【安価】異世界娼館でのんびり稼ぐ (36)
女「…はぁ、ここが…」
無駄にでかいお屋敷。娼館らしく、上には『人生の楽園』と書いてある。人がよく出入りしていることが伺える玄関を通るとエルフ耳の女の子に出迎えられた。
エルフ娘「あ、おはようございます!貴女が新しいマスターさん…ですか?」
女「ええ、よろしくね?」
エルフ娘「はいっ!よろしくお願いします!」
前任は男性だったんだけど、どうやらここの一人の娼婦に襲われて死んだらしい。なのであいつの知り合いで、無職であり、女である私がここのマスターになることになった。
エルフ娘「私、秘書を務めるエアと申します!これからお願いしますね?」
女「…確か、ほとんどの娘は妊娠休暇って話だけど…」
エア「…ええ、かつては30数名いたのですが今は私含め娼婦は5人しか残っていません。」
エア「そのうち3人が今出張で、今頃はオークと相手しているでしょうね?」
女「へ…へぇ…?」
エア「確か、魔王を倒した勇者様でしたよね?魔物を殺すしか能がない可哀想な職業の…」
女「…まあね」
そう。魔王を倒してから2年。財産は冒険で集めたぶんが一生かけても消費しきれないほどあるからとニート生活を送ってきていた。因みに死んだ店主は元私の仲間だ。
エア「貴女にはボディーガードも任せてもらいますね…この業界はそういう事件もなくはないですから」
女「…うん、そこは任せて?」
エア「…さあ、まずは…」
社長室に入るなり、小柄な身体からは考えられないほどの力でベッドに押し倒されると、紅潮した顔を近付けてくるエア。
エア「味見と…いきましょうか…♡」
>>2->>5
エアの見た目
>>6
エアにどうだかれるか?
金髪で青色の目
陥没乳首でパイパン
ニートしてたので肉付きがちょっと気になってきている
女「…っ♡ぁぁ…っ♡♡」パンッ♡パンッ♡♡
エア「ほらっ、っ♡マスターは意外と快楽には弱いんですっ…ねっ♡」パチュッ♡パチュンッ♡
女「ん…っく、エア、ちゃ…ぁあっ♡」
エア「ふふ…こんなんじゃ、他の子が襲われたときに…なにも守れませんよっ♡」
女「そんなっ♡こんな、慣れてな…ぃぃっ♡♡」ビクゥッ♡♡
女「ぇ…ぁ…♡」
エア「…ふふ、夜は私の独壇場…みたいですね♡」ツツー…
女「ふぁぁ…っ♡//」
女(なにかしないと…でも…余韻に浸りたい…ぁう)
>>9~>>11
女がすることを
エアに服従ポーズでおねだり
自らに服従の証を下腹部に魔法で投影してエアがご主人様と魂に刻み込む
…っ!
エア「っ!?」
女「はむ…じゅるるっ…♡♡」
エア「んんっ、…っ、ぅ…えへへ…♡れろぉっ、ぇろっ、じゅるるっ♡」
女「…んっ、んぅぅ!?」
エア「んふふ、フェラで鍛えた私の舌テク…披露いたしましょう♡」
エア「んっ、じゅるるっ♡♡♡」
女「んっ♡んんんぅっ♡♡♡」ビックゥゥーンッ♡♡♡
女「…はぁ、はぁ…えあ…♡♡」
エア「そんなだらしない格好して…してほしいのです?♡」
女「えぇ…して…♡♡」
女「…ん…っ…」ジュウウゥ………
エア「…マスターさん?」
女「もう…一人じゃ…満足できないかも…だから」
エア「…ふふ、そういうことですね?…いいですよ、わかりました…私のマスター…♡」
女(ああ、幸せ………♡)
女(…次は、なにしよう…?)
