ミーナ「…死にたくない!」(186)
※書き溜めないので更新遅いと思う
※エレン×ミーナになる予定
※もし不快な点、嫌な点があればそっとじしてほしいです
期待
珍しいカップリングだな期待
―入団式―
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」
キース「バカみてぇな名前だな!親がつけたのか!」
アルミン「祖父がつけてくれました!」
ミーナ(…可哀そう)
ミーナ(…12歳を超えた子たちは…皆訓練兵になってる…)
ミーナ(世間的体裁を守るために…なんで死と隣り合わせのところに行かないといけないの…)
ミーナ(…皆は死が怖くないのかな?)
いきなりですがご飯行ってきます
申し訳ない…
下手くそな文章かもですがよろしくです
いってらっしゃい
待ってるよー
再開します
キース「貴様は何者だ!」
トーマス「トロスト区出身!トーマス・ワグナーです!」
キース「声が小さい!」
トーマス「トロスト区出身!!トーマス・ワグナーです!!」
ミーナ(…私、声小さいからな…大丈夫かな?…)
キース「…」ザッザッ
ミーナ(きた…)ゴクリ
キース「貴様は何者だ!」
ミーナ「トロスト区出身!ミーナ・カロライナです!」
キース「違うぞ!貴様は豚小屋出身!家畜以下だ!」
ミーナ(…家畜…か…)
ミーナ(もしも…食べられるなら…人間のほうが…)
ミーナ(…あんな…あんな巨人に食べられるより…全然いい)
ミーナ「はっ!自分は家畜以下であります!!」
ミーナ(やっと終わった…)フゥ
ミーナ(教官怖かったな…あんまり怒らせないようにしよう)チラ
キース「…」スタスタ
エレン「…」ギロリ
ミーナ(え?あの子には何も言わないのかな?)
アニ「…」
ミカサ「…」
ミーナ(あの2人にも…なんで…)
キース「貴様は何者だ!」
ミーナ(ええ!)ビックリ
ミーナ(……あとで…あの子に話を聞いてみようかな)
ミーナ(あの小さい女の子にも聞いてみよう)
キース「…おい貴様…何をやっている?」
ミーナ(…ん?)チラ
サシャ「…?ハフハフ……モグモグ…?」キョトン
ミーナ(お芋食べてる!)
キース「貴様だ!貴様に言ってるんだ!何者なんだ貴様は!」
―中略―
サシャ「…フゥー」ドヤァ
ミーナ(…っく…可愛い…しかも天然!)
ミーナ(あういう子好きだなぁ…仲良くしたいな)
キース「これにて入団式を終了する!」
一同「はっ!」
珍しいカプだな
これは期待
ミーナ(皆、気が滅入ってるな…)
ミーナ(まあ、あんなに教官に言われたら…落ち込みもするよね)
コニー「おい…あの芋女まだ走らされてるよ」
ミーナ(あ、あの天然かわいい子…可哀そう)
エレン「…凄いな、5時間ぶっ通しか…」
ミーナ(あ、何にも言われなかった子だ!)
マルコ「そういえば君は何も聞かれなかったけど…どこ出身なんだい?」
ミーナ(…結構気になる)
エレン「こいつと同じシガンシナ区だ」ポンッ
ミーナ(あ、あの子と一緒なんだ、しかも結構親しいみたいだ)
コニー「見たことあるのか!超大型巨人!」
ミーナ(………巨人…)
エレン「…あぁ」
ミーナ(…)
ミーナ(ききにいこう…)
ザワザワ ザワザワ
エレン「…だから…見たことあるって」
モブ「ほんとか!どのくらい大きいんだ?」
エレン「壁から首をだすぐらいだよ」
ミーナ(じゃあ60mはあるんじゃ…)ゾクッ
モブ「何!俺は壁をまたいだと聞いたぞ!」
モブ「私も!」
―中略―
モブ「じゃ、じゃあ普通の巨人は?」
エレン「!!……うっ」カラン
ミーナ(…え?)
マルコ「皆…もう質問はよそう、思い出したくないこともあるだろ」
ミーナ(…親しい人が…食べられたのかな?)
ミーナ(……やっぱり…兵士の行く末は…)
ミーナ(…食べられる…もう決まってる……)
エレン「違うぞ!」
ミーナ「!」
エレン「巨人なんてな…実際たいしたことねぇ…」
ミーナ(…)
エレン「俺たちが立体起動装置を使いこなせるようになればあんなの敵じゃない!」
ミーナ(…巨人を…倒すつもりなのかな?)
