーシュ「な、何だか近づいて来てないか…?」
ユーフェミア「そうですね…と、とにかくベッドの下に…」
ルルーシュ「あ、あぁ…わかった」スッ
コーネリア「ルルーシュ!!」バタンッ
ユーフェミア「あら、お姉様、どうしたんですか?」
コーネリア「ユフィ!ルルーシュを見てないか!?」
ユーフェミア「いえ、見てませんけど…」
コーネリア「そうか…、またな!」バタンッ
ルルーシュ「…ふぅ、間一髪だったな…」
ユーフェミア「えぇ、後1秒でも遅かったら危なかったですね」
ルルーシュ「とにかくここから離れた方が良さそうだ…俺は学生寮に戻るよ」
ユーフェミア「もういいの?まだ居た方が…」
ルルーシュ「いや、今の内に動いた方がいい、姉上は遠くに行ったみたいだしな…」
ユーフェミア「分かりました、気を付けてね」
ルルーシュ「あぁ、匿ってくれてありがとうな」バタン
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「だいぶ姉上を怒らせてしまったな…いや、大丈夫だ、うんその内忘れるはずだ…」
ルルーシュ「という訳で次は誰にするか…」
相手↓
内容↓2
ルルーシュ「アーニャにローションをぶっかけるという事になったが…ついでに一緒に風呂に入っても良いか?」
ルルーシュ「アーニャ、頼みたい事がある」
アーニャ「何?」
ルルーシュ「一緒に風呂に入ってくれないか?」
アーニャ「…どういう事?ルルーシュはロリコンだったの?」
ルルーシュ「いや、そうじゃなくて…いやそうかもしれないが」
ルルーシュ(俺は学習している、ギアスなんて使わずともアーニャと風呂に入る事はできる…こうすればいいんだ)
ルルーシュ「安価だからだ、一緒に入るぞ」
アーニャ「分かった…ルルーシュは先に入ってて」
ルルーシュ「了解だ」
ちょくちょくコメくれるとモチベ上がります…構ってちゃんですみません…頑張ります
~風呂場~
ルルーシュ「…」
ガラッ
ルルーシュ「」ビクッ
アーニャ「お待たせ」
ルルーシュ「いや、大丈…何で裸なんだっ!?」
アーニャ「?ルルーシュはお風呂に入る時裸じゃないの?」
ルルーシュ「いや…、裸だが、その…色々と見えてるんだが…///」
アーニャ「…エッチ///」カアァ
ルルーシュ「い、いやその…すまん」
アーニャ「取り敢えず頭…洗わない?」
ルルーシュ「そ、そうだな…」
アーニャ「頭…洗ってあげる」
ルルーシュ「え?い、いいのか?」
アーニャ「うん、背中向けて…」
ルルーシュ「分かった」クルッ
アーニャ「じゃあ…洗うから」
ルルーシュ「あ、あぁ、頼む…」
アーニャ「…」ゴシゴシ
ルルーシュ「…」
アーニャ「痒い所は無い?」ゴシゴシ
ルルーシュ「あぁ、無いぞ」
アーニャ「…」ゴシゴシ
ルルーシュ「アーニャ」
アーニャ「何?」ゴシゴシ
ルルーシュ「次は俺がアーニャの髪を洗って良いか?」
アーニャ「別に…良いけど」ゴシゴシ
ルルーシュ「ありがとう」
アーニャ「…流すよ」シャアァァ
ルルーシュ「…」
アーニャ「はい、次はルルーシュの番」
ルルーシュ「分かった、念入りに洗ってやる」
ルルーシュ(個人的な考えだが…シャンプーとかは上のプッシュする所を押すと出てくるだろ?それを女子の顔に向かってかけると…何て言うか、顔射みたいでエロいと思うんだ、皆はどうだろうな)
ルルーシュ「じゃあ洗うぞ」
アーニャ「うん」
ルルーシュ「アーニャの髪、サラサラだな」ゴシゴシ
アーニャ「そう?ルルーシュもサラサラ」
