よっこらセックスに吹いた

女「飽きたじゃないわよ」

友「男ーちんちん舐めていい？」

男「いいよー」

女「おい、聞けよおい」
友「私のおまんこも舐めてー」

男「いいよー」

女「無視は嫌よ」

女「だいたいあんた達がちょっと変わったプレイしたいとか言い出したから手伝ったのに」

友「ん、ちゅっ、だって飽きたんだもん。私見てるだけだし、んっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

男「拙者も同じく」ﾍﾟﾛ……ｺﾚﾊﾏﾝｺ!?

女「いや、そういうプレイでしょ。友の恋人である私が男に目の前で犯される。そういう設定でしょ！」

友「いやぁ、んっ、私たち二人とも……女ですか、らぁ……レズでもなっ、いし。男そこもっと」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女「あんたが言い出した設定でしょうが！」

男「まぁ、最初っから変だとは思ったよね」ﾍﾞﾛﾘﾝｶﾞｰ

女「今更言わないでよ」
友「ちょっとイきそうだから黙って」

女「ちょっと、私だってまだイって友「黙れ」

男「(恐いザウルス)」ﾍﾟﾛｰﾅ

友「いいっ、あっ、あっ……んっ」ﾌﾞﾙｯ

女「……もうしゃべって友「黙れ」

友「余韻を感じたいから黙って」

キートン山田「10分後」

友「男ー頭撫でてー」

男「よしよーし」

友「わーい」

男のちんこ「おいおい俺はもう準備万端なんだが？」

女「いいかげん喋るわよ？」

友「いたの？」

女「あー、もうキレたー。私キレたー男没収〜」

友「返してー」

女「さっきので私イってないんだからいいじゃない」

友「女イくの時間かかりすぎー」

女「あんたが早すぎんのよ」

男「やれやれ僕ちんに人権はないらしいね」

男のちんこ「おっ、出番か？」

女「ほらっ騎乗位するから横になんなさい」

男「ヘイカモーン！」

友「イエー」

女「うぜぇ」

男のちんこ「ｿｲﾔｯ」

女「あっ、あっ、んっ……はいったぁ。男っ、動きなさいよっあんたもぉ」ﾇﾁｭﾇﾎﾟｫ

男「いいんだな？」

友「本気を出して」

男「いいんだな？」

女「なっ、あっ、いいからっ、やりな、さいっての！」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

男「はいはい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝﾊﾟ､ﾊﾟﾝ､ｽﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ

女「あうぅっ、い、いいよぉ！もっとぉ！」

友「暇だにゃあー」

女「あっ、はっ、あぁん、もっとーっ！」ﾇｼﾞｭｼﾞｭﾝﾊﾞ

男「はいよー」ﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟｰ

友「やっぱ全裸は寒いなぁ、冷房つけすぎかな？」

女「あっあっいやぁ、いい、んっあぁ！」

友「どう思いますか女のアナルさん」ｸﾆｸﾆｲｲｸﾆ

女「だっ、めぇっ！そこだっ、ぁあ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「ありゃっ、イッちゃった？」

女のアナル「あんまり寒いとねぇ」

友「あー、女ってアナル弱点なのかー」

男「今度はわいが不完全燃焼やー」

女「ふー、疲れたぁ」

友「じゃあ今度はわったしー」

男「なんかいつも通りだね」

友「今度は勇者と魔王と姫でやってみよーかー」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

女「あー無理、勘弁」

友「あうっ、あっはぁー、入れただけでイっちゃったぁ」ｷｭﾝｷｭﾝ

男「聞いてないねー」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾄﾞｺ

女「もういいわよぉ、寝るぅ」

女のアナル「冷えはいかんて」

翌日女は下痢した

完

ﾔｰﾚﾝ節っと聞いて