―中略―
エレン「はいよ」ポンッ
ミーナ(…恰好よかったな)
ミーナ(また機会があれば…話してみたいな)
アニ「…」
ミーナ(あ、あの子入団式で何も言われてなかった子だ)
ミーナ(…ちょっと話しかけてみよう…)
ミーナ「…あの」
アニ「…」チラ
ミーナ「ちょっと…聞きたいことがあるんだけど…」
アニ「…」
ミーナ「今日の入団式、教官に何も言われてなかったけど…どうして?」
アニ「…希望して訓練兵になったからじゃないの?」
ミーナ「希望して入ったの!」
アニ「憲兵団に入るためにね」
ミーナ「…内地志望なんだ…」
アニ「多分ここの皆のうちほとんどがそうだよ」
ミーナ「…え?」
ミーナ(皆、世間体気にして入ったんじゃ…)
アニ「世間体を気にして訓練兵に入る」
アニ「一応憲兵団を目指してなれなそうだったら駐屯兵団に入る」
アニ「あの、さっきの男以外ほとんどがそうなんじゃない?」
ミーナ(…そうだったんだ)
アニ「あんたもそうなんじゃないの?」
ミーナ「…私は…死ななかったら…何処でもいい」
アニ「…そう」
ミーナ「あ、名前聞いてなかったね」
ミーナ「私はミーナ・カロライナ、よろしくね。名前は?」
アニ「…アニ・レオンハート…よろしく」
ミーナ「よろしくね、アニ」ニコッ
アニ「…うん」
ミーナ「一緒に憲兵団目指してガンバロー!」
アニ「…おお」
スレタイでスーパーミーナ覚醒かと思った俺はネタに染まりすぎた
>>18
ちょっと見てみたい
―女子寮 部屋―
部屋割り表
☓☓☓室
ミーナ・カロライナ
アニ・レオンハート
サシャ・ブラウス
ミーナ「あ、アニ!一緒の部屋だよ!一緒だよ」
アニ「はいはい、落ち着いて」
ミーナ「あ…」
ミーナ(あの天然かわいい子も一緒の部屋だ!)
ミーナ(楽しくなりそうだなぁ♪)
ミーナ「おっじゃまっしまーす!」ガチャ
アニ「…」フフッ
ミーナ「…」
アニ「…誰も…いなかったね」ブフッ
ミーナ「わ、笑わないでよ!///」
アニ「ごめんごめん」アハハ
ミーナ「むー」プクー
サシャ「お邪魔します!!!!」ゴロンゴロン
ミーナ「キャッ!」
アニ「!」
サシャ「あああああお芋が転がっていく!」ゴロンゴロン
ミーナ「何でそんなに持ってるの!」
アニ「」
サシャ「ちょちょ!拾ってください!」
ミーナ「ええええ!」
お風呂行ってきます
おかしな点があれば指摘して下さい
おもしろいねー!!
ミーナ大好き!!期待!!
>>23有難うございます
見てくれてる人いた…
お礼にミーナの可愛い画像を…
ミスった
一番最後
―5分後―
サシャ「有難うございます」モグモグ
ミーナ「ど、どういたしまして」
アニ「…その芋どうしたの?」
サシャ「食料庫からとってきたに決まってるじゃないですか」ドヤァ
ミーナ「…食料庫の場所なんで知ってるの?」
サシャ「狩猟民族の嗅覚舐めないでください!」ドヤァ
アニ「…」
ミーナ「…」
ミーナの行動一つ一つが死亡フラグと感じる
>>24
あなたが神ですか!?カミィィィィィィ!!!
ミーナ「…えっと…私はミーナ・カロライナ」ニコッ
サシャ「!!!わはひははひゃふらふふへふ」モグモグ
アニ「…飲み込んでから喋りな、ちなみに私はアニ・レオンハート」
サシャ「ん!」ゴクン
サシャ「私はサシャ・ブラウスです」シレッ
ミーナ「…仲良くしようね」ニコッ
サシャ「はい!お願いします」ニコッ
アニ「…よろしく」ボソッ
サシャ「んん」モグモグ
ミーナ「ちょ、一旦食べるのやめたら?」オロオロ
サシャ「なんでですか!こんなにおいしいお芋がたくさんあるのに!」
アニ「…今食べなくてもいいじゃない」
サシャ「明日から訓練ですよ!いっぱい食べないと」モグモグ
ミーナ「でも、明日は今日以上におなかすくよ!」
サシャ「!!!」
サシャ「…はい、残りは明日に…」
ミーナ「ふふっ」
アニ「…もうすぐ夕飯だよ」
サシャ「行きましょう!」ダッシュ
ミーナ「あんなけ食べてまだあんなに食欲が!?」
アニ「…」ハァ
―食堂―
ミーナ「…」モグモグ
アニ「…」モグモグ
サシャ「」ガツガツ
サシャ「ご馳走様でした」プハァ
ミーナ「はやっ!」
アニ「…獣みたい」
サシャ「な、酷いですよアニ」
ミーナ「あはは」
サシャ「隙あり!」シュッ
ミーナ「あ!私のパン!」
サシャ「有難うございます」ムシャムシャ
ミーナ「酷いよサシャ~!」
アニ(サシャといたら餓死しそう…)
ミーナ「ムー」プンスカ
サシャ「エへへ」
ミーナ「部屋戻ったらお芋1つもらうからね」
サシャ「えー!」
ミーナ「交換条件」ドヤァ
サシャ「だって明日は適性判断ですよ」
ミーナ「知ってるわよ!」
サシャ「そのためにエネルギーをですね…」ゴニョゴニョ
ミーナ「言い訳無用!部屋戻るよ」
サシャ「ま、待ってくださいよ!」トテトテ
ミーナ「ほら、アニも」
アニ「…うん」トテトテ
―☓☓☓号室―
ミーナ「あ、おいしい」モグモグ
サシャ「…ムー」ムスッ
アニ「…」
サシャ「1個だけですよ!」
ミーナ「わかってるよ、ご馳走様」
アニ「…そろそろ寝ない?」
サシャ「了解です!」
ミーナ「電気けすよー」
アニ「うん」
ミーナ「おやすみー」
サシャ「おやすみなさいー」
パチッ
今日はここまで
エレンとはもう少し先で絡めさせる予定です
レスくれた人有難うございました!
