ミーナ「なんで私が腐女子にされなきゃなんないの!?意味わかんない!!」
ミーナ「私は>>2とかの純粋な恋愛とかが好きなの!!」
ミカサとサシャとか女の子同士の穢れない純粋な恋愛
今からうんこ食べます
アニ「今からうんこ食べます」
ミーナ「は」
アニ「」ブリブリモグモグ
ミーナ「ちょちょちょ何やってんのアニ!!?」
アニ「うんほふっへんの」モグモグ
ミーナ「ちょっとどうしちゃったのアニ!?!!」
ミーナ「ねえお願いやめてアニ!!」ポロポロ
アニ「じゃあ>>8してくれ」モグモグ
私と百合
アニ「なら私と百合してくれ」
ミーナ「だから私は男が好きなんだってば!うぅ…」ポロポロ…
アニ「仕方ないね、ホラ」ヌギッボロン
ミーナ「!?あ、アニ…それ…」
アニ「実は私は男の娘だったんだ…」
ミーナ「えええー!?」ビックリイイイイイ!
アニ「これならイイだろ?さぁ>>15してよ」ズイッ
私の臭い足の裏クンカクンカ
アニ「私の臭い足の裏クンカクンカしてよ」ズイッ
ミーナ「やっやめてよ!アニの足の裏なんて汗でムレムレじゃない!」
アニ「しかも水虫だと発覚しちゃった☆テヘッ」
ミーナ「最悪だー!」ガーンッ!
アニ「しかも面倒だから3日間風呂に入ってないんだ☆テヘッ」
ミーナ「最悪だー!」ガーンッ!
アニ「さぁ!クンカクンカするのか!ペロペロするのか決めな!」ズイッズイッ
ミーナ「くっ…>>17」
失敗したから↓ね
ミーナ「だ、誰か助けてー!」ウワーン
アニ「ふははは!無駄無駄無駄ぁ!ミーナは私の足地獄から抜け出せない定めなのさー!」ズイッズイッズイッ
ミーナ「いやぁあああ!臭いいいう!」
アニ「ハーハッハッハッ!何処へ行こうと言うのかかね?」ズイッズイッズイッズイッズイッ
「まてーい!」バーン!
アニ「何やつ!?」
ミーナ「あ…>>22!!」
ミカサ
ミカサ「たとえ巨人が許しても、この私が許さない!」
ミカサ「冷静熱血超人ヒロインミカサ!参上!」ドーン!
ミーナ「み、ミカサあああああ!」ブワッ
ミカサ「ミーナ、私が来たからにはもう大丈夫」
アニ「くっ…冷たいんだか熱いんだか分からない女だね。どうして此処がわかったんだい?」
ミカサ「アニが前々からミーナをロックオンしているのは知っていた」
ミーナ「!?」
ミカサ「でも流石はアニ。なかなか尻尾を掴めないかった…勃起してたチンコは何時でも掴めたけど…」
アニ「フッ…お見通しだった訳か…」ギンギン
ミーナ「な、何でそんなおっきくなってんのよおおお!ふぇえーん!」
アニ「私の足を臭いと泣くミーナが可愛くて…//」ポッ
ミーナ「そこで赤面しないでよおおおおお!」ウエーン!
ミカサ「アニ…今ならまだ間に合う…ミーナに>>25する事で許してあげても良い」
ミーナ「!?」
アニ「…ゴクリ…本気なのかい?」
全裸土下座
ミーナ「…ミカサ?別に全裸になる必要は…」
ミカサ「さあ!やるのか!やらないのか!」ドーン!
ミーナ「あ、これ聞いてないや」
アニ「…じゃ、…か」ボソッ
ミーナ「?」
アニ「そんなの、…びじゃないか」ブルブルッ
ミーナ「アニ…大丈夫?」ソッ…
アニ「そんなの、ご褒美じゃないかあああああ!」バリーンッ
ミーナ「きゃああああ!?」
アニ「ハァ…ハァ…」←全裸
ミカサ「流石アニ…まるでラピ○タの親方みたいに筋肉のみで服を破るなんて…グレイト!」ドーン!
ミーナ「えええええ!?」
アニ「ああ、ミーナの前で…ミーナの前で全裸ぁああ…ハァ…ハァ…」ギンギン!
ミーナ「いやあああ!そんなの見せないでよ馬鹿あああ!//」
アニ「ハァ…ハァ…ごめんね、ミーナ。土下座するよぉ…」ドサッズリズリ…
ミーナ「きゃああああ!這いつくばってこっち来ないでぇええ! 」ウエーン!