ルルーシュ「そうか?別に何も特別な事はしてないがな」ゴシゴシ
アーニャ「私も」
ルルーシュ「(後ろから見たアーニャの尻の破壊力…)そろそろ流すぞ」
アーニャ「うん」
ルルーシュ「よし」シャアァァァ
アーニャ「んぅ…」
ルルーシュ「ど、どうした…」シャアァァ
アーニャ「な、何でもない…///」
ルルーシュ「そうか…」
ルルーシュ「よし、流し終わったぞ」
アーニャ「ありがとう…」
アーニャ「…」
ルルーシュ「ん?どうしたアーニャ?」
アーニャ「そ、その…体の方も洗ってあげる…///」
ルルーシュ「!?いやいや、それは流石に…」
アーニャ「ダメ…?」ウワメヅカイ
ルルーシュ「ぐっ!?(くそ、こんな事されたら…)」
ルルーシュ「分かった、いいぞ」
アーニャ「ありがとう…」
アーニャ「じゃあルルーシュ…こっち向いて…」
ルルーシュ「ぐっ!あ、あぁ…分かった」クルッ
アーニャ「///」
アーニャ「じゃあ、洗うから…」
ルルーシュ「た、頼む…」
アーニャ「綺麗な体…」ゴシゴシ
ルルーシュ「あ、ありがとう…」
アーニャ「え!?あ…(声に出てた…///)」
ルルーシュ「どうした…?」
アーニャ「…何でもない///」ゴシゴシ
アーニャ「…ルルーシュ」
ルルーシュ「ん?」
アーニャ「大体前は洗い終わったけど…その…、あそこも…洗わなくちゃ…///」
ルルーシュ「い、いや!流石にそこは自分でやる…か……」
アーニャ「…」ウルウル
ルルーシュ「分かった!分かったから泣くな!」
アーニャ「泣いてなんか…ない」グスッ
アーニャ「…じゃあ、洗うよ」
ルルーシュ「うっ…」
アーニャ「気持ち良い…?」(手で)シコシコ
ルルーシュ「っ…あぁ…」
アーニャ「もっと…洗わなくちゃ」シコシコ
ルルーシュ「うっ…くっ…」ビクッ
アーニャ「舐めた方がもっと…」ペロッ
ルルーシュ「うぁっ…!」ビクッ
アーニャ「ビクッってなった…可愛い…」ペロペロ
ルルーシュ「ア、アーニャ…やばい…出そう…」
アーニャ「良いよ…このまま出して…」シコシコ
ルルーシュ「う、あっ…!出るっ!」ビュルルル
アーニャ「んっ…」ゴクゴク
アーニャ「はぁ…」ゴックン
ルルーシュ「ア、アーニャ…」ハァハァ
アーニャ「いっぱい…出た…」
アーニャ「次は…ルルーシュが私の体を洗って…?」
ルルーシュ「…分かった」
ルルーシュ「体洗う時にはこれひボディーソープと一緒にぬると良くなるんだぞ」つローション
アーニャ「何それ…?」
ルルーシュ「美容の効果があるんだ」
アーニャ「そうなんだ…じゃあそれもお願い…」
ルルーシュ「勿論だ、じゃあいくぞ」ヌルッ
アーニャ「んぁ…」ビクッ
アーニャ「何かヌルヌルしてて、ん…気持ち良い…」
ルルーシュ「そうだろ」ヌルヌル
アーニャ「あっ…胸は、ぁんっ…///」ビクッ
ルルーシュ「アーニャの胸、小さくて可愛いぞ」ヌルヌル
アーニャ「あっ…はぁ、んっ!」ビクッ
アーニャ「そ…そこは、あっ…///」ビクッビクッ
ルルーシュ「アーニャも俺にやっただろ?だったら俺もアーニャにやってあげなくちゃな」クチュクチュ
アーニャ「んぁっ!はぁんっ…」ビクッ
ルルーシュ「どうだ?気持ち良いか?」ヌチュヌル
アーニャ「んっ…気、持ち良…い…っ」ビクビクッ
アーニャ「あっ…そろそろ、イっ…ちゃ」
ルルーシュ「あぁ、イって良いぞ」ヌチュヌチュ
アーニャ「んぁっ!!イ、くぅ…っ!!」プシャァァ
ルルーシュ「潮まで吹くなんて…そんなに気持ち良かったのか?」
アーニャ「っ…はぁ、はぁ、ぅん…」ビクビクッ