>>14
1.もう一人の娼婦を探す
2.エアと交流を深める
3.想いを伝える
2
女「…エア?」
エア「なんでしょうか?」
女「私の名前…アリアって言うの。」
エア「アリア…いい名前ですね♪」
女「それで…どうして、私をいきなり襲ったの…?」
エア「…え?それ、は…」
女「?」
エア「…>>16+17」
女「…え…?」
↓2つを採用
エア「だって…一目惚れ、だったから…それに」
アリア「…えっ…それに…?」
エア「魔王なんて雑魚を必死に倒した勇者ちゃん…」
エア「堕としてみたくなるのは…当たり前じゃない…?…きゃっ、ふふ…♡」ガシッ
アリア「魔王が…雑魚…?」ギリィッ…
アリアが怒るのも無理はない。魔王はアリア達勇者一行の命をかけ何人もの仲間を犠牲に、ようやく倒せた存在。
それを一蹴に雑魚呼ばわり。いくら身体を許した相手でさえ、それは本人にとっては罵倒以外での何物でもなかった。
アリア「…貴女のマスターも…魔王との戦いで死んだの…なのにそんなっ」バリッ
アリア「…え?」
エア「…わかりました?私は今『人間界』で最強と言われる3倍の威力のある雷撃を放ちました」
エア「逃げようったって無駄ですから…♡貴女は自分で逃げられない『契約』を結んだんですから…♡」
アリア「…あっ!?」
アリア『もう…一人じゃ満足できないかも…だから…』
アリア「…あの、とき…」サァァ
エア「…さあ、私が『手ほどき』してあげますから…ね♡」
アリア「あ…ぁ、そん…なぁ…っ♡」
翌日、『人生の楽園』前
エア「さて…私はお仕事が始まりますが、マスターは事務作業があるので…担当の子に任せますね?…アランくーん!」
アラン「はいはい、呼ばれました…おはようございます、アリアさん。…えっ」
アリア「ぁ…よろ、ひく…っ♡」
アラン「…エア?」
エア「………やりすぎました」
アラン「はぁ…これだからエルフは…」
エア「…」パチンッ
アラン「んくぅっ…♡」
エア「なんのためにおちんぽ生やしたんでしたっけ…?」
アラン「…わ、私は…ひぐぅっ♡」
エア「私?」
アラン「わた…僕は…エアさんの専用ディルドです…っ//」
エア「よろしいっ♪」
「こんにちはー」
エア「…あ、こんにちは!暫くぶりですねー、お久し振りです!何をご希望ですか?」
「んー…その節はお世話になったね。ご一緒セットで。半日…いいや、当日貸しきりで!」
エア「はいはーい。誰にします?」
「…相変わらず荒いね」チラ
二人「………♡」ビクッビクッ♡
エア「人聞きが悪いですねー…あ、今日出張から帰ってきた子がいるんですよ!よかったらどうですか?」
「ふむ…状態は?」
エア「長期間の出張だったのでダークエルフの子は妊娠していますが…魔法でしばらくこちらで預かれますし、もう一人のエンジェルちゃんはあと少し立てば天界から戻ってくると思いますよ?」
「んー、そうだね…」
>>21 客の性別
>>22 天使orダークエルフ
女が
天使
アンジェ
優しく清楚だが、エアに調教されてエッチ大好きな淫乱に目覚めた。
アンジェ「はーい、おはようございます、私はアンジェと言います…あ、おひさしぶりー♪」フニィ…
「…んぉっ、相変わらずでかっ…」
アンジェ「…えへへ、形が保ててるのは私でもなんでだろう?とは思ってるんです…♪」
「…でかすぎるな、小さくできるかい?」
アンジェ「んぇ…!?…いいですよ?」シュルル
「…ああ、私は巨乳くらいが好みだからな…」フニッフニッ
アンジェ「ん…♡では、ご案内しますね♪」
「…今日はよろしくね、アンジェ」
アンジェ「ええ♪マリィさん…♡」
>>31
アンジェ×マリィorアリア×エア
アンジェ×マリィ
これ胸のサイズ縮んだのは今回の客限定だよね?
>>34
まだ爆乳に耐性ついてないから今回だけ。
忘れてた
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