やる気でます!
乙ー
おつ
乙
ミーナとか俺得
ミーナかわいいよな
再開します
―朝―
サシャ「起きてください!ミーナ」
ミーナ「んん~…あと5分~」
サシャ「何言ってるんですか!あと5分で朝食ですよ!」
ミーナ「ふ~ん………えええええ!!」
アニ「…早くしなよ」
ミーナ「なんで起こしてくれないのよ~」ナミダメ
サシャ「これで5回目ですよ!さ、早く!」
ミーナ「うわ~~~~ん」シクシク
サシャ「間に合いましたね」
ミーナ「つ、疲れた」ハァハァ
アニ「あんたのせいじゃないか」
サシャ「早く食べましょう!」キラキラ
ミーナ「サシャ口にお芋のカスついてる…まさか!」
サシャ「エ、エへへ…」テヘペロ
ミーナ「…あれ全部食べたのね」
アニ「…」
サシャ「そ、それは置いといて席とりましょう」
ミーナ「…もー」スタスタ
アニ「…」ハァ
エレン「あー…眠い」
ミカサ「エレンは昨日11時32分41秒に寝た、遅い」
アルミン(なんでしってるの?)
エレン「う、うるさい。興奮して寝れなかったんだよ」
ミカサ「でも寝不足はダメ、今日の適性判断に支障をきたす」
エレン「うっせーな、わかってるよ。早く食おうぜ」
ミーナ「…あそこの前しか3人分あいてないね」
アニ「…そうだね」
サシャ「いっただきまーす!」バクバク
ミーナ「あ、サシャ座っちゃった」
アニ「…ハァ」スタスタ
ミーナ「え?アニ?ちょ、ちょっと待ってよー」タッタッタ
ミーナ・アニ「…」モグモグ
サシャ「…」ガツガツ
ミカサ「エレン、肘をついちゃダメ」
エレン「うるせーな!」
アルミン「いや、それはエレンが悪いよ」
エレン「な、アルミンまで…」
アハハハハハハハ
ミーナ(…何にもしゃべれない…)
アニ(…ふんっ)
サシャ「ご馳走様でしたー」フー
ミーナ「あんなにお芋食べたのにそんなに食べれるの!?」
アニ「…どんな胃袋してんだい…」
サシャ「あ、そのパァン貰ってもいいですか?」
エレン「…ん?」
ミーナ(ええええええええええええええええええ!!!??)
ミカサ「ダメ」
サシャ「あなたには聞いてませんよ、いいですか?えーっと…」
エレン「エレン・イェーガーだ、べつにいいよパンぐらい」
サシャ「有難うございます!」ガツガツ
ミーナ(…怖い系と思ったら…意外と優しいのね…)
エレン「名前は?」
ミーナ「!」
アニ「…アニ・レオンハート」
ミーナ「ミ、ミーナ・カカカロライナです」
エレン「カカカロライナ?」
アルミン「カロライナでしょ、あ、僕はアルミン・アルレルトよろしくね」ニコッ
ミカサ「…ミカサ、アッカーマン。エレンに近づいたら削ぐ」
ミーナ「よ、よろしくねエレン アルミン ミカサ」ニコッ
エレン「ああ、よろしくな」ニコッ
ミーナ「」キュン
サシャ「私はサシャ・ブラウスです」モグモグ
アルミン「よろしく、ミーナ サシャ アニ」ニコッ
アニ「」キュン
エレン「そろそろ集合の時間だな」
ミーナ「ほんとだ!急ごう」
サシャ「はい、ご馳走様でした」ゲフッ
ミカサ「エレン、早く」
アルミン「二人とも早いよ!」
キース「今から貴様らの適性を見る!これができない奴は囮にも使えん!開拓地に移ってもらう!」
アニ「…」ブラーン
サシャ「んー」ブラーン
ミーナ「うわっ!お…っとっと」グラグラ
キース「…よし、合格だ」カキカキ
ミーナ「よ、よかった~」
アニ「…」
サシャ「意外と簡単でしたね」
ミーナ「よくそんなことがいえるね…」
オイオレ ウワー アレキノウキョジンクチクスルトカイッテタヤツジャ・・・ ウワーダセー ギャハハハハ
ミーナ「…もしかして」クルッ
エレン「」
ミーナ(エレン!)
キース「何をやっている!エレン・イェーガー!」
エレン「」
キース「上体を起こせ!」
エレン「くっ…」
ミーナ(そんな…エレンが…)
アニ「口だけだったみたいだね…」
ミーナ「え?」
アニ「…あいつに会うのは…明日が最後になるかもね」クルッ
ミーナ「あ…」
ミーナ「…」
サシャ「おなかすきましたねー」グウゥ~
カップリングが有ると>>1に書くんだったら、全部書いといた方がいい
―食堂―
エレン「」
ミーナ(…エレン、大丈夫かな?)