ルルーシュ「…そろそろ上がらないか?」
アーニャ「え…?」
アーニャ「ルルーシュ…まだ続きしよぅ…」
ルルーシュ「ごめんな、俺ももう疲れてな…」
アーニャ「でも…」
ルルーシュ「また今度しないか…?その時に続きをしよう…」
アーニャ「………分かった、絶対…約束」
ルルーシュ「約束しよう…じゃあ俺は先上がってるから、またな…絶対忘れないからな」ガラッ
アーニャ「ぅん…」
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「済まないな、アーニャ…俺も体力が無いから本気で疲れた」
すみません、こんな夜遅くですけど風呂入ります…。中2にはこんな描写が限界です、俺が風呂上がったらまた安価します。それまで雑談でも感想でもどうぞ。
シャンプーの容器って精液が出る量に似せて作られてるらしいってってとある漫画で読んだことがあるぞ
>>149マジすか
今日少し用事があるので午後2時~3時に再開すると思います。
今更ですが>>115無視してすみません…。あと一応風呂上がったので安価します。
相手↓2
内容↓4
遠いと思ったら連投してもkskしても良いです
用事が終わりました。そろそろ書きます
ルルーシュ「咲世子」
咲世子「はい、どうしました?ルルーシュ様」
ルルーシュ「あぁ、いつも世話をして貰ってありがたいと思ってな」
咲世子「いえいえ、私のルルーシュ様とナナリー様に仕える事が一番の幸せですから」ニコッ
ルルーシュ「…咲世子、そこまで俺達の事を………、ありがとう」
咲世子「いえいえそんな…、所でルルーシュ様、何か私に用事があったのでは?」
ルルーシュ「あ、あぁ、忘れていた…日頃の感謝を込めて肩揉みでもしてあげようと思ってな」
咲世子「そんな…無理しなくても良いんですよ?」
ルルーシュ「それでも…何か恩返しをさせて欲しいんだ」
咲世子「…ルルーシュ様がそこまで仰るなら」
ルルーシュ「本当か…?ありがとう、じゃあ俺は部屋で待ってるから後から来てくれ」
咲世子「分かりました」
~ルルーシュの部屋~
ウイィィン
ルルーシュ「来たか」
咲世子「お待たせしまして申し訳ありません…」
ルルーシュ「いや、構わない…、取り敢えずそこのベッドに腰でも掛けてくれ」
咲世子「畏まりました」ポフッ
ルルーシュ「早速初めても良いか?」
咲世子「いつでも構いませんよ」
ルルーシュ「了解した、では…」モミッ
咲世子「ぅん…」
ルルーシュ「どうだ…?気持ち良いか?」モミモミ
咲世子「ぁっ……はい…、とても………、ルルーシュ様は肩揉みがお上手ですね…」
ルルーシュ「咲世子の為だよ…、必死にイメトレしてたんだ」モミモミ
咲世子「それは……んっ、どうも…ありがとうございます…」
ルルーシュ「鎖骨辺りもやるぞ…」モミッ
咲世子「んぁっ………、ル、ルルーシュ様…」
ルルーシュ「どうした?」モミモミ
咲世子「あの…、そこは弱いので……できれば優しく…お願いします………」
ルルーシュ「…分かった」モミモミッ
咲世子「あっ…!ル、ルルーシュ様っ…」
ルルーシュ「ん?」モミモミッ
咲世子「もう少…し、んぁ…優…しく……」
ルルーシュ「分かった…、これでどうだ?」モミモミ
咲世子「あっ…、はい……そのくら…ひゃっ!?」
咲世子「ルルーシュ様!?どこを揉んで…」
ルルーシュ「どこって…胸だが…?」モミモミッ
咲世子「んあっ…!!」ビクッ
ルルーシュ「気持ち良いか?」モミモミ
咲世子「肩を…ぁんっ……、揉むって話じゃ…」