ミカサ「…フム…ミーナはまだ謝り足りないみたい」
ミーナ「そういう問題じゃないんだってばぁあああ!ふえぇ~ん!」
アニ「なら>>30!>>30させて!一生懸命するから!」ハァハァハァハァハァ…
ミーナのあんよをペロペロ
アニ「ミーナのあんよをペロペロさせて!ミーナの可愛いあんよ…ハァ…ハァ…」ズリズリ…ガシッ!
ミーナ「ひっ!?いやあああ!」ドサッジタバタ
ミカサ「ミーナのかわいいあんよ…ハァハァハァハァハァハァハァ」スポーン!サスサス…
ミーナ「いやあああ!勝手にブーツ脱がしていやらしい手付きで撫でないでよぉっふえぇ~ん!」
ミカサ「…」ジッ
ミーナ「ミカサも見てないで助けてよぉお!」ポロポロ…
ミカサ「それは無理」
ミーナ「!?な、何で…」ポロポロ…
ミカサ「…それは…」
アニ「無駄だよ…?ミーナ、だってミカサは>>32だから…」サスサス…ペロリ…
これが正しい謝罪方法だって信じてしまっているから
イェーガー夫妻のせいでね
アニ「これが正しい謝罪方法だって信じてしまってるから…」ペロペロ…
ミーナ「っ…や、そんな事ある訳…」
アニ「私は間違ってないよね?ミカサ」
ミカサ「無論正しい。私は謝罪するときずっとそうしてきた」
ミーナ「そんな、誰が…!?」
アニ「そんなの決まってるだろ?イェーガー夫妻のせいさ」
ミカサ「ムッ…せい、とは聞き捨てならない」
アニ「悪かったよ、どうやらイェーガー家では代々心の籠もった謝罪はこうしていたらしいよ」
ミーナ「えええええ!?」ガーンッ!
ミカサ「そう、だから私とエレンもよく怒られた時はペロペロした…懐かしい…」フッ…
ミーナ「いやいやいやいやいや!そこ切なそうに笑う所じゃないから!絶対おかしいから!」
アニ「ハーハッハッハッ!往生際が悪いね!誠心誠意を込めて謝罪するよ!覚悟しなっミーナ!」ギンギン!
ミーナ「>>37」
サシャー!ヘルプミー!
ミーナ「サシャー!ヘルプミー!」
サシャ「もー…何ですか?騒々しい…」ゴソゴソ…フワー…
ミーナ「!?」
アニ「?」
ミカサ「サシャ…そんな箱の中で何をしてたの?」
サシャ「えへへー…摘まみ食いしたら眠たくなって昼寝を少し…」
アニ「…確か…その箱ギッシリと芋が入っていたような…」
サシャ「テヘッ☆」
ミカサ「凄いお腹になってる…まるで妊婦さん」
ミーナ「つーか生でたべたのかよ!」ガビーン!
ミーナ「どうでも良いけどサシャ助けて!」ジタバタ
サシャ「むっ!?この状況は…なるほど、読めましたよ…」
サシャ「アニがミーナに>>41をしている所ですね!」ドーン!
セクシャルハラスメント
サシャ「セクシャルハラスメントしてる所ですね!」ドーン!
ミーナ「…」
アニ「…」
ミカサ「?」
サシャ「…?…ハッ」
サシャ「略してセクハラしている所ですね!」ドヤァアアアアア
アニ「…」
ミカサ「?」
ミーナ「うん、…間違ってはいないんだけどさ?何でそんな言ってやぜ!的な表情なのよ!」ガビーン!
ミーナ「わかってるならさっさと助けてよ!ふえぇ~ん!」ジタバタ
サシャ「むむ!?ならばこうします!とう!」
サシャ「必殺!>>44!」
見て見ぬ振り
サシャ「見て見ぬ振り!」ビシィイイ!
アニ「は?」
ミカサ「??」
ミーナ「はぁ?」
サシャ「私は何も見ていない私は何も見ていない私は何も見ていない私は何も見ていない」ブツブツ…
ミーナ「へ?さ、サシャ?何処行くの?」
サシャ「」チラッ
サシャ「私は何も見ていないですぅううううう!!」バーン!ダダダダダダダ…
ミーナ・アニ「…」
ミカサ「???」
アニ「…さぁーて、あんよ御賞味しますかぁ…」ニタァ…
ミーナ「!?」
ミーナ(このままだと足をペロペロされる!こうなったら奥の手を使うしか…っ)キッ
ミーナ「必殺!>>47!」
アニ「フッ…甘い!>>48!」
順逆自在の術
クロノスチェンジ
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