アニ「…」モグモグ
サシャ「何見てるんですか?ミーナ」
ミーナ「ええ!?」
サシャ「あっちの方向ですね…もしかして…エレンですか?」
ミーナ「ふえぇ!?」
サシャ「今日の適性判断で心配になったんですか?」
ミーナ「…」コクリ
サシャ「…そうですか」
サシャ「何か私たちが手伝えることがあればいいのに…」
ミーナ「私もぎりぎりだったし…アドバイスとかは…」
>>49 了解です アルアニ少しあるかもです
サシャ「アニはどうですか?」チラ
アニ「…」モグモグジィー
サシャ「…何見てるんですか?」
アニ「!」
サシャ「あっちの方向は…アルミン?」
アニ「わ、私がどこをみようと関係ないだろ!/////」カアァ
サシャ「成程~」ニヤニヤ
アニ「ニヤニヤするなぁ!」
サシャ「あははははは」
ミーナ「…エレン」
ミーナ「…」
ミーナ「よし!」ガタッ
ミーナ「ごめん2人とも、先帰っとくね」
サシャ「了解です!」
―廊下―
ミーナ「エレン…」キョロキョロ
エレン「…ハァ」スタスタ
ミーナ「いた!エレーン」
エレン「ん?あ、今朝の…ミーナだっけ?」
ミーナ「うん」
エレン「なんかようか?」
ミーナ「う、うん。ちょっと言いたいことがあって」
今日はここまで
エレン×ミーナは人気あるのかな…
まあ自分好きなんで頑張ります
乙!続きが楽しみです♪
乙
それ俺得よ
乙
ミーナとか普通に俺得だよ
だから続けやがれ下さい(土下座)
アルアニもあんのかよ……
好き嫌いを許さない系のssだな
再開
ミーナ「その…」
エレン「なんだ?」
ミーナ「が、頑張ってね」
エレン「!」
ミーナ「他の人が悪口言っても気にしないで」
ミーナ「私も下手くそだからアドバイスとかはできないけど…」
ミーナ「応援してるから!アニもサシャも!」
エレン「…ああ」
エレン「ありがとなミーナ、頑張るよ」ニコッ
ミーナ「!/////…う、うん」カアァ
エレン「じゃあな、おやすみ」
ミーナ「お、おやすみなさい///」
ミーナ「…///」ボーッ
サシャ「ミーナ」ガシッ
ミーナ「サササササササササシャ!???」ビクッ
サシャ「何突っ立ってるんですか?」
ミーナ「なんでもないなんでもないなんでもない!」
サシャ「アニ先に帰っちゃいましたよー」
ミーナ「そ、そう。私たちももどろっか」
サシャ「はい!」
ミーナ「…」
ミーナ(頑張れエレン!)ガッ
サシャ「何ガッツポーズしてるんですか?」
ミーナ「ええ!なんでもないよ」
サシャ「ふ~ん…」ニヤニヤ
ミーナ「ニヤニヤするな!」
―本番―
キース「覚悟はいいな、イェーガー」
エレン「はい!」
ミーナ(…頑張れエレン…)
エレン「!」バッ
プラーン
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ミーナ(やった!できた!)
アニ「…フンッ」
エレン「うああ」グルーン
ミーナ「ああ!」
ミーナ(…そんな…エレン)
アニ「…私の言った通りだったね」
ミーナ(…エレン…)
すいません 用事ができたのでここまでで
乙
ミーナ好きだわ…期待して待ってる。
エレン×ミーナとか誰とくだよ(笑)
しかもつまらんとか終わってんな(笑)
期待
>>65
そっとじオススメ
乙
ミーナ可愛いよな、素朴系ヒロイン的魅力があって好きだったし原作で死んだ時かなりショックだった
ミーナは可愛いけど原作では余り出てないからショックはなかった
というより主人公であるエレンが死んだことの方がびっくりしたせいかもだけど
はぁ、どこにでも>>65みたいなかまってちゃんが湧くな
リアルでかまってもらえないからって迷惑なんだよな
旅行行くので来月まで更新できないかもです
>>71 ちょ、おま
>>71
なんのためにケータイがあるんだスマホがあるんだ、更新するためだろう
待っとるで
海外旅行かもしれない
そんな…
>>73みたいな46時中SS優先しろって奴の気が知れない
数日くらい我慢できないのかよ早漏
それだけ面白いってことで、いいんじないかな。
早漏じゃないよ?
まっていた
エレン「ま、まだ。俺は……」ガタガタ
キース「!……降ろせ」
ー中略ー
エレン「じ、じゃあ適正判断は……」
キース「問題ない……修練に励め」
ウオオオオオオオオオオオオ
ミーナ「やった!やったー!」ピョンピョン
アニ「抱きつかないでくれない?///」カアァ
ミカサ「流石エレン」
アルミン「よかったー」
ー食堂ー
サシャ「おめでとうございます!」カランッ
エレン「ありがとう」
アルミン「一時はどうなるかと思ったよ」
エレン「な!!俺を信じてなかったのかよ」
ミカサ「私より弱い」
エレン「ぐぬぬ……絶対追い抜かしてやるからな!」ガタッ
サシャ「すきありぃぃ」シュバッ
エレン「あ!俺のパン!」
サシャ「御馳走様でした」ゲフッ
アルミン「はやっ!」
アハハハハハハハハハハハ
ミーナ「でもやっぱりエレンはすごいね」
アニ「……根性だけはね」
ミーナ「ア、アニ」アタフタ
エレン「俺には才能がないが根性があるからいいんだよ」
アニ「根性だけの間違いでしょ」クスッ
エレン「う、うるせえ///」
アハハハハハハハハハハハ
ミーナ「……エレン可愛いな」
エレン「……え?」
アニ「……え?」
アルミン「……え?」
ミーナ「………………え?」
眠たくたってきました
スマホはしんどいですね
やっぱり旅行帰ってきてからパソコンでします
>>81 レスありがとございます
おつ
期待
乙
旅行長いね
待っている
早く書かないとミーナの髪の毛結んでるところ切り落とす
>>89
それってただのチン…おっと壁が崩れたようだ
俺は待っているぞ!