ルルーシュ「ついでに胸も揉んだ方が良いだろ?」モミッ
咲世子「っ…!!」ビクッ
咲世子「ルルーシュ様…!これ以上やったらっ…んぁっ!!」ビクッ
ルルーシュ「ほら、乳首もこんなに硬くなって…」コリコリ
咲世子「はぁっ…!!駄目っ!おかしくなりそうでっ…」
ルルーシュ「イっても良いんだぞ…」ボソッ
咲世子「あっ…、ル…ルーシュ様っ……、イっ、くぅっ…!!!」ビクッビクッ
咲世子「あっ、ひ…」ビクビク
ルルーシュ「どうだ?俺のマッサージは…?」
咲世子「あっ…と、ても……気持ち良かっ…た、です…」ビクビク
ルルーシュ「そうか…それは良かった………、いつでもしてやるから、また来ても良いぞ」
咲世子「は、はい…また、お願…い、しま…す………」ヨタヨタ
ウイィィン
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「………咲世子があそこまで感じやすいなんてな…、意外だ…」
ルルーシュ「そういえば、2期の13話でジェレミアと戦ってる時の咲世子の下着の食い込み具合はやばかったな…どこかに画像は無いものか…」
ルルーシュ「それと済まない、1時間くらい用事が出来た…用事が済み次第安価をする。雑談でも感想でもいくらでも書き込んでくれ、ではまた」
晩御飯食べます。それと安価もします。
相手↓
内容↓2
ルルーシュ『カレン、結婚しよう』
カレン『ふぇっ…///いきなり何言うのルルーシュ///』カアァ
ルルーシュ『俺はお前と結婚したい、それだけだ今すぐ結婚式を挙げるぞ』ギュッ
カレン『えっ、ちょ…待ってよっ!どういう事っ!!突然結婚してだなんて!///』
~
~~~
~~~~~
ルルーシュ「という訳で今はカレンと同棲している」
カレン「ちょっとルルーシュ、どこに向かって喋ってるの?」
ルルーシュ「いや、何でもない」
カレン「そう?それより………今夜もたっぷり搾り出してあげる」ボソッ
ルルーシュ「」ビクッ
ルルーシュ「お、お手柔らかにな…」
カレン「それは無理かな♪じゃあ後でね」テクテク
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「不思議なんだが結婚式の時の記憶が無いんだ…何故だ」
ルルーシュ「短くて済まない、また安価をする」
相手↓
内容↓2
ルルーシュ「朝比奈」
朝比奈「どうしたnあひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
ルルーシュ「…」コチョコチョコチョ
朝比奈「ちょっ!!ゼロ止mうひょはひゃはははははははははっ!!!」
ルルーシュ「…」コチョコチョコチョコチョ
朝比奈「ふひっ、ゼロ聞いあひはっはひゃひゃてるのかっ…!!あひっはひゃうひょ!!」
ルルーシュ「…」コチョコチョコチョコチョコチョ
朝比奈「ちょっ、うひょはひゃひマジゃふではひゃひヤバふひいっていひっはひゃ!!!」
ルルーシュ「…」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
朝比奈「いひゃふあっひもうひゃひゃう駄…ひょ目いだっ………」ガクッ
ルルーシュ「!おい朝比奈!?大丈夫か!?」
朝比奈「」ビクッビクッ
ルルーシュ「返事が無い…ただのしかb…そうだ!こういう時は…確か保健の教科書に……」パラパラ
ルルーシュ「あった!これを試そう!!」
~傷病者に意識がない場合の手当の練習~
1.傷病者を発見 ルルーシュ「朝比奈!?」