http://lohas.nicoseiga.jp/priv/3308529?e=1375547539&h=d72373d32baad9eb326eb3d8c04e3cdbe7c644c9
http://lohas.nicoseiga.jp/priv/3086203?e=1375547696&h=28ea36232242a2c49b5d3b4748a9bb9e7d506301
>>91
可愛いな
ミス
>>92
安価ミスしちゃう>>94prpr(^ω^)
>>93-94 気に入ってもらえて何よりです
昨日h…今日の深夜書きたかったんですけど
いろいろありまして…なので画像だけ
そんなわけで再開
一同「…」
シーーン
ミーナ「」クチパクパク
エレン「…えーっと…m
ミーナ「きゃあああああああああああああああああああ」ダッシュ
エレン「あ、ミーナ!」
エレン「…行っちまった」
アルミン「…今日は解散しようか」
アニ「…だね」
サシャ「はい」
エレン「…俺、ミーナ追いかけてくる」タッタッタ
ミカサ「あ、エレン…」シュン
サシャ「…」ジィー
~女子トイレ~
ミーナ「」ズウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
ミーナ(何言ってるのよ私のバカバカバカバカバカバカBAKA☆)
ミーナ(何人前でエレンのことかわいいとか言ってるの!?私のおBAKA☆)
ミーナ(絶対変に思われちゃったよ…私のおBAKA☆)
ミーナ「っはぁ~」タメイキ
ミーナ(…どうしよう…絶対私がエレンに気があるってばれてる…)
ミーナ(んなああああああああああああああああああああああ)
ミーナ「…」
ミーナ「部屋戻って寝よ…」シクシク
―その頃―
エレン「ミーナ―、どこだー」タッタッタ
エレンが兵士モードに突入
エレンがミーナがいる女子トイレに突入
ミーナ「…ハァ」トボトボ
ミーナ(あそこの曲がり角を曲がれば部屋が…)
ミーナ(…)
―
――
―――
――――
―――――
妄想
エレン「ハァ…ハァ…」タッタッタ
ドンッ
ミーナ「キャッ!」ドテッ
エレン「うおっ!」ドテッ
ミーナ「いてて…ってエレン!」
エレン「すまねぇ…ってミーナか!探してたんだぞ!」
ミーナ「あわわわわわわわわわわわわわ///////」カアァ ブルブル
エレン「ったく…いきなり飛び出すもんだから心配したじゃねえか」ニコッ
ミーナ(笑顔かっこいい!)
お風呂行ってきます
○ o 。♪ o
♪ o o o ○。
o ○o /⌒ヽ o ○。 おっおっお♪
//((* ^ω^)♪ ̄ ̄ヽ
|ヽ---ヽ⊃---o------',/ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄| ./∠∠
ヽ.|__o____o_|/∠∠
∠∠∠∠∠∠ ∠∠
∠∠∠∠ ∠∠∠
頑張って
>>103 有難う がんばります
↓ミーナの画像
http://24.media.tumblr.com/510c74ba1d8116c4e6500fc14744ab29/tumblr_mnsejpEqub1qze9qao1_500.jpg
http://31.media.tumblr.com/fd311cb394a898095eb7cccad1e38b27/tumblr_mn3m51yTEx1rhi61mo1_500.png
https://lh6.googleusercontent.com/-QnIohAy8IE0/Uabo6LZbWmI/AAAAAAAAAKU/3OlPmA2kEBA/w800-h800/photo.jpg
エレン「…さっき」
ミーナ「はい!」
エレン「…可愛いって言ってくれたけど…お前のほうが可愛い…ぞ///」カアァ
ミーナ「」キュン
エレン「ほ、ほらもう消灯時間だ、部屋戻れ///」
ミーナ「う、うん♪」
――――
―――
――
―
妄想終了
ミーナ(…とかならないかな…)
ミーナ(てか私あんなこと言ってそれを肯定しようとしてる…)
ミーナ(…私って都合のいい女…ハァ)トボトボ
1 エレンとぶつかる
2 ぶつからず部屋までたどり着く
↓2で レス来なければ寝るか違うの書きます
1
1
今案出ないので明日書きます
…てか安価来てほっとした
舞ってまーす
舞ってまーす
安定のおもんなさだな
そりゃ安価も来ねーわ
普通にきてるじゃん
>>112釣り乙
はいここで>>112君から一言
>>112はさっさと消えろクズ
落ちつけよ
かまって居座られたら面倒だろ
はよ
久しぶりに再会
>>112 ごめんなさい そっとじしていただければ嬉しいです
エレン「うお!」ドンッ
ミーナ「キャッ!」ドンッ
ミーナ「も~、誰y…」
ミーナ「」
ミーナ「」
エレン「すまねぇ…ってミーナじゃねぇか、探してたんだぞ」フゥ
ミーナ(エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエレン!?)
エレン「けがしてないか?」
ミーナ「」パクパク
エレン「…ミーナ?」
ミーナ「ふぁ、ふぁい!」
エレン「そうか、よかった」フゥ
ミーナ「」
エレン「…で、さっきの食堂のやつだけど…」
ミーナ「ああああああれはただ純粋にエレンが可愛かったから言っただけであって特別な感情は一切…」
エレン「…そうか、分かった」ズーン
ミーナ(あれ?エレン…落ち込んでる)
エレン「じゃあ気を付けて帰れよ」
ミーナ「あ、エレン」
エレン「…」スタスタ
ミーナ「…」
エレン「…ハァ」
エレン(…バカか俺は)
エレン(都合のいい方向ばかりに話を勝手に進めて勝手に傷つく…)
エレン(…少しくらいは気があると思ったのにな)
エレン(…心のどこかで自惚れてたんだな…)
エレン(…気を取り直して、明日からまた頑張るぞ!)タッタッタ
ミーナ「…ただいm」ガチャ
サシャアニ「ミーナ!」ダキッ
ミーナ「うむ!」ドテーン
ミーナ「いたた…いきなり何?」
アニ「あのあとエレンが追いかけていったんだ」キラーン
サシャ「どうなったんですか?エレンにはあったんですか?」キラーン
ミーナ「…」
アニサシャ「」キラキラ
ミーナ「…ハァ…あれからは…」
パソコンがひたすら重いので今日は終わります
…アイデアが…でない
gdgdになってきた…書きたい部分書いてさっさと終わらします
おやすみなさい
乙。
おかえり、気楽に思う通りやってくれ。
面白い?
>>127
面白いよ
≫127
うん、面白いよ。
書いてくれ
>>127面白いから
早く続き書きやがれください
え・・・これ書いてるの>>1じゃないの?
どこかに書いてあった?
書いてあれば教えてほしい
まだかいな
ミーナ「―――だったよ…///」
アニ「…」
サシャ「面白くないですねー」
ミーナ「え?」
アニ「そこは…抱き着くぐらいしないと…」
ミーナ「ええ!?」
サシャ「ほんとですよ~」
ミーナ「ちょ、何言ってるの?」
※いまさらだけどキャラ崩壊あり
サシャ「だって好きな人とぶつかったんですよ!」
アニ「そんなことほとんどないのに…」
サシャ「もったいないですね~…」
ミーナ(…マジか)
サシャ「もう遅いですし…寝ましょうか」
ミーナ「そうだね」
アニ「…電気消すよ」
お休みー パチッ
ミーナ「…」
寝る
寝ろ。
>>1ゆっくり休んで進めてください。
早く続き書きやがれください
サルベージ
ミーナ「…」
ミーナ(…寝れん)
ミーナ「…ハァ」
サシャ「何ため息なんかついてるんですか?」
ミーナ「ひゃっ!サ、サシャ!?」
サシャ「眠れなくて…」
ミーナ「私も…」
サシャ「…で、何でため息なんか?」
ミーナ「…ちょっとね」
サシャ「エレンのことですか?」
ミーナ「…まぁ…そんなところかな」
サシャ「ミーナは消極的ですからねぇ…」ハァ~
ミーナ「ムー…」
サシャ「やっぱりスキンシップですって」
ミーナ「そんなの…恥ずかしいよ」
サシャ「変な所でピュアですね~」
アニ「まったくだね」
ミーナ「アニ!?」
サシャ「起きてたんですか!?」
アニ「あんたらが話し始めた時からね」
ミーナ「おっふぅ…」
サシャ「おっふぅ…」ブゥー
アニ「どさくさに紛れておならしないでくれない?」
ミーナ「ちょ、ばれたら罰則だよ」
サシャ「静かにしてたらばれませんって」
アニ「それより…どうなのミーナ?」
ミーナ「…どうって?」
アニ「エレンのことだよ」
ミーナ「…」
サシャ「エレンモてるんだから早くしないとやばいですよ」
ミーナ「え、ほんと!?」
アニ「…結構モテてるね」
ミーナ「まぁ確かにかっこよくて優しかったらモてるわよね…」
アニ「…もっと頑張らないと…」
ミーナ「でもどおやって…」
アニ「…明日の訓練何だっけ?」
サシャ「対人格闘です」
アニ「よし、丁度いいね。ミーナ耳かしな」
ミーナ「何?」
―対人格闘―
エレン「アニやろうぜ」
アニ「…別にいいよ」チラ
ミーナ「」ブルブル 緊張
エレン「うぐっ」ドサッ
アニ「…きりがないね…」
エレン「くそぉ…」
アニ「ちょっと休憩させてもらうよ、あんたは違う人とやりな」
エレン「…あぁ」
アニ(今だよミーナ!)
ミーナ「ああああああああああの、エエエエエエエエエレン」
エレン「ミーナか、どうした?」
ミーナ「その~…あの~…私と……組んでくれない?」
エレン「そんなことか、いいぞ」
ミーナ「あ、有難う!」パアァ
エレン「じゃあ初めはミーナがならず者してくれ」
ミーナ「うん♪」
アニ(おめでとう)
サシャ(おめでとうございます)
コニー「隙あり!」チョップ
サシャ「何いいぃ!うぐっ」スコーン
ここまで
早く終わらせたい…
乙
ミーナ大好きー!
続き楽しみにしてます!!