2.周囲の状況の確認 ルルーシュ「俺しかいないな…」
3.反応の確認 ルルーシュ「大丈夫か?」朝比奈「」ルルーシュ「反応無しか…」
4.助けを求める ルルーシュ「誰か来てくれ!人が倒れている!!(俺が倒したが)」ルルーシュ「…」ルルーシュ「誰も来ない…」
5.119番通報、AED依頼 ルルーシュ「もしもし、人が倒れているんです!早く来て下さい!!」ルルーシュ「…よし」
6.呼吸をみる ルルーシュ「…」ルルーシュ「呼吸無しと…ははっ」
7.心肺蘇生(胸骨圧迫)ルルーシュ「ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」ルルーシュ「………」
8. AED装着 ルルーシュ「何だ、AEDあるじゃないか…電源を入れて…、電極パッドを貼って………、心電図解析が出来たようだ、あとはこのボタンで電気ショックを…」ポチッ 朝比奈「ぐおぉぉぉぉっ!!」ビクビクビクビクッ ルルーシュ「…もういいな、またな、朝比奈…」テクテク
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「………朝比奈、済まなかった…」
ルルーシュ「取り敢えず次の相手を…」
相手↓
内容↓2
10を買収して一日隊長に就任し、仕事中さりげなく尻を触る
>>171
10ってナイトオブテンの事ですか?それならルキアーノ・ブラッドリーですけど…、男の尻なんて触るんですか………?
たぶん、ルキアーノから隊長の権利を買ってヴァルキリエ隊のお尻をさわることかと。
>>173
そういう事ですか、所でヴァルキリエ隊の女性って誰が居ましたっけ?何度も質問すみません…。
取り敢えずマリーカとリーライナ中心に書いてみます
ルルーシュ「ブラッドリー卿」
ルキアーノ「お、お前はゼロ!どっから入った!?」
ルルーシュ「そんなことはどうでもいい…」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、お前の代わりにヴァルキリエ隊の隊長をやらせろ」キュイィン
ルキアーノ「…あぁ、好きにやれ…」
ルルーシュ「ありがとう、こちらも好きにやらせて貰おう」
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「と、いう訳で…この俺がグラウサム・ヴァルキリエ隊の隊長になる、よろしく頼む」
マリーカ「あ、あの…ルキアーノさんはどこに…?」
ルルーシュ「ん?あぁ、あいつは俺に隊長を任せて…えぇとだな……、床屋に行っている」
マリーカ「えぇ!あの人が髪を切りに行くなんて驚きです……リーライナさんもそう思いませんか?」
リーライナ「誰だって髪くらいは切ると思うけど…確かに意外ね」
マリーカ「そうですよね!あれって髪染めてるんですかね?」
ルルーシュ「あの、二人共?雑談はいいから仕事に取り掛かろうな?」
リーライナ「はい、しかし…」
ルルーシュ「ん?どうした?」
リーライナ「いえ、折角新しい隊長が来たんですから軽くパーティーでもしません?」
マリーカ「あ!いいですね!そうしましょう!」
ルルーシュ「いや、あの、仕事…」
マリーカ「今日は特に予定はありませんから!こちらへ!」
リーライナ「じゃあ私わお茶でも用意するわ」
>>179
× リーライナ「じゃあ私わお茶でも用意するわ」
○ リーライナ「じゃあ私はお茶でも用意するわ」
~マリーカとリーライナの部屋(多分このSSオリジナル設定)~
リーライナ「どうぞ」コトッ
ルルーシュ「ん、あぁ、済まない…早速頂k…」モニュ
リーライナ「ひゃあっ!///」ビクッ
リーライナ「な、何するんですか!///」
ルルーシュ「いや、今のはだな…、マリーカ、見てただろ、今のは不可抗力で…」モニュ
マリーカ「んひゃぁっ!!///」ビクッ
ルルーシュ「わ、悪い!」モニュモニュ
リーライナ「悪いとか言って何で揉んでるんですかっ!///」
マリーカ「にゃっ!///やめっ…!」ビクッ
ルルーシュ「お前らの服装がいけないんだっ…、そんな尻丸出しの格好で」スルッ
マリーカ「あっ!ずらしちゃっ…ぁんっ…!!」ビクッ
ルルーシュ「二人共綺麗だな…」クチュクチュ
リーライナ「はぁんっ…!!んっ…あんっ!!」ビクビクッ
マリーカ「んあっ!!ダメなのぉっ…!」
リーライナ「ぃやんっ…!!あっ、おかしくなるぅっ!!」
ルルーシュ「そんな格好をしてるからっ…こういう事になるんだぞっ」クチュクチュ
マリーカ「もうっ…ダメっ……!!イくっ!!」プシャァァ
マリーカ「あっ…あひっ」ガクガク
リーライナ「んぅっ…!!私、もっ…もうっ……、んあっ!!!」ビクビクッ
リーライナ「ぁん…」ガクッ
ルルーシュ「よし、二人がぐったりしている今なら…」
ルルーシュ「……………今の内に逃げるか」
ルルーシュ「またな、二人共」ダッ
~~~~~
~~~
~
ルルーシュ「…ふぅ、とにかく逃げて来たが…次は誰にするかな?勿論二人と続きをしても良いんだが」
相手↓2
内容↓4
爆弾コントとは………
すみません、明日学校なので寝ます…それと爆弾コントと調べてもちょっと分からなかったです………学校から帰ってき次第再開します、それまで雑談や感想や爆弾コントの情報など好きなだけ書き込んで下さい、ではまた
札幌今大雨でヤバい…学校帰りにびしょ濡れになった…、そろそろ書きます。
マオ「C.C.…!僕には君だけだよ、C.C.……!」シコシコ
ルルーシュ「………マオを探しに遊園地に来てみたんだが…、外で何やってるんだ……」
ルルーシュ「いくら誰もいない遊園地だからといって、変態だ…」ドンビキ
ルルーシュ「まぁ、終わるまでその辺を散歩でもしてるか」テクテク
~3分後~
マオ「あぁ…!C.C.…、もっと僕を罵って……!」シコシコ
ルルーシュ「…ぅ」テクテク
~10分後~
マオ「うぁっ…!気持ち良いですC.C.様ぁ…」シコシコ
ルルーシュ「……ぅぁ」テクテク
~30分後~
マオ「C.C.っ…、気持ち良いかい…?」シコシコ
ルルーシュ「………ぅぉぇ」テクテク
~1時間後~
マオ「うっ…!C.C.中に出すよっ……!!」ビュルビュル
ルルーシュ「…………ぉぅぇっ」
ルルーシュ「…やっと終わったか……、長過ぎる、ふざけるなよ…気持ち悪い物見せやがって…」
ルルーシュ「…マオ!!」
マオ「なっ…!お前はルルーシュ!何でここに!?」
ルルーシュ「お前に絶望を味わって貰う為だよ」
マオ「どういう事だ!?」
ルルーシュ「お前はさっきまでC.C.で自慰行為に励んでいたみたいだか…、そういう関係にはなれない、その妄想は現実には絶対にならない」
マオ「何を言ってる!僕はC.C.が大好きでC.C.も僕が大好きなんだ!!」
ルルーシュ「…哀れだな、あくまでもおれの言うことを信じないか…、そうだな……俺の心でも覗いてみたら流石に信じざるを得ないよな?」
マオ「くっ…!上等だ覚悟しろよルルーシュ!!」
このSSまとめへのコメント
こら、シャーリーがかわいそうじゃないかっ!!
コーネリアとカレンは別にいいや