保守age
ミーナ「い、行くよ」ドキドキ
エレン「おお」
ミーナ「せあああぁ!」ダッシュ
エレン「…っ!」シュッ
ミーナ「よけられた…もう一回!…あれ?」
エレン「へへっ」つ木製ナイフ
ミーナ「え、ええ!?いつの間に取ったの?」
エレン「ミーナが隙だらけだから簡単だったぜ」
ミーナ「むぅー…」
エレン「悔しかったらとってみろ」
ミーナ「絶対とってやる!」ダッシュ
ミーナ「せい!おりゃ!とりゃああ!」
エレン「遅い遅い」
ミーナ「ハァ…ハァ」
エレン「もうスタミナ切れか?」
ミーナ「ま、まだまだぁ!」
サシャ「…遊ばれてますね」
アニ「…だね」
ミーナ「…もう…だめ」バタッ
エレン「…ちょっと張り切りすぎたかな」
エレン「大丈夫かミーナ?」手を差し伸べる
ミーナ「…」
エレン「…ミーナ?」
ミーナ「…気持ち悪い…」ウエッ
エレン「ミーナ!?」アタフタ
ミーナ「体が…熱い」ガクッ
エレン「ミーナ!と、とりあえず医務室に!」オヒメサマダッコ
女子「きゃー!」
アニ「ちょっと…あれだけど」
サシャ「結果的には…」
アニサシャ「完璧!」
―3時間後 医務室―
ミーナ「…ん」ムクッ
ミーナ「…ここは」キョロキョロ
医者「医務室だよ」
ミーナ「…え?」
医者「熱中症で倒れたんだよ」
ミーナ「…そうなんですか」
医者「その子が連れてきてくれたんだ」
ミーナ「…え?」
エレン「」スースー
ミーナ「…エレン」
ミーナ「…エレン…有難う」ナデナデ
エレン「」スースー
医者(いいね~)
ミーナ「…有難うね」ナデナデ
エレン「どういたしまして」
ミーナ「本当に有難う…ってエレン!?」
エレン「おはよう」
ミーナ「お、おはよう…じゃなくて!」
ミーナ「いつから起きてた!?」
エレン「頭撫でてきたとこらへん」
ミーナ「きゃあああああああああああああああああああああああ/////!」
ここまでー
更新不規則でごめんなさい
おつおつ
面白いー
ニヤニヤしてしまう
ミーナかわいーな
エレン「おいアニ」
アニ「…ん?」
エレン「俺と格闘訓練しようぜ」
アニ「いいよ。懲りないね、アンタ」
エレン「今度は負けねぇよ」
アニ「いいよ、来な」
エレン「おう、行くぜ!」ダッ
アニ「猪突猛進だね」サッ
エレン「引っかかったな!」ダキッ
アニ「あっ!?」ドサッ
エレン「へへっ、組み付いたぜアニ。降参するなら今のうちだぞ?」
アニ「くっ…んむっ!?」
エレン「暴れんなよ…大人しく組み付かれてろ」
アニ「ん~~~~っ!? んっちゅっれろっ、ぷはっ! あ、アンタ…なにを」
エレン「俺に負けた罰ゲームだよ。このままお前を犯してやるからな♪」ズププッ
アニ「あっ、あっ、痛いっ、~~~~~~~っ!」
エレン「あ^~気持ちいい…最高だぜ、お前のマンコ…動くぞ、おらっ」パンパン
アニ「う、動くなこのっ、いたっ、いっ!」
エレン「中出しキメたら解放してやるよ。お、アルミンのバカがこっち見てんぞ♪」パンパン
アニ「ふっ…ふっ…うぅっ…」ギュゥッ
エレン「さすがに、他人に見られんのは恥ずかしいか?腰に脚絡ませてもっと密着しようぜ♪」パンパン
アニ「」ギュゥッ
エレン「よーし、俺がイクまで止まらねーからな。おらおらっ」パンパン
アニ「あっ、あっ、エ、レン…っ」
は?
荒らしか?
>>161
この荒らしは別なssでも同じ文章張ってる。
屑か。
荒らしがきたせいで>>1が来なくなった
ほ
し
ミーナ「///」
エレン「…ミーナ?」
ミーナ「///」
エレン「おーい、大丈夫か?」
ミーナ「…///」バタッ
エレン「え、ちょ!!ミーナ!大丈夫か!!??」
ミーナ「…」スースー
エレン「…何だ…寝ただけか…良かった」
ミーナ(…まぁ寝てないけど…よく信じたわね…)
ミーナ(…あ…起きれない)
ミーナ(…って何自分から追い詰められてんの!?)
エレン「…」ナデナデ
ミーナ(!)
ミーナ(…まぁ…いっか//エへへ///)
サシャアニ「」ジィー
―女子寮 夜中―
ミーナ「…っ!」パチッ
ミーナ「…ここは…女子寮?」
ミーナ「…」チラ
アニサシャ「」クテー
ミーナ「…2人が運んでくれたのかな」
ミーナ「…有難う…サシャ、アニ」
ミーナ「…さて、寝ますか」
―1時間後―
ミーナ「まぁわかってましたよ、あんなに寝たら寝れませんよ、はい」
ミーナ「…散歩でも行こう、この時間なら教官も起きてないはず」
ミーナ「…」テクテク
ガチャ
ミーナ「!」ビクッ
ミーナ「…何の音?」
かっかっか
ミーナ(…足音)
「…ん?もしかしてミーナか?」
ミーナ「…エレン…??」
エレン「ああ、トイレ行ってたんだけど…こっちに女子トイレはねえぞ?」
ミーナ「あ、いや…散歩に行こうと思って」
エレン「散歩!?そんなのお前、罰そk
教官「誰だ!誰かそこにいるのか!?」
ミーナ「声大きいから起きちゃったじゃない!」
エレン「うわ!すまん!」
ミーナ「いいから逃げよう!」
エレン「はぁ?逃げる!?」
ミーナ「捕まるなら自由に行動してからつかまりたい!外いこ!」
エレン「お、おお!」ダッシュ
―外―
エレン「あぁー疲れた…」
ミーナ「エレンのせんでしょ…もぅ…ハァハァ」
エレン「…すまん」
ミーナ「もういいよ、それよりぶらつこうよ」
エレン「…そうだな」
ミーナ「あっちの、あっちの丘行こう。星が見えるかも」
エレン「ああ」
―丘―
ミーナ「…」
エレン「…見えねえな…曇ってるのかも」
ミーナ「あー歩いて損した」ゴロン
エレン「だなー」ゴロン
エレミー「…」
ミーナ「涼しいね」
エレン「あぁ、このまま寝ちまいたい…」ウトウト
ミーナ「私は昼寝たけどエレンは普通なら寝てる時間だもんね」
エレン「ああ…何でおれここにいるんだ?」
ミーナ「自分のせいでしょ」
エレン「…そうだった」ウトウト
ミーナ(…寝たかな?)
エレン「」ウトウト
ミーナ(…寝顔…エレンの)ニョッ
エレン「」スースー
ミーナ(…カッコイイ…奇麗な顔してる…女装したら私より可愛いんじゃない?)
エレン「」スースー
ミーナ(…キス…しちゃおうかな)
ミーナ(いやでも…もし起きちゃったら…)
ミーナ(…どうしよう)
ミーナ(…しちゃえ)
ミーナ(…もう少し)
エレン(…ん?息がかかって…くすぐったい)起き上がる
ミーナ(!)
エレン(!)
チュ
ミーナ「な、なななななな!エレン!?」
エレン「………ミーナ」
ミーナ「なな何!?//////」プイッ
エレン「…俺…今さ…ミーナと…s…したのか?////」
ミーナ「…え?」
エレン「だから!俺…ミーナと…」
エレン「キスしちまったのか!?/////」カアァ
ミーナ「!」
ミーナ「…う、うん///」
『チュ』
ミーナ「////」カアァ
エレン「////」カアァ
ミーナ「…か、かえろっか」
エレン「…ああ」
―次の日 朝―
アニ「ミーナ…何したんだい?」
ミーナ「…ちょっとね…でもきついなぁ…」
サシャ「私はこれをいつも受けてますからね」エヘン
ミーナ「私成績下位だよ、3時間走るとか…しんどすぎ」
アニ「まぁエレンもだからいいじゃん、頑張りなよ」
ミーナ「え?」
サシャ「そうですよー、応援してますよ」
ミーナ「え?え?」
アニ「それじゃ、頑張ってね~」
ミーナ「…」
エレン「…ミーナ」
ミーナ「はいぃ!」
エレン「…行こうぜ」
ミーナ「う、うん」
―グラウンド―
エレン「今から12時まで…頑張ろうぜ」
ミーナ「…うん」
―30分後―
エレン「…なぁミーナ」
ミーナ「…何?」
エレン「…昨日のこと」
ミーナ「あぁ、あれね。あれは事故だし別に…」
エレン「…そうだな、気にしないことにする」
ミーナ「う、うん」
―昼―
ミーナ「」
アニ「…」
サシャ「干からびてますね」
アニ「…ほら、水のみなよ」
ミーナ「プハァ!有難う」
アニ「…で、あれは本当なの?」
ミーナ「…あれって?」
サシャ「ミーナがエレンとキスしたって話ですよ」
ミーナ「……」
ミーナ「…え?」
ミーナ可愛いな
サシャ「今日の朝ミカサが言ってましたよ」
ミーナ「」
アニ「それで今確かめてるわけ」
ミーナ「」
サシャ「聞いてます?」
ミーナ「」
アニ「…おーい、ミーナ。」
ミーナ「…はい」
サシャ「したんですか!?」
ミーナ「声が大きい!」
ミーナ「それで…まぁ…したっちゃしたよ///事故だけど」
アニ「事故かぁ…まぁおめでとう!それで?」wktk
ミーナ「へ?」
アニ「続きないの?」
ミーナ「それで終わりだよ」
サシャ「で、告白はしたんですか?」
ミーナ「す、するわけないじゃない!」カアァ
アニ「…意気地なし、あと1か月で卒業だよ!?」
ミーナ「え?もうそんなに時間経過したの!?」
アニ「そうだよ、早く告白しないと!」
ミーナ「…でも…」
サシャ「…本当に意気地なしですね」ハァ
ミーナ「うぅ…」
ネタ切れのため時間飛ばしました
これからも飛ばすと思います 申し訳ない
―夜 女子寮―
ミーナ「…告白…かぁ」
ミーナ「無理」キリッ
アニ「キリッ じゃないよ!」
サシャ「そうですよ!」
ミーナ「ふ、二人とも!?起きてたの!?」
教官「やかましい!また走らされたいか!」
ミーナ「」スースー
アニ「」スースー
サシャ「」スースー
少し休憩
アイデアでないので今日はここまで
保守
ほ
しゅ
ageときます
このSSまとめへのコメント
アニのキャラが違う・・・